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はてなキーワード: ラブコメとは

2022-05-23

anond:20220523032059

声優場合ゲームの結末ストーリーを知らされずに脇役を演じさせられる場合があるが全く炎上しない(そして公式生放送でええええっ!実装はされるとおもってたけどこういうストーリーで言ってたんですか!とか驚いて見せる芸もあり)

絵師場合公式の一枚立ち絵や数行のセリフなかに必要情報がすべてこめられていてそれを必要に応じて変形させて出力するだけなので、特段炎上しない

小説場合そもそも設定を変えたくてやる(むりやり美形やくざキャラを学園ラブコメにするとか)ことが多いのでそれも要点さえおさえていれば特段炎上しない

ヤバいのは要点を抑えられないまま学園夢にしたり自分の得意な型に引き寄せすぎるやつ。いわゆる自分語りとか性癖濃すぎ。

でもそういう二次創作であっても型がキマっててものすごい上手だと、「本当に原作よんだんですか?オリジナル商業でやればいいとおもいます」ってマシュマロがきてそのとおり商業デビューして成功して余技でちまちま出戻ってやったりしてるので別段悪いことではないと思う。そのままジャンルにいても公式二次交互に読むとしょっぱいの食べたあとの甘いものみたいに交互で楽しめるし、みてほしい要点をみてくれてなくてお口にあわなければわざわざ遠い二次創作書店から取り寄せなきゃいいだけなんだよなぁ。キャラにどんな切っ掛けであれ夢を見るのは自由なんだから強制はしたくないな。

そもそも原作どおりのものがよみたきゃみんな原作読むだけだし、二次勝手な夢を共有しながらも課金するなら公式にも損はないよなぁ

2022-05-18

anond:20220518130122

当時のマガジンって部数落としてた上に副編集長大麻で捕まって立て直しのために萌え系とラブコメ増やして一般層が離れてたよね。今のマガジン立ち位置違って若干買うのが恥ずかしい雑誌だった。

anond:20220517235440

親が悪筆なのも親のネーミングセンスが悪いのも全部そのままでいいよ、現状でいいか法改正いらないし。元増田よかったな(ド皮肉だよ)

ちなみに親のネーミングセンスについてはサーヴァント×サービスという高津カリノ漫画がまさにその苦境についてかかれている。

ひどい名前をなんで窓口で突き返してくれなかったんだってずっと恨んでいる子供の話。(ラブコメではある)

2022-05-17

さぁてそろそろ赤松健擁護するかぁ!(首コキコキ)

この話題に興味ある諸君!いやぁ〜燃えてるね赤松健先生
漫画家としてはバトルしたい美少女漫画家コンピュータマニアとしてはレトロPCハンドヘルドPC好きなのは界隈では有名だよね!

比較的早期に漫画制作環境デジタル化、デジタル化以前では印刷複合機を用いて自身の絵を縮小化し漫画原稿へ貼り付けるというレイヤー運用アナログでやって漫画原稿が分厚くなることへ定評があった。
コンピュータマニアとしては最近Appleレトロコンピュータで注目を集めてたがハンドヘルドPC蒐集家でもあったはずだけど、もしかして老眼がきつくなってきてハンドヘルドPC蒐集は抑え気味になってるのかな?GPD WIN 3とか赤松先生は好きだと思うんだけどハンドヘルドPCの方の近況報告頼むぜ赤松先生

まぁもうこの時点で筆者の〝濃さ〟は伝わったと思う。
そんな筆者が赤松健擁護しようっていうんだ、赤松健アンチ・・・何処まで赤松健を語れるか討論《バトル》しようぜ。

ヤマークエスト

そもそもさぁ赤松健美少女絡めて敵を撃ち倒すっていう筋書きは珍しいもんじゃ無いよな?
それこそ「A・Iが止まらない!」からそうで、むしろ典型的に終始ラブコメをやりきった例の方が少ないってのは赤松健作風を知っているならヤマークエストはむしろ赤松健らしい作風と思うはずだ。

逆に必殺技のルビ芸はバトル漫画としての典型例、そこにあるのはカッコイイか面白いかだけ。完全にノリだ。
表現が古いだの何だの言うが、お前らが好む「新しい表現」を描いたら「それは赤松健」なのか?赤松健を含めた多くの表現者が自由に描く、それが「表現自由」ってもんじゃないのかい

〝「表現自由」の闘い方〟で細かいこと無視して赤松健自由に描いた、テーマに沿ってるじゃねぇか。な?
赤松健自由に描いたことがテーマに沿って無いって言うのであれば、お前の赤松健を語ってくれよ。

赤松健を語らずに赤松健非難しようなんざ片腹痛いわ。

ヒット作へ税金投入したら勝ち確じゃね?論

コッチの界隈へ所属しているのであればアニメ製作委員会方式は知ってるよな?
製作委員会方式では事前に予算が決まっていてアニメーターの報酬は事前に決まった予算内でしか支払われず、完成後にどれだけアニメ作品がヒットしようとも何らインセンティブが発生しないことはコッチの界隈で周知の事実だったはずだぜ?
大衆へウケにくい作品製作者へ税金から予算を投入して作らせたほうが良いって言うのかい
赤松健先生も言ってたが「長年のオタクとしての知見」からそりゃ悪手だろwww

お前らNetfrixの「バブル」観た?
お上よりも自由で柔軟なはずの民間企業でさえあんな感じだぞ?お堅い官僚に「次に来る○○大賞」やらせるつもりかよw
それよりも俺たちが身銭切って「票を入れた」作品税金投入してくれたほうが俺たちも制作陣も嬉しいに決まってんじゃん。

なんかさ、この「ヒット作へ税金投入したら勝ち確じゃね?論」へ「ハズレ馬券を買わずに当たり馬券だけを買えば確実に儲かるのではないだろうか?」と揶揄してるヤツ居るけど、そりゃ揶揄の仕方が違うだろ。
前者は1位取ったウマ娘投資しよう、後者は1位取るかも知れないウマ娘投資しようだ。オリンピック金メダル取った選手に報奨金支払おうって話だぞ?何が問題なんだ?
問題が起きるとしたら「報奨金少なすぎんぞ!ケチケチせずにもっとクリエイターに報奨金出せや( ゚д゚)ゴラァ!」ってくらいなもんだ。
しろウケるかどうかわからん作品税金投入することが「ハズレ馬券を買わずに当たり馬券だけを買えば確実に儲かるのではないだろうか?」じゃね?

大衆にウケにくい大予算アニメといえば界隈じゃ〝神秘の法〟や〝UFO学園の秘密〟だけど、こういう特定団体が持つある種の道徳観を刷り込むためのアニメへ事前に税金投入しようって言うのかな?
少なくとも事前に選定するって話になるなら国として許せる道徳観のある作品に絞られると思うぞ。あとみんなが嫌ってる利益誘導手法である「お友達」が出てくるんじゃないかな?
そういう意味では「実社会で売れたモノへ投資する」ってのは特定団体意思が介在しにくいという側面はかなり多くあると思うぞ。

今売れてないクリエイター投資すべきだって話ならば、そういうのは美大とか専門学校予算付けるって話だろ。
それとも何だ?どこぞの経歴もよくわからん自称クリエイター税金投入しろって話なの?

これらを踏まえて気に食わないなら赤松健対抗候補擁立しろ

表現自由戦士が気に食わないなら赤松健対抗候補擁立しろしか言わなくなった」とか揶揄ってるヤツも居るが、上記反論してから揶揄しろ
何も反論できずに都合の悪いことはスルーして勝手勝利宣言してんじゃねぇよ。

お前らの非常に興味深い赤松健論とサブカル投資論を俺は目をキラキラさせながら待ってるぜ!俺にとって何も損は無いからな!
いやぁ楽しいね!こういう議題って!www

物語開始時点で主人公が好きなヒロインとは結ばれず、最終的に別のヒロインと結ばれるラブコメ漫画

男性向けだとニセコイぐらいしかぱっと思い浮かば

少女漫画だと、乗り換える漫画はそれなりに多いけれど、大体物語序盤で当初の相手ラブコメ的なメインヒーロー(ヒロイン)キャラ感が無くなる

2022-05-16

ラブコメが読みたい

キュンキュンが足りてないのでラブコメが読みたくなってきた

付かず離れずというよりは付き合ってる二人が結婚まで行くみたいなのがいいな

おすすめ教えてほしい

2022-05-15

昔の漫画は色々面白いものが多い

昭和平成前期の漫画は、かなり面白いものが多い。もちろん現代漫画面白いものは多い。

絵柄は古いが結構いい加減なものから内容の濃いものまで多いので読み応えがある。

私が気に入っている作品をいくつかピックアップする。

はだしのゲン

戦争悲惨さを少年ゲンを通して表現した作品。初めて読んだ時は漫画ながらに人が溶ける場面・火傷の痕などに恐怖を感じた。

ブッダ

宗教には興味がないが、作品を通して生命運命などについて知ることが出来た作品ギャグが折り混じっているので読みやすい。

さすがの猿飛

魔子ちゃん可愛い肉丸うらやましい。

オークションハウス

絵画について、かなり面白く描かれている。最終巻近くになるとグダグダ感がすごかったが前半から中盤にかけては読み応えがある。主人公超人レベルで強い。

学校怪談

高橋葉介作品は、不思議怪奇という作風学校怪談もまたその作風。独特のタッチで描かれているせいか、ついつい読んでしまう。

うずまき

伊藤潤二作品、前述した高橋葉介と同様に不思議怪奇がイイ。このうずまきは狂っている(褒め言葉

鬼切丸

楠桂といえば、八神くんの家庭の事情の方が有名なのかもしれないが、個人的にはダークな雰囲気の鬼切丸を推したい。また桃太郎まいる!もなかなかおもしろ作品

おざなりダンジョン

ファミコンRPG流行り始めた頃の作品関西弁女の子ドタバタするのが楽しい

優&魅衣

あろひろし作品だと、これかふたばチェンジが出てきそう。個人的には優&魅衣の方を推したい。イメージ的にはめぞん一刻のような住民たちに超パワーが付加されたアパートでの話。

BADだねヨシオくん!

ヨシオくん(女)が可愛いというだけで読んでいたが、気がついたら影響を受けてライダーになっていた。

桃色サバ

普通ラブコメになると思っていたら、結構気色の悪いギャグが増えていったり作者の変態的な部分がふんだんに表現された作品。たまに甘酸っぱい雰囲気が交じるので悔しい。

湘南爆走族

暴走族漫画で一番面白い作品。読んでみると不良が仲間と楽しい高校生活を送って最後センチメンタルに終わる。現実の不良はお察しください。漫画から許される。

THE MOMOTAROH

この後にいくつか続きっぽいのが出来たが、この作品が一番しっくり終わらせたプロレス作品。今読むとギャグの古さに悶絶するがなんとなく読んでしまう。

帯をギュッとね!

柔道漫画主人公性格が好きで読み続けてしまった作品。そして気がついたら柔道をやり始めていた。


と、気に入っているものピックアップした。

2022-05-12

世の中が綺麗になりすぎている

ぷにるはかわいいスライム」っていうコロコロ漫画なんだけどラブコメ(?)っていう設定の漫画の序盤で、かわいい女の子(に見えるスライム)を主人公少年が殴りつけるんだけど、たったそれだけの表現ちょっとだけギョッとしちゃったよ。

2022-05-10

anond:20220510010604

暇なら属性隠してマッチングアプリして最後に実は医者でした〜めでたし〜ってなるラブコメやってくれよ

2022-05-07

anond:20220506182417

アンチフェミが思うより、公式フェミニズムが二次絵の広告批判する筋道はずっと細く脆いものなんじゃないかな。

周りのバカがやいやい言うのとたまに勇み足もあるせいで話がややこしくなってしまうが、公式?本流?の論理では、作品流通すること自体文句を言っているわけではないと理解した方がいいと思う。

例えば宇崎ちゃん献血ポスターであれば、

作品が単なるラブコメだとしても、ポスター女性は明らかに胸が強調されたもの女性主体性を奪う表現(=性的客体化)である日本赤十字という公的役割を帯びた法人広告としては不適切ではないか。」、

今回の月曜日のたわわであれば、

「絵柄に配慮が見られるとはいえ未成年者の女子高生性的に見る内容であることは表題からも明らかで、日経という大新聞の全面広告にそれが載ることは未成年への性的眼差し容認するというメッセージになり得るのではないか。」

というところだろうか。

(宇崎ちゃん2018年7月~12月に連載されていた2巻の途中で20歳の成人を迎えているので、3巻の表紙をもとにした献血ポスター炎上時(2019年)には成人していたものと見なす。)


気を付けた方がいいと思うのは、決して作品が直接社会に悪影響を及ぼすとは言ってないわけ。そう言うのは一部のバカだけ。

フェミ公式が発してるのは「その広告が暗に示すメッセージ(この解釈次第で広告の是非が割れしまうのだが)、それは社会として受け入れていいものなのですか?」というもので、あくまで問いの段階なんだと思うんだよね。

たぶんこれは「是」とも「非」とも結論の出ない問いなのではないかと思う(つかほとんどの案件必然的にグレーになる)。

個人的感想としては、月曜日のたわわはキャラ未成年であるという一点でグレーかなあ、と思う。いくら本編で痴漢行為否定的に描かれていたとしても、あの広告性的記号がないでは通じない。ただ逆に言えば記号や題字レベル性的アピール抑制したともいえ、許容範囲とする意見も分かる。

一方の宇崎ちゃんは絵柄的にはより強烈かも知れないが、それだけをもって性的客体化とする議論は正直よく分からない。あれだけセンパイを煽るセリフが付いていて主体性が奪われたはないだろうし、表情についての誤解(×アヘ顔ドヤ顔)も多かった。

なのでフェミニズム本流の論理は、細く脆くそして「淡い」という印象なんだよね。確かにその理屈で絵柄を判定しようとしても線引きが難しい。

たわわについては「未成年者」という分かりやすい一点があるためにその問題点が分かりやすかったが、それでもそこからの建て付けとしては「その表現流通すること自体問題はないけど、公的メッセージとして発された場合は適切と言えるのか?」という細い一本線の論理になる。

ただ細いからといって、これは無視できない議論であるとも思う。

2022-05-06

anond:20220506165021

演技うまいのはわかるんやけどああいう感じの女がイケメンに惚れられるみたいなラブコメ主演してると「???」ってなるんや

anond:20220505041542

ひでむし乙

まあしょうもないラノベが増えたってのは分かる

下らないラブコメを接種したいなら漫画の方を読めば良いって話になっちゃうしな

2022-05-05

ラノベはなぜ死んだのか

勝手に殺すな~~


最近ライトノベルつまんなくね???

積読消化を苦痛に感じながら、正直読書という趣味継続に困難を感じてるんだよな。

なぜなら市場不良品が多すぎるから

娯楽小説買ってるのにつまらないとか致命的すぎるだろ。


死因1:批評文化の衰退


辛口批評文化の衰退なんだよな。

この記事見て、また最近ラノベ叩きだとか内輪で騒ぐてめェーだよてめェー。(いや昔からつまんないラノベは沢山あったから、最近の話ではない)

ツイッターで絶賛感想ばっか書いてるクソ評論家どもがよー。

人気投票ランキング上位見ても結局認知調査しかないんだよな。メディアミックスした作品が上位に来るのは当たり前だ。

おっと、このラノで言えば協力者票があるから、そういう認知度だけじゃないマニアの推薦する図書ランキングに入る仕組みはあるな。

そうだよ、てめェーだよてめェー。ゴミばっか推薦しやがって。

書評ブログとか、全く信用できなくなってんだよな。献本文化と、案件とかもらってんのか知らねえけど、批判しねえし、大した出来でもないゴミを過剰表現オンパレードで絶賛してやがるからな。

ミミズクと夜の王とか、イリヤの空UFOの夏とかと比べて、お前らがここ最近で絶賛してた魔王2099とか、わたし、二番目の彼女でいいから。とか竜と祭礼がどれくらい面白かったのか、点数表示で愚かな俺様に教えてくんねえかなー。

バズった作品書籍化してりゃいいと思ってる編集者、てめェーだよてめェー。

ハーモニーや華竜の宮に比べて、最後にして最初アイドルJKハル異世界娼婦になったがどれだけ面白いのか比較で教えてくんねえかな。

俺には分かんねえんだよな。帯に適当宣伝書いてる奴も同罪だからな。

与えられた餌食ったら全部美味しいって叫ぶ鶏どもがさ。発言権与えちまったばかりに検索汚染してて迷惑してんだよ。出版社がそういう鶏向けの飼料メーカーでその従業員である自覚してんだったらいいけどさ。そしたら編集はバズの数字見てるだけの工員として自覚を持て、二度と作品の質に一家言ある風なツイートすんじゃねえぞボケ

なあ、鶏さんたちよぉ、紫色のクオリア皇国の守護者に比べて星系出雲兵站ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン彼女のL ~嘘つきたちの攻防戦~がどれだけ面白いのか教えてくれよ。


これはラノベに限らないんだけどネガティブ評価をしない文化が広まっていて、ツイッターはあてにならんし、アマゾンレビューでも一番参考になる星2ぐらいの評価全然なくなった。

他にも今ではすっかり害悪として名高いラ研の書評を見てみよう。

2003年発売の涼宮ハルヒの憂鬱と、2011年発売のやはり俺の青春ラブコメは間違っているの読者投票の結果では、投票数に占める最高評価割合が明らかに変化していることが見てとれる。

なんでも絶賛文化のせいで本当の傑作が傍から判別できず、結局ジャケ買いと大差ない判断力で買うしかないんだよな。そのせいでゴミを何十回と掴ませられるとかこんな文化もう滅んだ方がいいだろ……。


死因2:なろう系とライト文芸の台頭、一般文芸キャラ小説

MF文庫が猛威を振るってた頃にラノベって結局ソフトポルノじゃんとか言ってたやつを思い出すわ。

今や、右も左もシチュエーションラブコメとか、縮小再生産みたいなジャンル小説、お題小説オンパレードだ。

高齢化するオタクくんの性欲や社会での鬱屈解消のためになろうで生産されるゴミを読まされるのもこりごりだよ~。

なろう系はあくまでなろうランキングをハックするための工芸品だから、まあ読まなきゃいいだけなのでまだ良心的だ。

ライト文芸はひと昔前はラノベ表紙としては見向きもされなかったpixiv青春系の表紙が面陳で青一色とかになっててそれはそれで食傷気味なんだよな。結局さぁ!編集者が何のポリシーもなく後追いしかできねえからさぁ!

女性向けポルノっぽいのもここに集中してるから、それもまあ表紙見ればある程度判別できるから回避可能

一般文芸読みにいってもアニメキャラみたいなのばっかなのは草。昔文学賞のクソ爺どもが言ってたことがちょっとわかるわ。インターネットを通じて、アニメ流行を通じて、作家想像力や語彙力に明らかな影響を与えてるんだよな。まあそれはいいんだけど、肝心の内容がつまらんのよ。

一般で売れてたところで和菓子のアンとか、ライト文芸SNSの身内褒めと宣伝だけやたら上手だった、「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。とか、シンプルに筆折れと思ったもん。こういうプロモーションで出てきて内実がカスなの、将来の読者減らす結果になってる気がするんだが。

そん中だと閻魔堂沙羅の推理奇譚は頑張ってたな。上手いの分かるよ。medium 霊媒探偵城塚翡翠もまあまあよかった。作者のやりたいことは分かるわ。屍人荘の殺人もよかった。ミステリばっかじゃねえか。

てかよぉ、ライトノベルと呼ばれたくなくて、ライト文芸ってジャンル作ったってのに、何年経っても傑作が出たって話が聞こえてこねえんだが?

ブームの起点になってたビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~なんかは時代が下ればコピー品が増えてるし見劣りするかもしれんが、あの時点で出した作品としてはそれなりによかったと思う。ぼくは明日、昨日のきみとデートするあたりも意外と出来がよかった。傑作とは到底言えないが、この辺りぐらいは商品として維持してほしいクオリティだわな。

はてなでは嫌われている知念氏の天久鷹央の推理カルテも悪くない出来だと思うよ。一巻しか読んでないが。

君の膵臓をたべたいの読者層はもう昔からあの層ぐらいで諦めがついているけど、中身は読まないと確認できないから、食ってゴミなの確認するのやっぱつれぇわ。


死因3:他の娯楽媒体の方が面白いから(直球)

正直言うていい?ラノベラブコメ、だいたいマンガ劣化やろ。

小節の利点ってさあ、俺様みたいな貧困層出身のガキが購入する上でマンガに比べて価格と消費時間コスパがいいってところぐらいだろ。

しかし、いまや貧者の娯楽はインターネットに独占されている。

文庫本一冊の新刊を買うぐらいなら同じ値段でサブスクに加入すればいい。なんなら家族が加入していれば無料で、消費し尽くせないほどのコンテンツを浴びるほど楽しめる。

そうすると逆に時間価値が高くなってくるんだよな。ラノベは一冊の消費にかかる時間が長い。ハズレを引いたときの徒労感が尋常じゃないんだよね。(俺は買った作品を途中で投げることがなかなかできなかった。作者がオチや終盤に全力を込めていた場合、そこまで読んでから酷評するのがマナーだと思うから

今やラノベコスパ最悪の娯楽だ。つまり貴重な時間を使って、一定以上の快楽摂取したいという願望を速やかに満たすには、なろう系的なスカッジャパンファンタジーシチュエーションラブコメというほぼほぼツイッターソマンガの劣化版をさら劣化させた産廃生産せざるを得ないのだ。悲しいねえ。

胸躍るようなものを見たけりゃアニメ映画見てればいいんだよね。単純に作者とイラストレーター編集校閲のせいぜい四名程度で制作してるコンテンツと何十人が力合わせて創ってるコンテンツ、どっちが面白いかなんか聞かなくても分かるし、市場規模が実質、客から見た面白さの差なんだよね。(クリエイター馬力理論と名付けよう)

マンガラノベでなぜ売上が歴然と違うのか?ラノベがつまらねえからだよ。

あー すっきり・・・・・

しねぇんだよ

ゴミ量産してる作家ども。

てめェーだよてめェー。

ラノベがディスられるたびにきっしょいお気持ちツイートばっかしやがってよ。フォロワーの間でお気持ち表明とよいしょで傷口ペロペロしとる作家ほど見たくなかったもんはねえよな。

こういう記事にお前の感性が老化したんだとか、他人のせいにして自分作品ゴミっぷりから目を背けてるカスども。一部でも面白いと言ってくれる読者がいればいいとか言ってるカスども。

言っちゃ悪いがお前らの作品10年後には誰も口にせんし、覚えてもねえわ。覚えてるのはゴミ食わされて未だに下水の味が口に残ってる俺みたいな奴だけだわ。この記事書きながらうんこ垂れ流した奴らのことめっちゃ思い出したもん。

ここに例示した作品すべてを眺めて、なお自分の方が面白いと叫べるような奴いる?いてもどっかのvtuber小説の人みたいに自分の実力を過大評価してる奴ぐらいだろうが。

それでも俺は、小説には小説しか表現できない面白さがあると思っている。

まあせいぜい気張れや。


そういえば せわになった ひともいたな・・・・・

いつもゴミの中から食べられるものを選り分けてくれるフォロワーありがとう


どうもでした。

2022-04-30

いつから赤松健ラブコメ漫画家だと思ってた?バトル漫画家だぞ?

赤松健ファンならばエントリタイトルの時点で色々察して貰えるだろうが、赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家しか認識してない層へ説明しなくてはなるまい

赤松健は確かにデビュー作で「ひと夏のKIDSゲーム(通称ひと夏)」というラブコメを描いては居るものの、ひと夏は赤松健作風から言えば異質で「A・Iが止まらない!(通称AI止ま/アイとま)」の連載終了後に描かれた短編ラブコメ「いつだってMyサンタ!(通称Myサンタ)」と共に赤松健をバトル漫画と解するファンの間では別枠扱いされている

赤松健作品が大好きで追いかけ続ける熱意を常に持ち続けている、というわけではない他の作家を追い掛けている漫画好きからすると「そんなバカ!?赤松健パンチラ暴力ヒロインが大好きなラブコメ漫画家だろ!!!」と思ってしまうのも無理はない。こういう認識週刊少年マガジン編集部がそのように広報した結果だから

しかし、はじめての週刊連載作であるAIとま」の終盤から赤松健はバトル漫画家である本性を示し始めるのだ
いまさらAI止まネタバレもクソもないが一応ボカすとAI止まは終盤でバトルすることになる
「人気が落ちてきてテコ入れのバトルだろ?少年漫画なんだし」と思うだろうが、そうではない

では「AIとま」の連載が終了し、短編「Myサンタ」が掲載された後に新たな連載としてはじまった「ラブひな」を見てみよう
この流れの時点でファンはウンウンと頷いてくれていると信じたいが「ラブひな」は終盤バトルする
いや何なら「ラブひな」は以後の赤松健作品へ強く影響を残す剣術神鳴流」を用いる女性キャラクターが登場したはじめての作品
AIとま」の頃よりもバトル要素が濃くなってる

さて「ラブひな」の連載が終了し、新たにはじまった連載「魔法先生ネギま!(通称ネギま)」を見てみよう
もう完全に我慢できなくなった赤松健は終盤どころか中盤からバトル展開をはじめてしまい、赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家であると誤解していた一部の読者が「ネギまラブコメだったよな?」と困惑させた
何なら当の週刊少年マガジン編集部困惑していた様子が見て取れ「ネギま」は連載終了してしまうのである

赤松健週刊少年マガジンへ対して美少女漫画を持ち込んだ功績を評価され、週刊少年マガジン編集部は「赤松健先生にはメッチャ貢献して貰ったし、もう好きにやらせたら良いんじゃね?」と思ったのか「ネギま」の後に続く新連載が赤松健待望のバトル漫画UQ HOLDER!(通称UQ)」だ

ちなみに原作者としてアニメ陸上防衛隊まおちゃん(通称陸まお)」もやっているが当然これもバトル

「「表現の自由」の闘い方」で掲載された「ヤマークエスト」が赤松健の今までの作風と違うと思ってるなら赤松健作品の読み込みが足りないと正直言わざる得ない
赤松健パンチラ暴力ヒロインが登場するラブコメ漫画家ではなく、パンチラ暴力ヒロインが登場するバトル漫画家だと思って読めば今まで通りの作風だと気付くことが出来る

以上、赤松健ファンによる早口解説でした

2022-04-29

BLと腐フェミと反フェミと表自戦士 の自分脳内整理メモ

ここの文化知らんけど便利そうだったのでメモ帳替わりに認識できた範囲で書いてみる 多分結構間違ってる フェミ嫌いの男性引きニート視点

事の発端

たわわ騒動で色々騒がれる所にBL作家作品が不健全図書指定を喰らってツイで愚痴っていた。

ただその作品内容が男性向け作品視点だとどうみてもアウトなうえ、作家男性向けの規制肯定する立場だった。

フェミニストの人がBL男性向け作品規制の差は性差別だと主張。

たわわの広告程度が騒がれてた一方、白抜きとはいえ性器や性行為類似行為が描かれる作品が「一般向け」に出されていた。

行政指定を受けるのは当然だし、なんでBLはこんな緩いの?となる。

んで、BL書籍にも男性向けと同等のゾーニング必要なんじゃないか

ただゾーニングとなると自主規制とはいえ規制の強化となる。表現の自由を守りたい人(表自戦士なんて言われてもいる)的には規制には反対。

BLは表自戦士理念的には守る対象なのだが逆に腐女子萌え絵作品を守ってきたのか、となるとかなり微妙

ここ十年の萌え絵叩きに加担する腐女子結構認識されており、萌え絵を叩いてたフェミニストがBL好きを公言しているのも確認

萌え絵性差別助長だなんだ言ってる一方BL問題ないとするフェミニストの意見を「BL無罪なのだ認識する反フェミ

フェミ論調BL助けないなら萌え絵だって助けない、とする腐女子もいるが、反フェミ的には萌え絵はずっと殴られてるねん何を今更、といった感じ。

BL規制するより逆にそもそもの成人規制をなくそうよ、という腐女子や表自戦士もいるが、そんなこと主張したらもっと世間に叩かれ大打撃を受けるだけだというのも人もいた。

界隈認識

フェミニストと表現の自由戦士はかなり混じっている。表自戦士萌え絵を叩くフェミニストに怒り心頭だし

同様に腐女子フェミニストと女性の表自戦士結構混じってると思われる。ただ、腐女子萌え絵叩きに反対する、ってのが公言しにくい環境にあるっぽい。

女性蔑視をするオタク普通にいるように、男性の趣向を拒絶する腐女子も相当数いるっぽいし、なんなら男性趣向に共感する女子迫害する流れもあるらしい。

まぁ腐女子界隈がカプの隠語での区分同担拒否解釈違いでの争いなんかを聞く限り、集合と離反が多くあるし争いの種を極力なくそうとする感じがあるんだろう。

また二次創作界隈と一次の商業BLでの隔離もある。同人BLだと逆にゾーニングは厳しい。商業BLのことを他人事だと思ってる二次創作腐女子も多いだろう。

自分現実認識

まず東京都青少年健全育成条例?の改正での大騒ぎは10年以上前の話であるロボット少女の表紙が問題になったやつより前なはず。

当時の条例改正反対の動きの時、たしかBL視点での反対を言っている腐女子の人がいたのを少し覚えている。が10年以上前のことである

当時共産党含め野党系が反対の立場にいたが、今となっては共産社民表現規制を叫ぶ立場になった。

健全図書指定基準特に変わったという話は聞いていない。BLが一番やばかったのは昔から同じだ。

条例文言には不満があったが、委員会議事録が残ってるはずだし、議事録内容がやばいみたいな話は聞いていない。結構委員会みんなちゃんと読んではいた。

健全図書指定BLが多いのは、男性けがとことん自主規制区分けをした後だから、ってのが理由だと思っている。エロ雑誌くっそ分厚くなってるらしいし。

思ったこ

商業BLゾーニングするかは出版社次第である

性的な内容を自主規制ゾーニングすれば不健全図書指定回避できる、が一般流通は無くなり販売は厳しいものになるだろう。

ゾーニングしなければ一般流通に流せるが、内容がそのままなら定期的に不健全図書の生贄がでる。そもそも行政的には一般向けで内容がアウトなら出版社の都合など関係ないのだ。

ゾーニングするのが正しい正しくないとは別問題で、出版社の力量と覚悟ゾーニングするかが決まる。

ただ不健全図書指定以外でゾーニングする社会的利益的な理由がなかった。今まで「BL書籍は不健全」みたいな社会的圧力が無かったのが男性向け書籍との違いである。

ただコンビニのレディコミがコンビニエロ撤退の際同時に消えた、みたいに男性向けの規制女性側にもかかるのは普通にある。

腐女子フェミニストについて

腐女子という人達内向的性質上、政治的意見を主張する人は出てきにくいだろう。逆にフェミニストは政治参加をすんごくする人達ばかりだ。声がでかい

なのでBL趣味だと公言するフェミニストが政治的腐女子代表みたいなことになっている。彼女らは声がでかい上に地位も持ってるから主張が通りやすい。

実際問題そのフェミニストがディープ腐女子なのかというと違うのだろう。ただ愛好家なだけ。ディープ腐女子だったらそもそも本名での発言とかできなさそうだし。

ただ多くの腐女子がそのフェミニストを否定してたかというと、否定はしてないというか興味ないというか気が合う部分だけは乗っかるとか、かなり曖昧

(ただでさえジャンル・カプ間の争いがあるのに)争い事の種なんて出したくなかったのだろう。

んで一緒になって萌え絵批判している腐女子アカ、という形で反フェミ批判対象に入っている。

自分考えまとめ

正直腐女子フェミと同一視はしたくないし敵視したくもない。明確な区分すらほしい。だが腐女子さん達は無責任だとも思っている。

もし仮に腐女子さんたちが助けを求めてきても、萌え絵叩きの時声一緒に攻めて来なかったか?とか思うし

ゾーニングに関しては、男性向けは都条例対応してきたよ、BL側も頑張ってね、としか言えない。それ以上の対応そもそも知らないのだ。

規制は不合理な部分があるけど、規制をなくすみたいな方向性議論は今そんなこと言える社会的状況じゃないし(こちとら一般向けのラブコメすら叩かれているのに)

そもそも男性向けの規制には賛成してた腐女子いたのに、BL規制は助けてみたいな非対称的論調には賛成できない。

男性向けの規制BL規制非対称性について、えーこれ許されていいのー、と思わないわけでもない。

ただ確かに10年前、都条例に反対する腐女子の声を見たことがあるのだ。そういう人が少なからずいることを信じたい。

ポリコレフェミニストによる表現否定に対抗できる意見を出してくれる腐女子がいればいいなー、と思う。

理想論山田太郎的な旗印がいれば最高なのだが、それが腐女子代表として扱われるか微妙しかなり難しそう。署名活動とか意見書でもいいのかな。

あと個人としてぶっちゃけBLゾーニング適当にしててもいいと思っている。定期的生贄は出すだろうがBL読まない人にとっては無理にゾーニングする必要を感じていない。見なきゃいいだけ。

定期的な生贄が嫌だとなったらそりゃゾーニング頑張ろうねってなるけど。男性向けはすでにゾーニングでの撤退戦をしまくった後なのだそもそも戦い方を自分は知らない。


慣れない長文書からめっちゃ疲れた

2022-04-27

今日読んだBL。(ネタバレあり)

 『凛一シリーズ』(長野まゆみ)を月一冊ずつ細々と買い揃える事を最近自分へのノルマにしており、しかも来月上旬推し雑誌Canna』が発売されるので、その他BL本に使えるお金が少なくなる……としょんぼりしていたところ、タイミングよくcannaコミックスセールになっていたので、思いがけず二冊買うことが出来てしまった! ちなみに、今セール中のcannaコミックスのなかでは『兄の忠告』(朝田ねむい)を私はおすすめしたい。ちょっと変わった青年向け短編漫画が読みたい人にはいいと思う。エロは全くない訳じゃないが非常~に少ない。

 では、今日買って読んだ本。


石橋防衛隊個人)』(ウノハナ




あらすじ

 国分寺は某衛大学(略して某大)の一年生。だが彼には国への忠誠心なのはない。親友石橋を守るためだけに彼は某大に入学したのだった。厳しい訓練に明け暮れるうちに日々は過ぎ、二年生に進級するまで残すところあと僅かとなった。すると、国分寺石橋に、上級生が進級をかけてとあるミッション遂行を二人に命じてきて……。


増田感想

 表紙絵のかっこよさに惹かれて購入。ギャグにほぼ全フリしたラブコメだった。国分寺石橋愛がとてつもなく重いさまを楽しむ漫画

 ずっと一方的国分寺石橋片想いしてるだけかと思いきや、石橋が段階を踏んで国分寺を好きになっていくのが微笑ましかった。ただ、ここぞというときの盛り上がりに欠けるような。思ったよりふっつーに告ったな……。もっとエクストリームシチュエーションで告るのかと期待してたのに。まあでも、普通が一番か。分かりやすいし。

 レビューによれば、意外と某衛大あるあるが盛り込まれているらしく、某大を知る人にはふふってなるやつらしいけど、私は某大とは無縁で生きてきたのでわからん

 濃い目のキスシーンあり、セックスシーンは不発にして、白抜きされるようなことは描かない鉄壁のガードっぷり。エロ本が読みたい人は他をあたるべし。



『鴆――ジェン――』(文善やよひ)



あらすじ

 古代中国的な世界。この世界には鴆(ジェン)という怪鳥がいる。鴆は有毒な植物を糧とし、餌から得た毒素を羽色に変える、とても美しい鳥だ。だが、鴆は身体の隅々に毒を含み、しかも気性も獰猛である。人々は鴆の美しい羽色に惹かれ、鴆を所有することにより自らの権勢を誇示するのだった。

 元鴆飼(ジェンスー)のフェイ将軍は、上司から一羽の鴆の世話を仰せつかった。鴆の名はツァイホン。それはフェイ将軍の兄を殺した鴆だった。

 極めて獰猛で人を寄せ付けず、羽色も褪せてしまっていたツァイホンを、フェイ将軍は兄の仇と知りながら、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのさまを人々は不思議に思えてならないのだが……。

 



増田感想

 『鴆――ジェン――』はシリーズもので、全部で三作ある。そのうち最新作にして最終作の『鴆――ジェン―― 天狼の眼』だけは『Canna』本誌で途中から読んで知っていた。わざわざ単行本を一から買ったからといって、このシリーズが熱烈に好きなのかというと、それほどでもないんだよなぁ。自分琴線に触れるような作品ではない。ただ、絵がとても綺麗でしか漫画が上手い。するすると読めてしまうので、自分のツボに嵌まりはしないが読みたい、という感じ。

 変わった設定だけど、ストーリーは難解ではない。鴆の羽の描写スゲー! と感動するうちに読了ストーリーキャラ関係性とかにすごく感動することはなかった。へぇ、なるほどなるほど、くらい。たぶん、これが刺さりに刺さってたいへんだという人も、世の中にはいるんだろうなと思う。確かどっかのレビューサイトで「号泣した」って書いてるレビュワーがいたはずだ。

 漫画としては極上の部類に入りそうと思う。

 全くのBL初心者おすすめを教えてくれといったら、『ワンルームエンジェル』(はらだ)、『百と卍』(紗久楽さわ)、『オールドファッションカップケーキ』(佐岸左岸)とともに本作をおすすめしたい。

 エロはあるけど、大体ツァイホンの羽がふさふさもふもふしているため、何が起きているのかよくわからない仕上がり。白抜き部分あり。人間×人外というカップリングな点では特殊だが、エロ方面ではさして特殊ではない。BLによくある謎の表現規制「攻めの尻は描かない」が発動している。



おまけ。たわわ問題発の商業BLへの流れ弾の件について個人的に思うこと。




2022-04-26

子供がいる親の感情若者文化蹂躙されているのが辛い

ジェンダーの話の9割そう。

子供ができると子供守りたさ一心

今まで慣れ親しんでいた10代のラブコメ

少年少女が酷い目に遭う話に過剰に反応するようになるように思考が変化してしま

「今まで気づかなかったけどこんなに危険マンガアニメが溢れてるんだ!子供のために規制しなきゃ!」

とか言う始末。親の個人的感情で世にある創作否定するのは異常だよ。自分子供の頃、そういう大人自分たちのカルチャー迫害されてきたのを忘れて同じことをしようというのか。

自分立場だけで世界を見過ぎ

anond:20220426111208

女性向けは何故かゆるゆるガバガバなんだよなぁ

漫画アプリ女性向けラブコメ漫画でも、普通にイケメン竿役に女性がアレコレ本番までされてたりするし

作者も作者で「(男性向け作品の)ゾーニングには賛成だけど女性暖簾をくぐって本は怖くて買えないのでゾーニング無理ですぴえん」ってスタンスなので

助けようって気にもならんわな。

背後から石投げて来そうな輩じゃん。

2022-04-25

anond:20220424235228

正常な判断力を持つ女子高校生なら絶対にやらないこと(初対面の男性股間に胸を擦り付ける)をやるように育ってしまっているから、その背景にあるのは性的虐待ネグレクトだろうね。

美化されるべきものじゃない。

実在児童でしたら何らかの問題は抱えてるかもしれませんが、ただの理想女の子です。

それなりの背景が語られたり家族との描写などもありましたが、全くそう言うのはありませんでした。

作品としてはラブコメと言うエンタメ性だけで、美化も何もないと思います

ただ楽しめる人が楽しめばよくて、そうじゃない人はスルーで良いだけのよくある漫画です。

母親が「先生私と娘の親子丼さない?」って言うのは明確に性的虐待だし(加害者男性とは限らない)。

「本人が合意してた」「アイツも喜んでた」は加害者が口を揃えて言う言葉だけど。

正常な女性なら絶対にやらないこと、我が子や家族には絶対やらせたくないことをキャラクターやらせてるからね。

仮に実在児童だとしても性的虐待前提で話を進め過ぎだと思います

また作中では現実としては全く出てこない描写ですね。

そうした描写は男のエロ漫画過ぎるしょうもない妄想として、作中男性女の子心配するくだりで出して白い目で見られるか、何考えてんだと自己ツッコミしてネタにするようなところで使われてます

ところでキャラクターにとは?実在児童仮定した話でしたよね?

現実レベルでこうしたツッコミ創作物に入れられるのだとしたら、大抵の創作物が死にますね。

『それ貴方の娘(姉妹でもなんでもいいけど)にさせられます?本人が喜んでるからあ〜!って言うの?大人子供を守る側じゃないの?初対面の男の股間に胸を押し付けたりする子がいたらラッキースケベを喜ぶより前に心配して自分大事にしなさいって言うべきじゃないの?若い子を守ってあげなさいよ』って疑問を抱く人もいるでしょう。

作中男性女性キャラに向かって言ってますね。もっと自分大事しろと。

そしてつい意識してしまうことと葛藤しながらコンプライアンス意識して女性を守るように動いてる、そんな漫画です。

って元エントリーでも書いてますけどね。

でもまあ非実在児童から、もちろん性的搾取でも虐待でもないよ。

非実在児童相手には、犯すとか殴るとか殺すとか、何をやっても性的搾取でも虐待でもない。

当たり前ですね。

そこをごっちゃにされると非実在児童のみならず殺人罪が絶えません。

無茶苦茶です。

仮にと言うことでしたが、仮にでもこうしたただ理想キャラと言うもの実在児童として考えられた意味はよくわかりませんでした。

一種空想科学読本てとこでしょうか。

2022-04-24

今期アニメ超雑感想

期待枠

原作知らないけど期待できそう

様子見枠

面白く無いことはないので、一応毎週見よう枠

流し見枠

作業BGVとか、見忘れても別にいかな…枠

安定の二期以降枠

シーズン同様で安定安心視聴枠

月曜日のたわわ既刊4巻全部読んでみた

ハフポストが書いたような『作品で起きているのは、女子高生への性的虐待男性による未成年少女への性暴力や性加害そのもの』(https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_624f8d37e4b066ecde03f5b7)と言うのは完全に否定出来る内容だった。

つい胸に目がいってしまうとか意識してしまうような展開だとかそう言うのは描かれつつも、大人としてコンプライアンス意識して絶対女子高生に手を出してはいけないとか、社会人ヒロイン相手にも変に意識してると思われたら気持ち悪がられるとか、そう言うシチュエーションギャグとして描き出してる一種ラブコメ的な作品だった。

たこ文言そもそもは『作品で描かれているのは数々の痴漢行為』としていたのを『作品で起きているのは、女子高生への性的虐待』と書き換えたもの(https://twitter.com/gerogeroR/status/1515599242773303296)だけど、法で定められる痴漢行為は無かったこから改めたものの、ある程度男性加虐性があることにしないと自分達の言い分が通らないから『性的虐待』と書いた程度のものだろうと思う。

けど事実として虐待描写はなかった。

次に、女子高生かくあるべしとしたステレオタイプを促す作品かどうかだけど、そんなもの皆無でしょ。

かにこの作品は胸の大きな女性が好みな男性作者が理想女子を描いてラブコメしてるけど、このミラーリングはせいぜいイケメン男子が好きな女性作者が理想男子を描いてラブコメしてるくらいのレベルで、どちらにしても理想の異性を描くと言う行為大前提として『こんな奴はいない』があると思う。だからこそ理想であり都合よく描けるのであって、ましやそれをステレオタイプだなんて対極にも程がある文句だなと思う。

ちなみに月曜日のたわわに所謂パンチラは一切出てこない。作者が興味ないらしい。私も興味ないけど。

対して胸が大きい女性女子高生のみならずガッツリ会社員ヒロインも出てくる。何を描きたいかハッキリし過ぎてる。

しろ個性のなさ(ステレオタイプ)で言えば男性描写の方に問題ありそう。顔がなくて髪型しか見分けられないから、女子高生電車に乗る男と会社員として働く男が別の男と認識するのに時間かかりました。

そして最後に、これを気持ち悪いと感じ取るのは当然のこと。

結局表現物は何を思ってどう描かれたかより、見た人がどう受け取ったかの方が圧倒的に重視されてる世の中だと思う。

描き手の0から100まで理解しましたなんてのは無理で、私はこう思ったと言う千差万別感想で溢れてるから

ましてや誰かの理想なんてカロリーの高いものが誰かにとってはキモいとも取れるのは当たり前で、それを楽しめる人は楽しんでると言うそれだけのこと。

私は、そんな相互関係で成り立ったままの世界で充分だと思う。

以下、駄文

と言うか、着衣してても性的表現してるからアウトなんて言うのは、あらゆる創作物対象として考えた時、私はラインが引けない。

月曜日のたわわなら、大きな胸が男性からして性的な魅力を持って描かれたからアウト、とかなんだろうけど、じゃあイケメン女性からして性的な魅力を持って描かれたからアウトも通る。

一々書かれたもの性的意図を持ってるかどうか書いた人に確認しなきゃいけなかったり、それが性的なのかどうか男女平等に且つ曖昧ラインを誰の判定に任せるのか等、またそれだけコストかけてリターンはどれだけあるのか、色々と包括して私は今の規制派の意見じゃ全く割に合わないとしか思えない。

そんな必要はない、たわわは性犯罪助長するからたわわは規制だなんてごり押しして特例の前例を作ってしまうと、後々誰がどうこの特例を悪用するか、一度でも特例の規制は作るべきではないと思う。ましてやたわわ程度のもので。

たわわも引っかかるラインでわかりやすいのは未成年描写はアウトだけど、創作物からあらゆる未成年描写排他って、いかがですかね?

とりあえず、たわわ広告規制に反対する人へ表自戦士やらエロを守りたいだけやら馬鹿みたいな揶揄が飛んでますけど、上記を読んで貰えば分かる通り、反規制派なんてものじゃなくて、規制に然るべき理由とそのラインが腑に落ちるものであれば、大体の人は何が何でも規制に反対とかそんなんじゃないと思います

動くゴールポストとも言われてるけど規制に関しては結局はそこでしょ。

id:Capricornus

壁ドン殺伐としたご近所コミュニケーションからラブコメ演出に上書きされたり、

偉人武将艦船、馬名が検索汚染されたのはよく話題になるけど、

家系という単語が読み方は違うものラーメン用語になってしまったのが話題になったのは見たこと無いな。

月曜日のたわわ』のキモいと思った点

女子高生性的な目で見てキモい!」というのが大方の意見だろうが

個人的にはそれよりも女子高生に手を出さないことについて長々と語っているシーンの方がキモいと思った

自分は他の男とは違う的な優越感?

お前らとは違って規範を守っているぞという倫理観マウント

上手く言語化はできないが、ただ単に性欲を持っていること以上のキモさを長台詞の方に感じた

 

なんというか、ストレートな性欲よりも中途半端な性欲の方がキモく感じるんだよね

例えば昭和アニメ主人公のごとく最初から性欲モンスターだと「そういう変態」と受け入れられるけど

ラブコメ主人公ありがちな「性欲はあるのに、周囲の目を気にして表に出さない」という状態嫌悪感がある。リアルからか?

月曜日のたわわ』を読んだ感想

同人版というか、ネットに上がってる1コマのやつはそれなりに追ってたんだけど、ヤンマガ版は読んだことなかった。なんか話題になってたので4巻まで。けっこう面白かった。

平野啓一郎によると、小説における述語は主語充填型とプロット前進型の2つがあると言う。主語充填型述語とは「○○は孤独を好んだ」のように人物説明する。プロット前進型述語は「○○は海辺を歩いていた」のように具体的な行動を表し、プロット――つまり物語前進させる。

月曜日のたわわ』に限らずラブコメというジャンルが陥りやす陥穽として、物語が進まない、という事が挙げられる。まず、ラブコメにおいて主人公ヒロインがくっつくには障害を乗り越える必要がある。『かぐや様は告らせたい』であれば「互いに好意は持っているのに相手告白させようと小細工を弄してしまう(素直になれないの亜種)」が、『めぞん一刻』であれば「ヒロイン死別した夫のことを忘れられない」がそれぞれ障害となる。基本的物語はその障害を解消する方向に進むが、決定的に解消してしまうと主人公ヒロインがくっつき話が終わってしまうので、それを出来るだけ引き延ばそうとする。すると今度はふたり関係性がちっとも進展しないので状況に代わり映えがなく飽きが来てしまう。これがラブコメにおける陥穽である平野の分類に従えば主語充填型述語だらけの小説、ということになろうか。この失敗をした有名作として『ニセコイ』が挙げられるだろう。

ヤンマガ版『月曜日のたわわ』はこの問題を巧みに回避する。『たわわ』における「障害」は主人公規範意識だろう。大人として、先輩として、あるいは先生として、彼女に手をだすことは許されない。その規範意識が、ヒロインとくっつくことの障害として立ちふさがる。ヒロイン側も好意はあれど恋未満という事情もあるのだが、より決定的なのは主人公側の規範意識であり、結果としてアイちゃん後輩ちゃん物語サスペンドされ続ける。この2人対し、プロット前進させ続けるのが前髪ちゃんエピソードである

前髪ちゃんは初登場時から先生に強い恋愛感情を持っている。だけでなくそれを隠そうとしない。「(制服に包まれ自分の胸を見せつけながら)先生のはここにあるんだから ダメだよ よそ見しちゃ」とアピールまでする。前髪ちゃんは何故そこまで先生を好きになったのか。物語時間軸をふたり出会った過去に戻し、現在に向かって関係性の変化を丁寧に綴る。最初はただの担任だったのが親しい先生になり、好意を持つ男性へと変化し、「付き合ってあげてもいいですよ」とさりげなく好意アピールし始める。前髪ちゃんは成績が良く大人びていて状況を見てうまく立ち回れる「賢い」キャラだが、そんな彼女が手を変え品を変えしても先生規範意識は崩せず、ついには「好きって言って!」と普段の冷静さを失って迫ってしまう。このように、前髪ちゃんエピソード彼女の恋心が大きくなっていくことでプロットが常に前進しており、アイちゃん後輩ちゃんエピソードとは一線を画する。逆に言うと前髪ちゃんエピソードがあるからアイちゃん後輩ちゃんサスペンドさせていられるんだし、逆もまた然りだろう。そもそもヒロイン複数人体制であることが互い互いを補って、『月曜日のたわわ』という物語を飽きさせないためのシステムだと言える。

ところで前髪ちゃんエピソードでフックになっているのが、「高校生」という存在が持つ「時限性」への言及だと思う。前髪ちゃんは良く「今素直になればたっぷり2年半楽しめますよ?」とか「わたしがこの制服着てるのもあと数ヶ月だよ?」といったことを言う。これを見て思い出すのが安達哲の『キラキラ!である

なにひとつうたがわず

好きな女のコに夢を見てのめりこんで

宗教的信仰にまで高めるのは

制服きてる連中にしか

できない能力だよ

なぜ高校生活は輝いているのか。あるいは輝いている、というふうに描き得るのか。それは子どもでも大人でもないその期間がたった3年という時限的なものからだろう。人によってはそれが「楽園」になるし、人によっては「呪い」となるかもしれない。しかしいずれにせよそれが時限的であることには変わりがない。

前髪ちゃんはしばしば「時限性」に言及する。それは前髪ちゃんの恋心が高校生である今だけのものかもしれないよ、という脅しとして機能する。前髪ちゃんはとても魅力的で、先生にもその想いに応えることができればどんなに良いだろうという気持ちがある。でも彼の規範意識がそれを許さない。といった何やかんやがあってあのラストシーンに至るのである

前髪ちゃんエピソードは他の2者に比べて胸に響くのだが、それはこういった掘り下げによるものだろうと思う。

というわけでけっこう面白かった。前髪ちゃんエピソードが決着を見たことでプロット前進ヒロインがいなくなりこっからどうすんのかなという感じはある。後輩ちゃん同窓生のメガネさんのおかげでまあまあ掘り下げが進んでいてこっからに期待できるがアイちゃんシリーズ全体のヒロインなのでお兄さんとの関係が進むのは最後だろう。そこまで読者を飽きさせずにサスペンドさせられるのか興味深い。

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