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2018-04-25

性の目覚めって地元みたいじゃない?

投稿、下書き無しなので文に乱れがあったり読みにくかったりすると思うけど許して欲しい。

友達と「彼女がいるのにエロ本を買うのはダメか?」と言うことを話していて考えたこと。

個人的な性と半生の話が出てきてあまり公には話せないのでここに書くことに。もしかしたら似たようなこと考えている人がいるのかなって希望も少し。

性の目覚め

最近、どうもエロいので自分の中にあるエロのかたちを一つ一つ考えている。

そのなかで自分の性の目覚めの体験まで遡って考えてみた。

その体験っていうのが幼い頃見た夢なんだけど、その説明のために一応当時のことを書いておく。

当時保育園の年長組だった僕は、おゆうぎかいで確かダンスを踊ることになっていた。男女別で、女子モーニング娘。の「ラブマシーン」だった。衣装黄色いフリフリの服だった。

夢の内容は、その「ラブマシーン」を自分女の子に交ざって踊っている夢だった。

そしてそれを見る両親を僕が見ている夢だった。

「あれ、○○(僕)じゃない?」と母が言い「そんなわけ無いだろ。○○は男の子だよ。」と父が言う。それを僕が見ている。

そんな夢。

まりに強烈だったので起きてからも夢の内容を覚えていて、そしてその事を考えているとなにかドキドキすることに気がついた。

何となく床に下腹部を擦り付けると言い様の無い快感があって、そこから特に話すこともない。

ともかく、学校性教育を受けるまで、僕のエロのすべてがその夢だった。というわけでもない。『ぷよぷよ』の「アルル」も、『ワンピース』の「ナミ」もエロい!と(感覚的に)思えたし、事実それらの女性キャラクターオナニーもした。なんなら同人誌を調べるために新しいマンガに手を出した。乱暴だがその辺から性教育を受けたと言えるだろう。行為言葉意味はわからないけど何となくおっぱいエロかった。

自覚

小学生のころ「オナニー」とか「セックス」の意味辞書で調べるノリがあった。自分の「オナニー」とは違ったのでピンと来るのに時間がかかった。自分のしている(た)「オナニー」がおかしいと感じ、“あの夢”は悪夢になった。

時は流れて大学生の頃の話。

親元を離れて独り暮らしを始めた僕は、おそらく多くの童貞がそういう道を通っているように、ただれた性生活を始めた。片端からエロサイトを見て、pixiv2ちゃんねるTwitterを行き来した。エロ本オナホールを買ってきては友人たちにレビューを聞かせた。よくいるエロいやつだ。多分普通と少しだけ違ったことは、いくつかの特殊性癖にも精通したことだと思う。

ケモノ男の娘ペドフィリア、みたいなある程度メジャー特殊性癖でヌけるようになったところで、大学の先輩から「なんでそんなもんでヌいてんの?」と聞かれた。

キツネ娼年ロリと俺がエロいからです」とふざけた。

しばらく先輩の「なんで?」が引っ掛かっていた。先輩には悪いが、遅効性の毒みたいだった。最初はただの好奇心ちょっとした虚栄心だったと思う。自分の知らないエロ世界に触れて、粋がりたかったのだろう。男の子世界には「面白いやつとエロいやつが強い」という不文律がある。特殊性癖は「エロくて面白くなる」上で大きな武器だった。

「なんで?」の毒が回りきった頃、自分性癖分析を始めた。その性癖を初めてエロい!と感じた画像動画を覚えている限りもう一度インターネットから探してきた。そしてそれらの要素を抽出して、どこがエロいのか?を考察していった。

すると大学に入ってから意図的に開発した性癖に関して興奮のポイントに二つの共通点を見つけた。

・犯される側に感情移入している

・弱さ、危うさを無意識に感じている

心理学とかはやってないので精神分析とかではないけれど、当時はただドMなだけだと思っていた。

ふと思い出すと“あの夢”は女装と両親との関係崩壊を“エロく”感じる夢だった。

女体化」にであったときに強い憧れに似た興奮を覚えたのも、露出赤面した少女画像ばかり集めていたのも、当然の成り行きみたいにMに目覚めたのも多分深いところであの夢に繋がっているような気がした。

今思えばエロくなろうとしたのは仲間内地位をあげるためじゃなくて、あの夢から逃げていたんだと思う。でも結局お釈迦様の手のひらの上で飛び回る孫悟空みたいに、僕は“あの夢”に囚われていた。良くも、悪くも。

まとめ

性癖故郷があるなら僕は女装とか羞恥とかの村に生まれたんだと思う。少し一般から外れてはいるが“なんとかなる”部類だ。

これが食人とかスカトロの村だったら、多分とっても大変だったんじゃないかなって感じる。

最近同性愛が認められててうれしいけど、性的指向と比べ性的趣向は未だに犯罪者枠だ。

被害を受けた人や性癖を持たない人が訳のわからない性癖気持ち悪く思うのも理解できるし、特殊性癖をもろ手をあげて歓迎しろ!なんて言うつもりはない。だって気持ち悪いし。

でも痴漢の村に生まれたおじさんはお金を払ってイメクラに行くべきだし、ネトラレの村に生まれた兄ちゃんエロ本を買うべきだと思う。それだけじゃなくて彼らが村から出ようとするなら恋人がそれを助けてあげてもいい。でもその努力って絶対隠れてするし、なんなら持ってることすら気づかれたくないから「エロ本を買った」「風俗に行った」だけが表面に出て崩壊ちゃうんじゃないかな。

普通グラビアおっぱいで目覚めて、部活マネージャーと付き合って、大学の後輩と結婚するタイプ友達には理解されない話だけど、僕みたい(いわゆる「普通」の)異性愛者の村に上京することができた、そこ以外の村の人ってけっこういると思うし、「彼女がいるのにエロ本を買うのはダメだ」という人は一夫一妻の異性愛者村に生まれた人の価値観なんじゃないかなぁ。

自分の性の目覚めと今の性癖って意外と(もしくは当然)近いものだと思う。

性癖が変わるって前提も変だけど、地元から出る人もずっと住んでる人もいるし、たまに帰省するくらい許してあげて欲しい。

anond:20180425015641

元増田だ。

あえて言おう、すまなかったと。

まほよ自体は絵柄が好きだったのもあり、個人的に注目していただけに、ちょっと落胆が激しかったんだ。

2018年春の連ドラの第1話を片っ端から見てみた

素人だし金を払ってるわけでもないが、これだけ時間を割いたら多少偉そうに感想を書き連ねてもいい気がしている。

あくま1話感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。

 

わたしに××しなさい!

何かと思ったら映画を前にしたスピンオフらしい。劇中劇というかドラマゲームの話で最後までいくのだろうか。ゲームからヒロインいくら変な行動を取っても共感性羞恥心を煽られずに楽しめたりはする。

 

『兄友』

これも映画を前にしたスピンオフらしい。盗み聞きするヒロインという設定なら、いっそ彼氏を掌の上で転がすくらいの方が好み。

 

魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』

ターゲット層の娘がいるわけでもない大人として特に興味を引くところはないが、生活をどこまで覗き見られてるかわからないのは結構恐怖じゃなかろうか。

 

半分、青い。

男子に雨の中一つしかない傘を貸されて感謝はしても申し訳なくは思わないヒロインってお姫様気質だな。

15分枠の中で時系列がごちゃごちゃしてるのはともかく、最初学生になって登場してる……以前にそもそも主人公であるヒロインが無事に生まれるかを最後の引きにされても。母体が無事かならともかく。

 

くノ一忍法帖 蛍火』

真面目に見るにはB級臭いが、笑って見るにはノリが悪くて性暴力描写が重い。

 

『ラブラリン

美形がキョドり主人公を演じるドラマ最近色々あったが、中村アンはそりゃ藤原竜也には並ばないにせよ意外と表面的でない良い演技。

目覚めたら松坂慶子になって……はないが時間が飛んでるという設定はそれなりに興味を引く。

 

宮本から君へ』

ホモソーシャル感が苦手と思いつつ、池松壮亮の顔ってちょっと杉咲花っぽい可愛さがあるなと思ったりした。

 

『15歳、今日から同棲はじめます。』

5分枠という短さだから、15歳の娘に男子と2人暮らしさせる親も、いきなりキスする男子も、それに対する娘の反応もみんなおかしくたって仕方ないのだろう。

 

いつまでも白い羽根

丁寧に人物を描いてる印象。ドラマ看護学生ものはそういえば初めて見るか。医学生ものも『輝く季節の中で』『ヴォイス』『動物のお医者さん』『向井荒太の動物日記』くらいしか思い出せないが、医療+青春ってドラマ向けの題材では。

学生の中に井森美幸じゃなかった酒井美紀がいるのはいいが、男子はいないのだな。

 

『声ガール!』

オタク向けに閉じたノリではなくオーソドックス(悪く言えばベタ)な新米お仕事ものとして、ちゃんと作られてる。戸松遥の演技くらいがツッコミどころ

主人公声優としての才能を感じさせるのに八百屋営業という形で芝居に加えて歌とサービス精神も描いたのは、現代声優業の幅広さに対応してるのか。アニメに疎そうなので、深夜のエロアニメとかどう思うのか気になったりはするが。

 

コンフィデンスマンJP

ところどころクスリとさせられるものの、コンゲームとしては巧妙というより力業。

真田丸』で鬱陶しいイメージを逆手に取りながら一新した長澤まさみは、何となく自分の中のポジション吉高由里子に近づいてる。

 

シグナル』

逮捕されたのは兄なのか? 指名手配犯かと思って混乱したのと、せめて「はんにん」じゃなく「ゆうかいはん」と書いてればと思わずはいられなかったものの、映像フィルムっぽい質感で雰囲気を盛り立ててる。

 

正義のセ』

後味の良い勧善懲悪的な事件ものとしてこの先もいくのだろうか。手堅い作りだし、主人公の青臭さを周囲が諫めてもいるものの、もっと割り切れない事件にぶつかってくれる方が好みではある。

 

執事 西園寺の名推理

執事属性でない人間にとっては凡庸ミステリー殺人動機も弱かった。あと災害情報みたく他番組宣伝をL字で入れるのは印象悪過ぎる。

ただキャスティングの工夫は『シグナル』との比較もあって評価したい。

 

あなたには帰る家がある』

中谷美紀専業主婦が似合わない女優だが、おかげでホスピタリティに欠いた者同士がくっついてうまくいかない夫婦という設定が必要以上に表現されてる感。仮に妻が専業主婦にならなければ戦友的な関係が芽生えたりとか……いや、とっくに別れてるか。

怖いユースケ・サンタマリアといえば『火の粉』では怒鳴る演技が弱点だったが今回はどうか。

 

居酒屋ぼったくり

ささやか人間ドラマ料理を絡めてほっこりという、あまり興味の湧かないジャンル。店名の由来を2度語る必要はあったのか。

 

『噂の女』

足立梨花の使い方が凄い。彼女には失礼かもしれないが、これ以上正しい使い方はないんじゃないかと思える。さらに男たちの閉塞感と下衆さが生々しくて、嫌な気持ちになりつつ引き付けられた。

 

『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子

『家売るオンナ』……いや『女王の教室』の会社版か。死人が出かけた以上最終的にきちんとデビル否定してくれないと倫理的問題だし、会社にとってもリスキー過ぎるだろうとも思うが、リスクを描いただけ倫理的と言えなくもないか面白い作品であることは否定できない。

 

『逃亡花』

無駄エロが挟まると思ったら主演女優蒼井そらサスペンス性でそれなりに引き付けられはする。

 

崖っぷちホテル!』

とても捻りのないタイトルだが、立て直しもの王道っぷりは悪くない。駄目なところから始まることへの苛立ち防止にもう少し笑えても良かったかもしれないが。

くっきー演じる強面のフロントマン配置転換しない解決案だと夢があると思う。

 

ヘッドハンター

題材の目新しさとビターな味わいは良いが、意外と地味で淡々としてるので、今後の話にバリエーションがないと飽きるかも。

ゲスト北村有起哉の演技に若干の高橋一生感。

 

『花のち晴れ~花男 Next Season~』

井上真央のはあまり憶えてないが面白い漫画的に誇張された設定はベタな面もあるのだが、マイナスマイナスを掛けてギリギリプラスにしたようなヒーロー造形の際どさとか、常識知らずを笑わないでくれて嬉しかったというエピソード共感力とか、作り手の上手さが光る。杉咲花の演技も、コメディらしい誇張は少ない代わりに心情がよく伝わる。

しかファミマはあの男性店員描写をよく許したな。あと福士蒼汰と思いきや中川大志な本編の間に入る、中川大志と思いきや福士蒼汰CM

 

『未解決の女』

いきなり中山美穂を殺したのは良いとして、Wヒロインを霞めんばかりに中年男優陣が厚いのは良し悪しとして、密室作って貰っておいて今更母の愛を知って涙とか、「文字神様が降りてきたわ」というふわふわした決め台詞とか、「文字に関する理論番組オリジナルです」って本当に空想かよとか、色々微妙

 

モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』

切ない汗のアニメ記憶ぼんやりあるが原作は未読。復讐劇はこれからだが、前振りとしては申し分ない悲惨さ。ただ原作を読んで翻案っぷりを見る方が楽しそうな気がする。

 

『スモーキング

冒頭に暴力描写の警告がありバイオレンス覚悟したが、中森明菜の方の『ボーダー1話ばりのスプラッターだとは聞いてない。痛そうなホラー好きな人向け。……深夜じゃなくプライムタイムにあれをやった『ボーダー』凄いな。

 

鳴門秘帖

引き裂かれた恋とか忍者とか拳銃とかおじゃる篠井英介とか色々見所はあるのかもしれないが、ごめん基本的時代劇苦手(ということを乗り越えるに至らず)。

野々すみ花は好演だが、なんで辻斬り男にそこへ来いなんて言った?

 

デイジーラック

とても普通なアラサー女性群像ドラマ等身大という意味普通でなくドラマとしての普通

中川翔子アニキと言うよりボクっ娘って感じなのは夏菜とのキャラ分けにおいて計算通りなのだろうか。

 

『家政夫のミタゾノ』

「あれから色々ございましたが」って千の眼になった人のことか!とツッコんでたら『下町ロケット』に喧嘩売り始めて見上げた根性

最後の救いは強引だったものの、辛口ホームドラマとして安定の出来。

 

『やけに弁の立つ弁護士学校ほえる

タイトルラノベはいいとして弁護士で弁が立つの普通では。

ネット民が好きそうな企画だが、学校という内輪のやり方を不合理と叩き斬ってスッキリという単純な話ではなく、弁護士人間機微理解しないドライ人間というわけでもなく、安直な構図は避けられてる印象。

「なりたかった派、なんとなくなった派、それとも仕方なくなった派、どれですか?」という台詞やそれに台詞で回答しないあたり、上手い。

 

おっさんずラブ』

単発ドラマの続編ではなくリメイクか。設定やキャストの変更はあるし、尺が違うから単発よりも話が進むと思うが。

単発は随分偏見めいた内容だったが、連ドラになってもポリコレ度を上げることはなく相変わらずっぽい。

 

ブラックペアン』

医療ものとしての緊張感に結構なダークさが加わって面白い。『振り返れば奴がいる』を彷彿して、千堂あきほ彼女中村あずさ彼女西村雅彦はトゥビコンだと退場が早すぎるからキンコメあたりかななどとも楽しんだり。

主人公辞表を賭けて戦うのはメタ視点相手の分が悪すぎて興醒めと思いかけたが、いっぺん相手の手術を成功に見せるのが一工夫だな。

 

『花にけだもの

願望充足ファンタジーとして特定ターゲット外相手にするつもりはないのだろうし、あれだけスピーディにキスまで持ち込む男子はきっと血が止まるのもスピーディでシャツが汚れたりしないのだろう。

 

『○○な人の末路』

えっと、何の共通点も関わりもない4人のドラマを「末路」という言葉で無理矢理1つのドラマにしただけだったりする?

 

『やれたか委員会

これがラストかと思って見たら1話じゃなく宣伝だった。5月以降スタートのは対象外とさせて頂く。

 

結局どれを特に気に入ったのかと言うと『花のち晴れ』『Missデビル』『ブラックペアン』『弁護士学校ほえる』『噂の女』。あくま1話でだが。

埼玉県南部住みはい実家を離れるのか

まれてこのかたずっと埼玉県に住んでいる。今新社会人だが一人暮らしを一回もしたことがない。この間中学の同窓会があり近所の友人にも話を聞いたが東京で働いているやつは大体まだ実家にいた。

大学の時一時期彼彼女と同居していたやつやらオタク仲間と同居している女も一部いたが家賃めんどい実家デカイ一軒家で都内まで1時間なのにせっまい部屋に金払う意味がない、金がないなど色々

自分実家を出るタイミングがわからない。実家暮らしってちょっと恥ずかしいんだが楽 めちゃくちゃ楽

実家東京埼玉横浜の一軒家の人達 どのタイミング実家離れしているんだろうか

オタクと付き合いたい

日常生活全然役立たない知識を熱っぽく話すのを聞きながらだらだらしたい。

読むべき本のとてつもなく長いリストをもらって文句を言ってみたりしたい。

最新作を一緒に借りてきて、マイナー作品二番煎じだって感動に水を差されてみたい。

そのうち全然関係ないとき全然関係ない場所で、ポスターや本の帯やキーホルダーを見た瞬間前に上の空で聞いた話を思い出したりして、思わず買って帰ってみたい。

ちょっと得意になりながらプレゼントして、もう持ってるからいらないって言われて、じゃあ自分のにしようかな、お揃いだねとか言ってみたりして、いや初心者が始めるなら順番が違うとかってなぜか叱られてみたい。

ああ、美少女に生まれ変わってオタクと付き合いたい。

anond:20180425023409

長すぎたので、最後の部分を分割。

余談

 とある、それなりに言動については信頼しているSF小説家が、ずいぶんと今回の件について批判的な言及をしていた。そのずらりとRTされてたり自分キータッチで語られたツイート群の中には、オタク文化が、特にここ15年くらいの間は、差別的言動や行動をよしとするようなものを内在していた、ということについて気にする形跡は、一ミリもなかった。その当事者ゼロっぷりに、普段かなり反差別に近いツイートもしている人だが、ようするにそれは「「自分たちの世界」の外側で起きていること、アニメを見ながら実況ツイートしているような扱いなんだろうかな、と考えるととても残念な気分になった。敢えて、実名は上げないけれど。

 話はそれるけれど、この小説家氏は、自分の仲間たちがかつて、とあるパソ通フォーラムリンチしていた一人の参加者からその当時のことについて非難をされたとき、「あかん、こいつほんまアホや」と語り、それについて問いただされたら「おかしいことをおかしいと言って何が悪いんだ」というようなことを言い出した人のはずである。なぜ、そんなにC.R.A.C.の「それは差別ではない」発言に怒れるのかちょっと謎ではある。

 それにしても、こんなツイートRTしていたのには呆れてしまった。

https://twitter.com/kanenooto7248/status/987141171083227136

 一人残らず!

 そこまで言うからには、もちろん、一人残らずそうなった、という統計があるはずだろう。しかし、そんな資料が上がっている形跡はないしそもそもそんな統計はないはずだ。おいおい、トンデモあなたRTしたいものの中にあるんじゃあないのか? だいたいこの発言主は俺とそう年が違わないはずで、そんな俯瞰的調査をするべくもないはずである

 この小説家氏に限らず、これをRTしているのを見かけた人の相当数が、オタクをひとくくりにして批判されることを蛇蝎のごとく嫌っていた。でも、こうやってひとまとめにされることは嫌ってないどころか大歓迎のようだ。

 この小説家氏以外にも、何人か、この件で言及しているクリエイターを見かけた。クリエイターオタク出身が多いだろうけれど、しかし一人残らず、とまで言えるかは微妙であったけど、相当数が表現差別性をめぐって議論が持ち上がるとほぼ確実に「そんなのどうした」と切り捨てる側に立っていた人たちばかりである。それ以外のことでは割とリベラルな態度の人でさえそうである。そういう人が、「あれは差別でないなんてけしからん」「あらゆる差別をいけないといいたい」「自分の気づかない差別について提起されたらどんどん理解していきたい」などと言っているのだ。それはあなたが、フェミニズム運動家などの言説に対して取っていた態度である自分で気づかないのだろうか?

 余談ではあるが、後者の主張はすごい正論のように見えるが、相対化に明け暮れて問題点を覆い隠す格好のツールだ、と思う。こんなことを言っている人は、そのうちにあん差別こんな差別と言い出した末にポリコレ疲れだと言い出す。このダイソーで買った商品名不明電卓を賭けてもいい。2ch(当時)の人権板は、あらゆる差別をなくすための場だという名目で、部落差別の復活や地名晒しを行っていた場だった。

 こんなていたらくの上で、オタク差別性については雑だ雑だとケチをつけるツイートRTしていたりする。そしてこの小説家氏はたぶん、相対的ちゃんとしている部類である

 そーいう閉塞感。

 あとこれはさらに余談。

 俺は野間氏は嫌いなんだけど、関わってる運動が形になることに関しては確かに上手いんですよね。

 どれくらい中枢でかかわってたのかとか知らんので「運動を形にする」とまでは言わんけど、例えばしばき隊を軸にしたカウンター反ヘイトスピーチ法に結実したし、SEALDs最近のあの手の運動としては異例の存在。反原連だけはよくわからない。自分あんまり反原発じゃないからかもしれない。

 そのへんのところは、ちゃんと考えた方がいい気がするんですよね。

 というのも、野間を嫌いなあまり政治的立ち位置が狂って行ったオタクな知り合い、って何人か目にしてて、そういう社会運動の現状ってよくないなあと思うんですよ。

 それまた閉塞感、というか。

オタク差別批判することを、やめることにします。

 趣旨は上の通り。

 自分オタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。

 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。

 オタク差別批判とか、ただの害悪しかない。もうやめたほうがいい。

やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。

 

 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。

 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである日本人ヘイトだの専用車両男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいたというのか。ちゃんベースを踏まえてこそ、くだらない袋小路にはまらないで済む。これはちゃん物理を学んでいない人がブルーバックスくらいだけに目を通しただけで「矛盾」を発見し、相間さんと化すときに似ている。

 今まで自分存在していると思っていたオタク差別は、多分差別ではない。それは、いじめであり、パワハラであり、DVである

 そう視点を変えた方が、いろんなもの整合性をもって見える。中学校時代よくいじめにあっていた同級生は、オタクじゃなかった。正確に言うとオタク「も」いた。

 でもそれは、そいつと俺が割と仲が良いから知っていた話で、きっかけは別のところにあった。運動音痴から足手まといだという扱いだったり、成績がよくて生意気だという扱いだったり、DQN憧れの男の子彼女からだったりした。

 もちろんきっかけがオタクから」というケースもあるんだろう。でも、それはこういったきっかけのワンオブゼムでしかない。それを、民族差別女性差別と並べるのは、視野が広い人間ではなくただの雑な人間だ。

 「差別じゃない」というのは、多分そういうことなのだ。そして、差別じゃないか批判対象にする必要はないという話では、たぶんない。別の枠組で批判すればいい。

 なのにもかかわらず、熱心にじゃああれは差別じゃないんだーという大喜利ばかりをしているツイートばかりが「オタクから流れてくる。いや、どうしてもそこのところをわかりたくないのかもしれない。

 わかりたくないのか、わかろうとしないのか、本当にわからないのか、どれなんだ。

 いろいろ、「オタク差別の事例」というのが流れてきた。前なら、そうだそうだと怒りをぶちあげたであろうものがたくさんある。でもそれはどれもこれも、オタク差別の事例ではない。

 

 そういうものを引いて行って、ある程度確実にあったんじゃないかと思えるのは、「マスコミを通じたもの」だと思う。特にバラエティニュースを通したもの

オタへの偏見を植え付けたのは誰?

 それで思い出すのだけど、俺の中高時代あんまりオタクがいいとか悪いとかい意識を持つことじたいあまりなかった。今思えば自分の机でいつも小説を読んでいて、たまたまホームページの話になったとき「私も持ってる」と言ったのでURLは?と何の気なしに尋ねたらそれはちょっと……みたいに返してきた女の子なんかはオタクだったんだろう。自分だって漫画は好きだったしオタクだったはずだ、今にして思えば。

 じゃあ、そこにどうやってオタクキモイみたいな「偏見」の存在を知らされたかっつーと、漫画だったりインターネットだったり、そして「オタク自身の言説」からなんだよね。

 だってバラエティ番組なんて中二病まっさかり(高校になっても中二だったので)でほとんど見てなかったし。ニュースといってもこの手の話ってだいたいワイドショーである。やってる時間学校にいるんだから見るわけがない。

 金田一少年の事件簿には、小太りですぐキレ気味になる、「オタク」が登場した事件があった。こち亀で、美少女フィギュアを専門とする「色白でアニメ好き」なオタクが登場して、硬派フィギュアマニアのつもりな両津が逃げ出すという展開が「オチ」として機能していた回があった。名探偵コナンホームズフリークの回は……さすがにこの文脈で語るものではないか(でも動機の酷さは「オタクなんてそんなもんだろう」という共通認識が背後にあるような気がする。知らんけど)。

 テキストサイト一世を風靡していたころ、オタクオタクに向けられたコンテンツは叩かれる「べき」もの扱いだった。非オタク向けの、スポーツとかファッションを語るページに迷い込んだら叩かれたという話ではない。漫画感想サイトや、漫画ゲームをメインで扱う日記サイトでの話である

 何を言っているかからない人もいるかもしれない。例えば、ラブひないちご100%やBLACK CATは、軟弱な頭の弱いオタクのためのコンテンツであり、あんものにゲヘゲヘゆってるオタクマジキモイホイッスルミスフルテニスの王子様は腐狙いコンテンツであり、あんもの(ry そういう話である。この範囲結構広くて、らんま1/2H2ぐらいでもオタク向け扱いされることがあった(もちろん、当時これらが連載されてたわけではない。あれってオタ向けの駄作だったよね―みたいな扱い)。

 もちろん彼らが持ち上げるコンテンツというのもあったのだが、この文脈実例を挙げるの風評被害しかないので避ける。俺の好きな作家作品も混じるし。

 テキストサイトだけではなく、2ch(当時)もそんな感じだった。少年漫画板とかそのへんをよく覗いていたのだが、まあ当該作品スレは愛読者が集まるのでそうでもないこともあるのだが(そうであることもある)、総合スレでのオタクコンテンツ叩きはかなり強固だったし、漫画とか関係ないジャンルの板だとなおさらだった。

 そういうものにどっぷりつか……もとい接しているうちにオタクというのは叩かれるべき存在であるのだなというぼんやりとしたイメージ自分のなかで出来てきた。これにもう一つ後押しするように影響したのが、自分オタクだと称する人が、迷惑行為や触法行為のようなものを自慢しながら、「ホラ俺たちオタクからさ」みたいに語っている文章に接する機会があったのも、ああそういう人がオタクなんだなと認識させられた。

 ちょっと話はずれるけれど、当時は、オタクマニアの違いなんていう言い方があって、オタクはそういう迷惑ものを抱えた側の人間やハマりすぎて社会に順応できなくなっている人間、というような線の引き方もあった。

 これは、あくまで俺の話である。だから、他の人がどう偏見を植え付けられたかは、また別の話があるかもしれない。でも、オタク差別を煽ったものとして、「漫画」「インターネット」「オタク自身」という声を、この話でオタク差別に怒っている人の口から出てくるのを見ないのだ。

 ここで挙げたのは、知る人ぞ知るみたいなのじゃなく、だれもが知る有名漫画リドミで上位常連大手サイトオタク文化人として今でも名前を出せば通じる、みたいなのばかりを念頭においている(まあ当時のインターネット文化そもそも、知る人ぞ知るなものでしたけど)。みんな、俺とは違う漫画インターネットを見ていたんだろうか。ワイドショーバラエティばかりを見ていた「オタク」がそんなにたくさんいたんだろうか。

 本当に不思議なのだ。あそこでこんなオタクへの偏見に満ちた報道があったんですよっ!というようなツイートは大量に流れてくるのに。

加害者としてのオタク行方不明すぎる

 これが本当に、ここ数年で疑念として大きくなった末に、今回愛想がつきた一番のポイントなんだけど。

 オタク差別を受ける構造が、あったとする。それは、ネットで語られているほどは大きくないかもしれないけれど。

 それで、今、オタクってなんなんですか、と。特にネット上では、強者、抑圧する側、差別行使する側の「集団」として機能してませんか、と。

 腐女子叩きは昔からあったけれど、女叩き、中韓叩き、などは当たり前のように横行している。時々流れてくる、弱者権利をなんとかして奪ってやろう、人権思想じたいを矮小化してやろう、という意気に満ち満ちたツイッター漫画は誰によって大量RTされているのだろう。俺のところにはだいたいオタクさん経由で回ってくるんだけど。

 趣味、という切り口でみても、オタク文化を愛好する人が自分たちと関係のない趣味なら平気でdisる光景というのはそんなにたぐいまれだっただろうか。インスタ蠅なるイラストが回ってきたことがある。そもそもインスタに投稿するのが趣味になっているような女性を叩くようなツイートが回ってきたことがある。鉄オタは「池沼」「ガイジ」であるなんて言い方もある(「」内は原文の表記尊重)。ゴルフ車など老害趣味だとバカにしていたりもする。そうそう、スイーツ(笑)なる言い回しはいったいどこのどういう人によって流行したんだろうか。「リア充爆発しろ」というフレーズに何げなく込められた、自分関係ない集団への軽視に、どれだけの人が気づいてたんだろか(だって爆発しろ」だよ。あの連中、有明に15万人集まったタイミングで奴等爆発四散しねえかなーって非オタな人が言ってそれがそっちの界隈で大好評を博したら、インターネットな皆さんの間でどういう反応が起こるか考えてみたらいい)。

 そんなオタクばかりじゃないというのは分かる。というか俺がこういう文章を書いてる時点で分かれ。でも、個の話じゃないのだ。集団としての性質の話である。あれだけ、全共闘学生運動について冷笑ぶって叩く人が追いのに、そこに気づかないってどうかと思う。あとリア充爆発しろは使ってましたすいません。

 それに、そういったところで、こんなふうにちゃんと抵抗して、こんなふうに批判して、中から自浄する動きを作りました、このコンテンツからは離れましたと胸を張って言える事例、どれだけあるんですかね?俺が、ノットオールオタクと言い続けたところで、結局「自分批判対象から外してくださいあいつらは関係ない」と逃亡する以外に何の役回りも果たせなかったから、言っているのだ。この記事は違うよなあ~こういう作風は好きじゃないなあ~こういう物言いはよくないよなあ~と個別案件に不満ごちてみせ、自分は違うと思う、もっというなら思ってみただけで、肝心なところからは目をそらしていたんじゃないか? そう思うんである

 逆に、そこに自覚的になったんだろうな、と思える人も何人か知っている。そういう人は、結局C.R.A.C.やツイフェミのようなところに接近し、そのやり方すべてに同意はしないまでも、見解思想共感するようになっていく人がほとんどだ。おそらく今回「オタク差別」に怒っている人は、この人たちを敵であり、オタク仲間と認識していないと思う。

 つまりオタク文化加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

 C.R.A.C.野間氏は個人的には大嫌いだし、たぶん単にオタクが嫌いなんだとは思う。でも今回ツイート応酬を見ていて、残念ながら主張にそれなりに同意せざるを得なかったのは、こういう背景について理解できてしまたからだ。そこで突然くっちゃべられる「オタク差別」。真面目に反差別を考えている人にとっては(多分そこは真面目なんだと思う。この人)、筆算の横棒がミニ定規で引かれていないから×、レベルの見当違い感があったんではないか野間氏の真意など知らないけれど。

 

 そういえばその昔、本田透の「電波男」に感銘を受けながら読み進めていて、後半のほうで腐女子フェミニストについてはずいぶん切り捨てたような言及の仕方なのに疑問を持ったことがあった。いや、フェミニストがオタク差別している、という文脈批判してるなら理解できるんだけど、そうじゃなかったから。権利意識を持つ女性自体が許せなさそうだった。その後「電波大戦」で喪女についての話題が出たとき、対談相手竹熊氏がわりと真面目に実態について話したりしているのに、「困ったモンですね」で終えているのを見て、クジャクママユを盗み出した同級生を見る眼つきになったのを覚えている。だってそこで語られてる喪女本田氏が救済しようとしてやまない喪男と違わないのに。

 そのあとしばらくは新刊も買って真面目に読んでたの、それもどうよって話だけど。

 10年くらい前に、俺たちの麻生なるムーブメントがあった。別に政治家を持ち上げること自体は好きにすればいいんだけど、そこでは当人が積み上げた迷言失言差別発言すべからく許容し、批判したマスコミへの叩きが横行していた。正直、あの政治家のどこがいいのかさっぱり分からなかった。

 当時はオタク個人ニュースが全盛期。そういったサイト管理人は、麻生氏を擁護するまとめブログエントリを紹介しては、叩かれていて困ったものですねぇ、正論なのに、というようなコメントをこぞってつけていた。オタク気質の知り合いなども、熱心に自ブログ擁護していた。

 あれから10年たった今も、麻生氏は差別発言侮蔑発言を繰り返している。あれを見ていて思うのは、この人は息を吸うようにハラスメントをする人なんだな、ということだ。それは、昔も同じだった。だから、どこがいいのかさっぱり分からなかったのだな、と腑に落ちたのだが、同時に当時持ち上げていた人たちにとっては、「だから良かった」んだろうかしら、とぼんやり邪推してしまう。

 今回オタク差別について怒っているツイッター主の中に、表現規制反対などをめぐっての発言をしばしばしているアカウントがいくつかいる。いずれもその界隈ではそれなりに大物だと思う。そして、俺のチェックしている反対派がぼんくら揃いなのかもしれないけれど、ヘイトスピーチの言論の自由を唱え、ポリコレで何も言えなくなることを憂い、自分関係ないところでの言論の自由に興味がないかしろ規制されることを望み、性差別についての提起が出てくるとそれについて考えるより先に提起者の揚げ足を取って袋叩きにするような人たちが勢ぞろいである。さすがに全部きれいに当てはまる人は少数だけれど。そんな反差別運動別にあの界隈に限らず、そういう発想自体)が大嫌いな人たちが、当然のように主張しだすオタク差別批判、いったいなんなのか。ただ、差別社会の中で特権階級になりたいだけじゃないのか。

 そういえば、これはある程度年配のオタクということになるけれど、昔(主に90年代くらい)のバラエティはこんなにおおらかだったのに、今はポリコレがうるさいせいでつまらなくなった、というような声が時々ある。なぜか、そういうつぶやきをしている人が「昔はオタクバカにする表現に寛容でよかったなあ」と語っている声を聴かない。今回オタク差別話題になって、バラエティなどでのオタクの扱われ方という話はけっこう出てきているのに、いない。どこへ行ったんだろう。

 オタク差別、という組み合わせでオタク文化っぽいものを思い返してみると、そんな案件ばかりが、思い出されてくるのだ。

 反差別のために立ち上がったオタク、というのはそれなりの数知っている。そういう人はオタクかそうじゃないかを越えたところのつながりで、反差別をやっている。でも、オタク差別けしからん以外の「反差別」がオタク文化の中心的な動きとしてあったところを、見たことがない。差別煽り偏見煽り強者に諂い(自分たち以外の)弱者嘲笑する、そんな動きならいくつも思い浮かぶのだけど。

 あ、一つ思い出した。(反差別とは少し離れるかもだけど)フリーチベットフリー東トルキスタン

 残念ながら、反中のダシ以上のものであった記憶はないけど。ああいうの、真面目なチベット東トルキスタンにおける人権運動家に失礼だったんじゃないか


 こんな「オタク差別批判」に大真面目に同意したところで、反差別には一ミリもつながらなさそう、むしろ後退させる役割しか果たせなさそうであるメディアを通した差別はもうかなり減ってるといわれるし、それ以外のものオタク差別というくくりより別のくくりで論じた方が有意義でより広い被害を論ずることができるようだ。となるとオタク差別なるものに拘る理由はない。

 もしかしたら、こんなことは本田透の2冊目の著書におかしさを感じた時点で、たどり着かなければならなかったのかもしれないけれど。

 そういう意味でも、失敗した責任を感じる。

anond:20180425021544

ちょっと泣いちゃった うん!話したい今までしてきた冒険のこととか話してほしい 得意な魔法も教えてほしい そっか隠れてるだけなのかみんな !魔法冒険もあるんだ〜

感動ポルノにしないでほしい

お母さんは介護の過労で亡くなったのかな。

死ぬ人が違くない?

自分は親の介護をしているか増田のお母さんに同情してしまう。

小さい頃ちょっとかわいがられただけの祖父母の介護

親の介護距離感が違う。

anond:20180424012338

anond:20180425010227

高校時代メイク禁止じゃなかったか17デビューたかな。でも好きなように買い始めたのは大学から。1本持ってるだけでもちょっと気分上がるからオススメ。正直機能性的には個人差あるけどプチプラでも同じくらい機能してくれるから自分の好きなパッケージの買う方がテンション上がる

iPhoneの画面が割れたことで見えた自分

今のiPhoneに替えてから二度目の画面破損だ。一度目は画面が割れただけで反応はしていた。しかし今回の破損は画面が表示されないレベルの破損であるもの大事しろと言われると耳が痛いが、わざとではないので大目に見ていただきたい。保険に加入しているとはいえ、出費が痛い。

iPhoneが使えなくなった今、いか自分スマホ依存になっていたかがよくわかる。ちょっと時間が空くとスマホを探している自分に正直失望している。

iPhoneを持っていなかった時代の私はどのように時間をつぶしていたのだろうか。いつから私は下を向いて生きるようになったのだろう。

ちなみに私は18歳の大学生なのだが、そんな若輩者が昔を語るなという意見は今はこらえていただきたい。

私が初めてスマホを手にしたのは中学生の時。それまでの私にとっての暇つぶしとは読書や、外で遊ぶことだった。しかし今はどうだろう、暇つぶしといえばスマホ一択という有様。いつから私はこんなにもスマホ依存になってしまったんだろうか。

私は中学生のある時からとある自律神経の病気を患って学校殆どいけない状態で、親にすら理解されない環境にあった。親に怒鳴られる毎日、家に居場所がなく死にたいと思う毎日を過ごしていた。そんな私の唯一の救いはスマホであった。

負の感情を忘れさせてくれる唯一の居場所であった。スマホがなかったらきっと今の私は生きることを諦めていたと確信している。

私のスマホ依存はここから始まったのだろう。一種吊り橋効果ではなかろうか。病気日常生活をする上で問題なくなった今も、依存は色濃い。

スマホを今失った今、割れたのも何かの縁、これを機にスマホ依存から脱却してみようと思う。過去を思い出しては負の感情が生まれ自分を変える意味も込めて。

スマホを持っていない時代を思い出そう。周囲の風景を楽しんでいたあの頃に、前を向いて歩くことの楽しさを。掌に収まる小さな箱の中の広大な世界から五感すべてで感じ取れる広大な世界もっと目を向けてみよう。肩こりとか目の疲れとか全く感じなかったあの健康体を取り戻そう。

スマホを使っている時間を他のことに充てたらどうなるか、今からとても楽しみだ。

とりあえず今日はもう寝よう。

セックス観の変化ってやつ

この前はじめてその場限りのセックスってもんを体験したんで書いてみる。オンナ()特有オチの無い話なんで注意してくれよな。

3月に単身出張地方に行った。

仕事を終えて、夜はその土地の美味いもんをたらふく食べた。超絶幸せーと思いながら、宿に向かって歩いていたら20代後半ー30代前半のスーツを着た男性に声をかけられた。

いい飲み屋知りませんか?と。

普段この手のナンパスルーして絶対に付いて行かないが、出張の開放感もあって立ち止まった。

直見た目はタイプじゃなかったが、同じ県から出張に来たという共通点もあって、近くの飲み屋で一杯飲むことになった。

営業をやっているせいか、会話が上手だった。自分のことを程よく話して、相手のことも程よく聞く。話題結構盛り上がって酒もすすんだ。

ノリでカラオケに行くことになった。歌いながら、実は既婚者だと告げられる。指輪はしてなかったけど、まぁ予想はできた。奥さんとは結構長い付きあいらしいけど、最近うまくいってないらしい。

ふーん、そっか。大変だね。と聞きながら一通り歌って時間は深夜の2時をまわってた。お酒結構飲んでたこともあって、この後どうする?っていうので駆け引きが始まった。

個人的な話になるが、私は今年1月にダラダラ続いていた既婚者との関係を完全に断ち切った。期間が長くてお互いを知っていたからこそ、結構つらかった。

既婚者との関係はもうまっぴらだと思ってた私はちょっと相手を揺さぶってみた。

A.一期一会にするんならホテル

B.また会うならホテルに行かず解散

の二択を相手提示した。

Aかな、と予想していたが、相手めっちゃ時間をかけて選んだのはBだった。ちょっと意外だったし、実は口で言うほど女遊び慣れしてないんじゃ無いかとも思った。

まぁ、別れ際にキスをしたら選択は覆ったんだけど。結局、ホテルに行って。一通り済ませた。

相手は朝から仕事があるので早く帰った。

帰り際に「また…」と相手は名残惜しそうな感じで言っていたけど、私は笑顔を浮かべながら何も言わなかった。

「または無い」と思ったから。別に相手テクニックとかが残念だったとか言うわけでは無い。単純に不倫という先の見えない関係をダラダラ続ける意味が無いと思ったんだ。

相手が出て行った後、ゆっくり支度しながら、昨夜相手提示した二択について色々考えてた。それで思ったのが「その場限りの関係って楽だなー」ってこと。

相手自分のことをどう思うか?とか考えないので、セックスキスにひたすら没頭できるし。

これがダラダラ続くとめんどいけど。

不思議もので、今でこそこんなクソビッチなこと書いてるけど、学生の頃はセックス絶対好きなひととやるもの!とか結構ガチで思ってた。貞操観念かなり高めだった。周りのビッチたちの「とりあえずやっちゃった!」っていうのまじ信じられなかったし「もっと自分を大切にしなよ!」とか言ってた。

もっと自分を大切にしなよ、か。

人って変わるものやね。

ま、今回のはスポーツと思って後悔してないけどな。

2018-04-24

野間オタク差別全盛期の差別当事者

される側のね。


1.苛烈オタク差別に直面した野間世代

そもそも野間がイキってる写真とか見るとわかる人にはわかる。

あれは不良のセンスではない。

しろオタクセンスに近い。

野間自分より一回り以上上の世代だが、あの世代のオタク独特の臭いが強くする。

エヴァ放映時に30過ぎだった世代エヴァに最も発狂的反応を示してた世代)だ。


あの世代の人達メインストリームから外れることに多大な勇気必要だった。

メインストリームで生きづらい人の大変さが今と比べても強かった。

いま30代後半の自分達は思春期にかろうじてその空気尻尾を感じた。

あれの空気本体思春期に重なったた世代はさぞ苦しかったと思う。


差別に直面し苦闘したオタクたちは色々とヘンテコリン自意識を生み出した。

いまギャグとして消費されてる「イキリオタク」はライト病理から誰にでも笑える(理解出来る)。

20代の小汚いオカマ氏が「要するに未充足、飢餓」とまとめてたが、それは多かれ少なかれ誰にでもあるものだ。


野間世代当時のオタク自意識とそこから生み出されるファッション自己演出は広く笑えるものではなかった。

オタク同士だと辛うじて痛々しさを理解できて笑えるようなものだった。

今よりはるか過酷環境下での切実な防衛のための自意識で、

情報入手手段も乏しく、「大人」になった先輩もまだおらず、

オタクとして見習える穏当なロールモデルがまだない。

みんなオタクとして社会に抗するためのスタイルを手探りで自己開発してたから。


その中の一派として、オタクでありながら不良っぽくイキるオタクが居た。


2.自意識武装するオタク

もう名前出しちゃうと有名どころでは大張正己とかだ。

当時スターアニメーターとしてメディア露出してた大張は袖の無いジーンズなんかを着てバンダナ巻いてた気がする。

「大張アニキ」って書かれてた。

ちょっと欧米パンクイメージも混ざりこんだ、オタク想像する精一杯のタフガイ

申し訳ないけど、当然ながら似合ってなくてすごく痛々しかった。


あとメタル音楽に傾倒するオタク

有名どころでは萩原一至とかだ。

あの世代には変に洋楽好き・メタル好きをアピールするオタクがやたら居た。

黒い服を着て怖いルックス外国人音楽聴くオタク発見した精一杯のタフガイ


みんなぶっちゃけ同じオタク気質の持ち主で、

でも当時馬鹿にされていじめられる対象として知れきってた「オタクであることを肯定できずに

メインストリームじゃないけど得体の知れないもの

メインストリームじゃないけど別の権威のあるもの

で身を固めてた。


バンダナとか指貫きグローブを装備するオタクが本当に居た時代の話。

彼等は普通になれない自分世間説明する為に「タフガイ武装をしてた。

それが見当外れで更に外面を異様にするものであっても。


いま野間説明しようとしたら大張・萩原という名前自然ポンポンと出てきたけど、

調べてみたら見事に同い年や同世代だった。(野間大張が1966年まれ萩原1963年まれ。)

勘で喋ってるけど大きくは外れてないんじゃないかという自信を得た。

野間は明かに大張や萩原のようなあの世代のオタク臭いが濃厚にする。

オタク気質でありながら自分オタクと率直に認められない。

タフガイを装備して自分説明しようとした。


3・サブカルというもう一つの(逃げ)道

オタクでありながら差別のせいでオタク自分を認められない人間

当人なりのタフガイ属性を装備した変なオタクになっていたという話をした。

しかしそういうオタク気質・強い自意識の持ち主の為のもう1つのパスが当時あった。

サブカルだ。

(ここで言うのはテクニカルタームであって、一般的意味サブカルチャーではない。)


サブカルとは何かを説明するのは難しい。

端的には「音楽映画についてマニアックなところ(最初から売れないマイナーなところ)に取り組み、

しかオタクではないことを強く自己規定する人達」とかになる。

この人達に無理があったのは、どうしようもなく存在意義他所依拠していたところだ。

メインカルチャーとは違うんだ、オタクとは違うんだ、という所だけで成り立ってた。

から非常にオタク意識オタクに執着してオタク蔑視して攻撃してたのもサブカルだった。

近縁種でありながら自分達ほど自意識が高くないオタクにつきまとって蔑視することで自己肯定感を得ていたから。


結果論から言ってサブカルは滅びオタクは栄えた。

オタクが堂々と自称できる世間になってしまった。


オタク自意識戦場から本格的に去ってしまった後はサブカルは空回りするしかなくなった。

そしてわりと自由創作や消費をし続けていたオタクの影響力経済力に勝てなくなった。

自意識問答にあまりに長い時間を割く人間は結局は敗れ去る種だったのだ。


これは後世の人間による傲慢歴史的結果論だが、

オタク丸出しでオタクをやれてたオタクや、バンダナ程度の武装自己肯定出来てたオタクは、

アニメを捨て馬鹿にされないための映画音楽に走ってカルト度外れ度を競うという

自意識の強さゆえに終始無理してるサブカルより強かった。


4.自意識から卒業できなかった方のオタク

もう結論が見えてきただろうか。

野間オタク差別全盛時代差別の脅威をヒシヒシと感じて育ったオタクで、

メインストリームでは生きられない自分の精一杯の防備を固めるためにサブカルオタク蔑視することで差別される弱者位置から逃れようとする生き方)に走り

サブカルをやってたせいでオタクにもたらされた開放に立ち会えずに

未だに自意識の檻に囚われ続けているオタクだ。


野間差別に強い関心があるのもオタクに強い執着があるのも理由が分かるだろう。

ずっと被差別感を持っていて、オタク蔑視する時にそこから逃れてきたのだ。

典型的差別被害者差別主義者だ。

今更そこは責めない。

まして彼等より安穏な時代を生きる世代断罪していいものと思えない。


ただし野間を長年苛んだ差別は明かに在日差別のようなソリッドでトラッド差別ではない。

80年代の「ネクラ」「ダサい」のようないじめ空気だ。

そのいじめ空気と格闘し続けて中年になったのはそれはそれで面白い人で、

そこを率直に出すことでメディアや論壇に居場所の確保が出来たと思う。


しか野間はまたしても自分肯定できなかった。

そんなことにクヨクヨと悩んできた自分を認められなかったのだ。

またもサブカル特有自意識の強さであり、あっさり被差別者としての言論を確保したオタクとは対照的だ。

サブカルオタクよりも弱い人達だった。

当人の心性も、結果的に追い込まれ立場も。


オタクが開放されて去ってしまサブカルとしての今後に行き詰まりを感じた野間

在日差別反対」という明かに当人が長年取り組んできたミッションとは違うものを掲げてしまった。

そして当人なりの精一杯のタフガイあの世代にとってのそれは不良)として革ジャンを着て釘バットを持ち中指を立てた。


差別反対を標榜すること、やけに暴力性をアピールすること、オタクに強い執着を持って追いすがり繰り返し侮蔑すること、

傍目にはヘンテコちぐはぐな彼の行動が、成分を分析すればいたって自然帰着なのだ


大張や萩原はとっくの昔に武装を脱ぎ捨てて普通のおじさんになった。

野間を追い込み続けるのは自分肯定出来ない弱さとその逃げ道としての自己欺瞞だ。


5.野間という人

プライドが高い野間には許せない。

世間空気いじめられて悩み続けてきた自分を。

あっさりと「いじめられた」と認めて被差別言論を獲得するオタクどもを。


野間は決して頭悪くはない。

抽象的な議論が出来ない方ではない。

なんたってオタクから。悩み続けてきた人だから

定期的にめちゃくちゃな暴論をぶつのはそれがタフガイ仕種から

「乱雑で悩みなんか持たない自分」を世間に表明する必要が定期的に生じる。

それは精神的な発作だと思う。


からおそらく、自分サブカル経歴が見る人から見たら弱点バレバレなのもたぶん自覚してる。

いま野間wikipediaを見たら、なんと前半生がまるまる削除されていた。サブカル時代の経歴の全てが。

45歳時点からまりそれ以前について触れないwikipedia人物記事って地味に異様だ。

もともと野間雑誌編集者とかギタリストとか紹介されてたはず。

学生時代から参加してるバンドサブカル界隈ではそれなりに有名で、

ミュージック・マガジン』なんていう典型的サブカル誌の編集者でもあった。


いったい誰の手の者が人の前半生をこんな風に抹殺したんだろう。

野間否定的な者ではあるまい。

野間肯定的な者でもあるまい。

このサブカル活動文脈理解できて、その裡のみじめな自意識の懊悩を理解できるオタク教養のある者、

そしてこの経歴にすら強い羞恥心を感じて肯定できなくなった者に違いない。


調べてみると近年の野間は「サブカル」を批判対象へのレッテルとして結構連呼しているらしい。

脱オタクしてサブカル立場オタク侮蔑し、

サブカルして活動家の立場サブカル侮蔑し、

まりいつまでも自分自身を肯定することが出来ない。


6.まとめ

一部にみられたこういうのがあまりにも見当はずれな分析なのでひとこと言いたくなりました。

野間氏は不良ではなくオタクです。

右翼左翼ネットから消えろ

もういつまで同ことばっか繰り返してんだこいつら

別に政治思想関係しない話でも不祥事の原因が右翼or左翼に属す人間によるものだったら

延々相手思想罵詈雑言浴びせながら叩く

そこに思想的な意味合いはないか立場変われば今度は反対のことを繰り返す

ちょっと前は右翼左翼叩いて今は左翼右翼を叩いてる

しかもこれまたお互いに自分は賢くて相手バカだと思ってる

言っとくけどお前ら両方ともほとんどの人間がまともじゃねーぞ

こういうこと言うと中立気取ってるバカとか言うバカが出てくるが

例えバカでも少し落ち着いて引いて見れるだけまだマシだから

テメーらみたいなアホはネット無駄通信してないで

攻撃的で下品言葉並べたプラカード持って行進でもしてろよ

そうすりゃまだ嘲笑対象見世物としての価値くらい生まれるだろ

anond:20180424083227

お話ストーリーとしてはそうなんだけどさ、結局鎧塚先輩の口から希美先輩から飛び立とうというたぐいの言動が出てこなかったんだよね

ラストもオープニングよりちょっと距離は縮まったかもだけど、希美先輩が前を歩いて鎧塚先輩は後ろについて歩いてる

ラストラスト希美先輩が一歩下がって鎧塚先輩を引っ張るんだけど、それは希美先輩からアクションであって、鎧塚先輩は何もしてないんだよね

あそこで鎧塚先輩の方から一歩踏み出して隣に並ぶって作激されてたら納得だけど、そうなってない

からこれから希美先輩に依存してずるずる行っちゃわないか心配になったんだよ

anond:20180423105502

そもそも、もう相手あなたを避けているでしょう。

距離を置かれて怒っているのは増田さんのほうでは。

なぜ増田さんは、そんなぶさいくなおじさんを気にするの?

避けてくれて万々歳じゃないんですか、ちびデブハゲなんでしょう。

いまの彼氏さんにどうして集中しないの?

これから彼氏さんはあなた人生に関わってくるよ。

家に帰っても一緒にいる人になるんでしょう?

ちょっと趣味で話があった人の事をそんなに大げさに言うなんてどうかしていませんか?

友情双方向で成り立つもので、相手あなたを避けているなら、察するべきでしょう。

あなたにはもう、恋人がいるんだから自重しないと。

ゲーム実況って平均が頭悪いのか一部が頭悪いだけなのかどっちだ

久々にとある面白いゲームを見つけて、関連情報漁ってたら実況プレイ動画見つけたんで見てたんですよ。

普段実況はあまり見ない(どうも他人の声が好きじゃないみたいで、ゆっくり音声のはたまに見る)ので最初はただ新鮮に見てただけだったんだけど、先に進むにつれて「んんんん?」と突っ込みだらけの展開に。

例えて言うなら、最近FEとかリメイクTOとかで戦闘中セーブできるようになったけど、「いやそういうのチートから。俺そういう卑怯なことをやるつもりはないんで」とか言って途中セーブせずにやった結果クリアできなくて詰む、みたいな。

活用するのが当たり前というか、前提の難易度(ただし慣れている人や頭のいい人ならまあ使わなくてもクリアはできる)みたいなものセルフ縛りしてその結果詰んでるんですよね。

おまけに気づいてないならともかく、散々「○○使わないの?」って言われてるのにスルーしてるし。

最初はわざと突っ込みどころを残して視聴者に反応してもらう方向で動画作ってるのかなーと思ったけどそんな計算してる様子はなくて(反応狙いなら突っ込みに対してもうちょっとリアクションがあるはず)ただただアドバイス無視して自分に見合わない謎のセルフ縛りしてそれでクリアできなくてやり直しっていう。

バカにされたくないのかな、ともちょっと思うけど、普通クリアするよりも無茶なセルフ縛りしてクリアできない方がよっぽどバカにされるとも思うからそれも釈然としないし。

案の定、やり直したのも既に詰まりそうな気配が濃厚で正直「やめたら?この仕事」っていう例の音声の幻聴がしてくる感じ。

ゲーム実況ってこんな頭悪いの多いんですかね? それともたまたま頭悪いのにあたっただけなんですかね?

手帳持ちの発達障害者ですが手帳を持ってもあまり良いことはありません

特典は特にない

発達障害者はだいたい精神障害者保健福祉手帳の3級をもらうことになると思うのですが、

特に支給される手当はありません。

自治体によっては交通費助成があったりします。例えば東京都だと都電乗り放題です。

ですがほとんどの自治体にはそんな素晴らしい助成は無く、あったらラッキー程度なのであまり期待しない方が良いと思います

映画ちょっと安くなりますけど、そんなに頻繁に映画なんて行きませんよね?無いよりはマシですが。

年末調整障害者控除がありますが、それくらいですかね…

 

ちなみに医療費を抑える自立支援制度手帳を取得とは別(手帳を持っていなくても制度を利用出来る)なのでメリットに入りません。

障害者雇用は安すぎる

障害者雇用で就職するとかなり給与水準が低いです。場合によっては生活もままならない場合もあります

それでも特別な手当や年金の類いはありません。厚生障害年金手帳3級程度程度ではなかなか受給出来ません。

そのため経済的に自立が出来ません。

クローズ(一般枠)で入れば配慮なんてしてもらえません。どちらに進んでも地獄です。

場所がない

福祉施設のどこに行っても自分よりも遙かに自閉度の重い当事者常連で、

自分はそういった方の支援に回る側になってしまます。つらいです。

気を遣うのにものすごいエネルギーを使う自分普通社会以上に気を遣わなくてはいけないので気持ちも張りっぱなしです。

カウンセリングに行った

カウンセリングに行った。

大学カウンセリングルームみたいなやつ。

小さい頃からずっと自分ってみんなとちょっと違うんじゃないか?と思ってきた。でも「マイペースなんだね!」ってよく言われるからまあそんなものかと自分ごまかして生きてきた。

中学生の時に「増田さんって浮いてるよね」「おかしいよね」ということが原因で部活の先輩にいじめられた。元々苦手意識のあった集団生活が完全に無理ぽょ〜になった。

高校生の頃は先生に「テストだけきちんとやったって内申点はあげられません」と言われた。別にいらなかったけど、なんでそう言われるのかわからなかった。

で、知り合いが誰もいなかったらもっと上手くやれるんじゃないかと思って、地元から進学した人が誰もいない土地大学生になった。手に職をつけたかったので医療系の学部に進んだ。

大学に入ってすぐ発達障害についての授業を受けた。

そしたら、ビーーーーーックリした。

ADHDとされる子どもが幼少期のわたしそのままだった。ビデオで見たことある幼稚園時代わたしそのままの行動を取っていた。その後に出てきた特徴も、みんなみんな見に覚えのあるものだった。

集中力がキレやすくて忘れっぽい

・いつもきょろきょろしてしまってじっとしていることができない

ケアレスミスが多い

時間管理が苦手

・別のことに気を取られて本来やるべきことを完遂できない

他にも色々あったけど、特にこの5つがわたしにとってどうしてもできないことだった。そして、ADHDの主な症状としてあげられるものだった。わたしがどうしても解決できなくてつらかったこと、全部説明できた。

でも、みんなこんなんなんじゃないかな?って思って「こんなのみんな当てはまるんじゃないかなあ」って友達に聞いてみた。みんなきょとんとしてそんなことないでしょ?って言った。

アーーーーー完全にこれは、わたしADHDの傾向があるんですねぇ!と思った。

ネットで調べたチェックリストみたいなのをやった。真っ黒だった。

4つ以上マークがついた場合専門家相談を、とあった。だからカウンセリングルームに怯えながら電話をかけて、予約を取った。

あと、母親に連絡した。遠回しにその話題を振ってみたら、小2の時に担任からADHDASDの疑いがあると言われたことがあるらしい。

今までそんなことを言われたことがなかった母は驚いて専門機関にかかるべきか聞いたが、特に大きな問題が見つかっているわけではないか大丈夫でしょうと先生は言ったらしい。最終的には確かに忘れっぽいし集中力がないところはあるけど元気で優しい子に育っているか大丈夫、また生活不自由するようなことがあったら考えましょう。と、母親結論を出したらしい。

そして、カウンセリングに行った。何をするかわからなくて怖かったので、一応不安に思っていることをまとめてから行った。

静かな女性カウンセラーさんだった。

まとめてきたから言いたいことは上手く言えた、けど、話してる間にどんどん涙が溢れてきた。なんでか全然からなかった。全然うつもりなかったのに、しんどくなると家中の食べものを食べまくってしまうとか、嘔吐するまでやめられないとか、眠れない夜があって辛いとか、冷蔵庫お酒がないと不安になるとか、大きい音が苦手ですぐ驚いて頭が真っ白になってパニックを起こしてしまうとか、朝どうしても起きられない日があって学校に行けない時があるとか、無意味に涙が止まらなくなることとかまで話してしまった。

カウンセラーさんはいいとも悪いとも言わず、ただ、そうなんですねとだけ言って相槌をうってくれた。やさしかった。

みっともなく泣き崩れるわたしに、カウンセラーさんが「次回は発達障害に詳しい先生がおられますから、その方にお願いしたいのですがどうですか?」と言ってくれたのでよろしくお願いします、と返して次回の予約を入れて帰ってきた。

泣いたのは恥ずかしかったけど、誰かに辛いという気持ちを聞いてもらうだけで楽になることを実感した。

2回目のカウンセリングに行った。

この前のカウンセラーより年上の女性だった。メモはもらっているけど、もう一度自分の口でお話していただけますか?と言われたので前回と同じような話をした。

途中で先生が「ふんふんふん」「あーはいはい」「それでそれで?」とかいうのがなんか怖かった。

わたしが話し終わると、その人は「あなた自分の口で辛いことを説明できるので、大丈夫です!」と言った。

は?何がどう大丈夫なんだ?と思ってぽかーんとしていたら「わたしだってイライラしたらお菓子とか食べすぎちゃいますよ」「でも大丈夫ですよ、その気持ち自分コントロールしましょう!」とか言い出して、ますます唖然としてしまった。

わたし別に過食について相談に来たんじゃなくて、もっと別の、その原因の生きづらさについて誰かに助けて欲しくてここにきたんですが?と思ったしそう言ってみたけど、馬鹿にしたように「それは大丈夫ですから」と言われただけで終わった。

次回の予約はいつにしますか、という質問になんと答えたかは覚えていない。

カウンセリングルームを出て、学校から家に帰っている時間唖然とした気持ちは怒りになって、最終的にわたしの苦しみは甘えなのかー、という悲しみになった。

家について、もう、うわーとなって御釜にあったごはんを全部食べた。釜から直接。気持ち悪くなって全部吐いてしまった。

いま、トイレの前の床に座り込んでこの文章を書いている。もうどうしたらいいかからなくて、ただただぼんやりしている。

このような状況に陥った人いたら連絡ください

自分への罰として夕食抜きにするのだ

おなかはすいてるけど食欲ないし食べるのめんどいからあいいのだ

このままちょっとずつ栄養失調になって死にたいのだ

もう疲れたのだ

新入社員電話

この時期に得意先に電話をかけると「お電話ありがとうございます(略)、新入社員(もしくは「新人」)の増田です」と名乗る方がいる。

誰でも初めは新人なのだし、私はそういう方が電話口に出たら「そーか!新人さんか~、じゃあちょっと丁寧に用件伝えようかな」くらいにしか思ってないんだけど、上司は「(得意先のことや自社のことについて)よく分かっていない人間電話口に出すなんて相手に失礼だ、だから新入社員だと名乗るべきではない」と怒っている。

気になったのでネットで色々意見を調べてみたら

電話口の人間新人かどうかなどこちらには関係ない」

免罪符のように使われている。だから許せってか?!」

などなどの意見が多いように思えた。

その意見もよくわかる。

電話に出た人間会社代表になる。客対会社であって、新入社員だろうがなんだろうが関係ないし。

でもやっぱり私は新入社員だと名乗ってほしい派だ。こっちもハッキリと喋ろうと思ったり、心積もりができるし。

そして何より、他社でも新入社員って聞くと「がんばってるな~、私もがんばらなきゃな」って妙な元気が出てくるから

から私の電話を取った新入社員は大いに新入社員だとアピールしてくれよな。

オタクホスト差別しているし

オタクちょっと批判されたくらいで「俺たちは差別されている」なんて言うけど、オタクも同じことをやっている。

たとえばホストオタクホスト馬鹿にしてるだろう。それもホスト差別。これからは気をつけてほしい。

たとえば体育会系オタク体育会系馬鹿にしてるだろう。それも体育会系差別。これからは気をつけてほしい。

たとえばフェミニストオタクフェミニスト馬鹿にしてるだろう。それもフェミニスト差別。これからは気をつけてほしい。

オタク差別なんてのはオタクがやってるホスト差別と同程度の問題しかない。ホストがいちいち「俺たちは差別されてる」などといって騒ぎますか?

きみたちはほんとに幼稚だよ。

せんべろしてたらマルチ勧誘された

先日友人と二人で上野せんべろをしに行った。

友人も私も割とお酒に強く、小洒落女子会もいいけどたまには酔うまで飲もう!みたいな趣旨で、まだ明るい時間から飲み屋はしごした。

安いし美味しいし、狭い立ち飲みなので自然と隣り合った人と話せる楽しい

三軒目で少し年上の女性の二人組と仲良くなり、連絡先を交換しようと言われた。

女子同士で珍しいなと思いつつ、社会人になると新しい友人が出来にくいし、職場女性が少ないので、自分より人生経験豊富であろう年上のお姉さんと仲良くなれたらいいなあなんて呑気に考えてLINEを交換した。

別れた後にすぐ連絡があってマメな人だー!と感心すらして、翌日改めて飲みに行こうと誘われた。

ただその誘い方がえらい積極的というか、がっつくというか、ナンパ男並みに押してくる。

文体顔文字の使い方もちょっと独特で、でもそれは私がオタクとかサブカルかぶれだからそう感じるのであって、普通OLはこれがスタンダードなのかもしれない……なんて思いながらLINEのやり取りを続ける。

次の予定をめちゃくちゃ近々から聞いてきて

「次の火曜日どうかな(*^^*)」

って週末に知り合って数日しか間空いてないやん?? しかも平日……そして何故か五反田……。そんなすぐ会いたくなるほど話盛り上がりましたっけー?! え、普通の人の距離感ってこんな感じ?? 私がおかしいんか???

ちょっと困惑しつつ

「平日は次の日心配なんで週末の空いてる日だと嬉しいです」

みたいに先送りにしようとすると

「早い時間だと19:00-20:35にあるよ!」

と食い下がり、謎の5分刻みの飲みのスケジュール。授業? しかも早い時間ということは一日に何回もやってるの??

一緒にいた友達と予定が合わないかも〜みたいに少しはぐらかしていたら

大丈夫o(^▽^)o 一人参の子もいっぱいいるよ!!」

いやいや、怪しすぎて一人で行くの怖いよ……。

もう探るのが面倒になってきてなんの集まりか聞いてみると

友達の輪が広まってどんどん規模が大きくなった会だから色んな人がいるよ☆ 人脈も広がるし、みんなエネルギッシュですごい元気出るの(≧∀≦)」

と、すごいふんわりした回答。

あっ、私これ知ってる。



マルチや……。



以前、売れない役者友達からニュースキン勧誘を受けたことがあってバッサリ関係を絶った。

の子の時もグループではたまにいっしょに遊んだり飲んだりするけど、二人ではあったことないって微妙距離感なのに、いきなり二人でご飯しようと誘われた。

さらに昔には私ではなく、躁鬱の母が躁状態の時に3回、アムウェイハーバライフ、ザンゴを勝手に始めて失敗している。

それも久しぶりの友人と会ってからだった。

マルチ擁護する人でモノはちゃんとしてる!とか言う人もいるけど、母が捌けずに売れ残ったもの家族で延々と消費し続けた身からしたら大した物ではなかったし、人の不幸を前提としたビジネスモデルの物を使いたいなんて微塵も思わない。

一瞬で心がスッと冷める感覚がした。

飲み屋では楽しかったのに。ただ新しい友達が出来たらいいなって思っただけなのに。同性だからって気を許してはいけないんだな。世知辛い

ネットで「五反田 マルチ 勧誘」で調べると「モデーア」というマルチ情報が出てきた。5chのスレもある。旧ニューウェイズ団体らしい。手口的におそらくこれだろう。

もう関わる気が失せてシカトに入る。でも、しつこくLINEは送られてくる。多分ほぼ100%マルチ勧誘だろうけど、決定的な証拠もないのにブロックするのはわずかばかりの良心が痛む。

許せサスケ……。もう普通人生で関わるマルチ限界量をはるかに超えているんだ。

ちなみに宗教勧誘経験済みだ。私のイラストブログによく遊びに来てくれて仲良くなった同い年の女の子だった。翌日アク禁にした。

私が不用心なだけなのかもしれない。でも、こうやって疑り深くなっていくのは悲しい。

みんなも少しでも怪しい気配を感じたら距離を取ってね。それでもしつこいようなら速攻で逃げて。関わると無駄エネルギー消費するだけだから

相手ホームグランドに行ったら複数で全力丸め込もうとしてくるんだ。悪いから一回くらい顔出すか……。とか危ないよ!

上野に限らず、渋谷恵比寿にコリドー街、色んな飲屋街で女性二人組で声をかけているらしい。今の時期は上京してきた人も狙われてしまいそう。

から積極的声かけてくる人と不用意にLINE交換しないでおくれ。まあ、してもいいけど最低でもLINE名前本名フルネームで入れない方がいいと思う。私はあだ名だったか大丈夫だけど、LINEブロックしてもFacebookとかまでつきまとわれたりしたら怖いから。

あ゛〜!! もうやだよ〜!!!ストレス解消しに飲み行ったのに逆にストレス溜まってしまった。

私はもうしばらく個室で仲のいい友達しか飲みません。

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