はてなキーワード: 電子とは
コミケは見本誌チェックあるし電子も大抵プラットフォームの規制あるだろ
タダでtwitterで垂れ流すだけならtwitter社がザルだから(二次創作の場合原作の権利者に文句つけられなければ)やりたい放題だが
> あら…お疲れ様でした。それにしても、サイト閉鎖で記事が読めなくなるってのは、電子化の脆さを感じる。紙の本なら作成後の維持費はかからないけど、ウェブサイトはどうしても維持費が継続的にかかるからなぁ
いや、紙でも維持コストかかってるよ。君が見ていないだけ、出版という形態をとっているのなら保管維持のコストは各自で分散して支払っている形。
最初っから電子形態のメディアに対して「電子化の脆さ」とか言い出すのはどうなんよ。
> 急でびっくりした。サービス終了で記事ごと消えるのはホントリスクだなぁ。ネット図書館みたいなものの整備が待たれる。インターネットアーカイブとかあるけど有料サービスは見れないよね?
リスク解消に係るコストをあなたが支払いなさいよ。何を他人任せにして「ネット図書館みたいなものの整備」やねん。
有料サービスの購読などでは賄いきれんということでしょう。
> 思い入れある記事とかがあるわけでもないし維持コストもわかるんだけど、見られなくなるのはnoteを提供する会社としてそれでいいのかというか、やっぱちょっともにょるな(はてなグループのときと似た気持ち)
提供の役目を終えたと言っているのに「noteを提供する会社としてそれでいいのか」とか返しなさんな。
維持コストが分かるんだったら君が支払いなさい。
DX!って叫ばれ続けた結果、おおよその紙媒体は電子媒体に移行できたんだけど
書庫の代わりに共有フォルダが作られてそこに印刷前のファイルが設置されるだけの変化しか起きてない
手書きサインが必要な書類とかはスキャンして設置、みたいなことをやってたんだけど
「これはいいぞ!DXだ!」
ただその書類に本当にサインが必要かどうかが全然議論されないし
そもそもその書類が必要なのかの議論がされないままDXもとい電子化の波は去ってしまった
共有フォルダには「★★このフォルダは経理しか開かないこと★★.txt」っていう中身空っぽのファイルだけが置かれている
デジタルリテラシーとはまさにこのことなんだろう、と思っていて
結局大半の人達は書庫に紙をファイリングする手法しか知らないので
なのでその書類が何のために必要なのかという部分に関して思考することはないし
書庫に付箋やテプラを貼り付けるように中身空っぽファイルを置く
DXで最も必要だったのは、典型的な事務作業がDX後にどういった形で運用されているか、というのをインターンなりで体験して貰うことだったんだと思う
というよりも今時のベンチャー的な企業運営がどのようになされているかを体験する方が良かったかもしれない
電子ならではの保管スペースの必要なさやどこでも読める手軽さは享受出来るし配信元が潰れたら読めなくなるという問題もない
ついでに自炊後の本をメルカリで売れば費用もある程度回収できる
問題は手間がかかりまくる事だけ
まあやった事ないんだが(めんどくさいから)
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
電子書籍は効率良く情報を摂取できることに楽しみ/満足を覚える感じがする。
本を持つ、捲るって動作を省いてる分紙の本よりずっと内容に集中できる、もう勉強目的に紙の本は読めねえ。
対して紙の本は持つ、捲るって動作も含めた読書時間そのものを求めて使ってる感があるな。
電子書籍だとPCでの読書はもちろんKindle使ってもその辺紙には敵わないわ。
やっぱ両方あったほうが俺は楽しい、どちらか片方は効率悪かったり物足りなかったり感じそうだ。
でも紙の本は必ずしも買わなくていいかもしれないな、他の増田が言ってたが図書館行くことを趣味にしちまえば電子オンリーでも充実した日々を過ごせそうだ。
でも紙の本部屋に置いておく余裕さえない人生って寂しくないか?
実際電子使いはじめてから増える頻度も10分の1以下になったし、半分以上処分したけどその分残ってる本は気が向いた時パラパラ読むのに適してて負の遺産とは感じないな。
そういうもんかな、本のタイプによって相性あると思うけどなあ電子と紙。
個人的に技術書系のページ開いたまま他のことする類は紙の本優勢と思ってる、販売日に最速で欲しいと思うこともないしな。
電子書籍に慣れるともう紙で買うのが面倒になるんだよ。
それに「あれは電子で買ったっけ?紙で買ったんだったっけ?」みたいなのもあるし。
できれば統一したいんだよ。わかるだろ。
自宅でウエイトトレーニングとかエアロバイクとか電子ドラムとか、けっこう音や振動が発生する趣味をやっているので
それ系のコミュニティで防音などについての個人の投稿を読む機会が多い。
そういうところで多い投稿が
「防音対策は○○やってます。今のところ苦情は来てないです。」
なんてものなんだけど、
苦情が来ていない → 大丈夫
苦情が来た → ダメ
気安く苦情出してくれるお隣さんなら全然いいんだけど、
今の日本だと、苦情出す前に恨みつらみを溜めに溜めてる人多いだろうなぁ。
苦情の初手が包丁持って怒鳴り込みになるケースだって多そうだし、
やれるだけの防音対策やって、こちらから様子伺いのあいさつ行かないと危ないですよ、って彼らに伝えたい。
だれか伝えてきてあげて
みたいな混乱もあるかもしれない
「フーリエ変換なんて役に立たない」 だったらあらゆる分野の人が声を上げるところだけれども三角関数。
普通はexp使いそうじゃないですか、微積簡単だし。あえて三角関数に限るとゲーム制作とかweb要素回転させるとか測量するとかまぁ、かなり特定の分野になってしまいそう。
確かにおっしゃる通り高校数学は役に立たない。役に立たないから大学1回生で基礎数学を無理やり詰め込むわけです。
高校で役に立つ数学を教えろというならば、高校数学をやめて物理数学を教える、という話になりそうですね。(数学科の人怒らないでね)
これらがあれば現状骨抜きになっている高校物理がまともに教えることができるようになります
量子力学があれば化学もきちんと教えることができるようになりますね。
(量子力学を教えていないのに電子軌道や遷移エネルギーの話をするのはどうなのでしょう?)