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はてなキーワード: 失言とは

2018-06-18

仕事関係者じゃなくなったから、俺はもうただの客なわけだけど

元内部の人間ってのはいろんなことを知ってるんだ

ずるいこと・ひどいこと・失言も残っている

さてどうしようかな

一緒にやってきた人間を裏切るっていうのはそれがそのまま敵になるってことだ

覚悟してるよな当然

2018-06-15

無敵の人として

軽度の発達障害不登校引きこもり無職と一通りの経歴を持つ元無敵の人として。

現在ギリギリバランスながらも幸運なことに職を得て薄給ながら生計を立てることができている。

先日、職場で例の新幹線事件話題になった。

「何も失う物がない奴は怖いな~」「働けよ」

うんうん、と相槌を打ちながら内心は心臓バクバクだった。

言えない。数年前は俺がそんな奴だったとは。世の中を憎み、周囲の人間を憎み布団の下に隠し持っていた奴だとは。

今でも働きながら、労働しなければいけない運命を呪っている。どうして生まれしまったんだろう。

刺された勇敢なリーマンへの同情よりも、自己肯定できない故に良心根拠が成り立たなくなってしまった人間への共感が先立ってしまう。

無敵の人って言葉なぁ。何も守る物がなくて頭のイカれた犯罪も何でもできる。

から見たらそうなんだろうけど、実際は空気の読めない失言相手を怒らせたり、有り得ないミスを連発して孤立したりもう窮屈で身の置き所のない無敵とはほど遠い気持ちなんだよなぁ。

2018-06-12

SNS面白いことを言うのも大事かもしれんが

アカウントすら持たずに黙っているのも

失言して炎上してしまリスク回避できるし、

過去発言をほじくり返されるずにすむし、

けっこう大事かもしれない

2018-06-10

大体のいじめちょっとした過失や失言に付け込んで叩く所から始まる

やっぱり女の知事新潟必要なかったのか

自民公明の花角さんが当選確実となったらしい。

花角さんの応援者の言葉失言だと言っていたサヨクたちは、どうするの?

下手に言葉尻をとらえて失言騒ぎに盛り立てようとして、実際に負けてしまったよ。

サヨクのおかげで「新潟に女の知事必要なかった」という正当性お墨付きを与えてしまったバカサヨクw

2018-06-07

今朝のロリコン擁護増田だが

炎上中の「二度目の人生異世界」の作者はマジでかわいそう。

刑法犯ですら時効があるのに、たかだかtwitterでの失言しかも何年も前のを穿り出されて、

作中の痛々しい設定を真面目に曲解されて人生潰されるわけで。

なんか、「ヘイトスピーチ」って便利ワードになりすぎで、使う方がむしろ強者だよなぁ。

中韓様には逆らっちゃいけません、みたいな。

抗日ドラマとか、国旗やすとか、そういうのを全スルーしたうえで今回の作者をつぶすのってダブスタだし、

しろ逆に差別的だわ。

SNSヘイトネトウヨ発言をチェックする商売

今後流行るんじゃないだろうか

最近過去発言ちょっとした失言でも簡単燃え上がるし、かといって自分対策するのは結構大変だろうし

SNS自体を止めるってのも手だけど、作者垢ってのは結構便利なものではあるから手放したくない人もいるだろう

はいラノベ作家なんて兼業が多いんだから本業に影響するほど手間はかけたくないだろう

月額いくら解決できるのなら、おまかせしちゃう人も多いと思う

会社漫画ラノベの作者を炎上させてから同業他社や他の作者に持ちかけるマッチポンプ的な売り込みもいけるかもしれないね

そういう事やってるのがバレたらそこが燃えるだろうけど

2018-06-06

ポジティブ思考限界がきた

俺はちゃん仕事に行って偉い!+1P

ちゃん掃除して偉い!+1P

ちゃん毎日歯磨いてる!+1p

親しい人への失言 -1000p

こんなだぞ

無理だろポジティブ思考なんて・・・

1000pマイナスしたら1年引きずるレベルだよ

こちとらコツコツとポジティブポイント貯めてるってのに、ちょっとやらかした時の破壊力ほんますごすぎるわ

もうマジで人間向いてないって俺

花とかにまれさせてくれよ、もう

2018-06-04

俺たちの愛した麻生太郎閣下は、死んだ

だせえ。

今の麻生太郎にはそう言わずにいられない。

残念ながら。

「死んだ」という言葉は、あまり使うべきではない。だが、そう言わずはいられない。

俺はどっちかというと左側の人間だ。

だが、麻生太郎という男だけは嫌いではなかった。

口が悪く、皮肉屋で、失言に次ぐ失言

だが、そこにはダンディズムがあった。ひねくれ者のダンディズムがあった。

左右の差こそあれ、麻生太郎皮肉ダンディズムには、思い入れがあった。

今の体たらくは、なんなのだダンディズムはどこに行ったのだ?

しがらみに囲まれて、地位にしがみつき、嘘をつき、恥を晒す

それは、かつて我々の愛した麻生太郎ではない。

ゴルゴ13の標的になる側の哀れな人間だ。

「だせえ」そんな言葉は似合わない男だったと思っていたのだが。

残念ながら、言わずにいられない。

俺たちの愛した麻生太郎閣下は、死んだ。

政権椅子にしがみついているのは、魂の抜けた抜け殻だ、と。

失言癖のやつが何で失言するのか教えてやるぜ!

みんな好きで失言してる訳じゃないぜ。

失言癖のある奴はな・・・・・・話題がなくて、シーーーーーーーンとしてる空気人一倍敏感なんだ!それだけ!

普通の奴もそうだって?いいや違う!

失言癖のある奴は人一倍焦っちまう。喉もカラカラ。まともに呼吸もできやしない。そして、酸素不足で焦ってる脳みそってのは的確な判断ができない。

から絶対に触れちゃいけない話題」のパンドラボックスを開けちまうんだ!よりにもよって!

君ってブサイクだね!とか、殺人鬼に顔が似てるね!とか人間性を疑うような悪口がいっぱい詰まったパンドラの箱

普通の人は絶対に開けたりしない。

でも開けちまうんだ!

失言癖の奴は、その箱を開けたら呼吸ができると思い込んでる。

もう酸素が欲しくていっぱいいっぱいだ。

感動ものだよ、「話題があったぜ!」と空気が吸えた瞬間は。

でも後悔する。家に帰って、脳が落ち着いてからは。

一人反省会常人と違って何倍も引きずる。

どうしてあんな事言ってしまったんだろうって。

でも言ったことは取り返せない。

から10個用意しろ

誰と話してても通用する話題をだ、最低でも10個は常備しとけ!!

絶対パンドラの箱を開けないように、それをガードする鉄板話題10個は用意するんだ!

お前がもういい歳なら、面白い学生エピソードとか社畜の思い出とかあるだろ?

みんな義務教育は通過してんだから学生エピソードは常備しとけ!

あーーーーあと何言うんだったかな。忘れた!強く生きろ!じゃあな!

2018-06-03

謝ったな?

いま罪を認めたな?自分が悪いと申したな?

よし!殺せ!謝る=悪いことをした悪人だ!

謝った悪人であれば徹底的に痛めつけろ!そして殺すんだ!

by ある作品が嫌いでその作品失言しそれの謝罪をしたのを好機と思った人間

2018-05-27

インターネット史上最大のリベンジポルノ 伊藤直也 事件

わりと伊藤直也さんをよく知ってる人でも、このブログは読んでいないのでまず必読 →

https://naoyaitoblog.wordpress.com

※最新のもの修正

炎上第一対策ダンマリというけれど、それはあくまでも失言とか、言い訳してもどうにもなんないレベルのものであって、このままダンマリを続けると、先方のブログに書いて有ることだけが全ての真実ということになってしまって伊藤さんは社会的抹殺されてしまう気がするんだけど。このまま表舞台に出ないで嵐が過ぎ去った頃に何事もなかったかのように復帰するシナリオなんだろうか。

id:otsuneときはあれは相手もどうなの?という人だったのでみんな「ホテル代くらい返してやれや」とイジるくらいで笑えたんだけど、伊藤直也さんの場合ガチクズ案件なので誰も擁護できないどころか笑いにもできないという地獄絵図。サイバーメガネとかその周辺の女どもは勝手にやっとれと思ったけど、伊藤直也さんの場合、本当にクズいのでもう誰も何も言えない。事実なら社会的制裁を受けるべき。

そもそも警察に連れて行ったあたりでもうおかしくなってる気がする。ブログでは片方から見た話しか出てこないので想像するしかないんだけど、たぶん奥さんに言い訳してる段階(興信所写真が撮られた段階)で「実はつきまとわれてるんだ」というその場しのぎのウソをついて引っ込みがつかなくなったパターンかなあ。

警察に突き出すとか接近禁止命令を出すとかは本人の意志でやってるとしたらサイコパスすぎて怖すぎる。だって密会がバレたあともそれまで通り付き合ってるし。なのに昨年から警察相談してたとかムチャクチャでしょう。

先日、伊藤直也さんの知人ともこの話が出たけど、やっぱ今のままじゃ誰も擁護できないって。

対応がひどすぎるし、これで相手にもしものことがあったら伊藤直也は本当の殺人者なっちゃうと思うけど、どうすんかね。この子結婚するかはともかくとして、離婚くらいするのが男としての禊じゃないの?

相手有名人でなくてもここまで徹底的な捨て身の復讐はないと思うんだけど、伊藤直也さんも、それを庇うはてなもどうかと思うよなあhttps://anond.hatelabo.jp/20170724080818

2018-05-26

特定機密保護

重要法案情報が実質隠蔽されるんじゃないか?とか危惧されてたけど

政治家個人失言とか不正隠蔽するためにしょーもない使い方されそう

2018-05-25

anond:20180525171019

政治家失言問題は 

マスコミが一部を切り取って騒いでる可能性もあるから スルーする。が正しい

政治家失言問題

マスコミが一部を切り取って騒いでる可能性もあるから前後も聞いて文脈判断しないといけないけどそこまで労力をかけても、俺が世の中になんら影響を与えるわけでもないので面倒になって、失言問題記事のものを読むのダルくなって最近スルーしてる。

日大の会見

大人カフェ」というコントグループネタそのまんまだな。

謝罪会見中に失言をしてしまって、翌日にまた会見。さらにその中で失言して、翌日も会見。って繰り返すというコント

2018-05-24

日大アメフト部事件について思うこと

はじめに

・全て個人想像感想です。

日大の元監督コーチ擁護する意図はありません。

・なんかちょっとアメフトコンタクトスポーツの実情を知ってる人とそうでない人の間に乖離がありそうなので書いてみました。

ちょっとだけ自分のこと

学生時代アイスホッケーをかじってました

・といっても一部リーグバリバリやってるようなチームではないです。

・そこそこ真面目にやってたつもりですが僕自身はド下手くそでまともに試合たことがなかったぐらいです

アメフトに関してはルールをそこそこ知っててテレビでやってたら見る程度です。アイシールド21は好き。

監督コーチ発言に関して

これはアイスホッケーやってたとき感想なんですが、

まあーーーなんていうか荒っぽい人が多いです。もちろん全員じゃないですが。

今回取り沙汰されている「最初のワンプレーで○○を潰したら試合に出してやる」なんて、

まぁ僕も言われましたよ。

まして日大フェニックスなんて群雄割拠のチームでレギュラー争いに居る選手なら言うし言われるし割と当たり前に飛び交う言葉だと思います

その良し悪しはまた別として。

 

なんで、

撤回された元監督の「あのぐらいの気概がないと勝てない」発言とか、

会見後に出てきた「潰せというのは強く当たれという意味でよく使う言葉」というのは、

失言言い訳でもなんでもなくその時点では当たり前のこと、ただの本心だったんだと思います

チームの雰囲気はもしかしたらよくなかったかも知れないですが、

それ自体問題となって取り沙汰されることはまず無いと思います。たぶん他のチームでも言ってるだろうし。

まぁ汚い言葉だとは思いますけど。。。

ルールという「絶対防衛線

じゃあ何で今回は問題になったの?というと

選手ルールを破り、監督コーチがそれを容認してしまった」

これに尽きると思います

 

アイスホッケーアメフトラグビー他、

直接殴りあう格闘技に至るまで、

ルール無用相手をぶちのめしていい」なんて競技はありません。

グレイシー柔術だって目潰しと噛み付きは反則です。

 

アメフトタックルの細かいルールまでは知りませんが、

アイスホッケーなんかだとかなり細かい反則の条件があります

(NFLクラスになると化け物しかいないのでルール無用に見えます・・・)

 

なので、反則行為に至ってしまった彼は、ルールの中で正当に相手を「潰す」べきだったし、

仮に間違った行為に至るような指示をしてしまったとしても、監督コーチルールを逸脱してしまった彼を強く嗜めるべきだったと思います

 

 

怪我をさせる意図はあったの?なかったの?

一言で言うと、「そんなもんはわからん」です。

かに口の悪い人なんかは「相手怪我して出れなくなったらラッキー」みたいなことを言う人もけっこう居ます(僕は嫌いですが)。

 

ただ、逆に、ルールを守っている以上は

「これは相手怪我するかもしれないな・・・」と思って手加減することは

まず無いです。

なぜなら重篤事故怪我を起こさないのが大前提としてルールが組まれていて、

またそうならない為にプロテクターを着けているんです。

なのでルールを守っている限りは「手加減は必要ない」んです。

なので仮に怪我をさせられた場合の矛先はまず審判に向きます

「今のファールじゃねえのかよ!」って。(※審判に対する暴言ダメですよ)

まー、たまに報復的な行為に出る人もいます・・・

 

 

じゃあどうすりゃよかったの?

今回の彼がやってしまったプレー、

仕方の無いこととまでは言いませんが、

「厳しい状況下でアメフトをプレーしている選手なら起こりうること」

なんじゃないかと思います

 

また、監督コーチの「潰せ」という指示やそのほかの厳しい発言も、

その時点ではそこまで問題ではなかった・・・とまでは言いませんが、いちいち取り沙汰されることではなかったのかなと思います

 

ただ、ルールの中でやらなければいけないことは絶対条件ですから

普段からクリーンなプレーを心がけよう」という意識付けをチームとしても個人としても徹底する

(パワフルなプレーをしない、の意味ではない)のは絶対ですし、

万が一もしそれを踏み越えてしまったのであれば、

指導者は厳しく選手を叱るべきだし、

指導が至らぬばかりに申し訳ありません」と選手ともども即座に相手謝罪をしにいくべきです。

そうしていれば関学選手世間もここまで噴き上がることはなかっただろうと思います

 

おそらく、元監督他は「相手もそういうこともあるかもしれないし許してくれるだろう」

勝手に甘えてしまっていたのではないか、と思っています

 

 

さらにその後の対応

それでも、関学は即座に被害届を出すことはせず、まず詳細の説明謝罪を求めました。

おそらく「なんらかの事情や行き違いがあったんだろう」と同じフットボーラーとして日大にチャンスをくれたのです。

 

ここで「我々の指示や指導が良くなかった、プレッシャーのあまりやってしまたことで本人も反省している、申し訳ない」と素直に謝っていれば、

まぁせいぜいスポーツニュースで好き勝手言われるだけで済んだでしょう。

 

が、こともあろうにこの関学の「最後通告」に対しても、

監督日大首脳陣は保身と揉み消しに走り知らんぷりを決め込んでしまます

なんなんすかね。謝ったら死ぬ病気なんですかね。

ていうか保身が透けて見えるくせになんにも守れてないのウケる(真顔)

 

そりゃあ関学被害届も出しますし、

日大の彼も「えっ被害届出されてんのに大学に見捨てられたら俺だけ悪者じゃん」ってなります

(まして会見の内容からして「お前は悪くない、我々の指示だ」といったようなことをコーチから言われていたようです。

守ってくれると宣言した相手にいきなり手のひら返されたらそりゃ自己防衛に走ります。)

 

結果、選手本人が異例の顔出し謝罪会見となるに至ったんだと思います

(関学選手側の対応からも彼一人を司法の場に出すことは望んでいないように思います。)

悪いのはだれ?

もちろん最初に重大な反則を犯してしまった彼が悪いです。

が、それ自体は彼個人とチームとして、誠意ある対応をしていれば、

せいぜい出場停止程度で済むことだったと思います

ところが実際の大学対応は誠意どころか切捨てと保身に終始するという最悪なものでした。

彼も絶望したと思います

プレッシャーに耐え、コーチ監督悪口雑言にもチームが勝つ為と耐え、

日本代表の座を手放してでもチームに貢献したいと理不尽な条件で出場したにも関わらず、

ミスをすれば自分個人のせいにされなんなら前科者にされかねない。

そんな目にあったらアメフト辞めますってなっても仕方ないですって。

 

どんなスポーツでも、監督コーチはチームを率いる以上、

勝つことが目的となりそれが評価に繋がるというのは仕方の無いことですが、

からといって「自分さえ勝てれば全体の品位責任はどうでもいい」とはならないはずです。

(この辺はいわゆる企業におけるCSRの考え方にも近いものがあると思います。)

勝つことを目的としながらも、

アメリカンフットボールひいてはスポーツ界全体が健全に盛り上がり発展していくような手段を取らなければならないはずです。

その責任を果たさないどころか利己的な行動に走りアメフト界全体の品位を下げるようなことに至ってしまった以上、

監督他当時のチーム首脳陣はアメフト界を去るべきです。

(つーかどの界隈にいても害しかなさそうなので絶海の孤島の無人島とかで隠遁生活しててほしいぐらいです)

今後に望むこと

一部報道によると日大フェニックスの無期限出場停止可能性もあるようです。

僕はそれは嫌だなぁと思います。(来期の停止ぐらいは仕方ないかなと思いますが)

 

もちろんチームの体制雰囲気問題はあったと思います

が、せっかくこれでアメフトクリーンスポーツであることを主張していかねばならないときに、

厳しい目に晒されながら競技を続けていく方がきっとしんどいと思いますし、

何より日大フェニックスにいるほかの優秀な選手たちをアメフトから遠ざけてしまうのは忍びないです。

(解散して他所のチームが拾ってくれるってわけでもないでしょうし)

 

 

 

たらればの話

まぁこんなこと言うてもしゃあないですし可哀想ではあるんですが、

日本代表を辞退させられた時点で彼には何かがおかしいと気付いてほしかったです。

プロリーグ実業団ならまだしも、

大学選手日本代表に選ばれるというのはそれはチームとしては非常に名誉ことのはずですし、

そこで彼を行かせないのは身勝手しかないです。

いやまぁそりゃ内心では戦力ダウンは嫌だなあとか思うかもですが、

それこそ先述の「業界に対する責任」のひとつだと思います

最後

アメフトに関しては門外漢のくせに、

なんかおんなじように人間がぶつかるスポーツ経験者(ぬるめ)というだけでえらそうに語ってしまいましたが、

 

・「潰せ」という指示はわりと普遍的で、最初の反則行為自体は、もしかしたら他のチームでも起きていたかもしれない
・最悪だったのはその後の態度の方でこれは本人の誠意と意識問題
雰囲気は悪かったかもしれないが選手に罪は無いのでチームは潰さないでほしい

 

というのが僕の見解です。

別にこれを押し付ける気もないですが、

「だから体育会系はクソ」「業界全体が腐敗している」みたいな言い方をされると

個人的にはちょっともにょもにょするなあということで。

2018-05-14

[][]亜人ちゃん自民党を許さな

anond:20180511135942

国会ウォッチャー氏、少々遅れましたが今回も軽やかなキレを堪能いたしました。

そういう意図はなかったけど、確かに認知症患者バカにしてる意図があるように読めますし、考えが浅かったですね。

ちゃんと己の間違いを認めることができる配慮はいたく感動しました。

まるで2017年の傑作アニメである亜人ちゃんは語りたい」を思い出させてくれました。

けものフレンズなどというネトウヨ愛好アニメ汚染された絶望的な2017年アニメの中で希望になったことは間違いないのです。

麻生さんは謝罪したくない

見事に国会ウォッチャーと私のコンビネーションが決まりました。

麻生高橋先生真逆といっていいでしょうね。

どこまでも本心が汚れてるから不快失言を毎回垂れ流す。

どんな卑屈な人間でも嘘はつけなくなることの証明ともいえます

宇宙よりも遠い場所も未だに反省の心をみせようとしないのだから困ったものです。

控えめに言ってクズだよね。

クリティカルが決まりました。

これは亜人ちゃんは語りたいを愛するほとんどの人間の総意といっていいでしょう。

控えめでも我慢できない。そんな国会ウォッチャー氏の怒りはセックス・ピストルズよりパンクです。

もうろくしてきたとは思ってたけど、だいぶ認知能力問題が出てきているように思います・・・

愚かな人間ほど権力にしがみつく。その権力に目がくらみ他が見えない。

こんな人間が偉い立ち位置にいる。今の日本ホラーしかいいようがない。

麻生太郎はうらら迷路帖レベルの迷走を晒しているのです。

2018-05-11



これは本当にせやな

2018-05-08

政権不祥事が起こるといかにも口が軽そうなおっさん閣僚失言して墓穴掘る現象

なんか名前つけるべき

 

毎回このパターンでいい加減飽きてきた

やらかしスターも大抵同じ面々じゃん

2018-05-05

はてなB層といえばいいのか

はてブの人気コメントがひどい。いやサービス当初からひどいけど、最近は読むに耐えない内容のものが多すぎる。


昔 (2012年) の人気コメント

2012年くらいまではまだよかったと思う。支持政党思想に偏る事なく(ないとは言わないが)、記事に対して要旨をまとめていたりきちんとした反駁をしているものが人気コメントに上がってきていた。

はてなブックマーク - 「ルーピー鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに (2012/03/21)
http://b.hatena.ne.jp/entry/jbpress.ismedia.jp/articles/-/34803

  • 筆者をみて眉に唾を。もしアメリカを怒らせたなら、それって結構すごいことではないかと。
  • あんな男が首相をやっていた、ということが今だに信じられないよ

当時不人気であった鳩山首相記事なのでさぞ同意コメントが、と思いきや「この記事おかしい」「筆者がおかしい」「記事を読んでの意見」とかもきちんと上がってきている。

こういう状態だと、それぞれの立場から意見があり公平な視点で読むことがしやすい。

(賛成、反対の意見があった上で自分はどちらなのかまた第三の意見なのかという発想ができる)


最近の人気コメント

はてなブックマーク - 麻生財務相セクハラ罪という罪はない、殺人とは違う」:朝日新聞デジタル (2018年5月4日)
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL547FDDL54ULFA00P.html

  • こういう奴を辞めさせようともしないんだからそりゃ衰退するよ

麻生氏はメディアブーストも相まっての失言メーカーである事は昔から知られているし、こういう意見も出るのは納得できる。
メディア発言しない方がいい人なんだけど、マイクを向けられちゃうんだろうな)


しかし、

こういうコメント最近上がってこない。(「全てのコメントから探してみるとある


ネトウヨネトサヨ意見に流されるB層になってしまっていないか

上記の 2 ページを見比べてもらえれば分かりますが、2012年当時と今ではブコメ数もスター数もかなり増加しています

昨今の TwitterFacebook などの SNS の影響により気軽にスターをつけたりコメントを書いたりする敷居が下がったのかなと思います。(スマホリアクションする人も当時と比べると相当に増えたんだろうな)


人が多ければ集まるリアクションコメントも多いし大衆化するのは仕方がない事ではあるのですが、もう少しどうにか、はてブシステム的な解決でもよいですし、スターコメントをつける方々に良識を持ってアクションしてもらいたいなと思います

ex. スターコメントをつけるその文章を、口に出して家族友人や学友同僚に言える意見なのかどうか。)


知性なきスターコメントあなたの知性をも下げかねないんじゃないかなと思います。お気をつけください。


また、自分が平常であるかどうかも気にした方が良いと思います2012年当時の自身ネトウヨ活動を自省した記事がありましたので引用しておきます

[雑記]かつてネトウヨであった「私」から、今ネトウヨであるあなた」への手紙 (2012-05-26)
https://megalodon.jp/2012-0608-0033-45/d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/akio71/20120526/p1

自分と直接、関係のない人間


自分家族でもなければ、隣人でもない人間を、一方的侮蔑し、罵倒し、悪いことが起きれば彼等のせいにし、良い人間は「彼等ではない、自分達の同胞であるとする。


日本人」「親日」という、広すぎるくくりで、成果をあげた人間を褒め称え、自分達はなにも努力をせずに、自尊心を満たせること。

いっけん、まっとうに見えるニュースの裏を陰謀論で読み解き、「一足はやく真実に気付いた私達」同士で、悦にいること。

1999年も、2000年も何事もなく過ごしたくせをして、「いずれ来る、反日勢力による危機」という未来に楽しく怯え、「選ばれた私達の手によって、その危機回避できるのだ」「選ばれた私達だけが、その危機に備えられるのだ」と誇ること。


ネトウヨとは、なんとも楽しく、誇らしく、胸のすく、「溜飲の下がる」遊びでした。



これは、私の、ごく個人的事情ですが、ネトウヨだった頃の私は、職場で大きなストレスを抱えていました。


仕事場だけではなく、家庭内にも問題がありました。

ストレスの源をどうにかする方法は「会社を辞める」か「家を出る」しか、当時の私には思いつかず、ネトウヨとして誰か、自分とは縁もゆかりもないがゆえに、完全に自分正義の側に立てる相手を、あげつらい、笑い、糾弾し、いずれ彼等は滅びるのだと信じ、実際には自分の味方などしてもくれないような相手を「日本人」で「愛国」で「親日」だから信頼できるとすがり、どうにもできない自分の状況のかわりに、わかりやすい異国の弱者を助けたいと、思い上がっていました。


熱狂現実逃避ネット上だけの仲間。


ネトウヨであることに、当時、私は酩酊していた、と思います

2018-05-03

飲み会のあとに反省会するのやめたい。

ホッテントリ入りした記事の亜種かもしれないけど。

飲んだとき失言が蘇って本当に悶える。

2018-04-28

主語が大きい

自分の考えを発表することには慣れているが、このような匿名の場で発言することが少く、もしかすると思慮分別に掛けた失言があるかもしれないが、そこはどうかご寛恕いただきたい。

サラリーマンしかない自分が、差別だの階級だのという深刻な問題について色々熟思することになった発端は、近頃流行りの、フェミニストや助勢権利問題に関して盛んに議論しているような場面をネットしょっちゅう見掛けたこである。ここで敢て話しておくが、私の身の回りではフェミニストがどうこう、男がどうこう、女がどうこうという大局的な視点議論はあまり行われていない。一体どこのどういう層が、どういう考えからこうした議論をしているのだろうという好奇から眺めるうちに、自然自分がこうした差別について考えるようになったのである

極端な話、こういうもの不特定多数に向けて発信されるのだから、その不特定多数の中で刺激を受けた人間がまた不特定多数情報を発信し、こういう聯関が幾度となく続いて奇妙な合戦が始まるというのが実情である。何百人もの眼に触れれば、一人くらい「お前が言えたことじゃない。俺はこういう差別を……」と言って反撃してくるものも居るだろうし、それを見て「問題すり替えているだけだ!」と批判してくる者も一人は出てくる。一人の意見が数百人に伝えられて色々な思想を掘り出すのはネットならではの現象現実を見たら、まるでそんな議論起きてないじゃないか!と思っても何もおかしくはない。しかし、こういう前提を受けた疑心の強い私は「口に出していないだけで、こういう考えや不満を持っている層は一定数いるのでは?」と勘繰って、更に色々のことを調べた。あくまでもフェミニズム女性差別セクハラ問題Metoo運動などについてだが、本当に多様な議論があるものだと内心驚いた。少年漫画ジェンダー論の視点から語るもの男性差別と女権拡張論を一緒くたにして語るものポリコレ棒をひたすら恐れるあまりありとあらゆる人権憎悪し、また差別されることに怒りを覚えた人間たちが、そういう特定層が属している集団全体の問題へと広げて争うこと………。

大概の議論には少なからずこうした不毛な要素が孕まれているが、ネット憎悪の導火線に火をつけてあちこち爆発させるのに非常に適した性質を持っている。文字数制限があるSNSもまた、そういう性質を持っている。ほんの微妙解釈の違いが、やがて不毛言葉遊びに繋がり、いつの間にやら人種差別性差別話題敷衍されている。そうした事例をいくつも見る度に一番疑問に思うのが、「何故これほどまでに単語錯綜しているのだろうか」ということである

情報過多のこのご時世は、少しでも少ない語数、少しでも簡潔な言い回し知的に物を表すのが良いとされている。微妙差異がある言葉を言い尽くして、詳細に伝えるなどは馬鹿のすることと切り捨てられる。そのために、一つないし二つの意味合いしか持たない言葉や、本来いくつかの分岐がある言葉下位互換概念を包括することで、とことん省略しようと試みている。こうした考えを持っているのはおそらく私だけではない。著名な人物で言えば、かの三島由紀夫もこうした問題警鐘を唱えている。

民主主義という言葉は、いまや代議制議会制度そのものから共産主義革命までのすべてを包含している。平和とは時には革命のことであり、自由とは時には反動政治のことである長崎カステーラの本舗がいくつもあるようなもので、これでは民衆の頭は混乱する。

自分で言うのもなんだが、私は古い人間だ。未だに家父長制度があり、男女間は厳密には不干渉であるべきで、それを易易と超えるような浅はかな行為は慎むべきだという考えを持ち、性犯罪女性側がだらしのない格好をすれば「何故襲われるだろうと予測できないのか」と疑問に持つような人間だ。そうした考えは、先進的な思想家や活動家からとにかく攻撃され、時代遅れと呼ばれて封殺される。それでも、フェミニストの中には色々な考えがあり、ラディカル、リベラル、いずれの思想言葉の上では微妙に、根本では大きく異なっている思想にもかかわらず、リベラルがラディカルに、ラディカルがリベラルに、なんとも不思議な混濁が起きる。こういう事を近頃は主語が大きいと言うと仄聞したが、単なる無知ではなく露骨印象操作のためにこの事態が起きるのはあまり不毛である喫緊問題は、こうした語義の混乱が争いを招く事態を避けることだが、それを実現するのはとても難しい。

こんな状態永遠に平和などありえない。

2018-04-25

オタク差別批判することを、やめることにします。

 趣旨は上の通り。

 自分オタクだと自認するようになってからこっち、10年以上にわたって、オタク差別けしからんと言い続けてきた。

 ここ数年、なんとなくそれに違和感を感じることが多くなってきたけれど、それでもやっぱり言い続けてきた。でも今回はっきりわかった。

 オタク差別批判とか、ただの害悪しかない。もうやめたほうがいい。

やはりオタク差別なんて(言うほど)なかったんじゃないのか。

 

 差別というのは、権力構造に根差すものであるという話をだいぶ前にツイッターで見た。

 つまらない約束事のように映ったけれど、まじめに考えるとこれを踏まえないから、差別を相対化して見せては矮小化言葉遊びにふけるような態度が出てくるのである日本人ヘイトだの専用車両男性差別だの在日韓国人による逆差別だの、差別者以外にとってはおもしろくもおかしくもない大喜利パズルでここ何年かでいったいどれだけ無駄な足止めにいそしんでいたというのか。ちゃんベースを踏まえてこそ、くだらない袋小路にはまらないで済む。これはちゃん物理を学んでいない人がブルーバックスくらいだけに目を通しただけで「矛盾」を発見し、相間さんと化すときに似ている。

 今まで自分存在していると思っていたオタク差別は、多分差別ではない。それは、いじめであり、パワハラであり、DVである

 そう視点を変えた方が、いろんなもの整合性をもって見える。中学校時代よくいじめにあっていた同級生は、オタクじゃなかった。正確に言うとオタク「も」いた。

 でもそれは、そいつと俺が割と仲が良いから知っていた話で、きっかけは別のところにあった。運動音痴から足手まといだという扱いだったり、成績がよくて生意気だという扱いだったり、DQN憧れの男の子彼女からだったりした。

 もちろんきっかけがオタクから」というケースもあるんだろう。でも、それはこういったきっかけのワンオブゼムでしかない。それを、民族差別女性差別と並べるのは、視野が広い人間ではなくただの雑な人間だ。

 「差別じゃない」というのは、多分そういうことなのだ。そして、差別じゃないか批判対象にする必要はないという話では、たぶんない。別の枠組で批判すればいい。

 なのにもかかわらず、熱心にじゃああれは差別じゃないんだーという大喜利ばかりをしているツイートばかりが「オタクから流れてくる。いや、どうしてもそこのところをわかりたくないのかもしれない。

 わかりたくないのか、わかろうとしないのか、本当にわからないのか、どれなんだ。

 いろいろ、「オタク差別の事例」というのが流れてきた。前なら、そうだそうだと怒りをぶちあげたであろうものがたくさんある。でもそれはどれもこれも、オタク差別の事例ではない。

 

 そういうものを引いて行って、ある程度確実にあったんじゃないかと思えるのは、「マスコミを通じたもの」だと思う。特にバラエティニュースを通したもの

オタへの偏見を植え付けたのは誰?

 それで思い出すのだけど、俺の中高時代あんまりオタクがいいとか悪いとかい意識を持つことじたいあまりなかった。今思えば自分の机でいつも小説を読んでいて、たまたまホームページの話になったとき「私も持ってる」と言ったのでURLは?と何の気なしに尋ねたらそれはちょっと……みたいに返してきた女の子なんかはオタクだったんだろう。自分だって漫画は好きだったしオタクだったはずだ、今にして思えば。

 じゃあ、そこにどうやってオタクキモイみたいな「偏見」の存在を知らされたかっつーと、漫画だったりインターネットだったり、そして「オタク自身の言説」からなんだよね。

 だってバラエティ番組なんて中二病まっさかり(高校になっても中二だったので)でほとんど見てなかったし。ニュースといってもこの手の話ってだいたいワイドショーである。やってる時間学校にいるんだから見るわけがない。

 金田一少年の事件簿には、小太りですぐキレ気味になる、「オタク」が登場した事件があった。こち亀で、美少女フィギュアを専門とする「色白でアニメ好き」なオタクが登場して、硬派フィギュアマニアのつもりな両津が逃げ出すという展開が「オチ」として機能していた回があった。名探偵コナンホームズフリークの回は……さすがにこの文脈で語るものではないか(でも動機の酷さは「オタクなんてそんなもんだろう」という共通認識が背後にあるような気がする。知らんけど)。

 テキストサイト一世を風靡していたころ、オタクオタクに向けられたコンテンツは叩かれる「べき」もの扱いだった。非オタク向けの、スポーツとかファッションを語るページに迷い込んだら叩かれたという話ではない。漫画感想サイトや、漫画ゲームをメインで扱う日記サイトでの話である

 何を言っているかからない人もいるかもしれない。例えば、ラブひないちご100%やBLACK CATは、軟弱な頭の弱いオタクのためのコンテンツであり、あんものにゲヘゲヘゆってるオタクマジキモイホイッスルミスフルテニスの王子様は腐狙いコンテンツであり、あんもの(ry そういう話である。この範囲結構広くて、らんま1/2H2ぐらいでもオタク向け扱いされることがあった(もちろん、当時これらが連載されてたわけではない。あれってオタ向けの駄作だったよね―みたいな扱い)。

 もちろん彼らが持ち上げるコンテンツというのもあったのだが、この文脈実例を挙げるの風評被害しかないので避ける。俺の好きな作家作品も混じるし。

 テキストサイトだけではなく、2ch(当時)もそんな感じだった。少年漫画板とかそのへんをよく覗いていたのだが、まあ当該作品スレは愛読者が集まるのでそうでもないこともあるのだが(そうであることもある)、総合スレでのオタクコンテンツ叩きはかなり強固だったし、漫画とか関係ないジャンルの板だとなおさらだった。

 そういうものにどっぷりつか……もとい接しているうちにオタクというのは叩かれるべき存在であるのだなというぼんやりとしたイメージ自分のなかで出来てきた。これにもう一つ後押しするように影響したのが、自分オタクだと称する人が、迷惑行為や触法行為のようなものを自慢しながら、「ホラ俺たちオタクからさ」みたいに語っている文章に接する機会があったのも、ああそういう人がオタクなんだなと認識させられた。

 ちょっと話はずれるけれど、当時は、オタクマニアの違いなんていう言い方があって、オタクはそういう迷惑ものを抱えた側の人間やハマりすぎて社会に順応できなくなっている人間、というような線の引き方もあった。

 これは、あくまで俺の話である。だから、他の人がどう偏見を植え付けられたかは、また別の話があるかもしれない。でも、オタク差別を煽ったものとして、「漫画」「インターネット」「オタク自身」という声を、この話でオタク差別に怒っている人の口から出てくるのを見ないのだ。

 ここで挙げたのは、知る人ぞ知るみたいなのじゃなく、だれもが知る有名漫画リドミで上位常連大手サイトオタク文化人として今でも名前を出せば通じる、みたいなのばかりを念頭においている(まあ当時のインターネット文化そもそも、知る人ぞ知るなものでしたけど)。みんな、俺とは違う漫画インターネットを見ていたんだろうか。ワイドショーバラエティばかりを見ていた「オタク」がそんなにたくさんいたんだろうか。

 本当に不思議なのだ。あそこでこんなオタクへの偏見に満ちた報道があったんですよっ!というようなツイートは大量に流れてくるのに。

加害者としてのオタク行方不明すぎる

 これが本当に、ここ数年で疑念として大きくなった末に、今回愛想がつきた一番のポイントなんだけど。

 オタク差別を受ける構造が、あったとする。それは、ネットで語られているほどは大きくないかもしれないけれど。

 それで、今、オタクってなんなんですか、と。特にネット上では、強者、抑圧する側、差別行使する側の「集団」として機能してませんか、と。

 腐女子叩きは昔からあったけれど、女叩き、中韓叩き、などは当たり前のように横行している。時々流れてくる、弱者権利をなんとかして奪ってやろう、人権思想じたいを矮小化してやろう、という意気に満ち満ちたツイッター漫画は誰によって大量RTされているのだろう。俺のところにはだいたいオタクさん経由で回ってくるんだけど。

 趣味、という切り口でみても、オタク文化を愛好する人が自分たちと関係のない趣味なら平気でdisる光景というのはそんなにたぐいまれだっただろうか。インスタ蠅なるイラストが回ってきたことがある。そもそもインスタに投稿するのが趣味になっているような女性を叩くようなツイートが回ってきたことがある。鉄オタは「池沼」「ガイジ」であるなんて言い方もある(「」内は原文の表記尊重)。ゴルフ車など老害趣味だとバカにしていたりもする。そうそう、スイーツ(笑)なる言い回しはいったいどこのどういう人によって流行したんだろうか。「リア充爆発しろ」というフレーズに何げなく込められた、自分関係ない集団への軽視に、どれだけの人が気づいてたんだろか(だって爆発しろ」だよ。あの連中、有明に15万人集まったタイミングで奴等爆発四散しねえかなーって非オタな人が言ってそれがそっちの界隈で大好評を博したら、インターネットな皆さんの間でどういう反応が起こるか考えてみたらいい)。

 そんなオタクばかりじゃないというのは分かる。というか俺がこういう文章を書いてる時点で分かれ。でも、個の話じゃないのだ。集団としての性質の話である。あれだけ、全共闘学生運動について冷笑ぶって叩く人が追いのに、そこに気づかないってどうかと思う。あとリア充爆発しろは使ってましたすいません。

 それに、そういったところで、こんなふうにちゃんと抵抗して、こんなふうに批判して、中から自浄する動きを作りました、このコンテンツからは離れましたと胸を張って言える事例、どれだけあるんですかね?俺が、ノットオールオタクと言い続けたところで、結局「自分批判対象から外してくださいあいつらは関係ない」と逃亡する以外に何の役回りも果たせなかったから、言っているのだ。この記事は違うよなあ~こういう作風は好きじゃないなあ~こういう物言いはよくないよなあ~と個別案件に不満ごちてみせ、自分は違うと思う、もっというなら思ってみただけで、肝心なところからは目をそらしていたんじゃないか? そう思うんである

 逆に、そこに自覚的になったんだろうな、と思える人も何人か知っている。そういう人は、結局C.R.A.C.やツイフェミのようなところに接近し、そのやり方すべてに同意はしないまでも、見解思想共感するようになっていく人がほとんどだ。おそらく今回「オタク差別」に怒っている人は、この人たちを敵であり、オタク仲間と認識していないと思う。

 つまりオタク文化加害者としての側面を見ないふりするか、オタク勘定してもらえなくなるか、二つに一つということだ。

 C.R.A.C.野間氏は個人的には大嫌いだし、たぶん単にオタクが嫌いなんだとは思う。でも今回ツイート応酬を見ていて、残念ながら主張にそれなりに同意せざるを得なかったのは、こういう背景について理解できてしまたからだ。そこで突然くっちゃべられる「オタク差別」。真面目に反差別を考えている人にとっては(多分そこは真面目なんだと思う。この人)、筆算の横棒がミニ定規で引かれていないから×、レベルの見当違い感があったんではないか野間氏の真意など知らないけれど。

 

 そういえばその昔、本田透の「電波男」に感銘を受けながら読み進めていて、後半のほうで腐女子フェミニストについてはずいぶん切り捨てたような言及の仕方なのに疑問を持ったことがあった。いや、フェミニストがオタク差別している、という文脈批判してるなら理解できるんだけど、そうじゃなかったから。権利意識を持つ女性自体が許せなさそうだった。その後「電波大戦」で喪女についての話題が出たとき、対談相手竹熊氏がわりと真面目に実態について話したりしているのに、「困ったモンですね」で終えているのを見て、クジャクママユを盗み出した同級生を見る眼つきになったのを覚えている。だってそこで語られてる喪女本田氏が救済しようとしてやまない喪男と違わないのに。

 そのあとしばらくは新刊も買って真面目に読んでたの、それもどうよって話だけど。

 10年くらい前に、俺たちの麻生なるムーブメントがあった。別に政治家を持ち上げること自体は好きにすればいいんだけど、そこでは当人が積み上げた迷言失言差別発言すべからく許容し、批判したマスコミへの叩きが横行していた。正直、あの政治家のどこがいいのかさっぱり分からなかった。

 当時はオタク個人ニュースが全盛期。そういったサイト管理人は、麻生氏を擁護するまとめブログエントリを紹介しては、叩かれていて困ったものですねぇ、正論なのに、というようなコメントをこぞってつけていた。オタク気質の知り合いなども、熱心に自ブログ擁護していた。

 あれから10年たった今も、麻生氏は差別発言侮蔑発言を繰り返している。あれを見ていて思うのは、この人は息を吸うようにハラスメントをする人なんだな、ということだ。それは、昔も同じだった。だから、どこがいいのかさっぱり分からなかったのだな、と腑に落ちたのだが、同時に当時持ち上げていた人たちにとっては、「だから良かった」んだろうかしら、とぼんやり邪推してしまう。

 今回オタク差別について怒っているツイッター主の中に、表現規制反対などをめぐっての発言をしばしばしているアカウントがいくつかいる。いずれもその界隈ではそれなりに大物だと思う。そして、俺のチェックしている反対派がぼんくら揃いなのかもしれないけれど、ヘイトスピーチの言論の自由を唱え、ポリコレで何も言えなくなることを憂い、自分関係ないところでの言論の自由に興味がないかしろ規制されることを望み、性差別についての提起が出てくるとそれについて考えるより先に提起者の揚げ足を取って袋叩きにするような人たちが勢ぞろいである。さすがに全部きれいに当てはまる人は少数だけれど。そんな反差別運動別にあの界隈に限らず、そういう発想自体)が大嫌いな人たちが、当然のように主張しだすオタク差別批判、いったいなんなのか。ただ、差別社会の中で特権階級になりたいだけじゃないのか。

 そういえば、これはある程度年配のオタクということになるけれど、昔(主に90年代くらい)のバラエティはこんなにおおらかだったのに、今はポリコレがうるさいせいでつまらなくなった、というような声が時々ある。なぜか、そういうつぶやきをしている人が「昔はオタクバカにする表現に寛容でよかったなあ」と語っている声を聴かない。今回オタク差別話題になって、バラエティなどでのオタクの扱われ方という話はけっこう出てきているのに、いない。どこへ行ったんだろう。

 オタク差別、という組み合わせでオタク文化っぽいものを思い返してみると、そんな案件ばかりが、思い出されてくるのだ。

 反差別のために立ち上がったオタク、というのはそれなりの数知っている。そういう人はオタクかそうじゃないかを越えたところのつながりで、反差別をやっている。でも、オタク差別けしからん以外の「反差別」がオタク文化の中心的な動きとしてあったところを、見たことがない。差別煽り偏見煽り強者に諂い(自分たち以外の)弱者嘲笑する、そんな動きならいくつも思い浮かぶのだけど。

 あ、一つ思い出した。(反差別とは少し離れるかもだけど)フリーチベットフリー東トルキスタン

 残念ながら、反中のダシ以上のものであった記憶はないけど。ああいうの、真面目なチベット東トルキスタンにおける人権運動家に失礼だったんじゃないか


 こんな「オタク差別批判」に大真面目に同意したところで、反差別には一ミリもつながらなさそう、むしろ後退させる役割しか果たせなさそうであるメディアを通した差別はもうかなり減ってるといわれるし、それ以外のものオタク差別というくくりより別のくくりで論じた方が有意義でより広い被害を論ずることができるようだ。となるとオタク差別なるものに拘る理由はない。

 もしかしたら、こんなことは本田透の2冊目の著書におかしさを感じた時点で、たどり着かなければならなかったのかもしれないけれど。

 そういう意味でも、失敗した責任を感じる。

2018-04-24

いつまでも叫ばれ続ける差別フィクションの無力さ

オタクだったり女性だったりと、対象を順繰りに変えながら差別問題が湧き上がるなか、知識人政治家やらご意見番やらですら誤認識失言してしまっているのをみると自分のような無学な人間はこの問題について語るにはあまりにも難しすぎるんだろうなと感じ始めている。

それでも議論を続けることは大事なことだとは思うが。

こういう社会一般における問題について考えると自分の非力さや遣る瀬無さに苛まれてやっぱり嬉しい気分ではなくい。

こんなとき小説映画ゲーム音楽などなど文学フィクションの力をを信じたくなる。

そしてなんとなく予感がしていることがある。

社会問題に踏み込んだ作品はやっぱり評価されるし、素晴らしいことだと思うが、それは本当に世の中を変えられているんだろうか。

実は無力なのではないか

差別を扱った映画は毎年のように公開されていてとても良い出来で、きちんと評価されているものも多い。ズートピアグレイテストショーマンも、シェイプオブウォーターも。全部の映画を見たわけじゃないけど、それでもこれだけあげられるってことはまだあると思う。

どれもマイノリティーをテーマにしていて差別問題とか触れていたし、観た人も多いはず、でも現実として差別を取り巻く状況は何年も前から改善されているかがあまりしない。

自分たちが差別に対して理解した気になっているのはこういう映画をみている2時間だけなのではないだろうか。そしてそれは、もしかして偽善ということになってはいないだろうか。

そうなのか、そうでないのか本当にわからない。Twitterで堂々となにか意見を言えるほど自分に自信がないので匿名じゃないという勇気もない。

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