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はてなキーワード: ガーターベルトとは

2019-09-26

anond:20190926145323

グレンラガンは男女だけど男男ずきでも見て損はないからどうぞ

印象的なキスシーンがあるけど元増田に貶しやすい特徴もいっぱいあるトリガー作品パンティアンドストキングウィズガーターベルトもおススメ、顔真っ赤にしてふざけてやがるって言ってごらんふふふ

2019-06-13

anond:20190613113333

パンティストッキングwithガーターベルト

すごいテンポで脱ぐし殺すし話の展開がとにかく早かった

唯一ゆっくりしてたのは変身シーンぐらいか

2019-06-02

パンティーって楽しい

同僚やら後輩たちがこぞってパンティーってやつを乗り始めた。

楽しいからお前も履けよって言うけど、あれブラとセットで4-5万もするのな。

コテカを盗まれときガーターベルトっていうのを5万くらいで買った。

けっこう便利だし、フリルがたくさんある。

パンストよりずっと便利なんだぜー暑い時蒸れないし、トイレの時いちいち下ろさなくていいんだぜとかいうけど、

いやいやその程度の機能性ならコテカ一択だろ、と(普段用と冠婚葬祭用持ち)

しかも50km/h出ちゃうのに防御もなし、うっすい布でピタっと

したやつ履くのはなあ。

ただ、女装ってやつ。小さいパンティー履いて電車で移動するやつ。あれは楽しそう。

ブラトップキャミってやつか。おすすめなんだろ。置き場所考えたら

小さく折り畳めるやつで、車のトランクに積みっぱなしにしたいね

anond:20190601015822

2018-12-25

女の子の着用済下着購入に100万円以上使った

ブラジャーパンツのセットとか

スクール水着とか、レオタードだとか

ガーターベルトやらソックスやらもう

とにかくそういうので100万円以上使ってる

衣装ケースにいっぱい入ってて、

見るからに、THE変態って感じになってしまった。

だが後悔はない。

2018-11-29

anond:20181129222835

パンティーは嫌だったら無理にとは言わないよ

ガーターベルトふんどし巣鴨の赤パン

あえて男物のトランクスも似合うかもね

2018-11-26

パンティーって普通言葉だよな???

地元パンピーと話していたら、誰一人「パンティー」という言葉を知らなくって「パンティー」ってなった

いや、かぶりものとかコレクションを見せびらかすとかそういう話じゃなくて、パンティーって普通パンティーだよな?別にパンティー&ストッキングwithガーターベルトとかじゃないよな?

anond:20181126080227

2018-11-06

女子プロレス女性蔑視

女性性的消費するな、女性性的搾取するな。

フェミニストだかミソジニーだか社会学者だか活動家だか。

最近ツイッターやら増田やらでそういう声をよく聞く。

自分はその活動について肯定否定もしない。



ただ一つ疑問がある。

キズナアイ騒動があったからか、アニメ漫画に対する意見をとてもよくみる。

しかし一度も女子プロレスについての意見を聞いたことが無い。



そもそも女子プロレス起源バーキャバクラ等で、女性同士がブラジャーガーターベルト等を取り合う見世物起源だ。これはジャガー横田選手を始め多くの女子プロレスラーの方の発言にもあり、ほぼ間違いないと思っている。

たかつてはアイドルから女子プロレスラーに転向して大きな話題を呼び、そのやられ姿を見に行く男性ファンを多く持ったミミ萩原選手もいる。

所謂女性性的搾取に、これは当てはまらないのだろうか。

9歳の女子プロレスラーもかつては存在し、そもそもプロレスを行う危険性が問われることもあった。(世界的に見ても一桁の年齢でのプロレスラーは稀)

また海外に目を向けると、現在最も長い歴史を持つメキシコCMLLでは女子選手はほぼ必ず前座と呼ばれる第一試合、第二試合に組まれている。

世界最大のアメリカのプロレス団体WWEでは去年からMae Young Classicと呼ばれる女子プロレス地位を築き上げた偉大なレスラー名前を冠した、女子プロレスラーだけのトーナメントを行ったり、今年Evolutionと呼ばれる男女が所属する団体では恐らく初の女子だけによる興行を行い、大成功を収めている。しかしかつてはブラ・パンティマッチ浮気不倫などをネタにしたストーリーが組まれている。

これは女性蔑視に当たらないのだろうか。

夢と憧れの対象であったF1グリッドガール女性蔑視につながると廃止されたのは記憶に新しい。

果たして女子プロレス女性蔑視、性的搾取にあたるのだろうか。


自分プロレスにはまったきっかけがアジャ・コング選手試合であり、失礼に当たるかもしれないが性的目線では一切見ていない。男子よりも試合面白いと思っていたからだ。ブル中野選手との長年に渡る抗争は今でもあらゆる男子の抗争に負けていないと思う。1992年から始まった対抗戦時代、プロレス史上でも類を見ない盛り上がりを見せている。

前述したアイドルから転向した女子プロレスラーは、確かにそういった目線で見られることもあったかもしれないが、アイドル崩れにプロレスが出来るかというファンの厳しい目線を跳ね除け、大ベテランや極悪ヒールに果敢に立ち向かい、顔や体がアザだらけになっても闘う姿に心を動かされた人が多数存在する。グラビアアイドルから転向し、現在引退しているが愛川ゆず季選手などはその最たる例だろう。

また多くの女子プロレスラーが「男子より凄いってところを見せてやる」「女子には女子しかできないプロレスがある」とプライドを持って試合に臨んでいる。

女子プロレス活動家による議論対象にならないのは、彼女たちの意思尊重しているからなのか、ただ単に知名度が低く目を向けてすらいないからなのか。

2018-07-07

ガーターベルトと蒸れない夏

夏場のストッキングは蒸れる。

ちょっと汗ばむと、ストッキングがぴっちり肌に吸い付いてきて、不快なことこの上ない。

そこで快適に夏を過ごす方策を考えてみた。

先手はロングスカート+ノーストッキング

膝下まであるロングスカートであれば、足の露出が少ない。

そこでストッキングを履かずに出社してみた。

結果、ストッキングが吸い付いてくることはない。また、露出も少ないのでストッキングなしでの違和感も少ない。

が、しかし、普段ストッキングで守られている下腹部冷房で妙に冷え、一日中寒かった。冷気が足元から上がってくるため、生足では避けようがない。

また、少しといえど生足が出るので、毛の処理が曖昧だと思わぬところでレッドカードをくらう。

1日外にいる日などであればいいかもしれないが、電車冷房も強く感じる昨今。

冷房が苦手で、冷え性と戦うOLにとってノーストッキングリスクであった。


そして次の手段ガーターベルトを試してみた。

ガーターベルトエロいアイテムなだけではない。太ももまでの靴下状のストッキングと、それを固定するベルからなるため、股の部分が蒸れずにストッキングが履けるのだ。

これはまさにイノベーションだった。

蒸れて不快なのは主に股部分だが、そこはストッキングがないため開放感がある。

冷えてしま下腹部腹巻を上からかぶせればオッケーだ。

から上がってくる冷気は腿までのストッキングカバー

ビジネスマナーとしても、完璧武装

デートの帰りにちょっとあんなことやこんなことになっても、腹巻さえサッと隠してしまえば即座に戦闘態勢に入れる。

ガーターベルト、いいじゃないか

夏のOLの標準装備として推したい。

2018-07-01

産後セックスレスを解消した話

1人目が生まれた後は半年以上まったくセックスをしなかった

夫婦共々3人以上は子供欲しいと話していたのに子作りすらしないというセックスレス状態になってしまった

それは良くないなと夫婦で話した後は、月に1回燃え上がるときあるかないかくらいの頻度になったけれど、ほぼセックスレスと言って良いくらいにしない

妻と子供欲しいよね?どうしたらセックスしたくなると思う?と再び話し合った結果に出た結論は「俺は妻の、妻は俺の求めるエロさを実践する」というものだった

俺は妻が指定する「ダンディな服装香水ヒゲを生やす」ようになり、妻は俺が指定する「ボディラインが出やす服装ガーターベルトセクシーランジェリーを常用する」ようになった

その結果どうなったかと言えば俺は妻によく触れ、妻も俺によく触れるようになった

新婚1年目かよと思うようなスキを見付けては妻の胸を揉み尻を触り、妻は俺に抱きついてきたり頬にキスをすることが頻繁になった

そんな触れ合う関係が復活すると子供が寝たあと燃え上がるもので週に4日はセックスへ至るようになり、今では子供が4人居る

最近話題は「流石にそろそろ家族計画を考えるべきでは?」だ

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170430000937

コルセットが欲しいのに(こっちは機能的)、なぜかついてくるんだよ寸帽子パンツ

そしてつかえないから貯まる。

Tバック一口に言えど色んな種類があるらしいので、下着やさんで適当に買ってしまったエロ下着っぽいやつ以外もしらべてみたい。ガーターベルトと相性いいなら使ってみたいしね

2017-04-29

エロ注意 Tバックを履いてみた

何故か輸入物のコルセットについてくるものTバック

パートナーとのスキンシップをより円滑にするためのセクシーな下着についてくるものTバック

ちょっぴり背伸びしてみたくて下着屋さんで買ってみたものの、ディ○ニー欄どの耳のようにいざ熱が冷めてしまえば「どないすんねん」と突っ込んでしまものTバック

筆者、ガーター丈のストッキングガーターベルト、サイドリボンショーツ愛好家なので、恐らく人によってはTバック実用的なのかもしれない。実際、AVエロ本ネタしかお見かけしないことも多いであろう、ガーターベルトとサイドリボンショーツの相性はおかずとしてだけではなく機能性の面でも抜群なのである

ただ、Tバックを履くほどタイトスカートホットパンツを履くわけでもない。

なによりなんとなく恥ずかしい、そんな気持ちで我がタンスには3枚ほどTバックストックがあった。

けれども、せっかくあるなら履いてみよう、と今日初めて思った。家でだけど。

締め付けも少なそうだからと、寝るときに履いてみることにした。

履いた感想は、やっぱり通気性が異常に高い、ということ。

さてズボンを履くかと思った所で事件は起きた。

大陰唇がズボンダイレクトに触れて、そわそわし始める。

わらっちゃうような程度のクロッチが小陰唇に食い込む。

締付けが手前で終わってしまったことから根本は締付けを免れたものの他の性的刺激のせいでちょっとむらむらし始めるクリトリス

どうなっているんだろう、と姿鏡にM字開脚すると写し出されたのは、淫靡光景というより恥ずかしい下着で恥ずかしい格好をしている自分

わずロッチの上から自分の(詳しい内容はここに100円を入れると始まります

2016-06-23

2時間10万円の風俗嬢のつくりかた(前編だと思う)

皆様は今、手元に自由に使っていい10万円があったら何に使いますか?

ずっと欲しかった靴や洋服、鞄も買えます時計も高級ブランドでもなければ買えます

ぷらっと国内旅行だって行けますミシュランガイドに載るような有名高級店のディナーだって食べられます。思いっき趣味に没頭することも出来ます

それを、たった一人の女と、たった二時間を過ごすためだけに使う人もいます。いわゆる高級風俗の頂点、ソープランドです。

私はかつて、そういった店で働いていた風俗嬢です。

短大卒業後、自分のやりたいことをやるために(あと奨学金を返すために)時間も賃金も融通性の高いこの職種を迷わず選びました。

学生時代から、親の援助の一切ない一人暮らしをしていたこともあり、風俗へと進むのは自然な流れでした。最初居酒屋バイトで頑張っていたのですが、オープンラストで週6で入っても、生活はカツカツ、授業は休みがちになってしまたからです。

最初からソープだったわけではなく、どこにでもよくあるデリヘルです。10代というだけで、とくに技術もなくても指名が飛び込んできました。私は、本当に誰にでもできる簡単仕事だと思ってました。初めて身体を使って働いたお金は、一枚一万円のストールを買いました。帰り道のデパートで。とてもほしいと思ってたわけじゃないけど、とにかく何か買い物がしてみたかったのです。

話が逸れたのでもとに戻します。卒業後、私は地元を離れる決断をし、どうせなら一番短い時間で一番お金がもらえる仕事がしたいな、とインターネット風俗求人検索をしました。

すると、一風変わったサイトに辿り着きました。どうやら、ソープ街が独自に立ち上げたサイトのようで、一般客向けのコンテンツがずらりと立ち並ぶなか、求人広告もあり、街中の案内所や喫茶店レビュー記事らしきものもありました。求人を探していたはずなのに、思わずひとながめしてしまうほど。

その中でも、10日間で100万円を稼げるという、とんでもない求人広告を掲げているお店がありました。当時の私は、1日せいぜい稼げて3万円、普通なら2万いくかいかないかで、最悪0円で帰る日も月に2、3日はある並の風俗嬢でしたから、たったの10日間で100万円なんて想像もできませんでした。

仕事内容がきついのだろうと詳しく調べると、ソープランドには3種類あるらしく、生本番が基本の高級店、衛生器具着用もできる中級店、ヘルスとそんなに変わらない値段、時間で利用できる大衆店というカテゴライズで、どうも見た目の問題や店の内装問題というよりは、生で本番ができるかできないかが大きな分かれ目になっているようでした。

私は悩みました。さすがに、ビルを飲めば妊娠しないとはいえ、様々な病気リスクも高く不衛生になりやすい生本番を、許容してもいいのかと。もうとうに貞操観念などはなくなってましたが、それはさすがに畜生道が過ぎる気もしたのです。

でも、10日間で帰っていいですよというそ広告は、とても魅力的でした。なんなら旅行に行くくらいの気持ちで行けばいいかと、私はとりあえず電話してみることにしました。年齢を告げると、じゃあ明日そちらにお伺いしますね、とあっさりと言われました。明日?私の住んでいる県とそちらは新幹線で5時間以上かかるのに?とびっくりする気持ちでいっぱいでしたが、とりあえず来てもらえるならそれに越したことはないので来て頂きました。

面接に来てくれたのは、朗らかなおじいさまといった印象のスキンヘッドの老人でした ダブルスーツを着ていたし、カラーシャツだし、どこからどう見てもヤクザなのに、全然凄みも怖さもなく、優しい方だったのを覚えています面接喫茶店世間話でもするみたいに行われました。事前にかなり下調べしていたので、仕事内容もツアー内容も頭に叩き込んでいました。初回は往復交通費まで出るとのことで、私はもう別に明日からでも行ってもいいかな?半月くらい家を空けるなんて、一人暮らしだしなんてことないなと思い、そのおじいさまに、「じゃあ、明日行きます」とお返事しました。すごくびっくりしてました。普通一週間は悩んで、それでも来ない子のほうが多いのに…と。ヤクザさんのびっくりした顔は今後の人生で二度と見れるかどうかなので、心に深く刻んでおこうと思いました。

そして、私は本当に軽く小旅行するような気持ちで、ソープ街へと旅立ちました。隣にはヤクザさん。そして海外に行くようなスーツケースを携えた冴えない私。どう考えてもミスマッチです。でも楽しかったです。ヤクザさんはずっとノートパソコンで何か作業をしていたので、私ものんびり過ごしました。グリーン車に乗るのなんて人生で初めてでした。道中の飲み物食べ物も、全部ヤクザさん持ちでした。

そして街の最寄り駅に付き、お迎えの黒塗り高級車に荷物を詰め込み、いざ街へと向かいました。さすがにドキドキしてきました。ここまで怖い人は誰一人出てきませんが、多分全員本当は怖い人です。行った先にも怖い人しかいないと思うと、さすがにめげそうでしたが、あれだけグリーン車で好き放題食べた手前、一本くらいはこなさないと怒られそうで耐えました。

ほどなくして、店に到着。ちょうどお客様をお見送りする最中の嬢様とかち合ったのですが、唖然お召し物がどこからどう見ても令嬢としか思えないきちんとしたスーツ。極上の笑顔、そして滲み出る気品。こんな女の人がスタンダードなのかよこの店、とんでもないところに来てしまったのか??と途端に自信がなくなりました。

でも、応接間に通された私は、さらに驚きの発言をされるのです。

会長が2つ返事でOKしたので、最高級店で働きましょう。」

え??と首をかしげると、ヤクザさんはにっこり笑い、いくつかお店がある中でも、ここは中級、あなたは礼儀も正しいし受け答えもしっかりしているので、一番稼げるお部屋を差し上げますよ、と言うのです。

私の頭のなかによぎったのは「無理」の二文字です。

どう考えても今しがた出てきたお姉さまのほうが美しさは上なのに。受け答えなんてしっかりしてるつもりもなく、ただおとなしくしていただけなのに。ただ、私の意志で店は選べないようなので、仕方なくそこには従いました。

ただ、私自身にも思いもよらなかったのはここからの展開です。

まず、髪型を変えるとのことで、近くの美容室に送り込まれました。見たこともないような高級な美容室で、何かちょろちょろとボーイさんが伝えると、私はなすがままされるがまま。2時間後には見たこともないような、それこそオスカー女優かよ!って思うような髪型に大変身。そのあとメイクの人がやってきて、やはりなすがままされるがまま。1時間後にはミスユニバースかよ!って突っ込みたくなるような顔に変身しました。これは本当に私なのか。

そしてスタジオ直行。そこには、天使かよ!って突っ込みたくなるような純白のレースビスチェブラジャーガーターベルトTバックフルセット。どう考えても全部で10万円くらいします。そして、昔浅野温子が着ていたみたいな、しかし古臭くはない白のピチピチのボディコンスーツ、しかし胸元は露わに空いてますさらに言えば、何カラットなんだこれというダイヤらしき巨石が付いたネックレスイヤリング、そしてミュール。それを着ろと言うのです。もう、袖に手を通すだけでガクガクでした。

撮影店長が担当してくれました。手足の指の向き一つにまで指示をされ、私は全身が吊るかと思いました。グラビアアイドル普段こんなことをやっているのか、画面の中ではニコニコ笑ってるけど笑えないぞこれ、きつい!って思ってたら店長にきついけど頑張って笑顔ね~と言われたので頑張って笑いました。一時間ほど、ポーズを変え場所を変え、服も脱いだり着たり。肩紐を外しそうで外さなポーズが一番きつかったです。重力はさすがに操れませんから

そんなところで今日は終了。明日から3日間は丸一日研修からね、休憩なしだから頑張ってね~と言われ、仮住まいとなるワンルームマンションに送り込まれました。ケータリングが充実していて、あのサイト評価の高かったお弁当屋さんもおうちに呼べました。早速注文しました。信じられないくらいおいしかったです。

そんなこんなで爆睡。お迎えの車がくる30分前まで寝てました。

そして研修1日目、実際使う部屋を案内され、私はここに来て抜かれっぱなしの度肝をさらに抜かれました。

なんだここは、王室か。

部屋の半分が浴室で、見たこともないような大理石調の重厚な丸風呂に、絢爛豪華な蛇口。あれです、ライオンのお口。風呂の外は広い浴場になっていて、いわゆるすけべ椅子というもの産婦人科でしか見たことがないような謎の椅子、そして美しく磨かれたマットがありました。

そのわりにはベッドがえらい質素で、ただのタオルを敷いた台でした。これは風営法上ちゃん理由があってのことと後で知るのですが、ベッドだとアウトらしいですね。その他の装飾品はすごかったです。ランの花が普通に飾ってありました。あとベッドのまわりが全部鏡になってました。

先生という人がくるまでの間、私は冷蔵庫からりんごジュース(当然果汁100%)を飲みながらただただびびってました。これ、装飾品代だけで一人10万円とらないと元とれんのとちがうの…??と思いながら正座で座ってました。

そんなこんなで先生がいらっしゃいましたがびっくりです。だって普通のご老人なんだもの!!どこにでもいそうな、ちょっと白髪混じりの顔のきついおばあちゃんの登場に、私はまたしても度肝を抜かれました。

おばあちゃんは、開口一番私にこう言いました。

「アンタ、運が悪かったね。あたしは他の先生と違って厳しいから、覚悟してやんなさいよ」

もう泣きそうでした。怖い。多分ここまできて一番怖い。しかも講習代で普通に財布買えるくらい取られてるから詐欺だったらどうしようとか、やっぱり一本こなさないと死ぬまで追いかけられるかもしれないとビクビクしながらとりあえず1日目は座学と部屋のセッティングを8時間かけてしました。

とりあえず、ここはこのソープ街の中でも屈指の高い店、嬢は与えられた2時間を女優として演じきること。どんなに接客が続こうと、髪の毛一本でも乱れてはいけない、下着は間違っても汚れたのは使い回しできない、自分の匂いは決してお客様に残さない、お客様を見下ろすことがないよう、常に膝で歩け、膝から下はないものだと思え。食べ物の匂いや性行為の跡は常に全部リセット。髪の毛一本濡れててもダメ。ただし、2時間の間はなりふり構わず望むことはなんでもやってあげなさい。自分の楽は捨てて、常にお客様に尽くしなさい。毎日経済新聞とニュースはチェックしなさい。頭の悪い嬢では務まらいから常に努力しなさい。稼いだお金の半分は、自分の身体と衣装に使いなさい、普通のOLの月収を1日で稼ぐというのは、そういう投資のためだ。できれば10日に一回美容室に行き、3日に一回はエステに行きなさい。外を歩くときジャージスウェットなんかではダメ、常に人に見られているという意識をもちなさい。どんなにみすぼらしい生活をしてきたとしても、ここでは良家のお嬢様気持ちで振る舞いなさい。相手を立てることを忘れず、最後の一分まで気を抜くことなく、それが「2時間で10万円」という女の価値だ。

……聞いててクラクラしました。それができないなら帰れというのです。もう泣きそうでしたが講習代だけでも元をとらないと説教されて終わりです。私は出来る保証もないのに、はいと答えました。そこで1日は終了。明日までに渡されたマニュアルを隅々まで覚えることが課題でした。これはもうやるしかない。寝る直前までマニュアルを読み続けました。

2日目、私は先生について浴場の実技研修を行いました……が、何かあるたびにビシバシたかれる。やれ二本足で立ったとか、やれお尻を向けたとか、靴下の脱がせかたがなってないとか、お互い裸の1対1の真剣勝負です。

中でもきつかったのはマットです。まずそもそもまともに立つのですら困難なヌルヌルマットの上で、自由自在に動いて、最後はセックス騎乗位でこなしお客様いかせなければならないのです。普通に何度もマットから滑り落ちましたし、手順や体重のかけ方を間違えると即座にビンタが飛んでくるのでさすがに私、こっそり泣きました。温度も暑すぎず温すぎずを保つために、私は熱湯を使ってローション溶きをしなくてはいけなくて、火傷するんじゃないかと思いました。

ただ、これも6時間もやれば慣れるもので、何とかマット洗体の手順は間違えずに出来るようになりました。ここで二日目終了。

3日目は朝から筋肉痛でした。でももう怒られたくなくて必死でおばあちゃんの身体の上を何度も滑り、何度も身体を舐め、3時間後、これで最後だから確認テストやでと言われたラストプレイ、ふと気付きました。

先生普通に寝てた(笑)

寝るなよ!!こっちは真剣なんだよ!!講習代返せ!!とまでは思わなかったです。私も疲れるけど、こんなの教える方も疲れますよね、わかります

そしていよいよマットの訓練がおわり、先生は私にこう言いました。

「もうあんたは、どこの店に行ってもナンバーが取れるよ。あたしの言ったことをサボらずきっちりやればね。お疲れ様。」

そう言って、頭をトントンと撫でてくれました。不覚にもぼろ泣きしました。人生で多分一番厳しい修行だったけど、多分一番為になる時間だった。私、引退してもう3年は過ぎましたが、今でも対価と報酬については本当に真剣になれる。自分のもらっている給料は、どんなに安くてもお客様がいてはじめてもらえるもの。暇だからって遊んだりサボってはいけないわけで、仕事にきている時間は精一杯やることが当たり前なのだと。当たり前のサービス完璧にこなして初めて頂ける対価。当たり前の難しさ。でもそれだって習慣にすればなんてことなく、自分のものになるのです。

ある意味、そう言った点ではかの道を選択したのは悪くないのかも、って今でも思えるのはそういう点です。

なお、先生の言うとおりのことを出来ることからバカマジメにこなした結果、マジでナンバーはとれました。私は綺麗でもなく可愛くもないですが、空間がくれる魔法と、10万円の報酬に見合う接客を真面目にこなしただけで本当にとれました。

お客様とのやりとりも印象深いものが沢山ありますが、またしても長くなったのでまた今度。

では、最後にまた改めて質問を。

あなたは、10万円あったら、何を買いますか?

たまには羽目を外してこんな遊びも、悪くないですよ。

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