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はてなキーワード: 一世一代とは

2019-10-11

即位の礼台風被害で中止になったらどうしよう

俺の一世一代の見せ場になるはずだったのに・・・

2019-09-22

anond:20190922021753

劣等感猟奇的思考を後押しする。例えば、この紐を首に縛り付けて交差させ、ほんの少し力を加えればあいつの骨は音を立てて折れるのだろうか。

ヒューヒューと喉から漏れる呼吸音を聞いて立ち尽くす俺の姿を想像する。一世一代をかけた叛逆だ。

だって俺にはもう、子孫と呼べるような存在は出来そうにない。

まるでドラマのワンシーンのようだと自嘲しながら、紐を見えない所へとしまった。

俺はまだまともだ、殺人衝動くらい一人で制御出来る、と唱えながら。

2019-08-09

精神の薬が劇的に効いた時のむなしさと怖さ

バズってる林先生のQ&Aを見て思う。精神の薬が凄く効いた人はみな似たような思いを持っているのではないか

性格、物の考え方、人との接し方は訓練や慣れで変えられると言われてきたし、自分でもそう思って努力してきた

自分の抱えてる苦しみは自分性格や弱さのせいだと思ってなんとかそれを変えようとしてうまくいかなくて

一時は死ぬことも考えたし、何年もの休養空白期間を経てなんとか社会の端っこにしがみ付いて生きてきた

あるきっかけで精神科の予約をしてから初診までの間は毎日のたうち回ってた。

自分の苦しさをわかってもらえるのか、取るに足らないこととして一蹴されたらどうしよう

そもそもちゃんと話せるのか、話すべきことを書き出して何度も何度もシミュレーションして

一世一代勇気を振り絞って人生の苦しみ全部吐き出すつもりで診察に臨んだけど当然ならがうまくは話せず1/3も伝わらない

そんなこんなで帰ってきた反応は「まずこの薬を試して様子を見ましょうか」

正直「そんだけ?」と思った。診断を下して薬だしてくれてるんだから一蹴はされてないけど

こっちは人生をかけて臨んだ勢いなのにもうちょっと何かこうない?みたいな

二回目以降なんて「お加減どうですか、副作用ないですか、もうちょっと続けて様子みましょう、お大事に」3分診療どころか30秒診療で薬貰うだけ

でもこの薬が効いたんだこれが。変えられない自分性格や弱さだと思ってたものが消えていく

半年も経つ頃には自分がなぜそんなことに苦しさを感じていたのか、苦しかった時の感覚がわからなくなっていく

もちろん嬉しい、でも同時にむなしい。月一回、待ち時間入れて30分、3000円、髪切るより安いし速い

人生かけて苦しんできた悩みは「髪伸びてきて鬱陶しいな」よりも安く速く解決することだった

理想自分に近づきたい、人としてこうありたいってのは誰にとっても人生テーマだと思う

何とか自分を変えたいと思って30年以上生きてきた答えが一日一錠100円ちょいの薬でした!ってのは

「俺って何だったの?」ってなるしマジでアイデンティティが揺らぐくらいの衝撃がある

全ては脳の化学反応なんてのは頭で考えるのと自分の身で体験するのは違う

こればっかりは体験してみないとわからない

2019-07-31

anond:20190731150346

女側には無制限自分優位な情報の流布が許される。それで共通の友人とかには会えなくなる

また、お互い水に流して友達関係には戻れない(主に女性側が一方的嫌悪する)

一世一代の賭けで、負けたらある程度の人間関係リセットする羽目に。そりゃデートレイプドラッグ流行るよね

2019-07-11

初恋をこじれにこじらせて実らせた

子供のころからずっと好きな人がいた。

3歳から通ってた近所のピアノ教室の息子で、6つ年が離れていた。

なぜかわからないけれど、子供のころからとにかくそのお兄ちゃんが大好きで大好きで、教室以外でもよくくっついて回ってた。

お兄ちゃんはお兄ちゃんで、三兄弟末っ子で、自分より下がいなかったからか、私のことをよくかまってくれてよく遊んでくれた。

私が小学校に上がったとき、彼は6年生で、私が通ってた小学校は小6が小1の面倒を見るみたいな縦割りの組織があって、同じ登校班だった彼と私はいつもペアにしてもらえた。彼が卒業するときは、嫌がって大泣きしたくらい好きだった。前々から私は「将来は〇〇お兄ちゃん結婚する」と言ってはばからなかったので、周りの先生同級生、彼の同級生にも周知の事実で、わざわざお兄ちゃんとのツーショット担任が撮ってくれた。今でも大事にとってある。あと彼の同級生に囲まれるなかで、彼がほっぺにキスしてくれたのもめちゃくちゃ覚えている。

中学に上がってから彼は体育会系部活に入って、それまでやっていたピアノもやめてしまって、私とはあまり会えなくなってしまった。それでも私はずっと彼が好きで好きで、ピアノのレッスンが終わっても待合室で彼が帰ってくるのを待っているくらいだった。彼からすると私は年の離れた妹くらいの感覚だったようで、面倒を見るみたいな感じで接してくれた。その態度はそれから10年以上変わらなかった。彼は幼いころからとにかく優しくて、思春期特有女の子を遠ざけるようなこともなくて(これは年が離れていたから、そもそも女として見られていなかったというのもあると思う)はじめはその態度がうれしかったけれど、自分のこれが単なる憧れとかでなく、恋なんだと気づいた中1からはめちゃくちゃしんどくなった。

小学4年生くらいから恋バナとかするようになったけど、好きな人はずっと「〇〇くん(お兄ちゃんのこと、小3くらいからそう呼び始めた)」と答えていて、でも正直好きとかよくわかっていなかった。中学1年の時、彼に初めて彼女ができて、初めて嫉妬をした。中1から見た高3はめちゃくちゃ大人びていて、悔しいと思うと同時に太刀打ちできないと思った。相手はお化粧とかもして、制服も着崩したりして、今の自分とは全く違う世界の人だと思った。そしてそんな人と彼が恋人同士というのが、彼も遠い世界に行ってしまったようでしんどかった。今も覚えている、ピアノ教室に行ったら玄関の前であの二人が楽し気に話していた風景。本当にショックだった。

どうにか少しでも近づけるようになりたくて、化粧を始めたり、ファッション誌を買って勉強し始めたのはこのころだった。先生にバレないギリギリの化粧をしたり、ストパーかけて髪サラサラにしたり、評定に影響しない程度のオシャレをして、みるみる周りよりもちょっと大人びた子になった。

そしたら部活の先輩から告白された。彼が好きだったから、好きな人がいますって断った。その次は別の先輩に告白された。断ろうとおもったけど、「すぐ返事くれなくていいから、考えてみて」って言われた。断るつもりでいたけれど、そこで改めて考えてみた。もし彼がフリーになって、私と付き合ってくれたとして、付き合うってどうするんだろう?彼女ってなんだろう?デートしたり手をつないだりというのは想像がついたけれど、それ以外付き合うというのが何かわからなくて、一度他の人と付き合ってそれらを知るのもいいのかもしれないと思いなおした。タイムマシーンがあるならこの頃に戻って全力で阻止したい……。結局私は先輩と付き合うことになったが、3か月もせず先輩が卒業したのをきっかけに別れた。その頃はケータイとか持ってなかったから、連絡の取りようがなくて自然消滅した。結局、付き合ってしたことといえば一緒に帰ったり、休みに一緒に映画を見に行ってプリ撮ったり、それくらいだった。

そんな感じで経験が乏しかったので、しばらくしてまた同級生告白されたらOKして付き合ってみた。ただ私があまり受け身なのであっという間に関係が冷めてすぐ別れてしまった。それからしばらく来る者拒まず去る者追わず方針で付き合っては別れてを繰り返し、そのうちキスとかも経験した。ただ同じ学校内でそれを繰り返していると女子からの印象がどんどん悪くなるので、途中から「付き合うのはOKだけど、周りには絶対内緒にして」と言うようになり(以外にみんな素直で本当に内緒にしてくれた)またこの頃からケータイを使い始めて、他校の人とも関係を持つようになって、どんどん拗らせていった。多分影でビッチとか呼ばれてたんじゃないかな、高校生までヤッたことなかったけれど。

ピアノはずっと続けていたので、彼と会う機会はほぼ毎週あった。向こうが部活バイトで忙しくて会えないときもあった。向こうは私が付き合っては別れてなんて繰り返しているとは知らず、「学校どう?」とか「部活どう?」とか聞いてくる。彼氏の話は一切しないで、彼からの印象が悪くならないような話を色々した。受験期には勉強を見てもらったりもした。ますます妹感が強くなっていっていたが、どうしたら自分恋愛対象として見てもらえるのか当時は全く分からなかった。大体私が高校に上がったとき、向こうはもう成人してたのだ。最初彼女とは別れていたが、また気づかぬ内に二人目の彼女ができていた。確か同じサークルの人とかだったと思う。気づかない間に二人目になっていて、帰ってからベッドで転げまわった。

高校生になってからさらに拗らせて、SNS大学生と知り合い処女を失った。というか、向こうは完全に私を恋愛対象としていなくて、恋愛話を一切してこないから、それが悔しくて他の男に向かっていた節がある。今思うとSNSで知り合った人と会ってコトに及ぶの本当に危ないからやめてほしい。あとファーストキス処女も全部取っておけばよかったという後悔もすごい……。ただ、自分も女だ、努力すれば彼に振り向いてもらえるかもしれない、実際年上の男とも付き合えている、というのは自信になった。まあ定期的に「もう無理~~~!絶対無理~~~~~~~~!!!」と鬱になって別の男に走るを繰り返してはいたけど……。マジ屈託なく頭撫でてきたりするから……。ここまで拗らせるとボディタッチも、嬉しいとかより「女として見られてないんだな……」の感情の方が強かった。

転機が訪れたのは高3の時、向こうは社会人なりたてだった。大学時代彼女と別れたのだ。私は「受験勉強を見てほしい」という口実で、ピアノのレッスン後待合室に残り、彼の帰りを待って勉強を見てもらった。既に理解している数学問題をわざと「わかんない……」と言ったりして、少しでも一緒にいられる時間を延ばした。親も「〇〇先生のとこの息子さんなら大丈夫」と謎の信頼を置いていて、先生(彼のお母さん)も夕飯出してくれたり、帰りは私を家まで送り届けるよう彼に言ったりしていた。天は私に味方している。

その時つながっていた男は彼氏セフレが3人ほどいたが(全員大学生)、「受験勉強に専念したい」と言って全員切った。大学は彼と同じところを志望していた。少しでも話題を作りたかったのだ。本当はもっと上を狙えると担任に言われていたのだが、頑なに拒否した。

センターが終わったら、お疲れ様会をしようと私から提案して、センター2日目の終わりに彼に拾ってもらいファミレスに行った。そこで「大学受かったら付き合ってほしい」と言った。なんかもう少女漫画とかの影響受けまくりセリフで今思うと恥ずかしいのだが、もうここでこう言うしかないと思い込んでいた。

彼は大変困惑して、「俺社会人だし」「同じくらいの年の人がいいんじゃない?」「〇〇はまだ若いんだし、もっといい人いるよ」とかいろいろ言ってきた。私も「ずっと昔から好きだった、今まで彼女できた時とかショックだった」「妹みたいに思ってたかもしれないけど、こっちはお兄ちゃんだなんて思ってたのは小学生まで」と言い返した。そんなつもりなかったが、ボロボロ涙が出た。向こうはしばらく黙り込んだ後、「大学受かって、かつ〇〇が成人して、その時〇〇に彼氏がいなかったら付き合う」と言ってくれた。


舞い上がったが、それから向こうがものすごくよそよそしくなって、ああ、これからの2年間で諦めさせるつもりなんだな、と思って、大学合格報告をしたついでに、「絶対他の人を好きになることはないし、絶対諦めない。撤回するのも許さない。あとそれまでに彼女つくって逃げるのも嫌」みたいなことを言った。相手は「そうは言っても大学で他にいい人見つかるかもよ?とりあえず〇〇が成人するまで彼女作らないよ」と言ってくれた。

それからの2年間、たぶん一番大変だった。あまりしつこいと嫌われるかもしれないから、なるべく控えめに、でも途切れさせることなくやりとりをして、月に1度くらい一緒に出掛けた。出かける度に一世一代の大勝負くらいの気持ちで、一生懸命メイクして髪を整えてかわいい服を着た。一緒に買い物に行ったときなんかに相手の好きな服の傾向を把握し(試着に付き合わせて反応を見た)どうにか女として意識してもらえるよう努力をした。

1年生の秋くらいに彼が一人暮らしを始め、成り行きで一度だけその家に入ったことがある。そんなに広くないワンルームで、座る場所あんまりなく並んでベッドに座った。ここで既成事実を作ってしまおうかめちゃくちゃ悩んだけど、我慢した。思考回路ダメなので、押し倒してなし崩し的に持ち込めるな……とは思ったけど、そうすると彼の「20歳過ぎたら」という気持ち尊重できてないな、と思い直して。なんかものすごく生殺しでしんどくて、予定よりも早くさっさと帰ってしまった。


そして、先日の20歳誕生日を迎えた。

前々からデート約束を取り付けており、一緒に食事をした。多分私、ずっとニヤついてたと思う。仕事帰りだったから向こうはスーツだった。出会って最初に「忘れてないよね?」って言ったら「ニヤニヤしすぎ」って流された。

なかなか本題に入らずに、ずっと大学講義がどうだとか、バイト先の社員がどうだとか、当たり障りない話をずっとしてた。いつ言おう、それとも向こうが言ってくれるだろうか、その場合いつ言ってくるんだろう、やっぱり私から言ったほうがいいかな、と思ってるうちに食事が終わり、帰る前にお手洗い寄って、テーブルに戻ったら小さい紙袋が置いてあった。「どうぞ開けて。誕生日プレゼント」と言うので取り出したら、指輪だった。何も言葉が出てこなくて、あわあわしながら彼の顔を見たら「負けました」って言われた。ようやく付き合うことができた。


こうして、17年?にわたる片思いが実ったことが、もう本当に今死んでも悔いがないくらい嬉しいんだけど、ここまで私がこじらせてたことも、気持ち悪いぐらいの片思いをしてたことも、中学に上がって以降一切誰にも話してなくて、話したくなくて、でもようやく付き合えた!!!!!!!!ということを誰かに言いたくて書いた。多分これからの方が大変なのはわかってるんだけど、今はとりあえず浮かれている。

ここまで読んでくれた人ありがとうおしまい






0717:なんで今伸び始めた??タイトルから誤字っててごめん。直した。



そろそろ付き合って1ヶ月経つけど、彼が手も繋いでこないのに物凄くもどかしさを感じる。何も知らない女の子だと思ってるんだろうな……罪悪感がヤバくてたまに吐きそうになる。一生教えるつもりないけど。

でもあの時男を渡り歩いて、どうしたら好きな人を振り向かせられるのか、好きになってもらえるかを研究した……?というか学んだというか……色々試していたので、あの経験がないと今の幸せもないのか、と考えるとなんとも言えない気持ちになる。読んでくれた人も幸せになりますように〜〜〜!!

2019-06-03

急募クロワッサンの食べ方

一世一代大事な席でクロワッサンを食べることになった。

マナーに反しないよう綺麗にクロワッサンを食べなければならない。

どうすればいいのか今すぐに教えてもらいたい。なるべく今すぐ。

2019-06-01

滑落野郎のこの態度はさすがに草

昨日のブログについて

https://ameblo.jp/beecle/entry-12465252404.html



1.自分の思い通りの反応で無いと拗ねる幼稚さ

SNSで色々言うヤツ、何様なんやろ。

自分はそれだけの人間なのだろうか。

お前は何かに色々言ったことがないんか

嘘つけや

伝えたほうが良いと思って。

良かれと思って。

それは物事評価関係ない。

だってブログ書いてるが心を込めて良いこと書いたエントリより

鼻糞ほじりながら出来心で書いたtipsの方が重宝されててアクセス100倍以上ある。


お前だって受け手立場に立てばそうだろ。

「作り手が強く良かれと思っていたかどうか」とか

「作り手の善意ポイントはどれくらいか」とかで

コンテンツプロダクトを評価してんのか?

その物自体の出来やそのときのお前の気分より、作り手の「良かれポイント」を計測して常にそれにそって評価して生きてるのか?

嘘つくなって。


必死で書いたんだけどな。

それ受け手にはなんにも関係ねえから

ブログに限らず映画でも漫画でも小説でも、

作り手が必死であろうがなかろうがそれと自分の出す評価関係ないだろうが

作り手が必死であろうがなかろうがお前の好みに合わないものは好きにならないだろうが

一世一代必死さで告白したって相手がそういう気分じゃなかったり相手の好みに合わなければ振られるだろうが

お前は仕事評価が思わしくないたびに「必死でやったんだけどな。」ってスネるオーラ出してるの?

周りの迷惑からやめろよ


もう一度自分の行動を見つめ直してみる。

なーにが「見つめ直してみる。」だ。

不平不満と怒りしか書いて無いくせにそういう締め方をするなw

正直に「変な感想書きやがった奴ら転んで頭打って死ね!」とでも書く方がよっぽど清潔だわ。


お前さあ、本当にさあ、

中学生ぐらいのガキがそんなん言ってるならまあいいけど

内容や自己紹介から言ってそれなりの歳のいい大人おっさんなわけじゃん?


それが、

自分ブログちょっと面白くない反応があったからって

「ボクの気持ちを無碍にされた!」って、大概にせーよ

滑落も絵が下手なのも恥ずかしくないけどその反応は一番恥ずかしいわ

しかもそういう反応って全体の1割も無いじゃん

なんなん?

全部好意的な反応じゃなきゃダメってこと?

全部好意じゃない=お前の「良かれ」や「必死」を侮辱された、許しがたい、ってこと?


何したってどんなもの書いたって

否定的な反応なんかちょっとはつくぞ

それが許せない?

マジでガキなのかよ


俺はあの絵は必要十分だと思うし状況よく分かったけど

いろんな奴いるんだから全然わかんねえなんだこれ」っていう奴だって居るわそりゃ

それが気に入らないってか

世間がお前のお気持ちテストに満点とってくれなかったら不貞腐れるのか

お前が見つめなおさなきゃいけないことがあるとしたらその幼児性の方じゃねえか?


そうやって人の反応が満点じゃないことを論うなら、

お前の「滑落」の内容について俺からも減点ポイントはあるぞ


2.自分自身も満点の反応なんか全然出来てないのに無自覚

どんな時も常に冷静沈着な僕は、こんなときでもずっと冷静・・すぐに違和感を感じた。

「あの~、どちらへ行かれる予定だったのですか?」

はい観音滝を見に来て、ついでに山頂まで行ってみようかと」

行く予定はなかったけど、軽く行ってみようか、みたいな。

失礼だが装備や恰好からしても、経験豊富ベテランという感じもしない。

しかも僕はルート上の稜線からこの谷底手前にいる。

その僕の下の谷、落石ガラガラ危険なところから上がってきた。

もしこのまま出会わなければ、大丈夫だっただろうか?

こんな僕が言うのも何だが..........

こんなん完全に余計なことだからな?

俺がお前の家族ならここはすぐに添削して削除させるわ

山を舐めるのがよくないのは正しいけれども、

自分が滑落して助けてもらってる時に助けてくれた相手の不備の指摘は本当に余計なことだわ

1000歩譲って相手のことを純粋心配する意味で言わずにおれないということな

退院後にお礼にいったとこで

「ところで助けていただいてこんなこというのは笑われる覚悟ですが次登山をされるときは装備をもう少し…」と助言するんで十分だ。

ブログに書いてる時点でその人達心配して伝えたいという動機ではないわけだが)


滑落報告ブログに「ボクを助けてくれた年配男性二人の装備と登山計画の甘さは目に付いた」なんて書いて誰が得するんだ?

お前の厳しい「満点チェック」にお前のブログを当てはめるなら、お前だってここで40点は落してるからな?

年配男性達がかなり心広くなかったら「なんだこいつ?」って心のどっかでカチンとはくるぞ

ブログ読んでる他人だって「ばかかこいつわ」とちょっと馬鹿にして笑ってるからな?

怪我人への容赦であえて突っ込んでないだけだぞ

絵が下手wはシリアスな話にはならないから遠慮せず書いたんだろうよ(そこに幼児はマジ切れしていったわけだが)


滑落して半死半生の人を見つけて自分達の登山プランを投げ出して救助する

という相手の満身の「良かれと思って」の行動に対して、

お前は「冷静な私は彼等の装備や登山プランに感心しなかった、などとほざく」

自分に会わなかったら遭難危険があったかのように匂わせる」

というレスポンスをしてるわけだ


お前、他人様のレスポンスに対して「満点じゃない!」と不貞腐れられるほど

自分は常にレスポンスで満点取れてるのか?

年配男性達に対してはたぶん赤点からな?


それでも相手大人なら

別に満点レスポンスなんてかえってくるものじゃない」

相手にもこういうレスポンスになってしま事情があるのだろうし」

そもそもそこを期待してやったことではない」

と考えて軽く流してくれるんだよ

お前みたいにピーピー泣き喚いた挙句自分を見つめなおす。」なんてスネ坊モードに入ったりせずにな。


わかったか

大事に。

でもお前は本当にちょっと自分の了見見つめなおした方がいいな。

ちょうど動けなくて暇あるだろうからな。

2019-01-10

なくなれ、厄年

うちの研究室では毎年近所の神社祈祷を行っている。

扱っている内容がめちゃくちゃ科学なのに祈祷を行っているかはまあさておいて。


大抵そこそこ大きい神社に行くと、大きい看板がある。

厄年とか暗剣殺だとか災難が起こりやすい年についてリストアップされているやつだ。

これを見て「修士学生とかみんな厄年じゃんwww」みたいに思ってたんだけどさ。

いや、そうなんだよ。男は数えで25が本厄だし、女は数えで19が本厄だ。

24といえば大学院生なら必死こいて修論を書いているわけだし、女性に至っては18歳、ほとんどがセンターなり私大入試に苦しむ時期だ。

そういった課題を災難としてみなすなら分らんでもないし、過去に制定されたものから時代の流れで変質していったのも否定できない。

だが、彼らにとっちゃ一世一代、将来のかかった年なのだ。そんな節目の年を厄年扱いするのはあまり気持ちの良いものではない。


そして改めて調べてみたら、はじまり曖昧というか、根拠特にない民間伝承らしい。

経験則とする意見もあるらしいが、「受験」「就活」が二大イベントして根付いた今の社会システム的では経験へったくれもあったものではない。

伝承/信仰のすべてを蔑ろにするわけではないが、この風習だけは無くなるか改定されるべきだと思う。

2018-12-28

ジェリーの話

実家に住んでいた頃、猫を飼っていた。

通学路の途中の八百屋で産まれ兄弟猫を、

小学校同級生と、1匹ずつ飼うことになった。

トムとジェリーから名前を取ろう。」

一世一代じゃんけん勝負に、見事に負けたわたしは、

大変不本意ながら、そのキジトラの子猫に、ネズミの方の名前を付けることとなった。

そのネズミ名前の猫は、いつからか、

わたしが寝るとき、顔の真ん前に陣取るようになった。

そして寝つきの悪いわたしが寝付くまで、じっとわたしの顔を見つめ続けていた。

そんなわたしの話を聞いて、家族は言う。猫の年の取り方は、人間よりも早いと。

あなたが弟分だと思っていたその猫は、いつの間にかあなたの年齢を超えて、

 兄貴分として、あなたを見守らなければ、って考えたんじゃないかしら。」

猫は、温かかった。わたしは、寂しくなかった。


パパが家出しました

父はもう、母を見守ることはないのだろうか。

母はもう、父の温もりを感じる事はないのだろうか。


願わくば、もう一度、母にあの猫の温もりを。

決して裏切ることのない、あの優しさを。

2018-12-25

anond:20181225091919

カミーユより変わってしまったハマーンティターンズの横暴がメイン

「まだ地球で消耗しているの?」が逆シャア理由で、一世一代の賭けだから

2018-12-11

anond:20181211111538

セックスの為に結婚じゃなく、セックス大事にしすぎてる女多すぎ問題でしょ

よほどの理由がなきゃ人間なんてセックス特化型に出来てるんだから、他の面倒事で同様の快感得るより楽でしょ

そりゃセミカゲロウくらい一世一代なら分かるけどさ

ちょうどいいブス、もっと増えろ~

なんかさ、「自分もっと大事に!」とか言って、美人もブスも身持ち固くなって糞つまんなくなった。頑張るのは男性ばっか、てめぇみたいなブスな白雪姫王子も素通りだわ

ちょうど良いブス、言葉だけ見ると「理想を下げて、手軽にやれる、都合の良い女」って感じ。男もこういう女性大好き。でも、女性コンマでブチキレ。なんなの?核融合

もちろん男にもAVエロ漫画エロゲーを信じて、それを実行しちゃう馬鹿は居ますオタクに多いのも事実だけど、むしろ女性に困ったこと無いイケメン高学歴高収入女性が狙っている物件にも数多くいるよ

そんな馬鹿無茶苦茶されるのは男側からも可愛そうだと思う。ただ、その自衛のために、美人もどブスも身持ち固くなるのは駄目。トランセルかよ。鍛えるのは防御力じゃない、観察眼。眼の前の男性あんたをどんだけ大切にしているか

一緒に遊びに行って、気遣い何一つ無い男がベットの上では紳士とか無いし、車道側を歩いたり荷物持とうかする男性ベットの上でブッカケ要求してくることもまず無い。イケメン金持ちだと分かりにくいかも知れないが、金で喜ばせようとしてくる系は大体は後背位で尻叩くような奴。金払って第3者にサービスさせて自分笑顔なだけな奴

とにかく女性シビア男性を見極める力を養って欲しい。面倒だから最初からヤル気無いとか勿体無いし、その結果売れ残って大して魅力も無くなった頃に「仕事出会いが~」とか後付の言い訳結婚焦るとか馬鹿でしょ。男を見極める力も養わず自分が定めた日本新記録並みのハードル自力で超えてきた男にだけ、Hするか考慮してあげてもいいかな?という世界松岡茉優ローラしか許されない行為を、男性100人中45人くらいが可愛いかな?って思う顔面をしている女性がしているんだよ

ハードルを下げよう。その分自分で見極めよう。良さそうな男とはHをしよう。自分判断が正しければ相手ちゃん避妊する。しないならちゃん拒否れ。Hはスポーツとは言わないけど、一世一代の大作業でも無い。自慰二歩先程度の行為だよ。それに男だって自分の出来うる限りの思いやりを与えてヤラせてくれないなら別を探します。お互い縁がないなら無駄時間過ごしたくないでしょ。中条あやみみたいなスタイルでも無いくせに、思わせぶりな態度で長い間思わせぶりな態度をさせる権利あなたにありますか?最低限ダレノガレ明美くらいの顔か?ガリットチュウ福島じゃないか

ヤリマンビッチじゃなく、男女共に流動性を高めれる女性。それがちょうどいいブスだと思う。ちょっと今はコスパ最悪のブスが多すぎ。でもコスパ最悪のローラは大好きです。もっとコスパ悪くても良い、だってローラだもん。あの顔なら許せるでしょ。男ってそういうもん

追記

やっぱ日本セックスって未だに特別ものなんだね。

本当に相思相愛になってやっと出来る物だからビッチ風俗嬢AV女優は理由なく叩かれるし、プラトニック恋愛が好まれて、草食系が喜ばれ、ロールキャベツだったらトコトン怒られる。みんなウブ過ぎ!

2018-12-01

今年のフェミは何やってんの?

東京医大女子差別が明らかになった時、多分近年で一番フェミニズムが湧き上がったよ。

なんせ「女性差別」が存在していることが公的に明かされたのだからしかもこんなあからさまで醜悪な形の。

それに乗る形で、様々な企業大学女性差別を呟く人達がいた。

フェミニズム信頼性を上げ、女性差別存在を明るみに出し、それに抗議する流れを作る一世一代のチャンスだったんだよ。

それがなんだ?

キズナアイラノベ

そんなどうでもいいことで戦争してフェミの評判を落としてるんじゃねえよ!下らないことでせっかくのチャンスを潰しやがって!

キズナアイのことがこんなに燃えたのはオタク側の過剰反応失言もあったけどさ…東京医大だって青識やらテラケイどもが擁護してたけどさ…

それでもどっちがより重大事か、火を見るよりも明らかだろ。

もっと世間に対して戦略的になってくれよ…

2018-11-17

あらゆる二項対立(二元論)は「雑魚(モブ)」を表舞台に上げてしま

どんなに取り柄のない無能場違い阿呆でも、必ずどちらかの陣営には「属する」ことができるから

逆に言えば、ルサンチマンを抱えた[無能クズ]や[小利口なバカ]にとっては、一世一代

イキれる場所が【左⇔右】【新⇔旧】などの「二項対立(二元論)」が発生する場所だということ。

更新厨」もこのパターン

2018-08-13

隣の森さんめちゃくちゃ可愛い!!!

隣の森さんめちゃくちゃ可愛い

目なんてもうがちゃめちゃデカイ!

まつげがクルリンとなっていてお肌はプルプル!

大事なお鼻は綺麗な小さい鼻で、横から見るとどちゃくそ高い!

とにかくかわいいマジでかわいい

身長はかなりの小柄で本気でかわいい

それなのに胸はぐちゃくそかい!!あんた本当に地球人

とにかくもう我慢できない。森さんに告白しようと思う

いや絶対フラれるよ?でも森さんの記憶の片隅に残ればもうそれでいいよ

「私に告白してきたブチクソブサイク」って記憶だけのこればいいよ

もうマジで告白するからね。朝、玄関先で待って告白する。嘘じゃない。一世一代ギャンブル

結果は追記するよ。絶対。俺は約束を守る男

2018-06-24

anond:20180624184917

陰キャがしびれ切らして突然暴れるっていうのもあるあるなので、そういう一世一代ギャンブルイジメっ子から爆笑コンテンツと見なされるのが現状。

2018-04-14

から本気出す

本気も本気、最高の本気だ

覚悟は決めた

例え廃人になろうとも俺は本気を出す

一世一代、今まで生きてきた中で最高の我慢と最高の開放を今から執行する

全身が脳みそになり、電気信号を全身で味わうほどの本気をここに顕現する

そこには全ての快楽がある そこには全ての成功がある

ここが全ての始まり

ここから俺の人生が始まる

誰にも止められない 俺にも止められない 俺だけの暴走機関車がレールを離れ、海を、空を渡る

賢い俺の脳みそはこの全力成功体験を二度と逃すまいと、全力で反復し学習を行う

そして俺の全力は日常となり、常に全力で生きることに躊躇など無くなる

全力は全力を凌駕し、俺は限界を超える

人間を超える 自分を超える

まらない日常からの脱却 俺から卒業

俺は今日 いま 2018年4月14日19時半25秒 この時間から

全力を出す やるぞ 俺はやる!!!!!!!!!!!

やるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2018-03-20

出版業界はもう終わっている

これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。

編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、本を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次の本に取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。

宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターフォロワーが多い人間ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネットちょっとでもバズると、すぐに出版の声がかかる。今やネットで人気のある人が毎月のように本を出す。フォロワーに対して「なんと本を書きました!」と報告する。初版は6000部。編集者からは「普通もっと少ないんですけど、フォロワーが多いので増やしました」と言われている。「うちは新人印税は7%なんですよ……」と申し訳なさそうに言う。ツイッタラーは一生で初めての出版なので、舞い上がり、少ない報酬でも睡眠時間を削って書く。だから出版を報告するのは一世一代のことだし、売れてくれと願っている。だけど、出版社はそうじゃない。出版社は現実を知っていて、売れないことを見込んでいる。フォロワーたちが買って、万が一にもヒットしたらいいと考えている。

売れないことがもはや当たり前なので、本を出してそれが売れなくても、気にしない。というか、気にする余裕がない。次の本を完成させなきゃいけないのだ。売れないことで凹んだりはしない。だけど、著者は違う。報告ツイートは「いいね!」されたけど、レビューもそんなにつかず、ツイッター感想もあまりつぶやかれず、「これでほかの出版からも依頼があるかも」と期待していたけど何もなく、「あれ?」と思っているあいだに、ビックリするほど静かに時間が過ぎていく。そして、また別のツイッタラーが「本を出しました!」と報告する。

そこで出るツイッタラーの本も通り一遍ものだ。生い立ちを語り、私はこうやって成功しました、と成功談をつづる。ちょっとツイッターでバズったぐらいの人間が、ものすごい人生を送っているわけでもない。文章がすごいわけでもない。だから、どこかで見たありがちな内容になって、売れない。

本はビックリするほどたくさん出ていて、そしてビックリするほど売れない。

本屋に行けば、いつも同じ本が並んでいる。「自由に生きよう」「夢を諦めるな」「こうすれば上手くいく」同じような内容を著者を変え、毎日出している。どれかが万が一にもヒットしてくれたらいいと思いながら。

小説はどれも内容違うじゃないか、と言われるかもしれない。だけど、小説はもう本当に売れない。書くのに2年かかって部数は4000部。特に宣伝もされずに一部の書店に一週間ほど置かれてなくなっていく。そして、売れなかったことを理由次回作は出ない。

じゃあ、売れる本は何なのか、というと、偶然としか言えない。たまたまタイトルが時流に合っていた、たまたま表紙がキャッチーだった、たまたま部数が多く出て書店での露出が多かった──これらの偶然が重なって発売数日、書店での売れ行きがいい。すると、出版社は「おっ」と思い、「じゃあ新聞広告出すか」とここでやっと宣伝することを考え始める。宣伝するとそれなりに売れる。だから増刷をする。すると、書店で目につきやすくなるので、また売れる。その売上を見て、また広告を入れる。すると、また売れる。一度売れだすとこういう循環が回り出す。

じゃあ、最初から部数を多くして、宣伝をしていけばいいじゃないか、と思うかもしれない。だけど、そんなことは怖くてできない。すでに数字がないと営業宣伝を説得できない。

こんな構造ができあがっているので、いい本はできないし、著者の期待は裏切っていく。似たような本しかないので読者も離れていく。これはもう「構造改革」でなんとかなる話ではなく、すでに業界が瓦解していると思う。

2018-02-20

finalvent氏の羽生選手に関する記事に寄せて

この記事http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2018/02/post-4b9b.html)については筆者だけでなく、ブコメでの反応を見ても本来混ぜるべきでないものを混ぜて考えている人も多く危惧を抱いたので私の考えを簡単に記しておきたい。

氏の主張としては「怪我が悪そうなので回復第一に考えて出場しないほうがよかったのでは?」というものだ。そこそこのボリューム記事なのでほかにも色々書いているが、煎じ詰めるとこの一言であろう。しかし決定的に間違っているのがこの「回復第一に考えるなら」という前提の部分である一見正しそうだし、実際多くの場合正しいのでたちが悪い。多くのブクマもこの一見正しそうなマジックワードに騙されている。

回復第一に考えるなら」という前提の何が間違っているのか。ここではこれを「回復してどうするの?」という問いに対する答えを考えてみることで説明してみたい。

おことわり

本題に入る前に最初におことわり。以下に私は「回復第一に考える必要などない」旨を書こうとしているが、それは「羽生選手が痛み止めを使えば金メダル可能性がある程度には飛べる」程度には回復していることを前提にしている。実際その程度の回復具合だったことが明らかになった今では不要な断り書きかもしれないが、たとえば「どう考えても滑れないしジャンプも飛べないのに正常な判断力を失って<出場>を主張している」ケースなどはまた別の話というか、普通に出場すべきでないことは明白であり本稿では考慮しない。

それでは本題に入る。

回復してどうするの?」

いきなり結論を書くが、回復したとして羽生選手にとってオリンピックでの金メダル以上のモチベーションはおそらくない。これが1年に何度もあるGPシリーズのうちのひとつ、あるいは毎年あるGPファイナル世界選手権なら「回復して次の機会に頑張ろう」という理屈も成り立つし、仮に本人が出たがっていても周囲が無理にでも止めさせるという判断はあろう。しかし4年に一度のオリンピック、それも金メダルが狙える状況で止めさせるのは、あまりに酷である

「そうは言っても23歳の未来ある若者なんだし」的なブコメ散見されたが男子フィギュアにおいて23歳は「未来ある若者」ではない。むしろラストチャンス可能性もあり、頑張れば金メダルをとれるかもしれないのなら「出たい」と考えるのは自然なことだ。最悪選手生命を絶たれたとしても悔いはないというくらいの計算も働かせたのではと推察するが、その上での出場判断をいったい誰が止められようか。繰り返すが出ても出なくてもこれが最後かもしれないなら出る、当たり前でシンプル結論である

これで最後かもという部分は反論が予想される。4年後の27歳でも十分に一線級で戦えるかもしれないからだ。銅メダルハビエル・フェルナンデスは26歳である。ただ信じられないほどジャンプ難易度インフレしている男子フィギュアでは、4年という時間と27歳という年齢はプラスよりマイナス作用する可能性が高い。実際もう30年以上25歳以上の金メダリストは出ていない。回復しても27歳の一発勝負金メダルをとるのは難しいなら、そして痛み止めさえ飲めばジャンプできるなら、多少の無理は押して目の前の金メダルをとりに行こうというのは決して分の悪い勝負ではない。最悪メダルもとれず怪我が悪化し今後の選手生命が断たれたとしても悔いがないと思えるくらいの年齢が男子フィギュアにおける23歳という年齢である

高校球児との違い

この点が一部ブコメにも見られた「甲子園での高校球児酷使問題混同してはいけない点である高校球児、とくに卒業プロを目指そうというレベル投手文字通り「未来ある若者である。本人がどんなに連投を望んだとしても、無理にでも大人ストップをかけることに一定合理性がある。もっと大きな舞台もっと大きな成果を挙げるチャンスを、若者特有の好ましくも危うい一時の情熱にまかせて摘み取ってはいけない。

私が冒頭で「回復第一に考えるなら」という前提は「多くの場合正しい」と書いたのはこういうケースである。無理せず回復を待って次のチャンス、次の飛躍へつなげよう!というのは高校球児をはじめとした多くのティーンエイジャーには当てはまるし、ハードワークを強いられ心身が疲弊している一般労働者にも当てはまる。世の中の99.99%の人にとって正しいのが「回復第一に考える」ことである

翻って羽生選手場合はどうか?オリンピックよりもっと大きな舞台があるのか?金メダルよりもっと大きな成果があるのか?たぶん答えは「NO」だし、仮に「YES」だとしても「YES」と言えるのは羽生選手だけである。「回復第一に考えて」というのは彼の身体を気遣った大人分別ある意見のように一見思えるが、実際には、世界最高の舞台世界最高の輝きを放つチャンスを永久に奪い去る暴挙に等しい。幾人かはコメントで指摘していたが羽生選手や彼の決断に対する敬意を欠く行為でもある。

Finalvent氏および氏に賛同した人たちにあらためて問いたい。「回復してどうするの?」。

その他雑多なこと

2018-01-17

父の態度

うちの父親自分の子ども(私と兄弟)が嫌い。

物心ついた頃から態度が悪くて、あいさつを無視とか私たちリビングから追っ払ったりしていた。

幼い頃はなんでだろう?って悲しかったけど、最近ソシャゲを始めて理由がわかったよ。

一世一代をかけた子作りガチャが全部ゴミリザルトだったからムカついてたんだよね。

維持費がクソかかるし、ここまで育成してもみんなゴミしかならなかったね。かわいそう。運がなかった。

この家のクソガキどもはこれから進化しても失踪殺人自殺かぐらしかないんだ。世間様に恥ずかしかったんだね。

2018-01-07

それでも、なんだかんだ成人式って行ったほうがよくない?という話

副題:イケてない人間成人式をどう迎えたらよいのか?

大学の同期が成人式をむかえる前に書こうと思っていたが、結局こんな時間になってしまった。

この時間になって成人式ねーうん・・・みたいに思ってネット見てる人間が見ればそれでいいや。

成人式に行かない人って、いったいどんな理由があるんでしょうかね」というのは、改めて考えてみるとこれがいまいちよく分からない。

あるいは自分がなんだかんだ言って結局行った方の人だからなのかもしれないが、行くのを結局決めたのは前日の夜になって「ああやっぱ行こうかな、一応準備だけしておいて寝坊したらあきらめるか」といった具合でいたら当日きっちり目が覚めたので、ええホントに行くの俺?みたいな思いを抱きながら行ったという有様だったので、その辺のところ行くまではかなり割れていたのだが、実際行った後になってああやっぱ行ってよかったなとなるような強い価値観の変化があったので、そのあたりのことがいまいちよく思い出せないし、結局行かない側の人ではなくなったので、行かない側の人としての物言いをしなくなったからだと思う。

というのも、その成人式人生三回目のセンター試験の一週間前だったし。

その頃の自分に何があったかというと、まあなんだかよくわからないことになっていた。少し本題とずれるので、結論だけ見たい人は読み飛ばして構わない。

単にシンプル物言いで表したり表されたりしたくないだけなのかもしれないが、一年目も二年目も、センター利用で受かった大学にそれぞれ親に入学金と半期の学費それから半期の休学費用をハタかせておきながら大学受験をおかわりしていたかである

結局一度目はもっと高いランク大学に行きてえと抜かす自己肯定感の欠如と、それでいて自分の有様をよくわかっていないが生きる上では大切な若者特有の貴重な熱意を、18,9年生きててそれだけしか身に付けなかったんかとばかりの崇高な偏差値という単線指標に振り向けて、それさえ達成できればこれまでも中高大と一度たりと第一志望というものに受かったことのない過去自分の救済になると信じて突っ走ったものの、大元問題が何一つ解決されてないがゆえに何一つ解決するはずもなく、終盤完全に行動の伴わない支離滅裂メンヘラという訳の分からない人になりながら本試は全て落とし、所属するが故の苦い部分から解放されもはや生きてるだけで自己肯定感補填できる依存先と化していた元の大学と、唯一受かった1ランク上の、しか受験が終わった後になってどうやら自分本来大学でやりたいと思っていたものと違うらしいということが分かった大学のどちらにすればいいか迷っていると口にし親父を激怒させて終わった。

二度目のほうはもはや凄惨と言う他はなく、元の問題、つまり自己肯定感の欠如であるとか偏差値以外の指標を実のところ持ち合わせておらず、大学受験というそういうことの最後の振り分けが終わった後でじゃあ自分が何をすればいいのかがわからない、自分に好きなことややりたいことがあるんだかないんだかわからない、ましてそいつを新しく見つけ出すこともできちゃいないし、前の大学の専門や多分野性は楽しかったし、自分のやりたいことのような気もしていたがそいつ自分でかなぐり捨ててしまった。そうこうしているうちに時間は過ぎ、周囲にいる一つ年下の人間はめいめいにそれを見出したり、あるいはそうでなくても仲間を見出していく。新しい人間を迎えるムードチャネルは閉じていき、ただ一人、コミュニケーションに長けているわけでもなく、まして19になって未だ携帯電話さえ持ったことのない現代人にあるまじき自分人間関係からも完全に弾かれたまま過ぎゆくただ時間に溺れ流されていた。前期の単位は夏前に再受験が決まって期末を受ける必要もなくなっていた前の大学のさえ下回り、初めてのバイトもクビになり、夏が終わるころには高校のころ深刻であった鬱状態が完全に再発状態となり、対人恐怖に加えて社会恐怖に陥り、狭いキャンパスの狭い学科で知っている人間と会うのも、知らない人間がそれぞれ彼らなりの為すべきことや適応見出しているさまを目にするのも耐えられず、大学は来てもまともに講義に出ることもなく普段人の来ない大学非常階段で横になりながら、人の話し声や足音におびえ、ただ一日中耐えぬ眠気と抗うつ薬副作用からくる体調不良でくたばっていた。

そのような状況を見かねてか、というより、自身家族学生相談室もお手上げ状態と化しており、少時に発達障害でかかっていた大学病院心理士やら全落ちした中学受験時代予備校先生にまで話に乗ってもらい、しまいに温情で元の大学に戻るなり、また別のところに入りなおすなり、リセットの機会を与えてもらったというのが11月、という有様であった。

というような具合だったので、高校を出てから二年間の間で、自分人生高校を出るまでは同期で同い年の(自分の周囲にいた)人間が辿っていたそれからは大いに逸脱していた。

二度目の大学の同い年の同期とも、ましてや歳の違う同期からも逸れていた。少なくとも、当時の自身にとってはそうだった。

もとは転勤族で住んでいる地元にそれほど愛着があるわけでもなく、昔から付き合いのある人間もいない。親類ですら、精神物理的に最も長い付き合いがあり、肉親としての付き合いらしさを覚えはじめていた爺さんは最初大学受験の途中で突然死した。ましてや住んでいるところの人間など、地理的なり関係性的になり分断が続いたので、初めて親しいらしき人間関係が三年を超えたのは、電車で一時間高校を出てからのことである

↑以上読み飛ばし

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

↓読み飛ばし

そんなわけで当時の自分は、血縁地縁または精神的な人間関係という側面において、また学年や同期など社会的地位としての側面において、そして以前より自分が持っていたイメージ(と現状との乖離)という三つの面において、一般的な「20歳」という存在から離れていた。(すくなくとも、当時はそう自覚していた)

はい成人式ハガキというものは、本人のそうした事情自意識とは全く関係なく、ただいつ生まれてどこに住んでいたかということ以外何一つ問わず、だれの元にも届くものである

ハガキが届いた時点で、すでに自分人生が同年代の多くの人間が歩んでいるのと同じような人生など望むべくもないと思ってはいても(事実そうだとしても)、である

これは生まれ20年の1月を迎えるまでの経緯がどんなに平凡であろうが特殊であろうがおそらく同じことだが、成人式というものは、義務教育を終えた人間に来る、「ただ同じ年(度)に生まれたというだけで世間から全く同じ扱いを受ける」最後の機会だろう。ひょっとしたら最後ではないかもしれないが、少なくとも当分同い年というくくりではこれほどの等しさと無差別性を持った体験をする機会はないだろう。たとえ義務教育をどっかでドロップアウトしようが、義務教育後に社会に出ようが、小中高のどっから私立なり特殊学び舎に通っていようが、あるいはそういうことのなかろうがである

分かりやすいので義務教育を例にとってはいるが、それ以外であっても人間この国で20年も生きていれば意識しようがしまいがなんがしか本人なりの本人しか持たない(あるいは似たような人しか持たない)部分というものが出てくるものだし、そんなことはないと思っていてもそう思えること自体がそうである

これは多分行く前はあんまり分かりにくいことだと思うが、ともかく成人式というのはそういうもの可視化してくれるこの上ない機会だと思うんすよね。

自分が変わっていようが、あるいは変わっていなかろうが、それがどう変わっていて、どう変わっていないのか。会場に集まった普段どこに住んでたんだみたいな70年代珍走団の生き残りみたいな連中やら、無数にいるスーツトレンチコート羽織った黒い大群やら、量産型みたいな晴れ着の女やら、(ときキンキラキンの)紋付袴決めた男達やら、そこにいる連中すべてがまぎれもなく自分と同い年という光景は、少なくとも成人式以外にあるまいと。自分が前日にやっぱ行ってみようかなってなったのは、そういう風な光景って実際どんななんでしょってのを見てみたかったのが一つある。これ考えても実際に見てみないと絶対からないぞと。少なくとも、行ったことは何かの話のタネになるが、行かなかったら何にもならない。あとでやっぱ行けばよかった、がシミのように残ると思った。

成人式ハガキをなくしたのならなくしたと言えば現地で何とかなるし、着ていくものがないならまぁ少しでもちゃんとしてそうな格好をしていけばよいだろうし、そういう成人式だってあってもよいだろう。別に地元友達がいなかろうが、それはそれで自分にとっての成人式はそういうもので、そっから見える光景というものがあるだろう。ひょっとしたら、意外な出会いというものがあるかもしれない。俺の場合は誰一人知り合いとすれ違うこともなかったが、それはそれで面白かった。久しぶりにでも会いたくないやつがいたとしても、そいつと会うのはその日が最後だ。遅刻したって別に会場に入れてくれないということはないし、まあ既に終わってても贈答品くらいは貰えるだろう。

いずれにしても、成人式に行くことによっぽどの、それこそ生命危機が伴いでもしない限り、積極的に行かない理由をひりだすことはないんじゃないか

仮に生命危機があっても相手少年法適用外だ。別に贈答品目当てだってよかろう。地方によっては金券まであるらしいし。ぶっちゃけ、ほかの自治体のでも潜ってる人はいるし、そういう手もあるだろう。

成人式という上に述べたような場で何が起こるか、あるいは自分にとっての成人式がどういう場で、どういう体験をしたかってのは、これまでの自分を同じ年齢の違う人間という物差しで照らし合わせて改めて見直すことができるいい機会になりうると思うし、あるいはこれから自分がどうするかを決める上で一つの観点を得られる機会となることもあるだろう。

俺の成人式の話をすると、その日の朝は普段より早く起きて、普段予備校に行く格好のまま家を出て、最寄り駅のトイレカバンに忍ばせたスーツと革靴(最初大学入学祝い)に着替えて行った。

贈答品は会場に一番近いマクドナルドクーポンなのは事前情報で知っていたので、特に期待はない(要らねえけどなんかムカついたから二枚使った)。

日本で最も規模のでかい成人式ひとつなので、夥しい人間がいた。その中で明らかに事前の期待を裏切ってよかったこと・面白かったことが3つと、クソだったことについて書いて終わろう。

まず前座で良かった点、開式の国歌市歌斉唱。これは完全に盲点だった。いや、人生であれだけの人数で国歌市歌斉唱するという機会は以前もなく、おそらく今後もそうないだろう。規模は地元によって変わるところなので一般化はできないが、大勢国歌だとか市歌だとかをまともに歌ってみるというのは、歌というもの(または斉唱)が持つ効果について体感することができたし、本人の政治的スタンスによって様々に見方があるものだと思う。

クソだったのは、少しは面白い話するかとほんのちょっぴり期待していた林文子(市長)が死ぬほどつまらない話しかしなかったこと。マジで役に立たねえ話しねえ。1行で要約すると

携帯電話が普及して直接コミュニケーションをとれる機会が私たち世代より減ったと思うので密接な人間関係を築けるよう頑張りしょう。」

いやもっと役に立つ話しろとは期待が高すぎたかもしれんがせめてなんかそれについて掘り下げた話はできないのかよなんだそのお手本みたいなお年寄りのお手本トーク・・・というもの。これはこれで、ある種の貴重な機会かもしれない。毎年使いまわしてる可能性があるから横浜市民は要チェックだ。

輪をかけてクソだったのがその次の新成人スピーチ。まあ新成人代表なんぞに選ばれてスピーチを打つやつはまず間違いなく模範的成人みたいなやつかそれに類するものだと思っていたのだが(それ以前のスポーツ選手みたいなのの紹介とかもそうで)、そいつの語り口が聞いていて気に食わなかった。正直後のインパクトで話してた内容をあまり詳しく覚えてないのだが、まあ今はボランティアかいろいろやってます系の大学生自分人生を語るというものだったんだが、その途中で(当人人生実態としてどうであれ)妙に「こいつスピーチの話術として落としをやっているな?」というところがなんか聞いていてイラついてくるのである。「いじめられもしました」の言い方が湿っぽいんだよなんか。でもお前いい人に囲まれててよかったねいい人生だねと市長スピーチに続いて半ば来たことを後悔し始めたのだが、ここからがとてもよかった。

乱入である

これは行く前と行った後で最も価値観が変わったこである。かねてから成人式乱入というものはまぁおよそまともなものではないと思っていたが、しかしその場ばかり、その場の自分にとっては違った。

むかし怪獣特撮怪獣が町を破壊するシーンで喝采があがったとかいう話が少し分かった気がした。

成人式というのは、その主役は新成人である。そこにいる、会場に座っている全ての人間が主役である。彼らの社会的日向日陰此方彼方近郊遠方、全てを問わずしかし彼らのものであり、選ばれた新成人と、一世一代の晴れ舞台乱入を試み壇上へ駆け上がった名も知らぬ煌びやかな和装姿の彼と、私と、あるいはすれ違うこともないがしかしそこにいるはずの知人どもとの間に、いったい何の違いがあるというのか。誰が彼と彼らと分かちうる権利を持ちうるのかと。成人式とは、生きてきたこと、為してきたことの如何を問わず万人がそこにいる場ではないのかと。

ひとり私は拍手し、心の中で喝采をした。壱萬の大群と自ら選んだわけでもない代表者という構図の中に包まれていた会場を破戒し、否、そうではない、と示した彼の姿に。

そのように見出した彼の姿に心打たれ、ある種の感謝と、自らの肯定を覚えたからだ。彼の行動によって、万人の場としての当市成人式は成立をなしえたのだから

最後に。これは来ていちばんよかったと思えた光景なのだが、式が終わって駅に行くまでが死ぬほど混んでいたので見物感覚で大回りして駅の空いてるほうに向かっている途中、まあいかにもあまり中学休み時間窓際で話してそうな感じのイケていなさそうな感じの風貌のダウンジャケットの男二人が、しかし久しぶりに会ったと思わしき感じで、いかにも久しぶりにやるその頃の二人のやり取りという感じで楽しげに歩いている、その光景を後ろから見ているときだった。

こういう成人式も、あるのだと思った。

2017-12-22

なぜインターネットには考える力ちょっと足りない人が集まってしまうのか

なぜインターネットには考える力ちょっと足りない人が集まってしまうのか

特定相手に対する「行為」(リアル)と、不特定多数の観衆に対する「表現」(フィクション)を区別しないと、回りまわって首を絞められて困るのは僕ら自身だってことに、いい加減気が付いた方がいい。そして、観衆にはそれを見ない自由手段もあるってことも。https://twitter.com/cynanyc/status/943741182428844032

区別した上ではあちゅうさんは非難されてるので安心してほしいし、差別表現問題を「見ない自由」によって解決した気になれるのはちょっと面白いですね。未だ居るんですねこういう人。

漫画主人公も大体童貞キャラだよね。二枚目ちょっとスケベだけど、根は純粋で実は童貞ってパターン。で、ひょんなことから転校生美少女と何かの行き違いから一つ屋根の下に同居するようになるんだけど、童貞クンだから何もできない。これが漫画お約束。これもNGなのw 例えば、めぞん一刻も。

https://twitter.com/cynanyc/status/943746133058134016

誰もそんなこと言ってないか安心して回線を切って寝て欲しい。

不特定多数へ向けた童貞いじり(つまりフィクション)がNGなら、もうハリウッド映画プロムのシーンは描けないよね。プロムって、彼女のいない男子高校生(つまり童貞)たちがいか彼女を誘うか人生を賭けた一世一代の芝居が見せ場だけど、例えばバック・トゥ・ザ・フューチャーダメって話になる。

https://twitter.com/cynanyc/status/943736825843089409

誰もそんなこと言ってないか安心して回線を切って寝て欲しいし、バック・トゥ・ザ・フューチャープロムと『「ねえねえ童貞ってなんで童貞なの?」( ´ ▽ ` )ノ』が同じに見えるならそれはね、すごいよ。

特定の「童貞個人を指した「童貞いじり」は立派なセクハラだが、個人ブログ等で童貞という一般的属性茶化すのはセクハラじゃねえ!表現の自由範囲。それとも童貞人種のように本人努力では変更不可な属性からヘイトスピーチ扱い?>はあちゅう絶対に許すな

https://twitter.com/tabbata/status/942997255270756352

「本人努力では変更不可な属性」ってのにこだわってるけどなんなんですかね。宗教って改宗で変えれるから茶化すのは差別じゃないのかな。「プチ整形したらギリギリ可愛くなれるブス」は本人の努力で変えられる性質から茶化すのは差別じゃないのかな。面白い考え方ですね。このひと初めて知りましたがどこかの会社執行役員なんですね。これくらいの考える力の水準で執行役員になれるってことは、優秀な方が入ったらとてもいい待遇が待っているのだろうな。優秀な方はぜひこの会社に入りましょう。

何度も言うが童貞差別用語じゃない。性、年齢、身体的特徴、人種、心身障害出自民族国籍身分宗教言語社会的地位、貧富、職業学歴思想差別の原因になるが、童貞経験の有無を指す言葉なのでそのステータス簡単に変わりうる。信条として童貞を貫く場合のみ例外だろうけどね。

https://twitter.com/hirosetakao/status/943433088012574720

だれも童貞差別用語だとは言っていないので安心して寝てほしいし、「男性」も「32歳」も「黒人」も差別用語ではないので本当に安心して寝て欲しい。

今、私が納得がいかないのは、童貞ネタとして気軽に扱うのはダメだ、傷つく人がいるんだ、←ここまで理解謝罪

の先の

じゃあ世の中に溢れてる童貞コンテンツは?童貞自虐はどうなの?自虐もやめさせるべき?

全部ダメなの?

というところです。

https://twitter.com/ha_chu/status/943728404049702912

お前が世の中にあふれる童貞コンテンツについて納得できるかなんて全く関係ない話なんだから落ち着いてほしいし、まず小学校などに通って欲しい。

童貞をいじるのはダメっていう人に聞きたいんですが地震のたびに「おっぱい!」と男性ツイッターに書くのはいいんでしょうか…?私は実はあれ、結構嫌なんです…。でもそれは私の感じ方が相手の感じ方と違うだけだし、楽しんでる人も多いみたいだから、私の反応が過剰なんだろうし、別に

https://twitter.com/ha_chu/status/943652436803166208

→私個人に面と向かって言われているわけではないかセクハラだとは思ってなかったけど、私がツイッター童貞というのがセクハラならタイムライン地震のたびに並ぶ「おっぱい」はどうなんだろう?とふと考えました→

https://twitter.com/ha_chu/status/943652551164968960

なんなんだ、おまえは。

2017-12-21

はあちゅうさんがリツイート

指南役‏

@cynanyc

2時間2時間

その他

不特定多数へ向けた童貞いじり(つまりフィクション)がNGなら、もうハリウッド映画プロムのシーンは描けないよね。プロムって、彼女のいない男子高校生(つまり童貞)たちがいか彼女を誘うか人生を賭けた一世一代の芝居が見せ場だけど、例えばバック・トゥ・ザ・フューチャーダメって話になる。

9件の返信 23件のリツイート 48 いいね

返信 9 リツイート 23 いいね 48 ダイレクトメッセージ

はあちゅうさんがリツイート

指南役‏

@cynanyc

1時間1時間

その他

特定相手に対する「行為」(リアル)と、不特定多数の観衆に対する「表現」(フィクション)を区別しないと、回りまわって首を絞められて困るのは僕ら自身だってことに、いい加減気が付いた方がいい。そして、観衆にはそれを見ない自由手段もあるってことも。

1件の返信 31件のリツイート 64 いいね

返信 1 リツイート 31 いいね 64 ダイレクトメッセージ

はあちゅうさんがリツイート

指南役‏

@cynanyc

1時間1時間

その他

逃げ恥だって星野源サン演じる平匡を「プロ独身童貞」と暗にイジってるよね。ドラマという不特定多数へ向けたフィクションの場ですら童貞いじりがNGなら、逃げ恥ダメって話になる。んなアホなw 世の脚本家は何も書けなくなるぞ。

7件の返信 45件のリツイート 83 いいね

返信 7 リツイート 45 いいね 83 ダイレクトメッセージ

はあちゅうさんがリツイート

指南役‏

@cynanyc

58分58分前

その他

漫画主人公も大体童貞キャラだよね。二枚目ちょっとスケベだけど、根は純粋で実は童貞ってパターン。で、ひょんなことから転校生美少女と何かの行き違いから一つ屋根の下に同居するようになるんだけど、童貞クンだから何もできない。これが漫画お約束。これもNGなのw 例えば、めぞん一刻も。

いちいち作品を持ち出すなうるせえ

黙って自分のチンポだの乳首だのいじってろつってんだよ

2017-10-07

[] #38-5「危ないアニメ

≪ 前

度重なる押し問答の末、シューゴさんはとうとう爆発した。

そして、一世一代の決心を宣言したのだ。

「もういい! もうたくさんだ! こんな曖昧基準で、表現が統制されてたまるもんか!」

ワガママを言わないでください。社会にとって害悪ものは統制される。それが今回はアニメだったというだけの話じゃないですか」

「俺から言わせればな、普遍性のないボーダーライン大義名分に、表現を統制しようとすることこそ害悪でありワガママだ」

「だからといって今のままじゃ、また苦情が来ますよ」

「上等だ! 奴らが文句を言うのはもちろん自由だ。だが、オレたちにも同じくらい尊重すべき自由がある!」

シューゴさんは頑なだった。

自分にとって不都合な影響を与えたくなくて、躾もロクに出来なくて、その責任をオレたちに擦り付けるしか出来ない。だったら、いっそ何もない家に一生閉じ込めておけ。それが一番確実で健全だ」

シューゴさんがいつもの調子でまくし立て始めた。

「なぜ自分と同じ物差しを、誰もが持っているべきだと思いあがれる? よしんば持っていたとして、同じ物差しで同じ場所に、同じように線を引くとでも思ってんのか。それを踏みこえてはいけないと、なぜ言い切れる?」

父もフォンさんも溜め息をつくが、どこか安堵もしていた。

シューゴさんほどではなかったが、二人とも今回の対応に不服であったのは同じだったからだ。

どこかでシューゴさんが突っぱねてくれることを期待している節があったのかもしれない。


そして、放送後……

シューゴさん、苦情が……」

「変える気はないぞ。主人公たちの武器はこれまでと同じ、人間相手にもバンバン使っていく」

「いや、今回はそこじゃなくて……」

「ん? どういうことだ?」

「『入浴シーンがセクシュアル的でよろしくない。青少年健全な成長に悪影響を与える!』……とのことです」

シューゴさんは大げさに笑って見せる。

父はあちゃ~と言いながら頭を抱えた。

「わっはっは、あ~そっちかあ~」

「というか暴力表現に関する苦情はどうしたんです? 今回はアクションシーンがいつもより派手だったから、むしろいつもより来ていると思ったんですが」

「たぶん、入浴シーンのほうが悪目立ちしたってことなんでしょう。そういう描写のほうが問題視されやすいですから

性別関係なく湯気をこれでもかってくらいつけているんですけどねえ。作画の手抜きを湯気で誤魔化しているんじゃないかって疑われるレベルで。更には放送局がそこに雑な修正まで入れてるほどなのに」

「一番スケベなこと考えているのは子供より、そいつらの方なんじゃねえか?」

「また、そういうこと言う……それに暴力描写性的描写は別物ですから判断基準も変わってくるのは当然ですよ」

「どちらも表現の一形態だろ。それを区別するってことは、基準があるってことだ。明確で、普遍的基準がな。これは良くて、これはダメ。ここまでなら良くて、これ以上はダメ。その基準はどういう構造をしている? エビデンスはとれているか?」

「それは私も知りませんが、彼らの主張自体理解できるでしょう」

「都合のいい言説が使われているだけだろ。是非を判断する境界線はどう可視化されている? それは本当に普遍的な線引きか? 基準曖昧なままなのに、主張に汲み取るべきところがあるからと受け入れていったら際限なく規制できてしまうぞ」

「そうです。主張の内容はそれっぽいことを並べてはいても、本質漠然としていますし。象徴的だったり抽象的なものの域を出ていない。とどのつまり恣意的判断しているのを誤魔化しているわけです。それで表現が統制されるべきとは思えません」

シューゴさんの主張に父まで同調し、フォンさんは戸惑う。

「そんなこと言っても仕方ないでしょ。私たちも上から通達が来たか業務上やってるだけで、それが本当に正しいことか分からなくても、やらないといけないわけですし……」

「ああ、そもそも上の指示に大人しく従ったのがケチのつき始めだったよな。それで安易に変えてしまったら、他の表現も次々とその対象になる」

「そうして世間の目が矯正されれば、今までは全く問題視されていなかった表現まで規制対象認識される。そう感じない人間は抑圧され、風当たりだけが強くなっていき、虚構ディストピアが出来上がるわけですね。事例や風潮の積み重ねが基準エビデンスを形作るなら、なおさら現状にNOを突きつけるべきなんです」

この時フォンさんはかなり戸惑っていたようだった。

目の前の問題から目を背けて、二人が不平不満を言っているだけのように見えたからだ。

「二人とも、検閲のものの是非はともかくとして、結局何らかの対応はしないと……」

「それなら大丈夫だ。今回のエピソードお上からの指令は来なくなる」

しかし、この時すでにアニメ内で対策は講じられていた。

「え、どういうことです? むしろ余計に悪化しそうな気がするんですが」

ちょっとした“自由の応用”ってやつだ」

「“自由の応用”・・・・・・?」

「オレたちは表現自由不可侵の聖域だとは思っちゃいない。なぜなら表現自由は、言論などの“自由”も包括しているからだ」

意見肯定するか、否定するか、スルーするかという選択はできる。

だが都合の悪い意見のものを失くそうと黙らせるのは矛盾した行為だという。

「ではどうやってこの流れを止めるというんです」

「直に分かりますよ、フォンさん」

父たちは作り手だからこそ、表現自由構造的な欠点があることを知っていた。

それはつまり言論だとか批評自由にも欠点があるのを知っているってことだ。

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