はてなキーワード: と金とは
http://ecodb.net/country/JP/imf_gdp.html
1億2千万人でイス取りゲームをしていたと仮定する。。。全員に一つずつ…1億2千万個イスがあれば、本来ならみんな簡単に座れる。
でも、いつでも自分らの身内が困った時の為に座れるように預けたり、ストックして、隠している人達が増えると、実際に座れるイスは極少数に…これが、不況とか不景気という状態。
「金融緩和」「量的緩和」…とかいうのは、このイスの総数自体を大量に増やせば、簡単に座れる人間の数も増えるんじゃね?…という施策。
その上で、イス大量にストックしてる人達に、イス自体をそんなに確保しまくってても意味ないよ?(イスが大量に増え、価値下がってくよ)と、投資や消費などに向けさせ、イスの放出を促す効果もあり。
で、財政出動は、あくまで増やしたイスを、座れなさそうな人に向けて直接回したり(直接バラまいたり、公共事業など)、投資を促させるような減税施作などで、ストックしてるイスを放出させやすくする事。
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イスの数減ってくんだから(総数は変わらないのに)節約しなきゃー
緊縮して政府債務減らさなきゃー(思い込み!…イスの数増やせばいいのに…とは、考えさせない)
内部留保しとかなきゃー
今、投資しても損だー
…といった空気と実情の醸成で、イスのストック・確保をさらに促す……。
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イスいっぱい余ってるしモノと交換しなきゃー
ゆっくりインフレのおかげで数値上は(実質はわからないけど)成長してるように感じられる。(給料の額面が上がったり。)
イスの放出(回転)をなるべく促す方向。
どんなに、みんなが頑張って経済成長し続けていても(実質のマイナス成長なんて、ほとんど無かったのに!)、それに見合う数のイスが出まわっていなければ、全然楽にならないという、恐ろしいマイルドデフレな15年だったと・・・。
突き詰めて考えてみると、「結婚は顔と金の交換」という格言の通り、金を持っている男と、容姿と若さを持っている女同士が釣り合うということ。
女に対して容姿や若さを求めることがセクハラになるというのであれば、当然ながら男に対して経済力や甲斐性を求めることもセクハラにならないと釣り合わない。
「男のくせに」とか「甲斐性」という言葉も、当然アウトになるべき。
よく、男が女に対して容姿や若さを求めるということが批判されているけど、それが嫌なら、まず女が先に男に経済力や甲斐性を求めることを止めるべきではないか。
18歳以上の独身女性一名と金銭や物品の授受を伴わないセックス
18歳以上の独身女性一名に毎月給料の一部を分け与えつつセックス
18歳以上の独身女性一名に定期的に高価な食事を奢りつつセックス
18歳以上の独身女性一名に定期的に高価なプレゼントを渡しつつセックス
複数の18歳以上の独身女性と上記の方法(結婚を除く)によりセックス
特殊な風俗に行きセックス以外の行為に及ぶ(スカトロ、M性感、SMなど)
18歳以上の独身女性にその都度金銭を渡してセックス(今回の件はこれだが、米山知事は世間の判定が出る前に辞めてしまった)
既婚女性とセックス(相手方が別居中で結婚関係が破綻しているなどの事情があれば許される)
モスクワのリッツカールトンのスイートルームに売春婦を呼び放尿させて楽しむ様子をロシアの情報機関に撮影されてしまう
ツイッターで知り合った女性に自分のちんちんの写真を送りつける
大学在学時に青線で売春等取締条例違反により検挙された過去が発覚する
政治資金で親密な関係にある女性が経営する六本木のクラブに通う
県と取引関係のある業者から金をもらった女性と事情を知りながらセックス
いかなる方法であれ性別問わず年齢を知りながら18歳未満とセックスまたはなんらかの性的な関係を持つ
女性記者に「すごく好きだって気持ちと、胸を触りたいという気持ちと、キスをしたいという気持ちが、同時に湧き起こっている」等の発言を繰り返す
会費とか無いし旅行も飲み会も穏やかで参加自由と説明を受け、友人と一緒に入った。
説明された通り、旅行も飲み会も殆ど行ってないけど誰からも文句は言われない。
4年生になった。
幹部になった後輩がLINEグループで突然お金を要求して来た。
新1年生の新歓費にプラスして、今年から年会費を集める事にしました。
は????いきなり何?
いや、新歓費はわかる。自分も1年生の時にはその恩恵にあずかったし、抵抗はない。
でも何故3年生以上は負担が大きくなるの?年功序列ってやつ?殆ど顔も知らない相手に対して図々しすぎない?
それ、いつどこで誰が決めたの?
事前に何の承諾も無く何で勝手にそんなこと決めてんの?
何に使うのか聞いてみると「旅行に行く人の負担を減らすために使います」と返ってきた。
冗談だよね?????なんで遊びに行く人の為にこっちがカンパしなきゃならないの????それ私に一体なんの恩恵があんの????
てめぇの金で勝手に行けよ。その金が払えないなら旅行には行くな。
しかし就活期に入りこれまでのバイト代を切り崩して何とか就活と生活を続けている身としては数千円でも惜しいし、そもそもいくらであろうと金銭の絡む話を何の相談もなく一方的にされても納得できるわけないだろ。
お返事ありがとうございます。
元日記の人です。
まず、自分の腕前とか一切書いてないのに腕前でマウンティング取られるとは全然思ってなかったです。
それは置いといて。
私は、賞金が出る事そのものには反対ではないけど、その結果として特定ジャンルや特定タイトルへの一極集中(食えるゲームと食えないゲームに分けられてしまう)が加速するよりも、
・様々な種目
・様々なジャンル
と、なってくれるのが理想です。(そもそも格ゲーは相対的に立場弱い方です)
その為にも、プロになるのは一握りのプレイヤーよりももしろ、司会や設営等の主催側であってほしいと思っています。
というのも、私はスト4からスト5に乗り遅れた時、そこで初めてわかった事があります。
突然自分の好みと違うゲームがメインストリームになる事がある。という事です。
の3つになってしまい、ストリートファイターへの注目度が下がってしまったら。
賞金の為に、生活の為に、使用キャラだけじゃなくやりこむタイトルを変えるか?
その選択は人それぞれで正解はありませんが、今まで興味も無かったタイトルに生活の為に切り替える事ってなんか違うんじゃないかなと私は思います。
私はそこで一番重視して同意したのが「コミュニティ」の話です。
コミュニティがあったから、様々な出会いがあって、切磋琢磨する相手がいたから強くなろうと思えました。
そのコミュニティを軽視する姿勢はいただけなかったのですが、大人なんだからあの対談で次に繋げてくれると私は期待しています。
「様々な質問をはぐらかす」「対立する意見を述べている相手に威圧的な態度で対応する」「(木曽崇に対して)公式に質問してもらえれば答えると言ったのに今も逃げている」
ただ、浜村さん=JeSUじゃあないだろう。1個人が組織と等しいってのは絶対にありえないと思っています。
まぁそんなイメージ悪い人に自由に喋らせる組織ってどうなんだよと思わなくはないのですが、今までに無い世界を作ろうとしてる人は応援したいと思うタイプです。
それらを踏まえて、「ゲーマー」よりも「ゲーム大会の主催」を行う人。
そういう人達が会社組織を設立して、健全な黒字営業をしていってくれる方が嬉しいと思うのです。
私が望むのは、EVO以上の盛り上がりを見せる、今までに無かったゲームの祭典が日本各地で予選を行い、毎年定期開催される事です。
"これ"っていうのは賞金だけじゃないですよ。"これ"が指すのは"ゲーム"です。
賞金が要る要らないの0か1かの話じゃなくて、賞金があってもいいけど、
の解消の為に、より多くの大会が定期開催されるようになってほしいんです。
もし、今、ストリートファイター_ザ・ムービーの大会が開催されたらどのキャラが、誰が優勝するのかって考えただけでワクワクしませんか?
もちろんアーケード版の方です。
(私は実際にザ・ムービーの大会に出て、もっとやりこんでおけばよかった!って頭を抱えました)
最後に、カプコンプロツアーに参加する方でしたら、明日は韓国なのでもう日本にはいないと思いますが。
御健闘をお祈りしています。
ただ、カプコンプロツアーのような、本当にゲームに人生を捧げないと出る事ができないような大会という方向性には疑問を感じています。
トッププレイヤーではありませんが、プロも夢ではない水準のプレイヤーだと自負しています。
プレイヤー側の意見として、プレイヤーの代弁の形で偏った意見を書いていたのがどうしても気になるので反論します。
出来るだけ客観的な意見を意識してますが、これも偏っていたらすいません。
賞金を出せばプレイヤーが集まる事は全世界で証明されているし、格ゲーマーは「対戦相手がいなくなる事」が怖いので
賞金目当てであってもプレイヤーが増える事を歓迎するプレイヤーはかなりいます。
また、専業プロは今も増えてますし、プロを目指すプレイヤーはほぼ全員が賞金を望んでいるでしょう。
「食っていくのは無理」と仰いますが実際スト5は専業プロは複数いますよ。
これは権威を叩きたい人や、ファミ通の悪評で叩きたい人も勿論混ざっていると思いますが
それだけではなく基本的には「ゲームと金」という座談会での稚拙としか言いようの無い対応にガッカリした人が多いです。
「様々な質問をはぐらかす」「対立する意見を述べている相手に威圧的な態度で対応する」「(木曽崇に対して)公式に質問してもらえれば答えると言ったのに今も逃げている」
また消費者庁に意見を聞いてライセンス制度を作ったと繰り返し述べていますが、消費者庁から異なる見解が出た現在も
それに対してなんらコメントをしていません。
・「これ一本で食い扶持稼ぎたい人」に会った事があるか
"これ"っていうのは賞金だけじゃないですよ。"これ"が指すのは"ゲーム"です。
今のセミプロの大半がそうですし、ゲーマー専門学校の生徒だってそうじゃないですか?
というか賞金だけで稼げないのだって現状の話ですよね?
スポーツやポーカー、囲碁将棋チェス、みたいに賞金だけで稼ぐプロになりたいって話がそんなにおかしいですか?
安倍以前は「緊縮して財政均衡を取れば日本は良くなる」だったからな。それも宗教と言えよう。新自由主義という。
日本全体で調達した額の合計と溜め込んだ額の合計は一致するので、企業が資金調達してないのに緊縮すると猛烈不景気になる。
それをやったのが民主党。ただし、注目しないとならないのは、自民小泉政権も同じことをしたということだ。
緊縮による不景気に比べたらまだリフレ政策はだいぶましである。それが故に、民主がいまいち支持を伸ばしきれてないんだろう。
そして、企業に対するフリーハンドの法人税減税や、累進課税低減の影響についてはどこもふれていない。
そりゃかね貯め込むやつに多く金回すようになれば、金回りは悪くなろう。
ふれてるの共産党ぐらいだろう。
と言っても、自民も新自由主義者は多い。リフレ路線の上で、きちんと金回りまで対処しますまで言えれば一番強いのだが、安倍以外の自民と、立憲民主や希望どこも言ってないから不安なんだろう。
ていうかこれ何て言えばいいの?
昨日も先輩から会社に書類出してほしいって頼まれてさ、それ自体はよくあることで、いつも通り了承して会社に行ったわけですよ。
ああ説明が変だな。派遣業みたいなもんで派遣の人はみんな週1書類を会社に提出しに行くわけです。で、自分のものと一緒に他人のものも出しにいくこともよくあるわけです。
そういう感じで行ったわけです。ただその日は会社にちょっと聞きたいことがあったんですね。これ聞いとかないとまずいなと。結構頭のなかがそっちで一杯だったんですよ。
で、結果自分の書類だけだして先輩のを完全に忘れたわけですよ。
この、何か気になってるともうひとつのこと忘れるって、しょっちゅうある訳じゃないですか。何て言えばいいの?ググろうにも検索できないし。
4年くらい勤めてるけどこのミスは初めてだわ…。怒られるー…。
地方公務員やってるけどやっぱりこの仕事頭おかしい 課長が商店街の視察行きたいとか班長が他県視察行きたいといえばそのとおりになるのだ
今日び商店街を視察したところで特に費用対効果のよい成果が出る訳でもないのにぽんと金が出る
確かにやってるこっちは楽だしぶっちゃけ楽しいよ 部下としてもはいはい、と起案通しとけばいいだけだし現地での課長接待は市の職員にやらせればいい
ただ視察といっても税金使ったバスツアー、物見遊山だし有権者これ許してもいいのかと思う
まぁうまいものでこういうのはHPにも載らないから公文書公開請求でもしない限り分からない情報なんだけどさ、そしてその公文書も事業名を知らない限り特定できないから世間に出回ることはありえないさ
昔は研修と称して幹部候補生に数十万持たせてヨーロッパに行かせてたと聞いたときはドン引きしたわ
しかしマズイのがそういう甘い汁を吸っているにも関わらずこんなことを考え上司に反抗的な態度をとる自分だ この裏には大変なこともあってその憂さ晴らしとして甘い汁を吸いたくなっているのも同じ公務員として分かるのに、有権者としてはこれは弾劾しなければならないと思ってしまう
労働者とはいえ公務員とはいえ人参がなければ動かないのも分かっているけれども、頭がおかしいと思ってドン引きしてしまっている
そして一番マズイのがそもそも成果が出にくい社会であるということだ
既に解決できそうな課題があらかた解決され、人の欲求があらかた満たされている、フロンティアなき業界は商店街業界だけじゃないだろう
そして経済格差の拡大や少子高齢化、自分の老いの進行は止まらなさそうで、なんなら今が人生最良のときに思える 20代なのに
ちなみに東海の県です
男女平等の価値観が当たり前の社会になって来ていても、未だに女は男に自分以上の経済力や甲斐性を求めることを止めようとしない。
止めようとしない以上は、女は男から容姿や若さで選別され続ける。
「結婚は顔と金の交換」なので、男に自分以上の経済力を求める女は、男から容姿や若さで選ばれる覚悟を決めているということなのだろう。
逆に、経済力を身に付けた女の自由度は飛躍的に高まる。独身のまま生きてもいいし、自分好みの男を配偶者として選ぶことも出来るのだ。
これとは別の問題として、男性側の経済力が下がり続けていることも事実である。
男はこの困難に対してどのような行動を取ったかというと、男の側が女に対して経済力を求めるようになったのだ。
女性の社会進出を日本全体で進めなければならない、という大義名分がある以上は、男が女に対して経済力や甲斐性を要求することに対して社会は許容している。
女性の社会進出の改革を70年間進めてきた結果、世の中はどう変わったかというと、「男が女に対して経済力を求める」という新しい価値観が生まれたのだ。
そして女性の社会進出の改革は今後も続くことになる、というよりこれからが本当の改革の始まりなのだ。
管理職や指導的地位の女性の数を3割に増やすという努力目標だと、あまり成果が出てこないことも事実。今後は、罰則を設けた強制義務に格上げされることになるだろう。
そうなると、男はますます委縮していき、今以上に男は女に経済力や甲斐性を要求する流れが強くなるのだ。
今までの男社会の仕組みとは、元々男女平等だった男女関係において、男側だけに経済的な「下駄」を無理やり履かせることによって成立してきた。その「下駄」が文字通り取り上げられてしまってきている以上は、男は弱くなるのは当然の話ではないか。