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2018-04-27

https://anond.hatelabo.jp/20180425023409

オタク差別オタク自身が作っているところがある、という話でちょっと思い出したことなんだけど。

ゼロ年代には、オタク向けにキモオタ(外見にしろ内面しろ)をネタにするギャグ漫画ってけっこうあったじゃないですか。一番有名なのは久米田康治の、かってに改蔵絶望先生の中期だと思うけど、それ以外にも軽重取り混ぜて色々。

もっと古いところだとどのへんなのかなあと本棚を探していたら、「Dr.リアンが診てあげる」と「全国妹選手権」が出てきた。後者は正直読んでて笑えるというよりひたすらつらい。。

元増田があげてるのは超有名どころばかりだけど、オタ向け漫画ネタベタになって、オタク内面化されていく、みたいなフィードバックのほうはどれくらい機能してたんだろうね。

オタク二次元しか愛せないもんなんだといわれて、三次元への興味が失せたふしとか、結構あるんだけど。俺が人並外れてのせられやすいだけ?

 

絶望先生の終わりがけにはそういうネタが減ったのはなんか象徴的な感じがある。

2018-04-26

実際どんな感じで迫ったのか知りたい

隠し撮りとかで実際のそれ観たら、本格的に気持ち悪くて全会一致でアウトなのか、それとも普通の男女が雰囲気作っていって自然に行われたのかでかなり違ってくると思うんだけど、後者ってことはないんだろうな...

anond:20180426081855

問題はたぶん「属性のウェイトの大きさ」だと思う。

元田の主張の通り、「オタクかつイケメン美女」「オタクかつしっかり働いていて妻子を持ち年収1000万以上」とかで、後者属性の方が大きく目立っている人は嫌われない。「意外な趣味」程度で許される。

かつては「オタクかつキモい」で後者属性が大きく目立つ人が問題視され(1989年宮崎勤事件などが一因)、その悪印象が今も尾を引いているのだろう。

・・・

俺もオタだが外見は、フツメンイケメンというほどではない)、服装不快すぎない程度に気は使っている。それで黙っていれば叩かれることはない。

・・・

問題は「キモい」の定義が受け取る側によって随分と幅が広く曖昧な点だな。

外見はイケメン高学歴高収入でもロリコンと判明した途端に「内面キモい」と評価されるばあいもあるし。

anond:20180426163247

いやーそこまで考えてないでしょ。

ここ女子トイレですよ、と言ってるのと同じ感覚だよ。

深く考えずに他人を追い出す。へぇ

極めてナチュラル男性差別してる証左ですな。

なんて言い返してるの?

初回は

女性専用車両男性も乗れる車両なのでほっといてください」

食い下がられると

「私は男性差別に協力する気はないので断じておりません。男性不快ならあなた下りればよろしい。」


防犯カメラ等の対策を取る際に、仮に乗車賃が上がるとしたら反対する?

全員等しく上がるなら、反対しない。

必要コストだ。

あなた多分普段から女性専用車両に乗ってるんだろうと推測して聞くんだけど、

あなたが乗ってることで怖い思いをしている女性がいる可能性についてはどう考えてる?

それは「男性なんかと同じ車両に乗りたくない」という差別意識の表れか、

あるいは「男性が怖くてしょうがない」という病気の症状なので気にしない。

前者は公共交通機関たる電車に乗る資格がないし、後者はまず病院に行くべき。

anond:20180426155155

アメリカ企業で、面接ありで採用した社員と、書類審査だけで採用した社員追跡調査したら後者のほうが成績が良かったみたいな話があって、外見に引きずられて能力を高く評価してしまうっていうのはあるんじゃないの。

anond:20180426081855

けどフツ面でオタクじゃないやつとフツ面でオタクのやつがいたら後者キモイと思うだろ?それがオタク差別だよ。

2018-04-25

環境からまれる偶然

私自身が偶然によって東京大学に進んだ。ということはつまり、別の偶然によって田舎に留まることも大いにありえたのである

底辺校出身田舎者が、東大に入って絶望した理由 - 現代ビジネス

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353

大学に行って、勉強ができて、よかったと思っている。それは役に立つとか立たないとか才能があるとかないとかいう以前に、環境としての選択問題だと思う。

そういうことが、周囲の環境のおかげで、「できたか、できなかったか」。

かのことは永遠にからない(けれども諦めたらそこで試合終了だよ) - 腐ハウスブログ

http://fuhouse.hatenablog.com/entry/2015/04/13/184022


地方から都会に出てきた人たちが、地元のことを俯瞰する。

前者は北海道後者九州、結局感じることは同じなのか。

anond:20180425162018

後者だと主張してるのは、実際は違うのを承知で揚げ足取ってるだけだと思うけど。

流石に本気で後者だと思ってるのはいないだろ……

キャバクラヨガの件

男女の利用料金があまりに違うことについて、キャバクラのように側について「接待」してもらいたい客向けと捉える人と男女互いの目線が気にならない配慮、かつ需要の差から男性だけ高くしていると捉える人、概ねこの2つの意見に分かれているようだ。

自分は前者の意見後者考える人って頭の中お話畑なの?って思っちゃう。綺麗なお姉ちゃんが個室でマンツーマンで1万ほどなら下手なキャバクラ行くより満足できるかもしれない。絶対そういう男性需要が見込めることを見越した料金体系とサービスでしょ。女性にはパーソナルヨガが無いのも不思議だしね。

ヨガサービス内容は健全だと思うよ。ただキャバクラだって側について酒注いでくれて話すだけだけど。

ヨガキャバクラ要素を持ち込んでるって点は否定できないでしょ。だからキャバクラヨガって間違っていないと思うし、元キャバ嬢からこそできたビジネスモデルだと思う。

AVとかは完全に蛇足だと思うけどね。

anond:20180425130800

反差別スタンスを掲げる人はすべての差別に反対しなければフェイ野郎になるが、反差別でもなんでもない人は自分権利だけ主張しても別に論理的誤謬はない非対称性がある(この間のオタク差別騒動の根っこがこれ)のと同じで

ポリコレスタンスを掲げているわけでないのなら、自分に不利なポリコレ批判し、自分に有利なポリコレ肯定しても何ら矛盾はない。むしろポリコレを是とする人間後者のような屑でもポリコレで守るか、「良いポリコレと悪いポリコレ」を分けるという地雷の埋まった泥沼へ突き進まなくてはいけない

anond:20180425120525

そういう事をしないオタクは、そういうオタクからオタクではない」認定を食らうから

https://anond.hatelabo.jp/20180425023409

オタク文化の加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

後者に組み込まれるだけ。

オタク」と言う言葉で全て一緒くたなのが悪いんだよな。

他者に対してやたらと差別的かつ攻撃的で、それを批判されるとオタク差別されてるとか言いたがるオタクの事は

趣味人としてのオタクとは別の言葉で表した方が良いんじゃなかろうか。

キモいオタク」を指す言葉として「キモオタ」もあるけど、それとはまた別として。

差別オタとか、DQNオタとか。

あとオタク内部の自浄作用が無いのもな。

まともな人なら、あんなのに関わりたくないのは分かるんだけど。

オタク世界だと「ポジティブなオタ話以外は一切しない、してはいけない」雰囲気を作る事でそういうのを排除してる人たちはいるね。

anond:20180425100855

オタク文化内でも、他のジャンルオタクを叩く構図もあるしね。

元増田腐女子や鉄オタを叩いてるオタクの話に触れてるけど。

特定趣味に傾倒している人」の事も

「やたら被害妄想が強く、仲間以外全てを叩きたがる人」は叩きたがるんだよな。

前者も「オタク」のはずなんだけど、後者からしたら「オタク仲間」じゃないんだろう。

んで前者が後者みたいなの良くなくね?と言い出すと「オタクとは認めない」とか言い出すという。

2018春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )

3D彼女 リアルガール

 少女漫画原作恋愛青春アニメオタク主人公リア充女の子物語いい最終回だった

 ヲタ恋と比べ、主人公オタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公オタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさいキモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。

 ストーリー王道。きっとTVドラマ映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。

キャプテン翼

 スポ根アニメJOJOでお馴染みDavid Production原作準拠で再アニメ化。

 私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公パーソナリティも斬新すぎるし、ライバルスペックやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。

 サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。

魔法少女サイト

 アマプラ限定エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネス必要

 魔法少女の力というモチーフ意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要テーマなのかな。

奴隷区-The Animation-

 ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。

デビルズライン

 異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏吸血鬼)はダーカーザンブラック契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。

 主人公大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。

 戦闘シーンが2倍速でめっちゃ動く。加えて非常に音楽が良い。

Butlers~千年百年物語~

 イケメンパラダイス千夜一夜物語ではなかった。中国メディアミックス作品が元らしい。何より主人公人畜無害良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い

 晩餐会の後ろで流れている音楽ラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。

蒼天の拳 REGENESIS

 3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコ拳銃めっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。

 動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品最近は多いけれど、本作は後者モブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い

 原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?

異世界居酒屋

 アニメ化されたTVバラエティアニメキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋日本一般的居酒屋)を訪れるみたいな内容。

 全体的に演出TV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメ定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。

ありすorありす

 シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタント萌アニメ。

レディスポ!

 今期最も予算が少ないラジオドラマイラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメ公式サイト発注されてないのでアニメ配信情報不明ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信確認

 内容は全編に渡って怒涛のシモネタ

レビュー保留

シュタインズ・ゲート ゼロ

 2015年シュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。

フルメタル・パニック! Invisible Victory

 略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。

アグレッシブ烈子、B: The BeginningA.I.C.O. incarnation、ソードガイ

 全話配信作品1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。

1話切り

 特になし。

総評

 作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメ公式HPが無い作品もあって、個人作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。

 加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。

アマプラヲタ恋等 ¥400-/月

ネトフリ…ひそまそ等 ¥950-/月(HD配信

d’アニメストア ¥400-/月

AbemaTV…CHU ¥960-/月

FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月

GYAO…グンマ 個別課金

BSスカパー!グラゼニ ¥3,000-/月くらい

NHK…おしりたんてい等 ¥1,310-/月(地上契約

今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。

 それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本アニメウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずはいられない(オリジナル脚本オリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。

最後

 新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからもっと旧作を観るための時間大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた

2018春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 遅田だけど、A「〇〇面白いよね」→B「△△観てないの?」みたいなやり取りが嫌になったので色々観てみた。地上波アニメを観ないので、配信を待ってたら遅くなってしまった。まだ観ていない作品もあるけれど、ウマ娘の4話が配信されてたのを見て心が折れたので途中送信。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 

2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2018春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

視聴継続~様子見(上の作品ほどモチベ高め)

ひそねとまそたん

 ネトフリ限定航空自衛隊のおしごとアニメ自衛隊等、軍隊の色んなお仕事を描く場合、「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」みたいに架空戦争を描くのがセオリーというか、一番手っ取り早い気がするのだけれど、本作は日常業務を割とメインに描いている点で珍しい気がする。そのための「ドラゴンの世話係」というモチーフはすごく好き。

 何よりこの作品が良いのは、メインで描かれているのが「様々な事件航空自衛隊解決していく姿」とかではなく「そういった様々な業務をこなしていく中でもみくちゃにされる主人公の、心の機微」なところ。1話で既に胸がいっぱい。

 全体的にテンポが良い&笑ったり泣いたり出来る内容なので、「宇宙よりも遠い場所」が好きな人はツボかも。円盤買おうか検討中

ヒナまつり

 かっこいい大人を描くアニメ。ある日主人公の前に超能力を持った少女が現れて云々というモチーフはとても好き。特に特殊能力を持った子供と、精神的な支えになってくれる保護者大人)」という関係を描く作品がツボなのでもっと観たい。「アリスと蔵六」とか。

 とにかくギャグシリアスバランスが秀逸。「シリアスなシーンっぽいけどBGMギャグ」とか「イイハナシダッタナーと思わせといてツッコミで落とす」とか。特に及川啓監督作品この美術部には問題がある!」にも共通しているツッコミの良さが健在で嬉しい。

 公式ラジオによると「アイッター!」はアフレコ現場のノリで思いついたらしく、本作に限らずのびのびと声優が演技している作品は観ていて楽しい。「この美術部には問題がある!」でもアドリブをどんどん採用していくスタイルだったそうなので、本作もすごく楽しみ。

 なお監督は今期「ウマ娘プリティダービー」も兼任しているらしいのだけれど、控えめに言って命燃やし過ぎじゃないだろうか。

ウマ娘 プリティダービー

 P.A Worksによる競馬場擬人化アニメ田舎から上京した主人公が、ウマ娘の頂点を目指すスポ根モノ。でもライバルもみんなおんなじ学校にいたり、しかも割と仲がいいというのがすごく今っぽくて好き。でも実際そういうもんだよね。

 とにかくレースのシーンが非常に良く出来ている。草薙の背景美術によるリアル競馬場キャラクター同士の会話が聞こえないくらいうるさい歓声、ウマ娘の走るフォームやめちゃくちゃ重い足音、アツイ実況と落ち着いた解説、他の子に追い抜かれるときの「むりー!」とかすごく秀逸なセリフだし、そもそもレースシーンの尺とか(アニメの尺で1~2分。わざとかな)。競馬を好きになりそう。

 あと競馬小ネタが満載の作品になっている、らしい。私みたいに競馬初心者ニコニコ動画等外部記憶を利用しながら観ると10倍位面白いのでおすすめ

メガロボクス

 50周年につきリライトされたあしたのジョースラムからボクシングで成り上がっていく主人公を描く作品。各所で有名なイラストレータ監督を務めているらしく、キャラの造形にすごく味があって良い。それにスタジオ風雅の背景はドンピシャ過ぎる。

 いくつも映えるシーンがあるんだけれど、その度に主人公ライバルジョーや力石にしか見えないところがとても良く出来てる。

 アウトサイダー主人公を描く作品ヒップホップミュージックはよく合ってる。個人的に大好きなジャンル音楽なのでそれだけでもツボなのに、加えて音楽を引き立てるような演出もあったりして最高すぎる。音楽担当するmabanuaの楽曲google musicとかで聴けるのでみんな検索してみてね。

 私は原作未読なのだけれど、当時もボクサーと呼ばれる人たちは本作みたいなアウトサイダーだったのだろうか。今ではオリンピック種目にもなってるくらいメジャー競技なので、そういう「ボクシングクリーンイメージ」と距離を置くために、メガロボクスというモチーフを作ったのかも。

ヲタクに恋は難しい

 アマプラ限定2010年代ヲタクを描く日常アニメ最近観たオタク恋愛作品は「ネト充のススメ」と「3D彼女 リアルガール」だけれど、前者はトレンディドラマ後者少女漫画テイストな感じ。対して本作はもっと、有り物としてのオタクを描くことがメインになっていて、よくツイッターとかで流れてくる「オタク相方に持つ(自身オタクの)漫画家さんが、実際にあった面白いことを漫画にしてみました」的なものに近いかも。かつ、これまでのアニメ作品の中でも特に(私の知る限りの)リアルオタク像に近く、オタク=不健全な人みたいなイメージではなく「ほとんどのオタクは(多少不健全であっても)割とマトモに生きているんだよ」という描き方がされている。私はオタクではないのだけれど、とてもわかりみが深い。

 個人的に一番好きなシーンは「職場で昼休憩の時間になり、おもむろにイヤホンを取り出し、カロリーメイトを加えながらSwitchモンハンを始める主人公(男)」。なおクレジットちゃんモンハン名前がある。間違いなくモンハンプレイしていて笑った。

 驚いたのは「出ねえじゃねえかよ紅玉よお!物欲センサー発動してんじゃねえよ!(リオレウス狩りながら)」というくだりがノイタミナ枠で流れたこと。すっかり市民権を得たんだなぁ、としじみ。

 公式ラジオでも言っていたけれど、ネットスラング発音がすごく難しそう。正解がないだけに、「なんか違う」って思う人は多いんだろうか。

ラストピリオド– 終わりなき螺旋物語

 かわいいコメディソシャゲ原作なのに、自らを容赦なくネタにしていくスタイル監督は多くのラブコメ作品を作った人なので、コメディ要素が非常に良く出来ててとても面白いし、女の子がみんなかわいい

 特にソシャゲ要素のネタ化が秀逸で、一度でもソシャゲをやったことある人なら刺さると思う。老若男女誰でも?気軽に楽しめる感じがある意味ラストピリオドらしさなのかも(やったことないけど)。

宇宙戦艦 ティラミス

 ロボットアニメを題材にした、宇宙戦艦乗りの日々を描くギャグアニメ。「いつ戦闘になるかわからない中逃げ場所もなく、毎日同じ兵士たちと衣食住を続けてたらストレス絶対おかしくなる人出てくるよね」を体現したような主人公悲喜こもごもを丁寧に描いている。何が良いって、短いアニメなのに作画がめちゃくちゃしっかりしているので、色々ヤバイことになってる主人公を見ていると脳裏に他作品主人公の姿がチラつくこと。マジで実際ありそう。それにしても主人公の狂いっぷりが最高すぎる。

ゴールデンカムイ

 FOD限定アイヌ舞台にしたモンスターハンターみたいなゆるキャン制作は「虐殺器官」「刻刻」のジェノスタジオで、元請けは本作が3つ目。なんでハード作品ばっかなんだろ。

 物語の縦軸は悪人を倒し、素材を剥ぎ取って集める事だけれど、乱入してくるイビルジョーみたいなヒグマのほうが怖い。登別にある(´(ェ)`)牧場行ったことあるけどヒグマはめちゃくちゃ怖い。アレと対峙する主人公フィジカルは、モンスターハンター世界で最強の生物ことハンターのそれである

 一方ゆるキャン要素がとても良い。風景のロングショットの多さや焚き火が何度も登場する感じとか。そういう雰囲気を大切にしてる作品

 音響が良いので、自然音(焚き火の音とか)も戦闘音(爆発音とか、銃のリロードをして排出された薬莢が岩の上に落ちて転がる音とか)もとても雰囲気が出ていて痺れる。

 音楽は全体的にストリングスでまとまっていて、映画みたい。サントラ買おうかな。

 アイヌ語監修、アイヌ設定監修がおり、アイヌ文化について丁寧に描かれているのが印象的だった。なによりアイヌの人→アイヌの人ではなくアイヌの人→アイヌじゃない人の構図でアイヌの話をするので、細かい説明付きでとてもわかり易い。

 OPMAN WITH A MISSIONなのは流石に草。絶対顔で選んだだろ!

あまんちゅ!~あどばんす~

 2期。1期のときと変わって監督佐山聖子総監督は引き続き佐藤順一)、脚本赤尾でこ福田裕子に。やさしいせかい部活モノ。私は他校との競争がメインの部活よりも「その生徒にとって、一生モノ楽しい思い出や趣味、居場所作り」がメインの部活のほうが好き(必ずしも両者が対立するわけではないけれど)で、本作は後者

 以前「高校時代一生懸命部活に打ち込んでいたのに、高校卒業したあともその分野を続けてる人がほとんどいない」みたいなニュースブラック部活問題話題になったけれど、本作のダイビング部であったり、ゆるキャンの野クル(部活じゃないけど)みたいなのは部活という在り方に対する一つの答えなのかも知れないなぁ、と思った。何より先生が良い人で、悩む主人公を導いてあげる役目を負っているのが好き。

 背景美術雰囲気、なんか変わった?と思ったらスタジオカノンJ.C.STAFF美術部に変更してた。どちらも非常に綺麗。

 物語の縦軸は「てこの成長」なので、1期を見ていないとピンとこないと思う。

LOST SONG

 ネトフリ限定ミュージカルアニメそもそもディズニー作品以外にミュージカル風のアニメを見たことがないので、すごく新鮮。ストーリー自体王道で、「不思議な力を持つ主人公」「ギークちょっと頼りない兄弟」「正義感の強い騎士」「悪い王子」「心の優しいお姫様」等キャラクターの描き方もわかりやすい。そういうベクトル作品なのがネトフリらしさなのかも。

 抑圧に対する開放の象徴として「歌」があるストーリーがとても良いし、「歌っちゃいけないと言われてるけど、つい歌っちゃう主人公」と「国民から好かれているから歌ってるんだけど、その歌を政治の道具にされているお姫様」という対比も良いなぁと思った。お姫様中の人田村ゆかりなのもハマリ役すぎるし。クラシック基調とした音楽めっちゃ良い。

 背景美術はでほぎゃらりー。この会社ドワンゴカラーとポノックが立ち上げた会社なのだけれど、クオリティがめちゃくちゃ凄い。森の中のシーンとかジブリ男鹿和雄が描いた森みたい。まだまだ歴史の浅い会社なのでうまくいくと良いな。

鹿楓堂 よついろ日和

 甘味処日常アニメメインキャスト達の低音成分が凄い(そういうディレクションなのかも)のに、やさしいせかい+飯テロ+スイーツテロも相まって非常に強烈な癒し系アニメ。和な雰囲気も良いし、1話完結になってる点も観やすくて良い。

多田くんは恋をしない

 雰囲気の良い日常アニメ高校生+カメラ+青春といえば「Just Because!」が思い浮かぶけれど、本作は日常のウェイトが大きい作品タイトルから「お、恋愛モノかな?」という先入観で観ると肩透かしを食うかも。タイトルを意訳すると「A子ちゃんはB男くんが気になってて、でもB男くんはC子ちゃんにゾッコンで、D子ちゃんはE男くんが好きで、F男くんはG子ちゃんが好き。でも多田くんは恋をしない」みたいな感じ。

 日常恋愛バランスは「のうりん」とか「日常」とか「月刊少女野崎くん」くらい?日常コメディがメインの脚本になっている印象。かといってボケツッコミで落としていくわけでもなく、ゆる~い感じがとても良い。各話サブタイトルの「まぁ、間違っちゃいない」「それ、好きだなぁ」あたりが本作のゆるさをうまく表している。3話における喫茶店のシーンの雰囲気が、音楽も相まって本当に良すぎて辛い。

ニル・アドミラリの天秤

 オトメイト原作大正浪漫譚。華族出身ツグミは、ある日弟のヒタキが稀モノの起こした事件に巻き込まれしまい、これをキッカケにツグミアウラが見えるようになる。そんな彼女の前に帝国図書情報資産管理局、通称フクロウが現れ、稀モノの調査協力を依頼される…というストーリー

 大正時代テーマになっていて、主人公の格好、お屋敷内装、装飾品、小物、街並み、イケメンたちの衣装等、細部までこだわりを感じる。私は大正時代建築が大好きなので、本作の雰囲気ドンピシャすぎる。色彩もすごく綺麗だし。やることが本集めなのも良いよね。

重神機パンドーラ

 ネトフリのみ。マクロスでおなじみ河森正治による新規IPクレジット重慶市があるので、実質中国ご当地アニメ

 まず主人公の設定が良い。主人公は新しいエネルギー研究をしている量子物理学研究者で、ひょんなことからその新エネルギー施設事故世界が軽く滅んじゃって、その影響で世界中の動植物機械化してしまい、そいつらによって人類が滅びそうになっているので、人類を救うために日夜研究している、みたいな。主人公ギークっていうのも珍しいけど、動機とか哲学が独特。特に2話が象徴的で、主人公の持つ正義の危うさが描かれているのがツボだった。

 世界観はフォールアウトに近いかも知れない。上記事故風景はウェイストランドみたいだし、フォールアウトにおけるミュータントやグールがこっちの機械生物に相当する。フォールアウトが人vs人の世界とすると、こっちは人vs自然。とても良い。

 あとロボデザインが好み。手書きではなく、3DCGの味を出したデザインなのだけれど、微妙に人型じゃないところとかアーマード・コアっぽくて好き(主人公機は人型だけれど、2話の作中で「クソの役にも立たない」と酷評を受ける)。

 本作のクレジット重慶市があったので、そのうち中国でも放送されるんかなぁ?とか思っていたのだけれど、公式ラジオによると、本作はアフレコ日本スタジオと並行して中国スタジオでも行っていて、オンタイムでそれぞれの地域言語放送しているらしい。「いつの日か、日本アニメ字幕じゃなくて現地語でアフレコされた上で日本と同じタイミング放送される作品とか出てきたりするんだろうなぁ」と思っていた矢先だったので、そういう意味でとても興味深い作品

魔法少女 俺

 今期随一の萌アニメ。萌アニメと言えばいろんな属性を持つ多くのキャラクター達が出てきて、自分推しを見つけるのが楽しいのだけれど、本作は主人公可能な限り多くの属性付与を行うという手法をとっているのが斬新。3話まで観た限りでも主人公は”女子高生カワイイアイドル、歌がうまい(?)、ダンスが得意(?)、食いしん坊、魔法少女イケメン、パーフェクトボディー、強い(物理)、百合BLNTRetc”と幅広い属性を持っているので、理論ストライクじゃない人はいないはず。CV.大橋彩香CV.石川界人)も非常にハマリ役で好き。原作者の担当するEDめっちゃ綺麗だし。

anond:20180425023409

オタク文化加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

ブコメで速攻で後者体現乙になってて笑った↓

オタクじゃない人がオタクになりきって書いてみた感すごい

ほんと行動パターン同じだな。

オタクのそういう風潮に嫌気が差してるオタク一定数いるだろうけど、

うそれを表に出したら袋叩きに遭うだけだものね。

精々積極的賛同はせず流すくらいしか出来ない。

そもそもオタクってのは、本来は「何らかの趣味に傾倒する人」という定義だったはずだけれど

今は「やたら被害意識けが強く集団自分以外の指向を持つ人間攻撃したがる人」と言う枠組みとしても使われている。

そういう人たちが繋がる為のシンボルとしてアニメが使われているだけで、彼らの多くは本当にアニメを好きな訳ですらないのではないか

今放映中の流行り物アニメちょっと見るだけで、それを更に深く突き詰めようともせず放映終わればすぐ忘れ、

他のマイナー作品に手を出す事もなく、同人世界もよく知らない、

漫画ゲームアニメより手を出すのに金や手間がかかる分野には手を出そうとしない、という「自称オタク」を数多くみるとそう思える。

あれは「何らかの趣味に傾倒する人」ではない。

彼らは同類同士で繋がる為の「ネタ」としてアニメを利用しているに過ぎない。

アニメが選ばれるのは、自宅にいながらタダで見る事ができて、

テレビ一般番組やら世間一般流行モノとは違う為に「普通じゃない自分」という中二気分も満たしてくれるコンテンツ

として体よく利用出来るからだろう。

勿論「純粋に『オタクコンテンツ』が好き」と言う人もいるけれど、上記人間の声がでかすぎるんだろうな。

純粋オタク同類同士で趣味話してるだけで、わざわざそれ以外の人に攻撃仕掛けたりしないから。

anond:20180425023409

長すぎたので、最後の部分を分割。

余談

 とある、それなりに言動については信頼しているSF小説家が、ずいぶんと今回の件について批判的な言及をしていた。そのずらりとRTされてたり自分キータッチで語られたツイート群の中には、オタク文化が、特にここ15年くらいの間は、差別的言動や行動をよしとするようなものを内在していた、ということについて気にする形跡は、一ミリもなかった。その当事者ゼロっぷりに、普段かなり反差別に近いツイートもしている人だが、ようするにそれは「「自分たちの世界」の外側で起きていること、アニメを見ながら実況ツイートしているような扱いなんだろうかな、と考えるととても残念な気分になった。敢えて、実名は上げないけれど。

 話はそれるけれど、この小説家氏は、自分の仲間たちがかつて、とあるパソ通フォーラムリンチしていた一人の参加者からその当時のことについて非難をされたとき、「あかん、こいつほんまアホや」と語り、それについて問いただされたら「おかしいことをおかしいと言って何が悪いんだ」というようなことを言い出した人のはずである。なぜ、そんなにC.R.A.C.の「それは差別ではない」発言に怒れるのかちょっと謎ではある。

 それにしても、こんなツイートRTしていたのには呆れてしまった。

https://twitter.com/kanenooto7248/status/987141171083227136

 一人残らず!

 そこまで言うからには、もちろん、一人残らずそうなった、という統計があるはずだろう。しかし、そんな資料が上がっている形跡はないしそもそもそんな統計はないはずだ。おいおい、トンデモあなたRTしたいものの中にあるんじゃあないのか? だいたいこの発言主は俺とそう年が違わないはずで、そんな俯瞰的調査をするべくもないはずである

 この小説家氏に限らず、これをRTしているのを見かけた人の相当数が、オタクをひとくくりにして批判されることを蛇蝎のごとく嫌っていた。でも、こうやってひとまとめにされることは嫌ってないどころか大歓迎のようだ。

 この小説家氏以外にも、何人か、この件で言及しているクリエイターを見かけた。クリエイターオタク出身が多いだろうけれど、しかし一人残らず、とまで言えるかは微妙であったけど、相当数が表現差別性をめぐって議論が持ち上がるとほぼ確実に「そんなのどうした」と切り捨てる側に立っていた人たちばかりである。それ以外のことでは割とリベラルな態度の人でさえそうである。そういう人が、「あれは差別でないなんてけしからん」「あらゆる差別をいけないといいたい」「自分の気づかない差別について提起されたらどんどん理解していきたい」などと言っているのだ。それはあなたが、フェミニズム運動家などの言説に対して取っていた態度である自分で気づかないのだろうか?

 余談ではあるが、後者の主張はすごい正論のように見えるが、相対化に明け暮れて問題点を覆い隠す格好のツールだ、と思う。こんなことを言っている人は、そのうちにあん差別こんな差別と言い出した末にポリコレ疲れだと言い出す。このダイソーで買った商品名不明電卓を賭けてもいい。2ch(当時)の人権板は、あらゆる差別をなくすための場だという名目で、部落差別の復活や地名晒しを行っていた場だった。

 こんなていたらくの上で、オタク差別性については雑だ雑だとケチをつけるツイートRTしていたりする。そしてこの小説家氏はたぶん、相対的ちゃんとしている部類である

 そーいう閉塞感。

 あとこれはさらに余談。

 俺は野間氏は嫌いなんだけど、関わってる運動が形になることに関しては確かに上手いんですよね。

 どれくらい中枢でかかわってたのかとか知らんので「運動を形にする」とまでは言わんけど、例えばしばき隊を軸にしたカウンター反ヘイトスピーチ法に結実したし、SEALDs最近のあの手の運動としては異例の存在。反原連だけはよくわからない。自分あんまり反原発じゃないからかもしれない。

 そのへんのところは、ちゃんと考えた方がいい気がするんですよね。

 というのも、野間を嫌いなあまり政治的立ち位置が狂って行ったオタクな知り合い、って何人か目にしてて、そういう社会運動の現状ってよくないなあと思うんですよ。

 それまた閉塞感、というか。

2018-04-24

anond:20180424220607

発達障害じゃなくて双極性障害持ちのままクローズド就職して今の職場で三年経つものです。

抑うつ期に有給使い切って欠勤したりしてるしアウトプット微妙なので基本いづらいし、メンタルもかかってみたらどうですか的な面談も何回か経たけど適当にかわしている。

病気のことをオープンにする選択を選んだとして考えられるのは以下のストーリー

いやー、生きづらいですね。

でも、クローズド無能視されている状態が続くこと自体も病状に良くない気もするし、どこか「そこそこの給与気持ちよく働ける」というところを落とし所に転身しないと駄目なのかなって思ってる。

それで転職ということが頭を過るので障害者就職支援するエージェントサイト見てるのだけど、あまり高学歴じゃなさそうな企業への就職が多い気がする。でも個人的にはできるだけ高学歴が集まりそうな企業に行くべきなんじゃないかと思ってる。

なんでかと言うと、マイノリティーの人がどんなものなのか想像が出来ないというのは多くの人が持つ認知バイアスだと思う。この認知バイアス自体は有限の時間の中で出現確率の高いケースに焦点をあてて対処していくという点で合理的バイアスあるいはヒューリスティクスではある。しかし、我々マイノリティーにとっては無邪気に振りかざされると大変つらいヒューリスティクスでもある。こういった問題クリアできる人というのは生来的に寛大だとか想像力がある人か、知識意志を持ち合わせた人かだと思う。前者はいるかも知れないが珍しいと思うし、会社の外から見てそういう人が多そうかなんてわからない。しか後者高学歴の相関は高いと思う。

しかしながら今実際高学歴テックベンチャーにいるのだけど、「高学歴チームの中で一番駄目」的ポジションを獲得しており居づらくもあるので、上にも書いたとおりやっぱりどうしたものかなーという感じがする。

でも生活保護受給資格対象になるような低い給与仕事しかつけないというラインでもない(と少なくとも役所にはみなされる)気もするんだよな。

エロヨガだのセクハラだの、分かりやすく下世話に大衆受けするセックススキャンダルが盛り上がるほうが、目くらましになって自民の面々はむしろありがたいんじゃねーの?

どうせあいつら、セクハラがなんでダメなのか理解する気すらないだろうしな。

本丸安倍首相加計学園森友学園問題じゃん。前者は首相利益供与疑惑という大ネタだし、後者日本会議とのつながりを示唆する、同じく久しく起きてない大スキャンダル

anond:20180424142838

さらに横からいくけど、存在価値があるからと言って、それが差別的制度でないとは言えない。元増田後者問題にしている。

anond:20180424134027

から女性が減ること、冤罪リスクが減ること自体に変わりはないでしょうが

まり男性にはメリットがある。すなわち、「男性には何のメリットもない」は間違い。まだわからない?

からデータだせよ

もうこの件であなたの主張はそれだけで真偽がはっきりするから

出せない以上、メリット証明はできないし、一般車両内に女性がいる以上、男性不安は解消されない。

メリットなし。

あんた、「男性には何のメリットもない」と「男性デメリットがある」を混同してるよ。後者が真だとしても前者が真であるとはかぎらない。

前者も後者も真。

男性にはメリットなく、デメリットしかない。

メリット証明ができないあなた鉄道会社がどう抗弁できるというのか?

そんなことわかってるの。その可能性を含め、痴漢という犯罪性的非対称性があることが女性専用車両導入のきっかけとなったという話。

分かっていながら差別に加担するとは、つくづく救い難い。

私たち無実の男性は、痴漢女性鉄道会社によって差別されている、ただの被害者に過ぎない。

痴漢男性の99%いようが、私は痴漢でない以上、女性から差別されるいわれはない。

イスラム教徒いくらテロを起こそうが、善良なイスラム教徒差別されるいわれがないのと同じこと。

anond:20180424134700

まるで、性差差別と一緒くたにして、平等平等!って叫んでるようにしか聞こえないっす。

そう、あなた感性問題だね。

男女平等がうたわれてるこの時代に、性差で乗れる車両の数を分けるとは理屈が通らない。

女性専用車両って、お年寄りに席を譲りましょう。ちょっと協力レベルが上がったものくらいの話でしょうに。

男女問わずだれでも、年寄りになる可能性はある。

から、いずれ自分年寄りになった時に譲ってもらえるよう、優先席を譲る。

男女問わず、誰でも。つまり、これは差別ではない。

根本的に変化することのない「性別」で待遇を変える女性専用車両とは似ても似つかない。

優先席は座ってても駅員や警察を呼ぶ迷惑女性はいないしな。

かにヒステリックに、障害を持った男性車両から排除しようとする女性もいるのは事実ではあるが、

あんたの言ってることはそのヒステリック排除する女性あんま変わらないよ。

ヒステリック男性排除する差別主義者がいなければ、私もこんなことを考えずに済んだ。

差別すんな!!ぜってー協力なんかしてやるか!

ここは女性専用です!男性は出て行ってください!!

一文目は差別に対抗する発言、二文目は差別主義者のヒステリー

前者には正当性しかなく、後者には正当性微塵もない。

これが変わらないように見えるあなた差別主義者の素養があるようで。

anond:20180424132334

から女性が減ること、冤罪リスクが減ること自体に変わりはないでしょうが。つまり男性にはメリットがある。すなわち、「男性には何のメリットもない」は間違い。まだわからない?

あんた、「男性には何のメリットもない」と「男性デメリットがある」を混同してるよ。後者が真だとしても前者が真であるとはかぎらない。

加害者ほとんどが男性でも男性ほとんどは加害者ではない

そんなことわかってるの。その可能性を含め、痴漢という犯罪性的非対称性があることが女性専用車両導入のきっかけとなったという話。

anond:20180424120521

結婚して子供がいる筈なのに、妻に対する言及が全くない&子供に対する言及殆どないのも

同居してても父親アルコール依存だという事に一年間気付かないのも

自然というか、家族に対して何か大きな問題が起こらない限り全く興味がないのか…

後者だとしたら怖い

食文化食べ物、食べ方)を否定するやつ

https://anond.hatelabo.jp/20180424091947

これを読んで思ったんだけど、自分体験していない、理解できない事をとりあえず感情批判するやつ多いよね。

この増田で言えば、冷奴を塩で食べることですら否定されてる。

もっと大きな視点でいけば、日本であれば捕鯨韓国であれば食用犬。

前者は白人様に否定されるし、後者捕鯨否定されて「日本食文化だ!」とお怒りのネトウヨ否定する。

そりゃ、クジラを食べるのは残酷、犬を食べるのは残酷と思うのは自由だが、それを食べてる人をまず否定しなければ気が収まらないらしい。

「そうか、そういう食文化もあるのか」とはならない。いや、もしかしたら否定する声しか上がらないからそういう事を思ってる人はいるかもしれないが。

私は犬が好きなので韓国食文化の犬食に難色を示したことがあった。でもよく考えたら、自分の飼い犬が食べられるわけでもないし、韓国の人も愛玩用の犬を食べるわけではないらしい。であるならば、それは食用の豚と、友人が飼っているミニブタを同一視していない自分がいることにも気がついた。

よく考えたらジビエだってそうだ。例えば鹿肉を食べるときに、それを奈良県の随所で見られる観光資源の鹿を想像して食べる人間はいないだろう。おおよそはジビエ害獣と割り切って食べているし、もっと神聖視すると山からの贈り物、山菜キノコなどと同一の視点で食べている。

 

なぜか人は他人の食について瞬間的に否定する。だから否定されないためにテーブルマナーがあるのかもしれない。

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