はてなキーワード: マスターとは
私はとあるEXTRAファンです。ファン歴はまだ浅いけど…。でも、愛だけは誰にも負けません。
今から書くことには様々な異論が出てくることでしょう。私は自分の意見が絶対正しいなんて思わないけれど、一ファンの意見として読んでくださると嬉しいな。長いので、途中で読むのをやめられても全然構いません。
[私が見たFGOについて]
・6、7章
私が大好きな章。私がFGO辞められないのはこれらの章の感動が忘れられないから。
・贋作イベ
2部2章までブリュンヒルデの出番がほぼ無いので、これに出てくる偽物のせいでブリュンヒルデのキャラが勘違いされてて悲しかった思い出。
・zeroイベ
なんと言っても、他作品他マスターが出てきたのが嬉しすぎました。やはりコラボイベでは他マスターを出すべきでは?
・らっきょイベ
黒桐さんとか傷…橙子さんとか出て欲しかった。
・アポイベ
FGO主人公(以下、藤丸)がジークくんと友達になれて嬉しかった。他マスター(ジークくんはFGOではサーヴァントでもありますが)と友達関係って最高じゃないですか。いいぞもってやれ。
そして、今復刻しているCCCイベについて。
やはり、EXTRA主人公(以下、岸波)出して欲しかった。岸波と藤丸、友達になって欲しかった。リンやラニ、ユリウス、レオも出て欲しかった。ガトーも、EX桜も、シンジも。BBについては、CCCのことがしっかり匂わされていたのでそこまで抵抗はなかったです。
色々と荒れていたメルトのこと…
私はそこまで嫌ではなかった。でも、酷評していた原作ファンの気持ちもよくわかります。
私はEX桜=BB≒メルトリップだと思っています。≒にしてますが、そこには明確な違いがあると思うのです。CCCルートは桜=BBのルートだけど、メルトリップのルートとは違うかなと。
そして何より、これは私の妄想ですが、岸波は新たな1歩を踏み出したリップメルトを応援しているのではないかな、と思うのです。岸波の個別ルートがあるネロ・玉藻・リン・ラニ・桜=BB・アルテラが誰かにデレたら、彼/彼女もきっと怒るでしょうけど。
(なので私は嫁ネロ(=水着ネロ)、水着玉藻、水着BBについてはノーコメントとさせていただきます。いや…キャラは悪くない、全てはきのことライターが悪い)
(クリスマスアルテラは…そもそもアルテラはFGOとエクステラで根本的に別存在なのでギリセーフ?ということで)
よって、CCCイベについては私はそこまで腹立たしくはありません。若干キアラらへんが不満ではありますがね。
新しく追加されたキャラについては、私そこまでやってないので何もいいません。そもそもFOXtail完結してません。
私はとあるEXTRAファンです。ファン歴はまだ浅いけど…。でも、愛だけは誰にも負けません。
今から書くことには様々な異論が出てくることでしょう。私は自分の意見が絶対正しいなんて思わないけれど、一ファンの意見として読んでくださると嬉しいな。長いので、途中で読むのをやめられても全然構いません。
[私が見たFGOについて]
・6、7章
私が大好きな章。私がFGO辞められないのはこれらの章の感動が忘れられないから。
・贋作イベ
2部2章までブリュンヒルデの出番がほぼ無いので、これに出てくる偽物のせいでブリュンヒルデのキャラが勘違いされてて悲しかった思い出。
・zeroイベ
なんと言っても、他作品他マスターが出てきたのが嬉しすぎました。やはりコラボイベでは他マスターを出すべきでは?
・らっきょイベ
黒桐さんとか傷…橙子さんとか出て欲しかった。
・アポイベ
FGO主人公(以下、藤丸)がジークくんと友達になれて嬉しかった。他マスター(ジークくんはFGOではサーヴァントでもありますが)と友達関係って最高じゃないですか。いいぞもってやれ。
そして、今復刻しているCCCイベについて。
やはり、EXTRA主人公(以下、岸波)出して欲しかった。岸波と藤丸、友達になって欲しかった。リンやラニ、ユリウス、レオも出て欲しかった。ガトーも、EX桜も、シンジも。BBについては、CCCのことがしっかり匂わされていたのでそこまで抵抗はなかったです。
色々と荒れていたメルトのこと…
私はそこまで嫌ではなかった。でも、酷評していた原作ファンの気持ちもよくわかります。
私はEX桜=BB≒メルトリップだと思っています。≒にしてますが、そこには明確な違いがあると思うのです。CCCルートは桜=BBのルートだけど、メルトリップのルートとは違うかなと。
そして何より、これは私の妄想ですが、岸波は新たな1歩を踏み出したリップメルトを応援しているのではないかな、と思うのです。岸波の個別ルートがあるネロ・玉藻・リン・ラニ・桜=BB・アルテラが誰かにデレたら、彼/彼女もきっと怒るでしょうけど。
(なので私は嫁ネロ(=水着ネロ)、水着玉藻、水着BBについてはノーコメントとさせていただきます。いや…キャラは悪くない、全てはきのことライターが悪い)
(クリスマスアルテラは…そもそもアルテラはFGOとエクステラで根本的に別存在なのでギリセーフ?ということで)
よって、CCCイベについては私はそこまで腹立たしくはありません。若干キアラらへんが不満ではありますがね。
ついにエンジニアとは関係ない趣味のTwitterアカウントで
正直「やめた方がいいよ」って言いたいけど
本人がやりたいって思ってるなら他人がどうこう言うのは違うから何も言えないけど
それでもプログラミングスクールが乱立してそれに通ってる人みてるとつらいよね
どれくらいひどいかっていうとHTMLとCSS覚えればフリーランスになれると思ってるようで
さらに「差別化」でデザインとWordPressをマスターすればかなり稼げるらしい
たぶんそのスクールは簡単なLP制作を教えてできた気にさせてるんだろうね
良心的なところはRailsで簡単なアプリを作らせるみたいだけど
それでも基本的なところも理解させないでやっぱりできた気にだけさせるんだろうね
教えてる人も一線で働いてる人は講師にはならないだろうからレベル低いだろうし
そんな状態だとフリーランスどころか何とか就職しても現場についていけるのは
たぶん10人に1人いればってかんじだろうね
知らない人からしたらちゃんとしたカリキュラムなのか判断できないし
今回のTier10CW「戦場の虎」で、11Bは「報酬10両以上・クラン順位25位以内」という当初の目標を大きく上回る、「報酬30両・クラン順位10位」という快挙を成し遂げた。これは、他の中堅クランと比較すると成功したほうであろう。
しかし、それにしても辛かった。当初はアクティブ48人でスタートした11BのCWだったが、途中他クランからの移籍が相次ぎ、最終的には90人以上の大所帯である。しかし、そのうち30人しか取れていない。なんたることか。
中堅のライバルである、RGZやMJBも同じようなものだ。何十戦もCWに参加しながら車両ボーダーに届かなかったメンバーが多数居る。ICPDは中堅クラン中で実力が頭一つ抜けており、我々ほど深刻ではない。
やばい。このままでは、プレイヤースキルに劣る我々は、ろくに車両を取ることもできず、ただCROWNやYETIの名声稼ぎに狩られるだけの存在に甘んじてしまう。ていうか今回がまさにそうだった。原因の一端は私の運営能力不足にあろう。しかしそれ以上に、レギュレーションの変化が厳しかった。
これまでのように、格下クランをCW中だけ吸収して、頭数を揃えればいいという時代はもう終わった。ルールが変わったのだ。個人名声へのブーストは、もはやクランの研究枠には存在しない。兵士の質も担保しなければならないのだ。
では、我々中堅クランが生き残るにはどうすればいいのか。もうこうなっては、プライドを捨て、身を切るしかあるまい。中堅どうしで合流するほか無い。
例えば、車両獲得希望者が70人いる中堅クランが二つあったとする。これらがそれぞれ単体でCWに挑もうものなら、今回と同様に、精一杯頑張っても20~30両獲得が関の山である。70人中50人は、夢破れるのが現実である。
しかし、これら2つのクランが、下から20人づつ切り捨てて、100人クランとして合流したらどうだろうか。これなら兵士の質が担保され、運営次第で100両獲得まで望める。
この合流は、CW中だけで構わない。とにかく、プライドを捨てるのだ。「あそこには負けたくない」と思っているライバルクランとも、利害さえ一致すれば、対等条件で合流すべきである。
この期に及んで、自分のクランだけで、CWで一旗あげようなどという考えは、もはやクラン上層部のエゴに他ならない。本当にクランメンバーの為を思って、なるべく多くの車両を獲得させてやりたいと考えているクランマスターであれば、このくらいの決断して然るべきである。
そしてそもそも、自分のクランだけで、CWで一旗あげようという考えは、まずメンバーの大半に907を獲得させてから持つべきなのである。だって、907を取るためには、907が必要なんだから。
デレステのガチャが1月31日に更新され、新たにSSR「想いプレゼント」佐久間まゆが実装された。
これについて、一部のまゆPが不満を表明している。
要するに、「佐久間まゆの左手首が露出している」ということが受け入れがたいということらしい。
その理由として、主に以下の2点を挙げている。
・佐久間まゆはキャラクターとして右手首を他人に見せない設定がある。
・佐久間まゆの左手首は、これまで必ずリボンや手袋で隠されていた。
なるほど、確かにこれが事実であれば、キャラクターの根幹にかかわる設定が
しかし、事実はどうなのだろうか。まゆPの主張する「設定」は、正しいのだろうか。
まゆに左手首を他人に見せない設定などはないし、まゆの左手首はこれまで複数回にわたって露わとなっている。
一部まゆPの批判は、シンプルに「思い込み」が原因なのであって、またその批判を安易に鵜呑みした周りの人間は
もちろん、事実を把握した上で、どう意見を表明するかは自由である。が、その前提となる事実が誤って伝わることは好ましくない。
したがって、今回の投稿は議論の前提となるトピックについて、それぞれ誤解を解く目的で作成したものである。
■実際の佐久間まゆについて
佐久間まゆは2012年6月に、モバゲー版デレマスの広島エリア追加時の新規アイドルとして登場した。
いわゆるヤンデレとしての特徴を強く持ったキャラクターであり、初カードであるR佐久間まゆのフレーバーテキストを見ると
Pへの強烈な愛情、女性に対するライバル心、Pからの好意の渇望など、闇を感じさせる部分が多い。
「まゆを置いてかないで下さいね」
「このリボンが○○さんに繋がってればいいのに…」
両腕に赤いリボンが巻き付けられ、手首は露出していない。同じく特訓後は左手首にのみ手袋がつけられており、
やはり手首はうかがい知れない。
これらのイラストとテキスト描写から、典型的なヤンデレキャラの特徴としてありがちな手首への自傷行為痕を隠している、
といった推測がされることもあった。おそらく、「左手首を見せない設定」というのはそのあたりから類推され、広まったものであろう。
だが、その後の登場においてまゆが手首や手袋について言及したことは――各カードのフレーバーテキストだけでなく、
アニメやシンデレラマスターのCDまで引っ張り出してきて確認したが――ただの一言も存在しない。
唯一関係すると思われるのは、シンデレラガールズ劇場 第343話における、以下の会話である。
まゆ「この…リボンですか? 意識して取り入れるようになったのアイドルを始めてから…なんですよ」
美嘉「いや~それは乙女っぽい★なんだよ~」
まゆ「知りたい…ですか?」
「きつく結ばれて…『絶対ほどけませんように』…って」
これを読めばわかるように、まゆがキャラクターとして重視しているのは「リボン」である。
実際、フレーバーテキストには「リボン」についての言及が数多くある。
※「恋愛シンドローム」佐久間まゆ+ 「ふたりを繋ぐ…運命の赤いリボン」
「深紅の絆」佐久間まゆ+ 「まゆの物語は◯◯さんと出会って始まったの…だから運命の赤いリボンは貴方に繋がってるって信じてるんです。
このリリボンが絡みついて…貴方と私を強く結びつけてくれるって…」
ぷちエピソード ステップアップ2「それに、もしトップアイドルになったとしても、まゆとプロデューサーさんのこの運命の赤いリボンは切れませんからね♪
まゆのココロとカラダを縛るリボンですけど……プロデューサーさんとずっと繋がったまま。ずっと、ずっと、永遠に……うふふふふ♪」
要するに、まゆというキャラクターを尊重するのであれば重視するべきなのはリボンの有無であり、その結ぶ場所がどこかは問題でない。
実際、「ハロウィンパーティ」特訓後は左手首でなく首に、「バレンタインパーティー」特訓後は右腕から首にかけて、リボンを結んでいる。
ましてや、左手首の露出云々についてはキャラクターの本質と全く無関係だ。
そもそも、「左手首が露出しているイラストがない」というのも事実でない。
例えば「深紅の絆」では両腕とも全く何も身に着けていない姿で登場し、まゆは何の忌憚もなくそれをPに見せつけている。
また、仮にこれが温泉という特殊な状況だからと除外したにしても、「CDデビュー」では、特訓前は左腕にシースルーと思われる手袋をつけ
容易に手首が確認できる状態であるし、特訓後に至ってはリボンの巻き付けが非常に緩く、完全に左手首が視認できるイラストとなっている。
(肝心な部分はマイクで隠されているようにも見えるが、右手の位置と比較する限り、隠れているのは手のひらであり手首ではない)
また、CD「恋が咲く季節」のジャケットにおいて、まゆは左手首に何もつけていない。
速水奏の「愛くるしい」SR特訓前映り込みでも、左手首は無防備である。