はてなキーワード: 視点とは
「白色人種がそれ以外の人種より優れているという理念」とあった。
それ以前は、自民族中心主義や外国人嫌悪はあっても、「人種」という概念は存在しなかったらしい。
その大航海時代あたりの事を考えると、白人が世界各地に繰り出し、植民地を作ったり、現地人を騙して
白人優位な契約などを結ばせ、白人が現地人(白人以外)から搾取しまくった。そらあ儲けは凄まじかったろう。
アメリカ大陸なんぞは白人の居なかった世界。現地人を騙して搾取し、ついには領土まで全てもぎ取ってしまった。
その頃の日本は、世界の雰囲気を察してか鎖国を行う。奴らと仲良くしていればロクな事にならんと判断した訳だ。
現地人を騙して搾取する。当時それが容易に行えた(それなりの失敗や抵抗もあったろうが)と言うことは、つまり、
白人が優れていた。と言ってもいいのではないだろうか。
その当時において、白人至上主義はたんに事実を元に語られ始めたのでは無いだろうか。
そもそも教育や軍隊の規律など当然、黒人国家やアジア人国家より優れていたのであろう、そういうものを背景に
有利に立ち回って来たのだから、当たり前といえば当たり前の話ではないだろうか。
人類の誕生はアフリカのどこかと聞く。そしてそれは黒人であるとも聞く。
その頃は、単なる動物であった人類の祖先は、ある時からヒトとして動き始める事になるけど、想像するに最初の人類は
やや動物寄りであったんだろうという想像は当たらずとも遠からずのように思える。
現代でも黒人は運動能力が高いとされている。体もデカいし、力もあるだろう。身体能力を生かして厳しい自然の中で
勝ち抜き、生き抜いてきたはずだ。その当時の各個人の評価は、力が強い、獲物をたくさん取ってくる、子供を沢山産む、
などなど、そういった人間の動物的な能力が評価されていたに違いない。その能力でアフリカから全世界に広がっていった。
黒人達の動きがなければ、今の人類は成り立たない。そういう意味では白人もアジア人も黒人に感謝しなくてはならない。
黒人が全世界に渡り、色々と枝分かれしていく。人類はどんどん進化していく。
その進化の際に、文明が生まれ、現代で定義しただけの話であるが、世界四大文明が生まれる事になる。
そこには黒人文明は無い(これそのものが黒人差別なのかもしれない。文化、文明的なものが全く無いとは思えないし)
黒人以外の視点から見ると、近代文明を作り上げ、知恵で世界を切り拓いていったのは白人やアジア人である。
であるならば、やはり白人至上主義や中華思想のようなものは単なる当時からすれば事実でしか無いように思える。
人類が誕生してからのしばらくは黒人が優れていたのは間違いない。黒人しかいないし、その黒人が世界に広がらなければ、
現代の白人もアジア人もいない。間違いなく黒人は優れている。優れていないのならば、地球上に生まれては絶滅していく
様々な動物の1つでしか無かった事になってしまう。ご先祖様を敬う宗教があるのであれば黒人に感謝しなくてはならない。
しかし、様々な文明が世界各地で起こり、融合、分離、していくうちに黒人の影は薄くなっていく。
身体能力そのものはそれほど重視されなくなっていく。各個人の能力評価は、体力だけでなく知恵が重要になってくる。
体力だけでは他の文明、国家には太刀打ち出来なくなってくる。知恵がなければ、武器や作戦で勝てないし、騙されもする。
大航海時代より、本格的に非白人国家が搾取される事になるのは知恵の問題である。(知恵の足りない白人国家も搾取されるが)
こういった面において、白人は優れているといえる。
現代では、白人国家に搾取されていない非白人国家は無いと言えるくらい、白人国家は成功しているのではないか。
古代では、力や体力が全てなので、体に障害を持つものは一人前とは見做されなかった。
知的障害や精神障害などの概念が無かった。パワーこそが全てなのだから。
中世では、知恵が重要になって来たので(体力は当然として)、知的障害を持つものは一人前と見做されなかった。
知恵が重要なので、精神的なナニは重要視されない。現代になって、偉人とされている誰それは〇〇障害では無いのか-
などという話はよく聞く話である。精神的な情緒より、知恵が重要視されていたのでは無いだろうか。
時代が進むとともに人類として様々な能力が備わっていないと、一人前と見做されなくなっていく。
現代になって、発達障害や適応障害などという言葉が出てきた。昔から症状はあったんだろうが、現実には変わり者、頑固者、
気弱な人、大人しい人、まあああいう人だから、という認識でさほどカテゴライズされる人達では無かったように思える。
つまり、現代では、体力+知力+他者とうまくやる能力が求められている。これがセットで揃っていないと一人前と見做されない。
こんな話を見た時、白人至上主義と何かがリンクしたように思えた。
中世以降、現代まで白人優位の時代が続くものの、搾取の網も世界中に広がり簡単には行かなくなってきた。
強い搾取者が弱い搾取者を取り込んでいく、搾取していくにも限界が近いのではないか。
限界が近い為、国家内でも喰い合いが続き、上が下を食い尽くす。その先に何があるのか。
中世はずっと続くのであろうか。
この先、いつか時代が変わる。その時、必要になる優位差はなんなのか。他者とうまくやる能力では無いだろうか。
白人国家や黒人国家に比べ、アジア人国家は歴史が長いように思える。様々な事に巻き込まれ、流されながらも国を
維持してきた。それはつまり、他者とうまくやってこれたからではないか。
少々乱暴ではあるが、これからはアジア人の時代では無いだろうか。
それを敏感に感じている白人どもが暴れてるんじゃ無いだろうか。
白人至上主義、それが事実である時代が続いて欲しいのでは無いだろうか。
今後は、日本、中国、インド、中東のイスラム国家が世界を席巻していくのでは無いだろうか。
「白色人種がそれ以外の人種より優れているという理念」とあった。
それ以前は、自民族中心主義や外国人嫌悪はあっても、「人種」という概念は存在しなかったらしい。
その大航海時代あたりの事を考えると、白人が世界各地に繰り出し、植民地を作ったり、現地人を騙して
白人優位な契約などを結ばせ、白人が現地人(白人以外)から搾取しまくった。そらあ儲けは凄まじかったろう。
アメリカ大陸なんぞは白人の居なかった世界。現地人を騙して搾取し、ついには領土まで全てもぎ取ってしまった。
その頃の日本は、世界の雰囲気を察してか鎖国を行う。奴らと仲良くしていればロクな事にならんと判断した訳だ。
現地人を騙して搾取する。当時それが容易に行えた(それなりの失敗や抵抗もあったろうが)と言うことは、つまり、
白人が優れていた。と言ってもいいのではないだろうか。
その当時において、白人至上主義はたんに事実を元に語られ始めたのでは無いだろうか。
そもそも教育や軍隊の規律など当然、黒人国家やアジア人国家より優れていたのであろう、そういうものを背景に
有利に立ち回って来たのだから、当たり前といえば当たり前の話ではないだろうか。
人類の誕生はアフリカのどこかと聞く。そしてそれは黒人であるとも聞く。
その頃は、単なる動物であった人類の祖先は、ある時からヒトとして動き始める事になるけど、想像するに最初の人類は
やや動物寄りであったんだろうという想像は当たらずとも遠からずのように思える。
現代でも黒人は運動能力が高いとされている。体もデカいし、力もあるだろう。身体能力を生かして厳しい自然の中で
勝ち抜き、生き抜いてきたはずだ。その当時の各個人の評価は、力が強い、獲物をたくさん取ってくる、子供を沢山産む、
などなど、そういった人間の動物的な能力が評価されていたに違いない。その能力でアフリカから全世界に広がっていった。
黒人達の動きがなければ、今の人類は成り立たない。そういう意味では白人もアジア人も黒人に感謝しなくてはならない。
黒人が全世界に渡り、色々と枝分かれしていく。人類はどんどん進化していく。
その進化の際に、文明が生まれ、現代で定義しただけの話であるが、世界四大文明が生まれる事になる。
そこには黒人文明は無い(これそのものが黒人差別なのかもしれない。文化、文明的なものが全く無いとは思えないし)
黒人以外の視点から見ると、近代文明を作り上げ、知恵で世界を切り拓いていったのは白人やアジア人である。
であるならば、やはり白人至上主義や中華思想のようなものは単なる当時からすれば事実でしか無いように思える。
人類が誕生してからのしばらくは黒人が優れていたのは間違いない。黒人しかいないし、その黒人が世界に広がらなければ、
現代の白人もアジア人もいない。間違いなく黒人は優れている。優れていないのならば、地球上に生まれては絶滅していく
様々な動物の1つでしか無かった事になってしまう。ご先祖様を敬う宗教があるのであれば黒人に感謝しなくてはならない。
しかし、様々な文明が世界各地で起こり、融合、分離、していくうちに黒人の影は薄くなっていく。
身体能力そのものはそれほど重視されなくなっていく。各個人の能力評価は、体力だけでなく知恵が重要になってくる。
体力だけでは他の文明、国家には太刀打ち出来なくなってくる。知恵がなければ、武器や作戦で勝てないし、騙されもする。
大航海時代より、本格的に非白人国家が搾取される事になるのは知恵の問題である。(知恵の足りない白人国家も搾取されるが)
こういった面において、白人は優れているといえる。
現代では、白人国家に搾取されていない非白人国家は無いと言えるくらい、白人国家は成功しているのではないか。
古代では、力や体力が全てなので、体に障害を持つものは一人前とは見做されなかった。
知的障害や精神障害などの概念が無かった。パワーこそが全てなのだから。
中世では、知恵が重要になって来たので(体力は当然として)、知的障害を持つものは一人前と見做されなかった。
知恵が重要なので、精神的なナニは重要視されない。現代になって、偉人とされている誰それは〇〇障害では無いのか-
などという話はよく聞く話である。精神的な情緒より、知恵が重要視されていたのでは無いだろうか。
時代が進むとともに人類として様々な能力が備わっていないと、一人前と見做されなくなっていく。
現代になって、発達障害や適応障害などという言葉が出てきた。昔から症状はあったんだろうが、現実には変わり者、頑固者、
気弱な人、大人しい人、まあああいう人だから、という認識でさほどカテゴライズされる人達では無かったように思える。
つまり、現代では、体力+知力+他者とうまくやる能力が求められている。これがセットで揃っていないと一人前と見做されない。
こんな話を見た時、白人至上主義と何かがリンクしたように思えた。
中世以降、現代まで白人優位の時代が続くものの、搾取の網も世界中に広がり簡単には行かなくなってきた。
強い搾取者が弱い搾取者を取り込んでいく、搾取していくにも限界が近いのではないか。
限界が近い為、国家内でも喰い合いが続き、上が下を食い尽くす。その先に何があるのか。
中世はずっと続くのであろうか。
この先、いつか時代が変わる。その時、必要になる優位差はなんなのか。他者とうまくやる能力では無いだろうか。
白人国家や黒人国家に比べ、アジア人国家は歴史が長いように思える。様々な事に巻き込まれ、流されながらも国を
維持してきた。それはつまり、他者とうまくやってこれたからではないか。
少々乱暴ではあるが、これからはアジア人の時代では無いだろうか。
それを敏感に感じている白人どもが暴れてるんじゃ無いだろうか。
白人至上主義、それが事実である時代が続いて欲しいのでは無いだろうか。
今後は、日本、中国、インド、中東のイスラム国家が世界を席巻していくのでは無いだろうか。
以前からフェミニズム的に話題になっていた『82年生まれ、キム・ジヨン』って本だけど
先日初めて通して読んでみて、まあ読む前から何となく想像はついていたけれどこれっぽっちも共感出来なかった
まず小学生時代の男子からのいじめについて教師からいじめるのはその子があなたを好きだからだと言われる場面があったけれど
世間ではよくある事だと言われる割には実際にはよくある事だとは思えず、全く共感出来ず(そんな事本当に言われるのか?仮に言われるのだとしてもごく一部の可愛い子だけでは?)
その後の就活や仕事でのセクハラに限っては少しは共感出来たけれど、全体的に男性との比較の目線しかなくて同じ女性同士の扱いの違いという視点がないのでリアリティを感じないなーと。
そして何よりも驚いたのが、結婚相手との出会いや交際については一切具体的に触れられず、突然相手家族と自分の家族とで両家の顔合わせでの食事の場面に入る事。
キム・ジヨンの夫であるチョン・デヒョンはけして理解のある彼くんなどとは言えないキャラクターだが、そうだとしても女の半生を書くにあたって配偶者というものは突然生えてくるものである事に変わりはないらしい。いや、マジでどういう経緯で交際や結婚を決めたんだよこいつら。そこが一番気になるところなのに描写ゼロって。
夫の貯蓄が多い事、給与が高い事を知ったキム・ジヨンが喜ぶのではなくがっくりしたという辺りにも、とてつもない違和感が…。普通に考えたら喜ぶ所でしょうそこは。男女二項対立視点に拘り過ぎるあまりリアリティ皆無の描写になっていないか。
子供を産む事を決意する場面でも、夫に押し切られて自分自身には何もメリットがないのに仕方なく、みたいに書いているけれど
女は子供を産まないよりも産んだ方が確実に社会の中で優遇され上の存在として扱われるというメリットについて一切触れていない辺りが卑怯だと思った
作中でキム・ジヨンは子育てのために仕事を辞めるし、同じように仕事を辞める女性もいて作者はそれを女性差別問題として書いているようだけど
それって夫の稼ぎがそれだけあって経済的に恵まれているという事だとしか思えないのでちっとも共感も同情も出来ない
なんでこう女は皆が皆当たり前のように結婚出産する前提で話が進むのか……
結婚出来ず子供も持てない独身女性は一切存在しない前提なのか。それとも韓国では男児を望むあまり男女の出生数に差が出ているらしいから、日本と違って独身女性は少ないのか?
作中ではキム・ジヨンのような専業主婦の事を『ママ虫』と呼んで侮蔑する男性が出てくるんだけど、それって男性に限った話なのかよく分からない
日本においてそうであるように、韓国でだって男の庇護下に入って安穏と生きている既婚女性に苛立つ中には独身女性だって絶対にいる筈なのに
この物語の中では独身女性の存在は不思議なくらいに透明化されて出てこない
この本の最後はキム・ジヨンの担当医師(男性)の周りの様子についての独白がメインになってて
その病院のカウンセラーの女性が妊娠を機に辞める事になったので今度は未婚のカウンセラーを雇おうという所で終わる
で、作者の意図としてはこの男性医師は働く女性に理解のないさも酷い上司なんだと言いたいんだろうけれど
こっちとしては寧ろ未婚女性に職を与えてくれる良い人じゃん?って印象になってしまった
仕事を辞めても夫の稼ぎで生活できる既婚子持ち女性は『ママ虫』なるスラング通りに特権階級にしか見えないし
何かもう全くこれっぽっちも共感出来ない……
作者の後書きを見るとこの作者自身も娘がいる子持ち女性らしいけれど、娘さんが生涯独身になる可能性とか一切考えないんだろうか?
数年前に、Google mapの3D機能を利用したゲームがsteamかなんかで出た、ってニュース見た気がするんだけどいま2分ほど検索してみたけど出てきませんでした
人間は社会的生き物なんで、どんな選択肢を選ぼうが、社会的影響は必ず受けてる。
それでも主観的に自己選択をしてると感じるならば、自由意志だし、社会の影響力を加味するならば自由意志なんてないとも言えるし、要はどういう視点でどう解釈するか。
結局こなつさんのnoteはこなつさんが知ってるだけの情報で構成されてるこなつさん視点の顛末だからね!
あれだけ読んでこなつさんは正義、他は悪、安全圏から言いたい放題!って思ってた人ばっかりだったもんね!
そもそもXとAは同一人物っしょってドヤ顔してたやつ全員間違いだったのにさ
俺気付いちゃったとか、これ絶対そうじゃんとか、それすら合ってなかったわけで
人死んだのがトリガーで、やっぱり本気になるだろうし(医療裁判とかも、遺族のやり場のない怒りを原動力に超長期化するじゃん)
汗さんめちゃくちゃお金余ってるだろうから(欲しいっていう需要に応えただけで結局1000万前後同人で利益出ちゃってそう/1500部台の自分でも一種100万は黒出るが汗さんは虎フロマイベ自家で2000じゃとても足りないだろう×いったい何冊?)
ドラゴンボールですら、今見るときっつーという表現はちらほらあるかもしれんけど、
(亀仙人のセクハラとか。個人的には漫画は平気だけどアニメはきついな。
あとクリリンの扱いが不当に低いのが気になる。頼れる奴なんだよあいつは!!!!)
北斗の拳って今見てもそんなきつくなってるシーンなくない?と思った
当時から残酷と言われてたシーンは今見ても残酷だしな!HAHAHA
エロシーンなんかもほとんどない。マミヤの風呂場に突撃するレイくらいじゃない?
アイリは結構概念がエロいけど。あくまで露骨なのはなかったと思う。
でも氏の本気のエロシーンは花の慶次のエロかわくノ一(蛍ちゃんとかそんな感じの)
はしっかりクソセクシーだったのを鑑みると、ちゃんとエロ描ける人なんすよ。
あえてエロ抑えて描いてたんだなーみたいな。
あと、普通の美女と、めっちゃ美女の描き分けできるのすごいよな。(余談)
そしてラストはリンとくっつかず、バットとくっつけて去るケンシロウが完璧に良い大人なんだよな。
巧拙を聞き出す
→普通2人で話し合わなければデートもセックスも会議も旅行も何もかも成立しないのに、家父長制の男性は何も言わない妻に自分の好みを押し付けるだけの何のコミュニケーションも成立しないやり方を好んでいただけ
→それまで離婚したくても独り身の女はお金もなく他人からみっともないと攻撃されるため諦めていただけ
人の弱点をあげつらう
→反省・改善がなく、コミュニケーションを取れないため、他人をキレさせて嫌われることしかできないだけ
すげえ。こんな風に認知が歪んでるんだ
全部自分に都合よく物事から他者視点が抜け落ちてる。自分から見た相手という視点しかなく、相手から見た自分というのは存在しないらしい。
話はちょっとずれるけど判断能力がない老人を営業等から保護する法律はあるのに、何故老人に投票権を認めるんだろうか。判断能力ないんだよね?
erya 2022/05/15 11:51
https://b.hatena.ne.jp/entry/4719562393512182210/comment/erya
禁治産者の選挙権が認められてまだ10年くらいしか経ってないんよね
平成25年5月、成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律が成立、公布されました(平成25年6月30日施行)。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/touhyou/seinen/index.html
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2011pdf/20111108107.pdf
「好き」って感じなのか「嫌いじゃない」って感じなのか
まぁ人によるんだろうけどね
自分は低身長低収入の男でこっちからアプローチせざるを得ないので気になる
まずは友人になって、「嫌いじゃない」くらい気持ちから恋人関係になろうとして「ヌイグルミからペニスが生えてきた」とか思われたら辛いな
まぁでも断られた時に深追いしなければそれで良いんだよね多分
3月に書いた記事以降も、たくさん新しい単語を覚えてしまったので、前回のものも含めて網羅するつもりで紹介します。
ある社会的主張が皆の中で関心を帯びてくると、その主張が社会的に合理的であるか、またはその主張が論理的に合理的かで判断すべきなのに、自分の主義主張を満たすかどうかや自己にとって利益となるかという視点で賛否を示してしまう。これはつくづく反省しないとなって思うが、なかなか辞められない。
漢方だけで言えば薬の組み合わせて効果が高くなったり低くなったりするって部分が西洋医学的には驚きだった
テストをする度に多少の増減はあるけれど俺のIQはおおむね200
小中学生のとき何度も何度もIQテストを再試され、当時は何故なのか全く知らなかったが高校生のとき遊びでやったIQテストで216を記録して自分のIQが飛び抜けて高いことを知る
それからというものの友人たちは俺へ対して様々なクイズを出す遊びをよくするようになったが正直に言う
知らんものは知らんし解けないものは解けない、引っ掛けクイズに引っ掛かるし、ピザを10回言えばヒジはヒザになる
いち早く金田一やコナンのトリックへ気付いたりしないければ、ひぐらしのなく頃にの謎だって解けないのだ
よくわからないことのほうが多い俺はIQテストの成績だけが何故か良い
最近暑くなってきたしザルそば食いたい、IQ200でもザルそばは美味いのだ
ワサビ使う派?俺はちょっと多めが好きだぞ
とりとめもなく頭に浮かんだことを書いているが実に知能指数が低そうな内容だ
期待させて悪かったな、IQ高けりゃ高尚な価値観を持つ聖人君子になるわけじゃないようだ
自民党?自民党はクソだよ、ただその他の政党もクソだよ
すべてがクソであることを前提にどちらが食べられるクソなのかってのを考えたほうが良いんじゃないかな?
フェミニズム?女性が社会進出することによって男女同権は達成される!って言うよね
でもそれ男性が社会へ進出しなくても男女同権が達成されるって視点も大事だと思うよ?
労働力が増えれば何処の政党であれ政治家は嬉しいし、何処の会社であれ雇用者は嬉しいので、女性が社会進出することによって男女同権は達成されたほうが都合よいってのは頭に入れておこう
円安?円高?そんなもん世界経済の状況によるだろ
数年前は円安が都合良かった、今は円安が都合悪い、ただそれだけだ
民主党政権時代の円高は結果的に読み間違えたよねという評価ではあると思うよ
少子高齢化対策?会社へ独身寮および社宅とショッピングモールと託児所を併設しておけば良いだろ
想像してみろよ、退勤する→子供迎えに行く→ショッピングモールのフードコートで晩飯→社宅へ帰る
メッチャ通勤楽になるし家事育児の負担減るし金も貯まるぞ
何なら会社はショッピングモールを所有してても良いんじゃないか?キャッシュフロー的に考えて
社食をフードコートへ置き換えても良いかもな、社食がマックやリンガーハットだ
自分で折り合いをつける他ない
というか特別な困難を抱えてなきゃどこかのタイミングで『自分は他人と違ってね?』って気付くはずなんだよな
周りは気のせいだとか考えすぎとか言うけど『お前ら同じ症状ねーじゃん』が正解
ついでに言ってしまえば妻もわかってナイ!
「大げさだよぉ」とか「私だって恐る恐る触れているんだ」って言うかも知れないが1つ視点が抜けている
世の女性に問いたい、貴女は男から全力で触れられたことはあるか?と
この質問の時点で多くの女性は察していただけただろうが、実はそうなのだ
ボクたち男は愛するパートナー女性が傷付かないよう物凄く手加減して触れている
一応、触れておくけれどDV男がどうとか言うかも知れないが
いやそもそも貴女は男にいつも殴られてんの?そりゃ警察に行ったほうが良いぞ
嫁さん可愛いし赤ん坊も可愛いよねと言いたいだけの惚気エントリへ極少数例の殺伐を投下するくらいなら警察行ったほうが解決早いぞ
普通の男は女性へ手加減するのだ
慣れてくるとその手加減が無意識にできるくらいにはなるのだけれど、貴女へ触れるとき男は自身の馬鹿力を自覚して柔らかく触れようと努めていることを女性は知っておこう
男の腕力は馬鹿なのだ
ふとした瞬間に自身が意識的にかけていたリミッターが外れてしまうことがあるのを人生経験の過程で学習している
男の握力は運動音痴でも30kgは簡単に超え、ある程度のスポーツ経験があれば70kg前後を記録し、優れた人は80kg以上に到達する
これは男が本気を出すと、一瞬であれ、成人女性の平均体重を片手握力のみで支えられることを意味する
自身の腕力が馬鹿力であると知る男は女性へ触れるとき意識的に掛けているリミッターが外れることは誤ってでも許されないことだと思っているんだ
さて、成人女性へ対してですらこんな感じの男が、ホワホワふにゃふにゃな新生児へ触れなければならない義務が生じる場合がある
父親になったときだ
新生児へ初めて触れる男の心境はまさに恐怖と困惑
どこまで力を抑えれば良いのか、抱き上げた際に力を抑えれば落下させてしまう懸念があるものの、力を入れすぎて握りつぶしてしまうのは絶対的に避けたい
当然ながら新生児は成人女性のように痛みを訴えられない困った・・・そして怖い!
貴女たちの1%の腕力とボクたち男の1%の腕力は絶対値が違うのだ
20歳〜40歳の成人男性の平均握力は約47kg前後、対して成人女性は約28kg前後
おおよそ20kgの差で一般的なお米袋2つ分!これを暴発が許されない状況下で制御しきる緊張感!
子持ち女性ならば夫が子供のオムツを替える際に子供の足を握る夫を見たことがあるだろう、その夫の握力はあなたよりもおおよそ20kg凌駕する可能性が高い!
わかりやすくザックリとした計算で行くが貴女が全力を出しているとき貴女の夫は約半分程度の力しか出していない!
貴女がふとした瞬間に腕力を暴発させたとき、男はふと2倍の腕力を発揮してしまうのだ!
男の腕力は馬鹿!でも父親だから新生児へ触れるのは義務!
男の馬鹿力を無視して想像だけで父親の子育てを語ってるんじゃねーよ!
ボクは妻も子供も自身の馬鹿力で傷付けたくないんだよ!
ちょっと躊躇したときは腕力の制御を考えてることを知って下さい!
新米パパ教室で先生から「揺さぶられっ子症候群」とか脅されている父親の身にもなって下さい!
ボクの親父にも言いたい!アンタすげぇわ!
ゲンコツもらったこともあるけれど完璧な腕力コントロールじゃねぇか!
時代的にも心情的にもボクはゲンコツできないわ!!!暴発怖くて無理!!!!!
めでたく一区切りついたので、現行の就活制度に対する感想と、役立ててほしいなと思うことなど。
「この面談は、選考に関係ありません」の文字列をいくつ見たことか!
とにかくどの会社も絶対「面接」と言わずに、「面談」「OB訪問」「選考に関係ない」の三点張りで通してくるのが恐ろしい。
これを言われるともう自分が今どの選考ステップにいるのか全くわからず、霧の中をひたすら彷徨う気分で就活していた。
一回限界になって、かかってきた非通知の「次回”面談”案内」の電話に、これって本当に選考に関係ないんですか!?と聞いたことがある。
「関係ありません」と言われたのでその場は下がったのだが、後日メールで「次回面談の案内はいつ来るのか」と質問してみたところ、「選考に関わる内容には答えられません」という返事が返ってきた。どっち!?!?!!
1回「複数人キャリアデザイン面談※服装自由※選考関係なし」と謳われたものにラフなシャツで参加してみたことがあるのだが、自分以外の全員ネクタイ締めてたし、その後その会社からの連絡はずっと途絶えている。悲しい。選考に関係ないって言ったじゃん…。
自分の今している行為がどこに繋がるのか全くわからない(当然選考フローは未公開)というのは想像以上に精神に負荷がかかり、最後の方は正々堂々戦え!!と刀を振り回す炭次郎みたいになっていた。鬼滅エアプなので違ったらすみません。
経団連は広報3月・選考6月からと謳っているが、上記のように「※選考に関係ありません」の脱法面接がはびこるだけだし、ここら辺どうにかなりませんか?
ベンチャーとかは10月くらいに堂々と「面接」のメールをくれるのだけど、表向き経団連を遵守しているスタンスの大手はほぼ脱法面接※選考に関係ありません(ある) だった。
正直学生を守るどころか学生の敵だと感じる。正々堂々戦える場を作ってくれよ!!
対面で呼び出されてもコロナ禍ゆえにマスクをつけたままの面接となり、個人的にはかなり気持ちに余裕ができた。
一方でカメラ越しだと表情がわかりにくくもなるため、オーバーに表情を動かす練習はしていた。
ワンキャリアとか5chとか色々あるけど、断トツで役に立ったのはオープンチャット。
一般就活グルは不便。会社名入った個別グルに入ると非常に有益な情報が得られる。
選考フローや質問の内容、大体の進み具合をリアタイで共有できるのはとても参考になる。ワンキャリアも便利だけど過去の情報しかないのでどうしても今年とはズレが出る。
また、会社によってグループチャットの雰囲気が本当に異なり、これは絶対確認しておくと良い要素だと感じる。
「雑魚」などの強い言葉や学歴マウント、下品な名前芸のアカウントが飛び交うグルがある一方で、はきはきと情報交換がなされ、励まし合うグルもあった。
そういう人たちが多く志望する(内定を貰う)会社なんだな~という視点は企業を選ぶにあたって役立つと思う。
ほんとに終始レスバのようなグルもあるので、社会見学に見てみるのもオススメ。
これは逆に全く使ってない。
こう言うとなんだけど、twitter就活界隈はサロンとか陰謀論界隈と雰囲気が似ててあまり信用できない。
中にはちゃんとした情報を発信してくれる人もいるんだろうけど…。
有名な人でも現行の就活、会社情報と違ったこと言ってること多々あったし、見なくて良い。
信用してはいけない。
たまに真実を言ってる人もいるけど、嘘がかなり多い。
総合職と一般職を混同したまま○○会社はノルマが酷いからブラック!と言っている人がいっぱいいる。信用してはいけない。
自分はエンカレッジのメンターに月イチで面談してもらってたけど、正直そんなに役には立たなかった。
メンターも別に研修を受けたわけじゃないただの学生だし、ピンからキリまで。
メンターに頼るよりも大学のキャリアサポートセンターに頼るか、または図書館の学生相談に駆け込んだ方がよほど良かった。やはりプロの添削が一番参考になる。
もしくは、市が運営してるキャリアセンターに申し込むのもあり。就活つらたんテンションの時にお話聞いていただけます。
最初に1冊買えば十分かなって気はする。
右も左もわからない4月くらいにインターン・自己分析それぞれ1冊買って、自己分析の指針にするくらいがちょうどいいかなと。
後は小論文の本とか志望動機の本とか1冊買って読んでおくと、面接で喋ることの引き出しができたりして役立つ。
これも1回参加すれば十分だと思う。
インターンに参加すると特別選考案内くれる会社もあるけど、特にそういう制度がないなら企業分析がてら気楽に受ければよいかと。
課題点、その課題点をどう解決したか、周りの人にどう影響を与えたか、それらを論理的に話せばよい。
盛るとしたら「大した課題点はなかったけど課題点があったことにした」くらいの盛り方をするべきで、ボランティアやったとか海外行ったとかの事実の盛りは全くいらん。
数学(特に計算)が得意な人、日ごろから本をよく読む人はあんまり対策しなくていいかなと思う。
自分は元々公務員の勉強をしていたこともあって、特に対策なしで高得点が取れた。
今はテストセンターに出向いて密室で受けるのが主流(特に大手は)なので、替え玉とか解答集とかは活躍の場を失いつつある。やめましょう。
公務員は筆記試験の点数と面接の点数の合算で合否決まるところが多いので、面接に全然自信ない人は狙うのもアリ。
勉強は大変だけど学校で習わないことが多く、個人的には非常に楽しく受験勉強できて良かった。判例たのしい。
また、体感だと大手民間の説明会がはきはき!バリバリ!という人が多く登壇する一方、公務員はのんびりした人が多い印象だった。
集まる人の層は明らかに違うと思うので、多くの説明会に参加して見極めるとよい。
公務員試験と民間の面接時期はガッツリ被るのだが、今は民間の多くがweb面接をしていることもあって、並行するのは全く無理な話ではない。
流石に民間10社とかは厳しいけど、3~4社なら民間面接進めつつ公務員試験も対策できます。
全然やる必要はないけど、自分が働くであろう職場の周りを散策し、実際ここで長期間働けるものか…とイメトレするのは有用。
企業分析をやり始めると最初の内は年収とかやりがいとか見てしまうのだけれど、「この環境に長期間い続けられるか」という視点もかなり大事だと感じる。
自分は毎回「御社の一番の課題点は何か、その課題点をどう改善していくべきか」を聞いていた。
自分の志望動機の参考にもなるし、会社の特色がはっきり出る質問だと思う。
数人に聞いてみて、全員が似たような課題点を挙げ、かつ現状進む改善案を教えてくれるような会社は、方針が共有されている良い会社だと感じた。
ある。が、就活を進める中で(特にTwitterやオープンチャットを見ていて)感じたのは、学歴による話し方、話題の選択肢やESの書き方の明確な違いだ。
いわゆる高学歴の人が書くESは論理的で、時事や社会問題も練り込んだ質の高いESになっている。
一方で低学歴の人が書くESは所々日本語がおかしいこともあるし、自分なりの意見が出ているとは言い難い。仮に学歴フィルターが無かったとしても落ちるだろう。
こう言うのもなんだが、「学歴によってはっきりと能力が違う」ことを意識すると、背中の辺りがひやりとするような感覚になる。
高年収の親の下に生まれ、教育を受け、大手に入社し、高年収を得る人々と、低年収の親の下に生まれ、あまり教育を受けられず、就活に苦しんで低年収の会社に就く人々。
その事実が確実に存在するということは就活をしていて強く感じた。
そしてそのことを忘れたくないし、覚えておかなければならないと感じたのでこうして日記の最後に書いたが、自分がどう行動すべきなのかは未だ言葉にできていない。考える。