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はてなキーワード: プロとは

2017-08-20

https://anond.hatelabo.jp/20170820214441

たくさん書いてるプロポルノ作家なんでしょ?

ポルノ作品を沢山公開していて、プロとして文章を書いているらしいことも分かっている。ポルノ作家かは不明

公開している内容とプロとしての活動内容は結び付けられていないし、公開されている過去作品書籍化されたりした例もないので、「当てに行くビジネスモデル」というのは考えにくい。

ポルノ作家だったなら普通に出版できそうなレベル作品を書いてるので、たぶんポルノ作家ではないんじゃないかな。

自分達にとって面白くない分析を書く奴はみんな○○」って

  1. 普通に読めばヘイト小説じゃない
  2. 明らかに読んでないのに、フェミヘイト小説認定している人がいる
  3. 読んでいることが分かる人でヘイト小説認定している人は見当たらなかった

という3点から、「そう認定しているのは、作品を読んでないアンチフェミだけなんだな」と評価したんだよ。

現にあなたは読まずにヘイト小説認定しているわけだし。

そういう人がムキになって庇う作品というと、”そのツボ”を気持ちよく押してくれる作品ということになるよね

こちらは、そもそも作者が男性向けに書いてたエロ小説ファンなんだよ。マイナージャンルに、感動できるくせに何回も繰り返し活用できる神小説を何本も投下してくれてる神作家なのだよ。(ハルを読み終わって「これと同レベルネット小説書いてるのはnakamiさんくらいしかいないな」と思ったら当のnakamiさんだったっていうね)

そういう人の作品が読みもしない人から的はずれな批判を受けていれば、そりゃ、反論するよ。缶蹴りバトルがあんなに熱いのに。

インターネットカラオケマン生き方って別に間違ってないんじゃないか

二次創作スタート地点にして技術を磨くって普通のことじゃん。

何でこんなに批判されたのかよく分かんねえな。

それ言い出したら楽器を弾いてるだって他人が作った曲をひたすら演奏してるだけでプロまで行った人沢山いるじゃん。

すごいピアニストがいて、その人に「でもあの人の弾いてる曲は大昔に誰かが作った曲に過ぎないか別に大したことないよね」と誰かが言えばコイツ文化が分かってねーなと馬鹿にするのに、インターネットカラオケマンに「でもアレって別の人が歌った曲にすぎないし大したことないよね」と言ったらブンブン首を縦に振るような、そういうのって何かがおかしいんじゃないか最近ようやく気づいた。

気づけた。

まあクッソ下手な歌を投稿してる人は何がしたいのか分からんけどな。

もっと分からんのは「僕はインターネット違法アップロードされてる音楽を聞きたいのにそれを邪魔された!許せん!」と怒鳴り散らせる人だな。

いやいやそういうのはせめてコッソリやれって。

何を大声で当然の権利のごとく違法アップロードされた正規の曲を聴かせろと騒いで、我こそが正義と言わんばかりなんだって

https://anond.hatelabo.jp/20170820214833

自分で読んだわけでも調べたわけでもなく、相手側が出してきた曖昧情報に完全に依拠して

あいまい情報依拠して」っていわれても

その小説もその小説の作者も自分で追い掛けるほどの興味はないんだもん悪いけど

からせめて、その小説の熱心な信奉者らしい・くわしいらしい人の話を元にコメントしてるわけでな

作品の多いプロポルノ書きだ」って情報から、「であるならば~」って分析をしただけ

もしその情報が嘘だったらどうするのかというと、別にどうもしない

https://anond.hatelabo.jp/20170820215019

2chとか自分アカウントで書いてるんだったらいいけどね。

直接目に届く場でやるのがあんまよくないって話。

いやだから感想を消化できないのはプロとしてどうかと思うけど

どうしてもできないなら2chであれ作品掲載サイト感想欄であれ

目を背ければいいだけじゃん

有象無象に「感想を書くな」って言うのは意味不明すぎる

コミュニティとしての場を作りウェブの場として価値をもたせたいんだろうけど、それ以上に壊れるもののほうが多いと言っている。

ほんとにそこまで打たれよわい華奢な人間しかいなくて

プロ編集部が君と同じように思ってるなら

コメント覧なんかつけなければいいだけだし、ついてないはずじゃないの?

乗った自分も悪いけどいちいち人を罵倒する言葉を入れると弱く見えるぞ。

馬鹿なことを言ってる時は「馬鹿か?」っていうだけだよ

気付かせてあげてるだけ

https://anond.hatelabo.jp/20170820213847

作者が男性向けポルノも書いてるという情報から、「もしかしてフェミ向けヘイト作品』じゃないのかも」と

は?なんで?

たくさん書いてるプロポルノ作家なんでしょ?

なら女向けにヘイトポルノ書いて当てていくビジネスはあっていいし、実際狙った界隈にバズってるんでしょ?

そう認定しているのは、作品を読んでないアンチフェミだけなんだな。

自分達にとって面白くない分析を書く奴はみんな○○」って

まさにヘイト系の人の思考回路だよね?

そういう人がムキになって庇う作品というと、”そのツボ”を気持ちよく押してくれる作品ということになるよね

https://anond.hatelabo.jp/20170820212705

から最低でも聞き流せといってるわけだが。

感情的になるなと言ってるわけだが。傷付くとか潰れるとか寝言こくなと。

日本語通じますカー?もしもーし?

んで感想はさすがに全部がクレームじゃないだろうし

巨視的に眺めればその回が良かったのか悪かったのか考える貴重な材料にはなる。

プロならそこまでやれよといってんだ。

https://anond.hatelabo.jp/20170820211520

言わんとしてることはわかるけど、そのレベルでめちゃくちゃどうでもいい意見を何百件も食らうと大体へこむし、それがいい状況を生み出すとは全く思わんけどね。

からそれが甘えだっつーんだよ

顧客の声を集めてて感情的になるビジネスマンなんかおるか?

ただただ客観的な目で有効感想を選り分けて取るべきオプション分析するのがお前の仕事だって話だろ

漫画家だって社怪人でありプロだろ?

なんでビジネスマンと同じことが出来ないんだよ

出来ないならアウトソースするか死ね

https://anond.hatelabo.jp/20170820152528

舞台選択理由についてそんなに色々想像するくらいなら、作品読むといいよ。異世界転生ものである必要があるのがわかるはず。文章自体うまい人なので、楽しめると思うよ。

貧困女性娼婦になり男から金を搾り取って力強く生き抜いていく」ともちょっと違う作品なんだな。もうちょっと愛がある。苦もあるけど。

ちなみに作者はかなり前から男性向けエロを発表していて、最近女性向けエロも発表している。プロでもあるらしい。男性向けエロでは女性意思が踏みにじられて酷い目にあう作品もたくさん書いている。

JKハルは異世界娼婦になった が面白かった

ここ数日twitterでバズってて、感想検索してみたらけっこうな数のひとが絶賛してたんで読んだ。

これね

http://novel18.syosetu.com/n4381dp/

あらすじはこんな感じ。

小山ハルは少しビッチ普通JK。同じクラスの陰キャ男子の異世界転移に巻き込まれ生活のために娼館で働くことになった。コミュ力と図太さを武器に、ハルは夜の異世界を生き抜いていく。

掲載サイトは【小説家になろう】の男性向け18禁サイトノクターンノベルズ女性向け18禁サイトムーンライトノベルズ】(※2017/08/20 14:28/指摘いただいて訂正)。

からバリバリHシーンがあるんだけどそれはこの物語が描こうとしたモノを鑑みればむしろ不可避だがそれを理由忌避せずぜひ読んでみてほしい……、というのはいったん置いといてだな。

え!? このネタをノクタでやる!? え、え……? マジで……?

というのが第1話を読んだ感想

というのはですね、なろうっていわゆる異世界転生(転移チートハーレム無双が一大人ジャンルなんですが、なろうの男性向け18禁サイトであるところのノクタでも当然人気なんですよ。で、このJKハルはそれを全力でぶった斬っていく。

どういうことかということ東京JKをやっていた主人公小山ハルが男にとってまったく都合が良くない、不都合女子……なんです。

 

JKハルは異世界に転生(転移)したはいものの何のチートももらわなかったので娼館娼婦やるしか生きていく術がない。だから1話から春(ハルっていうネーミングはこっから来てるんだろうなあ!)を売るシーンがあって、相手はあらすじに【同じクラスの陰キャ男子の異世界転移に巻き込まれ】ってある奴なんですけど、このセックスシーンがもうヒエヒエ。完全に冷めてます

というのもですね、普通なら異世界チーレムの主人公をやってるはずの【同じクラスの陰キャ男子】、千葉っていうんですがコイツが絵に描いたようなクソオタなんですよ。現実世界じゃクラスの隅っこで他のカースト下位とチョロチョロやってるだけのやつが、異世界にきていいチートをもらったことによってイキリオタククラスチェンジにし、稼いだ金を握りしめオラついた感じでハルを買ってるんです。

一方のハルは元の世界じゃ3代目なサッカー部彼氏がいたりするクラスの中心で輝いているようなイケてるJKです。だからこの千葉って男は、元の世界でたまった鬱屈を、元の世界で輝いたハルを抱くことで晴らしてるんですよ。さらにはハル自分に靡いているとか勘違いもしちゃってて、

「俺といるときは、仕事じゃなくて本当のエッチしていいよ」

とか言うんですよ、はいキモいさらには、

「はぁ、はぁ、やべ、俺、小山とやってる……関口たちに教えてやりてえ……」

とかも言うんですよ、最悪にキモい

当のハルは、そういう千葉キモいところとかメンドクセーところとかウザいところを内心で毒づきながらもキッチリ感じてるフリをして、精液を搾りとってやる。プロなので。

「あぁん、感じてるよぉっ。あたし、千葉に抱かれてるときが一番気持ちいい!」

(中略)

 はい、イッた。

 70ルバー分の精液が、あたしのマンコに支払われていく。

完全にギャグで最高にコミカルなんだけど、笑えないっていうか……。

オタクでノクタ住人の俺からすりゃあもうめちゃくちゃ身につまされるし、心の中はヒエヒエですよ。

じゃあこれそういうある種のなろう・ノクタメタ小説なのかというとそういう面はあるけどそれがメインじゃなくて、全貌が明らかになるのは2話なんです。

 

ハルたちが転生(転移)したこの異世界ってのはいわゆる中世ヨーロッパ世界で、酒場娼館を兼ねている。ハルは1階の酒場ウェイトレスとして働きつつ、客に気に入られれば買われて2階でセクロスする。で、ハルのいる街は魔王軍と戦う最前線にあって軍の関係者とか冒険者とか客で、あらくれ者も多い。

しかもこの世界完璧男尊女卑と来たもんだ。現代日本の何倍も男尊寄り。

で、2話にそんな行き過ぎた男尊女卑世界象徴するようなモブおっさんが出てくる。加虐趣味があって、ハルのケツを叩いたり、濡れてないのに挿入しようとしたり、首を絞めたりする。だけどハルはそんなクソみたいな客相手でも愛想を振りまくし、感じてるふりをするし、首絞めするなら追加料金払えとも言う。プロなので。で、コトが終わったあとには首に残った痕をリボンで隠して1階でウェイトレスやるんですよ、愛想ふりまきながら。

そうなんす、この話は東京ちょっとビッチですげー前向きなJKが、異世界のクソみたいな男尊女卑価値観の中でがんばるフェミニズムお話なんですよ。

冒頭twitterで回ってきたと言いましたが、はてなー向けに発信源を明らかにしておくと小島アジコの嫁であるところの801ちゃんです。あと高殿円

という話をした段階で、これを読んでるはてなーの8割ぐらいはブラバしたくなっただろうが、ちょっと待ってくれ、せっかくここまで読んでくれたんだ、堪えてつかーさいや。

 

これは男ってクソだよね、って話じゃないんですよ。いや、出て来る男は大概クソで、ハルはだいたいひどい目にあわされるんだが、物語が追っているのはそういうひどいとしか言い様のない状況でも力強く生きているハルや向こうの世界女性の姿なんですよ。

ハルは超がつくぐらい前向きだけどちょっとビッチJKしかいかセックスで金を稼ぐしか、誰にも頼れない異世界で生きていく術がない。だけど彼女はそれを呪わず愚痴ったりはするけど)客に愛想を振りまき、精液を搾り取り、店の嬢ランキング上位(神ファイブ)を目指して身を立てていく。

この嬢ランキング上位をハルが狙ってる話はモノローグとしてかなりの頻度で出てくるんだけど、彼女の前向きさを象徴していてとてもいいなと思う。逆に言うと状況だけど見るとかなり陰惨な話なんだけど、そういうハルの前向きさによってこの話はギリギリのところで持ちこたえている。

そしてこれは女が生きづらい異世界底抜けに前向きなJK娼婦やりつつがんばる話ではあるんだけど、もう少し広い目で見れば社会的弱者ががんばるって話でもある。弱者だしその度合がひどいので正視に堪えないほど屈辱的なシーンもでてくるけど、それでも折れずに現実的に・打算的に愛想をふりまくハルには男オタクといえど元気をもらえる(ハルの感じてるふりを信じ込んで「オラ、俺のちんぽに夢中になりやがって!」とかイキってるおっさんに、(ばーか、頭ん中がちんぽでいっぱいになってるのはおっさんだろ)とハルが内心毒づきながら受け流すシーンは最高にクールだし、(男オタとしては)最高につらいけど)。

 

でもこれだけならわざわざ増田感想投稿することはしなかったと思う。

ツイッターでいっぱい誉めてるひといるし、男オタたる筆者はそういう連中と本来的には相容れない存在なので。でも最終話にこれだけは感想を述べておきたい! って思えるシーンがあって、だからこの増田を書いた。前段までの文章はその助走みたいなもんだ。

ボカすけど、ネタバレ要素ありなので未読者は注意されたし。

 

JKハル本編14万字のうちの終盤に、けっこうな事件が起きる。で、その解決方法が筆者的には残念だった。いやわかる、そうするしかない。そうするよりほか解決方法がない。だけどそうしてしまうか、と。それじゃ強くないとダメって話になっちゃわない? と。ひどく落胆した。130点ぐらいあったのか-50点でポイント80点、みたいな。

しかし、だ。

本編最終話女子会トークでその評価がひっくり返った。

ああああああ……! と唸った。これは凄い。

 

こんな異世界に放り込まれそれでも前向きにサバイブしていけるハルはある種の超人なんですよ。そしてこの男尊女卑世界じゃ白眼視される、お外で女子だけでご飯なんてことをやってのけるハルはこの先、この世界女性地位を向上させていく活動家であり英雄なんですよ。

そこまで至ると逆に、なんだハルが凄いからそういう前向きでいられるんじゃん、という想いが湧いてくる。上記にも記した、事件解決方法鑑みると、いっそうその想いが強くなる。そこにがっかりしたんですよ、でも違ったんですよ。

本編最終話女子会トーク。その参加者ハル娼婦仲間であるルペちゃんと言う子がいる。

そのルペちゃんはハルの1個上ながら娼婦経験は3年ぐらいうえで色々教えてくれるいい子。先輩というより同輩といった感じのいたって普通女の子だ。なんならこの世界常識にとらわれていて、女の子だけで外で食事するなんて、みたいなことを最初は言う。

その普通女の子が、女子会トークさらりととんでもない発言をする。それはハルがああするしかなかった、あれにすがるしかなかったことを、別の角度から成して見せたという話なんだ。

ここが本当に見事だ。

何が見事なのか。

起きてしまったあの事件

それに対処するハルは、ある意味これまで自分たちを虐げてきた強者論理に取り込まれしまった、と俺には見えた。その怒りはまったくもって正当だと思うけど、あの瞬間のハルは、社会的弱者ながらにそれでも前向きにサバイブしてきたその全てを投げ捨て、強者と同じ方法をとった、そう見えた。強くなければあの世界では生きていけないんだ、つまり物語強者論理に取り込まれしまったのだ、とそう思えた。

でもそうじゃなかった。ルペちゃんのあの台詞によって、違う道が示されたと俺は思う。

ルペちゃんはちょっと特殊なところはあるけど、ハルなんかに比べれば普通女の子だ。その彼女が、ちゃんとあのクソみたいな世界強者論理(=男)と向き合えるということを示してくれた。

それはハルからあの世界でがんばれるわけでも、ハルから生きていられるわけでもない。あの世界の弱者たちはたぶんみんながんばっていて、そうやって生きてるということなんだと思う。

そこを最後提示された瞬間、馬鹿みたいに腑に落ちて、これは【生きる】ってことを真正から描いた話なんだなーって思った。

あともうひとつ。そのルピちゃんの台詞によって同時に、あのクソオタな千葉が救われているのが凄い。それも作中において、そしてメタ的な意味でのキャラとして二重の意味で救われているのが本当に凄い。

 

このクソみたいな男尊女卑世界ハルやルピちゃんやみんなは汗水たらしてなんなら精液まみれになりながらも一生懸命に生きてる。

それは大部分がしんどいことでつらいことで時には死にたくなることだってたくさんある世界だと思う。時には疲れてへたりこむこともあろう。それでもまた立ち上がって生きていくためにこつこつと頑張り始める。そして身の回りを良くするために社会ちょっとずつ変えていこうとしている。

その姿はとてもまぶしく、なんだかとても元気がもらえることのように、思うのだ。

 

※追記

感想書いた後に番外編よんだ。すごくよかった。みんな読んでくれ……!

2017-08-19

田舎田舎なのは人が住みにくいか

当たり前の事でも実際にやってみないとわからないとはよく言ったものだ。

百聞より一見、プティングは食ってみりゃいい、そういうことだ。

とにかく田舎は酷い。

チャンスや金があったら田舎からなんて皆出ていくのが当然だ。

しろ田舎居座り続けることの方に理由必要なぐらいだ。

まとめ終わり。

以下は駄文


とある経緯で関東から田舎派遣された。

田舎と行ってもサマーウォーズ八つ墓村レベルのド田舎ではない。

関東の中にだって人口密度だけを考えればここよりもっと酷い田舎はあるのだが、それでも「東京から離れていて、人口密度がだいぶ低くて、ベッドタウンや都会と比べれば緑が恐ろしく多い」場所に行くことになった。

「行き先が田舎である」という一点を除けば条件は別に悪くなかった。

いきなり田舎に飛ばされるという時点でこんな会社信用できねえだろ辞めちまえ、そう心の中で警告を出す自分も居た。

ソイツの意見無視することにした。

今思えばソイツの言葉を受け入れるのも有りだったのかも知れない。

だけど、住んでいる場所田舎で、田舎という環境がクソであるという事以外は本当に特に悪いといえる程の待遇ではないのだ。

それでももう少し待遇を良くして欲しい気持ちはある。

世の中には都会にいると物価が高いから都会手当(?)を出すという会社があるらしいが、むしろ田舎の方が生活苦に耐えるための田舎手当を暮れてもいいように思う。

別に物価も安くないし。

うん、本当に物価別に安くないね

自分も実際に田舎に来るまでは田舎物価は安いと思ってたけどそうでもない。

企業努力必要とするほどライバルがいないとか、単純に人口の少なさでスケールメリットの逆版が起きまくっているとか、そういった諸々の積み重ねなのか物価はむしろ高い。

アマゾンで買ってしまう方が安いものだらけなので、急ぎでなければアマゾンに頼ってしまう。

人手不足なのか宅急便の人がいつも同じ人で、時折「またおまえか」という目で見られるからなるたけ愛想はよくしている。

都会にいた頃から郵便屋には愛想が良いほうだったが、こちらではあるときから全力のセールススマイルプレゼントするようになった。

実際、本当に感謝している。

田舎物価は本当に安くない。

田舎物価別に安くないというより、都会が都会のくせに物が安いという現象が起きているのが今の時代なのだろうか。

物価別に安くないなら田舎に何かメリットがあるのか?

そう自分が問われたならばこう言いたい。

自分にとって田舎メリットはない、と。

ではどんなデメリットがあるか。

住みにくさだ。

生活するのに車が必須だとか、ゴミ分別がやたら細かい上にゴミを出せる頻度が少ないとか、そういった物の積み重ねだ。

都会の人間想像しうる田舎の駄目な所はだいたい田舎に全部ある。

はいえ重さは若干軽い。

自分の住んでる田舎絶望的な田舎でないおかげだろう。

本当にもっと酷い田舎に行けば、想像通りの絶望が待っているのかも知れない。

それを要求されたらいよいよ断ろうと思う。

しろ、何かチャンスがあったら都会に戻してくれと頼みたいぐらいだ。

田舎特に嫌なのが気候だ。

そもそも田舎田舎になってしまったのは、だいたいが気候のせいだと思う。

平地が多いほうが開発しやすいとか、交通の便とかそういう理由もあるのだろうが、それでも気候がクソであるかどうかはかなり重要ファクターとなっているはずだ。

都会に人が集まるのは人が沢山いるからだ。

それは正しい。

だけど最初に人が集まりだしたのは住みやすいからだと思う。

都会は本当に住みやすい、田舎と比べれば。

田舎は住みにくい、気候がクソだから

たとえば今は夏だが、自分は週に3回は思う「なんだこの夏は、都会に帰りたい」、と。

関東ヒートアイランド現象によって嫌な暑苦しさがあると言うが、あんなのただ物凄く暑いだけだ。

田舎の夏は蒸し暑い

都会の蒸し暑さの3倍ぐらい蒸し蒸しする。

言ってしまえば、都会から見れば田舎は蒸し蒸し蒸し暑いであり、田舎から見れば都会は蒸し暑い暑いとなる感じだ。

この蒸し暑さは辛い。

都会では自分の部屋で過ごす分なら服を極限まで脱いでしまえば扇風機だけで生き残れる。

だが田舎は強烈な蒸し暑さが纏わりつくので、半裸に扇風機では不快感によって参ってしまう。

エアコン除湿機必須だ。

正直エアコン必須だ。

都会よりも田舎のほうがエアコン必要性が高い。

これは実際に住むまで理解できなかった。

感覚という言葉があるが、まさに肌によってその感覚理解した。

田舎一枚岩ではないので田舎によっては違うのだろうが、自分の住んでる田舎はそういう田舎だった。

田舎の夏の不快感は異常だ。

エアコンを使わなければ不快感で打ちのめされる。

そして不快感は蒸し暑さだけではない。

エアコンを使っていてもどこからか湧き出した湿気によってカビやダニが暴れまわる。

それらが生み出す毒が時折喉を焼く。

空気清浄機が是非とも欲しくなる。

車の排ガスが吹き荒れる都会は空気清浄機必須だと言う人もいるだろうが、それならば、湿気によって繁殖した小さな生物が生み出すハウスダストが飛び交う田舎でも空気清浄機はだ。

身体を労る気がないなら別に無くても暮らせるけれど有ったほうが絶対良い。

田舎で湿気と戦う方法先祖代々受け継いできたプロ田舎者なら不要かも知れない。

だが、都会から田舎に来たアマチュア田舎暮らしならば持っておいて損はないだろう。

もしも何かの間違いで田舎に来て「湿気に気をつけろ」と聞いたら、エアコン空気清浄機を用意しよう。

一度辛みを味わってから文明の利器で逆転するほうが楽しいと考えるならば縛りプレイも有りだけど、そういうマゾヒズム好奇心がないならさっさと買ってしまうべきだ。


大抵の田舎は夏か冬に辛いポイントがある。

両方がヤバい絶望的な田舎もあると聞く。

田舎は辛い。

住みやす場所が一通り都会になった後の残り物が田舎なのだ

別の意見がある人もいるだろうが、自分はそう考えている。

田舎から早く出たい。

都会に戻りたい。

東京は忙しない、ベッドタウンは味気ない、そうは言うが、それでも田舎よりはマシだと思う。

心の目線を少し逸らせば逃れられるような辛さだらけだ。

田舎の辛さは目線を逸しても逃げられない

物質的で絶対的な辛さに溢れているのが田舎だ。

乗り越えるしかない。

自分の手足で辛さを乗り越えるのが楽しいというなら田舎に来る事をオススメする。

マゾには田舎オススメだ。

自分マゾじゃない。

自分サドじゃないからきっとマゾなんだと思っていたけど、どうやらそういうものではなかったようだ。

ゆうきゆうって

若い人をターゲット心療内科をやってて、プロの知見であるかのようなタイトルマンガ描いてるけれど、

という価値観肯定し、それに疑問を持ったり抵抗したりする人を小馬鹿にする内容が多いよね。若くて診療内科必要にしている人には、そういう価値観によって傷つけられて心を病んでしまった人が多いだろうに、あんなのを描いて平気なんだろう。

https://anond.hatelabo.jp/20170818121057

元増田です。ただのぼやきにこんなにブコメがつくと思ってなかった!ありがとうございます

色々雑な内容で分かりにくいのが申し訳なくて追記しにきました。

自分だったらこういう風に段取りするっていう例なんですけど、

例えば、1年後の大会までにフルマラソンを走破するという任務が与えられたとします。

■ゴール(最終到達点)

・1年の間に、フルマラソンの42.195kmを体を壊さずに走破できるようになること

現状把握(のために走ってみると)

・1km8分ペースで、3km走るのが限界であった

現状のままではクリアできないことがわかったので、42.195kmを走破できるようになるまでどのようにトレーニングを積み重ねていくかの計画(戦略)を立てる。なんですけど、

ランニングに関して知識経験ともに豊富であれば、ゴールのために必要計画が立てられるんですが、

知識経験がない場合は着実に目標に近づけるトレーニング計画なんてすぐに作れないので

インターネットで調べまくって、自己メニューを作る

お金をかけて、プロトレーナー練習メニューを作ってもらう

など、自分知識仕入れる / 知識経験豊富な人に助けてもらい、練習計画を立て→トライアンドエラーを繰り返してしてみて、状況に合わせて計画を変えていくということになると思います

はいえ、

自分以外の力を借りる / 自分計画する

判断した上で、

自分以外の力を借りるとして、何から情報を得るのか

検討できるようになるには経験必要ですよね…頑張ろう。

念のため、相手に無理強いはしていません!

というのと、ある特定分野ではすごく優秀な方なんですが、学歴いから全てにおいて優秀とも思っていません。

2017-08-18

株って安い時に買って高くなったら売ればいいだけでしょ?

すごい安いな、これ以上は下がりようがない、あとは高くなるだけだろって時に買って、あとは値が上がってきたら売ればいいだけでしょ?株で儲けるのって簡単じゃない?安い時に買って高くなったら売る。ちょー簡単じゃん。高くなるか安くなるかなんて数年分の値動き見てりゃ大体予想つくでしょ。そういうもんじゃないの?教えて先生プロは難しく考えすぎじゃないの?ただの二択のギャンブルじゃない?

https://anond.hatelabo.jp/20170818182737

心中お察しします。

トラバの方に「今まで履かされていた下駄を取られただけ」という意見がありましたが、まさにその通りだと思いました。

自身は幸か不幸か、あまり下駄を履かされない人生を送ってきたせいか学校の外に出て、本当に自分の実力だけで

評価されるということがどれだけ難しいことか常日頃から思い知らされています

下駄を取られた状態で、しかもそれも厳しい評価赤の他人から受けるとなると大抵はかなりの辛口評価になってしまうと思います

「おばさんがサンバを踊れるようになってどうするの」とダンサーのチームの代表の方に言われたようですが、

オブラートに一切包まずストレートに言うと、それがあなたサンバに対するみんなの正直な評価なのだと思います

ただ、サンバを覚えるといっても別にプロの道を志すわけでもなく、楽しくサンバを踊れるようになることを

目標にしておられるようなのですから、「おばさんがサンバを踊れるようになってどうするの」という意見は、

しろあなたサンバに対する評価というより、あなた自身人間関係の結び方に関する評価なのだと思います

サンバに関わる人間関係において、少しいびつになっている部分はないでしょうか?少し見つめ直した方が良いようにも思います

でも、おばさんがサンバを踊るのが駄目?そんなことないと思いますよ。サンバを踊るおばさん、楽しそうでいいんじゃないんですかね?

少なくとも僕はそう思いますが…。

サンバに限らず何でもそうですが、何歳だからやっては駄目、ということはないと思います

何歳だから駄目だと決めつけているのは、他人社会ではなくむしろ自分自身であると気付いた方がいいです。

そして自分がやると決めたら、誰に何を言われようが、誰に馬鹿にされようが満足のいくまでやりきる忍耐力を

身に着けるべきです。

サンバにしても打楽器にしても、結局のところは「自分がどうしたいか」ということが一番大事ではないかと思います

自分サンバをどうしてもサンバを踊りたいと思ったら、周りの意見を押し切って給水係を退いてでも

サンバを踊るべきです。やりたいと思ったことは自分から積極的にやりにいかないと、永遠に自分打順は回ってきません。

やりたいことは自分からやりにいかなければ、永遠にできません。

自分も踊りたいと思っていたし、周りにも踊ってくれと頼まれたのでサンバを踊った」のような都合の良いシチュエーションなんて、

一生巡ってこないと思います

…そういう風なシチュエーションになるような働きかけを自分からしない限りは…。

やりたいと思ったことは自分からまず働きかけてみないと、自分がやりたいようにやれることなんて殆どないです。

下駄をとられる、ということはそういうことなのだと思います

長文失礼しました。

アニメ視聴者数って何人くらい居るんだ?

アニヲタ向けのサービス調べてたらことごとく過疎ってるから

ひょっとしてそもそも市場規模が足りてねーんじゃ? と思った

 

アニメ見たことある人とかだと際限がないので

深夜アニメ見てる人で考えよう

 

いつだったか見たアンケ

https://smartanswer.colopl-research.jp/reports/d67f1fee-3c25-4526-b132-112547e5c560

1ヶ月以内に深夜アニメを見ましたか?

10代〜30代でざっくり3割ちょいだな

 

15歳〜39歳だけで見ると

だいたい15〜39歳で4000万人くらい

4000万人の3割なら、1200万人 

多すぎね? 怪しいなぁ

 

Twitter20〜30代利用率が40%以上

リアルタイムでのアニメの最高公式フォロワー数が大体20万くらい(だいたい女性向け)、男性向けだと15万とか

1/0.4=2.5倍しても50万人程度しかいかない

あ、ラブライブが80万か、2.5倍で200万人?

あ、声優だと杉田智和フォロワー数が135万人だから、2.5倍すると330万人まで行く

あれ、声優ファンくそ多くね?

 

うーん結論が出ない

ヲタが400万人、ライトアニメ視聴者が800万人とかそのくらいでいいか

割合に直すと1割と2割

30人クラスならヲタ3人、ライトアニメファン6人 割としっくり来るな

 

1200万人が平均1万円使ってくれると、1200億円だ

400万人から平均100円取れるコンテンツなら、4億円

うーん十分な気がする

アニメサービスはまだプロダクトマーケットフィットしてるもの少ないのかもな

 

今度ちゃんと調べよう

ところで、アニメ業界市場規模調べたら1.2兆円とか2兆円とか出てきたけど、さすがに盛りすぎでは

2017-08-17

接客業におけるおっさんクレーマーについて

BBAは、絶対に愛想が悪いことでクレームを入れたりはしない。

大抵愛想が悪いとか、接客態度が悪いとかでクレームを入れてくるのはGGEだ。

にこにこしろ・夢を売る仕事からもう少しなんとかならないのか・プロだろ等

求めるものが高い。こちらは自給800円+しか貰ってないので、もしもそういうクレームを入れるくらいならチップが欲しい

300円ほどでめっちゃ笑顔になれる気がするから

考えてみて欲しい。給料は月10万円誰にでも出来る仕事進歩性のない B A I T O

なんでやる気が出て笑顔になれる

あんただったら今の職場で一生給料5分の1でプロ対応できんのかよ

この待遇で、この待遇しか付けない能力や体力の持ち主が、にこにこなんてできてたら

あんたの仕事とか、フルタイムで月20万円超えるところにとっくに行ってるわ!!!

こっちは自給も安くて待遇に不満タラタラで体力がなくてあんたみたいなおっさんが来る時間には疲れ果ててている。

自分能力で受かった仕事で一番ましなのがここなんだよ!

2017-08-16

ソシャゲ日記

・神プロ

目標達成。

SR武器もほしくてレイチケットを集める。

・オルガル

PC版がウイルスと誤認識されて消された。

ミリシタ

これランクイン無理だ。

炎上商法の結果って

認知度は上がったとして、それって本当に業績に結びつくんだろうか?

自分場合、物を買うとき選択は、コスパである程度絞った後はブランド信頼度デザイン比較検討で決める。

今の時代、例えば石鹸一つとっても、質も値段も大差ないものが大量にあって、どれを買うか決めるのに時間も労力もかかる。比較検討する候補が多ければ多いほど大変になる。

そこで、牛乳石鹸存在だけ最初から無視できたら、消費者としては迷う要素がひとつ無くなる分、楽になるんだよね。

炎上すると確かに記憶には残るけど、それって「買い物の選択肢から外すための判断材料」になるだけで、買う動機には全くならない、というのが個人的感想

でも、牛乳石鹸サントリーがインテグレートが、超絶ムカついたのかって聞かれたら別にそうでもない気がする。(そもそも狙った炎上商法なのかそうでないのかは推測しかできないので議論しない)

どちらかというと炎上商法という売り方が嫌いだから、それに加担したくない、広告常套手段にさせたくないという気持ちの方が強い。

謝罪があったならまだしも、「話題になるのが大事」とかい開き直り特に大嫌い。(宮城県のとか)

という感じで炎上した商品の非売は続けるけど、一番悪いのは広告代理店なんだろうとは思う。

その道のプロが、メーカーブランドイメージまで貶めてまで短期的な話題作りするのってどうなんだろうな。炎上を狙うのって一部の層をわざと不快させて喧嘩売ってるわけで、消費者同士は争うし、やっぱり手法としては汚いと言わざるを得ない。

私は、人の気持ちネガティブ方向に刺激しない、正攻法でモノを売る企業が報われてほしい。問題提起とか社会風刺がしたいなら、別のフィールドでやってほしい。

話題性ブランドイメージ、長い目で見て大切なのはどっちなのかな。

一番怒るべきなのは、直接商品開発に携わった社員だとは思う。私だったら怒る。

https://anond.hatelabo.jp/20170816030530

羽生イチローの例えがよくわからない。

彼らには元々圧倒的な実力があり、圧倒的な記録を残していった結果、その後にドラマ性が語られるようになったわけで。

プロ入り前、甲子園にすら出場しなかった18歳のイチローに目をかけていた人間なんてどれだけいるのか。

彼らの人気が一過性で終わらなかったのは、彼らがずっとトップをひた走っていたからですよ。

変な例えのせいで「765は10年余りの歴史があってすごい、シンデレラミリオンは後発でキャラが浅いかダメ」としか読めなくなってしまった

自分の好きな同人作家さんは同人誌によくあるような雑な感じの絵ではなくて、

なんというか作風がしっかりしていて、集中線?とか背景がプロっぽくてすごい人だ

その人がTwitterオリジナルもやってみたいというからコミケで本を買うついでに「オリジナルも見てみたい」と伝えたら、

「実は新人賞を取ったり漫画雑誌デビューしたことがあるけど、うまくいかなくて辞めてしまった」と言われ

「こんなすごい人でもプロになれないのか」と思ってしまった

本人は「いやーバクマンみたいにうまく行けたらいいんすけどねw」なんて笑っていたけど、

実際はどんな気持ちなんだろうか

自分特に夢を追ったりしていなかったから、その人の悔しさはわからないけど、

賞を取ったり、下位でもドラフトで取ってもらったり、メジャーデビューしたり、

いいところまで行った人が夢を諦める時ってどんな気持ちなんだろう

死にたくなったりするのかな

それともすんなり諦めるのかな

https://anond.hatelabo.jp/20170816115808

その判断は重いし同情を誘うだろうけど、でもプロとしては判断ミスしかないでしょ。

アイマスについて考えた

はじめに

自分にとっては、これから生きていく上で大事存在だとも言えるのが765プロアイドルである

先日にライブを終えた346プロの面々も、さわりくらいなら知ってはいるが、どうにも馴染めないクチである

キャラの魅力としては、より最近風でバリエーションにも富んでいて、知らない人が見比べれば「765プロアイドルは地味」という人もいるかもしれない。

しかしながら、自分にとっては何よりも765プロアイドルが一番であり、たぶんそういう人が他にもいると思う。

お盆に休暇を取ったもののヒマなので、いろいろ観たり聞いたりしながら、こうなったらと幅を広げて「アイマス」について考えた。


スター」について

今年の高校野球は、清宮というスーパースター選手がいた。彼はのちのちプロになり、輝かしい成績を残すのだと思う。

野球に限らず、あらゆる人気スポーツには「スター」と呼べる一握りのプレーヤーが必ず存在する。

競技のことをよく知らない人間を、まるでまんがかドラマかのような力で惹きつけ、人間を呼び集めることができる人間である

彼らは自然とそのような状態を作り、本人はただ勝っているだけなのだが、それはひとつ経済圏を生み出す。

渦巻くファン層に商売人が目をつけて、そこに広告をブチ込んでさらに大きな渦を作る。そしてカネを飛び交わせる。

いわゆるひとつバブル現象であり、今年の清宮などはこれの好例であったと言えよう(主に商売人側で盛り上がっていた気がするが)。


彼らのようなスター選手の中にも、2種類のタイプがいると思う。純粋暴力的な力でドラマを作る者と、あともうひとつである

前者は若い選手に多い。藤井四段も現在のところはこれである。彼らはただそこに在り、勝負に勝つだけで人を惹きつける。

ただ、それは得てして一過性のものである。何かのきっかけで敗北を喫すれば、ドラマはそこで終わってしまうからだ。

競技自体に興味のない、バブル層のなかで最も分厚い層を作る「競技を知らない」人々は、確実にここで去っていく。

藤井四段も、清宮も、あるいは自分が知らない間に大活躍したスター選手も、きっとみんな「あ~あの子ね」と言うと思う。

夏でもあるし、ここでは「花火型」とでも呼ぼうと思う。


後者で伏せていたもうひとつタイプは、自分自身生き様ドラマを作る者だ。

必然的に、これは歳を重ねた選手の方が多くなる。羽生善治王位も、たとえばイチロー、EVOで優勝したときどはこれにあてはまる。

彼らは自らの人生ドラマチックに生きてきた。ウメハラはたくさんの自著を持っていて、その大半が「人生観」についてである

瞬間最大風速は前者に劣るかもしれないが、継続性は後者が圧倒的に上だろう。

彼らが自分の信念に基づいて生き、たとえ負けが込んだとしても、いつか諦めずに優勝すれば前者よりも強く輝くはずだ。

イチローときどに魅入られたファンたちは、自分人生のお手本として信じ続け、彼らのことをずっと忘れない。

一見地味であっても、より強く歴史にその名前を刻むことになるのは後者人間である

こちらは「劇場型」とでも呼ぼうと思う。


765プロアイドルは「劇場スター

そろそろ765プロに話を戻そうと思う。

つまるところ、自分にとって天海春香如月千早は「後者」、「生き様で語る」アイドルなのだ

彼女らは空想上に作られた存在かもしれないが、物語というのは、事実でなくとも真実であるということに変わりはない。

物語が持つ真実の力を、現実のものと遜色ない力強さで手にしている、自分にとっては稀有存在だ。


天海春香のように、まっすぐキラキラ自分目標に向かって生きることは、どこか気恥ずかしいことだと思っていた。

如月千早のように、周囲に与することなく孤高の存在であり、自らが持つ力だけを持って世の中と戦うのはカッコいいことだと思っていた。

星井美希のように、自分にできることを程々にやり、何かひとつのことに一生懸命になることなどせずに生きるのは賢いことと思っていた。

けど現実はだいたい違っていて、自分の夢にアツい人は全員すげーと思うし、一人では限界がすぐに来てしまうし、飽きっぽい性格では何も面白くない。

765プロアイドル出会っていなければ、こういった当たり前のことに気づくのが遅かったかもしれないし、下手したら死んでいたかもしれない。


アイドルというのは「偶像」であって、それは「非現実的可愛い」だとか「彼女らが頑張るのを自分が支える(崇拝)」対象では決してない。

偶像=神の教えと言葉に従い、崇め奉るだけでは単なる「信仰」だけで完結してしまい、それはいつか「狂信」となるか「飽き」を迎えてしまう。

彼女らがファンに向けて送っているメッセージは、「私も頑張っているから、あなたも頑張って!」である自分は思っている。

ライブ課金ゲーム時間を使うという行為は、そのエネルギーや「言葉にしにくい真実」を交換しあう行為だと考える。

神というのはそもそも人間が生み出した概念であり、アイドルも同じで、決して向こう側から「与えてくれる」だけの存在ではない。

理想ドラマチックな生き方」をアイドルという「偶像」に依拠して、それを体現する者に自分から価値あるもの」を供出する。

そうしたプロセスを踏んでこそ、アイドルという存在がこの世に、人々にとって魅力的な存在であり続けることができる。


日本神様はどこにでもいて、誰からも忘れられたときにひっそりと消えるという。そのためにお祈りやお供え必要なのだ

昔の人にとっては、自分たちの食料となるもの、貴重なものを神に奉納するという行為があった。それくらい大事なことだからだ。

純粋に「異界の神」の存在を信じた人々もいたかもしれないが、それは「狂信」だと言ってよく、たびたび「非人道的な間違い」を起こす。

本質は、「自分たちを見守る存在」=「理想的生き方を守る存在」に「価値あるもの」を奉納し、その価値を高めるということにある。

自分たちの願い(神様偶像)がそこに結実していると確かめるための行為なのだ


10年代の「ソーシャル型」アイドル

要は、自分にとって理想アイドルは「劇場型」であり、「花火型」ではアイドルたりえないという話をしたかったのである

765プロアイドル以外は認めないのか」と問われれば、イエスと答える気がする。346プロも、ミリオンアイドルも今のところではそうだ。

自分としては、彼女らのように息が長く、大勢プロデューサー必要とされ、様々な歴史を与えられた彼女らに勝るアイドルはいないと言い切れる。

他のプロデューサー自分とでは、彼女らに求めているものが違うという実感はある。こういう話をして納得してもらえた経験がまったくないゆえだ。

自分自身羽海野チカ先生が言うように、「大事なことは全部、漫画アニメ(=フィクション)に教わったんだ!」という感じが近いからというのもある。


老害いたことを言うが、最近の新しいコンテンツキャラクターの薄利多売ぶりがすさまじいと思う。

これはデレマスミリマス、空前の大ブームであるソシャゲ全般を主として言えることで、あまりにもキャラが多い。

そして、全員が全員似たようなことを言う。誰も彼も個性などあまりあったものでなく、先に挙げた765プロアイドルのように、強い物語性と動機などはない。

つまるところ、彼らのようなキャラクターに「劇場型」のようなドラマは生まれないのであるキャラクター自体存在は極めて薄いものなのだ

自分にとっては大変味気ないものであるキャラクターが大量にいるという前提もあり、どうにも(言葉は酷いが)「粗製乱造」といった印象が拭えない。


しかし、そこを補完しているのが「ソーシャル性・社会性」である。「大量のユーザー集合的無意識を共有している」という前提があるからこそ成立するキャラなのだ

ツイッターでの同好の士との、友人間でのグッズのための遠征ライブツアー同人作家の持ち上げなど、これらはすべて「社会性のもたらす快楽」が下支えしている活動だ。

如月千早のところで言ったように、人というのは一人では何もかもにすぐ限度が来てしまう。何かを面白がるにも、一人では見える範囲のことしかからず、すぐ飽きてしまう。

だが、誰かと共有することで可能領域は倍増し、それはたまらなく面白いことだと気づく。リア充だろうがオタクだろうが、誰かと会って話すのが人間は一番楽しいことなのだ。

ゆえに、キャラクターは「浅く広く」の方が都合はいいのだ。オタク的に深い造詣と知識がなければ弾かれるのなら、新規はやってこないしヘタなことは言い出せない。

大きなコミュニティを作り出し、まるで文化祭前夜がずっと続いているかのような熱狂の渦を保つには、共有対象簡素かつ魅力的であればあるほど好都合なのだ


自分は、彼女らのようなアイドルを「ソーシャルアイドル」とこっそり呼んでいた。

765プロアイドルのような「劇場アイドル」も初期は「ソーシャル型」だったのかもしれない。

ただ、いくらなんでも数が多すぎやしないだろうかという風に自分は捉えがちである

結果的にどれにも入れ込むことができない、自分のようなぼっちが前提のオタクにはつらいなぁという印象だ。


劇場型」と「ソーシャル型」

時代の移り変わりとともに、アイマスも形を変えたのだなというところに思考が落ち着いた。

掲示板にでも出入りしなければ「お一人様」性が強かったネットからスマホによるネット人口爆発や、ツイッターが台頭した環境変化に対応したと。

アイドルとの距離もより身近になり、春香の「後ろの席までみんな見えてるからね!」にありがたみを感じにくいご時世になったこともある。

自分にとってソシャゲアイドルはとっつきにくいものだが、彼女らについて(上辺だけでも)深く考えることができ、より765アイドルが好きになれた。


AV女優云々で騒いでいたのは、決して職業差別宣伝への嫌悪とかでなく、純粋に「社会」が乱されることへの強い拒絶反応であることもなんとなくわかる。

ソーシャル型」アイドル世代は、決してアイドルの一存ですべてが成立しないのだろう。自分たちで「デレマス社会」を守っていこうという意識が強いのだなと思える。

デレステ運営公式アカウントへの過度な許容もその現れだし、ライブが頻繁に行われていたり、声優さんが大量に現実いるからこそというのもあるはずだ。

旧型ぼっち重視オタクである自分には、深く考えるまでは「奇妙」の二文字で片付けていたが、しっかり考えるとなんとなく頷くことができる(自分とは違うのだなーと)。


自分はここまでで、「劇場型」と「ソーシャル型」を分けて考え、前者が自分には合っていてそれは765アイドルであるとしていた。

ただ、「花火型」とほぼイコールであるソーシャル型」アイドルも、中心にいる人々からすれば「劇場型」と捉えているのかもしれないとも思う。

自分が望むような「二次元でほぼすべてが完結できる」劇場型ではなく、「リアルツイッターゲームライブ声優」、それぞれをすべて同列に考えられる基準を持っているのだろう。

自分にとってそのような考え方は無理があることだし、それができるのは正直うらやましいことだ。きっと違う楽しみがあるに違いない。


おわりに

文字数文章としてのまとまり、書く時間制限をつけなかったので、たいそうバラバラ文章になったと思う。

自分としては、モヤモヤと考えていて喉元でつっかかっていたことがスッキリしたのでよかった。これぞ匿名ダイアリーパワー。


何かとレジェンド扱いされる天海春香さんだが、単に新しい展開が少なくなってしまったというだけである

基本的運営を信頼しているので、天海春香らしい新しいエピソード新曲、展開があるといいなといつも期待してはいる。

ミリシタは…………………………ログインボーナス継続中ですが………………音ゲー無理で……。据え置きで新作出いかなーと希望を。


上にも書いたように、自分には正直なところソシャゲアイマス系列にはどうしても馴染めないところがある。

大量のキャラを常に見回したり(自分にとっては全員が全員魅力的なのですよ)、リアル体験との併用が前提とされているような構造はすこしキツい。

しかしながら、アイマス全体を支えているのは間違いなく彼女らであり、そういった意味では応援している。アニメは観たし、CDもとりあえず買っている。

いまやソシャゲアイマスあってこその765プロアイドルである。いつか揺り戻しがあり、強いアイドル必要になったとき、また765のようなアイドルが観られればそれでいい。


いわゆるデレマス界隈は、人を多く集めまくったリスクとしていろんなトラブルがあったりするんだろうなと思う。

けど、大した問題にもなっていないようなので、すごいと思う(ぼっちゆえコミュニティの仕組みはわからない)。

自分にとってパリピめいて盛り上がるリア充なんだかオタクなんだかわからないPたちは正直無理である

が、デレマスアイマスを好きだという気持ちはたぶん同じなので、遠いところから同士よ! と応援している。


なんかすげー長く書けた。自分用のメモにしてもよかったんだけど、経験則的に、誰かに見てもらうって前提で文章を書いた方がわかりやすくなるのだ。

ということで投稿しつつ、ローカルに保存しつつ。よかったらなんかコメントとかくれると楽しいです。てーかここまで読む人おらなんだ。

読んでくださった方、ありがとうございます


2017-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20170815190457

トッププロはそんだけ稼ぐかもしれんが、真ん中は月換算15万そこらが多いんだけども。

不況のせいでどんどん中央値は下がってる。

三流エンターテイナー

所詮素人素人よりちょっと喋りが達者だったりする程度で調子良くならないでくれ。すごい恥ずかしいんだ。目にすると物凄くこっぱずかしくなるんだ。君たちはプロじゃない。たまたま技術媒体に恵まれて世に出られただけ。ファンがいるって?ファンも三流なんだ。勘違いしちゃいけない。一流を愚弄している。無礼だ。三流は三流なりの生き方をしなさい。

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