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はてなキーワード: 中学とは

2024-03-19

まぁ自分小学生ときから障害者してたけど合宿役割決めのとき自分ヘルパーみたいなの作られたり過剰介護キメられて中学から言うのやめたしな そういうの当たり前だと思ってるナチュラル障害者気持ち分からん

2024-03-18

Dカップ貧乳

オッス!オラ貧乳

中学時代に採寸した時にAカップ。今20代半ばだけど見た感じ全然成長してなくて、周りにもネタにされるレベル貧乳大人になってもAカップのブラ使い続けてたんだよね。

んで最近友達の付き添いでワコールの採寸行ったんだけど、店員さんから全然サイズ合ってないって言われた。10年ぶりに測ったら私のバストD70だったよ。

Dカップとか漫画なら巨乳キャラじゃん。

私は貧乳じゃん。

何度も繰り返すけど本当に貧乳男性が私の胸見たら100人中100人がAだと思うと思う。サイズ合ったブラ付けても谷間の線とか存在せんわ。

この粗末な胸でDカップなら巨乳ってどの範囲からなんだ?Gくらい?

anond:20240318191520

ちなみに中学のころの話ね。

ちょっとアニメ見てるからってキャラをとりにいくのにアニメが好きって言いまくるのが失敗なんだよね。

それで嘘つきと言われないために微塵も心がゆさぶられない幼児向けのアニメまで見なきゃならないという強迫観念と実際に見てた時の苦行苦痛っぷりったらないわ。

anond:20240318165429

「恵まれ容姿と明るい性格でみんなから好かれるヒロインが、目をつけた男をストーキングして惚れさせる話

男のほうは中学デビューに失敗して自己評価が低いだけで

容姿は悪くない

成績優秀なことに加えて文章と絵に才能がある

ヒロイン父親に似ている」

100%キモい設定だって答えるからカースト上位の女子に聞いてみて

anond:20240318164027

まれ容姿と明るい性格でみんなから好かれるヒロインが、目をつけた男をストーキングして惚れさせる話

男のほうは中学デビューに失敗して自己評価が低いだけで

ヒロインが惚れる要素が揃っているので、これもまともな読解力があれば陰キャオタク勘違いには繋がらない

仕事英語使ってる

英語が専門の役割ではないが、翻訳担当を置くほどリッチではないため

それぞれが社内用の翻訳サイトを使って翻訳してはドキュメント作ったりしてる

その英語がたまになんというか微妙

英語ドキュメントを読むのはどちらも非ネイティブであり

翻訳かけて読んで意味が伝われば、それで及第点なのかもしれないが

読んでてモヤモヤする

This report compares とかある

翻訳かけると日本語ではなんとなく伝わる

日本人が一切英語を読まずに翻訳かけて読むなら伝わるんだとは思う

向こうの担当者に伝わるかは知らん

機械翻訳の読みづらいサイトなどいくらでもあるのだし、中学高校文法とか要らないのかもしれない

でもモヤモヤする

言うほど白ハゲマンガか?

これ

 

女性向けの白ハゲ漫画って「問題解決」という思考が全く無くてびっくりすることがある

https://www.tyoshiki.com/entry/2024/03/17/205319

 

かなり読んでて共感性羞恥を覚えた

なんだこれ、良いのかお前ら?

おい、漫画キャラだぞ

漫画キャラって両者に問題があって、それを誇張するもんだろ?

それをみて笑ったり、「そんなやついねーよ」なんて話たりするんだろ?

 

あれ思い出した、フリーレンで「フェルンが怒ることで2人をコントロールしてる」みたいな

おいおいおい、漫画だぞ、漫画だぞ、フリーレンはあれだよ、フェルンがああならないと話のトリガーにならないんだよ、トラブルメーカーみたいなやつ

漫画キャラに苛ついたり、それが転じて作者に苛ついたり、あまつさえこれだから女は」なんて言ったら

おいおいおいおい、それが許されるのは中学2年生までだぞ

そもそもこの妻側のキャラも色々問題があるって認めてるじゃん、何でキレてんだよ

 

まあ、分かる部分もある

女性向け漫画「あるある」に終止して着地はさせない、男性向け漫画は着地させがちだから、男としてはもやっとするのもわかる

ドラマとかそういうの多いから俺苦手なんだよね

それに、これをもとに「家の旦那もー」なんていう意見を言う一部の読者がうっざー創作を真に受けんなよ、これだから女は!なんていうのも、百歩譲って分かる

 

でも作者は、儲けるためにやってるんでしょ?

おいおいおいおい、コナンの作者が殺人を賛美してるとか、言わないよな?

怖い怖い、キモイキモイ

 

大丈夫か?

ハゲマンガは確かにあるよ、でもこれはそこら辺に大量にあるまともなマンガ一種だろ?俺は読まないけど

たぶん、あたしンちとかこういう系だろ?見たことなけど

怖いよ

 

せめて、このタイトルを付けるなら女性作家の白ハゲマンガ複数出してほしかったね

もっと日記みたいなやつ大量にあるだろうに

このような妻ちゃんですが、別居したほうがいいですか?

★ さいきんレスで、半年以上なかわるい

交通事故おこした。

免許不携帯状態事故った。

★ さっさと免許の再発行にいかなかった(メンタル的な病か)

★ それが理由だとおもうが、保険適用できなく、かなりの部分が自腹に?

★ かせぎは不定期にやってるパートだけ

子どもは今度中学で、一貫校なので、当面受験がない。

中学ともなるとお稽古ごとも基本なくなるんで送迎要員も不要となる

子どもが一貫校なので親権というか子どもをどっちに住まわせる的な議論不要

★ 自宅で愛妻料理たべたいっていう概念がない

一般市民さん「公務員ちゃん仕事しろ税金ドロボー!!!

親父が公立中学教諭で嫁は公立小学校教諭やっとるけどさ。

話聞いてたら、この一般市民さんの何割が小中学校でしっかり勉強してきて、

子供がおるんやったらどんだけしっかり勉強させてるんやろなって毎度思うわ。

生徒の内、半分くらいの奴らは学校勉強なんかほとんどせんでええと思っとるし、

最近の親は学校なんか別に休ませてもええ、学校よりも家族で遊びに行く方が大事とか平気で言うやつ増えとる。

中学校の授業料ってほぼ全額税金から出とるんやけどな。高校でも相当補助出とる。

それを好きなだけドブに捨てといて、他人の使い方にはケチつけるん品性下劣やなって思ってまう。

概要】薄桃色にこんがらがって

シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラー*1コミュゲームストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います

ネタバレ配慮特にしていませんがあしからずご了承ください。

「薄桃色にこんがらがって」

概要

283プロの3人組アイドルユニットアルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。

甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。

甘奈は雑誌からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。

甘奈から面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。

練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌アプリコット」の復刊であると知り驚く。


事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。

プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリ内定していると聞かされ驚く。


甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。

千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。

プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅からアプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。


甘奈と甜花はレッスン室でオーディション審査項目の1つであるウォーキング練習をしていた。

レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。

オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。

レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。


事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。

プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。

グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。


レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディション話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。

レッスン後、1人河原発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。


千雪は居酒屋で、事務所事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。

オーディション挑戦がプロデューサーから制止されていること。

アプリコット」とは中学の頃に図書館出会い、大きな影響を受けていること。

復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。

でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。

甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。


事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。

プロデューサーは、今回のオーディション実態雑誌宣伝のためのお祭りのようなものグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。

これまでのオーディションに向けた甘奈の努力無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。


プロデューサーは出版社で「アプリコット編集長と面会をしていた。

甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。

返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。

プロデューサーが、最初からけが決まっている候補者気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのもの若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。

出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。


事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットオーディションを辞退すると告げた。

プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。

それを聞いた千雪は、自分エントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。


プロデューサーは、甘奈がグランプリ内定したこと編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。

自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。

オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。


ミーティング解散後、千雪は1人河原発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。

同じく気持ちがまとまら事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。

甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。

その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。

甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。

千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。

千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。


反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。

最初拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。


甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。

千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。

甜花は、オーディションのレッスンの先生プロデューサーの車まで案内した。

甘奈の努力無駄にならないよう、先生自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。

甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。


オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。

プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。

プロデューサーは甘奈へグランプリ受賞おめでとうと伝えた。


甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。

甜花は千雪に感謝を伝えた。

千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事ものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。

悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。

千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。

千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。

その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援言葉を返した。

人物

プロデューサー

性別男性 / 年齢:XX歳

芸能プロダクション283(ツバサプロダクションに所属

アイドルプロデュースおよびマネジメント業務を行っている。

ゲームにおいてプレイヤー操作する人物

桑山 千雪(くわやま ちゆき

性別女性 / 年齢:23歳 / 出身地山口県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味

雑貨屋店員

大崎 甘奈(おおさき あまな)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地富山県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

大崎姉妹双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子高校2年生。

姉の甜花からは「なーちゃんファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。

姉の甜花を溺愛している。

大崎 甜花(おおさき てんか)

性別女性 / 年齢:17歳 / 出身地富山県

283プロアイドルユニットアルストロメリア」のメンバー

大崎姉妹双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメゲームなど、インドア趣味が多い。高校2年生。

七草 はづき(ななくさ はづき

性別女性 / 年齢:22歳 / 出身地埼玉県

283プロダクションの事務などのサポートを務める。

細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者

紹介者コメント

・お花のように可愛らしいポップでハッピーユニットアルストロメリア」に突如ぶっこまれシリアスストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた

シリアスドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない

おすすめ楽曲

「Bloomy!」(YouTube)

各話リスト

話数サブタイトル
オープニング予感
第1話アプリコット
第2話反対ごっこ
第3話そして彼女インターホンを鳴らす
第4話ふたつの
第5話こわい
第6話薄桃色にこんがらがって
エンディングエンドロールは流れない

関連リンク

アイドルマスターシャイニーカラーズのコミュのあらすじ紹介

google:薄桃色にこんがらがって シャニマス

*1: アイドルマスターシャイニーカラーズ(外部リンク)

アイドルマスター シャイニーカラーズ 攻略Wiki(外部リンク)

Spotifyプレイリスト(外部リンク)

2024-03-17

友達少ないうちが中学入って初めてできた男友達から告られて仲良くなった時から友達としては見てなかったって言われて人間不信なりそう。

告られて嬉しく無いわけじゃないけど、振った側もいい気持ちはしないかしかも同じクラスだし卒業式の後にしてほしかったな…

勇気出してくれたのは十分わかるしうちもずっと好きな人いるから振られた時の苦しい気持ちも十分分かる、でも卒業式は楽しく終わりたかったのに昨日からずっと卒業式どう会話しようとか「ずっと見てた」とか言われたら怖くてする行動全部気をつけないといけないし頭の中がずっとモヤモヤしてて気持ち悪い。

好きな人いるって言ったのに諦めてくれないしどうしたらいいの。

卒業式行きたくない

人生初のストーカー被害と、不同意性交等罪で脅迫を受けた件のまとめ

YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ

出会った当初――4年前の情報

僕 32歳男性 配信業 札幌住み

S 25歳女性 会社員 遠い地域

(数年後、発達障害境界知能だと自白していた)

約4年間で会った回数は3回、元カノでも元セフレでもない。

Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限複数アカウントを作って、迷惑行為配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。

こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである

ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。

相手個人情報は控えます

■約4年前、僕のYouTube動画を観てファンになる

■数ヶ月間、軽くDM/電話でやりとり

Sが自発的に、「〇〇見たい?」「〇〇したい」「やりたい」などと書き、脱いだ写真/動画送信してくる

この時点では、『ちょっと積極的普通の明るい子』だと思っていた為、不快感はなし

札幌で会う

流れで枕を交わす

翌日以降、ご飯を食べて街巡りし、電話/DMを続けてみたが、生い立ち、会話のテンポ感、文化的ベクトルなど、相性が合わなかった為、付き合うには至らず

自然消滅(SがLINE/Twitterブロックしてきた)

■会って半年後に突然、長文で告白DMが送られてくるが、「彼女は作らない」と断った

■定期的にSから相談事が持ち込まれ

元カレから求婚に悩んでいる、ホストナンパされて添い寝した、茨城出身彼氏ができた、男の車に乗り込んだらホテルに連れて行かれた、うつ病になった、休職するなど

■Sからの長文DMが大量に流れてくる

「やりたい」「結婚してください」「会えなかったら自〇する」など、一方的感情暴走が始まる

■その頃、僕は関西人彼女ができた

有村架純似の公務員25歳

遠距離だったが、顔と性格生き様が可愛かった為、復縁曖昧状態も含めて、長い事、仲が良かった

それゆえ、Sから電話/DM対応は最小限に抑えた

この事を、事後的にYouTubeで語ると、「同い年の子を選んだのが悲しい!」と、Sの暴走ますます過激

■会う約束もなしに、Sが飛行機札幌に来たが、完全に無視をした

その後も、Sは航空チケットを購入するがキャンセルさせた

■昼夜問わず長文DM、求めてもいない自撮り画像/18禁動画が届く

YouTubeライブの際も、何十回もブロックしたところで、「責任をとって」「捨てられた」などと、複垢を用いて、長文の迷惑発言を連発する

※4年で3回しか会っておらず、恋人関係にもセフレ関係にも、一秒もなっていない

■またもSが了承なく、飛行機札幌に来た

「付き合う事は100%ない。他者との境界線について学んで、ちゃん自分人生を生きて」と説得するべく会う

関わりの拒否を求めたかったが、聞き耳を持たない様子だったので、「あくまでも友達ね、100%絶対確実に、何があっても、恋が発展する事はないよ。両想いになれる相手を探してね」と強めに伝えた

しかしながら、Sの暴走ブレーキは掛からなかった

■Sが警察相談する、訴えると言い始める

「当時は、不同意性交等罪がなかった。そのせいで、わたしの悲しさをみんなに伝えられない」「警察署相談へ行きます」「訴えて70万円くらい欲しい」といった風に、脅しを掛けてくるようになった

そう考え、実行するのは自由だが、枕を交わすまでのDM/LINE/Skypeのやり取りはすべて、SSDに保存してある為、むなしい訴えになるだろう

まりこんな事は言いたくないが、会う前から、ほぼ全裸動画を送ってきたり、Sから馬乗りになって来ておいて、望み通りの関係に至らなかった瞬間、曖昧ながらも金銭的な願望を口にして、『不同意性交等罪』を連呼するのは、脅迫行為なのでは?

さらには、「わたしの考えを否定して、関わりを拒否をするのは人権侵害だと思います」などと、暴論までぶちまける始末だ

■「一度デートしてくれたら終わりにする、この関係を忘れられる」との事で、短時間ながらも、最後最後に会う

だが悲しいかな、Sの暴走に歯止めは効かなかった

この時、僕の失敗として、「わたしストーカーじゃないよね?」の問いに、Sの心を落ち着かせるべく、「ストーカーではないけれど、どんなに連絡して来ようと、会うのはこれが最後だし、どうしてもタイプじゃないから、恋愛可能性は0.1%もない。ちゃん自分人生を取り戻してね」と伝えてしまった事で、Sは都合良く、前段の言葉、『ストーカーではない』だけを脳裏に焼き付け、自己正当化を覚えてしまった

■そうこうして今に至るまで、「二度と関わるな」と伝え続けているが、「これは関係前進だ」「どんなに怒られてもエンタメだ」と歪んだ解釈をする為、心底迷惑している

――ざっとまぁ、時系列はこんなところである

まず一つ言える事として、僕は社会の道外れ者、本名/顔出しの配信者として生きている為、こんなリスクは織り込み済みだ。

人生はなんだってトレードオフ

山もあれば谷もあり、光もあれば闇もあり、躁もあれば鬱もある。

そら持たざる者が、ありったけの力でネット世界を走っていりゃ、大問題の一つや二つ、当たり前に発生するだろう。

でもその分、心優しき視聴者さん達が、ヘリコプターに乗せてくれたり、タクシーを貸し切りにしてくれたり、焼肉寿司をご馳走してくれたりと、数々の救いを与えてくれる。

僕は元より社会不適合者であり、ずっと不安定人生を歩んでいる為、なんなら、明日死んでも良いと思っている。

……と言ったように、狂いを受け入れている僕だから、アホみたいなストーカーが出現しようと、「こんなもんは人間社会ちょっとしたエラー」と捉えて、心を守れる訳だが、もしもこれが、普通生活をする労働者だったら、どうなるのだろう?

出会いがある→デートする→相性が合わない→関係の発展なし

こうした、ごくごく一般的な男女関係において、自分の思い通りにならないと分かった瞬間、『不同意性交等罪』を叫び金銭的な願望を喚き、「裏切られた」「捨てられた」と集まりの場で騒ぎ立てる。

そのような女性に引っ掛かった場合、相当に苦しいのではないだろうか?

ちなみに僕自身社内恋愛ブログオフ会チャットサービスネット掲示板、ホストストリートナンパYouTubeTikTokなど、あらゆるところで、様々な女性と絡んで来たけれど、ここまでおかしい奴には、はじめて遭遇した。

本件のストーカーは、「わたしは一途な乙女」という自己認識があるのかもしれないが、はっきり言って、かなり醜悪モンスターしかない。

神学校ルーツ中学/高校に通っていたらしく、意識的には、「純潔わたし」を保とうとしているが、育ちによる自己愛の不全や、現状に対する不満により、無意識に野蛮になってしまい、その二律背反を解消すべく、「わたしを汚した!」という幼稚なピュアさを誇るのだろう。

表現の自由がある国ゆえ、何をどこで叫ぼうと、どうぞご勝手にといったところだが、出会い頭のホスト添い寝し、街でナンパされて雑に付き合い、求めていない卑猥写真を大量送信し――など、純潔とは程遠い行為をしておいて、自分不都合が生じた時だけ、「純潔わたしをもてあそんだ」「レペゼン地球みたいな奴らと同類」などと、高潔さを気取りながらヒステリーを起こす。

そして、数え切れないほど、「タイプじゃないから付き合えない」と伝えているのに、「理由が分からいから辛い」とゴリ押しして、被害妄想を膨らませ、悲劇のヒロインになってゆく。

タイプじゃないから付き合えない』を曖昧言葉として許さないなら、残酷非道ワード選定でもって、地獄の果てまで叩き込んでしまうが大丈夫か?

もちろん、対人関係リスペクトありきゆえ、そんな愚かな真似はしない訳だ。

その為、仲良くなれない理由を問われるたび、「話のテンポ感が合わない」「文化的ベクトルが違う」「雰囲気マッチしない」「好きになれるキャラじゃない」などと、小出しの答えを投げ込むのだが、「あの時のわたしは、本当のわたしじゃない。本心で接していないから、そう思うのは間違っている」といった寸法で、可能性を無限拡張してしまう。

はっきり伝えておくと、無限パラレルワールドに、無限なるあなた存在していたとしたら、こちらも無限お断りをするくらい、根本からタイプじゃないので、「あの時に、ああしていれば」と考えるのは無駄しかない。

ここらで、一度と言わず、何十、何百、何千、何万度と冷静になって考えて欲しいのだが、この約4年間で3回しか会っておらず、元彼でも元セフレでもなく、何かを貢がせた訳でもない、すこぶる浅い関係にも関わらず、一方的配信を見て、妄想して、暴走して、「貴重な時間を奪われた!」「なぜ責任を取らないんだ!」などと、いつまでも発狂するのは、幼稚園児の駄々っ子と変わらない。

なにをとち狂っているのか知らないが、『デートして枕を交わす』=『絶対に付き合う』という異常なる図式が、大脳に刻み込まれているのだろうか?

馬鹿休み休み言えよ。

日常会話のテンポ感が合わなかった場合は?

文化的ベクトルが合わなかった場合は?

肉体的な相性が合わなかった場合は?

違和感が拭いきれなかった場合は?

シンプルに無理だった場合は?

そうした諸条件がうずまく中で、運命が味方する事もあれば、死神が舞い降りる事もある。

それこそが男女関係――残酷なる色恋沙汰……本能の営みって奴だ。

『愛とは差別』なる言葉もある通り、誰かを好きになる世界とは、誰かを嫌いになる世界でもある……という事を、ゆめゆめ忘れるな。

こちらとしてはこの数年、散々、DM配信コメント欄で、好き勝手に言われ、それでもSの本質には触れず、傷つける事なく、なんとか去ってくれるのを期待していた。

しかし、Sの蛮行はおさまりを見せない為、致し方なく、こうした文章を書いている。

また、ストーカーの狂った解釈で、「これだけ本気で書いてくれるのは、きっと愛が残っている証だ」などと、さらに厄介な存在になるかもしれない。

からこそ伝えておくが、容姿人格雰囲気脳内メカニズムあなたの発する生物情報のすべてが嫌いだから、好きになる事は不可能だ。

動物的にも人間的にも受け付けない為、今後一切、関わらないで欲しい。

さらに言えば、僕をイメージする事で生じる、あなたの微弱な波動すら不快しょうがない。

一刻も早く、僕に関わろうとするのを辞め、自分の道を歩んで欲しい。

ストーカーへ、本文に関する、あらゆる感想/意見/反論は、断固として受け付けません。

個人情報記載しておらず、なんの名誉毀損にもならないゆえ、たとえ、「わたし本心と少し違う」などと感じても、知ったこっちゃない。

そこから始まる議論に一銭の価値もなし。

そもそも論あなた家族でも友達でもありませんから、あーだこーだと御託を並べたところで、一文字残らずノイズしかなく、まったくもって興味を持てません。

25歳くらいこそ最強

14歳から17歳くらいを最強扱いするやつらいるけどセンスが悪いと思う

中学高校楽しいけど最強なわけがない

大学入学以降こそ自由度が高くて最強だろ

就職して金も得て25歳くらいでの無敵感なんかヤバかったわ

若い健康だし、働き始めてしばらく経ってて金がないわけでもないし

親がまだ55くらいだからまだ健康だし

40歳になると親が70歳になって親が病気したり介護視野に入ってきて人生がどんどん曇ってくる

35歳辺りが健康状態の折り返し地点というか、生物として明確に下り坂に入り始めるのもある

anond:20240317162109

ヤンキー人生中学校ピークだからずっと中学時代で止まってるぞ

中学で止まるやつと高校で止まるやつと大学で止まるやつと色々いる

社会人なりたてがピークだったやつも中堅社員時代ピークのやつもいる

2024-03-16

anond:20240315142305

から中学だけど、生まれから辛いとか負の感情なんてなかったよ!

世間の人は何言ってるんだろう?って謎すぎる

自分趣味かいろいろ満足にできないこともあったけど、子供で来たら子育てが最大の娯楽なんだから大満足だよ

みんな自分の子供大好きじゃないの?って思う


家庭それぞれ差があることは理解するけど、あえて思いっき主観100%だとこんな気持ちだわ

ゆたぼんアンチだった不登校自分

数年前にYouTubeで``不登校少年革命家``として活動を行い、多くの議論引き起こしたゆたぼん。

YouTubeコメント欄は常にゆたぼんに対する中傷、そして彼の後ろに見え隠れする父親方針に対する批判で溢れかえっていた。

自分はゆたぼんとタメだ。

ゆたぼんが嫌いで、ゆたぼんアンチをやっていた。「学校行けよアホ」、「そんなんで碌な大人にならねえよ」みたいなコメントをずっと送っていた。

自分不登校だった。

ゆたぼん当時小5、自分も小5。自分がゆたぼんに送ったコメントは全部自分に返ってくるもので。

どんなにアンチが付いてもそのアンチ挑発するような動画投稿するゆたぼんの無敵さにイライラしていた。

中一の春、世間がゆたぼんを忘れ始めた頃。自分もゆたぼんなんかすっかり忘れていた。

自分も、ゆたぼんも相変わらず不登校だった。

平日の3時。学校チャイムが風に乗り家にまで聞こえ、焦燥感に包まれる。 

下校中の小学生の話し声がモルタルの壁をすり抜けてくる。 

ゆたぼんが嫌いだった。 自分はずっと不登校をやめたかった。やめどきが分からなくなって、友達もいなくなって、学校への行き方が分からなかった。

自信満々に不登校をやってるゆたぼんが嫌いだった。

時は流れ、ゆたぼんが「通わない、制服も買っていない」と宣言していた中学校に登校し始めた。 Twitterでは父親に対して反抗的な態度を取る投稿をしていた。(これはネタなのか分からない)

自分も中二の後半に入ってから学校先生の支えもあって学校に登校するようになった。

ゆたぼんが話題になる少し前から不登校だった自分は4.5年ぶりに教室で他の生徒と授業を受け、給食を食べた。

久しぶりにまともに通った学校は、友達もいないし、図工はなかったし、自分外大ノートシャーペンを使っていたけど ``学校に行けた自分``が只々嬉しかった。

そして今年、2024年春。

ゆたぼんは中学卒業自分中学卒業 

ゆたぼんはここ最近公立高校一般入試に向けたツイートを行っていた。

そして一般入試の結果、不合格だったと。

悲しいとか、ゆたぼんアンチをやってた身が言うのはエゴすぎる。だから何も言わない。

ゆたぼんなら、大丈夫だと思う。

自分はなんとなくで決めた全日制の公立高校に進学予定だ。

小学校六年、中学三年の義務教育が終わった。 不登校になって、ゆたぼんアンチになって、不登校をやめ、中学に通いだして。 

思えば自分不登校になってからの4,5年間、ゆたぼんと共に成長してきた。

長くなったが最後に、ゆたぼんアンチだった自分に 将来の事なんてたくさん考えたってしょうがない ということを伝えたい。 

書いた文章読み返してないのでおそらく誤字脱字が酷い。読みにくくてスマソm(__)m

anond:20240313205454

公立中学の仲良しメンバーだと、他に高校中退独身おじさんとかもいて、もっと困ることになるよな

関関同立はまだマシだろってなり、20周年記念旅行とかも調整が難しくなる

金銭感覚だけならまだしも、京大メンバーとかの妻子が独身おじさんも旅行についてくるのを嫌がったりして修羅場になる

強制的家族をとるか友情を取るかを選ばされる側になってみたい

たまったもんじゃない

大谷先生のお嫁さん、おまえらと大違いだなw

妻はバスケットボール選手として活躍した田中真美子さん(27)だ。中学から高校大学社会人バスケットボール選手として活躍早稲田大学3年生のとき、’17ユニバーシアード台北大会に出場、決勝でオーストラリアに78対85で敗れたものの、50年ぶりの銀メダル獲得に貢献した。

その後、東京五輪日本代表を目指したが、あと一歩届かなかったとはいえトップアスリートとしてだけでなく、人間的な評価も高い。早大の先輩が1年生時代エピソードを明かしてくれた。

「入部当初はさまざまな雑務があるんですが、決して嫌がらず、重い物を運んだり、大声を出して応援したり、先輩たちのサポートをこなしている姿が印象的でした」

好感度が抜群だった、とOBが続ける。

早稲田センター(攻守にわたり最もゴール近くでプレーする選手)は、なぜか代々、“美人揃い”という定評があるのですが、彼女もその一人。勝負を分ける重要ポジションを冷静沈着にこなす慎ましいタイプでしたね。自分をしっかり持っていて、先輩、同僚、下級生と上手にコミュニケーションをとっていました。さりげなく、周囲に気配りするタイプでしょう」

さらに、大学関係者によると「当然のことですが、スポーツ推薦で入学しても学生としての本分を尽くさなければならない。授業に出て、試験である程度の点数をとらないと試合はもちろん、練習にも参加できません。彼女特別に成績が優秀だったとはいえませんが、コーチ学などの講義を興味深く、熱心に聴講していたと聞いています」と勉学にも勤しんでいたという。

以下禁止ワードオマエモナー、弱者男性キモくて金のないおっさん

anond:20240316023137

岡田斗司夫が「自分中学の頃のオタクもっと博識だった」とか言っててその時代オタクなんて意識ねえだろって思った

2024-03-15

私のクラスは一度もいじめがなかった

小学校1年生の頃は、知的障害男の子を庇っていた。その子男子からかわれることが多く、その度に間に入って男子をたしなめていた。その男の子には懐かれて、からかわれるたびに私のところに逃げてくるようになった。2年生になるとその子は転校していった。

小学校中学年の時は、ある女の子が菌扱いされ始めた。○○菌がついた!汚ねー!みたいにはしゃぐ、クラス邪悪な団結感が嫌だったから、私はクラスの全員が各々独自の菌を持っていることにした。足の速い子の菌がつくと足が速くなり、勉強得意な子の菌がつくと頭が良くなる。クラスの中で○○菌はご利益的な意味に変わっていった。テスト前に頭のいい子の菌を分け与えてもらうみたいになった。徐々に菌ブーム収束した。

中学生の頃は、クラスで浮いてる子がいた。

その女の子は明らかに知的障害を持っていて、頭はフケだらけ、人前で鼻くそを食べたり、衣服が汚れているような子だった。人が嫌悪感を示す身なりをしていた。コミュニケーションをあまり取れない子だった。

の子にまともに話しかけるのは私と、後に生徒会長になる私の友達くらいで、別室登校しているその子給食を届けに行ったり、クラスに1人で入れないときは手を繋いで一緒にクラスに向かったりした。

特別の子が好きなわけでも、仲良くしたいわけでもなかったし、正直汚いのは嫌だった。それでも、下手したらいじめに発展しそうな彼女の周りを取り巻く空気感が嫌だった。

クラス人間達が、作文などで友情や絆の話をしたり、体育祭文化祭で団結しようと意気込んでいるのをみても、その子存在無視したり冷たくしているくせに何言ってるんだと思っていた。

修学旅行とき、班分けはその子生徒会長と私、その他無害そうな男子で固められた。男子はこの班割りに不満げだった。移動中のバスで隣の席になり、私が窓側、その子通路側に座っていた。その子が突然吐いてしまった。私ももらいゲロしそうになりつつも、この子がただでさえ具合悪いのに、さらに辛い気持ちになるのを防ぎたかった。大丈夫だよと言いながら、前の席に流れて行かないよう素手ゲロをせき止めた。徐々にバスの中に混乱が広がっていく。臭い、ありえない、キモい、みたいな発言が飛び交った。みんな根は悪いやつじゃないはずなのになんでそんな配慮のないことを言えるんだろう。その子は泣いていて、私はその子を慰め続けた。その子に貸したハンカチゲロまみれになった。私も吐きそうで泣きそうだった。先生と私で一緒にゲロを片付けた。

そんなこともあってか、その子は私によく笑いかけてくれた。多分信頼してくれていた。でも私は同じ人としてというより、動物とか庇護する対象のように思っていたのかもしれない。

卒業したらその子支援学校に行ったと聞いた。高校生になって地元お祭りで、その子に再会した。昔よりも言葉もはっきりしていて、新しい学校で仲のいい子ができた、学校楽しい笑顔で話していた。会話もできるようになっていたし、身なりもまともだった。動物のようだったのに、人間らしくなったと思った。

そのとき私はぶっきらぼうな態度をとってしまった。庇護対象じゃなくなって、優しくする必要がなくなったから。私のそんな冷たさに彼女は気づいていないようだった。今も気づいていなければいいなと思う。

私は偽善者なんだろうか。

かつての同級生のことを冷たい奴らと思っていたけど、私の方がよっぽど嫌な奴なんじゃないか

優しくすることで見返りが欲しかった訳でも、褒められたかった訳でも、周りから善人だと思われたかった訳でもない。その時はそうするのが当たり前だと思っていた。辛い思いをしている人を見るのが嫌だった。居心地の悪い雰囲気に身を置きたくないだけ、全部自分のためだった。他の人が面倒見るなら、やらなくていいなら別にやりたくなかった。中途半端正義感なのか、義務感というか。

 

中学の時だか何だかに女の先輩から天月くんとまふまふくんだったらどっちが好きと聞かれて、当時歌い手文化とかケロケロボイスとか高音厨だとかそういうのが苦手だったので咄嗟にまふまふを避けて天月が好きと答えた。

今思うとまふまふにしておけばよかったかもしれない。

anond:20240315093333

長男次男中学二年生あたりになって「学校に馴染めない」ってなって、イベントが続く秋あたりに「本当に行きたくない」ってなった。

無理に引きずって行かせるのもアレだしと思って「嫌なら行かなくていいよ」ってなり中学引きこもり

娘も同様。

出席日数の関係で息子たちも娘も県立高校ダメだったか長男私立高校中退通信次男と娘は最初から通信高校

長男スクーリングに行かなくて本格的な引きこもり

次男大学ゼミ教授と合わなくて引きこもり

長女も同じく大学引きこもりながら人より数年時間かけて卒業し、社会人になってすぐに退職して引きこもるもオンラインゲームたまたま良い出会いがあって前向きになれたみたい。

anond:20240314222123

訓練という訓練はしてないけど中学三年の時1年間毎週欠かさず400〜1200字くらいで作文書いて学校先生に採点してもらってた



コツ?はよく言わてる程度だけど

論文場合は序論本論結論に沿うこと

小論文場合結論に沿うこと

話の流れがおかしくないこと。

論文小論文の細かな違いはあるけど、思考プロセスを明確にすること。特に自分立場やそう主張する理由を明確にして、経験ありきだとなお良い。小論文場合経験捏造したりする。

社会人になってから会社で人の(小)論文の直しをすることがあるが、そこで自分はやってて人はあまりやってないけと思うのは、直してて要らなくなった文や、こういうこと書きたいけど上手く入らないなと言う文は消さないで別のところに残しておくこと。いらない文はまた別の直しをした時にその文を入れられる所ができたり、見直してる時に話の流れが微妙だなとなった時にその分を入れることで流れがよりスムーズになることがある。

いらなくなった文も入らなかった文も言いたいことの一つなのでいらなくなった時点で捨てるのはもったいない

あとは同じようなこと言ってる人の文を賛成も反対も読んで、似たようなことを言いたい時に色んな人の分を集めてアレンジして使う。自分言葉をいちからつくるのは大変なので、色んな文章キメラして自分の文を作る。

2024-03-14

貴族の証が数学だったりIQ測定問題だったり中学入試問題だった時代もある

庶民が傾向と対策を学んで貴族のふりをすることが出来た

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