はてなキーワード: 悪事とは
やった時点では問題なかったのに、事後に他人の行動によって「有罪」になるのは納得しがたい。
どこが分水嶺なのかの判断が難しいので、誰が「有罪」になったとしてもおそらくは納得できない。
いつでもそれに相当する人がいるわけではないし、どの時点から責任を問われるという点で上二者と同じ問題が生じる。
この例ならありなのかもしれないけど、「無視」が相互に観測不可能な行為だったケースでは疑問。
ちょっと違うけど冤罪裁判の後始末とかを見てるとこんなものなのか、とも思う。
でも、みんな他人には厳しいので、裁判所や検察が自分たちを裁くとき以外にはこの基準は選ばれない気がする。
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公と男2人が暮らしてた
多分家族
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そこで男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
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一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に男女複数人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサインで紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
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場面が変わり、冬ではない夏の晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織?が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは諦められなかった
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会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視?抑制?されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではないけど彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
女主人公はその場面を隣で見ていたが時すでに遅しだった
自分がこの街に残ると彼がこのようなトラブルに巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
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街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
ひしめく観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢(時計とか株の儲けとか使い道とか)をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返すことで、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
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電車では30前後の同い年くらいのカップルと向かい合わせの同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした次の瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
映画チックな夢は初めて見たので書いてみた
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公20代後半と男2人30代半ばが暮らしてた
多分家族
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ある日、黒いスーツを着たたくさんの男たち(政府?組織?)に家が取り囲まれた
男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
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一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に25歳前後の男女7人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサイン(でも左右対称でデザイン性はある)で紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
.
場面が変わり、冬ではない夏のような晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは憎みも恨みもできなかった
.
会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視、抑制されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではない彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか、今までの仕事はどうしたのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
自分がこの街に残る限り、彼はこのようなトラブルに繰り返し巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
.
街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返し、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
.
街を出て、別の街へ向かう電車に乗った
電車では4人掛けのボックス席に30前後のカップルと同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
AI推進派の言う事に読む価値はないので文章・文脈を追う必要はありません。
文章をざっと眺めてあなたが怒りを感じるワード、例えば「デジタルも楽してる」「二次創作と同じ」といったものを見つけ出し、そこへあなたの怒りをぶつけましょう。
感情は尊いものなので小難しい法律や論理よりも優先されるべきです。
彼らがどれだけ合法と言っていようと、あなたが傷付いた事に比べれば大した問題ではありません。
あなたを傷つけた彼らは間違いなく犯罪者であり、そうでないならまだ法の整備が追いついていないだけです。
そんな事をしていては何も言うことができません。
反論は相手の役割です。あなたはただ思った事をそのままぶつけるだけで良いのです。
反論が来たらまた初めに戻り、あなたが怒りを感じるワードを探せば良いだけです。
例え話は大変便利です。
相手を泥棒に例えるだけで手軽に辱め、その悪事を一般に周知する事が出来ます。
本来例え話とは解説対象を抽象的に理解して既存の分かりやすい何かに当てはめる高度なテクニックなのですが、何も難しいことはありません。
実際に法改正へ向けて動いたり訴訟したりといった行動を起こすのは、他の凄い誰かの役割です。
そういった難しいことは凄い誰かに任せ、あなたはあなたの役割を全うしましょう。
SNSで声を上げ続けることできっと何かが変わるはずです。
以上です。let's反AI!
資源がない日本では地元産業に全面バックアップされた大企業(製造業)が外貨を稼ぎ、国内に回すことで経済が成り立ってきた
だからこそ経団連が幅を利かせていて、官僚側も大企業の意見(為替レート等)を大切にしてきたし
国民としても生命線である大企業に対し、トヨタさま三菱さまと感謝を示していた
でも最近になって30年近くの実質賃金横ばいの元凶は大黒柱であるはずのトヨタ(自動車業界)であることがわかってきた
高tierのトヨタ、織機、デンソー、アイシンが30年で伸ばしてきた高利益はアメリカへの研究・工場投資と株主のための自社株買いに消え、日本国内のエンジニアの年収は横ばい
さらに低層の下請け会社に至ってはコスト削減で実質年収が下がっている状態
失われた20年(本当は30年)は実はトヨタ系が主導していたことがわかった
ここに来て批判されたトヨタはどう動くのかと誰もが注視していたのだけども、まさかの結果だった
2023年度の利益が前年から3兆円も増えたにも関わらずコロナを理由に下請けに強制した値下げの継続
3兆円の利益増に関わらず3000億円(10%)しか下請けに還元しない宣言(つまり日本自動車産業に落とす金などないということ)
(https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/news_txn/post_296048)
そのうえ自社株買いで株主に大盤振る舞い
(https://jp.reuters.com/economy/industry/3WH5J7V3SROIZHCUAU24XNWIYQ-2024-05-08/)
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD107Q70Q4A510C2000000/)
(https://moneyworld.jp/news/OOJ9481_ainews)
もはやトヨタは日本のことなど考えておらず、いかに低コストで日本人を奴隷労働させるかしか考えていない
実際アジア向けのトヨタ車はほとんどが日本製造(欧米向けは関税、トランプ関係のせいで現地生産せざるを得ないため)
つまり日本で作ると安く高品質で作れるし、その分日本人は安く高密度で働かされている
ちなみにトヨタ車で一台あたりの利益が一番高い国も日本である(高めに売られている)
トヨタにはさっさと海外に移ってもらって(日本ほどコストと品質を両立できる国などもはやないけど)
(https://www.yomiuri.co.jp/national/20240629-OYT1T50196/)
(https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD149KN0U4A610C2000000/)
「悪者」を名指しして、それに立ち向かうヒーローかのように自己を演出することでアホな信者を集める手法は昔から左右の別なくよく使われている。
例えばヒトラー、トランプ、古賀茂明、小出裕章、橋下徹、百田、そして石丸。
ろくでもない手法ではあるがそれそのものが悪の極みということではない。そのテクニックを使ってどれだけの悪事をなしたか(或いはなさなかったか)はまた別の話である。
石丸はいまのところ大した害も益もない。後ろ盾を得るべく裏で動いたりはしないというかできなさそうなのでこの先も毒にも薬にもならないだろう。
しかしあんな他愛もないやり口でもけっこう信者が集まってしまうことに、むしろ「ヒーローショーメソッド」の効き目の凄さを見せつけられた。つくづくアホどもは憎むべき敵/共に闘う仲間に飢えてるんだな。
(というか物語を欲しているのか)
ネット上では百田ファンネルをいくらかマイルドにしていくらか自律性を上げたような石丸信者がそこここで元気にコメントしている。
その「勢い」のどれくらいがネットの蜃気楼でどれくらいが底堅い支持なのかを切り分けることはできない。
でも知事選の得票率でちょっと見えてくるものはあるだろうからそこは楽しみではある。
ーー
(言っとくとオープンレターはうさんくせーと思ったから署名してないんでオープンレター勢の責任を擦り付けないでね。「オープンレターで◯◯って言ってたろ!」とか言われても困るからね)
こういう事案に関しては,2つの矛盾する立ち位置があるように思う。
こんなん,別に大学関係者じゃなくたってちょっと考えれば矛盾してるってわかるんだけど,草津の件が起きるまでみんな本気で冤罪の可能性を考えてこなかったんだね……とビビってる。
阿部幸大さんの「クロだった場合でも現時点でのリンチが遡及的に正当化されるわけではない」という発言は,文脈抜きでそこだけ読めばめちゃくちゃ正論なんだけど,そうすると「告発をみんなで支援しよう」みたいな運動は基本的に慎むべきという話になるし,私はそれでいいと思ってたし思ってるんでまあ別にいいんだけど,皆さんはそういう立ち位置でいいんでしたっけ? って言いたくなる人が一定数いるんだよな。
で,まあ,積極的義務と消極的義務とを照らし合わせて考えたときに,「告発を見捨てる」は積極的義務の不履行(他人を助けない)に過ぎないけど,「無実の者をネットリンチする」は消極的義務に背いている(他人を害する)わけだから,まあ個人としては現行犯とか自分も見たことありますとか告発者が教え子なので立場上味方をしてあげないととかそういう場合じゃない限りは見捨てる側に全振りしといたほうがいいんじゃないのと思ってます。他人を助けないことより無実の他人を害する方が悪いでしょJK。
でも皆さんってこれまでそういうご主張でしたっけ? それはそう。さすがにオープンレターに署名とか草津町長をバッシングとかしてきた人たちに関しては,今回の小山(狂)の告発に乗っからないのは首尾一貫性が取れてなさすぎるから「恥を知れ」という感じ(もちろん,「草津の件で反省したので今後はああいう告発に乗っからないようにします」と反省している場合は,草津の件で反省した結果として今回の告発に乗っかっていないということなので,まったく問題ない。無法なネットリンチの過去を反省できてえらい!)。
逆に,草津の件で事実確定前のバッシングに反対してた人たちは,今回の告発も事実が明らかになるまで静観すべきだと思う。これだけバッシングしておいて,実は神山翼さんは無実でした,みたいな話になったらどうすんの? 草津と同じパターンよ。そういうネットリンチは良くないっていうのが草津の教訓じゃなかったの?
(草津は胡散臭い告発だったが,今回の告発には迫真性があって真実っぽそうだから支持,というのは危ういと思うよ。町長をレイプ犯呼ばわりしたメディアは草津の嘘つき町議の主張にリアリティを感じて報道したわけだし,自己判断で真実だろう運転をするのは良くない。インターネッツ教習所で免許取り直そう。沈黙は金だよ)
被告発者のリアル友人が,「あいつはそんなやつじゃない!」って弁護すること自体はいいんじゃないかなーって思うけど,どうだろう。仲の良い友達が悪いことしたって訴えられてたら,「あいつはいいやつなんだ」」って言いたくなるのは人情じゃない? もちろん,告発者を嘘つき呼ばわりしたらそれは積極的な加害になっちゃうけど,「私は彼/彼女の無実を信じる」と発信すること自体は,直接的な加害にはなってないわけだから別にいいのでは。
え? フェミニストの皆様はそういう弁護をセカンドレイプと呼んで非難してきた? ああ,そういう過去の発言があると大変っすよねえ。
そういった過去の発言との齟齬が,多くの人の憤激を買っている面があるというのを,いい加減一部のアカデミアの人は認識すべきだと思うんだよな。一部のアカデミアっていうか,フェミニズム研究者だよ。「女性は悪事を告発する側」っていう前提で色んなものごとへの対応基準を設定していってまわった結果,悪女の存在とか嘘つき女性の出現とかで自縄自縛になって苦しんでるようにしか見えない。
(とある有名人の性犯罪疑惑について「もちろん彼が無実の可能性もあるので,現段階では軽々しいことは言えないが」というエクスキューズをつけただけでセカンドレイプだというご指摘をいただいたこともあるぞ。ちょっとでも冤罪について考えたことがあればこんなアホな発言はできんだろ。どうも女性論客は弁護士とかを除くと冤罪への危機感が薄い傾向にあるように思う。大崎事件とか東住吉事件とか湖東病院事件とか徳島ラジオ商殺し事件とか,女性が人殺しの濡れ衣を着せられた事件だっていくつもあるんだが……)
とにかく,「女性の感情」を判断基準や行動基準にするのをやめろ。公平性とかそういうのをもっと大事にしろ。女だろうが男だろうが当てはまる原理原則を設定しろ。簡単なことなんだから。
これはマジ。「twitterはインテリのパチンコ」って10年以上前から言われてるから。
SNSで身を持ち崩すアカデミシャンはマジでパチンカスと何も変わらん。SNSとの適度な距離は才能が要るやつなので,才能がないやつはSNSやめたほうがいい(SNSの才能がないことは何も悪いことじゃないから恥じなくていい。むしろパチ中になって評判落としたり論文落としたりすることを恐れるべき)。
・バケツプリンを作って近所に配っている
・みたらし団子の風呂を作って飛び込む
→地域のみたらし団子を買い占めて、みたらしファンの喜びを奪おうとしている
→すべった上に友達に「ツッコミが下手やから」と八つ当たりした
→これは失敗テロ
→この墓はこれからの被害者のための墓。全ての人に墓を掘る。もずみん一人で墓を掘る。皆殺しだ…
→これは単純な違法行為
・パン屋のトングをカチカチ鳴らす
→そんなことする暇はなく悪事に勤しむ
・いつもドッキリを仕掛けられてキレている
→コンビニ店員の仕事を無駄に増やして愛想をさらに悪くさせようとしている
→もちろんバケツプリン代に用いた
→槇原敬之の『どんなときも。』のシングルとユーロビートのアルバムのみ購入。商店街でエンドレスでかけるテロを計画
→ふとした拍子に善人になってしまいそうになる自分を戒めるため、闇成分をちいかわから補充している
→何その歌知らん
控えめに言って悪辣すぎる
今日本人が植民地支配主義を肯定してるように見えても批判してるように見えてもどっちにしろまずいから。
肯定してるように見えた場合、海外のどっかのメディアとかで日本の若者はネオナチならぬネオ大日本帝国に傾倒してるとか言いがかりつけられて、日本は反省してないとか戦前の話蒸し返されてもめんどくさいしねー。(ちょっと違うけどBTSの原爆Tシャツの件覚えてる?ああいうやつとか。)そんでアメリカ左派からも嫌われる可能性もある。
あるいは批判してるように見えたんだとしても、それはそれでアメリカの核の傘とかに守られてるくせにとかアメリカ保守方面から反感買うのもね。自分たちが批判してても他所からそういうの言われると腹立つじゃん。ほぼトラだったらなおさらなー
どのみち日本の立場が悪くなることはあっても良くなることはないよねこの場合。
最近はネットでいくらでも海外の文化とか見えちゃうし、そういうの知っててあえてやるんだとしても理論武装ちょっと気をつけてやらないとだし、ましてやなんか無邪気にしらなくてやっちゃいましたーとか簡単にその国の評価として政治利用されたりするからな…油断ならないよねー。
ちょっときつめに嗜められてる痕跡をニュース記事とかで残しとくのは対外的に一応やっとかないとならない後処理っていうか。スルーだと容認してるって思われかねないしな。
とはいえまあ別に悪気は全くなさそうだし、彼らがすごい悪事を犯したとかやばい思想と持ってるとかいうわけでは全然ないだろうなと思う。あるならもっと悪質な感じにやってる。偶然タイミングが最悪だっただけって感じする。