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はてなキーワード: 植物とは

2024-07-26

アサシンクリード社員が大量離脱した話があんまり話題になってない

ヴァルハラを作った後に大量離職してて当時のスタッフ全然残ってない

なのでミラージュシャドウズは全く別物になってると考えた方が良い

ヴァルハラまでは確かに考証が凄くてオリジンとかは植物についてまで緻密に作られてた

ただ基本的IP引き継いだだけの別物ゲームになってると思うから

ストーリー歴史考証・ゲーム性についても全然期待してない

いわゆるグランディアⅢみたいになると思う

アサシンクリードは1の発売当初から日本舞台にして同じことやってくれ!」という話が多かったけれど

最後最後日本をやってIP終焉してしまうというのはなんとも悲しいな

2024-07-24

寄贈の植物標本、自分が「この辺の棚の中の全部捨てといて」と言われてたとしたら、捨てそうな気がする。

「棚の中に大事もの入ってないか確認しといて」と言われて棚の中身を判別する担当だったら、どうかなあ。偉い人に確認取るか、確認取るまでもなくごみか、どっちだと思ったかなあ。

実際事務所引越しなんて、古参事務のおばちゃんが棚の中身をパッと見て、これゴミって判断されたのを派遣さんとか外部の業者さんが持ち出すって流れで、廃棄物を本当に捨てて問題いか確認なんてしないところがおおいとおもうんだけど、どうやったら防げたんだろうなあ、あれ。

絶対捨てちゃダメって札でもつけて貼っておけば良かったのかな。

みんなどう考えて批判してるんだろう。

2024-07-22

anond:20240722010202

人間のことばっか考えてたら息苦しいか

人間以外のものと関わる時間増やしたら?

植物とか山とか動物とか自転車とか あくまで例だけど

2024-07-21

から蓮舫は嫌われてたんだな

蓮舫氏「面倒臭いから結婚記念日プロポーズも覚えてない。一緒に寝てない」…夫を「村田」と呼び捨て序列植物以下

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/itainews.com/archives/1904520.html

 

動画蓮舫仕事納めのはずなのに、明日糸魚川の視察に行く事になりました。こんな日程をありがとう(笑)

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/itainews.com/archives/1908887.html

2024-07-20

はじめまして

友達から教えられてここに書いてみました

日記…?はなにも思いつきませんでしたので

とりあえず私のことを

名前 金木涼太(かねきりょうた)

住んでるところ 海がよくみれる町

好きなこと 図かんをよむ

好きな授業 社会

嫌いな授業 国語

小学校6年生

好きな植物 チューリップ

嫌いな植物 どくだみ

特徴 すぐあやまる

これで…いいのかな?よろしくおねがしま

2024-07-16

好き放題食い散らかした自民党の尻拭いなんか誰だってイヤだよ

anond:20240716105151

現実的選択肢自民党しかない」とか寝言ホザいて政治に背を向けた有権者自業自得じゃん。

こうやって「簡単に現状をひっくり返す策があるのにやらないから野党ダメ」みたいな寝言を言う自称現実派ってマジで笑える。

元増田の主張してる事って「自民党猿真似しろ」ってのと同義だよな

まともな候補者定義を言えよ。

裏金なんかに手を出さず、それでいて自民党すら打ち出せない有効政策を掲げて、口汚く罵るゴミクズに優しく対応してくれるだけで良い、とかか?

寝言は寝て言えって話だよな。

自民党は泥にまみれることも仕方ないが、それ以外の党は泥にまみれてはならん、みたいなヤツほんと多いね

自民党もそれ以外の党も、政治家を腐らせたのは有権者だろ。

政治家に文句言う前に有権者がキチンと政治と向き合え。

票は出さないけど文句は言うって、ブラック企業経営者かよ。

都知事選にしてもそうだけど、各候補施策をキチンと把握してた都民どれだけ居る?

政党の掲げる政策をキチンと把握して、問題があったら罵倒ではなく真っ当なフィードバック政党に対して返してる有権者どれだけ居る?

政治家に責任感を求めるなら、まず有権者責任感持てよ」って話。

土壌が腐ってるところでいくら植える植物を変えても同じ事。

政治家だけのせいにしてる限り何も変わらん。

2024-07-12

女っぽくないトランス女性はいるのか

トランスジェンダーのことがよくわかりません。

わたしは女ですが性自認が女だと思ったことはないし、誰かに女として接してこられるのが嫌でした。

子どもの頃からスカートよりズボンピンクよりブルー、おままごとよりチャンバラが好きで、欲しい服を選ぼうと思うと必ず男性的なファッションになってしまい髪も短く切っていました。

乗り物宇宙植物が大好きで理系に進学し、特に数学が好きだったので物理系に進みました。(数学科は落ちた)

色恋に興味を持った時は好きな男の人とセックスする夢を見たこともありますが、なぜか自分ちんこが生えて犯してるときもあればひっくり返ってまんこに入れられてるときもあり、当時はびっくりしたものです。

大学生の頃は女としてセックスすることに猛烈な嫌悪感を抱いたこともありますが後々それは母子関係に原因があることがわかり(本題から逸れるので割愛しますが母親から性的な過干渉を受けており親子仲が悪かった)、すごく好みで相性のいい男性とは嫌な気持ちになるどころか全然良かったです。セックス最高!ちんこも欲しいけど

今は社会的要請にしたがって大人しくメイクしてますが、本当はメイクなんてしたくないし実際かなりすっぴんに近い格好で出勤しておりストレスがないとは言いません。

ただ会社服装規定がゆるいためすっぴん気味でも許されるしユニセックス服装で働けており、プラマイプラスくらいに捉えています

数々の好ましくない経験から自分ジェンダー的に男性スタイルの方が向いてるなとは思いましたが、だからと言って性自認が男だとも女だとも思いません。

わたし女の子っぽくないけど女として生まれてきたので、そういう女として誇りを持っていますし、今の自分が数多の女性の紛れもない一サンプルである以上そう生きようと思ってるし、自分が女らしくないことを気にしたことは一度もありません。性別が性染色体によって決まる以上現在医療技術では性別セックス)を変更できないので、女になるとか男になるとかいうことは根本的に不可能です。

そもそも自分性別がしっくりくる、と思いながら生活している人は本当にいるのでしょうか?

なぜトランスジェンダーの人たちは、性自認というよく分からない"自認"が存在するのか理解できません。

結局、元の性別で生きる度胸がないだけではないか?と思うのです。

その人の中に存在する、男はこう、女はこう、という思い込みにその人自身が反するので、偏見レッテルにそぐう方の性別になろうと頑張ってしまうのではないか

男は筋肉ムキムキで髪を短く刈り上げて男装して男らしくあるべき、女は髪の毛がサラサラで美しくメイクして女装して女らしくするべき、そういうステレオタイプジェンダーバイアス強く内在化させているために、"ジェンダー"自認がそのまま"セックス"自認に結びついてしまっているのではないか

SNSテレビYouTubeでは、ものすごく女性らしくあろうとする美しいトランス女性や、頑張って見た目を男に近づけようと筋トレしまくってるトランス男性大勢見かけます。それを見るたびに、そういうことをするのが好きな男性女性と何が違うんだろうと思います

手に違和感があるから一本斬り落とすとか、尻尾がないことに違和感があるから移植するという人がいないように、性器に関してもその違和感はなにか別のところに原因がある気がしてなりません。

自分みたいな、メイクにも"女装"にもあまり興味がなく女っぽくないトランス女性メディアsnsで見たことがないのは何故でしょうか?

また、もしそういうトランスジェンダー当事者の方がいらっしゃいましたら、何か根本的に勘違いしてるとか指摘コメントをくれると嬉しいです。



追記 7/13

トランスジェンダーは臆病なのではないかとか、女っぽくないトランス女性はいるのか?(いないだろ)みたいな攻撃的で失礼なことを沢山書いてしまったのに、丁寧にコメントくださってありがとうございます

昨夜から返信できてないけど後で読みますありがとうございます



追加2 7/15

読みました。自分意見のすべてを今すぐ否定できる何かが分かったわけではないですが、

身体性への社会的まなざし役割ジェンダーバイアス)を理由性別を越える人もいる。強固なジェンダーバイアスがなくなればトランスしなかったかもしれないが、今は不明

ジェンダーバイアス関係なく身体性がしっくり来ないのでトランスする人もいる。らしい服装、振る舞いで暮らす人もいるが、そうでない人もいる。(女っぽくないトランス女性存在する)

性自認があるシスジェンダー存在する。男性女性より性自認が強い可能性がある。(シス男性から二人、男として性自認があるとコメントあり)

・その困難がジェンダーバイアスから来るかどうかに関わらず、みんなそれぞれ困難がない方がいいよね……の社会になりたい。

シスジェンダー性自認身体のしっくり感?がどれくらいあるか調べると面白そうと思った。

いろいろありがとうございました。

2024-07-08

anond:20240708145343

ちょっとづつ植物集めてイングリッシュガーデンとか作れば?

そしてそこで紅茶を飲む、ガーデンテーブルチェアおいてさ

自分で焼いたスコーンと庭で取れたいちごジャム

絶対東京では叶えられない文化的生活めっちゃ金あったら別だけど)

2024-07-05

ここだけ緑に囲まれる心豊かな世界

好きな花でも書いてけ

ちなみに俺はコデマリ

もちろんフラワーナイトガールで知った

白い花が集まってるタイプ植物だな

花が分からんやつは好きな緑髪キャラでも書いてけ

どうしても思いつかんなら好きな鉱物でもいいぞ

好物だけに

anond:20240705084327

そういうビジネス告発被害報告が時折不自然に消えたりしてるのを見ると

告発者や被害者がそのビジネス特定されて連れて行かれて、海で魚の餌になったか、地中で植物を育てる肥料になったか、別の国で人命を助けるための礎になったか邪推する

多分そういう漫画ドラマの見過ぎ

2024-07-04

近所に個人塾がある

割と大きめの交差点の角に建ってる、住居併設タイプの小さい塾

自分から出てすぐの交差点なので毎朝通る

結構植物が好きみたいでプランターミニトマトみたいなのやよくわからんかわいい花なんかが植えられて、建物の周りを囲んでた

そいつらが小さかった内は「はーん、キレーやな」くらいで済んでたものが、ニョキニョキでっかくなってさすがに困ってきた

何でって置いてある場所敷地の端ギリギリ駐車場の角)、交差点で一時停止すると左折路の視界を遮る位置からである

敷地をはみ出してるわけではないか文句も言えなくて、頑張って首を伸ばしてノロノロ曲がることでなんとかしてきた

が、最近その塾がノボリを立て始めて状況が悪化した

ノボリ自体はよくある形なんだけど、問題はやっぱり置いてある場所。今までのプランターたちの合間。バカか?

ノボリの重し部分は確かに敷地から出ていないけど、ひらひらしてる部分はサイドミラーに触れるくらいははみ出してる

ノボリってのは風があればあるほどはためくので、普通に視界を遮るどころの騒ぎではない。ガチでなんも見えん。邪魔

しか場所が塾。なんならお向かいには小児科。その隣は歯医者。つまり子どもがたくさんいる住宅街ということでもある。当たり前だけどイチバチで左折なんて絶対できない。もう一回言うけどバカか?

さすがにありえへんわーと思って家族で共有した結果、「一番話を聞いてもらえそう」という理由で声の低い兄が塾に電話をかけることに

したら「ご意見ありがとうございます」で切られた。その後2週間様子を見たが配置は変わってないどころかなんならナスが増えてる。最初から支柱付きのデケーやつ。え、バカ

自治会でもちょっと問題になってるっぽくて何度か注意したらしいんだけど、全然聞く耳もたないんだって

こういうのってどこに相談したらいいんだろう。警察?まだ事故とか起こってないから注意して終わりかなあ

なんかあってからじゃどう考えても遅いだろ

anond:20240703210350

目に付くところに植物があると心が豊かになると信じてるんだよ、宗教と同じ

うちの母親もそうで

そこは家の敷地じゃないか迷惑だろって指摘しても聞かんのよ

公〇党のポスターみたいなもんで、本人はいい事をしていると思ってる

2024-06-28

酢を使った除草剤とかあるんですよ

で、思ったのが、

例えば、糠床に砂糖をブチ込むと糠床がスッゴイ酸っぱくなる

糠床の乳酸菌が、糖をものすごい勢いで酸にしちゃうから

そこで、ここら辺を雑草も生えないような不毛地帯にしたいなーって思ったら、精米から貰ってきた大量の米ぬかと同じく大量の砂糖をそこに撒いて、鍬か何かで鋤き込んだら、そこの土の酸性度がメチャクチャ上がって植物が何も生えてこなくなる、それどころかドクダミみたいなやつの地下茎もぬか漬けになっちゃうんじゃないかと思うんだけど、どうなんだろう?

2024-06-27

きんこんきん

菌根菌(きんこんきん、mycorrhizal fungi)とは、菌根を作って植物共生する菌類のことである

土壌中の糸状菌が、植物の根の表面または内部に着生したものを菌根と言う。

2024-06-21

福岡市動植物園にいくという運動

平日に有休をとり、空いている公共施設に行くということをたびたびしている

今回は未就学児だったとき以来の訪問となる福岡市動植物園に行ってきた

福岡市西方からの行き方をググったところ、西新駅からバスに乗り、桜坂で降りれば歩いて10分というルートが三番目くらいに出てきた

当日、最高気温30度の快晴の中、桜坂駅へと降り立ったら、山の下だった

前方には明らかな山がそびえている

福岡市動植物園に疎い私でも、園が山の中にあることは知っていた

標高は街中だけあって、そんなにないが傾斜が大きいように見受けられる

Googleの想定人間10分で園入口まで歩ける人間)に負けたくないなと思い、坂を上り始めた

山道を迂回しながらあるくようなルートで、入口までは15分くらいは歩いた

想定人間にはなれなかった

途中、トイレ無いし漏れるかもと思い、泣きそうになったが、漏れなかったのでその描写割愛する

人間としての尊厳は守られた

600円を払い、入場し、トイレで用を足し、地図を見ると動物園は道を挟んで北園と南園に別れていて、南園の奥に植物園があるそうな

北園の方が狭いのもあってそちらから回ってみることにした

北園を回っている中で驚いたことは2点

1点目は園内の起伏が激しく、次の動物を見ようとしたら坂の上り下りが待っているという点

てっきり山の上の平坦な部分に動植物園があると思っていたので、予想外だった

サイが遠くの方で木陰の下の平坦な地面に寝ているのを横目で見ながら坂を上るとき、私はサイに対し観察者という優位な立場にいるのではなく、私もまた動物なのだと思った

せっかく坂を上っても次の動物へはまた坂を下りることになり、また次の動物へは坂を上ることになる

北園は木が多く、基本的人間も木陰の下を歩くことになり、気持ちがよくはあった

いたことの2点目はキリンさんのペニスが長くてピンク色で収納可能なことだ

長!と思って、写真を撮ろうとしたら体内に仕舞っていて面影もなくなっていたので、二度驚いた

北園を回っただけで、わりと疲れたので、休憩がてら園内の食堂軽食をとることにした

動物の愛玩と屠殺利用の間にある感じがして、動物園食堂に入るときはドキドキする

華味鳥とトマトサンドイッチを食べながら、自分は雑食だということを意識した

食事を終え、時刻は11時ほど、冷房の効いた食堂スペースから、野外にこれから出ていき、また坂を上ったり、下ったりするのだと思うと気が重くなった

そこで先に動物園ショップへ寄り、帽子を見つけた

何も被らないよりかはマシかと思い、動物刺繍のついたチューリップハットを買った

刺繍は数ある中からキリンさんを選んだ

そこからさらに1時間半くらい動植物園滞在し、動物を見て、植物を見て、運動したという気分になった

今調べたところによると、福岡市動植物園標高の最高地点は60mほどで、出発地点だった桜坂は15mほどらしい

赤坂駅天神駅からなら動物園入口までのバスが出ているようなので公共交通機関を使う場合こちらのルートの方が正解だと思う

帰りは薬院駅までバスに乗り、納豆家粘ランドという納豆専門料理屋でランチを食べた

サラダから納豆の味がして、サラダから納豆味で食べる理由ってあるのだろうかと思った

2024-06-18

女に縁のない人生だったのはもうそれでいいけど、お金にも縁がない人生なのはほんと厳しかった

もうすぐ60だしあとは生活保護とか何かで植物のように生きてやがてどこかで死んでいくんだろうけど

毎日お金があったらなぁという日々だった

女はなくても生きられるけどお金もないという人生はほんまに苦痛だぞ

若い増田がいたらどちらかはなんとかした方がいいよ

anond:20240617180236

日当たりが悪いというか窓がないから真っ暗なんだよな

普通はそんなとこに植物置きたいとは思わないか

2024-06-17

アメリカ大陸と馬とイネ

コロンブス」の件で、元々馬の居なかったアメリカ大陸ヨーロッパから馬が導入され

アメリカ先住民も馬に乗るようになった話を「再学習」してるところに

興味深い話がtwitterで流れてきて

https://x.com/_596_/status/1802208048163041289

馬の祖先の一本指の蹄への進化アメリカ大陸で起こっていて

アフリカにかつていた三本指の馬祖先は三本指のまま絶滅しており

ポニーからサラブレッドまで一本指の現生馬はアメリカ大陸由来なのに

馬が出アメリカしてから本家アメリカ大陸で消えてしまったの不思議だな

指の数自体本質的じゃなくて偶然の結果かもしれないけど

その時代に繊維質を豊富に含んで丈の伸びやすイネ植物が優勢になって

そういう固めの草をよく噛んで食べる都合上、歯がすり減りきってしまうのが生物寿命に直結するから

歯が長く厚くなっていく進化過程アメリカ大陸化石から観察できる

という記事をどこかで読んだがブクマしてない

イネ植物の優勢といえば、インドネシアで「焼かない焼き畑農業」をしてる原住民族フィールドワーク

農地開墾は木を切り倒しざっくり下草を刈ってそこにトウモロコシの種を散らして撒く

刈った草木肥料でもあり畑でいうマルチング資材として活用し、水は天水農法という省力化

何年かそのようにして耕作した後に、イネ科の雑草トウモロコシよりも優勢になってきたら

除草若芽の選別の労力が、新しく開墾する労力を上回るので次の「焼き畑」場所へ移動する

放棄された場所は草が茂り低木の林から次第に背の高い林となり地力回復し数十年後のサイクルで再び活用される

というのを何世代もやってきた

TVザッピングしてたら「焼かない焼き畑農業」というキーワードで興味を惹かれた放送大学の回で見たことがある

新大陸原産トウモロコシインドネシア先住民に、と思って多少調べたが

トウモロコシを持ち帰って100年以内にはアフリカアラブ西洋人交易材料として持ち込み導入しているので

インドネシアへ入った詳細まではわからなかったが早い時期に持ち込まれていそうだ

三大穀物の稲も麦もトウモロコシイネ科で高く茎を伸ばして光を占有する戦略

イネ雑草だったライ麦燕麦

高く固いイネ植物を食べるために歯が大きくなった馬

オチとか結論はなく雑想のメモで終わる

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30
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