はてなキーワード: ものとは
というか、現在は「生物学上の性別に基づいて区別されたトイレ」なわけだが、
最近では「トランスジェンダーのトイレ使用の制限認めた国の対応は違法」となった。
しかし考えて欲しい。
とにかく、どちらかが「正しい」どちらかが「間違い」、それを自分で選び「正しい側」に行こうとする。
本当これはあるな。間違ったらバカにされる!っていう強迫観念みたいなもの。
ほんで手っ取り早くカンニングでもいいから手近なところで答えを探す。
あるいは正解がわからないから意思表示を拒む。それが潔白な姿勢だと思ってる。
わりとわかりにくいバリエーションとしては「決めないことを良しとする」というのもある。決まったことにファシズムだなんだとケチを付けるだけで自分は何もしないやつ
今の20代の男って物心ついた時から「隣の女体に性欲を向けるな」を相当徹底されて生きてきたわけでしょ
「性欲はリアル女性で発散したら犯罪で、ネット上などにあるコンテンツで発散するもの」って、性欲が湧き始めたころからそうやって綿密に教育されてるわけだ
でも彼女出来たらいきなり今まで犯罪扱いされていたもので性欲発散するのが当たり前の常識で、それをしないと相手にも失礼だよみたいなこと言われて
そんで「AVとか同人誌とかとは違うんだね」って感想を述べたら、「AVや同人誌がファンタジーと理解できてないジャッポスwww」みたいな声にさらされるわけだ
本当に今の若い男たちはかわいそうだよ
そのような事を踏まえ、斎藤のこの対応は事実を確かめない拙速過ぎるものであり、独裁者が反対者を粛清するのと同じ、や、斎藤にとって耳の痛い都合の悪い話でも告発者を責めず、利害関係のない第三者や有識者による精査を行うべきだった、またそもそも告発文書には前述のように法的に保護されるべき公益通報が含まれている可能性があり、それを一部だけ取り上げて否定した斎藤やその政権高官らの対応は公益通報者保護法に違反している、といったように批判され、自分への告発者を「公務員失格」等と呼んだ事はいわば公開パワハラであるとの意見もある[9]。
地方自治体の独裁者
独裁者が存在するのは必ずしも国家だけではなく、地方公共団体等国の内部の組織でも独裁者ないしはそれに準じる権力者が出現する事例も存在する。例えば近年では日本の兵庫県の知事である斎藤元彦はしばしば独裁者であると批判される。斎藤は以前からパワハラ等で批判され、内部告発を受けて彼に対する百条委員会が設置される等議会との対立を深めていたが、当人は告発内容が事実ではないとして受け入れず、告発した者を停職3ヶ月の懲戒処分を下すといった強権的な手法で応じた。しかし本来は公益通報者保護法で告発者への不利益な扱いは禁じられており、同時に真実と信じるに足りる相当の理由等がある場合には報道機関等外部への通報も保護の対象となる。そのような事を踏まえ、斎藤のこの対応は事実を確かめない拙速過ぎるものであり、独裁者が反対者を粛清するのと同じ、や、斎藤にとって耳の痛い都合の悪い話でも告発者を責めず、利害関係のない第三者や有識者による精査を行うべきだった、またそもそも告発文書には前述のように法的に保護されるべき公益通報が含まれている可能性があり、それを一部だけ取り上げて否定した斎藤やその政権高官らの対応は公益通報者保護法に違反している、といったように批判され、自分への告発者を「公務員失格」等と呼んだ事はいわば公開パワハラであるとの意見もある[9]。なおこのような事例は決して日本や斎藤に限った事ではなく、内部告発をされた側が告発者に対して示す反応の一つの典型的なパターンである。その内容としては特に本質的で重要な不正を告発した告発者に対して一部虚偽や誇張を織り交ぜた人格攻撃を加え、同人を悪魔化して悲惨な末路を押し付け、見せしめにするのである。これはまさに独裁者に立ち向かう事は自身の破滅に繋がるという運命をでっち上げる事で告発を抑止する典型的な恐怖政治であり、これは前述したように独裁者の粛清の構図であり[10]、実際に斎藤を告発した職員が2人自殺に追い込まれており、これらも斎藤のパワハラが原因だと言われているためこれが事実ならば彼らは斎藤によって粛清されたに等しい[11]。
結局斎藤は百条委員会の不信任決議により失職。しかしその後の2024年兵庫県知事選挙では再当選を果たした。その理由としてはSNSでの斎藤の人気があげられ、兵庫県議会への敵意を煽る斎藤の主張が拡散され、街頭演説では斎藤支持者による「斎藤」コールも発生。その中には自殺した告発者を非難する発言や、斎藤は議会に嵌められた、斎藤の対立候補であった稲村和美は外国人参政権を推進している等と言った陰謀論も数多く存在した[12]。このように対立者や外国人・他民族をスケープゴートにして敵意を煽り、権力者の独裁を確固たるものとする手法はかつてのナチス・ドイツの独裁者であったアドルフ・ヒトラーが用いた手法と同じである[13]。また斎藤当選後には涙を流して喜ぶ高校生等の有権者もおり[14]、これは北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国の独裁者金正日が死亡した時に同国国民が号泣したのと似ており、個人崇拝が行われている事を示している[15]。
サスペンスものかと思ったら恋愛リアリティーショーや2.5次元舞台編始まって、恋愛+アイドル成長ものなのかと思ったら犯人探し再開して、サスペンス路線に戻るのかと思ったら神様出てきちゃって、じゃあファンタジーかと思ったら復讐企てたら幸せになれないよエンドという
完結を待って一気読みするか触らないようにするか考えたくて、感想とか見てたんだけどさ。
・復讐劇、サスペンスものとしてはクオリティが低く失敗している。そこを誰もが低評価している。
・芸能界やインフルエンサー業のお仕事ものとしては一定の評価がある。
・男性キャラクターはアクア一人しか人気がなく、他4人の女キャラが人気。いわゆる「ヒロインレース」構造の作品である。
・結城リト=俺!のような感覚でアクア=俺!とモテ気分を味わえる男性読者は気持ちよく読めるが、芸能界のお仕事もの・アクアのイケメンさ等の要素に釣られて読んだ女性読者はハーレムなど受け付けないため、推しのカップリングの成立を望んでファン同士で殴り合いをしていた。男女両方の読者を取り込んだが、ファンダム内部はアクアの恋愛についてばかり延々と揉め続けた。
・カップリングの結論は出ず、アクアが死んで4人の女の子とのフラグは全部折れたエンディングになった。アクアハーレムを見たかった男性読者も、推しカプ成立を見たかった女性読者もブチ切れた。「勝者」扱いされている界隈が存在しない。
・最終回以降、アクアの恋愛絡みの不満がひたすら炸裂し続けていて収拾がつかない。論点はハーレムかカップリングかくらいしか無く、物語を通じて主張されていたテーマはとくに無い。
こういう理解で良い?
こんなタイトルだけどLGBTとか男尊女卑とかそういうのについて語るつもりはない。
ただ前提の説明としてそんな感じの表現はあるけど、ただの前提だと思ってほしい。
まず前提。私の生まれについて。
××××年、深夜2時にど田舎の某県にて爆誕。メス。アホほど続く家系の樹形図の一番下に生える。
悪気なく周囲から言われる「あぁ、男の子だったらよかったのにね」「まぁまだ若いんだから!次は男の子だといいな!」に母は病む。そんで婦人系の病気になって次の子供は望めなくなる。1人っ子確定。
そんな自分に対しても物心ついた頃には既に「将来は良いお婿さんを見つけないとな」なんてことを言われはじめていて、あくまでも女は家系を継ぐような存在ではなく男を支えるための補助生物であって、女という劣等種として生まれてしまった以上自分にできることは良い男性と結婚して次世代へ家系を繋げる男子を産むことなのだという強い使命感を抱くようになる。
メスとしての生き方を理解する一方で、3歳~15歳くらいまでの間、望まれないメスとして生まれてしまった罪悪感から世間的に"女性が好むもの"とされていたり"女性らしい"というものに対して強い拒否感が芽生えて私服では一切スカートやワンピースは着用せず、"かわいい"とされるものを周囲に置くのを拒絶した。ピンクより青が好き、人形遊びより木登りが好き、みたいな小さな積み重ねで「男の子みたいね」と言われたときに満足感を得て生きていた。だが成長過程で現実を理解し、女性という性別へのコンプレックスがありつつ、努力したところで男性にはなりえないという絶望を抱くようになる。
そんな中高校に上がったら色々爆発した。中学までの同級生が1人もいないど底辺のヤンキーとオタクしかいない高校に入学したのもあって、まずバカみたいにスカートを短くした。バイトをはじめて、フリフリのワンピースを買ったり、アクシーズの服も買った。それまで家が貧乏なのもあるしど田舎には店がないからしまむらのメンズコーナーで入手した服を着てたのに一切そんなとこ行かなくなった。"女"を楽しむことに狂ってた。家がある事情で破綻して継がなくて良いことになって全てから解放されて、更に狂った。
そういう欲求は大学まで続いて、年齢を重ねるにつれて趣味も変わったから今はただの一般成人女性として全身ユニクロみたいな格好してるんだけど、あの数年間で狂いまくったから欲求が満たされたんだと思う。
ここまでが前提。
そんでやっと自称トランス女装おじさんの話なんだけど、あの人たち全員じゃないけどとても年齢には見合わないJKの制服とかダサいワンピースとか着るじゃん。あれマジでキモイんだけど、自分と重なるとこあってモヤる。欲求が爆発した当初私も本当に同じような格好してたから。マジで双子コーデか?ってくらい同じ格好のやつとかいる。
①公益通報者にあたらないので、②通報者を特定し、独立した委員会の処分が下される前に懲戒していい、というのは斎藤知事の主張。
ただ、公益通報者保護法の専門家の多数意見は①については分かれる、②についてはダメというもの。
百条委員会は途中だったが、専門家の意見に基づいて知事はアカンという結論を出している。パワハラの存否については結論だしてない。
「フェミニズム(男/女=平等)」も、反権威主義的な「ネットde真実(マスコミ/匿名情報=平等)」も、
そのどちらも、社会を構成する市民が「民主主義下」で教育を受けて育ち「平等主義を内面化した人々」
だからこそ、発生する。平等主義(≒民主主義)の帰結である「反・格差(=金持ちを引きずり降ろせ!)」は、
簡単に「反・権威(=上から目線で正義を語るやつを引きずり降ろせ!)」に転化する。というより同じものだ。
より正確にいうならば、「〈反・格差〉を煽動する人間が〈権威〉になる社会」が民主主義(言論の自由がある社会)なのだ。
「反・格差」は絶対的に正しいが、「反・権威」は絶対的な誤りであるという風には、人間は都合よく切り替えられない。
人はそれを「ダブスタ(ダブルスタンダード)」と呼び、嫌悪する。
「共産国家(独裁政権)」と「秘密警察(監視と密告)」が絶対に切り離せないワンセットのように、
年単位でずっと同じことやってるなとは思ってるし、
それ自傷では?と思ってるし、増田やる時間制限を設けたら?とも思ってるし、年単位でやって得るものあった?とも思ってるけど、
増田をやめろとまでは思ってないよ
あと文章が読めない・音声でも理解できないについて考えるきっかけにはなったから、割とよかったと思っている
これも、下記みたいにあとでメモ書いとくね
ーー
名古屋市長選挙のことね。
河村の後継者である広沢と政党相乗りの大塚。個人的には河村のことは全く評価していないので、大塚に投票することは確定。
報道では広沢有利とか、大塚と激しい競合いとあるが、オレの周囲だけの観測では、大塚が圧倒的な支持をえている。名古屋市職員のほとんどが河村を毛嫌いしていたから、広沢の目はないと思っているんだが、60台以上の女性は河村支持が異常に強いので、もしかしたらそっちでひっくり返されるのかもしれん。
とにかく名古屋市は愛知県と上手くやってほしいんだわ。減税や名古屋城木造とか、そんなものは必要ないので、もっと別のことに注力してほしい。
兵庫県知事選挙よりも幾分マシな感じもするが、後数日で何が起きるかわからんし、多くの名古屋市民が投票結果で胸を撫で下ろすようになればいいよな。
はてブやオールドメディア中心の生活を送っている人からは相変わらず斎藤元彦氏のパワハラが叩かれている。
だが、YouTubeとかを主な情報源にしてる界隈では、そもそも多少の厳しい指導はあったとしてもパワハラと断定できるほどの事案はなく、あの告発はクーデター狙いの怪文書で、自死した県民局長は庁内で不倫しており、公用PCには“不倫日記”が残されていて、斎藤氏が局長を懲戒処分にしたのは当然で、自死したのは不倫が暴かれるのを恐れたため…といった解釈がほぼ真実として受け取られている。
ネットを検索すれば、県民局長のフルネームはおろか、不倫相手とされる元県幹部の氏名や画像なるものも、たくさん拡散しているのがわかる。
こうした断絶がどうして起こるかといえば、一重に“依拠している情報源の違い”なわけで、オールドメディアに接していると、後者のような話ほぼでてこない。
で、たまにネットで後者のようなある話を聞いたとしても半信半疑になってしまう。
なにしろ“ネットに出回る怪しい情報”であり、それはデマの可能性も高いからだ。
文春あたりがスクープすればいざ知らず、“ちゃんとしたメディア”にでてこない話を安易に信じるようではリテラシーが低い、というわけだ。
だが、信じる人にとっては“ちゃんとしたメディア”にでてこないことこそ真実の証だ。
なぜって?
だって、ジャニーズの件だって、いろいろ暴露本や噂話はあったのに、奴らは全部隠してたじゃん!!
と言われると、格段に説得力があがる。
死んだ時には“偉大なプロデューサー”とニュースで持ち上げられてた人が、数年経ったら稀代の性犯罪者として糾弾され、人気者だったタレントがCMから追われたり改名を余儀なくされたり、そんなドタバタが繰り広げられるのを観てしまった以上、メディアなど信じるに値せず、メディアに出てこないことが真実だ…と思うようになるのも極々自然である。
御持ち開陳症候群は、埼玉県川口市増田地区で発生していると考えられている、原因不明の奇病です。主な症状は、以下の通りです。
御持ち開陳症候群は、2020年頃から発生し始め、現在までに数十人の患者が出たと言われています。患者は、増田地区に住む人や、増田地区を訪れた人ばかりです。
御持ち開陳症候群の原因は、まだ分かっていません。感染症の可能性もありますが、現時点では確認されていません。
御持ち開陳症候群の治療法も、まだ分かっていません。症状を緩和するための対症療法のみが行われています。
御持ち開陳症候群は、非常に深刻な病気です。もし、御持ち開陳症候群と思われる症状が現れた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
薬価が低いのは分かるし作業員とかのコンディションやモチベーションに繋がるのも理解するけど、流石に人の身体の中に入るものを適当にやるのは倫理的にアウトじゃない?
既得権益がなくなるのか、政治の不安定性が増して国が死ぬのか、それとも結局ランダムな抽出に適応して既得権益が構成されるのかどれなんだろう
しかし投票には意味がないという研究はあるし、投票義務化だとかでペナルティを付けたり、下位選挙区モデルだったりの解決策も議論されているわけじゃない。
落ち込みやだるさが減った
やはり人間の感情や神経系は脳で管理されており、その脳の脳内物質(セロトニン)に働きかける抗うつ薬のおかげで、精神や体調が安定するんだなと感じた
心っていうと捉えようがなくよく分からないもののように思えるが、脳っていうと物質的なものだから捉えられるしコントロールできるって思える
心を薬でコントロールするなんて、と抗うつ薬に否定的な気持ちもあったが、ここまで変わる体験をすると、薬の効果を支持せざるを得ない
もっと前から飲んでおくべきだったな、とも思えるが、まあ仕方がない
今から少しずつ治していこう
まぁ毎回トンチキなので文章が読めないと同様に尋ねても無駄感はあるが
それから会話が成り立つ要件って、主義主張・価値観ではなくて、
宗教の人ではなく、批判的思考を持つこと、嘘をつかないことだと思ってる(弥助と東京オリンピックで気付けた)
増田にはそれがない
信条は、どんなことを言われても揺るがないのはフツーのことだと思います
ただ、人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
人物や作品、制度や政策、科学などについて、常に肯定的な意見しか言わないのは、信仰と言います
信仰は揺るがないので、一般的に会話は難しいと思いますが、雑談も同様に難しいです。信仰は揺るがないからです
感情の共有、たとえば対象が『好き』という気持ちについて共感することだけなら可能だと思いますが、
雑談は、感情の共有だけではなく、意見交換の要素も含むからです (信仰ですから、疑は挟めません)
また、潤滑的な話題として、通常信仰をテーマにしません。信者に対応する人は気を使い疲れます
会話 (Conversation)
|
├── 目的別会話 (Informative, Opinion exchange, etc.)
|
└── 雑談 (Small talk)
├── 軽い話題 (Casual topics)
├── 社会的潤滑油 (Social lubrication)
├── 感情の緩和 (Emotional relief)
└── 軽い意見交換 (Casual opinion exchange)
周りに、支配的な人がいたり、やたら語気が強い人がいると、
自分の意見を最後まで伝えるのが面倒になったり、好きなものを否定されがちになったりするので、
批判に過剰反応しがちになる人が存在することは理解したいと思います
ただ、抑圧されてきた配慮すべき事情がある人物なのか、差別的な宗教の人(信仰対象と信者は何をしても良いと考えている)なのかは、
間違いあれば突っ込んでください。訂正します。
2024年3月12日にばら撒かれた告発文書は憶測の多い「怪文書」であったため公益通報に当たらない。
斎藤知事は犯人探しをするが「怪文書」なので公益通報者保護法違反に当たらない。
4月4日、元西播磨県民局長公益通報窓口に内部告発文書を提出。
「厳しい叱責を受けたことがある方は結構いた」と話しているが切り取られている。
よく20m歩かせただけでとかセンセーショナルに報じられたが
発言のニュアンスがわからないため「どういったつもりだったのか?」はわからない。
業者これいいでしょう(知事宣伝して)→斎藤知事「いいですね、欲しくなりました」
も「お金を出して買いたい」なのか「無料でください」なのかわからない。
なので事実だけ列挙。
革ジャン→もらってない
「姫路ゆかたまつり」での浴衣→丸尾まき議員が語ったがまつり担当者否定
デマ。
県の外部監査が、港湾事業の不備を指摘したことに基づく主張だが、監査人を務めた公認会計士は
「監査で知事の提案を受けることはないし、知事の意向をくむこともありえない」と強く否定。
斎藤知事は否定。1度面識があるくらいで協力要請はしていない。
稲村氏が否定。
何かあれば補足お願いします。