はてなキーワード: クラブとは
オレオレFCは東京Vと引き分け、7試合未勝利となった。前半7分にFW佐藤のゴールで先制したが、追加点を奪えず。勝利が見えかけたロスタイムにセットプレーから痛恨の同点弾を献上した。
MF鈴木潤主将は苦り切った表情を浮かべ、GK中原、DF松岡はがっくりと腰を折ったまま動けない。勝てば残留に大きく近づく一戦。勝利が見えかけたロスタイムに痛恨の被弾。勝ち点2を失ったドローに鈴木潤主将は「ああいうところで失点するのが……」と落胆した。
多良初徳会長兼監督が就任してから僅か4日、チームはスタメンとシステムを大幅に変更して臨んだ一戦、幸先は良かった。前半7分に10試合ぶりスタメンのFW佐藤が鈴木潤のクロスに頭で合わせて先制。その後は時に7バックになりながらも失点回避最優先の慎重なプレーに終始。相手にボールを持たれる時間が長くなりながら、相手の攻撃を冷静に対応していたが、後半ロスタイム、クロスのこぼれ球を相手FWに決められ、勝ち点2を取りこぼしてしまった。
多良会長兼監督は「文字通り、勝ち点2を失った試合」と振り返り「僅か4日ではというところですけど、選手達はプラン通りに、限られた時間の中で死力を尽くしてくれました。ただ、攻撃のところでもう少し佐藤くんを起点として、自分たちの時間ができれば良かったのかなと。回数自体は少なかったかなと思います」と、攻撃面で上手くいかなかった事を指摘した。
残りは3試合、次節は16日アウェイで鹿島アントラーズと戦う。未勝利が続けば、柏、新潟の結果次第ではJ2降格危機に絶たされる。指揮官は「教訓として鹿島戦に全力を注ぐ」と言えば、鈴木潤主将も「もう甘えは必要ない」と語気を強める。次戦白星なら最短12月1日の広島戦で残留が決まる。19年に昇格してから一度も降格してないクラブの真価が問われている。
「斎藤氏のせいで元局長が自死」「公益通報だったのに懲戒処分」という当初の報道の前提が間違っていたと判明した。
それによると自死した元局長は今までも怪文書を流し、今回も政権転覆を狙っていた証拠がでた。
加えて百条委員会の結論が出ていないのに不信任決議をした議会の謀略や杜撰な匿名職員アンケートの公開も批判される。
となると県民は「議会が無理に百条委を設置し、改革を進める斎藤氏を排除するため印象操作をした」と理解した。
その結果、連日、街頭演説には多数の人が押し掛ける異例の盛り上がりになった。
マスコミはこの事情を報じないが、有力議員がクラブ記者に圧力をかけていることも判明。これがまた議会とマスコミの批判につながっている
集団ストーカー、テクノロジー犯罪、ハッキングなど、ネット上で調べても出てこない内容がある。
24時間集ストを受けるということは、仕事もプライベートも全ての時間をストーキングされるということだ。
カメラは場合によっては70個仕掛けられていることもあると、探偵の方から聞いた。
ということは、トイレにいる時間、風呂に入っている時間、顔を洗っている時間、歯を磨いている時間、着替えの時間、ぐだーっとしている時間、セックスしている時間、
電話している時間、ご飯を食べている時間、ネットをしている時間、趣味のことをしている時間、いつも行く店、いつも行く場所、買い物先など、全てにわたって監視されることになる。
だからウザいというわけだ。
これは女性と男性、既婚者と独身者ではかなり厳しいものがあると考えられる。
はっきり言って、一番困るのは、女性で独身者だろう。得体の知れない者たちにプライベートな姿をカメラで取られている、見られているという事は想像するだけでも可哀想だし、耐えられないことだ。
こういう話は集ストでは当たり前のことだが、あまりネットで出てこない。
もっと具体的に生々しく話すと、女性の場合、裸体は隅々までカメラに収められていると考えてほしい。
それは誰でも恥ずかしいことで、被害者でなくても同じだ。そしてこれも訴えると、統合失調症の症状だと言われる。
「誰かにいつも見られている」「誰かが自分を貶めようとしている」といった症状に似ているとされる。
集ストのやり口は全部そういうやり口だ。
警察官やストーカー相談窓口の方、ここはしっかり読んでほしい。
最近の脅迫事件で、前に付き合っていた男(警察官)が、別れた女性の付き合っていた時期の写真をばらまくぞという事件があったが、ただそれだけで脅迫に値するものだ。
集スト一味は愚劣で、誰でも持つ弱みを最大限に利用する。ここまで書けば賢明な方はわかると思うが、セックスに関わるあらゆる映像や写真を利用して脅しの道具にできる。
集ストの被害者に女性の割合が多いのは、その破廉恥な集ストグループの心情が垣間見えるからだ。
ここに被害を訴えにくい状況も生まれ、ブログやネットで発信することが抑えられる可能性も出てくる。
男性の場合で言うと、キャバクラや風俗関係(ソープランド、デリヘル等)の出入りが映像により集ストの材料となっていく。
カメラや盗聴器は昔と違い、いたるところに取り付けることができ、ホテルや風俗店でも、店の者が知らないところでほぼ完璧に仕掛けられている。これは弱みを握るための良い材料だ。普段偉そうなことを言っていても、こんなことをしていると脅すことができる。
男と女しかいない世の中だから、そういう仕事があっても警察も知っていてもお目こぼししている現実もあるが、逆にそれが集スト側の思う壺だ。
家庭を持っているターゲットなら、風俗に行った事実を家族に教えると言うだけで終わる。
好きな人がいるターゲットなら、その人に知らせるぞと言うことで脅しの効果がある。
また、これらの脅しにより集スト側の誘導に従わざるを得ない人もいるだろうし、集ストのグループの程度によっては、実際に脅して金品をせしめる類もいるだろう。
また、風俗業に従事する女性には様々な理由があるだろうが、表向きに隠している方も多いため、二次的に被害者になる可能性もある、
というか、すでに被害者と言ってもいい。割り切ってやっている人は別だ。
以上のような現実は、私も体験したことがあり、地方都市程度でも完璧に行われている。
キャバクラ、クラブ、スナック、風俗店、ホテル、ラブホテルには集ストが設置され、遠隔から捉える盗聴器、盗撮器が全店の全部屋にあるということだ。その情報量は莫大なものだろう。
また、普通の家庭でもほのめかしがある。
「昨日はおでんを食べた」「今日は何々をした」といったほのめかしがされるが、昨日は二回、今日は一回というほのめかしがセックスに関するものだ。
真面目な夫婦でも困る内容になる。
個人やその店の店主の趣味で盗撮や盗聴が行われることはよく噂に聞くが、これは組織的に行われており、これらの者たちが設置して脅迫の道具として利用しているものだ。
組織的に行っているため、つきまといやほのめかしと同じで証拠を取りづらいし、表に事件として出にくいものだ。
また、政治家、警察官、学校の先生など公務員を脅すことも、これによって簡単にできるということだ。
低レベルの内容だが、人間はプライベートな時間や、安らげる場所、ぼーっとする時間が必要だ。
プライベート空間をトイレに例える考え方もあるが、トイレに盗聴器やカメラを仕掛けてストレスを与えるという集ストのやり方は、廉恥心のない行為だ。
2016年にムサ・アル・ガルビがニューヨークに初めて来たとき、彼が最も気づいたのは「人種化されたカースト制度」の存在でした。その制度のもとでは、「使い捨ての召使い」が「あなたの家を掃除し、あなたの子供の世話をし、あなたの犬を散歩させ、調理済みの食事を配達する」のです。
この「使い捨ての召使い」は、その仕事に対して「わずかな報酬しか得られず」、ほとんどが黒人やヒスパニックで構成されており、サービスを受ける側はほぼ白人ばかりでした。しかし、誰もこのことに言及せず、「これが普通の社会のあり方だ」と考えられていました。
アル・ガルビが描写しているのは、超富裕層の集まるアッパー・イーストサイドや、億万長者たちのたまり場であるスカーズデールではありません。彼が在籍していたのはコロンビア大学であり、「人種カースト制度」で利益を得ていたのは同級生たちでした。その多くは社会正義について声高に語っていましたが、自分たちの生活を支えている社会階層の底辺の人々のニーズにはほとんど無関心でした。
4年後、同じ学生たちの多くがBlack Lives Matterの抗議に参加しました。アル・ガルビは、彼らがニューヨークのアッパー・ウェスト・サイドのブロードウェイで、同じ場所を共有している「靴も持っていないホームレスの黒人男性たち」に気づかないままデモをしているのを見ました。抗議者たちは「Black Lives Matter」と主張しながら、ホームレスの人々が使っていたベンチを占拠していて、どうやら目の前の「黒人男性たち」には関心がないようでした。
このように、社会正義を求めて活動するリベラルな学生たちの信念と、周囲にある現実の不正義への無関心を示す行動との間にある絶え間ない不一致により、アル・ガルビはその矛盾を理解するために本を書くことを決意しました。『We Have Never Been Woke』はアメリカで出版されたばかりで、間もなくイギリスでも出版される予定です。アメリカの選挙の背景を理解するための有用な出発点の一つとして、この本が挙げられます。なぜなら、選挙の物語は、アル・ガルビが感じた不一致に気づく人々と、それに気づかないか、気づこうとしない人々の分裂という観点からも見ることができるからです。
コロンビア大学の活動家たちが周囲の目に見える不正義を無視している中で、なぜ彼らは社会正義の言葉を採用したのでしょうか?言い換えれば、現実の不正義や不平等が無視される世界で、その言葉はどのような役割を果たしているのでしょうか?これらは、学生時代のアル・ガルビが悩んだ疑問であり、その本の核心をなしています。
彼の答えは、社会正義の言葉、すなわち「ウォークネス」は、実際には社会正義を目的としたものではなく、むしろ特権の階段を上り続けたいが、自分たちがエリートであるとは見られたくないエリート層を結びつけるイデオロギー的な接着剤の役割を果たしているというものです。
「ウォーク」という言葉自体は、あまり有用な言葉ではなく、分析よりも軽蔑の意味で使われることが多いものです。アル・ガルビはこの点を認識しており、侮辱として使われることを避け、定義することさえ拒んでいます。彼にとって重要なのは、この概念が実際に支持者や批判者によってどのように利用されるかです。
アル・ガルビは、「象徴的資本家」の闘争こそがウォークネスを理解する鍵だと主張しています。「象徴的資本家」とは、シンボルやレトリック、イメージやナラティブ、データや分析、アイデアや抽象概念を扱う専門家、つまり作家や学者、芸術家や弁護士、美術館のキュレーターや技術専門家を指します。この社会階層は、エリートの中で自身の地位を固め、すでにそこにいる他者を押しのけるために、社会正義の言葉を利用して地位と「文化資本」を蓄積しようとしています。彼らの闘争は、貧しい人々や弱者のためにエリートと戦っているように見せかけながら、実際にはエリートの内部での闘争なのです。
これは単なる皮肉や偽善ではないとアル・ガルビは主張しています。象徴的資本家たちは、自分たちの社会的役割についての神話を構築し、それによって不平等や不正義を助長しながらも、公正や平等を信じていると本気で思い込んでいます。この神話は多くの社会機関や権力者によって受け入れられています。その結果、社会正義の言葉は「不平等を正当化し、覆い隠す」ことに役立ち、エリート層がそのエリートとしての地位を強化し続けるのを可能にし、それはしばしば本当に脆弱で、疎外され、貧困に苦しむ人々の犠牲の上に成り立っているのです。
この議論の多くの側面は、例えば文化理論家のキャサリン・リウや哲学者のオルフェミ・タイウォによって以前から表現されてきました。リウは、プロフェッショナル・マネジャー階級が自らの自尊心を高めるため、そして「普通の労働者階級の人々に対する揺るぎない優越感」を正当化するために、「美徳を貯め込んでいる」と主張しています。また、タイウォは『Elite Capture』の中で、異なる視点からではありますが、エリートが急進的な政治を自分たちの目的のために取り込んでいると述べています。
これらの作品は現代政治の不条理を理解するのに重要です。例えば、アメリカの民主党(および多くのヨーロッパの社会民主主義政党)が次第に富裕層と高学歴者のクラブと化している理由、そして多くの労働者階級の有権者がそれらを見限るようになった理由を説明しています。また、象徴的な表現や言葉の取り締まりには熱中しつつ、現実の物質的な不平等には関心を持たない私たちの文化の執着も浮き彫りにしています。
しかし、これらの議論には、注意しなければならない落とし穴も存在します。社会正義の活動家が物質的改善のための闘争を放棄し、文化的エンパワーメントを目指すようになったのと同様に、多くの批評家もまた、新たな「文化的エリート」を主要な問題とみなし、私たちの社会における真の物質的な権力の根源を無視するようになっているのです。
今日の社会活動の質が低下した背景には、歴史的な変化があることを見失う危険もあります。アル・ガルビは、現代の「ウォーク」政治の盛り上がりは、一連の「覚醒」の最新の段階に過ぎないと主張しています。これらの「覚醒」は、1930年代に学生たちが共産党や他の急進的組織を支持したことから始まりました。
しかし、それでは変化の現実を見逃してしまいます。例えばアメリカの共産党は、1930年代のアメリカにおいて、彼らは反人種差別運動や労働者の権利擁護に重要な役割を果たし、他の急進派、社会主義者、労働組合員、黒人活動家と共に、戦後の公民権運動の基盤を築く助けとなりました。
特に、ジム・クロウ法が支配する南部のアメリカでは、彼らはシェアクロッパーや製粉工場労働者、ホームレスや失業者の組織化を支援しました。これらの活動家たちは、ブロードウェイで抗議していた人々のようにコスプレをしていたわけではありませんでした。彼らは自警団によるテロや警察の暴力に直面し、命を落とした者もいれば、多くが投獄されました。しかし、彼らは人種を超えた階級連帯の可能性を示したのです。
こうした連帯運動が崩壊したことが、社会正義運動の質の低下と労働者階級の利益の放棄を招いたのです。そのことを理解することは、「象徴的資本家」の役割を理解するのと同じくらい重要であり、変革のための運動を再構築するためには不可欠です。
大好き。10年前に亡くなった妻がある日小学生の姿で現れた。タイトルどおり。生前の家庭での絆を確認しながら、自立した娘を暖かく見守りながら、今の妻の家族のことも。。。どこか不安な気持ちがありながら見てるけど、サブタイトルが割と親切なのが助かる。これも2022年にドラマ化もしてる。声優さんの演技力もすばら。OPもEDも好きだなあ。気持ち悪い話だが、私は毎回泣きながら見てる気がする。娘と彼氏の関係ってそこまで語られなかったのに、娘の彼氏に好感を持たせたのは脚本が上手いからなんだろうな。ちょっと驚いた。
好き。成績優秀だが様子がおかしい男子高校生「村井」と、はやく家に帰って乙女ゲームがしたい担任教師「田中」のギャグラブコメディ。教え子の村井がグイグイくる。これも2022年にドラマ化もしてる。これ好き嫌いが大きく分かれるだろうなあ。嫌いな人は即切るだろう。私は結構好きな分類に入る。ちょっとぶっとんだ発想や雑とも見える絵やアニメーションも、間を詰めてスピードを作り感情をさらって行くこのスタイルが、「さるやまはげのすけアワー」を感じる。私の大好物である。平井、桐山好きだわー
機械の腕と共に戦うバトルストーリー。例えるなら機械版ミギー、いや武装錬金か?ある日「タスケテ」と、声の聞こえる方へ行ってみると・・・腕の形をした機械生命体との出会いだった。メカウデ使いとしては不適合者の主人公が偶然出会ったメカウデと様々な事件に巻き込まれ、戦いながら乗り越えていく。OPもEDも音楽全般は澤野弘之が関わっている。
頭文字Dの近未来版。電気自動車、燃料電池自動車、ハイブリッドカーが当たり前の時代にガソリン車でのレースをする。頭文字Dと違い、夜ではなく日中に開催されるレース。そんなレースに藤原拓海(前作主人公)からテクニックを受け継いだ片桐夏向(今作主人公)が参戦する。レースも魅せてくれるし解説もすばらしい。集中して見てしまうから体感時間が短いアニメだ。いやホント。今期最も好きというわけではないんだけど、今期最も体感時間が短いアニメだと感じている。
前期も見てた。農業トーク。短い時間におもしろおかしく普通に勉強になる話をまとめられてすごい。OSO18ネタもあり。熊の話は多方面でいろいろな声がありますが、その辺りも抑えている。親父殿のエピソード好き
イキってる話術士の探索者(シーカー)が今作の主人公。戦闘では基本的に仲間に指示だしたりバフかけたりして支援する。そんな感じで直接戦う感じではないので話術士は最弱の支援職と呼ばれている。この主人公、なかなか性格が悪い。話術を使って気分が悪いくらいに容赦なく相手を追い詰めたり、相手の汚い本性を引き出す。そういう所が面白い作品かな。1話を見てあわないなと思ったが、この作品をどう見るかは2話から。初回1時間とかの方が分かりやすかったかも。
仁義なき極道高校生活。大阪の極道の孫娘と東京の極道との孫のラブコメディ。祖父同士が勝手に婚約を決めるが二人は合わない感じ。ある日ヒロインがどぎつく啖呵を切ると・・「おもしれー女」求婚されるのであった。というように書くと軽い感じになるが実際には結構ダーク。男の方がかなり暴力的なんだけど、女の方もなかなか・・自分の臓器売買して金を作ったのはさすがにひいたな(その辺は後で分かるんだけど)
TV放送開始から20年ですか。BLEACHのキャラも視聴者も世代交代の時期ですなあ。視聴者が新人の社会人さんだった人も今では管理職になっているのではないだろうか。さておき、ほんとオシャレっすよなぁ。バトル漫画なんだけど人間ドラマや相関図を作って楽しんでる。今まで語られなかったことを補完したり繋がったりと。正直バトルには飽きてる。優勢になっても劣勢になっても「からのー?ここから何度かシーソーゲームが始まるんでしょ?」みたいな感じで見てます。
1話は10分拡大放送でほとんどドラゴンボールZの総集編みたいな感じの内容。大魔界のゴマーの陰謀により、ドラゴンボールの力で魔人ブウと戦った戦士とその仲間たちが子供へ。もともと子供だったものは赤ん坊にされる。見た目は子供というより小さくデフォルメされた、いわばSD化された感じ。小さくなった声は悟空以外変わってるっぽい。野沢雅子さんやっぱすげーなーと思いながら見てる。如意棒を使ったアクションがいい!OPはネバーエンディングストーリーと空想科学世界ガリバーボーイを足したような感じ。
めちゃくちゃ好き。大井とんぼのゴルフ成長ドラマ第2期。とんぼの「やたー!」がまた聞けるのがうれしい。3番アイアンしか持っていなかった女の子が、人と触れ合い新しい経験をする度にクラブが増えていく。大人向け雑誌が原作だからなのか、30年前くらいに日本ガス協会がゴールデンタイムにやってたアニメと似た落ち着きある雰囲気を感じる。1期では主人公のように登場していたイガイガが出演しなくて寂しい。
コロコロコミックの漫画が原作。私も小学生のときに作ったなースイライム。かわいいは正義。女の子スライムとの日常ドタバタコメディ。一応ラブコメディらしいが。ジャンプでいう僕とロボコみたいに、こちらもコロコロのパロディがちょいちょい見られる。しかも少し高めの年齢層が分かるんじゃないかくらいのレベルのパロディだが。登場キャラ全員の性格がやべー。南波が一番すき。オ↑レ↓の言い方が子供っぽくてかわいい。ヤイヤイ森のコミーに登場するようちゃんを思い出す。
じっくりやるなぁ。貴族の吸血種たちが我が子の育児に奮闘する裏で、 伝説の吸血種(トランプ)にまつわる怪しい陰謀、連続吸血鬼殺人事件を追う。前回夏アニメでは1話〜6話を、今期は7話からスタート。今期では子供達が敵にさらわれてしまい、今度は敵陣がナーサリー(保育所)となる。子供の順応力ってすごいものね。
僧侶枠は好きじゃないんだけど大正浪漫が好きなので今回は見てる
戦国時代を舞台に妖怪や霊力改造人間が旅したり戦ったりする戦国バトルファンタジー。第一部 世直し姉弟編の続きである第二部 千魔混沌編が夏アニメからスタート。私は登場人物の中で真介が好きなんだけど、話が進むにつれて真介が頼もしくなり嬉しい。真介は力や剣術が強いわけではなく派手でもないのだが、敵味方関係なく対等な関係を作り出す。この人がいなかったら世直しはダメだろう。バトルファンタジーなので力こそ全てとなりそうだが、決してそうではないことを証明する重要な人物である。面白いから見てるけど第一部未視聴の人が見ることは勧めない。OPは変更なし。EDは変更あり。
第7期。夏目とニャンコ先生は数々の妖怪や、妖怪絡みの人間たちと関わっていく。基本1話完結。私は今期から始めて視聴。地元では放送していないので衛星放送で。1話完結は途中参戦の視聴者でも見やすくて助かる。
妖怪専門の女医者が旅をしながら各地の不思議な問題ごとをその能力で解決していく話。中国の小説が原作のアニメ。1期もそうだったけど、1つの話を2話、3話つかってやる。一通り話をやって、次の回で答え合わせなんかをやる。
優しき草食ドラゴンなんだけど周りがいろいろ勘違いして色んな事に巻き込まれる話。行動を共にする女の子レーコもドラゴンを邪竜様と信じ込み、ドラゴンを事件に巻き込むタイプ。レーコはSeason1で覚醒し桁外れの魔力を持つ。15分アニメ。話のパターンが・・・飽きてきたのかもしれない。
鍵となる四凶(凶神)を連れ戻すため世界を駆け巡るアクションファンタジー。原作はゼロサムオンラインの漫画ということもあり女性向けかな。かつてはヤオロズの神がいて豊かだったが、神々が消えて以来は不毛な土地となった。これ原作未読の人が楽しむのは無理があるのではないか。理解が難しい。毎回何の話だっけ?ってなる。これアニメだけ見て内容理解できる?
面白そうなんだけどタイミングがあわなくて前シーズンを見てなかったため。
クラス全員が異世界転移。転移の際に取得スキルが1つ選べるらしいがいい感じのスキルはクラスの皆にもっていかれる。あーだこーだ言ってたら残り物のスキル全部くれた。残り物スキルでも工夫をこらしてこの異世界を攻略してやるぜ。異世界攻略とか言いながらずっと狭い世界でクラスの連中とあーだこーだやってるのがもういいやと。
突然家を訪ねてきたメイドに「私を雇って欲しい」と言われる。何やかんやあって雇うことになったが、このメイドは暗殺業以外はポンコツだった。いや暗殺って・・・。暗殺業とか主人公の不思議な家庭環境とか、どうも設定が受け入れられない。その辺りが理解か納得ができるか、慣れるか6話まで見てたけど楽しめなかった。勝田ソースは食べて見たい。
追放系・旅しない系のファンタジー。治癒師のくせにヒールしか使えない主人公ラウスト。このことから周りから無能扱いされ、前のパーティからも追放されていた。しかし実は・・・。そんなラウストの前に武道家の女の子ナルセーナが現れパーティを組まないかと誘ってくる。ナルセーナは過去にラウストに救われたことがあり、これまでストーキングというライフワークを過ごしていた。声優としてKis-My-Ft2の宮田俊哉が参加している。主人公が優しすぎる。話術師を少しは見習ってほしい。
総合格闘技仕合。Season1を見てた気がするが全然覚えてない。巨額な資金が動き、勝者は敗者を支配できたりするので様々な野望の渦が巻き起こる。4話は泣いた。濃い格闘と時折振り返る闘技者の人間ドラマ。当たり前だけどこればかりなのでお腹いっぱいかな。
異世界ファンタジー。クラス全員が転移した系。私の脳内ではありふれ太郎と呼んでいる。前回(Season2)の放送は約2年前。私は正直もういいかなと思ってる。
5年前にやってた1期は小説 魔王様、リトライ!(双葉社 Mのバルス)で、今回は漫画 魔王様、リトライ!R(双葉社 モンスターコミックス)を原作として作っている。話は1期の続きからスタート。都市開発という意味でのデベロッパー系アニメ(転スラみたいな)が個人的に好きなので楽しみにしてた。けど・・・あれれー、こんなんだっけ。これももういいかな。
5分アニメ。アダルトゲームが原作だがアニメでは原作要素はあまりないし、スケベな要素もない。女の子たちの日常コメディ。
気弱な教師、安倍晴明(あべはるあき)が赴任してきた先は妖怪だらけの学校だった。人間教師が妖怪だらけの環境に振り回されつつ、生徒の心を掴んでいく学園コメディ。めっちゃボケてきてめっちゃツッコミも入るんだけど、私にはノリが合わない感じだった。
1分30秒のショートアニメ。とつぜん猫になったおじさん。かつての上司など周囲が向けるギャップにとまどう。ぽかぽか内のコーナーを見るのは難しかった。
同上
https://web-willmagazine.com/social-history/zEJJ9
ゲイって言われる人って、アートに強くて、繊細で、ちょっと意地悪。
彼らと話すと、とっても気持ちがなごむのはナゼ?
《例えば、芝浦にあるディスコ『GOLD』に集まるクラブ・キッズたちは、完璧に美形、スタイル抜群、しかも明るくて利発そう、という一見文句なしのイイ男がゴロゴロいる。彼らの大半がゲイと聞くと、女に興味のある男にしか興味のない私なんかはガックリしてしまうほどである。
(中略)
彼女と同様にゲイの友だちを持っている女たちに共通しているのは、ゲイの友だちであること自体に、すごくエグゼクティブな意識を持っているような気がする点だ。(中略)性欲を抜きにしたところで、本当に魅力のある人間だけが、彼らの女友だちになれるという感じなのである》(104p)
《私がゲイの彼らと仲良くなったごく単純な理由は、異常に多かったパーティーの送迎運転手兼エスコートとして役立ってくれたことが大きい。「恋の相手でない男」は、疲れなくてイイのだ》(84p)
そうだろうか
同じ発想でメジャーなのはサンリオのKIRIMIちゃん.だろうがこれも10年前からある
この手の食べ物系シュールキャラミームはもう十分擦られてきたモノのはずだ
それよりも俺が問題だと思ったのは
他のものは迷惑なマナー違反のキャラクター化なのだが、この2名は善行をしようとして勇気がないだけで無害だ
それを同列に扱うことで、気が小さいという個性の範疇までも非難しているように見え、まるで「電車に乗るならそれくらいのコミュ力あって当然だよね?」と圧をかけているように見える
繁華街のクラブではなく公共交通機関でこれは切り込みすぎではなかろうか
この無遠慮なおしつけ感、なんともいい難い違和感を読み手に残していく
しかし、よくよく見ていくと、この動物たちの命名規則はほとんどがくだらない関西系のダジャレである
「わかってイルカ?」のような煽りを含むネーミングにも躊躇がないし、「どないヒョウ」のような関西弁まるだしまであることを考えるに
マナーという「正義」の要求を押し通すに際して横柄さを隠そうとしない態度の言い訳のために「西日本」という属性を使っているようだ
音楽生成サービスの「SUNO」、無料で試せるからちょっと色々とテストしてみたんだけど、感動したんだが。
自分の好きなジャンルが結構狭いところで、ダンスミュージックだけどクラブ寄りではなくリスニング寄り、ホットではなくクール、マキシマムでなくミニマルみたいな。
ミニマルテクノからエレクトロニカ、IDMみたいな、2000年代に隆盛してその後は霧散気味な辺りなんだけど、こういう狭いサウンドもけっこういい感じに生成してくれる。
最近はドンピシャな供給が少なくて色んなジャンルを聴いていたけど、そうか、供給が無いなら自分で生み出すしかないのかもな…。
https://anond.hatelabo.jp/20241105114514
皆さま、反応ありがとうございます。
以下、返答します。
kootaro
明らかに故意で、部下に仕事の邪魔されたら机の一つも叩きたくなるだろ?叩いちゃダメなんだけど、本気で有権者の事を考えたら叩きたくなるだろ?そういう必死な政治家かもしれないじゃん?/利権にまみれた今の日本
そういう必死な政治家は自分と直接関係ない県の業務に自分の顔写真は掲載させないし、
20m歩かされたからと「職員を強く注意」しない、というのが自分の中の常識です。
circled
そもそも斎藤元知事がまともだったら県議会が「全会一致」で罷免にしたりしないとは思う。県民の投票で選ばれた議員全員から「No」と言われたなら、間接民主主義的にも完全にアウトだろ?
仰る通りだと思います。
sumika_09
「〇〇してたことをバラすぞ」て追い込んで自死に持っていったんだからアカン、ていうのがそもそもの論理だったよね? なんかプライベートなことを公表しようとしてた、まではずっと前から言われてたよな?
仰る通りだと思います。
〇〇が事実でも、報道されていたことが一つ具体的になっただけで、
lacucaracha
そんなに酷い腐敗があって、かつ維新の首長がトップに立ってるような状況なら、維新と仲良く腐敗追及が大好きな在阪各局がこうなる前から報道してないのは不思議なのよね。
仰る通りかと思います。不信任可決後にとってつけたようなことが湧いてきている感じなんですよね。
Outfielder
私が知らないだけかも。「日本語が通じる」「県民・県職員も自分と同じ人間だと知っている」くらいしか県知事に期待していないので。
akikonian
一万歩譲って知事として優秀で仕事ができたとして実績があったとしても、県政は知事ひとりで動くわけじゃないんだから議会や職員から信用のない人を知事に選んだとて兵庫県にとっていい仕事ができるんだろうか。
できるわけがないですね。
njamota
元局長の告発文書は反斉藤派活動の一環という話はどうなの?DD論じゃないけど、斉藤元知事のある程度のパワハラ体質と、それを誇張した陰謀論に基づく知事追い落とし活動の両方があった、という解釈も可能では?
可能かもしれないですね。
政治家である以上、県会議員も今回の立候補者もある程度みんな悪人だし、みんな打算で動いているに決まっています。
それでも斎藤氏本人に大きな問題があり、権力闘争で負けてこうなった以上、退いてもらわないと県政が前に進まないです。
mokano
はてな民のズレっぷり恐るべし。斎藤元彦さんの演説に集まっている県民が皆愚かとでも? 私は双方の視点に立った上で、冷静に斎藤元彦さんを支持するよ
有名人(他の立候補者の100倍以上知名度あるでしょ)ではあるし、
物珍しさに集まってきている人もかなりあるんじゃないですかね。
動員もかなりあるでしょうし。
jama_ican
すみません、気にしないです。
「議員全員と対立候補は1000億のおこぼれのために斎藤を陥れている」という陰謀論を自分は信じていないので、
hetarechiraura
増田と同じ肌感覚だわ。文脈を伴わない顔写真が多すぎる。天安門の毛沢東レベルに目立ちたいんやろな。/まともに考えたら瑕疵だらけのこういう言説をピュアに信じちゃってる奴、はてなにも居るよ。id:syou430 とか。
ありがとうございます。同じことを思っていた人いたんですね。
ほっとしました。
skt244
仰る通りかと思います。
hdampty7
知事の告発文が出てからもう半年以上経っているのに不信任に値するほどひどい事実がない。増田は本当にそれでパワハラおねだりとして知事選やり直すに値する事例だと思うの?(登場人物にマトモな人が一人もいない)
パワハラおねだりはやり直すに値する事例とは思いません。
多くの人が言っている通り、本丸はキックバックの方だと思います。
百条委員会の不誠実極まる態度や公益通報潰しは十分不信任に値します。
闇に葬られてしまう。
zedougg
何が問題か分からない陰謀論にハマりそうな人向けに書いたから読んで 公益通報者保護法がなぜ改正されたのか、それが今回の問題のような事を防ぐためなんだよ https://anond.hatelabo.jp/20241105185301
jackson24
1000億円の県庁をよしとしてる時点で狂ってるやろ…なんで県庁みたいな事務的な建物に隈研吾のデザインが必要やねん。地獄だった自民の時代の大阪と同じ。維新が大阪で圧勝している理由を考えたほうがいい。
ごめんなさい。「隈研吾のデザイン」この話は知りませんでした。
asahiufo
本件で不可解なのは、これから戦うべき闘志にあふれると思われる県民局長がなぜ自殺を選んだのかだった。自殺という常軌を逸した対応が事実関係の印象にかなりのバイアスをかけていたと感じていて頭が混乱している。
仰る通りかと思います。プライベートを暴露すると脅されたと考えると腑に落ちます。
yfa02050
因みに、バブルの象徴とされた東京都庁の建築費が1500億円な。時代が違うけど参考までに。あと、最近出来たばかりの岐阜県庁舎が500億円ね。やっぱ500億円が適正でしょ。あと、リモートワークになったら席減らすだろ。
ただ、人口200万人の岐阜県が500億円なら、人口600万人の兵庫県が1000億円でもそこまで変でもないのでは。
hinoton2
「フリーアドレスなんて机上の空論。自分の書類とか荷物とかどうするんだ」というのがいいたいことになります。
furseal
立花孝志周辺のこういう動きに何も言わず受け入れてるように見えるところからも、やっぱり斉藤さんはまともな人じゃないんだなって感じてしまう。
仰る通りです。もうその点が第一に許せない点と言ってもいいです。
大前提として元増田の意見に同意で斎藤元知事の陰謀論について賛同できるところは1mmもないが
ただ、かといって兵庫県議会が全くのシロかというとかなり怪しい
それはその通りかと。
百条委員会が終わっていないのに不信任決議出すのはどうかと思いました。
正直稲村さんのことはよく知らないんですよ。
「日本語が通じる」「県民・県職員も自分と同じ人間だと知っている」を満たしていれば充分です。
都合が悪いことは全てマスゴミのデマに認定すれば確かに悪い話はなくなりますね。
何も言っていないに等しいですが。
30代兵庫県民ワイ
夕方の報道テレビでは各局で討論させていたりするが、一番言ってることがいまいちだなぁと思うのが氏だ。
県政で一番の肝を聞かれてもまず県職員ファーストだったり、はっきり言って県民ではなく自分の仲間だけを優遇する気満々なかんじを肌で感じて、本当にワイらのために何かしてくれるんだろうか??という気になってくる。
まぁ、要は県職員から嫌われに嫌われた斎藤元知事の逆張りなんだろうなとは思うが、それを公約の一つとして言うのならともかく、一番!というところでプッシュすることかね?と思ってしまった
あくまでも県職員たちの意のままに昔の体制のままで行こうという気概を感じる
パワハラやおねだりは悪いことだというのはもちろん分かるんだけど、県民としては自分に降りかからないパワハラその他よりも一番手っ取り早く、何か一つ一つでも自分たちの周りを変えてもらうことのほうがありがたいわけで、それでいうと斎藤は前知事の井出よりもよっぽどよかったなと思ってしまう
考え方の違いですかね。
自分は「一番手っ取り早く、何か一つ一つでも自分たちの周りを変えてもらう」を実際にやった2009~2012年の民主党政権を
直接知事が何かするわけではなく、実際に動くのは一人一人の職員さんなわけで、
今の非生産的な馬鹿騒ぎを起こしている現状こそが自分にとっては「変えるべき昔の体制」です。
との要望に真正面から応えていただきありがとうございます。
処分にショックを受けていたって何度も報道されているんですけど。
「死をもって抗議する」と言い残してるんですけど。
投げたのは付箋、トントンと机を叩いた。それがパワハラになるのかい。公益通報の要件は法令違反。強要罪や暴行罪が成立することが必要。付箋や机のタップじゃ無理でしょ。
程度の問題にするのなら、やった方の主観よりもやられた方の主観を重視すべきです。やられた方はパワハラと感じています。
20m歩かせることが何罪に当たるのですか。全くのナンセンスです。公益通報者保護法2条3項の「通報対象事実」ではありません。
パワハラは20m歩かせることではなく、斎藤氏が20m歩かされたことに対し、怒鳴り散らしたことです。20m歩いたのは職員でなく斎藤氏の方です。
僕が批判してから以降、山口くんも亀井さんも一言も発言しなくなりました。大阪弁護士会に所属している弁護士の間ではとうの昔に決着がついてますよ。弁護士が集まる北新地のクラブに行ったらその話題だもん。今、山口くんや亀井さんが言っていたこと(①あの怪文書が公益通報者保護法による保護の対象になる。②斎藤知事に同法違反がある。)が正しいという弁護士さんは1人もいません。こんなふうに断言しちゃっても構わない。「誰がみても」怪文書だから。
一人もいませんって断言してしまったところで、現実にいるのだから、この弁護士の主張よりも現実の方が優先されます。
これとか。
https://www.bengo4.com/c_18/n_17954/
パワハラの有無より、県の広告の至るところに自分の写真を使ったり兵庫高校だかどこか忘れたけど県立の高校に自分の声入りの自販機置くような人だから気色悪いな?とは思うんだよな
自分も一応数ヶ月前までは県立の高校に通ってたもんだからもしかしたらそのキモい自己顕示欲に巻き込まれたらと思うと…個人的には……
あと県大も急に倍率上がったし無償化の波で行って後悔した友人も逆にいけなかった友人もいるから肯定はできないよな?。
神大行けたのに授業料云々で県大しか親に許されてなかった子もいたし、この辺は特に私怨な気がするけど
何よりあんな疑惑のある人がずっと自分の県のトップなのすごい嫌なんだよね、他候補も別にそんないい人いないし自分の住んですところまだポスター4枚くらいしか貼られてないけど、斎藤さんは自分はないかなーと思ってる。
初めての選挙で返信いただき、ありがとうございます。
1986年、メキシコW杯、アルゼンチン vs イングランドの試合で、ディエゴ・マラドーナが手でボールをゴールに押し込んだやつ。審判が見逃してゴールが認められ、アルゼンチンが勝利。この一件でイングランドのファンは大荒れし、世界中のサッカーファンが「いや、ハンドじゃん」とツッコミを入れた。
この事件の影響を受けて「フェアプレーってなんなんだよ?」という議論が白熱。のちにVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入の布石にもなった。
1994年、アメリカW杯で、コロンビア代表のアンドレス・エスコバルがアメリカ戦でオウンゴールしてしまい、コロンビアがグループリーグで敗退。帰国後、メデジンで射殺される。犯人は「自殺点をありがとう」とか言ってたらしい。
世界中にサッカー界の闇が知られるきっかけとなった事件であり、南米がどれだけ麻薬カルテルやギャングの影響下にあるかを示した一件でもある。南米こわい。
1989年、FAカップ準決勝のリヴァプール vs ノッティンガム・フォレスト戦。観客が詰めかけすぎて圧死事故が起こり、96人が死亡、700人以上が負傷。スタジアムの構造や警察の対応に大きな問題があったことによる事件。
関係者がボロクソに叩かれた結果、イギリス政府が本気を出して安全基準を大幅に改善。立ち見席廃止や観客動線の見直しが義務づけられて、サッカー観戦の安全対策が強化された。
2006年、W杯決勝、フランス vs イタリアの試合。フランスのジネディーヌ・ジダンがイタリアのマルコ・マテラッツィに頭突きして退場。マテラッツィの挑発が原因と言われるが、ジダンはこの試合が最後の大舞台だっただけに世界中のサッカーファンが唖然としてしまう。
W杯決勝の舞台での衝撃シーンとして歴史に残り、現在まで各方面でネタにされることになる。挑発したマテラッツィにも問題があるんだが、インパクトの強さ的にジダンの方ばっかイジられてて不憫だなと思う。
2006年、イタリアのセリエAで審判操作による八百長が発覚した大事件。ユヴェントスが関与していたことで、クラブが2部降格。この件への関係者が続々とペナルティを食らったり辞任したりという一大事になる。
イタリアサッカー界が大打撃を受け、改めて公平性が問われるきっかけともなった。その後イタリア代表がW杯で優勝し、なんとなく汚名返上みたいな雰囲気になったが、ジダン頭突き事件も相まって微妙に後味の悪い優勝となっている。
2015年、FIFA幹部の贈収賄スキャンダルが発覚。複数役員が逮捕され、長年会長を務めていたゼップ・ブラッターも辞任。W杯開催地の選定不正も疑われ、FIFAへの信頼を揺るがす一件となった。サッカーの歴史上で、カルチョ・スキャンダルすら余裕で超える最大の事件といえるかもしれない。
サッカー界のトップ組織が利権まみれなんじゃないかということで、これ以降FIFAにはかなり厳しい目が向けられることになるわけだが、この件を扱ったNetflixのドキュメンタリーが事実は小説より奇なりを体現しててマジで面白いからみんな絶対に見てくれ(小学生並みの感想)。
「ハウスの教父」と呼ばれるFrankie Knucklesによる「Your Love」は、ハウスミュージックの基礎を築いた代表作の1つです。この曲は、シカゴのレジェンダリーなクラブ「The Warehouse」で生まれたサウンドを体現しています。滑らかなシンセサイザーとベースライン、Jamie Principleのセクシーなボーカルが特徴的で、今日でも高い評価を受けています。Knucklesは、ディスコとエレクトロニックミュージックの要素を巧みに融合し、新しいダンスミュージックの形を作り出しました。「Your Love」は、その後のハウスミュージックの発展に大きな影響を与え、多くのリミックスやサンプリングの対象となりました。この曲は、ハウスミュージックの持つ感情的な深さと踊りやすさを完璧にバランスさせ、ジャンルの定義的な作品となっています。
Marshall Jeffersonの「Move Your Body」は、「The House Music Anthem」というサブタイトルが示すように、ハウスミュージックの精神を体現した楽曲です。シカゴのハウスシーンで生まれたこの曲は、ピアノハウスの先駆けとして知られています。キャッチーなピアノリフと反復的なリズム、そして「Gotta have house music all night long」という歌詞は、ハウスカルチャーの本質を表現しています。Jeffersonは、この曲でハウスミュージックにメロディックな要素を導入し、ジャンルの音楽的可能性を広げました。また、歌詞がハウスミュージック自体について言及している点も革新的で、自己言及的なトラックの長い伝統の先駆けとなりました。「Move Your Body」は、ダンスフロアを熱狂させる力と音楽的洗練さを兼ね備え、今日でも多くのDJやプロデューサーに影響を与え続けています。
Larry Heardが Mr. Fingers名義でリリースした「Can You Feel It」は、ディープハウスの原型を作り上げた楽曲として高く評価されています。シンプルながら洗練された制作は、当時としては革新的でした。ローランドのシンセサイザーとドラムマシンのみを使用し、1テイクで録音されたという事実は、ハウスミュージックの本質を体現しています。深みのあるベースライン、エモーショナルなシンセパッド、そして微妙に変化するリズムパターンが、聴く者を瞑想的な状態へと導きます。この曲は、ハウスミュージックに精神性と深みをもたらし、単なるダンスミュージックを超えた芸術形態としての可能性を示しました。後のディープハウスやテックハウスの発展に大きな影響を与え、今日でも多くのプロデューサーやDJに尊敬され、頻繁にプレイされています。
A Guy Called Gerald(本名:Gerald Simpson)による「Voodoo Ray」は、イギリスのアシッドハウスシーンを代表する楽曲です。マンチェスターで生まれたこの曲は、独特のサウンドと反復的なリズムで、後のレイブカルチャーに大きな影響を与えました。Roland TB-303ベースラインシンセサイザーの特徴的な音色と、サンプリングされた「Voodoo Ray」というフレーズが印象的です。この曲は、アメリカのハウスサウンドをイギリス独自の感性で解釈し、新しい方向性を示しました。「Voodoo Ray」は、クラブシーンだけでなく、イギリスのポップチャートでも成功を収め、ハウスミュージックの大衆化に貢献しました。また、この曲の成功は、後のUKガレージやドラムンベースなど、イギリスの電子音楽シーンの発展にも大きな影響を与えました。
Masters At Work(Kenny "Dope" GonzalezとLittle Louie Vegaのデュオ)による「To Be In Love」は、ニューヨークのガレージハウスシーンを代表する楽曲です。India Arieのソウルフルなボーカルとラテンの要素を巧みに融合させ、ハウスミュージックに新たな深みと洗練さをもたらしました。この曲は、ディスコとハウスの伝統を受け継ぎながら、90年代後半の音楽性を反映しています。リズミカルなパーカッション、温かみのあるベースライン、そして感情豊かなボーカルが絶妙にバランスを取り、ダンスフロアを魅了します。Masters At Workは、この曲でハウスミュージックにおけるソングライティングの重要性を示し、単なるビートトラックを超えた音楽的深さを追求しました。「To Be In Love」は、今日でもハウスクラシックとして高く評価され、多くのDJやプロデューサーに影響を与え続けています。
Fatboy Slim(本名:Norman Cook)の「Right Here, Right Now」は、ビッグビートとハウスの融合を象徴する楽曲です。90年代後半のクラブシーンを席巻したこの曲は、サンプリングとブレイクビートを巧みに使用し、エネルギッシュでキャッチーなサウンドを生み出しました。特徴的なギターリフと「Right here, right now」というボーカルサンプルは、瞬く間に人々の記憶に刻まれました。Fatboy Slimは、この曲でダンスミュージックとロックの要素を融合させ、より広い観客層にアピールすることに成功しました。ミュージックビデオも話題を呼び、MTVの頻繁な放送により、ハウスミュージックの大衆化に大きく貢献しました。「Right Here, Right Now」は、エレクトロニックダンスミュージックがメインストリームに進出する上で重要な役割を果たし、2000年代以降のEDMブームの先駆けとなりました。
Stardustの「Music Sounds Better With You」は、フレンチハウスの黄金期を象徴する楽曲です。Thomas BangalterとAlan Braxeによって制作されたこの曲は、Chaka Khanの「Fate」からサンプリングしたギターリフを中心に構築されています。フィルターハウスの代表作として、ディスコサンプリングを効果的に使用し、90年代後半のハウスミュージックの方向性を示しました。反復的なリズムと中毒性のあるフックは、ダンスフロアを熱狂させる力を持っています。この曲の成功は、フランスのエレクトロニックミュージックシーンを世界的に注目させる契機となり、後のDaft PunkやJusticeなどのアーティストの活躍につながりました。「Music Sounds Better With You」は、ハウスミュージックの商業的成功と芸術的価値の両立を示し、今日でも多くのリミックスやカバーの対象となっています。
Eric Prydzの「Call On Me」は、2000年代に入ってからのハウスミュージックの商業的成功と大衆への浸透を象徴する作品です。Steve Winwoodの「Valerie」をサンプリングし、キャッチーなリミックスに仕上げたこの曲は、クラブシーンだけでなく、メインストリームのポップチャートでも大きな成功を収めました。特に、セクシーなミュージックビデオが話題を呼び、ハウスミュージックの新たな側面を示しました。Prydzは、この曲でクラシックロックとモダンハウスの融合を実現し、幅広い年齢層にアピールすることに成功しました。「Call On Me」は、ハウスミュージックがポップミュージックの主流となる過程で重要な役割を果たし、後のEDMブームの先駆けとなりました。また、この曲の成功は、サンプリングとリミックスの可能性を再認識させ、多くのプロデューサーに影響を与えました。
Disclosureの「Latch」は、2010年代のUKガレージとハウスの融合を象徴する楽曲です。若手デュオのDisclosureと、当時無名だったSam Smithのコラボレーションによるこの曲は、ハウスミュージックとポップの架け橋となりました。洗練されたプロダクションと感情的なボーカルの組み合わせは、クラブシーンだけでなく、ラジオやストリーミングプラットフォームでも大きな成功を収めました。「Latch」は、ディープハウスの要素を取り入れながら、キャッチーなポップメロディを融合させ、新しい世代のリスナーにハウスミュージックを紹介する役割を果たしました。この曲の成功は、エレクトロニックダンスミュージックがメインストリームポップに与える影響力を示し、2010年代以降のダンスポップの方向性を形作る上で重要な役割を果たしました。
Yellow Magic Orchestraの「Firecracker」は、厳密にはハウス以前の楽曲ですが、電子音楽の先駆けとして後のハウスミュージックに多大な影響を与えました。坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣によって構成されたYMOは、この曲でシンセサイザーとリズムマシンを革新的に使用し、未来的なサウンドスケープを創造しました。特に、ローランドのシンセサイザーとドラムマシンの使用は、後のハウスプロデューサーたちに大きなインスピレーションを与えました。アジアの音楽要素とエレクトロニックサウンドの融合は、グローバルな音楽シーンに新たな可能性を示し、テクノやハウスの発展に寄与しました。「Firecracker」は、その独特なリズムパターンとメロディラインで、特にアシッドハウスの発展に影響を与えたとされています。
驚くほど文化的なものがなにも育たずに空虚な店に埋め尽くされてる街だ。
その結果一種のファンタジー感も生まれてあの交差点を含めて「サイバーな東京」イメージに近い景観を手に入れた。
外国の人は渋谷に来ると興奮する「そうそうTOKYOってこんな感じ」が表現されている。
原宿に裏原があったように渋谷にも裏渋谷的な流れも確かにあった。
特に音楽との結びつきは比較的強いものがあったと思う。サブカルともある程度親密であった。
それと道玄坂のラブホテル街は今は知らないがクラブ文化とともにどこかさっぱりとした猥雑さという独特な空気もあった。
トー横の生々しさはもちろん、どこを歩いても人間がたくさんいる。
ザ・ノンフィクションで流れるサンサーラ「いきて~る いきてい~る~♪」がこんなに似合う街もそうない。
塩っぱいだけの店が立ち並ぶ中、あちらこちらで謎の目配せが発生する街。
無理やりおしゃれにしようとして大きなLEDを頭上に掲げてもみんなうなだれて歩いてるから誰も見ない。
こんなに豊かで物に溢れてるのにまったく幸せそうに見えない、まさにこれがTOKYOという感じ。
他の街はみんな嘘をついているのだ。
体育会系クラブなのだろう、元気が有り余っている感じで歩道で爆走する奴ら。なんというか微笑ましさはあるが速度が出ているので普通にとても危ない。てか通勤通学時間帯でそれなりに人の歩いてる歩道を爆走するのは本当に止めて欲しい。歩道走る時はチャリも徐行(個人的には15㎞/h以下)がお約束だぞ!
ロードと書いたがクロスバイクや最近ほぼ見なくなったがピストを含む。スーツスタイルのリーマンが多い。こいつらはやたらスピードを出す割にヘルメットと手袋をしていないので勘違い野郎だとすぐわかる。場合によっては裾止めもしてない。なお車道走行と歩道走行を都合よく併用する奴が多く、別にそれ自体を否定はしないが歩道を走る時はだから徐行しろと言いたい。
電動アシストの「立ち上が軽く簡単にスピードが出る」との特性を最大限に活かし普通のママチャリでは有り得ない加速(ロードとかよりも立ち上がりだけは早い)で一気にスピードにのり歩道を爆走する危険な存在。電動アシストってチャリ本体の重量が30㎏くらいあるし、オバハン本体の、最低でも45㎏くらい以上の重量が乗るので、人をはねたら普通に殺せる乗り物なのだが何故かその危険性はあまり周知されていない。本人は気分よくスイスイ走っているのだろうがアシストにより20㎞/h以上普通に出ているため本当に爆走としか言いようがない。あと歩道上で平然と別のチャリ等を追い越そうとするし、とにかく全体的にマナーがカス。歩道で遭遇したら絶対に近づいてはならない。
カルフォルニアに留学した時、やたらホームレスや立ちんぼが多かった。
特に、立ちんぼは、金髪白人もやたら多くて、「え?この人たち、なんで路上売春してんの?普通に交渉して体売れば、こんな危険なとこ立たなくていいんじゃないの?」と思った。
そんで、chatGPTに、彼女らはどこから来てああなったか聞いてみた。
どうやら、正規のマッサージの仕事だよ〜とか言って、渡航費を借金させられて、他の国から来るらしい。
そんで、パスポート取り上げられて、ピルも飲まずに、立ちんぼさせられているらしい。
妊娠したら、中絶をしたり、自己流の中絶したり、殺されたりするらしい。もちろん、性病の検査なんかしないらしい。
英語も話せないから、助けを求められないし、仮に助けを求めたら、故郷の家族も殺されたりするらしい。
本当かよ???
あれ、そんなヤバい感じの背景の人たちが立ちんぼしてたの???
chatGPTの話だから、話半分だけど。
本当にそう言う話なのか、資料とかあるんか?って聞いたら、出してきたのが、"Girls Like Us" by Rachel Lloyd(元被害者による手記)ってやつだけど。
これは読んだ限り、イギリスで家出少女した作者が、ドイツに連れて行かれて、ストリップクラブで働いたって話で、そんな海外からアメリカに輸送されて〜みたいな話じゃなかった。
彼らの独特な才能が作り上げたユルさや尖ったユーモア、ユニークなコンテンツがあったからこそオモコロは今の地位にいられるわけで、正直、彼らに匹敵するような個性と才能を持った人がこれから入ってくるとは思えない。
あのレベルの独自の世界観やぶっ飛んだ発想を持つ人材、あの「オモコロらしさ」を体現できる人間なんて、いまのオモコロにも原健一郎と永田智以外には居ないし、ふっくらすずめクラブもそこには届かないことが明確だったからこそ終了してしまった。
ARuFaと恐山が抜けた後のオモコロに新メンバーが入っても、あのクオリティを維持するのは無理だろうし、ゆるやかに衰退していくことは想像に難くない。
オレオレFCは4日、今季限りでの退任を発表している多良初徳会長が残り4試合限定で監督に就任すると発表した。多良会長はクラブ創設の2010~18年、19年途中と指揮しており、これが3度目の監督就任となる。なお、多良氏は会長職も兼務する。そして岡嶋聡監督代行は同日付でヘッドコーチに戻る事も合わせて発表された。
多良会長はクラブ創設の2010年に初代監督として18年まで指揮し、クラブのJ1初昇格に導いた。19年10月には再び監督として指揮し、J1残留に導くと、翌年からはクラブ顧問、22年からは会長に就任した。
オレオレFCは今季は4試合を残してJ1で暫定16位と低迷。岡嶋聡監督代行就任3試合で1分2敗と未勝利でJ2降格危機に直面している。多良氏はクラブを通じて以下のようにコメントした。
「1週間前、総帥から5年ぶり3度目となる監督就任要請を頂きました。私自身、今シーズンの成績不振に対して強い責任を感じており、先月、岡嶋監督代行に今シーズンを任せたにも関わらず、3試合で手放すのか、簡単に就任にして良いものかと悩んだ次第であります。
しかし、総帥の『貴方しかいない』と言う言葉、岡嶋監督代行とも話し合いの場を設けました。そして、私自身、寝る間もなく悩みに悩み、話し合いを行った末、強い覚悟と責任を持った上で監督就任です。目標は言うまでもなく、J1残留です。来季、クラブは初心に帰り、安定して、J1リーグを戦えるチームを目指し、最終的にロイブルファミリアを喜ばせるシーズンに出来るために、これまでの経験を生かしながら、自分自身の集大成として身を粉にして戦い抜く所存です。
あと4試合、ブレまくりの人事になりました。我々が招いた結果なので批判は承知の上です。それでも支援してくださる方々がいる以上、プロとして全力を尽くして戦い抜く、これだけは約束します。選手、スタッフ、ファン、サポーター、スポンサーが一体となって戦い、本来の目標とは懸け離れましたが、残留を勝ち取りましょう」
2024年の現在から過去数十年を振り返った際の重要なイベントやトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業に所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。
大型店舗の新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され
2000年に廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本の国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本に進出したのがトイザらスである。しかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業の進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイド化である。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外の風景は、これによってもたらされた。
楽天市場のサービス提供が1996年、Yahoo!ショッピングが翌年の1997年である。小売の各セグメントにおいて、Eコマースは食品スーパー、コンビニ等を抑えて堂々の一位にある。あまり詳しくないので記載はこの程度。
岡田卓也が社長を務める岡田屋ほか3社が合併し、ジャスコ株式会社が誕生。
大店法緩和以降(第1位参照)の小売業の郊外進出の時流に乗って積極的に出店と企業統合および業態の拡張を行い、イオンへの屋号変更を経て、日本最大の小売グループと成長していく。
米サウスランド社から前年にライセンスを取得したイトーヨーカドーが国内第1号店として、東京都江東区豊洲の酒屋を改装しオープンした。大店法緩和以降の、中心街および市街地における店舗フォーマットとして、フランチャイズにおける小型店舗という、毀誉褒貶の伴うビジネスモデルを確立した。国内初のコンビニに関しては実は諸説あるらしいが、いずれにせよ豊洲店が現在まで続く流れの中で最も重要な存在であることは間違いがない。なお、豊洲店は今なお営業しており、従業員に国内初のコンビニであることを尋ねると、嬉しそうな反応が返ってくる(何年か前の話)。
2000年にフランスの大手スーパーマーケットのカルフールが日本に進出し千葉県幕張市に店舗をオープン。また2002年には経営不振に陥っていた西友を買収する形でウォルマートが日本に進出した。しかしカルフールは2005年にイオンに売却され、ウォルマートも2018年に西友の経営から手を引いた。
両社の進出当時には、EDLP(エブリデーロープライス 特売に頼らない一定の値付け)や卸などの日本的商習慣の打破に対する期待もあった。両社の撤退後、国内のリアルの小売業は日本資本が担っていくという流れが決定的となった。一方で、川上側の流通構造の変化については、イオンやユニクロ等が手をつけていくことになったのだが、そこに海外大手の進出の影響があったのかもしれない。知らんけど。
ユニクロがフリースを目玉商品として原宿に出店した。ロードサイド型のフォーマットは、レンガを基調にしたオールドユニクロファンには懐かしい店舗スタイルで1985年にすでに最初の店舗をオープンしていた。地方発祥の一量販店に過ぎなかったユニクロが、原宿のオープン時に社会現象と言われるまでのニュースになり、以後は全国的なブランドとなっていった。またフリースから始まったユニクロオリジナル商品はジーンズなどの数々のヒット商品を経て、単なるアパレルショップという業態からSPA(製造小売)という別のビジネスモデルへの転換へと繋がっていった。今では想像もできないが、昔はユニクロでもリーバイスのジーンズとか売っていたのだ。
スマートフォン発売当初は、国内ではいわゆるガラケーと呼ばれた従来型携帯電話が主体であったが、2010年のiPhone4あたりから潮目が変わり始めて、スマホの普及が加速した。これに伴い、ECの担い手も従来のPCからモバイルへと変化していった。
今となっては想像もできないが、当時はECで買い物をするときには、PCの前に移動してブラウザを立ち上げてから買い物をすることが必要であった。
ネットとリアルの統合とかそういったことがこの頃から言われるようになった。リアル店舗における買い物体験については、モバイル化によって、当時期待していたほどに変化したとは言えないが、今後も続く大きな流れではある。
また、このモバイル化とほぼ同じタイミングで東日本大震災(2011年)があったのは、巣篭もり含む社会情勢変化の中で間接的な影響はあったのではないかと個人的に思う。
小売業界以外の人にはほぼ知られておらず、業界内でもペガサスクラブのことを知らない人が多い。読売新聞の記者であった渥美俊一氏によって設立された、研究機関ないし互助機関である。高度経済成長期以降、アメリカの小売業をモデルとした、日本の小売業の組織化と大規模化に、ペガサスクラブの「チェーンストア理論」は大きな影響を与えたとされる。
松下(現在のパナソニック)製のテレビを、ダイエーがメーカー設定を下回る価格で販売したことによる対立。大きくは流通業界全体における主導権を製造側が握るか小売側が握るかという点での争いである。より消費者に近い川下側が主体となって流通全体の効率化と変革を進めていく考えが流通革命であり、1962年に同名で出版された著書がある。
大丸と松坂屋の統合によるJ.フロント リテイリング、阪急百貨店と阪神百貨店によるエイチ・ツー・オー リテイリングの発足がともに2007年で、翌年の2008年には三越と伊勢丹が経営統合した。この一連のイベントは、統合そのものよりも、百貨店業界全体の不振として捉えたい。
今となっては信じられないが、かつては小売業の中での業態別の首位は百貨店であったが、売上高としては1991年の12兆円をピークとして現在まで半減している。
多少のネタバレがあるかもしれない。
楽しめたけど、なんかスッキリしねぇな、と言った感じ。
よくわからん部分がいくつかあって解説をしてもらわないと困るというか。
結局、ジャックは誰かと何かを契約したのか?何を差し出したんだ?
あと、気のせいかもしれないけど、一番最初の配給会社?のロゴっぽい演出がなかったか?
Since 20XXって未来の会社のようだったけど、実際にある会社だろうか。
もっといろんなゲストがわちゃわちゃ出てくるのかと思ってたけど、わりと少人数だったのが少し残念。
オカルト懐疑派おじさんにあからさまなインチキをつるし上げるような見せ場を作ってあげて欲しかった。
あの頃(1970年代?)は生演奏が主流だったんだろうか。今でもそうなのかもしれんが、テレビをあまり見てないのでわからない。
「映画の観客も完全に催眠術にかかる」という前提の演出は初めて観たので新鮮だった。
悪魔憑きの女の子が、不気味さと可愛さが丁度良かった。エクソシストの女の子といい勝負をしていると思う。ちゃんと観たことないけど。
ジェーンだっけ、女の人。本書いたり、女の子を治療したり、悪魔をそれなりにコントロールしたり、何者なんだよ。超心理学凄すぎでは。
萩生田光一:鈴木エイト氏曰く、コンビニ感覚で統一教会に出入りしている。前回の参院選を控えた2022年6月18日にも、八王子市内の統一教会施設を訪問し、文鮮明と韓鶴子の肖像に向かって一礼。八王子家庭教会のプリンス。
櫻井よしこ:2012年4月に統一教会系の『世界日報』の読者でつくる「世日クラブ」の設立30周年を記念する講演会で「日本よ、勁き国となれ」と題し講演。その他にも韓国国家情報院との蜜月関係から「国情院オモニ」の異名をもつ。
田舎に生まれて、大学で東大に行って東京来て10年以上住んで、今は田舎に住んでいる。
いくつかの田舎を転々としてるが、やっぱ住むなら、都会より田舎がいい。
なんらかのイベントとかでシバシバ東京には来るけど、ワザワザ東京に住むのって面白いか?
東京にいても、やることは無い。
飯もまずいし。
緑がないから気が滅入る。
一方で、田舎では、家の隣が広大な公園になっていて、図書館とかもあって、程よく建築物もあるけど、少し目を上げれば山々がある。
いつも気分は穏やか。
リモートワークが廃止されて、東京とかに出勤させられてるやついるらしいが、本当に厳しいね。
都会に住むのは、仕事のためらしいが、こんな苦痛な街に来るんか〜って。
地方の学会とかで懇親会とか二次会で地元の飯屋行った方が遥かに楽しいだろ〜。
つまんねーよ叙々苑だのソーテンだのって。
ネット喫茶に昨日泊まったら、工場で働ける求人とかで愛知とか行く案件とかで、時給1500円とか目についた。
それで良くね?愛知でも都会すぎるのかもしれないが。
「いつまで都会ですり減ってるの?」みたいなのが一時期はやったが、本当にそれだなあ。
なんならcです。
覚えてるだけ書きます。どれも本当で、本当に辛いので相談にのってください。
本当に、しんどい。周りに相談すると自慢と言われるのでできずに辛いです。
男性アイドルの悩みとかネットで書かれてますが気持ちわかります。
小さい頃から、告白をする列ができて全部断るのがしんどい、付き合ってとしつこくつきまとわれる家にも来られる、バレンタインデーは大きな袋を持って行かないと持ち帰れない、コンパをしたら女子を総取りになって男友達から疎まれる、クラブの時にはフェンス越しに女子が集まってずっとキャーキャー騒いでなぜか自分がコーチから怒られる、自分の入ったクラブのマネージャー枠が女性同士で取り合いになりなぜか自分がコーチに怒られる、学校を風邪で休むと家に複数の女性が押し寄せて手紙を家族に渡してきたり様子を聞いたりしてくるのでなぜか自分が家族に怒られる、バイトをすると店に女子が押し寄せて仕事にならずなぜか自分が店長に怒られる、そして最後はクビになる、学校の食堂で昼ご飯を食べていると周りが女子だらけになり最後は一緒に食べてくれる男子がいなくなる、大学の授業で自分の周りだけ女子がすごく密集していて異常な生徒の配置と密が生じてしまいなぜか自分が教授に怒られる、大学のサークルに入るとそのサークルに女子が殺到して大変なのでキャプテンに辞めてくれと言われて辞めたら他の女子も全員辞めてなぜか自分がキャプテンから恨まれる、修学旅行で自分の部屋に女子が押し寄せて男子が追い出されてなぜか自分が先生に怒られる。
他にもありますがこんな感じです。バイトもできないしサークルにも入れないし家に帰るにも常につけられてないか後ろを確認しないといけません。
30日泊まったら、12万円〜15万円かあ。厳しいなあ。
実家は電車で2時間かかるから、寝るだけなら東京で泊まって、Uberやタイミーの時間を稼いだほうがいいんだよなあ〜1日の収入が4000円くらい違うから、9時間快活クラブとちょうど一緒。
確かに、ホテルとかよりは安いんだけど、貧乏人にはまだキツい。
それなら、Uberやタイミーやりながら快活クラブ生活しつつお釣りもでそう。
金太郎って個室ビデオとかなら、だいたい8時間3000円くらいかあ〜しかし、個室ビデオはシャワーがかなり抵抗あるんだよなあ。
やっぱ、サウナ行ったついでに仮眠室で寝るとかしなきゃダメかなあ。
でも、仮眠室はコロナとか怖いんだよなあ。