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はてなキーワード: さびとは

2018-05-20

護法師

「ごほうしするニャン」

彼女はそう言った。

「準備するからちょっと待っててね」

と言って別室にひっこんだので、何をしてくれるのだろうと私はワクワクしながら待っていた。

そして「準備できた」と現れた彼女は、山伏のような奇っ怪な格好をしていた。

私が「へ? なにそれ」と聞くと、彼女

「護法師なり。 仏の法 (のり) を護るものなり」

と応えたのだが、もちろん私にはさっぱり意味がわから困惑した。

「汝の邪なる気を払うべく参上した」

彼女は手に持っていた奇妙な祭具のようなもの (独鈷を長くしたような形) を掲げて呪文のようなものを唱えはじめた。

「おん きたきた さくば さきら さびらうんけん」

ハラバ アキシタヤ コロ ボキャラバイセイ」

「きたす のきさたや きら アラジャヤ ソワカ

そして「ハーッ」と気合を入れたかと思うと祭具のようなものを私の頭に振り下した。

一瞬にして意識が薄くなる。

私の中から何かが抜けていくのを感じる。

これが邪なる気なのだろうか、そんなことを考える間もなく、私は二度と、何も考えることが出来なくなった。

鮫島事件的なものって他にある?

みんなで架空のもの実在する想定で振る舞う遊びが好き。

こういう遊びって2ちゃんではよく見たけど一体感のないTwitterでは見られなくなって寂しい。

こないだのVipperが作った嘘の大学はひさびさに面白かった。

2018-05-18

2018/05/18 アイドルマスターMR 千早主演公演第1部、2部の感想  その1/3

2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポート作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。


構成

●公演の概要

MR公演に感じた魅力

ユニットパート感想

MCソロパート感想1部公演

MCソロパート感想2部公演

MR課題

●公演の概要

今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデル舞台上で歌って踊るというものです。PS4ステラステージプラチナスターズで導入されたあのリッチ3Dモデル舞台に立ちます。その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます

youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s

会場はDMM VRシアター(横浜駅から歩いて5分ぐらい) https://vr-theater.dmm.com/

VRと付いてますがゴーグルなど不要ライブ裸眼(ないし自前の視力矯正眼鏡)で楽しめます

チケットは単体6,300円ですが、今回はワンドリンク制で+500円会場で支払いが必要ドリンク券がもらえる仕組みです。

コラボメニューもあり、私はたるき亭ブルーと言う青くて甘い飲み物を飲みました。700円なのでドリンク券+200円必要です。

ペーパーコースターがおまけで付いてくるのですが、2種類あって私は3回行って集めることが出来ました(ランダム配布のため)


公演の開催形式について

2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルMCソロ曲を披露してくれますセットリスト基本的に下記の構成のようで、曲については主演アイドルによって前半ユニットパートが変更されるようです。私は千早公演しか行ってないですが、千早公演はすべて同構成でした。

  1. 前半ユニットパート
  2. 主演ソロ曲その1
  3. MCパート
  4. 後半ユニットパート
    • 前半と同様
  5. 主演ソロ曲2曲目

千早公演セットリストこちらのブログで丁寧にまとめていただいています http://ch.nicovideo.jp/sidenp/blomaga/ar1528434

MR公演に感じた魅力

モデル存在感

MR技術的な詳細は存じ上げず理解も出来てないのですが、本当に立体的に見える3Dモデル舞台上に投影されます

おそらく等身大になっていると思われるのですが、本当にアイドルがそこに存在しているように見えるんですよね。

キャラクターの立体感がすごい。そこに立っている。(技術限界か実際はちょっとだけ床から浮いたところに立ってるのですがぜんぜん気にならないです。前のほうの列じゃないと気付けもしない)

そして会場がさほど大きくないというところもポイントだと思われます

17列中前から10番目が一番後ろでの参加でしたが、そこでもほんと手が届くところにアイドルが居る!と思えてすごく興奮しました。近い!

ダンス前後差しながら踊る場面でも立体感は強く感じました。

またちょっと存在感とは離れますがモーションがキャラクターごとに特徴を捉えた微妙な差やタイミングのずれなんかが有り、それがまたアイドル個々がまさに生きている感じが出てて良かったです。


目の前に現れるからこそ感じること

他の媒体では絶対に感じられないことが感じられるので本当にすごいです。

まず身長差。

響が伊織が小さい!貴音があずささんが大きい!りっちゃん美希よりちいさい!

情報は知っていても等身大で並んでみるとすごく実感できてとってもキュんキュんします。

そして動きの質感が本当にキャラクター存在感とか生命力を感じさせてくれます

私は特にジャンプする振り付けとき質量感みたいなものを感じて“アイドル実存”を強く感じてめちゃめちゃ引き込まれました。一昔前の3Dロボットアニメありがちな動きが軽いってヤツとは無縁でした。


ダンスモーションの躍動感

単純に「765ASってこんなダンスうまい!?すげー!!」と感じました。

キレとか、しなやかさとかがすごいんですよね。

これはおそらくゲーム内のモーションでもそうだとは思うのですが、目の前で等身大モデルが並んで踊っている様を観るとまた感覚が違って、すごく迫力を感じます。きれい、かっこいい、かわいい!!!

カメラワーク自身の眼球と言うのが大きいと思います

全身使って踊ってる姿が余すところなく目に飛び込んできますし、そのこともよりモーションを楽しめる一因でしょう。

後は細かい脚のステップフットワークがとても美しく良かったです。

MRによるモデル+モーションのしなやかさと開けてる視界、近いところに居るアイドルという状況があいまってすごく魅力的に見えました。

ゲームだと地味に感じやすい動きですが、そういったところもしっかり楽しめるのはMRならではで、モーションがしっかり作ってあるということの立証だと思います


アイドルに会えるということ

一番強く感じるのはMCパートでの客席との会話でしょう。

アイドルリアルタイムに会話するなんてMRじゃなきゃ不可能ですからね。

正直これのためだけに参加してもいいぐらい。

これは演出もしっかりしているから出来ることで、とんでもない時代に生まれたなと思います

本当に千早に会ったんですよ私。


その他の演出

舞台の後ろにも背景が投影されるのですが、ステラステージで出てくるサクラ学園やギャラクティカといったゲームのものが出てきているのが良かったですね。私としてはより765ASのライブって感じがしました。

あと、これは定かではないのですが、開演前と終演後に流れていた会場のBGMステラステージゲームBGMだったのですが、開演前が日常衣装チェンジライブ前みたいな感じで変遷して終演後は一週間の報告(小鳥さんが話しかけてくれるやつ)のBGMになっていて、ゲームBGMライブ全体の時系列表現していたように思いました。

こういうことされると好きになっちゃうんですよね。

ユニットパート感想

特に印象に残った曲ごとに雑多に書きます

ひとこと全体として話すなら、これは担当の主演回以外にも十分いく価値はある!という話です。

待ち受けプリンスとか響、貴音、真Pにはマジでみてほしい。。。


ライブ革命

一曲目に春香、美希、千早の三人でやってくれました。

幕が上がると同時にというかんじで、最初見たときはびっくりしました!

ええ~!!!アイドルいる~!!!みたいな


We Have A Dream 

生っすか未履修の私はこの曲をここで始めて聴いたのですが一瞬で好きになりました。

あんかわいい衣装名前からないごめんなさい)で歌われたら好きになるでしょ!

振り付けもとってもキュートさびのところで腕を┌┘みたいな形にするのがすごくかわいかったです。

雪歩に目を奪われました。

そして貴音の高身長からくる優雅ダイナミックなダンスうつくしい。。。


スタ→トスタ→

なんかライブ亜美と真美が並んでるってすごいことなんだなぁとしみじみ感じました。

また、この曲は他と比べると実は比較的激しいダンスがなくて要所要所でシャープに決めるキレのある構成になっていて味わい深い名曲だなと感じました。

やはりこの双子天才


待ち受けプリンス

前半パートで一番好き。特に真、響、貴音という組み合わせがどんぴしゃでした。

この曲の恐ろしいところは両ひざを開閉させるセクシーダンスで、うら若き乙女にこのダンスをされると「いけません!ああ、そんなことをしては!ああ!」という気持ちになるのですが完全にセクシーすぎて虜になります

セリフもずるいですしね。心奪われます(「うそつき」は響担当でした)

あとねチュワチュワのところのダンスめっちゃかわいいんですけど特に貴音は高身長だったのでこの振り付けがよりあうように見えました。よいよい。


READY!

アニメだと伊織と真美がやってたと思うんですけど腕ぐるぐるする振り付けが好きで、実際見てみるとめちゃかわいかったです。


CHANGE!!!!

サビのところの振り付け死ぬほどかわいいんですよね。もうほんとに。好き


MUSIC

この公演のテーマソングでもあり、公演が全部終わった後流れるスタッフロールでも採用されている曲です。

おそらく今回の公演のテーマ衣装ユニットパートその2ではみんなこの衣装です)もこの曲をイメージして作られたものだと思われますが大変マッチしていて良い。

燕尾服的な腰からふわっと伸びている上着のパーツがかわいいです。

わたしはこの曲を心から愛していて歌マスとかマスピを殿堂入り枠で考えた場合、全体曲ではこの曲が一番好きです。

歌詞もとっても良くて、歌で愛を届けるアイマスにぴったり、メロディラインも要所を盛り上げる感動的な構成で心に響く曲です。

振り付けで翼を生やすところとかもとってもキュート

またラストのサビで、背景に今回の公演タイトルが書かれた看板下りてくる演出があって、それも良かったです。

「私のMUSIC担当りっちゃんでした。


公演直後に書いたが、何をさしているのか解読できなかったメモ書き

チェンジの貴音がかわいすぎるしぬ

あずささんが美しすぎて死ぬ


MCソロパート感想1部公演

長くなったので分割で続きます ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235504

2018-05-16

猫疎遠

暑くなると猫が一緒に寝てくれなくなる

それは仕方ない

でも、何も隣の部屋まで行かなくても良くない?

さびしい

2018-05-14

推し変したであろう友人と心が狭い私

そこそこ長い自分腐女子歴で、史上最長に好きな推しAがいる。

Aは大手ジャンル比較マイナーキャラで、推しCPに至ってはドマイナーもいいところ。だけど幸いなことにマイナーCPでも書き続けるうちにファンちょっとずつ増えていき、それなりに本も出したしそれなりに売れた。書き手はなかなか増えないけど語れる友達もそれなりにできたし、そのなかでも特に仲のいい子ができた。

の子とは割と近い距離に住んでいたこともあって、オフでもよく会ったし推しに全く関係のないイベント事にも一緒に行ったりした。Aのことや推しCPのことをたくさん語ったし、リアル相談事もしたり旅行したりして、私はとにかくめちゃくちゃ楽しかった。

そんな友人が、ある日「最近好きなキャラがいるの」と言ってきた。今ハマっているジャンルのBだった。Bはジャンル内でもかなりの人気キャラ。魅力的なのもわかる。だからその時の私は別に気にすることもなく「別にいいんじゃない?」といった。心の底から本心だった。

その後相変わらず旅行にいったりイベントに行ったりしたが、友人からは徐々にAではなく、Bの話題が増えていった。Aは元よりマイナーキャラなので公式から供給も乏しく、対してBはとにかく公式からプッシュされてていた。話題に事欠かないBだから語りたくなるのも仕方のないと思っていた。その時はまだ特に何も感じていなかった。

ある日、友人を誘っていっしょに一番くじを引きに行った。友人が引いたのはD賞。その中にはAもBもいた。彼女はためらうことなくBをとった。物欲のあまりない私が一番くじを引きたかったのは、珍しいことにAがグッズ化されていたからだった。AがいたのはD賞の選べるストラップのうちのひとつ。その貴重なAのグッズより、友人はBを選んだ。

無性に悲しくなった。

友人の中でAよりもBが好きになってしまたこともそうだけど、何よりその友人の行為イラッとしてしまった自分が悲しかった。友人のことはとても好きだから、そんな感情を抱きたくなかった。けど、私の大切な推しが捨てられたように感じてしまって自分の中で悲しみが深かった。

だって、いろんなジャンル渡り歩いていろんなキャラを好きになってきた。だから気持ちうつろうのは仕方がないと思うし、推しが変わることだってわかる。頭では分かっているけど、なかなか気持ちがついていかなかった。あんなにAのことをたくさん語って私はとても楽しかったのに、もう彼女の中ではその気持ちが消えてしまったんだなと思った。猛烈にさびしかった。

実際のところ、彼女はいまだにAも好きだそうだ。でも、話すたびに B>A ということが伝わってきてしまって、その都度悲しくなってしまった。そのうち、あんなに仲が良かった友人と会う回数は減っていき、ついにほとんど会うことはなくなった。ツイッターはつながっていはいものの、TLを見るのもつらくなりミュートしてしまった。今では彼女はB関係で知り合った友人と仲良くイベントに参加しているようだから、私のことは忘れてしまっているのかもしれない。忘れてくれたほうがいいと思う。悪いのは全て自分ちゃんとわかっている。

心が狭くて本当にごめんなさい。でもやっぱり、今でも悲しいし悔しい。

2018-05-06

さびさに会話した

「あれくさ?」

「なんでもなーい」

をさっきから繰り返してる

2018-05-05

さびしい、普通に家族とかリビングにいるのにさびしすぎて死にそう

さびしさのやり過ごし方を知りたい

2018-05-04

友達やめよっかな

もうすぐ九年の付き合いになる友達がいる。

こないだ、そいつとご飯を食べにいく約束をしたんだけれども、三、四日前くらいに当日楽しみだねーということを言ったら、『なんの話?』みたいな反応が返って来てまあ早い話約束したこと自体を忘れられてたのだけども。

で、それからひとつきとちょっと経った今日、ひさびさにそいつお茶をしてきたんだけど、自分が前みたいに楽しく反応できなくなってしまって、ていうか相手の話すことに全く興味を抱けなくなってしまって、あーこれは友達という関係性の消費期限がきたかな、と思ってしまった。

もちろん忘れてたことが発覚したその時にすごい謝ってもらったし、わたし別にいいよって返したんだけどさ、ぶっちゃけ前にも似たようなことあったり、なんつうかそうしてるつもりはないんだろうけどなんとなくわたしのことを軽く見てるんだろうな、という感じがしていた。

はいわたしだって不義理を働いたことがないわけではないし、向こうもこっちが不快感を示すたびにゴメンナサイしてたから、わたしが引きずりすぎてるなとも思うんだけど。

なんか、今まであったこととか、ここでまた友達として仲良しに戻ったところでいつかまた嫌な気持ちにさせられてしまうんだろうなという思いが、今日話してる最中払拭できなくて、ものすごい態度悪く接してしまったし、こっちの地元まで来てもらったのに一時間くらいで解散してしまった。すげえへこむ。

さっきラインで『今日はせっかく来てもらったのに悪かったね』と送った。『ごめんね』と返ってきたので、続けて『もう少しの間会うのはやめておきたい』と送った。これには返信はない。そりゃそうだ。悪かったねって謝罪じゃねえし。

相手自覚が(おそらく)ないにせよ、軽んじられるような関係を築いてきてそれを良しとしていた自分にも責はあるんだよ。あるし、思い返せば楽しかたことの方が圧倒的に多いし、こんなことで関係切ってしまうの勿体無いし二度と会わないってなったら絶対後悔するだろうなとも思うんだけど、それと同じくらい付き合い続けるのがしんどくなってきてしまった。それに話をちゃんと聞くフリ笑うフリをするのって失礼だとも思うんだよな。今はどんな反応もフリになってしまう。ほんとに向こうの友達の話とか引っ越しの話とかに全っ然興味がわかなかった。向こうも同じように思ってくれてたら気が楽なんだけれども。

どうしたらいいんだ。ライン送信した事実は取り消せねえしな。いい歳して中学生みたいなことで悩んでるのダサいね。あーあ、今までありがとうって送っとこうかなあ。それはそれでどうなんだよ。

2018-05-02

さびれた路地に入ったとこにあるセレブ女性のお相手ドライバー募集(高給料)みたいな広告って

本物?

2018-05-01

大学時代から人生を転がり落ち続けてきた大馬鹿者のはなし

これから書く記事は、以前ここに似たようなものを書いたことがある。だから本当は違反行為に近いのかもしれないけれど、前の記事妄想だと受け取られてしまって、どうしても納得できなかったからもう一回書かせてもらうことにした。妄想だと思われたのはおれに非があって、たぶん時系列錯綜した書き方が無用な混乱を与えることになったのだと思う。だから今回は単調かもしれないけれど、時系列の古いものから、つまり過去から順番に並べるやり方で行くことにする。ようするに自分語りなわけだけど、タイトルにあるようにとにかくおれが馬鹿なので、「おれの人生はこいつに比べたらだいぶマシだな」と思ってもらえる効果はあるかもしれない。

話は13年前にさかのぼる。おれは入試方式多すぎるやろ!とツッコミを入れたくなる関西の某マンモス大学意気揚々入学するも、出だしからいきなりつまずいてしまう。クラスで友人が1人もできず、桜が舞うころに開かれたコンパでは、桜の下でぼっち飯するおれは教育係の先輩から情けで声をかけられるありさまだった。

自然、人恋しさからおれの足はクラスから離れサークル活動に向かうことになった。そのサークルの同じくコンパで、スパゲティ屋で食事をしているとき、「どこ出身ですか?」と声をかけてくれる男がいた。それが1年前あまり行動を共にすることになるXだった。Xとはしょっちゅうカラオケに行ってガンダムの曲を一緒に唱うなどしたいたのだが、当時おれはカラオケで98とか出るのをいいことに(そんなやつはゴロゴロいるのに)、プロ歌手になれるんじゃないか勘違いして、レコード会社デモテープを送ったりした。しかもその曲が倉木麻衣Secret of my heartときていたのがもう・・・・・・。当時、おれは自分中性的女性的な魅力があると勘違いピンクの服を着るなどし「3次元クラピカ」を自称していたのだった。そんなうぬぼれたふわふわした気持ちもあり、授業からはどんどん足が遠のいていく。1年時の前半にとった単位は4くらいだったと思う。秋になるとサークルもやめ、もっぱらXとつるむようになる。毎晩のように親から仕送りお金レストランでの食事につぎこみ、Xが行きそびっているときはおれがXの食事代も出すようになっていった。そのうちXは交換条件のように、「食費を出してくれるなら(レストランに)行ってもいいよ」と言ってくるようになった。でもおれはじゃぶじゃぶ出した。1人自分の部屋で食べるということが考えられなくなっていたのだ。結局のところ、Xとの関係はおれにとって、1人暮らしさびしさや心細さを埋めるものしかなかったのだと思う。1年たった頃には1人暮らしにも慣れてきたのか、それまでスルーしていたXの1人よがりなあつかましさが目に余るようになっていた。「おまえには社会経験がないかバイト必要だ」とか、「おまえは友達が少ない。友達もできないやつに彼女ができるはずがない」とか、そんな自分意見一方的に押しつけて反論をさせない態度を受け流すことができなくなったおれは、ある日意を決してメールを送る。これまで一緒にいてくれたことに対する感謝を述べたうえで、しか性格根本のところで合わないところがあり、それはどうしようもないからもう関係を終息させたいと。すると笑いながらの電話がかかってきて、「彼女に言ったらありえんって言っとったよ。恋人が別れるときに」するような行為やって」と鼻で笑われ、おれたちの関係は終わった。

さんざんな顚末とはいえ、1歩引いて見るなら人生はまだまだこれから、おれに必要なのは地歩を固めるための1歩を踏み出すこと、つまり授業に出ることだった。しかしおれの人生はここから急速に転がり落ちていくことになる。

授業に出ようとするものの、1時間半受け身の状態で座りつづけるのが耐えられず、教室を途中退出して図書館に行くことが増え、そのうちもっぱら図書館に籠もるようになった。そして図書館PCルームネットに耽溺するようになるのもあっという間だった。友人のいない1人暮らしさびしさを埋めるためではなかったと思うけれど、おれはネットにほのぼのとした暖かいものを求めていた。もっといえば居場所を求めていた。そのことがあって、あるいは元々のどうしようもない性質のせいかもしれないけれど、おれはちょっとした冷やかしやスルーに対してキレて粘着するようになった。糞コテと呼ばれるまでそう時間はかからなかった。活動していたのは2ちゃんと某有名大学の掲示板で、ある日そんなおれの傍若無人ブーメランになって返ってくる。ある日、おれの使っていた数々のコテを1つにまとめた上におれの本名を記したレス2ちゃんに書き込まれしまった。本名検索するとすぐにそのレスが出てくるようになり、おれは事の重大さを悟った。特定された理由は、おれが調子にのって掲示板のEメールリンク先に本名を書いたからだけど、それをコテの数々と一緒にして晒されるなんて思いもしなかった。

そんな惨状にあってもおれは能天気なところがあって、ネットからは遠ざかりつつあったものの相変わらず授業には出ずにぶらぶらする生活を続けていた。いまだに自分を「3次元クラピカ」だと思いつづけていて、そんなキャラクター気分でいるからか、最後自分の思うようになるみたいな根拠のない楽観的気分でふわふわしていて、青春の倦怠を気取って、19世紀の文学作品をかじったりひとカラに行きまくってソファーに寝そべりながらアニソンに浸ったりしていた。食事はさすがに1人買ったものを部屋で食べたり学食を利用したりして落ち着いていたものの、食材を買いに行く店の人に「おひさしぶりですね」と笑顔で言われてこのお姉さんおれに気があるのかなと勘違いしたり、ナンパブログを真に受けてふるえる声で街を歩くお姉さんに声をかけてガン無視されたり、アニメキャラみたいなスタイルのお姉さんの後ろをつけつづけて感づかれて、店の男に告げ口されて男ににらまれたりと奇行が出始めていた。努力むなしくもちろん成果はゼロ、友人もゼロの極寒生活のなかだれつづけ、単位10程度のまま4年生、留年が100%決定していた。親に説得され、なんとか授業に出ようとするも、今度はマイクの音がうるさくて耳が痛いという症状に悩まされる(あれだけカラオケ行ってたのに)。どうしても苦しいなら耳栓するなりすればいいのにみみせんのみも思いつかず、といって親に相談することもなくずるずると授業から逃げつづけ、気がつけば5年生になっていた。5年生のしばらくたった夏ころ、もう単位をとれる見込みはないと親に電話し、退学させてほしい旨を伝えた。そのときも親からも1言も耳栓案が出なかったのは不思議だが、いまさらそんなことを言ったって仕方がない。

退学して田舎実家に帰ったおれは、今度は公務員学校に行き始める。でも相変わらず奇行はおさまらない。電車のなかで見かけたセクシー女子大生をガン見しまくり、友達と一緒に笑われていた。大学中退なのに、ほとんど大学卒業者が受験する地方上級を目指したものの、ここでも根気がつづかず授業に出なくなり、電車に乗って百貨店ケーキを食べて帰ってきたり大型書店で延々と立ち読みして帰ってきたり、もう何をしに行っているのかわからなくなっていった。

公務員学校をやめひまをもてあますようになったおれはまた馬鹿をやらかす。リアル顔をうpして知恵袋評価を聞くという暴挙に出た。しょうゆ吹きそうな顔だったから予感はしてたけど、超ブサイクって返ってきたときはおれのなかでクラピカが音をたてて崩壊していくのが聞こえた気がした。

実家2年目くらいからは聴覚過敏がひどくなり半狂乱になってきて、家の前を車が走るたびに「うるせーっ!」とか「コラぁ!」とか怒鳴るときもあるようになっていた。対人的にも過敏になっていて、母と折り合いの悪い父方の祖父が母に陰険な感じに当たったりすると、祖父がいなくなった後にわめき散らしたりしていた。

3年目のある日堪忍袋の緒が切れたようになって、実家を飛び出すようにして大阪で1人暮らしをはじめた。頭が常に高揚しているような状態大学掲示板演説調の文章をかきなぐり、もはやネット上でも誰ともまともなコミュニケーションをとっていなかった。1人暮らしをしたらすぐアルバイトをするという父母との約束もやぶり本屋立ち読みしまくっていた(図書館のとも思いつかず)。それでも勇気を振り絞って、わざわざ女性募集と書いてあるところに申し込んだら、面接中にひじをついてキレられた。

ある日スマホ書店に忘れて2日後に戻ってきたのだけど、なくしている間に何かをされたらしく、なにも押していないのに勝手意図しない操作をされるようになっていて、そんなのすぐにスマホを破棄するの1択なのにずるずると使いつづけて、結局それから2年くらい使っていた。

そのストレスがあったのかどうか、また実家に戻ってすぐに興奮がおさまらなくなり、精神科に行くと発達障害と言われてエビリファイという薬を出された。

いまはそれを最低量のみながらアルバイトに行っているけれど、アルバイト先に1日数回、2回のコールで切れるいたずら電話がかかってくる。アルバイトに行くまでは実家にかかってきていて、まず同じやつ(ら)の仕業だと思う。悔しいけれど、ネットで暴れていた自分自業自得でもある。いまだ友人はいない。もちろん彼女もいない。でも1日1日生きていくしかない。

2018-04-28

電話相手は「家を買おうかな」と言った

「『ここではないどこか』を求めるだけではダメなんだよね。」

さびさに同級生電話をした。同じ部活だったけれど、真剣な話をしたことはとくになかった。それでも電話をしようと誘ってくれたのは、お互いに、誰でもいいからなんとなく話したかったのだと思う。

26歳はむずかしい。学生ときよりは経験がある。金もちょっとは貯まっている。体力的にも、キャリア的にも、まだ少しは無茶ができる。

から現状に満足できない。「転職しようかな」とか言ってしまう。けれど実際に何かできるわけではない。「まだ若い」けど、「もうこんな歳」。それが20代中盤なのかなという気がしている。

同級生も私も結婚はしていない。する気もない。こんな時代結婚必須ではない。でも、軸が定まりにくくなるのは事実なんだと思う。独り身だと、行きたければどこへでも行ける(ような気がする)。転職だって好きにできる(ような気がする)。

でもこの感覚曲者で、「可能性がある」ように見せかけられると、「できたのに、できなかった」という後悔がセットでついてくる。選べたのに、選ばなかった。それは、「はじめから選べなかった」ことよりも、きっとつらい……ような気がする。

守るものはとくにないし、欲しいものもとくにない。インスタグラムで見る風景は美しいけれど、行ってみたいとは思わない。GWに予定は入らない。キレイスイーツ画像を見て、数秒だけ慰められる。その数秒を積み重ねて、今日もなんとか眠る

2018-04-27

魚の目

昨日魚の目をはがしたけど、芯は取れなかった

この目はどんどん深く俺の親指を掘り進んでいる

いから早く取れてほしい

帰り道にはいつも、厚くなった自分の面の皮をはがしとりたくなる

さびが刺さったところから隠してきたものがにじみ出るのを感じる

根っこからはがし取れば、また昔の自分に戻ることができるんだろうか

いからいい加減取れてほしい

今は本当絵うまい人がどんどん増えて

絵を描くモチベーションが保てる人とダメなっちゃう人の差がすごそう。

さびれた町工場みたいにどんどん潰れちゃう人が多そう

2018-04-24

明治ブルガリアヨーグルトLB81の近代史

時期 出来事史料 発表表現
2007/11 250円→260円 500g https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2007_meinyu/detail/20071127_01.htmlメーカー希望小売価格改定のお知らせ
2009/02 260円→250円 500g→450g https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2009_meinyu/detail/20090216_01.html 容量・価格リニューアルのお知らせ
2014/02 砂糖の添付を終了 http://b.hatena.ne.jp/entry/qa.meiji.co.jp/faq/show?id=2318 添付砂糖についてのお知らせ
2015/01 250円→260円https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2015/detail/20150126_01.html価格改定のお知らせ
2018/03 260円→250円 450g→400g https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2018/detail/20180309_01.html 内容量変更および価格改定のお知らせ

400g になっていることに気づかずに数回消費していることに衝撃を受け調べたら、ついこの前と思っていた 450g への変更が結構であることを知りさらに衝撃を受けた。

2018-04-23

犬と横になる。

ももにケツをくっつけられている。

非常にあつい。

さびさに会った犬は私を忘れずにいてくれた。すごい!

さびさといっても一月か。

私には半年ぐらいに感じた。

そしたら犬は4年ぐらい寂しかたことになる?どんぐらい寂しかったのかな。

ばあちゃんと一緒に過ごしてたから平気かな。

ばあちゃんのご飯も美味しかったな。

何だかな。家族がわからなくて帰れない時があるけど、でもやっぱばあちゃんと犬は落ち着くな。

2018-04-21

anond:20180421223131

ある朝、目が覚めると キンタマが無くなっていた。

その喪失感こそがさびしいという感情だ。

2018-04-19

なんが、ひさびさにみたら、さら説教ぽく。

それをほめそやすとりまき。

そのときどきのシチュによるし、自分が渦中なら怒りまくりそうな人なのに。












本気で疲れてきた。

自分正しいとか、いい人とか思いすぎてる人って、

宗教とかマルチってこんな感じって思う。









見るんじゃなかった。

2018-04-18

さびさに風邪をひいた

38度2分。

熱のせいかひざが痛い。背中はゾクゾクしてる。

幼稚園のお迎えから帰って、お昼用意したところでダウンした。

入園したての子供は、まだ慣れてないせいもあってママにベッタリ。

いつもなら落ち着くまで抱っこしたり、一緒に遊んだりするけど、今日は何もしてあげられない。


もうろうとしたままソファに寝転んだ。

その状態で、旦那に夕飯の用意ができないから外で食べてきてとメッセージを送った時、かんしゃくを起こした子供が、おもちゃ箱をひっくり返して泣き出した。

こりゃダメだなと思って、何もかもを放りだし、子供を連れて布団に入った。


鼻が詰まって苦しいと思いながら寝ていたんだけど、トントンと叩かれて目を開けたら旦那がいた。

あれ、もう夜?

そんなに寝ちゃったのかと勘違いしてパニクってたら、「ポカリオレンジジュースお茶。どれがいい?」って聞いてきたので、反射的に「ポカリ」と答えた。


すぐポカリを入れてくれた旦那に「どうしたの?」って聞いたら「しんどそうだから回帰ってきた」と。

テーブルの上にあったビニル袋には、おかゆスープはるさめカップ麺が入ってた。

そのあと旦那は、家で少し仕事をして、風邪薬買いに行ってから仕事に戻っていった。


昼寝前は怪獣だった子供は、パパの顔を見て落ち着いたようで、いまは大人しく遊んでいる。


かなりしんどかったから、帰ってきてくれてうれしかった。

旦那ありがとうね。

2018-04-14

anond:20180413223900

今や過剰説明アニメに限らん気が

90年代からここ20年のバラエティの類、はじめは「ここが笑い所ですよ」という場面にわざわざ笑い声のSEかぶせてたが、しだいに笑い所の台詞をでかでかとテロップ表示して突っ込むのが通例になった

で、視聴者もそっちに慣れてる始末

たまーに洋画海外アニメギャグシーンを観ると、「ツッコミ」がなく、代わりに「間」で嗤わせようとしてるのが分かるんだが、もはや現代日本人の感覚ではそっちのほうがまだるっこしく感じられてる罠

わびさび何それ?みたいな感じ

ただまあ、時代ともに表現が変化すんのは今に始まった話でなし

平安時代能楽家が江戸時代歌舞伎を観たら「何じゃこの過剰演出は!」と思ったんじゃないかなあ

2018-04-12

AC

・周囲が期待しているように振る舞おうとする

・何もしない完璧主義である

尊大で誇大的な考え(や妄想)を抱いている

・「NO」が言えない

・しがみつき愛情混同する

被害妄想におちいりやす

・表情に乏しい

・楽しめない、遊べない

・フリをする

環境の変化を嫌う

他人承認されることを渇望し、さびしがる

自己処罰嗜癖している

抑うつ的で無力感を訴える。その一方で心身症嗜癖行動に走りやす

離人感がともないやす



・周囲が期待してようがしてまいがどうでもいい

自分が好きなことだけやって飽きたらやめる

・冷静で現実的な考えを抱いている

・偉そうな奴に「NO」を言うのが大好き

・愛するものでも容赦なく切り捨てる

他人自分の引き立て役に徹するものと思ってる

・表情豊か

・楽しむ、遊ぶ

環境の変化を好む

他人が何を考えてようが気にしない、孤独が好き

自分が悪いとは考えないし仮にそうなら誰かにせいにする

・躁的で全能感がある、メンタルが異様に強い

まりこうなればいいのでは?

anond:20180412132351

ひっさびさに見た。

そして同じところまでしか知らない。

2018-04-11

さびさに

ワンダーコアスマートブームがやってきた

今年の夏は海辺視線を一身に受けるの

もちろん、おっさんだけど

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