はてなキーワード: 意図とは
何かを隠すとき、人は隠したいものを隠そうとする。しかし隠そうとするときは、隠そうとするような動きというものが出るものだ。
その「隠そうとするような動き」がモロバレなら、いつか怪しまれる。
とくに「隠そうとした行為の最後の動作や直後の動作」が発見されやすい。「最後の動作」「直後の動作」「残心動作」だけでも不自然なことは多い。
この場合、モノ自体は隠せていても、「隠そうとした行為」の存在を感じさせることになる。「隠そうとした行為そのもの」がバレていなくても、「何かを隠そうとした行為があるかもしれない?」という疑念を抱かせる。
たとえばスマートフォンを見ているとき、相手からずっとスマートフォンが見えないようになっていれば非常に怪しいものだ。いつどんなとき見ても、なぜかスマートフォンの中が見えないようになっている。
最初は気付かなくても、「なんとなくスマホを裏返しにした」「なんとなくスマホをいつもより手元に置いた」などで、一度怪しまれるとずっと観察されてしまう。ずっと観察されたときに、一度もスマートフォンの中が見えなければ「グレー」判定になる。こうすると、「黒」判定を探すための全アンテナが立ち始める。
一度グレー判定になると、白判定か黒判定になるまで探索が継続されてしまう。
そのため、スマートフォンならば相手が見ても問題ないものを見せるというような気持ちで、相手から見える態勢でゴロゴロするということをする。
このとき、相手を別に意識しなくてもよい。むしろしていない方がよい。
相手が「気付きもしない」「疑いもしない」「そう考えつくこともない」という状態が最善である。
「これを隠したかったんだ」といえるような納得できるアリバイを作っておく。たとえば、SM系・獣姦系のAVや同人誌などがこれに相当する。これはちゃんとアリバイ確保用に視聴しておくべきで、自分の性癖に合っているものほうがいい。男ならBLを置いておくのも良いし、オタク向けの少しエグめのアプリを入れてもよい。そうすることで、ニヤニヤしていたことなどとも整合性がとれる。
そしてこれも全力で隠す。本命の方が見つかりそうだなと思ったときに「油断して」見せてしまうのだ。すると相手は安心する。その後しばらくは問題ないことだろう。
そうしていくと「隠そうとした行為」すら、その「グレー」のための行為だと判定される。
今までそんなことは無かったはずなのに、清潔感がかなり良くなる。これを隠し通すことはできない。
これの良いアリバイはそうした本(「恋人とうまくやっていくための本」「筋トレでビジネスをうまくいかせる本」のようなもの)などを買って読んでおき、置いておくことである。普段から本を読んでいる人なら問題ないだろう。
こうすることで信憑性が出る。つまり「何をきっかけにして清潔感が変わったのか」ということを説明できる材料が必要になる。
髪型などもそうだ。
一定の間隔を置いて、暴こうとする行為があるかどうかをチェックする点検行為を入れる。
相手からすれば「暴くことができるチャンス到来!」というように見えるのだ。意図して作られた空白の時間を「チャンス」と誤認させられることに価値がある。
この点検行為は、相手が「暴こうとしているか」「どのぐらい疑っているのか」を確認するためのものであり、この点検に引っかからなければセーフとみなす。
一方で、点検行為中に相手が不審な行動(最後の動作や直後の動作など)をとった場合は、かなり警戒されていると疑ってよい。
たとえば「ちょっとトイレに行く」みたいなときに、浮気相手のLINEをブロック→削除しておき(あとでID追加する)、そのままスマホを置きっぱなしでトイレに行く。このとき、スマホを置いておく位置を徹底的にチェックしておき、動いていないかをあとで確認する。これは簡易的な点検行為である。
相手はこれを一瞬のチャンスだとみなすが、「トイレに行くのを見送ったあとから、水を流す音が聞こえるまで」の間に、スマホを手に取り、LINEをチェックし、元に戻し、元の場所に置き、バレないようにする、という行動をとるタイミングが予告無く来るため、達成するのは比較的至難の業である。
こういうことを一度でもやられた場合「疑われていること」を怒ってはいけない。疑われていることに気付いていないという雰囲気を出すことが重要だ。「あれ、トイレ早かったね」という感想を言われた場合は、見られている可能性がある。
見た結果が白なら、そうすると相手は「白だったのかな?」という思いが強くなる。また再度チャンスを作るとやってくる可能性があるため、より入念な点検行為を作るのもアリだ。
また、暴こうとする行為を完全に発見してしまえば、点検行為中ゆえにとことん白なのだから、相手の気が済むまで「自分が白であること」を相手に確認させればよい。
これのもう1つのよいところは、たとえば「そんな軽々しくスマホを置いていくなんてことは白だな」というふうに感じさせられるところでもある。
ほとんどの人間は、Googleでこのようなワードを入れて検索する。そしてそれを学習して忠実に実践してくる。
そのため、ここを先に押さえて重点的に対策しておく。そうすると「そんな兆候は無いな……」と判定される。ただし検索されている時点でかなり危険であることはお忘れなく。
また、隠す方は「浮気 隠し方」で隠し方を探す。つまり、暴く方も「浮気 隠し方」で検索して、それについて対応してくると考えるべきである。その対応の対応まで考えておくとかなり盤石である。
こんなことをしたくない場合は、おそらく別れてしまった方がいいかもしれない。
そもそも心自体が変わっていってしまう。つい笑顔で笑ってしまうとか悲しい顔をするとか、今まで「こうだ」と思っていたものがつかめなくなれば、怪しいものだ。心が変わることまで隠すことは難しい。
意図しないバグの他に、意図的にバグらせた動画とかもニコ動で流行っとったぞ(いわゆるチートバグ)
アノニマスダイアリーを登録したのはひとえにこれを書きたいがためだったので、ユーザーネームのことは何も考えていなかった。
頭痛に悩まされる頭からは聖書のナオミ(彼女は苦難の中で自らを苦味を意味する「マラ」と呼ぶように言った)の姿が思い出された。
なんとなくそのまま苦い塩という名前にしようとしたが、なぜだか塩の簡単な綴りを間違えた。
英語は数十年やっているはずなのに、我ながら情けない。
思い返すまでもなく、今日は朝から台風に振り回されてばかりである。
頭に漬物石を括りつけ、それを引きずって歩いているのような気分だ。
体の調子が悪いと人間の思考は悪い方向へとどんどん傾いていく。
鬱々とベッドの中でスマホを弄っていると、円の切れた相手の最近のツイートを何となく見に行く、というあまり良いとは言えない行為にも走る。
友人は複雑な家庭で育ち、発達障害故の躁鬱に日々苦しんでいた。
時折夜中に電話がかかって来ては「自殺しないように見張っていてくれ」と言い、所謂寝落ち通話を求められたりもした。
せん妄状態なのか、訳の分からないことを言いながら私に泣き縋ったり、幻覚の状況を仔細にこちらに伝えてくることもしばしばあった。
友人にいま現在そういった普通でない状態の自分を任せられる相手がいるのかどうかは知らない。
が、ともかく私が友人の呟きに見たのは狂気であった。
この「狂気」といった表現は決して障がい者への差別的な意味を意図したものではないことを断っておこう。
ここ数日間の友人の呟きはほとんどが今敏のパプリカに出てくる台詞にそっくりであった。
以前、ツイッターにて「狂人の文章は稀に凄まじい美を帯びることがある」といった呟きを見かけたことがあるが、私は友人の言葉でそれを深く実感した。
内容を書くことはしないが、そこには(恐らく幻覚の)誰かに向けた必死の懇願めいた内容から、悟りの気配さえする穏やかな詩文の雰囲気を漂わせるもの、意味をなさないひとつの単語、一文一文は理解出来るが繋げて読むと全く支離滅裂な長文など、大量の呟きが残されていた。
友人の健康を祈るかたわら、綴られた言葉はとても美しく思えた。
「私は穏やかです。海のようです。波打つ畳が私の頭を、白い兎、飛び越えて、ああああ」
こういった混沌とした内容が数十ツイート分、ツリーで続いていることもあった。
自分の精神状態的にも敢えて深く読み込むことはせず、一度ざっと目を通しただけで閉じてしまったが、その海のくだりだけは鮮明に覚えている。
友人と縁が切れたのは数年前のことで、理由は私が編集者として働きたいがために引越しを決意した時のことだったと思う。
あまり覚えていない。
時が経ち過ぎたのか、今の私が友人に無関心なのか、それすら判然としない。
台風は、今どの辺りにいるのだろうか。
私の意識にはそればかりがある。
「意図してぶつかってくる男性がいる」という問題に対して「誤ってぶつかる女性が多い」と答えて何の意味があんの?
「ブクマカは馬鹿なコメントばかりする!」っておまえが怒ってるときに「でも2ちゃんねらは誤字が多いじゃん」って言ってくるやつがいたらどう思う?
ちなみに俺は、ネット上の数十文字のやりとりだけで勢い込んで馬鹿だのサイコパスだの他人に罵声をぶつける人間がいちばんおかしいと思う。
Stable Diffusionとやらがあって絵を作れるということで始めてみた。
確かによくできた絵がかんたんに作られていく。
たまに腰から別の人が生えていたり、手足が多かったりどう考えても骨格がおかしかったりするのもあるのだが、9割型きちんとした絵を出してくれるようになった。
よく世の中の絵師と呼ばれる人の中にはAIで生成することを良しと思っていない人々がいるのもなんとなくわかる。
同じ絵を生み出すという作業に置いて、書くことに努力を傾けた人々と、AIが思い通りの絵を生成することに努力を傾けた人がお互いを認め合わないというのは別に珍しいことじゃないもんな。
なんかこうプロンプトに書き込んでいって、生成って押せばあとは勝手に何十枚でも絵を出してくれる。その中から気に入ったものを選んでいけばいいわけだから楽なもんだ。
AIに思ったとおりの絵を出してもらう、という方に注力しているという点を除けばだが。
AIが絵を出す、ということを、自分たちが絵を書くのと同じ文脈で見てしまうと確かに反発もあるだろう。
AIで絵を出したときに感じていることもある。時たまクリーチャーができることは置いとくとしても他にも色々ある
まず、意図を汲み取るということがないというのが一番でかい。変な話同じ単語でも最初に書くかあとに書くかですら結果が変わってしまうし、場合によってが無視されてしまう。
自分がこういうつもりで書いた単語がAIには全く別のものになることもある。
何より、似たような絵ばっかりが量産されてしまうというのはちょっとげんなりしてくる。それだけ具体的にプロンプトを書きすぎなのかもしれないんだが、もっとランダムの妙みたいなのを楽しみたいとか思ってしまうが、いい感じにバリエーションのある絵を出すプロンプトを書く、というのはやはり技術なのだろう。
次に、そんなAIで始めたばかりの俺でも普通に満足の行く絵ができてしまう、というのは確かに多くの絵師からしたら辛いものになるだろう。ハードウェアに投資すれば凄まじく美しい絵を何百枚でも何千枚でも出せてしまうからな。
絵師に依頼すると、書いてもらってリテイクして、直してもらってやっと満足の行く絵になるまでどのくらいかかるだろうか?その際の時給なんかも発生するし、コミュニケーションコストもかかる。何なら病気にもなってしまうかもしれない。
AIだったらとりあえず1000枚書いたんで気に入ったもの選んでください、が一晩でできてしまうかもしれない。この辺をベースにもう千枚書いてください、なんていうのも別に問題なくできる。
AIが大体満足できる絵を出せるようになったことで絵師たちが持っていた市場のどのくらいの割合がAIに流れてしまうのだろうか、かなり膨らんだ市場だから参加者もかなり多い中で急にパイのサイズが10%になりましたとか言われたら阿鼻叫喚だよな。
ただ、俺にはできないなと思ったものがいくつかある。もしかしたらAIにはそもそもできないかもしれない。
まずできないなと思ったのは物語性のある絵だ。例えば、大戦争の結果無事生き残った少年、目には幸せとも不幸ともつかない色が宿っている、というような絵をAIに生成させることはできなさそうだ。AIがたまたま生成することはあるだろうが、狙うことはできないと思う。
他にも、多くの男性を手玉に取ってきたであろう魔性の女性、百戦錬磨の記録を体に刻みづつけてきた猛者、こいつに任せたらどんなビジネスも立て直してくれそうなインテリ、こいつに心を開いたら絶対やばいのになぜかやたら魅力的なヤクザ、というような「雰囲気をまとった絵」というのも難しい気がする。
こういうのを表すプロンプトとモデルがいつかできるのかもしれないし、もしかしたらすでにできているAI絵師もいるのかもしれないのだが、そもそも同プロンプトを書けばいいのか全く想像すらできない時点で俺には困難だなと思っている。
ゼルダの多様性: 黒人のゼルダ姫の必要性
プリンセス・ゼルダは、助けを求めるお姫様から、力強い政治家、研究者、魔術師、戦士、リーダー、そして伝説へと成長した多面的なキャラクターです。その複雑さによって、ゼルダはゲームごとに性別の役割を打破する、刺激的な女性キャラクターです。シリーズ35年の歴史を通じて多くの変化がありましたが、ゼルダは常に白人であるという点は残念です。これは遺憾なことですし、有色女性に彼らが伝説的な存在になる可能性を示すための逸失した機会でもあります。
アメリカの黒人女性は現在、彼女たちが重要ではない、劣っている、尊敬に値しないといった内容や声に絶えずさらされています(社会の最高層まで)。黒人パワーの象徴は、これらの攻撃を和らげるために大いに役立ちます。そのため、黒人のプリンセス・ゼルダは、黒人女性が単なる脇役や敵対者ではなく、重要な存在であり複雑な英雄的な人物であることを伝えるメッセージとなります。
変化の必要
ゼルダとリンクが常に白人として描かれることは、白人だけが世界を守ることができ、そして正当にそれを支配しているということを暗に示唆しています。これは、任天堂のゲーム制作者たちの意図ではないかもしれませんが、制作者の間に暗黙的な偏見がある可能性を示しているかもしれません。この変化は、同じキャラクターが毎回登場するのではなく、主要な三人組が時間を超えてトライフォースの独自の具現化であるこのシリーズでは特に可能です。さらに、元の女神、勇者、邪悪の存在と血のつながりを要求する解釈であっても、これらの人物により多様な表現が排除されるわけではありません。なぜなら、血統が時間を超えて全く異なる人種間の交配を経験しないとするのは非常に不可能だからです。また、過去の存在とは異なる人種的な体を持つ同じ精神が宿ることはできないとは言い切れません。
黒人女性への影響
黒人女性は何でもできる存在であり、私たちが共有するメディアもそれを反映すべきです。『ブレス オブ ザ ワイルド』のゼルダは知識欲の旺盛な頭脳派であり、彼女に自分自身を重ねることで、黒人の女の子たちも同じように知的好奇心を持つようになるかもしれません。特に、ゼルダは家族やコミュニティに献身的であり、制度的な不平等に立ち向かおうとする多くの黒人女性と同じように、重い負担を背負っています。ゼルダの政治的な手腕も彼女のキャラクターに自己を反映させる素晴らしい要素であり、幸いなことにアメリカの政治もそれを反映し始めています。
ゼルダが一般的に超能力を持つことも重要です。黒人女性は、黒人のゼルダが光の矢を放つか、スーパースマッシュブラザーズで競争相手を圧倒する姿を見ることで、自分たちも力と魔法を駆使できる存在として感じるでしょう。そのため、プリンセス・ゼルダが黒人であれば、スピンオフ作品やカメオ出演、マンガ、ファンアートなどで彼女が黒人である可能性が出てきます。この重要なキャラクターが黒人として描かれることは、単一のゲームや単一のメディアでの表現以上の意味を持つかもしれません。
このシリーズは、最も重要なキャラクターの人種を変えることが比較的容易でありながら、ほとんど説明を必要としません。ただし、プリンセスの人種を物語の一部にすることを避けるとは思いません。彼女の性別は過去に問題になったことがあり、兄が自分自身がトライフォースの力を持つ権利があると考え、ゼルダIIでは彼女が男性のシーカーに変装しなければならなかったことがありました。したがって、ハイラルの王族の一員が黒人である場合、任天堂が人種の問題を繊細に扱うことに関して、任天堂がためらいを示すことはないと思います。
話は変わりますが、ハイラル王国を統べる王族を黒人として描くことは、黒人が王族として描かれる数の増加に貢献します(『ブラックパンサー』、ビヨンセの『Black is King』、『She-Ra and the Princesses of Power』、『ブリジャートン』など)。これらすべてが、黒人であることが特定の経験に限定されるものではなく、人々に白人によって伝統的に描かれてきた役割を占めることを許してくれるものです。
広い意味での影響
同じ質問をリンクについても簡単にできます(実際、2013年に行いました)、その分析結果も似たような結果となり、黒人男性を勇敢で決断力があり、忠実で親切で、時に愚かで善行を行う人物として描くものになるでしょう。これらの質問は特に意義深いものとなります。トライフォースを持つ唯一の非白人キャラクターが権力に飢えた敵役として描かれる場合、メディアでは人種やLGBTQ+の個人を陰謀を企てたり、非道な攻撃者として描くことがよくあります。人種の異なる人々がよりポジティブな役割で描かれることは、ステレオタイプの払拭と、それらを代表する人々の自己イメージの向上に大いなる助けとなるでしょう。
アメリカにおける黒人と白人の関係がこの文化的瞬間にどれほど困難であるかを考えると、黒人のプリンセス・ゼルダを見ることは、勇敢で優れたヒーローである黒人女性を堅く認めるものとなるでしょう。それは任天堂からの連帯の声明であり、また、ビデオゲーム業界ではしばしば十分に評価されていないコミュニティに対する、非常に目立つかつ大きな影響力を持つ肯定的な表現となるでしょう。最終的には、プレイヤーに黒人の女性キャラクターに共感し、彼女を気にかけ、彼女が重要であると認めることを促すでしょう。
「ゼルダの多様性」は、レジェンド・オブ・ゼルダが包括性に取り組むアプローチを紹介し、関連するキャラクターを重視し、マーガライズされたコミュニティのゼルダのファンと対話するシリーズです。このシリーズのインストールメントが開かれた心で受け入れられ、読者間での建設的な議論が奨励されることを望んでいます。
「NEED」を「SHOULD」と捉えてるんすか?
勤続年数が20年を超えると数年のペーペーにはわからない境地に達してしまうのだろうか。
ことの発端は休日の当番のときで、いつもの担当がいないものだから当番の事務の女の子が着払いの郵便物を立替したらしい。
ただ、その郵便物は着払い伝票ではあったものの、どうやら会社に送料を一括請求をしていたらしく、後日、運送業者が「返金したい」といつも担当しているベテランの女に話した。
その日はベテランの女が非番だったので、同じ日に休日当番だった私に話をしてくれと運送業者に伝えて話が回ってきた。
普段接点のない運送業者との絡みだったことと、覚えのない話だったので最初は戸惑ったが、聞くと上に書いたような単純な話だった。
やるべきことは現金を返金をするだけなので、伝票に書いてあったサインを見て支払った人を特定して封筒に入った現金を手渡した。
このベテランの女は私を非常識とか、使えないヤツの扱いをしてきたりと、優位に立ってくる立ち回りをするんだが、
たまに私視点だとポンコツにみえるの動きをするのでびっくりする。
なにか深い意図があるんだろうか?と思い悩むものの思いつかない。
・忙しすぎて少しでも作業量をパスしたい、気分的にやりたくない。
→他の人の仕事は手伝う余力はある。気分で判断したなら、その程度の人間と逆に納得できる。
→普段接していてそんな器量は感じない。仕事を教わったことない、初耳の仕事をなんでやらないの?とか言い出すレベルなので可能性低い。
→仕事の進め方の流派としてはありだし、別部署だったり専門性の高い仕事であれば場面によっては触らない判断もおかしくないと思う。
その後についての追記が無いのが気になる
自分はビサコジル系の薬をODしてやっと排便出来る人間なのだが、その場合は当然瀉下する
基本的に家に居る間に処理されている状態だが、偶に調子が悪いと出勤後も腹痛を伴ったりはする
自分の様に排便を薬によってコントロールしている人間からすると、増田の様に意図せず瀉下してしまう人に憐憫の情を催さざるを得ない
心中お察しする
個人的に料理漫画は、必ず1話に1回は料理か食事のシーンが必要だと思っている。
最初は料理と食事がメインストーリーで、同性愛(レズビアン)に関してはあくまでサブストーリーだった。
でも今は読者を啓蒙する動きが大きくて、こっちがメインになっている。
自分は戸惑ったけど、作家側からすれば予定通りなのかもしれない。
こういうお別れもあるのかー。
最近で言うと映画「TAR」のあらしずは「ドイツの有名オーケストラで史上初の女性首席指揮者となったリディア・ター。しかし、その成功と名誉の裏にはさまざまな精神的困難や陰謀が隠されていた。」とかだけど、これだけではこの映画の凄みのようなものは伝わらない
ジャニー喜多川の「負の遺産」とも言うべき性的暴行スキャンダルは未だ落としどころが見つからない。
告発したK氏含め多くの若者が多感な時期に精神を踏みにじられ、さぞや心を痛めたであろう。
ジャニーにしたって生前のその加害行為は到底許されるものではないし、生きてけじめをつけさせる機会が永遠になくなったのは痛恨の極みである。
この増田は被害者であるタレントの皆様に死体蹴りをかます目的は無いし、ジャニーの性暴力を擁護する意図もない事を先におことわりさせていただく。
第二次大戦後、戦勝国サイドが今度は共産主義と資本主義に分裂し、その両陣営が朝鮮半島を南と北に分断して繰り広げた言わば「代理戦争」である。
ここで重要なのは当時アメリカには徴兵制が存在していたのである。米国籍を持つジャニーも例にもれず銃を持って半島へ送られる事となった。
そこで見た光景、昨今のウクライナ情勢がそうであるようにそれはもう凄惨なものであったろう。
おまけにジャニー自身も十割被害者とは言えないのだ。生き残る為には北か、中共か、あるいはソビエトの兵隊に向けて引き金を引いた事もあったかもしれない。
こうして命からがら逃げ延びて、メンタルがボロボロになった帰還兵が平和な日本でか弱い少年に何をしたかと言えば……。
仮説を立てるが、本当に心のケアが必要なのは、ジャニー本人だったのでは?
幼少期の太平洋戦争も含め、大量の「死」を見続けたジャニーが性と言う形で「生」を求めていたとしたら?
己が心の傷を癒す手段が、同じように少年たちの心に傷をつけるしかなかったとしたら?
だとしたら、あまりにもむごすぎる。
厳格な仏教徒で、恐らくは保守的な価値観の喜多川家に生まれた長男坊が、何のフラグも立たずにあんな倒置した性癖をこじらすと言うよりよほど説得力があると思うのは私だけか?
それを踏まえた上で本題。
告発した人びと、そしてそれに乗じてジャニーズを叩いている連中のうち果たしてどれだけこの事実を知っていたのだろう?
元ジュニアの人たち、これは仕方ない。ジャニー本人がまず語りたがらなかっただろうし、元ジュニアも元ジュニアであれだけ言うからにはさぞかし近寄りづらかっただろう。
もっと言えばジュリーだって知らなかったはずだ。軍の関係者はその仕事内容を家族や親戚にさえ語りたがらないと言う。だもんでこの辺は無理もないで済まそう。
マスメディアとして取材する以上、基礎知識として上記のジャニーの生い立ちは下調べをしていなかればおかしいのだが、それを怠っていたのだろうか?それとも、事実をつかんだ上でそれを伏せて「Jポップの捕食者」としてつるし上げたのだろうか?
前者であればジャーナリズムとしてあまりにもお粗末で「公共放送」の看板に傷をつける事になるし、後者であれば捻じ曲げた印象を公共の電波に流した立派な人権侵害である(まして「白人がアジア人を」のパターンで)。
話は逸れるがYouTubeの規約には「従軍経験者への誹謗中傷を禁止」とされている。詳しくは解らないが要は「不本意な形で戦闘行為に参加させられた人物に対して『人殺し!』などと言ってはいけない」と言う事なのだろう。
ジャニーも広い意味で「従軍経験者」とするならば、BBCはYouTube上で規約に違反した動画をアップロードした事になるが果たして。
・止まない雨はない!→一過性なものとして、現状はどうするの?我慢?
・日本語は「愛」で始まり、「恩」で終わる。日本語の凄さに気づこう!→愛国心とか他人を思いやる言葉を使う的なこと?別の意図があるの?
・会社の一員であることを自覚して行動すべし!的な張り紙→アルバイトしている普通の学生なら当たり前の認識。それでこの掲示の発端は何?何かトラブルがあったの?
・トイレはきれいに、トイレの神様が見ています→シンプルに清掃の人が大変だから座って用を足せ、的なのでよくないか?
・「馬鹿」「アホ」など誰かを罵倒する言葉→それでその人にどうしてほしかったの?
プライベートならまだしも仕事で問題がおきてこのパターンになると収拾がつかなくて嫌になる。
自分なりの予想はできるけど、その結論に至った貴方なりの理由とか考え方が知りたくて「具体的な話はどう?」「つまり何がいいたいの?」と深掘りするとだいたい変な間が生まれる。
やってくれたなBNP。墓荒らししてくれたなおい。もうキレてるよ。滅茶苦茶バチ切れてるよ。
先日発売された劇場版アイカツ!の円盤ね、早速買って視聴したんですよ。アイカツ!10thの(多分)最後を飾る円盤ですよ。いちご達の未来を描いた劇場版の円盤。どんなことがあってもこれを見る事で先へ進めそうな希望を見出せるあの劇場版の円盤。楽しみにしてましたよ。
視聴中キレ過ぎて頭ン中入ってこなかったよどうにかなりそうだった。再生するもん間違えたと思って2話タイトル出た辺りで一旦停止してメニュー画面飛んじゃったもん。間違ってないの確認して「無」になりながら視聴再開しました。
けど泥酔ユリカ様を介抱するかえでのシーンで正気に戻りましたかえユリサイコーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんでここまでブチ切れてるかってな、簡単に説明すると「劇場公開版と異なる構成にしやがった」のよ。
ちょっと詳しく説明すると、劇場公開版は3話に分かれてるのね。これはいろんなとこに出てる情報。あとエンドクレジットにもその記載ある。それはいい、別に。
チャートにするとこんな感じ。
〇劇場公開版
フフッヒ
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
↓
↓
2話A・Bパート
↓
3話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
↓
フフッヒ
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
↓
↓
ED(氷の森)
↓
↓
OP(MY STARWAY)
↓
2話タイトル
↓
2話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
↓
OP(MY STARWAY)
↓
3話タイトル
↓
3話A・Bパート
↓
ED(氷の森)
死
1話Cパートの次に2回目のOP流れた時点で私の「AIKATSU! 10TH STORY - STARWAY TO THE FUTURE - Blu-ray Box」は死にました。
バカか?なにやってくれちゃってんの?なぁ、おい。
なんで劇場で流したものを収録しない流さない。誰の判断だ?なぁ、マジに誰がGOサイン出したんだ?
返せよ。私のSTARWAYを返してくれよ。私が劇場で見た未来へのSTARWAYを返してくれよBNPさん。
なんでわざわざ再編集して劇場版をTVサイズに格下げしたの?劇場版ってBNPさんの中ではその程度の価値しかないのか?
私がここまで強い言葉でキレてるのは単純に余計なことしたってだけじゃないのよ。
劇場公開版って言ってみれば「現在→未来(現在)→過去回想→未来(現在)」なのね、構成が。
映画が公開するまでファンの9割以上が「卒業ライブが主軸になって終わるんだろな。卒業後はちらっとかな?」と思ってたはずなのよ。
それをおもいっくそ外して2話目(に当たる部分)で卒業ライブ~卒業をBGMバックの一枚絵で終了(ライブシーン自体描かない)+過去の思い出として処理したのよ。
そりゃもう相当の衝撃でしたよ。そのあとすぐ蘭がZ4で首都高爆走だからな。やりやがった!!!て100本ぐらい取られたよ。正直何を見せられてるのか分からんかったのよ。だって、なんかカッコいいブーブを蘭が運転してるんだぜ?て。もしかして…成長してる?!?!?!?て混乱状態。それぐらいヤベーことやったのよ。
それがなんですか、OPEDを挿入したことで「個」として確立させちゃったのよね。1話1話独立した話になってんの。
だから魅力も衝撃もクソもないよ。地続きでやってないんだもん。いちごが「卒業ライブやろう!」っつって「お、いよいよ来るか」思ってからのBGM1枚絵~Z4紫吹で「?!?!?!?!?!?」になんねぇんだよ。間にEDOP挟んでるから一旦リセットされてんのよ。休憩タイム。心がニュートラルになる。
大人のなった彼女たちが「絶対また会える」(だよね?)をバックに頑張ってるシーン滅茶苦茶大好きなんですよ。見てる側もここのシーンの頃には色々受け止められて落ち着いてるでしょうし。「あぁ…あいつらは大丈夫だ。離れていても頑張ってる。いつまでも変わらない彼女たち自身だ」てその流した涙は優しい涙ですってくらい優しい気持ちになる。リボンカチューシャを外したいちごも中々衝撃ではあるよね…もう今まで見てたいちごとは違うんだなて否応にでも分からせられる。けど変わらないものってあるよね。大丈夫、いちごはいちごです。
て、気持ちになったのにあの編集されたおかげで少しアンニュイになったこともぜーーーーんぶ吹き飛びました。もう一回見返せば少しは変わるのでしょうか。
3話目だってそうだよ。「蘭といちごがそれぞれ「あの時の写真」を見つめる→過去回想で卒業ライブ→現代に戻る(ライブを踏まえてここまでは来られたからこれから先に進む道も大丈夫)」って流れがいいのに写真→過去回想の間に余計なもん入れたもんで連続性が失われて演出がつながってないのよ。もっと言えばぶつ切りでED入ってんのよ。
マジにこれ誰の仕業なの?構成上3話で成り立ってるのは分かるし別にそこはなんもコメントないけどさ、だからっつってOPED入れるのはまた違うんじゃない?内容自体変わってくるじゃん。それはどうなのよ。
演出家の方これでいいの?あの1/20に公開した劇場版が100%じゃないの?円盤版が本来やりたいことだったとしたら、あの時の俺達は未完成品を金払って見せられたのか?
どうなんだ?「10年を肯定する」って木村監督(だったか加藤さん)が仰ってたと記憶してるんだけど、俺は追いかけ続けた10年を否定された気分だよ。なんで素直に劇場公開版を収録しないんだ。
OPEDもさ、神曲神演出神映像なんだよ。「MY STARWAY」なんてイントロ流れた時点で大泣きするし「氷の森」なんかED担当の方がTwitterで世界観とか演出意図とか色々語ってくれて、それを踏まえて見るとまた泣けてくんのよ。
OPED含めての本編だと思うんですよ自分。その使い方含めて。頭からしっぽの先まで。
MY STARWAYなんて一番最初に1回流して観客に覚悟決めさせて、本編終盤に卒業ライブという形でソレイユが披露するから高まるんだろ。大人になった舞台で在学中の出来事をバックに流すから10年間を肯定できるんだろ。
氷の森だってそうだよ。TVシリーズから見ると未来で再開した三人。劇場版で言うと現在のあいつ等だよ。大人になったいちごが記憶の中で「あの頃」のいちご達と出会うから、どんな先の未来でもずっとずっと変わらない今のいちご達自身そのものなんだろ。時の流れとともに変わっていくから、スターライトで過ごした彼女たちもういない。けど、「MY STARWAY」を聞けばあの頃のあいつ等に逢える(氷の森)ってことなんだよ。MY STARWAYはこれから先ずっと、いちご達と共に在り続けるんだよ。確かにスターライト学園にいた日々の証。私達はそんな彼女たちの記憶と未来に少し触れられたような気になるの。
これからとその先に在るから響くんだろ。それがどうだよ。話の間間に使われちゃ台無しだよ。
卒業ライブのMY STARWAYなんて通算4回目だよ。どういう気持ちで見りゃいいか分かんねーよ4回も擦られちゃ。そりゃ映画見てからもずっと聴いてたよ。でも違うだろそれは、そういうこと言ってんじゃないよ。本編中に同じ曲4回も擦られりゃ流石に慣れるわ。MY STARWAYが涙代わりだわ。悲しみが広がるわ。EDも1話目で使われたら意図違ってくるでしょ。ちょうちょいちごはどの立ち位置にいるか分からんよ。
んでさぁ、本編見終わって卒倒したのよ。SHINING LINE*使ったED無くなってんのな。3話ED…本来だったら氷の森初披露の後に流れたやつ。バカか??????????????????????????????????
ほんとありえねぇ何やってくれちゃってんの?アイカツ!エアプがやったんか?何考えてんだよアンポンタン過ぎるだろなんで余計なもん入れてこれ消してるんだよ余計なもん入れたせいだろがよ元々こっちで全話分クレジットされてんだからさそういうとこで整合取れなくなっておかしくなってんじゃないかよ雑なんだよ仕事が雑ほんと雑編集した奴とGOサイン出したやつはエンドクレジットで退席する派なのかそうかそりゃそうだよなここまで映画ひいては作品に対して愛もなんもないんならこういうことしちゃうわなそりゃMARVELもこういう人たち向けに本編前に「エンドクレジット後にも映像があります」とか野暮な案内出すわ10thSTORYのED2はただのEDじゃないだろ最後の最後スターライトの学生服を身にまとったいちご達が映るとこがいいんだろが美月さんもいるんだよそうだよ美月さんがいるんだよいちごの道しるべになった神崎美月だよ最近っていうか2期からは私服で出てるけど美月さんいてこそなんだよそういうところを拾って〆だったんだよSHINING LINE*もこれまでとこれからの曲だろ再開して終わりじゃないんだよこれからなんだよゴールはスタートなんだよこの曲を聴いて劇場を出た時私たちのSHINING LINE*が始まるんだろバトンを受け取ったんだよ勇気を受け取ったのよ次は私たちなんだよ頑張ってる仲間がいるから私たちも頑張れるんだよいつまでもわたしたちの道しるべなんだよそれがなんだよ全削除って舐めるのは飴だけにしろよ意図もなんもないじゃん何のためにあのイラスト描いたんですかSHINING LINE*流したんですかジャケットの裏側に載って終わりってお前さぁアイカツ!エアプかマジにテメーの担当作品くらいちゃんと見ろよ勘弁してくれよマジに泡吹いて倒れたわまさかまさかだわまさかなかったことにされるとは思わなかったわ石濱さんに謝れよスターアニスの立ち絵削除もさぁマジにどういう意図で消したの各話EDでクレジットしちゃったから消したのしたら各話EDなんていらないでしょ何のために入れたんだよほんとところでオンパレード!のノエル編って製品化されてんですかね。
この編集は流石になんもかんもないがしろにし過ぎてるわ。どういう意図でやったか言えよマジで。納得できる釈明を求む。
お前さぁ…同時上映版OPと劇場版OP分けて入れるんだったら劇場公開版本編も入れろよ。どういうとこに気使ってるか分かんねぇよ。
あと音響設定がデフォで2.0chになってる?選択のデフォが2.0chにセットされてた。これは違うか?どうだろ。
で、ここまでツラツラ長々と駄文をしたためて「もしかして」と公式HP言ったらですね。
【収録内容】
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」第1~3話収録
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
※劇場で上映された内容を3話に分割した特別編集バージョン!
って書いてありました。
完全に忘れてました。
忘れてた状態で劇場公開版だと思って見てました。編集するなんて思わないじゃんね普通。
「覚悟」が足りなかったです。
「おつむ」も足りておりません。
ただ、一つ反論させてください。
誰が望んだよそんなこと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだよ特別編集バージョンて!!!!!!!!!!!!!!演出も!!!!!!!!!!!!!!!変になって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!SHINING LINE*も!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!スターアニスを!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カットして!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!誰が望んだんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それが分かったうえで書くとね、「余計なことすんな」で片付くことですね。
私は「劇場作品」として未来へのSTARWAYを見たかったんですが、BNPはそうじゃなかったのかな。
そもそも編集した意味ってなに?分割する理由ってなんですか?ってとこなんですよ。上でも書いたけど劇場公開版って未完成品だったの?
というか劇場公開版も特典映像か初回限定の別円盤に入れてくれりゃよかったよ。それで値段上がっても大賛成だわ。少なくともディズニーのMovieNEXみたいなアホアホゴミカス仕様とは違うんだから。
最後の最後でモヤモヤしたくねーよ……素直に劇場公開版見せてくれよ頼むからさぁ…。
「OPED見たくないなら飛ばせばいいじゃん」って言う奴いるじゃん絶対。違うんだよ。根本的に違う。
視聴中にその行為をさせる時点で負けなんだよ。「視る」「聞く」以外の事させたら負けなんですよ。意識が映画から移るでしょ。私は今目の前で流れている作品にだけ100%意識を集中させたいの。それ以外の行為なんてさせるんじゃねないよ。
私はただ単純に「10年パンチをモロに食らって1時間以上劇場から立てなかった、あの時見た劇場版が見たかった」だけです。それ以上でもそれ以下でもないです。あんな編集したらもう別モノだろ…TVサイズとかさぁ…ディレクターズカット版みたいに本編本筋の映像が追加されてるわけじゃねぇんだから…。
もちろん曲も映像も全てが最高のもんだ。10周年を飾る、現状一番最新のアイカツ!OPEDにふさわしい出来、集大成。これは何も変わらない。
ただ、この表現が適切か分からないし同列に扱いたくないが……使い方のせいで「広告」に成り下がってる。集中力が切れる。感情がリセットされる。正直私は追加分はいらない。本当にいらない。不要。
まさかこんな形でトドメ刺されるとは思ってなかった。悪い意味で感情を破壊された。公式様に泥を塗られた気分だ。私の思い出まで汚さないでくれ。
会社でもAIを活用しようとslackにChatGPTから返事してくれるbotを導入されたんだけど、slackに投稿したメッセージをそのbotに聞き直す社員が居てそれにイライラしてた
イライラの原因をずっと考えたんだけど、
Googleで検索してたどり着いたyahoo知恵袋にGoogleで検索したリンクが貼ってあった時と同じだなと気付いたわ
chatGPT自体もまだ汎用的な返事しかしないし、人間の意見が欲しいからslackに投稿してることもあるので、勝手にbotに聞かれるのは求めてない
まあslackにも導入しようと言ったのはその人だし、導入したからにはもっと活用してほしいという意図を含んでそういう行動とってるんだろうけど
この件を追ってるジャニオタです。状況としては香ばしい人たちの登場により、暇空とかが出てきている状況。
事務所の対応自体はご存じの方も多いように、社外取締役の招聘や被害者への窓口創設を行っていて、正直もういちファンが出る幕もなく、被害者と事務所で解決してくれという気持ちである。
実際、記者会見したカウアンにも橋田にも早々に社長がコンタクトを取って話をしたということだ。
問題はここではなく、この件について謝罪と第三者機関を設置しろと言う署名を集めていたPENLIGHTという団体がある。
このPENLIGHTという団体は「ジャニオタが」「有志で立ち上げた」団体ということだったのだが、立ち上げ当初から立ち上げ人の素性がわからない、なのに賛同人がColabo関係者ばかり、
記者会見をなぜかスムーズに開く、記者会見にイソコをはじめとする記者を呼ぶといった、全く素人感がない行動を起こしていたのでジャニオタからも疑われていた団体だった。
ちなみにPENLIGHTがメディアを使って事務所の解散を求めていたり、被害者救済と言いながら無理矢理に近い聞き取りをしろと言った趣旨の要望をしていたため、ジャニオタがNO PENLIGHTというアカウントを作ってフォロー呼びかけたらPENLIGHTのフォロワー数を秒で超えたという逸話もある。
賛同人がColabo関係者ということもあり、PENLIGHTに関してはジャニオタではない、暇空をフォローしているようなアカウントも色々追っかけていた。
そのアカウントが記者会見で話をしていたPENLIGHTの立ち上げ人を特定したところ、Colaboというか仁藤夢乃や賛同人と深く関係がある、それどころか左翼活動家として慰安婦問題の団体に携わっている人物ということがわかったらしい。特定怖い。
それも「ジャニオタ」どころかジャニーズの話を全くしていない、いやそれだけならアカウント分けているという可能性はあるのだが、K-POPのことはフォローもツイートもしていたそうなので、これは本当にジャニーズに興味がない人たちだったということがばれてしまっている。
ジャニーズを追い出してK-POPを発展させようというのはまだ正直陰謀論に近いと思うのだが、出てくる人物が明らかに「別の意図をもって」ジャニーズ問題を利用している、ということがとても不快だ。
ファンはどうしようもできないし、もう暇空とか暇空シンパが色々特定しているのであとはPENLIGHTの自滅を待ちたい。
ちなみにPENLIGHTを「ファン代表」として持ち上げ、インタビューをした媒体はTBSの報道、朝日新聞、立憲民主党。あとは文春と松谷創一郎。どう見ても左の人間しかいない。
ちなみに自分が観測しているジャニオタに関してはこのPENLIGHT騒動どころかこの件に対して全く触れない。フォロワー万を超える大手であればあるだけ触れない。
というより自分の応援している人の活動を追うのにみんな忙しい。これがあってもSnowManのCDは引くほど売れることからも明らか。
それと最初に訴えた人物が全く界隈から信頼がない(この問題が出る前から虚言癖で嫌われていた)というのも一つある。
ちなみにその後出た人たちも知名度が物凄く低い。出た人たちの中で現役ジャニオタが一番有名だったのが最初のカウアンと言うレベル。
被害とその人の性格は別だ、と言う人権派フェミオタクもいるが、普段から嘘をついたりしている人間を信じようとするほうが難しいと思う。後から出た人も記事との矛盾がひどいことが指摘されている。
ちなみにPENLIGHTは暇空界隈が個人特定してから動きがない。次は乃木坂に行きそうな予感もするが。
追記2
「自分の応援している人がまさに被害にあってる当事者の可能性が十分にあるやん」
ある。最近入所した子ではないので、それは可能性としてゼロではない。ただそれなら用意した社内の窓口に連絡してしかるべき処置を受けてもらうしかない。
少なくとも裁判を起こすこともせずにマスコミに公表するようなことをする必要もないと思う。
「「自分の応援している人の活動を追うのにみんな忙しい」って、性加害を黙殺する理由になってるのかな?」
例えが悪かった。でも人生推し活ばかりしている人も少ないと思う。仕事もあるし学校もある。それを差し引いたリソースは推しに使うだろと言う話。
そもそも本件はただ告発者が「被害を受けた」としか言っていない。刑事裁判どころか民事裁判にすら発展していない。
それが本当か担保されていない状態で、触れるほうが危ないと思う。
まあそうなんだけど、辞めた人でも有名な人って結構いるし、無名でも辞めた先で有名になった人は結構いる。
今回告発した人がみんなそんなに有名ではなく、背景になんか闇がある人が多いのは偶然なのかなと。
「何が言いたいのかよく分からんけどカワイソーって近付いてくる連中には気を付けろってこと?」
PENLIGHTが明らかに別の目的が透けて見える団体だったというのがとにかくうざい。ファンを詐称せず第三者として訴えればよかったのではないか。