はてなキーワード: パワハラとは
VCとかからキツくやられるからだと思うけど社員に対するアタリがキツい
言い方もそうだし仕事に対する余裕的なのが全然無いからみんな常にイライラしてる
大企業でパワハラ上司とか居ても窓口とか逃げる先があったりするけど(無いとこもあるけど)
女性隊員にセクハラをしたということです。海上自衛隊の護衛艦で勤務している男性隊員が、16日付で停職6カ月の懲戒処分を受けました。
停職6カ月の懲戒処分を受けたのは、護衛艦「はまぎり」の10代の男性海士です。
海上自衛隊大湊地方総監部によりますと、男性海士は2021年9月1日から8日にかけて、当時、勤務していた護衛艦や飲食店などで、女性隊員の頭をなでる、太ももや胸を触るなどの行為を繰り返しました。
また、2021年9月4日には、むつ市内の飲食店で女性隊員の頬をなめました。
セクハラは女性隊員が上司に相談したことで発覚しました。自衛隊の調査に対し、男性海士は「船での勤務中にコミュニケーションを取っているうちに、面白半分でやってしまった」と話しているということです。
護衛艦「はまぎり」の上谷隆久艦長は「教育・指導を継続していくとともに、同種事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
和歌山県警は18日、和歌山北署の40代男性職員が3月に自殺したのは当時の署長のパワハラが原因だったとして、前署長で警務部付の湊隆弘警視(59)を停職6カ月とし、適切な改善措置を取らなかったなどとして当時副署長だった科学捜査研究所の馬倉実警視(55)を減給10分の1(6カ月)とした。いずれも懲戒処分で、2人は同日付で依願退職した。
県警監察課によると、前署長は昨年10月ごろ以降、部下の男性職員らに対し、署内会議の際などに能力を否定する発言をしたり激しく叱ったりしていた。
こういうの見ると、相対的にマシなんだなと思える。
元増田、出来る女性から避けられてるんじゃない?ナチュラルにパワハラ滅私奉公気質で、効率的に働きたいひとあてたら即転職されちゃうから、絡ませるの自体リスクって思われてるパターンな気がする。
あと散々各所で言われてるけど、女性が妊娠出産をやってくれるお陰で男性はそのパフォーマンスが出せるし、後復職できず離職しなきゃならなくなるのは男性がちゃんと参加出来ないからなので、貴方が言ってるのは単なるフリーライドなのね。だから変えていこうね、って話になってるのよ
その男社会は効率的で美しいという思い込みはどっから来てんだ。
パワハラ加害者もいじめ加害者も男が多いし、犯罪における組み合わせも加害者男×被害者男が最多なのに。
ちゃんと現実見ろ。イケメンの新規採用とか厳しいぞ。男は無能な男に優しい。自分を脅かさないからな。
お前らKKOに男が優しいのは、ランク外だからだ。男から見て自分を脅かさないからだ。
ちなみに男の嫉妬は社会的地位と金に負けられるから、女であっても男のこれらを追い抜こうとする者がいると凄まじいハラスメントに遭う。
話題の作品『シン・ウルトラマン』私はたいへん面白く見ました。
ですが、一部世間では作中にセクハラ的な描写があることが問題視されてるらしい。
そこで、この問題について私なりの考えを書いてみようと思います。
しかし、映画の中にセクハラ描写があると何が問題なのだろうか?
撮影現場でのパワハラやセクハラが悪いというのはわかる。だが、映画のストーリー内部でセクハラが描かれたからといってそれが悪いのだろうか。
悪を描いているから悪い、というなら、火の玉で地球を焼き尽くそうとするほうが、よほど悪いということになるだろう。
それが許されないならば、ほとんどの映画は存在できないことになる。
とにかく個人的に不快だ、と言われるなら仕方がないが、だがそれは見る側の嗜好の問題であって、作品としての質の良し悪しとは別問題と言うべきである。
不快な描写があるとしてもそれが物語上、必要なものならば問題なしとするべきではないか。
では『シン・ウルトラマン』のセクハラ描写には物語的な必然性はあるだろうか?
面倒なので細かい説明は省くが、重要なポイントとして「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」というセリフがある。
もしも潔癖症の聖人君子のような人間ばかり描いて、「こんな人間が好きか?」と問うても、そんなのは薄っぺらな物語ではないか。
それよりも、風呂にも入らず、すぐチカンもする、そんな人間を描いておいて「それでも人間が好きか?」と問われるからこそドラマとして深みがあると言うべきだろう。
というわけで、作中にセクハラが描かれているからといって、それで作品自体が悪いとは言えないのである。
あと、ついでに。
3.身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること
https://www.mhlw.go.jp/content/11909500/000366276.pdf(厚生労働省雇用環境・均等局「パワーハラスメントの定義について」より)
ってことはさ、正社員様が我々非正規社員に対して行うのも【優越的な関係に基づいて】だよね?反論しようものならクビ切られちゃうもの
皆勘違いしているが、そもそもスポーツ選手の差別行為やセクハラパワハラは日常茶飯事である。
サッカーが特にそうだがしょっちゅう差別行為をする選手やサポーターが出て問題になっている。
柔道剣道野球などもセクハラやパワハラは日常茶飯事だし、野球などは女性がベンチから出れないなどの話もあった。直球の女性差別である。
なのでeSportsの選手が差別的発言をするのはなんら不思議ではない。
むしろそう言う事が起きないと考える方がおかしい。それはeSportsの関係者がなぜか全員聖人であることを前提としているからだ。
むしろ重要なのはその後の対応や選手に対するケアであり、そういった行為に対する態度にある。
反省を促し謹慎させるのがまずもって世間様に対する態度として重要である。
一方でこういった差別主義者が出るたびにゲームが特段悪いなどという輩がでるが
客観的にみればスポーツ業界はどのジャンルであろうと差別主義者を内包しているので無意味にゲーム関連の関係者だけを差別主義者と断罪してもしっぺ返しを食らうだけだろう。
女性は、セクハラもパワハラも女性自身の生命への危険と認知するのに対して、
男性へのセクハラやパワハラは、男性自身への生命への危険は及ばないと考えるからだよ。
嘘増田だろうから途中読むのやめたがワイくんの知ってるGAFAMと違いすぎて草
たぶん Glassdoor どころか日本の就職口コミサイトとも違うと思うよ
パチ屋で情シスやってた方が給与良かったけどな。似たような給与はメーカー(子)の課長職
上司もフツーにパワハラするしメンヘラってありがたい文法の説教とかはじめてくるしExcel仕事術だし
よかった探しをするなら契約書を書く時にドヤれた事とノベリティゲットした事くらいだな
あとボランティア参加?
テックに疎い人だと企業名出せばありがたがってくれるけど技術者と話すと秒で大したことしてないのバレるしな
ワイくんが一番胃がキリキリしたのはLinuxデストリにいた頃かな
下記を読む前に、作品をご自分の目で鑑賞されることをおすすめします。
楽しみにしていたシン・ウルトラマンをさっき見てきた。
昨日今日でセクハラ描写が話題になっているのを知って心配してたけど、
メフィラス星人の演技やゼットンの解釈など、映画自体は結構楽しめてホッとした。
特に大学から出向してる滝明久(有岡大貴)が自信を持って修めていたはずの専門分野への絶望、やるせなさ…からの立ち直りはかなりグッときた。
でも前評判の通り、浅見弘子(長澤まさみ)周りでセクハラ的と感じる箇所は複数あった。
Twitter見てたら浅見弘子へのセクハラとの話と浅見弘子によるセクハラの話が混在してて、ところどころ話が噛み合ってない。
フィクションの中での描写を糾弾するつもりもないけど、前提が噛み合ってないのはなんか気持ち悪い。
それでセクハラ関連描写をまとめて、他のみんなが実際はどのポイントでつまづいてるのか知りたいと思った。
(気づいたところだけまとめました。見逃したくさんありそう)
・コーヒーを自分に持ってこない神永に「男なら〜すべき」「(そんな行動は)モテない」と発言
(神永の行動を異常に把握・管理しようとする発言、滝の私物を見てオタクを揶揄する発言はセクハラというよりパワハラ的かも)
おおざっぱに
とまとめられそう。
1番気になったのはDで、
神永が自分にコーヒーを渡さなかったことに腹を立て「そんな男はモテない」とねちねち責めるシーンは、非常に前時代的なセクハラ描写でげんなりした。
こんな発言がのさばる職場か…と一気に心が現実に引き戻されてしまって没入感が削がれ、残念。
他のキャラクター周りにはそう言った描写が少ないから、浅見弘子がセクハラパワハラが当たり前の星から来た外星人のように感じた。例えばそれが明確に指摘、改善される成長エピソードがあればまだしも、そういった描写がないのでモヤッとする。ラストもウルトラマンのお尻を叩いてたし…
なんだか作中でセクハラされる・セクハラするキャラクターをどちらも浅見弘子に集中させることで、
「性をアピールする言動を行う女はセクハラしてもいい」「セクハラされるのは周りに性的な魅力を感じさせた被害者が悪い」といった間違ったメッセージ性がでてくる気がする。
本当に浅い。そしてウルトラマンをぜんぜん知らない人間の感想。
・Mなんとか星雲からやって来た正義の宇宙人で、怪獣と戦ってくれている。
・日本の怪獣対策室(地球防衛隊?)みたいな組織に在籍している隊員がウルトラマンに変身する。
・必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪(うろおぼえ)なんかギザギザの輪っかが飛ぶやつ。
・3分経つと戦えなくなるので、それを知らせてくれるカラータイマーが胸についている。
・ジュワッ! と言う。
・兄弟がいっぱいいる。父と母もいる。タロウもいる。(でもウルトラマンの性別が男性なのかはちょっとよくわからない)
・最初のロゴがくるくる回るやつ → ”懐かしのアニメ”みたいな番組でウルトラマンのOPとして見たことある気がする。
・「怪獣が以前のものと似ていてパーツ挿げ替えみたい」……的な発言 → 怪獣のスーツを使いまわしていた的な話を聞いたことがあるのでそれかも。
・Y軸固定でビュンビュン回転するウルトラマン → 人形っぽいのでそういう特撮の撮影技法があったのかも。
・手が痛い素振りを見せるウルトラマン → 妙に人間っぽい仕草なので、原作でそういうシーンがあったのかな?
・顔のアップが妙に近い → 意識してそういう撮り方をいているのはわかる。
・戦闘シーンがもっさりしている → 特撮の戦闘シーンを意識しているんだと思う。中に人間が入ってる感をわざと残しているのかも。
・カラーターマーが無い → そのかわり3分というリミットは提示されないが、活動時間が短い旨とその理由は語られていたので納得できたし違和感はなかった。
・なんで緑になるの? → エネルギー不足なのか、カラータイマーが無い代わりなのか?
・原作(昔のウルトラマン)の音楽がたくさん使われていたこと。 → 当たり前ですがぜんぜん気づきませんでした……が、違和感みたいなものも無かったです。
・庵野監督の名前がいろんなところにあって(ありすぎて)笑ってしまった。色々な意味でこだわりを感じた。
・変身モーションをした神永の下からウルトラマンの巨大な手のひらが現れ、ぎゅっと握りこぶしに包まれてウルトラマンが登場するところ。めちゃくちゃかっこいい。
・車の座席の隣から怪獣の手がにゅっと出てくるところ。びっくりして声が出そうになった。なんかほかにもドッキリシーンがけっこうあった気がする。
映画を観終わってTwitterで感想を漁るまで、そんな可能性には思い至らなかった。
そもそもウルトラマンは外来生物(宇宙人)という認識なので男女の機微があるとは思えないし。
個人的には浅見が神永に対して「(コーヒー入れないなんて)気が利かない」というめちゃくちゃ古風なパワハラムーブをしている方がよほど気になったかも。
めちゃくちゃ面白かった。地球を愛し、人類のために身を粉にして戦ってくれるウルトラマン最高。好き。かっこいい。劇場で泣いた。
人間めちゃくちゃ脆弱だし情弱だし、移り気で強欲で未熟だけど、それでもそんな人類に希望を見出してくれるウルトラマンマジ天使だし、そういうウルトラマンに胸を張って愛してもらえる人類でありたいと思った。
ウルトラマンが人類をこんなにも愛してくれるようになった原因(要因)の部分があんまり描かれてないところ。
たぶん融合した神永さんがめちゃくちゃ良い人だったからなんだと思う(子供助けてくれてるし)んだけど、禍威獣特対室の面々との絡みがあんまり無いのも相まって、自己を犠牲にしてまで人類を愛してくれた理由がちょっと薄いように思えた。
でも監督的にわざと省いたのかもしれないとは思う。
・斎藤工さんの表情があまり動かない感じが宇宙人っぽくて良かったし、そんななかでも要所要所で内に秘めた心を映す正義の瞳を感じ取れた気がした。
・それに対してめちゃくちゃ表情豊かなのに、その表情に見合った感情を一切感じさせない山本耕史さんの怪演が凄かった。
・観終わってから「そういえばジュワッ!」て言ってなかったかも? と思った。
・高層ビルにぶつかるウルトラマンを見ると、意外とサイズが小さい気がした。昔はあんまり高い建物無かったからかも。
・宇宙人さんにはもうちょっと「鍵」とか「ドア」とかの存在を尊重してほしい。
・グッズが大人の男性向けなのか、わりと普段遣いできそうで品が良いと思った(でも売り切れてた……)
・シンゴジのときも思ったけど、怪獣が出ても会社に行くし、学校にも通う日本人。でも実際そんなもんなのかもしれない……と昨今の世界情勢も踏まえ感慨深かった。
・ウルトラマンファンのひとだともっと小ネタが拾えて面白いんだと思う。なにか「これを観とくと良い!」という作品があったら教えてほしい。
・また観に行きます!