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はてなキーワード: 魔法少女とは

2017-06-26

https://anond.hatelabo.jp/20170624233515

もともと単独で成立するジャンルというよりは、キャラ属性の一つだったものが、人気キャラクターが出たことで一時期スピンオフ的に単独物が出ただけという気がする。もとに戻っただけ。

今の魔法少女でもアイドルでも、たくさん出てきたら一人ぐらいメイドっぽいのか巫女っぽいのが混ざってることが散見される。

今、人食い金魚なる漫画バナー広告がここで出たが、ゲーム犯罪者神様魔法少女学校テロリスト占拠ゾンビ・虫・ときてついに金魚ですか…

サバイバルもついに煮詰まってきましたな。

映画バトルロワイアルから衰退の一途の気がするがこのジャンル先があるのか?

2017-06-25

https://anond.hatelabo.jp/20170625114148

いやだから広江とかいクズミリオタクズに肩入れしすぎって言ったじゃん

薄っぺらクズ理屈魔法少女論破(したように見せかけ)

性根の腐った坂本真綾薄っぺら理屈戦術で大活躍させる

アホかと

2017-06-24

メイドさん巫女さんは絶滅危惧種

かつてジャンル定番として君臨していたこの二属性しか現在ではその存在を目にする機会はだいぶ減ってしまった。

メイド金持ちキャラの添え物に成り下がり、よくて名前のあるサブキャラとして見かける程度。メイド「服」だけは萌え要素として残っているがコスプレ衣装となってしまった。

巫女に至っては残念ながらほぼ絶滅してしまった。

なぜこの二属性は衰退したのか?長らくジャンル定番の座に居座り続け、変化を拒んだせいだろうか。変化の早いオタク業界。新しい物は次々と現れては消える。

魔法少女アイドルが変化を受け入れ進化していったのに対し、メイド巫女はどうだろうか。巫女に関しては魔法少女に吸収されてしまった。

しかし完全に消えたわけではない。最近ではリゼロのレムは人気があったし「小林さんちのメイドラゴン」「くまみこ」「装神少女まとい」といったメイドさん巫女さんが主役級の作品もあった。

このまま古典と化すか、それとも人気属性として復活せしめるブレイクスルー存在が現れるか。

メイドさん巫女さんの未来はどっちだ。

2017-06-18

PDCAとは過去反省同義

とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話」で、身近な奴の起業とか自分のことを思いだして書く。

雑誌編集に限らず、起業回りで身近に反省のないテキトーマネジメントを見かけたので。

自分PDCA意識して、反省して治していく意識がひつよう。ということと、反省もせず成長もしないが大組織たまたま入れたからそのままのうのうとしている奴もいるから、

しろ今は大組織と絡む時ほど危ないんではないかという話として。

ものづくり支援系Aのところ。とある奴Bが自分の作りたいもの作ってそいつらのところに行って見せたら、起業しようとA関連のEが誘っておこした。

EのBに対するおだてがひどい。しかも女とか金関係が手に入るとか下品ヤバイなと思って僕は距離をおいていた。

Eがチェックしたという事業計画書はむちゃくちゃだし、動く金額センスむちゃくちゃ。

Bのビジネスも当初とは別の切り口でやればうまく行くかな?とは思ってた。

Bの会社について地元のビジコンでも審査員先生こぞって別の切り口でまずやったらどう?といってた。

が、Eが「そいつらわかってないだけだよ。見返してやろうぜ」とかFBに書いて方向変更なしでやってたので、ああ、、、、だめだな。と思ってる。

あとからおもえば、B自分の回りで自分が一番優秀でいたい。自分実態とは関係なくもう全てに万能である。という、今から思えば社長によくいるタイプ

それにEがとことんおだててBの感覚麻痺させて。完全にダメにしてる。

https://shimirubon.jp/reviews/1682954

ヒモ男の指摘がまさにピッタリ。

うっすらもう潰れるだろうな。という感じはする。

でまあ、Eは能力がないんだよね。ボーノも。育てる力がない。

だけども、金がある主体のところにいて、多数拾って、多数ダメにして、一部ものにできたらいいという感覚でいる。

ダメにした奴の人生?Eやボーノは何ら損害を被らないから、あたかも、まどか☆マギカ魔法少女たちと同じで代わりの誰か原石を拾えばいい。という立場

魔法少女たちは魔女になってその後の人生はめちゃくちゃになるが、そんなの知らんよ。と。

原石は磨かれない。磨く手法もEやボーノにはない。結局原石なんて磨くのは当人だけど、忙しくされたらそれどころじゃないだろうなという感じはする。

あと、つい最近Eの親玉Aの社長が「PDCA?目標?そんなのあったら柔軟に動けない。そんなのなしなし」とか言うのを書いててプチーンとなった。

まあ、FBでEがらみのつながりを残しておいたから見えちゃったが、ああ、性根から腐ってたんだ、、、、、。と軽い絶望と、

絶対関わったらダメだという信念を新たにした。

書類ガチガチのPDCAで縛るのは意味がない。

けども、PDCAの意識全くなしってのは「過去反省をしない」のと同義

PDCAに書類なんかいらない。適度に自分自身がやったことを見直すだけ。と行っても余り悩みすぎても意味ないが、仮でも答えを出して積み上げていく。

Eもボーノ反省しとらんのだろ?そもそも「今の行動をなぜするか?」のP(Plan)すらなく適当にやってるから、チェックし直すこともできない。

それ以前にバックに金があるところがついていて、反省しなくても、大量の代わりの「魔法少女」を見つけたらまあやっていけるわ。という感覚なんだろうなぁ。

組織が絡んでいて、その大組織マネジメントができるような人間をそだててない。となると、新人っぽいのにはこういう能力がないやつを付けざるを得ない。

やることの意味を考えて、行動して、やったことは一度振り返って反省して、なおしましょうや。

というのと

しろ組織だと、最近適当にやってうまく行くのがあったらいいよね!代わりはいくらでもいるから!みたいな奴が蔓延してるから

組織と関わるときはホンマに注意しないとなと思う。

個人事業主とか、企業みたいな、誰か守ってくれる上役がいない状態では「ヤバイかも?」レベルで逃げるくらいじゃないとダメなのかもしれない。

2017-06-13

リトルウィッチアカデミアが素晴らしすぎる

女の子同士で殺し合いを始める魔法少女アニメが増える中、夢と希望に満ち溢れたこの作品

回を重ねるごとに盛り上がっていき、22話もとても良かったのだが、特に最近放映された23話にはやられてしまった。

ダイアナというキャラクターが本当に女神様なんですよ・・・

とても辛い過去を抱えているのに、誰にも打ち明けず人一倍努力をして天才と呼ばれるまでになり、誰からも一目置かれる存在となったダイアナ

そんなクールちょっとドジっ子彼女が、挫けそうなアッコの為に初めて自分の弱みも何もかもさらけ出して励ます姿に、鳥肌が立つほどジーンときた。

今時、こんなキャラクターますか?

2017-06-04

右傾化の息の根を止めるなら鉄道趣味秋葉系弾圧せよ

2011年アニメ魔法少女まどか☆マギカ」に次のような描写がある。

敵の魔女攻撃を受けた魔法少女は死後に魔女となって復活した。魔女魔法少女を襲う敵だ。そこで魔法少女はその魔女を殺しにかかる。では魔法少女の亡霊は…?

そして、このような亡くなった魔法少女魔女化を引き起こしているのが宇宙人仕業だとわかり、魔法少女魔女になった魔法少女のためにも宇宙人を殺すことを決意する。

各地でサブカルチャー方面から右傾化が起きている。今までの所謂ネット原住民空間における安倍旋風問題に加えて今度は何故かサブカルという本来無関係なはずの方面から右傾化が始まり、今までサブカルチャー依存していた左派が動揺している。

そして最近調査では、ネット原住民空間特に2ちゃんねるでは左傾化が始まっており、鉄道趣味秋葉系がメインの右派人材供給源と化しているという報告がある。ネット右翼保守シンパはそれに気づいていない。2000年代とは右派供給源が変わっていることは明白だ。

さらに隠れ右派跋扈している可能性は、いまや日本鉄道趣味秋葉系界隈であればどこでも可能性がある。積極的右派活動はしないまでも、ひとつ間違えば左派でいうアニメオタクの例のように先鋭戦力化することもありうるのだ。

そこで「魔法少女まどか☆マギカ」の様相を呈する。

右派右翼跋扈するネット原住民攻撃するのなら、宇宙人魔女化した魔法少女魔法少女殺害したように、なぜ鉄道趣味秋葉系弾圧しないのか?

タイトルやこの文章はもちろん逆説的な意味である鉄道趣味秋葉系弾圧しても、ごく一部のウヨネトウヨを倒すだけで、ほとんどの被害者一般人ノンポリ左翼になってしまうからである

この冷静な判断がどうして日本左翼界隈ではできないのかを問いたいと思う。

魔法少女まどか☆マギカ」では疑心暗鬼かられた人間が、ついには仲間まで信用できなくなり、無実の人間同士が殺し合い、強い魔法能力を身につけた魔女も敵として魔法少女殺害される。そしてついには仲間の崩壊を招いた。

これと似た状況になりつつある。2011年人間の心の醜さを描いたアニメ魔法少女まどか☆マギカ」は見事である

はじめから望んで犯罪組織に入る人がいないように、人間ウヨネトウヨとして生まれるのではない。どこかで憎しみや愚かさを抱いた時、ウヨネトウヨになるのだ。ウヨネトウヨを倒して気勢を上げれば、その肉親は憎しみから娯楽や文化を殺すことを誓う。この連鎖はおそらくとどまることを知らないだろう。教育界隈や、警察界隈の腐敗がゆとりさとり世代暴力団暴走族という妖怪のような集団を生んだように、右派狩りさらなる過激右派を生むと思われる。

ひょっとしたら魔法実在していて、この動きをほくそ笑んでいるのかも知れない。

2017-06-01

会社もっさりした女オタクが許せなかったのに

私が働いている会社には女性社員100人ほどいるのだけど、

廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、

その数人の一人が彼女だった。

おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、

先端は肩に当たって不規則にはねている。

肌の感じもぱさぱさしていて口周りは産毛のせいかぼんやりし、

全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。

そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに

やたらとフリルレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、

フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、

社内ではリボンのついたスリッパ使用している。

すれ違うだけでも

もっさりしていてやだな……」

「その魔法少女みたいなハートリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」

「せっかく美容院に行ったなら毎日ヘアケアもきちんとしろ!」

「30代になってサマンベガカバンを使うな! アニメキャラマスコットもつけるな!」

といった感想がうかんでしま相手と同じチームに配属されたのが、去年の9月。

歓迎会で「あ、増田さんって26歳なんだね。私より2つ下とは思えないくらいしっかりしてるね」と言われて、彼女がまだ20代であることを知り、非常に驚いた。ついつい「先輩こそいつかわいい洋服を着て若々しいので、もしかして私より若いのかも……?とか思ってました(笑)」と思ってもみない返答をしてしまったくらいだ。

言っておくが、私はめちゃくちゃオタクだし腐女子だ。

からこそ、周囲にオタク腐女子であることがバレないよう、そしてバカにされないよう、身だしなみに人一倍気を使ってきた。

努力が功を奏して、オフ人間関係では、休日は一人BLを読みふけりPixivを回遊してはオンリーイベントに出陣しているオタク女だとバレることもなく、「そこそこリア充」ぽく見せることができている。「美人」と言われることはほとんどないが、自分の素材を生かしつつTPO清潔感配慮したファッションを心がけているので、自分よりも土台のいい女の子からかわいい」「おしゃれ」「その服どこで買ったか教えて~」と言われることは少なくない。好きなキャラのグッズを買うことはあるけれど、身に着けていくのはオンリーファンイベントオフ会ときだけ。

今の会社IT系だし、ソーシャルゲーム部署もあるからオタクも多い。比較自由服装OKな気風で、男性エンジニアなどはアニメキャラTシャツで出勤したりもしている。それでもうちの部署比較外回りが発生するし、つねに「会社の一員としてどうみられるか」「年相応の落ち着きを伴っているか」も意識しながら、ヘアスタイルや髪色、日々の服装・バッグ・ネイルの色などを選択している。痛ネイルをしたくなっても、イベントの前の日の施術してもらって、終わったらすぐオフする。彼氏がいるときは、休日服装には彼の好みを取り入れる(ちなみに現在フリー相手地方赴任で遠距離恋愛になってしまった彼氏自然消滅して以来、今のところ彼氏はいない)。毎月の美容院、毎週のジム通いに、毎日スキンケアと、日々のさまざまなメンテナンスも欠かさない。おしゃれは努力なのだ

もちろん、それはあくまで私の自己満足であって、他人押し付けるつもりはない。それでも、隣にもっさりした人がいたら不快感が生じてしまうのまでは止められない。同じチームではあるが直属の上司部下というわけではないから、できるだけかかわらずに過ごそうと決めた。

決めたのだが……その決意はすぐに覆された。なんと、先輩に「増田さん、もしかして〇〇ってアニメきじゃない? この間のオンリーイベント出てなかった?」と私がオタク腐女子であること、ジャンル、そしてオンリー出展していることまで当てられてしまったのだ。そのアニメのグッズを持っているところを見ていたので警戒はしていたが、まさか同じCPだったとは……。

「気づいたにしても本人に黙ってろよ!これだからデリカシーのねえオタクは……」という気持ちはあったが、現場をおさえられている以上否定するわけにもいかない。次のオンリーも出る予定だったし。やむをえず認めたものの、「ぜったいに内緒にしててくださいねランチおごりますから」と念を押し、二人きりで初めてランチを食べることになった。

「えー、〇〇好きな人、うちの部署にも結構いるよ。一緒に話したかったな」

会社で、趣味の話をするつもりはないんです……。すみません

自分スタンスを明確に伝えると、先輩はそれ以上無理には押してこなかったが、「でも増田さんっていつもおしゃれで爪先にまで気を使ってるし、全然オタクだと思ってなかったから、オンリーで見たときはびっくりしたよ。会場ではたしかにいつもよりもラフな格好だったけど、やっぱり周りに比べて垢ぬけてたもん」と私を褒めまくった。

しかも「実は増田さんのところのサークルの本、いつも買ってるんだよね。私が行くときは売り子さんがいることが多かったから気づかなかったんだな。表紙とか装丁もやっぱおしゃれだし、二人の気持ちの流れが丁寧に書いてあって、本当に好きなんだよね……書いている本人といっしょに働いてるなんて、すごいうれしいな」と言う。

「なんだもっさりしてるくせに意外と見る目あるじゃん……」とうっかり調子に乗った私はついペラペラ自分の話をしてしまった。

「見栄っ張りなので、『やっぱオタクからダサいんだ』みたいに見られたくないし、オタクからこそ人一倍身だしなみにも同人誌デザインにも気を使ってますね。彼氏にも、『え、オタクだったの!?』と驚かれることが多いです」

「徹底してるなあ……。私、ここだけの話、ずっと女子校育ちで、彼氏できたことないんだよね。それもあってあまり人の目を気にしてこなかったな。ファッション誌もきちんと読んだことなくって、今まで少女漫画で読んできたかわいい女の子イメージとか、そういうのをごちゃごちゃに取り入れてこの年齢まで来ちゃった。自分全然合ってないのかも……とは思いつつ、オンリーとかライブに行ったら似たような服着てる同年代の人もたくさんいるし、まあいいかな~ってスルーしてたんだ。でも、増田さんの話聞いたら、ちょっと自分もがんばろうかなと思ってきた」

「見ていてかわいい服と、自分に合った服って違いますもんね。もちろん、『自分テンションの上がる格好』も大事だと思うんですけど、『人は見た目が9割』という本もありますし、少しだけ自分の好みを譲歩して人にどう思われるかを考えながら暮らしてみると、思いもよらない反響があったりして、楽しくなりますよ。自己表現は、同人活動ですればいいんですよ」

増田さんすごい……。そりゃ仕事もできるわけだよ」

「いやいや、見栄っ張りなだけなので……」

「ねえ……もしよかったらなんだけど、私の服装についてちょっとアドバイスに乗ってもらったりはできないかな? 実は、最近思い切って婚活アプリ登録したんだけど、全然マッチングしなくて……。素材がアレだからしょうがいかもしれないけど、増田さんの話聞いて、もう少し頑張る余地がある気がしてきた」

まさかの展開である。なんでそんな面倒な頼みを引き受けないといけないんだ……。断ろうかとも思ったが、一瞬考えたすえ「私でよければ……」と応じた。面倒ではあるが、さすがに同じチームの先輩であるオンリーに出ていることも、活動ジャンルCPまでバレている。見栄っ張りの私としては、先輩がそれを言いふらす危険性をできるだけ排除しておきたい。

それに……もっさりしている怠惰人間は嫌いだが、努力して改善しようとする人間は嫌いじゃない。私も、中高時代もっさりしていて、スクールカーストでは底辺オタクグループに入れられていたから。

「その代わり、ちょっと厳しい意見も言うと思いますし、運動とかもしてもらいますよ? お金もかかると思う」

「え、運動?」

ファッションには体形も大切です。今の体形にあった服装を選ぶのでもいいですが、彼氏を作るのが目的なんですから、体形とか髪型とか、ふだんの過ごし方から見直したほうが絶対にいいです!」

「そこまで親身になってくれるなんて……。精いっぱいがんばるよ!」

結論として、先輩はきちんとミッション遂行した。私がいい教師だったということなのだが、この9カ月、ずいぶんと頑張ってくれたと思う。

体重は7kg減ったまま週2のジム通いで維持しているし、髪の毛はすすめた美容院できっちり整え、清潔感のあるボブスタイルにしてもらった。たまのイベントの際に施術していたというジェルネイルも、ゴテゴテしたデザインをやめてもらい、綺麗な塗り方を覚えさせ、自分ピンク系のワンカラーをほどこしてもらっている。メイクも、適当に買ったプチプラ集合体を一つずつやめさせて、年齢に合ったデパコスに置き換えつつ、BAさんから顔に合ったメイクアドバイスを聞くように指導した。

服も、既存の安っぽい服のほとんどはメルカリで売ってもらった。フリルレースのついた服、アシンメトリースカート個性的な柄のワンピースなどが上級者のたしなみであること、サマンベガのバッグはどう考えても年齢に合わないこと、などを丁寧に伝え、休日恵比寿アトレにいっしょに赴いて、シンプルで使い勝手と質のいい服をコツコツと買ってもらった。

きちんとしたプロトータルでアドバイスしたらまた違う結果になるかもしれないが、少なくともこの8年ほど見栄をはりつづけてきた私の基準でも、納得のいく「小奇麗なアラサー」ができあがったはずだ。実際先輩も、前より鏡を見るのが楽しくなったと言うし、つづけている婚活アプリでも、マッチングして食事デートくらいまではするようになっているそうだ。

「ただ、相変わらずコミュニケーションスキルが低いから、結局アニメマンガか、仕事の話しかできなくて、あんまり話が弾むところまではいっていないんだよねえ……練習あるのみかなあ……」

それでも私は知っている。社内の男性社員たちが、先輩を見る目がなんとなく変わっていることを。そして街を一緒に歩いているときの、周囲の男性まなざしも変わってきたことを。肉体とファッション改造をしてもらううちに気づいたのだが、先輩、思ったよりも素材が良かったのだ。私なんかより全然美人である。笑うと、元AKB大島優子に似ている。

自分指導した成果が世間にも評価されていることがうれしい反面、最近、先輩が婚活アプリ出会った男性について話すときに、胸がチクチクする自分にも気づいてきた。つい話をさえぎって、自分からアニメマンガの話を不自然ねじこんだりもしてしまう。先輩が彼氏をつくれるようにサポートしたはずなのに、先輩が男の話を自分からするのを聞くのが、イヤなのだ

この気持ち、一体なんなんだろう。

2017-05-18

魔法少女プリティベルキャラがえろくてかわいい

作者がセルフエロかいてるのもめっちゃうれしい

ももろなえろまんがだとその場でおわってしまうから、ぎりぎりあるいはちょい出し程度でむらむらさせてくれるのがやっぱりリビドーはいい感じがする

えりちゃんのは成年向け単行本ですでに書かれてるからうれしいし

まじさいこうだわ

最初はくせのある絵柄だと思ったけど何がえろくみえるのかってのをわかってるからすげーえろい

2017-05-16

まどマギ劇場版3作見た

やっぱ最初の2作(テレビ版)は糞だなー

ご都合主義が目に余るしいろいろとウザいし

あと斎藤千和の涙声って全然かわいくなくて萎え

でもこれ見るとレクリエイターズの弱設定魔法少女はこれに合わせてんだなと

まあこっちが売れてるんだから子供騙しの方が受けがいいという判断で真似してんだろうなあ

広江あたりは性格の悪さでもシンパシー感じてそうだし

んで三作目はテレビ版と比べると格段に完成度が上がってていい感じだった

物語舞台さらに狭く限定してることで破綻も見えなくなってるというか

クライマックス王道な盛り上げ方でいい

サスペンス展開から危機、そして大逆転

こういうのは劇場版って気がするね

とせっかく好印象を抱いていたのに

この糞映画そっから無理やりバッドエンドというかエビルエンドにしやがった

虚淵死ね

通り魔にでも刺されて死ね

2017-05-11

[] #24-1「あの音楽歌詞

音楽というものは俺たちにとっても馴染み深い文化だ。

そして、時に人は音楽というものに何を求めるか、それは何かであるかということで苦心する。

個人が望むと望まざるとかかわらず、意識の差こそあれ、だ。

今回はとある音楽にまつわる、ちょっとした話をしよう。


弟の友人であるミミセンは、そのあだ名の通り耳栓を愛用している。

大きい音や、雑音などが苦手だからだという。

その一環で、彼は家でもヘッドフォンをつけて音楽聴くことも多かった。

それ自体は弟たちにとって慣れたものであったが、最近そこから漏れてくる謎の曲に不思議と引き付けられた。

「ミミセン、最近はその曲をよく聴いているよね」

「ああ、掃除をしていたら、物置にCDがあってさ。一昔前の曲だと思うんだけど、聴いてみたら中々いい感じの曲なんだ」

気になった弟たちは、その音楽スピーカーから聞かせてもらう。

ミミセンの言うとおり、その曲はとてもキャッチーで、歌は思わず口ずさみたくなる小気味良さがあった。

弟たちは思わず体が動き、リズムを刻む。

「ユールネバー! ゲットイット! アウト、ヨア、ヘッド!」

シロクロが曲にノりながら、分かるような分からないようなことを言う。

らくだが、曲を褒めているのだろう。

「うん……いい音楽だね」

「クセになりそうだ」

だが弟たちには、一つの疑問が浮かんでいた。

「私もいい音楽だと思うけど、これ何て歌ってるの? どこの国の歌?」

その歌は弟たちの意味の分かる言語ではなく、少なくとも自分たちの国のものではなかった。

「それが分からないんだ。この音楽の入っているCDにも、ケースにも、タイトル歌手すら書いてなくて」

最初はそれほど気にしていなかったが、ここまで謎が謎を呼ぶと逆にどんどん気になってくる。

「よし、この音楽歌詞が何か、暴いてやろう!」

「賛成。歌詞意味が分かったほうが、よりこの曲が好きになれるだろうしね」


こうして弟たちは調査を始めるが、成果は芳しくなかった。

道行く人の答えは共通していた。

意外にも音楽自体は聴いたことがあるという人がほとんどだったが、その他のことは誰も分からないのである

そこそこ期待していた魔法少女すら、答えは同じであった。

「なんで分からないんだよ」

「むしろ何で分かると思ったの」

魔法少女でしょ」

「だから何。魔法は万能ではないし、その使い手もまた然りよ」

「じゃあ、サイドキックペット君は?」

「……」

魔法少女肩に乗っている動物は、いつもならせわしなく動くのだが、今日は完全な置物のようだった。

どうやらペット遠隔操作していた人が、席を外していたようだ。

「……本当、掘り下げれば掘り下げるほど夢も希望もない存在になっていくよね、この魔法少女

あなたたちが必要以上に期待しすぎなのよ」

(#24-2へ続く)

2017-05-08

歴代魔法少女の行く末を知ってる?

ネタバレ多数含まれています覚悟してごらんください。また鬱になる可能性がございますので、お気をつけて。

魔法少女なのにダークだと話題になった「魔法少女まどかマギカ

しかし男女問わず大きなお友達から魔法少女は鬱展開多い」という声も多数なので代表的魔法×少女もの魔法が使える少女を指すことにする)の終盤の展開を調べてみた。

結論から言うとほぼ覚えていなかった自分に驚いた。

帰りたくなかったが火事をとめたため魔法使いがバレて人間界追放

父親を救うために大きな魔法を使い、代償としてコンパクト変換

両親と二度と会えないが人間に恋をして海を捨て人間になる(日本版リトルマーメイドアニメ

最終回キャットファイト女王になれず終了。視聴者魔法をかけて終わる。人間界家族記憶が消せなかったのでハッピーエンドなのかな。

1期で事故死。転生。二期で両親がHIV。そして2期の結論としては夢オチ。(本当の夢をかなえるには魔法は捨てろオチ?)

ラストライブで「クリィミーマミ」は消失する。

(初代アニメ)うさぎ以外全員無残に死ぬ

姫助けるために別世界に行ったら姫殺さないといけなかったので殺しました。ただその後2章もあり原作アニメ微妙に違う(脚本は同じ人)。恋人ともう会えないとか会えるとか。最終的な恋愛関係無茶苦茶になっている。

好きな人が一回死ぬりりか、自分の命と世界の命を天秤にかけて自分の命を差し出し死を決意する。が、奇蹟が起きて死ななかった。

怪盗業から足を洗ったようだ。

同級生により嫌がらせをうけていたところまで同じだが、ラスト微妙原作アニメが違う(脚本は同じ人)。アニメ劇場版2が実質最終回ハッピーエンド原作恋人遠距離恋愛のち中学生で再会。事情により身内ゼロ父親、力を得る。兄は力を失う。主人公は力の制御ができるのか?→新シリーズ(連載中)へ。ツバサに登場してるので桜が「サクラ」を救う展開に?(つまり桜周辺は平和だけど取り囲む世界が不穏)

主人公引退。のちなんやかんやで劇場版で復活した?

結局全員魔女にならなかったんだねぇ~。小説版で3年後が描かれてるけど、はなちゃんは急成長と精神年齢が伴わなくて反抗期が激しくなって、おんぷちゃんは芸能界の荒波で荒み母と死別していました。

最終決戦前処女喪失し純潔では無いので変身できないのではと悩む。

準主役、人形でした。主人公記憶喪失学校通えず友達できない。

好きになったのは双子の兄で失恋、兄はジュエルペットになった。

円環の理を断ったほむほむなのでした。

2017-05-07

まどマギ女性人気あんまりないって話だけど

あのNHK集計が信用できるかどうかは置いといて、もしそうだとするのなら

CCさくらが好きな女性まどマギが支持される可能性は下がるのもそうだけど

女オタは同じCLAMP作品魔法騎士レイアースとかも見てるので

あんまり衝撃が無かったのかもしれないと思ったよ…。

どっちも嫌いじゃないけどまどマギという作品の後に似たような魔法少女アニメが続いたように、まどマギ自体レイアースと言う作品があったからこそ生まれアニメだと思うんだよね…。QBってケロちゃんというか喋らない本家モコナ(モドキのほうではなく)なんだよ…白いし。

つの話の結末を脳内作品を思い出しながら考えると鬱になってきたよ…。

CCさくらレイアースを合わせてCLAMP成分をシャフトに変えたらまどマギが出来る気がするね…。

セーラームーンも全員死亡エンドだっけ

2017-05-04

クリエイターズ

説明がくどい

あおきえいってこんなにくどい台詞回しをする奴だったっけ?

あといまいち展開がヌル

魔法少女に顕著だが弱設定にしてんじゃねーよ

敵YOEEEEほど萎えものはない

このへんコンレボは上手かったなあ

元ネタがだいたい作品単位で推し量れたし、強さ等もそこからアレンジということで納得できる

こっちは元ネタ概念単位からその概念の中で最強レベルのものを持ってきてくれないと満足できんね

崩壊とかにしても、フィクションには世界法則を書き換えられるキャラだっているのにねー

そういうキャラ召喚すれば辻褄あわせなんか余裕でしょー

もっと本気出せよ

2017-05-03

結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第2話「たましい」 ☆☆

前置き

原作アニメは全く見てません。

1話も見てません。

情報特にありません。

たまたまやってたから見ました。その上での感想です。

ネタバレ

どうやらなんらかの組織所属している少女らは休みを与えられたらしく、どっかで見たようなまんがタイムきららみたいなゆるふわ日常を過ごす仲良し三人組。

しかし、休みが終わろうとするタイミングで敵勢力が襲来。三人は魔法少女に変身して迎撃に向かうが……

感想

前半戦のゆるふわ展開は確実に蛇足。ってか寒い特にキレがある訳でもない護国体操なるゆるいダンスシーンを挟む位なら大人しく映像10分位に縮めても良かったのではないか

ゆるふわ展開それ自体キャラ個性依存した味のない「いつもの」甘レズな話で、正直特に好物ではない人間にとっても新味はないし、そのジャンル好きな人間にとっても楽しめるかどうか謎。

多分この作品まどマギフォロワーであり、まどマギにあるような「少女結構厳しい立場に置かれる」ことを作品テーマにしたいのだろうが、今回の話に関してはチープに過ぎる。

ネタバレしてしまえば単に「仲良しグループの一人が死ぬ」ってだけでただのお約束なんだが、その死ぬシーンが「押し寄せる敵を自分に引きつけた上で全員道連れにして果てる」とかいうそれ二週間に一回位テラフォーマーズで見たわといえるレベルのチープさ。そこにサブタイトル「たましい」ってのに繋がるんだが、特に前フリなく繋げて来たので余計チープさが目立つ。

少女絶望を与えたいのなら敵を道連れにしちゃアカんだろ。

女の子が粋がって相手を見くびって挑んだのなら、全く相手にならずに終了するくらいで丁度いいだろ。

ってかその女の子が頑張る理由がよく分からん

街は平和に見えるし退廃的な雰囲気特にない。

女の子らが戦いに臨む真っ当な理由が設定されてなくないか

そんな女の子蹂躙してもされても視聴者はのめり込めなくないか

ここら辺アニメも前の話も見ていないのでなんとも言えないけど。

知ってる人とか補足よろ。

評価

変身シーンではパンツが見えることを期待しましたが、ケツは見えてもパンツは見えませんでした。

パンツが見えなかったので星二つです。

2017-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20170425001420

アニソン歌手アイドルという組み合わせでかつ、アイドルが未婚だというのが問題だと思うので、問題がなさそうな組み合わせを考えて見ました。

お納めください。

ジャムおじさんに見せてもらったパン工場の犬とパンメロンエッチ動画クソうるさくてわろた。声優さんですなぁ笑



安西先生に見せてもらったバスケがしたい人とプリキュアエッチ動画クソうるさくてわろた。声優さんですなぁ笑



絵本作家あさのますみに見せてもらったやまとなでしこエッチ動画クソうるさくてわろた。世界一かわいいですなぁ笑



あかほりさとるに見せてもらった瞳にダイアモンドつけた人と広井王子エッチ動画クソうるさくてわろた。秋元才加よりかわいいですなぁ笑



ハゲアニメ監督に見せてもらったロン毛のクリスと繁代のエッチ動画クソうるさくてわろた。コスプレイヤーですなぁ笑



犬に見せてもらった文芸部伊東君とその彼女エッチ動画クソうるさくてわろた。魔法少女ですなぁ笑



犬に見せてもらった出渕のメカデザインを貶したときのボイスレコードクソうるさくてわろた。メカ音痴ですなぁ笑



犬に見せてもらったメカ音痴エヴァンゲリオンパクリみたいなアニメ普通に面白くてわろた。サヨナラですなぁ笑



樋口真嗣に見せてもらった庵野秀明シンゴジラ特撮映画クソうるさくてわろた。エヴァもはやくみたいですなぁ笑



ポアロの怖くない方に見せてもらった天使アダルトビデオオナニーするポアロの怖い方のエッチ動画クソうるさくてわろた。イケメン構成作家ですなぁ笑

2017-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20170424215823

少年漫画の新連載の1ページ目みたいな紹介文だな。

2ページめには半裸の魔法少女に助けを求められるか、師範代みたいな人に才能を認められるかな?

2017-04-20

[] #22-3「大炎上時代

その頃、俺はタイナイとコンビニ前にいた。

その近くで、少し前に火事があったらしく、タイナイがその話をしたがるので俺は適当に話を合わせていた。

「そういえば疑問なんだが、似たような火事でも野次馬の数に大きな差があるのを見たことがあるんだが、あれって何が違うんだ?」

「うーん、単に観測範囲問題じゃないかな。わざわざ自分から観測範囲広げるほど暇な人って少ないだろうし」

俺にはイマイチ区別がつかないのだが、彼らなりの線引きが存在するらしい。

「……で、画像をここで貼り付けて投稿っと。SNSにも更新報告しとかないと」

タイナイはタブレットから手を離すことはなく、俺と喋りながらも器用に操作をしていた。

「うん、ブログネタになりそうだ。ちょっとセンチメンタルな感じで書いて……おっと、その前に写真も撮っておこう」

タイナイはインターネッツに強い関心があり、これもその一環らしい。

「飽きずによくやるよ」

ホットセンセーショナル話題からね。僕のようにそれを語りたがる人間がいて、見聞きしたがる人間も多いのさ」

理解に苦しむ話だ」

「まあ実際問題なぜ関心が強いのかってのは、僕もよく分かってないけどね。分からないままでも、分かっているつもりで追従迎合して楽しめるのが流行の良さともいえる」

そこまで俯瞰しているのに流行の波に身を任せるタイナイが、俺には酷く歪に感じた。


「おや、マスダの弟じゃないか

タイナイの見ている方に俺も目を向けた。

弟と、よく連れ立つ仲間が歩いていた。

「あ、兄貴

弟も俺たちの存在に気づいたようで、こちらに近づいてくる。

クラスメートの人も。丁度よかった」

何が丁度いいのかはよく分からないが、何か用事があるようだった。

「やあ、弟くん。さっきの火事ときにもいたよね」

「そう、その時の話なんだけど。二件目でボヤ騒ぎがあったでしょ」

弟が経緯を話す。

「ふぅん、なるほど。僕はその声を聞く前に立ち去ったから分からないけど」

「その時『火事だー!』って騒いだ人が、兄貴たちのクラスメートの人なんだ」

クラスメートの誰だ」

名前は覚えてないけど、ほら……魔法少女になりたいだとか言ってて、結局はならなかった」

「ああ、カジマか。あいつも火ウォッチャーなんだっけか」

今日は見かけていないと思ったけど、別の所でウォッチしていたんだね」

「その人に連絡取れない?」

「ああ、ちょっと待て」

俺とタイナイはそれぞれのスマートフォンから連絡を試みる。

だが、メール電話も反応は返ってこない。

SNSから動向を探ろうとしたが、目ぼしいものはなかった。

「まあ直に返事はくるだろうから、その間にお前たちで出来ることをやっていたらどうだ」

「出来ること?」

「その火に何か目的があるかもしれないなら、また同じ場所で起こる可能性は低くないんじゃないか?」

その言葉に弟たちはハッとする。

コロンブスの卵的発想のように感じたのかもしれない。

「そうだよ、その可能性を忘れてた!」

「よし、あの河川敷に戻ってみよう」

「じゃあ、僕も付いていこうかな。もしかしたらネタ出会えるかもしれないし」

「そうか。じゃあ、こっちにカジマから返事が来たら連絡する」

兄貴も一緒に来るんだよ。その方が円滑だろ」

当然のように弟はそう言った。

それに呼応するかのように、シロクロとドッペルが身構える。

ここで下手に渋ると無理やり引っ張っていきそうな勢いである。

俺はため息をつきながら、重い腰を上げることにした。

こんな事なら、最初からキトーにあしらうべきだったな。

(#22-4へ続く)

2017-04-18

[] #22-1「大炎上時代

「やあ、マスダ」

「あ、センセイ。どうも」

センセイとバスで乗り合わせる。

相変わらずセンセイは新聞を読んでいた。

俺は気になって新聞を横から覗く。

ファイヤーブーム……」

最近、この町では火が流行っていた。

自然災害事故などで起きた炎の様相に、ある種の美意識を感じるだとか。

イマイチ理解に苦しむ概念だが。

「ああ、私も見たことがある」

「また奇妙もの流行ってますよね。そんなに喜々として眺めるようなものじゃないと思うんですけど」

「私も流行には疎い方だが、理由自体は分からなくもない」

理由?」

古今東西。火というのは人間にとって、非常に重要存在だ」

「大昔、獣から身を守るためだとか、明かりにしたり、食物に熱を加えたりとかは習ったことがあります

「ああ、人間に知恵をつけた代表格といってもいい。そして今なお様々な事柄に利用されている。人間にとって火とは、身近な存在なんだ」

「だからこそ惹かれる、と?」

「さあな。だが視覚的に、何かを引き付ける力があるのだろう」

「走光性の虫みたいですね」

「ふっ、案外そんなものかもしれないな」

「でも、こうも繰り返していたら、すぐ飽きそうな気もするんですけど」

「そうだな、同じことはやればやるほどつまらなくなる。そうしてマンネリ化し、徐々に下火となる」

「あ、上手いこと言いますね」

センセイはそっぽを向く。

顔色は窺えないが、耳が赤いことは分かった。

どうも、あまり指摘して欲しくなかった箇所らしい。

「まあ……ブームなんて、いずれもそんなもんですよね」

「そうだな、或いは……」

「なんです?」

「……いや、滅多なことは言うもんじゃないな。忘れてくれ」

その時、バスの揺れが止まる。

センセイがいつも降りる場所に停まったようだった。

「さて、私はここで失礼するよ」

『或いは……』

センセイは何を言うつもりだったのだろうか。


所変わって隣町では、民家から火事が起きていた。

火を目当てに集まってきた野次馬の声が、サイレンに負けないほど鳴る。

その野次馬の中には、弟たちもいた。

「うおー、生の火災だー」

「この規模の生火を見たの初めてかもしれないなあ」

私、女だけどテンション上がる」

「天まで焦がせ~」

「シロクロ、危ないからこれ以上は近づくなよ」

緊張感のないリアクションだが、そこにいる野次馬たちは誰もが似たようなものだった。

それからしばらく経って火が鎮まり始めると、野次馬は徐々にまばらに散っていった。

「いやあ、途中で魔法少女が消火に参戦してきたのは激アツ展開だったなあ」

「正体知っている私たちがいたのに気づいて、バツが悪そうだったけどね」

弟たちが余韻に浸っていたその時である

火事だー!」

弟たち、周りの人たちは、その声の方向に大きく反応する。

本日まさかの2回目!!」

今日は厄日だな。見に行こうぜ!」

(#22-2へ続く)

2017-04-12

魔法少女に求めたもの

私は魔法少女になって悪い奴らをぶっ飛ばしたい。

困ってる人たちを助けて感謝されたい。

から税金巻き上げて魔法少女記念館作らせたい。

2017-04-11

鉄道おじのオートバイからの異常な興奮について

http://anond.hatelabo.jp/20170528064815

オートバイ性的興奮のこじつけ」もダメな聖域ではないか。昔には鉄道フリークなんてなかった。それに比べれば「オートバイフェチ」はある。一見すると良いようになっている。しかし、鉄道おじが「オートバイガー」「自転車ガー」になるということは、とんでもない。カルトと一緒だ。

私が嫌悪しているネット民のひとりが鉄道おじのシンパのC君だが、Cが若い頃に描いたという漫画もやはりこんな感じで、オートバイガーと無縁なことに気づくことができる。

鉄道おじは基地周辺の飛行機の飛行音やかつての暴走族車両やその車の走行音を「造型ポルノ」「音響ポルノ」などと呼ぶ、サイコパス障害者予備軍であるしかし、実際には、あの迷惑的な物を美化する様子を見ると、彼らは同族嫌悪近親憎悪のように見える。どちらもなんとかフェチではないかと。それを卒業しろよと。卒業する前に高校を出て大学を出た挙句の果てに職に就いたのなら、もう手遅れだ。

「造型やサウンド」で快楽を覚えるように、鉄道おじは自転車オートバイの形や走行音で興奮を感じる。鉄道おじはサーキットを彼らのための娯楽施設と言っているが、鉄道おじは自転車オートバイ走行風景や造型などで性的まがいな興奮を感じているの事実である、逆にそれにまたがる人自体には性的興奮を感じない。

鉄道おじは2003年普通二輪免許取得と同時に行った250ccのオートバイの乗車は「オートバイで興奮を覚えた」一番最初の機会である。で、同じく好きなクラシック音楽感覚ヘッドホン走行サウンドを聞きながらストレス発散をしていると思われる。つまり鉄道おじのアレなのである。そのようなオートバイフェチ常識を外れた性的嗜好を、鉄道おじのオートバイ自転車の造型で性的興奮していくことが、のちにあのように発展していくのだ。

私がこのような違和感を感じた最大の要因は、ロードバイクオートバイの大群に興奮を覚えた鉄道おじを批判した人が、逆ギレした鉄道おじによって糾弾されたことにある。楽しさをわからない子供だと。しかし、その後に不正改造車のネタ消費を記事にした鉄道おじは、なぜか「竹箒に跨って飛び跳ねて遊ぶ女性」を批判していた。

もしオートバイ自転車の造型や騒音性的興奮を覚えるのは良いというのが「竹箒を使った魔女魔法使い魔法少女の真似は下品」なら、鉄道おじの主張は明らかなダブルスタンダードになるが、実際はそんな問題ではないし、何より成り上がりである鉄道おじが下品趣味を捨てていないのだから鉄道おじこそ「下品である

鉄道おじは魔法少女もの漫画を持っていないし、1990年代から今日に至るまでアニメオタク活動をしているとあるが、魔法ものアニメについて触れたこともない。その際、一度もを調べずに自分無知や低知識をもとに娯楽論もどきのまとめを投稿したわけだが、オートバイからの興奮のリミッターが鉄道おじの人間性ダメにしていないか

これが鉄道おじである。もちろん当然、鉄道おじの自宅部屋に行けば、本棚には古今東西の不良漫画オートバイ漫画が、PCやその周辺にはオートバイ自転車に関する画像を集めたディレクトリゲームソフト機械があるから、その時点で問題である。本当にオートバイから性的興奮は脳内から追放したほうがいい。そして、鉄道おじの異常な性的嗜好をどうにかしたほうがいい。

2017-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20170410121017

最近魔法少女になれても、倒す敵が既に倒されていて、何もすることも無いってこともあるらしいな。

[] #21-2「未来ガイド

起きた現象は、言葉にしにくい。

とりあえずすごいアイテムである、ということだけは伝わった。

そのために人の家の庭を無惨にしたことが何よりもショックだったが。

こいつ、他人の庭を何の断りも躊躇いもなく……頭おかしいぞ。

「どう、これで信じてもらえた?」

口調と表情が自信満々であることが明らかであったが、俺はため息を吐かずにはいられなかった。

「えー……生憎だが、オーバースペックアイテムを持っていて、それを使って見せたからといって、お前が未来人ということにはならない」

「なぜ!?

「まず一つ。そのアイテム未来のものかどうかは分からない。俺が今まで知らなかっただけで、現代でもありえる代物な可能性も考えられる」

「いやいや、今の時代でこんな技術存在しないよ」

「百歩譲って、仮にそのアイテム未来のものだとしよう。だが、それでもお前が未来人かどうかは確定しない」

「どういうこと?」

「例えば、それをお前はたまたま手に入れたって可能性もある。本当の未来人がうっかり落としたのを拾ったか、或いは奪い取ったか

「そんなことしないよ!」

「だから『信じさせてみろ』って言ってるんだ」

「いや、分かるでしょ。この見た目、持っている技術力、どこをどう切り取っても未来人だよ」

見た目を言われても、ただのコスプレしか見えない。

アイテム効果だって超能力者魔法少女ロボットを見慣れている俺からすれば目新しいものではないのだ。

そのような問答が何度も続き、平行線を辿る。

いい加減諦めればいいのに、何ともしつこい奴だ。

行政にでも頼ろうとも考えたが、こいつがトチ狂って(既に狂っている気もするが)俺を攻撃してきたら危険である

何とかして、取り付く島がないってことを分からせないとダメなようだ。

(#21-3へ続く)
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