はてなキーワード: スカートとは
個人的には、別にジャニーズとか知らんし、ファンが何を推そうが個人の自由だと思う。
でも、扱いの非対称さは「何これ?」と言いたくなる。
この程度の「絵」に対して、著名なフェミニスト学者やら全国フェミニスト議員連盟やら国連女性機関やらが全力でぶっ叩いて炎上させてきたわけじゃん。
被害者がいるわけでも、直接的な性描写があるわけでもない、「言われてみればちょっとエロいかもな」程度のものに対して、ものすごい過剰反応がなされてゾーニングだの不買運動だの何だのがなされてきたわけじゃん。
セクシーな販促イラストをSNSにうpったタイツ会社のタイツなんてもう穿きたくないんだっけ? 巨乳向けブランドの社長が巨乳ラブコメ漫画を肯定すると服が汚された気がして着れなくなるんだっけ?
まあそういう拒否反応は別に個人の自由だけど、そういうこと言ってた人たちは、当然、ジャニーズに対して怒髪天を衝くかのごとく怒り狂いジャニーズが販促した商品を不買しジャニーズを広告塔に使った商品の担当者をネットリンチにかけてるもんだと思うじゃん?
セクシーなタイツ少女の絵を描いてたイラストレータは叩かれまくって悔しさのあまり泣いてたし、巨乳漫画を擁護した巨乳向けブランドの社長はスペースで詰められて謝罪に追い込まれてたけど、ジャニーズを宣伝に起用した商品の担当者はそういうネットリンチにかけなくてもいいの?
常識で考えて、
ことよりも、
方が遥かに罪重いよね? 前者は実在の人間を傷つけてはないけど、後者は実在の人間に対する加害じゃん?
これまでさんざん前者をぶっ叩いてきたんだから、ジャニーズをもっと強く叩けよ。ジャニーズを起用した広告を詰めまくって最低でも担当者を泣かせたり責任者に謝罪させたりしろよ。当たり前だろ。
それができないなら、やりたくないなら、二度と絵に口を出すなよ。実在の人間へのレイプに対してさしたる責任追及をしないなら、架空の人間がセクシーに描かれてても黙ってろよ。
あのさぁ……
お前が気に入らないならお前が叩け定期。ジャニ叩くどころかジャニ棒でフェミ叩いてる奴ばっかじゃん。あ、私はどっちもアウトだし全部潰れろと思ってます。
俺の友達(いちおう言っておくと比喩表現ね)がささいな理由で理不尽なバッシング受けてたから、友達をバッシングしてた連中は俺の友達より全然ひどい巨悪にはさぞ苛烈なリンチを加えるんだろうな、と思っていたのに、友達をバッシングした連中が巨悪にはダンマリだから怒ってんだよ。
じゃあお前らは何の正当性もなく俺の大事な友達をバッシングしたってことなのか?
倫理だの常識だのは、心からそれを信じてたんじゃなくて、友達が嫌いで後からこじつけた理由に過ぎなかったってことなのか?
問われてんのはそこだよ。これはジャニーズの問題じゃねえよ。お前らフェミの一貫性の問題だよ。お前らはちょっと過激な正義の使徒なのか、それとも自分のお気持ちに正義の衣を纏わせて気に入らない連中をリンチするだけの無法者なのか、っていう問題なんだよ。
マジでこいつら不誠実きわまりないな。こんなやつらに友達が傷つけられてきたと思うと怒りしか湧いてこない。やはりフェミとは闘争あるのみ。
逆にフェミニストに期待しすぎというか完璧なものを求めすぎなのでは、、、間違いもあるだろうし、優先順位的にも男性は後回しだろうし、なんならそれほど興味もないというのが本音なのでは
「男性のレイプ被害より女性のレイプ被害を優先する」ならまだわかるけど、「男性のレイプ被害より女性のイラストを優先する」のは人権感覚狂ってるよな。こんな人権感覚バグった連中の話ってマトモに聞く必要あるの?
男性が真っ先に怒るべき案件なのに、フェミニスト叩きに徹してる時点で強者男性に屈してる構図は明白。当事者じゃない女性に押し付けるのは卑怯
「こいつらジャニー喜多川にヤられてんだな」って知りながらレイピスト選りすぐりのイケメンタレントの皆さんを愛好して児童虐待の親玉にカネを貢いでたのは女性だろ?
別にそれはいいよ。好きにしろよ。でも同じ口で二度と二次元を批判すんなよ。レイプ犯に嬉々として貢いでた連中が被害者がどこにもいないたかがセクシー程度の絵を叩くんじゃねえよ。恥とかねえのかよクソが。
ジャニーズは悪なのが確定してて擁護の余地が薄いから盛り上がらない。たぶんジャニーズ信者がお気持ち擁護長文を増田に次々と投稿し始めたら盛り上がると思うけどそうはならない…。
悪なのが確定? それってどこの世界線の話?
ジャニタレを採用した広告に抗議のお手紙が殺到したり、ジャニーズのコンテンツを擁護した中小企業の社長さんがスペースで詰められて謝罪させられたりしたか? ジャニーズの広告は規約違反ですねって国連機関の人たちが出てきたり、議員連盟から抗議文出されて「犯罪を誘発」とか言われたりしたか? そのくらいされるのが最低ラインだろ? これ全部、「ただのセクシーな絵」に対してされてきたことだからね? 「ただのセクシーな絵」に対してこれだけの攻撃がされてきた過去があるんだから、世の中にあるジャニーズの広告やら何やらはこれに数十倍するくらいのネットリンチを食らってないとおかしいし、ネットリンチがされずに女性がジャニーズを楽しみ続けるなら、別にそれはいいんだけど、じゃあ二度とただの絵に対してバッシングしてくんなよって話だよ。レイプ犯に貢ぐのが大好きな連中がただの絵に対してセーテキショーヒだのエラそーなこと言ってんじゃねーよ。
これは救済の話じゃなくてキャンセルの話なので。
あれだけ「被害者がいないただの絵」をぶん殴ってきたんだから、当然、「組織的に美少年を集めてレイプしてたジャニーズ」に対しては、それに数十倍数百倍する苛烈なキャンセルカルチャーを発動させてくれるんですよね? って言ってる。
え? 発動させない? なんで? 女性に人気のジャニーズにキャンセルカルチャーを発動させると同性から反発されるから? キモいオタクを叩きたかったのであって自分が癒やされてるイケメンは叩きたくないから? 男の性被害なんて女の絵に比べてどうでもいいと思ってるから? 弱いものいじめがしたかったのであって社会的強者に立ち向かう気はないから?
まさかそんな理由を公言はできないですよね、さあ、「ただの絵」に向けてきたのよりも威力の大きな火力をジャニーズに向けてるところを見せてくださいよ! って話。
ジャニーズに矛先を向けられないなら、それはそれでいいので、その選択は尊重するので、もう二度とオタク向けの絵にキャンセルカルチャー発動させんなよ、って言いたいです。マジで。心から。
アンチフェミは男性の性被害にまでフェミが文句言ってくれると思い込む。 男の面倒はなんでもかんでも女がケアするのが当然という考えそろそろ止めないと、今世は永遠にモテないですよ。
なるほどね。フェミニズムって「性被害」に怒ってたんじゃなくて「女性の性被害」に怒ってたんだ。勘違いしてたわ。すまんな。
なんかレイプやセクハラのニュース見る度に「男女問わず怒るべき問題」みたいなこと言われたことある気がするし、実際にそういうニュースには「なんてひどいんだ」と憤ってきたけど、女が被害に遭ってる分には男の俺には関係ないんだから別に憤る必要なかったってことだな。勝手に憤ってなんか申し訳なくなってきたな。
男がレイプされてるのが女には関係ない問題なら、女がいくらレイプされてようが男である俺の知ったこっちゃなかったな。悪い悪い、俺が義憤を燃やす筋合いじゃないのに出しゃばっちゃった。
まああんたらは頑張って女の性被害に声を上げ続けてくれ。俺は女じゃないから知らんけど。
……皮肉だと自覚して書いてても相当に気分の悪くなる文面なんだが、あんたらの言ってるのってこういうことだから。二度と人権とか口に出さないでほしいし、やっぱフェミの言うことに耳を傾ける必要なんてこれっぽっちもないなと確信できたよ。
「(そういう作品が出回ってる事自体が私達女性に対する)セクハラ」なのであって
それを喜んで見る男児を否定するのは「女性の感性を持った男に育てたい」という歪んだエゴだと思う
でも例えばコロコロコミックで「スカートめくラーたけし」みたいな作品(架空)があってガチの「セクハラ」を礼賛する内容なら、それは抗議を受けても仕方ないと思う
街を歩いていたら、
ちょっとボルドー色のスカートの裾に和菓子の桜餅やイチゴ大福の柄をあしらったスカートの人を見かけて、
春だなぁ~って思いました。
思わず可愛いですねってスカートが!って声かけそうになっちゃったけどいきなり知らない人から声かけられてもビックリするだろうからそっとしておきました。
私の中の心に留めておいたわ。
自分で縫ったのかしら?ソーイングビー流行ってたから自分でやったのかも説濃厚かしら?
と言うか、
そもそもとしてお菓子類の類いの食べ物はそんなに買わないんだけど、
まああったら食べるというか、
違うかー。
でも釣られて和菓子を買いに行くとしても、
イチゴ大福こそまあ街中でよく見かけるけど
桜餅ってどこで買うの?
まあ手っ取り早く調達できるってなると
百貨店になるのかしら?
日頃さー時間帯もあんまり合わないから百貨店オープンしている時間帯に行くことはないんだけど、
たまーに百貨店に行くといまもう人で賑わいまくりまくりすてぃーよね。
地下のいわゆるデパ地下も、
百貨店のはキラキラショーケースの中で輝いて超絶美味しそうに見えるマジックが発動で
まあ食のパラダイスだわー。
でね、
お弁当をいかに水平に保って持ち帰るかって常に神経を張り巡らせないといけないじゃない?
お弁当の入った袋を車内で持ち歩いている様をよその人が見たら
この人そんなに大事にしてまでお弁当持ち抱えて持って帰って食べるんだなぁーって
すごくお弁当を水平に保つのに神経を張り巡らせていることを悟られて恥ずかしくない?
もうちょっと
心の中では大事にしているけど、
多少傾いても私気にしてないからって体裁オーラを放ちたいものよ。
なんか電車でスーパーマーケットのあの袋を持ち歩いて車内に乗るのは私勇気が100パーセントあってもやりきれないわ!
かといって、
中身が何が入っているか分かりにくいよくある流行のエコバッグだと
袋にマチがないから完璧にお弁当100パーセントの勇気で傾くのよ!
確実に!
ルーシーのあるお弁当だと袋内にそのルーシーが被弾するのよね。
帰ってエコバッグ洗わなくちゃいけないこれなんて二度手間なのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ!
うーん
電車で持ち帰りとなるとあのスーパーの袋でお弁当は長時間長距離のはハードルが高すぎるわ。
車なら気にしないんだけどね。
って!
いざ出陣本舗したわけなんだけど、
いってる矢先キラキラに光るショーケースの中のから揚げ100グラム閉店間際80パーセントオフに釣られて
そしてお魚屋さんのハマチのお刺身の柵もリーズナブルだったので、
それら買ってしまったわ。
そんでワーイ!って文字通り両手を挙げて喜んでいたら
思わずまた令和入ってから一番のテヘペロな事態を起こしてしまったわ。
あのショーケースの中でキラキラに光っているグラム幾らかのから揚げにいつも釣られてしまうのよね!
うふふ。
なんか朝からお腹珍しくいたくっていつもより早い時間に目が覚めてしまってトイレに。
なので
ブラックコーヒーのヒーコーに自分の好みの牛乳の割合で牛乳多めのをよ。
刺激はそんなにしないだろうと思いつつ刺激物は辞めておこうという作戦で
結構温めよ。
昨日飲み過ぎでお腹痛くなったんじゃないの?って
昨日はだから飲んでないのよねー。
それだけに朝まで引きずっていて、
まあ忘れた頃に直るわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ハナコは、一見すると普通の事務社員だった。しかし、その内面にはとんでもない凶悪ストーカーが潜んでいた。
彼女は、地理マニアとしても有名で、地形写真を見るだけで座標位置を正確に特定することができた。同じように、彼女は匿名掲示板の文章や、SNSの匿名アカウントの特徴を見るだけで、誰なのかを見破ってしまう。
日本人がオンライン上で情報を晒していることなら、どんなことでもハナコにはバレてしまう。
社会情勢は腹巻き着用派が多数を占めていたが、ハナコの会社では腹巻き反対を宣伝するPR活動を事業としていた。ところが、ハナコ自身は腹巻き賛成派であった。
ある日、ハナコは匿名掲示板で腹巻き反対派の自らの会社の社長を見つけ出し、精神的な嫌がらせを始めた。
具体的には、社長が社内メールで好き好んで使う文体や語彙をプログラムで解析し、それに一致する投稿をインターネット上から自動的に見つけ出したのだ。
彼女は社長の文体に合致する投稿を全て洗い出し、その中には人に知られたら倒産するであろうものもたくさんあった。
これらを脅迫材料として、嫌がらせの手紙を送りつけた。社長は、恐怖に陥り、警察に相談したが、ハナコは常に匿名で行動していたため、捕まえることができなかった。
ある日「スパイ募集広告」などと装ってバカどもを社長の自宅の前に誘い出し、その後に匿名で社長の家に電話をかけたのだ。
「もしもし、あなたの家の前に人がたくさんいますよね?これは腹巻き賛成派のテロリストです。では。」ガシャリ。
こうやってハナコは社長の妻を脅迫した。妻は、警察に通報したが、ハナコの正体はバレることがなかった。
このクソ女ハナコは自分が悪いことをしていたとさえ思っていない。
それどころか、彼女は社内の腹巻き反対運動を妨害するために、社長以外の社員にまで嫌がらせをしたり、コントロールしているようなのだ。
社員が少しでも腹巻き反対運動を個人活動として持ち込もうとするならば、社内で嫌がらせをする。
例えばある社員が些細な写真をSNSでアップロードしたとしよう。そうすると、それについて知っているかのような曖昧な態度で、見下し、バカにし、社員に被害妄想を抱かせようとするのである。
ある日、ハナコの情報ネットワークの中で一人の弱者男性について話題になっていた。
「こいつをいくら攻撃しても弱音を吐いてこないから誰か手伝って」などとママ友たちが呼びかけているのである。ハナコはその男性タカシを潰す自信があった。
ハナコは早速、タカシの匿名掲示板の投稿を突き止め、タカシが投稿するたびに必ず「バカ」という言葉を使って返信し「お前を監視している」というメッセージを放った。
タカシがどういうメッセージに弱いか手に取るようにわかるので、あらゆる弱みに漬け込んで蹴散らした。
...とその時だった。
後ろから声がしてぎょっとした。ハナコの部屋に何者かが入り込んだようなのだ。あまりの恐怖に、ハナコは凍りついてしまった。
「僕だよ、君の彼氏だよ」
「だ、誰!」
ハナコはサッと後ろを振り返る。そこには、全裸で勃○した見るからに弱者男性という感じのデブがいた。
ここでNoと言ってはなにをされるかわからない...というか、ハナコは実は性欲を持て余していた。タカシと交尾したいと思った。
そういうと、タカシにスカートとパンツを脱がされ、バックで激しくズッポンズッポンと付かれまくった。
「ほらほら!馬のように暴れろ!」
「ひいん、気持ちイィです♡」
「見た目について、自分の特徴を活かすのも良いアイデアだと思います。お母さんみたいな格好や尻がデカいという特徴を、自信を持って着こなすことで個性的な魅力が生まれるかもしれません。」とは、どういうことでしょうか?
ファッションの専門家として具体的な着こなし方を教えてください。
「見た目について、自分の特徴を活かすのも良いアイデアだと思います。お母さんみたいな格好や尻がデカいという特徴を、自信を持って着こなすことで個性的な魅力が生まれるかもしれません。」というのは、自分自身の特徴や魅力を自信を持ってアピールすることが大切であるということを表現しています。
具体的な着こなし方については、以下のようなアドバイスが考えられます。
・お母さんみたいな格好をする場合:
お母さんのスタイルが好きな場合、それを参考にしながら、自分に合うようにアレンジすることが大切です。
例えば、お母さんが着ている服の中で、自分に似合いそうなものを選んで、自分流のアレンジを加えることができます。
尻がデカいという自分の体型を活かすためには、ウエストの位置が高めのボトムスや、裾が広がるスカートを選ぶと効果的です。
また、トップスはボリューム感のあるものを選ぶと、全体のバランスが取れます。
ただし、重要なのは、自分自身が着心地が良く、自信を持って着ることができる服を選ぶことです。
ファッションは、自分自身を表現する手段の一つであり、自分自身が心地よく、自信を持って着こなせることが最も重要なポイントです。
もう30超えてるので、約30年前の苦い思い出です。
幼い頃、我が家は転勤族で、最初は関東の幼稚園で健やかに幸せに過ごしていましたが、途中から関西に引っ越しました。
そこは、男女平等の教育?に力を入れていました。他にも英語とか平仮名とかもやってたかな。
関東の田舎でのんびり生きてきたので、何にもついていけませんでした。まわりもちょっと腫れ物扱いしてくれてたので、逆に良かったと今は思います。
繰り返しますが、約30年前のことなので、今責める相手は居ません。
その幼稚園では、『男女の違いは性器の形だけだ』と教えていました。
同時並行で、園児たちの間でスカート捲りだとかが発生してるのに。
先生たちは裸にならないのに。
本当に嫌で嫌でたまりませんでした。
私は、汚れて濁っている水たまりにずっと座って周りを見ないようにしていた記憶があります。
柔らかい泥をずっと指で引っ掻いていました。
裸の状態で遊んでいる子達も居たと思いますが、私の視界の記憶は水溜まりだけです。
※ちなみに、親には嫌だったと話せたし、受け止めてくれてた気がします。
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/480198.html
この記事読むまでめちゃくちゃ忘れてた記憶。私が5歳の頃の話。
近所に住んでた同い年の男の子と家の前で遊んでた。
すぐ近くには小学校高学年の兄たちが鬼ごっこをしていたが、体力的に追いつけない私たちは自然と2人きりに。
その時はチョークを使って道路に落書きして遊んでたと思う。(そーいや今はそういう遊びめっきり見かけないね)
今だったら大人が見守るのだろうけど、この時代は上の子が下の子と一緒に遊ぶのが普通で、大人はいなかった。
そしたら、どこからともなく自転車に乗った3人組の男子中学生?高校生?が近づいてきた。
彼らはニヤニヤしながら「ちょっとこっちきて」と近くのアパートの外階段下に私たちを連れ出した。何の疑問も持たずついて行った。怖いとかワクワクとかもなかった。
「そこ、横になって」
私は地面に仰向けで寝る形をとらされた。
何が起きてるのかわからなくて頭の中は「???」がいっぱいになってた。男の子は私に覆い被さる形を組まされた。
要は、私たちは人形扱いでセックスをするポーズをさせられていたのである。ポーズをしただけで性器が触れ合うことはなかったけど。
彼らはそれをみてクスクスニヤニヤ楽しそうにしていた。私は何が何だかわからないけどコンクリの地面が硬いから嫌だな、早く終わらないかな、と思っていただけ。
そのうち誰かが近づいてきたみたいで「やべ!!」と言いながら彼らは一目散に逃げていった。もし、誰も近づかなかったらその先もっと踏み込んだ行為をさせられていたかもしれない。
それからはどうしたか覚えていないけどたぶん下着とスカートを履き直して遊びに戻ったか家に帰ったかしたんだと思う。
もちろん、このことは親にも兄弟にも報告していない。報告するという思考すら無かった。
この年齢の時に「不審者に気をつけましょう」と教えられていたかどうかは定かではないが「不審者」という括りは本当に曖昧で危険な表現だと思う。
昨日、大きめの書店のトイレで手を洗っていたら、はじめてトランス女性らしき方がトイレに入ってくるのを見た。キョロキョロとトイレの手を洗うところを見ながらウロウロして(ちょっと広めのトイレなのだ)、そして個室には入らずに帰っていった。
正直、ビクッとしてしまったし、ちょっと怖かった。そしてTwitterで最近たまに見る議論を思い出し、ああ…と思った。そしてその後、他人事だと思ってたTwitterの議論について考え込んでしまった。
正直自分が差別主義者なのだなと思えて落ち込んでしまうが、それでも昨日見た方が温泉の女風呂に入るのが普通の世界…どうなんだそれは…と思ってしまう。
なんというか、Twitterで議論を見てた頃はトランス女性=背が高い女性の容姿だと思い込んでいたが、昨日見た方は(すごく失礼な言い方だが)ひとめで「スカートを履いたおじさん」だと分かる方だったのだ。正直、これはすごくすごく偏見に満ちた考え方だろうが、ぶっちゃけそのウロウロしてる感じとか風貌とかちょっと「うーん春だし変な人増えてきたなー」という感じだった。よくいるじゃん、ブツブツ言ってるおじさん。
そのおじさんたちが快適に暮らす権利は私が奪えるものではないことはよく分かっている。だが多目的トイレがある場所なら、そっち使ってくれても…と思うのだった。もし精神疾患などが本当にある場合、トイレって独特の怖さがあるんですけど…と思ってしまう。びびるんよ。
個室入らず帰っていったから、もしかしたら多目的トイレ使おうと思い返されたのかもしれないが。
トランスヘイトだって思われるんだろうな…と思いつつ、こんなこと友達にも言えないし、Twitterでほんとは友人と話したいけどちょっと難しいし、増田に書いてしまった。トランスヘイトだってコメントされそうだが、でも、怖かったんだよお。私の後ろをウロウロされたの、気味悪かったんだよー。
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
https://anond.hatelabo.jp/20230316084129
https://anond.hatelabo.jp/20230316084258
ちなみに冒頭で触れた福岡地裁の名誉棄損判決に至った盗撮事件であるが、風呂、トイレ、パンチラなどの各種盗撮作品を扱うマーケットおよび撮り師が一体的に摘発されたもので、10億円の被害があったとされる。この判決では映像そのものではなく映像を紹介する文面が名誉棄損に相当するとされたが、そのためか映像自体は何事もなかったかのように転載サイトに流出して今も止まっていないようである。それどころか、おそらくインディーズ版と思われるDVDが存在している。そうしたDVDは、無修正作品のようにアングラに出回っているならば理解できるが、本稿を執筆した時点でもJADMA加盟の大手の中古コンテンツ系ECサイトで普通に出品されていることを確認した。削除稿に書いた歴史的な経緯や、こうした目の前の事実を飛ばし、会議室の中で盗撮罪の議論が進んでいく現状に、むなしみを感じる。
アクション系と言われた成人向け雑誌の創刊は1981年9月であり、盗撮の商業化からおよそ40年の時が流れた。現在オークションでその創刊号の相場価格を調べるとおよそ1万5千円の高値を付けている。この価格はおそらく当時のカメラ小僧が社会的地位を手に入れ、趣味にそれだけの金額を支払っても惜しくないと思える程度の生活基盤を築いていることを示唆している。盗撮は一部のめりこむ人もいるようだが、特に日常生活を破綻させるほどの魔力を発するわけでもないし、前述の「盗撮をやめられない男たち」では相応の社会的地位を有する人の愛好家が多いことが紹介されている。そうした人たちはおそらく慎重に盗撮の性的志向を隠し、今後もひそかに楽しむと思われる。また、女性側も自衛の意識はありながらもスカートとパンティを履き続けるだろう。この業界で多くの人がチェックしている「スカートの下の劇場―ひとはどうしてパンティにこだわるのか」の中で、著者の上野千鶴子氏はパンティというものに対してどういう好みでどう買ってどう選んで履いているのか正直よく分からんという旨を仰っていたように感じる。おそらく上野氏にしてモヤっとした書けないレベルのパンティという宇宙をその他多くの女性が制御し切れるとは思えない。
さて新規ファンはどうか?もし盗撮罪が発効して想定の通り機能すれば、撮影と流通は大幅に減ると思われる。そうしたときに前述のリーチサイト等に既に存在し、今後も削除困難な過去の盗撮コンテンツへのアクセス数はどうなるだろうか?私は徐々に減少する一方と想定する。なぜならば、削除稿にも記した通り、盗撮コンテンツは撮れていればよいというものではなく、女性の笑顔や仕草やコスチュームなどが重視され、鬱屈し発酵・熟成した思いが投射される性格が強いからである。そうすると自分の青春時代等がいつまでも残り続けるという点で、現状のファンは今後もファンであり続けて旧作を楽しめるが、いつかは精力を失って退出していく。そして新規は、ドラマ「舞い上がれ」でも時代を象徴する小道具として使われてしまったようなパカパカするガラケーなどを使っている被写体には、まったく接点がないため、パンチラの魅力を感じないのである。そのことは一般AVで看護師のコスプレが激減していることからも補強される。看護師は10年以上前からパンツルックに移行しており、今の若者はスカートの看護師になじみがない。あの「白衣の天使」への思い入れが薄いのである。ましてや看護帽などAVでしか見たことが無いだろう。
新規ファンは盗撮影像に影響を受けずとも、日常生活の中で目撃したパンチラに「良いな」と思うことで自然発生し続けるだろう。その中からごく一部どうしても抑制しきれずに盗撮に手を出し、確率的に逮捕される事象は続くが、マーケットが閉じられれば職業撮り師による大量撮影および流通が完全に止まるため、被害規模は減少するはずだ。それを横目に眺めながら旧作はおっさん達の寿命とともに誰からもダウンロードされなくなり、アルゴリズムによってネットの深海に沈んで鯨の骨よろしく消えていく。一般AVは裸になってしまえば昔も今もない。しかしパンチラという世界ではことに文脈が重要なのである。削除稿から本稿にかけて引用部を除いた地の文でどうしても一度だけパンツと言わざるを得なかったことが残念だ。
∩_∩ (・(ェ)・ )パンティ _____ (\ ∞ ノ \ヽ / ヽ)⌒ノ  ̄
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
https://anond.hatelabo.jp/20230316084129
そもそも部会での議論に関して、強姦などの直球の性犯罪の議論が重視されたためか、議事録を拝見した限りでは撮影罪については時間不足であるように感じた。もちろん被害の甚大さでいえばその通りであるが、加害者として巻き込まれることの確率でいえばその重要性は逆であることから、必ずしも撮影罪を軽視してよいということではないだろう。また、撮影罪について語る時間の少ない中で、性暴力に伴う撮影の議論が重視され、しかもその話題にはAV新法の成立に関連して強要されたAV出演と撮影罪の関係の議論も加わったことから、パンチラなどの純粋盗撮は議論が一層不十分だった印象である。そもそも盗撮ジャンルは大きなものでもパンチラ、風呂、トイレなどがあり、撮影の方法や主体がそれぞれ異なるという複雑さを備えている。例えば風呂は遠距離からの望遠もあるが、女性の外国人留学生などを勧誘して女湯に隠しカメラを持ち込ませることがあるようだし、トイレはカメラを隠すために壁などに加工(損壊)を伴うこともある。加えて、アスリート盗撮のように肉眼で見えているが撮影してはならないものも保護しようと試みて、結局アスリート盗撮は断念された。そのように、そもそも論では語れていない非性犯罪系の撮影罪の論点を残しながらも、肝心の撮影罪の議論も煮詰まっていない印象である。
いわゆる性的な盗撮と言っても職場や学校でカジュアルに盗撮して身内に拡散させるものから、商業的な意図で撮影を繰り返して大量に販売してしまうものまである。室伏広治はスポーツ庁の長官としてアスリート盗撮について何度かコメントを出しているが、その中で現役時代に自身も「アスリート盗撮」の被写体となった思いを語ったことがある。先に述べたような交通事故で意識不明の被害者やホームレス虐待、単に見た目がおもしろいだけでネットミームとなってしまっている壊死ニキ、マナーの悪い鉄オタを糾弾するための映像、醤油をぺろぺろする友人を撮影する撮影者や、災害被害者を馬鹿にする独白の撮影者など、盗撮としてそもそも議論すべきフレームが広大な中で、なぜ強姦等に伴うハードな撮影行為とセットでパンチラ等の盗撮だけを語ってしまったのか、それによって抜け落ちた部分がどこなのかについて、引き続き国会での撮影罪の議論でしっかり語ってほしいと思う。
盗撮罪が撮影に加えて頒布や取得も違法とするように構成されていることはすでに述べた。この3つは
という基本要素であるが、燃焼と同じでどれか一つを徹底的につぶせばゼロではなくとも大きく被害を低減することが可能である。
このうち撮る人は撮影罪がほぼ今の形で施行されれば大きく減らせるだろう。
流す人(≒マーケット)が壊滅すれば、撮る人事態は少数存続したとしても、お金のために膨大な人数を撮影する行為は止まることになる。すなわち自家用の程度でしか撮影しないし、膨大に複製・拡散されてしまうことでの被害を低減する効果は期待できる。
見る人はどうだろうか。マーケットが壊滅しても、残念ながら海外のサイトなどに拡散した膨大な数の盗撮映像があり、体感的にはおそらく顔・パンティがばっちり撮影された実用的な映像だけでもおそらく1万人は下回らないと見積もる。パンティのみや顔モザイクなど作品価値が高くないものも含めれば10万人ほどにも達するかもしれない。ただしパンチラファンの多くは削除された拙稿でも述べたがシチュエーションを重視している。
なおカリスマ撮り師の潜在撮影人数は、捜査関係者によるとのべ1万人程度と見込まれているとの報道があった。カリスマ撮り師がリリースした作品は500人程度であるため歩留まりは約5%くらいと見られる。カリスマ撮り師ほどのこだわりがない撮り師もいることから歩留まりを10%と仮置きし、10万人が販売されているとすれば、潜在被害者は100万人程度と言えるだろう。日本の生産年齢7000万人の半数3500万人の女性のおよそ30人に1人くらいが盗撮に遭っていると考えられる。なお年齢のスライドを考慮すべきだが、そもそも上記10万人やカリスマ撮り師の1万人という被害者数が約15年間くらいの累計であることから一定程度は考慮できていると言えよう。また、中年女性であってもパンチラにNTR的なアクセントがつくことからファンがおり、映像の結婚指輪探しなどが行われているため、若者と比べれば低率ではあるものの、必ずしも被害ターゲットから外れるわけではない。
さて本稿もほぼ終盤となってきた。見ると撮るは鶏と卵なのだろうか?書籍「盗撮をやめられない男たち」では目の前に短いスカートの人がいて手元にスマホがあったのでつい撮影してしまったというような人が一定数いることが示されている。同書は盗撮の再犯を重ねるなどして依存性が高いと判断され、塀の中でR3性犯罪再犯防止プログラムを受けたのちに医療に助けを求めた人たちへの聞き取りが収められており、500人規模のアンケート結果等が紹介されていた。その中で確かに「見たい」ので「撮った」という関係は一定数存在する。一方で市販の作品などで「見てしまった」から「撮りたくなった」というのは必ずしも多くないことが指摘されていた。そのため市販映像を徹底的につぶしたとしても、つい出来心でという自然発生的な盗撮は続くだろう。
盗撮のマーケットはカリスマ撮り師の逮捕の前から実は終わっている。マーケットに対し、おそらく警察や、国際クレジットカードブランドの決済引き上げ圧力などが行われたものと思われるが、盗撮映像に出演女性の承諾書などを添付させる規制が強化された。そのため本物らしい新作はほとんど見受けられない状況が続いており、一時的な風雨(例えば東京五輪や大阪万博)を凌いで元通りということも考えにくい。レビューブログについても影響を受けているようである。レビューブログの収益源はレビューのページビュー数と連動した広告というよりは、レビュー記事からマーケットに飛んで購入したコンバージョン広告である。そのためレビュー対象の作品の出品が取り下げられてしまうと、記事だけ残しておくモチベーションはほぼない。今のところ聞いたことがないが、レビュー記事も名誉棄損で訴えられるようなことがあれば大きなリスクとなるため、出品中止作品のレビューはすぐに削除されるというのが最近の動向である。結果、公式にはマーケットの盗撮作品やそのレビュー記事は急速に減少しつつある。
では事態は改善に向かっているか?むしろ急速に悪化している。それは海外の転載エコシステムに組み込まれてしまったためだ。報道などを機に関心を持った新規組が作品に尋ね当たろうとすると見つかるのは転載作品ばかりである。典型的な転載エコシステムは漫画や音楽などと同様であり、リンク集である「リーチサイト」とデータ本体を掲載する「Webストレージ」からなる。前者のリーチサイト自体が有料会員制である場合もあるが、多くは無料でリンク情報だけを配信しており、後者のWebストレージは1日にダウンロード可能なデータ量が会員ランクに応じて定まる。撒き餌として無料会員枠が設定され1日に1GB程度はダウンロードできるが、1か月に15USDや30USなどを払えばそのダウンロード帯域やデータ転送の総量が100倍や無制限へと緩和していく。
このエコシステムはあまり解明が進んでいないが、私の知る唯一の事例では東南アジアの某国でリーチサイトとWebストレージの両方を一体的に運営していた首謀者が摘発された事件がある(2014年4月)。その売り上げは約6億4000万円とされており、同国の平均年収が当時30万円から50万円とされていたことから2000年分に相当する。日本に例えれば年収500万円の2000年分で100億円ほどの売上になったといえるだろう。この金額を見れば、今後も著作権法の整備が十分でない発展途上国が、先進国からの支援で光ファイバーと発電所を整備し、アングラなインターネットビジネスに手を染める行為をとどめることは難しいと考えられる。捜査能力の不十分さから見ればローリスクである一方でハイリターンが見込めるからだ。(ただし捜査能力が不十分過ぎて捜査過程で不透明な死を向けるリスクもあるだろう)
また、満足な産業が発達しなかったルーマニアではソヴィエト崩壊後の国難の中で生き残りをかけてインターネット整備を進めた。そのことでブカレスト工科大学などに計算機工学の専門家が集まったが、2003年頃にハッキングは稼げる手段であることが一部の国民に知られるところなり、「サイバー犯罪の巣窟」とまで言われるようになってしまった。現状もその状況が続きつつ、ホワイトハッカー育成などセキュリティ産業でも活躍するおもしろい国家となっている。
そのように色々な事情を含みつつ、リーチサイト規制は国際クレジットカードブランドを中心に強化が進むが、ビットコインなどでの支払手段も開発されており、いたちごっこが続きそうだ。
こうした中で本邦において盗撮罪が強化されて新規供給に歯止めをかけることができたとしても、過去作品の流通を止めることは相当に難しいと考えられる。漫画や映画の転載は被害規模が桁違いに大きく、また大半の国が違法と判断できるが、それですら拡散を止めることができていない。であるのに対して盗撮は違法ではない国も多いため、国際的な刑事捜査の枠組みに協調して摘発してくれる動きは遅々としたものになるだろう。あるとすれば、安保理決議に基づく経済制裁措置の14のレジーム、いわゆる形容詞のつかない"Sanctions"の対象国が外貨獲得のために行っているとされるサイバー犯罪の一環としてこうした不法なコンテンツ流通が大規模に摘発されるという流れに期待する他ないだろう。一説によると、ごく一部の国は正義に大義が勝りどんなことでも行うが、いわゆるブラック国であっても彼らなりの正義はあるため、違法コンテンツについても線引きを行って取り扱うなどの仁義があるそうである(例えばポルノではなく映画のみを扱う、等)。そうであれば日本の店員さんのパンチラ映像は彼らの倫理に照らしてどのように裁定されるのだろうか?
また、そもそもリーチサイトですらない拡散手法もある。ストリーミング系サイトがそれであり、何某hubとかx何某という感じのサイトである。大量の広告によって運営し、有料会員となると広告が外れたり解像度の制限が解除されるというフリーミアムモデルが多い。パンチラ映像がここに載ってしまうと、とりあえずどんな感じかがわかるレベルであれば誰でも容易にアクセスできてしまい、ダウンロードまでの手間が大きいリーチサイトと比べて被害は各段に拡大するだろう。それだけでなく、彼らはアングラであってアングラではない陽キャな側面があるため、リーチサイトと違って隠れようとする意思がない。画像検索などで見つかりやすいようにサムネイル画像にAI技術を採用し、よりクリックされやすいサムネイルを積極的に見せるといったことも行っている。一般にリーチサイトは一部のヘビーユーザーの定着を図りながら、当局からの摘発を逃れるために水面下に潜む傾向にあるのと対照的だ。
また、被害者にとっては自身のパンチラシーンがどぎついハードコアポルノと並べて表示されることも嫌悪感に繋がりそうである。加えて、同種のパンチラ映像の中でも再生回数やお気に入りの★の数で差がついてしまい、仮に自分だけ人気がなかったりすると、それはそれで嫌な要素となるかもしれない(人気があっても嫌だろうが)。
加えて、一義的なコンテンツオーナーは撮り師であるため、DMCAで削除させるには彼らの手を借りる必要がある。一般AVであれば発売元が倒産しても業界団体等を頼る手があるが、パンチラは基本的に草の根型であるため当人以外に削除の申し立て権限が分散している可能性が低い。カリスマ撮り師のように獄中に入ってしまえばアプローチし得るが、大半の撮り師は姿を消してしまっており、せめて転載コンテンツの削除活動に付き合ってほしいと願っても、居場所が分からなければ働きかけようもないのである。自分の顔を送り付け、ここに映っているのは自分なので削除してほしいと願い出ても、出演契約などがどうなっているか分からなければプラットフォーマー側からは削除等の対応を取ることは難しいだろう。DMCAの仕組みとしてもそういった変化球まで規定されているのだろうか?
削除稿での「パンチラAV女優」の表現は撮り師や掲示板等で用いられている表現を紹介したものだが、読者の方からは否定的な意見が多くある表現だった。ただし実体はそrを上回っており、ストリーミング系サイトに転載され、少々の広告を踏めば誰でも無料で見られるという状況に置かれると共に、隣り合うのは本職のAV女優たちという状況に置かれてしまっている被害者が一定数存在する。パンチラ盗撮被害者はいわばYouTuberならぬPanTuber(ぱんちゅーばー)状態であるといえるだろう。法案に目を通した限り、少なくともパンチラに関して言えばマーケットは既に縮小していて実効性がなく、PanTuber化は海外サーバの事案なので法の網がかからない。漫画リーチサイト規制ではブロッキングが議論され炎上したが、漫画家の収益よりもシビアな盗撮問題では適用が許容されるだろうか?
ちなみに冒頭で触れた福岡地裁の名誉棄損判決に至った盗撮事件であるが、風呂、トイレ、パンチラなどの各種盗撮作品を扱うマーケットおよび撮り師が一体的に摘発されたもので、10億円の被害があったとされる。この判決では
(続き)
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
強姦等が性暴力系の撮影罪だとすれば、パンチラは純粋盗撮系の撮影罪とでも言えようか。まず撮影罪の全般の定義は以下となる。括弧の位置は読みやすいように文の後に移動させた。
(一)正当な理由がないのに、ひそかに、次の(1)又は(2)に掲げる姿態等のうち、人が通常衣服を着けている場所において不特定又は多数の者の目に触れることを認識しながら自ら露出しているものを除いたものを撮影する行為
(1)人の性的な部位等又は人が身に着けている下着※のうち現に性的な部位※を直接若しくは間接に覆っている部分をいう。
※下着は通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるものに限る。
正当な理由なく、本人が隠すつもりでいる下着を、撮影したら犯罪(盗撮)とみなすという内容である。もっともである。個別に読んでいこう。
「正当な理由」というのは、例えば記念撮影をしたらたまたま後ろが階段でパンティが撮れてしまったとか、そういった偶発的な撮影までは含まれないように考えたものだろう。この線引きは、例えばうっかりカメラの電源を切り忘れていた等は違法か?反対に、うっかりが何でも通ってしまうとザル法なのでは?といった議論がされるものと思う。すでに過去の議論においても、例えばデジカメの性能が大幅に向上して100億画素やそれ以上が普及機となってきた場合、一見して花鳥風月などをメインの被写体としたように見える映像だが、背景にわずかに映り込んだ露天風呂の女性客を切り出したら1000万画素くらいあるかもしれず、それは「正当な風景写真」だと抗弁され得るか?といった点まで考慮されたようだ。(増田でわかりやすく例え直ししている)
「目に触れることを認識しながら自ら露出しているものを除いたもの」も集合写真でのしゃがみパンチラなどは本人が露出している感覚があるのか?肩からブラ紐が出ている、ズボンの腰の部分からパンティのウェストゴムが出ている、等はきちんと除外できるか?といった議論がされるものと思う。
下着の「通常衣服で覆われており、かつ、性的な部位を覆うのに用いられるもの」は、AND条件であるため、見せブラや、極端なミニスカに合わせるための見せパンなどを除外するための規定だろう。すでに「自ら露出しているものを除いたもの」とあるが、パンティ全体を自ら露出しているのか、あるいはチラッと見えているのか、など条件を整えたものと思われる。考えにくいがパンティが膝までずり下がり、辛うじてスカートで隠れている状態は「自ら露出」しておらず、「通常衣服で覆われ」ているが「性的な部位を覆う」状態になっていない。そのためその膝パンティ状態があまりにおもしろいので、出来心で少し低めのアングルから膝パンティ部分だけをこっそり撮影した人がいたとしても、この場合は合法になるという条文である。(もちろんお尻などを撮影したら違法)
こうした議論について、部会では車の運転が著しく速そうな名前をした先生など盗撮罪に関する第一人者が議論しており、かなり具体的に煮詰まっている。そのため私のような浅薄な突っ込みは議事録ベースの議論に入る手前の予備会などですべて排除されていると思われるが、法律にするかどうかは国会議員の裁量である。国会議員の仕事の上で大きな比重を占めるものは法律と予算である。しかも政府側の役職に就いた場合には旧帝大クラスの知力を持つ各省庁のキャリア官僚が家庭教師的にレクに入ってくれるわけであり、10年単位で議員歴のある人はかなり法律に詳しくなっていることがある。(どこまで行っても立法サイドであるため、法曹サイドとはまた違った視点だが)
ただ、撮影という行為はスマホの普及によって多くの人とって身近な行為となっており、昔の銀塩カメラのように一家のお父さんだけがシャッターを切るという時代ではない。また、マスコミなど知る権利との関係も強い。そのため政治家に対する批判報道への抑止として撮影罪を持ち出すとか、左翼団体への立ち入り捜査の際に彼らが公権力の監視のためにビデオ撮影(オウム真理教でもよく見られたもの)に対して転び公妨的に別件逮捕できてしまうような可能性を残せば、リベラル系議員も反対に回る可能性もある。そして前述したように撮影に加えて配信・記録に関わる技術の進展も早い。こうした点から立法の難易度はかなり高いと言えるだろう。不同意性交罪も確かに日常生活のリスクを増大させるが、撮影と比べればうっかり違法行為に手を染める可能性は低いと思われる。すくなくとも普通の女性の大半は加害側になることはまずないだろう。一方で撮影は老若男女の誰もが、幼稚園児から80歳過ぎまでその撮影の対象が大丈夫か?という点を求められる犯罪であることから、しっかりと考えていく必要がある。
だからこそ主張したいのは撮影罪を罪とする議論のフレームの不十分さである。議論に至る流れは大きく2つあった。本稿でもそのように述べてきたつもりであるが、ひとつは厳然たる性暴力の一環として行われる撮影を明確に罪とすること。そしてもう一つが撮影だけを行うパンチラなどの純粋盗撮も撮影罪に含めようとする流れである。性犯罪部会のフレームとしてまず性暴力が中心にあり、その周辺犯罪として撮影罪が含まれる形となったのだろう。その際に性暴力系の撮影罪に加えて、パンチラも一緒にして検討してしまおうという感じに議論がスタートしたように感じられる。(※盗撮も広い意味では性暴力だと言う人もいるかもしれないが、ここでは記述を単純化するためレイプなどを性暴力とする)
しかしながら、オーバルコースを車でぐるぐる回るのがうまそうな先生など国際的な盗撮規制の動向をよく知る専門家もいらっしゃるのに、盗撮とは何か?という点の議論が不十分であったように感じる。それはもちろん性犯罪に関する部会という枠組みからすれば仕方のないことだが、専門家の方々であればこそ、性犯罪ではない撮影罪とのすみわけが十分か、部会ではどこまで語れるが、語れない論点としては誰がどのように総会で議論するのか、といった申し送りが必要ではなかったか。(ただし最終の第14回の議事録は作成中のため閲覧できてない)
例えば増田の削除稿に対しても「女性に男性が電車内で盗撮されたら」というトラバがあった。このように誰かを嘲笑するような盗撮は道徳的な批判は受けるだろうが、今の日本で罪とすべきとまで考える人は少ないだろう。また、人前に出るということはそれは肉眼では見られるということであり、仮に隠したい身体的な特徴などがあっても隠そうと思えば隠せるものである。ハゲが恥ずかしければ帽子をかぶることもできるだろうし、もしそのハゲが撮影の気配を感じることができれば「やめてくれ」ということもできる。そもそもそのハゲがハゲを撮影されることを刑法で罰すべきと感じるほど強く恥じているかどうかは個人差が大きい。ハゲにプライドを持ったハゲである可能性もある。折しも2023/3/14には路上生活者の女性をコンビニに連れ込み、何でも買ってあげると噓をついて代金を払わず、その嫌がらせに困る様子をtiktokに流した行為で10代少女2名が書類送検された。この一連の行為を撮影罪に問わずして、何が撮影罪なのだろうか?本件の罪状はコンビニに不当な目的で立ち入ったとする「建造物侵入」であった。建造物侵入は前述したリベポル、迷惑条例に加えて盗撮の立件に援用されがちな罪状である。特にアスリート盗撮はレーシングブルマなどが撮影ターゲットとなるが形の上では完全な形で衣服を着用しており、観客も目視できる状態であり、撮影して何が悪いのかという線引きの定めにくさが課題となっている。(死刑賛成弁護士で知られる上谷さくら弁護士は、性的自己決定権だけではなく性的尊厳にまで保護法益を拡大することでアスリートも保護できるのでは?と主張しておられて説得力があるが、スポーツに打ち込む姿を「性的」と結び付けにくい点はまだ十分に解決できないように感じる。ただしアスリート盗撮は本稿の趣旨ではないためこの程度にしておくこととする。)そういう訳でアスリート盗撮は迷惑条例が強い京都府などを除いて「建造物侵入」での立件に頼らざるを得ない。
話を元に戻し、読者が意識不明になったとして(特に裸になったり下着が見えているわけではないとするが)、地面に倒れているところを撮影・拡散されたらどうか?これは本人にとって「やめてくれ」ともどうすることもできない状態であり、かつ不名誉な状態を意図せず撮影されており、考えようによっては人権侵害である。
これを保護法益の対象と考えているのがドイツである。ドイツ刑法201a条(撮影などによる高度に個人的な生活空間の侵害)では、もともと風呂やトイレなどのプライバシー空間での撮影を禁じていたが、その空間的な制約を拡張し、撮影されることに無防備な人はそもそも撮影すべきでないとする考え方を採用した。この際に、例えば交通事故の被害者など人事不省な状態も救済されるべきとなっている。すなわち、性暴力の議論の延長線として盗撮もくっつけておきました、という議論ではなく、意に添わぬ撮影という行為の全般に根底からしっかりと向かい合ったと言える。2015年に成立したこの条項は、2020年には死去した人の撮影まで保護を広げており、ドイツ国内での支持を得ながら問題なく運用されていることが窺われる。そうでなければ死者の追加といった発展的な議論よりも、もっと異なる姿に修正する議論がされていただろうからである。ただし201a条は不完全だとする意見もあり、後日184k条としてパンチラ撮影を罪とする条項が別に追加されている。しかし議論の順番としてはそもそも個人の基本的な権利として撮影される・されないの議論がしっかりとされ、それを5年運用した上で不十分だった点を追加的に立法しており、ついで等ではなく順を追って大きなものから小さなものへのしっかりと立法したドイツのプロセスこそあるべき姿であると感じる。
それでもマスコミの事件報道などで意識不明の人物を撮影するのが認められるか?といった議論がドイツで続くようであるが、日本もそのあたりのルールをマスコミの自主規制に任せるのでなく、いつか自分が事件報道の対象として被写体となるかもしれない、あるいはリテラシーが未発達な小中学生がそうした被写体を撮影しようとしたときに、撮影されない権利というのはどういうことかを説く社会を目指すべきだろう。このような視点に立ち、パンチラ盗撮とは縁遠い立場の人々も含め、社会で幅広く撮影罪の在り方、加えて撮影するという行為で得られる利益は何なのか?などまで議論すべきではないだろうか?
そうした議論は法制審議会の議事録からは窺われない。ご機嫌なラップタイムを刻みポールトゥウィンを決めそうな専門家の先生も執筆陣に名を連ねておられる厚い本ではG7のいくつかの国での動向が紹介されているし、その条文の日本語訳は法制審議会刑事法(性犯罪関係)部会の第1回会議(令和3年10月27日開催)の配布資料6、諸外国の性犯罪関連規定(仮訳)にも含まれている。例えばイギリス性犯罪法67a条ではVoyeurismすなわちパンチラを撮影したり鏡で盗み見たりすることが犯罪と規定されている一方で、フランスには盗撮規定がないことや、カナダでは獣姦は禁止されている一方で盗撮は規定がない各国の考え方の違いが垣間見える。
∩_∩ (・(ェ)・ )クマー
また、アメリカではミシガン、ニューヨーク、カリフォルニアの各州が代表して紹介されているが、盗撮に関して定めたテキサスの州法に関して違憲訴訟の提起があり、一審となる連邦地方裁判所では合衆国憲法修正第14条「如何なる州も法の適正手続き無しに個人の生命、自由あるいは財産を奪ってはならない。」に照らして違憲であるとの判断があった。ただし控訴審では合憲とされている。そうした動向については配布資料の直訳だけではなく、CLJなどの専門誌に寄稿もあった。法制審議会のメンバーであれば、そうした文献にアクセス可能な立場におられる方(というか著者じゃん……。)もいらっしゃる気がするが、議事録を斜め読みした範囲では性犯罪部会の枠組みを超えての撮影罪とは?の議論がなく、迷惑防止条例やリベポル法、不法侵入など先行する法律と重複しないための配慮の議論の配分が多かった点は残念に感じた。
そもそも部会での議論に関して、強姦などの直球の性犯罪の議論が重視されたためか、議事録を拝見した限りでは撮影罪については時間不足であるように感じた。もちろん被害の甚大さでいえばその通りであるが、
(続き)
JKは脚を出し過ぎだ。
膝上まで上げたスカートはもちろん、ギリギリ見えない限界までスカートを上げているJKもいる。
おっさんはJKの脚を見る。前からジロジロ見るのではなく、後ろから見るのである。
階段の後ろで。エスカレーターの後ろで。向かい合った車内の椅子で。
「焼けている脚だ。部活してるのかな」
「引き締まっててかつ白い脚。見てるだけで元気が出る」
そんなことを、言葉にはしないが無意識に品定めをしてしまっているのだ。
これは本能に近い思考で、内心の自由を考えれば表明しなければ許される範囲である。
ただ、表明しないだけであって実際はJKの脚をおっさんは見ているのである。
JKの脚を見て、仕事のやる気を回復させ、疲れを癒すのである。
通勤・通学時間帯は特に回復ポイントが多く、回復ラッシュである。
セーブすらしたくなるが、それはできない。
心にその脚のイメージを抱え、仕事中のふとした時に思い出し、ポーション代わりに体力を回復させるのだ。
もう脚を出すな。
こんなふうにおっさんに君の脚を使われたくないだろう?
多くのおっさんが君たちの脚で気力体力を回復させてるなんて、そんな世界は地獄だろう?
だから脚を隠しなさい。
せめて膝下までスカートを下すように。
スラックスもいいぞ。
家畜人ヤプーという本を知っているだろうか。
あらすじは置いておいて、徹底的な女尊男卑な世界観の本である。家畜として人間の男(日本人)が飼われ、使われ、家具としても加工される。
YouTuberかいばしら氏のチャンネルで紹介されていたものを本日読了した。
自分には、世の中の男の9割が家畜人ヤプーに見えていたのである、ということに気付いた。
いままで自分には羞恥心という感情が薄いと思っていた。例を挙げると、男性でも女性でも、聞かれればあけすけに話すことがある。スリーサイズでも、聞かれればなんでも答える。週末も送別会が控えているが、男の多い職場で上司からのいわゆるセクハラ質問・下ネタパラダイスが待っているだろう。ニコニコして質問に答えるだけで場が保つ。男性社員と違って、なんて楽なんだろう。
でも、考えてみると特定の相手には恥じらうし、羞恥心がないわけではなかった。
この本を読んで納得した。それはただ、みんな人間に見えていないだけだった。動物相手に恥じらう人間はいない。世の中の9割の男が動物に見えているのだ。
たぶん、彼らの前で着替える必要に駆られて服を脱ぐことがあっても、自分は羞恥心を感じることはないだろう。
目の前で股をおっぴろげることになっても、恐怖は感じても羞恥は感じないだろう。
ギンギンの馬や犬相手であれば、犯される恐怖はあっても羞恥はないものだ。
小学生の時に家庭調査だよって電話でパンツの色を聞いてきたおじさんも、中学生の時に小学校裏の山で目隠しをしてスカート履かせたままパンツを脱がせた上級生のいじめっ子男子も、高校生の時に身体検査って胸を触ってきた先生も、社会人になって初めて付き合った彼氏が小学生にいたずらしたのも、酔っ払って潰れた時に介抱するふりしてブラジャーの中に手を入れてきた同僚も、全て動物の行いだったなら仕方ないと思える。
自民とフェミの悪政で弱者男性が生活苦に陥る→チアガールを盗撮して販売して日銭を稼ぐ
チアを盗撮してる奴が悪いんじゃなくて自民党とフェミが悪いんじゃないか?
同じことがジブリパークでおっぱい揉んだりスカートの中盗撮してる奴にも言える
こいつらが悪いんじゃない こいつらに悪の道を歩ませている奴ら(主にフェミニスト)が本当に悪いんだ
LGBまでは理解できる。同性が好き、あるいは同性も好き。
シンプルに言えばそれだけの人だろう。
選択肢の一つ。
だけど、Tこれが分からない。
例えば可愛いものが好きだとか、スカート履いて化粧したいだとか、その上で恋愛対象が男という身体男性の人間がいたとして。
例えばかっこいいものが好きだとか、化粧っ気もなくてラフな格好していたり、恋愛対象が女という身体女性の人間がいたとして。
それはその人の個性であって、嗜好であって、別に性別とは関係なくはないだろうか?
そもそも男女という性別は、器のもので、体の特徴を指すもので、内面を指す言葉じゃないと思っている。
というか、男らしく女らしくといった言葉が時代遅れになっている、この令和の時代に何を言ってるんだろう。
迂遠な言い方をした。
つまり、自分はいわゆる「男らしい男」「女らしい女」この枠に収まらなくて理解できないものを、
男女の枠から排斥してトランスと総称している、そういう印象を受けている。
「男」や「女」という性別に対する許容値の低さを感じてどうにもすわりが悪い。
男だけどどうしても女になりたい、あるいはその逆のような、性転換を伴うというケースなら、まあそういうこともあるのかな。
それはあるのかもしれないな。そこは拾っていきたいな。
体のあり方を許容できないのは辛いだろうし。
でも、そこが許容できているのなら、やっぱり性別は体のままでいいと思うよ。
それはトランスじゃなくてただの個性。特殊でも何でもなく、その人の個性としてあるがまま受け入れたいな。
いろいろ考えたけど、やっぱりよく分からないな。
当事者はどうなんだろうな。
あなたはあなた、そういう考え方ではいけないのだろうか。性別の枠は必須のものだろうか。
分からないな、教えてほしいな。
やはり一人で考えていても世界は狭いようだ。