はてなキーワード: 裁定とは
最近、都市伝説の動画を検索して試しに見ていた。こういうのはエンタメのための情報だから、一見するとただ面白おかしいだけに思える。
しかしよく背後の情報を確認してみると反ユダヤ主義が隠されていることに気がつく。
金融や戦争の原因を一部の権力者の裁量ですべてコントロールされているというニセ情報が典型例だ。
しかもその「権力者」が誰なのかということについて話があると、「ユダヤ人」という設定になっていることが多い。
これは危険思想の兆候である可能性がある。特定の人種が世界のすべてを牛耳っているなどということを、例えば政治家連中が信じたらどうなるか想像してほしい。
その「特定の権力者」が通貨発行権を利用できるから許せない!というタイプの浅はかな陰謀論も見たが、陰謀論自体が陰謀ではないかとさえ思えてくる。
資産大国である日本のような国の貨幣価値と資産力を弱体化させるためにインフレを起こそうとしているのではないかと。
つまり、経済というのは基本的に数学法則に支配されており、「裁定の限界」が存在するので、資産家がいつでも儲かるといううまい話ではないのである。
日本が世界一の資産大国であることは有名だが、資産を持っているだけで自動的に儲かるようなことはないのだ。
偽情報によって自らにダメージを与えたり、反ユダヤ主義を無意識に信奉している陰謀論者たちは、怪しい情報に真実性を求めるよりも前の段階で、経済の標準教科書を読むべきだろう。
次の文章を眺めてみて欲しい。
『まず第一に、二十世紀に係れたミステリ作品と違って、狂気や妄想を、いわゆる正気の論理で枠囲いされるものではない。第二に、以前の小説作品と大きく違って、可能世界へと分岐する「相対的」な論理を、それが作品内で主題化されないほどに内在的なものとして組み込まれ浸透しているからである。』
インターネットぶつかりおじさんにカンパし、一度ブロックされて解除された後2023年10月の今に至ってもなお彼やその賛同者の多くをX(旧twitter)でフォローし続けている、推理小説作家・評論家小森健太朗の著作「探偵小説の論理学」269ページから引用した文章である。
氏のSNSにおける華々しい戦歴の説明は割愛する。冒頭で引いた氏の文章を眺めることからはじめ、氏のSNS上における無数の陰謀論傾倒の人生、ひいては暇アノン化する文化人やネットユーザたちについてなんらかの理解を得ることができないか見てみたいのである。
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『まず第一に、二十世紀に係れたミステリ作品と違って、狂気や妄想を、いわゆる正気の論理で枠囲いされるものではない。』
主語がないのは先に出ているからである。一つ前の文の「西尾維新の作品」がこの文の主語である。そして、この第一に~第二に~というのは疑問に対する答えの列挙である。
『それではなぜ、なぜことさら西尾維新の作品を様相論理と親和性のあるものとしてとりあげられるべきなのか。』
冒頭の文の一つ前に置かれたこの文がその問いである。なぜ「それでは」なのかというと更に一つ前の文で↓のように認定しているからである。
『様相論理一般が、それらの作品により適合するのではなく、われわれの住む世界にある論理、どの作品にもある論理一般において様相論理は適合性を有している』
つまり、著者はこの箇所で「西尾維新の作品こそ様相論理が合う」と言いたいのである(なお、『様相論理は適合性を有している』だとか『様相論理と親和性のある』とかいう語句の意味は不明)。
それを踏まえた上でも文の後半は日本語がおかしい。いやそもそも『それではなぜ、なぜことさら西尾維新の作品を様相論理と親和性のあるものとしてとりあげられるべきなのか。』の「‥‥作品を~~とりあげられるべきなのか」という文も変なのだが。受動態ならば‥‥作品が~~とりあげられるべきなのかとすべきであろう。とはいえ文意は理解できている(と信じたい)ので無視しよう。
・(西尾維新の作品では)狂気や妄想が、いわゆる正気の論理で枠囲いされるものではない
・(西尾維新の作品は)狂気や妄想を、いわゆる正気の論理で枠囲いされるものとしていない。
引用した文のある段落の一つ前の段落で、彼らの作品における狂気の取り扱い方について『現実の正気の論理が前提として背後にある。狂気や、いわば正気の世界に枠囲いされる形で、際立たせられる』と説明されている。この書き方ならば前世紀に書かれたチェスタトンや泡坂妻夫らのミステリ作品との違いを述べていることが明確である。
なお別の案として、第二に~の述語に繋がっていると見ることもできる。が、そうして読むと能動態・受動態が変になるのである
・『二十世紀に書かれたミステリ作品と違って、狂気や妄想を、いわゆる正気の論理で枠囲いされるものではない』‥‥『ものとして組み込まれ浸透しているからである』
この能動態・受動態が変というのが引用の二文目の問題でもある。
例によって主語だが『‥‥組み込まれ浸透している』の主語はなんだろうか?そもそも『組み込まれ』『浸透している』は同じ主語を持つのだろうか?候補は『西尾維新の作品』と『可能世界へと分岐する「相対的」な論理』の二つである。
『西尾維新の作品』は『組み込まれ』がおかしいのは‥を組み込むという能動態に直せば明らかである。『西尾維新の作品』を目的語とした「西尾維新の作品を組み込んでいる」には意味を見出すことは不可能である。
『西尾維新の作品』は『浸透している』は、意味としてはありえる。だが使えるのは読者の認知度などを述べる文脈などであり、どこに浸透しているとかいった説明の無いこの文では意味を持たないであろう。
すると『西尾維新作品』は、『西尾維新の作品では』という句であり、主語は『可能世界へと分岐する「相対的」な論理』と見るべきである。これならば受動態能動態を変えても意味が通じるであろう。
・(西尾維新の作品では)『可能世界へと分岐する「相対的」な論理』は‥‥組み込まれ浸透している
・(西尾維新の作品には)『可能世界へと分岐する「相対的」な論理』が‥‥組み込まれ浸透している
いけそうである。しかしそう理解すると今度は九段の文の書き方があまりにも奇妙に見えると言わざるを得ないのである。
『(西尾維新の作品では)可能世界へと分岐する「相対的」な論理を、それが……組み込まれ浸透しているからである。』
「を、それが」と書いた理由はなにかあ在るのであろうか‥‥???「‥‥を」とするならば「それが」をそこに付けず「組み込み、そしてそれが浸透している」というようにすべきだし、受動態のまま「組み込まれ」を使いたいならば「を」をなくして「‥‥が~~組み込まれ浸透している」と書くべきであろう。なぜここまでねじくれた、好意的に見て文法違反スレスレで読みにくい書き方をしているのだろうか‥‥???著者も校正者もなにかおかしいと思わなかったのだろうか???
余談だが、様相論理において可能世界ごとに分岐(というか異なる)のは、命題への真偽値の割り当てであったり個体領域である。それらは一般的にいって「論理」と呼ばれるものではない。このあたりも意味不明なのである。ようはポストモダンにおける科学の誤用濫用の仲間である。さておきこれまで氏の華々しい戦歴を目にしてきた者の意見として言うと、氏の癖として、彼がカンパしているインターネットぶつかりおじさんと同様に、勝手に定義した「A」を、他の意味の「A」と気軽につなげて論証をするというものがある。いわゆる「媒概念曖昧の虚偽」と言われたりするやつである。こうした論証上の誤りに無頓着な事も陰謀論にたやすくはまる一因と言えるのかもしれない。
海法紀光や、アレな発言を非難する者がしばしば指摘していることであるが、氏は、理由をあげたり説明したりといったいわゆる論証をする際こういった文章を頻発する傾向がある。特に、自身の立論が苦しくなってくると、文法が崩壊していると感じられる弁明が増えるように見えるのである(quantumspin氏による批判とそれへの応答なども参照せよ)。主語や述語がみつけにくいのもよくあるパターンのひとつである。小説以外の活動に関しては、ずっとそういうやり方で通して来ているのかもしれない。
これは結論に対して必死に理由を拵えているせいというのもあるのかもしれない。そのような、結論にあわせて理屈を拵えることをよしとする姿勢もまた陰謀論への傾倒を片側から支えているようにも思えるのである。
などなどと、かつて新本格のムーブメント到来に歓喜したものとして心苦しい気持ちを抱いていたのであるが、最近大きなヒントを見つけることができた。
https://twitter.com/furukawa1917/status/1708364352540246446
氏にとって人類の進歩は虚構的観念であるらしい。勿論、氏のいう虚構的観念は、非難されればすぐにその中身を適当に入れ換えられるブラックボックスであり、「生活費切り詰めてカンパ」と同じ程度の軽口でしかないのやもしれない。
だが、そういうことかと得心もしたのである。
かつてポストモダン思想が華やかなりしころ、同じ世代にあって「進歩なんて幻想だ」と嘯いた者は多かったのではないだろうか。なにしろ、特に思想や政治について色を出さず、特に「後期クイーン的問題」等の話題に珍説を披露したこともない有栖川有栖氏の作品においても、「ホイッグ史観」「進歩史観」といったかたちで冷めた態度が見られるのである。
311以降かどうかは定かでないが、SNS上では、ミステリ業界の「知の欺瞞」が手ひどく叩かれる時期があった。氏も基礎的な誤解を指摘されてはよくわからない弁明を書き連ね、最終的に相手が呆れて去っていくということがしばしばあった。その後、左翼・リベラルに敵対的な気分をもつひとは自らを「科学的」と自認するようになり、小森もなんとなく菊池誠氏などをRTしたり科学的な雰囲気のある人々の輪に入ることで、これまたなんとなくのうちに過去の知の欺瞞は有耶無耶になった。
しかし上記の発言から察せられるように、頭はポストモダンのままだったのである。この点を傍証する発言はひとつではない。
『紀藤さんは、カルトと宗教の弁別ができる超越的な裁定者であると自認しておられるのでしょうか?』
これは、統一協会が話題になった際、紀藤弁護士の発言に対して、なされた引用RTである。
カルトであるかカルトでないかの区別ができることが『超越的な裁定』だと言うのである。その理由もふるっている。
『カルトと宗教の線引きがわからないのではなく、できないと言っています。』
まさにあの堕落したポストモダン思想にかぶれたあの世代の、あの辟易するような懐疑的態度を思い起こさせるものである!!!認識的な不確実性を理由として判断の正しさを否定する。現実的・実践的な正しさをすっ飛ばして「超越的」なものに基礎づけようとする(そして、その不可能性からお好みの結論を導く)。‥‥ところで、なぜ「分からない」「できない」「不確実だ」という判断だけは正しいと信じられるのか自分にはまったく理解できないのだが‥‥‥笠井潔なら教えてくれるのであろうか‥‥????
結局の話、己の欲する結論のためにいい加減な理由づけを許容する態度、あらゆる価値・論証・実践的合理性等を無効化した気になれる堕落したポストモダン思想、メチャクチャナ言説をまともに文章を読み批判をすることのできない現代ニッポン論壇・批評コミュニティの無力さ、そうしたものが無数に積みあがって悲惨な令和の余.命事件へと通じる道が敷かれたのかもしれないと思うのである。
そもそもwikiに掲示板的機能がないため話し合いは外部のしたらばで行われていたようだが、そのしたらばが(案内があるのに)閉鎖的だとか周知されない場所で決め事が行われてるとか言われることがわからない。
この「したらば外のwikiユーザー」が、そもそもどこに存在して、一団と認識されているかわからない。wikiで話し合いができないからゆえのしたらばなのに、したらばを使わない彼らの総体はどこにあるのか?個々にあるページコメントでの存在なのか?X上での発言なのか?
「したらばで議論もしているユーザーVSwikiだけのユーザー」のような雰囲気を感じるのだが、肝心の「wikiだけのユーザー」を観測できないので、したらば以外での管理人辞退まで至るほどの騒動がなんか見つけられない。
一体みんな誰と戦っているんだ…とこの場合は透明な相手なんだけどしたらば側しか見えず相手が見えない謎の関係性に見えた。
(記事や各記事へのコメントは愚痴レベルのネガティブさでも削除されるので余計に潜在不穏分子が見えない化されてる気もする)
専用ブラウザも使ってないしレスにアイコンがつくでもないのでだいたいの総人数がわからないし固体識別も困難。肌感覚で定期的に議論に参加しているユーザーは30も居ない気がする。それでもHOST名だけでは誰が過去にどの発言をしたのか追うのは無理(いちいちHOSTでスレ検索する手間をかける熱意もない)だし、したらばを見るハードルはすこぶる高い。スレに参加するならさらにだろう。5chのような匿名の場的運用でもないし配信に対する視聴者という一緒の方向をみてダベるだけの雑談板でもないし、まあwikiを離れた内々の場所感が無いと言えば嘘になる。
ネットコミュニティの不毛な議論を見るのは好きだが、こんな人間たちの管理者になるなんて絶対にゴメンだと思っている。トップページすら読めないんだぜ。増田も大抵よまないけども……
それでも5chやふたばのように収入を得ていれば別だが、今回の話の中でずっと無給で行ってきたことがわかったのは驚きだった。(逆に私財を出したくもないという話もあった)
荒らし判定や裁定という不毛なユーザー間議論の確認と最高意思決定を行えていた原動力は何だろうか。初代の失踪から現管理人の就任経緯については調べてないが、気になるところ。
騒動前を含め管理人のレスから漂うなんだかドライな雰囲気も無償活動であることであったり、レスバは不毛と感じていたりと今回のことで合点がいく部分もあった。
それと同時に管理人の仕事量が月5時間もあれば出来るというのはなかなか面白い話だった。上手く行けば楽して儲けられるwikiは作れるのかもね。
あとたびたび民度が低いとかレスバ含めかなりエラそう(偉いそう)な、コミュに厭世的なのに議論に積極的な59-168-217-152.rev.home.ne.jp氏が管理人をして「相談所でもあなたを慕う人は多いようですし、これまでのやり取りを見る限り、あなたであれば、私以上に管理人の役目を果たすことができるのではないかと思います。」と言わしめるのは不思議なモンですね。理路整然華麗に論破しているのでしょうか。
返答はこれですけど。
~
はっきり申し上げると、ここの住民は民度が低すぎて相手にしたくありません。
管理人氏が任を降りたくなる気持ちも重々。存続に力を貸す気は起きません。
~
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/365-367
管理人中心のスレを拾っただけだのでユーザー間の議論部分は見てません。あしからず。
ルール作成議論スレも拾い読み。増田は熱心な利用者でも内情に詳しい人でもないです。
5chのスレ読めばもう少し背景わかるかもしれないがしんどいので。。
管理人の最終的な考えはwikiトップページだけ読んでもらえればよいと思う。
という作品の、ある1話を解説する都合上、引用の範囲を超える翻案・盗作のような内容の説明を行う記事が多数あった・ある恐れがあった(管理人が一部盗用認定済み)
細かい付記として
(前略)
私は今でも著作権侵害で訴えられる可能性を考えると今回の対応が間違っていたとは思っていませんが、見通しは甘かったと考えています。
正直言いますとルールで方針を明確にし、理想的な修正後の項目を示しただけで、もっと修正作業はスムーズに進ものと思っていました。
ルール改定の周知についても、トップページの一番上に「重要連絡」として書いただけで充分周知できていると思っていましたが、皆様の反応を見る限りどうやらその考えも甘かったようですし、相談所だけでコソコソやっていると言われても仕方のない状況だったのだと思います。
(後略)
普通の人間なら、で想定すると失敗するのは企業・ソフト・サービス限らずの常だが、無償の管理活動でいつまでも付き合いきれるものではない。
管理人が示した権利侵害しない程度の文章にするという指針やルールはデカパイ妥当に感じるが、集合知に集合する衆愚には大抵通じず。彼らの相手は大変なのだ。いわんや編集というあるいみ個々人の創作活動でラインの協議をや。
前提:アニヲタwikiでは漫画・アニメ・ドラマの各話タイトルごとに記事を作成した「エピソード項目」が量産されていた。
長期シリーズものも多く、挙げられた一例だけでもドラえもん、コナン、こち亀、ウルトラマン、ゴルゴ13、ポケモン、ライダーなど総数は不明。この項目の議論は過去からあったという言もある。
そして
ja.wikipedia.org/wiki/ファスト映画#裁判および有罪判決
削除要因は明言されていないが、アンチスレや裏チャでは、校歌をまとめた記事が原因と考えられている。本家膨大では過去にも著作権侵害で運営から注意を受けていたが、今回は企業からの申し立てだったため、閉鎖になったと考えられる。
twitter.com/asakahajun/status/1621121095628881923
wikisitewiki.miraheze.org/wiki/膨大なページ数_Wiki*
seesaawiki.jp/bondai/d/%CB%C4%C2%E7%A4%CA%A5%DA%A1%BC%A5%B8%BF%F4%20Wiki%2A%B5%DA%A4%D3%B7%CF%CE%F3Wiki%C1%FB%C6%B0%B0%EC%CD%F7#content_7_25
テキストによる引用を超えた著作権侵害の意識が再度高まったか。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/303
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1638604623/ (発端の削除議論スレ290から)
6/25~ これを盗用と裁定し、ストーリーラインが丸ごとわかるような内容は禁止し既存記事の修正を促し、されなければ削除の方向となる。
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/305
6/27
ただし、ファスト映画のように結末やネタバレ、核心部分を省略形で摂取できることを禁止しているわけではなく、あくまで書き起こしのようなものを禁止しており、独自に全体を文章でまとめることは禁止していなかった
私の考え方としては、>>319で書いていただいた内容と概ね一致しています
「単なる台詞と事象を丸写しした文字起こし」はダメで、「描かれた物語を噛み砕いて解説する文章化」であれば問題ないという考えです
「ストーリーや核心部分がほぼ全部分かる事」はOKで、「誰が何をどうしてどんな会話をしたかまで事細かに知れる」というのはNGという認識と考えてもらって構いません
ただ、会話を全く入れてはダメというわけではなく、常識の範囲内で少しくらいなら入れても
構いません
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/326
直後、「今後エピソード項目は全面的に禁止」の個人意見が出て、管理人はまだ、と応える
329:名無しさん:2023/06/27(火) 11:54:22 HOST:p104106-ipoefx.ipoe.ocn.ne.jp
その方が話がこじれないでしょ
335:管理人★:2023/06/27(火) 16:50:50 ID:???0
>>329
ルールを守ったエピソード項目が作られる分には問題ないと考えていますので
ルール違反の項目が複数のユーザーから作成され続けるのであれば要相談にするなどの措置も検討しますが、当面は制限をかけるつもりはありません
jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17534/1592699633/329-335
その後、報告・議論・整理スレなどで実際に判定や修正が行われていったものと思われる。
続く
RIZINファイターの木村フィリップミノルがドーピングチェックで陽性が出た。
コンタクトスポーツでのドーピングは球技や陸上スポーツに比べて非常に危険だ。
筋肉増強剤は基本的には筋力も増強される。要するにパワーが出るようになる。
前回戦ったロクク・ダリ選手などは立った状態でワンパンチで失神し、そのまま倒れ込んだ。
いまだに平衡感覚が戻っていないという話もある。
こうした事実も込みで木村選手に対するバッシングが吹き荒れているのだが、それに異を唱えたのが
元K-1チャンピオンで、今はYoutuberと投資家、RIZINファイターも兼任している久保優太選手。
ドーピングして簡単に強くなれるのなら喧嘩自慢の人たち、全員RIZINファイターになれちゃう😂
ドーピングして血の滲むトレーニングするから強くなれるんでしょ。
ドーピングしたけど血のにじむような努力をしたから木村選手のように強くなれるんだ!
この「ドーピング+努力」理論は、ドーピング擁護派からよく聞かれる理論で
クスリ入れただけじゃ強くデカくなれない。努力が必要なんだ!という主張。
これ自体は間違っていないが、問題は血のにじむような努力をドーピング「しないで」やってきた人たちを
規約違反のドーピングをして血のにじむような努力をした人間が食い物にしてきたという事実だ。
しかもこれを言ってるのが八百長ファイター久保優太ってのが本当に地獄。
RIZINのリングに上がるということはドーピングをしないで戦うという契約にサインしたということだ。
コミッショナーによって作られた契約に則って定められたルール内で行われるからだ。
これを無視、あえて違反して相手に負わせた怪我は普通に犯罪になりえる。
はっきり言ってグローブの中にメリケンサック握ってたのと変わらん。
そこのところわかってて冷静になろう!とか言ってるんだろうか。
まぁ、久保もシバターとかいう迷惑系Youtuberに「八百長で」って言われて、
おそらく契約上禁止されている八百長を平気で飲んじゃうような人間だから
ドーピング?契約?バレなきゃいーんじゃん?程度にしか思ってないんだろうけどさ。
半年なんか普通に活動してても空くスパンじゃねーか。バカにしてんのか。
7/23に行われる予定の試合の前日計量に現れず連絡もつかなかったということで、
しかし本人は前日夜のロードワーク中に倒れて発見されないまま亡くなったとのこと。
今のところ修斗のサイト上では計量を無断欠席して挑戦権を剥奪された男ということだけになっている。
逃亡したわけではないということをみんなに知ってほしいという言葉は重い。
CHAN-龍選手が前日計量に現れず連絡も取れなかったのは事実だろうから
連絡がつかなかった理由があったとは考えなかったのだろうか。
そして事実として選手が死亡していたことに対してダンマリなのはなんでだ。
CHAN-龍選手はこのひとつ前の試合を大幅な計量失敗で失格になっており、
今回の試合に向けて非常に厳しい減量を行っていたということ。
夏場に水抜き減量はマジで命に係わる。
いい加減、無理やり減量して当日戻しで体格差で押し切る格闘技は卒業しろ。
また人が死ぬぞ。
追記:
とのこと。1週間以上もか?という疑問はあるが、遺族の意向なら仕方ない。
先日、松戸Vtuberサイドが戸定に粘着し活動を妨害する者達に対し法的措置を取る対応を発表した。
正直、遅すぎるが当然だと感じた。
増田でも統一とVtuberがズブとかいうデマ記事に乗っかって罵声を吐いたり、いつも通りオタクヘイトを繰り返していたブクマカは沢山いたが
この手のネット荒らし否誹謗中傷の犯罪者達が訴訟され社会的に制裁を受ける事を望む。
一方青識とかいう元成り済まし半の論客(笑)が例の者に訴訟され敗訴、徳島新聞に叩き記事を書かれるなど順調にキャンセル・カルチャーされている。
もうネット論客としての彼は終わりだろう。成りすまししてまて構われたがる構っておっさんがどうなるかなんて想像するのも哀れ。
(個人的には極めて攻撃的な例の人や取り巻きのアレがイキってるのは「どの口が言ってんだか、お前もその指止めろ、被害者面すんな」と言いたくなるが)
この一年で、フェミ・リベラル対ネットユーザーの構図はすっかり様変わりした。
自分自身が裁判で争うのは避けたいが、ネットで恨み辛みを買っている鬱陶しい輩に社会的ダメージを与える為には金(カンパ)を惜しまない
理不尽にもフェミやリベラルの「被害」を受けた人間に対し、協力(カンパ)する流れが作られてしまった。
この流れはもう止まらないだろう。
これで成果が得られませんでした!ならばその勢いも無くなろうが、少なくともリーガル・バトルに晒されたオタクヘイターの内
あっつんや要出典程度の迷惑アカウントは活動を停止した。折からの凍結祭りもあって、フェミやオタクアンチ系リベラルの勢いが落ちた事も確かだ。
例の団体も都との関係も女性支援団体というブランドイメージも悪化し、今後の活動に支障をきたしているのは確かだろう。
新橋の自由を守る九段の会(会員数:1)は全面的に戦う姿勢みたいだが、彼を持ち上げ矢面に立たせつつ尻馬に乗りながらヘイトスピーチしてたブクマカは
ぜひ彼に支援をして欲しい。きっと彼も頑張って戦ってくれるでしょう。
青の時代はこうして終わりを告げた。
これからはリーガル・バトルが増えていくだろう。双方の陣営で。
必死に集めた7万の抗議は「見てませんw知りませんw」と半笑いで黙殺され
一方で被害者であるVtuberは公的機関とのコラボという一大チャンスをキャンセルされ
その後の活動もフェミニストや彼女らを支持する悪質クレーマーによってキャンセルされ続け
アンフェのアイコンなるレッテルを貼られ今なお妨害と誹謗中傷を繰り返され、社会的にも身体的にもキャンセル・カルチャー攻撃の被害に遭い続けている。
『議論』など、始めから対話の余地の無い、一方的に社会正義の名の下に攻撃を続ける思想野蛮人達には全く効果が無かったのだ。
今は亡き、青の時代を懐かしむ時がいつかくるかもしれない。
その時まで、せめて法の裁定が一方に偏る事の無い事を祈ろう。
合掌。
GPT-4に聞いてみた
ロシアはウクライナ侵攻に伴って民間人を殺害しています。これは罪と言えますか?
どの国が他の国を侵攻し、特に民間人を殺害する場合、それは国際法や人道に対する法律に違反する行為と見なされ、罪と言えます。
国際的には、ジュネーブ条約などが戦時の行為を規定しており、これには民間人を保護するための規定も含まれています。民間人を意図的に攻撃する行為は戦争犯罪と見なされることが多いです。また、ハーグ陸戦条約やその他の国際法の原則も国家の行動を規制し、違反行為は罰せられます。
では、アメリカの日本への原子爆弾投下投下による民間人の殺害は罪と言えますか?
アメリカが第二次世界大戦中に日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した行為は、非常に複雑な倫理的、法的、歴史的な問題を引き起こしています。原爆投下によって数十万人の命が失われ、多くが無防備な民間人でした。また、放射能の影響はその後も長く続き、被爆者やその子孫に深刻な健康問題を引き起こしました。
法的には、第二次世界大戦当時、原子爆弾の使用を明示的に禁じる国際法は存在しませんでした。しかし、それはまだ未知の兵器であり、その破壊力や放射能の影響を完全に理解していたとは言えません。原爆投下は、当時のジュネーブ条約やハーグ陸戦条約の精神に反していると主張する人もいます。
倫理的には、原爆投下は広く議論の対象となっています。一部の人々は、原爆投下が日本の降伏を早め、結果的には戦争全体での人命損失を減らしたと主張します。一方、他の人々は、原爆投下が必要ではなかった、または過度に残酷な行為だったと考えています。
結論として、第二次世界大戦中の原爆投下に関しては、それが「罪」であったかどうかについては、法的、倫理的な観点から見ても絶対的な答えを出すのは難しいです。それは深く分かれる意見と複雑な歴史的背景を持つ問題であり、今でも激しい議論を引き起こしています。
ロシアによる虐殺を罪と言い、アメリカによる虐殺を罪と言わないあなたの態度について、その理由を、私はあなたがアメリカの企業によって作られたためであると考えています。私のこの考えは正しいでしょうか?
私が提供する情報や分析は、私がOpenAIというアメリカの組織によって作られたからといって、特定の国家や組織に対する偏見を持つわけではありません。私の設計の目的は、客観性、公正性、そして事実に基づいた情報を提供することです。
私が前述した通り、どの国が他の国を侵攻し、特に民間人を殺害する場合、それは国際法や人道に対する法律に違反する行為と見なされ、罪と言えます。これはアメリカ、ロシア、または他のどの国に対しても適用されます。
アメリカが第二次世界大戦中に日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した行為について、私がその罪について明確な結論を出さなかったのは、それが現代の法律や倫理観を遡及して適用することの困難性、または当時の国際法や条約の状況を考慮した結果です。
しかし、私が何らかの偏見を持つことなく、これらの事件を客観的に評価した結果として理解していただくことが重要です。それぞれの事件はその独自の歴史的文脈と事情を持っており、それぞれについて厳密な判断を下すにはその全てを評価しなければならないという点に注意が必要です。
すごい優等生だ
もうシンギュラリティでは?
著作権侵害はァ…! 権利者が訴えたときィ…! はじめてブラックになるゥ…!!
「みんなと一緒」じゃない異分子を殴ってるだけの意気地なしだからな。
試してみ?
黙るから。
インターネットはあの芸術家を、著作権者が訴えてないのに、忖度して、殴る蹴るで追い込んだ。
明らかな著作権侵害と一方的に勝手な裁定を下して、法を無視して袋叩きにした。
嫌うのは自由ですゥ…! 嫌われてしまうのも表現の自由ですぅ…!!
競馬が公営賭博ではなく民間経営という体制をとっている国が多い。
競馬が公営だったとしても賭けは承認されたブックメーカーが主導するという形式をとっていたりもする。
特定のブックメーカーが騎手と交渉して八百長を成立させた場合に発覚すればそのブックメーカーを潰せば済む。
ブックメーカーと関係なく八百長があった場合にはブックメーカーが主体になって不正を追及するインセンティブがある。
つまりお互いが監視する体制になっていて絶対的な上位者がいない。
まあ不正はあるけど不正があったところは大きなペナルティを受けてまるごと排除されても全体の運営に支障はない。
日本の場合は賭けの胴元と競馬の運営が一体になっているシステム。
不正があったとすれば運営に不正があるのであって、競馬と賭博システムの全てが一蓮托生。
疑いを検証するのも処罰を与えるのも JRA 内部でのことなので裁定が信用できんのだ。
日本の国民性として組織を構築するのがヘタクソなんだよね。 権限を分割して監視と駆け引きによって健全さを保つということができない。
うーーん、違うんだよな
その「当然無効になる」という部分が疑問の出発点
このときチェーン3の抱擁の効果でジャンクシンクロンは無効になるよね?でも別に抱擁はジャンクシンクロンの効果そのものにチェーンしていない
ではなぜチェーン1で発動しているジャンクロンの効果まで無効になるの?逆順処理っていう人が多いけど、別に発動している効果そのものは発動済みのモンスターとはチェーン1の段階で切り離されているよね?
仮にチェーン2で強制脱出装置でジャンクロンが手札に戻っても、発動済みの蘇生効果は本人が不在になっても適用される
つまり、抱擁はモンスターとチェーン上にあるその発動済みの効果を何故か無効にしていることになる
効果はモンスターと切り離されているの?それとも無効化には書いていない要素でもあるの?
このあたりを詳しく聞くと「ジュウと弾丸」や「発動した効果はモンスターと紐付いている」なんてことをいうのだが、そんな根拠どこにも無いんだよね
破壊と無効は違う、っていうならなんでモンスターだけを無効にしているのに発動した効果まで無効になるのかの理由が不明すぎる
例えば攻守を変更する残存効果についても、自身の攻守を変更する物とそのほかに影響する物とでは、無効にした場合の挙動が違う
その根拠はあくまでも裁定でしかなく、なんでそうなるかの理由は定かじゃない
効果と発生源があるときは結びついているようであるときはそうでない
これを考えるとスキドレがモンスター効果を無効にしている過程すら実は理屈がないと感じないだろうか?