はてなキーワード: パンツとは
件名の通り
若い頃から男性のことが嫌いではないが恋愛対象とみなすことができないまま年を取った
ビアンなわけではない
Aセクなわけではない、性欲はある
一応それなりに顔とスタイルには恵まれていたので若い頃からつきあってくれと言ってくる男は多かった
たまに気が向いて付き合うがそもそも恋愛感情を持っていないので結局塩対応になる
しかも彼氏なんて別れたら終わりなので優先順位が遙かに下になり
のカーストになる
あまり遊び回るのが好きではないのでせっかくの休みをどこかに出かけて潰したくないし、彼氏が家に来られるとパンツ一丁で歩けないしやだ
あとセックス嫌いじゃないけど面倒臭い。毛の手入れとかしないといけないしさあ~
分かるが故に申し訳ない
でも「めんどくせえ」が先に立つ
友達と遊ぶのは楽しいしめんどくさいとも思わない、なぜだ?と考えると女子同士だと隠し事とかないし、価値観も似てるしセックスしなくていいし楽なんだよね話してて
恋愛感情を男に抱ければ彼氏とのデートも違う楽しさがあるのかもしれないけど、めんどくせえ、どうせこのあとホテル行くんだろうなあ
マメに優しいLINEくれても「返事するのめんどくせえな…」ってなる。女友達だと「ばかwwwwなにしとんwwww」とか即レスできるのに
「いつか好きな人が現れるよ」なんて言われるもんだから出会えてないだけかも、と思ってまあある程度の数の彼氏と付き合ったがどの人にも等しく興味を持てない
あと私は仕事のせいかもしれないが男相手だと完全に営業モードに入る(水商売ではない)
彼氏でも一緒で、こう思われたがっている、こうされたがっている、というのを察するので反射的にそういう態度を取ってしまう
本音を語ることはまずない。できない。理解されないと思ってしまっているし、性別の差で仕方ないのだろうと思う。
逆に自分に興味を持ってない彼女持ちなどのほうが気が楽で楽しく過ごせる
これがもう30年間ずっとだった
そして40過ぎた頃になってもまあまあ彼女になってくれの引き合いはある
こっちもおばさんだが言ってくるのは独身おじさんなので50になっても結局モテ度あんま変わってない
20代の頃から体重体型変わってないのと美容整形に金かけてるからかもしれんが
こんな性格なので結婚なんてするつもりもないし、年齢的に子供も無理
今の彼氏とももう別れたい。いい人だけど会う度セックスしたがるし、気を遣っているであろうLINEが面倒になってしまった…
結局なんだったんだろうな~?ビアンでもセクでもないけど、ほんっと男の人と遊んでて楽しいと思ったこと一度もないまま、この人好き!と恋愛感情抱くこともないまま50年経つとは思わなかったわ
結婚願望でもあればまた違ったんだろうけど、自分の生活を乱されるのが激しくいやで自分のやりたいことだけやってたい我が儘な性格だから無理なんだろうな
チャイムが鳴っても居留守を使うことが多いのですが、出たくてもいちいち服を着るのが面倒なんですよ
分かるわあ
ちなみに私服はこんな感じ
やっぱり、ガンダムみたいに勃起してないと駄目なんじゃないかって思った
だって、ジムってパンツ穿いてるけど、チンポジが外部から不明じゃん
社会的な礼儀作法からも、チンポジが不明な方が好印象だと思うじゃん
でも、違うんだよ
主人公のガンダムはチンポジが外部から確認できるし、いつだって上向きなんだよ
理由はよく分からないけど、縁起がいいとかそういうことなんじゃないか?
だから、もしかしたら、ジムって昔から男の子だと思ってたけど、実は女の子なんじゃないか?
ジオン系はスカート穿いてるから、多分女性、今の時代は外見で判断しちゃいけないのは分かってるけどさ、
多分、ザクとかドムとか、ジオングとか、どう見たって女性だと思うんだよ
だから、連邦は逆に男なんじゃないか、と思い込んでたけど、違うんじゃないか?
ジムのあれは半ズボンじゃなくて、ホットパンツなんじゃないか?
オッサンがホットパンツ穿いてるんじゃなくて、実は女性だったんじゃないか?
結局、ジム職が駄目ならボールしか余ってないよね、というありきたりのオチにしかならないんだけど、
ボールって、俺は大好きなんだけどさ、なんか建機っぽいというか、作業用の大型機械とか大好きだから
でも、子供の頃は人気なかったんだよな
だから、ジムが駄目なら、子供に人気ない職業、社会的に下に見られている職業で頑張るしかないってことなんだと思うよ
そして、フランク・フラゼッタですよね
フラゼッタの絵に初めて出会ったのは小学生低学年ぐらいだったでしょうか
親戚からスーパーマンのアメコミをもらったりしたのが切っ掛けでした
ビキニアーマーどころかトップレスの女性が川で怪物たちから逃げているところを、筋肉ムキムキマンが救う、その彼の背中が強調された絵だったと思います
当時の私は大興奮でした
トップレスのねーちゃんにも大興奮でしたが、やっぱりムキムキマンの背中がいいですね
やはり、描いても楽しい題材です
そんな私も、今では立派なキモいデブのオッサンになってしまいました
余りの日本の夏の暑さに、クーラー稼働させつつも、パンツいっちょでキモいデブのオッサンが集合住宅の、この世界の片隅でひっそりと暮らしているのです
チャイムが鳴っても居留守を使うことが多いのですが、出たくてもいちいち服を着るのが面倒なんですよ
パンツいっちょで玄関に登場してもいい、なんならフルチンでもいい、というならやりますけど
スーパーやコンビニに買い物に行くのも億劫なんですよ、服着なければいけないから
パンツいっちょで買い物できる世の中にならないですかね
そういえば、中国のタワマンなんかは、寝間着とか着たままで外出するのがステータスだって聞いたことあります
要は、高級住宅街でも部屋着で歩けるぐらい、この世界は俺の室内なんだ、という主張がカッコイイといいますか
つまり、俺もパンツいっちょでスーパーで買い物するということは、中国流の金持ちアピールにもなるのではないか
いっそ、女性も下着でスーパーで買い物してもいいようにすれば、猛暑の日本の夏も快適になるのではないだろうか
下着は良くないですね、水着とかビキニアーマーとかがいいですね
日本の古来からの言い伝えに、パンツじゃないから恥ずかしくない、というのもありますし
トカゲ?に跨ったビキニアーマーのアラレちゃんの絵とかプラモもあった気がします
なんなら、自分が率先して手本になるべく、ビキニアーマーを装備して外出するのもいいかもしれません
男女平等の時代ですからね、男性がオッパイデュエルで勝つことだって時代としてはアリだと思うんですよね
放屁し放題
大学生の頃、俺は合宿所の洗濯機で女子の下着漁りをしたことがある。
当時の俺は童貞で、性欲の全盛期だった。
普段は出会いなどなく、女の子の手すら握ったことのない正真正銘のチェリー・ボーイだった。
はじめに説明しておくと、その合宿所には洗濯機が一つしかなく、洗濯は一人ずつ行うことになっていた。
洗濯の際には洗濯機の前に掛かっている「使用可/使用中」という札をひっくり返す。
洗濯機には鍵がかかっているわけもなく、近くに人がいなければ誰でも中身を見ることができた。
これは女子の下着を見るまたとないチャンスだと思い、俺は誰もいない時間を見計らって洗濯機の前まで来ていた。
既に洗濯は終わっていたが、まだ「洗濯中」という札が掛かっている。
もちろん、誰が洗濯しているのかは分からないから、男のものが入っている可能性もあった。
しかし俺は、運のいいことにある女子が洗濯機を使用するところを目撃していた。
周囲を入念に見回して安全を確認すると、強烈な背徳感を覚えながら俺はそっと洗濯機に手を伸ばした。
まるで絶対に開けてはならないパンドラの箱に触れるような感じがした。
……中を見る。
俺は確信した。
後戻りするなら今だ、と思った。
まだ誰にも見られていない。
すぐに蓋を閉めてその場から離れればまだ取り返しはつく。
見つかったら即アウト。
もう合宿どころではない。
人生終了だ。
こんな絶好のチャンスを逃すなどありえなかった。
俺みたいな童貞は、これを逃したら女子の下着などお目に掛かれないのだから。
周囲の物音ひとつすら聞き逃せない状況で、激しく高鳴る心臓の鼓動がやかましくて仕方がない。
もう一心不乱だった。
そして、それを掴み取る。
顔は、(美化すればではあるが)吉岡里穂似の、明るくハツラツとした、俺のようなザ・非モテ男にも気さくに接してくれる天使だった。
それだけではない。
服の上からでも分かる巨乳だったので、やはりブラも結構なサイズだった。
純白に光り輝くレースのブラのサラサラした手触りからは吉岡里穂の柔らかな感触が伝わってくるかのようだった。
まさに至福。
いつまでもこの時を堪能していたかったが、俺は理性の力で心を現実に引き戻した。
悠長にしている暇はない。
再び洗濯物の塊を漁った。
そして俺はとうとう辿り着いてしまった。
そんな神々しい物が今、俺の手の中にあるのだ。
めまいがした。
側頭部を鈍器で殴られたような衝撃が走る。
それはもう食いつくように、むさぼるように。
今すぐそそり立つ塔に巻きつけたかった。
しかし俺は再び理性を総動員し、これ以上の長居は危険だと判断した。
そして誰にも見られていないことを確認して洗濯機をあとにした。
もちろんそのあと俺が何をしたかは言うまでもないことだ。