はてなキーワード: かにとは
死にたいというか消えてなくなりたい。もう何もかもがよく分からない。現実感がふわふわして楽にしねる方法を検索来てる。何が命の心ホットラインだよ死ね。求めたい情報が出てこないインターネットなんてゴミカス以下でしかない。何を偉そうにあたかもあなたが欲しがってる情報はこれですよね?笑 みたいな感じに出してくるんだよ。どーせGoogleなんかに就職できるようなキラキラ陽々人生ハッピーハッピーああ週末が楽しい仕事が楽しいみたいな奴らには分からないだろうな。ふざけるな、死ぬ方法すらまともに出せないインターネットなんてクソ喰らえ。偉そうに、他人の死を止めようとする傲慢な人間共、滅びろ。さっさと滅びろ。
すももが調査してグラフ化したでも、きちんと引用条件満たしたら、使うのは構わないはず。
OECDのデータをどのようにまとめるかに、すももの工夫があったのも事実だし、トイアンナ側がそれをパクったもの事実だけど、本来なら許可を得ずにも、すももがまとめたグラフによるとこうなると書いてりゃ、対立してるやつを引用するのかというツッコミはあろうが、問題ないはず。
自分は画数が少なく間違えようのない姓で結婚して変えるつもりもないので、紛らわしい姓の人を見かけると「どうでもよくね」と思ってしまう。そういう意味では人の気持ちがわからない人間だ。
沢と澤とかも、簡単に書ける方でよい、にしてほしい。というかそれでいいよという当事者の人は周りに表明しておいてほしい(旧姓使用みたいに)。伝言メモとかに書くのが正直めんどくさい。
どっちも使って作業してると脳がどっちかに引っ張られることがある
スマホの画面で電話番号入れるのもPIN入れるのもなんか一瞬混乱する
まあなんとかなるやろと思う。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:ロング缶のビール2本。フライドチキン4つ。フライドポテト3つ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
四象降臨を周回しておしゃまで大人をすぐ揶揄う生意気な女の子の加入と強化を終わらせた。
めちゃくちゃ好みなので末長く使っていこう。
ミヅチが強いけど、指輪っかの人の爆発度合いもすごいし、バニーの選択肢の少なさはプレイしてて楽しいし、めちゃくちゃ満喫してる。
あからさまな釣り増田にもかかわらず、ググって過去投稿やコピペの類であるかを検索せずに条件反射的に反応してしまい、大変申し訳ございませんでした。
件の増田にブクマしたブクマカを代表して、僭越ながらわたくしめが土下座で謝罪させていただきます。
なお、その方法として古来中国より伝わる「三跪九叩頭の礼」をもってして謝罪の表明とさせていただきます。
冗長な記述を避けるためにRubyで表記させていただくことを予めご了承ください。
for i in 1..3 do
puts '跪'
for j in 1..3 do
puts "#{j}" + '叩頭'
puts '起'
end
puts '起立'
end
御清聴の程有難く存じます。
はじめて読んだミステリ……?は中学生の頃に読んだ白夜行だった(ミステリじゃないかも)
ミステリは推理をしないで読む派だけど、たまにトリックにあれ?って思い浮かぶ事があるけど大体外れる
作者である阿津川辰海の高校の女先輩がこんな小説をお前が書いてる事が気持ち悪いと言ったのは正しいし、群を抜いた物凄く頭の良い作者が書いた小説とも思えない(他のミステリ作家の作風の方が余程スマートで知的に見える)けど、取り敢えず量だけはあってちゃんと読める事は読めるので買って後悔はない
蒼海館以外は凡作
犯人がまあまあ分かりやすいけど全部一定以上の質があり個人的に一番面白かったのは魔眼。逆に屍人荘が一番好きじゃない。
ミステリにありがちな物語軽視ではなく単純に小説として質が高い
でも他のシリーズは読んでない
屍人荘の殺人シリーズ、メルヘン殺しシリーズとこの作品は凄い勢いで読み進めたぐらい面白かった
このシリーズの作者が死んだのを知らずに読んでいた
一番好きなシリーズなだけに本当に残念だ……
イライラしそうなレベルのクソしょうもない会話とロジカルな作風とグロさが相まって独特な雰囲気ある
探偵役より脇役の方が大体賢くて推理出来るミステリって他にある?シリーズ全部好き
同じシリーズだからいつものノリだなって部分多いのに作品の雰囲気が全然異なるから凄い
最初の数ページで読み辛すぎて脱落しそうになった
トリックは死体が分割されていて明らかに持ち去られてる時点で偽装かな?って普通疑うし実際その通りだった
ただ推理にノイズが凄まじく多いので、俺のようなゆとりには古い作品は辛いなって感じる
あと何かカマホモっぽい
硝子の塔の殺人
あいつ多分絶対やるためにバイアグラ持ってきてるし多分コンドームも持ってそうなのもそういう事って話
でも他のこの本読んだ奴もそうだと思う
その可能性は既に考えた
今の所読んだ小説の中でもっともロジカルに話が展開してるように感じる
というかこれオタク向けじゃねえ?俺のようなにわか向けじゃなくね?
変な家
でも不動産の間取り図で推理してくのは俺のような推理しないでミステリを読む人間でも思わずやってしまったから素晴らしい仕組み
殺戮に至る病
ラストも行為として物理的に出来る出来ないかで言えば出来るのかもしれないが、なんだかなあ
おまけ
死亡遊戯で飯を食う4巻
さっきスーパーで買い物をしてきた。大した買い物もしていないのに4千円を超えた。
この「大した買い物していないのに・・・」の感覚は、ここ2年ほど前から始まっている。
2年ほど前は、「大した買い物もしていないのに、2千円を超えてしまった」だった。それが今は4千円である。あくまで感覚だが。
子供に安い駄菓子(うまい棒など)を買うのを許可したら、その中で高額(といっても120円ほど)のものが混入していて、お菓子だけで500円を超えた。
そんなことで、帰りの車の中で子供を怒ってしまった。自己嫌悪だ。
私は介護職である。ここ2年で給与は微増した。国は、処遇改善などで介護職の給与アップに上っ面ではやっているように見せているが、肝心要の介護報酬を底上げするつもりはないので、ベースラインでの上昇は見込めない。
同僚は事業所の経営陣が搾取していると思っているが、介護報酬と利用者の実費での支払いを計算すれば、入りがだいたいわかる。
あの程度の売り上げでは搾取しようにもしようがない。
概算してみたが、私の事業所の給与は妥当か、ちょっとマシなくらいだ。
むしろ経営陣はお金の面でも人間関係の面でもよくマネジメントしている方だと思う。ハッキリ言って彼らは、才能を無駄遣いしている。介護の分野でなければ経済的にも地位的にももっと上に行けただろう。分野の選択に失敗したのだ。戦術レベルで優秀であっても戦略が間違っていれば逆転はとてつもなく難しいことが彼らを見ていてリアルに理解できた。
5年前に中古で一軒家を購入した。今思えばまだよかった時期だったがローンはたんまり残っている。
家に帰ったら、工場の派遣のチラシがポスティングされていた。パソナが噛んでいるのに、こっちのほうがよっぽど条件がいい。
大したものを買っていないのに4千円も使ったし、こんなことで怒ってしまうし、それが自己嫌悪になるし、円安だし、金利は上がるし、政治には期待できないし。
せめて、給与が物価の高騰と同じ程度で上がっていって欲しい。2年前ぐらいの物価と給与の水準であれば不満はあったけど、ここまでは苦しくなかった、ここまでのイライラも不安もなかった。
もう、介護職は辞めようかな。