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はてなキーワード: 事実とは

2017-06-28

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.実話に基づく作品って、事実の要素が何割含まれていれば良いのでしょうか。

いい質問だ。

結論から言えば何割でもよい。

これは9割でも1割でも良いという意味だ。

あのテの作品は“きっかけ”以上のものを求めてはいけない。

きっかけ」を楽しむためのものだ。

事実”というものは酷く退屈であるか、酷く残酷もののどちらかだからな。

そんなありのままの“事実”を、時間や金を浪費してわざわざ享受したいというのならば止めはしないが。

Q.アイドル恋人がいると荒れるのはなぜですか。

前提として知っておくべきは、アイドルというもの虚構フィクション)の存在であるということだ。

その虚構存在に心酔することを、偶像崇拝という。

有り体に言えば騙すことで成り立つ商売だ。

だが、これは必ずしも悪いことではない。

たとえば受け手が“騙されたい”と思っている場合だ。

自意識に多少の差はあれど、受け手積極的に騙されにいっているのである

ならば作り手もそれに応えるように存分に騙してあげるべきだろう。

それが需要供給だ。

まり「騙すからには上手くやれ」ということだ。

ファンを愛しています恋愛をしている相手は君たちとは別にいるけどね」は矛盾しない。

だがそれで納得する、成熟したファンがどれだけいるかということは、作り手も把握しておくべきことだ。

それを把握しておかなければ、その虚構の作り方が稚拙である評価することは妥当だろう。

彼らの「裏切られた」という言葉も、要は「フィクションの作り方が下手くそ」だと変換してみれば分かりやすい。

極端な話、こっそり恋愛をしていたとしても、それがスキャンダルにならなければ問題ないのだ。

なぜなら可能性としては存在していても認識しなければ、それは存在しないことと同義からである

アイドルウンコなんてしない」みたいな文言も似たようなものだ。

冷静に考えればありえないことなのは分かりきっているが、「ファンは見たいものだけ見たい、見たくないものは見たくない」ということを象徴する名文句だ。

まあ、私の友人はスカトロ趣味らしいから「むしろイケる」とか言っていたが、まあそんな文字通りのクソリプするイレギュラーは置いておこう。

中学校教員仕事ブラックと言われる本当の理由

それは部活動があるから…ではない。

正確に言うと部活動もその一つではあるけど、それだけではない。

多すぎる授業時数のおかげで、8時から16時まで休憩なしでほぼ立ちっぱなしなんてザラ。(プラス部活動で、事務仕事や授業準備を始められるのが20時位からなんてのも中学教員あるある)

それでも仕事が回らないから結局土日も出勤して事務仕事、授業準備を行うことになる。しかもそれは部活動指導ではないから無給だ。まあ部活で出勤しても四時間以上やってやっと3,000円程度(八時間やっても一緒)なのだが…

これらの仕事は、仕事効率化をはかるとか、努力して早く終わらせるとかそういうレベルを越えている。

そして、一番問題なのがそれらの仕事をやることは当たり前であると考える管理職。平の教員意見を聞く振りだけして、結局なにも聞いてくれない管理職。「仕事がなければ早く帰ってください」といいながら仕事が無くならない現状に目をつぶる管理職。「子どもたちのために」という言葉をかざし教員やりがいにつけこみ、各学校の過剰労働を許す教育委員会教育事務所教員の数を減らそうとする教育委員会教育事務所。(事実私の学校も生徒数が増えたにも関わらず二人減った)

人間は、「自分の力でなんとかなる」と思えることは頑張れる。だけど、今の現状は自分の力でなんとかならないことが多すぎて絶望しか感じない。教員は、色んなことが上手くいかないとき、それは自分が悪いから、と考える人が多い。努力して、努力して、努力して、そして潰れてしまう。そうしてダウンしてしまう人を何人も見てきた。そういうことから私は、これは違うんじゃないか?と思うようになってきた。

そして管理職への失望感。平の教員自分達でコントロールできない仕事量を調節するのが管理職だと思う。それを上手くやってくれればなんとかやっていける。

でもそうではないと…地獄だ。うちの学校教員はみんな口をそろえて言う。「なんで今年はこんなにキツイんだ?」「なんで今年はこんなに生徒指導が大変なんだ?」

。間違いなく自分の力でどうにもできない仕事(量及び質)に忙殺されているから、そしてそのせいで一番大切な「子どもに向き合うこと」ができていないからだ。余裕を持った心で生徒に接することができなくなっているからだ。

このあとは更なる地獄が待っている。学級崩壊だ。学級経営が上手くいかなくなる教員絶対に出てくる。そうなるともう…地獄すら生ぬるい。

私は今、体調を崩して入院している。休んでしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。同僚は笑顔で「気にしないでゆっくり休め」と言ってくれている。みんなが大変なことがわかるだけに本当に申し訳ない。

だがその一方で、やっと休めたと安堵している自分もいる。

今は真剣転職も考えている。それとも校種が変わればこんなに辛い思いもしなくてすむのか…?

入院する前は、痴漢でもして逮捕されてやろうかとも思っていた。どうにでもなれって思った。初めて不祥事を起こす教員気持ちがわかった。もちろん許されないことだと言うことはわかっている。だけど、地獄から抜け出すためなら、そんな倫理観なんて糞の役にも立たない、と考えてしまうことがわかった。

中学校教員ブラックだ。その本質は「自分の力でどうにかならない仕事が多すぎるから」。自治体管理職の力量によってその黒さの純度はさらに上がる。

夢も希望も感じられない教員が、子どもたちに何を教えられるのだろうか。

今年度はまだ6ヶ月もある。体がダウンするか、心がダウンするか…どっちが先になるかな…

元彼がバイだった

アメリカ語学学校で4歳年下のフィリピン人に猛アタックされて付き合った。

学校勉強はてんでダメだったけど、明るくておもしろくて友達思いのいいヤツだった。

それにすごくロマンチックで、私のために即興で歌を作ってくれたりした。

付き合ううちにナルシストなわりに傷つきやすいという面も見えてきたが、年下だということもありそれさえ可愛く思えた。

だけど彼が小さな嘘をついたりデートドタキャンすることが多くて、浮気しているのではないか心配になっていろいろと問い詰めたら逆切れされたり、

仲がだんだんとぎくしゃくしていった。

語学学校夏休みに入ったらついに連絡が来なくなった。

1カ月くらい音信不通だったが、つい先日、彼が何を考えているのか知りたくて、ただのセックスに誘った。

そしたら、あんなに電話テキスト無視してたのに、ホイホイと家に来た。笑

会ってみたら意外に和やかな雰囲気世間話ができた。

でも、二人でベッドの上で寝転んでも、そういう雰囲気にならない。

世間話を続行していたら、唐突に彼が「自分ゲイなんだ」と言った。

彼には私と出会はるかから数か月デートしている男性がいるらしい。

その男性とはシリアス関係なので、セックスをしたことがない。

でも男性レディボーイ)とのセックス経験があるという。

その一方、女性性的な興奮を覚えることも事実のようだ。

彼はイケメン、短髪、ラウンド髭、マッチョキャップ好き、ファッションセンスがいい、フレディー・マーキュリーカート・コバインを崇拝している、見た目は無駄ワイルドだけど喋るとソフトと、ゲイの特徴を満たしまくっているので、確かに「ゲイでは?」と思うことはあった。

でも、自分の知る範囲では無類の女好きだし、私と一緒にいると明らかに発情しているしで、将来的にゲイになる可能性はあっても今現在男が好きだとは思わなかった。

私に連絡しなくなったのは私にいろいろ隠してるのがめんどくさくなったのだろう。

そういえば、最後デートは街で偶然会った彼のフィリピン人の男友達に私を紹介してくれなかったので、私が「本命彼女が他にいる」と早合点してケンカになったのだった。あれは彼があの男友達自身意識していたのかもしれない。

カミングアウトした後の彼はすっきりした顔で「ゲイ親友として扱ってくれ」と言い、その上でセックスしようとしてきたが、私は彼が女に思えて全然発情できなかった。笑

それにしても、バイの人を差別するわけではないけど、女に発情しつつ男に恋をするという心理がどう考えてもわからない。

ゲイの方がまだわかりやすい。

彼の場合は、過剰なコンプレックスとその裏返しとしてのナルシシズムが同性への恋心に昇華されてるようにも感じるが、どうなんだろう。

彼への恋心はもうないけど、しばらく彼のことが頭から離れそうにない。

2017-06-27

なぜ唐澤貴洋弁護士への嫌がらせは終わらないのか

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/internet/n_6277/

インターネット強者であるはずのはてなの人々が未だにこの件に関して無知すぎるため、定期的にこの手の記事を書き続ける必要を感じました。

かいつまんで解説します。

なぜこの嫌がらせが始まったのか

なんJで3年近くに渡って自分語り無差別煽りを繰り返しヘイトを溜めきっていたクソコテ(以下チンフェ)が自分語りの内容から個人情報特定される

特定された個人情報の消去と炎上の沈下のためにチンフェが雇った弁護士が唐澤貴洋

 

とだけ書けばクソコテ炎上とばっちりのようにも見えますがそんなことはありません。

しろこの炎上を5年以上続くものとしたのは唐澤貴洋によるものなのです。

なぜ唐澤貴洋が嫌がらせ対象になったのか

一言説明すれば唐澤貴洋が無能であるからです。

ネットに強い弁護士自称しチンフェから30万円で仕事を請け負っておきながら炎上を沈下させるために行った行為書き込み者のIPを開示するという作業のみで、

それ以上の法的措置を一切取らず開示を繰り返すだけという「空のピストル」を繰り返したのです。

また、それにより無能扱いされはじめ自身への誹謗中傷が始まると今度は自身への誹謗中傷書き込みへのIP開示を始めます。当然効果はありません。

彼の反応を面白がった人々(ハセカラ民と呼ばれます)が彼の新しい反応を見るために現在まで嫌がらせが続いています

彼の無能ぶりは事実追求路線としてコピペにもなっています

なぜ今の今まで続いているのか

一言説明すれば唐澤貴洋が無能であるからです。

一時的に沈静化しても唐澤貴洋が自分からメディアに出演するなどして燃料を提供してしまうのです。

最近では(おセックスおばさん開示以外の)大きな出来事もなく沈下しつつあったところに

またテレビ番組に出演してしまうような愚行を行っています

自身炎上案件解決できていないのにネット上の炎上について語る資格があるのでしょうか?

なんとかできないのか

最近出演した番組でも本人が語っていましたがもう無理です。

逮捕者はすでに複数出ていますが、唐澤貴洋に嫌がらせをした者が界隈で一種尊敬を受けるような世界なのでもはや法的な力で解決できる段階ではありません。

また、逮捕者の多くが逮捕される社会的リスクが小さいいわゆる「無敵の人」です。

私のようなネットしか場所がない人間承認欲求を充足させる方法の一つが唐澤貴洋への嫌がらせなのです。

彼らを何とかする手っ取り早い方法軽犯罪三振アウト(死刑制度などを加えていく必要がありますが、それはまっとうな法治国家に行えることではありません。

素直に無敵の人を無敵でなくす(地域コミュニティ接続承認欲求を充足させ、この件から自発的に手を引かせる)など福祉の方向での対策必要ではないでしょうか。

 

また、なんJを閉鎖しても全く意味がありません。すでに唐澤貴洋への嫌がらせ情報交換は海外サーバに建てられた掲示板で行われています

海外サーバはすでに複数回移転していますし、海外サーバでの運営が完全に頓挫したとしてもTorに移行するだけではないでしょうか。

もちろん唐澤貴洋がテレビ出演など公に露出する事態となれば古巣であるなんJでも大きな話題となります

日の出演の実況では2ch1000レス制限を越え1つのスレッドに2000以上のレスがついてしまう異常事態が発生し、当然のようにサーバも一時ダウンしました。

 

最初炎上から5年も経過して沈下しないので、これからも今回のような件は発生し続けることでしょう。

多田野選手の出演騒動から10年以上経過しても下火にならない淫夢と同じフェーズに入っています

 

私たちにできること

twitterニュースサイトはてななどで唐澤貴洋の話題が出ても無視することです。

彼はどうしようもない無能なので今後何事もなくても自分から定期的に話題提供し続けることでしょう。

お願いなのでどうか無視してください。弁護を依頼することなもってのほかです。

無視したところで彼は金持ちボンボン(父が会計士業界の有力者)なので仕事は父のコネからいくらでも手に入れることができます

私も教徒であった時期がありますがここ数年行われているこの手の釣りにとても辟易していますし、心を痛めてもいます

なのでせめてはてな民にはなぜこの事実を噛み締め、唐澤貴洋に関する事柄を今後一切無視していただけたらありがたいです。

参考リンク

八神太一の経緯がきちんと理解される為に

弁護士唐澤貴洋はなぜ大炎上したのか? - 弁護士唐澤貴洋はなぜ大炎上したのか?~ハセカラ騒動のわかりやすい解説と検証~

リバタリアンだけど、未成年の性に関する語られ方が引っかかるし凄くおかし

http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/ikusei/1386963.htm

文部科学省が、こんな声明を発表したそうな。

引っかかる事は多くある。

特に「一度流れると回収が不可能」などと世の大人達をうまく丸め込んでお上賛同させようとする。

「一度流れると回収が不可能」だと言うなら、性的文脈においては成人女性AVに出演するのもそうではないか

誤解しないでほしいのだが、私は反ポルノグラフィーを掲げている訳でもなければ、AV強要問題とか、そういう筋について語っているのではない。

寧ろ私は、表現規制にも反対だし、ポルノグラフィも完全に認めるべきだと思っている。

漫画しか見た事がないが、「AVに出演した過去が彼にバレた……」「AV出演の事実友達の間で噂された」などとよく聞く。名前のない女たちかな。

最近ではそういった事は昔に比べては減っているとは思うが。

AVに出たいという女の子最近では多いらしいからね。

AV強要問題は、タチの悪いAVメーカーならそういった事はしているのかもしれない。

ただね、私は合意の上であれば例え未成年大人未成年同士でも性行為OKだと思っているし、売買春も構わない。

力に不均衡があるならば、未成年の側に知識を教え込めばいい。

性教育ダメだったり一部の保守派が反対するなら、家で教えるのもありだし、今はWikipediaもある。

Wikipediaは難しい?性教育の本を図書館で読み漁ったりすればいい。

手段は無制限にある。他人基本的権利侵害しない限りなら。

マジレスすれば、他人基本的権利侵害する手段も選べるのは選べるが、それは高い代償を払わねばならなくなる。

私も小学生の時は性教育の本を読み漁ったり、Wikipediaで調べまくったりしてたよ。今もだけど。

というか、未成年自発的にやる売買春国家が介入すべきでないと思うよ。

というか、合意の上での児童売買春を禁じる根拠が薄いと思うんだよ。

先の話で言うと、「裸の写真を送れ!」と無理矢理送らせるのは強要罪であり、自己決定権侵害です。

それを、お偉方が「裸の写真を送らない!」と啓発するのは、裏に(裸の写真なんか送るから被害に遭うんだ)と言う言外の意図が含まれていると私は考えます

これでは、ISISジャーナリスト後藤健二さんが殺害された事件で、「シリアに行ったからお前は殺された。行かなきゃいいのに」と言うのとどこが違うのでしょうか?

もっと言えば、「レイプに遭うのは露出度の高い服を着ていたりふしだらな行いをしているからだ」となり、こうなるとふしだら侮蔑と変わらないと思うのですが。

最も、後藤さんの件でも、フィフィデヴィ夫人など、自己責任論を振り翳して一定の支持を得る所を見ると、こういうものには寄せ付ける何かがあるのかもしれない。

https://anond.hatelabo.jp/20170627185911

いや、人間なんて大半は無価値地球を汚す害虫なのだから周りに迷惑をかけて生きているしそんなのお前だけだと思うなよ。所詮人はウンコ製造機なんだよ。だから唯一生産的な行動とは脱糞した事実を正確に日記に綴ることだ。それが増田という家族なのだから

安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師反論

安倍首相答弁、目立つ矛盾 獣医師反論

学校法人加計学園」(岡山市)が愛媛県今治市獣医学部を新設する計画を巡り、安倍晋三首相国会答弁と関係者説明矛盾が出ている。

広域的に獣医学部存在しない地域(空白地域)に限って新設を認めるとする政府規制緩和について、

首相は「(日本獣医師会の意見配慮した」と説明したが、獣医師会は「事実に反する」と反論

実際、四国に新設する計画疑問視する資料を国に提出しており、首相の強弁ぶりが目立つ。

毎日 2017年6月7日 2024

安倍自民党安倍寿司をおごってもらって不正を隠す田崎スシローこと田崎史郎獣医師会が1校にしてくれと頼んだというが、そもそも獣医師会は獣医学部新設に反対している。

一校にしてくれと書いた文書があるというが、それはどうしても勝手にやるならば、という話。

また獣医師会は四国今治市に、しか安倍総理のお友達加計学園にしてくれと獣医師会が頼んだわけではない。

ネットに強い弁護士」を巡る騒動はなぜ解決することができないのか

それは一連の騒動の発端となった「ネットで悪質な書き込みした男」ことC県M市の男性Aの身に起きた問題が未解決から

背後にある事情についてほとんど知らないはてな村民も少なくないようなのでざっくり説明すると、

2chの「なんJ」と呼ばれるプロ野球ファンが集まる掲示板で、

他の住民から嫌われるような書き込みを繰り返していた当時高校生だったAが、

とある行為きっかけとして個人情報特定されてしま炎上

ネットに強い弁護士」こと唐澤貴洋弁護士相談した結果、

その火の手が次第に唐澤貴洋弁護士をも巻き込み、過去に類を見ない大炎上になった――。

これは極めて表層的な事実であり、背後にはより複雑なコンテクスト存在する。

それらを全て把握することは今となっては極めて困難だ。

しかし肝心なことは、上述した通りこの一番最初問題が未だに解決していないということだ。

なぜ未解決なのか? 問題はそこだ。

Aの問題が未解決であることと、唐澤貴洋弁護士を巡る騒動解決できないことはリンクしている。

一つ留意しておいてほしいのは、唐澤貴洋弁護士に執着する「恒心教」を自称するグループにとっては、

既にAと唐澤貴洋弁護士独立した別個の存在というか、

Aがどうなろうと唐澤貴洋弁護士に対する執着を止める理由にはならないということだ。

しかし、第三者一般社会にとってはAと唐澤貴洋弁護士リンクは決して途切れていない。

この問題真実を語る上で、Aの存在をなかったことにすることはできないのだ。

もしそれを試みるのであれば、それは悪質なオルタナティブファクトの流布に等しい。

ともかく、Aに対する配慮をしないわけにはいかないのだ。

テレビで「ネットで悪質な書き込みした男」だと説明するのはギリギリラインで、

ネットではちょっとググれば、いや積極的な関心などなくても何かのきっかけでAの個人情報が出てきさえするのだ。

大手メディア真剣にこの問題に取り組めば、Aに対する人権侵害になりかねない。

そして頭の回転が早いはてな村民はとっくに考えを巡らせていることだろうが、

ネットに強い弁護士」を巡る騒動の発端が持ち込まれネットトラブルであり、

それ自体が長年に渡って未解決のままって、それって――。

まあ、どう思うかは人それぞれだろう。

最後に、Aの書き込みの中で最も有名なものを紹介する。

俺は嫌な思いしてないか

それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ

だって全員どうでもいい人間だし

大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん

それはリアルでの繋がりがないか

まりお前らに対しての情などない

「恒心教」を自称するグループは「人は誰しも心に(Aの蔑称)を飼っている」と語る。

少なくとも、それは真実であるように思う。

https://anond.hatelabo.jp/20170627124029

それが事実ならお前らだけで決めるなお前らが絶滅しろ日本側は国際的ウンコを投げられまくるでしょうねっていう

https://anond.hatelabo.jp/20170627020114

で、出たー笑

自分固定化するなー!自分勝手に決めつけるなー!とかまくし立てる馬鹿〜笑

あのねぇ想像力思考力もないバカに教えてあげると

現実問題として発達障害者の大半は相対的能力が低い、適応しづらい事実があり社会から排斥される可能性が高いのに自覚を変えれば人生が変わる!とかバァーッカじゃぁねーのー

能力の低さ故に脱することが不可能事実解釈で変えられる!とかアホなのじゃあ今すぐおまえビル・ゲイツと同じ額稼いでこいよ解釈で変えればできるんだろ、ザコっていうお話しでチュね〜笑

あと医者裁量からーってお前のような偏見を持った医者にあたったら発達障害でも生きづらいまま放置されるってことじゃんwww

知能検査でわからないキリッアホか知能検査で適合する条件かの診断もしてるんだから診断される要因のひとつにはなってるだろwww

発達障害と似た症状が〜って具体的に何と何と何っすかwww

もしや二次障害との区別もついてないんだろうかwww

棒銀って強いんだっけ

https://anond.hatelabo.jp/20170626192037

こんばんは、id:sugimurasaburo さんからIDコールいただきました。ありがとうございます船橋海神id:cj3029412)です。本職はねこちゃんの保護趣味ブログで嘆くこと、在野で中世古文特に助詞助動詞研究を行っておりますキャッチフレーズは「(´;ω;`)」「でかいです」。将棋も大の好物です。

以下は私の私淑する大野晋先生およびその決定的名著/集大成であらせられますところの(敬語誤用)「岩波古語辞典増補版」(2016/1/12補訂版第23刷)に依ります

よろしくお願いします。

けりの基本性質=回想の助動詞

加藤一二三という男、ありけり」を訳してみましょう

(A)~(D)は上の引用解説を便宜的に分類した符号。【訳】は私のもの(一部、戯れ)です。

失礼かどうか

元増田氏の理解(「加藤一二三という男がいたそうだ」)(「伝聞の過去」になるんじゃないだろうか?)とは少うし違いますけれど、私も第一感、失礼…というか、そんなに遠い昔の話だっけ、という印象です。端的にいえばアホバカクズ受信料払わねえぞと申し上げています

現代語に残る「けり」

ちょっと一休しましょう)ちなみに、この日記に私が付けたタイトル「強いんだっけ」の「け」がそうです。「けり」の「り」が落ちました。

もし強引にありえるとしたら

米長邦雄永世棋聖くらいでしょう。米長先生が戯れに「加藤一二三という男、ありけり」とおっしゃる、これはありえます。「君たちは知らないだろうが、私もいま思い出したのだが、加藤一二三という男がいましてね」あるいは「あら、こんなところに加藤さん、(ずっと)い(らっしゃっ)たんですね(気づきませんでした)」。しかしこれも(ジョーク以外では)無理がありますね。ありえるとしたらかなり特殊な状況ということです。

(参考) https://www.youtube.com/watch?v=pr6-Bv3RVTw

場合によりけり」の「けり」

https://anond.hatelabo.jp/20170626193212

トラバ増田氏、慧眼です。古文研究をやっていてよかったなあと思う瞬間です。筋違いながら御礼を。

ネットスラングの【場合によるんだ(よ)なあ】で訳すのが一番しっくりくると思います。(過去)回想/気づきの原義は退き、(自分も気づいた)から同意/強意/念押しのニュアンスが全面に出てくる、その変化点が味わい深いですね。ちなみに、この線でお題の「加藤一二三という男、ありけり」の出るような状況を無理やり設定するとしたら、棒銀のことを話題にしているのにスレのだれも加藤先生のことを話題に出さない。そんなときに【加藤一二三という漢がいたんだよなあ】と、誰かがきっと書き込むでしょう。例えば、そんな感じです。これも、やっぱり例外的ですね。

まとめに代えて

「けり」は、幅の広い、陰影に富む助動詞です。それを、おそらく伊勢物語から(あるいは、伊勢であることすら忘れて何となく)「昔、男ありけり。」をただ引っ張ってきてNHKは使ったのではないか想像します。ここから物語論範疇ですが「昔、~けり」とやると、一気に作品世界が遠い昔/架空物語に飛ぶ。その効果を古人はよほど気に入ったのでしょう。いろんな作品が「昔、~けり」を使っていますNHKはさすがに「昔、」とやるのはおかしいということまでは感じた。ならば、もう一歩、脚を止めて考えるべきだったと思います

  • 降る雪や明治は遠くなりにけり(草田男、昭6)

お粗末さまでございました。

追記:翻って元増田氏へ

「けり」の思い出し(回想)効果は、いちど忘れていたことが前提になります。いま、加藤一二三先生のことを忘れてしまっている人はいませんね。ですから失礼というのは正しい直観だと僕は思います

「けり」を使うくらいですから、7/1のNHKは「神武以来の」と形容されたデビュー当時の、みんなが直接体験過去としては忘れてしまっていたところにフォーカスするのでしょうか。あるいは第19期名人戦大山康晴先生こてんぱんにやられたことを加藤先生述懐していただき秘話を発掘するといった「気づき」があるのでしょうか。よもや、升田幸三米長邦雄冥土鷺宮から召喚するのか。期待しないで待ちたいと思います

いずれにせよ、今回、元増田氏が感じたような、現代人の古語の扱い方に対する「もやもや」は、古語研究もっとも大切な礎の1つです。ぜひ今後とも大切になさってください。楽しかった\(^o^)/

2017-06-26

世界の裏を見ろ

ツイン・ピークス S3を7話まで見た。ネタバレしないと何も書けないので何も書かないが、世界の裏を見ろ! ということについていろいろ考えさせられた。

色々思うところはあるのだがダイエット業界について。単純に日々摂取する炭水化物を少し減らすだけで、思うように体重が減っていくことを知った。少し茶碗を小さくしたり、パンを6枚切りから8枚切りにしたりとかいったことだ。それを数ヶ月続けるだけで、小太りからリガリまで体重が減っていく。ダイエットとはこんなに簡単なことだった。

はいままでダイエット業界がやってきたことは何だったのか。思えば、ダイエット法に効果があり、本当に痩せてしまったら、それでダイエット業界は終わりなのだ特に炭水化物を減らす、というような、一銭もかからないどころか、単に支出を減らすだけで痩せてしまう、そんな手法が公になった時点でダイエット業界死ぬしかない。

なぜ「炭水化物を減らす」というような単純なことを行わず、「りんごダイエット」だの「レコーディングダイエット」だの、「運動しろ」とか「脂肪を取るな」とか「動物性蛋白質ダメ」とか嘘ばっかり言ってきたのか。

少し考えれば分かることだが、運動すると腹がへるので、そこで食べるのを我慢するとストレスが溜まる上、運動で傷んだ身体が修復されずダイエットは成立しない。脂肪必須栄養素なので、それを減らすとどうしても食欲が抑えられず痩せられない。炭水化物がただのエネルギーしかならず、蓄積された脂肪を燃やせば代用できるのと違って、タンパク質脂肪を減らしては身体おかしくなるので身体食事を求める。「炭水化物を減らす」「運動など余計なことはしない」それだけでよかったのだが、それが公になれば一大産業が死んでしまうのだ。

それと同じことが英語学習にも言える。英語学習業界もまた一大産業であるが、本当に英語ができるようになってしまっては業界が死んでしまう。なので本当に出来るようになる方法は言わず、嘘ばかり教えている。

CMで有名になった「英語なんて言葉なんだ、やれば誰だってできるようになる」これは事実だ。ただし、わけの分からない学習法を実践して無駄努力を積み重ねなければだ。まあその話はまたの機会にしよう。

借金つらい。

借金といっても奨学金です。

地元公立高校から地方都市の四大に進学して、現在実家から通学してる。公立高校の時にすでに県から貸与の奨学金借りてたし、今もあの貸与の奨学金借りてる。どっちも合わせてたぶん330万くらいは借りてる。

恐ろしい〜!?

学部看護系なので、ちゃんと資格とって働けば普通に返せるけど、同級生で借りてない人はこの300万好きに使えるんだって考えるとやってられない!!!別に親に対して文句はないけど、わたしがもし子どもを持ったら絶対奨学金は借りさせない。

ただただ借金を抱えてるという事実が少ししんどいので吐き出しました。

自分はまだ恵まれてる立場だってわかってるけどでも、大学ブランドバックやら財布やら持ってる子みるとほんとにやってられなくなる。「誕生日に成人したか20万分のなにか買ってもらうんだ〜」とかいう会話聞いちゃった時には心が乱れた。

はよ借金返してすっきりしたい。

そして子どもには絶対こんな思いさせない。

https://anond.hatelabo.jp/20170626161015

女性審査員がいつも「やれたとは言えない」にする、と言う事は

作者が、女性は「やれたとは言えない」と考えるだろう(つまり女性の意に反してレイプでもしない限り「やれたとは言えない」が事実だろう)、

と考えているのは明白なんだが

https://anond.hatelabo.jp/20170626140003

同性愛者が多数派な中自分異性愛者で

同性に「売り時を逃してる、事実から目を背けてる」って言われたらクソキモいだろうに

女として生まれたからには男に買われないとダメって言いたがる(恐らく)男、気持ち悪すぎるわ。

売れなかった(売らなかった)女に絡むより自分を見直せば?

https://anond.hatelabo.jp/20170626135602

売り物である自覚がない、あるいはその事実から目を背けているか馬鹿なんだよ。

本人がいくら否定しても、他人から見たら未婚の年増なんて、ただの売れ残り

人は見た目が100%

ドラマタイトルであるが、これは「誰もが声を大にして言いたいことだが反発も大きそうのでドラマタイトルといういかにもフィクションというものに便乗して揺るぎない事実を世に向けて発信した」ものだと俺は理解している。

そう、誰がどう考えても世の中「人は見た目が100%」なのである

「人は見た目じゃない、中身が大切だ」という反論があちこちから聞こえてくるようだ。

何もそれを否定したいわけじゃない。

しかし「中身は見た目に表れる」ものだし、「健全な肉体に健全な魂が宿る」だっけ?

肉体、箱、外見がよくなければよい魂、中身も入れられないのだよ。

「中身が~」と言う人たちは、本当に純粋に中身だけを見ているか

中身を見る前に無意識のうちであっても見た目で一次選考足切りをしていないか

その一次選考足切りを通過した相手のみ中身を見ている、なんていうことはないか

よ~く思い返してみて、それでも「中身が~」と言える人だけ本当に中身を大切にしている人なのだろうが、あいにく俺程度の交友範囲ではそのような賢者のような人間は男女ともに見たことも聞いたことも会ったこともない。

もう一度言おう。

人は見た目が100%

見た目に自信がない者は、見た目を磨け!

見た目が磨かれれば、おのずと自信が持て、おのずと中身にも自信が持てるようになる!

食べログ”は相変わらずクソだな

ある店に行く。ライスに異物が入っていた。(ちなみに味もまずかった)

食べログに書く→「規約に反しているので修正してください。」

まぁ事実かどうかわかんないし、しょうがいかと思い、大部分を伏字にする。→再度修正通告がくる。

→「過度な伏せ字のご利用および、伏せ字にされていても、前後文脈からそれが問題のある内容だとわかる表現書き込みはご遠慮ください。」

いやいやいや。そもそも来店する人はその辺の感想が一番知りたいわけだろ?

店舗マンセー記事しか載せられねーのかよ。クソ過ぎるわ。

(続)今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

https://anond.hatelabo.jp/20170626100841

どうやら文章がなが過ぎたのか切れてしまったので、誰にも求められていないとしりつつも続きを載せておく。

↓↓↓

運による要素もとても多いのだが、つい「もしかしてちょっと頑張ればいける?」なんて思ってしまう情けなさ。

大人しくしておけばいいのに、後ろだって充分楽しいのに。

本気で毎回前を取ろうとしたらどうしたらいいのかはわかっているけれど、それをするためには費用も労力もかかりすぎるし、おそらくそれをしたところであの頃と同じ楽しみ方はできない。

そもそも、あの頃のように認知されてお気に入りファンになりたい訳では無いのだ。

これだけは自信を持って違うと言える。

私にとってそうなりたい対象は後にも先にもaさんだけだ。

それに、今応援している声優さんと私が楽しくお話ししている様子なんて全く想像もつかないし魅力もあまり感じない。

というか話すことがない。

ライオン赤ちゃんのような?

檻越しにみて「キャーかわいーー」と思ったり、抱っこして写真撮影をするくらいの触れ合いなら楽しいけれど、じゃあ毎日会いたい?毎食餌やりしたい?というか飼いたい?と聞かれたら答えは即答で「No」みたいな……

なんとなくそんな感じなんですけど伝わりますかねぇ……

あの頃のようにもっと必死な強火のファンになりたい!

そうは思うのだが、求めているものが当時と違うのだから同じ方法では私の欲求は満たされないのではなかろうか。

けれど、この前最前列でその声優さんを間近で見た時の興奮はあの頃いつも最前列で感じていたそれと全く同じ感じでドーパミンアドレナリンが出ていた気がする。

これはどういうことなんだろう。

どうしてこんなに苦しいのか。

私はただ、好きでいたいだけなのだ

その人の声を聞いているだけで幸せになれて、その人の出演作を追っていくとその度に新しい発見があるのが嬉しくて、

ラジオでみせる素のその人をうかがい知れる様子がとても微笑ましくて。

それだけで充分なはずなのに。

もう「強火」はこりごり。だって苦しいって知っているから。

ライトファンでいたい。

もう目立つことはしたくない。

他人を気にせず自分のペースで好きでいたい。

これは間違いなく私の本心である

けれど、必死で全力で追いかける事でしか味わえない感情がたまにフラッシュバックする。

あの快感中毒性でもあるんだろうか、

それが欲しくて仕方ないのも、また否定し難い事実なのだ

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-06-25

22歳新社会人新宿で置き引きされた話を淡々とつづる

その日は、社会人になって初めての長期休暇を

目前に控えた日曜日の夜で、

土曜に仙台から上京し、土日で友人と遊び、

その後大好きな宝塚歌劇を見るために、

大阪梅田行きの夜行バスに乗ろうと

バスタ新宿にいた。

バスの集合時刻の15分前、

女子トイレメイクを落とし、

パウダーコーナーで歯磨きをした。

歯ブラシを取り出すために

キャリーケースとリュック

そばにおいておいた。


女性の方はお分かりと思うが、

パウダーコーナーは化粧スペースで、

鏡と化粧品とかを置くための台があるだけで

洗面台は備え付けられていない。

わたしは口をゆすぐために、

一瞬向かいにあった流し台に行き、

口をゆすいだ。



これが、運の尽きだった。



パウダーコーナーに戻って、

歯ブラシをケースに戻したところで

気付いた。

リュックがない。

そこにあるのは歯ブラシキャリーケースだけ。

「盗まれた」

すぐにそう確信した。

トイレ中をひとまず探し回ったが、

その時女子トイレは混んでいて、

個室の中までは確認できなかった。

心臓バクバクしているのを

抑えながら、チケットカウンターのお姉さんに

声をかけた。


「あの、置き引きに遭ったんですが」


お姉さんはもしかしたら、と落とし物を

見に行ってくれたが該当のものはなく、

盗難自己責任なのでご自身

 110番してください」

というようなことを言われた。

言い分はごもっともだが

「なんて冷たい対応なんだ」

と思った。

不幸中の幸いで、スマホ

ポケットに入っていた。

自分でも驚くほどためらわず

110番に通報した。

「あの、置き引きされたのですが」

場所はどこですか」

バスタ新宿の4階の女子トイレです」

「今からそちらに警察官が向かいますので

 見かけたら自分から名乗ってくださいね

110番で対応してくれた警察官とのやりとりは

大体こんな感じだった。

何分くらいで来るのかと尋ねてみたが

はっきりしたことは言えないと言われ、

わたしはこの時点で、

もうバスには乗れないのだと悟った。

警察官が来るまでの間、

わたしクレジットカードを止めた。

2枚盗まれて、2枚目の停止手続き

している間に警察の方が来た。

わたしは動揺していても、

警察はこんなものよくあることのようで、

さらっと「被害届を出す意思はありますか」

と聞かれた。

警察にまで通報しておいて

被害届さないとかあるかい

と、冷静になれないわたしは思ったが

「出します」と言って

警察の方に連れていか交番に向かった。

その時、わたしが持っていたものは、

キャリーケース(着替えとか化粧品とか)

スマホ

Suica(残額約1000円)

キャッシュカード

スマホキャッシュカードを持っていたのが

本当に不幸中の幸いで、特に

キャッシュカードをわけあって

スマホケースに入れていたおかげで

この後も身動きをとることができた。

一方、盗まれリュックに入っていたもの

・財布

キーケース

カードケース(ポイントカードとかが入っていた)

スマホの充電器

ポーチ(中身は口紅や目薬やティッシュなど)

・折り畳み傘(その日東京は雨だった)

ウォークマン

通勤定期のicsca

社会人になったばかりで、

財布やキーケース、カードケース、定期入れは

就職祝いにいただいて新調したものばかり。

それが本当にくれた方々に申し訳なかった。

交番では二人の警察官の方が対応してくれた。

しかったのはそのうちのお一人が宮城出身で、

わたしの勤務先のこともご存じだったことだった。

こんな経験は初めてだったので、

もちろん被害届を提出するのも初めて。

被害届は、警察の方が被害者の話を聞きながら

パソコン作成するということも初めて知った。

実際に調べるのは交番勤務の方ではなく

警察署に勤務する刑事さんなので、

被害届を読む刑事さんによって

書式の好みが違うらしく、刑事さんの

好みを考えて書かなきゃいけないのが

大変だと、おまわりさんはおっしゃっていた。


そして盗まれときの時刻や場所、状況、

自分身分、盗まれもの、それの時価、

とにかく細かく書かなくてはいけないので、

質問に答えつつ、おまわりさんが書くのを

待ちつつ、の時間が実に3時間弱続いた。


その間、

お金がないと困るでしょうから

 コンビニおろしてきてください」

とすすめられて行ってみたのだが、

コンビニATMというのは24時間

おろせるものではない。

(金融機関にもよるけど)


その時点ですでに23時をまわっており、

わたしは一文無しで夜の新宿

投げ出されたのだという現実

つきつけられたのだった。


やっとこさできあがった被害届

指紋を押し(印鑑がないため)、

交番をあとにしたのが深夜2時前。

仮にも22歳の若い女子が、

一夜を過ごすのには勇気がいる街、新宿

ATMお金をおろせる朝7時まで、

現金を1円も持たず、どこかで

過ごさなくてはいけなかった。

その上充電器も盗まれしまったため、

お金おろして充電器を買うまで

スマホを生かしておかなくては

いけないというミッションもあった。

まずコンビニに行ってトイレに行き、

本のコーナーで一番安い雑誌(約200円)

Suicaで購入した。

そして新宿駅に戻り、椅子屋根のある

場所雑誌を読みながら、まずは

バスタ新宿が開くのを待った。

はいえ初めてこんな犯罪に遭い、

深夜の新宿に一文無しで投げ出され、

初夏とはいえ深夜には冷える気候で、

雑誌を読もうと思っても内容が

入ってこない。

スマホ電池の減りを考えると、

Twitterにつぶやいたり、誰かに

LINEすることもはばかられた。

泣きたいけど涙も出て来ず、

まあ泣いても鼻かむティッシュがないな!

とか考えても、5分も経たない虚しさ。

入社して配属先にとても恵まれて、

仕事が大変でも楽しいなあなんて

浮かれてたツケが回ってきたのかな、とか。

こういう時彼氏がいたら深夜でも

電話して泣きつけたけど、

現実彼氏いないし、

友達家族にはこんな時間

電話はできないなあ、とか。



本当に本当に長い夜だった。

まれた、その事実もそうだけど

この長く苦しい夜が一番心身に堪えた。



バスタが開いてからは、

ベンチに腰掛け隣にキャリーケースを乗せ、

キャリーを抱いてひと眠りした。

屋内にいられるだけちょっと幸せだった。


7時、ようやくATMお金がおろせるようになり、

新幹線代と少しの分のお金おろした。

本当は一刻もはやく仙台に帰りたかったけど、

それはそれで色んなお金無駄にしてしまうと

判断して、旅行は続けることに決めた。

コンビニで充電器を買い、

両親に電話で置き引きに遭ったことを報告した。

バスタを去る前にももう一度カウンター

リュックの落とし物が届いていないか

確認してもらったが、なかった。


そして朝、食欲のわかないまま

何も食べずに新幹線に乗った。

会社ロッカーの鍵も盗まれたので、

新幹線の中で会社に連絡を入れた。

上司の「鍵くらい大丈夫から

という一言にすごく安心した。

昼過ぎには宝塚を観た。

直見ている最中も置き引きされた

ショックが頭を離れなかったが、

それでも宝塚は楽しかった。


夜には、関西同業他社就職した

大学の同期に会った。

仕事の話やら恋バナやら、

大学時代にはできなかった話ができて、

すごく心が紛れた。

そのまま月曜から木曜まで大阪

滞在し、今は仙台に帰ってきた。

明日からまた仕事に復帰する。


心の傷は大きいけれど、

「お前に過失があったんだ!」

と言ってくるような人は誰もいなくて、

すごくありがたい。

周りの人には恵まれているなと思う。


でもちょっと最近、恵まれすぎて

いたのかもしれない。

浮かれていたのかもしれない。

これからちょっと現実を見て、

仕事に邁進して、

失ったものちょっとずつ

取り戻し、傷ついたもの

直していければいいなと思う。

・・・それに、

仙台が生んだ花組トップ娘役

仙名彩世さんとSante!!できたから、

仙台に帰らず宝塚行ってよかった。

またゆきちゃんとサンテしたいな~。

あしたからがんばるぞ~。

もやもやとした気持ち

大前提として、私はあなた出会えなかったという事実が、目の前に形を持って存在するくらいに、ある。

しかしそれでも、どうして私じゃなかったんだという残念な気持ちがある。

奥様と私は似たタイプだ。タイミングさえあっていれば。

今まで会った異性の中で、一番素晴らしい人のように思える。優しい。

もし、と考えるまでもなく、私が2年前にあなた出会可能性はほぼゼロだった。

あなたは体調を崩し、それを支えたのは今の奥様と言う。

2年前の私が、体調を崩したあなた献身的に支えられたかというと、たぶんできない。

その頃の私は私で、体調もメンタルも崩していて、自分のことだけで精一杯だった。

しろ助けてくれって感じだった。

仮に出会えたとしても、やっぱりムリだったと思われる。

タイミングとはそういうもので、いま、いまじゃなきゃダメなんだ。

じゃああなた独身だったとしても、つまり献身的に支えた誰かがいない人生だった訳で、きっと今の優しいあなたにはなっていなかった。

いまはい関係だと思う。単なる仲間。恋愛感情存在しない世界で成立している。

友達に近い。一緒にいると落ち着く。とても楽な気分。リラックスしている。

好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、良い、悪い、を言える。

矛盾するかもしれないが、嫌われても良いって感じ。いや、嫌われないだろうと信じられる感じ?

でもそれは、あなた結婚しているからかもしれない。私に本気になることはないからかもしれない。

いつか忘れる時が来るだろう。そう思える。でもいまは。あなたが好きだ。結婚していたとしても、好きだ。

ちょっとだけ最近見たアニメレビューする

見たアニメ全部レビューする体力無いかレビューしたいのだけやる。

遊戯王VRAINS

ソリティア激しくてたまに何やってるのか把握しきれないけどデュエルケレン味があって結構好き。主人公性格が遊星をマイルドにした感じで歴代の中でもかなりの安心感がある。にしても”カードは作った”をスキルという形でゲームルールに組み込んでしまうヤケクソっぷりは凄いねネットとかで散々突っ込まれてきた要素が最後はこういう形になるとはね。

進撃の巨人

気持ち悪いよ」って本人の台詞じゃなくて他人から言われてる台詞だったんだね。知らんかった。物語が物凄い動いてる最中に終わってるんだけど原作販促効果高めすぎでしょ。

グラブル

主人公女の子で良かったんじゃねーかな。もっと課金して良かったんじゃねーかな。とはいグラン君主役でメインキャラ中心に進めた方が物語ノイズは少ないのは事実なんだよね。多分スタッフもその辺考えて色々頭ひねってあの最終回になったのかな。あれテレビでやってくれたのは感謝だな感謝普通な円盤特典でしょ。

武装少女

『このアニメ女の子のかわいさをお楽しみいただくため邪魔にならない程度のさし障りのない真剣勝負をお楽しみいただくアニメです』とぼくの目には映りました。女の子かわいかったなー。マツコを始めとしてオカマもいいキャラしてたね。自分はさとりちゃんのこと最初きじゃなかったけどデレたら凄い可愛くてビックリ女の子ってのは変わるもんだね。最後の方までずっと解説要因だった月夜ちゃんが以外にキレッキレなキャラしてたのも驚いた。お友達になりたい。

エロマンガ

エロマンガ先生ルート攻略して終わると思ったら実は共通ルートだった。勝負はとっくに付いていると思っていたがそうではなかったんじゃ。いうなればこれまでの勝負所は全てプリフロップ(テキサスホールデムポーカーの4回あるベットタイムのうち最初の1回)じゃったんじゃよ。そして全員が降りることを選択せずにレイズ(掛け金上乗せ)をかました所でアニメは終りを迎えたのじゃ。ここから先が本当の勝負なんじゃ。一見ゲームに参加してないように見えるファッションビッチも、おっぱいの大きな同級生も、ホモじゃない宣言したはずの国光先生さえも、同じテーブルの上で二回目のベットタイムに備えているんじゃ。なんということじゃ。俺達の戦いはこれからだにも程がある。だがそれが心地良い。勝者は既に決まってい共通ルートには二度と戻ってこれないと思っていのに、その共通ルートがこれからまだまだ続くのじゃ。エロマンガ先生たちの楽しい楽しいエロマンガみたいな日常がこれから始まるのじゃ。これってある意味エロマンガ先生ルートすら越えるトゥルーエンド。時よ止まれ共通ルートは美しい。

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