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はてなキーワード: 肥満とは

2020-07-14

ツイステッドワンダーランド担保されているコメディ性について

  連日連夜オタクの妄念がツイステッドワンダーランドで爆発している。

 今回は直近のイベントゴーストマリッジ」に関して取り沙汰された『イデアの君へのいじめがひどい、キャラクター倫理観おかしい』という意見が気になったので匿名意見を書く。本増田ツイッター等で意見を書いてインターネット本名で書く勇気は無い。本増田意見を書くだけでどのような派閥にも与しない。

 幽霊結婚させられそうになり、デッドオアアライブ状態イデアくんに対し無責任に「もう面倒だからさっさとキッスして終わらせろ」と囃し立てるキャラクターに対して『イデアくんの命がかかってるのに、そんな最低な性格キャラクターだとは思わなかった』、『いじめに加担するキャラクター達なんて見たくなかった』と言っている意見散見した。

 本増田はびびった。何故ならそもそも「これはコメディなので、イデアくんが死ぬことは100%無いだろう」と思っていたかである

 ツイステッドワンダーランドディズニーアニメヴィランズを基礎として作られたキャラクターが跳梁跋扈するゲームだ。本増田がこのゲームに嵌まった分岐点は明らかに気のいい相棒キャラとして表れたエースくんがゲスい本性を露にした瞬間である

 このゲームは愉快で安心ゲームであるキャラクター達にはそれぞれ悩みがあり、それが爆発し大変なことになったり、化物が出てきたりする。が、最終的に問題は全てでは無いにせよ解決し、キャラクター達はちょっと前に進んで一件落着する。この辺りで人死にが出たりリアルグロ描写が入らない所はバランスがいいなと思っている(仄めかされることはあるが表には出ない)。つまりは「二次元然」としたゲームなのである

 例えば、頭からイソギンチャクが生えて強制労働に駆り出されても、そのまま退学させて奴隷として出荷されたり臓器を売買されることはない。殴り合いの喧嘩はしても、ずだ袋にいれて死ぬまで暴行することはしない。ツイステのNRC生徒達は死なないし、殺さない。それが「お約束」だからであるロケット団は浚ったピカチュウをその場で解剖したりはしないのと同じである

 ツイステの世界あくまで「悪役が主役の全年齢向け物語であるイデアくんが死なないであろうことは物語の「お約束」ですでに担保されている。イデアくんが最終的に救出されることも担保されている。イデアくんの命を何だと思っているんだ、という言葉は、勢い余って壁にぶち当たって平べったくなったトムを見て笑うジェリーに対し、「トムの身体後遺症が残ったらどうするんだ」と怒っているのと同じように感じる。トムの身体後遺症は残らない。何故ならそういう「お約束」だからである。もちろん「お約束」にも許容範囲がある。あまりにもトムがかわいそうな目に合い続けてジェリーばかり得をすると見ている方が不快になる。増田的には、「ゴスマリ」はぎりぎり「お約束」の範囲内で収まっているように思った。ちょっと毒気が強いコメディ、で済む程度だったと思う。

ただ「ゴーストマリッジ」がいいシナリオだったかというと、それも違う。前回の「フェアリーガラ」では新規衣装実装された四人全員に見せ場があり、サブキャラとしてのヴィルくんもシナリオ重要立ち位置にいた。今回の「ゴスマリ」は、正直イデアくんが被害に会う必要は無い。他の誰でも良かっただろう。オルトくんの能力で手伝うことも出来ただろうにそれもなし、イグニハイドは貧乏くじを引かされているな、とイグニハイ推しではない増田は思う。なりきり花婿4人も出番はほぼ後半からであり、取って付けた感が否めない(個増田意見です)。

 コメディとして、「お約束」として担保されている表現は流動的である。今のご時世男の尻を狙うホモオカマキャラや、肥満体型を豚だのなんだの揶揄することは単なるギャグとしてはもう受け入れられない。「お約束」で死なないからって死ぬような目に合わせてもいいわけではない。が、「お約束」の存在を無いものとして物語を語るのも違う気がする。まとまってないですね。

 こういう「お約束」の概念とかって社会学とかで名前がついてたりするんだろうか。本増田は「ゴスマリ」関連の話題について、「イデア君の自業自得じゃん」「彼らはヴィランが元なんだから」「あの世界はみんな性格が悪いよ」等以外の説明がないかと思ってこのエントリーを書いたんですが、ほかの皆さんはどう思っているんでしょうか。

2020-07-11

anond:20200711005150

肥満だと万病の元になるから痩せなさいって言われるのと同様に、

自己肯定感が低すぎると死にやすいから高い方が好ましいのだ。

まあとはいえ痩せるのが難しいのと同様、それを高めるのも難しく複雑なことなのだ。

自己肯定感の高い低いと、特定能力の高い低いは、実際の所たいして関係がない。

関係があるのは、ほとんど神経系問題だ。低い人はそれを能力問題だと誤解しやすい。

2020-07-10

王様の耳はロバの耳

腹の底では思ってるけど、大っぴらに声に出すと周りの人間と揉めそうなことを増田に吐き捨てたい

溜まってきたら追記する

2020-07-09

抗鬱剤を何年も飲んでる人とネット経由で会いまくってきたけどあれ絶対に飲まないほうがいいだろ

彼女らに共通する特徴

・誰がどう見ても認めるレベル肥満鬱病発症前は二度見するようなモデル美人も完全な肉だるまになる)

・外斜視気味(ときおり外斜視になるのも含む)


・頭頂部が薄い


服装がみすぼらしい


・肌が土色でデコボコしてる

・歯が黒くなってたり、鼻くそ溜まってたり、前歯に歯石ついてたり、身だしなみに関する客観性驚愕するレベルで欠落しているポイントがある

・例えば定期的にメンタルクリニックに通院するなど鬱病対処する意思普通にあるけど、現状を脱却する意志が失われてる。メンヘラ友達作ったり、焼肉フェス行ったりするけど就職活動一切しないまま何年も経ってたり。

そしてこんな風になる抗鬱剤が何より問題だと思うのが、彼女らはその後、例外なく鬱状態から戻ってこれていない。

なんなら悪化してる。

どうせ治らないなら抗鬱剤なんて絶対に飲まないほうがいいと思うんだが…。

かに肥満、外斜視、肌荒れ、薄毛じゃ死にはしないけど、社会生活送る上で相当マイナスになるだろう。

こう言っちゃ悪いが、女性でこれらの副作用にやられると周囲からかなり不気味な人間として見られる。

逆にこんだけ凶悪副作用あるのに、抗鬱剤常用しながら正社員続けられてる人は凄いと思う。

職場にもいるけど、その人たち傍から見て「覇気がない」程度の違和感しかないもん。言動支離滅裂になってたり、「言語化できないけどなんかヤバい」みたいな抗鬱剤ガチ勢特有おかし全然感じないし。

2020-07-02

人権尊重が行きすぎてややこしい事になったエピソードを集めてる

アメリカトランス女性MtF)の高校生アスリート女性枠でスポーツ大会に出場し、優勝。大学へのスポーツ推薦をゲットしたが、同じ大会に出ていたシス女性(生まれも心も女性)の高校生がこれを不公平として訴訟を起こした。

・痩せすぎて不健康モデルを起用してきた反省から肥満という新たな不健康モデルを起用しはじめたファッション業界



非力すぎてこれくらいしか思いつかない。他にあったら教えてくれ

2020-07-01

なんで女芸人は極度の肥満ばかりなのか

おかずくらぶとかい芸人が痩せたとかい記事みたけど、こんな病的な肥満人間、なかなか街中で見ないよな

極度肥満女性は喋りや立ち振る舞いが面白いっていう根拠でもあるんだろうか ちなみにこの芸人のことは知らないので面白いかどうかわからない

肥満でない場合すごく醜いってことにされてるけど一方これはブス扱いされてる女芸人(光浦とか)も男だったらべつにイケメンじゃないけど改めて指摘される特徴になるくらい醜くはないなあと思う 街中にもっと醜い女はい

2020-06-29

最近ダイエット広告

女性向けダイエット広告で「xxに肥満がいない理由」みたいなアオリがついてるやつがやたらに性的画像ばっかりなんだけど、ターゲットに対してそれが効果的ということなんだろうか? それともパートナーに踏ませて勧める戦略なの? 当方男性で踏みたくないかリンク先も確認していないのだが。

2020-06-26

[] #86-1「シオリの為に頁は巡る」

世界俯瞰して見てみると、大抵の物事陳腐に感じてしまう。

これを若い頃にやり過ぎてしまうと、いわゆる中二病だとか高二病だとかになりやすい。

かくいう俺も、これに片足を突っ込んでいる状態だった。

周りの人間がどうでもいいことに時間を費やしていて、それがとても愚かしく思えたんだ。

特にネット匿名掲示板とかは世紀末典型例だろう。

何の気なしにオススメ作品を聞いてきたり、作品つの解釈で繰言を交わしたり。

意味のない議題に花を咲かせ、前提を共有しないまま漠然とした話を延々と続けたり。

問題にならない問題をあげつらい、ピュロスの勝利を追い求めて駄弁を繰り返したりしている。

皆が全く違う方向を向いたまま、形だけのコミニケーションを成立させているようだった。

その様相を冷めた目で見るなってのは、斜に構えたティーンエイジャーには無理な相談だろう。

勿論それはネットに限った話じゃあない。

しろ現実の方が、その“エグ味”は尚さら際立っているかもしれない。

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あれは確か、衣替えの時期だった気がする。

上着絶対必要ないけれど、長袖か短袖かというと悩む、そんな中途半端気候だった。

そして俺はというと、その日の衣選びを失敗していた。

「……寒いな」

原因は、毎朝みていた情報番組だ。

そこで流れる天気予報は非常に信頼性の高いものだったが、問題はそれを伝える予報士にある。

いつもは中肉中背の男性がやっていたんだが、その日だけなぜか肥満体型の生物が予報士だった。

その時点で勘付くべきだったが、寝起きの頭では難しかった。

無責任なこと言いやがって、あの天気予報士……」

当然、この恨み言は八つ当たりだ。

デブの「短袖が丁度いい気温でしょう」を信じた俺に落ち度がある。

あの予報士と同じ体型の人間にとっては、少なくとも嘘じゃないんだから

「こりゃ、ダメだ。コーヒーでも飲もう」

俺は行きつけの喫茶店避難することにした。

次 ≫

2020-06-24

anond:20200624142622

中年の1/3が肥満であることを考えると、飽食現代で2200は満足な食事が出来ないとも考えられる。

それか、1/3もの怠惰デブが暴食してる。

anond:20200624121548

実際、差別する方が悪い

ポジティブボディと言います

ポジティブボディってのがあるのでデブ差別的なこと言ったらアウトだぞ

上級労働者セルフマネージメントの一環として体型にめっちゃ意識を払うが

上級労働者を使う側の上級国民はその必要が無いでな。別にデブで良い

なのでデブ差別してはダメだぞ(多様性否定)とアクションを起こす

しかデブ否定ダメだぞと言った口で

下級国民医療費を削減するためにデブダメだぞという

あらゆることはそんなもんだぞ

例えば美を司るはずのファッション関係大御所クリエイターデブだったり、

パリコレに招待されるガチもんのセレブリティデブでフルオーダーしたり、

ガチもんのセレブでは無くても外商が付くレベルのふくよか(婉曲表現)なお客様向けにセミオーダーやプラスサイズが展開されたり、

それらに出資する会社ボスデブだったり、そういう話


偉大な大御所クリエイターデブに「おまえの美意識どうなってんの?」とは言わないし、

ガチセレブ重要顧客デブに「デブに売る服はねぇ!!」とは言わないし、

金主のデブボスに「デブから金は受け取らない」とは言わない


ゴージャスボディと尊重し、多様性を唱えるだけだろう


その一方で肥満は万病の元で医療費を膨らませる要因になり得る

ファッションに関してもコストが掛かるプラスサイズを展開するより既製品で押し通したいので

下々の者に対しては「デブは悪、痩せろ」と唱えるだろう

2020-06-18

リモートワークになってから8キロ太った

ちなみに去年末ごろに就職して3ヶ月ほどで5キロ太ったところからなのでトータルでは13キロ太った

更に言うともともとBMI肥満寄りの標準ぎりぎりのところだった そこから+13キロちょっと ねえ

2020-06-16

anond:20200616102139

ホワイトカラーの方が肥満率が高いし、ホワイトカラーからってラーメン食わないわけじゃない。

ブルーカラー労働者ラーメンを食べるのは塩分カロリー補給って意味ではホワイトカラーが食べるのと比べればそこまで不健康じゃない。

anond:20200616101936

50以下はともかく中年でもそこそこ差があるな。

50代全体でみても4割肥満ってことを考えると、平均より食生活が偏りやす独身中年がすぐ死ぬのも不思議じゃないな。

anond:20200616101652

https://www.jili.or.jp/lifeplan/rich/health/2.html

ぐぐったら即出てきたけど50歳代以下だと明らかに男性の方が肥満率高いぞ

高齢者になると差が縮まるみたいだけど

2020-06-15

anond:20200615020145

西川貴教は知らんが、筋肉ムキムキって身体状態としては肥満とほんと大差ないと思う。

不要栄養組織となって身体にいっぱいついている状態で、不健康さとしては肥満と大差ない。

日々運動しているから多少心肺能力があるのと、動けるってだけで。運動ちょっとサボるとあっという間にガリではなくデブになるし。

2020-06-12

中学校の時ボコられた事ある?

俺はある。しか冤罪

中2のある日、いつもどおり何気ない一日だった訳だが、隣のクラスの友人から

友人「あのさ、3年の坂口さん(仮名)っているじゃん?」

俺 「あー。なんか見たことある。」

友人「なんかさーその人が、すげー勘違いしててさどうやら、俺達が坂口さんを馬鹿にしたって思い込んでるらしくて放課後こいってさ…」

俺 「エッ?!?!?!?!?!?!?!」

自分は、別に目立ってるようなやつでも無いし、かといって別にくらーい感じでも無くまぁ要するに「パンピー」と呼ばれるカーストだったと思う。

かなりの肥満体型で、通常ならいじめられるようなポジションにいてもおかしくないやつでは合ったが、運良く、小学校の時の友人がことごとく

上位カーストに食い込む事で、それらがいい感じに相殺されて「パンピー」にいれてるようなやつって事だ。

(いたよねそういうの)

ただ、自分自身は、本当に不良とか、そういう目立つような行為とは真逆にいるようなやつだったから、暴力だったり

ましてや「先輩に呼び出される」というイベント人生で初めてだった。

今でも覚えているが、その話を聞いただけで、膝下からの力が抜けガクガクしたのを覚えている。

それくらい。

その友人は、割と目立つ系?ではあったが、一番上位カーストの「不良」という頂点には属さな

ハッピー層」とでも言おうか、その辺のやつだった。なんでまぁ不良とも丁度いい感じに付き合うような層かな。


俺「何かの間違いでは無いのか?!」

友人「いや、絶対なにかの間違いだ。なんか知らないけどその坂口さんの事を俺たちが遠くから"アナル"とバカにしたっていうので怒ってるらしいんだよ…言ってないしさ」

俺 「いやいやいやいや、本当になにそれ?!意味がわかんない!!!

ちなみに、この時俺は"アナル"の意味すら知らない純粋なやつだった。というか、この一見で"アナル"を知る訳だが。

友人「とにかくさ、マジでめっちゃキレてて行かないと終わんないくさいからさ…」

俺 「えーーーーーー…」

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という訳で、二人して放課後体育館裏に行くことに。

坂口さんは、小学校が同じだった。話した事も無かったけど小さな小学校だったのでよく見た。身長は低く

見た目は香田晋みたいな感じの顔だ。当時、小学校では野球部リーダーがその学校で一番のボス

そのボスと中が良いのが坂口さんっていう感じだった。

なんで、小学校の時はカーストの頂点のナンバー2みたいな人だと思っていた訳だが。

坂口さん「並べ」

そういうと、俺と友人を並べさせた。

坂口さん「お前ら、先週のあの時間に、向かいの校舎の窓から二人で俺を指さして笑ってたよな…?」

怖い。マジに怖い。生まれて始めてまっこうからメンチを切られて本当にアワワワとなった。

坂口さん「どーなんだおらぁ!!」

まりの強さに頭が真っ白になっていたが、坂口さんの言っている時間帯にそんな事をした覚えは無い。

ていうか、俺はその時間帯は毎日楽しみにしていたシティーハンター再放送を見るためにさっさと家に帰っている訳で

完全にアリバイもあるんだ。

友人「いえ、言ってません!本当に自分たちではありません!」と友人が勇気を振り絞って反論した。

坂口さん「あ?!ふざけんな!俺はしっかり見たぞ!お前とこいつで、窓の向こうから"アナル"って言ってたじゃねーか!!てめぇ来い!!」

そういうと、坂口さんは友人の首根っこを掴み奥の見えない所へと行った。

「おぃ!ドス!言っただろ!!ドス!ふざけんな!!ドスドスドス!!!

怒号と、明らかに"攻撃"している音が響いている。俺たちがふざけて使う"デュクシwwwww"とはまったく違う

乾いた人を殴る音だ。

「言ってません!言って…うっ!!いってま!!っつ!!!

怖い怖い怖い怖い怖い…!!!!!!!!姿が見えず声と音だけがするのが余計に怖い。

なに最後のっつ!!!って、人って殴られるとっつ!!!って言うの?!?!?

とかなりテンパった。足の力が抜けていくのがわかった。

しばらく坂口さんの尋問が終わったあと、友人が帰ってきた。口から血を出している。

「次お前!!!来ーーーーーーーい!!!!!」

「ひぃひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

泣きそう、いや、泣いてたと思う。そんなバヒンバヒンで向かう俺に友人は

「頑張れっ」と一言

友人は最後まで「やっていない、いっていない」と一点張りだったため、坂口さんもめちゃくちゃヒートアップしている。

サムスピでいうなら怒りゲージMAXだろう。とにかく怖い。今まで体験したこともない恐怖が目の前にある。そしてその矛先は自分だ。

坂口さん「お前…先週、言ってたよな…?」

俺「い、いて、い、ひ、ひ、」

坂口さん「しっかり話せ!!」

俺「いてまべん!!!!!!!!!!!!!(泣)」

その瞬間、坂口さんの方から強い衝撃が伝わった。どうやら「パンチ」されたらしい。

人生初の暴力による「パンチ」。親にぶられるのじゃなくて、完全に暴力パンチ

格ゲーでいうなら「立ち強P」

その後、腹に膝蹴りを一発。ちなみに自分人生で、膝蹴りを食らったのも、そして今後食らうのもこれっきりだ。

みぞおちあたりに入っただろうか、グボォアっ!!っとなり、前のめりになったのだけ覚えている。

その後はたぶん、なんか色々コンボをくらったんだけど、正直、覚えていない。

ただ、その時坂口さんが

「なんで!俺が!!お前らに!!バカにされなきゃいけねーんだ!!」

というセリフを繰り返し言っていた事は覚えている。

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華奢な友人と違い、無駄に巨漢な自分を痛めつけるのは、坂口さんも疲れるのだろう。

というか、坂口さん小さい。俺よりも。終わった頃には坂口さんもヘロヘロだった。

ボロンボロンな俺とヘロヘロ坂口さんが戻る。友人も面食らっている。

坂口さん「はぁはぁ…最後にもう一度聞くぞ?!いったよな?!」

もうなんか坂口さん自身も収拾つかない感じだけど、これ以上暴れる力もないからなんかまとめないとみたいになっていた。

そして、俺と友人の答えは変わらず「言ってません!!」だ。

すると坂口さんは

「よぉおおおおし!帰れ!!!!!!

といって俺たち二人は開放された。

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こんなに理不尽な事は無い。俺たちは、その後

開放された安堵感、理不尽暴力、怒り、恐怖、理解不能

そういった良くわからない感情グルグルンと回っていた。友人も悔しいのか怖いのかよくわからない感じで泣いている。

もちろん俺も泣いている。おしっこ50mlぐらいは漏らしたんじゃない?

友人「これはさすがに先生に言おう!!」

と友人が言った。割と「先生に頼る」というのが恥ずかしかったりダサいと感じる年頃なので普段ならば絶対に取らない選択肢ではあるが

こんなに理不尽で、到底中2のキャパティで処理できる問題では無かった。

職員室に行く二人。地面に叩きつけられたりしたので見た目は泥だらけ。友人は血を、俺は尿を流している。

どどどどどどどどどうしたの??!!!!と担任がびっくりしていた。

職員室のさらに奥の部屋に連れて行かれた。濡れたタオルで拭うように言われた。

アドレナリンが出てて気が付かなかったが、クソ痛い。しみる。

落ち着けという事で、コップにポカリスウェットをついでくれた。全力で否定をしていたか

喉もカラカラだった。あれほどうまいと感じたポカリスウェットそれから無い。

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諸々担任説明した。全てを話して担任

「わかった。本当に覚えがないんだな?それは坂口が悪い。あとは先生達がなんとかするから家に帰りなさい。あとから電話をするから親に全て事情は話しておきなさい」

という的確な対処とアフターフォローをもらって帰る事に。

帰りの道すがら、友人と改めて話した。

ちなみにその時、友人から初めて"アナル"の意味を知らされる。

殴られていた時に何度も坂口さんが口にしていた"アナル"という単語。その時はまったく意味がわから

"アナル"という言葉とともに激昂した坂口さんの強Pと強Kが飛んでくるので、その時の俺には

"アナル"は"バルス"に近いものがあった。

そんな"アナル"の本当の意味を知り、情けなさと、より一層理解が出来ない状態に陥った。

そして、本件について坂口さんの立場を知る事になる。

ハッピー層な友人は、割とカースト上位の情報も色々知っていた。どういう人間関係だとか、誰が誰より強くてみたいなのだ

そして、この"坂口さん"が、今現在、3年のカーストの頂点グループからバカにされ、いじめられている事を知る。

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小学校の時は、その地区カースト上位だった坂口さんも

中学校になり、様々な地区の様々なカーストが混ざる事によって

坂口さんは、中途半端カーストになっていたらしい。初期は目立っていたが、小柄だったし

何より、他地域の"不良"は、自分たちの地域の"不良"より、もっとBADだったわけだ。

バトル漫画ののインフレ減少の如く、坂口さんはわかりやすヤムチャだったらしい。

坂口さん自体いじめられていたのだ。

そして、さらに複雑なのが当時三年生の最強カーストグループの子分的なのが

今の中2グループの最強カーストな訳だが、そいつらに三年生が坂口さんに対して

"アナル"と呼びバカにするように言っていたそうだ。

友人は、この中2の最強カーストともそこそこ中が良い。友人は絶対坂口さんい対して"アナル"とは言っていないそうだが

しかしたら、そのグループの中の目立つやつと中が良く、一緒にいる事が多かったんで

マジに勘違い被弾をしているようだった。

さらにだ、その中2最強カーストグループに俺と背格好と体重ほぼほぼ同じのデブ系の不良がいた。

そう、こいつと俺を坂口さんは勘違いしているのだ。

どんぐらい似てるかというと、それを聞いた俺が納得するぐらい似てる。

何というか複雑な気持ちなったのを覚えている。殴られ損と、坂口さんの哀れさ

暴力って本当にもう…みたいな。中2のキャパじゃ処理できないよね。

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色々あって、帰宅後、母親に報告。こういう時母親烈火のごとく質問してくる

どういうことだ?!そいつは誰なんだ?!あんたはわるくないんだろう?!

と。一旦落ち着いてしまっている俺からしたら、もうこの第二ウェーブみたいなのがめっちゃしんどいわけで。

その後、学校から電話があり今から

担任坂口さんの担任坂口さんの親、坂口さんの四人で謝りに来るという事に。

夜の八時ぐらいだったか。家のベルがなり玄関先にその四人がやってきた。

「この度は…息子が本当に申し訳ない事をしました…!!!本当に本当に申し訳ない!!」

そういうのは坂口さんの親父さん。坂口さんは香田晋に似ていたが、親は香田晋のものだった。

たぶん土方の仕事だろう。ニッカポッカ姿で筋骨隆々な見た目は怖い親父そのもの

うつむく坂口さんの頭を掴み親父さんが「眼を見てしっかりと謝れ!!!」と顔をあげさせた。

ビビるぐらい青タンが出来た坂口さんの顔面ボコボコである

どんぐらいかというと、スト2ターボガイルの負け顔ぐらい。

まりボコボコなんで俺と、母親が逆にドン引きしている。

「本当に…本当にごめん…!僕の勘違いで!本当にごめんなさい!!」

と誤ってきた。その後、坂口さん側がいじめれいた件を坂口さんの親と担任からも聞いた。

友人から聞いていた話よりももっとひどい。暴力と金銭的なカツアゲ等、坂口さん自身

それらいじめにあっていたらしい。

何というか、つらすぎるというか。もうなんか俺らが殴られた件とかどっかとんじゃったよね。

謝罪と、詫びの菓子折りを受け、今後こういった事がないようにと両者で確認をして坂口さん達は帰っていった。

もともとは厳しい野球部にいた坂口さんなので礼儀等にはしっかりしていたようだ。

来る前はバチクソに言ってやると息巻いていた母親も、坂口さんの境遇や、礼儀正しさ、あと、割と香田晋似の

今で言うイケメンだった事もあり、なんか知らないが

あんたもしっかりしなさい!!!」と良くわからない感じで〆られた。たぶんこの話の中で一番理不尽なのは母親だろう。

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その後も、坂口さんは微妙カーストなままだったようだ。どうやら違う最強カースト達は別の標的みたいなのを見つけ

そいつに眼が行くことで、坂口さん自体へのいじめ等は少しマシになったようだった。なんとも言えない話だった。

当時の最強カーストはもう本当に規格外だったと思う。絶対に眼をつけられてはいけないという感じ。

ある日、2年が体育終わりで行程にいる頃に、その最強カーストが次の時限で体育らしくヅカヅカと入ってきた。

2年の不良達はその最強にヘコヘコとし、最強の眼に入ったやつを呼び出し、からかいいじめていた。

こりゃいかんとそそくさと立ち去ろうとした瞬間。

「おい」と坂口さんが声を掛けてきた。

「こっち来て」と坂口さんに誘導された。嫌な思い出が過ぎったが

「お前が通ろうとした道にあのグループの仲間が通るからしばらくここで待ったほうがいいぞお前でかくて目立つからな。じゃあな。」

そういって坂口さんは去っていった。

2020-06-09

anond:20200609083750

シートなんかに座らせるからスペース取るんでしょ

乗ったらその場で電動パーティションみたいなものに板挟みにされて寝かされ、配席ロボットによって10段ベッドもかくやという感じで寝た状態で積み重ねられ、4列2レーンで人を荷物みたいに出し入れしていけばいいんだよ

荷物は当然持ち込み禁止配送中は仮死状態にされるのがベスト

もともと棺桶収納庫の様相であるから臭気感染飛沫程度なら抑えられるが、糞尿や血を垂れ流されると面倒なので仮死状態クール便にしとけばいいんだよ元に戻るかは知らんが

さもないとスマホがいじりたいだの壁に風景投影しろだの言い出すから

ちなみに肥満者は腹が削ぎ落とされるが妊婦は専用のぶ厚めの層が割り当てられる

増田電車話題が出るたびこんな感じでいいじゃんといつも思ってる

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