はてなキーワード: 事態とは
正しい感覚だと思います。時効だから書くけれど、あれは本当にただの内部抗争です。
元々、日本のテコンドー(以下、WTテコンドーと呼ばれる五輪種目の韓国側のテコンドーの話。北朝鮮側にITFテコンドーというのもあるがここでは無関係)は
【1】 在日本大韓民国民団(民団。会員数33万人の在日韓国人・韓国系日本人の為の団体)が韓国本国からテコンドー師範を連れてきて、テコンドーを在日コリアンを中心に広めた道場。現在では日本人師範・日本人選手も多数居るが、トップは韓国人師範である事が多い。
【2】 日本テコンドー協会(日本人のヤ●ザとか風俗雑誌の出版社がスポンサーについて作られた全日本テコンドー協会の団体)が韓国本国からテコンドー師範を連れてきて、テコンドーを日本人を中心に広めた道場。韓国から来たテコンドー師範は既に帰国済みで、指導者は日本人中心。
【3】 その他。(ソウル五輪を契機に流入してきた別ルート・あるいは独自に韓国から若い師範が来日して直接流入した道場など)
クーデター前の全日本テコンドー協会は【2】やそれに近い【3】の日本人を中心とした道場の出身者が理事の多数を占めており、明らかな日本人師範優遇で【1】や【3】の韓国人師範を露骨に冷遇する風潮がありました。また、【3】の系統の道場にいる日本人師範も【2】には良い感情を抱いていない師範が少なからず居ました。
トップの金原会長は元々は【3】に属する道場関係者が最初はタニマチとして外から連れてきた人物なので、テコンドーに関しては完全に素人です。【1】や【3】の韓国人師範としては良い感情を最初から持ちようがない状態でした。勿論、選手達も同じでした。
そういう常態なので、【1】や【3】の選手が代表に選ばれた場合も日本代表監督として【2】の指導者が選ばれている事が多々あり、選手たちや【1】や【3】の師範達は不満を抱えていました。
代表選手達は自分達を日頃指導してくれる【1】や【3】の師範に指導をして欲しいと考えていました。
そんな危うい状態で分裂したり色々揉めたりを繰り返しながら、東京五輪というビッグイベント開催直前になり、不満が爆発したのが先の事態でした。
【1】や【3】の指導者たちは【2】をテコンドー界から追放して自分たちがその後釜になる事を狙ったのですが、
結局はJOCの介入によって喧嘩両成敗。全員悪かったという事で、【1】【2】【3】全ての指導者たちが理事の座から追い出されて、テコンドー外部の人間達で理事会が作られることになります。
現在の協会では、その組織図を見るに適切な人物が適切な役職についていると言えますので、「雨降って地固まる」といいますか「塞翁が馬」といいますか、
自分は今41歳で、高校時代、東京高田馬場にある昔ラグビーが強かった事くらいしか売りがない名前とは裏腹に全く善を保っていない狂った高校でクラス全員とともに三年間理不尽な体罰を受け続けたが、未だに20年以上も昔の事を唐突に思い出して怒りが収まらなくなる事がある。
この高校はその後もやらかし続け、近年では体罰を受けた生徒が訴訟を起こし、朝日新聞にまで取り上げられる事態となったが、表に出ていないものを含めればどれだけの体罰の被害者がいたかと思うと怖くなる。
自分に子供はいないが姪と甥がおり、自分の通った高校や現在話題の秀岳館高校の体罰の報道などを見ててもこれからあの子達が中学、高校と進学していくにあたり可能な限り体罰という名の理不尽な暴力にあわない事、そしてあったとしてもすぐさま止めさせられる方法があるといいと思うんだが、自分の知恵ではICレコーダーを常に携帯させる、暴力を受けたら即病院に行き診断書をとり警察に被害届を出し、弁護士に相談するくらいしか思い浮かばない。
父親であるところの自分の兄は殴られたら相手の立場がなんであろうと即反撃し、過剰防衛?何それ?というレベルまで徹底的にやり返す蛮族だが、幸か不幸か姪も甥も兄に似ず、割とおっとりとした性格なのでその手の方法は使えない。
https://togetter.com/li/1888551
オレの学生時代だった頃もう既に、露出を避けようと丈が長くなる傾向になっていた。
いつかは止まるだろうと思っていたが、まさかここまで身体のラインを隠したがるとは。
コメント欄によると、
ラッシュガードって、プールサイドで腕を怪我した事あったか? いや無い。ガードする必要はないはずだ。日焼け防止なら日焼け止めクリームを塗ればいい。脚も顔も保護できる。
なぜ、長袖にこだわるのか。その本音はやっぱり恥ずかしいからでしょう。
注意深く考えてほしい。ロリコンだからと言って無遠慮に視線を投げかける訳じゃないし、クラスメイトの体毛イジリもぽっちゃりしている男子へのいじめも、スク水を過保護化する事では、
最近の人気記事を思い出してくれ。“社会の歪み” 問題を提起した良記事だ。
ヘアドネーションという罪。「いいこと」がもたらす社会の歪みについて | ランドリーボックス
ヘアドネーションが善意で行われているのに疑いはないが、そこには多数派が少数派に圧力を掛けて、多数派に合わせるコストを薄毛の人たちに負わせてる側面がある。
オレが近ごろ主張してる、「女子ニュースキャスターを VTuber にすればいい、っていう考えは大間違い」にも通底する。男性ニュースキャスターに比べて女性ニュースキャスターは、美人だとか、スタイルがどうとか言う邪悪な基準でジャッジされてしまいがちだ。でも、「だから VTuber を雇用して完ぺきな見た目を与えれば、VTuber の人気にもあやかれるしwin-winだ。」…という考えは短絡的にすぎる。
恥ずかしさの問題から目を背けて、ただ隠すのを当然とするだけでは、事態はより悪化するだろう。
更に個人叩きしようと呼びかけて
後で考えると こうすれば解決できたのに
当時の自分でも なんとかなったはずみたいなこと
は思いつくのだが、そういうのがわかるのも実力ってことだろうからしかたがない
ただ許せんのは周りの大人だね
当然見識も経験もあるはずなのに
ちょっと助言したり 介入すれば
取り返しのつかないような事態にならずにすんだかもしれないのに
そいういヒトって殺しちゃっていいと思うんだわ
割とまじで
まじで殺そうと思う 計画ねって
きっちり落とし前はつける
「オッカワの祭に行きたい」と祖母が言った。祖母はベッドの脇に貼られた小さなカレンダーを見ていた。カレンダーには華やかに彩られた祭の山車が写っていた。
「オッカワっていうのは半田のなかの町の名前なのよ」とか母が小声で言ったと思う。半田は祖母の生まれ故郷だ。私はその頃東京の大学院にいた。そして祖母は、その頃もう何年も名古屋の老人施設にいた。
「そうだねえ。今年はみんなで行こうねえ」と母は言ったが、それが嘘であることは祖母にもわかっていたと思う。祖母は毎日施設の中の食堂で食事をする程度の体力はあったが、彼女を名古屋から半田まで連れ出すような気力は家族には残っていなかった。母と私は月一回に決められたいつもの面会日のように、1時間程度を個室の中で過ごし、いつものように帰っていった。その後のことはあまり憶えていないが、一年か二年ぐらいで祖母は亡くなったと思う。
あの時、例えば私が声を上げて、祖母をオッカワに連れ出すことが出来たのではないだろうか、とふと考える。祖母の病状を考えると、母や医師が許可したかどうかは分からない。例え許可が出て彼女と一緒に外出したとして、もしもの事態に自分が対応できたかどうかは分からない。だとしても、あの時、祖母をオッカワに連れ出すことができたのは、若い故の無駄な時間に溢れ、無謀さや先を顧みないいっときの善意を発揮できる私しかいなかった。例えばレンタカーで大型の介護用の車を借りて、日帰りでオッカワに向かうことは出来なかったのか。オッカワに行きたい、という祖母の呟きに対し、母の顔色を伺い、オッカワに行かない理由を考えて、祖母の声を黙殺したのは私だったのだ。
私たちがいない中で、祖母は日々、施設の部屋で一人で何を思っていたのだろう。カレンダーの写真を眺め、自分が少女だった時のことを思い起こし、死ぬ前に祭りを見たいと思ったのだろう。そして、無駄だと知りつつ、それをわたしに打ち明けたのだと思うと今でも胸が張り裂けそうになる。
povo契約時の手続きのなかに含まれるオンラインでの本人確認(eKYC、electronic Know Your Customer)は、最終的に人の目でチェックする必要があり、急増に追いつかず、確認完了まで時間がかかる事態となっていた。
人の目でチェック
マジかー
風呂上がりに裸で申し込んだぞ
なので、私がどうこう言うべき立場ではないのだが、あまりにも多くの方が事態を曲解したままでいることに
この出来事が狂った女オタクたちが起こした無差別な凶行では断じてない
Kなつさんが攻撃のターゲットにされたことには、ちゃんと理由がある
■Kなつさんの性格のせいではない
あえて言うなら、Kなつさんは恐らく普通の人間社会では、全く問題がなく、むしろかなり"ちゃんとした大人"なのだと思う
しかし、何の理由もなく彼女が突然イジメのターゲットにされたわけではない、ということだけは、ネットの民に伝えたい
これは、創作界隈で生きる人々の、常人には理解出来ない、繊細過ぎる感情が生み出した悲しい出来事である
■Kなつさんの絵の描き方に、ガチで創作する側のオタクにしか分からない問題がある
彼女は模写をしている
そのこと自体に、全く罪はない
しかし、その模写が、何を手本にして描いたのか分かるレベルで似ているため、元の絵を知っている人間からすると
自分の知っているキャラクターをすげ替えた、アイコラを見せられたような気分になる
しかも、すげ替えたキャラクターもまた、他人の作ったキャラクターである
絵柄パクだのという話ではない
彼女の場合は短期間で模写する対象を変えるため、模写する対象への情熱が感じられない
好きすぎて似てしまったのではなく、似せて描いているだけだ
まして彼女はその模写した対象を、自分の推しに変えてしまっているのだから
消費者ならそれで良い
ハンバーグも寿司も美味しいし、ラーメンが食べたい日だってある
しかし、あなたのラーメンが好きです!と言って、真似してラーメン作ってたひとが、横に屋台並べて一緒にラーメン売り出したら、どう思う?
私はSさんを全く知らないのだが、恐らくそのような状況だったのではないかと想像している
KなつさんへのSさんからのDMが、最初から不快感を露わにしていたのは、当然だと思う
DMのやりとりだけを見て、Kなつさんは丁寧な文章を送っているのに、Sさんが勝手に怒っている、と思うのは間違っている
SさんはKなつさんのDMの文面を不愉快に感じたのではなく、彼女の行いに腹を立てていたのだから
最近創作を始めたばかりだというKなつさんが、分からなくても仕方ない
真実を伝えたい。約70年前に結婚の約束を交わした日本人女性を探しています。
当時のペギー・ヤマグチさんの写真
アメリカのアイオワ州に住む91歳のデュエイン・マンさんは、海軍時代に駐屯していた日本で出会った女性、ペギー・ヤマグチさんを、約70年間探し続けている。
2人は愛し合い結婚まで約束していたが、ある出来事がきっかけで結ばれることはなかった。
マンさんはヤマグチさん、もしくはその家族を見つけ、真実を伝えたいという。
彼はその願いを込めて、Facebookに自身のストーリーを投稿した。
海軍に所属していたマンさんは、1953年から1954年にかけて日本に駐屯。1952年に日本政府に一部返還され「東京国際空港」(羽田空港)となった「ハネダ・エアベース」で海軍連絡係として働いていた(全面返還は1958年)。彼は空軍の下士官クラブの利用を認められており、ヤマグチさんはそのクラブでクローク係として勤務していた。
自由時間にはそこでスロットマシンの修理係としても働いていた22歳のマンさんは、ヤマグチさんとダンスを通じて仲を深め、恋に落ちていった。
約14カ月の交際を経て、式の準備が出来しだい結婚しようと計画していた2人だったが、当時、アメリカの軍人と日本人が結婚するのは容易なことではなかった。
そんな時、予定より数カ月早くマンさんに帰任命令が出た。結婚する間もなく、マンさんはアメリカに帰る飛行機に乗ることになった。
残されることとなったヤマグチさんはその時、妊娠していたーー。涙する彼女にマンさんは「心配しないで。貯金があるから、すぐに君をアメリカに呼び寄せるよ」と話した。
しかし、帰宅すると思いもよらぬ事態が起こっていた。すべての貯金が父親に使われていたのだ。彼はヤマグチさんに手紙でその旨を説明し、仕事を見つけて必ず早く呼び寄せると伝えた。
マンさんは高速道路の建設会社で仕事を見つけ、週6日必死に働いた。その間ヤマグチさんと手紙のやりとりをしていたが、約1カ月後には返信が来なくなった。
約3カ月後、妹が渡してくれたヤマグチさんからの手紙には、赤ちゃんを流産してしまったこと、そして日本で出会ったアメリカ軍人の男性と結婚したことが書かれていた。
実は、その間実家に送られてきていたヤマグチさんからの手紙は、日本人との結婚に反対だった母親によって燃やされていたのだ...。
会って真実を伝えたい
母親に手紙を焼かれて彼女の連絡先を失い、連絡の方法がなくなってしまったマンさん。それから約70年たった今も、未だにヤマグチさんを探している。
「彼女にもし会えたなら、見捨てたんじゃない、ということを1番伝えたい」とマンさんはハフポスト日本版の取材に答え、ぜひこのストーリーをシェアして欲しいと語った。
5月2日に投稿されたマンさんのFacebookポストはすでに700回以上シェアされており、400件以上のコメントが寄せられている。その中には、「見つけられますように」などの応援メッセージだけでなく、情報提供や捜索手段のアドバイスも多くある。しかし、未だに確実な情報は得られていないとマンさんは語った。
彼はすでに2度結婚を経験しており、6人の子どもと18人の孫、そして6人のひ孫がいる。彼らも今回の調査を手助けしている。
【ヤマグチさんの手がかり】
現在ペギー・ヤマグチさんの手がかりとしてわかっていることは、
・1953年~1954年に「ハネダ・エアベース」(東京国際空港)の空軍の下士官クラブ(Air Force Non Commisioned Officers Club)でクローク係(Hat check girl)として勤務していた。
・当時の写真(↑)
・当時、「ハネダ・エアベース」(東京国際空港)すぐ近くの寮に住んでいた。
残念ながら、マンさんは 彼女を「ペギー」と呼んでおり、正確な日本語名を覚えていない。Facebookで彼は「Iyackoだったと思ったが...」と述べており、コメント欄ではAyakoやIchikoではないかとの憶測がなされている。結婚後の姓もわかっていない。
現在、アメリカでもこの投稿は広くシェアされ、ニュースでも取り上げられ調査の輪が広がっている。
【ヤマグチさんは米軍の男性と結婚したとのこと。その後、渡米しアメリカにいる可能性も高いですが、もし何かご存知の情報があれば、件名に「ヤマグチさん情報」と記入し、news@huffpost.jpにぜひご提供ください。編集部からマンさんに連絡いたします】
https://news.yahoo.co.jp/articles/27578dd76d48b1fc7dfe50e37769b7f496f77c7c
海外「このままでは日本に勝てない」 日本の漫画がアメリカ最大の書店を占拠する事態に
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-4187.html
Twitterでこういうのが流れてきて、日本の漫画はずっと昔からアメコミなんて目じゃないくらい売れてると騒いでるのを見たけど、そこまで人気ならハリウッドで映画化されるのがアメコミばかりなのはなぜだろう。
ハリウッドが実写化してくれたら実写化の最大の障壁である金髪ヅラとかショボすぎるCGとか全て解決、アメコミファンにはハリウッド実写化普通に喜ばれてるわけじゃん。
進撃の巨人とかジョジョとか鋼の錬金術師とか日本で作られるから見たくないのであって、ハリウッドで巨額の予算投じて作られるならみたいよ。
ううむ。20年、男として見てもらえなかったことをご自分の責任のように書いていらっしゃるけど、それは周りの女性の自由意志でやっていたのだから、女たちが悪いって見方もあり得ると思う。増田が怒っていないなら、俺が代わりに腹を立てておく。
運を活かす、か——…
そのときは奇跡的な機会を得て、ビックリしたんだと思う。突然の事態に驚いて何もできないことは人間にはよくあること。悪いけど俺にはそれを怠惰だとは思えない。本当に選択のチャンスがあったなら、その時点でそれに気付いていたハズでしょう。あなたは女の子が降ってきた当時、第二の分かれ道の分岐を感じていましたか。自分には学習のチャンスがある、と認識していたんですか?
今朝たまたま、弱者男性が幸福になれるロールモデルの話で微かに盛り上がってるのを発見した。
何人か曰く、男性はまず幸福である必要があって、それが結婚を引き寄せる、らしい。でもモテない男性はほとんど幸福じゃないって現実がある。だから、モテない男性なのに幸福だって様子を見せられれば、それがそのまま希望になる。
俺やあなたにとって、あるいは弱者男性増田たちにとって、こういう話に居合わせたのは、機会、第一の分岐なのではないでしょうか。どこに続く道なのかは、わからんないけども。