はてなキーワード: プロとは
以下エンジニアはITエンジニア・プログラマー・SE・Web系などとする(呪い避け)
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事業会社の方が優秀な人が居るだろっつって入る新人多いと思うんだけど
何社も見てきたけど、事業会社のプロジェクトマネジメント力はぶっちゃけ低い
受託が糞なのは間違いないが、3年目くらいまでは大変基礎が勉強になる、責任も重い
事業会社のプロジェクトがだいたいクソなのって、理由は様々だけど
変に優秀な人が中途半端に回してる
・部署や担当者が多すぎてカオス(解釈できない、勉強にならない)
・プロジェクトの成功可否が結構曖昧(大本営発表だったりする)
・だいたい偉い人がシステムわかってない、CTOが居たとしても何かIT宗教やってる事が多い
・何だかんだ言って発注者に当たる人が身内であり、訴えられるようなこともない
白血病の疑いがある乳児の親に、精査が必要だと説明したのに、こんなに元気なのに白血病だなんてありえない、自分達の子どもがそんな病気だとは信じたくないから検査をせずに様子を見ますって、、、検査を拒否された。
じゃ、セカンドオピニオン行って他の施設の意見を聞いて考えて欲しい、と伝えたら、今はまだその時期じゃないのでいいです、って、じゃあいつ行くんだよ。明らかにおかしくなってから行くんかい!
我々は医学のプロなんだよ。そりゃ人間だから誤診もあり得るし、検査してみて白血病じゃなかった、という可能性だって十分あり得るしその説明もしたけど、逆の可能性がそれなりにあると思ってるから、必要だから検査勧めてるんだよ。あんたらは親だからその子の育児のプロかもしれんけど、医学に関しては素人だよ。他人のブログに載ってる同じような検査データの赤ちゃんは、皆今元気だからブログ続けてるんだよ。検査遅れて、結局白血病と判明したけど助かりませんでした、なんて、不特定多数に顔だしてブログに書くわけないじゃん?
早く見つかったのに助からなかった子だって、何人も我々は経験してるんだよ。あんたのお子さんがそうだったら困るから、早く発見できるメリットが明らかにでかいから、プロとして検査を勧めてるんだよ。検査して異常がなければ、それも大きなメリットなんだよ。検査自体も一般的な手技で、後遺症が残るような大変なものじゃないんだよ。って何回も説明したけど、自分達の聞きたいこと、見たいものしか認識しない親に何を説明しても無駄だったのか。
検査を受けさせない方が可哀想なことになるかもしれない、とは思えないんだろうか。
今元気だから白血病じゃない、なんて、医学的には何の根拠もない理由で、素人が検査の必要性を判断していいわけないじゃん…。大人なら自己責任かもしれないけど、乳児なんだよ。
いまだにファンは多い
今や主力をスマホゲーに位置付け、信長の野望に力を割かなくなった
"旧態依然"とした信長の野望チームは、新たなプロヂューサーによってライト路線へ
こういう意見はあるけれども私は信長の野望は確実に進化していると思う
「武将の個性で戦う」から、「シミュレータを操作する」への変革
なぜ信長が強かったのか?その理由を、武将の強さから地理的な強み、戦略の卓越性へ根拠を求めている
新たな変化を拒み、砦にこもり総括を繰り返す
こんな畠山家臣団は、能登を追放されてもさもありなんとしか言えない
戦いはライトvs.コア層ではない
ただのオタクどものこしらえた砦が陥落する様は、「必然」の一言に尽きる
「我らを見限ったコーエー」
どれも罪の重さは同じくらいちゃうか?
これがコインハイブじゃなくて、JavaScriptでただ円周率πを計算してたらどうなのか
とか、
短い計算だったら?とか、それも駄目なのか?
日本独自の制限を設けるならOSメーカーやブラウザメーカーだって対応が必要になるんじゃないの?とか
そういう話にならないとおかしいわけで。
とにかく、これまでなんの問題にもされていないスクリプトとの線引きを明確にしてから動いてもらわないと、開発者としては困るわけだよな。
でもだいたい持ち込み可じゃねえの?
ここは、戦後の混乱期、それを叩き潰すために1000万人の英雄が暴れ狂った場所
その英雄は一人も生きていない気がする
狂ったように道路を整備し、学校を設立し、ガチプロの執念で児童生徒を教育していたような
もはや人の気配すらないし、いたとしても、誰もついていかない悪い者しかいないし、
善人はほとんど気配がないから、こうなってるわけで、東京は、昭和の天国から地獄へ
また平成の天国から地獄に落ちていて、昭和の最高も平成の最高も消えていて、墓場になっている
何を見ても、何の思い出もないし、もう人格破綻してるのがばれてるから、公務員をみても
昔から刑事訴訟法など、特に警察が間違わないよう、民法商法などよりも丁寧に判例を積んできた
実績があったが、10年前に、警察と関係ない風呂場で遊んでいて、空に向かって
「国家幹部を殺害する~♪」と歌っていただけの奴を逮捕したり、書類送検したり散々間違いをしたから
もう信頼はない。今の時代、警察や検察、裁判所を信頼している者はいないから、事務所も潰れて
必死で書いてきた判例も多くが消えてなくなった。偽物女がやってたのがばれて、本物のプロが
横からすまんけど
角川は具体的な事は何も言わないからわかんないけど
昨年のブロッキング案件みてても、コンテンツ制作者(権利者)とコンテンツ消費者を明確に分けたいって意志を感じるんだよね
二次創作みたい権利が曖昧なのは権利者が許す範囲でコンテンツ消費者がやるもので、コンテンツ消費者は自分と神の違いを常に認識してるべきと
そこへ、コンテンツ制作者が権利がまさにありそうな人が、コンテンツ消費者と変わらないことをされるとコンテンツのガバナンスが効かないと
製作者は権利者側ではあるけど、ちゃんと神のように振る舞い、一般人とは異なると
あくまで、高度な技術をもったアマチュアなのかプロなのかわからなくなるようなやり方をしたくないと
でも、それって角川みたいなコンテンツ大企業からすれば、当然そうなるだろうけど
小さい制作会社や才能ある人は、自分たちの中に才能ある人がいてその人を上手に使って大きくなりたいと思ったら
同じやり方してたら、大きくなれるチャンスを逃しちゃうかもしれないんで、無茶をした方法を選びがちになる
そういう衝突だったんじゃないかと
このことを考えるには「本とは何であるか」を今一度考える必要がある。
本はもともとは「情報を記録してより多くの人に伝達する」ためのものだろう。
「作者が金銭を得る」ことは本来なら「副作用」に類するものだ。
「本とは何であるか」を見失ってしまったから複製が罪とされるのだ。
もちろん、これは個人の感想に過ぎないが、もし間違っているなら教えてほしい。
本とは一体何なのか?
なぜ本を複製することが罪となるのだ?
※なお「本」をテーマとしているのは真偽は不明であるがダウンロード違法化は出版業界の要請であるとされているため。
もはや、この前提が正しくないのかもしれない。
ミリオンセラーを出せば巨額の富を得ることできたのが、よくない。
「良い商売」になってしまったから権力構造が生まれることになる。
当初の目的は忘れ去られ、一部の人間のための理屈が全体を支配する。
かつては「製本にコストが必要」だったから、その費用を請求したに過ぎない。
しかし現代ではデジタル技術によりゼロコストでの複製が可能だ。
「本を出したい側」すなわち「情報を記録したい側」「情報を伝達したい側」にとっては「無制限にいくらでもデジタル複製できる」現代の状況は本来ならば喜ぶべきことではないのか?
記録性や伝達性を高めるために生み出された手段としての本だが、逆にそれらを喪失しつつある。
複製が悪と言うならばテクノロジーは間違った方向に進んでしまったのだろうか?
「本を売る」ということで作者の生活を保障するシステムだ……、というのは一理あるだろう。
だがシステムとしては欠陥まみれだ。拗れすぎてしまった。まるでスパゲッティコードだ。
通説では「本を売るだけで生活できるようになれば生活のすべてを本を作ることに費やすことができる」とされている。
しかし「売れること」への強迫観念が質的変化をもたらしてしまった。
「売れなければならない」から表現したかったことを切り捨てる。
だというのに本は売れずに儲かりもしないなら怒りも沸くだろう。
一体誰が得をしているというのだ?
「本が売れなければ作者は生活できない」とは作者になれた側の理屈だ。
日の当たることのないものは闇の中へ葬られ、なかったことにされているだけだ。
「本を出す」ということが「競争に勝利した」という別の意味合いへと変容しつつある。
半ば競技化した出版競争というものは他人を踏みつけた上にある勝利だ。
ジャンルにもよるが、作品の中でどれほど綺麗事を語っていても、背景にあるのは血生臭い権利の獲得競争だ。
トロフィーの価値が下がるから「本は売れなければならない」という逆説的理論が構築される。
目指すべきは「本が売れなくても生活できる」社会ではないのか?
ところで映画や音楽はいち早くダウンロード違法化を取り入れた。
しかし音楽なら公式にMVが公式に無料配信され、映画なら地上波で放映されるものも珍しくない。
有名な作品ほど、そうなる。
結局はダウンロード違法化とは裏腹に無料でデジタル・コンテンツが提供されている状況だ。
その一方で知名度の低い作品は人に知られることもなく消え去っていく。
ダウンロード違法化によってデジタルデータ販売の収益が得られるようになったのだろうか?
映画ならば映画館が、音楽ならばライブハウスやコンサートホールがある。
野球ならば野球場、サッカーならサッカー場、バスケットボールならバスケットコート、プールならプール、ゴルフならゴルフ場といった具合にだ。
「他人の土地に無断で立ち入ってはいけない」という始原的なルールに基づいているためだろう。
うまくいっているファンビジネスには施設があって、うまくいっていないファンビジネスには施設がない。
本は施設との結びつきが弱い。
「基盤となる施設の不在」こそが本の作者の食えないことの最大の要因であるとは考えられないだろうか?
本にも書店、図書館、漫画喫茶といった関連施設があるにはある。
デジタルデータのない時代、本は書店に行かなければ入手することができなかった。
書店は「発売日に本を手に入れる」という日常の中でのプチイベントを提供する施設であったといえる。
しかも売る側の人間が「本と電子書籍は同じ価値ですよ」と宣伝しているのだ。
書店でのサイン会のようなイベントは「宣伝になるから」という理由で無償であることが慣例となっているらしい。
むしろデジタルデータが無料でサイン会が有料であるほうが直感的ではないか?
テレビで放送されてこそ「遊園地で僕と握手」というシステムがなりたつ。
アニメ業界も同様に施設を持たないから金策に苦労するのではないだろうか?
イラストレーターならアトリエ、アニメならアニメスタジオのような施設はあるが、これらは工場に近い。
売れないといわれているアニメ業界だが、一部のアニメ映画はその例外のようだ。
映画館という施設のパワーを借りたからうまくいったのかもしれない。
もし何のアイディアも思い浮かばないようであれば出版業界になんの存在意義があるのか?
出版業界などダウンロード違法化と一緒に崩壊してしまえばいい。
もしも作者と読者が直接的に結びついてしまえば出版社はお役ごめんだ。
今後の生き残りを狙うなら出版社にも施設を用意する動機はあるはずだ。
商業施設というのはただそこにあるだけでなく「関係性」を提供するものだ。
演者と観客、対戦相手、講師と受講生、提供する側とされる側といった関係性だ。
お金を持っている人、お金を使う人、あるいは大勢の人との「関係性」を提供する「施設」だ。
ここでいう施設というものはまったく新しい概念でなくてもかまわない。
地図でも開いて目に付く限りの施設を本と結び付けて考えればアイディアのひとつも思い浮かぶことだろう。
他人の弱みに付け込む男を選んでしまうのは、人を見る目がなかったという他はない。
自分が洗脳されていたことに気付いた時、やっと離婚できるだろう。哀れな女だ。
2019-02-16
■有安について
匿名で書きなぐりですので、話半分で。
透けて見える打算的なところなど、見てられないことが度々ありました。
でもそれは期待の裏返しでした。
私がそこまで有安に期待してしまったのは、彼女がプロ(のアイドル)だったからです。
孤立することを選んでいたときも、ももクロにいる間はもう少し夢を見させてほしいと思っていました。(在籍中に男が居たとかはどうでもいいです)
なんだかんだ、やっぱり奇跡の五人だと思っていたので総合的に見たら大好きでした。
でも有安は多分、多分ものすごく悲しいことに、それが辛くて辞めました。
ももクロが過酷な職業だというのはファンの皆さんが一番知ってると思います。
フォーク村のあの事件を見たとき、有安は不安発作を起こしているのではと思いました。
もし違ったとしても、とにかく「辛そうだ」と思いました。
精神的に不安定な人に期待をし、求めすぎることの怖さを痛いほど知っています。
私には、ももクロを応援しわちゃわちゃや華々しい活動を期待する自由があると同時に、向こうにもももクロをやらない自由があると思いました。
「逃げ出したいほどももクロが辛い」っていう人を止めることはできないと思いました。
逆に、四人はそれをやり遂げ続けているんだから本当に尊敬してます。
でもいつやめると言われても受け入れる気でいますし、その先にやりたいことがあるなら、犯罪じゃない限りはまず最初は応援します。
有安さんには、ももクロで頑張ってくれたこと本当に感謝しています。
お相手について。
私は杏果推しではない普通のTDFですが、サクライブに申し込んだりもしています。
在籍中のソロコンは、全く興味ありませんでした。
有安の歌が聞きたい人は有安の歌に投資をすればいいというのを読みましたが、私は別にそこまで求めていません。
ももクロのアナザーストーリーを悪く言えばコンテンツとみなし、お金を払って見たいと思っています。
アイドルをやるのが辛くて駆け落ち同然で辞めたと世間に思われてる女の子が、いつから計画してたか分からない復帰ライブをやる。
果たしてどうなるのか。
何なら消費者の立場としてTwitterに応援コメントも書きます。
あの絶賛に見えるコメント欄に、それくらいの温度感の人間もいます。
というか普通に、彼女の見るところに批判コメントは書きません。
そういえば、少し言いたいことがあります。
5chはまぁしょうがないとして、TwitterやInstagram等の、有安が見るかもしれないところで批判してる人。
いくら批判をしれっと受け流しているように見えてムカついたとしても、相手は人間です。しかも弱ってるかもしれない人間です。
叩いてる人の多くはかつての所属グループのファンで、中には有安のファンだった人も居るでしょう。
でも、彼女は一度は好きだった人のはずです。
何かあってからでは遅いです。
空気にのせられて気軽に叩いてる人は少しでいいから考え直してみてほしいです。
心療内科いってたかもしれない若い女性です。急に何万人に敵意を向けられて、いつ何があってもおかしくないです。私にはちょっと出来ません。
確かに、本能的に受け付けないって人も居るかもしれません。そこの感情はもうしょうがない。気持ち悪いと感じてしまうんだから。
でも出来れば大きく発信しないという選択肢をとることはできないだろうかと。
何より、本能的に拒否してる若めの女性や男性の批判的雰囲気にのまれて
同調して叩いているオジサン、オバサンたち。一番タチが悪いというか、若者とあなたたちは違います。
違っていてほしいだけですが。
ファンが内紛というか内ゲバ起こして、かつてのメンバーが総叩きされてるとかいう状況、地獄です。
一番近くの笑顔を守りたいかなこちゃんおよび四人の為にやっているなら、正直どうかと思います。
いくら「事務所代表が彼氏」「精神科医」「48歳」のどれかや全部に対して経験から何かしら嫌な予感がしても、
一人の人間である有安の将来を勝手に案じることなんて本来出来ないはずです。
一般論で「不幸になるかも知れないから」「有安のためを思って」と縛ることは、無意味です。
そして最後に。
幸せになってね。
でももし泣かせたら許さん。
友達に来たの、載せていって言われたので。
なんかもう言葉も無いんだけど…。
184p1500円ってぼったくりなんです? 私は別に思わないけど…。てかA5の本の相場って、10p単価100円でないのかな。50pの本は大抵500円ですよね。
100p越えたら値引かれると嬉しいけど、120p1200円でも気にしないよ。 pic.twitter.com/5IwBcw4bMu— くじょ (@hrakjyo) 2019年2月14日
それでも「フルプライスは高すぎる」とか「電子書籍なら割引がないと買わない」とか言われている。
「120p1200円でも気にしない」と言ってるこのツイッタラーも、
「ヒロアカのコミックス2000円に値上げします」と言われたら「高い」と文句を言うんだろうな。
もちろん同人誌が高いのは量産効果が働いてないとかいろいろあるわけだけど、
同人誌が高くても売れるのは「そういうものだ」という空気があるからで、
「同人で稼いだ金で生活してる」みたいな話さえ聞こえてくるけど、
「それこそ2000円くらいに値上げすべきじゃない?」って思えてくるよな。