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はてなキーワード: 作戦とは

2017-11-17

足立ネトウヨ情報鵜呑みにしてるっていうけど、足立(とか安倍親衛隊)の側から2chなりまとめサイトなりに情報だして、ネトウヨ扇動してるんじゃないの?

2面作戦で。

2017-11-15

1978年 - それいズゴック三人組

1979年 - ぼくらはズゴック探偵

1980年 - ズゴック(秘)大作戦[6]

1980年 - あやうしズゴック探検隊

1981年 - ズゴック心霊学入門

1982年 - ズゴック時間漂流

1983年 - とびだせズゴック事件記者

1983年 - こちズゴック探偵事務所

1984年 - ズゴック財宝調査

1984年 - ズゴック山賊修業中

1985年 - 花のズゴック児童会長

1985年 - ズゴック宇宙旅行

1986年 - うわさのズゴック株式会社

1986年 - ズゴック恐怖体験

1987年 - ズゴック結婚相談所

1987年 - 謎のズゴック海賊

1988年 - ズゴック文化祭事件

1988年 - 驚異のズゴック大時震

1989年 - ズゴック三人組の推理教室

1989年 - 大当たりズゴック占い百科

1990年 - ズゴック山岳救助隊

1990年 - ズゴックTV本番中

1991年 - ズゴック妖怪大図鑑

1991年 - 夢のズゴック修学旅行

1992年 - ズゴック三人組の未来報告

1992年 - ズゴック三人組対怪盗X

1993年 - ズゴック三人組の大運動会

1993年 - 参上!ズゴック忍者軍団

1994年 - ズゴック三人組のミステリーツアー

1994年 - ズゴック三人組と学校の怪談

1995年 - ズゴック発明時代

1995年 - ズゴック愛の動物記

1996年 - ズゴック三人組の神様体験

1996年 - ズゴック三人組と死神人形

1997年 - ズゴック三人組ハワイに行く

1997年 - ズゴック三人組のダイエット講座

1998年 - ズゴック脅威の大震災

1998年 - ズゴック怪盗Xの再挑戦

1999年 - ズゴック海底大陸秘密

1999年 - ズゴック三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー

2000年 - 緊急入院!ズゴック病院大事

2000年 - ズゴック家出旅行

2001年 - ズゴック芸能界情報

2001年 - ズゴック怪盗X最後の戦い

2002年 - ズゴック情報公開(秘)ファイル[6]

2002年 - ズゴック三人組の地底王国

2003年 - ズゴック魔の異郷伝説

2003年 - ズゴック怪奇幽霊の正体

2004年 - ズゴック愛のプレゼント計画

2004年 - ズゴック三人組の卒業式

anond:20171115001638

おはなし、

されど、

この作品に力が入れられなかった部分があり、それについて受け手の大部分は気づいていない。そのことについての認識がこの世にあっても良いと思った。

ひいては、あんなふわっとした作戦に賭けてしまうことをおはなしとはい違和感を感じない社会に我々は生きているということについての認識の共有がしたかった。

あの映画では、みんながやるべきことをやって勝ったみたいな精神性で、作戦統合する部分のつめが甘くてなんかそういうところが雑なのも日本的だと思った。また観衆もみんなががんばって勝ったのを見て感動、作戦がふわっとしていることに気がつかない、そんなところが日本的だなと思いました。

全然まとまってないですね

シンゴジラのやしおり作戦で納得いかないこと

シンゴジラのやしおり作戦で納得いかないことがある。

それはゴジラの口に凝固液を投入する部分の作戦が、たまたま上手くいったように見えて(ご都合ともいう)、作戦としてガバガバだということである

というのも、

(1)ゴジラが倒れる保証がない、

(2)もし倒れたとしても、口がどの方向に倒れるか分からない、

のにそのケアが示されていないためである

まず、(1)ゴジラミサイルを当てても倒れなかったことを考えると、ビルで押しつぶそうと、無人在来線爆弾を当てようと、倒れる保証はないはずだ。例え、原子力によるエネルギーを吐き出させた後でも。

はいえ、もし、ゴジラを倒れさせるために二の手三の手を用意していた場合ゴジラが倒れることもそこそこ可能作戦だったのかもしれない。

まり戦闘機ビル無人在来線爆弾だけというのは、トリックとしては面白かったがかなりギャンブル作戦である。(それに無人在来線爆弾線路から離れたら使えない!)

しかし、(2)の部分はより深刻であるゴジラがどこに倒れるか確実には分からない。また、凝固剤の量にはそこまで余裕はないはずである。そのため、凝固剤を積んだタンクの配置問題はとても難しいのではないだろうか。一箇所に配置した場合、その拠点がやられたら終わりだし、あるいは倒れる場所が遠すぎたら口から入れる前に起き上がってしまう。逆にばらけて配置した場合リスク分散するが、タンクの移動に時間がかかり十分な量を口に入れるのにすごく時間がかかる。

まり、例えば凝固剤が必要量の1.5倍しかないとして、ゴジラの周りにタンクを置いた時、ゴジラタンクが壊されず、ゴジラがちょうど良いところに倒れるか、というのは相当なギャンブルではないだろうか。

その様な理由で、自分映画のこの部分を見たときなんでこの作戦に賭けてしまったのかなと思い、映画に集中できなかった。

この作戦説得力を持たせるためには、どこにゴジラが倒れるかの確率分布計算できタンクの配置を最適化できる数学者、あるいはゴジラを確実に嵌められる諸葛孔明のような軍師描写必要だったのではないかと考えられる。

2017-11-14

[]救世主(エブリパーティ

名前

救世主とは他称で、アバター的なキャラのため本名存在しない。

Xboxハードでの出演作

ブリパーティ

デザイン

アバターなので色々選ぶことができる。

ちなみに、キャラデザはあのちびまるこちゃんのさくらももこなので、Xboxゲームにしては馴染み深いキャラデザである

自分プレイした際には天使デザインキャラにした。

ゲームキャラとしての特徴

・ちからっ子

すごろくゲームとしてのこのゲームの特徴である、ちからっ子マスに関係する能力

からっ子は、まず取得するマスに止まったりミニゲームで勝つことで、ちからっ子を取得し、

ボード上の「ちからっ子マス」に配置する。

その後、その「ちからっ子マス」に誰かが止まると、ランダムで色々な効果が発生する。

ランダムなので、そのタイミングでは意味のない効果が発揮されることもあるのだが、中でも強烈なのが「止まった相手の手番を奪う」効果だ。

どのような状況であっても手番が増えることは有利になる上に、相手の手番まで奪えるのだから作戦いかようにも立てられる強効果

からっ子が忍者の人のときによく発生していた気がするので、ちからっ子を引くときは「忍者こい! 忍者こい!」と良く祈っていた。

なお、このちからっ子は、さくらももこの神のちからっ子新聞の登場キャラらしい。

○好きなゲームスキル武器

・るーれっと

基本的には1〜6がランダムで出る「きほんルーレット」を回してボードを進めて行くすごろくゲーなのだが、

2、4、6しかでない「ぐうすう」や、1、3、5、7、しか出ない「きすう」などの、きほん以外のルーレットも入手することができる。

このルーレット特に90%ぐらいの確率できめられた値を出せる「nすすみたい」を多く持ってあがりに近づくのが勝利秘訣である

(あがりにはぴったりで止まらないといけないため、進む値が決められる「nすすみたい」は運にあまり左右されない強能力

で、ならどのようにルーレットを集めるのかというと、実はあまり確実な手段がない。

ルーレット入手マスに止まる、ミニゲーム報酬ルーレットであることを祈る、などの運要素に左右されるのだが、

この「るーれっと」というルーレットは、半分以上の確率でその他のルーレットを入手できるのだ。

なので、まずは「るーれっと」でルーレットを集めてから、先に進むというのが、割と良い戦法なのである

はいえ、結局このゲーム運ゲーなので、こんな戦略を立てたところで、通用するか否かは別だし、

そもそも「るーれっと」の入手自体運ゲーなので、はいはい運ゲー運ゲーなのは間違いないのだが。

○名台詞

………ち、ちがう!

救世主だ!!

カメばあという怪しいおばあさんに命じられ言われるがままに救世主として活動させられる主人公

しかし、それはカメばあが市長になり市中の梅干しを独占するための広告塔にすぎなかった。

そんな主人公に対し

「おぬしは、もともと救世主でも何でもないんじゃ

おぬし、ただの通りすがりじゃ」

と告げるカメばあに対して、力強く言い切ったのが、この名台詞

押し付けられた運命や使命であっても、それが自分が望むものでなかったとしても、それで得た知識経験技術がなかったもの意味のないものなるわけではなく、

それを自分がどう受け止めるかしだいなのだ、みたいな割と強いメッセージ性を感じさせる部分で。

正直、ここまでこの町の住人に好感度もなかったので、感動するようなポイントでもないのだけれど、

言われるがままに行動していた主人公が初めて、自発的に自らを鼓舞させるような格好いいセリフを言う場面で、ちょっと、ほんのちょっとだけ感動する名シーンだった。

2017-11-13

シンゴジラエヴァ踊る大捜査線

あいうの何ていうんだろう

 

情報を追えないくらいいっぱい出す

作戦がある

群像劇的に人がワチャワチャ動いてる

組織指揮系統、細かい作業描写コミュニケーションかにこだわる

・司令室と現場みたいな構図がある

会議描写がある

 

こういうの好きなんだけど、あまりやらないよね

ジャンルとして確立されている感じはしない

そもそも一般受けはそこまでしない気がする、おっさんが好きそう

断片的に似ているのはある

 

ジャンルとして確立したらそれなりに面白そうなんだけど、大変なのか

 

___

 

グランドホテル方式、そう言えば前調べたな

でもちょっと違う気がするな

撮り方の部分?

群集劇・群像劇でも、撮影する際の主と従があって、主がコロコロ変わるの多いと思うんだけど

シンゴジみたいなのって、下手すりゃ1シーンに従しかいないみたいなのあるよね

もしくは「主は視聴者が感じ取れ」みたいな、そういうシーンを数秒毎に切り替えて、全体として何か大きな出来事が起こってる感じを出す

 

そう言えばアメリカ映画でも、例えば飛行機が不時着した!みたいなシーンでワチャワチャ感を出すためにああい手法になるケースがあると思う

でもシンゴジみたいに、ほとんどずっとそれみたいな作品は知らない

 

パトレイバー友人にも勧められたわ、アレを庵野が参考にしたんだっけ?(違うっけ?)

2017-11-12

https://anond.hatelabo.jp/20171111202207

なんとかしないといけないのはその数の売り先なんですよ

それだけつくらないとつくってる会社社員のお給料がでないんですよ

工場でいくつつくったいくらうれたとなるから工場経営できているんですね

日本のみんなががんばってものづくりをして店頭にならんでいます

海外奴隷市場でつくった激安商品を買って店は利益をだしているので

日本人のつくった製品はがんばって汗水垂らしてつらい思いをして

居酒屋ストレスを解消したり会社とは人間関係とはと戦いながら

やっと売り込めた自社製品が納品できたとよろこんでは

奴隷市場で儲かったお給料をもらって自社製品を廃棄してるんですよね

その消費を高めようというアホな案が「お金があればそれ買うだろ」作戦

いわゆるバラマキですがお金があったら奴隷製品を買い占めたりするだけです

なんとかしないといけないのは消費期限前に廃棄にならないように

お買い上げいただけるようにする店頭努力であって

賞味期限を長くして日本工場休日を倍にしてお給料を半分にすることではないと思うんですよ

からしなくてもいいんですよ

努力しなくても廃棄してもいいんですよ

2017-11-11

中小企業倒産の瞬間

昨日人生於いて中々出くわす事の無い現場に遭遇した。

後の自分がこの事をどう感じるのか、この件踏まえてどう行動したのか、確認したい為にココに残します。

自分個人事業から最近法人成りした会社経営者従業員も少し抱えている。

今年になって付き合いだしたお客さんの支払いが先月2週間遅れた。

電話による簡単な督促で回収出来た、気にはなったがこのタイミングでこうなるとは正直思わなかった。

今月も遅れるのが嫌なので1週間前から連絡を入れていたが、一度も連絡が取れなかった。

お客さんの従業員からこれから会社に来るらしいとの連絡を内緒で貰った、他にも数件に連絡してた。

今月は直接会ってお願いと約束しようと思い急いで会社に出向いたら、憔悴しきった社長さんとイキりたっている同じ目的業者さんが居た。

その方は自分が来る事を知って居て、社長さんが逃げ無いように、軟禁してくれていた。

自分が入ると電話をしながら出ていった。

社長さんと名刺交換しようとすると、アル中かと思うほど両手が震えていた。

席について落ち着いて話し始めたが、いきなり冒頭で「ウチは倒産します、破産します」と言われた。

従業員にもさっき伝えたとの事。

支払いをいついつまで待って欲しいとかのすり合わせと思っていたので一瞬思考停止した。

暫く考えているといきなり頭の中で色々な辻褄が合い始めて不思議と納得してしまった。

外にいる従業員の様子やこれまでのフラグの数々。

何故か分からないがこの時は自分ミスだと思った。数百万の不良債権となってしまった、何故だかやってしまったと思った。

暫くしてなぜなぜタイム突入する、根掘り葉掘り色々な事を聞き出した。

自分経営者の端くれとして聴いてて同情してしまう事も有った。

でも最後まで聞いた所でようやく怒り的な感情が沸いて来た、そのタイミングで先程の業者さんが戻って来て、話に割り込み社長を怒鳴りつけ出した。

まりの勢いに自分の怒りはスッカリ鎮火して、むしろ理不尽物言いに同情していた。

気持ちは分かるがこの状況では感情に任せて怒鳴りつけても何もならないなと何故か冷静になっていた。

話が終わり残っていた従業員さんから出来る限り情報収集した。外注先としては20社ほど焦げ付いた、その中で自分は2番目に知る事になったようだ。

帰りの車内で、コレばかりはどうしようもないなと言う感情と、何とかして少しでも回収しなきゃと言う思いと、いち経営者として自分が向こう側になったら等考えて考えが纏まらなかった。

整理する為、幹部社員電話して事の顛末説明しながら自分の頭を整理した。

横の繋がりのある関係業者にも連絡を入れて、週明けに皆で再度押し掛ける事になった。

この先に何が待って居るのかわかってるようでホントに起こるのか実感が沸かない不思議な感じた。

来週どんな感じになるんだろ、、、

追記

反応頂き有難う御座います、色んな考え等あり参考になります

諦めてはいないのですが、顧問税理士さん等に相談したりしても何人かの方が仰る通り破産管財人の介入から動くしか無いのかなと感じていました。

ウチの仕事は無形物を納品してるので、納品物を押える等が出来ません。

知合の商社さん等には土日に部品等回収しといた方が良いですよと連絡してあります

明日朝イチで客先に何人かの債権者さまと行きます。出来るだけ情報を集め実行可能作戦模索しすぐに行動に移したいと思います

自分の記録として残したいので最後までココに書き込みます

2017-11-09

ゲーム脳の治療法

イメージ世界現実の制約がないので一見楽しそうだけど、対象希薄でそのうちに飽きるのでは?

実在人間と向き合って、心の機微を学び、女の子に優しくできるようになった方が成長につながると思うよ。

エロゲは金儲けのためにキモいオッサンが作った妄想しかいから、エロゲで抜いてたら制作者の性癖コピーされて最後廃人になるよ。

ゲームを買ってプレイして抜く度に、その背後ではキモいオッサンが「俺の思う壺にはまって作戦成功」とほくそ笑んでいる現実を見ようよ。

 

第2次性徴を迎える前の小学生の頃はエロ抜きでも女の子普通に話せていたでしょ?

貧困家庭の子供に無料勉強を教えるボランティアとかお勧め。真面目な同世代女の子JKJCいるから、性欲抜きで会話して相手をよく観察すれば相手自分と同じ人間だってきっと分かるよ?

ボランティアじゃなくても良いけど、アバズレやアホの女じゃなくて優しくて賢い女の子がどこにいるか?よく考えて行動しよう。

 

ゲームのやり過ぎで女を性欲の対象しか見られなくなった脳を、正常な状態に戻せるように頑張ってください。

2017-11-04

anond:20171104115615

アストラギウス銀河を二分するギルガメスバララント陣営は互いに軍を形成し、

もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。

その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。

作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。

その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

糞尿被害対策作戦会議11/4

 マタタビ湯でおびき寄せて箱か????!!

先日マタタビ炊き出したら

5分も経過しないうちに野良

誘引された。

理論上は炊き出しセットアップを箱に入れれば、

保護できるはずだ。

Trapを買う金はもったいないしなあなあ



anond:20171103172731

2017-11-03

糞尿被害対策作戦会議

 玄関側の庭には糞尿被害解決模様

どうせ今だけだろうけど、糞尿被害こちら側には

ないようだ。

乗用車の下に設置した定食が一度減っていたことが

ある。そこから類推するにおそらくこちら側には

糞尿マシン野良は一匹しか寄り付かなかった。

しかもそれがどっかにいったか

 またたび効果的な使用

マタタビ水を火にかけて

みたら庭におびきよせれた。

これは進步。

首輪も1回来よったわ。

またたび水をベランダで加熱して

「うちから良いにおいがするよ」って

ことで庭におびき寄せておいて

庭に埠頭定食またたび埠頭水を

提供するか?

 定食における埠頭濃度について

埠頭高濃度に含まれものを少量食いつかせる

ことよりは中程度でよいので大量に食べさせる方が

現実的だろう

初物には食いつかないが定常的に設置してある定食

定常的に設置してある定食にはそのうち食いつく

という説があるが これは有益なのではないだろうか

 定食の形状について

小魚埠頭をしみこませたものを準備していたが

外見がよろしくないってことで

家族賛同が得られなかった。

雨が降ってない日当日に短期決戦でやるべきか?

カリカリ埠頭が完全にしみこむと食いつかないという

情報もあるので、雨じゃない夕方定食を準備すべきか?

同時に2Fベランダマタタビ炊き出し

香りで庭におびき寄せて新鮮な埠頭定食に食いつかせる

余った小魚は、粉砕して定食に振りかけよう

[] #40-6「お菓子祭り作戦

そうしてタケモトさん宅の近くへたどり着くと、予想通り弟がそこにいるのが見えた。

遠くて聞き取れないが、何かをタケモトさんに訴えているようだ。

「誓ってもいい~すべて本当のことだよ~」

俺は左手自分の口元を覆い、吐き気をこらえた。

あいつ、まさか歌ってんのか。

やめろやめろ、そんな恥ずかしい真似。

様子見なんて悠長なことはしていられない、早く止めねば。

「この愚弟が! もう歌うな! 何の必然性があってそんなことをするんだ」

「ぐわっ……」

俺は右手で弟の口を塞ぐ。

事態を飲み込めないタケモトさんは怪訝な顔をする。

「ああ? なんだ? どういうことだ」


俺はタケモトさんに事情説明した。

「はーん、なるほどな。ほんと宗教屋ってロクでもねーな。大言壮語美辞麗句を吐くくせして、やることがしょーもねー」

「まあ、今回は弟もマヌケだとは思いますけどね」

「仕方ねーさ。子供乾燥したスポンジみたいに何でも吸収しちまう。しかも“衝撃の新事実”ってのに弱い。情報更新されると、そっちを容易く鵜呑みにしちまう。仮に事実だとしても、それは側面的なものしかないということが分からない」

「じゃあハロウィンが昔は厳かなお祭りだというのは嘘なの?」

「だから側面的な話だって、タケモトさんが言ってるだろ。昔がどうだったからといって、それが今のハロウィン否定するものとは限らないんだよ」

俺たちの言うことに弟は首を傾げる。

その様子にタケモトさんは溜め息を吐く

「じゃあ逆に聞こう。ここまでの道中お前は色んな人たちに“ハロウィン真実”とやらを吹聴して回った。で、どんな反応だった?」

「……みんな生暖かい目で俺を一瞥するだけだった」

「つまり、そういうことだ。みんな自分たちのやってることがハロウィンモドキだと分かってるから、お前の言うことを受け流す」

「どういうことだよ! 皆なんであんなに無邪気でいられるんだ。馬鹿みたいだと思わないの?」

「まあ……思ってるやつもいるとは思うが、思っているだけだ。それでおしまい祭りってのは馬鹿にならなきゃ楽しめないもんだ。逆説的にいえば、祭りを楽しむのは馬鹿だけ」

「もう少し表現を変えましょう、タケモトさん」

「ああ?……じゃあ“誰も得しない”から、で」

「誰も得しない?」

「皆は思い思いの仮装をして、仲間内お菓子を持ち寄ったりワイワイ騒いだりしたいわけ。そんな人たちにハロウィンそもそも論だの、こうあるべきだのといった話は必要ない。無粋だとすら言ってもいい」

「つまりな、ハロウィンは楽しむための“きっかけ”。花見だって、誰も純粋に桜を見に行っているわけじゃないだろ」

「あとは商業主義とかもろもろ……要は彼らにとってどうでもいいことなんだよ。お前の気にしているようなことは」

「なんだよそれ……何というか、不純だ。過去蔑ろにしているみたいで」

「ったく、変なところで真面目だな、こいつは」

タケモトさんも俺も考えあぐねていた。

もちろん弟の不満を価値観の相違で片付けてしまうことは簡単だろう。

だが弟が知りたいのは“人それぞれ”の構造と、その是非だ。

弟にとって“人それぞれ”だなんて結論は表面的なものしかなく、思考停止と同じなのだ


風習時代環境によって形を変えることは珍しくありません。ですが、それは一概に悪いことではないと思いますよ」

突然、話に教祖乱入してきた。

全く逆の方向を捜していたのに俺たちと合流したってことは、一応は捜索を熱心にやっていたということか。

「若干、説教くさいが、この宗教屋が言うことは一理あるぞ。そりゃあ元が何かってことは大事だろうさ。それがなければ今もないんだから。でも拘り過ぎるのも考え物なんだぜ」

ハロウィンがどういったものだったかなんて知ったところで、現状が何か変わるわけでもない。元あったものが形を変えることに哀愁を感じるときはあるかもしれない。だが時代の流れは自然の摂理。それに不平不満を言ってせき止めようとしたところで、結局は誰も得しない」

弟がうーんと唸る。

理屈は分かっても、どこか心の根っこの部分がそれを拒否しているようだった。

こうなったら最終手段だ。

俺は教祖を軽く小突いて、目配せをする。

教祖はそれを察して弟にマジックワードを説いた。

「えー……つまりですね、この街ハロウィンは、これはこれで“真実だってことです」

真実……そうか、そういうことだったのか! 俺たちにとってのハロウィンはこれが正史なんだ!」

どういうことかは分からないが、教祖言葉は弟にとって天啓だったらしい。

「それじゃあ、お前が納得したことだしハロウィンを続行するか。それとも今からこのお菓子を返しに回るか?」

「……それもいいかもね」

おいおい、まだそんなこと言ってんのか……。

「代わりにイタズラをしに行こう!」

ああ、そういうこと。

結局、今回のハロウィンもこうなるのか。

「ハッ! やっぱりな、とんだ悪童だぜ。こんなこともあろうかと自宅をイタズラ対策用に改装しておいてよかった」

タケモトさんはなんだかんだ言いつつ、この日のためにそこまでしていたらしい。

悪態つきながらもノリノリだな、この人。


こうして俺たちの「お菓子祭り作戦」……もとい「ハロウィン真実キャンペーン」……もとい「イタズラ大作戦」は酷い遠回りをしながらも幕を閉じた。

それは確かに遠回りだったけれど、いつも漫然と歩いていた道のありがたさを知る上で、弟にとって決して無駄ではない道だったんだと思う。

時代の流れは個人を待ってくれない。受け入れるにしろ拒否するにしろ、進まなきゃ」

「ああ、そうだな。ハロウィンが終わったからといってウカウカしてはいられないぞ。次はクリスマスだ」

クリスマスだったら歌ってもいい?」

「いいけど、俺の目の届かない場所でやれよ」

「よっしゃ、楽しみだぜ!」

(おわり)

2017-11-02

[] #40-5「お菓子祭り作戦

「あれ、マスダじゃん。マスダがこういうのに参加しているなんて珍しいね

弟の捜索中、クラスメートタイナイ、カジマ、ウサクの三人と出くわした。

どうやらあいつらもハロウィンに参加していたようで、何かの動物らしき仮装をしていた。

「ああ、お前らか。その仮装はなんだ? なんかの動物?」

「人気アニメ『ファーリー友達』のオオウミガラスっす」

「僕も同じく『ファーリー友達からケーブライオン」

ああ、あれか。

「ということはウサクも『ファーリー友達』とかにいるキャラ? それとも普段着?」

ウサクだけ妙に垢抜けない一般人みたいな格好で、いまいち作品世界観が掴みにくい。

「えーと、確か人間っぽいキャラがいた気がする……そう、図嚢ちゃんだ!」

「いや、違う。我は『ファーリー友達オタク仮装

『ファーリー友達キャラコスプレじゃなくて、そのアニメファンの格好をしているってことか。

「『ファーリー友達』のキャラだとカブりそうだし、ハロウィン的にもアニメキャラよりオタクの方が恐怖の対象としては適任だろ」

仮装カブるのが嫌だってのは分かるが、そのチョイスは適切なのだろうか。

奇をてらいすぎて意味不明なことになっていないか

「確かに、同じケーブライオンの仮装している人かなりいたんだよね。僕も10ガチャ一喜一憂する様子を動画配信する重課金者の仮装でもすればよかった」

タイナイも普段似たようなことをやっているが、それは仮装として成立するのだろうか?

基準イマイチ分からんが、こいつらがあまりにも当たり前のように語るものから、俺は何も言えないでいた。

「……まあ人気のアニメらしいからな。毒にも薬にもならんようなアニメだが」

「エアプ乙。『ファーリー友達』は一見するとユルい雰囲気だけど、設定とストーリーの流れは考察しがいのあるガチな内容だから。それが分からないのは人間の心を失くした愚か者監督スタッフたちへのリスペクトが足りないよ! リスペクトが!」

ウサクが俺の言葉尻を捕らえて、すごい勢いでまくし立ててくる。

「作り手に対するリスペクトもっと持てよ! クレジットにちゃんと名前乗せろよ!……あ、オレこっちの監督は嫌いだから別にリスペクトとかどうでもいいや」

迫真リアクションだ、完全になりきっている。

なるほど、確かにこれはちょっと怖いな。

だが、今はそんなことはどうでもいい。

ウサクたちの仮装に気圧されて忘れそうになっていたが、俺は弟の行方について尋ねた。

「まあ、それは結構だが。ハロウィンがどうたらこうたら声高に喋っている子供は見なかったか?」

「それ弟くん?」

「いや、違うが、弟を見つける手がかりを持っている」

俺はあえてボカして質問をした。

知り合いに尋ねるたびに身内の恥を忍んでいてはこちらが持たないからな。

ある意味ハロウィンで助かった。

仮装しているから、パッと見はその“子供”が弟だと気づかれない。

「ふーん、まあいずれにしろ見ていないかな」

ということは順路を変えたのか。

ハロウィンイベントが盛んな、人通りの多い場所いるかと思ったがアテが外れたか

となると一体どこに。

早くしないと弟も俺もどんどん傷が広がっていく。

事情は分からないけど、捜査の基本はプロファイリングだよ。その対象の傾向を分析すれば、自ずと選択肢は絞られるんじゃないかな」

タイナイのアドバイスを受け、俺は改めて考えてみる。

あいつが行きそうなところ……。

これまでの過去を洗い出して、推理する。

そうだ、前回のハロウィンあいつはどこに行った。

タケモトさんの家だ。

タケモトさんは、俺たちマスダ家の隣に住んでいる人だ。

ハロウィンでは毎回お世話になっている。

弟なら絶対にタケモトさんのところへも向かうはずだ。

(#40-6へ続く)

2017-11-01

anond:20171029161516

FizzBuzz問題を読み替える

具体的に1から15までの例で考えてみる。

集合で考えるとして、集合Aを3の倍数、集合Bを5の倍数とする。

U = { 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15 }

A = { 3, 6, 9, 12, 15 }

B = { 5, 10, 15 }

A∩B = { 15 }

¬(A∪B) = { 1, 2, 4, 7, 8, 11, 13, 14 }

ベン図は次のようになる。

+-----------U----------+
|                      |
| +---A------+         |
| | 3 6      |         |
| |  9 12 +--+---B---+ |
| |       |15|       | |
| +-------+--+ 5 10  | |
|         |          | |
|         +----------+ |
|                      |
| 1 2 4 7 8 11 13 14   |
+----------------------+

ド・モルガン定理より

¬(A∪B) = ¬A∩¬B

よって、FizzBuzz問題は次のように読み替えられる。

  • (A∩¬B)3の倍数、かつ、5の倍数でなければ "Fizz"を出力
  • (¬A∩B)3の倍数でなく、かつ、5の倍数ならば "Buzz"を出力
  • (A∩B)3の倍数、かつ、5の倍数ならば "FizzBuzz"を出力
  • (¬A∩¬B)3の倍数でなく、かつ、5の倍数でもなければ元の数字を出力

表にしてみる。

5の倍数5の倍数ではない
3の倍数"FizzBuzz""Fizz"
3の倍数ではない"Buzz"元の数字

コード検討

よくあるコードスタイルWikipediaから借りることにして、使用する言語をCとする。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Fizz_Buzz

さて、元の論理を愚直に実装するとどうなるだろうか。

#include <stdio.h>

int main(void) {
    int i;
    for (i = 1; i <= 100; i++) {
        if (i % 3 == 0 && i % 5 == 0) {
            printf("FizzBuzz\n");
        }
        if (i % 3 == 0 && i % 5 != 0) {
            printf("Fizz\n");
        }
        if (i % 3 != 0 && i % 5 == 0) {
            printf("Buzz\n");
        }
        if (i % 3 != 0 && i % 5 != 0) {
            printf("%d\n", i);
        }
    }
    return 0;
}

ここで、元増田が発想したような「3の倍数の後に5の倍数を判定させて"Fizz"と"Buzz"を連続出力すれば"FizzBuzz"の段は要らないんじゃね?」作戦を発動する。

"FizzBuzz"の判定をごっそり削り、"Fizz"と"Buzz"の条件が同時に起こることを考慮する。

forの終わりに改行するようにする。

コードを追って、元の論理と合ってるかを確認しておく。

#include <stdio.h>

int main(void) {
    int i;
    for (i = 1; i <= 100; i++) {
        if (i % 3 == 0) {
            printf("Fizz");
        }
        if (i % 5 == 0) {
            printf("Buzz");
        }
        if (i % 3 != 0 && i % 5 != 0) {
            printf("%d", i);
        }
        printf("\n");
    }
    return 0;
}

[] #40-4「お菓子祭り作戦

「お、こんな所で会うなんて奇遇だな」

弟を捜す道中、バイト仲間のオサカと出会った。

悪魔らしき仮装をしているが、もっと具体的なモデルがいた気がする。

「ああ、この仮装? イービルマンのコスプレ実写映画版のデザインだ」

ああ、そうだ、イービルマン。

だがイービルマンの実写版って、確か十数年以上前作品だったような。

モダンというには時代遅れだし、レトロというには年季がない。

なんでそんな微妙なのをチョイスするんだ。

「お前の趣味ケチつける気はないが、『ヒューマン・アウト・ザ・シェル』とか、かろうじて『退却の小人』あたりじゃないと伝わりにくいんじゃないか?」

「やだよ、そんな如何にもパリピの御用達みたいなの。『ヒューマン・アウト・ザ・シェル』をネタにする位なら、『ブレードインナー1192』の方をネタにするね。目玉つぶされる人の仮装ね」

流行が嫌なら、もう少し不朽の名作とかにしたらどうだ。ティム・バーサン作のゴシック映画とかさ」

ティム・バーサン? 冗談はよしてくれ。才能の出がらしで見せ掛けだけの映画しか作れなくなったロートル監督だろ。時代遅れなのにパリピの御用達という最低のチョイスだ」

こいつのセンスイマイチ分からん

だが、今はそんなことはどうでもいい。

こいつとシネマ談議をしたいわけじゃないんだ。

「まあ、それはともかく、弟を見なかったか? こっちに来たと思うんだが」

「弟くん? さっき見かけたよ。『お前たちのやってるのはハロウィンじゃない!』とか叫んでた」

自分の歪む表情を左手で覆い隠す。

俺が予想していた通りのことをやっていた。

的中したのに全く嬉しくない、むしろ外れていてほしかった。

自分がヘマをしたときよりも、身内のことのほうがかえってキツいかもしれない。

「弟くんのあの様子からして、恐らくハロウィンの出生とかを聞きかじったんだろうな。ああゆうニワカ仕込みの知識で行動できるのは子供か、子供みたいな大人特権だ」

「どっちに行った?」

商店街の方に向かったよ。それにしても、弟くんの青臭さが羨ましいよ。原理主義者や懐古主義者なんて、文化新陳代謝を阻害しコンテンツを廃れさせて、足を引っ張る存在だってのに。映画と一緒だ」

お前も大概、懐古主義だろ。



====

ハロウィンって」

歌:マスダ

なに? なに?

これがハロウィン

これが? カボチャ

それが何なの?

ただコスプレして甘いもの食ってるだけじゃんか

なにこれ?

なに? なに?

何かの間違い?

なに? なにが楽しい

なぜ?

自分のやってることに疑問がなくてバカみたいだと思わないのか

なぜ?

====

(#40-5へ続く)

2017-10-31

[] #40-3「お菓子祭り作戦

戦利品が袋の半分に達しかけたとき、転機が訪れる。

何の気なしに訪問した家から出てきたのは、俺たちが知っている人物だった。

「おや、あなたたちもハロウィンに参加していたのですか」

家の主は“生活教”とかいう、胡散臭い新興宗教教祖だったのだ。

普通の家に住んでいたから完全に油断していた。

てっきり、もっと宗教家っぽい家に住んでると思ってたのに。

「勘弁してくれよ。こんなイベント宗教家出張ってくるとか」

別に不思議でもないでしょう。そもそもハロウィンは魔を退けるための厳かな風習だったんですよ。日本で言えば盆みたいなものです」

なんで日本を例えに出した。

「はあ? ハロウィンまで宗教と絡めるつもりかよ」

「ちゃんとした伝承に基づくものです。みんな発祥を知らないというだけで、この世で宗教関係していたというものは意外と多いですよ。日本謙虚ライフスタイルと通念は、とある仏教徒の唱えた説法の影響が大きいとされていますし」

なんで日本を例えに出した。

俺たちはあんたの話を聞きたいんじゃなくて、お菓子を貰いに来たんだ。

ウンザリした俺は、今回ばかりは弟がイタズラしてくれないものかと心の中で祈った。

「なんだって!? じゃあ、僕たちはハロウィンを間違ってやっているってことなのか。バカみたいじゃないか

だが、意外にも弟がこれに食いついた。

なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ。

「いや……うーん……どう説明すればいいのやら……」

弟のリアクションに反して、教祖の返答は歯切れが悪かった。

薀蓄程度のつもりで言ったから、そこまで食いついてくるとは思わなかったのだろう。

「私も詳しく知っているわけではないので滅多なことは言えませんよ……教義上、他宗教否定はしないというだけで、すすんで調べるほど関心のある対象でもないので……」

「でも、今のハロウィン本来趣旨から外れているってことは確かなんでしょ?」

「まあ、それはそうなんですが、だからといってそれが悪いとは一概に……」

「それだけ分かれば十分だ。よし、今回のハロウィンは『お菓子祭り作戦』じゃなく、『ハロウィン真実キャンペーン』でいこう!」

そう言って弟は菓子も貰わずに、どこかへ走り出した。

おい、勘弁してくれよ。

これならまだイタズラで暴れてくれたほうが対処が楽で助かる。

「ああ、行ってしまった。じゃあ、お菓子はお兄さんに渡しておきますね」

「おい教祖よ。お前のせいで弟があんなことになったんだから、その始末をつけるべきじゃないか?」

「ええ? でも私は別に扇動したわけでも、洗脳したわけでもないですし……それに、これから来るであろう子供たちにお菓子をあげるため、家を離れるわけにも……」

「弟の行動力を甘く見るな。なまじイタズラとか諌めやすい行動じゃない分、なお性質が悪いことになるぞ」

「うーん……では私は西側へ向かうので、あなたは東から

そう言って、教祖テクテクと歩き出した。

西……さっき弟が走っていったのと逆方向だ。

あいつ、さては協力する気がないな。

俺は深くため息をつくと、袋をガサガサと鳴らしながら歩を進める。

こうして俺は、弟の捜索兼『ハロウィン真実キャンペーン』の阻止とかいう、バカみたいな作戦をやる羽目になってしまうのであった。

……いや、いずれにしろバカみたいなんだが。

(#40-4へ続く)

2017-10-30

anond:20171030221017

うへえ。

 

自分はこんなに両立して頑張っててエラい!ってのオンパレードだな

同僚に家庭の事情を全部話す、とあるが、それってつまり、「○○さんは子供の世話があるから帰っていいよ」と同僚に言わせるための作戦だよな

同僚が仕事被ることはなんとも思ってないんだな

 

○時をすぎたらいない人になる、ってのも、その分他の人が代わりに振られた仕事を聞いてあげているんだろう

この人のブログの中にはそういう人たちに対する感謝言葉はみじんもないのね

俺たち頑張った!えらい!だけか。

周囲への感謝もなしに、自分たち欲望自己実現にだけ邁進しているんだな

[] #40-2「お菓子祭り作戦

====

この街にようこそ」

歌:マスダと愉快な仲間たち 作詞作曲ポリティカルフィクション

覗いてみないか 不毛すぎる世界

案内するよ 僕らのダイアリー

これがダイアリー 楽しいダイアリー

弱者が悲嘆にくれてる

これがダイアリー オタクが騒ぐ

TRACK BACK STAR この世界死ぬ日まで

不毛の街に響く自分語り 索敵なダイアリー

トイレで管まく俺を見ろ 情緒に溢れた身の上話

お題を出してる俺を見ろ ほら何かを言いたくなったきた

これがダイアリー 楽しいダイアリー

ダイアリー ダイアリー ダイアリー ダイアリー

アノニマスダイアリー この街センセーショナル流星群

アノニマスダイアリー この街はみんなが栞を大歓迎

====


俺たちの町のハロウィン企画はこんな感じだ。

このイベントのために参加した“有志”の在宅に、仮装した未成年訪問すれば菓子が貰える。

まあ“有志”とは言っても時間を持て余した富裕層酔狂で名乗りをあげているくらいで、市民団体企業組合関係しているものほとんどだ。

「今回は俺が常に目を光らせているから、前回みたいなことはできるとは思うなよ?」

弟は前回のハロウィンでトリートばかりであることに不満を抱いて、仲間たちとイタズラ騒ぎを起こした。

今のところは大人しいが、念のために俺は釘を刺す。

「そんなに警戒しなくても大丈夫だよ」

「見くびるなよ。俺がお前の話を鵜呑みにするとでも?」

別に信じたくないならそれでもいいけどさ。前回と同じことしたってツマらないし、今回はお菓子をどれだけ集められるかを目標にしているんだよ」

こいつの性格から考えて、実際そのつもりなんだろう。

弟が何かをしでかすとき一見すると大層な志があるように見えるが、その実は思いつきで行動していることが多い。

所詮教養を育んでいる最中の、未成熟なガキなのだ

自我確立できていないかコントロールすることもできず、社会に上手く順応できていないのである

弟のこういう気分屋なところは嫌いだが、まあ菓子代が浮くし、今回は『お菓子祭り作戦』に付き合ってやろう。

「よし分かった。だが目標と掲げるからには、それなりの結果を出すための態度を示すべきだぞ」

「分かってるって。効率の良いルートは事前に予習してきた。当分は菓子に小遣いを使わなくていい自分シミュレート済みだ」

皮算用にならなきゃいいがな。



そんな俺の不安をよそに、菓子集めは順調に進行していく。

トリオアトリ、はいこの袋に入れてね。ハリーハリー!」

流れるように菓子をせびり、迷うことなく次の在宅へと歩を進める。

予習しているとは言っていたが、まさかここまでとはな。

ちょっと、このお菓子消費期限が短いじゃんか。俺たちは別のところでもお菓子をたくさん貰っているんだ。こんなの貰っても処理しきれないよ」

俺が口出しするまでもなく、お菓子の選別もしっかりしている。

シミュレートもばっちりってわけか。

弟に言われて120リットルゴミ袋を持ってきたが、始めてから1時間でおよそ3分の1。

さすがに120リットルゴミ袋はやりすぎたと思ったが、このペースだと本当に満杯になりそうだな。

それを持って帰れるかどうかのほうが心配になってきた。

だがそんな俺の不安は、またも新たな不安によって塗りつぶされることになる。

(#40-3へ続く)

2017-10-29

anond:20171029002855

トロッコ作戦を思いついた時点で二手に別れる必要はなくなったんだからミスリードっぽく見せただけで、最初から9人で参加する予定だったんじゃねーの?

想ひとは一人欠けただけだからまだいいが、半分いない状態で予選突破してたら他の学校雑魚すぎてさすがに…。

どう解釈しても矛盾は生じる脚本だったけどさ。

何にせよ4話は良かったから3話のことは忘れるぜ!

ダイヤさん可愛かったねー。

ちょっとムライ准将を思い出したけど。

[] #40-1「お菓子祭り作戦

トンカツを食べるときに、生前の豚にいちいち思いを馳せたりはしない。

俺たちが何かをするとき、その“根源”だとか“理由”といったものには意外にも無頓着だ。

自分たちの歩く道筋が、元はどのような場所で、そしてどのように整備されているか

これはあらゆることに言える。

例えばハロウィン

なぜ仮装をするのか、なぜイタズラの代わりにお菓子を貰うのか。

俺たちは仮装をして、ただお菓子を貰う程度のお祭りだとしか思っていない。

今年のハロウィンも、俺たち兄弟にとってその程度の祭りになるはずだった。



兄貴ー! 早くしてくれよ。菓子がなくなっちゃうだろ」

「焦る必要なんてねえよ。登録されている場所菓子ストックがたんまりあから、なくなることはないんだよ」

今回のハロウィンは、俺も弟ともに菓子を貰う側として参加することになった。

正直こういうガキくさいのは苦手なんだが、両親に四六時中せがまれて参加せざるを得なかった。

前回のハロウィンでは弟たちのイタズラ騒ぎでひと悶着あったので、恐らく俺にお目付け役を兼任しろってことなのだろう。

「よし、準備できた」

「は? ちょっと待てよ。兄貴

あれだけ急かしてきたくせに、玄関のドアノブに手をかける俺を制止してきた。

「なんだよその格好」

ハロウィンから仮装してんだよ。お前だってしてるだろ」

「だったら分かるだろ。俺の格好を見て、自分仮装違和感ないの?」

弟の格好を凝視する。

やたらと長い黒色のハットに、黒色のタキシードマント

確かアニメ『ヴァリアブルオリジナル』に登場したことのあるキャラだった気がする。

「それは……『ヴァリアブルオリジナル』のキャラコスプレか?」

「そう、『ヴァリオリ』最恐と名高いエピソードで登場したブクマカ枢機卿

あー、なんかそんなのいた気がする。

弟の格好は分かったが、それと俺の仮装に何の関係があるのだろうか。

兄貴のそれ『ヴァリオリ』のキャラじゃないだろ。これから二人で色んなところを回ってお菓子を集めるのに、テーマ一貫性がないと格好がつかない」

なるほどね、それを気にしていたのか。

かに俺の仮装フランケンシュタインで、しか怪物のほうではなくて博士のほうだ。

ファンタジーアニメの華やかなデザインとは不釣合いだと感じるかもしれない。

理屈は分かったが、今から着替えてもいられないだろ。それに赤の他人コスプレテーマだの一貫性だの気にする輩なんぞいねえって」

「俺が気にするんだよ! 着替えてきてよ」

バカ言うんじゃねえよ。お前が気にすることが問題だってんなら、それはお前の問題しかない。だったら着替えるのはお前だ」

「俺にフランケンシュタイン仮装やれってか!?

怪物のほうな。俺が博士から

「ざけんな! そんな古くさい作品の格好なんかできるかよ。ましてや俺その作品まともに知らないし。仮装ってのは作品についてある程度知っている上でやらないと失礼だってルールがあるんだよ」

なんだそのルール

「もういいよ。このまま行けばいいんだろ!」

そう言って弟は、先陣を切って玄関から飛び出した。

やれやれ仮装の時点でこの調子とは。

先が思いやられるな。

(#40-2へ続く)

2017-10-27

中1の頃、女子勘違いされて告白された上デートまでした

中1の時の学校祭の日に他所学校の生徒と会ったんだけど有志発表の衣装制服女装してたが普通に話をしてメアドの交換をした

そして2週間程メールを続けて電話も何度かしたある日に電話告白された、ビビった

男だよっていうと傷つくと思いやんわり断ったがメールの内容は普通に男同士でするような会話だったのに恋愛フラグ?も立ってない状況で脈絡なく告白するその男子の根性にもビビった

当時中1の俺の声は親でも姉と間違えることもザラだったので声で気付かないのも納得できるっちゃ出来るがそれでも気づけよ、とも思った

 

急に連絡断つと怪しまれる(友達経由でバレる)と思って返事を遅らせる作戦にでたが姉に見つかり男に告白されたと言いふらすぞと脅されて姉貴同伴で女装した状態で一度だけその男子とデートをした

ゲーセンカラオケ(バレたくないので歌わなかったけど)・ボウリングはしごしてキチンと告白断って帰ったがこんなしょうもない話が人生で一番の修羅場なのが悲しい

自分で書いてて思ったけどすげーウソっぽいな

 

 

(以下追記)

予想以上の反響ビビるけど人生で二度と話す機会無いだろうから今ココで話し尽くす

 

・すげー可愛い

→当時の女装姿が可愛いかどうか分からないけど、女装(化粧も)された自分を見て正直すげー可愛いじゃないかと心の中で自画自賛してた

・姉にバレたキッカケ

→姉にバレたキッカケはメールの頻度が増えたことを彼女が出来たと勘違いした姉が携帯確認→発覚、「彼女じゃなくて彼氏できたの?彼氏できたの!?」ってめちゃくちゃ笑ってた

・今はどんな感じ?

→今でも中性的って言われることあるし、男子トイレ入った時に一瞬ビックリされたりも偶にあるけど「パッと見たら女子に見える時がある」程度だと思う

 髪も長くて薄眉にしてるので男らしい見た目ではないが声は普通に男声

・姉は楽しんでたか

→めちゃくちゃ楽しんでた、姉の指示で行動してたんだけど段々悪ノリして色々恥ずかしいこともさせられた

 姉は今でもちょいちょいこの時の話するし当時デートした事をネタに姉に良いように遊ばれてた次期すらある

・男だからこそ惚れられた?

相手男子男子っぽい会話が出来たからこそ俺を好きになったのかもしれないがデートした後はあらゆる事をべた褒めしメールが送られてきたので何処に惚れたかは知らない

相手女装と気付いてた?名前は?

女子勘違いしてたのは会話の内容から確定してるので女装は見破られてないと思う、名前本名を名乗ってた

お疲れ様

→正直デート事態結構しかった、チヤホヤされているとお姫様にでもなった気持ちになっていかんね

 デートの日に撮ったプリクラを2枚発見したが俺と男子の二人だけで撮った2枚目は俺が身体寄せたり肩くんだりハグしてたりと完璧悪ノリしてて自分ビビった

 そう言えば姉と離れた時を見計らってせがまれて撮ったの忘れてた

 そしてプリクラみて思い出したけど胸を結構盛ってる(姉のキャミソールにパッド数枚貼り付けてた)ので相手巨乳好きだったのかもしれない

2017-10-25

父親背中にチャックがある

僕の父親背中にもチャックがある。そのチャックは薄汚れたような真鍮のような質感で、ご丁寧にYKKって書いてある。

僕が中学2年生の時に来ていたカーキ色のジャンパーのものが一番似ている。それにもYKKって書いてあった。

異変に気付いたのはある朝の日だった。夜起きた時に飲むために入れておいた水の上に小さな埃のようなものがたくさん浮いていた。

それは紛れもなく、夜の間に何者かが入れたものだと確信した。僕は誰にも悟られぬよう平静を装ってその水を捨てにいった。

幸いその時間はまだ誰も起きておらず、僕は薄ら笑いさえ浮かべながら1階の台所へと向かった。そのような液体を捨てることは僕にとっては造作もないことだった。

ただ一つ、当時の僕にとって予想外だったのは、2階に戻った時父親が起きてきたことだ。お、はやいな。彼はそう言った。

僕はうん、とだけかすかに頷いて自室に戻った。その日から毎日僕は、水を入れては毎朝確認するようになった。

まり浮いてない日もあれば、結構浮いてる日もあった。僕は誰がそれをやっているか、正体を見つけ出すまで負けないと心に誓った。

そいつはなかなか正体を表さなかった。だから僕は毎晩夜は寝たふりをして過ごすようになった。

正体を見つけ出すまでは諦められない。けれども奴らはなかなか姿を現さなかった。誰もいないのに朝になれば埃のような何かが浮いている。

僕は気が狂いそうだった。何者かが、僕の部屋に、姿も表すことなくやってきて、僕の飲むとわかっている水に何かを浮かべていく。

電気をつけておくわけにはいかない。電気をつけていると奴らはやってこないからだ。

僕は毎朝、平静を装ってその水を捨てる。それがルーティーンになった。そいつらのせいで僕は昼間も眠くて仕方がなかったが、

負けるわけにはいかないのでそれでも学校はいっていた。成績は元来よかった方のはずだったが、その頃からか成績も落ちていった。

知ってる。それも奴らの仕業であると気づくのに時間はかからなかった。とうとう奴らは、夜の時間だけでなく昼間も活動するようになったのだ。

お昼ご飯を食べてたときお茶のコップにそれは点々と浮いていた。後日僕は友達にあやまった。そいつが浮かべていると思ったが、どうやらそいつが正体じゃなかったらしい。

せっかく持ってきてくれたお茶に口をつけずごめん、と言ったとき彼がかすかに目を見開いたのを覚えている。多分彼は奴らの正体に気づいていたんだろう。

その頃までには、僕もその尻尾を掴み始めていた。僕もバカじゃyないので、何もただ寝たふりをしていたわけではない。

父親が夜の間にトイレに行くのは、奴らと交信しているからだった。夜の間にトイレに行って、奴らと交信し、僕の水にほこりに見せかけた次元紐を浮かべていた。

僕が飲んでないとも知らず、奴らは毎日無駄な苦労を用心深く重ねていったが、あるとき突然正体を表した。

父親を使って僕を病院に連れて行こうとした。その日、僕は父親が完全にあっち側の奴らになっていると悟り泣いた。

別の日、父親はまた僕を病院に連れて行こうとした。その頃までには僕は色々調べていたので、病院先生なら父親の正体を見抜けるだろうと思って、

作戦に乗るつもりでおとなしく付いていった。思った通り、先生は正体を見抜いた。もう家には戻らないほうがいいと言われて、

僕はその日からしばらく病院で過ごした。父親のことは諦めろと言われた。

病院では、それが浮かべられないようにと、先生は僕にパックに詰まった水をくれた。そのおかげで、僕は飲んだらキャップを閉めておけばいいようになった。

でもそれでも僕もやはり気になるので、時々は水を床に広げて奴らがこないか見張っていた。リノリウムの床が鈍く光を反射していた光景を僕は今でも鮮明に覚えている。美しかった。

それからしばらくして、先生父親が帰ってきたといったので僕は家に戻ることになった。確かに父親は元に戻っていた。

それで、先生が言うには父親じゃなくて僕が一時的にどうかしていたと言った。もちろんそのままそういったわけじゃない。遠回しに言っていたけれど、何を言いたいかは僕にはすぐわかった。

言い返そうかと思ったけど、ことが面倒になっても困るので僕はただ頷き、そうですか、と頷いていた。

父親おかしくなったらまたきなさいと言われたが、先生があっち側の奴らになっていることは明白だったので、うやむやに返事をしてごまかした。

今日まで僕はおとなしく過ごしてきた。何も変わったことはなかった。けれども最近気になることがあった。僕の父親背中にもチャックがある。

いつも服で覆ってうまく隠しているつもりかもしれないが、僕の目には明白だ。ただ、それを知っていることを悟られていは行けないから、どうしようか迷っている。

ニュースにどじったやつが出ていた。方法は正しかったのに、気づかれてはおしまいだ。

僕は気づかれない方法を知っているので、僕は正しくやってやろうと思う。これでその決意ができた。

2017-10-24

anond:20171024215020

だいたいよ、戦争とかテロ対策をおおっぴらにすると敵に手の内がばれるだろ

そういうのは隠れてするもんなんだよ

心は戦争反対、表向きも戦争反対

これが作戦というもの

サマーウォーズは「マイルドヤンキー」を先取りしていた。

庵野監督の言う「物語中にライバル作戦邪魔したり、頭の悪い奴が足を引っ張る展開がストレスで苦手」という声に共感異論ステロタイプの「うっかり」が嫌なのではという声も

https://togetter.com/li/1163850

これでサマーウォーズスパコン冷却用の氷持ってかれるところに軽く触れられてたんだけど、

あの警官の彼は「田舎若者」をシンボル化した存在なのね。

既に若者の車離れが叫ばれていた00年代後半にRX-7を重用し、

現実よりも増してIT依存したあの世界にあって魅力的な仮想現実システムOZに全く興味を示さない。

(余談だがRX-72002年販売を終了しており、翔太は中古で手に入れたものと思われる。翔太の微妙な古めかしさと懐事情垣間見れる。)

何よりあの郷里家族を重んじる性格

(スパコンの氷を持ち出したのも仏壇の供え物にするためだった。)

のちに「マイルドヤンキー」などという言葉電通マンレッテルを貼られてしまう「田舎若者」を

ある種忠実になぞっているのがあのキャラ「翔太」じゃないかな。

そしてそれは地方都市に住み、

家族との繋がり方がドライかつイレギュラーで、

集団行動が苦手(であるため農耕社会に由来する田舎特有全体主義には馴染めないだろう)な

カズマと対になる存在だと思う。

極め付けとしてカズマOZ内のコミュニティで半ば伝説として降臨しており、

彼のアイデンティティ仮想現実内にあることは明白。

暴走するAIを退治することに躍起な男どもと、それを尻目に淡々催事の準備を遂行する女性陣の対比で成り立つ「サマーウォーズ」において

OZという作品設定そのものを軽視し関わろうとしない翔太は特異な人物の一人。

翔太が氷を持ち出したことでスパコン熱暴走を起こしため事態は急転直下で窮地に陥り、

皆に責められた彼が頓珍漢な弁明を始め挙句カズマの在り方を否定しまいキレたカズマに殴られる。

この一連の流れは現代的な感覚に則った都市型生活20世紀から続く田舎ライフスタイルのかち合いであり、

作中では話についていけない若者だと置いていかれている翔太が、健二やカズマに冷や水をぶっかけて反撃してくるシーンじゃないだろうか。

登場人物の不協和という域を超えて、

細田守都市人として持つ自負と「田舎」というものの捉え方が色濃く表れたシーンであり、

サマーウォーズ」の世界観を探る上で見過ごせない部分だと思う。

もう一つの翔太のハイライトである健二逮捕のシーンも

現実ではありえないあの暴挙からかなり気になる描写と感じるけどその話は割愛する。

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