はてなキーワード: 引きこもりとは
保育士のブラック労働環境やモンペの理不尽なクレームがもっとも酷い東京にわざわざ行くのかって聞いたし
上記の問題は田舎だと相当マシだから保育士になるなら県内でもいいだろって話もしたし
目的が保育士になる事じゃなく東京に行くことなら潰しのきかない保育士じゃなくても良いのがある
って説得したけどダメだったので鬱になって家に戻ってきて引きこもりを受け入れる準備はしておこうと思う
はあ、失敗だよ
故人に語りかけるような、独り言のような、そんなとある曲がマジモンの追悼作品と知った。
作者とともに破滅的な青春を送っていた友人が数年前に死んだらしい。
トレインスポッティングやNHKにようこそみてーな世界もある所にはあるんだな。
SNSで遠巻きに見てた高校生が死んだのを思い出した。ぼちぼち一年半くらい経つ。こちらがボーっと生きてる間にも歳の差が開いてく。
数フォロー圏内でこっちから一方的に眺めてただけ。多分向こうはおれを知らない。でも思考回路といい趣味嗜好といい、コイツは別の世界線を生きる自分なんじゃねえかって思ってた。インターネットでたまに巡り合うドッペルゲンガー。
不登校になったり転校したり留年したり、色々あったらしい。一回り上のオタク連中から面白がられてた。見世物感覚とマジの心配の半々。
自分も紙一重でそういう生き方だったのかもしれない。フツーをやれる能力があったのか、重力に抗えなかっただけなのか。結局まあ大学で躓いちゃったけど。
不安に気づかないほど鈍感でもないし、気づかないフリ出来るほど我慢強くもないし、取り除けるほど賢くもない。分不相応に思慮深い、よくいる愚かな人間。
それでも学校行かない分バイトを始めてみたり、絵を描いてみたり、フォロワーのオタクと会ってたり、生きる事に全くの無気力ではなかったらしい。高認の勉強もしてたらしい。オタクと馴れ合いつつ、人生もぼちぼち進めて安心したいって。
そうやって抗ってる中で、楽しい時間が全くない訳じゃない。でももっと底の方の気分は常に晴れない。そんな感じのことをこぼしてた。
おれが同じ立場ならバイトの応募なんて出来なかっただろうな。案外行動力はあったのかもしれない。じゃなきゃ自殺だってしないだろうな。
人身事故なんて滅多にない地域で、10代男性死亡。最後のツイートはその駅のホームの風景。これで別人ならとんだゾディアックだな。
意識的なものじゃなくて、死ぬ時の気持ちっていうのはもっと切迫してんのかな。希死念慮とは長い付き合いだけど、未だに死んだ事はねえから分からん。
これはただの怠けなのか?生理的問題を抱えていて、それは対処が可能なものなのか?有効な対処がないのなら、救いはないのか?
みたいな悩みをずっと口にしてた。
はっきりナントカ障害という訳でもなく煮えきらない診断がおりてからも、「障害」を烙印と思ってかなり気に病んでたっぽい。
おれもそういう時期あったな〜〜
でも結局障害かそうじゃないかっていうゼロ百じゃないんだよな。
性格と障害なんてはっきりと線引きは出来ない。する意味もない。その境界にこだわるより、何ができるのかを考える。ごく当たり前かつ重要な気付き。それは理屈じゃなく、自分の時間と身体を使って納得を得なきゃ辿り着けない。そうでなきゃ、今度は鬱かもしれない。自律神経失調症かもしれない。HSPかもしれない。それさえ病院で治せば……なんて、いくらでも別の「可能性」にすがれちゃうんだよな〜〜
とか思ってる間に死んでしまった。
アニメの世界に行きたいって言ってたな。おれも行きたい。物語があるし。永遠だし。
止まった時間に守られて永遠に老け込むことはなくなったし、現実よりはちょっと近づけたのかな。でもやっぱ死ぬだけじゃ随分と廉価版になってしまうか。異世界転生してアニメの萌え女になれてたらいいよな。全くの虚無じゃ味気ないし。地獄行きがあるなら多分お互いそうだろうな。
おれが死んだらこっちが後輩か。アニメのアイコンしか見てないから姿は分かんねえな。
彼のことは自分を見る鏡のようにばかり思ってたかもしれん。死ぬにも生きるにも振り切れないところに、歳も近く自分みてーな奴が死んだことに光すら感じてたかもしれん。 もうちょっと社交性があったら自分とは違う所も知れたのかもしれんな。楽しく生きるのってそういうのが面倒で嫌なんだよな。
「堀口は地元の高崎市で事件を起こして逮捕勾留中。もしくは精神病院に入れられた」
「堀口目撃情報のある赤坂のバーに凸したらちょうど堀口がいた。やり取り音声もある」
赤坂物語を信じて灰豚についていく者も多かったが、暇空に便乗してYouTubeで稼げるようになった「暇空系YouTuber」の「マスク」「藤原能成」「ライトハウス」「観戦者」「2s」などは高崎物語を信仰
暇空で飯を食っている彼らは養分である無名信者たちが「この界隈飽きた」「界隈キモイ」となっては困るため、信仰強化のための総括を繰り返す
灰豚は裁判所に足を運んで書類を閲覧した上で発信する行動派で、引きこもり暇空は灰豚に情報をもらえなくなってからは灰豚の動画からパクるようになった
「暇空は堀口になんて構ってないでWBPCだけやってろ」と言ってた人たちが今暇空さんを追ってるか知りませんが、堀口英利メソッドを暴き、解説し、追及するのは公益性しかないと思いますね。
堀口くんのやっていることに追求するには公益性はあるものの、すべてが全て公益性があるようには見えませんけどね。
高崎物語に熱中していたのも危なっかしくて見てられなかったし、逮捕されてるかどうかの推測になんの公益性あるのかさっぱりわかんない。
かなり痛いしっぺ返しがあると思うよ。
https://x.com/usagisan1209/status/1847739007926693943?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
情婦かなんか?
あそこまで洗脳が進んでる奴はもう救いようがないよね
https://x.com/hidehoshi_h/status/1847771568392589601?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
暇空茜氏は灰豚さんに明確な迷惑行為をしているし、灰豚さんはそれに苦言を呈しているんだけどね。
これに灰豚さんが意見したらどうせまた違う言い訳してゴールポストうごかすでしょ。エコチェン極めちゃったやつはだいたいそんな感じ。
x.com/usagisan1209/status/1847256593080975748?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
頭良いから自覚しているんだろうけど今更キャラを変えるわけにもいかず彼なりに葛藤してるかもしれません。
x.com/yanbakan_ufufun/status/1847568833814335822?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
やろうとしてることは支持するし、堀口嫌いだからもっと追い詰めて欲しいけど、諫言した人全員ブロックするわ疑心暗鬼になるわでめちゃくちゃダサいのはわかる。最近わりと余裕なさそうだから、ひょっとしたら結構不利になってるんじゃないかなって勘繰ってしまう。
x.com/uchusenneuron/status/1847227746285760863?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
・地方都市の40代独身無職精神障害者。手帳はもらえても障害年金は今の基準&自治体だと難しいっぽい。ていうか手続きが煩雑で引きこもりにはできるかできないかの確認すら無理。
・数少ない人生の楽しみは二次エロでシコること。マジメちゃんなせいで酒とタバコとギャンブルは苦手だからね~。だがそれもいつまで性欲が持つか。ロリとスカが好き。あと半ば惰性だがゲームアニメ。ペットは飼えない。
・わかりやすい政治的な望みは、簡単な手続きで十分な精神障害年金がもらえることだが、そういうことを直接訴える政党はいない。ふわっとした手厚い福祉を掲げられても、だいたい障碍者雇用(しかもパラリンピックみたいに身体障害中心)だの、社会復帰だの、俺は基準外のよくわからん仕組みだのに回される。
・最近一番怒ってるのはエロに対して世間がやたら厳しくなってること。特にロリ系。絵ならいいだろ。クレカ会社に対して誰か戦えよ。また、欲望充足を最優先とした広義のポルノ……たとえば暴力、俺スゲー、感動ポルノや皮肉表現にも、妙に倫理のカセをハメようとしてくる世間の流れもダメだ。クレカ会社以外にも、そういう正しさみたいなのを押し付けてくるやつらと国内国外問わず戦ってくれねえか。ゾーニングも極力すべきでない。
・一番ストレスなのは親が年食って頭の回転が遅くなり、かつ感情を抑えらず、しかもそれに開き直ってワガママになり、体調の悪い家族を墓参りに付き合わせたり、最近ネトウヨ的な動画を見出してること(俺みたいなクソを年金で養ってくれている恩と申し訳なさはドデカいがそれはそれとしてストレスがすごい)。
・最近国内でげんなりしてるのは統一教会と自民党その他政治家の繋がり。国外でげんなりしてるのはイスラエルとそれに対する欧米政府の支持が、会話が通じなそうな異様な強硬さがあって怖いこと。俺は反宗教だ。ボートマッチングサイトは公明党を一番に推してくるのをやめろ。親戚は神社のお守りとか送ってくるのをやめろ。天皇のカレンダーとか買ってくるのをやめろ。
・経済政策には意見はなし。大学で少し学んだが、何を主張する学派も説得力ある説明してるし、俺じゃ判断できねえやと思った。増税も減税も賭け。良い財政悪い財政は、俺の知識では結果論でしか言えない。
・少子化対策については諦め。非婚化・少子化の根本は、金のなさ以上に「十年二十年かけてじわじわ幸せや生きがいが得られる期待」と、「今後五年色々なものを犠牲にしなければならないし相当大変な不安」を天秤にかけて、前者を選ぶ方が減ったというせいだと思うし、これは価値観というよりイマ・コノ時の自分を犠牲にするのはダメという道徳観の変化だと思うので、道徳を前世紀まで戻す必要があると思うがこんなこと言うと叩かれるだけなので諦めてる。童貞の俺が偉そうに言える分野でもないし。短期的に直接利益があるものでもないし。
・あふれるほどのパンとサーカスをくれ。俺は社会へのフリーライダーだし寄生虫だしそこから抜け出す気もないが、それでもパンとサーカスはたくさんくれ。大谷やらアイドルやらは好きな人にはいいサーカスだろうが俺は興味ない。
・教えてほしいのは俺に近い考え方の政党というより、俺に都合のいい世界に近づけてくれそうな政党。考え方が俺に近くても、発言力がない政党なら意味が薄い(皆無ではないが即効性がなさすぎ)ので。ただ何議席くらいから国政に影響を与えられるか知らないので、その辺の線引きははてな識者に頼む。
女の見分け方が気持ち悪いと言った人たが、エレオス出汁温泉イベントなんてものを開催しており、正直言って気持ち悪い
女の見分け方がネタですまないならこっちも庭具で〇〇〇そっくりに作ったものもネタではないのと同様、ネタで済ますべきではない
吉田PがPLLで通報合戦になるから過度の規制は好ましくないと言ってたので、放置しようと思ったけど、女の見分け方を書いたプレイヤーが処罰案件なら、もう手加減はしない
運営には前例を作った責任を、気持ち悪いと言ったプレイヤーには10日間停止と同じ程度の処分を求めるとしよう
気持ち悪いやキモいという言葉は魂の殺人であり、その後の人生に大きな影響を及ぼし、引きこもりになるし、甲府放火殺人事件や地下アイドルのようにこの手の言葉きっかけで刺されることもある
そして、このような女性を野放しにすることはフェミニズムの推進という観点では大きな問題がある
オメーみたいなのがいるから子持ちのシングルマザーは苦しいままなんだよ
女の見分け方を描いたやつ同様、アカウント停止を食らうと良い
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1847042635216863539
気持ち悪ぅ…
キャラ名
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1829999177851683236?s=19
Kronos Regardie
fc YKTRi
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1796047043527414064?s=19
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1796523448883364291?s=19
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1796524315971924320?s=19
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1797611785933164755?s=19
折角なので、当日はみんなで出汁を吸って集合写真を撮りたいです。
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1796523448883364291?s=19
エレオスの皆様は、出汁が出やすいお召し物でご参集ください。(お肌の露出が気になる方はフライヤーのエレオスの羽織物をご参考ください)
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1797611027779219478?s=19
当日は出汁吸い用に抹茶を販売しておりますので、出汁を吸うSS撮影にお役立てください。
https://x.com/Clockwork_Wiz/status/1797611785933164755?s=19
むかしむかし、森の中に「ぐり」と「弱者男性」が住んどったんや。ぐりは元気で明るいネズミやったけど、弱者男性はどこかしら元気なくて、ちょっと人生に疲れた感じの男やった。ふたりはいつも一緒におるけど、ぐりは冒険好きで、弱者男性は何かしら引っ込み思案やったんや。
ある日、ぐりが言うた。「今日はええ天気やし、大きなカステラ作ってみんなに食べさせようや!」
弱者男性は小さな声で答えた。「カステラなぁ…でも、わいにそんなことできるんかいな。そんなん、どうせ失敗するに決まってるやろ…」
ぐりは笑いながら言うた。「まぁまぁ、失敗してもええやん!楽しみながらやれば、それで十分やで!」
ふたりは森の中を歩いて、材料を集めることにした。ぐりは「これもいるで、あれもいるで!」って元気に動き回るけど、弱者男性は少し不安そうに「あれ、ほんまにいるんか?」ってブツブツ言いながらも、ぐりに付き添うた。
やがて、材料がそろった頃、弱者男性が言うた。「わい、やっぱり向いてへんわ。みんなにカステラを作るなんて、大それたことや…」
ぐりは優しく肩をたたいて言うた。「そんなことあらへん!わいらふたりで作るんや。どっちかひとりが無理でも、ふたりでならできるんやで!」
その言葉に、弱者男性はちょっとだけ勇気が湧いてきた。「ほな、やってみよか…」って、ふたりで力を合わせて大きなカステラを作り始めたんや。
結果は大成功!カステラはふわふわで、森のみんなが喜んで食べてくれた。弱者男性も、心の中で少しずつ「わいにもできるんや…」と感じ始めたんや。
それから、ぐりと弱者男性は何度もいろんな冒険をしながら、少しずつお互いの得意なことを見つけていったんや。ぐりの元気と、弱者男性の慎重さがうまくかみ合って、ふたりはどんどん仲良くなっていったんやで。
ところが、ぐりに彼女がいたことが発覚!弱者男性はスネて引きこもりました。
めでたし、めでたし。