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2017-11-24

売れてくれ

好きな作家がいる。

どのぐらい好きかといえば、存命の作家の中では一二を争うぐらいには好きだ。とりあえず、商業出版された単著は全て所持している。

単に好みに合っているというだけではなく、少なく見積もっても二十年に一人の才能であろう、と自分は固く信じている。

以前はこの作家について、新刊が出るたびごとにブログツイッターなどで感想を書いていたし、布教いたことも少なからず行ってきた。

が、この頃では、その名前を挙げて言及することはほとんどなくなってきている。

なぜかというと、その作家があまりに“売れない”からだ。

売れない、と言っても、実際はそこそこ売れている作家謙遜で言う「いや〜僕ホント売れてないんですよ〜(笑)」のような、なんちゃってではない。作家本人の言葉を信じるなら、いや、外側から確認できる情報だけを見ても、デビューから一貫して、なぜ作家を続けていられるのか不思議になるぐらいの超低空飛行だ。

そういう「負け組」と一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし……ということではない。

自分は、怖い。自分発言が、その作家作品の売り上げに影響を与えるのが、恐ろしくてたまらない。

いくら好きな作家といっても、常に自分にとって百二十点満点の作品を出してくれるわけではない。たとえ最高傑作(と自分が思っている作品)でも、細かい不満は当然存在する。そういった点についても、感想ではなるべく書いていきたい。というか不満の方が書きやすい。

が、今となってはそんな言葉を発することはできない。自分の小さな不満によって、ただでさえ売れていない作家潜在的な読者を一人でも減らすことになったら、と考えてしまうと、とてもではないが感想など書く気になれない。また、もしも作者の目に留まれば、その折れかけている精神想像)に最後の一撃を食らわせることになる可能だってなくはないのだ。

これが仮に絶賛のみを書き連ねるとしても、問題はさほど変わらない。そういう感想がかえって未読者の反感を呼ぶこともあるのは、自分自身経験からも知っている。

そんなわけで、自分感想を書けなくなった。

これは、単に自意識過剰なだけなのだとは理解している。無名の一読者の言葉が、本の売り上げに与える影響など良くも悪くも誤差みたいなものだろうし、悪名もまた名なりと言うように、どちらかといえばどんな内容であれとにかく言及数を増やした方がマーケティングとしては効果的なのかもしれない。いっそ5ちゃんねるで自演炎上工作でもするのがファンの正しい道なのだろうか(正しさとは)

それでも、怖いものは怖いし書けないものは書けない。

ブログツイッターAmazonレビュー読書メーターなどで、当該作家の状況を知りながら今も感想を書き続けている人たちに対しては、皮肉ではなく心から尊敬する。これからも頑張ってもらいたい。

ということで、作家本人には及ばないまでも、自分もそれなりに強く願っている。

売れてくれ。

自分が気軽に無責任に「あ〜やっぱり売れてなくても初期の方がDANZEN!良かったわ〜、ぶっちゃけありえな〜い」としょうもない文句を垂れ流せるようになるぐらいに、ドカンと一発お当てになってくれ。

頼む。

ナイス忖度!!

今年の流行語大賞候補にもなっている「忖度」という言葉

元々の意味は「(相手気持ち、望むことを)思いはかって」行動するというものなので、

決してマイナスなことだけではないはずだけれど、

大物政治家やら、大手芸能事務所やら、権力を持つもの迎合するような

「しなくていい」忖度ばっかりが目立ってしまい、

正直良い印象を感じることは少ない。

そんな中で、昨夜、思わずナイス忖度!!」と叫びたくなるような出来事があったので記しておきたい。

世間はい夫婦の日勤労感謝の日というこのタイミングに、

私は妻も放置し、仕事に追われており、

ラジオを聴きながら、仕事場で机に向かっていた。

流れていたのはNHK-FM祝日にの放送している今日は一日〇〇三昧」

一人のアーティスト特定テーマについて、

日中、そのテーマに関する音楽をかけ続けるマニアック番組

アニソン特集ときなどはネットでもかなり話題になるので、

ラジオを聞かないという人でも、なんとなく知っているという人も多いかと思う。

で、昨日のテーマは「今日は一日、小田和正三昧」

オフコースとしてデビューしてからまもなく半世紀

古希を過ぎた今もなお、あの澄んだ歌声武器

第一線で活躍している小田和正さんを

実に10時間以上にわたって特集するという。

番組MCを務めたのは、

今春までNHKの朝のニュースの顔であった阿部 渉アナウンサー

実は学生時代からガチオフコース小田和正ファンでもあるらしい。

今夏にもNHKBSで放送された番組で、

小田さんへのインタビュー担当しており、

それに続いての登板である

通常、この〇〇三昧というシリーズでは、

そのテーマアーティストにまつわるゲストスタジオに多数登場し、

賑々しく放送されるパターンが多いのだが、

今回はなんとMC阿部さんと小田和正さん本人のみ!!

小田さんは途中休憩を挟んだものの、

から夜までほぼ出ずっぱりで、

その他のゲストは一切なし!!

年に一度、TBS系で放送される「クリスマスの約束」を除いては、

滅多にテレビラジオに出演しない小田さんが、

これほど長時間にわたって、しかも生番組にでるなんて・・・

(しかも正直この年齢で)大変思いきった番組だった。

が、そんな番組にもかかわらず、

特に大きく宣伝もされていなかったせいか

事前にはあまり話題にのぼっておらず、

私もたまたま偶然ラジオをつけて知った口である

(ある意味今日仕事をしていてよかった・・)

番組はひたすら小田さんの曲をかけて、

その曲にまつわる話をしていく

合間合間にリスナーからメールツイートを紹介したり、

小田さんにゆかりのある人物から

小田さんにあてたメッセージを流していた。

大学の元同級生、植樹しにいったという被災地の人、

さらに同時代活躍した元チューリップ財津和夫さんといった音楽仲間

心地よい歌の数々に癒されながら、

仕事を続けていたら、

終盤にさしかかった夜9時前

わず手を止めてしま事件が起きた。

オフコースとして1982年まで一緒に活動した鈴木康博さんが登場したのだ。

オフコースを知らない世代にはピンとこないだろうけど、

これは結構大事だ。

例えるなら先日のabemaTVにおける元SMAP3人と森くんの"21年ぶりの邂逅とでも言おうか・・。

小田さん鈴木さんは、中学高校同級生で、

そのころから一緒に音楽をはじめ、

それを母体に作ったバンドオフコースである

当時は大学進学率も低く、

まして国立上位の大学を出ているメンバー

ある意味エリートとみられ、

音楽の道で夢を追って生きていくなんて・・とかなり咎められたそうだ。

特に鈴木さんは上場企業への就職内定していたそうで、

その軋轢は大変なものがあったという。

当時のインタビューによれば、

そうした親や周囲の反対を押し切って進んだ道だからこそ、

絶対に「成功しなければならない。」という意識を強く持っていたそうだ。

小田さんもそれは同じで、建築を学んでいたのに

なんといっても卒論タイトルが「建築との決別」である

全てを投げうって音楽の道をまい進する決意を固めた二人は、

1976年に追加メンバーを迎えるまで、

二人組として活動した。

「僕の贈り物」、「でももう花はいらない」、

「眠れぬ夜」、「愛の唄」など今もよく聞かれている名曲もたくさん生まれているし、

それなりにファンもいたのだが、

今を基準にすればまったく無名といってよく、

今日番組でも、さだまさしさんからメッセージの中で、

「(当時)よく一緒にライブに出ていたが、オフコースの方が先輩にもかかわらず、

(さだの)グレープの方が先にヒット(精霊流し)して有名になってしまい、

前座のような状態にさせてしまって恐縮していた。」というような話が出てきていた。

苦労時代が長く続いたあとで、

オフコースデビューから10年経った

1979年に「さよなら」という曲が大ヒットしたことで、

一気にブレイクを果たした。

そこからヒット曲を連発するようになり、

武道館での連続10日間にわたるコンサートなど、

当時、日本一の人気バンドとなった。

しかし、その「さよなら」をはじめとしたヒット曲は、

すべて小田さん作品であり、

世間オフコース=小田和正というイメージ認識していく

長く続いた人時代は二人の関係は対等で、作品もそれぞれ作っていた。

そもそもレコード会社がつけた二人組時代キャッチコピーは、

(男二人にかかわらず)

日本カーペンターズである

私はそれを言うなら、本来日本レノンマッカートニーだろ!!と思うのだが、


それこそ同時期に、同じ東芝レコードに在籍したチューリップレコードに、

財津和夫さんが「和製ポールマッカートニーを自認」と書かれているので仕方がなかったのかもしれない。

それはさておき・・


レノンマッカートニーのような関係だったはずが、

メンバー、バックのギタリスト扱いになってしまたことは、

鈴木さんを相当に傷つけてしまったようだ。

鈴木さんはオフコースからの脱退を申し出て、

事実1982年6月武道館コンサート最後バンドから離れ、ソロへと転向する。

小田さんはその後も残ったメンバーオフコースを続けたが、

結局1989年バンド解散し、その後、本格的にソロ活動を開始。

そして「ラブストーリーは突然に」を手始めに、

小田和正としても大ヒット曲を連発していく

のちにオフコース解散について、

ヤス(鈴木さん)が抜けた時点で、もはやオフコースではなかった」と認めており、

解散までオフコースに残ったメンバーの一人、松尾一彦さんも

「僕らではヤスさんの抜けた穴は埋められなかった」と語っている。

脱退後、二人の間では交流はなくなった。

もともとは同級生で友人だったはずだが、

オフコースとして活動していたときも、

飲みに行ったり、一緒に出掛けたりといったこともほとんどなかったという。

実際、脱退の直後には、

鈴木さんが「別に友達ではない。電話番号も知らない」的なことを言っていた時期もあった。

そこだけ切り取ってよく不仲という見方もされるが、

どちらかといえば、仲のいい友達同士というよりは互いに一目置き、

切磋琢磨して、真剣音楽に向き合ってきたライバルであり、仲間だったのだろう。

(そのへんもなんだか、最近SMAPの一件と重なって見えないこともない。)

はいえ、

元・赤い鳥山本潤子さんや、

後輩・THE ALFEE坂崎幸之介さんなど、

小田さん鈴木さんの両者と仲がよく、共演するミュージシャン仲間がいたりもして、

願わくばオフコース再結成・・・ という声はあった。

しかしそうした話題がのぼるたびに、

ことなくピリピリした空気が流れていたのも事実

実際に数年前、TBSの「風のように歌が流れていた」というテレビ特番の中で、

暗にオフコース再結成は「もう、ないよ」と否定する発言もしている。


ただ、音楽を愛し、真剣に向き合ってきた二人だし、

互いにその存在を認めていた二人であったことも事実

から不器用で意地っ張りで、口下手な二人を

誰かが再びくっつけてくれることを、

ファンとしてはどこかで期待していたのだけれど、


それがまさに昨日で、

その誰かが阿部 渉アナウンサーだったというわけだ。

事前に小田さんにはまったく知らせていなかったらしく、

本当のサプライズであったようで、

鈴木さんからの肉声のメッセージが流れてきた直後、

「すごいところをついてきた」、「消化するのに時間がかかる」と動揺を隠せず、

そのあと思わず涙がこぼれていたようだ。

(ラジオなので見えないのだが、阿部アナも同じく)


鈴木さんからメッセージは、

オフコースとして一緒に音楽をやっていた時代が今では「宝物」に思えるとし、

あの澄んだ歌声や才能が羨ましかった、たくさんのことを教えてもらったと、

当時どんな想いで小田さんとその音楽を見つめていたかを振り返りながら、

最後は(お互いにいい年となったけれども)

それぞれの音楽を頑張ろう という形でまとめたもの


「もう一度いっしょにやろう、再結成しよう」みたいな発言は一切なし

それでも・・・、雪解けというか、

35年もの間、伝えられなかった気持ちが伝わった瞬間というか、

何かが変わるような期待と空気に包まれた瞬間だった。

人の気持ちを思いはかることはとても難しい。

でも誰かが動かないと、

動かないときもあるし、動けないときもある。

昨日はそんなことを考えることができた。

仕事の方はちょっと遅れ気味になったけど・・

(ごめんなさい。)

2017-11-21

絵の件

企業から考えれば高い金払ってプロイラストレーターに頼むより、そこそこ知名度のある同人上がりみたいなやつを安い金額で使う方がいいに決まってるだろ。

SNSコミュニケーションを取る今の時代結構下手な絵でも同人活動とか売名を続けていればそこそこのファンつくし

無名だけど綺麗な上手い絵」より「知名度のあるそこそこの絵」のほうが売れるんだよ。

そもそも無名のやつは誰にも見てもらえないからな。見てもらえるきっかけを作るのにほどほどに売れた知名度を使うのはよくあるよ。

そこそこの知名度を持つ奴は自分価値を下げて売名をしてきたから、使う企業側が払えると思える単価が低くなった。それだけでしょ。

2017-11-20

anond:20171119161458

最近コンシューマーゲームの売上ってかなりの割合知名度によるものなんじゃない?

と思ってここ10年でミリオン行った作品見てみると、任天堂ポケモンスクエニ(のドラクエFFのみ)カプコン(のモンハンのみ)

あとはレベルファイブレイトンイナイレ妖怪ウォッチと定期的にヒットしているのとパズドラモンストマイクラで全部でした

ソシャゲ場合無名でもヒットする例いくらでもあるし、コンシューマーゲーマーはだいぶ保守的なっちゃってるのかな

2017-11-14

anond:20171114123605

それは、その年頃の子供がいない人の意見だと思う。

普通小学校に通うようになれば、イヤでもそういう情報が伝わってくる。親の責任シャットアウトする事も一応出来るが、友達スマホで見たり抜け道は探されるので、よっぽど神経質にやらないと無理だし、それはそれで子供にゆがみが出る場合もあるから、慎重になるよ。

ファミコン全盛期にファミコン禁止で育った子みたいな、年取ってからそれに執着したり、面倒な事になったらイヤじゃん。

一般的無名な人の方が過激に走り易いので、ブラックリスト方式よりホワイトリスト方式の方がいい。「見ていい人」を緩めに審査して通すようにした方がいい。

完全に防ぐのは無理だよ。

2017-11-13

anond:20171112223020

悪いのは人気者かつ使いやすタイプばっかり起用して同時期に画面を埋め尽くしてしま製作側じゃねーの?

無名の人を発掘しようとか時期をずらそうとか内容で勝負しようとかそういう気概のなさ。まあ「とりあえず人気者を抑えておきたい、でないと不安」という心理もわかるけどね。

2017-11-12

anond:20171112174842

「これだけは絶対に外せない」ポイントと言われて気付いた。

それは「スペック」だった。

自分の中で最も忘れられない人は、小顔で、スレンダーで、落ち着きがあった上に、自分と同じ「全国的には無名だけど地元では断トツトップ進学校国立大卒」という「スペック」をもっていた。

批判は多々あるだろうが、自分にとって「釣り合っている」ということであり、これが重要な要素なのだと改めて認識した。

否、厳密には学歴等が重要なんじゃない。

大切なのは「人をアッといわせる」または「多くの人が羨望の眼差しを向ける」ということだ。

 ・「増田からこそこういう女性といっしょになれたんだな」

 ・「こういう女を捕まえれた増田流石だ羨ましい」

ということなである

最もシンプル効果がありそうなのは、「若い」「かわいい」「希少な職業」(例:モデルアナウンサー、有名企業勤務など)などであろうが、さすがに非現実的だし、これらに限定はしない。

「人をアッといわせる」または「多くの人が羨望の眼差しを向ける」要素であれば別に何でもいい。

繰り返すが、批判は多々あることだろう。

しかし「これだけは絶対に外せない」ものは何かと問われると、これしかないのだ。

(余談だがそのような女性釣り合えるよう、私は日々仕事にまい進し、知的好奇心を絶やさず、肉体も鍛えている)

anond:20171112182701

目安として、1000人以上に知られていたらその界隈の有名人と考えるべきです。

そして、1000人程度にしか知られていなかったら、世間ではまったくの無名と同じです。

2017-11-10

anond:20171110102837

例えば無名インディーズバンドだったり、元SMAPの人たちがそういう曲を歌ってたら

こないだの72時間ラストで歌ってたな

あれは重みがやばかった

欅坂ってよくわかんないんだけど

今いる職場ではだいたい邦楽が流れてて、

1日1回以上は欅坂の曲(主にサイレントマジョリティー?だかって曲)を聞くんだけど、

あの曲たちを歌う欅坂ってグループの良さがわからない。

いや、メロディー歌詞もいいとは思うんだ。

アイドルしからぬかっこいい曲調で、メッセージ性の強い歌詞はいいなとは思う。

でも結局欅坂ってアイドルじゃん。

サイレントマジョリティー歌ってる彼女たち自身が「大人たちに支配され」ているよね?

あの歌だって結局秋元さんが作詞した曲を歌わされてるだけじゃね?ってなる

そうなるとどの曲も一気に薄っぺらく聞こえる。

例えば無名インディーズバンドだったり、元SMAPの人たちがそういう曲を歌ってたら説得力もありそうだけど。


はいえ、世間的には売れてるわけじゃん。

ということは自分の今書いたような認識が間違っているか、それ以上の魅力があるかってことだと思うんだけど。

誰か教えてほしい。

2017-11-03

三大コレを言うようになったら老害

・私が知らないか無名

最近若い奴は

問題だけは起こすなよ

オマエモナ

どれ切る?

2017-10-23

ある無名会社員言葉

台風の中、なぜ出勤するのか?

                 「そこにあるから

2017-10-22

anond:20171022125215

分野は異なるんだけど、昨日のフィギュアGP

羽生結弦が滑走後、観客が湧いて彼の演技を褒めちぎっていた。羽生結弦本人も割と満足気。だけどその後の滑走者が着実な演技を行った後、羽生程壮絶な歓声は涌き起こらなかった。にも関わらず、後に演技した人物が一位。

ギャラリー自分好みの選手を贔屓しているだけであり、公平な審美眼など持ち合わせていない。有名になるとネームバリューが発生して、民衆はそれにつられる。

昨日の試合でまさにそれが明白となった。

楽しんでるだけのファン公平性存在しない。それを分からずに優良、不良を断じる傾向があるらしい。自分はただ情報を取り込んでるだけの癖に。で、そういう人ほどのし上がってきた無名を前に「昔から知っていた。あいつはあの程度だったのに」と吐かす。自称批評家なんて見返してやりゃ良いんだよ。

2017-10-20

anond:20171020125412

横だけど商業同人を比べると1ユーザー意見

商業は話つまらなさすぎ」

クオリティに関わらず同じ料金取られる」

この2点が心底気に食わないとマイナスイメージになって次の購入に繋がらなくなる。

 

前者は、一般受けを狙い過ぎたせいで

一番ヒットしそうなストライクゾーンばかりみんなが狙い続けてる。

結果としてどの雑誌でもお決まりの話になって新鮮味もリビドーもなくなる。

カロリーメイト毎日食うと好きでも飽きる。

作者だけのオリジナリティを絵柄だけじゃなく話でも出してくれないと、単純に飽きてしまう。

途中で読む気がなくなる。

その点、同人自分リビドーが合うのをユーザー側で自由選択できる。

欲しいやつを買うだけ、欲しくないなら買わない。

自由選択できるし、売り手も競合と被らないことがメリットになるので、

マイナーなことをそこまで危惧してはいない。

人気ソシャゲキャラで描いたのが売れなくて

オリジナルで描いたのがランキング入りとか普通にある。

まりにもニッチすぎて売れなかったのなら次はマイルドにするとかの調整を自分でできる。

でも商業じゃニッチすぎると思ったら却下されるし

実際にニッチすぎるものは売れない市場に「なってしまっている」。

 

後者は、雑誌から穴埋するために

技量の低い無名を使うのは仕方ないと思う。

雑誌として育てていく必要もあるだろうし。

でもそれならそれで、他の作家が頑張るとかそれに目をつぶるだけの利点が欲しい。

同人なら下手な絵でもストライクときは多々あるし、

そういう場合は成長性込みで応援買いするという選択がある。

価格が安い場合もあるし、過去作は割引される。

クオリティと値段が素直に直結してきているが、

雑誌はどれだけ下手な作家を入れ込んでもページ数が同じなら同じ値段。

こんなんユーザーからしたら納得できるわけがない。

 

ここらへんがユーザーから感じる問題点かな。

ニッチ性癖市場的に生き残れないっていう競争原理自体商業エロを後退させてると思う。

2017-10-19

anond:20171019085414

俺は今後もっと努力していくからもっと名前も売れてもっと多くの作品に関わるのは間違いないし、最終的には一般常識レベルまで認知度上がると思うよ。まあ、俺は普通にやってるだけだけどね。どんだけ怠惰に過ごしたら無名で終われるのか知りたいぐらいだよ。

2017-10-18

WUG新章のキラキラ感が強い話+パンツの話

各所で話題(?)になっている『Wake Up, Girls! 新章』についてです。

作画ライブCGに関しては他の人が十分言ってるからいいや、っていうのと前のアニメの時作画さえ変われば、って言ってたオタク作画叩いてるのなんなんだ以外の感想特にないです。"そういうもの"として見るしかいかと思います

本題として新章のキラキラ感があるのはなぜか、という話です。

監督の違い

多くの人が知ってるかと思いますが、新章から監督が変わってます。前章(便宜上、Wake Up,Girls(テレビ版)・七人のアイドル青春の影Beyond the Bottomを前章とします)では山本寛氏、新章では板垣伸氏がそれぞれ監督を務めています

山本寛氏のアイドル

自身アイドルファンですが、ファン応援するアイドル無名からブレイクするまでの物語を見たいものです

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/anime/222114/

板垣伸氏のアイドル

ぶっちゃけアイドルというものがあまりからなかったんですよ。得意じゃないといいますか、皆さんアイドルのどこを好きになるんだろうって…。私、個人的見解ですが、アイドル絶対自分彼女かにはならない。つまり自分のものにはならないにも関わらず、なぜ好きになるんだろうって、小学校の時からずっと思ってました。私が小学校の時にもアイドルブームはありましたが、ポスターとか貼ってるのを冷ややかな目で見ていましたね(笑)自分彼女になる訳でもないのに、どうしてここまで熱を入れられるんだろうって。この考えは未だに変わってませんが、脚光を浴びてお客さんの前に出たいと言う気持ちはどのような感じなんだろうと想像するのが面白いと感じるようになりました。これが自分の中でのアイドル観なんですけどね。

わぐらぶ会報板垣監督インタビューより

山本寛氏はアイドルファン視点板垣伸氏はアイドル視点アイドルを見て作ってるから前章と新章では傾向が変わるのは当たり前です。

アイドル視点で作るからア○マスやラ○ライブ!と似たようなキラキラ感が新章で強くなるのは当然な気もします。

ただ、"WUGらしさ"はアイドル視点で作られたものではなくアイドルファン視点なんじゃないかなぁ、という個人的意見です。

(なんでアイドルよくわからん、って言ってる人がアイドルアニメ監督やってるんだ……)

パンツの話

舞台Wake Up, Girls!-青葉の記録-」を8回見に行ったオタクの戯れ言。

自己紹介のところで黒の見せパンだった某声優ライブのシーンでは白に変えてたのをこの目で見たか話題になってる声優パンツdisは本当なのかなぁ感。

(声優パンツdisパワーワード過ぎる)

2017-10-16

(追記)土曜日ドリーム観に行ったら大失敗した件

anond:20171012102627

>「ドリームおすすめ邦題なんやかんやあったけどストーリーはまじで面白い

この助言を頼りに無名戦士増田映画深淵を歩いていたが、落下死した。

 

がんばってはてな記法使ってみる

タイトルに言いたい結論は含まれているので

以下は個人的偏見ネタバレに満ち満ちています

 

黒人差別問題提起が鼻に付いたの?

とんでもない。

しろその辺りはポテチのうす味よりも薄い描写でしたよ。

具体的にいうとトイレが分けられてる、

ポットが分けられてる、

図書館が使わせてもらえない、

大学で学ばせてくれない、

昇進させてくれない、

この程度。

当時白人が持っていた黒人に対する偏見に満ちた感情思想

それを否定するような反論希望とかはまるでない。

なんか登場人物たちが有能故に各々勝手解決して勝手に助かった。

無能だったら100%自力で助からん

主役の職場問題なんてヒステリー起こして「正直すまんかった」みたいな雰囲気になって解決

俺を殺したいのか。人権侵害です!

まあ白人侮蔑発言を言わせまくるとそれはそれで問題起きるんだろうな。

でもそれならこんな映画作んなよ。

 

まり黒人でも能力あれば採用するNASAマンセー映画?」

マンセーって古いよ昭和加齢臭するわ。

そうだよ。

NASA博物館とかでこの映画流してればいいんじゃないですかね。

 

俳優の演技は悪かったの?

良いよ。

ちゃんと登場人物感情が分かりやすい演技だったし、

わざとらしくもない。

しろ演技がうまいからこそ話が面白くないのが際立ってしまってたよ。

これがジャニーズ主演の邦画ならお遊戯を見に来た微笑ましい感覚になれたのに。クソ!

 

話がつまらなかったのか

うん。

実話を元にしてる黒人女性3人が活躍する話なんだけど。

結果的に3人とも成功するんだけど、

話に盛り上がりが2つあって、

でもそこまでインパクトがない。

大した伏線もないし優秀なスペック解決したみたいな話でしかない。

まあ、実話なんてそんなもんだよね。

特に上司白人部下にチームで一丸となれと再三言ってたけど、

結局最後まで一緒に協力して仕事をこなすことはなかった。

最後コーヒーを指し入れしてできた書類上司に渡してたくらいか

 

まとめると

最後までメインテーマがはっきりしなかった。

黒人差別を訴えたいのか、

女性差別を訴えたいのか、

NASAマンセーしたいのか、

仲間の大切さを訴えたいのか、

合理主義を訴えたいのか、

ギャグ路線にしたいのか、

ひとつ大きな主張にならないまま終わった。

実話に忠実にしたからこうなったのか、

監督無能なのかは分からない。

 

じゃあ面白いところ1つもなかった?

そうとも限らない。

ところどころ面白かったところもある。

昔の映像がところどころ使われているのも

当時の様子を観れる知識的な面白さはあるだろう。

ただそれをピックして観に行くべきだとは口が裂けても言えない。

 

最大の問題点は?

アカ(ソ連)に立ち向かうために、黒人白人で分けて考えずに団結して立ち向かおう!」

肌の色で差別してはいけないのに、

思想の違いで差別してもいいのかという。

この辺りに差別根本的になくならない理由ギュッと詰まってる。

(追記)というかこれこそが実はドリームが一番言いたかたことなんじゃないの?

肌の色で差別してはいけないと言っておきながら、

資本主義共産主義絶対理解し合えない。

これがドリームが最も言いたかたことなんじゃないかと今ではそう考えている。

これから訪れるであろう真の差別社会

この冷戦より引きずったままの思想差別によって引き起こされるということを

努々忘れるなかれというのがドリームの警告だったのではないか、と。

これが事実だとしたらこ映画は相当計算されて作りこまれている。

アメリカ人たちが気づかない本当の暗黒のような差別がこの映画には潜んでいる。

なにせ、その思想差別の果てに殺し合いの道具を開発しているのが、

主人公たちなんだから

そして今現在も、それは続いている。

全く持って、ハッピーエンドではなかった。

 

てっきり

合理主義という思想の前には

結果こそ全てであり

その結果には肌の色は関係がないので

黒人差別することには組織としてメリットがない。

故に差別をしない。

みたいなNASAの完全合理主義思想差別撤廃を訴えかけるのかと思っていたら

蓋をあけたら、アカヒトモドキから俺たちでぶっ潰すぜ!

これがTHE・USA精神なのかと

東の果ての異国の地に住む黄色チンパンスクリーンを前に恐怖に慄いた。

 

しかしたら楽しめる人もいるか

俺が肌が黒いだけで不当な差別を受けているならこの映画共感できて感動したかもしれない。

でも俺は肌が黄色いし黄色いことで不当な差別も受けたことが無いので全く共感できないし、

面白くもなかった。

なのでドリームは☆5つで採点すると、3.5かな。

素直にダンケルク観に行けばよかったです。

2017-10-14

板東英二Youtuberとして活動してる

という話をきいて思い出したけど、何年か前に岡田斗司夫が、今のYoutuberは、本物の芸能人若い女が参入してきたら終わるって予測していて、まだそうはなってないな。

無名若手お笑い芸人youtube面白くないし、リスナー子供が多いって話だから、女でもおっさんでも関係いか

2017-10-04

保毛尾田保毛男ってホモネガティブイメージ助長してないよな

擁護でも否定でもないんだけどさ。

ゲイとかオカマとかを意図無くあざ笑う文化ってその前のオカマタレント形成したよね。

おすぎとか日出朗とか新宿無名オカマとか。

ホモオより後でエセだけど坂本ちゃんとかも。

そいつらが過剰に自己演出したおかげでオカマ気持ち悪くて笑っていいって文化根付いたんじゃないの?

ホモオのネタがどんなのか思い出せない。

あいつはひたすら不気味な男だった記憶しかない。

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