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2020-07-10

2.5次元という文化交差点にある地獄

原作厨「演じる俳優声優と同じであくま黒子でいてほしい、キャラクター準拠してできればカテコでも素を出さないで、SNSでは変にキャラの真似はしないで。原作へのリスペクトプロ意識を感じれば推すこともあります

俳優厨「推しくんのキャリアの一端として興行のことを考えて推してるのを批判されても困る、こっちのファン活動はこれ。カテコで素の俳優としての想いは聞きたい。原作厨キャラクターを通して接触イベに来るのはおかしい」


これは一例であり、原作厨にも俳優厨にも全く違う考えや主張もあることは勿論承知している。

その上で、たとえば上記のように、原作オタと俳優オタのスタンスはおそらく永久に相入れないものだ。

考えてみれば当たり前のことで、2次元至上主義アニメオタク芸能畑の追っかけは、同じオタクと括れないほど違う人種。それらをひとつ舞台という作品にブチ込んで両取りしようというのだから価値観大事にしているものも衝突するに決まっているのだ。


2.5次元の厄介なところはこのネーミングだ。2.5と言うが、個人的には3だと思う。強いて言えば3-0.5だ。そこに展開されている舞台も、興行必要な様々な役割の人や会社も、すべて芸能のものである。.5とはただ単に、発案・企画二次元作品から持ってきたというだけのことで、舞台という形がもはや、アニメ漫画ゲームを中心とした二次元コンテンツ世界とは全く違う、三次元芸能世界のものなのだ

そう、あれほどオタクが忌み嫌っていた実写映画化・実写ドラマ化と、実態的に言えばなんら変わりはないのである

ところが、二次元コンテンツ界隈に理解がある人が、「原作へのリスペクト」という実写化批判の最大の争点を持ち出し、さら二次元コンテンツベースであることを強調するために考え出した名前が「2.5次元」。このネーミングのおかげで今日商業成功2.5次元という界隈の確立に至ったのだと思えてならない。

仮にも2とつくから二次元しか知らないオタクが騙されるのだ。あれは3だ。三次元の、芸能世界と関わりたくないのであれば、どんなに好きなジャンルでも2.5次元には触れない方が身のためだと思う。


個人的には地雷特になく、昔から二次元三次元も並行して消費してきた雑食なので、2.5次元特に強い抵抗はないものの、それでも二次元ベースに考えて2.5次元を見ようとは思えない。基本的に生身の人間が出てきた時点で、三次元世界存在だ。それを二次元に重ねる面白味もあるものの、もともと三次元を楽しめる人間しかできない楽しみ方ではないかと思う。

そう考えると、女オタク界隈はいつの間にか三次元を楽しめる人間がずいぶん増えたような気がする。昔はナマモノと聞けば忌避し、少しでもアイドル的なもの拒否反応を示すオタクが多かった。今2.5次元を楽しんでいるオタクは、たとえ原作で見る作品を選んでいるとしても、三次元を楽しむ才能がある人なのではないか

三次元を楽しむ才能のないオタクはいる。おそらく今は少数派になってしまっていて、肩身の狭い思いをしている。俳優声優キャラを重ねることに違和感がある、コスプレフィギュアすら避けているという人。2.5次元ライブ(ミュージカル作品の曲だけやる)のMCで、役者として喋ることに動揺するオタク。それは三次元オタク感覚から言えばごく普通の、なんの違和感もないことだ。だからそういう人は、2.5次元に近づかないほうがいい。

 

なぜ「近づかないほうがいい」とまで言うかというと、本人が傷つくということも勿論あるが、周りの2.5次元を楽しんでいるオタク必死からだ。原作厨原作厨俳優厨は俳優厨でオタク特有苛烈必死さを持っている。これは出会わないようにするより他に打つ手がないのである

それなのに、よりによってその両者を引き合わせ、両方から動員数を稼ぐことで成り立つ興行。それが2.5次元舞台である。この文化交差点地獄だ。この地獄が金を生み出す仕組みは、一体いつまで栄えるのだろうか。

anond:20200710141857

アニメ以外にもドラマとか映画とかでもよくあるけど

最後の方で話をキリよく締めるための

とってつけた感動エピソード要らないよね

anond:20200710080643

因みにあれ深夜ドラマ

ゴールデンタイムじゃ無理だろうよ

二期だって深夜のままだったしな

anond:20200710080343

その公共範囲ガバガバなんだもの

深夜ラジオでもダメなんだからドラマなんか1期の時点で次なんか無理なレベルボコボコにされてしかるべきだろう

anond:20200710045020

男性が作っている男性向け作品女性描写、完全に許された……!

いや、普通に許されてね?

→それ我々男オタクがさんざん言ってきたやつー! 「『女性らしい女性キャラ』を追放する運動になってない?」「別に巨乳キャラがいたっていいだろ……」ってさんざん言ってきたやつー!

女性らしい女性キャラ」も「巨乳キャラ」も普通に許されてるだろ?

許されないのは「子供向け作品」「公共の場提示される作品」であって、

BLでもそれは普通に許されてないし。

(勿論BLのすべてがポリコレに反するものではないから、これからポリコレ遵守したBL作品が表に出てくるかもしれんけど。

おっさんずラブ最初は酷かったけど二期は大分改善されてたらしいね

そういうのは段々こなれてくるんだろう。昔の同性愛テーマドラマなんて「禁断の愛」か「ホモきめー」しかなかった訳だけど、今時そんなもん作るとは思えないし)

何でこうTPOってもの分からんのかね?

anond:20200710071428

あはは…たった今都合が悪くなった社会派ドラマファンタジーって事にしちゃった人達を見てきちゃった…

まあネットって匿名の場だから誰が何を言ったとか本当の意味では分からんけどね…でも一部の話題を好む人ってやっぱり絶対数そこまで多くないだろうし掌グルグルしてる人も当然居るんだろうなって…

anond:20200710070800

「都合の悪い時はファンタジー、都合のいい時だけ社会派」ってその辺のドラマも含めて今更の今更だからなー

どうせこの件だってしばらくしたらなかったことにするんでしょうよとしか

台湾BLを見た

アマプラがなぜか台湾BLドラマを勧めてきて、なんとなく見てしまった。

私は女性BL漫画はまったく読まないわけではないが、積極的に読むいわゆる腐女子ではない。

実写BLは、少女漫画的な世界観を生身の人間がやってるのを見る気恥ずかしさに耐えられそうになくて見たことがなかった。

でもまあSNSを見るにタイBLドラマ流行ってるらしいし、45分×全4話なら短いし見てみるかという気になった。

見たのは『是非』という教授×大学生もので、教授ビジュアルが好みだったのでこれにした。

結論から言うと、ベタシチュエーション連続で、そういう場面でスローになるわトゥクトゥーン的な音は入るわで見ていてやっぱり気恥ずかしかったが(そもそもど直球な恋愛ものをあまり見ないのだ)、いろいろと思うこともあったので見てよかった。


まず、ゲイカップルがわかりやすハッピーエンドになるのは「もっと現実もこうなればいいよね」というポジティブさがあってファンタジーとしていいなと思った。

同性愛を扱った一般映画だと、現実社会を背景にしているので大抵ハッピーエンドにはならない)

ラブシーンがきれい脚本にも演者にも照れや茶化しがなかったのもよかった。

あと、この組み合わせだと教授未成年に手を出す(クソ野郎な)のかなと思ったらその辺も上手くフォローされてたり、教授俺様という設定上パワハラ気味なのも一応は作中で突っ込まれてて、気遣いが行き届いてる。この辺はかなり今風だし感心した。


一方、くっつく前の主人公たちを見てモブが「BLだうふふ」みたいなシーンが数カ所あるのはちょっと気になる。

セリフ自体善意から発したものだけど、なくてもいいし「きゃーBLだー」というノリで勝手スマホ写真を撮るのは完全にアウトだろ。

それと「好きになったのがたまたま男だった」はキャラとしてはそうなのかも知らんけど、台詞として古いなーと思うので、もう「考えたことなかったけど自分バイでした」でよくないか


それにしても、凄まじい展開の速さで出会いからくっつくまでやってベタな展開を一通りこなしてノイズは極力無くす作りで、BLというか恋愛ものとしてサービス満点だった。

このジャンルはツボをついてなんぼだと思うけど、台湾BLすごい。

あと俳優さんがかっこいいしかわいいし演技も良かった。

これから作り続けられたら色々な面で洗練されていくんだろうなと思う。


最後同性愛を扱った映画について、全体のトーンが明るくてハッピーエンド映画はあったかなと考えていて、橋口亮輔の「ハッシュ!」を思い出した。

見返したくなったけど配信はないみたいだ。久しぶりにレンタルするかなあ。この作品以降でこういうトーンの映画ってあるんだろうか。あれば見てみたい。

BL漫画だけど、今市子の『僕のやさしいお兄さん』『ホームレスサラリーマン』は近い気がする。

2020-07-09

本当にポリコレいらんのか?

一昔前のアメリカ製人気ドラマで、日本人男性性犯罪者マインドを持っているキモいやつと描かれることが多かった。

Sex and the cityで唯一日本人男性が登場したときは往来で主人公女性買春を持ちかけるクソキモゲロ野郎だったし、Gleeでは日系人ケンタナカはクソキモトーカー野郎だし、未成年ポルノ見て喜んでる日本のクソキモビジネスマン!みたいなセリフである

こういうのは日本人として傷つくのでやめてほしかった。今ならポリコレでこういう表現カットされるだろう。ポリコレ必要だと俺は思うんだわ

朝井リョウ氏のアレは見たのかな(言及あったのかな) https://b.hatena.ne.jp/entry/4680164967329314722/comment/maturi

武道館』、小説のほうは帯文とか文庫解説とか書いてたんじゃないの(ドラマのほうは知らん)。

やまとなでしこ、ってドラマ

2000年一世を風靡したラブコメ、らしい。このコロナ騒ぎで、こないだ再編集版の前半パート放送されてたので奥さんと一緒に見てみたんだけど、今の価値観からすると主人公松嶋菜々子)がクソ女過ぎで視聴がストレスになるレベルだった。

ドヤ顔二股、三股かけたり、自分ミス失火しておきながら微塵も反省しないとか。プロポーズふいにされた当て馬男は可哀想だけど、見抜けないならまあ自業自得かもしれない。主人公だけじゃなくて、27歳超えたら女は結婚できない、とか寿退社が女の幸せ、みたいな価値観もひどい。

ある意味、この20年でもずいぶん時代は変わったんだな、と感心した。今の時代なら確実に炎上して終わるだろう。

2020-07-08

海外市場で売りたいならポリコレ意識しろ」は他で実績作ってから言ってくれ

毎回不思議に思うんだけど、何でこれ言われるの毎回毎回アニメとか漫画とかゲームなの?

そもそもオタクコンテンツきじゃないよね?そう言ってる人達の大半は

いいじゃんあなたたちの好きなドラマとか実写映画に「海外で売るためにポリコレ意識しろ」って言ってたらさ

いやまぁあなたたちが何が好きか知りませんけれども、何かあるでしょ?好きなモノ、それに言いなさいよ、それでいいじゃん、天才じゃね?

それで実績作ってくださいよ、ほら、なんでもいいからさ、「ポリコレ意識したドラマ作ったら海外バカ売れしました、すげーだろ」って、そしたら「すげー」って言うから

そしたら「だろぉ?ほらアニメとか漫画とかゲームもやっちゃいなよぉ、バカ売れするよぉ?」って言えば、出るじゃん、説得力、そうなったらこっちも「ほ・・・ほぅ・・・・?」ってちょっと色気も出ますがな

やり方がね?ダメなんよ、空手形じゃん、「海外市場で売りたいならポリコレ」て現状、ただの思い込み、ね?実績、まず実績ですよ

 

いやまぁ中には「いや私オタクですけど」って人も出てくるでしょう、知ってる、流行ってるよねそういうの、二言目には「私もオタク」ですもんね?

でもあなたが好きなのは、ちがうでしょ?ポリコレに怒られそうな女性性的にモノ化するようなアレと、アニメ漫画ゲームっつっても種類があるじゃん、違う種類じゃん、知らんけど

あなたが好きなジャンルの好きなアニメとか漫画とかゲームに言いなさいよ、例えばBLとか?乙女ゲーとか?知らんけど

そういうので「ポリコレ意識したBL描いたら海外バカ売れしました、すげーだろ」ってやってよ、それなら出るじゃん、説得力

こっちはこっちでやっとくから、答え合わせしよ?十年後か二十年後、それでいいじゃん、天才じゃね?

生産するオタクの話

近頃のTLの話題と、それから後述する自身に起きたできごとのために最近つくづく思うのは、「オタク界での生産者とnot生産者のへだたりって大きいよなァ」ということ。

私は女性で、女性の多いファン集団に身を置いており、そこから見える範囲のことしかからないけど、とりあえず見える範囲では、何らかの描き手や書き手工作コスプレ論文、その他いろんな手法はあるけど何かしら作っている人が本当に多い。「何かの作品、もしくは媒体ファンであること」にその人本人が何かを作っているかどうかというのは本来全然まれてないはずなんだけれど、なんとなく含まれているような気がしてしまう。みんな何かしら作ってる。自分が何を生産しているか自己紹介している。

と、いうのは私という一生産者から世界の見え方。たぶん、というか間違いなく、ここの認識の時点でかなりバイアスがかかっている。ということに、長らく気づかないでいた気がする。

はいわゆる二次創作と呼ばれるものは絵も字も書く。ただただ感想をしたためるのも好き。

二次創作、という存在を知って書き始めたのと同時期にTwitterを始めた。年月が経ちいろいろあったけど、現在は身内の鍵アカウントと、ジャンルの話をするアカウントで落ち着いている。身内というのは、顔と職を知っているレベルで、かついわゆるオタクのマイフレンドたち。現在ジャンル全然被っていないけれど、「今季アニメに間違いなくお前の好みの男がいたぞ」と言い合える、ハッピーコミュニティである

ジャンルの方は、かつての覇権ジャンルで、今では定住者たちがのんびりと生きている。カップリングはその中でもマイナーで、まだ未開拓フロンティア。私は覇権後に唐突に沼った、皆様から見れば新参者だ。元来、とにかくいいねがほしい!という人間ではないけれど、まぁ何か作ったのならそりゃほめてもらえるに越したことはないよね、というぐらいで、主観的にも客観的マイナーカプなのでそもそもの閲覧者が少ないし、作風というか性癖が少々特殊なので……などの条件から見てこんなところでしょうという分析)にも満足している。節度を守ったリプライのできる相互さんもいる。このソサエティで生きるあらゆるオタクの悩みなんかを読むと、私はまぁなんて幸福オタクなんでしょう、と思う。

本題はこれからだ。あるときメッセージを受け取った。

それはTLに流れてきた、解釈違いがどうこう、という誰かのツイートに対して私がした、「私もこれが自分解釈だ!という気持ちで書いてるからなんか違ったらこれでどうだ!って作品で返してもらいたいよね」という何気ないツイートに対してだった。じゃあ何も書けない私は黙るしかいね、みたいな、おおざっぱに言うとそんな感じのリアクションが来た。

正直に言うと、一番最初に頭に浮かんだのは「え……?書けばいいのでは……?」だった。

そのときやっと、既に脳が「何かを読んだ!見た!こみあげてくるものがあった!」から「よし、それでは何か形にすっぞ!」までを流れ作業でやってしまうがために、万人もそうであると思い込んでいたところがあったということに、今更気づいた。

えっ?なんでだろう……いつからそれがオートで働くようになったんだ?私は元々、小さいころから絵やお話を書くのが好きで、二次創作という概念を知ったときは何それ!!この神漫画を読んだパッションのやり場としておらのスキルが生きるんだか?喜んでくれる人もおるん?こらたまげたなぁ!!という感じで飛びついたタイプオタクだ。

誰が送ってきたんだよ……とふと振り返る。私はジャンルアカウントでは基本的に、好きな二次創作をするオタクと、素性を明かして感想をくれるオタク(そしてこの両者はけっこう被る)しかフォローしていない。結果的に、相互の倍は一歩通行のフォロワーがいる。ありがたいと思いつつ、実はその人々のことはあんまり見えていなかったのでは?ということに気づく。

でもさぁ~~~許してほしいよという部分もある。コミュ障生産者コミュニケーションに慣れ親しみ、前提として持ってしまっていると、感想以外のフックで絡みに行くことは大変難しい。畑をやっている人同士なら、そちらのトマトは立派ですねとか、交換しましょうかとか、肥料は何をお使いですかとか、ご精が出ますねぐらいのことは他に情報が無くても言い合える。そうではない人にこちから切り出す術って、あんまり思いつかない。連載中ならまだ、昨日の学校へ行こう見た?みたいなありし日の教室のノリで話しかけられるかもしれないけど、もう公式に動きなんてないし……ははは……

実を言うと、私はアカウントをもう一つ持っている。3次元アイドルを推すためのアカウントだ。数年前、生まれて初めて3次元アイドルにハマった私は、とにかく推しの素敵なところ、かわいいところをツイートにしたためた。ライブ円盤を見ては感想を書き、出演ドラマを見てはやたらと長文の感想を書いた。できる範囲似顔絵も描いてみた。あんまりうまくいかなかったのでそれはやめた。

3次元である程度成功しているアイドルならば、ファン数は自カプ推しの人数などとは比べ物にならない。そして、そりゃ自然なことだけれどもドルオタは、基本的公式供給咀嚼し終了するタイプオタク割合が圧倒的に高い。御託を生産するオタク新天地でも変わらず生産を続けた結果どうなったか。気づけば見たことのない数字フォロワー数が積みあがっていた。そのアカウントで人と絡んだことは、ほとんどない。ぶっちゃけてもいい?だってオタクがつまんないんだもん。

神だとか言われたって、結局はその神は原作者とかご本人とかの「神」をあがめているのであって、他はいわば信徒仲間だ。そしてその仲間が大量にいるとなれば、そりゃ話しやすい人と仲良くやろう、となるのは当たり前。その相手はきっと黙ってマシュマロを送ってくるタイプの人ではない。

たぶん、見える景色全然違うんだろうなと思う。想像ができない。ぜ~~~んぜんわかんないや!!もう脳と手が直結してるんです。神(原作)を知ったこ感情は、この発見は、う~ん、よし!これは小説という形にしちゃお!みたいなのがオート。巧拙はこの際置いといたっていい。でもこれを読んだ誰かの胸の中に今の私とおんなじむちゃくちゃな感情を発生させられればなおうれしい~~~!!その着弾確認ができたらもっとうれしい~~~!!という流れを延々と回し続けている。そのときの視界って、すごく狭い。基本的には神と私だけ。それから尊敬する他の求道者たちもちらちら見える。他にあんまり期待してはいけない。

サイレントに私を認知してくれている人々のことは、本当にありがたいと思っているので、できればちゃん感謝も示したい。何か良い方法はあるんだろうか。それからちょっぴり恐れているのは、これから先、私に何か不測の事態とか、家庭の事情かになんらかの変化があって、何も作れなくなるときが来たらどうしよう、ということ。ときどき立ち止まって世の中にはいろいろなタイプオタクがいることに思いを馳せないと、事故ったときストレス死ぬ気がする。今から入れる保険はあるだろうかと考えながら、今日も回し車を回すハムスターのように何かしら作っている。みんないつもありがとう

追記

夜になって見たらやたら読まれていた。ありがとうございます。既に断絶が見えまくってて超面白いな……

反応見てて一つだけ。「私と解釈違ったら作品で返して」の部分でなんかちょっと捉え方が違うかなってのが散見されたので追記言葉が足りなくてすみません

なんで作品で返してほしいかっていうところ。当たり前だけど二次創作は神(原作者)が「それちゃうで」って言ってこない限り基本的に正しいとか間違ってるとかないわけなので、そこにあるのは私と違うかどうかだけで。

そして私は二次創作作品なんてあればあるだけ良いと思っているんですね。だから作品にしてもらえるとうれしいわけです。

どうしてあればあるだけ良いと思っているかというと、それはその人が神と向き合った結果だから。私は原作が好きなので、それを多くの人に愛してほしいわけです。愛した結果が見たいわけです。

その結果が私と違って、例えば私があんまり読みたくないようなものでもそれはそれで全然良いのです。この世に生まれることが大事多様性のないコミュニティは短命だって歴史証明してるし。

anond:20200708093915

映画ドラマも中身なんて無い

視聴者が受け取って初めて中身が発生する

エヴァかいい例、スカスガバガバものファンが補完しまくって深みのある作品みたいになってるけど、作品単体で見たら何の説明もしないガバガバなんちゃって聖書題材アニメ

ハケンの品格

プロパガンダドラマだよねこれ。

実際はなんの能力もなくてただ単価が高い頭数合わせの人しか会ったことないんだけど。

もちろんオレの知らない世界で超優秀な人が活躍してるのかもしれないけど、体感的には極々少数なんじゃないかな。みんなどうなの?

2020-07-07

anond:20200706114737

館シリーズはいいぞ!!!!(ばり大声)

ちなみに俺は館シリーズとその作者からミステリ入った人だけど推理はしてないタイプで、愛憎劇とか人々の関係性とか文章表現とか「物語」として楽しんでるから近いタイプだと思う

ミステリとか推理とかって小説だけのものじゃないから、もし増田推理力あげたいとか謎を解きたいとか思ってるならミステリドラマとか謎解きゲームとかやったらいいと思う

俺はレイトンシリーズが好きだからオススメしておこう(布教)

anond:20200707120707

ブコメでは「トイレにいっといれ」が人気、確かに悪くはないが「行っといで」を変形しているので結構ポイント減。美しくありたい。ちなみにドラマお水の花道で「待っトイレ」と返していたのを見て、私も拝借してカウンターとして使っている。

いい線行っているのは「内容がないよう」だが、これは批判色が電話よりも大きいのと、少し間延び気味なところがあるかと思う。クセのある王道というところではラーメン次郎のような存在か。

出てきたなかで個人的にいいなと思ったのは「足湯で疲れをフットバス」。ケガする前の小野伸二のような美しいテクニックタッチテンポもよい。通の中ではNo.1の呼び声も高いという立ち位置になるだろう。

驚いたのは「布団が吹っ飛ぶことは地域によりよくある」ということ。学校の帰り道に布団がその辺に転がってることがそこそこあるのだろうか。私の育ってきた中では見たことはないな。。

40代後半50代前半の畳み掛けるように老人化現象がやってくるのなんなん?

昔でいうジェットコースタードラマやん

社会的立場だんだん老人扱いされてしまうし

韓流ドラマは、必ずといって良いほど記憶喪失になる

一時期良く見ていた。

誰もが知っていそうな「冬のソナタ」は見たことない。

日本人から見た外国人っていうのは大抵可愛く見えると思う。

プレゼントをもらったときオーバーリアクションとかもそう。

自分には無いかキラキラして見える。

アニメとかもそう。自分にはないテンションキャラでとても新鮮に見えるのだ。

韓国ドラマアニメに近い。

キャラ喜怒哀楽がハッキリしているし、子どものように怒ったり泣いたりする。

感情のままに本能のままに生きている感じがするのだ。

近くにいたら面倒だろうとは思うものの、遠巻きに見るのはとても楽しい

それがドラマとなっているのだ。人の不幸は蜜の味楽しいと思えるだろう。

1番面白いと思うのは、大体の韓国ドラマで「記憶喪失」になること。

お涙頂戴には必ず必要記憶喪失ネタ冬ソナも序盤で記憶喪失になったような気がする。

男装して、男のアイドルグループに入るものも見た。

男を好きになって良いのか?みたいな葛藤と、でも好き!という感じがたまらないらしい。

のものも見てみたいなと思ってしまった。

男が女装して、女のアイドルグループに入る。

需要があるかどうかは微妙な所だなぁ。AKB49とかそんな感じの内容だったよね。

試しに気になった人は、韓国ドラマ見てみてね。

あんまりイケメンとは思わないけど……

anond:20200707061535

アニメドラマ見てる人なら分かると思うけど、30~40分もの基本的オムニバスでなくてもオムニバス風にオチをつけていったほうがまとまりやすい傾向がある。韓国ドラマなんかこの典型で、毎回驚愕事実みたいな大げさな要素を入れてヤマを作ろうとする。結果的ドラマ全体として考えると散漫で何を訴えたいのかわかりにくいものになってしまう。

映画のように一時間単位での区切りや2時間で三幕を考えられるメディア構成が違う。だから劇場版アニメなんかは尺が合わないこともあって再構成し直して上映する。

anond:20200707062049

ロードオブザリングみたいな映画ドラマ作りたい人は作ってるで?

アニメーターは、アニメ見てこんなアニメつくるぜって思ってそういうアニメ作ってるぜ?

仲の良い家族になりたかった

仲の良い家族ドラマアニメなんかではよく見るし、私の友人にもいる。

お互いを尊重して、助け合う家族とか。何かがあった時、真っ先に頼ってしまう両親、兄、姉、とか。趣味を共有し合えるとか。

「親に心配かけたくない」、「お母さん/お父さんのために」、とかの言葉とか。

全部羨ましい。

尊重なんてしたことないし、家族の誰かを助けようと思ったこともない。家族は一番頼りたくない存在だし、親孝行も一生しない。私の趣味はきっと一生好きになってもらえない。

ひどい子どもだな、と思う。

でも仕方ないじゃん。姉と兄はともかく、両親のことはどうしたって好きになれない。特に、母。

父も好きではない。傲慢すぎるし、人を見下してるし。でも、母はよりはマシ。

母。

私や兄に対して、絶対に嫌な思いをする言葉を言ってくる。言ってくるというか、他の人と話してる中で混ぜてくる。本人が聞いている前で悪口みたいな感じ。

兄には、第一志望に受かったことがないこと、浪人したこととか。

私には、私の趣味気持ち悪いと言ったり、私の友人を侮辱したり、姉や兄と比較した言葉を言ったりする。

私はアニメ漫画が好きだし、それなりにグッズを買ったりもする。ミュージカルなどの舞台作品もよく見に行く。いわゆるオタクだ。

でも、母はオタクという存在が嫌いで、私がオタクであることを変とか、あり得ないとか言う。

アニメ漫画も変、グッズも変、変な劇、変な俳優、変、変……。「変なものにばっかりお金使って」、よく言われる。

勝手に捨てたり買うなと制限したりはしないものの、かなり否定的だ。

母曰く、「私はあんたの趣味否定してはないでしょ。否定したみたいに言うのやめてくれる?」

変とか気持ち悪いって言うのは、否定ではないんですか?

自分の好きなものを変とか気持ち悪いって言われるの、けっこう辛い。

私の友人を侮辱。本人は自覚いかもしれない。

私の友人には、偏差値が高くない学校に通う人、高卒の人、鬱病通信制学校に通う人、学校をやめてしまった人など、母にとって『素敵じゃない』人がたくさんいる。

母は学歴主義で、中卒や高卒は論外、偏差値が低い学校に通う人は見下し、鬱などの精神的な病にかかった人のことは理解できない。

から、私の友人の一人の、「偏差値の違う複数大学に受かっていたが、学びたいことを学ぶのに最適な環境を考えて、結果的偏差値が低い学校を選んだ」人のことを、あり得ないと言う。高学歴じゃなきゃ社会で戦えない、らしい。

鬱病になり、学校に通えなくなってしまった」人のことを、本人も家族も甘いのよ、と言う。

目つむってても受かると思っていた大学に受からなかったというコンプレックスがそう思わせているのかもしれない。本人が精神的に病んだことがないからそう言うのかもしれない。

でも、私の友人なんですけど。

私は広い交友関係は作れない。でも、少ない友人たちと長く付き合っていて、保育園の頃からの人だっている。

尊敬できるところが必ず一つはある、大好きな人しかいない。見た目や、学歴病気で変わってしまうような好意は抱いていない。

家族よりも信頼できる人達ばかりだ。

友人の学歴について話すことが嫌になってしまった。

もし大学名を言ったら、大好きな友人は、母によってけなされるかもしれないから。

持病を抱えた人のことも言いたくない。

私の友人の話をしたくない。

自分自身の話も、したくなくなった。

母と会話したくないから、お腹いっぱいじゃなくても夕飯の席から逃げている。

比較は幼い頃からされてきた。

「姉/兄/私(母自身のこと)はこんなことしなかったよ。」

「私が若い頃はこんなこと当たり前のようにやってたよ。」

もっと姉を見習いなさい。」

私は母でも、姉でも、兄でもない。

母の育ってきた環境と、私の育ってきた環境は違う。

見習いたい人は自分で決める。

頭ごなしにあんたには無理、とかもよく言われる。

夢を応援してくれたことはない。

母は自身のことを偏見はないし差別もしない、って言うけど、偏見だらけ。

私が母の言葉否定すると、それ以上の強い否定で返ってくる。

から、何か言われても戦えなくなった。

戦おうとしたら、たぶん泣いてしまうし。否定的言葉を吐くのはすごく苦手で、心がぐっと重くなるからあんまりしたくないし。

友人たちに申し訳ないな。

母の嫌いなところは、いくらでも出てくる。

好きなところは……思いつかない。

最近母が、父のことで私を逃げ場にしている。

それが、本当に嫌で仕方がない。

父との喧嘩は増えたし、リビングから泣き叫ぶ声が聞こえてくる。

私に優しい言葉をかけてほしいのか、ただ父から離れたいのか、わからないけど。

私は母にどうしたって優しい言葉はかけられない。

私の趣味も、友人も否定して、私を否定するような言葉を幼い頃から何度も言ってきた人のこと、どうやったら慰めようと思えますか?

あんたも私を否定する!」

だってあなたが私を否定するから

客観的に見れば私が悪いところはたくさんある。それは理解してる。

でもそれを直そうとは思えないくらい、苦しめられたから。

私は母を「お母さん」という呼称で呼ぶけれど、家族とは思えていない。

叶うなら、家族であり、友人であり、先輩であり、先生であるような関係になりたかった。

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