「想像」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 想像とは

2024-04-27

トランスジェンダー存在しない

男の体で生まれたやつが「自分は女である気がする」といったところで、そいつの言っている「女」はそいつ想像上の女でしかない。

宇宙人がどんなものかはよく知らないけど宇宙人な気がする」と言うのと変わらない。

ただの妄想でそれ以上でも以下でもない。

弱者男性は今が一番生きやすいと思う

少なくとも結婚関連に関しては。

理由の一つは、今が最も「結婚育児リソースを割くことが義務付けられてない社会」だと自分は思ってるから

例えば過去は「男たるもの稼いで妻子養ってこそ一人前」という価値観があって、それが衰退して今がある。

自由になって良かったと思う。

じゃあ未来は?

例えば「共同体構成員として子育てリソースを供出するのは当たり前」

みたいな価値観が主流になったらそれも弱者男性にはキツイと思う。

育児リソース個人への依存度が減るということは、つまり産んだり産んでもらったりするのが得意な人たちがより子供を設けやすくなり、そういった社会に与りやすいということ。

そんな社会弱者男性はどんな生き方をしているのか。あえては言わない。既にそんな国家存在しているので調べれば事情はわかる。

から、少なくとも「結婚」関連の問題に関しては、

現代日本弱者男性にとって最も楽なのは間違いなくて、

現代日本以上に弱者男性に優しい社会自分には全く想像できない。

最近読んだ小説

法医昆虫学捜査官、面白い

面白いのに、映像化は絶対できないだろうところがなお良い。

仮にしようとしたところで、あの、文章からこそ想像をかきたてる、ウジムシ一匹一匹の動きの描写は、例えCGなんかで再現したところで迫力はでないだろう。

令和のご時世に、まだ「文章からこその醍醐味」を持つ小説出会えるとは思わなかった。

こういうものが読みたい。こういうものが語りたい。

メディアミックス話題になったものだけを追いかけるミーハーオタクブームなんてくそくらえだ。

みんなもっと本当の作品を読もう。

anond:20240427115808

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240427115528

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240427112209

最近リベラルに対する批判が膨れ上がっていますが、リベラルというのは本当に存在するのでしょうか

しかするとあなた想像上の生き物ではないでしょうか

anond:20240427111331

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240427102437

まさかとは思いますが、この「弱男」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240427093737

運でしょ。

氷河期の頃にブラック企業入社 → メンタル崩壊 → 転職失敗で再度ブラック → 職歴ゴミなので底辺を這いずり回る

こういうパターン食らったらもう生まれつきの能力とか関係ない。

その程度のことも想像できない?

正直、「頂き女子りりちゃん」に騙される側だからロマンス詐欺女に恐怖している

私は、ずーっと、勉強とか仕事とか趣味ばっかりで、録に恋愛とかしたことなかった。だから稼ぎだけは良い。その分趣味お金をつかってて。

けれども、恋愛に興味がないとか、結婚願望がないとかそういうわけではなかった。諦めていただけで。

から、たぶん、りりちゃんみたいな人が急に私の前に表われたらコロっと騙されると思う。

どうやったらりりちゃんに、騙されないかと考えてみた。まあ一言で言えば「夢」を見なければいい。

考えてみれば、他の多くの詐欺だってそうだ。簡単投資大金を稼げるだとか、簡単に痩せられるだとか。

そういうのを簡単に信じてしまバカにならなければいい。それだけなんだろう。

うまい話はない。たぶんそれはみんな分かっている。けれども、話のうまい人は簡単に夢を現実のように錯覚させる。

りりちゃんみたいな女性は、たぶん私のような男の心理を把握してこれまで一度も恋愛に上手くいったことがない人間に対して心をつかんで、惚れさせて、相思相愛だと思い込ませるのに長けているんだろう。そして、上手くお金を引き出させる。

正直言って、恐怖だ。恐怖でしかない。

私のように恋愛したことがない人にとって騙されない自信がまったくない。

そして、そうやって人間の心をもてあそんで、平気な顔して騙してくる女性がいることが怖い。

そして、もし騙されたらと思うと怖い。

本気だと思った相手が本気じゃなかったとき絶望感はどれほどなものだろうか。

そしてそのとき誰にも相談できないと私は思う。恥ずかしすぎて。

騙すほうが悪い。けれども、騙されるのは愚かだ。詐欺被害に合うのは自分が愚かだという証明になる。それも精神ダメージが大きい。

恋愛詐欺に合うとそういう自尊心は木っ端微塵に吹き飛ぶ。身の丈にあった恋愛をしてこなかった良い大人になれなかった野郎だって証明することになる。

私はもちろん良い大人だと思ってはないが、たぶんそういう恥ずかしさで誰にも相談できないだろう。

「夢みさせてもらったから良かったじゃないか」という人がいることに絶望する。たぶん「恋愛できなかったもの恋愛できる経験」ができたから良かったじゃないかと思っているんだろう。そして、「相手からも好きだと思ってた人がそうじゃなくて単にお金目的だった」ことを思い知る落差を想像できないんだろう。そういう意味でも、軽々しく人に言えたもんじゃないなと思った。

自分を守るために「そういう甘い話はないんだ」と言い聞かせるしかない。ああいうのは漫画ドラマアニメ世界だって

諦めるしかないんだと。

けれども、そう強く思っても、やっぱり騙されない自信が全くない。

「頂き女子」みたいなロマンス詐欺師がこの世からいなくなることを切に願うしかない。

すくなくともそういう巧妙な詐欺師が私の前に出現しないことを願う。

anond:20240427043703

それはあなたが集合意志ではないからです。

AIは(あなたが読んだことのない物含め)この世に存在する文章可能な限り読んだ存在です。

それが「それらしい理論」として出してくる物は、そうしたものの中にある論理あるいは意見のものを拾ってきてるのだから、それはあなたが知らないだけのよくある理論と言えるのです。

それを読んだことがない、のみならずそういう意見があると想像もしなかったのは、あなたの見識の狭さを意味するだけです。

 

それはもちろん意見の正しさを意味しません。たとえば陰謀論の類いも「よくある意見」ではあります

しかしそれは、「よくある意見が正しくないこともある」という話であって、「それがよくある意見であること自体否定する」のはただの馬鹿です。

チャットAIに物を書かせることは、それが陰謀論であれ本当の常識であれ、それを知らない人間視野の狭さを教えてくれるのです。

2024-04-26

ネット偏見だけで語るチノちゃんについて

ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。

チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女しかし!その計画には深い事情があった。

かつて、チノちゃん子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女掲示板サイト声優悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。

しかしその中で、ある日突然、彼女メチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。

なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃん固執ますます深くなっていった。

チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。

スタバに到着すると、チノちゃん視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾レジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。

すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれスタバは跡形もなくなくなった。

このような無慈悲行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃん彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?

チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件報道が繰り返され、彼女事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女最愛祖母汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件過去のものとなっていた。

チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女運命は、もはや彼女自身しかからない。

ネット偏見だけで語るチノちゃんについて

ある日、16歳の女子高生チノちゃんは、彼女の口癖、「うるさいですね・・・」とつぶやきながらカフェラビットハウス」を出て、彼女の愛車であるシビックに乗り込んだ。しかし、チノちゃんは、心の中で密かにある計画を練っていた。その計画は、スタバを爆破するというものだった。

チノちゃんは、「ラビットハウス」で経験した苦々しい思い出が、彼女をこのような極端な行動に駆り立てることになったのだ。空前絶後も戦慄する変わりようを見せた彼女しかし!その計画には深い事情があった。

かつて、チノちゃん子宮を摘出しなければならない病気にかかり、彼女の心は深く傷ついていた。そして、その病気が原因で、彼女掲示板サイト声優悪口を書き込むつまらない日々を過ごし始めていた。

しかしその中で、ある日突然、彼女メチルアルコールを飲んでしまい、その後失明してしまった。これが彼女の心に更なる暗雲をもたらすことになる。もはや、彼女の心には光など存在しなかった。

なんと、チノちゃんは、この爆破を通して彼女の一部を取り戻そうとしていたのだ!この爆破を成功させることで、彼女自分を取り戻すことができると信じ込んでいた。そして、その計画が進行するにつれ、チノちゃん固執ますます深くなっていった。

チノちゃんは、細工された爆弾を何度も何度もシビックの中で繰り返しチェックし、自分がその時が来るのを待ち望んでいるように時間を過ごした。そして、その時がついに来たと感じた瞬間、彼女は決意を固め、スタバへ向かった。

スタバに到着すると、チノちゃん視力がないため、手探りで爆弾を取り出し、その爆弾レジカウンターの下に仕掛けた。彼女は、静かに「うるさいですね・・・」と呟いた後、シビックに戻り、起爆装置を押した。

すると一瞬、周囲は爆発音と炎に包まれスタバは跡形もなくなくなった。

このような無慈悲行為に心底絶望し転がる人々の中、チノちゃん彼女の決意が遂に実を結んだことに胸が弾んでいた。しかし、彼女はその先にあるものに気づいていなかった。これから彼女に降りかかる様々な試練を乗り越える力を持っているのだろうか?

チノちゃんが気付かぬ勢いで爆破事件報道が繰り返され、彼女事件と向き合わざるを得なくなった。追い詰められる彼女最愛祖母汚名が付けばとウジウジ悩む毎日、困り果てている中で、その触れたくもない爆破事件過去のものとなっていた。

チノちゃんの心に、再び光が差すことはあるのだろうか?彼女は、このまま闇へと消えてしまうのか?まさかこのスタバ爆破が、彼女永遠の闇をもたらすことになるとは、誰も想像しえなかった。彼女運命は、もはや彼女自身しかからない。

anond:20240426125105

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

俺の想像を超えてくるやつがいない

職場で偉い立場やってるけど、部下の仕事を見てるとほんとつまんねーなーって思ってしま

このぐらいはやってくれるだろうという想像を超えてきてくれるやつがほとんどいない

場末零細企業から、部下って言ってもむしろ年上の人間ばかりで俺より業界経験長い人ばかりなんだけど

マニュアル通りやればできる出来映えの8割ぐらいの結果しか出してくれない

まあ一年に一回ぐらいは「お、やるじゃん」と思える仕事をしてくれる人が数人はいるけどね

 

個人がどう思おうが毎日8時間働かなくちゃいけないんだから、その中で自分の力を発揮して楽しくやればいいと思うけど

うちの会社に来るような人の「楽しく」ってのは「いかにたくさん手を抜くか」なのだろう

からうちみたいなクソ零細企業しか勤められないわけだ

悲しいね

歳をとると頑固になると言うが、まさに母にその傾向が顕著に現れてきた。

元々自分感覚に自信があるのか、勧めに従わないと不機嫌になる人だった。兄妹は母はこういう人だと諦めていたが、自分我慢できなくて度々ぶつかっていた。それでも進学で親許を離れ、年に2~3回しか会わない関係になると喧嘩もなくなり、穏やかな関係を築けていると思っていた。だけどそれは単に接触時間が短かっただけだと年明けに行った母との旅行で思い知った。

旅行中の母は様々な要望を言う。実現性は考えていないが、実現しないと不機嫌になるのでその場で必死調査する。なんとか応えつつ最終日を迎えたが、そこで母は「今日着ていく服を持ってきた」と服を渡してきた。もちろん私は自分で用意していた服があったので「ありがとう今日は別の服があるから、持って帰って別の機会に着るね」と断ったのだが、母はたちまち不機嫌になった。「せっかく買ってきたのに」「着ないなら返して」と続く文句最初は頑張って流していたがつい「どうしてそんなに頑固なの…」と零してしまい、それが母の逆鱗に触れてしまった。「はぁ!?」「どっちが頑固なの!」「ただ着るだけなのになぜやらないの!」と怒鳴る声にとうとう我慢できなくなり、「うるさい!!」と怒鳴り返してしまった。

私が怒ったことに母は驚いたようで今度は「どうしてそんなに不機嫌になるの」「そんなふうにされたらお母さんは悲しい」「こんなことをされるともう二度と服を買ってこれない」とさめざめする。もう収拾がつかないと思い最終的には母の持ってきた服に着替えたが(母の機嫌は治った)昔よりパワーアップした頑固さにもう何かを一緒にするのは無理かもしれない…ととても疲れた

なぜ今これを思い返しているかというとゴールデンウィークにも母との旅行計画してしまっているからだ。孝行しようと2つも旅行計画を立ち上げるんじゃなかった。旅行の楽しみより母からもたらされるあれこれを想像してすでに疲れている。毒親ではないと思うのだが、自分とはとにかく相性が悪いのだと思う。ストレス少なめに帰って来れることを願う。

2024-04-25

anond:20240425201655

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240425181744

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

anond:20240425165849

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

筋トレしたら就職決まったわ

何十社も受けてまったく合格しなくて、もう俺は社会必要とされてないんだってスネて実家で親の脛どころか膝まで齧り倒す生活をしながら母親に「せめて身体くらい動かしてくれ」って懇願されたので近所のジムに通って週6で各3時間くらいガショガショやって家に帰っては増田で女叩きする生活を続けて3年

母親が今度は泣きながら働いてくれって言うからしゃーなし、未経験OK営業正社員受けたら1社目で合格したわ

ビビるくらいブラック職場なんだろうなってのは想像に難くないけど、3年前はそれすら受からんかったからな

anond:20240425165420

まさかとは思いますが、この「弱者男性」とは、あなた想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

もしそうだとすれば、あなた自身統合失調症であることにほぼ間違いないと思います

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん