「一言」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 一言とは

2020-03-28

昨日所用でタクシーを使ったが一言いいたい。

窓は開けてくれ。

このご時世締め切りはやばいだろ。

全開にしろとは言わん。数センチ開けてくれるだけで安心感が違うと思うのだが。

2020-03-27

[]日本専門家さんよぉ

あの国が良い悪いじゃねぇーんだわ

オメーみたいなニュースで取り上げられるレベル論文科学読み物で取り上げられるレベル論文に目を通していない、

海外学会見解/動向/共有を無視どころか、

日本国内学会見解/共有とすらも一致してない

不遜でアカデミアの人間としてふさわしくない言動を繰り返す研究職の人間

いない、少ないだけで、

海外の方が圧倒的にいいんだわ


一言で言えば、お前みたいなのがいないか海外の方がいいんだよ

CDCの奇妙な沈黙

米国で新型コロナ感染者がまだ出ていなかった頃、CDCに奇妙な沈黙があった。トランプが新型コロナ絶対に入れないと啖呵切っていた頃、CDCが唯一言った事は感染流行は避けられないと言うことだった。

まりCDCはこの時、まだ感染者が発見されていないだけで国内感染が広まっていた事を知っていた節がある。密かに内部調査してPCR検査感染者が何%位いるか掴んでいた様な気がする。アメリカならそれ位の事はするだろう。

今に至っても指導役割果たしていないような気がするのは気のせいか

anond:20200326231229

ここにリンクのあるwikipediaには、

BCG、Vaccine、Soviet Union

という単語一言も書いていないようですが?

covid19にBCG関係している話題

西ドイツ側と東ドイツ側ではっきりと感染者数に違いがあるみたい

ワクチンの内容が違ったとのこと

日本ソ連式で感染者数が少ない方のワクチンなんだとか

https://en.m.wikipedia.org/wiki/2020_coronavirus_pandemic_in_Germany#

ドイツ地域感染者数)

ぐぐっても出てこないのですが、どこに一次情報源があるのですか?

2020-03-26

言わなきゃよかったのに

マスゴミロックダウン食料品調達が困難に! ⇒ちょこちょこ在庫入っているので問題なかったが、ニュースを見て買い占める馬鹿が大量に発生する。

SNSバカッターが呟く →食料品日用品も手に入りにくくなります! ⇒ちょこちょこ在庫が入っているので問題なかったのに一気に買い占める馬鹿が発生する。

どちらも言わなければ今まで通りの買い物ができていたはずなのに、余計な一言で買い占めモンスター転売ヤーを生まれさせた。

マスゴミSNSでのつぶやきもなければ、今まで通りだった。

知ってる?倉庫に潤沢に在庫入っていたのにね、買い占めのせいで一気に出庫しなきゃいけなくなったんだよ?

買い占めするとね、物流も狂っちゃうんだよー?それで入荷しないしないってメーカー文句を言われてもね、メーカーの人が可哀想なんだよ。

悪いのは、マスゴミSNSとそれに踊らされる馬鹿のせいなんだ。

毎日マスクを買い求める馬鹿が入荷しないことに文句言っているけどね、お前らが切らしておいて何を言うか。

数人が一気に買い占めるよりも、普段どおりの流れで必要分だけ購入していくほうが潤沢にものが並べられるんだよ。

馬鹿なの?ねえ、馬鹿なの?

魚べいヤバい。チェーンの100円回転寿司でぶっちぎり1位に美味かった

驚愕一言

それまではスシロー個人的1位で、「100円チェーンの回転寿司ならこれが努力限界だろうなあ」となんとなく思ってた。

で、魚べい。名前しかいたことなかったので、全く期待しないでふらっと立ち寄った。

だけど食って衝撃を受けた。超うめえ。ネタクオリティスシロー並みかそれ以上。

なにより衝撃的だったのは米のクオリティ。これに関しては他のどの100円回転寿司チェーンもぶっちぎってる。凄く美味い。

米屋経営してんのか?ってくらい美味かった。

なんで魚べいだけクオリティ格段に高いんだろう。秘密を知りたい。

もうロックダウンで良くない?

小池も行動が遅いし、国もろくに動けないし、やることなすこと駄目でしょ。

何か方法を考えると蓮舫おばさんが青筋立てていちゃもんつけてて先進まないし。

挙げ句小池一言都内食料品買い占めで混乱が発生って救えないでしょ。

JRも無理矢理にでも常に窓を開けるようにしておかないと駄目だろうって話なのに、京浜東北線埼京線も窓閉まってる車両が多すぎ。

開けると寒いからみたいな事を言っているジジイがいたけど、未だに学習できないのって何のためにそんだけ歳とってきたのって話。

国も遅ければ、外出は出来るだけ避けてねって言ってるのに馬鹿騒ぎしに渋谷かに遊びに行ってるクソガキはいるわ、不謹慎な遊びでバカッター投稿してるキチガイはいるわで

サクッとロックダウンして都内に繋がる道を全てバリケード検問で封鎖してくれよと。

2020-03-25

anond:20200325172345

わざわざ燃やそうとしている人なんてほとんどいなくて

自然発生的に燃えただけだと思うが

大勢人間一言不満なり突っ込みなりを述べればそれが即ち「炎上」になるんだから

こういう「誰かが主導して燃やそうと画策している」とすぐ考える方が

陰謀論にすぐ引っ掛かる性質だよな

和牛とか旅行券とかみんな騒ぎすぎ

あんなもん最初から助成されるわけないでしょ。議員のお偉いさんが協会会長になってるからアリバイ作りのための発言

和牛助成したらどうか」と言えばニュースになって最終的に採用されなくても和牛業界人達

「いやー、助成は無理だったよ。すまんね」って一言謝っておけば次回の選挙も勝てるんだよたぶん。

アリバイ作りのための与太話なんだよ。リソース無駄遣いではあるけどね。

え?そうだよね?違うの?ほんとに旅行券出るの?いやいや、まさかそれはないよね・・・

ワニの件で、昔大炎上したのを思い出した。



ワニのメディア展開の件で、大炎上した件について、自分も数年前に似たような感じで

大炎上に巻き込まれた?事を思い出した。

たぶん、目線としては作者、および電通とかの目線なんでよろしく

自分WEBデザイナーだ。ちょうど、大炎上した時はリーマンショック云々とかで超不景気

中小企業バスバス倒産した頃だ。ちょうど自分会社資金繰りがうまくいか倒産した。

んで、次どうするかなーと失業保険もらいながらニートしてた頃に

その会社でお世話になった企画プランナーの人から連絡があった。

バナーを作ってほしい」

最初はそんな感じだった。その企画プランナーさんは自分よりも前に退職したんだが

結構アクティブな人で色々な事をやる人だった。

前職はSI系と教育系がメインのお硬い感じのITだったが、その人の仕事だけは特殊

割とメディア寄りの事をやっていた。イベントとかそういった感じの。

「盛り上がる」ような事であれば何でもやるっていう感じの人だった。

そんな感じで、退職後も自分で色々やってたようなんだが

詳細を聞いた所、どうやら、気まぐれで動物保護して、その動物との生活ブログで公開していた所

結構な人気が出たらしく、今で言う「バズった状態」になったらしい。まだFBtwitter一般的になる前(か、なり始め)

だったんで、アメブロ2chという感じの界隈だったと思う。

会社ではわりとぶっきらぼうタイプの人だったんで「動物保護とかするんかい」とちょっと以外だったんだが

ブログの内容もハートフルで非常に良い感じだった。

失業中で暇だったのもあり、ちょっと手伝う事にした。

この時点で自分感覚としては

自分特に動物とか好きでは無い

・お世話になった人だったか

・暇だし、まぁバナーかぐらいなら

というような感じだった。そんな感じで、ブログデザインテンプレをちょいちょいと修正して

若干見た目を良くしてあげた。

---------------------------------------------

その後も順調にブログ運営していたようで、ちょいちょい連絡を貰って現状を聞いていた。

ちょうどブログ本とかが流行ってた時期でもあったんで、広告代理店から出版化の打診とかも来ていたようだ。

この辺がちょっとワニとかぶるんだが、広告代理店などのアンテナばりっていうのはまじでめちゃくちゃ早い。

アンオフィシャル状態から仕掛けが入っている。たぶんなんだけど、ワニもそういうどっかしらのタイミング

ふわっと噛んできたんだろうな。。

話は当時に戻って

動物保護しバズった」のは結果としてそうなったわけであって

動物保護した事自体」は完全にこの人の気まぐれと善意から始まった事である

そういう訳で、この企画プランナーさんは、こういった保護されるような不幸な動物達(虐待やらなんやら)のために

何か出来ないか?という事で、募金?のような感じで賛同者を募る事にしたそうだ。

ちなみにこの時点でも動物に興味が無い自分なんで、色々熱心に説明してくれたんだが

あんまり良くわかってなかった(汗)

「まぁ何か良いことしたい」って感じなんだろなーぐらいなもんだった。

とりあえず、募金の使いみちは出資してくれた方々とブログとかで交流しながら詰めるとして

去勢とかそういうような方向性で貢献できるような感じを想像していたらしい。

さて、この辺から何かしらちょっと不穏な空気が出てくる。

これまでハートフルだったブログ読者達の中で「金銭」がからむ事への何かしら不穏な空気が流れだしたようだ。

まぁただこの時点では、大多数は賛同者だったらしく、このプランナーさんも

「そういう意見もあるから慎重にやらないとねー」

ぐらいに言っていた。

---------------------------------------------

さて、この時点で振り返ると、

・完全に善意と気まぐれで始まった活動がバズった

・その中心人物企画プランナーという職種の人だった事

事の発端は、この人の完全なる善意スタートしているんだが、この人は企画屋という側面もある事。

んで、実際に多くの人に注目され、ブログ本化の打診も来ている

という状態だった。

そのタイミング基金を募るという行動は、スムーズに行けばめちゃくちゃ良い方向につながったに違いない。

動物保護してから生活ブログで公開し、注目され、基金設立

その基金からさら動物に対して「良い」事につながる活動をする。

そしてそれがブログ本で出され多くの人の手に渡りさらに相乗効果生まれる。

トントン拍子で行ければそうなったに違い無い。

---------------------------------------------

この基金を開設するにあたって、さすがにそういった知識等が無いプランナーさんは

そういった慈善活動等を通して社会貢献を行う事を種としたNPO団体とつながる事になる。

ちなみにこのNPO団体も前職でのつながりだ。

IT系の会社ながら、そんなイベンターや、慈善活動やらをやってる人たちがいたっていう

今考えれば、色とりどりな会社だったのかなと思う。

そのNPO団体代表さんに相談し、基金を開設するまでのフォローをおねがいすることにしたそうだ。

そういう点に関しては、このNPO団体のおはこといえる部分だろう。

活動を通して、社会をより良くし、そして利益も生んでいく。

それのプロフェッショナルな訳だ。

なんとなく始まったブログから、実際にこういった具体的な活動に繋がった事に

プランナーさんは結構な達成感があるような感じだった。

自分も、ただブログバナーだけの協力だったり、話を聞くだけレベルの携わり方だったが

何か嬉しく感じた。

---------------------------------------------

そんな中ちょっと事件が起こる。保護していた動物が死んでしまったのだ。

ちょっと身バレもつながるんでファジーに書くんだが、このブログスタート

虐待等で傷ついていた動物を、このプランナーさんが保護した」という事からスタートした

ブログだった。その動物を世話や交流を綴っていくという感じのブログだったと思う。

しかし、様々な処置も虚しく、この動物他界してします。

この基金開設のタイミング自分はよく分かっていないんでアバウトなんだが

この出来事が強く影響していたのは間違いない。

「こういった悲しい事をなくす為の基金にしよう」

という思いは本物だった。

---------------------------------------------

しかしここでちょっと雲行きが変わってくる。

実際に基金を募るため、NPO団体側としても人々を集めるための動きに出るようになる。

ここで善意のこじれが出てくる。

このNPO団体スタンスとしては「外部」という形で協力しているというスタンスだったんだと思う。

なんで、この一連の活動に関して

「こんな素晴らしい活動が行われているんです。みなさん知ってください!」

という感じで、中核にいるというスタンスではなかったんだと思う。

このNPO団体は、そういった事を「外部」としてサポートするプロフェッショナルだったわけだ。

そして、そのNPO団体が作ったバナー掲載された文言が「感動の物語」という一文だった。

この一文がトリガーになる。

動物保護し、その交流の中で生まれたたくさんの出来事、そのハートフルさに人が集まる

しかし、そんな中動物他界してしまい、そんな悲しい出来事を起こさないようにしたいという思い

というアウトラインは、外部が纏めるならば「感動の物語」の一言しか無いだろう。

NPO団体は外部から目線でそういったワードを選んだんだと思う。

しかし、実際に基金賛同していたり、ブログの読者からすれば

この活動の中心になっている人たちが自分達で「感動の物語」と称している

ように写ったんだと思う。

んで、このバナーを見て自分は「この文言大丈夫なんすか?」っとプランナーさんに訪ねたが

プランナーさん自身

「そうなんだよね。ちょっとこの文言大丈夫なのかなっておもうんだよ…」

とぼやいていた。ここで、じゃあこのプランナーさんが「修正」を出せば良いと思うかもしれないが

この辺が「善意」の微妙な所で

このNPO団体さんも完全に「善意」と「前職のよしみ」という感じで協力をしてくれているのだ。

そして、そういった基金設立というようなノウハウに関しては、完全にNPO団体さんの方がもっている。

という訳でこのプランナーさんは、そういった力関係から、このバナーワードに関して

口を出さなかったようだ。いや、たぶん気を使って言わなかったんだろう。

善意に対して」申し訳ない。

というような感じだったんだろう。



---------------------------------------------

さて、そんな不安満点のワードが盛り込まれバナー案の定大炎上する。

動物の命が亡くなっている事が感動の物語なのか

・感動商法の金集めなんじゃないのか

そういったような意見が多く寄せられたようだ。

ブログコメント欄も大荒れで、掲示板でもスレッドが立つ等炎上をしてしまう。

そういった負の感情連鎖っていうのは本当にものすごいエネルギー

これまで積み上げてきたものを一瞬でふっとばすかのようだった。

ワニの件でも「嫌儲」というキーワードがあったが、「お金」が絡むと本当にすごい事になる。

まったく事実無根な事ばかりが書かれまくるのだ。

このプランナーさんとしてもブログ本の出版というようなメディアミックスを行う事も

頭の中にあったのは間違い無い。

しかし、それは最後最後きれいな形でそうなれば良いし、そしてその活動でそういった不幸な動物達に対して

目が向き、世の中が変われば良いと思っていたのも間違い無い。

この「基金自体お金を集め儲けようなんて思っていなかったのは、本当だ。

しかし、そんな思いとは裏腹にどんどんと広がっていく。

まず、プランナーさんのこれまでの行動がさらされれる。

もちろん、このプランナーさんも個人ブログという形でやってたんで、人間臭いところもあったんだろう。

そういった人間くさい所に悪いフォーカスが当てられる。

そしてNPO側の情報ネット上にさらされる。代表者の名前、経歴等

なんというか「疑い」の目というのは本当に怖いなと感じた。

ちなみに、自分対応したバナーブログテンプレに関しても

「急にプロっぽいクオリティになる金銭が発生している可能性がある」というような疑いをかけられいた。

金銭は発生していないが、まぁ本職の人間がやってるんだからそうだろう。

プロっぽいクオリティと言われて、内心ふふんと思ってたりしていたが。


---------------------------------------------

そんな感じで、あることないこと書かれて、一気に燃え上がった。

こんなはずでは…とプランナーさんと話す。

これはもう、経緯をもっと詳しく書き、ブログ読者達にしっかりと理解してもらうしかない。

そうなったプランナーさん、読者にむけてのメッセージを書くことにした。

そして自分はその文章大丈夫かどうか読者目線で見てほしいとおねがいされた。

まぁ要は謝罪文添削ですな。

んで、そのプランナーさんが出してきた文章は、そのブログでの口調が反映された文章だった。

まぁ言ってしまえば、結構フランク言葉選びというか。

個人的にこのワードセンス違和感を感じた自分

謝罪や釈明ならば、もう少し社会的な感じの方がよいのではないか?」

というアドバイスをした。自分としては、プランナーさんが出してきた文を見た時に

さら炎上する」と感じたからだ。

その意見を受け、プランナーさんは文章を硬い感じの文章に書き換えた

「この度は当ブログが発信した内容が社会的に大変な混乱を…」

的な。

んで、これがまた大炎上する。「急に会社っぽくなりやがった!」と。

もうこれに関してはエェぇぇエエエ……!!って感じだった。

疑惑の目ってマジに怖すぎ。

---------------------------------------------

そんな訳で、必死の釈明も全く逆効果に。

正直、プランナーさんももう訳がわからなくなってきており

かにすがりたいっていう感じだったんだろう。

自分もなんとか協力したいという思いもあったが、それ以上に、この大炎上騒ぎが本当に

怖くて怖くてたまらなかった。

画像も、ブログCMSの容量制限から設置が出来ず、自分管理している個人サーバー

画像ファイルを設置していた。

このままだと、ブログソースまで解析されて、自分までやり玉に上がってしま!!!

連日相談をかけてくるプランナーさんに自分もとうとう疲れてはててしま

「もう自分じゃわからないんで電話しないでください!!!!」

とブチギレてしまった。

あの時のプランナーさんのしょんぼり具合は本当に悪い事をしたと今でも思う。

でも俺も怖かったんだよ…。

---------------------------------------------

その後、色々あったようだが、最終的にその基金解散

出資で集まった金額はすべて返還という形で終わったようだ。

---------------------------------------------

長文になってしまったが、今回のワニ騒動

違う部分もたくさんあるんだろうけど、なんというか凄く思い当たる節がたくさんありました。

何ていうか、「一つの事柄」にたくさんの人が携わって行くことで制御が出来なくなっていく感じ。

たとえば「感動」というワードも人によってはまったくの別物なわけだ。

んで、担当する人によってそれぞれ価値観があるという事。

「協力」という体制からまれる「忖度」だったり

とにかく、何でこうなってしまったんだろうと制御が効かない感じ。

ちょうど、先日の伊集院さんのラジオでも過去伊集院さんがプロデュースした

バーチャルアイドル?の「芳賀ゆい(はがゆい)」に関して言及していた。

ものすごく分かるわーと思い聞いたわけだが。

以上、何か駄文でした。

2020-03-24

スクリーンいっぱいの美少女と優しいバイオレンスを!

劇場版ハイスクール・フリートを平日の昼間から仕事さぼって映画館で見てきた。やっぱりアニメ映画館で見るというのは最高の贅沢だ。

公開からだいぶ時間が経って上映館も少なくなっていたけれど、運よく通り道映画館でやっていた。券売機座席を見ると半分くらい埋まっていて、あれっ?と思ったらコロナ対策で一席づつあけて座らせているらしかった。劇場に入ると後ろのほうに大学生風の若者が5人ほど、私の前にはおじさんが一人。つまりここにおじさんは二人。こんなにスカスカ劇場映画を見られる贅沢は初めてでよかった。

映画の内容は前半陸上パートと後半海上パートとはっきりわかれていて、前半に撒かれた種が後半の盛り上がりにちゃんとつながって大団円という意味ではよかった。だけれどこのアニメストーリーとか考察とかそういうのは無力で女の子の可愛さを純粋に楽しむやつだよ。お風呂シーンで前席のオッサンがモジモジしてたのが気になって仕方がなかった。劇場まで来たんだから覚悟して堂々とサービスシーンぐらい凝視しろやァッ!

動きに欠ける前半の後はハイパー戦艦バトルの後半だったけど、これが最高。もう、砲撃雨あられバンバン打ちまくるし爆雷投げて戦ったりクソデカ魚雷で難局打破したり、びっくりドッキリメカで大爆発だったり。ああやっぱり映画館の大迫力で聴く発音は最高だぜ。めぐみんが爆裂しか愛せないのも納得の重低音で満足。もう最後のほうは「もっとシバ砲弾を打ちまくれぃッ!!!」という気持ちで思わず見入ってしまった。黒パンストお姉さんの白兵戦もよかったし、動いて音が付くというアニメーションの快感をこれでもかというほど味わうことができた。

物語を振り返ってみると、「誰も悪い美少女はいなかった」という「ごちうさ」並みの優しい世界への配慮が感じられる構成も悪くなかった。

このアニメ一言でまとめると前半の美少女、後半の(美少女以外)誰も傷つけない優しいバイオレンスというTVシリーズから続くツボを押さえた最高の映画だったと思う。

蛇足

一言言っておく

あー仕事つまんね

anond:20200324152231

いや、そりゃ洗い方や使うケミカルは違うに決まってんだろ。でも手は洗うんだよ。手順も決まっていてそれを守っているしな。そもそも俺は、生徒が親と同じ洗い方をしている、なんて一言も書いちゃいないが。意識問題を言っているんだが。

anond:20200324144719

どこの誰と間違えてるのか知らないけど、俺はPythonしかできないことをするために勉強するなんて一言も言ってないぞ。

2020-03-23

anond:20200323084726

これは結構オタクとは何か?」という本質的問題ひとつでな

現代においては躍起になって否定する者も多いだろうが

(少なくとも1990年代中ごろ当時までは)

基本的アニメゲーム漫画ってのは「子供のための物」だった

で、一方、「大人が消費する物」といえば

既存映画とかロックとか、あるいはゴルフ料亭ワインクラブディスコだった

その手の「大人が消費する物」てのは、一定以上の年齢になってから

そういうのに詳しい大人の先輩とか、職場上司とか取引先とか

そういう人たちに教えられて勧められて「社交」の一部として身につけるものだった

ところが

就職氷河期1990年代末期あたりから

景気が悪くなって会社の経費で部下や取引先におごってやることがなくなり

旧来の大人文化(あるいはリア充文化)とされていた物の継承が断絶した

その結果、20代30代なっても、本来は「子供のための物」だった

アニメゲーム漫画を引き続き愛好する人間がすっかり増えた

要するに

趣味大人バージョン更新されない問題

これは確実に経済の影響もある

だって従来の大人の消費対象と見なされていた高級車とか高級ブランドとか

ゴルフ料亭ワインクラブディスコって、お金がかかるんだよ

アニメDVDBOXで買っても1回で数万円程度だけど

上記のような大人文化消費は1回で数十万円が出ていく

ガチャだって1回あたりの消費金額が少ないから出費できる

こう書くと激怒する人間が必ず出てくると思うけど

俺は「アニメゲーム漫画本来子供向けだからくだらない」とは一言も書いてない

逆に言うと

1990年代中ごろまで、高年齢層向けのアニメゲーム市場はまだ小さかった

考えてみると、1990年代まで、今の新海誠作品とか細田守作品みたいな

ふつう非オタ観客が大量に見に来る青春アニメ映画」なんてほぼなかった

(単発的に「耳をすませば」ぐらい/恒常化したのは2006年細田版「時かけ」以降)

から

前段で触れたような社会環境の変化と平行して

高度な高年齢層向けのアニメゲーム漫画の普及が進んだ相乗効果だろうと思う

はじめの論点に戻ると、現代社会においては「本来子供向け」のメディアジャンル

たまたまアニメゲーム漫画」だからナードはそれらにハマるんだろうけど

近代以前だったら、たとえば「へうげもの」に出てくる茶の湯とか名物名品とかが

当時における、社交の道具にされる大人文化とかリア充教養に該当するもの

ナードに該当する層ってのは、そういう大人文化とかリア充教養に興味がなく

(あるいは接点を持つ機会がないなまま成長し)

「おじいちゃん幼児に話してくれる民話伝承とかが大人になっても好きな層」

みたいなものではなかったのではないか

anond:20200323145915

長々と説明させた後に「お前の言っている意味分からんw」とやるのが楽しいんだろ

一言結論だけでは相手の労力を執ろうにするプロセスにできないじゃん

くうきよめよ

うんちの人

他の増田を「うんち」の一言で煽ってくるだけの人だが、あまりにも頻繁に出没するので、ぱったり出て来なくなったら寂しくなっちゃいそうだな、と思ってから、もしかしたらAI自動的に呟いてるだけかも、なんてつい妄想してしまった。

てめえは言い訳しかできねえのか

一言謝ったり急いで直してみせて誠意を見せたりしねーでイの一番にする事がだってしょうがないじゃないとかふざけた事ぬかしやがっていつか殺すぞ

2020-03-22

友人の気になる癖、協力できない時に自分いかに病弱で体調悪いかということを主張するところ

しかも間接的にほのめかすだけであること

協力できずに申し訳ないというわけでもなく、やれる人がやればいいじゃないと居直るのでもなく、

「私、今日とても体調悪くて、実は家でも出がけに倒れてしまって…」

というような、自身の体調の悪さだけを周囲に言うのだ

周囲はそれを聞き、彼女に無理しないでねと優しく声をかける

彼女は皆からの慰めを聞きつつも、自分いかに辛いかだけを語り、それ以上は言及せずにその場を去る

協力しない・できない事を気まずく思った上での言動ということは分かるのだが、だったら一言協力できずごめんね、で良いのに

なんで体弱くてかわいそうな自分免罪符にするような物言いをするのか

逆に言い訳がましく反感を買うと思うのだけど

JavaScriptプログラミング言語の一環に数えられるのに違和感がある

俺の古典的認識ではさ、JavaScriptってHTMLにくっ付いて、Webページの内容を書き換えたりするものだと思ってるんよね。

からどんなに言語仕様が洗練されて高度なことができるようになっても、最終目標は「Webページ制御」に留まるというか、それを越えられないと考えちゃう

一方で俺の思ってるプログラミング言語、C系列とかJavaとかは、最終的にexeファイルやそれに類するもの作成するのが目標なわけで。

からC#アプリケーションを作る」っていう文は成り立つと思ってるけど「JavaScriptアプリケーションを作る」っていう文は変だと俺は捉えてしまっている。

JavaScriptWeb制御をしているだけで、その場合HTMLアプリケーションを作るfeat.JavaScript」みたいな認識が正しいんじゃないかと。

でも俺のこういう認識はおそらく物凄く古臭い考え方だとも感じてしまうんだよね。

なんか、俺の認識のどこが古臭いのか、目を覚まさせてくれるような一言が言える人は、是非ぶつけてほしいな。極力そのまま受け入れようとするつもりだから

リスク回避として選んだこと

かつてやったことだが。

経済的に困ってると思われた身内がいたので、私も他の身内も物心両面で割と少なくない援助をした。

そしてその助けた結果、そいつがやったのは経済的自立に見せかけて、言ってしまえば犯罪行為疑惑物証出てきて確信ということで。

一応、証拠提示し、最後のチャンスとしての選択を与えたら逆切れしたので…

支援は丸ごと引き揚げて絶縁したな。

その後は逮捕こちらに身元引き受け人の依頼らしいものきたけど「ふざけるな」の一言電話は切った。

お彼岸墓参りに行ってきたら、そんなことを思い出した。

今年の紅白歌合戦でありそうなこと(ワニ編)

(暗転)

司会(男)「今年の春、ある1匹のワニの死が、インターネット上で話題となりました。」

笑顔のワニのイラスト

司会(女)「『100日後に死ぬワニ』。漫画家キクチユウキさんが、ツイッター毎日更新していた四コマ漫画です。」

(1日目の「死まであと100日」の4コマ

司会(女)「そこに描かれているのは、友達に囲まれ恋人出会い、日々を楽しく生きるワニの姿。しかし、ワニが100日後に死ぬということは、読者にしかからないまま、1日1日が過ぎていきます。」

漫画から抜き出したコマカット

司会(男)「そして、100日後にあたる、今年3月20日。桜吹雪の中、ワニは、突然の事故でこの世を去りました。」

(桜吹雪カット

司会(女)「『実は私たちも100日後にはこの世にいないかも』」

司会(男)「『生と死は隣り合わせなんだなぁ』」

司会(女)「『ワニくんを思い出して毎日を懸命に生きる!』」

(という感想ツイートカット

司会(男)「折しも新型コロナウイルス感染拡大が進む中、ワニの姿は、私たちに、「生きるとは何か」ということを思い出させてくれました。」

司会(女)「今日審査員として、漫画作者のキクチユウキさんに来ていただいていますキクチさん、一言お願いします。」

キクチ「いやー、本当に、ここまで皆さんに話題にしていただけるとは思ってなくて、びっくりしました。…」

(後ろの客席から電通だろ!」と野次が飛び、一瞬顔をしかめるキクチ

キクチ「…昔、仲の良かった友人が突然亡くなってしまたことがあり、それからずっと、どうやって題材にしようか考えていました」

司会(男)「ありがとうございました。…そして、そんなワニの姿に心を打たれたアーティストがいました。」

司会(女)「いきものがかりのみなさんです。キクチさんの漫画を見て、いきものがかりの方からコンタクトを取り、わずか2週間ほどで曲が完成したということです。」

(打ち合わせの様子のカット

司会(男)「それではお聞きいただきましょう。『生きる』」

イントロ開始、ワニのスライドショー

( ・3・) クラシック好きの上司ディランを聴きたいと言いだして 1

https://anond.hatelabo.jp/20150214223556

( ・3・) クラシック好きの上司ジャズを聴きたいと言いだして、から数か月後――

ある朝の会話

その朝、彼が職場に着くと、クラシック好きの上司は目を閉じて見えないオーケストラの指揮をしていた。腕の動きが激しさを増し、握った拳が垂直に振り下ろされる。1、2、3、4、5、6、7、8、9、1011

おはようございます」と彼は上司に声をかけた。

「なんだ、来ていたのか」と上司は目を開いて言った。「春の祭典の第二部なんだが、どうにも縦の線が揃わなくてな。リハーサル不足だ」

空想オーケストラにもリハーサルがあるんですか?」

「高度に発達した空想現実と見分けがつかないくら不自由ものだ。ティンパニ奏者とシンバル奏者はもう何年も口をきいていない。――それはそれとして、ボブの件、明日の日曜はどうだ?」

ボブというのは、ボブ・ディランのことだった。上司の娘さんが英語の授業で「はげしい雨が降る」を習ってきたらしく、それ以来、上司は彼にディランについてのレクチャー要請しているのだった。彼が娘さんに教えるのではなく、彼が上司に教え、上司が娘さんに教える。ディランことならパパに任せなさい、と目論んでいるのは明らかだった。

明日。彼は断ろうとしたが、適当な口実が見つからなかった。高齢の親戚はひと通り殺してしまっていたし、このあいだ死んだ祖父にもう一度死んでもらうには、まだ少し時間必要だった。

「じゃあ、決まりだな」

事の次第

こうして、彼は休日をつぶして上司の家を訪ねることになった。どの作品を題材にするべきか迷ったが、一日でディランキャリアを追いかけるのは無理だと割り切って、彼自身ディランを聴き始めた高校生のころに感銘を受けたものを選ぶことにした。『ブラッド・オン・ザ・トラックス』だ。このなかの数曲を検討するだけでも、一日まるごとかかってしまうだろう。たくさんのアルバムを持っていかずに済むのが救いといえば救いだった。

駅に到着

最寄駅に着くと、もう上司は車で迎えに来ていた。大きな声で名前を呼ぶので、きまりの悪い思いをしたのをわたしはよく覚えている。車に乗り、しばらく走ると、左手惣菜パンの店が見えてきた。看板にはアルファベットDELI BAKERY と書かれていた。

デレク・ベイリーCD今日こそは返していただきます」と彼は言った。

「そんなことを気にしていたのか」と上司は笑った。「大丈夫。おまえは持ってきたもの以上を持ち帰ることになるだろう」

おまえは持ってきたもの以上を持ち帰ることになるだろう。それはまるでデルポイの神託のように聞こえた。彼は運命うねりが身に迫ってくるのを感じた。しかし、現実物語とは違う。成就しない予言。読まれない遺書。途切れる伏線。それが現実だ。

デレク・ベイリーというのは、あのヴェーベルン風のギタリストだな?」

「そうです」

「あれをかけると、猫たちが爪とぎを始めるんだ。何か感じるものがあるのかもしれないな」

「猫たち、とはどういう意味ですか?」

「猫たち、とは」と上司は言い、長めのフェルマータを置いた。「猫の複数形だな」

「また拾ってきたんですか?」

「いや、拾っていない。拾ったのはちーちゃんだけだ」

「猫の方から入ってきた?」

「いや、入っていないし、出してもいない」

「じゃあどうして増えるんですか?」

「さて、どうしてでしょう」

家に到着

ちーちゃんベルリオーズリムスキー=コルサコフストラヴィンスキーお客様にご挨拶だ」と上司居間の扉を開けて言った。居間には母猫のちーちゃんと、三匹の子猫たちがいた。上司公園で拾ったときちーちゃんはすでに出産を間近に控えていたのだ。

「お母さんとは名前方向性が違うようですが」

里子に出すまでの幼名だよ。正式名前里親がつければいい」

猫たちは来客には関心がないようで、ストラヴィンスキーリムスキー=コルサコフに背後から跳びかかり、ベルリオーズは伏せの姿勢でおしりを振りながら取っ組み合いに加わる間合いを計っていた。

「みんな元気だな。よし、そっちに掛けてくれ。いまコーヒーを淹れてくる」

ブラッド・オン・ザ・トラックス』までのボブ・ディラン

( ・3・) まずはバイオグラフィからだな。ボブの経歴をざっとまとめてくれ。

――いえ、それをやっていると時間がなくなるので、今日は『ブラッド・オン・ザ・トラックス』というアルバムだけを聴きます

( ・3・) それにしたって、そのアルバム位置づけくらいは踏まえないと。

――では、Rate Your Music のページを見てください。

https://rateyourmusic.com/artist/bob-dylan

――アルバムが発表順に並んでいますね。デビューしてまもなく、1963年最初ピークが訪れます。このころのディランがお手本にしていたのはウディ・ガスリーで、ギターハーモニカ、歌というフォークスタイルで世に出ました。

( ・3・) 「はげしい風が吹く」か。

――「はげしい雨が降る」と「風に吹かれて」です。ディラン1941年まれなので、22歳前には代表作を発表していたことになります

( ・3・) 詩人早熟なんだよな、たいてい。

――1965年から66年にかけて、二回目の、そして最大のピークが訪れます演奏フォークからロックへ変わり、詩の内容も変わります

( ・3・) どう変わるんだ。

――初期の詩は、一言でいえば真面目で、真面目な人たちに支持されるものでした。そこに、散文的な感覚では理解できない要素が入ってきます。「イッツ・オールライト・マ」「デソレイション・ロウ」「ジョハンナヴィジョン」といった大作が次々に書かれるのがこの時期です。

( ・3・) 理解できない要素というのは?

――たとえば、「ジョハンナヴィジョン」はこんな感じです。

Inside the museums, Infinity goes up on trial

Voices echo this is what salvation must be like after a while

But Mona Lisa musta had the highway blues

You can tell by the way she smiles


( ・3・) 「ダビデの職分と彼の宝石とはアドーニスと莢豆との間を通り無限消滅に急ぐ。故に一般東方より来りし博士達に倚りかゝりて如何に滑かなる没食子が戯れるかを見よ!」

――どうしました?

( ・3・) 西脇順三郎だよ。よく分からない詩には、よく分からない詩で対抗だ。

――なぜ対抗しなくてはいけないんですか?

( ・3・) ただなんとなく。

――はい。続けますが、1960年代後半は、ロックが急成長する時代です。しかし、ディラン自身は、その運動の先頭に立とうとはしません。1969年の『ナッシュヴィルスカイライン』は、カントリーアルバムでした。

( ・3・) 帽子に手を添えてにっこり。

――捉えどころのない人である、というディランイメージは、このころにはできあがっていたと思います。そして、三回目のピークが訪れるのは、1975年

( ・3・) 『ブラッド・オン・ザ・トラックス』だな。

――録音は1974年なので、33歳のとき作品です。

( ・3・) 33歳。――それだけ?

――伝記的な情報はいろいろあるのですが――というか、常に伝記を参照しながら語られる作品なのですが――今回は知らないふりをします。「この女性は誰々がモデルから」といったアプローチとりません。捉えどころのない人、謎めいたよそ者であることを行動原理にしている人が、久しぶりに本気を出したらしい、くらいで結構です。

( ・3・) そう、じゃあ聴いてみようか。1曲目は――

――1曲目は後にして、2曲目から始めましょう。「シンプル・トゥイスト・オブ・フェイト」。「運命のひとひねり」という邦題がついています

( ・3・) なんで? 有名な曲なの?

――ほかの曲より易しめだからです。ディラン重要な曲を挙げるとしたら、おそらく50位以内には入ると思いますが。

第一タン

オーディオ

https://youtu.be/sGnhyoP_DSc

歌詞

https://www.bobdylan.com/songs/simple-twist-fate/

They sat together in the park

As the evening sky grew dark

She looked at him and he felt a spark tingle to his bones

’Twas then he felt alone and wished that he’d gone straight

And watched out for a simple twist of fate


――ディラン歌詞は本人のサイトで公開されているので、それに基づいて進めていきましょう。では最初のスタンから、どうぞ。

( ・3・) 訳すの? 俺が?

――訳ではなくてもいいので、どういうことが歌われているのかを説明してください。

( ・3・) 夕暮れの公園男と女がいた。女に見つめられると、男は体の芯に火花が走るのを感じた。彼が孤独を感じたのはそのときだった。彼は思った。まっすぐに歩いていればよかった、運命のひとひねりに気をつけていればよかったと。

――はい特に難しいところはなかったと思いますが。

( ・3・) そうだな。恋人たちがいい雰囲気になっているのかと思いきや、なんだか雲行きが怪しい。急に孤独を感じちゃったりして。

――人は恋に落ちると孤独を感じるものではありませんか?

( ・3・) そうなの? で、まっすぐに歩いていればよかった、というのは比喩的表現だな?

――もちろん。

( ・3・) われ正路を失ひ、人生の覊旅半にあたりてとある暗き公園なかにありき――

――?

( ・3・) ともかく、この男はあるべき道を見失って、運命の力が自分に働きかけているのを感じているわけだ。でも運命って、注意していれば回避できるものなんだろうか?

――回避できたら運命ではないような気もしますね。

( ・3・) 運命からねえ。

脚韻について

――次のスタンザに進む前に、脚韻の形式を見ておきます。2小節ごとに改行を加えると、以下のようになります

They sat together in the park

As the evening sky grew dark

She looked at him and he felt a spark

Tingle to his bones

’Twas then he felt alone

And wished that he’d gone straight

And watched out for a simple twist of fate


( ・3・) 1行目・2行目・3行目の park, dark, spark で韻を踏んでいるな。4行目・5行目の bone(s), alone もそうだ。それから6行目・7行目の straight, fate も。

――はい。この形式は次のスタンザ以降も同様です。

サブドミナントのひとひねり

https://twitter.com/kedardo/status/1241415360672219137

――ついでにコード進行確認しておきます。これは実際に鳴っている音ではなく、説明のために簡略化したコードです。元のキーはEですが、ここではCに移調しています。 [1]

( ・3・) いったい誰に対する配慮なんだ。

――まずは1小節から8小節目まで。何か気づいた点はありますか?

( ・3・) 見たままじゃないか。ド、シ、シ♭と半音ずつ下がっていって、ラに落ち着く。

――はい。ラはサブドミナントコードであるFの構成音です。しかし、まだラは終点ではありません。

( ・3・) 半音下降は続くよどこまでも。

――Fの次のコードFmです。どの音が変化しまたか

( ・3・) Fの構成音は「ファ・ラ・ド」で、Fm構成音は「ファ・ラ♭・ド」だ。長三度のラが短三度のラ♭になる。なんだか言うまでもないことを言わされているようだが、どこに誘導しようとしているんだ?

――ラからラ♭へ半音下がることによって、コードに影がさします。その箇所ではどんなことが歌われていますか?

( ・3・) 「彼が孤独を感じたのはそのときだった」

――はい。彼が孤独を感じるのは、サブドミナントコードメジャーからマイナーに変化するときなんです。

( ・3・) ああ、それが言いたかったのか。つまりコード進行歌詞の内容とが結びついている、と。

――そうです。それから、もう一点。この曲は、コードが頻繁に変わる曲でしょうか。それとも、あまり変わらない曲でしょうか。

( ・3・) また誘導が始まった。1小節から10小節目までは、2小節ごとにコードが変わる。C7からFへの進行を除けば、コード構成音のうちのひとつ半音下がるだけだし、曲のテンポゆっくりだし、あまり変わらないんじゃないか

――はい11小節から12小節目、"and wished that he'd gone straight" と歌われるところはどうでしょう

( ・3・) ここは2拍ごとにコードが変わる。あまり動かなかったコードが動きだす感じだな。

――"and wished that he'd gone straight" の "straight" は、この曲の旋律で最も高く、長く、強く歌われるところです。コードの動きと旋律との関係を見ると、11小節目に助走が始まって、12小節目の頭で大きくジャンプするようにできています

( ・3・) ……ハーモニック・リズムと言えば済む話じゃないのか?

――その用語は使わず説明していたのですが。

( ・3・) いったい誰に対する配慮なんだ。

小休止

( ・3・) はっさく食べる?

anond:20200322003823

それはおかしい。あなたが生まれたから親は一人前になれたんだ。

感謝すべきは親の方なんだからお金なんてやらなくていい。

親を親にしたのはあなただ。生まれる前に一言でも「産んでくれ」って頼みましたか?。

2020-03-21

anond:20200321143445

ああこれがまさしく教義の核となる部分だ。

こういう信仰跋扈した結果が今の政治経済の荒廃というわけだ。

一言で言うと「自己責任

なんと罪深くおぞましい単語であることか

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん