はてなキーワード: 後者とは
実際は90%どころか99%くらいのレースがあるんよ
桜花賞のリバティアイランドとか、宝塚記念のイクイノックスとかね
でもその、1.1倍なら1万円もうけるなら10万かわなきゃでしょ、さすがに買えんわって言って、20倍くらいの3連単を1000円くらいで狙って1000円失う人が多いわけよね
人手不足の記事に対して給与を上げればいい、というコメントが多くつくんだけど、それに対して正論だけど傲慢さを感じている。
それがなぜかって考えると、コメントしている人の多くが給与を上げたところで自らがその職業に就く可能性を微塵も感じていないし、職によっては別世界の話しだと思ってコメントしてるからなんだよ。
人手不足が叫ばれることが多い職業は、看護や介護といった資格が必要なものもあるが(後者はある程度資格なしでも可)、トラック運転手、バス運転手、建設作業員などが多い。居酒屋なんかもあるけど。
そらこの辺の職業には高度な教育を受け、主に東京などの大都会のオフィス、時には在宅など快適な環境で働く上級国民のブクマカには馴染まないよね。
でもこの職業が低賃金である責任はあなたたち上級国民と地続きなのよ。あなたたちの多くは発注側、場合によっては下請けからは影すら見えないほどの川上にいるの。もちろんあなたたちに価格決定権は無いし、下請けがその金額で受けた責任もある。でもまるで天から金を降らせばいいかのように給与を上げろ、これは無い。傲慢にもほどがあるよ。
給与を上げれば人手不足が解消する?ただし私はその職業に就く気はさらさらないし、田舎のバス運転手がいなくなったところで自分の生活には何ら影響しない、その気持ちがにじみ出ているから空虚なの。給与を上げろ、からの上げられないなら滅びろ、オレには関係無いし好きにしろ、までが超特急なのよ。
まるで路上生活者に小銭を恵んでやるかのように給与を上げろ、と言っていることを少しは自覚した方がいいよ、上級国民の皆さん。
あれ、後者よりってことは城付近治水しても城付近の氾濫確率が下がるんじゃなくてあくまでその川のどこかで氾濫が起こる確率が下がるだけってことか…
レベルダウンで開発費余計にかかるのも嫌だが治水も金かかるから無駄なく行いたかったけどこの辺りあんま考えてやってもしょうがないっぽいな
ジャニーズを批判する層と、身長の話題の度に「ジャニがモテるからチビはモテる」と主張する層は同じなんだけど(暇を持て余してネットで声がデカくなる未婚おっさん)
前者で主張する「他を干して自社タレントをゴリ押しするジャニの権力と圧力、ソロで通用しないから箱売りグループ売り」を、後者の話題ではなかった事にして「チビジャニの魅力だけで人気が出た」事にしてるのが最高に笑えるんだよな
前者は損する考え方で、後者は得する考え方と言える。
お前は世界を男か女かでしか見ていないから「男性」だと思って通報するのかもしれないが
通報された側は「難民・移民だから」通報されたと思って騒ぐし、後者の方が尊重される
難民移民が日本で普通になったら日本人女性が難民・移民の男性を不必要に通報して人権問題として大騒ぎになるケースは普通に起こると思う
○ご飯
朝:カップヌードル。昼:なし。夜:チキンケサディーヤ、フライドポテト、ガーリックトースト、ミニカレー、ビール、ハイボール、レモンサワー。間食:ばかうけ。
○調子
美少女ゲームらしい数人のヒロインと恋愛関係を結んでいく展開と、100年に一度蘇り殺人を行う黄泉人を巡るフーダニット的な展開とが合わさったテキストが主体のアドベンチャーゲーム。
親しい人の死から生きることへの意欲が薄い主人公が転校して奇妙な部活に参加するスタートで、同居人で主人公へは横暴ながら学校ではその見た目ででモテモテな楠瀬舞美、大金持ちで価値観が食い違うものの努力家の神代沙也、無口だがメイド姿でバイトする可愛いもの好きの甘奈未海、瓶ぞこグルグルメガネで顔を隠しているオタク口調の山田花子、攻略ヒロイン唯一の社会人で年上のお姉さんで推理力がある音無雪乃といった5人のヒロインと交流する。
その交流の傍ら、100年に一度死から蘇った黄泉人を探すサスペンスな展開もある。
この辺はルートごとに味わいが違っていて、舞美、沙也、花子はかなり恋愛より。
ルートも固定されてて、前者の組みを攻略してから、後者の組みを攻略するので、恋愛パートを楽しんでから、サスペンスパートを楽しむ構成だ。
無気力な主人公が生きる意味を見出したからこそ、一度死んでいる黄泉人に向き合えるような展開で、それぞれはパラレルな関係ながら、読者の目には一貫しているように感じる構成の面白さがある。
恋愛パートは無気力な主人公が、活力あるヒロイン達に振り回されていくうちに、人生に前向きになる展開が多い。
ただこの恋愛パートが本当にただ主人公とヒロインの交流一辺倒で、例えば楽しい趣味とか、美味しいものを食べるとか、家事の工夫とか、そういう生きること全般へのアプローチがないのはゲームしてる感だった。
この辺は色々と好みがありそうだけど、ちょっと僕の好きとはズレてたかも。
誰が復活した黄泉人なのかを探る展開なんだけど、こちらは前提条件となる情報が出揃うのがずいぶん遅い。
所謂特殊設定ミステリをやろうとしているのは伝わるものの、この手の謎解きで設定開示が遅いのはあまり印象がよくなかった。
パズラー的な犯人当てロジックや、推理可能な特殊設定の妙を楽しむのではなく、徐々に明かされる設定を緊張感を持って怯えながら読み進めていくのが制作者の想定する味わいで、どちらかといえばホラーよりの作風だったのかも。
少し腐してしまったが、僕の好みであるフェアな本格らしさが薄いというだけで、サスペンスフルなホラーな作品として読めば面白い部分も多々あった。
恋愛とミステリの接着も、ヒロインがあまり僕の好みではないものの、物語の構造としてはちゃんと恋愛で得たものが、ミステリへの解答に直結する様が面白かった。
特に攻略ヒロイン含めて、誰が味方か、誰が敵かがわからない序盤の緊張感はかなりあった。
サブキャラも多いため、この敵か味方かを少しづつ探っていく展開は面白かった。
ゲーム的なシステムの部分が、物語にも関わってくるメタ的な展開で、そこを仕掛けに使うのかあ、とビックリした。
正直なところ、前振りもあったし、そもそもこのシステム自体がSFC〜PSぐらいまでによく見たもので、最近(発売は2018年)はあまりみない。
それだけに、こんな感じのメタ的な仕掛けはありそうだなあ、と読者としてもメタ推理が出来ていが部分はある。
しかし、このメタ的なサプライズ展開が、ただ読者を驚かせるものになっているだけでなくて、ちゃんと犯人を当てるための展開に密接している点が、かなり好みの展開だった。
何故そこに仕掛けが必要だったのか、という一歩先を読まないと犯人当ての正解まで辿り着けなかったのは、かなりちゃんとミステリをやっていると感じた。
最後のサプライズ展開にまつわるエピソード群は本当に決まっていて、終わりよければ全てよしな、道中のしっくりこない点を吹き飛ばす力強さがあった。
公称ジャンルの「恋愛ミステリー・アドベンチャー」の通り、恋愛とミステリが接着した良い作品だった。
その上で恋愛パートの好みや、ミステリ的な部分への好みの差はあったものの、そういう細かい機敏を無視できるほどに、大仕掛けが面白かった。
字の汚なさにも2種類ある気がする。
普通に悪筆ではあるけどサラサラって書いたような、まあ大人の書いた字ではあるなってレベルのと、やけに力強くてデカいマジで小学生みたいな字。
後者を書く人はヤバめ率が高いような気がする。
マジで汚い字って、線があっちこっち向いててバランスが終わってる。文章書いても横の軸がガタガタで罫線の間をジグザグに走ってる。
そして大抵妙にくっきりと書かれてるからよりバランスの悪さが強調される。
おれも相当だったけど、高校生にもなると流石にまともな字を書く子が増えて直そうと思った。
習字やってる子の字を参考に、右上がりとハネをちょっと極端なくらいに意識してみた。
よく見ればしっかり平行の線にはなってないんだけど、方向は概ね右上に向かって揃うから、縦線さえグニャグニャじゃなきゃだいぶマシに見える。
ハネも大げさなくらいにすると締まりが良い。小学生の字って、線の始めから終わりまでペン先をグイグイと押し付けたような緩急のなさがダメなんだと思う。払いを意識すれば必然的に脱力?するからサラサラっと書いたような字になる。
あとおれは小さく書いてごまかしてる。字の大きさが小さくなれば、バランスの印象も伴って絶対的に縮小されるので。たまにデカい字を書くと結構下手さが露呈する。
ちゃんと綺麗な字を書こうと思ったらもっとちゃんと意識する事が色々あるんだろうし、ちょっとでも書道とかペン字とか齧ってる人には汚ねって思われる気がする。でもこの小手先程度でもだいぶマシになったし、たまに上手いねとすら言われることもある。
まあ小学生みたいな字を書く奴はヤバいと言ったけど、別に字が汚くて困る訳でもないしな。よほどの悪筆じゃなきゃ、変にごまかしてサラッと書いた字よりも力強くくっきり書いた字の方が読みやすいかもしれんし。文字とは他人に読ませるものであり、それに気を遣う事は他人への配慮であり……みたいに社会性とこじつけるのもなんかアレだし、箸の持ち方とかで他人を値踏みするみたいで品がない。そういう間柄でもない他人に面と向かって字汚えなとかは言わんようにしとこ。
んー。私(女性)も増田と同じ意見で、それって警戒を通り越して威嚇だし、相手を刺激してるぶんだけ逆効果になりうるし、頭があんまり良くない女性か精神的に何かがある女性なのかなって思ったけどな。
高齢者とかで認知症になってやたら攻撃性が増しちゃってる人の行動に近いものを感じる。
でも何となくだけど、私みたいに思ってる女性も普通にいるってことがこの増田に届くとは思えないのが悲しい。この文章を読んでもたぶんダメでしょう。
追記をチラッと読んだけど、結論ありきというか、根底に女嫌いがあってそれを補強するような話を探してるタイプに見える(つまりチェリーピッキングしてる……無自覚に典型的な確証バイアスの罠にハマってる)。
日記は自分のための文章であるが、この匿名日記では記事への反応やブックマーク数やコメントの機能から、承認されることや反応されることを促される。この点からも人はインセンティブが文章やコンテンツを加速させている。
インセンティブ欲しさに大袈裟で煽るような文章やコンテンツが多く並んでいる。食傷気味。ずーっと豚骨ラーメンが並んでいるようなもの。悲しいかな、読者も本能的に求めて欲してしまい、筆者も応えてしまう。
だが、脂ぎった文章やコンテンツも時の洗礼には立ち向かえない。長く愛されない。長く愛したくてもこってりしすぎてて食べられなくなる。別の見方もあり、こってりしたコンテンツに親しんだ人が、時の洗礼を受けたものに触れるも何も感じない(薄すぎてわからない)という考え方もある。
僕はめんどくさいんで、ベタベタした床で反応と承認を得るために作られたギトギトの豚骨ラーメンを死ぬまで食べて、目をチカチカさせながら本能が求めるコンテンツを貪り、でっぷり太っていこうと思う。
みんなはどうするのかな?脂にまみれるか、味はわかんないけど時の洗礼を受けたものを食べるのか。後者を味わうにはどこかで断食が必要そうだし、味が分かるようになっても知ってしまった豚骨ラーメンの誘惑には抗えない。前者も前者でいつかどこかで食べられなくなる。
「自分のための文章」は家庭料理みたいなもので優しく大事にしてあげたい。みんなも静かに見守ってあげてほしい。きっとなにも感じられなくなった時に救われると思う。
後者はなぜ一意見を言っただけのことが名誉毀損になるのか言論の自由にも触れうるのでもうちょっと詳しく説明されないかぎり『お前がそう言ってるだけ』どまりでしかないだろうね。
親告罪でも違法かどうかは裁判の前に成立してるのはその通り。裁判は成立してる違法性を公的に確かにそうだと認定してるだけとも言える。違法性があるからこそ違法性があると認定できるとも言える。
不貞行為で慰謝料取れなくても不貞行為は成立してるかどうかとは無関係というのと同じ。
もっと極端な例いえば、白骨化した死体は誰か見ても死んでる。医者が死亡確認して初めて『死んだ』ことになるなんて馬鹿な論理は流石にない。医者が生死という事態そのものを決定できるとか神かなんかか?
別にiPhone じゃなくてもいいんだけど分割手数料が無料なら、本来一括で買える人が分割で買って余った資金をインデックスファンドとかにぶち込む方が収支的には得するんじゃない?
ある人が、例えば手取り40万で、毎月20万インデックスファンドに積み立てているとする。
その人がある月のみ積み立てを行わず、20万円をiPhone購入にあてるような買い方がある。
一方で、分割払いにしてiPhone購入した月も通常通り20万円積み立てるような買い方もある。
後者は前者が積み立てなかった月の分の利益が得られるので、トータルで数年後の買換えの時期まで見ると後者の方が得するような。
無関係な他人が自分の「理想の親像」を一方的に押しつけるのがハラスメント
もし人の親がそれだと子が可哀想だけどな
「モヤッと~」とか言いながら広範にガキみたいな感情垂れ流すのと。
俺は後者の方がだらしねえ迷惑人間で周囲へのハラスメントだと思うなあ。
…
一方でモヤッと~とかそんな事ばっか言ってる奴ってのは「スメハラ」なんだよな。
悪臭は回避できないが、他人の日記はスクロールボタンをポチポチすれば即座に回避可能。
嫌なら読まなければいい。なのに君はワザワザ当たりに行ってる。
そのまま自分に当てはまるブーメランじゃないか。腐ってるのは君の性根だ。
反省しなさい。