はてなキーワード: ハイとは
前提として、私はとある女性Vの「ユニコーン」であり「後方腕組P」で、いわゆる「厄介オタク」です。
推しには絶対に男性Vとはコラボさせませんし、配信内容について「あれが良かった」「ここはダメだった」「次はこうしてほしい」といったフィードバックを送る、典型的なド厄介オタクです。
本来であれば排除されるべきコッテコテの厄介オタクである私ですが、推しの転生前を含めると約5年間、配信サイトの収益が推しのバイト代を上回った今でも応援させてもらえています。
そんな私が推しにやってきたことをつらつらと書いていこうと思います。
最初にやったことは、推しの夢である「歌ってみたを出す」「オリジナル曲を出す」の2つを叶えることでした。
楽曲制作、ボイストレーニング、レコーディング、動画制作などを知識が無いなりに調べ、用意しました。
つまり、あとは推しが「歌うだけ」で済む環境を私一人の「金の力」で整えたのです。
こうして「歌ってみた」を毎月出し続けられるように用意しました。
しかしながら、7本出した歌ってみたはどれも1000再生程度であり、あまり良い結果ではありませんでした。
また、最初のオリジナル曲は、公開してから転生までの約半年間でわずか500再生という拙い結果でしたが、それでも、推しが初めてオリジナル曲を公開したとき、ものすごく喜んでくれたことは今でも鮮明に覚えています。
そこで次に取り組んだのが「人脈作り」でした。
解釈不一致を解消するためには、その辺に転がっている安い素人クリエイターに依頼するだけでは私の推しの魅力を引き出すことが出来ないと考え、プロに依頼することが必要だと結論づけました。
当時、ちょうど転職活動をしていたので、推しのためにアニメ系のコンテンツを出しているエンタメ業界の会社に転職しました。
幸い、事務系のスキルがそれなりにあったおかげでスムーズに転職でき、生活も豊かになりました。
その後はひたすら仕事に励み、社内外のイベントや飲み会にも積極的に参加することで、サウンド系や映像系の技術者、イラストレーターなど、技術で飯を食えるクリエイター達と公私共に関係を築きました。
つまり、ハイレベルかつ、個人的な依頼を受けてもらえる環境が整ったことで、よりお金を掛け、クオリティの高い作品を制作できるようになりました。
その結果、投稿したとある歌ってみたは、たった2日で1000再生を超えました。
100、200、500、と再生数が跳ねるように増えていくごとに、推しと一緒になって喜びました。
このように、私が「金」と「人脈」を得たことで、厄介オタクとしての欲求を満たせるようになりました。
ここからは、後方腕組P、ユニコーンとして満たせる欲求についてより具体的に書いていこうと思います。
まずは、後方腕組Pとしての「満足感」です。
エンタメ業界に転職したことで、トレンドを常に追えるようになりました。流行のゲームやバズっている動画、ネットの時事ネタなど、推しのコンテンツになりそうな情報をリサーチし、即座に推しに提供できます。
これにより、推しが枯れることなく、次のコンテンツを出せるのです。
そして、私が「これやってみよう!」と提案したコンテンツが伸びる度に、今よりも誇らしげに腕を組むことができます。
推しが活動を辞めたとしても、転職した今は私一人で推しを養える程度には稼げるようになりました。
さらに、信頼できるクリエイターたちで推しのコンテンツを作れるため、某MIX師がやらかしたような推しが毒牙に犯されるようなこともありません。
また、出会った当初は半ニートだった推しでしたが、今では外に出られるようにもなり、
特にお母様から推しの情報を得られるようになったことで、変なリスナーが涌いたとしても圧倒的な情報マウントの力で角をピッカピカに保つことが出来るのです。
以下、まとめに入ります。
そもそも推しは推してくれる人がいるからこそ活動を続けられます。
なので、誰よりも推しを応援したいという気持ちは間違ってはいないんです。
厄介オタクと言われ忌み嫌われるのです。
厄介オタクは「金」と「人脈」を手に入れましょう。
「金」と「人脈」を使って推しの夢を実現し続けられればどんな厄介オタクだったとしても推しを推し続けられるのです。
まあ、推しが私のことをどう思ってるかは分かりませんが。
私のやってきたことが今を生きる厄介オタク達を救うきっかけになれば嬉しく思います。
以上。
俺らは輝こうとしてはいけない。
夜空を見上げ、星を見る人々はその後ろにある闇を認識できない。
基幹システム系のコンサルタント兼エンジニアみたいな感じで独立したんだけどマジでなんでみんなこれやらないの?って思うレベル
ざっくりいうと土日休み、労働時間毎日約3時間、フルリモートで月150万くらいいただけている。
働き方としてはプロジェクトによるがほぼフルリモート(週1,2出社案件もあり)でだいたい3か月更新の業務委託契約。
業界全体が高齢化していて人が足りていないってのがベースにあるんだけど、月単価で100万~200万くらい。
ハイレベルな人は月300万とか500万もいる。自分はけっこうザコなほうだけど全然やれてる。
まぁ普通にやってれば案件が途切れることはないし、1案件が1~3年くらいの長期なのでまぁまぁ安定的。
忙しさの波はあるけど1日の実働は2~3時間、多くて6時間とかで何もない日もある。現にいま真昼間だがヒマなのでこうしてはてなに書き込んでいる。
あまりにヒマなので別の案件を掛け持ちしているが、そっちでも月に50万くらいもらえる。
全体を100としてそのうち51を占めれば多数による支配を主張できます。ところがその多数派もいくつもの派閥に分かれています。すなわちその51のうち26を占めれば100という全体を支配できます。
これを話してる時のラングの顔がすごくいい顔で忘れられない
「全体を100としてそのうち51を占めれば多数による支配を主張できます。ところがその多数派もいくつもの派閥に分かれています。すなわちその51のうち26を占めれば100という全体を支配できます。」ハイドリヒ・ラング
稼ぐ男性と稼がない女性の夫婦は大量に成立しているのに、稼ぐ女性と稼がない男性の夫婦はなかなか成立しない。
この差が生まれる一番の理由は男性が出産できないせいです。しかし稼がない男性が子供を持つことをあきらめて、家事・介護全般を担うことができれば、要するに一昔前の専業主婦(出産育児を除く)みたいな無賃労働をこなすことができれば、こうした婚姻も成立するはずです。
しかし、稼げないし育児できないし家事も下手でレベルが低いし介護もしたくない、性格もよくない…という要するに、「家族に何ももたらさない個体」が、稼げない層ほど多いという残酷な傾向があります(女性であってもそうです)。
さらに、若くないと出産できないので、仮に男性が出産できて女性に下方婚してもらえる世界になったとしても、男性も若ければ若いほど良いという価値観でジャッジされることになるだろうと思います。
稼ぐ男性と稼がない女性の夫婦は、一見男性だけ損させられているようですが、男性が10歳年上の不細工×女性は若くて可愛い等、「カネとカオの価値交換」をしているケースも多く、要するに取引がうまいこと成立している、価値が釣り合っているんですね。
「女性は下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性の大半は、若さもすでに失っており、容姿も良くないです。若いイケメンだったら低年収でも余裕で結婚しています…まず、推し活でイケメンに貢いでいる女性だっているわけですから、男性に金を払う女性って存在はしているんですよ。全員が男性に対してケチで、金をせびっているばかりなわけではありません。
それと、ハイスペ男性と結婚している専業主婦希望の女性は、若くて可愛いうちに婚活して決断できています。ボーッとしていて丸儲けというのは誤解で、彼女たちはゴールを決めて動いていて戦略的です。
多分、「女性は下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性は、たとえ女性に生まれていたとしてもハイスペ男性とは結婚できておらず、売れ残っていると思います。
モタモタしているうちに嫁き遅れて、仕事が充実しているかというと全く充実しておらず、Xで男叩きを繰り返すモンスターツイフェミ・ミサンドリストになるでしょう。男だから大変なのではなく、駄目だから大変なんです。女に生まれていたとしても駄目な個体は駄目になっています。
死んだら悲しい。ってのはわかるんだけど、そこまでずっと悲しんだりするものかって思うんだけどどうなんだろ。
側にいて、大切だと思ってるモノが、死ぬという一生相見えもしない事が、悲しい、というのはわかるんだけど。
でもだからと言って、死の淵に立ってる、もう治りもしないそろそろお迎えが来てしまうだろうモノに、
かわいそうだ可哀想だねって声をかけて撫でて泣いてるけど、でもそれは何でだ、いやわかるけど、わかるんだよ?
ボヤりとする瞳とか冷たくなった手足とか浮き上がってる背骨のおうとつとか可愛らしい鳴き声も聞く事がない事だとか
確かに悲しいな、振り返ってあったかくてフサフサな毛皮がハイになってニドと感触を思い出せなくなってしまう事がかなしんだろうねうわ全然実感なかったんだけど今これ書きながら涙が初めて出てきたよかったな悼む心があったよまだ全然人間らしかったわ。でも生きとし生けるものに必ず死は訪れるから仕方なのないことなんだよ
普通に会社勤めしてる女性が一人で子どもを育てるってのは今はもう普通にできるし
シングルマザーの支援団体に関わってたことがあるけど、貧困シングルマザーってのは普通の人がシングルになってしまったから貧困になったのではなく、
もともと貧困におちいるタイプ(人生の選択肢を子どもを産む前の段階で誤っている)だからシングルになってしまっているというパターンが多い
見回しても、本当に最底辺か、むちゃくちゃハイスペかの両極端しか、最初から片親の未婚の母をやってる人いない。
「結婚しないで子育てできる」の実情が「結婚という形を取らなくとも相手に子の父親の役、相手の父母に子の祖父母の役をやらせることができる」なのか
最初から父親や父方親族が欠ける分を公助するのかによって状況は違いそうだし、言ってる側もごっちゃになってそう。
アイドルの持つ輝きが〜とか抜かすならアイドルの持つ闇を否定するなダボ
純然たるラピュセルを穢したくて穢したくてたまらないもしくは穢してしまうことを畏れてしまうような、そんな繊細さと豪胆さを持つ奴らしか生き残らなかったような業界で、カスみてえな空想を描くことに終始してんじゃねえ。
VTuberですら仮想であるという前提とYouTuberであるという身勝手な自由度を提示できるからアイドルごっこをしても許されてるのに
ただの若者の時間の浪費でしかないものに光なんてあるわけねえだろボケ!!!
若者の、太陽よりも眩しい命の灯火が!お前らアイドル好きの腐った理想に染められることが何よりも許せねえ!!
気色が悪いんだよテメェら、あわよくば国の糧になれるかもしれない、国の礎になるかもしれない、そんな人達が無駄に適当に雑にアイドルという枠組みで時間を浪費させられていることに喜びを感じてるバケモノ共が!
まだ自覚できてなかったのか?!お前らがいる限りアイドルという職業に光を見出せることはない!お前らはヘドロのように人生を浪費しながらその中に出来た肥溜めですら一枚の金銭に変えてアイドルの暗がりを照らす成金ファイヤーしてしまう人生の無駄そのものだって!
お前ら肥溜めは黙って草花の肥料にさえなってくれていればこの国の栄養源だったのに、お前らは馬鹿だから肥溜め発ホスト行きのゼニ着火ファイアーの自己満足をして!事後満足をして!二郎を血液に詰まらせて死ぬ!!!日本の想定よりハイペースに!!!
アイドルが希望になったことなんてねえよ!!フリフリ女に引き寄せられた蛾とウンコがウリャオイしてたらワーオジャパニーズ盆チャントしてただけだよ!!
それでも今時の奴らはちゃんと結婚を認めてくれるからいいよ、もう少子化だからな!お前らは少子化だってわかってるのに処女信仰を肥大化させようとしてるゴミクズだからな!!!!!
何が偶像だバカが!!偶像がギリギリビキニでトゲトゲバランスボールに乗って指示棒ツンツンされるの見て喜んでんじゃねえ!!バリ島で水着着てキャハハの姿を見て奮い立ってんじゃねえ!!!
テメェでバリに行け!テメェでバランスボールに乗れ!テメェで指示棒ツンツンされろ!テメェでギリギリのビキニを着ろ!意外と似合っててゾッとしろ!!!
電池を交換しなければLEDすら光らねえ!!常に限界のある100ルーメンの光だ!!
だから!デケエステージに立ってるのに見えない奴らもいる!!ステージの方が光がつええから!!
アイドル商売に幻想を見せるな!どんなゴミカスから搾取して!それを二度と返さないというのを魂で理解させろ!!
音楽なんざ気休めだ!水着なんざ一発抜きゃ忘れる!テメェとテメェが肉体でぶつかり合ってすら尚、本質的な交流は生まれないのだから!ただ偶像が歌い踊るだけの幻想に!超幻覚を見ることを推奨されているカスみてえな商売は!許しちゃならねえんだよ!!
客もプロデュースもSNSで馬鹿にされて病んでるバカもまるッと含めてクソの掃き溜めに!!
何を光を見出すことがある!!
何に光があると思う!!
あの無尽蔵の化け物達が集まって圧倒的な熱量が光を産んだというのなら!!
アイドル商売はクソだ!!クソだから輝く!!闇が深いからこそ100ルーメンのアイドルが一生を捧げるに等しい灯火になる!
ああ幼き日の隣の席の無邪気なあの子の方がステージで下手くそな盆踊りを披露してるドテカボチャよりも美しいよ!
だが!我々はあのドテカボチャが!ドームに立ちたいと!スタジアムを圧巻させたいと!バスケよりもあの盆踊りに夢中にさせたいと願うから!眩く輝かせる為に物々しく不気味に質素に汚泥に塗れて生きている!!
だから、アイドルの光の部分なんていうスッカスカのものを語らせるのをやめなさい。
ですが、どうやら人は輝いているのです。
そんな小さなものだけを語るというのなら、その光を作るために、その光が光だと理解するために我々がどんな汚泥の中を、死体の中を、悪夢の中を、地獄の中を、生きてきたのかを語っていただかなければならないのです。
多分、「女性は下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性は、たとえ女性に生まれていたとしてもハイスペ男性とは結婚できておらず、売れ残っていると思います。
ここ言ってることめちゃくちゃじゃない?
「女性は下方婚しない差別主義者だ」って主張してることと、「たとえ女に生まれてもハイスペ男性と結婚できない売れ残りになるだろう」ってとくに繋がってないよね。
稼ぐ男性と稼がない女性の夫婦は大量に成立しているのに、稼ぐ女性と稼がない男性の夫婦はなかなか成立しない。
この差が生まれる一番の理由は男性が出産できないせいです。しかし稼がない男性が子供を持つことをあきらめて、家事・介護全般を担うことができれば、要するに一昔前の専業主婦(出産育児を除く)みたいな無賃労働をこなすことができれば、こうした婚姻も成立するはずです。
しかし、稼げないし育児できないし家事も下手でレベルが低いし介護もしたくない、性格もよくない…という要するに、「家族に何ももたらさない個体」が、稼げない層ほど多いという残酷な傾向があります(女性であってもそうです)。
さらに、若くないと出産できないので、仮に男性が出産できて女性に下方婚してもらえる世界になったとしても、男性も若ければ若いほど良いという価値観でジャッジされることになるだろうと思います。
稼ぐ男性と稼がない女性の夫婦は、一見男性だけ損させられているようですが、男性が10歳年上の不細工×女性は若くて可愛い等、「カネとカオの価値交換」をしているケースも多く、要するに取引がうまいこと成立している、価値が釣り合っているんですね。
「女性は下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性の大半は、若さもすでに失っており、容姿も良くないです。若いイケメンだったら低年収でも余裕で結婚しています…まず、推し活でイケメンに貢いでいる女性だっているわけですから、男性に金を払う女性って存在はしているんですよ。全員が男性に対してケチで、金をせびっているばかりなわけではありません。(ホス狂からの立ちんぼ・海外売春のような問題もありますよね。現実として若いイケメンの男性に何千万円も貢ぐために、全身全霊でリスクとって働く女性は存在します)
それと、ハイスペ男性と結婚している専業主婦希望の女性は、若くて可愛いうちに婚活して決断できています。ボーッとしていて丸儲けというのは誤解で、彼女たちはゴールを決めて動いていて戦略的です。
多分、「女性は下方婚しない差別主義者だ」と主張している男性は、たとえ女性に生まれていたとしてもハイスペ男性とは結婚できておらず、売れ残っていると思います。
モタモタしているうちに嫁き遅れて、仕事が充実しているかというと全く充実しておらず、Xで男叩きを繰り返すモンスターツイフェミ・ミサンドリストになるでしょう。男だから大変なのではなく、駄目だから大変なんです。女に生まれていたとしても、頭と容姿が悪くて上から目線の個体は、駄目になっています。
全部記憶だけを頼りに書く。
格安機の中ではバズーカやグレネードが障害物戦において戦いやすい。ザクやグフとは違うのだよ。
水中機の中ではコスパ・生産性(ゾックも1ターンだっけ?)に優れる。2機あればカプールにも勝てる。たぶん。
そうはいっても移動力4のズゴックは使いにくいので、カネさえあればカプールを使いたい。
ビームなぎなたで、移動しながら・逃げながら相手の体力を削りやすいのがよい。ただし、与えられるダメージは小さかったはず。
コストの割に移動力8で宇宙戦での速攻に使える。占領地を伸ばしやすい。ビームサーベルがないので接近戦はつらい。
戦闘時の機動力は鈍いが、火力が強い。安心のバリアを生かして初手でメガ粒子砲を当てたい。
戦艦としてはこれしか生産できないマップも多いので…。移動力が削られやすいマップでは特に有効に使いたい。
っぱハイメガ粒子砲よ。物陰に隠れながらぶっぱなしたい。ビームサーベルがあるので接近戦ならアルバ・アジールにも勝てるよね?確か。
レウルーラでも良いとは思うんだけど、どうせこれを生産するころにはカネ余ってんでしょ?これに νQα の3機を載せて運ぶんだ。
ハイメガ粒子砲のゲージの溜まりが猛烈に速い。首都での戦闘は下向きの重力がかかっていた気がするが、もっと暴れ回れる地形で戦わせてみたかった。
あー楽しかった。
まず言っておきたいのは、コメントってやっぱり大切だってこと。
コードを書いた人の意図を後から見た人が理解できるようにするためのものだし、未来の自分が「あれ、これ何書いたっけ?」と迷うのを防ぐためにも、コメントは欠かせない。
でもうちの会社にいる“バリバリできる人”、仮にSさんとしておきましょう。
このSさん、そもそもプログラムのスキルが超ハイレベルで、コードをめちゃくちゃ書ける人。
みんなが「あれどう書くんだっけ?」ってなるような複雑なロジックをサクサク書けるし、妙なバグも即座に見抜く。もう尊敬しかない。
で、Sさんのコードは、当然コメントもバッチリ入っているわけですよ。ただね…これが実に困った問題なんだけど、そのコメント…意味がわからない。
だって、Sさんの説明って、どこか抽象的だったり、ちょっと暗喩(暗号?)染みてるんです。
言葉としては正しいし、ちゃんと書いてくれてるんだけど、どうも頭に入ってこない。
たとえば「このループは不変量を維持するための役割を果たす」とか、やたらと専門用語が並ぶ感じ。
で、読んだ結果「何をどうしてるんだっけ?」と逆に混乱してしまう。
それで、しまいには「Sさんのコメントの意味がわからないから、誰かもう少しわかりやすい説明を足してくれませんか?」っていうリクエストが社内で上がるようになった。
この“コメントに対するコメント”という新しい文化が生まれつつある。
Sさんが「ここは変数の定義です」と書くと、誰かが「この変数の定義がなぜ必要かについて補足します」とか、「ここでの不変量とは何か解説します」とか言い出すわけですよ。
Sさんが「このアーキテクチャがスケーラビリティを保つためのものである」と書けば、「スケーラビリティの具体的な定義についてもここにメモしておきます」とか。まるで辞書の注釈がついていくみたいに、コメントがどんどん増えていく。
こうなると、なんというか「天才の思考の跡をたどる」って感じになってきて、普通のエンジニアとしては大変なんよ。
Sさんとしては、きっとわかりやすく書いてるつもりなんでしょうが、僕たちからするとSさんのコメントを読み解くためにさらに別のコメントをつけていく状況。
こうして、コメントの数だけが増え、肝心のコードがどんどん見づらくなっていく。
なんだか本末転倒な気もするけど、仕方ない…。
コメントがないとわからないし、でもコメントがあってもわからない。
いやー、天才ってすごい。
なに敗者しぐさしてんの?ほんとに次の選挙で勝とうと思ってる?
敗因を探るのは大事よ?でもそれは党内で喧々諤々すれば十分で一切外部に公表する必要はない。
敗者が次にやることは貪欲に泥水をすすってもやり返すことであってあって優雅なディナーを伴った反省会じゃないのよ。
不正選挙だって喚けばいい。勝利を盗まれたって叫べばいい。ロシアの赤い犬が白い犬小屋の主になったと上から笑えばいい。
どれも今回の勝者が4年前にやったことだ。彼は負けたがそれを認めなかった。
そして彼の支持者もそれに倣った。そう彼らにとって自分は4年前の選挙の敗者ではないのだ。
左右関係なく国民は自分たちの国が地球儀の中心だと確信している。
ハイ負けました、これとコレが原因ですね反省しましょう反省してます。じゃねーよ。
大統領選挙はエンタメ要素の側面も兼ねている。敗因を挙げるのはつまりそれが間違ったことだと認めた事だ。それは敗者のやり方だ。
勝った奴はそうじゃない。負けた時も徹底的に勝った側を攻撃する。そして4年の時を経てその「正しさ」が証明されたのが今回の選挙だ。
学べよ。やり返せよ。
何もお前らも議事堂を襲えとまでは言わんさ。でも奴らはそれをやったうえで勝った。
最初はマッチングアプリでサクッといけるでしょ?って軽く考えてたけど、現実は甘くない。メッセージのやりとりはそこそこ進んでも、いざ会うと微妙な空気が漂って、毎回「またダメか…」って感じで帰ることばっかり。
この前も身長高めで優しい人が理想って子に会って、まあそれなりに自信あったんだけど、話すたびに「ふーん」「へぇ」くらいしか反応がなくて、完全に滑ってるなって思いながらも無理やり話題振り続けてた。
帰り道の虚しさがすごくて、もうどうしたらいいんだか。周りは婚活なんて数こなせばいいって軽く言うけど、数こなせばこなすほどどんどん消耗していく感じ。たまに、自分ってそんなに需要ないのかな…って落ち込みそうになる。
もうどん底の気分で帰ってたんだけど、ふと自分に「このままじゃダメだ!」って謎のスイッチが入っちゃってさ、酔って家に帰る途中で急にマツケンサンバⅡのメロディが頭に浮かんだんだよ。
で、気づいたら、通りの真ん中でサンバのステップ踏み始めてて、もう踊らずにはいられなくなってる自分がいた(笑)
最初はさすがに人目が気になったんだけど、意外と周りもスルーしてるし、こっちはすっかりハイになって、「俺は婚活戦士!負けない!」みたいな謎のテンションに上がってきて、心の中で「オーレ!」とか叫びながら全力で踊ってた。
最後はもうなんか、婚活とかどうでもよくなってきて、「俺、今、めちゃくちゃキラキラしてるやん!」って感じ。こんなふうに自分で自分を盛り上げるのもアリかもなって思ったわ!
もういい完全にハイになって、通りでマツケンサンバⅡを全力で踊り狂ってたら、気づいたらパトカーが止まってて、警察官がこっちに向かってきてたんだよ。「え、やば、マジかよ」って一瞬で正気に戻ったけど、もう遅い(笑)
警察官に「何やってるんですか?」って真顔で聞かれて、俺も「あ、いや…婚活でちょっと…」とか意味わからない言い訳しちゃってさ。そしたら「場所を考えてくださいね」って軽く注意されて、しょんぼりしながらその場を離れることに。
完全にテンション下がったけど、帰り道でじわじわ面白くなってきて、「これも増田のネタになるか」って思ったらちょっと救われた気がしたわ。
「オハヨウゴザイマス!ステラーブレイドノ コラボキカクノ ニュースガ 1ケンアリマス」
私は目覚まし時計に『ステラーブレイド』のコラボ企画の項目があったらピックアップして目覚ましと共にお知らせして起こしてねってスマート目覚ましデバイスにそうお願いしていた。
私はデバイスの端末の画面をぎゅっと指で押さえながら表示されるそのトピックスは、
ニーアオートマタとのコラボ企画のアップデート日程が決まったとの内容だった。
なーんだ、
ニーアの方か、
いや「なーんだ」って言うのはちょっと失礼よね。
まあ身内のコラボよりお客さん側のコラボの方が常識的に考えて先よね。
なんて思いながら、
ああ、
そんなことを思い出したの。
ゲーム開始早々にしてセーブポイントがいきなり遠いいきなりのボス戦で死んでられない状況なのよ。
しばらく私はそのことすらも忘れていて、
NIKKEに取りかかったのよね。
まずまあニケ放置している間レヴェルアップの資材が貯まるまでおいておいて、
その間に「ニーアオートマタ」やろうかしら。
ニーアのキャラクターもカッコいいので私は期待してプレイステーションで遊んでみたけれど
なので、
ステラーブレイドとのコラボでプレイアブルなキャラクターでできるようなので、
それも楽しみよね。
『ステラーブレイド』のそのアップデートまでまだ1週間ぐらいあるから、
その間に「ニーアオートマタ」をクリアするのは到底無理としても、
じっくり待てる自信はあるわ。
だってNIKKEがあるんだもん。
あれがあればいくらでも時間が潰せちゃうってことをもはや発見してしまってからは、
何においても待つことを重視することを重要だなって思ったの。
私周回を重ねてクリアしているにもかかわらず、
まだ発見されていない宝箱を開けていないナノスーツの設計図がまだあって、
ここよく通るところなのに、
周回を自慢して私は全てを理解しているつもりだったけどまだそうでは無かったみたいね。
周回を繰り返すたびに新たな発見があるのよ。
私は一通りそのニュース、
つまり『ステラーブレイド』と「ニーアオートマタ」とのコラボ企画の決定の日にちのニュースを見終わると
起床して今日も一日始まるのねって。
そうなるとさ、
気になるのが本当に私が楽しみにしているNIKKEと『ステラーブレイド』とのコラボの日程よ。
ここで散々予想を重ねているんだけれど、
まあ年末か『ステラーブレイド』発売1周年記念なのかしら?ってポイントが2つあるので、
私はその箇所に期待しているところなのよ。
本当に待ち遠しいのは事実なので
それまでニケたちを育てて準備をしているところよ。
NIKKEってまだ全然よく分かってないんだけど、
『ステラーブレイド』のコラボ企画でイヴがやってくるまでにクリアしちゃうのかも?
いや、
うーんちょっとそれは難しそうだけど、
なにしろレヴェルが全然上げられない無課金勢なのでゼイゼイいっているところよ。
だいたいしばらく放っておいて資材が貯まったらレヴェルあっぷさせて、
それの繰り返しだから、
ここまで来て急に展開が激遅なのよ。
まあこれ幸いかやることがたくさんあるので、
でもさ、
私「ウマ娘」は何やっていいのかさっぱり分からなかったけれど、
競走馬を育てるには何をしなくちゃいけないのかって言葉が全然分からないし、
まあこれはNIKKEとも一緒だけど
いきなりたくさんのキャラクターが登場して、
みんなの世話を満遍なくしなくちゃいけないってところがちょっと戸惑いもあり、
結局のところ、
競馬ってよく分からないからどうやってキャラクターを育てたらいいのか分からずにそっと閉じた思い出はここでは何度も256回ほどしていると思うわ。
それに比べて、
NIKKEの方は俄然イヴがやってくる!ってだけが原動力なので、
それまでに何をすべきかっ!って必至で何か最初何も分からないまま進めていって今に至るワケなのよ。
だんだんと画面のこととか何をして良いのかレヴェルアップはもちろんいろんなことが分かってきたわ。
やっぱり「気」が無いと進められないのかな?って思っちゃったわ。
『ステラーブレイド』だって泣きそうなほど難しい1周目は涙ながらに何度もしにながら
ゲームの難易度をイージーにしても全然イージーにならないっくて、
辛かったけれど。
何としてでもイヴの任務を遂行させるんだ!って意気込みで押し進めたストーリーだったのよね。
まあやる気のないかあるかってことよねきっと。
やっとこさ、
次の周回プレイからは強くてニューゲームで始めることも出来るから、
もちろん、
限界突破の成長を遂げる限界まで強く仕切ったイヴに仕上げたのよ!
そして私は全て理解したつもりだったけど、
コスチュームが替わっても防御力とか一切関係ないので容姿が変わるだけなのよ。
それを全部コンプリートして取ったと思っていたけれど取れてなかったのよね。
そして、
私は強くなったイヴに頼らずとも、
通常のニューゲーム最初から弱いまんまでさらにはハードモードで始めたの!
そしたら、
弱々のイヴってこんな感じだったっけ?って
二段ジャンプも序盤はできないし、
かなりこれはハードだわ。
ハードモードでのニューゲームは全然進められないわさらに難しすぎて。
私の今の原動力はNIKKEに注がれているので、
ちょっとそっちの方は「ニーアオートマタ」とのコラボでどうなってるか待ちね。
さらには
私が持ったら強いブキである熟練度5つ星をゲットしたブキは使わない縛りをおこなうことで、
でもさ、
私思ったの。
スプラトゥーン3改めてやると
すぐにインクが切れちゃうしいざって時にインクが無く立ち回れないときもあったり
NIKKEの方は装填数多いからバンバン撃てるのに慣れてしまって
スプラトゥーン3に戻ると全然火力が足りないっ!って思ってしまうわ。
あの火力一番強火力のハイドラントをもってしてもそう思ってしまうぐらいなのよ。
今日はそんなご機嫌な目覚めで起きたところがスタートでよかった。
コラボの日程発表まで、
NIKKEと一緒に待ち遠しい日々を楽しむわ!
うふふ。
たまに食べたくなる納豆。
だけど手間なので、
この納豆巻きは手軽に私の好みのニューヨークスタイルで食べ持ちながら歩くことができるので、
忙しい私にまさにうってつけよ!
巻くときに納豆をこぼさないようにしなくちゃいけないけれどねっ!
あ!
お吸い物感覚でいただくことができるし、
そうなると
本当にお吸い物みたいになっちゃうけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!