はてなキーワード: バラとは
可愛くなくても、話すうちに好きになることはあるけどね。男の女の好みはバラつくし。ただ残念ながら女は高身長イケメンか所属コミュニティの上位男性しか興味なくて一極化するから意味ないけど。
この増田、友人とか知人の輪が狭いかほとんどないんだろうなあ。
いろんな人を知っていればそんなことないってわかるはずだもん。
可愛くなくても、話すうちに好きになることはあるけどね。男の女の好みはバラつくし。ただ残念ながら女は高身長イケメンか所属コミュニティの上位男性しか興味なくて一極化するから意味ないけど。
女は自分の年齢が上がるにつれて希望する男の年齢も上がっていくけど、男は何歳になっても20代の相手を欲しがるってグラフがどっかにあったよね。
可愛くなくても、話すうちに好きになることはあるけどね。男の女の好みはバラつくし。ただ残念ながら女は高身長イケメンか所属コミュニティの上位男性しか興味なくて一極化するから意味ないけど。
使えずにおいてあるクランクアーム (HT-based)があるので、適合するBB (ホローテック、PW-BB73+)およびチェーンホイールを新規に購入。
よく考えずにMTB用クランクアーム買ってしまったもんだ。しかし大丈夫。クランクアームはBBに対しては圧入だな。BB側にスペーサーが付属してるんでBB shell width 68→73化して対応するんだね。
電動(しかも無線で)ギアチェンジさせるガジェット。これでハンドルからディレイラーまでの頑丈な金属線を張り巡らす必要がなくなるらしい。
NSXだかNXSだかという外国のメーカーでジェネリック出すらしい。いまなら半額セール中らしい。そうなるとこの前新しくしてもらったワイヤーは
電動アシスト自転車とかの張替用か?
単品(例、フレームなど)で入手しやすい規格は、次のような感じだと分かってきた。のでそういう部品を集めて組もう。
https://www.biccamera.com/bc/item/9934351/
https://www.biccamera.com/bc/item/9934350/
コッタレスクランク工具は購入して、一応ルイガノに今つけてる新チェーンリングは生かそう。ボトムブラケットは専用工具じゃないと
組み立て済みパズルは面白いね。飾っておくとスゲーこれ作ったんだ!って言われて、はにかみながら実は…って答えられる。コミュニケーションの肴になる。気が向いたら本当にバラして遊べるし。
組み立て済みプラモデルって発想は俺にとっては斬新に感じる。確かにプラモデル大のフィギュアって無いし、素材から組む手間と時間を買ってる、って考えるとむしろ妥当なのか。この考え方は応用ができそうだ…
ホットケーキミックスの話を思い出していたんだ。ミックスは開発当初、すべての素材が含まれてたらしい。水だけ入れて混ぜて焼けばよかった。しかし、売れなかった。卵と牛乳をミックスから抜いたら売れるようになった。ユーザーが作ってる感を感じるようになったため、と言われている。
知床船のワイヤーが外れたのに対して
とか言ってた件。
他のサイトでは誰も笑ってなくて、逆に自分たちの正体をバラしてしまった件。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2016474.html
コシヒカリなどの短粒種とタイ米などの長粒種の中間の「中粒種」である。
「カル」はカリフォルニア、「ローズ」はバラで、それ以前の中粒種の名前に由来する。
甘みが薄くて炊きあがりが柔らかいのでサラダやリゾットなどに向くとされる。
パートナーというのは一人でがんばった報酬としてあるのではなく
がんばる時も結果を出した時も一緒にいる相手のことであって
若いうちに結果を出すまで交際を避けるという発想は大間違いだよなあと、ふと思う
ちゃんと友達を作って、ちゃんと仕事をこなして、その次に恋愛や結婚があるみたいな考えしてたし
恋愛できない事の言い訳に、今の自分が諸々至らないからまだ先で良し・問題クリアしたら恋愛もできるはず とか考えてたフシはあった
違うんだよなあ
もちろんそういう側面もあるのだけど、違う
一直線上にクリアすべきイベントが順列にあるんじゃなくて、バラバラに同時進行なのだ
恋愛に積極的でないことを、今は時期ではない、仕事が忙しい、などともっともらしく考えてたけど、怖いし面倒だしわからないし逃げたい、その言い訳だった
個性空間はいろいろな軸で個性を示す。何次元か知らないが図にしやすいので2次元をイメージしながらメモしてる。
例えば「コミュ力 - だらしなさ」とか?全然独立してなさそうだけど。
人々がここにプロットされる。点間の距離が大きければ個性の違いが大きい。
個性空間で距離の近い人は「友達」と言えそう。「同族嫌悪」という言葉もあるから、そうでもないかもしれんが。
近い個性同士でクラスタを作ったりするだろう。1番大きいクラスタ、あるいは1番高密度なクラスタをして「社会」とか「世間」とか言うかもしれない。
クラスタが少なすぎると多様性が低いと言えそう。多様性を「みんなが個性豊か」くらいに捉えてる。
クラスタの密度が高すぎると、それは多様性のないクラスタと言える。けど、これが小規模でたくさんあれば、全体としては多様性があって、気の合う奴らで集まってるともいる。
各点が均等な間隔(各点間の距離の総和が最大になる間隔)に広がってる。
クラスタが無い(解釈によっては要素数1のクラスタが最大個ある)、つまりみんなバラバラなこと考えてる。
意外な点は「みんなに等しい数の友達がいて、同じ仲の良さ」「定義からして、平均の仲の良さは最悪値っぽい」
1点に集まってる。
「みんなに等しい数の友達がいて、同じ仲の良さ」は多様性最高世界と同じ。正確には全員最高の友達。
多様性最高世界の各点をクラスタに置き換えたような感じをイメージしてる。性質は相似すると思う。
クラスタ内の密度が適切ならパフォーマンス出そう。仲いいチームでありながら、チーム間の距離がいい感じなので。
「コミュ力」「だらしない」の軸で4クラスタに分かれたとする。
おそらく「高コミュ力、だらしなくない」が社会と呼ばれるクラスタ。「低コミュ力、だらしない」は落ちこぼれ。
同調圧力を考えると
社会の方が密度高そう=クラスタ内の多様性低い=渋谷を歩く行く人は皆同じ俯き顔
なので密度は低く、各々が産まれたときに持っていた個性がはっきされている
ほんとに???
父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。
住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。
父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。
父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。
子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。
母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。
子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。
そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。
わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら布団を抱きしめて毎晩過ごした。
わたしは体が小さく、運動はできなかった、また容姿もよくなかった。しかし勉強はそれなりにできた。
わたしは近くの中学校を経て、県立の進学校に進学した。わたしは少しだけやっていたスポーツをやめ、ガリ勉になった。
わたしの学力は上がった。地元の医学部の推薦を受けることの出来る成績であったし、父はわたしに医者になってほしかったようだった。
しかしわたしは官僚になりたかった。文部科学省で、子供の未来を司る教育を作りたかった。思い返すと、子供である自分が満たされていないことの代償行為かもしれない。
慶応には受かったのでそちらに行くことにした。当時は家がおかしいとは思っていなかったが、家で浪人はできる精神状態ではなかったというのは無自覚ながらあったのかもしれない。
滑り止めは大阪大学の予定だったが受けなかった。そのとき父が単身赴任で大阪に行っていたので、やはり避けたかった思いがあったのかもしれない。
大学は刺激的だった。
わたしはいわゆる陽キャに分類されるであろうサークルに所属し、おそらく人生で一番楽しく充実した毎日を送っていたと思う。
そこにいた彼らはみな優秀で誠実で、親の愛と期待、また財力もあった。彼らのほとんどは期待と自信に満ちあふれていた。
彼らは本当に善性に満ちあふれていて、世の中を肯定的に見ることが出来るのだ。育ちが違うというのはこういう事を言うのだろう。昔話題になった低学歴の世界と高学歴の世界はまさしくこれである。
そのうち、わたしに初めての彼女ができた。今思うと浅はかな考えだが、わたしは全くもてなかった、だから当時、彼女さえいればバラ色の人生とは行かずとも人生が好転すると信じていた。
しかし、それは何も自分の渇きを癒やしてくれなかった。自分の持っている悩みは解決されないまま恋愛関係という新たな悩みをわたしにもたらした。
わたしは彼女と別れた。そして気まずくなりあまりサークルに行かなくなった。
年次が進みわたしは就活に向けて、大学向けの官僚の話を聞きに行った。そしてショックを受けた。そこに来たのはみな東大出身だった。自分の大学向けの講演であったにもかかわらずだ。少しは慶応出身のひともいるはずなのに。
わたしは後悔し、東大に行けなかった自分を恥じた。そして受ける努力もせず官僚を諦めた。
わたしは堕落し、成績はどんどん低下した。お金もなかったが留学するだけのGPAも全く確保できていなかったと思う。卒業はぎりぎりだった。
わたしはインフラ企業に就職した。安定した企業で地方転勤がない会社に入りたかった。NGだけがあってやりたいことが思いつかなかったので公益性などを考えた、いや就職のための美辞麗句として使用しただけかもしれない。自分でもわからない。なんだかんだで父を尊敬していたのかもしれない。
しかし、コンプレックスは拭えなかった。先輩方はみな電通や博報堂に入社していた。そもそもわたしは受けもしていない。
同じサークル出身でまさに文部科学省に入った同期もいた。ハンデを乗り越えて入省した彼は本当にすごいと思う。しかしわたしは怖くて彼と連絡をとることはできなかった。
わたしは会社で体育会系の部署に配属され、不眠症になった。不眠症は一項に改善されず処方される薬はどんどん増えていった。
わたしは仕事にやりがいも見いだせず、また傍目にも優秀とは言えなかった。当然ながら、出世コースに乗ることはできなかった。
他の会社は違うのかもしれないが、この会社は出世ルートから1度でも遅れたらもう二度と追いつくことはできない仕組みになっている。
しかしやる気はでなかった。そもそも出世したいかしたくないかもわからなかった。しかしお金は必要だった。
わたしはそのうち花形部署に配属された。それなりの残業代を得て、それらはすべてソーシャルゲームに消えた。
そこではわたしの評価は勝手に上がるようになった。私は上位の等級に選ばれ、少し位が上がって係長になった。同期では真ん中くらいか少し遅いほうかもしれない。
昔の部署で自分より年下の後輩が係長になっていたのを見て、ショックを受けていたわたしは少し持ち直した。
そもそもそれでショックを受けるまで出世がしたいとも思っていなかった。もはや取り返しのつかないことだが。
わたしは奨学金を借りていた。そして、借りたお金を利子がつかないよう両親が建て替えて両親に返す形になっていた。
なぜかそれが親の好意みたいな形になっていたし、そもそも払えるじゃないかとも今は思う。そして母は利子をつけない代わりに、支援機構の倍の速度での支払いを要求した。
わたしは10年かけてそれを返した。そして最後に振り込みをした日に両親と絶縁した。
わたしは外から見たら、おそらくそこそこ恵まれているように見えているのではないかと思う。
部屋は最新のガジェットとデザイナーズ家具で溢れている。椅子はアーロンだし、キーボードもRealforceだ。Alexaは一声かけるだけでシャンデリアを操作してくれる。なのに、わたしは大枚はたいた高級ベッドの上で、大の字で寝ることもできず、子供の時と変わらず隅っこで布団を抱いて眠ることしかできない。しかも大量の睡眠薬が必要だ。
わたしは人の顔を思い出すことができない。父も母も妹も昨日あった同僚でさえもゼロから顔を思い浮かべることができない。
何の話の流れだか忘れたが、AさんがDさんのことを「人を誉めることはしても悪くいうとことは決していない」と語ったのだが、そんな風に評されたDさんが、先日私に、
「増田さん、この間オーナーにフライヤー室の流し掃除のついでにグリストラップの掃除までしてくれたなんてすごいです。でもAさんったら『そんな余計な仕事増やさなくていいって、俺は思うんですけどねー』なんて言ってたんですよー」
ちなみに私は、「余計な仕事」を増やすために開かずのグリストラップをわざわざ開けて掃除したのではなく、シンクの掃除をしない理由を説明するためにグリストラップの掃除を試みただけだ。
というのも、オーナー命令でシンクの掃除に取りかかったものの、排水口が完全に詰まってしまっており、水が流れないためにシンク掃除が行き詰まったからだ。油でベトベトのシンクを洗剤で洗って水で流しても、油の浮いた汚水がそのまま溜まり続けるんでは、掃除する意味はない。
おおかたシンク下のグリストラップに油脂が詰まっているのだろうと思った。Aさんが、グリストラップの掃除をこの三年ほど誰もやっていないと言うからだ。Aさんによれば三年前に辞めた潔癖な夜勤の人がグリストラップが放置状態なのを気にして誰に言われた訳でもなく掃除したのが最後だという。
それは本当だったらしく、脂で凝り固まったグリストラップの蓋をベリベリと開けてみると、仲は茹でたあと冷めるまで一晩置いた豚バラブロック入りの鍋みたいなことになっていた。脂の塊を素手で掻き出せるだけ掻き出しても排水の流れは塞き止められたままだ。それで、この状態では業者を呼ぶしかなく、私ども従業員の努力でどうにかなるものではないので、排水管の詰りが取れるまでグリストラップもシンクも掃除しません、とオーナーあてに一筆したためた。
そんな事があって一週間経つか経たないかだが、オーナーからの返事はなく、シンクの排水口も詰まったままなので、シンクの掃除をせよという命令は受付ない。
コンビニの仕事は細々としたものが沢山あるけれど、それらは勤務時間帯別に振り分けられている。汚れの酷い所の掃除系は大抵暇そうな夕勤夜勤の仕事とされているから、グリストラップの掃除もそうなのかもしれないが、これまで一度もしろと言われた事がない。
退職、休職が相次いで穴埋めに大手派遣会社から新しい人に来てもらった
元々多忙で退職休職が出た流れもあって、手順書もある単純作業で誰でもできる感じの作業は新しく来た人に頼むことになった
…んだけど、マジで毎日毎日ミスがあって、再確認やら修正やらにめちゃくちゃ時間を取られてる
いくつかある作業の一つを例に挙げると、
・書類に記載された形式番号に紐付くサーバー上のフォルダに格納する
上記は自分が前任者から手順書と共に引き継いだ内容で、手順書には画像とかも用意されててわかりにくいと思う箇所も特になく、引き継いだ初日から特に問題なくやってる
なのに手順に書いてある通りのことをする、っていうのができない人間がこんなにいると思わなかったし手順書でわからないところは「ない」というのに日々何かしら間違ってるし、間違う箇所もバラバラ
同時に三人増えたんだけど全員そんな感じ
パソコン使った仕事の経験はあるしMOS持ってるという話だったけどそれ以前の問題だよ…
世の中こんな単純作業すらできなくても生きていけるんだな…
白身の水っぽい部分がバラバラになるんだよね。目玉焼きの裾野が広くなりすぎる問題の原因。網杓子みたいなもので除去してから使うと、まとまりがよくなるよ。めんどくさいが
いわゆるタグに新人Vtuberとついている方を原石発見的な感じで見るのが好きなんですが、
3か月くらい経っても全く伸びない、せいぜい300人程度のVtuberの特徴が分かってきた。
◆コメ拾いしない
これは本当に致命的。リスナーはある程度かまってくれる&コメントとのかけあいが面白い人を追い続ける。
ただゲームするだけみたいな配信は最初チラっとみてすぐ抜ける。他の面白い配信があるからね。
特に「初手でAPEXやバロみたいなFPSをやる」は本当に悪手。
コメントは読まない、VCだけで盛り上がってるみたいな最悪パターン。
伸ばしたいならコメ拾いはしておけ
プレイしながらコメ拾い出来ないならやめとけ。自分が楽しいだけの配信は誰も得しない。
これもすげー多い
例えばキャラデザが同じ人コラボとかは、後々の縁があるからかなり良いパターンだけど、よくわからん登録者数十人程度の人とのコラボ。
これは最悪。これもFPS系のコラボで有りがちなんだけど、数字が小さい人ってトークも下手糞で口調が荒いトークがバンバン配信に乗ったりする。
これが異性コラボとかだと大体人がガン減りする。
一時的に登録者が増えるかもしれないけど、元々いたリスナーは数字持ってる側の配信の上手さで引き抜かれる。
例えば雑談系はYoutube、FPSとかはTwitchみたいな人がいるけど、これも最悪。
リスナーってある程度1つの媒体で固まってるので、YoutubeメインのリスナーはTwitchに行かないし、逆もまたしかり。
別の媒体に行ったら行ったでそっちの媒体で固有のリスナーと仲良くしてたりすると離れるよね。
せいぜいツイキャスでたまに雑談流します程度にしとけ。映像配信の媒体は1本に絞れ。
◆ファンアの反応をしない
意外にもかなり多い。タグまで決めてるのに1日1回のエゴサもしない人はすげー多い。
何でかというと、サムネが全部同じになるから。ファンア貰ったりサムネ貰ったりしてしっかり反応してる人は、
チャンネル行っても色とりどりのサムネで面白いぞ。大手の箱なんてサムネで飽きないでしょ。
チャンネル見に行ったら全部同じサムネがズラーってなってるチャンネルに人が来るはずがない。
◆スケジュールは告知する
一週間の大体の予定は出す。
今付いてるリスナーはもちろん、新規もこの人どういう配信するんだろうっていうアピールになる。
観る観ないの線切りはここでやっても良い。
未定なら未定でちゃんと書けばいいし、配信休みの日は他の人の配信を見に行くだけなのでむしろ助かる。
せっかく予定表のフリー素材があるんだからめんどくさがらない。
作るめんどくささ以上にリスナーに負担がいっていることをきちんと把握すべき。
◆開始・終了の時間を明記する
これは大手もやってない人多いけど、特に終了時刻がはっきりしてるとリスナーは参加しやすいし、内容もメリハリが出る。
ダラダラする上に内容も無い。
もちろん告知無しは論外。いきなりの開始時間前倒しも論外。
元々なろう系原作であるコミックである以上、多少の整合性のなさとかご都合主義的展開はスルーして、ギャグメインに読んでいた。
だがそれを差し引いても、今回の更新分は第7-②話は看過できなかった。
・前回、半分ギャグとはいえ、主人公の服は安田大サーカスの団長のように両側から引っ張られてバラバラになって、
主人公はリュックを背負っただけのフル〇ンになったはずなのに、今回の話2ページ目でいきなり、
・護衛を兼ねた凄腕の暗殺者をため息を付いたことを理由に遠くに行かせるバカな敵キャラ、
依頼主からの命令とはいえ、依頼主への奇襲を許すほどに遠くに行って依頼主を捕縛される凄腕の暗殺者
・前回、剣を抜くほどの仲間割れが起こったと同時に主人公は一人、見知らぬダンジョンの別フロアに落とされたのに、
・今までめちゃくちゃ強い攻撃力にするか強い防御力にするかしかなかった主人公が敵を生かしたまま捕縛できてる
面倒くさくなったのでここまで。
いくらギャグメインとは言っても、『こち亀』のような一話完結モノではなく続き物である以上、ある程度の整合性はやはり気になる。
第一次黄金期が90年代だったとして、第二次黄金期は2020年代になるんじゃね?
2000年以降、音楽業界はずっと「斜陽」だと言われてきたじゃん。
2010年代になると業界は嵐とAKBに支配されて「誰もが知ってるその一年を代表するヒット曲」すら無くなった。
音楽バブルが弾けて、CDが売れなくなって、客層ごとに流行る曲がバラバラになり、オリコンの権威が低下し、テレビから音楽番組が消えた。
そこからのこれですよ。
90年代における新人発掘ツールとしてのバンドブームや「ホコ天・イカ天」を、ボカロ勢がより大規模なかたちで再現していて、
体育の授業に球技が不要という人たちが便利に暮らせている裏では体育の授業の球技が……役に立ってねえな。
本当にゴミじゃん。
サッカーや野球で世界的に活躍する連中は体育の授業でやってるからじゃなくて幼少期から勝手にクラブに行ってやってるもんな……。
ああいう場で触れるからこそ凄い選手のムーブに対して感動する所はあるなんて言っても結局元野球部補欠のオッサンが当時の自分よりは遥かに凄い人に対してケチつけてるわけだから体育の授業程度じゃ無価値じゃん。
待ってくれ学校のギチギチカリキュラムに本当のゴミが入っているはずがないもっとよく考えろ。
たとえば音楽の授業や古典の授業は入り口としての役目を果たしていて彼処から入らないと敷居が高くて一生触れない文化がありそうだがサッカーなんてテレビでやってるから簡単に入れるよな。
おい待て考えるほどに状況が悪化するぞ。
そもそも知らない人が入るといっても大抵の球技はいきなりボール渡されてチーム分けして勝手にやれでストライクゾーンやオフサイドの管理は詳しい奴が独断と偏見で決めてくるから割りとバラバラで教師もよく分からんから経験者任せの無法地帯。
待て待て教育効果が一切期待できないゴミみたいな感じになってきたぞ本当に。
誰か教えてくれ。