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2018-12-12

もはや人の恋愛結婚事情に口出す奴は

考えてもみな。今時、なんで正社員にならないの?収入が少ないのは甘え!とかリアルで言ったら普通にやばい奴だろ。生まれの良さや素質である程度決まる部分もあるのは常識だし。立場ある人間ならハラスメントで訴えられてもおかしくない。それと同じなんだよ。

ハイソサエティ増田の皆さんはしらないだろうけど、年齢にかかわらず、こういう事言い放つ人間は多い。なぜこんなつまらないことをわざわざ言うかというと、飲み会中に手持ち無沙汰で仕方なく言っているのだ。つまり飲み会禁止すべき。

anond:20181212150319

はてサそもそも現状認識おかしだって

今はほんと40過ぎても正社員の口があっさり見つかるくらいの求人状況だし

待遇面もよくなってるし、庶民の大多数に世の中をひっくり返したいような動機ないんだって

外交だの外国人実習生だのモリカケだのはどーでもいい関係ない話だし

ブラック企業の見分け方・エンジニア

こないだ転職したんだが、転職活動の中で見かけたやばい会社パターンを後進のために残しておく。

■PL/マネージャー募集

受託やってる会社なら120%の確率客先常駐

やらされる事は(自社+1)次受けの管理と尻拭い。

CTO候補

CTOにするとは言っていない。

まり釣り餌なので、この文言使用している会社は警戒すべし。

■将来的に客先常駐可能性があります

可能性は100%です。

スキルに合わせたプロジェクトに携われます

多種多様客先常駐案件を手当たり次第に受注したいので、とにかく放り込めるエンジニアを探しています

従業員家族

従業員を全員正社員として雇用している会社けが言える言葉

契約社員募集でこの文言を持ち出してきたら、家族から無理難題押し付けてくる可能性大。

エンジニア大事にする会社です

それで想定年収が300万~600万とか何の冗談ですか。

SI/SES/派遣/客先常駐

一つでも該当したら絶対回避しろ

命を落としても知らんぞ。

2018-12-11

30代建設派遣CADオペレーター時給1700円

正社員だった時代もあったんだが、業界の体質かサビ残休出当たり前、暴力パワハラ山盛りで精神病んで今の職に落ち着いた。

金もなく、将来に夢も希望はないが、毎日当たり前のように定時に帰れ、たまに残業する事になっても、割増残業代が支給されることに心からの喜びを感じる。

生きてるって素晴らしい。

anond:20181211121955

正社員転職している人の大半は賃金下がってるけど?

そりゃ定年後や出産後の再就職な人が大多数だから当たり前だと思う。

anond:20181211121714

意味不明な話しないでソースをはれよ。

流動化は非正規周辺だけ、正社員転職している人の大半は賃金下がってるけど?

2018-12-10

北のブスが死んだ

西の魔女が死んだ、みたいな感じで思いついたタイトル

  

元友人のブスが死んだ、というか、死んだらしい。

2年前にツイッター富士樹海での自殺を実況したまま一切の消息を絶っているらしいので、まあこれは普通に考えたらそのまま死んだということだと思う。

  

元友人はブスだった。というか、外見に気を配る方向性が明らかにずれていた。

自分には黒髪姫カットしか似合わないと主張し(そもそも似合ってないしそのセレクトやばい)、化粧はおろか眉の手入れも一切せず(高校生ならともかく25歳を過ぎてそれはやばい)、アクシーズファムとか着てるタイプだった。

それでも人一倍モテたくてたまらなかったらしく、自分釣り合って美人だと認めた友人と池袋バー(悲しいことに六本木とかですらない)に通って、美人が連れ立ってると噂にならないかなとか言っていた。

  

ちなみに私は美人だとは認められておらず、外見レベル的には見下げられていたのでその集まりには誘われていない。

一回だけ合コンめいたイベント彼女と参加したが、自衛官だという男性参加者に対して、開口一番に使用している銃の型式を尋ねていたのを聞き一切のフォローを諦めた。

  

理系大学院に通いながら、なぜかキラキラ起業もして生計を立てていることにしたかったらしく、Amebaには彼女ブログが今でも残されている。

らしくというのは実のところ25を過ぎても生活費学費父親仕送り頼りで、しか出会い系で引っかけたヒモ男を父親に黙って一人暮らしマンションに連れ込んでいた。

  

まあ、よくある話だと思う。

  

当時私は新卒就職した会社でハズレを引き半年自主退職鬱病病院に通いながら親戚の家に間借りしつつバイト生活に明け暮れていたので、彼女みたいに実家が太くて監視が緩いと生きていくの楽そうだなぁとか思って見てた。まあ、正直見ていてあんまりいい気分はしなかった。

  

やがて彼女の連れてきたヒモ男が私の友人にも手を出しはじめ、しかもそれをなぜか良い事だと吹聴しはじめた。めくるめく竿姉妹世界

  

これまで積み上げてきた私のささやか嫌悪感は大爆裂。

  

匿名彼女父親に事の次第をすべて伝わるように仕向けた。恨みは買いたくなかったし念には念を入れた。

当然彼女父親は大激怒仕送りストップ、ヒモ男も恫喝されて地元に帰ったらしい。

  

その後の消息を知らずに月日がたち、私はなんとか社会復帰して正社員の職を得たり、結婚したり、まあ幸せに生きている。

  

で、軽い気持ちで友人に彼女の現況を聞いたところ最初の話をされたわけだ。

父親の援助がなくなって、そばにいる男も失って、精神的にも追い詰められ生活も荒んでいたらしい。

そりゃまあ30近くなってまともな就労経験もなく、誰からも愛されてる実感がなければ人生詰むよな。精神も病むし死にたくもなるよな。わかるわかる。

まあ、死ぬかなとは思ったんだよな。よかったよかった。

  

人を見下げると、やっぱりろくなことはないよね!あっ、ブーメランが刺さる!

anond:20181210175157

わし正社員になったことないから知らんけど

そういうのが書いてある契約の紙をもらったじゃろ

漠然とした辛さ

つらい。

最初に書いておく。自分鬱病である

病院でもきちんと診断された鬱病だ。

きっかけはありふれた理由だったので割愛する。

無職でもう三年経ってしまった。寛解は遠い。

この後の文章ちゃんとした文章になっていなくてきっと見るに堪えないと思う。

自分にはもう考える能力もない。頭が痛い。つらい。死にたい死ねない。



この冬という寒さには毎度鬱をリセットされている気がする。

どんなによくなっても、自分には生きることを許されていないんじゃないかな。

無職だが実家があり、親は優しくおんぶに抱っこ。時折バイトをして過ごしている。

そして冬になればバイトを辞め、鬱を悪化させては自分と親の貯金を食い潰して春を待っている。

身体はぶくぶくと太り、髪は白髪がちらほら出てきた。

自分老いた。

三年もの無職でもう人間にはなれないのだと強く実感した。

例えば今窓を開けて飛び降りれば打ち所が悪ければ死ねるかもしれない。

でも出来ないんだ。

だって痛いのは嫌だからね。

でも生きていると日々「親の金を食い潰しているな」と感じる。

引きこもって誰にも会わなければいいのかもしれないけれど自分は外が大好きで、でも一人じゃ起き上がるのもついか介護してもらっている。

バカみたいだな。無職で外が好きなら働けば良いのに。

働くことを思うと苦しい。

正社員にはもう戻れないだろう。

フリーターとして生きていくんだ。

実家があって良かったね、恵まれているね。親が許してくれるから、親が援助してくれるから

ああ死にたい

自分は自立したい。

一人の人間として、大人として、生きたい。

なのになんで今無職なんだ。

なんで今泣きながら文章を打ってるんだ。

死にたい

でもヘタレから眠ってそのまま死にたい

睡眠導入剤を多く飲めばまかり間違って中毒になってぽっくり逝けないだろうか?

でも頭はきちんと処方通りの量だけを手に取って飲み込む。

なにもできない、なににもなれない、自分は昔の稼ぎで買ったパソコンで、ちっぽけな承認欲求を満たすために色んな創作をしている。

かに「すごいね」「とても良いね」って言われたい。

でもさ、「すごいね」とか言われると「死にたい」って思うんだよ。

本当に自分は好きじゃないのに、承認欲求を満たされたくて作ってごめんなさい。

でも、好きなんだよ。作ることも、承認されることも。

死にたい

この日本でこんなバカみたいなこと考えて鬱こじらせてる自分でも、復帰できるのかな。

未来にも希望がない。過去は消したい。現在死にたい

これをここまで読んでくれた誰かへ。

ありがとう

自分はこれを書いたことでまた明日から寛解に向けて努力する人間」の顔ができます

寛解なんて、出来ないのにね。

健康身体が恨めしいや。心だけじゃなくて身体も不健康ならこんなに悩まなかったのに。

2018-12-09

anond:20181208225303

同業便乗トラバ集団塾の講師正社員)です。

うちは基本的に月に2~3回しか休みがない。

から土のうち週5日は授業を担当し(ちなみにひどいときは週6担当)、日曜日テストや講座、父母面談などで出勤になる。14連勤、21連勤など当たり前だ。

ちなみに正社員は授業の代講をだすことができないので、授業のある日は休めないし、休み希望なども出すことができない。また、勤務表上休み(授業なし)でも、前日やその週になって勤務を入れられることがあり、それは拒否できないので(代講を出して代休してでも出ろ、と言われるんだ。でも前述の通り代講は出せないから、代休もない)、予定などは入れられない。そして時間外手当は月10時間程度しかつけてはならず、それ以上つけると賞与が減額される。

上場企業だけどこんな感じ。

それでも生徒に迷惑をかけられないし、バイトをなるべく守りたいし、出ないと回らないから出る。

みんなそうやって使命感で働いてしまうから上層部人手不足を感じないらしい。人手不足じゃないから減員する、らしい。死ぬ

ちなみに私は今日で14連勤の12日目だ。

こんな会社でやってきたのは、自分を頼りにしてくれる生徒保護者、育ててくれた上司への恩義、自分ががんばらなけらば回らない、という責任感があったからだ。自分なりにやりがいと誇りを持って続けてきたし、育ててもらったという恩義があるから、不満をたたきつけて辞めるようなことはしたくない。

けどなぁ。今年で教え子も結構卒業するし…。なんかやっぱりこんな働き方変な気がするから。どうしようか悩み中。

まれつきの不平等について

はじめて書く

きっかけはこの記事https://anond.hatelabo.jp/20181130212224

大企業派遣として働く女性正社員の持つ文化資本などに対する劣等感を綴ったもの

僕はどちらかと言ったら大企業正社員になるレールを歩いてきた人間で今某有名私大生だがまもなく就活を迎える。

文化資本の不平等について、それに恵まれている人間がどれだけ考えているか僕にはわからない。僕が人よりそれに気がかかるのは、高卒の両親を持ち、母の教育熱心の為無理して中学から私立へ入れてもらったからだと思う。金が限界で妹はずっと公立である東京貧乏地域から私立中学へ行くとやはり全てが違って、その時僕は世の中には色んな人種がいて、自分のいる環境はその一つに過ぎないと知った。

例の記事を読んで、筆者は海外旅行観劇趣味であるような人種劣等感を抱いているらしいが、自分劣等感からそういう人種自分を育てた。それが出来たのは首都圏に住み、自由学校に通い、なおかつネットのある時代からこそだろう。クラシックが大好きだし我ながら美術文学の造詣も深いと思うが、自分出自を考えると鹿鳴館猿真似のようでたまに可笑しくなる。

無理して私立に入ったから常にそのコミュニティの中では経済的に最下層にいたと思う。教養はその劣等感と共に育んだもので、今でも親が教授医者だったり(なんと多いことか)すると、「お前の今の地位は全くお前の能力努力とは関係無いんだぞ」と内心劣等感丸出し。そのくせ僕は自分だってまれている方の人間だと知っているのだ。知っているだけマシだと思う。

こういう考えを延長すると、全ては生まれ環境。つまり運。努力出来るかさえも運。ある種の決定論になる。これだと何するにも気力が湧かない。僕は今この状態に近い。

成功」した者はそれが自分努力能力所為だと思いたいし、「失敗」した者はそれが自分がどうしようと覆せなかったものだと思いたい。両者は分かり合えるのか。

僕含め、社会の上流にいる者、生まれ環境に恵まれていた者は、それだけである種の原罪を背負っていると思う。この原罪自覚すべきだと思う。慎重でなければ単なる上から目線の、オリエンタリズムに陥る危険はあるけれど。

まれた人は、もうこんなことはとっくに考えていて、自分なりの答えを出して生きているのかもしれないと考えることもある。

しか自分の中で折り合いをつけるだけでなく、恵まれ人間は、そうでない人間との断絶についてもっと考えるべきなのではないか

以上が記事を読んで思ったことです。長くなったけれど。

とある個別塾のスーパーバイト講師が書いてみる

現役なんで塾の名前カンベンな。

増田の塾と同じ。個別塾では、社員さんの仕事を「スーパーバイトw」が肩代わりしてるのが実情。

室長が留守の時は、スーパーバイトクレームも受け付ける。

教室の開け閉めもやる。

保護者自分のこと、バイトとは思ってないんじゃないかな。

授業時間中、電話になかなか出なかったら、おそらくそこはバイトだけで切り盛りしてる。

授業中の講師電話に出るからね。

どこの塾も同じじゃね?

本部運営フランチャイズがあって、

労働環境本部運営の方がマシかな。

バイト講師待遇と、教室の質は比例する。

塾選びの際はバイト求人広告をチェックするのもいいかもね。

うちの塾とは違うけど、授業準備や事務作業に時給を払っている塾もある。

そこは、採用試験もしっかりしてる。

ただ、受け入れる生徒のレベルも高い。

うちの塾は、世の中が「ブラックブラック」と騒がれるようになってから

こまごまとした作業に、5分単位wで事務給が払われるようになったw

講師の質はどうかなぁ。

うちはダメ講師は生徒の希望で「チェンジ」できるから

自然と受け持つコマが減り、淘汰されていく。

子どもにおもねっていたら、コマが持てるかというとそうではない。

テストの点数が上がらないと、親が「チェンジ」を希望する。

当たり前だけどね。

個別塾のスーパーバイト講師じゃ生活するだけの金を稼げない。

何か他のことをやってて、都合の良い働き方ならともかく、

ダメだと思ったらさっさと辞めた方がいい。

これを生業にしようとしてはいけない。

正社員も避けた方がいいよ。

2018-12-08

過労死を出した栄光ゼミナールがどうなっちゃってんのか書いておく

栄光学習塾栄光ゼミナールなど運営)の元従業員だ。

増田ってやつは普段読みもしなければ書いたこともない。読みづらいのは勘弁してくれ。

これは告発でもあるから後ろめたい気持ちがなくはないが、公表することが顧客従業員ひいては公益にかなうと信じて疑わないので書いてしまう。

組織としての栄光以外(つまり今回の事件に直接の落ち度のない個人)に迷惑がかからないように書くつもりだ。

昨日の晩、食後にNHKニュースを見ていたら、「栄光教室長が勤務中に過労死し、労災と認められた」とたまたま目に入った。

それだけなら(まあそういうことも、あの会社なら不思議ではないな)でスルーできたが、

亡くなられたのは俺が勤務していた教室の近隣教室成城学園前)の室長だ、ということなので、さすがにスルーできなくなった。

スルーできないのは、過労死を出すような会社批判したい正義感、とか個人の恨みで栄光憎しではない。

自分の中で罪悪感のようなものを抱えてどうしようもないからだ。「加害者ヅラ」させてほしい。

クソみたいな環境に甘んじていた俺は憎まれるべき悪人で、過労死が起こるような環境を作った責任は俺にもある。


ただ、これを読んでいる人は「栄光がどうなっちゃってんのか」に興味あるのだろうし、

そっちを先に 読んで楽しく をモットーに書いておく。


俺は栄光ゼミナール(集団個別併設)栄光ビザビ(個別専門)両方での勤務経験10年弱ある。

社員だったのではないが、栄光の数少ない美点である社員も上の方の管理職も、バイトになれなれしい(が、風通しがいいというわけでもない)」と言う社風から

管理職そばにいるうちに、内部事情精通して理解するようになったと思ってほしい。

勝手なお願いだが信じてほしい。俺は悪人だが、嘘は書かない。

働いていた10年の間で、ずいぶんと正社員の人手が減らされていくのをこの目で見た。

まず栄光がどれほど顧客(まず未成年だ)と従業員社員バイト含め)をナメているか書いていく。

どれも昨今のナメた企業ではめずらしいものではないのかもだろうが、「これが上場企業栄光HDはすでに上場廃止しているとのこと。ご指摘感謝12/9お詫びして訂正いたします。)の教育業でござい」と言われると、俺は後ろ暗い気持ちを抱かずにいられない。



こんな感じだろう。

では具体的なことを書いていこう。

オーバーワーク、堂々まかり通る

栄光における過労の主要因は、社員1人で担当する生徒の人数が多すぎることだと俺は思う。

今回の事件について

まず、ソースNHKニュースによると、教室過労死の発生したビザ成城学園校の生徒数は180人だそうだ。

これを社員(ようは学生バイト事務パート以外)2人で担当していたそうだ。この生徒180人に社員2人という比率は、

栄光の近年の社内基準から言えば「ギリギリ生徒数が多すぎることはない」というスタンダードものだろう。

後述する「1人教室」に2人目の社員が配置されるかどうかの基準が「在籍数100」とも言われていた。(つまり99人までは1人の社員教室運営させる)

だが(誰がどういった根拠で決めたのか不明な)社内基準OKでも、単純計算で1人あたり90人の生徒、そしてそれとほぼ同数の保護者対応を満足に行うのは無理だ。

現場感覚では50人を越えたあたりから無理が生じ始める。

多くの公教育で1クラス50人が限度なので、この50人というのは経験的に求められた「人間1人あたりが面倒を見れる最大人数」なのだろう。

それをほぼ2倍近く要求する栄光常軌を逸している。

が、在籍数を増やせ増やせ(退塾を減らせ減らせ)と詰められるので、それを粛々となす社員だらけだ。

粛々とこなせなくなってくると、壊れて不正に手を染めだす。

仕事が多すぎることの問題に社内の誰も(社員バイトも)手をつけずに、むしろ率先して長時間労働を維持する方向に行ってしまたことが、

今回のような取り返しのつかない結果を招いたと言える。

なぜこのような腐った風土なのかは文字数に余裕があれば後述する。

コンプライアンスって何?法に触れなければ、触れちゃっても訴えられなければ道義なんて問題じゃないぜ!

社員が常時2人以上いる教室はまだ生徒の安全面に影響が少ないからマシだ。おぞましいのは社員が1人または1.5人の教室だ。

生徒の在籍人数が100人以下の教室は、ここ10年で社員2人から社員1人に人手が半減された。社員教室長1人だけの教室を、

そのままだが1人教室と呼んでいた。(1.5人教室は2人目の社員が他教室と掛け持ちである

俺は「2人教室」→「1.5人教室」→「1人教室」と、なし崩し的に人手が減らされる現場にいたが、

社員人手不足に対するフォローIT活用や勤務時間の融通など)は皆無であり、

学生バイト事務パート採用拡大の権限教室長にはなかった。

社員週休2日だ。しか教室は月曜から土曜まで毎日開ける。

もうおかしいのがわかるだろう。

週休2日を維持しようと思えば週1日は「教室社員が一人もいない日」を設定しなければならない。

まり、「社員が休むあいだ、バイト教室の全責任を負って教室を開ける日」を設けるのだ。

あなたは「何かあったら誰も責任の取れない(何かあってもなんの権限責任もない大学生が矢面に立たされる)の日が毎週ある教室」にお子さんを通わせたいと思うだろうか?

もしあなたバイトだったら、なんの見返りもなく教室有事(生徒が怪我をしたら?災害が起こったら?)の責任を負わされるかもしれない立場に立ちたいだろうか?

栄光曰く「この状態コンプライアンス抵触しない」ようだ。生徒と従業員安全をなんだと思っているんだろうかね。

教室バイトしかいない?一体誰がそんな酷いことを!?(すっとぼけ)

幸いにも生徒に危害の及ぶ大事件は俺の教室では起こらなかったが、栄光と(おもにオーバーワークで壊され)モメた末に、見せしめ同然に辞めさせられていった元社員教室に討ち入りにくるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、そんなことはおくびにも出さずに社員のいない教室を毎週開けて、俺は生徒に笑顔で(警備会社通報ペンダントだろうと思われた物体を自ら首からさげ)授業していた。受付も電話番もいない教室にフラッと不審者が来て、生徒にいきなりガソリンでもかけられたらジ・エンドである

だが、こんなことがバイトだけで開けてる日にあった。保護者から電話がかかってきてがバイトでは返答しかるので、会社代表の番号を案内した。

が、間違えて(間違うもなにもそういうときにどうしたらいいか、なにもバイトは聞かされていないので)新規入塾問合せのフリーダイアルを案内してしまった。

その後、コールセンター部署から迷惑だ。なにをしているんだ」と電話口で叱責を受けた。

だがよく聞くと、こちらがバイトだけで教室を1日開けてることも、そこになんのフォローもないことをコールセンター部署はご存知でなかった。

あとで成城学園前(当時は今回の事件とは別)の教室から、「そういうことがあったらうちの教室電話を回してほしい」といまさらのように言われた。

この事件の後、俺は栄光を信用しなくなった。

ヒラのバイトだって気づかれるもんか!ニセ名刺作戦発動。

人手不足を重く見た(ポーズをとった)栄光は、「社員が足らないならバイト社員ぽく見せかければいいじゃない」と思ったか知らないが、

バイト講師に「チーフ教師」なる肩書(とカスみたいな役職手当)をつけて、社員休みの日の責任バイトなすりつけるシステムを開発した。

俺が栄光を辞めた後もこの路線は拡大され、個別教室案内のwebページチーフ教師が「社員です」みたいな感じで、写真付きで紹介されるようになった。

(ちなみに社員バイト写真で見分けるには、スーツに社章がついているかいないかだ。それを悟られないように社章を隠すような写真教室確信犯でやってると思う。)

ここまでならなんの問題もない。

優良誤認寄りの合法で、悪質だが企業努力として理解できる。

だが一部に社内の身分的にチーフではないのに「チーフ教師」と書かれた、嘘っぱちの名刺を渡されて業務をするように命じられたバイトがいる。

俺は、広報活動のため来室した私立学校先生たちにこのニセ名刺を渡し、保護者面談でも(たしか)渡したと思う。

渡された人たちがどう思ったか知らないが、栄光はなんの非もないバイトを通して取引先を、つまらない見栄のために騙し騙させた。

それに唯々諾々と従っていた俺にも非がある。

儲けるための違反は見ないふり。え?揉めてる?隠蔽だ!

まず俺のニセ名刺顛末を記す。

簡単に言うと、退職後にニセチーフとして働いたぶんの役職手当を全額栄光請求した。

きちんとしたフォーマット請求書を作成し、証拠のニセ名刺本社の人事宛に送付した。

栄光の人事責任者(だったと思う)から連絡があり、本社事情を聞きたいと言うので本社に出向いてやって、ありのままを話した。

そこで話をした人事担当者は、このニセ名刺作戦にどれくらい噛んでるのか、俺は知らなかったし知りたくもなく、相手も探られたくはないだろうと思って聞きはしなかった。

「送付した請求書は、高校同級生弁護士相談したうえで、送付させてもらった(大嘘)」と言ったところ、それにビビったのか栄光は即座に和解を申し出た。

「ただ働き分の金は払うからニセ名刺一件は黙っていろ」と、和解とタダで口止めさせる、非常に虫のいい提案がなされた。

俺はひたむきな栄光従業員たちに思いを馳せ、彼らの幸せ免じて、タダ働きされた分のお金栄光とは手切れだってことにして、

いろいろと許せないことはあったが、寛大な心で(体面上)ことを荒立てずに和解に乗った。

俺は以前に、「これは間違いなく警察or訴訟沙汰だろうなぁ」と思っていた社内不祥事を、鋼の意志示談もしくは泣き寝入りに持っていき、隠し通す栄光の体質を十分知っていた。

知っていたはずだが、栄光を1秒でも早く忘れたく、穏便にことを運ぶことを選んだ。

が、それはいま思えば、栄光隠蔽体質の片棒を担ぐ最低の判断だった。

今回の過労死の件も社内では1年もあったにも関わらずたいして共有もされず(教室長たちを管理する役職もついていたことがある、他県の教室長が「よく知らない」と仰天発言したのを、俺が昨日のうちに直接本人から電話で聞いたから確実である)、

栄光は今後なんの反省改善もしないだろう。

労災認定のプレスリリースも、目の届きにくいところにひっそり佇んでいる。

社員のやる気をいたずらに鼓舞してしまう生徒たちの笑顔スーパースペック塾講師たちに甘える社員

ここまで読んでいただいた方は、「そんなにひどい栄光でなぜ社員たちは悪いことをしてでも栄光に忠誠を誓ってしまうのか」と疑問に思われるだろう。

栄光だけではない。このような悲しい過労死事件が起こるたび、当事者でない我々は「どうしてそこまで」と思ってしまう。

最後に、栄光で働くことで、いかにそのような正常な感覚が失われるのかを書きたい。

まず、想像していただきやすいのが、(手垢のついた言葉説明するなら)「やりがい搾取」の構造だ。

栄光は好きではないが、生徒のために頑張りたい」と口にする社員は、俺の周りでは少なくなかった。

生徒と接していると「生徒のために頑張りたい」という気持ちが湧くのはよくわかる。

ただ、冷酷なようだが彼らは「栄光で頑張ること」が生徒のためになる唯一の解決策だと視野狭窄に陥っていたと言わざるを得ない(俺もそうだった)

世の中に塾はたくさんあるのだし、生徒も、働く者も、何もこんな間違った環境にいる必要などどこにもないのだ。

それに気づかなくさせるくらい、生徒を指導して得られるやりがいというもの劇薬である

やりがいのために働くことは美徳だ。

だが栄光で得られる「やりがい」は「他人様の育てた大事なお子さんたちを、タダでダシにした」まがい物だ。

よその会社必死に作り上げている「やりがい」が聞いて呆れるだろう。


ついで社員ダメにしてしまうのが、彼らの部下の「スーパースペック塾講師」の存在だろう。

雇用形態こそバイトだが、

そこらの社員よりも高学歴で授業がうまく生徒からも人気があり頼んだ仕事絶対に断らない人間が(大学生既卒わず)、少なから栄光では働いている。

不遜を承知で言わせてもらうと、(もうここまで読んでわかると思うが)俺がそうだった。

前述した1人教室が潰れないのは、この有能なバイトいるからだというのもある。

スーパーバイトを見て、社員は「バイトがこんなに頑張っているんだから自分だって」と自分明後日の方向に鼓舞する。それが人情ってものだ。

しかし一方でスーパーバイトは腐っている栄光完璧なように取り繕うことができる麻薬だ。

社員0でもバイトだけで教室営業可能

バイトたちに生徒と教室を任せて社員は早上がり可能

入院手術で休まざるをえない社員の穴が、社員で埋まらいかスーパーバイトで代わりをさせる。

・夏期講習中休暇を社員に取らせるため、4日連続バイトだけで教室営業

・講習期間中トラブルがあったら、スーパーバイト休日でも、旅行にいくのをキャンセルにさせて働かせればOK

・突然来なくなったバイトの穴埋めができなくても、急遽電話をかけてスーパーバイトを呼び出せば解決

教室長が壊れて(!)辞めた後始末をスーパーバイトに、最低時給以下の手当を握らせて、やらせ

俺が栄光に見させてやった幻覚を一部書いた。

使いようのいいバイトに甘えた環境が、腐りきった栄光の社風を作っていると俺は考える。

だがおわかりのように、甘えさせた俺も悪い。

バイトに泣きつけばどうにか持ちこたえてしまうなら、問題根本的な解決は先送りされる。

先送りされたツケがどうなったかは、知っての通りだ。そしてこれで終わりではない。

栄光には、自浄作用が働くことはないだろう。

栄光スタンダードとはこういうものだ」

業界の他社も同じことをしている」

「働きすぎるのは自己責任だ」

など甘えきった言い訳から絶対に手を離しはしないだろう。

この文章印刷され、栄光人間が読むことがあるかもしれない。

読む人間は俺が誰だかよく知っているだろうし、俺に腹を立てているだろうが知ったこっちゃない。

お前らは、他人の子供を預かって商売する資格もなければ、人を雇って働かせる資格もない。

俺は栄光を辞めた。この1点でも少なくともお前らより悪じゃない。わかるか?

過労死を出した栄光ゼミナールがどうなっちゃってんのか書いておく

栄光学習塾栄光ゼミナールなど運営)の元従業員だ。

増田ってやつは普段読みもしなければ書いたこともない。読みづらいのは勘弁してくれ。

これは告発でもあるから後ろめたい気持ちがなくはないが、公表することが顧客従業員ひいては公益にかなうと信じて疑わないので書いてしまう。

組織としての栄光以外(つまり今回の事件に直接の落ち度のない個人)に迷惑がかからないように書くつもりだ。

昨日の晩、食後にNHKニュースを見ていたら、「栄光教室長が勤務中に過労死し、労災と認められた」とたまたま目に入った。

それだけなら(まあそういうことも、あの会社なら不思議ではないな)でスルーできたが、

亡くなられたのは俺が勤務していた教室の近隣教室成城学園前)の室長だ、ということなので、さすがにスルーできなくなった。

スルーできないのは、過労死を出すような会社批判したい正義感、とか個人の恨みで栄光憎しではない。

自分の中で罪悪感のようなものを抱えてどうしようもないからだ。「加害者ヅラ」させてほしい。

クソみたいな環境に甘んじていた俺は憎まれるべき悪人で、過労死が起こるような環境を作った責任は俺にもある。


ただ、これを読んでいる人は「栄光がどうなっちゃってんのか」に興味あるのだろうし、

そっちを先に 読んで楽しく をモットーに書いておく。


俺は栄光ゼミナール(集団個別併設)栄光ビザビ(個別専門)両方での勤務経験10年弱ある。

社員だったのではないが、栄光の数少ない美点である社員も上の方の管理職も、バイトになれなれしい(が、風通しがいいというわけでもない)」と言う社風から

管理職そばにいるうちに、内部事情精通して理解するようになったと思ってほしい。

勝手なお願いだが信じてほしい。俺は悪人だが、嘘は書かない。

働いていた10年の間で、ずいぶんと正社員の人手が減らされていくのをこの目で見た。

まず栄光がどれほど顧客(まず未成年だ)と従業員社員バイト含め)をナメているか書いていく。

どれも昨今のナメた企業ではめずらしいものではないのかもだろうが、「これが上場企業教育業でござい」と言われると、俺は後ろ暗い気持ちを抱かずにいられない。



こんな感じだろう。

では具体的なことを書いていこう。

栄光における過労の主要因は、社員1人で担当する生徒の人数が多すぎることだと俺は思う。

今回の事件について

まず、ソースNHKニュースによると、教室過労死発生したビザ成城学園校の生徒数は180人だそうだ。

これを社員(ようは学生バイト事務パート以外)2人で担当していたそうだ。この生徒180人に社員2人という比率は、

栄光の近年の社内基準から言えば「ギリギリ生徒数が多すぎることはない」というスタンダードものだろう。

後述する「1人教室」に2人目の社員が配置されるかどうかの基準が「在籍数100」とも言われていた。(つまり99人までは1人の社員教室運営させる)

だが(誰がどういった根拠で決めたのか不明な)社内基準OKでも、単純計算で1人あたり90人の生徒、そしてそれとほぼ同数の保護者対応を満足に行うのは無理だ。

現場感覚では50人を越えたあたりから無理が生じ始める。

多くの公教育で1クラス50人が限度なので、この50人というのは経験的に求められた「人間1人あたりが面倒を見れる最大人数」なのだろう。

それをほぼ2倍近く要求する栄光常軌を逸している。

が、在籍数を増やせ増やせ(退塾を減らせ減らせ)と詰められるので、それを粛々となす社員だらけだ。

粛々とこなせなくなってくると、壊れて不正に手を染めだす。

仕事が多すぎることの問題に社内の誰も(社員バイトも)手をつけずに、むしろ率先して長時間労働を維持する方向に行ってしまたことが、

今回のような取り返しのつかない結果を招いたと言える。

なぜこのような腐った風土なのかは文字数に余裕があれば後述する。

社員が常時2人以上いる教室はまだ生徒の安全面に影響が少ないからマシだ。おぞましいのは社員が1人または1.5人の教室だ。

生徒の在籍人数が100人以下の教室は、ここ10年で社員2人から社員1人に人手が半減された。社員教室長1人だけの教室を、

そのままだが1人教室と呼んでいた。(1.5人教室は2人目の社員が他教室と掛け持ちである

俺は「2人教室」→「1.5人教室」→「1人教室」と、なし崩し的に人手が減らされる現場にいたが、

社員人手不足に対するフォローIT活用や勤務時間の融通など)は皆無であり、

学生バイト事務パート採用拡大の権限教室長にはなかった。

社員週休2日だ。しか教室は月曜から土曜まで毎日開ける。

もうおかしいのがわかるだろう。

週休2日を維持しようと思えば週1日は「教室社員が一人もいない日」を設定しなければならない。

まり、「社員が休むあいだ、バイト教室の全責任を負って教室を開ける日」を設けるのだ。

あなたは「何かあったら誰も責任の取れない(何かあってもなんの権限責任もない大学生が矢面に立たされる)の日が毎週ある教室」にお子さんを通わせたいと思うだろうか?

もしあなたバイトだったら、なんの見返りもなく教室有事(生徒が怪我をしたら?災害が起こったら?)の責任を負わされるかもしれない立場に立ちたいだろうか?

栄光曰く「この状態コンプライアンス抵触しない」ようだ。生徒と従業員安全をなんだと思っているんだろうかね。

幸いにも生徒に危害の及ぶ大事件は俺の教室では起こらなかったが、栄光と(おもにオーバーワークで壊され)モメた末に、見せしめ同然に辞めさせられていった元社員教室に討ち入りにくるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、そんなことはおくびにも出さずに社員のいない教室を毎週開けて、俺は生徒に笑顔で(警備会社通報ペンダントだろうと思われた物体を自ら首からさげ)授業していた。受付も電話番もいない教室にフラッと不審者が来て、生徒にいきなりガソリンでもかけられたらジ・エンドである

だが、こんなことがバイトだけで開けてる日にあった。保護者から電話がかかってきてがバイトでは返答しかるので、会社代表の番号を案内した。

が、間違えて(間違うもなにもそういうときにどうしたらいいか、なにもバイトは聞かされていないので)新規入塾問合せのフリーダイアルを案内してしまった。

その後、コールセンター部署から迷惑だ。なにをしているんだ」と電話口で叱責を受けた。

だがよく聞くと、こちらがバイトだけで教室を1日開けてることも、そこになんのフォローもないことをコールセンター部署はご存知でなかった。

あとで成城学園前(当事は今回の事件とは別)の教室から、「そういうことがあったらうちの教室電話を回してほしい」といまさらのように言われた。

この事件の後、俺は栄光を信用しなくなった。

人手不足を重く見た(ポーズをとった)栄光は、「社員が足らないならバイト社員ぽく見せかければいいじゃない」と思ったか知らないが、

バイト講師に「チーフ教師」なる肩書(とカスみたいな役職手当)をつけて、社員休みの日の責任バイトなすりつけるシステムを開発した。

俺が栄光を辞めた後もこの路線は拡大され、個別教室案内のwebページチーフ教師が「社員です」みたいな感じで、写真付きで紹介されるようになった。

(ちなみに社員バイト写真で見分けるには、スーツに社章がついているかいないかだ。それを悟られないように社章を隠すような写真教室確信犯でやってると思う。)

ここまでならなんの問題もない。

優良誤認寄りの合法で、悪質だが企業努力として理解できる。

だが一部に社内の身分的にチーフではないのに「チーフ教師」と書かれた、嘘っぱちの名刺を渡されて業務をするように命じられたバイトがいる。

俺は、広報活動のため来室した私立学校先生たちにこのニセ名刺を渡し、保護者面談でも(たしか)渡したと思う。

渡された人たちがどう思ったか知らないが、栄光はなんの非もないバイトを通して取引先を、つまらない見栄のために騙し騙させた。

それに唯々諾々と従っていた俺にも非がある。

  • 儲けるための違反は見ないふり。え?揉めてる?隠蔽だ!

まず俺のニセ名刺顛末を記す。

簡単に言うと、退職後にニセチーフとして働いたぶんの役職手当を全額栄光請求した。

きちんとしたフォーマット請求書を作成し、証拠のニセ名刺本社の人事宛に送付した。

栄光の人事責任者(だったと思う)から連絡があり、本社事情を聞きたいと言うので本社に出向いてやって、ありのままを話した。

そこで話をした人事担当者は、このニセ名刺作戦にどれくらい噛んでるのか、俺は知らなかったし知りたくもなく、相手も探られたくはないだろうと思って聞きはしなかった。

「送付した請求書は、高校同級生弁護士相談したうえで、送付させてもらった(大嘘)」と言ったところ、それにビビったのか栄光は即座に和解を申し出た。

「ただ働き分の金は払うからニセ名刺一件は黙っていろ」と、和解とタダで口止めさせる、非常に虫のいい提案がなされた。

俺はひたむきな栄光従業員たちに思いを馳せ、彼らの幸せ免じて、タダ働きされた分のお金栄光とは手切れだってことにして、

いろいろと許せないことはあったが、寛大な心で(体面上)ことを荒立てずに和解に乗った。

俺は以前に、「これは間違いなく警察or訴訟沙汰だろうなぁ」と思っていた社内不祥事を、鋼の意志示談もしくは泣き寝入りに持っていき、隠し通す栄光の体質を十分知っていた。

知っていたはずだが、栄光を1秒でも早く忘れたく、穏便にことを運ぶことを選んだ。

が、それはいま思えば、栄光隠蔽体質の片棒を担ぐ最低の判断だった。

今回の過労死の件も社内では1年もあったにも関わらずたいして共有もされず(教室長たちを管理する役職もついていたことがある、他県の教室長が「よく知らない」と仰天発言したのを、俺が昨日のうちに直接本人から電話で聞いたから確実である)、

栄光は今後なんの反省改善もしないだろう。

労災認定のプレスリリースも、目の届きにくいところにひっそり佇んでいる。

ここまで読んでいただいた方は、「そんなにひどい栄光でなぜ社員たちは悪いことをしてでも栄光に忠誠を誓ってしまうのか」と疑問に思われるだろう。

栄光だけではない。このような悲しい過労死事件が起こるたび、当事者でない我々は「どうしてそこまで」と思ってしまう。

最後に、栄光で働くことで、いかにそのような正常な感覚が失われるのかを書きたい。

まず、想像していただきやすいのが、(手垢のついた言葉説明するなら)「やりがい搾取」の構造だ。

栄光は好きではないが、生徒のために頑張りたい」と口にする社員は、俺の周りでは少なくなかった。

生徒と接していると「生徒のために頑張りたい」という気持ちが湧くのはよくわかる。

ただ、冷酷なようだが彼らは「栄光で頑張ること」が生徒のためになる唯一の解決策だと視野狭窄に陥っていたと言わざるを得ない(俺もそうだった)

世の中に塾はたくさんなるのだし、生徒も、働く者も、何もこんな間違った環境にいる必要などどこにもないのだ。

それに気づかなくさせるくらい、生徒を指導して得られるやりがいというもの劇薬である

やりがいのために働くことは美徳だ。

だが栄光で得られる「やりがい」は「他人様の育てた大事なお子さんたちを、タダでダシにした」まがい物だ。

よその会社必死に作り上げている「やりがい」が聞いて呆れるだろう。


ついで社員ダメにしてしまうのが、彼らの部下の「スーパースペック塾講師」の存在だろう。

雇用形態こそバイトだが、

そこらの社員よりも高学歴で授業がうまく生徒からも人気があり頼んだ仕事絶対に断らない人間が(大学生既卒わず)、少なから栄光では働いている。

不遜を承知で言わせてもらうと、(もうここまで読んでわかると思うが)俺がそうだった。

前述した1人教室が潰れないのは、この有能なバイトいるからだというのもある。

スーパーバイトは、社員は「バイトがこんなに頑張っているんだから自分だって」と自分鼓舞するのが人情ってものだ。

それにスーパーバイトは腐っている栄光完璧なように取り繕うことができる麻薬だ。

社員0でもバイトだけで教室営業可能

バイトたちに生徒と教室を任せて社員は早上がり可能

入院手術で休まざるをえない社員の穴が、社員で埋まらいかスーパーバイトで代わりをさせる。

・夏期講習中休暇を社員に取らせるため、4日連続バイトだけで教室営業

・講習期間中トラブルがあったら、スーパーバイト休日でも、旅行にいくのをキャンセルにさせて働かせればOK

・突然来なくなったバイトの穴埋めができなくても、急遽電話をかけてスーパーバイトを呼び出せば解決

教室長が壊れて(!)辞めた後始末をスーパーバイトに、最低時給以下の手当を握らせて、やらせ

俺が栄光に見させてやった幻覚を一部書いた。

使いようのいいバイトに甘えた環境が、腐りきった栄光の社風を作っていると俺は考える。

だがおわかりのように、甘えさせた俺も悪い。

バイトに泣きつけばどうにか持ちこたえてしまうなら、問題根本的な解決は先送りされる。

先送りされたツケがどうなったかは、知っての通りだ。そしてこれで終わりではない。

栄光には、自浄作用が働くことはないだろう。

栄光スタンダードとはこういうものだ」

業界の他社も同じことをしている」

「働きすぎるのは自己責任だ」

など甘えきった言い訳から絶対に手を離しはしないだろう。

この文章印刷され、栄光人間が読むことがあるかもしれない。

読む人間は俺が誰だかよく知っているだろうし、俺に腹を立てているだろうが知ったこっちゃない。

お前らは、他人の子供を預かって商売する資格もなければ、人を雇って働かせる資格もない。

過労死を出した栄光ゼミナールがどうなっちゃってんのか書いておく

栄光学習塾栄光ゼミナールなど運営)の元従業員だ。

増田ってやつは普段読みもしなければ書いたこともない。読みづらいのは勘弁してくれ。

これは告発でもあるから後ろめたい気持ちがなくはないが、公表することが顧客従業員ひいては公益にかなうと信じて疑わないので書いてしまう。

組織としての栄光以外(つまり今回の事件に直接の落ち度のない個人)に迷惑がかからないように書くつもりだ。

昨日の晩、食後にNHKニュースを見ていたら、「栄光教室長が勤務中に過労死し、労災と認められた」とたまたま目に入った。

それだけなら(まあそういうことも、あの会社なら不思議ではないな)でスルーできたが、

亡くなられたのは俺が勤務していた教室の近隣教室成城学園前)の室長だ、ということなので、さすがにスルーできなくなった。

スルーできないのは、過労死を出すような会社批判したい正義感、とか個人の恨みで栄光憎しではない。

自分の中で罪悪感のようなものを抱えてどうしようもないからだ。「加害者ヅラ」させてほしい。

クソみたいな環境に甘んじていた俺は憎まれるべき悪人で、過労死が起こるような環境を作った責任は俺にもある。


ただ、これを読んでいる人は「栄光がどうなっちゃってんのか」に興味あるのだろうし、

そっちを先に 読んで楽しく をモットーに書いておく。


俺は栄光ゼミナール(集団個別併設)栄光ビザビ(個別専門)両方での勤務経験10年弱ある。

社員だったのではないが、栄光の数少ない美点である社員も上の方の管理職も、バイトになれなれしい(が、風通しがいいというわけでもない)」と言う社風から

管理職そばにいるうちに、内部事情精通して理解するようになったと思ってほしい。

勝手なお願いだが信じてほしい。俺は悪人だが、嘘は書かない。

働いていた10年の間で、ずいぶんと正社員の人手が減らされていくのをこの目で見た。

まず栄光がどれほど顧客(まず未成年だ)と従業員社員バイト含め)をナメているか書いていく。

どれも昨今のナメた企業ではめずらしいものではないのかもだろうが、「これが上場企業教育業でござい」と言われると、俺は後ろ暗い気持ちを抱かずにいられない。



こんな感じだろう。

では具体的なことを書いていこう。

栄光における過労の主要因は、社員1人で担当する生徒の人数が多すぎることだと俺は思う。

今回の事件について

まず、ソースNHKニュースによると、教室過労死発生したビザ成城学園校の生徒数は180人だそうだ。

これを社員(ようは学生バイト事務パート以外)2人で担当していたそうだ。この生徒180人に社員2人という比率は、

栄光の近年の社内基準から言えば「ギリギリ生徒数が多すぎることはない」というスタンダードものだろう。

後述する「1人教室」に2人目の社員が配置されるかどうかの基準が「在籍数100」とも言われていた。(つまり99人までは1人の社員教室運営させる)

だが(誰がどういった根拠で決めたのか不明な)社内基準OKでも、単純計算で1人あたり90人の生徒、そしてそれとほぼ同数の保護者対応を満足に行うのは無理だ。

現場感覚では50人を越えたあたりから無理が生じ始める。

多くの公教育で1クラス50人が限度なので、この50人というのは経験的に求められた「人間1人あたりが面倒を見れる最大人数」なのだろう。

それをほぼ2倍近く要求する栄光常軌を逸している。

が、在籍数を増やせ増やせ(退塾を減らせ減らせ)と詰められるので、それを粛々となす社員だらけだ。

粛々とこなせなくなってくると、壊れて不正に手を染めだす。

仕事が多すぎることの問題に社内の誰も(社員バイトも)手をつけずに、むしろ率先して長時間労働を維持する方向に行ってしまたことが、

今回のような取り返しのつかない結果を招いたと言える。

なぜこのような腐った風土なのかは文字数に余裕があれば後述する。

社員が常時2人以上いる教室はまだ生徒の安全面に影響が少ないからマシだ。おぞましいのは社員が1人または1.5人の教室だ。

生徒の在籍人数が100人以下の教室は、ここ10年で社員2人から社員1人に人手が半減された。社員教室長1人だけの教室を、

そのままだが1人教室と呼んでいた。(1.5人教室は2人目の社員が他教室と掛け持ちである

俺は「2人教室」→「1.5人教室」→「1人教室」と、なし崩し的に人手が減らされる現場にいたが、

社員人手不足に対するフォローIT活用や勤務時間の融通など)は皆無であり、

学生バイト事務パート採用拡大の権限教室長にはなかった。

社員週休2日だ。しか教室は月曜から土曜まで毎日開ける。

もうおかしいのがわかるだろう。

週休2日を維持しようと思えば週1日は「教室社員が一人もいない日」を設定しなければならない。

まり、「社員が休むあいだ、バイト教室の全責任を負って教室を開ける日」を設けるのだ。

あなたは「何かあったら誰も責任の取れない(何かあってもなんの権限責任もない大学生が矢面に立たされる)の日が毎週ある教室」にお子さんを通わせたいと思うだろうか?

もしあなたバイトだったら、なんの見返りもなく教室有事(生徒が怪我をしたら?災害が起こったら?)の責任を負わされるかもしれない立場に立ちたいだろうか?

栄光曰く「この状態コンプライアンス抵触しない」ようだ。生徒と従業員安全をなんだと思っているんだろうかね。

幸いにも生徒に危害の及ぶ大事件は俺の教室では起こらなかったが、栄光と(おもにオーバーワークで壊され)モメた末に、見せしめ同然に辞めさせられていった元社員教室に討ち入りにくるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、そんなことはおくびにも出さずに社員のいない教室を毎週開けて、俺は生徒に笑顔で(警備会社通報ペンダントだろうと思われた物体を自ら首からさげ)授業していた。受付も電話番もいない教室にフラッと不審者が来て、生徒にいきなりガソリンでもかけられたらジ・エンドである

だが、こんなことがバイトだけで開けてる日にあった。保護者から電話がかかってきてがバイトでは返答しかるので、会社代表の番号を案内した。

が、間違えて(間違うもなにもそういうときにどうしたらいいか、なにもバイトは聞かされていないので)新規入塾問合せのフリーダイアルを案内してしまった。

その後、コールセンター部署から迷惑だ。なにをしているんだ」と電話口で叱責を受けた。

だがよく聞くと、こちらがバイトだけで教室を1日開けてることも、そこになんのフォローもないことをコールセンター部署はご存知でなかった。

あとで成城学園前(当事は今回の事件とは別)の教室から、「そういうことがあったらうちの教室電話を回してほしい」といまさらのように言われた。

この事件の後、俺は栄光を信用しなくなった。

人手不足を重く見た(ポーズをとった)栄光は、「社員が足らないならバイト社員ぽく見せかければいいじゃない」と思ったか知らないが、

バイト講師に「チーフ教師」なる肩書(とカスみたいな役職手当)をつけて、社員休みの日の責任バイトなすりつけるシステムを開発した。

俺が栄光を辞めた後もこの路線は拡大され、個別教室案内のwebページチーフ教師が「社員です」みたいな感じで、写真付きで紹介されるようになった。

(ちなみに社員バイト写真で見分けるには、スーツに社章がついているかいないかだ。それを悟られないように社章を隠すような写真教室確信犯でやってると思う。)

ここまでならなんの問題もない。

優良誤認寄りの合法で、悪質だが企業努力として理解できる。

だが一部に社内の身分的にチーフではないのに「チーフ教師」と書かれた、嘘っぱちの名刺を渡されて業務をするように命じられたバイトがいる。

俺は、広報活動のため来室した私立学校先生たちにこのニセ名刺を渡し、保護者面談でも(たしか)渡したと思う。

渡された人たちがどう思ったか知らないが、栄光はなんの非もないバイトを通して取引先を、つまらない見栄のために騙し騙させた。

それに唯々諾々と従っていた俺にも非がある。

  • 儲けるための違反は見ないふり。え?揉めてる?隠蔽だ!

まず俺のニセ名刺顛末を記す。

簡単に言うと、退職後にニセチーフとして働いたぶんの役職手当を全額栄光請求した。

きちんとしたフォーマット請求書を作成し、証拠のニセ名刺本社の人事宛に送付した。

栄光の人事責任者(だったと思う)から連絡があり、本社事情を聞きたいと言うので本社に出向いてやって、ありのままを話した。

そこで話をした人事担当者は、このニセ名刺作戦にどれくらい噛んでるのか、俺は知らなかったし知りたくもなく、相手も探られたくはないだろうと思って聞きはしなかった。

「送付した請求書は、高校同級生弁護士相談したうえで、送付させてもらった(大嘘)」と言ったところ、それにビビったのか栄光は即座に和解を申し出た。

「ただ働き分の金は払うからニセ名刺一件は黙っていろ」と、和解とタダで口止めさせる、非常に虫のいい提案がなされた。

俺はひたむきな栄光従業員たちに思いを馳せ、彼らの幸せ免じて、タダ働きされた分のお金栄光とは手切れだってことにして、

いろいろと許せないことはあったが、寛大な心で(体面上)ことを荒立てずに和解に乗った。

俺は以前に、「これは間違いなく警察or訴訟沙汰だろうなぁ」と思っていた社内不祥事を、鋼の意志示談もしくは泣き寝入りに持っていき、隠し通す栄光の体質を十分知っていた。

知っていたはずだが、栄光を1秒でも早く忘れたく、穏便にことを運ぶことを選んだ。

が、それはいま思えば、栄光隠蔽体質の片棒を担ぐ最低の判断だった。

今回の過労死の件も社内では1年もあったにも関わらずたいして共有もされず(教室長たちを管理する役職もついていたことがある、他県の教室長が「よく知らない」と仰天発言したのを、俺が昨日のうちに直接本人から電話で聞いたから確実である)、

栄光は今後なんの反省改善もしないだろう。

労災認定のプレスリリースも、目の届きにくいところにひっそり佇んでいる。

ここまで読んでいただいた方は、「そんなにひどい栄光でなぜ社員たちは悪いことをしてでも栄光に忠誠を誓ってしまうのか」と疑問に思われるだろう。

栄光だけではない。このような悲しい過労死事件が起こるたび、当事者でない我々は「どうしてそこまで」と思ってしまう。

最後に、栄光で働くことで、いかにそのような正常な感覚が失われるのかを書きたい。

まず、想像していただきやすいのが、(手垢のついた言葉説明するなら)「やりがい搾取」の構造だ。

栄光は好きではないが、生徒のために頑張りたい」と口にする社員は、俺の周りでは少なくなかった。

生徒と接していると「生徒のために頑張りたい」という気持ちが湧くのはよくわかる。

ただ、冷酷なようだが彼らは「栄光で頑張ること」が生徒のためになる唯一の解決策だと視野狭窄に陥っていたと言わざるを得ない(俺もそうだった)

世の中に塾はたくさんなるのだし、生徒も、働く者も、何もこんな間違った環境にいる必要などどこにもないのだ。

それに気づかなくさせるくらい、生徒を指導して得られるやりがいというもの劇薬である

やりがいのために働くことは美徳だ。

だが栄光で得られる「やりがい」は「他人様の育てた大事なお子さんたちを、タダでダシにした」まがい物だ。

よその会社必死に作り上げている「やりがい」が聞いて呆れるだろう。


ついで社員ダメにしてしまうのが、彼らの部下の「スーパースペック塾講師」の存在だろう。

雇用形態こそバイトだが、

そこらの社員よりも高学歴で授業がうまく生徒からも人気があり頼んだ仕事絶対に断らない人間が(大学生既卒わず)、少なから栄光では働いている。

不遜を承知で言わせてもらうと、(もうここまで読んでわかると思うが)俺がそうだった。

前述した1人教室が潰れないのは、この有能なバイトいるからだというのもある。

スーパーバイトは、社員は「バイトがこんなに頑張っているんだから自分だって」と自分鼓舞するのが人情ってものだ。

それにスーパーバイトは腐っている栄光完璧なように取り繕うことができる麻薬だ。

社員0でもバイトだけで教室営業可能

バイトたちに生徒と教室を任せて社員は早上がり可能

入院手術で休まざるをえない社員の穴が、社員で埋まらいかスーパーバイトで代わりをさせる。

・夏期講習中休暇を社員に取らせるため、4日連続バイトだけで教室営業

・講習期間中トラブルがあったら、スーパーバイト休日でも、旅行にいくのをキャンセルにさせて働かせればOK

・突然来なくなったバイトの穴埋めができなくても、急遽電話をかけてスーパーバイトを呼び出せば解決

教室長が壊れて(!)辞めた後始末をスーパーバイトに、最低時給以下の手当を握らせて、やらせ

俺が栄光に見させてやった幻覚を一部書いた。

使いようのいいバイトに甘えた環境が、腐りきった栄光の社風を作っていると俺は考える。

だがおわかりのように、甘えさせた俺も悪い。

バイトに泣きつけばどうにか持ちこたえてしまうなら、問題根本的な解決は先送りされる。

先送りされたツケがどうなったかは、知っての通りだ。そしてこれで終わりではない。

栄光には、自浄作用が働くことはないだろう。

栄光スタンダードとはこういうものだ」

業界の他社も同じことをしている」

「働きすぎるのは自己責任だ」

など甘えきった言い訳から絶対に手を離しはしないだろう。

この文章印刷され、栄光人間が読むことがあるかもしれない。

読む人間は俺が誰だかよく知っているだろうし、俺に腹を立てているだろうが知ったこっちゃない。

お前らは、他人の子供を預かって商売する資格もなければ、人を雇って働かせる資格もない。

過労死を出した栄光ゼミナールがどうなっちゃってんのか書いておく

栄光学習塾栄光ゼミナールなど運営)の元従業員だ。

増田ってやつは普段読みもしなければ書いたこともない。読みづらいのは勘弁してくれ。

これは告発でもあるから後ろめたい気持ちがなくはないが、公表することが顧客従業員ひいては公益にかなうと信じて疑わないので書いてしまう。

組織としての栄光以外(つまり落ち度のない個人)に迷惑がかからないように書くつもりだ。

昨日の晩、食後にNHKニュースを見ていたら、「栄光教室長が勤務中に過労死し、労災と認められた」とたまたま目に入った。

それだけなら(まあそういうことも、あの会社なら不思議ではないな)でスルーできたが、

亡くなられたのは俺が勤務していた教室の近隣教室成城学園前)の室長だ、ということなので、さすがにスルーできなくなった。

スルーできないのは、過労死を出すような会社批判したい正義感、とか個人の恨みで栄光憎しではない。

自分の中で罪悪感のようなものを抱えてどうしようもないからだ。「加害者ヅラ」させてほしい。

クソみたいな環境に甘んじていた俺は憎まれるべき悪人で、過労死が起こるような環境を作った責任は俺にもある。


ただ、これを読んでいる人は、栄光がどうなっちゃってんのかに興味あるのだろうし、そっちを先に読んで楽しくをモットーに書いておく。


俺は栄光ゼミナール(集団個別併設)栄光ビザビ(個別専門)両方での勤務経験10年弱ある。

社員だったのではないが、栄光の数少ない美点である社員も上の方の管理職も、バイトになれなれしい(が、風通しがいいというわけでもない)」と言う社風から

管理職そばにいるうちに、内部事情精通して理解するようになったと思ってほしい。勝手なお願いだが信じてほしい。俺は悪人だが、嘘は書かない。

働いていた10年の間で、ずいぶんと正社員の人手が減らされていくのをこの目で見た。

まず栄光がどれほど顧客(まず未成年だ)と従業員社員バイト含め)をナメているか書いていく。

どれも昨今のナメた企業ではめずらしいものではないのかもだろうが、「これが上場企業教育業でござい」と言われると、俺は後ろ暗い気持ちを抱かずにいられない。



こんな感じだろう。

では具体的なことを書いていこう。

栄光における過労の主要因は、社員1人で担当する生徒の人数が多すぎることだと俺は思う。

今回の事件について

まず、ソースNHKニュースによると、教室過労死発生したビザ成城学園校の生徒数は180人だそうだ。

これを社員(ようは学生バイト事務パート以外)2人で担当していたそうだ。この生徒180人に社員2人という比率は、

栄光の近年の社内基準から言えば「ギリギリ生徒数が多すぎることはない」というスタンダードものだろう。

後述する「1人教室」に2人目の社員が配置されるかどうかの基準が「在籍数100」とも言われていた。(つまり99人までは1人の社員教室運営させる)

だが(誰がどういった根拠で決めたのか不明な)社内基準OKでも、単純計算で1人あたり90人の生徒、そしてそれとほぼ同数の保護者対応を満足に行うのは無理だ。

現場感覚では50人を越えたあたりから無理が生じ始める。

多くの公教育で1クラス50人が限度なので、この50人というのは経験的に求められた「人間1人あたりが面倒を見れる最大人数」なのだろう。

それをほぼ2倍近く要求する栄光常軌を逸している。

が、在籍数を増やせ増やせ(退塾を減らせ減らせ)と詰められるので、それを粛々となす社員だらけだ。

粛々とこなせなくなってくると、壊れて不正に手を染めだす。

仕事が多すぎることの問題に社内の誰も(社員バイトも)手をつけずに、むしろ率先して長時間労働を維持する方向に行ってしまたことが、

今回のような取り返しのつかない結果を招いたと言える。

なぜこのような腐った風土なのかは文字数に余裕があれば後述する。

社員が常時2人以上いる教室はまだ生徒の安全面に影響が少ないからマシだ。おぞましいのは社員が1人または1.5人の教室だ。

生徒の在籍人数が100人以下の教室は、ここ10年で社員2人から社員1人に人手が半減された。社員教室長1人だけの教室を、

そのままだが1人教室と呼んでいた。(1.5人教室は2人目の社員が他教室と掛け持ちである

俺は「2人教室」→「1.5人教室」→「1人教室」と、なし崩し的に人手が減らされる現場にいたが、

社員人手不足に対するフォローIT活用や勤務時間の融通など)は皆無であり、

学生バイト事務パート採用拡大の権限教室長にはなかった。

社員週休2日だ。しか教室は月曜から土曜まで毎日開ける。

もうおかしいのがわかるだろう。

週休2日を維持しようと思えば週1日は「教室社員が一人もいない日」を設定しなければならない。

まり、「社員が休むあいだ、バイト教室の全責任を負って教室を開ける日」を設けるのだ。

あなたは「何かあったら誰も責任の取れない(何かあってもなんの権限責任もない大学生が矢面に立たされる)の日が毎週ある教室」にお子さんを通わせたいと思うだろうか?

もしあなたバイトだったら、なんの見返りもなく教室有事(生徒が怪我をしたら?災害が起こったら?)の責任を負わされるかもしれない立場に立ちたいだろうか?

栄光曰く「この状態コンプライアンス抵触しない」ようだ。生徒と従業員安全をなんだと思っているんだろうかね。

幸いにも生徒に危害の及ぶ大事件は俺の教室では起こらなかったが、栄光と(おもにオーバーワークで壊され)モメた末に、見せしめ同然に辞めさせられていった元社員教室に討ち入りにくるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、そんなことはおくびにも出さずに社員のいない教室を毎週開けて、俺は生徒に笑顔で(警備会社通報ペンダントだろうと思われた物体を自ら首からさげ)授業していた。受付も電話番もいない教室にフラッと不審者が来て、生徒にいきなりガソリンでもかけられたらジ・エンドである

だが、こんなことがバイトだけで開けてる日にあった。保護者から電話がかかってきてがバイトでは返答しかるので、会社代表の番号を案内した。

が、間違えて(間違うもなにもそういうときにどうしたらいいか、なにもバイトは聞かされていないので)新規入塾問合せのフリーダイアルを案内してしまった。

その後、コールセンター部署から迷惑だ。なにをしているんだ」と電話口で叱責を受けた。

だがよく聞くと、こちらがバイトだけで教室を1日開けてることも、そこになんのフォローもないことをコールセンター部署はご存知でなかった。

あとで成城学園前(当事は今回の事件とは別)の教室から、「そういうことがあったらうちの教室電話を回してほしい」といまさらのように言われた。

この事件の後、俺は栄光を信用しなくなった。

人手不足を重く見た(ポーズをとった)栄光は、「社員が足らないならバイト社員ぽく見せかければいいじゃない」と思ったか知らないが、

バイト講師に「チーフ教師」なる肩書(とカスみたいな役職手当)をつけて、社員休みの日の責任バイトなすりつけるシステムを開発した。

俺が栄光を辞めた後もこの路線は拡大され、個別教室案内のwebページチーフ教師が「社員です」みたいな感じで、写真付きで紹介されるようになった。

(ちなみに社員バイト写真で見分けるには、スーツに社章がついているかいないかだ。それを悟られないように社章を隠すような写真教室確信犯でやってると思う。)

ここまでならなんの問題もない。

優良誤認寄りの合法で、悪質だが企業努力として理解できる。

だが一部に社内の身分的にチーフではないのに「チーフ教師」と書かれた、嘘っぱちの名刺を渡されて業務をするように命じられたバイトがいる。

俺は、広報活動のため来室した私立学校先生たちにこのニセ名刺を渡し、保護者面談でも(たしか)渡したと思う。

渡された人たちがどう思ったか知らないが、栄光はなんの非もないバイトを通して取引先を、つまらない見栄のために騙し騙させた。

それに唯々諾々と従っていた俺にも非がある。

  • 儲けるための違反は見ないふり。え?揉めてる?隠蔽だ!

まず俺のニセ名刺顛末を記す。

簡単に言うと、退職後にニセチーフとして働いたぶんの役職手当を全額栄光請求した。

きちんとしたフォーマット請求書を作成し、証拠のニセ名刺本社の人事宛に送付した。

栄光の人事責任者(だったと思う)から連絡があり、本社事情を聞きたいと言うので本社に出向いてやって、ありのままを話した。

そこで話をした人事担当者は、このニセ名刺作戦にどれくらい噛んでるのか、俺は知らなかったし知りたくもなく、相手も探られたくはないだろうと思って聞きはしなかった。

「送付した請求書は、高校同級生弁護士相談したうえで、送付させてもらった(大嘘)」と言ったところ、それにビビったのか栄光は即座に和解を申し出た。

「ただ働き分の金は払うからニセ名刺一件は黙っていろ」と、和解とタダで口止めさせる、非常に虫のいい提案がなされた。

俺はひたむきな栄光従業員たちに思いを馳せ、彼らの幸せ免じて、タダ働きされた分のお金栄光とは手切れだってことにして、

いろいろと許せないことはあったが、寛大な心で(体面上)ことを荒立てずに和解に乗った。

俺は以前に、「これは間違いなく警察or訴訟沙汰だろうなぁ」と思っていた社内不祥事を、鋼の意志示談もしくは泣き寝入りに持っていき、隠し通す栄光の体質を十分知っていた。

知っていたはずだが、栄光を1秒でも早く忘れたく、穏便にことを運ぶことを選んだ。

が、それはいま思えば、栄光隠蔽体質の片棒を担ぐ最低の判断だった。

今回の過労死の件も社内では1年もあったにも関わらずたいして共有もされず(教室長たちを管理する役職もついていたことがある、他県の教室長が「よく知らない」と仰天発言したのを、俺が昨日のうちに直接本人から電話で聞いたから確実である)、

栄光は今後なんの反省改善もしないだろう。

労災認定のプレスリリースも、目の届きにくいところにひっそり佇んでいる。

ここまで読んでいただいた方は、「そんなにひどい栄光でなぜ社員たちは悪いことをしてでも栄光に忠誠を誓ってしまうのか」と疑問に思われるだろう。

栄光だけではない。このような悲しい過労死事件が起こるたび、当事者でない我々は「どうしてそこまで」と思ってしまう。

最後に、栄光で働くことで、いかにそのような正常な感覚が失われるのかを書きたい。

まず、想像していただきやすいのが、(手垢のついた言葉説明するなら)「やりがい搾取」の構造だ。

栄光は好きではないが、生徒のために頑張りたい」と口にする社員は、俺の周りでは少なくなかった。

生徒と接していると「生徒のために頑張りたい」という気持ちが湧くのはよくわかる。

ただ、冷酷なようだが彼らは「栄光で頑張ること」が生徒のためになる唯一の解決策だと視野狭窄に陥っていたと言わざるを得ない(俺もそうだった)

世の中に塾はたくさんなるのだし、生徒も、働く者も、何もこんな間違った環境にいる必要などどこにもないのだ。

それに気づかなくさせるくらい、生徒を指導して得られるやりがいというもの劇薬である

やりがいのために働くことは美徳だ。

だが栄光で得られる「やりがい」は「他人様の育てた大事なお子さんたちをタダでダシにした」まがい物だ。

よその会社必死に作り上げている「やりがい」が聞いて呆れるだろう。


ついで社員を駆り立ててしまうのが、彼らの部下の「スーパースペック塾講師」の存在だろう。

雇用形態こそバイトだが、

そこらの社員よりも高学歴で授業がうまく生徒からも人気があり頼んだ仕事絶対に断らない人間が(大学生既卒わず)、少なから栄光では働いている。

不遜を承知で言わせてもらうと、(もうここまで読んでわかると思うが)俺がそうだった。

前述した1人教室が潰れないのは、この有能なバイトいるからだというのもある。

スーパーバイトは、腐っている栄光完璧なように取り繕うことができる麻薬だ。

社員0でもバイトだけで教室営業可能

バイトたちに生徒と教室を任せて社員は早上がり可能

入院手術で休まざるをえない社員の穴が、社員で埋まらいかスーパーバイトで代わりをさせる。

・夏期講習中休暇を社員に取らせるため、4日連続バイトだけで教室営業

・講習期間中トラブルがあったら、スーパーバイト休日でも、旅行にいくのをキャンセルにさせて働かせればOK

・突然来なくなったバイトの穴埋めができなくても、急遽電話をかけてスーパーバイトを呼び出せば解決

教室長が壊れて(!)辞めた後始末をスーパーバイトに、最低時給以下の手当を握らせて、やらせ

俺が栄光に見させてやった幻覚を一部書いた。

彼らスーパー塾講師に甘えた環境が、腐りきった栄光の社風を作っていると俺は考える。

だがおわかりのように、甘えさせた俺も悪い。

バイトに泣きつけばどうにか持ちこたえてしまうなら、問題根本的な解決は先送りされる。

先送りされたツケがどうなったかは、知っての通りだ。そしてこれで終わりではない。

栄光には、自浄作用が働くことはないだろう。

栄光スタンダードとはこういうものだ、業界の他社も同じことをしている、働きすぎるのは自己責任だ、など甘えきった言い訳から絶対に手を離しはしないだろう。

この文章印刷され、栄光人間が読むことがあるかもしれない。

読む人間は俺が誰だかよく知っているだろうし、俺に腹を立てているだろうが知ったこっちゃない。

お前らは、他人の子供を預かって商売する資格もなければ、人を雇って働かせる資格もない。

過労死を出した栄光ゼミナールがどうなっちゃってんのか書いておく

栄光学習塾栄光ゼミナールなど運営)の元従業員だ。

増田ってやつは普段読みもしなければ書いたこともない。読みづらいのは勘弁してくれ。

これは告発でもあるから後ろめたい気持ちがなくはないが、公表することが顧客従業員ひいては公益にかなうと信じて疑わないので書いてしまう。

組織としての栄光以外(つまり落ち度のない個人)に迷惑がかからないように書くつもりだ。

昨日の晩、食後にNHKニュースを見ていたら、「栄光教室長が勤務中に過労死し、労災と認められた」とたまたま目に入った。

それだけなら(まあそういうことも、あの会社なら不思議ではないな)でスルーできたが、

亡くなられたのは俺が勤務していた教室の近隣教室成城学園前)の室長だ、ということなので、さすがにスルーできなくなった。

スルーできないのは、過労死を出すような会社批判したい正義感、とか個人の恨みで栄光憎しではない。

自分の中で罪悪感のようなものを抱えてどうしようもないからだ。「加害者ヅラ」させてほしい。

クソみたいな環境に甘んじていた俺は憎まれるべき悪人で、過労死が起こるような環境を作った責任は俺にもある。


ただ、これを読んでいる人は、栄光がどうなっちゃってんのかに興味あるのだろうし、そっちを先に読んで楽しくをモットーに書いておく。


俺は栄光ゼミナール(集団個別併設)栄光ビザビ(個別専門)両方での勤務経験10年弱ある。

社員だったのではないが、栄光の数少ない美点である社員も上の方の管理職も、バイトになれなれしい(が、風通しがいいというわけでもない)」と言う社風から

管理職そばにいるうちに、内部事情精通して理解するようになったと思ってほしい。勝手なお願いだが信じてほしい。俺は悪人だが、嘘は書かない。

働いていた10年の間で、ずいぶんと正社員の人手が減らされていくのをこの目で見た。

まず栄光がどれほど顧客(まず未成年だ)と従業員社員バイト含め)をナメているか書いていく。

どれも昨今のナメた企業ではめずらしいものではないのかもだろうが、「これが上場企業現在上場廃止。指摘感謝)の教育業でござい」と言われると、俺は後ろ暗い気持ちを抱かずにいられない。



こんな感じだろう。

では具体的なことを書いていこう。

オーバーワーク、堂々まかり通る

栄光における過労の主要因は、社員1人で担当する生徒の人数が多すぎることだと俺は思う。

今回の事件について

まず、ソースNHKニュースによると、教室過労死発生したビザ成城学園校の生徒数は180人だそうだ。

これを社員(ようは学生バイト事務パート以外)2人で担当していたそうだ。この生徒180人に社員2人という比率は、

栄光の近年の社内基準から言えば「ギリギリ生徒数が多すぎることはない」というスタンダードものだろう。

後述する「1人教室」に2人目の社員が配置されるかどうかの基準が「在籍数100」とも言われていた。(つまり99人までは1人の社員教室運営させる)

だが(誰がどういった根拠で決めたのか不明な)社内基準OKでも、単純計算で1人あたり90人の生徒、そしてそれとほぼ同数の保護者対応を満足に行うのは無理だ。

現場感覚では50人を越えたあたりから無理が生じ始める。

多くの公教育で1クラス50人が限度なので、この50人というのは経験的に求められた「人間1人あたりが面倒を見れる最大人数」なのだろう。

それをほぼ2倍近く要求する栄光常軌を逸している。

が、在籍数を増やせ増やせ(退塾を減らせ減らせ)と詰められるので、それを粛々となす社員だらけだ。

粛々とこなせなくなってくると、壊れて不正に手を染めだす。

仕事が多すぎることの問題に社内の誰も手をつけずに、むしろ率先して長時間労働を維持する方向に行ってしまったのが、今回のような取り返しのつかない結果を招いたと言える。

なぜこのような腐った風土なのかは文字数に余裕があれば後述する。

コンプライアンスって何?法に触れなければ、触れちゃっても訴えられなければ道義なんて問題じゃないぜ!

社員が常時2人以上いる教室はまだ生徒の安全面に影響が少ないからマシだ。おぞましいのは社員が1人または1.5人の教室だ。

生徒の在籍人数が100人以下の教室は、ここ10年で社員2人から社員1人に人手が半減された。社員教室長1人だけの教室を、

そのままだが1人教室と呼んでいた。(1.5人教室は2人目の社員が他教室と掛け持ちである

俺は「2人教室」→「1.5人教室」→「1人教室」と、なし崩し的に人手が減らされる現場にいたが、

社員人手不足に対するフォローIT活用や勤務時間の融通など)は皆無であり、

学生バイト事務パート採用拡大の権限教室長にはなかった。

社員週休2日だ。しか教室は月曜から土曜まで毎日開ける。

もうおかしいのがわかるだろう。

週休2日を維持しようと思えば週1日は「教室社員が一人もいない日」を設定しなければならない。

まり、「社員が休むあいだ、バイト教室の全責任を負って教室を開ける日」を設けるのだ。

あなたは「何かあったら誰も責任の取れない(何かあってもなんの権限責任もない大学生が矢面に立たされる)の日が毎週ある教室」にお子さんを通わせたいと思うだろうか?

もしあなたバイトだったら、なんの見返りもなく教室有事(生徒が怪我をしたら?災害が起こったら?)の責任を負わされるかもしれない立場に立ちたいだろうか?

栄光曰く「この状態コンプライアンス抵触しない」ようだ。生徒と従業員安全をなんだと思っているんだろうかね。

教室バイトしかいない?一体誰がそんな酷いことを!?(すっとぼけ)

幸いにも生徒に危害の及ぶ大事件は俺の教室では起こらなかったが、栄光と(おもにオーバーワークで壊され)モメた末に、見せしめ同然に辞めさせられていった元社員教室に討ち入りにくるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、そんなことはおくびにも出さずに社員のいない教室を毎週開けて、俺は生徒に笑顔で(警備会社通報ペンダントだろうと思われた物体を自ら首からさげ)授業していた。受付も電話番もいない教室にフラッと不審者が来て、生徒にいきなりガソリンでもかけられたらジ・エンドである

だが、こんなことがバイトだけで開けてる日にあった。保護者から電話がかかってきてがバイトでは返答しかるので、会社代表の番号を案内した。

が、間違えて(間違うもなにもそういうときにどうしたらいいか、なにもバイトは聞かされていないので)新規入塾問合せのフリーダイアルを案内してしまった。

その後、コールセンター部署から迷惑だ。なにをしているんだ」と電話口で叱責を受けた。

だがよく聞くと、こちらがバイトだけで教室を1日開けてることも、そこになんのフォローもないことをコールセンター部署はご存知でなかった。

あとで成城学園前(当事は今回の事件とは別)の教室から、「そういうことがあったらうちの教室電話を回してほしい」といまさらのように言われた。

この事件の後、俺は栄光を信用しなくなった。

ヒラのバイトだって気づかれるもんか!ニセ名刺作戦発動。

人手不足を重く見た(ポーズをとった)栄光は、「社員が足らないならバイト社員ぽく見せかければいいじゃない」と思ったか知らないが、

バイト講師に「チーフ教師」なる肩書(とカスみたいな役職手当)をつけて、社員休みの日の責任バイトなすりつけるシステムを開発した。

俺が栄光を辞めた後もこの路線は拡大され、個別教室案内のwebページチーフ教師が「社員です」みたいな感じで、写真付きで紹介されるようになった。

(ちなみに社員バイト写真で見分けるには、スーツに社章がついているかいないかだ。それを悟られないように社章を隠すような写真教室確信犯でやってると思う。)

ここまでならなんの問題もない。

優良誤認寄りの合法で、悪質だが企業努力として理解できる。

だが一部に社内の身分的にチーフではないのに「チーフ教師」と書かれた、嘘っぱちの名刺を渡されて業務をするように命じられたバイトがいる。

俺は、広報活動のため来室した私立学校先生たちにこのニセ名刺を渡し、保護者面談でも(たしか)渡したと思う。

渡された人たちがどう思ったか知らないが、栄光はなんの非もないバイトを通して取引先を、つまらない見栄のために騙し騙させた。

それに唯々諾々と従っていた俺にも非がある。

儲けるための違反は見ないふり。え?揉めてる?隠蔽だ!

まず俺のニセ名刺顛末を記す。

簡単に言うと、退職後にニセチーフとして働いたぶんの役職手当を全額栄光請求した。

きちんとしたフォーマット請求書を作成し、証拠のニセ名刺本社の人事宛に送付した。

栄光の人事責任者(だったと思う)から連絡があり、本社事情を聞きたいと言うので本社に出向いてやって、ありのままを話した。

そこで話をした人事担当者は、このニセ名刺作戦にどれくらい噛んでるのか、俺は知らなかったし知りたくもなく、相手も探られたくはないだろうと思って聞きはしなかった。

「送付した請求書は、高校同級生弁護士相談したうえで、送付させてもらった(大嘘)」と言ったところ、それにビビったのか栄光は即座に和解を申し出た。

「ただ働き分の金は払うからニセ名刺一件は黙っていろ」と、和解とタダで口止めさせる、非常に虫のいい提案がなされた。

俺はひたむきな栄光従業員たちに思いを馳せ、彼らの幸せ免じて、タダ働きされた分のお金栄光とは手切れだってことにして、

いろいろと許せないことはあったが、寛大な心で(体面上)ことを荒立てずに和解に乗った。

俺は以前に、「これは間違いなく警察or訴訟沙汰だろうなぁ」と思っていた社内不祥事を、鋼の意志示談もしくは泣き寝入りに持っていき、隠し通す栄光の体質を十分知っていた。

知っていたはずだが、栄光を1秒でも早く忘れたく、穏便にことを運ぶことを選んだ。

が、それはいま思えば、栄光隠蔽体質の片棒を担ぐ最低の判断だった。

今回の過労死の件も社内では1年もあったにも関わらずたいして共有もされず(教室長たちを管理する役職もついていたことがある、他県の教室長が「よく知らない」と仰天発言したのを、俺が昨日のうちに直接本人から電話で聞いたから確実である)、

栄光は今後なんの反省改善もしないだろう。

労災認定のプレスリリースも、目の届きにくいところにひっそり佇んでいる。

社員のやる気をいたずらに鼓舞してしまう生徒たちの笑顔スーパースペック塾講師たちに甘える社員

ここまで読んでいただいた方は、「そんなにひどい栄光でなぜ社員たちは悪いことをしてでも栄光に忠誠を誓ってしまうのか」と疑問に思われるだろう。

栄光だけではない。このような悲しい過労死事件が起こるたび、当事者でない我々は「どうしてそこまで」と思ってしまう。

最後に、栄光で働くことで、いかにそのような正常な感覚が失われるのかを書きたい。

まず、想像していただきやすいのが、(手垢のついた言葉説明するなら)「やりがい搾取」の構造だ。

栄光は好きではないが、生徒のために頑張りたい」と口にする社員は、俺の周りでは少なくなかった。

生徒と接していると「生徒のために頑張りたい」という気持ちが湧くのはよくわかる。

ただ、冷酷なようだが彼らは「栄光で頑張ること」が生徒のためになる唯一の解決策だと視野狭窄に陥っていたと言わざるを得ない(俺もそうだった)

世の中に塾はたくさんなるのだし、生徒も、働く者も、何もこんな間違った環境にいる必要などどこにもないのだ。

それに気づかなくさせるくらい、生徒を指導して得られるやりがいというもの劇薬である

やりがいのために働くことは美徳だ。

だが栄光で得られる「やりがい」は「他人様の育てた大事なお子さんたちをタダでダシにした」まがい物だ。

よその会社必死に作り上げている「やりがい」が聞いて呆れるだろう。


ついで社員を駆り立ててしまうのが、彼らの部下の「スーパースペック塾講師」の存在だろう。

雇用形態こそバイトだが、

そこらの社員よりも高学歴で授業がうまく生徒からも人気があり頼んだ仕事絶対に断らない人間が(大学生既卒わず)、少なから栄光では働いている。

不遜を承知で言わせてもらうと、(もうここまで読んでわかると思うが)俺がそうだった。

前述した1人教室が潰れないのは、この有能なバイトいるからだというのもある。

スーパーバイトは、腐っている栄光完璧なように取り繕うことができる麻薬だ。

社員0でもバイトだけで教室営業可能

バイトたちに生徒と教室を任せて社員は早上がり可能

入院手術で休まざるをえない社員の穴が、社員で埋まらいかスーパーバイトで代わりをさせる。

・夏期講習中休暇を社員に取らせるため、4日連続バイトだけで教室営業

・講習期間中トラブルがあったら、スーパーバイト休日でも、旅行にいくのをキャンセルにさせて働かせればOK

・突然来なくなったバイトの穴埋めができなくても、急遽電話をかけてスーパーバイトを呼び出せば解決

教室長が壊れて(!)辞めた後始末をスーパーバイトに、最低時給以下の手当を握らせて、やらせ

俺が栄光に見させてやった幻覚を一部書いた。

彼らスーパー塾講師に甘えた環境が、腐りきった栄光の社風を作っていると俺は考える。

だがおわかりのように、甘えさせた俺も悪い。

バイトに泣きつけばどうにか持ちこたえてしまうなら、問題根本的な解決は先送りされる。

先送りされたツケがどうなったかは、知っての通りだ。そしてこれで終わりではない。

栄光には、自浄作用が働くことはないだろう。

栄光スタンダードとはこういうものだ、業界の他社も同じことをしている、働きすぎるのは自己責任だ、など甘えきった言い訳から絶対に手を離しはしないだろう。

この文章印刷され、栄光人間が読むことがあるかもしれない。

読む人間は俺が誰だかよく知っているだろうし、俺に腹を立てているだろうが知ったこっちゃない。

お前らは、他人の子供を預かって商売する資格もなければ、人を雇って働かせる資格もない。

全員正社員にしよ

正社員とか派遣社員とか区切りがない方がいい。

コンビニスーパーもみーんな正社員

バイトかい概念撤廃しよう。

その中で労働時間選べるようにしよ。

週5・8時間以上働かないと正社員無理って条件、ハードモードすぎるんだよなぁ。

2018-12-07

anond:20181207121200

キャリア分断されなければ独身活躍しつづけられたぐらいのレベルの人なら、出産後、正社員再就職もできるよ

たとえ最初非正規でも、それを足がかりに正社員になる人はいくらでもいるよ

逆に、正社員再就職できない程度のキャリアだったら、独身で働き続けても中年過ぎてからリストラされたりするから結局一緒

anond:20181207121108

そもそも正社員として再就職する事自体が困難なんだから、追いつく事なんか無理でしょ

一生非正規だよ

anond:20181130212224

正社員男×派遣女のカップル成立、思ったよりずっと難しかった。

 

20代女性結婚し易さは、正規雇用非正規雇用の4倍。

 

非正規雇用で働く女性に関する調査2017 https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20170825.pdf

5ページ

日本20代女性の有配偶率は、学校卒業後初めての雇用

正規雇用だった者は39.4%

非正規雇用だった者は10.7%

ホームページ求人情報はいかに残業ありませんよー風なこと書いてるのに、全社向け日報メール送信時刻が終電間際な人が普通にいるしそれが毎日のように続いてる


入ったばかりの人はそれをみてどう思ったんだろうね・・・

その割に、バイトでそういう状態を目の当たりにしながらも数ヶ月働いて正社員化した人が何人かい

よく正社員になろうとしたな・・・

バイトの時点で察してやめるのが得策だと思うのに


最初の頃はできる仕事いから早めに帰ってて、できる仕事多い人ほど遅くまでいるから、その法則を見抜いて数年だけなら早めに帰れるからと数年だけいようという作戦なんだろうか







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