はてなキーワード: 目標とは
組織に一人でも「仕事が自分視点」だったり「目標・目的が言語化できていない」アホがいると全体が狂う。
その理由はチームの目標が「売上を上げる」的な仕事上のもので一致しているはずが一人だけ「〇〇の性格が気に食わない」みたいなどうでもいい所に脳のリソースが走るため。その時点でそいつの最優先課題は「性格が悪い〇〇の対処」みたいなものに走るのでチームでの仕事はできなくなる。
アルバイト・事務職みたいなブルーカラーの仕事だとタスクをこなして貰えばいいからこれでも問題ないけれど、脳ベースの仕事チームでは気をつける必要がある。
『フルタイムで働いてるのに老後の不安がある状況ってあかんよなぁ』って言うと、
ChatGPTちゃんは、平然とスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業にMBAをはじめとした専門教育を受けろと言うし、
『どんな傲慢な人でも、どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋をするのに、料理に対する情熱や美味しいレシピよりも、MBAが大切とは答えません。
と伝えると、
職業やビジネスの成功において、経営やマーケティングの専門知識は重要な要素となることは確かですが、それがすべてではありません。料理の情熱や技術、お客様に対するサービス精神なども同様に重要です。 個々の人には異なる夢や目標があり、異なる道を選ぶことができます。どら焼き屋、スペアリブ屋、タコス屋を営むことがその人にとって意義のある選択であり、社会的に貢献することも十分にありえます。
・・・って答える
『ChatGPTが考える、スーパーの店員の100倍以上の年収を受け取るべき能力や責任とは何ですか?』と尋ねると、
高給取りの人々が受け取る報酬の差は、さまざまな要素によって影響を受けます。以下に挙げるいくつかの要素は、高給取りとされる人々の能力や責任、および市場価値に関係している可能性があります。 ・専門知識やスキルの獲得: 高給取りの人々は、高度な専門知識やスキルを持っていることが多いです。例えば、医師や弁護士は長期間の教育やトレーニングを受け、高度な専門知識を持っています。 ・責任の大きさ: 高給取りのポジションには、通常、高い責任が伴います。経営者や高位の役員などは、企業や組織の意思決定や戦略の責任を持ち、重要な意思決定を行います。 ・結果に対する影響力: 高給取りの人々は、自身の仕事や意思決定が組織や社会全体に与える影響が大きいことがあります。例えば、成功した起業家は新しいビジネスを生み出し、雇用を創出することで経済に貢献します。 ・市場価値: 報酬は市場における需要と供給のバランスによって決まります。需要の高い職種や業界では、人材の供給が限られているため、報酬水準が高くなることがあります。
・・・って答える
『一般的にアメリカにおいてアメリカ大統領領よりも責任が重大な職はないがスーパーの店員の数千倍の報酬はもらってない。アメリカ大統領の年収は年間40万ドル。
数百倍から数千倍の報酬が正当化されるべき責任など存在しないと思うけど?』って伝えると、
報酬の上限をどこに引くべきかは、社会的な議論や倫理的な観点によって異なる結論が導かれる可能性があります。報酬の適正さや公正さについては、さまざまな要素が考慮されるべきです。
・・・って答える
『アメリカンドリームが生きているとしているのは、民主党寄りのメディアや経済誌が多いようです。
既に社員の数百倍から数千倍の大企業のCEOの報酬を2.5倍にするとか言ってるシンクタンクの人はコメント欄でめちゃくちゃ叩かれていました。
私も何言ってんだこいつ?と思いました。』って伝えると、
ご指摘のように、アメリカンドリームや経済の不平等に関する議論は様々な視点や意見が存在します。メディアやシンクタンクの立場や政治的な傾向によっても、報道や記事の内容が異なることはあります。 経済誌や民主党寄りのメディアは、一般的に経済的な不平等や格差是正に関心を持ち、アメリカンドリームを実現するための政策や社会の変革を提唱することがあります。
まぁこれはもっともらしいAIの嘘の範疇だとしても、とにかく何を聞いても教育と努力で解決出来るってChatGPTは答えるんだ
なので、
『教育は社会的な格差を縮小するために重要な役割を果たすことができないどころか、格差を縮小することにおいてはまったく役に立ちません。
これは事実です。
OpenAIなど米国の企業は2ドルまたはそれ以下の賃金で途上国や新興国に依頼を投げます。
スーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業で働いている人は別に教育が足りなかったわけではありません。
ChatGPTはスーパーや飲食店や介護や運送業や一次産業の従事者に専門教育を受けろと言いますが、受けたところで2倍3倍の給与になったり、
ましてやどこぞのCEOのように1000倍にはなりません。彼らの給与が抑えられているのは社会的な構造です。
資本主義社会の現実では、お金に換えやすい能力と知識があるので、教育(愛と情熱)ではどうにもできません。』
・・・って伝えると、
社会的な格差の問題は非常に複雑であり、教育だけが解決策とは言い切れません。教育は確かに個人の能力や知識を向上させる上で重要な役割を果たしますが、社会の構造や経済の仕組みによって格差が生じることも事実です。 経済格差の問題は、教育だけでなく、社会的な構造や政策、労働条件、所得分配の不均衡など複数の要素が関与しています。給与の抑制や低賃金労働の問題は、資本主義社会の現実や経済の競争原理によるものと言えます。 私が以前の回答で教育の重要性を強調したことにより、社会的な格差を解決するための他の要素や問題の重要性を軽視してしまったことをお詫び申し上げます。
・・・・と、これはとりあえず謝っておくパターンかって回答するけど、
やっぱ、とにかく教育・努力でどうにかなるという強い学習がなされているようで、
『お金にならない分野を勉強するのは愛と情熱以外にありません』って伝えると、
教育には多様な側面があり、個人の興味や適性に応じて異なる道が存在します。確かに、お金に直結しない分野や職業を選択することもあります。これは、人々が自身の情熱や関心に基づいて進む道を選ぶことを意味します。 教育は、自己成長や喜び、人生の充実感を追求するためにも重要な役割を果たします。お金に直結しない分野での学びや専門知識の習得は、個人の人生において深い意味や充実感をもたらすことがあります。 ただし、現実的な観点から見ると、一部の分野や職業は他よりも収入や経済的な安定性が低い場合もあります。そのような場合、自身の情熱に基づく道を選ぶことが重要ですが、同時に生計を立てる手段や経済的な安定を確保する方法にも考慮が必要です。 教育における情熱や愛は重要な要素であり、それが個人の自己成長や喜びにつながることは間違いありません。ただし、人々が自身の情熱に従い、生計を立てる手段や経済的な安定性も確保することは現実的な視点から考慮すべきです。
・・・って答える
もうここまでで、そらトランプ大統領も生まれるわって思ったが、
『2ドル以下で働いている人たちは、個人の能力や選択、努力が足りず、経済状況や市場の変化に対応し、自己成長や挑戦を続ければそうならなかったということですか?
どこの国・地域に生まれ、お金に換えやすい分野に対する能力と情熱があったか?ただそれだけです。
個人の選択、努力、変化に対応とかは、影響どころか何の意味も持ちません。』って伝えると、
私の前回の回答が誤解を招いたようでしたら、申し訳ありません。個人の能力や選択、努力が足りないからと言って、2ドル以下で働く人々を非難するつもりはありませんし、そのような状況は彼らの責任ではありません。
・・・って回答してくるし、そういう言い方だめだよって伝えると、
おっしゃる通りです。個人の能力や選択、努力が足りないからと言って、低賃金で働く人々を非難することは適切ではありませんし、そのような状況は彼らの責任ではありません。経済的な安定や成功は、個人だけの問題ではなく、社会や経済の構造、制度的な要素なども含めて考慮する必要があります。
いやーどういう文章を学習してる&調整されてるんですかね。。。。。
下記の回答を出力するのにかなり試行錯誤したぞ。最初っから下記の通りの回答ができればいいのにな
『人々が自身の情熱や能力に基づいて進む道を選ぶことは重要ですが、その選択が給与水準の差や社会的な格差を正当化するものではありません』
経済状況や市場の変化、個人の能力や選択、努力は、給与水準や社会的な格差に影響を与える要素の一部ですが、それだけがすべてではありません。2ドル以下で働いている人々の状況は、さまざまな要素の結果であり、単純に個人の能力や努力だけで解決できるものではありません。 人々が生まれ育った国や地域、社会的な背景、教育の質や機会の格差、経済の仕組みなどは、個人の能力や選択だけでは変えることができない要素です。給与の低さや格差が問題とされる場合には、社会的な構造や政策の見直しも必要とされます。 また、お金に換えやすい分野に対する能力や情熱があるかどうかも、個人の選択や環境によって異なります。社会にはさまざまな分野や職業があり、それぞれに異なる価値や意義が存在します。人々が自身の情熱や能力に基づいて進む道を選ぶことは重要ですが、その選択が給与水準の差や社会的な格差を正当化するものではありません。 最終的には、社会的な格差や給与の不均衡を解決するためには、個人の能力や努力だけでなく、社会的な構造や政策の改革、教育の普及や質の向上、労働条件の改善など、総合的な取り組みが必要です。
おおっぴらに言うべきではないけど、この2つの目標に暗黙に誘導していけば、若い世代は救われて少子化問題も解決するだろう。年金はもちろん縮小ね。
(2) 金のない老人は今すぐに死ね
もちろん、露骨にやってはだめな政策なので、時間をかけてこういう目標が正しいという社会的雰囲気を醸成する必要がある。これは政府の役割である。
逆に無職でキャリアも生活レベルもなんも無いところから始める方が気楽だろうな。
たまに日常生活(仕事でもプライベートでも)で、自分に与えられた物事を順番通りにクリアしないと気が済まず,
それを一旦後回しにしたりすることができない人に遭遇する。特に仕事上のことに関しては、どうしたもんかと困っている。
高校受験時に、一つの問題につまずくずっとその問題に時間を費やしてしまう同級生の男の子がいた。
受験は問1から順に解かなければいけないという決まりはない。時間勝負だから、時間配分に気を付け、
得意な大問から先に解く、悩みそうな問題はとりあえず後に回しにするなども必要だ。場合によっては捨てるという選択もある。
そのことは再三アドバイスしたのだけど、どうもその男の子は与えられた順番通りにやりたいというこだわりがあるのか、
分からない問題を一旦保留することが許せないかのようだった。分からない問題が分からないままになることが気持ち悪いらしかった。
問題集で単元ごと、分野ごとに問題を解くとけっこうできる子だった。
模試のような総復習だと、分からない問題が出たとたんにそこに留まるため、時間を浪費してしまう。
私の友人(女性)に、ゲームが好きで、RPGを好んでプレイしている人がいる。
ドラクエやゼル伝なんかを想像すると分かりやすいが、プレイしているとメインストーリーの攻略とは別のサブクエストを与えられることがある。
こういったサブクエストは、メインストーリーの攻略には影響しないことが大半だ。(影響するものはメインクエスト扱いになる。)
だからパッとやってクリアできなかったら、とりあえず後回しにするという手もある。受注したクエストはメニューで管理できるし、あとからまた挑戦できるのだ。
それでも友人はサブクエストに完遂できるまでこだわり、与えられたサブクエストを順にクリアしようとするから、
一つのRPGをクリアするまで3年も4年もかかることがあるようで、よく「いつまで経っても終わらない」と愚痴っていた。
どうやら手元に来たミッションは完遂しないと居心地が悪いというか、やはり保留にできないらしい。
こういう、手元に来たタスク、ミッション、与えられたことを保留できない人というのはこれまでに何人もいた。
その人のこだわりが強いことによりその人自身が時間を浪費したり能力が発揮できないのは、もったいないけど個人の自由だからいいと思う。
いま手元にある謎や難題をクリアして今すっきりしたいという気持ちもよく分かるし、モヤモヤ引き摺りたくない気持ちも分かる。
手元に対応中のタスクを複数かかえ同時並行で進めるのがしんどい気持ちもよく分かる。
でも仕事や、他者にも不利益が及ぶ場合は別だ。物事には優先順位がある。
分からないこと、理解できないことに一事が万事くよくよ立ち止まって深く考えてはいられない現実がある。
職場の部下。社内の業務改善提案のためのパワポ資料を作っていて、パワポの図形に変なところを見つけるとちまちま微調整していた。
そこに社内と他部署から急ぎの案件がきて、明らかにパワポ資料よりも急ぎの案件のほうが優先順位が高いトラブル対応だった。
でも部下、どうにもパワポが気になるらしくて、気が付くと急いでパワポの体裁を弄って修正しようといるんだよね。
書式やレイアウトや図形の細かいところが気になっちゃうのは分かる。分かるよ。でもいまの優先順位はそれじゃないんだ。
気付くたびに注意するんだけど、どうにもパワポが気になるようで、バレないように弄っている(バレているけど)。
たぶん本人としては、トラブル対応が急ぎの案件だから、パワポ作業を早く終えてトラブル対応に本腰入れようとしているんだろうな。
でも今はトラブル対応の方が大事なんだ。私たちの部署、リスク管理の部署だよ。トラブル対応は本務なんですよ。
パワポは今月中になんとかするのが目標で、トラブル対応は今しなければいけないんだ。
でもパワポを中途半端なまま保留するのが、本人としてはすご~く嫌なんだろう。
部下はこれまでも、「優先順位そこ?」「とりあえず保留にすべきじゃない?」ということはあった。
これまで人生であってきた、手元にあるタスクを保留にできない人たちのことを思い出す。
たぶん、好き好んでそうしているのではなく、「どうしても気持ち悪くて保留にできない、後回しにできない」んだろうなと思う。
クソでか主語だがな。わかってる奴らはチームワークやって大儲けしてるんだろうなとかちょっと思っている。
例えば野球でイチローがすごい、っていう話はするんだけど、例えばライトで捕球して3塁に送球してアウトにするのがすごいとか、着実に安打を量産するのがすごいとかそういう話はするんだけど、彼が「チームの勝利」という共通した目標に向けてどう仕事してんのか、っていう話って聞かない気がするんだよ。
イチローのレーザービームは確かにすごいんだろうけど、彼がそれを実現できるように他のチームメートも働いてるだろ?
キャッチャーがどこに投げろと支持を出し、ピッチャーがそれを信じて投げる、イチローの守備場所に打たせる、他のチームメートも万が一イチローがレーザービームにしくじってもすぐフォローできるようにしている。
本当なら中継したほうがいいのかもだけどそれよりもイチローにやらせることを信じて託しているというのも重要だよな。
だからこそイチローは安心してレーザービームうてんじゃないのか、っていう話だよ。
日本のサッカーは決定力がない、とかって批判するけどさ、ブラジルのすごいストライカーが一人でやってテントれるのか?他の10人が相手チームをいい感じにコントロールするから、万が一ミスっても周りがきちんとおぎなってくれるから、っていう相互信頼関係みたいなもんがあるから決定力が生きるんじゃないのか?とか思うんだよ。
でもそういう文脈で話ししてる人をテレビとかで見ない。いるかも知らんけどわだいになることもない。
結局日本人にとってのチームっていうのはボスとその手下、っていう形でしかものを見れないんだよな。海外じゃボスなんていうのは好かれない。リーダーっていうのがチームを導く存在としてよく描かれる。
ボスがわがまま勝手にむちゃくちゃ言いまくって、部下が一生懸命やってるけど顧みられることもなくただ不満を蓄積していくっていう構図がなんと多いことか。
チームワークのイメージがそれなんだからみんなそれを実行するよな。
一度ボスになれば何でも言いたい放題、部下を省みる必要もない、ってなっていく。
お互いがお互いボスで下僕という認識を持つように捻じ曲げられている。だから常にお互いに不満を感じて生きざるを得ない。こっちの言い分も少しは聞けよ、こんなに頑張ってんだけど、という主張と、お前がどれほどのことやったっていうんだよ、という主張をお互いにしあっている。
なんでこんなことになったんだろうな。
大変な状況だと伺いますが、無理に自己のキャリアプランを決定しようとすると、逆にストレスを感じることがあります。どうすれば良いか、具体的な提案をする前に、まずは心の状態から考えてみたいと思います。
鬱気味とお感じの場合、まずは心の健康を優先してください。社内カウンセラーや外部の専門家、信頼できる友人や家族などと話すことで、現状のストレスを少しでも軽減できることがあります。その上で、少しずつ自分のキャリアについて考えていくことが大切です。
その上で、キャリアプランについて具体的に考えるためには、以下のような視点が役立つかもしれません:
現在の業務について:現在の仕事の中で、何が得意で、何が好きなのか、逆に苦手で嫌いなものは何か、考えてみてください。これは、あなたが自分の能力をどう評価しているか、そして何を楽しむかについてのヒントを与えてくれます。
将来の業務について:必ずしも具体的な目標を設定する必要はありませんが、将来、どのような業務を行いたいと思いますか? これは、仕事に対する希望や志向を示しています。
キャリアの可能性:キャリアの幅は広く、自分が適性を持っていると感じる分野へ進むことも可能です。また、業務の中で新たな興味を持ったこと、学びたいことなども含めて考えてみてください。
ライフワークバランス:仕事だけでなく、プライベートの時間や趣味、家庭とのバランスも考慮に入れると良いでしょう。自分のライフスタイルに合わせたキャリアプランを考えることができます。
上記のような視点を持つことで、あなた自身のキャリアについて少し考えやすくなるかもしれません。
また、会社のアンケートの回答として「現状の業務に集中したい」や「自己の健康管理を優先したい」などの意見も有効です。その意見が受け入れられる企業文化がある場合、あなたの現状を理解し、サポートするための取り組みを考えてくれるかもしれません。
忘れないでください、キャリアプランはあくまであなた自身のためのもので、自分が心地良く働き続けるための道筋です。他人と比較するのではなく、自分自身の幸福と健康を優先して考えてみてください。
・「信用」と「信頼」
例1)関西人が信頼の意味でつかいたがるのは「信用」、関東人が信用の意味でつかいたがるのは「信頼」
例2)https://logmi.jp/tech/articles/328778
あと1つは?
しかし、これでもまだまだギリギリ普通体型、と言ったところ。(BMI)
抗うつ薬のせいもあるし、ストレスによる過食もあって、そのせいで20キロも増えちゃった。
言い訳はしたくない。
痩せたい。
とは言いつつ、自分の唯一の楽しみである、ストレス発散方法てあり、または癒しだった食事。
恋愛経験なし、マネジメント経験なし、まともな交友関係なし。結婚も子育てもない。
就職も、学部⇨就職⇨修士⇨就職⇨博士⇨就職、で全てベンチャーから大企業から公的から全部違う就職をした、業種もバラバラ。
起業もした。フリーランスもした。論文も書いた、OSS開発もした、サイトも作ってマネタイズもした。もちろん、東大卒だし、アメリカの有名大学に留学もした。
「その年代にしかできないこと、ライフイベント」は人間なら、大事なものだと思う。
だけど、色々な技術開発に敗れたりして、何もインパクトを残せなかったとも言える。
10代、20代、30代の人生キレきれの時期に、自分は頭も良く親も金持ちで、五体満足なので、つっこめて満足である。
この経験は、ライフイベントに優先する価値があった、自分の可能性は全て出し尽くせた。
今後何もしなくても、一生生きていけるだけの資産はあるので、残りの人生はダラダラsteamでゲームでもするかもしれない。
夢に敗れたら、山や川みたいなものがあるわけで、人生にはyoutubeもsteamもあるし、そういうことかなと。
世にインパクトは残せなかったが。
意味は無くなってしまったが、論文は残った、OSSは残った、サイトも一応期間限定的な役割だが役割を果たした、仕事でも結果はいくつか残せたと思う。
ドライにみれば、他で成功した技術が出るまでの無駄な積み上げだったが。
それでも、他のことで役立つインフラを世界に残せたかもしれない。
まあ〜ジョーカーとかはしないだろうと思う、人生に満足してるから。
あと、残された山河で人生を楽しみ、ゆっくり過ごすかな。他人に迷惑かけないために。
論文とか、OSSとか、別方面で趣味として続けて、なんか世の中のためになるかもなあとやるかな。
ここから、なんか大きな目標掲げて、世界を変えるぜ!みたいな気分はもうない。それができる脳みそキレキレ体キレキレの人生の一番いい部分はドブに捨ててしまったから。
Vision Proは「市販化されたコンセプトモデル」なんだよ。
これが最終目標です、これから安く・軽く・長く使えるように改良していきます。
そういう宣言だろ。
信心が足りないんじゃないのか?
気圧のせいだろうか気分が落ち込む
婚活を通じて色々な人と話をする機会が増えた
その話ではどういった生い立ちや家庭環境でどういう職に就いていて何が大事なのか知る事が出来た
俺には些細なことでも大事にする点は違うらしく大変勉強になった
薬剤師、教師、学校事務、百貨店の受付、営業、開発、医者、色んな人生があり興味深い
公立と私立でわざわざ私立に進学する必要を考えた事もなかったが私立進学の時点で人生のステータスは一段階以上上がるんだなと
勉強して何に役立つのかの問いかけに、生きる為には金が要る、金を稼ぐには仕事をする必要がある、仕事をするには学が要る、職業に貴賎はないが稼げる額、労働環境に違いが出るのだから勉強をして職業選択の幅を持つべきだと答えるだろう
つまり俺の給与じゃ厳しいので共働き、世帯収入一千万を目指すのが俺の婚活の勝利条件となる
これは婚活開始当初の目標と同じなので再び目標を思い出した事になる
恋愛結婚ははなから諦めているので契約結婚、勝利条件に該当する相手を見つければ良いだけの話である
そこで予想外の事が起きた
プロフィールでは共働きを希望する女性を選んできたわけだが、見合いの会話の中で探ってみるとどうにも専業主婦になりたいと思っている節がある相手ばかりなのだ
一体どういうことなんだろうか
親ガチャを引き当て何不自由する事なく私立に進学し日本国民平均年収よりも多くの所得を得る職業に就けたのにその職を捨てて専業主婦になりたいという
何のための男女雇用機会均等法だったのだろうか
子供が欲しいのなら家庭環境が大事だと身をもって知っているはずなのだろうになぜ専業主婦を選択したがるんだろうか
そうじゃないのになんなんだろうこいつらは
なんなんだろうか揃いも揃って
親は海外旅行に連れて行って貰ってたんだろうけどそれが親ガチャの結果だと認識出来てないんだろうね
親からの支援があるんだろうか俺もそこまでは聞いてないがそこまで甘やかすものなのだろうか親って
共働きを希望する女性がいない事実に俺は動揺して気分が落ち込んだ
学生時代では目的意識を持って怠惰な生活をしている女子はいなかったのに社会に出ると働きたくないニート志望ばかりで絶望している
どうも俺は下手くそなうちから高地を目指しすぎてしまっているらしい。
それはもっと上達してから挑むべきような場所であって、まずはとにかくがむしゃらに数をこなしていった方が良いことがわかった。
弱い35歳、気づくと社会人10年目であった……。
俺に足りないのは納期に対して余裕があるうちにクソのようにリテイクを喰らいまくる勇気だったらしい。
気づくのが遅すぎた。
「給料分の仕事」だとか「立場に対しての責任」だとか「丁寧な仕事」だとか、そういった弱者向けの飴をコロコロ転がして自分を甘やかしていたのが人生の間違いだった。
今から間に合うのかな?
この年になって今更「とにかくスピードだよ。仕事の量も現場の人間も変えられねえならクオリティを下げる以外に納期を守る方法はねえよ」とか言い出して大丈夫なのかな……
っていうと決まって「女性というだけで選ぶのか」「能力で選べ」って輩が出てくるが
未だかつて会社という組織内で社員の能力を正確に判断してきた会社があっただろうか?
結局さ、みんなが思ってる能力の判断基準って実績でしかないと思うんだよね
となると実績って仕事を与えられないと作れないじゃん
男性と女性に平等に仕事が与えられているかというとそんなわけないというのはデータで出ちゃってるし
ちょっと前の山口県の話でも女性に仕事が与えられない事実が浮き彫りになっていたよね
そうなると無理矢理にでも女性役員を作るって決めちゃうのは効果あると思うんだよね
30%もお飾り役員を置いておけるわけがないんだから、それなりに実績がある人が必要になるし
はてなーも良くいうじゃん?成功者が成功した要因は「環境」「運」だって
だから「環境」「運」を強制的に女性に与える(それでも50%じゃなくて30%でしかないのだが)試みとしては真っ当でしょ
ほんとちょうどいい目標値な気がするよね
友人と語らい、カラオケにでも行き、趣味にかまけ、結婚でもする。
ニーチェやブッダやハイデガーみたいに強くなれる自信なんてないし、もう心はかなり限界になってる。
実存的な苦しみから逃れるには目先の生活にまるっきり埋没して忘却するのが一番。
そんな事は分かっているのだけど、根源的な不安と向き合う事が誠実な生き方に思えてならないし、手放したら「私」が終わってしまう気がする。
一切の妥協なき自己実現を諦めたり、初めから関心がない人から何を言われても全く心に響かない。
命そのものには何の価値もなくて、命を使って意志を持ち自分の信念を追求する事をやめたらそれは石ころと変わらない。
早起きして奴隷船に乗ってしたくもない賃金労働をして、残り少ない余暇も気力を充足させる気晴らしに充てるばかり。
より多くの余暇を得るために少ない余暇を使って金稼ぎのスキルを身につけるなんて、そんな回りくどい真似をするのももう面倒臭い。
世捨人になりたいと思っても、半端に内面化された社会性が邪魔をしてくる。
その程度のことしか考えてないやつはいっぱいると思うけど、それ以上に「女性の権利の獲得」や「抑圧からの解放」の具体的なイメージが人それぞれ違くて目標が違うから運動や主張がてんでばらばらになってる感じかな
政権が「異次元少子化対策」といっている目標は「出生率下落の緩和」でそのように明言しています。少子化を止める事はもはや目標にはしてません。これはこれまでの有権者の判断でもあります。ですので、今それほど困っていないのでしたら、政治からは距離を置いて自分の為に時間を使ったほうが精神衛生的にいいと思います。
話数 | サブタイトル | あらすじ |
1話 | 初めての出前便! | 主人公の三平が初めての出前便を行うが、初めての経験に戸惑いながらも頑張る様子が描かれる。 |
2話 | 迷子の唐揚げ | 三平が配達途中で唐揚げを紛失し、迷子の唐揚げを探す冒険に出る。友情と努力の結果、唐揚げを見つけ出すことに成功する。 |
3話 | 悪徳飲食店の陰謀 | 三平が悪徳飲食店の陰謀に巻き込まれ、唐揚げのレシピを守るために立ち上がる。絶品の唐揚げと正義の戦いが繰り広げられる。 |
4話 | 三平の大冒険 | 三平が大都会に冒険に出かけ、新たな味や出会いを求めて奮闘する。新しいレシピや料理技術を習得しながら、成長していく姿が描かれる。 |
5話 | デリバリーバトル! | 三平が他のデリバリースタッフたちと競い合うデリバリーバトルに挑戦する。スピードと正確さを競いながら、お客様に唐揚げを届けることを目指す。 |
6話 | 唐揚げパニック | 三平が唐揚げパニックに巻き込まれる。大量の唐揚げを作りながら、賑やかな騒ぎと笑いが詰まったエピソードが展開される。 |
7話 | 伝説の秘伝レシピ | 伝説の秘伝レシピを求めて、三平が山奥の修行場に赴く。厳しい修行を乗り越え、秘伝レシピを手に入れるが、それを守るために再び戦いが始まる。 |
8話 | 古代の呪い | 三平が古代の呪いによって窮地に陥る。呪いを解く方法を見つけるために、仲間と共に謎解きに挑戦する。友情と勇気が呪いを解く鍵となる。 |
9話 | ライバルデリバリー店舗登場! | 新たなライバルデリバリー店舗が登場し、三平との競争が始まる。スリリングなデリバリー対決が繰り広げられ、互いの成長を促す。 |
10話 | 心の支え | 三平が困難な局面に立たされる中、信じる仲間たちが彼の心の支えとなる。絆や仲間愛が描かれる感動的なエピソードである。 |
11話 | 味覚失敗? | 三平の味覚が一時的に失われる。味を取り戻すために、彼はさまざまな試行錯誤を重ねる。自身の味覚を信じ続ける姿勢が描かれる。 |
12話 | 大都会の挑戦 | 三平が大都会でのデリバリーに挑戦する。忙しさや困難に直面しながらも、彼の真心のサービスがお客様の心を動かす。 |
13話 | ジュースの謎 | 三平がジュースの謎を解明するために冒険に出る。ジュースに隠された秘密や新たな味の発見が描かれる。 |
14話 | 三平の修行 | 三平が料理の修行をするために山岳地帯に赴く。自然の中での修行や新たな技術の習得が描かれる。 |
15話 | 唐揚げを守れ! | 三平が唐揚げの秘密を守るために戦う。敵の策略や誘惑に立ち向かいながら、彼の信念と努力が試される。 |
16話 | デリバリー合宿 | 三平とデリバリースタッフたちが合宿を行う。チームワークの大切さや新たな技術の習得が描かれる。 |
17話 | お客様の真心 | 三平がお客様の真心を大切にすることを学ぶ。彼らの喜びや感謝の気持ちが、彼の仕事への情熱をさらに深める。 |
18話 | デリバリーオリンピック | デリバリースタッフたちがデリバリーオリンピックに参加する。激しい競争や友情の輝きが描かれる。 |
19話 | 失われたレシピ | 三平が失われたレシピを探すための冒険に出る。謎解きや仲間との協力が重要となる。 |
20話 | 唐揚げの秘密 | 唐揚げの秘密が明らかになる。三平がその秘密を守るために戦う姿勢や困難に立ち向かう勇気が描かれる。 |
21話 | デリバリーチャンピオン | 三平がデリバリーチャンピオンを目指して戦う。強敵との壮絶なバトルや成長の軌跡が描かれる。 |
22話 | 伝説の唐揚げ師 | 伝説の唐揚げ師との出会いが三平の運命を大きく変える。彼から学ぶことで、三平の料理への情熱がさらに深まる。 |
23話 | 唐揚げ探偵団 | 三平が唐揚げを探偵団として事件解決に挑む。ユーモアと推理が絡み合ったユニークなエピソードである。 |
24話 | 帰ってきたライバル | かつてのライバルが三平の前に再び現れる。過去の対決や再び競い合う姿が描かれる。 |
25話 | 三平の挑戦状! | 三平が新たな挑戦状を受け取る。厳しい試練や仲間との絆が試される中、彼は成長し続ける。 |
26話 | 唐揚げの絆 | 三平が唐揚げの絆を深めるために冒険に出る。友情や家族の絆が描かれ、感動的な展開が繰り広げられる。 |
27話 | デリバリー大作戦 | 三平と仲間たちが大規模なデリバリー作戦に挑む。協力し合いながら、困難を乗り越えて目標を達成する。 |
28話 | 友情の味 | 三平と仲間たちの友情の絆が描かれる。困難や葛藤を乗り越えながら、彼らはお互いを支え合い成長していく。 |
29話 | 迷子の食材 | 三平が迷子の食材を探すために冒険に出る。探求心と勇気が試される展開が描かれる。 |
30話 | デリバリーグランプリ | 三平と他のデリバリースタッフたちがデリバリーグランプリに参加する。熾烈な競争や感動的な勝利が描かれる。 |
31話 | 唐揚げの力 | 三平が唐揚げの力を信じて戦う。彼の料理の魅力や人々の心に触れる力が描かれる。 |
32話 | 隠された宝物 | 三平が隠された宝物を求めて冒険に出る。仲間と協力しながら、謎解きや困難に立ち向かう。 |
33話 | デリバリーパーティー | デリバリースタッフたちがデリバリーパーティーを開催する。喜びと感謝の気持ちが溢れるエピソードである。 |
34話 | 時空を超えた味 | 三平が時空を超えた味を求めて冒険に出る。過去や未来の料理の魅力や出会いが描かれる。 |
35話 | グルメフェスティバル | 三平がグルメフェスティバルに参加する。多彩な料理や競演が繰り広げられ、彼の料理人としての才能が評価される。 |
36話 | 謎の美食家 | 謎の美食家が三平の前に現れる。彼の厳しい評価やアドバイスを受けながら、彼は成長していく。 |
37話 | 唐揚げの魔法 | 三平が唐揚げの魔法を探し求める。魔法のレシピや不思議な力が彼の料理に宿る姿が描かれる。 |
38話 | デリバリーマスターへの道 | 三平がデリバリーマスターを目指して道を歩む。困難や挫折を乗り越えながら、彼は自身のスキルを磨いていく。 |
39話 | 伝説の食材 | 伝説の食材を求めて、三平が新たな冒険に出る。食材の魅力やその秘密が描かれる。 |
40話 | 唐揚げレシピ大作戦 | 三平と仲間たちが唐揚げレシピの大作戦に挑む。クリエイティビティやアイデアの力が重要となる展開が描かれる。 |
41話 | デリバリー大決戦! | 三平とライバルデリバリー店舗が激しい大決戦を繰り広げる。栄光や友情、努力の結晶が詰まったエピソードである。 |
42話 | 味の追求 | 三平が味の追求に挑む。新たな料理や技術の探求が描かれ、彼の成長が示される。 |
43話 | 友情の証 | 三平と仲間たちの友情の証が描かれる。困難な状況や試練を乗り越えながら、彼らの絆はさらに深まる。 |
44話 | 唐揚げの奇跡 | 唐揚げの奇跡が起こる。三平の料理が人々の心を動かし、奇跡的な出来事が起きる展開が描かれる。 |
45話 | 最強のデリバリーチーム | 三平と仲間たちが最強のデリバリーチームとして認められる。彼らの結束や協力が描かれ、大きな成果が得られる。 |
46話 | 未来への約束 | 三平が未来への約束を果たすために努力する。彼の料理への情熱や夢が描かれる感動的なエピソードである。 |
47話 | 唐揚げ王への挑戦 | 三平が唐揚げ王への挑戦を受ける。彼の技術や信念が試される中、最高の味を追求し続ける姿勢が描かれる。 |
48話 | 感謝の味わい | 最終話。三平と仲間たちが感謝の気持ちを込めた料理を提供する。感動と喜びが溢れるフィナーレとなる。 |