はてなキーワード: エアガンとは
40代未婚でこれから先も宛てが無いしっていうんで、職場の若い連中に誘われて電動ガンを買った。
元々ゲームで実銃の見た目や名前は知ってたから、M4タイプのカスタムがしたいなぁと言ったら食いついてくるのなんの。
マルイの M4A1 リスバージョンをベースに好きな見た目に変えて見たりした。
総額10万も行かない程度で好みの見た目になって大満足。
マルイ製なので性能も落ち着いててとても良い。
上司は釣りをやれと言ってきたけど、それこそ竿で凄い高額なモノとか買わされそうだったし、そもそもやりたくもない物にお金もかけたくなかった。
若い連中と絡んで銃の話をしているとガキっぽいと言われるが、それでも好きな物は好きだし、一緒にFPSのゲームも遊んだりするようになった。
それがきっかけで仕事も気さくに相談に乗れる感じになってめっちゃスムーズになったし、エアガンに手を出して本当に良かった。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
地方の「限界集落」。地域の住民は独居老人5%、老人世帯10%、生産年齢世帯1%で、あとは猿、イノシシ、鹿、ハクビシン。
公園の広さはサッカーコートが2面分。子供向けの遊具は撤去されて存在しないが、すごくていねいに芝の手入れがされているので、とにかく芝が美しい。
また、さくらやツツジ、芝桜が手入れされていて、ちょっとした観光地になっている。
①子供の遊ぶ声
しない。基本、子どもがいない。さみしい。
③動物の鳴き声
こいつらが最悪。これに比べれば猿以下人間なんてかわいいもの。あいつら物理的にうんこの投げ合いするからな。
キーキーうるせえ。大声で喧嘩するんじゃねえぞぶっ転すぞ!!!!!
ネットで囲ってあってもくぐるわ作物は荒らすわ最悪。鳥獣保護法?知ったことかボケ。
ピュー!ぱぱっぱっぱっぱぱぱっpん
ぱっぱぱぱぱあぱん
ギャーギャー鳴くなやかましい。
でも正直慣れた。ネットをくぐらないし、作物を荒らさないだけマシ。
ただし作物と芝を食い荒らさなければヨォ!!!!!!
うるさいと言えばうるさい。しかし、吠えている時は追い払ってくれているものと思う。諸君等が頼りだマジで。
④屯ってくるヤンキー
近隣のヤンキーはマイルドなので問題なし。と言うかマイルドヤンキーのなにがあかんの?
最近はキャンプしてる事が増えたが、なぜか騒ぐ系じゃなくてのんびり星を見る系のおとなしい人々。
⑤カーキャンプ民
最近電源設備がほしいとか言い始めてるけど何がそんなに気に入ったの?
気に入ってくれてるならうれしいです。
①と②は仕方がないと言っていては消滅するので、遊びに来てくれる人が次も期待と思ってもらえるように、みんなで考えてる。
③の動物は、くくり罠資格を取ったりして駆除に努めつつ、地域のジジババがエアガンと爆竹とロケット花火で武装して反撃している。
最悪なのは猿。最近慣れてきており、結局お犬様に頼るしか無いという結論になりつつある。しかし、放し飼いにできるわけもないので、犬が来れない範囲でじっと観察するクソ猿がいたりしてぶっ転したくなる。
なんで猿はぶっころがしちゃいけないんですか??????
④と⑤に関しては、来ている方々はあまり干渉を好まないらしいので、挨拶と、それから規格外の果物を配るぐらいでそっとしておいたら、最近話ができるようになってきた。
オレはあのへんの炎上した作品はそこまで好きじゃなくってよ~、自分との距離感としては団地に住んでる近所のうるせーガキくらいのポジションの作品たちよ
調子がいいとき目にはいったら元気だなーくらいに思って、もし調子の悪いときに目にはいったらうるせーしウゼーし他所いけやって思うかもしれねー
でもよーその近所のガキをエアガンで撃って排除する大人がでてきたら話は別なんじゃーねーかぁ
しかもそれがブームになって年中ガキのエアガン撃ち大会をやってて大人が列をつくって並びはじめたらよーこれはもう許せねぇって思うよなぁ
いくら本業が弁護士だったり議員だったり崇高なNPO様でもよ~
そのブームのおかげで団地からうるせーガキが消えてオレ自身は快適で静かな生活が手に入ったとしてもよ~
せっかく手に入った快適さも年中ガキのエアガン撃ちでバズって名をあげることに必死の大人どもを見せられてたらよ~そんな不健全は終わらせてぇし楽しめねぇんだよなぁ
だからつい暇空のほうを支持しちまうんだよな~
オレはあのへんの炎上した作品はそこまで好きじゃなくってよ~、自分との距離感としては団地に住んでる近所のうるせーガキくらいのポジションの作品たちよ
調子がいいとき目にはいったら元気だなーくらいに思って、もし調子の悪いときに目にはいったらうるせーしウゼーし他所いけやって思うかもしれねー
でもよーその近所のガキをエアガンで撃って排除する大人がでてきたら話は別なんじゃーねーかぁ
しかもそれがブームになって年中ガキのエアガン撃ち大会をやってて大人が列をつくって並びはじめたらよーこれはもう許せねぇって思うよなぁ
いくら本業が弁護士だったり議員だったり崇高なNPO様でもよ~
そのブームのおかげで団地からうるせーガキが消えてオレ自身は快適で静かな生活が手に入ったとしてもよ~
せっかく手に入った快適さも年中ガキのエアガン撃ちでバズって名をあげることに必死の大人どもを見せられてたらよ~そんな不健全は終わらせてぇし楽しめねぇんだよなぁ
だからつい暇空のほうを支持しちまうんだよな~
増田で挙げられたものについて、我が町(某県県庁所在地)はどんな感じか振り返ってみる
模型店の一角にそういう箇所があったような。今は新古書店(要はブックオフ)とかにある
PCショップは10年くらい前にあらかた潰れて、今はPCデポと家電量販店しか無いな。企業向けのシステム屋に業態変更したのは増田と同様
ゲームショップも10年ほど前に全滅した記憶。ブックオフ・ゲオ以外の独立系の新古書店・中古CD店・レンタル店の退潮と同時期だったような
駅前にある。できたのは15年くらい前だっただろうか
関東に出る前、地元だった地方工業都市の旧来オタク系コミュニティはズタズタだった。
狭くて薄暗いラジコン屋。店内で話すだけに睨んでくるエアガン屋。電気がいつも半分しか点いていないTRPGコーナー(文具屋のプラモコーナーのさらに奥)。PC屋の隅っこの暖簾の奥のエロゲコーナー。レジのねーちゃんが初恋だった個人
経営のゲーム屋。地元のオタク臭のする場所のどれもこれもが、なんだか近寄りがたく、なにか卓越した技能を持つか、誰かの紹介無しには入り難い。そんな場所ばかりだった。
例外はアニメイトくらいか。あの誰でもウェルカムな明るさはいろんな意味で眩かった。
そしてアニメイトに一歩遅れてやってきたインターネット普及。当時は衛星放送が無ければレンタルが来るまで見れなかったアニメもP2Pという今思えばろくでもないアレのおかげでリアルタイム気味に楽しめるようになったし(後のネット配
信はまさに福音であった)、定価販売ではないエアガンの存在はすごい衝撃だった。
あと同人誌!存在はエロゲ雑誌なんかで知ってはいたが、実際に手に取れるようになったあの感動!通販だとメロンブックスの無地の箱はうれしい!
入手した同人誌からはるか遠き聖地、コミケへの憧憬を募らせた。何が欲しいという訳では無かったけれど。
こういった物質的情報的なアクセスの活性化は俺のような消費するだけのオタクには福音であったが、同時に旧来のコミュニティはそれらに追いやられる、あるいは経営悪化によって存在感を失っていた。
それから結構な歳月が経ち、俺は色々あって地元に戻った。長男だし。
改めて見てみると、そこには新たなコミュニティが芽生えていた。インターネットの強力な直射光に焙られて存在感を失ったように見えたコミュニティは、その環境変化に適応し新たな形を築いたり、新たな芽生えが発生していた。
これは盆正月の里帰りにも感じていたが、ネット配信の普及はライトなP2P層をほぼ駆逐した。面倒な時間もかけず、ちょっとした月額でどうにかなるなら多くは月額を選んだ。アニメ以外も視聴できるので家族からお金も出やすい。
映画館が減り、レンタルビデオも消えつつある現在、地元でもお手軽に映画を見ることができる手段でもある。
アニメイトは移転こそしたが元気だ。店舗面積こそ減ったが女性向け同人で賑わっていた。
ラジコン屋はインターネット通販によって焦土と化したように思われたが、生き残った店舗が郊外へ小さいながらレース場付きの新店舗を作り、大きく明るくなった店舗は周辺地域の需要を総取りしている。残存者利益という感じ。
ちゃんと運営のいるサバイバルゲームフィールドも出来ていた。昔はグループが地主と交渉して管理していたなぁ。
土建屋の中の行動力ある趣味人が余った土地(元農地や資材置き場)を転用して開いている感じ。関東のフィールドを参考にして整備した、見劣りしないと豪語するだけのことはある出来だ。
フィールドにありがちな常連問題はありそうだが、まあ関東でもそれは一緒だしそういうものである。
個人ゲーム店はほとんどが消え去ったが、行きつけだった店はカードゲームやTRPGのプレイスペースを売りにあれこれイベントを開き、地域のイベント中心の一つとなった。初恋だったレジのねーちゃんまだレジのねーちゃん、いや、もう奥さんだった。左手の薬指の指輪がまぶしい。ゲオごときには潰されませんよ、と語る逞しさは歳月を経た今でも魅了を失っていない。幸せであってほしい。
その他、俺にはよくわからないがボードゲーム店なんてものもできていた。コロナも耐え抜きしっかりと地域に根を張っているようだ。
他方、PC屋は周辺企業のサポート業務がメインとなってしまい、店としての機能はほとんど失われてしまった。マウスみたいなちょっとした周辺機器くらいは今でも細々と売っているが。
TVゲーム系コミュニティもネット対戦の普及で細切れと化した。ゲーセンはかなり最近まで粘っていたがコロナでついに倒れた。今はファミレスなんかで集まってゲーム、はあっても専門の場所みたいなものはもう見当たらない。これも時代か。
ある程度の濃淡は有れど、地方都市にもオタク的な趣味は根付き、生きている。自分が中学生くらいだったころを思い出すと隔世の思い。
東京の人間から見れば稚拙な都市部の模倣であろうが、それでも有るのだ。我が故郷にはなんでもある(何にもない)。東京には何もない(なんでもある)。
色々な過去や挫折を抱えた主人公と仲間たちが、自衛官候補生として陸上自衛隊に入隊して一人前の自衛官を目指す! 的なお話。
防衛省全面協力というだけあって、ロケ地はちゃんと駐屯地や演習場だし、色々と描写も細かい(らしい)。
……のだが、一民間人である私はよくわからないので、現役陸曹やっている夫に解説してもらいつつまったりと見てる。
夫が「現職・元自による解説があれば面白いと思うのに」と言っていたので、第一部が終わった今、箇条書きで印象に残ったコメントを残してみようと思う。
===================================
※思い出しながら書いてるのと、私自身ミリオタでもない一般人なので用語が間違っていたらごめんなさい。
・「OPの背景見るだけで嫌になる」
演習場だかららしい。
このぐらいのノリで入隊してきた方が長続きする、らしい。
・(中隊長である3佐にため口で話す主人公に)「こんなん処刑ですね」
・(隊員クラブで飲みまくる主人公たちに)「こんなの即通報、処刑ですわ」
仮に隊員クラブで飲んだら周りの隊員が教官に通報するとか、そもそも許可されてないとか。
・(主人公がライバルと腕立て対決をして)「新隊員で100回?!ヤバ笑」
入りたてでこれだけできるとどこ行っても困らないらしい。
・「射撃うま~」
・「さすがに実銃は持たせてもらえないんだね……」
詳しいことはよくわからないのだが、一般入隊→音楽科というのは至難の業で、そもそもプロオケとかでやれるレベルの人しか入れないとのこと。
なので、「お前も頑張ろうぜ!」的に希望を持たせて入隊させるのはひどい、と言っていた。
・「空挺じゃなくて地本で働いてくれ」
主人公達の教官でもある3佐は元空挺(すごい)で、街で主人公たちを自衛隊にスカウトしてきた、というストーリーなのだが、
夫曰く「空挺よりも地本(採用窓口的な)に来てくれた方が助かる」(人手が足りないから)ということらしい。
途中でWAC(=女性自衛官)が出てくるのだが、なかなかリアルらしい。
・「野戦は映えない」
演習場に10式戦車がわらわらやってくるのをみて「俺は野戦特科行きたい」的なことを話しているキャラがいたのだが、
「野戦の装備どこにもないけど……。まぁ映えないからしょうがないね」と夫がツッコんでいたのが印象的だった。
新隊員教育を終えると、職種ごとの後期教育になるのだが、ナレーションで3秒で片づけられたことに対する感想。
主人公たちの教育をしていた白石麻衣の階級は2尉で、練馬で再会したら1尉に昇任していた。
制服で絶妙に偉そうなことを言うシーンが多いので、何をしている幹部なのか良く分からないらしい。
===================================
とりあえず部隊配属までの第一部の中でも印象的だったコメントを思い出せる限り思い出してみた。
Twitterとか見てると、元自による「これは違う!!」的な冷やかしコメントが多かったので、あまりそういう方向ではない感想をまとめた(つもり)。
私自身の感想としては、入隊前からの思い出話のきっかけにもなったので、おおむね楽しみなドラマなのだが、
虐待サバイバーの同期にむちゃくちゃなトラウマ克服を試みたりするシーンと、
妊娠して泣く泣く去っていく同期に「がんばれ!未来のお母さん!」とか言って応援した気になっているデブが死ぬほど気持ち悪かった。
第二部はすでに始まっており、すでに夫の感想もちらほら溜まっているので、また第二部が終わったらまとめてみてもいいかもと思っている。
https://anond.hatelabo.jp/20220603170344
これ。
せやな。
竜は向こうに敵意があるっぽいので別にいいです。
せやな。
それ以前も誰も生きて帰れなかったの・・・?
「君が一番魔法を詠唱する声がきれいだ」の一言だけで、じゅうぶん恋に落ちる理由になります。
勇者としてではなく、生まれ持った声を認めてもらえたのですよ。
ダメに決まっているでしょう。
恋愛が主軸じゃないと思っているところなんですよ。
恋愛がメインで、その舞台としてファンタジー的な世界を使っているだけなのですよ。
そうだとしてもファンタジー要素やストーリー展開が雑すぎるし、
正直、私も好きなマンガではなかったです。
ただ、作者が描きたかったところは汲み取ってあげてほしいと思うのです。
新しいコントローラーのこと。
発売当初のプロモーション番組で、芸能人たちがこぞってコントローラーから伝わってくる臨場感がすごいと言っていた。
どういう仕組なのかよくわからないけど、ゲーム内の質感や反動なんかをフィードバックしてくれるらしい。
やっとの思いで手に入れたPS5で、その部分が一番に楽しみだった。
プリインストールされてるPS5の性能紹介的なゲームをやってるときは楽しかった。
グラフィックもすごかったし、芸人のコメントはさすがに大げさすぎたけど、確かに今まで経験したことのない臨場感を楽しめた。
そうなればやっぱり新しいゲームをプレイしたくなるもので、そこそこアクションの強いゲームを買ってきた。
場面に応じて色々なフィードバックをしてくれるコントローラー。
なんというか、今まで経験したことがないというだけで楽しかった。
ところが、とあるシーンに移った時点で、それが一気に不快感に変わった。
コントローラーにはL2R2と言われる指を引っ掛けて引っ張るように押し込むボタンがある。
攻撃に合わせて押せと指示が出たので言われたとおりにボタンを押す。
その瞬間、コントローラーがけたたましい音を立てて、ガタガタと振動し始めたではないか。
騒音に合わせる形で、画面では屈強な男が銃を乱射している。
今までコントローラーだと思っていたそれが、突然自分の中で銃の引き金に変わってしまったのだ。
画面では動かなくなった敵が何体も転がっている。
さっきまでのウキウキした気分は一瞬で消えて、どうしようもなく後ろめたい気持ちに押しつぶされそうになってしまった。
本物をさわったことなんてないけど、子供の頃に遊んだエアガンとかよりもよっぽどリアルなんじゃないかと思われた。
だけど、今、それを味わって楽しめるようなメンタルをどれくらいの人が持ち合わせているのだろう。
銃で撃たれて亡くなった市民もいると聞かされている中で、まさか自分が銃を撃つことへの実感めいたものを感じることになるとは思ってもいなかった。
ゲームは犯罪と無関係だと思い続けてきたけど、これにはちょっと抵抗を感じた。
なんというか、本物を撃ってみたい衝動に駆られるようなリアリティがあった。
トラウマレベルで、もうそのゲームをやろうという気持ちがなくなってしまったし、しばらくは銃を扱うゲームをこのコントローラーでやろうとは思えそうもなかった。
そんなことくらいでと思うかもしれないけど、自分でもびっくりするくらいに心が沈んでいる。
例えばナイフを実際に刺すときの感触のフィードバックはゲームには不要だと思う。
人を殺すシーンの感触に対するフィードバックは、できれば禁止して欲しい。
投稿から1ヶ月以上も経ってて、しかもこんな日に取り上げないでくれ。
君ら銃規制には賛成なのに安易に銃に興味を持ちかねない環境の規制には反対なのってダブスタすぎない?
面倒くさいからゲーム名だすけど、ネタバレ厨に難癖つけられるのムカつくから嫌なら読まないでくれ。
やってたのはアヴェンジャーズって正義のヒーローあつかったゲームなんだわ。
映画はろくに見たことなかったけどマーヴェルシリーズは嫌いじゃなかったから、PS4版を中古で安く買うとPS5に無償アップグレードできるっていうから飛びついただけなんだわ。
スーパー能力で悪いやつバシバシぶっ飛ばす感覚を楽しみにしてただけ。何が悪いんだよ。
銃の乱射みたいなシーンがあるなんて全然考えてもなかったわ。
そんでノリノリで楽しんでたら、突然そういうシーンに出くわしたってこと。
確かに相手は一般市民ではないけど、人型でテロリストみたいな格好してるんだよ。
それまではバスとかぶん回してやっつけてたけど、そんなノリの中でR2(L2?もう忘れた)を引け!って命令されたら何も考えずに引くじゃん。
そしたら突然銃を乱射し始めたんだよ。
それもただブルブルするだけじゃなくて、乱射してるようなリアルなダダダダダ!っていう感触で。
効果音じゃなくて、コントローラーそのものがマシンガンみたくダダダダ言ってんだよ。
今までの振動とは全く違う。逆に今までの振動程度で文句はいわない。
それともあなたがたは事前説明なしに初めて出くわす出来事を予めオフにできる能力をお持ちなんですか?
振動そのものが不快だったらとっくの昔に切ってるよ。全く予測できなかったからこそ不快なんだろうがよ。
それを何えらそうに「不快なら切りましょう。」「嫌ならOFFにする程度の知能すらないのかこいつは。」だよ。
バカをバカにして気持ちよくなろうとしてるお前らのバカが透けすぎててこっちが恥ずかしいわ。
「人を殺すシーンの感触に対するフィードバックは、できれば禁止して欲しい。」というお気持ちしか表明してねえから。
それがだめならパッケージに明記しておけよ。
「人間および生命体を直接傷つける感触のフィードバック体験が含まれます」って。絶対に買わねえ。
スーパーヒーローで悪者無双するつもりが気づいたら無差別殺人鬼になってたなり。
裏手の山が工事で禿げ山になったりと環境変化が原因で訪れたのかも知れない。
こいつが隣家のゴミを散らかしたりとまあ厄介だったのだが、ついには我が家のベランダに止まるようになった。
あろうことか散らかしたゴミの一部をベランダに投げ捨てると暴挙をかましたのでそれはもうブチ切れですよ。
まずは手っ取り早いところで「使わないけど捨てられない古道具ボックス」からCDを一枚回収しベランダに吊す。
それだけだと驚異に値しないとカラスがすぐに慣れるという情報から、同ボックスより20年近く前の簡素なエアガンを整備、装填し配備。
なんでもカラスをエアガンで撃つとなんらかの法に触れるとのことだが、うるせぇ知ったことか鳥害受けてから物言えやと破る気満々で備えておいた。
その週中頃のゴミの日、同上。
翌週、同上。
流石、カラスは頭がいいと言われるだけのことはある。
どうやら殺気だけでコイツは近付いたらいけないキチガイだと判断したのだろう。
真面目に考えると、多分最初に投げ込んだゴミの一部が試金石だったのかもしれない、即座に処分してCD吊したから近寄ったらいけない判定になったのかな、それはそれで頭が良すぎるが。
自分が現実に住んでいるのはそこそこの田舎(一応コンビニまでは5分くらいでいける程度)なのだが、
夢の中ではさらに自然溢れるところで、家のすぐ裏が山になっている。
敷地内で庭仕事的な事をやってたら、山から大量の猿が集団で攻めてきた。
自分は「ああ、ついにこの日が来たか」と思い、慌てて家の中から非常持ち出し袋とエアガンを担いで表にでると、
お婆ちゃん(現実では何年も前に亡くなってる)がエアガンで猿達と戦闘していた。
猿達は木や屋根の上から何かの木の実を投げつけてきて、そこに撃ち込んでいると死角から猿がダッシュで近づいてきて
引っ掻いてくる。
そうこうするうちにふと山の上を見上げると、鹿の大群が整列していて自分は
「これは熊も後ろに控えているな。ここはもう駄目だ」と思い、お婆ちゃんに撤退するよう伝えた。
おばあちゃんと二人で応戦しながら道路を走っていると、お爺ちゃんの弟(亡くなってる。現実では2,3回くらいしか会ったことない)が
村の集会所へ向かう途中に即席の検問所が出来ていて、生協の人達数人ががこちらに銃を向けている
あれ実銃じゃないよな、まさかこの車を撃とうとしているんじゃないよな、と思ったところで目が覚めた。