はてなキーワード: 意図とは
いるよな、自分が「論点」だと思っている話題を扱わないと論点ずらしだとか言い出すやつ。
ネット上に合意形成された「論点」なんてないし、今炎上してる所より離れた位置で交通整理してくれる人は有難いと思うけどね
論点をずらす意図でやってるなら『論点ずらし』でいいけど、あの記事読んで『論点ずらし』だと思っちゃうのは認知がヤバそう。
あっちのブコメにも『だからといって~』ってのがついてたけど、そんなの大前提でしょ。
うーん、こういうブコメが上位に来ちゃってるからネトウヨニートな元増田の負けだな
次頑張ってくれ
ていうか就職してくれ
意図してなら何でもありなんだけど、無知からくるムーブをやると当然文句がくるというかさ。
なんつーか、意図してならどんなに無茶でもいいけど、戦国BASARA準拠のキャラ設定を大真面目にノブヤボに出されたらだめなんだよ。
合成の誤謬は「問題」に対する解決方法がミクロでは妥当だが、マクロでは解決しようとしたその「問題」が意図しない結果になるのであtって
元増田が例示したやつだと、
少なくない作家が「キャラクターが勝手に動き出した」「作者の意図に反する動きを急にした」という証言をのちにするとき、確かにそういう印象になっていて物語が成功している気がする
少し大きい括りになるけど大島弓子がいう「(浮かんでくる)有機的なエピソードのかけら」がそれだと思った
そのひとつひとつを拾って紡ぎ合わさってひとつの物語が構成されるんだって
自分も最初トリックスターかなと思ったんだけど、音楽だけどかつて大島渚がたまの楽曲を評してそこにぽんと生まれたような、はじめからあるような、みたいなこと(正確ではない)を言っていてつまり作為的でない存在であるということだけど、その意味ではトリックスターというのも少し違うのかなって思い直した
chatGPTに教えてもらったわ。
投資判断の向上: 金融商品取引法は、証券市場における投資家保護を目的としているため、法律の内容を理解することで、投資に関連するリスクや詐欺行為から自分を守ることができます。また、企業の情報開示の規則を知ることで、より正確な投資判断ができるようになります。
法的トラブルの回避: 金融商品取引法は、証券の取引や取扱いに関する厳格な規制を設けています。これを知らないまま取引を行うと、意図せず法律違反を犯す可能性があります。法を理解することで、こうしたリスクを回避できます。
ビジネスの信頼性向上: 金融業界や関連する業務に従事する場合、金融商品取引法を理解していることは信頼性の証となります。顧客や取引先からの信頼を得るためにも重要です。
消費者としての保護: 法律は金融商品やサービスに関する不正行為から消費者を保護するための規定も含んでいます。これにより、不正な金融商品の販売や詐欺から自分を守ることができます。
市場の安定と信頼性の維持: 金融商品取引法は、金融市場の公正さや透明性を確保することを目的としています。市場のルールを理解することで、公正な取引を促進し、市場の安定性を維持する役割を果たすことができます。
ある学者がメディアの人に聞いたら、言葉が強いから使わなかっただけで他意はないと言ってたとのことだった。
でもトランプさんの事件では「暗殺未遂」とか普通に使われてるな。
やっぱある種の意図が働いてたんだろうな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nhkbook-hiraku.com/n/nab78a263743f
寅子(伊藤沙莉)が穂高先生(小林薫)を怒鳴りつけたシーン、割と否が多めの賛否両論になってたんだよなー
その後寅子がどんどん増長していく展開になるので、その前振りとして寅子の傲慢さをわざと表したかったのか?と思ったけど
インタビューとか見るに、どうもそういう意図ではなかったようだし
それまでの伊藤沙莉の「実年齢より年上の女性」の演技と、小林薫の「死期が近い弱った老人」の演技がうますぎて
「いい年こいたアラフォーがよぼよぼ老人を怒鳴りつけた」構図に見えちゃったんだよな
どちらも演技が下手なら「小娘が偉い人を怒鳴りつけた」になってさほど違和感なかっただろうに
(当時の伊藤沙莉のインタビューでも「疑似親子喧嘩」「遅れてきた反抗期」的な事を言っていたので、多分脚本家の本来の意図もこっち)
昨日(24日)、20年近く飼っていた猫(注1)が死んだ。今日(25日)火葬してきた。
(この増田は非常に読みずらいと思う。"備忘録"かつ、"増田が長文書きなれていない"ので。)
もう何日も何も食べてなくて、日曜日(21日)の時点でだいぶ弱っていた。この時点で離れて暮らす弟に「もう長くない」旨の連絡→猫と弟が会う。(注2)
月曜日は通常どうり出社したが(まぁ、サボってたけど……)、結果的に火(23日)~木(25日)まで会社を休み、増田が最後まで付きっ切りで見守りすることになった。
何の手助けも出来ず、ただ弱っていく猫を見続けるのは辛かったが、死んだあと後悔したくなかったので自己満足のために見守りを続けた。
月曜日の仕事から帰宅後、色々あった(後、少しでも一緒にいたかった)ので猫を見守りながら寝ることにする(猫が段差を昇る元気がないので床で寝る)。
火曜日の朝、猫の見守りをするために仕事を休むことにする(今、仕事が暇で本当に良かった)。見守りと言ってもやることは、猫を注視しながらたまに撫でるだけである。
猫は生前、散歩が好きだった。ほぼ増田が散歩に連れて行った(猫が増田を"散歩に付き合わせていた”の方が実態に合っているかもしれない)。
この日(火曜日)も、よたよたとしか歩けない状態だが、何度も散歩に行きたがるので、若干日が落ちてきたタイミングで最後の散歩に行った。
這うように移動して休憩を繰り返し、短い距離を長時間かけて散歩(といえるか微妙な気もする)した。
帰りは猫の衰弱具合に加えて、周りが暗くなってきたこともあり、増田が抱えた状態で家に連れ帰った(元気であれば抱えると激しく抵抗するのだが、そのような体力は残っていなかった)。
家に帰ってきた時点で、猫はもう歩くどころか立つことも難しい状態(特に後ろ足に力が入らない様子)だった。猫に注意を払いつつ適当に晩酌の準備→だらだら晩酌。
(非常にどうでもいいことだが、このとき水風呂に入ったかもしれない。が、もうあまり覚えていない)
猫はもうほとんど動けないので、生きてるのを確認しながら撫でるくらいしかできない。前日と同様、猫も俺も床で寝る。
水曜日の朝、猫はさらに弱っている。ときおり苦しそうに吐くような動作をする(何も食べていないので基本的に何も出ない。この動作は前からしていたかもしれないが、頻度が上がって目立つようになる)。
会社に連絡して水~木も休むことにする。前日から、床で寝ていることに加えて、猫が気になって熟睡できない。短時間寝てすぐ起きる感じ。猫が衰弱することと疲労が重なることで神経過敏になっている気がする。
精神的にも追い込まれて気が抜けない気がする。そもそも見守り自体、増田が勝手にやっていることで、誰にも強制されてないが……
徐々に衰弱しながら苦しそうな動作が増えてくる。正午前に黒い血のようなものを吐いて痙攣する。この後わりとすぐ痙攣して死んだらしい
( 「らしい」と言っているのは、増田は最後の瞬間を直接見ていないのである。猫が黒い血を吐いたときに、動揺し、また精神的に疲れ果てていたので、一時的に親に見守りを変わってもらったのである。)
猫が死んだので弟に連絡し、また市に連絡して火葬の手続きを進めてもらう→木曜の午前中に火葬する予定になる。ネットで調べたりして火葬の準備などをする。
覚悟していたつもりだが、実際に猫が死ぬと泣いてしまう。ひと段落ついた後も、疲れているのだが猫のことを思い出して眠れない。猫が鳴いてる気がする。酒を飲んで寝るがすぐ目が覚める。(ここまで猫の遺体がある部屋)
あまり寝れてないので当然疲れたままだが、さすがに火葬前に少し寝ないとまずいと思い、猫と別の部屋で寝る。(5:00位だったと思う)
2~3時間は寝れたと思う。(今日の出来事であるが、ここら辺もすでに怪しい……)少し吹っ切れた気がする。その後、猫を火葬して骨壺に入れて現在に至る。
増田は人生の半分以上を猫と共に過ごしてきたことになるのだが、増田は今まで人間の友達が居なかった(おそらくこれからも)ので、"人生で一番深い付き合いの存在"を失ったことになる。
(逆にいうと、増田は"まともな人間関係が築けないクズ"ということになる。自覚はある)
それにも関わらず、現時点で割と吹っ切れてる気がしている。上に書いたが、増田は友達がいなくても割と平気であり、それは他人への興味のなさや薄情さと紙一重ではないか?という懸念がある。
これは見守りをしたことなどで"やるだけやった"という自己満足も一因かもしれないが、"猫のこともすぐに忘れてしまうのではないか"という恐れを感じた。
自分の人間性は今更変えられないので、忘れてしまうかもしれないし、あるいは猫がいない寂しさにこれから襲われるのかもしれないが、いずれにしろ、振り返りのために現在の猫に対する執着を記録しておきたいと思った。
(単純に、増田は物忘れが激しいので、記録するならできるだけ覚えているうちに書いておきたいという意図ももちろんある)
普段、長文の増田書いてる人すごいね。集中力切れるし段々適当(誤用)になってしまったよ。これから酒飲んで寝ます。後、猫はもう一匹飼ってるので(全然性格違うけど)
その猫がこれからできるだけ良い猫生を送れるように努めたいと思います。増田はたった二日程度の見守りで根をあげましたが、普段、(人の)育児や介護してる人の大変さは想像を絶するなと思いました。
最後に猫、ウチに来て20年近く共に過ごしてくれてありがとう。お疲れ様でした。
(注1.実は最近まで(増田は)猫の年齢を勘違いしていた……)
(注2.増田はいわゆる”子供部屋おじさん”であり、家族構成としては猫、俺、両親である。親は基本的に家にいる。こんな事わざわざ言いたくないが、説明の都合上必要性を感じたのでここに入れた。)
そういえばハチミツ精液混入男の事件で思い出した、「食器に放尿するのは器物損壊罪」の判例だけどさ
明治時代の古い判例だし自分はこの部分しか知らなくて、単にこの行為だけやったものとしか思っていなかったんだけど
検索してみるとこの犯人、どうも強姦もやってるな…?旧字体なのでよく読めないけれど、「強姦」「猥褻 」「傷害」の文字が見られ、徳田蓮を想起させる
どうも前後関係がよく分からないんだが、この犯人は徳利とすき焼き鍋に放尿し、飲食店でそこにいた女性の首を締めて股間に手を入れ押し倒した、らしい。
単に嫌がらせや愉快犯かのように思われた行為に性的な意図が含まれていて、長らく罪名が不適切だった可能性。
食器に放尿はそれ単品でも十分悪質なんだけど、やはり性犯罪とは切り離せないのでは?
この事件の場合、強姦罪・強制わいせつ罪でも起訴されているようだから、器物損壊罪での起訴は徳田蓮の場合よりは適切だったのかもしれないが。
https://jahis.law.nagoya-u.ac.jp/hanrei/docs/keiroku_15-0452
この間始めて乗ったんだが、メッチャ恐かった。
走り出した後に、意図しないタイミングで変な加減速があるんだよね。
多分、下り坂なのにスロットル全開だったりするときにある程度スピード落とすとか安全面の為の挙動だとは思うんだが、調整が杜撰な感じ。
ちょっとしたヘコみを横切るときに一時的に前輪がある程度前のめりになったらその後すぐ元に戻っても下り坂判定がされて遅れてブレーキが掛かったりするように感じた。そうすると体重が前のめりになって恐怖感が煽られる。
ちょっとした変動を敏感に拾いすぎてる気がする。
あと、意外と料金が高かった。
あれなら電動アシストのない自転車レンタルで良いかな、という感じ。
興味深い体験だったが、怖いので少し前に発表された座れるキックボードが展開されたらまた試してみたい。
電動アシスト自転車は借りる気しない。
ハチミツに精液を混入させた事例って、現在の刑法でも性犯罪にカウント出来ると思うけどね
次々新犯罪を増やしていたらキリがないじゃん
実際の適用は必ずしも杓子定規ではなく、条文の解釈を加えた上で柔軟に適用されている
「暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。」
となっていて、「暴行」の定義は一般的には「人の身体に対する不法な有形力の行使」とされている。
だけど、
判例は狭い室内で日本刀を振り回した事例でも暴行の成立を認め、過失致死罪ではなく傷害致死罪を成立させている。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/665/050665_hanrei.pdf
そして、刑法174条以下のわいせつに関する罪では「わいせつ」という言葉が用いられているけれどこの言葉の定義も条文上は明らかではない。
判例は、「徒らに性慾を興奮又は刺戟せしめ且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいう。」と言っている。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/650/054650_hanrei.pdf
この定義で言うならば、他人が飲食するハチミツに精液を混入させる行為は、普通人の感覚からすれば、「わいせつ」に当たるのが妥当だろう。
だって普通の人が見たらどう見ても、「正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する」行為なんだから。
あと、強制わいせつ罪の成立について、判例は以前は行為者の性的意図を必要としていたけれど、
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/256/087256_hanrei.pdf
非常にまずいことが起こったwwwwwwwwwwwwワイwwwwww休職じゃなくてwwwwwww退職扱いになってたwwwwwwwww w
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2406956
上記のTogetter及びブックマークコメントを読んで退職制度を調べるうちに、自然退職という制度を知ったのでわかったことを書く。
自然退職とは、労働者や会社の意思表示なく自動的に労働契約が終了することをいう。通常の場合、労働契約は「自己都合=労働者側の意思表示」か「会社都合=会社側の意思表示」により終了するが、どちらにも分類できない場合は自然退職という言葉が用いられる。その例を以下に示す。
無断欠勤や音信不通の場合は、多くの企業で2週間から1か月で退職と扱う場合が多い。ただし、退職させるには、就業規則で退職となる条件を明示する必要がある。例えば『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過した場合、退職の意思表示があったものとみなし、退職とする』などと自然退職の規定を設けることだ。2週間より短い期間の欠勤で退職させると不当解雇となる恐れがある(判例あり)。
退職を規定する文面にも注意が必要であり、『正当な理由がない無断欠勤が14暦日経過続いた場合、解雇とする』などと「退職」ではなく「解雇」の語句を用いた場合は、自然退職ではなく会社都合退職となる。会社都合退職ならば、退職となった従業員にとっては雇用保険(失業手当)を受給する際の給付制限期間(2か月または3か月)が無くなるというメリットがあるが、会社側にとってメリットは無い。逆に会社側にとっては、雇用関係助成金が受け取れなくなるというデメリットがある。よって、就業規則においては、欠勤が続いた場合は自然退職と扱うのが一般的だ。退職後のハローワーク等での手続きを鑑みるに、自然退職は実質的には自己都合退職と同様の扱いのようだ。
就業規則次第だが休職を規則に定める法的義務は会社にはない。1年目の社員に休職を認めない規則も可能。また入社6か月間は有休を与える義務もなく病欠でも休めば欠勤となる。欠勤による解雇も可能。但し会社都合退職
休職や有休の説明に間違いはないが、会社都合退職については上述した通りにありえないことだろう。就業規則で定めれば解雇することも可能だが、通常は自然退職扱いにする。こんなコメントが現在人気コメントトップになっているのは嘆かわしい。
勤務開始から2ヶ月で30日連続欠勤は、うちの就業規則でも従業員の資格を失うなあ。労基法に抵触もしないだろうし、勤務先の就業規則通りなら労基署に言ってもどうにもならないと思う。
一方でこちらはまともなコメント。「従業員の資格を失う」という文言から見識の高さが窺える。このコメントがトップになって欲しいと思う。
“とりあえず、病気で働けなくなった場合は、ハロワで診断書出すと会社都合退職と同じ扱いするになる筈なので、退職理由を求めて争わなくても大丈夫”
どのような意図を込めてTogetterから引用したのかはわからないが、そんな訳はない。病気が業務上疾病ならば解雇制限が適用される(労基法19条)が、私疾病においては適用されない。仮に業務上疾病による不当解雇だとしても、訴える先はハロワ(公共職業安定所)ではなく労働基準監督署だ。
休職やら欠勤は社内の制度的な話であって、病気での長期休職を理由とした退職勧告は認められるのかどうか?みたいな話な気がする。
こんなコメントにもスターが付くとは。従業員として働いた経験が皆無なのだろうか。病気になったら働かなくても会社に何年も在籍できるなどと考えてるのだろうか。
ありがとねー。
貴重な暇を使ってこんな熱量でしかも丁寧に感想を書いて貰えるなんて嬉しいぜ。
全面的に有り難いよー。
きみの言う通り、このゾンビは噛まないよ。
あと、起きてる間はずっと大声で叫んでいて、限界に達すると急に動かなくなる。
一応、こういう形にした言い訳をすると、増田的には基本的に人が死ななくて、ギリ意思疎通図れる個体がいるくらいの塩梅がいいなーと思ったんだよね。
新入社員の経理担当に領収書確認のために出勤する業務命令が出るくらいにしたかったし。
ワーキングメモリが常にゼロな状態を意図してたんだけど、描写によってはあどけない印象になっちゃう可能性あるね。
「急にウイスキーを一瓶飲んだ状態」のほうが近いのかな。まだ少し違う気がするけど。
ともあれ、人に見せるときは単語選択を楽しちゃいけないなって戒めました。
あとはこの設定だと、「元の判断力が高すぎてゾンビ化してたのに気づかれないプロジェクトマネージャー」とか、「主人公がウイルスに感染してパニック状態を経験した後、治療されてちょっとゾンビに優しくなるイベント」とか書けそうだと思ってて。
書いたら楽しそうだな〜。
読みにくかったので意訳した
公式マークついててインプレ稼げてウハウハだと思うので原文気になる人は魚拓でどうぞ。
ーーー
■お騒がせている件について■
いつもありがとうございます。
意図せぬ解釈で伝わってしまったようなのでこの件について説明します。
この件で私のことを知った方もいると思いますので、私の配信活動について説明します。
私は「自分の気持ちを正直に伝える」ことをテーマに、イラストの添削配信をしております。
正直な感想や正論が人を傷つけてしまうことはもちろん分かっております。
心が締め付けられるようになりますよね。
私のことが苦手・嫌いな人がいることも嫌われている自覚もあります。
しかし私自身、奇譚のない厳しい感想を受けて絵が上達した経験があり、その背景から、他者を助ける立場になったら正直な感想を伝えるようにしようと思うようになりました。
絵を描いたことのない方たちの率直な感想はしばしば核心をついています。
ですが、私の配信は
「私の正直な感想」と「配信の視聴者が依頼主の絵を見たときの感想」
■どんな人が添削にきてるか
・何を言われても受け止めて絵を書く方
皆さんがよく切り抜きで見かける絵師さんは、上記の条件を呑んだ絵師の卵さんです。
私に厳しい意見を言われることを承知の上でイラストを提出されています。
自分に言われているわけでもない厳しい言葉が動画から聞こえてくるのは辛いですよね?
視聴する際の注意事項は見やすい位置に置いて対策しているのですが、ショートで急に動画が流れたり、注意事項を見逃したり、意図せず視聴してしまった方は申し訳ないです。
もし実装されたらすぐに私のチャンネルをブロックしてください。
■今回の謝罪したい件について
https://gyo.tc/ci/120/0/960/1432/1cr1x
「引用見たらワイの言葉効きすぎてるやん。 心にキチンと刺さってるみたいで何より🤗
名前隠さず素直に名前出してくれたらええのに 隠すとポスト主も紹介してる人も悪い印象が強くなるぞ」
当ポストの「心に刺さってるみたいで何より」という表現が、「心にもないことを喜んでいる」ように受け止められ、問題になったのだと思います。
私としては、切り抜き動画の内容を覚えていてくれている嬉しさを伝えたつもりでした。
私のことが苦手でも言葉を聞いてくれた方がいるのだと。
ですが、私の配信を知らない人に対し、目の届くところで率直な感想を出したのは誤りでした。
当ポストを私の意図しない文脈で受け取った方が多くおり、誠に申し訳ございません。
引用元の方が苦しんでいる様を見て喜んでいたわけではありませんし、そう思う人がいたら私も軽蔑します。
一番に謝罪したいです。
「こんな奴より上手い絵を描いてやる」と思われた方がいれば頑張ってください。
また、引用元のポストは私のことを蔑む発言はしておりませんので、勘違いで批判されている方はお止めください。
該当の文中にでてくるかかげは「引用元の方の妄想のかかげ」であって、私本人のことではありません。
私が言った言葉を投稿したわけでもなければ、この方は私の生徒でもありません。
また、最近の投稿で「脳内かかげ先生」から始まる文章をよく見かけます。
そういった投稿が増えるのは嬉しいのですが、私が実際に発言したわけでもない言葉を私に代弁させているような投稿は非常に迷惑なのでやめていただきたいです。
YouTube配信中に第三者のXの配信に介入した件については、配信者さんにDMで謝罪をしてお許しをいただいています。
第三者の配信で私が伝えたかったことは、引用元の投稿主の方は悪くない、ということです。
(投稿に書かれていた配信者が私だけなら静観していたのですが、もうひとり消極的な紹介をされた配信者がいたので)
伝えたいことは以上です。
今回の件で失望された方も私は余さず確認し、正直な気持ちとして受け止める心づもりです。
今回の件は、日頃から伝え方を考えている我が身を振り返る良い機会になりました。
ご指摘くださった方々、ありがとうございます。
今後も「かかげ」の活動を応援してくださる方がいましたら、よろしくお願いいたします。
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定性的な評価において付与された数値はその序列だけが問題であって、値の大きさそのものには何ら意味がない。
的な話を聞いて、そうかもと思った。
思ったんだけど、じゃあ例えば4.0の点数をつけた映画は常に3.0の作品よりも絶対的な優位に置かれるんだろうか。
じゃんけんみたくAよりもBが好きだし、BよりもCが好きだけど、CよりはAの方が好き、という複雑な関係性だってあるかもしれない。果たして序列を単純化して表せるんだろうか。
それに、0.1刻みの50段階で評価出来たとして、じゃあその50段階をフルに使う人間ってのはどれくらいいるんだろうか。
せいぜい2.5辺りから4.8辺りまでしか使わない人も少なくはないんじゃなかろうか。序列をつけるにあたって、50本を観てその全てが別の段階に収まるという事もあまりなさそうに思える。
そもそもが自分次第でどうとでも設定出来る基準で曖昧な評価をつけているのだし、なんとな〜く同じくらいの好みの度合いかな〜と感じて同じ数値を与える事だってあると思う。
不快/つまらん/普通/面白い/神くらいの五段階になんとな〜く分類して、そこから朧気に浮かんできた数字を直感的に選んでみて、その点数が基準として相対的な位置づけを探ることもあるかもしれない。某漫才大会でも「基準点」って言葉はしょっちゅう出てくる。
50段階の内で正味30段階ほどしか使わないのなら、0.1から始めたっていいし2.0からでもいい。序列の全てを等間隔にしているとも限らない。
そこの数字の選び方にはやっぱり何らかの意図が反映されてるような気もする。
尺度の使い方も明確じゃなければ尺度そのものの妥当性だって分かりはしないような状態で数字を与える評価をするのはナンセンスではあるんだけども、序列だけの問題ではないのかもしれない。
UBIの発表文を改めて見ると、彼らのスタンスはかなり防御的で、問題の本質を回避しているように感じます。
まず、彼らは「Assassin's Creedゲームは事実の表現を意図したものではない」と強調しています。これは一見もっともらしく聞こえますが、シリーズの過去の評判や、彼ら自身が歴史的な正確さを売りにしてきた事実を考えると、やや無責任な態度に見えます。
また、「エンターテインメントとして設計された歴史フィクション」という表現も、歴史的正確性への批判をかわそうとする意図が透けて見えます。
さらに、外部の専門家やUbisoft Japanとの協力を強調していますが、それにもかかわらず問題が起きたことへの説明が不十分です。
全体として、この声明は問題の深刻さを十分に認識していないように感じます。彼らは批判に対して真摯に向き合い、具体的な改善策を提示するべきでした。
このアプローチは適切とは言えません。ファンの懸念や批判に対して、より誠実で具体的な対応が必要だったでしょう。歴史的正確性と創造的自由のバランスについて、より深い議論を示すべきでした。
現在の炎上状況ですが、この声明だけでは収まりそうにありません。日本の歴史や文化に深い愛着を持つファンの信頼を取り戻すには、より具体的な行動と誠実なコミュニケーションが必要でしょう。
例えば、日本の歴史家や文化専門家との更なる協力、ゲーム内容の一部修正、あるいは歴史的背景に関する詳細な補足資料の提供などが考えられます。また、開発プロセスの透明性を高め、ファンの声をより積極的に取り入れる姿勢を示すことも重要でしょう。
結局のところ、この問題の解決には時間がかかると思います。UBIが真摯に反省し、具体的な改善策を示すことができれば、徐々に信頼を取り戻せる可能性はありますが、それには継続的な努力と誠実なコミュニケーションが不可欠です。
うん、そうだったんだ。
書かずにはいられなかったんだね。
でもね、こういう選択肢もあったんだよ
「誰にも言わず、自分の胸の中だけにしまっておく」という選択が。
もうこうやってネットにポストしてしまった以上、絶対に元には戻らない。
書いた君にどのような意図があったとしても無かったとしても、ポストしてしまったらもう関係なくなるんだよ。
>※こちらの投稿は「ある漫画家」さんに責任や謝罪を求めるものではありません。
残念だけど、こう書いてもポストしてしまったらもう関係なくなるんだよ。それがネットというもの。
「誰にも言わず、自分の胸の中だけにしまっておく」という選択肢があったことを。
>どうか妹が天国か生まれ変わりか、笑顔で幸せでありますようにと願いながら
「誰にも言わず、自分の胸の中だけにしまっておく」という選択肢があったことを。