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はてなキーワード: 中学とは

2023-06-04

遺伝残酷

今日中学同窓会があった

今帰ってきた

カースト上位のやつは国立大学卒業して、上場企業勤務

その弟は高校バスケ日本代表 

一方、冴えないやつは出席しなかったが仲のいいやつ曰く高校卒業工場勤め

そいつの弟は引きこもっているそうだ

ふと、思ったけど親は他人の子を羨ましく思ったりしないのだろうか

1年で中学高校勉強やり直した

予習して授業聞いて、復習

在宅だったので起きてる間

聞き流したんだよね

2023-06-03

anond:20230314222940

三十年以上も前に高校入学したらバスケ部に誘われたこと思い出した、中学での強制的運動部所属ウンザリしていたので、入学時の部活紹介でエッサッサとかい意味不明な余興?を見せられて、よけいに入る気が無くなったんだった

母親がうざい

実家に帰るたびに仕事のことしつこく聞いてきて転職しろだろなんだの言ってくる

思えばこの人は子供の頃からおかしかった

小学校の時は中学受験だと言って夜中の12まで勉強させられていた

それから風呂に入って宿題をしてで寝る頃には1時

小学生でだ

結局、中学受験にはおち普通中学に行くことになったんだが不合格通知が届いたであろう日には昼から暗くなるまで叱られた

そんな時大抵父が止めてくれていたのだが、高校の時、父が事故で亡くなりそれからはもう誰も止めてくれる人がいなくなってもう大変

大学はなんとか母が納得するようなところに進学できたのでよかったが、次は会社

母は銀行外資系入社して欲しかったようだが、普通に落ちたので大阪ゲーム会社就職した

それから実家に帰るたびに仕事の経過を聞いてきて気に入らなかったら転職を勧めてくる

「私の友達の子はチームリーダになったり、海外プロジェクトに参加したりしているのに、私はあなたのことをなんて話せばいいの?テレビゲーム作ってますなんて言えるわけないでしょう」

子供ポケモンバトル笑

つかそもそもてめぇは高卒パートだろうが  なんでこんな仕事についてこだわり持ってんだよ

嫌なら帰省しなければいいだろと言われそうなので言っておくが、重度の自閉症の姉がおり流石に高齢の母一人では放っておけず定期的に帰っている

もう嫌だ

誰かこの人をなんとかしてくれ

大嫌いな八月に恋をする


昔のことに整理がついた。いつもお世話になっているはてなで語りたい。

ちょっと長くなるけどごめん。ピュア気持ちが赤裸々に表現されているなんてことはないので安心してほしい。若かりし頃の日記を見ながら書いている。

かつては花の高校生だった。今はすっかりアラサーが身に付いている。

地元の小中学校卒業してからは、家からキロほど離れた高校に通っていた。進学理由は、そう、友達三人がその高校を志望していたから。制服もかわいかった。だから私も志望した。今思えばその程度の理由だけど、自分には大事なことだった。

偏差値が高い学校ではなくて、みんな専門学校かに行く感じの、ごく平凡な高校だった。同じクラス大学に進んだ子は5人もいない。そんな中で、晴れて高校生になった私は、コンビニアルバイトに挑戦することにした。同じクラス女子アルバイトをしている子は少なかった。早く大人になりたかったのもある。

七月の始めだった。近所のセブンイレブンに応募した。夏は暑くて元気が出ないから嫌いで、新しいことを始めたくはなかった。けど、上の友達の一人がどうしても同じお店がいい!! というので、一緒に挑んでみることにした。

60才ほどのお爺さんがオーナーで、二人一緒に面接を受けたのを憶えている。パイプ椅子に座って面接を受けた。それで、志望動機を聞かれて、私は「社会勉強したいです」と言った。お小遣いが欲しかったのが本当だけど、別に嘘はついていない。

友達のMちゃんは、「タウンページを見て応募しました!!」と言っていた。「タウンワークのこと?」とオーナーに問い返されて、隣の部屋の大学生達が大笑いしていた。ほかにも同じくらいの時期にアルバイトで入った子達がいた。



八月頃だった。働いていて、ある男性に気が付いたのは。

その人は、がっしりした体形で、作業服を着ていた。あまり汚れはない。夏頃は薄い緑の作業服で、冬になると白い作業服の下からワイシャツネクタイが覗いていた(作業服の下にワイシャツを着ている人がいるよね。わかるかな…? 建設コンサルタントみたいな)。黒いカバンを持っていて、手のひら大のキイロイトリストラップひとつ付いていた。

ある時だった。その人のレジを受けたのが何度目かの時だ。私がいるレジの前に来た時、「こんにちは」と声をかけてきた。その時、私はどうすればいいかからなかった。ひとまず「こんにちは」と返して、何点かの食料品バーコードを読み取っていった。

レジ袋を渡す際、少しだけ手が触れた。変な感じがして手を引っ込めた。

その後も、その人は週に1,2回は私のいるレジに来た。その度に、「こんにちは」や「こんばんは」と挨拶をする。私は黙ってることにしていた。挨拶は返さない。マニュアルにないのもあるけど、なんだか変な感じがした。

ほかのアルバイトの子は、みんな「落ち着いてる」とか「男らしい」とか言っていて、でも私にはわからなかった。嫌な人じゃないとは思っていた。

その人のことをMちゃんに話してみた。すると、Mちゃんも同じように挨拶されているとのこと。そういう人みたいだった。彼女は、ちゃんと男の人に挨拶を返していた。何度か見たことがある。Mちゃんと一緒のシフトになることは珍しかったけど、作業服男性(当時の苗字を取ってKさんにする)に「こんにちは」と挨拶されると、「こんにちはー!!」と元気に返していた。

Mちゃんは人気があった。はつらつとしたキャラクターの子だった。30才になった今でもかわいい。異性にモテる子で、小柄で明るくて元気だった。不細工ではない。本当にいい子だった。



八月の終わり頃だった。生まれて初めて美容院に行った。当時実家には、両親と私と弟がいたんだけど、毎回千円カットだった。弟はスポーツ刈りで、私は簡単なボブカットだった。Mちゃん小学校の時から美容院に連れて行ってもらっていて、うらやましいと思っていた。

で、私も晴れて、初めてもらったお給料美容院に行ってみた。当時の私は物を知らない子だった。美容院にかかる料金も知らなかった。恥ずかしくて友達に聞くこともできなかった……。

入口では綺麗な人がこっちに来て、「初めてですか?」と聞かれた。緊張しながら「カットお願いします。ブローなしで」と言った。Mちゃん受け売りだった。「シャンプーしますか?」と問い返されたので、「お願いします」と伝えた。

こうして私は、まるで違う人になったみたいなショートヘアを手に入れた。料金はシャンプー込みで五千円だった。

それで、次の土曜の昼にコンビニレジをしているとKさんがやってきた。彼の順番がくると、「ん!?」という声が店内に響いた(はずだ。さすがに記憶あいまい)。ちょっとびっくりした。

増田さん、髪切った?」

どうしようかと思った。まだ、親以外の誰からコメントをもらっていない。なんだか怖くなって、「はい……切りました」って小さい声で答えた。そうしたら、

「似合ってるね!!」

と、Kさんは言うのだ。自信満々の目つきで。

あの頃は、Kさん特殊な人だと思っていた。まだ16年しか生きてなかったけど、彼のような人を見たことはなかった。でもその時、理由がわかった気がした。彼を特殊だと感じた理由が。

瞳だ。力強かった。当時、私と同じクラス男子はもちろん、周りの大人や、教師でさえあんな瞳の人はいなかった。Kさん目力ダントツだった。

ありがとうございます…」

途切れ途切れだったと思う。恥ずかしいけど、嬉しかった。レジの中で私は小さくなっていた。心臓の音が大きくなってきて、震える手でKさんが選んだ商品を読み込んでいた。お釣りを返す時に、緊張のあまり10円玉を床に落としてしまった。急いで拾って、拭くのも忘れて返した。



土日のどちらかで、Kさん接客をすることが多かった。

別に、その人に会うためでは全くない。そんなことは全然ない。ただ、雇用契約書を交わす時のオーナーとの約束で、「平日は2日と、土日のどちらかにシフトに入る。お盆正月シフトに入る。試験間中休み」という約束を守っていただけ。

月に何度か、Kさんは話しかけてきた。他愛のない話で、10秒くらいで終わる。ほかの話しかけてくる男の人と違って、こちらが返しやすい問いかけや、共感を呼びかける言葉が多かった(雨が多いね、名札が曲がってる、ゴキブリ死体が落ちてる、会計金額が2000円ぴったりとか)。

和やかな日々が続いていた。学校勉強は難しくなかった。偏差値が高くないところだった。風紀が乱れているとか、そういうことはなかったけど。制服を着崩す人は少ないし、部活動をやってる人もたくさんいた。女の子可愛い、ということで有名な広島県東部公立高校だった。思い出話が多くなってごめん。こんな時しか話せる機会がないので許してほしい。

その年の冬だった。放課後にMちゃんから相談を受けた。夕日が教室を照らしている時間帯で、ほんのりとまぶしかった。Mちゃんと一緒にやっている文化部活動が終わった後だった。彼女自分の机に座っていて、私は自分椅子をそこに移動させていた。

Mちゃんカバンの中から取り出したのは、手紙だった。薄い青色封筒だったと記憶している。小さい便せん2枚に渡って手紙が添えられていた。

「これ、あの人からもらった」

とMちゃんが言った。Kさんのことだ。話を聞くと、一昨日の夜にKさんコンビニに買い物に来て、帰り際にMちゃんに渡したという。それで、Mちゃんは受け取った。

もやもやとしていた。何かが燃える感じが、ぶすぶすと胸の奥から込み上げてくる。あの時、私の表情は歪んでいたかもしれない。へんな感情だった。心臓から血管へと、血液が流れ出ている感じがわかって、心臓から流れ出たその血が体の中を巡っていった。そういう感覚があった。

増田さん。これどうすればいい?」

「あー、はいはい。うん。すごいね。知らんよ。好きにすれば」

気持ち言葉で表すとこうなった。

そのまま席を立って、教室を出て、靴箱まで下りるところの階段で涙が込み上げてきた。別にKさんのことが好きなわけじゃなかった。当時、私に「付き合ってよ」と告白してくる男子もいた。Kさんはただのお客さんだった。何の感情もない。本当だ。

今思うと、わかる。女として負けたのだ。Mちゃんに。だから気分がもやもやした。当時は「女としての負け」という考え方はなかった。でも、心の中で感じていたのは、まさにそれだった。

コンビニを休むようになった。それまでは試験間中しか休んでなかったけど、行く気がしなくなっていた。休んでいる間は、別に普通だった。学校は楽しかったし、部活は週に二回しかなかったし、それ以外の日はまっすぐ家に帰っていたし、稼いで貯めたお金好きな音楽漫画雑誌に使っていた。

美容院には通い続けていた。三ヶ月に一度。何度もお風呂で髪を洗っていると、セットしてもらった髪がシワシワになる。そうなったら行くことにしていた。周りのおしゃれな子に合わせて、大人の女性が読むような本も買った。



高二の梅雨時だった。Mちゃんコンビニを辞めると聞いたのは。マクドで、同じ中学出身のみんなで騒いでいる時にMちゃんがそんなことを言った。別に理由はないらしい。

そんなことはないはずだ。だって、冬頃からMちゃんは太りだしていた。以前はスラっとしてこぢんまりしていたのに、今ではすっかり丸くなっていた。お腹が出ていて、制服を着ていても目立つ。以前はハムスターだったのに、今はチンチラだった。

Mちゃんが「オーナーが困ってるよ」と私に言った。ほかにも欠員が出て苦しいらしい。もう何ヶ月も休んだし、そろそろ出てみることにした。

Kさんは、やっぱり週に何度か来店していた。冷凍食品ホットスナック炭酸水ビールを買っていく。最初は「久しぶりだね」と聞いてきたので、「はいお久しぶりです!」と作り笑いを返した。

昨年入った高校生は、みんな辞めていた。先輩の大学生やパートさんに聞いてみたけど、そんなものらしい。オーナーは「働くという行為に耐性がつく子が少ない」「もっと楽なアルバイトを探す子も多い」と愚痴をこぼしていた。

それからKさんと話す頻度が増えていった。前よりも話すのが楽しくなっていた。Mちゃんが辞めて気分が楽になったのも正直ある。

その夏だった。一度、ファッションカラーというのをしてみたかった。夏休み限定で。完全に金髪にするんじゃなくて、線状にスッと部分的に染めるのをしてみたかった。

馴染みになった美容院に行って、当時流行っていたロングヘアの横髪の方に金色ラインを入れるのをやってもらった。後ろの毛先もちょっと染めた。

次の日、コンビニレジを受けているとKさんが入ってきた。土曜日で、ジーンズTシャツラフな格好だった気がする。

増田さん、今日どうしたの。金色じゃん」

はい。変えました」

「うん、うん。変わってるね」

「どーですか?」

「似合ってるね!」

この時、息がしにくくなって、左手を前に出して2,3回すばやく振った。小さい声で会計金額を告げて、お札を受け取って釣銭を取ろうとしたところで、また落としてしまった。お釣りを拾う時、休日だったので当たり前だけど、Kさんカバンを持ってないことに気が付いた。キイロイトリ(リラックマ…)のストラップを思い浮かべて彼の前に立った。

Mちゃん気持ちがわかったかもしれなかった。何も言わずにお釣りを返した。Kさんはほんのり笑っていた。2023年の今と違ってマスクをしていない。朗らかな笑顔だった。懐かしい。

でも、怖い時もあった。同じ年のことだったけど、私は中年のお客さんに怒られていた。声が聞き取りにくくて、タバコ選びに二度も失敗したからだ。Kさんレジの三番目に並ぼうとしていた。

ずっと怒られ続けていて、ようやく終わるかと思ったけど、やっぱりまだ続いていた。すると、Kさんが割って入ってきた。「すいません。あと二名ほど並んでるんですが」とフォローしてくれた。

でも、その中年のお客さんはキレてしまった。「兄さんは関係なかろうが。おい!!」とヒートアップしてた。「関係あるでしょ」とKさんが返していた。

かに店員もいなくて、話のやり合い(ほとんど平行線)が続いている中、いきなりだった。Kさんが「あぁ!!?」と怒鳴ったのだ。彼はおじさんにこんなことを言っていた。

「さっきからお前、つまらんことをグチグチグチグチと……俺はのう、お前に手を出そうとするんを、ずっと我慢しとるんやぞ!!」

「……兄さん警察呼ぶよ」

「呼べ!!」

「……」

おじさんが退散すると、Kさんバツが悪そうにしていた。ほかの子応援に来たので、私は向こうのレジに行った。



もうすぐ高3になる頃だった。変化があったのは。

Kさん手紙をもらった。夜9時くらいで、お客さんもほかの店員も誰もいなかった。会計を終えた後で、「増田さん、増田さん」と声をかけてきて、カバンの中から手紙を取り出した。

何も言わずに受け取って、家に帰って読んでみた。以下内容。

増田さんはよく動いていてすごいと思う

・どんな人なのか知りたい、食事に行きたい

・今年中に引っ越すのでその前に

・興味があるならメールがほしい

・興味がない場合は返信はいらない

当時は彼氏がいた。初めての彼氏だった。同じ学校で、お調子タイプ男子だった。

そこまで好きではなかったけど、告白されて悪い気はしなかったし、嫌な人でもないから付き合っていた。クラスの中でも悪い立ち位置の子じゃなかったのもある。

ある夜、その彼氏Kさんとを心の中で比べてみた。別に、どちらがいいとか結論は出なかった。いや、見た目も中味もKさん圧勝なんだけど、今の彼を嫌いにはなれなかった。それで、交際中の人がいる以上は、Kさんに何も答えない方がいいなって思った。

もし仮にKさんと会ってみて、一緒にご飯を食べて、もし仮に告白とかされて、付き合いはじめたとしても・・・・・・すぐにフラれるだろうなって、ベッドの中で思った。

Kさん雰囲気が優しそうで、見た目も悪くない人だった。ほかのアルバイトの子も皆格好いいって言ってた。自分相手にされない、付き合ってもすぐに幻滅されると思った。



高3に上がってからも、これまでどおりKさんとの関係が続いた。私のいるレジに並んで、たまに会話をする。天気の話が多かった。あとは、私のメイクとか、髪型とかが変わった時は気づいてくれた。ほかのお客さんがいない時に限って会話をしていた(迷惑になるから?)。

当時、高校を出た後の進路は美容専門学校を考えていた。そこまで大した志じゃない。高校入学した頃は、見た目が『じゃが芋』だった私も、メイクファッションを覚えてだいぶましになっていた。『メインクーン』になっていた。

自分でいうのはどうかと思うけど、本当に私は変わったのだ。高1の時の写真と高3の時の写真を比べると、じゃが芋から進化した存在になっていた。別人みたいだった。

その年の秋になると、第一志望の専門学校に入るために、コンビニの隣にある地域集会所で毎日勉強していた。いつも親が仕事帰りに迎えにきてくれる。当然Kさんと会うことはできず、悶々とした気分になった。

入学試験ちょっと前だった。集会所を出て、お腹がすいていてコンビニに何かを買いに行こうとしていた。すると、ちょうどKさんがお店から出てきたところだった。自転車に乗ろうとしていて、コンビニ駐車場に入った私を呼び止めた。

お疲れ様です」と声をかけてきて、私も「お疲れ様です」と返した。「今日寒いね」には、「本当寒いですね」と返した。「元気そうでよかった」には、「はいめっちゃ元気です!」と返した。泣きそうだった。嬉しかった。

その時、Kさんが「増田さん。俺、今日最後なんだ」と手短かに言った。「今週末に引っ越す。今日コンビニ最後から。じゃあ、元気で」と、Kさん自転車に乗った。

私が「こちらこそ、ありがとうございました」って言うと、「増田さんはい社会人になると思う。もし、大人になってどこかで会うことがあったら何か奢る。約束な」って、自転車に乗って私の家とは反対方向に駆けていった。



あれから十年以上が経った。今は結婚二年目で、生活に慣れてきた頃だ。子どもはまだいない。そろそろ社会人として復帰しようかと考えている。コンビニで働こうか、それとも昔いた会社契約社員ポジションを探そうか思案している。

実は、あの別れの日から数年後にKさんに会うことがあった。当時の私は、美容専門学校卒業した後、都会の方で美容とは関係のない仕事に就いていた。求人情報誌への掲載営業で、とある喫茶店に出入りしてたんだけど、ある日そこでKさんサンドイッチを食べているのを見た。その時は、作業服じゃなくてスーツだった。後日聞いたところだと、会社からの出向で政令指定都市に赴任しているとのこと。

お久しぶりです。元気でした?」と声をかけてみたけど、Kさんちょっと悩んだ様子だった。かくいう私もメイクが濃すぎたし、髪も長くなっていたから、気づくのに時間がかかったみたいだ。向こうも驚いてたっけ。やっぱり優しそうな雰囲気で、笑顔がまぶしかった。あの日約束どおり、後日ご飯をおごってもらった。

この日記を書こうと思ったきっかけは、早朝に旦那を送り出した後で、昔の自分を思い出したからだ。玄関で、旦那カバンに付いているぬいぐるみストラップを眺めていて、思うところがあった。

とりとめのない内容だったけど、以上になる。最後まで読んでくれた方がいたらうれしいな。

小学生高校生英語勉強の仕方を同じにしてはいけない

タイトルのまんまなんだが、これを知らずにそのままスライドして教えてる人がいるから困ったもんだ。

もちろん、人によってはそのままの方が理解できる子もいる。しかし、ダメだったときに別の方法を知っていた方がいい。

まず、みんなが英語勉強想像やすいのは高校生のやり方だ。これは、抽象的な知識をもとにする方法だ。英語にはこういうルールがある。だから、このルールを応用すると、英文が読めるというものだ。演繹だと考えると分かりやすい。

こんな感じで高校生と同じように小学生も教えてないだろうか。実はこのやり方が人によっては合わないことがあるのだ。

小学生は脳が発達段階だから抽象能力が人それそれなのだ。だからルールがこうだから、このように応用するという方法は人によっては合わないのだ。

ではどうするか。逆のことをしたらいい。帰納的に英語を学ばせたらいい。大量に英語与えたらいいのだ。すると感覚英語理解することができるようになる。それで抽象能力が発達したら、中学高校理論を学べば良い。

こんな方法があるなら学校でやればいいじゃないかと思うかもしれないが、それは無理。時間があまりにも足りない。この方法はようは私たち日本語を学ぶプロセスに似ている。だから、かなり時間が足りないのだ。

最近中学高校文法をしっかり教えないという話を聞いたことがないだろうか。実は、学校では帰納的な学びかたにシフトしつつある。

でも結果はどうか。大失敗している。そんなの当たり前で、時間が足りないか中途半端になっているのだ。

文法を教えるというのは限られた時間の中で英語勉強することにおいては最適の方法だ。しかも、中高生なら抽象能力も発達している人が多いから、理解もできる。だから学校文法をしっかり教えるのは、良いことだと個人的に思っている。

今の学校文法をあまり教えず、中途半端な量の英語を読ませてるだけだから、どっち付かずの状態なのだ

よく文法やるやらない派が喧嘩しているが、そんなのどっちでも良い。どっちも英語ができるようになるし。ただ、時間という制約を考えると文法を学ぶのが良いってこと。

anond:20230603104903

中1~高2まで一緒にやる部活が楽しかった、高校受験も挟まないし

中学の内申制度についていける気がしなかったか回避できてよかった

公立中学で上手くやっていける子ならそっちでも良いか

ヤベ〜オタクと知り合って最終縁切った話


普通に私も恨みつらみがあるのでキツい言い方になってるとこもある

普通にフェイクも含まれてるので辻褄が合わなかったらそのせいだと思って欲しい

チラ裏なので読みにくいです、創作だと思って読んで

ご時世のせいで大学新歓オンラインだった。

そこでたまたま創作趣味の数人と知り合い、親しく話すようになった。

DiscordTwitterの鍵垢なんかのSNSを中心に交流をして、創作企画をしたり、TRPGをしたりするうちに、疑似サークルのようになっていた。

出会い新歓だったものの、ほぼほぼネットの知り合いといった感じで気楽に付き合っていたのである。なんせ顔も知らなかったので……

その中に、Aという人がいた。もともと昔から創作を続けていたようで、絵も文も上手く、グループの中でも一目置かれていた。私は、交流をした自キャラとAのキャラの絡みを小説で書いてもらったりするうちに、彼女作品にどんどん惹かれていった。「Aの創作オタク」になりつつあったのだ。

ただ、彼女と私は性癖が少しズレていて、キツイ時もあった。創作キャラを虐めるのが好きで、「あーあ、なんかひどい目に合わせたくなってきちゃった」などと言われて、「やめてくださいよw」と冗談交じりで止めるのが定番になっていた。


そんなこんなで遠隔で交流を続けていたものの、おや?と思うことが増えていった。

Aが何やら不穏なツイートをするようになっていったのである

「親に殴られる、しんどい」「公園に逃げてきた」「今親に言われて家事させられてる」

どう見ても虐待を匂わすような内容に、TLの全員が心配し、Aにエアリプなどを飛ばした。近郊に住んでいるので、匿おうか?などと言う人もいた。

しかし、Aは大丈夫一点張りで、我々は特にできることはなかった。

彼女のいない場で、心配だね〜などと話していたのだが、毎回「もう大丈夫心配かけてごめんね!」とツイートされるので、だんだん過剰に心配する人もいなくなっていった。

それに、創作でも虐待の話をしないほうがいいよね、と思っていたものの、Aは普通に毒親持ちの創作キャラなどを出してくる。その時の私は呑気に気丈な人なんだな〜と思っていた。A劇場が始まっていることにも気づかずに。

突然、Aが「私のマシュマロに『創作やめろ』とか送ってこないでください」とツイートし始めたのだ。前述の通り、私達は鍵垢で交流を行っており、毒マロを送る人間は限られてくる。私達は疑心暗鬼に陥った。

他の人の内心は知らないが、私は「Aの創作オタク」だったため、かなりのショックを受けてしまった。そして一次創作からとりあえず離れるために別のアカウントを作った。二次創作愚痴を吐くオープン垢。創作グループには、昔からの友人がいたので、その人にだけその垢の存在を教え、FFになっていた。

鍵垢で呟くのが減ったものの、私はTLの内容は把握していた。大学友達の会話なので……そんな中でもAは絶好調だった。(ここ恨みつらみのせいであげなくてもいい情報あげてるかも)

ストレス創作キャラ人格が表に出てきちゃうご飯もその人格が食べてるから記憶ない。私は憑依型だから

・私が辛いときに支えてくれたBちゃん創作グループの一人)と交際することになりました。実はトランスジェンダーバイなんだよね

・私は共感覚持ちだからマロの文を見ると色がトゲトゲしてて気持ち悪い

・色々しんどいことはあったけど頑張ったよ!親と他地方で(?)裁判(?)して縁切りました!やった〜!→なんだかんだあって親が戻ってきて今も召使いです

・実はクソ親のかわりに昔から叔母が金銭の面倒見てくれてたんだけどそのせいで過労で亡くなっちゃったんだ……

・実は中学の時からゲーム制作しててチームを組んで会社として(?)制作してるんだ、他のみんなは大人なのに「社長」って呼んでくるんだ、100万は稼いでるかな

私はおっとっと……になってしまった。グループの他のみんなは優しくそうなんだ!すごい!と反応していたが、私は性格が悪いので(九分九厘嘘でしょ……)としか思えなくなった。一度グループから離れて冷静になったからというのもある。前までしていたAの創作に対する感想ツイも徐々にやめ、Aをヨシヨシするエアリプもやめた。AはBちゃん(Bちゃんも憑依型で創作キャラ人格同士でいちゃつくこともあるらしい)と仲良くしていた。

しかし、ある日突然、Aは発狂した。

「ひどい」「最近病むことばかり多すぎる」「関わっていきたい人とだけ繋がる新垢作ります」「なんでそんなことできるかな

私と数人は切られた。私は若干心当たりがあったのでァ……と思ったが、なんだか私と数人がAに相当ひどいことをしたことになっているらしい。それは知らないな…??と思った。

私以外の数人は全く心当たりがなかったらしく、「気がついてないだけでなにか酷いことしたのかな……」と落ち込んでしまった。

Bに話を聞いたのだが、私を切りたくて新垢を作ったものの、「私さんだけを切ったら私さんが悪いことしたって分かっちゃうからカモフラージュとして他の人も切った(?)」らしい。他の人たちは傷ついて落ち込んでましたけど???私のせいで切られたってなったら私とその人達関係も悪くなるけど???そもそも何かしたっけ??

Aは止まらなかった。彼女は前の垢に創作小説を一つ投げた。

それは、彼女創作世界崩壊と、創作キャラが私に向けて怨嗟を吐くという内容のssだった。少しの間だったが、オタクになるまでハマっていたキャラクターに暴言を吐かれ、私はショックだった。さらにAの恋人のBから、長文のDMが来た。抜粋するとこうだ。

あなたが裏垢でAの悪口を吐いていたから、Aが気にしてしまったみたいです。」「Aはただ謝ることを望んでいます。きっとそうです、寂しそうに見えるから。」

え〜〜…〜?????

寂しそうに見えるのはあなた主観だし裏垢ってもしかしてしんどくなったときに作った二次創作オープン垢のこと……??

どうやら、Aは創作グループの友人のいいねから、私の垢の存在に気づいたらしかった。そこで「虐待もの二次創作はしんどくて無理」と呟いていたものや、「一次より二次のが落ち着くよね〜〜今はそう」などと呟いていたものが、Aにとって攻撃だったらしい。

め、めんどくせ〜〜〜〜!!!

同じ授業を取っているから……と思って穏便に済ませようとも思ったが、面倒すぎた。まあ関わらずに上手くやればいいだろう……と思い、「すいません、私も今は心の整理がつかないのでAに会いに行けないです」とだけ告げ、謝罪要求無視した。

結局、AとBとはそれで縁切りになり、共通の友人である創作グループメンバーは「まあ私さんもやらかしたとこがあるかもしれんけど客観的に見たらそんなに悪くないし……」ということで私と友人関係を続けてくれている。というか、コメントしづらすぎて大体みんな触れられないといった趣である

現在のAは何をしているのか、創作グループの人に聞いてみた。Bの裏垢曰く、

通話で話をしたいものの、病みすぎて人格が色々でてきてしまって多重人格状態」「Aの兄から通話しないでと言われてしまった」

と言っているらしい。大変だなあ。今日授業で見かけたけどなあ。別にいいけど。

2023-06-02

焼き肉ゴチよりセックスたかった

就職活動失敗したまま大学卒業して実家でぶらぶらしてた。親には「公務員になる」とは言ったもの殆ど勉強せず小遣い貰いながらソシャゲか快活通いで2年連続筆記落ち。

ニート3年目、25歳になる直前に母親同士が仲良くて部活の後輩だった子から帰省ついでと飲みに誘われた。

「しっかりして下さいよ」とか色々言われてたけど適当に聞き流してて、後輩も暖簾に腕押しなのを見てか話を変えてきた。

後輩「先輩って彼女いたことありますか?」

俺「ないよ」

後輩「じゃあまだ童貞なんですか?」

俺「そう」

後輩「セックスしてみたいですか?」

俺「できる機会あるならしたいね」(ここまでは腑抜けたまま)

後輩「もし私がセックスしようって言ったら私とできます?」

俺「できる!したい!」(めっちゃ食い気味だったと思う)

後輩「じゃあ公務員試験受かるかちゃん正社員になったらセックスしましょう」

と言われた。

後輩は普通に可愛くて、中学時代自慰行為時の妄想への出演頻度3、4位だった。なんとなく幼少期から知ってる子って感じで実際に付き合いたいとか男女の関係になりたいとかは思ったことなかったが俄然やる気が出た。

その日の帰宅からめっちゃ勉強して、ハローワークがやってる若者向けの面接対策講座も見つけて通い始めた。自慰めっちゃした。次の年に県庁所在地市役所合格した。

後輩に連絡したら「おめでとうございます!」って言われ、その後に「セックスのこと本気にしてましたか社会人になるんですから自分相手探して下さい。私の方が社会人としては先輩なのでご飯くらいは連れてってあげます」という感じの返信が来た。

後日、焼き蟹も食べられる高い焼き肉屋に連れて行ってくれてご馳走してくれたが俺はセックスがしたかったな…。

でもありがとう

私は処女のままでいたほうがいいと思うしどうしてもセックスしたいなら同性がマジおすすめ何故かというと私は小学生の頃に友人の兄に陰部をいじくり回されてクソ痛くて怖い目に遭わされて以来メンがヘラって以来左手首ズタズタにしちゃったりしてずっと男性が怖いんだけど中学ときネットで知り合った7歳年上のお姉さんに3年間徹底的に調教されて女同士のセックス快感を骨の髄まで教え込まれ高校の頃にはズタズタ左手首によしよししてくれて優しくハグしてくれた同じ部活女神みたいなクッソ可愛い女の子ガチ恋して片思いのまま10年引きずってるので貴女レズセックスに目覚めて同じ目に遭えばいいと思うよ

しずかちゃんって実は全くかわいくないんじゃない?

源静香のその後の人生について知ると、

しずかちゃんのことをかわいいと思っているのは彼女の周囲の数人だけであり、

中学高校ではブスキャラ枠の可能性が高いと思った。

あなたスマホ使ってたの?それでかー

中学入学時にスマホを買い与えると脳の発達が小6で止まる

煽るスキル

あなた、〇〇してたの?それでか

使い方

若者世代が慣れ親しんでるものをおじさんおばさんが非難し始めたタイミング

anond:20230602004018

私は処女のままでいたほうがいいと思うしどうしてもセックスしたいなら同性がマジおすすめ何故かというと私は小学生の頃に友人の兄に陰部をいじくり回されてクソ痛くて怖い目に遭わされて以来メンがヘラって以来左手首ズタズタにしちゃったりしてずっと男性が怖いんだけど中学ときネットで知り合った7歳年上のお姉さんに3年間徹底的に調教されて女同士のセックス快感を骨の髄まで教え込まれ高校の頃にはズタズタ左手首によしよししてくれて優しくハグしてくれた同じ部活女神みたいなクッソ可愛い女の子ガチ恋して片思いのまま10年引きずってるので貴女レズセックスに目覚めて同じ目に遭えばいいと思うよ

2023-06-01

anond:20230601154259

義務教育中学までなんだから現状はそれじゃないの

みんな他人を出し抜こうと勝手高学歴目指してるだけ

少子化対策するにはエリートを減らせば良い

昔の人達貧乏なのにボンボコ子供を産んでいた。避妊技術が発展していなかったということもあるだろうが一番大きな理由子供を育てるコストが低かったということだ。祖父母と一緒に住むのは当たり前、近所の人達同士で助け合うのは当たり前。子供がより小さな子供の面倒を見るのは当たり前。子供が働くのは当たり前。今みたいにみんながみんなまるでエリートのごとく学校に通わされ大学を出て立派な社畜になるまで育てなければならないわけじゃなかった。中学を出たら働くなんてのは当たり前だった。それはとても効率の良い社会だ。今みたいに分数計算すらできないバカどもを無理矢理大学に通わせるような非合理的社会ではなかった。子供を増やしたければエリートを減らすことだ。中卒で働いて十分生きていける社会にすることだ。大学なんてもの一部の人間が行くくらいが丁度いい。

ゆたぼんって16歳になったらどうするんだろうな

中学までなら「学校になんか行かなくていい!」って言葉にある程度のメッセージ性はある。

親としては義務教育期間だから行きたくない子供にも一応学校行けって言わなきゃだし。

でも高校行ける歳になって「学校になんか行かなくていい!」って言っても

「そりゃ義務教育期間終わってるんだから行きたくないなら働いて、どうぞ」ってなるだけじゃんね。

ゆたぼんってコンテンツが「不登校は不幸じゃない」と「アンチいじり」しかないんだよな。

そのアンチだって基本は「学校は行った方がいいよ」がメインだから

本格的に学校に行かなくてもいい歳になったらゆたぼんをアンチする価値はガクッと落ちる。

ぱぱぼんが「お前の言動がゆたぼんの足を引っ張ってる」ってどんだけ言われてもアンチ煽りを続けるのは

ゆたぼんの活動アンチなくしては成り立たないのを理解しているからじゃんね。

 

次は「不労は不幸じゃない」にステップアップするんかね。

でもそれって「親の庇護下にあって学校に行かなくても生きていける子供」とは違う

自分で稼いで自分の食い扶持は自分で稼がなきゃいけない大人」にどんだけ刺さるかね。

 

そして誰がどう見てもゆたぼんをしゃぶって汁吸って生活してるぱぱぼんはどうすんだろうね。

ぱぱぼんがゆたぼんのアンチと戦ってバリューを得られるのは、

ゆたぼんがぱぱぼんの庇護下に置かれてる間だけなんだよな。

16、18、20にもなってゆたぼんがやってることにぱぱぼんがしゃしゃって来てたら本当に笑いものだよな。

自分は大した取り柄もないし、ビジュアルも平凡でモテる側に入るとはまるで思わないけど、中学の時に女の子の方からアプローチされて付き合えたし、卒アル見たらその子が今見ても可愛かったから、それを思うと自己肯定感が醸成される

子供向け自己啓発は少ない

自己啓発」のイメージが悪すぎて、表ではあまりいいたくないが俺は自己啓発を重視している。

自身言葉や考え方で人生好転したので、

子供にも正しい考え方を身に付けて努力すべきタイミングを間違わないで欲しいと思っている。

子供向けの自己啓発本はそこそこあるけど、動画あんまりないんだよね。

たぶん、説教っぽくなるから動画にしないんだと思う。

子供向けのチャンネル勉強の大切さとか説いてほしいんだよね。

俺もちょこちょこ言っているけど、親の言うことなんか聞かないよ。

学力がないと着けない職業がある」とか「世の中の凄い人は高学歴」とか

「有名大学に入るためには中学生から本気で勉強する」とか小学生の時に知りたかった。

勉強をやる気になるために自己啓発があると思うだよ。

公立小学校は「勉強けがすべてじゃない」という立場だろうけど、

現実問題として、中学では学力競争するんだから

小学校道徳時間にでも教えればいいのに。

anond:20230529212159

高度成長期はともかくバブル景気関係なく通りすぎてしまった人もけっこういるでなぁ。

それに、賃金が上がっても生活特に子育てにかかる金と手間が増えれば子供の数は増えないって。

若い頃は給料が凄く安かったって、当時若者だった人達は口を揃えて言うし。

おそらく若いうちに一人か二人しか子供を生む余裕がなくて、その子達が中学に上がる頃に経済的余裕ができたので受験競争にじゃぶじゃぶ金を使った(そして教育費を暴騰させた)のだろう。

色んな制服のJCJKが集まる話が大好き!!

セーラームーン特に初期は

うさぎ亜美ちゃんけが同じ制服で、

レイちゃんお嬢様学校のブレザー、

こちゃんはうさぎと同じ学校だけどサイズが合わなくて転校前の制服そのまま、

美奈子ちゃんも違う学校リボンじゃなくスカーフ

デザインバラバラだった。5人が集まって放課後ワチャワチャしてるシーンが好きだった。でもそういうアニメってあまりない。

変身すると作画コストの影響かみんな色だけ違って一緒くたになってしまうのが悲しかった。でも靴だけ違うのは良かった。(原作単行本によると初期案では変身後ももっとガッツリそれぞれデザインが違ったようだ。残念)

セーラームーンもそうだがスポーツ部活ものだと試合中はユニフォーム着てるからもったいない文化系部活ものとかだとたくさん見れるかな?でもそれって大会編だけで日常パートだと主人公学校の話しかしないよね…

現実ニュースとかでも大会とかで違う制服学生さんたちが集まってると「うわー!青春だなぁー!」とか思って暖かい気持ちになる。思えば自分高校時代中学友達に再会したりして別の高校の生徒と交流するなんてことほとんどなかったから羨ましいのかもしれない。なんだか「学校の外にも世界がある」という広がりを感じられて、すごく良い。

別に男子でも構わんのだが、学ランかブレザーか、あとうる星やつらの面堂が着てるなんか真ん中に線があるあれ(どうなってるのあれ?チャック?)くらいしかバリエーションないよね。

知ってる人いたら、教えて〜

数少ない推しVtuber活動休止した

推しとして明言してないし、推しという概念あんまり意識したことないけど、活動休止することが発表されてから「これが推しかぁ」ってなった。

一年前、ブラウザで見知らぬ人とチャットできるサービスおすすめしてくれた中学3年生ありがとう

数少ないというか唯一だったなぁ

2023-05-31

anond:20230531230834

そんな奇妙な分布になるわけねーだろ。そもそも人口の90%くらいはプログラミング言語学習できるだけの能力がないよ。公立動物園中学出身から知ってんだわ。

高校同窓会が怖くて行けない

中学同窓会はそんなに怖くない

高校同窓会が怖い

ヒエラルキーの最下層になってそうだ

今は連絡先も知らない中学同級生達との思い出がどんどん増えてしまうな、こうも夢にレギュラー出演されると

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