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はてなキーワード: 金箔とは

2018-08-18

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「驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ」展が開催されている岐阜県現代陶芸美術館を訪れてまいりましたわ

多治見なのに30℃しかありませんでしたわ

異常気象ですわ!

明治工芸現代アートの中では「自在」と呼ばれる関節部が動かせる

昆虫イセエビ芸術品がおもしろかったですの

現代作品イセエビは目にラブラドライトを使っていて綺麗でしたわ

他には緑のメノウの上に金箔を張って複眼の輝きを表現している

作品もありましたわ

万博に出されたような作品はどれも素晴らしく作者の命すらこもっているように感じられました

一本の木から皿とサンマなど複数のものを削り出さずにはいられない前原冬樹さま(現代)や

トウモロコシの薄皮の下に透けてみる粒まで牙彫で表現する安藤緑山さま(明治)の

集中力には作品越しでも圧倒されます

第二展示室のコレクション展ではフェデリコボナルディさまの

「空中のレヴィアタン」という作品が非常にゆキャラっぽくてかわいらしかったですわ

レヴィアたんですわ

三階には「驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ」にも作品を出していらした宮川香山の壷がおかれていて

岐阜県現代陶芸美術館の「わたくしだって宮川香山コレクションしていますのよ!」って鼻息が感じられましたわ

日本の超一流アーティスト海外勝負する意識の強い超絶技巧作品にくらべて

いつもの陶芸作品には人の日常生活に寄り添う意識が感じられて疲れが癒されました

前回の岐阜県現代陶芸美術館ですわ

https://anond.hatelabo.jp/20180430211829

2017-06-17

金箔と花入ったリップ

5本2000円とかでうってるちゃっちいお土産感が凄い…。

SNS映え♡フォトジェニック♡なんて言ってるけどケースもちゃちいし全然映えない…。

きじゃない…。

でも、大きな声で言うほどじゃない。だから友達が「欲しい、かわいい」ていうのに「そうだね〜、素敵だね〜」って答え続けてた。

それがよくなかった。

友達が、自分で買ったついでに私用にプレゼントしてくれちゃったんだ。

プレゼントしてくれる気持ちは嬉しいし、それにおそろいっていいよね!なんて。

あああああああ〜。

価格帯だったら別のが欲しかった。しょうがないけど。しょうがないけど。

まぁ、使えたら使おうと試しにちょっと塗ったら臭い!!なんじゃーこりゃ!

「可愛すぎるから家に飾って眺めてるよ!ありがとう!」っていったけど飾る気にもならない!ちゃちすぎる!

あんなのブームになって欲しくなかった…。

田舎でも買えるようになって欲しくなかった…。

友達は好き…でもあのリップは…なんか気まずい…嫌いになってしまう…。

2017-05-11

金沢のメッキが剥げる日

すでにはじまってるんではないか

金箔なメッキ。

2017-04-14

米朝のキンパク

ちゃちゃらちゃちゃちゃ、ちゃらちゃん

今日はぁちょっとした勘違いをした話をしようと思うんですがぁ

熊さん「なんかきな臭い話がおおいねぇ・・」

とんとん

与太郎熊さんいるか~い」

熊さん「なんだい。こっちはいま忙しいんだよ。」

与太郎「あーいるんだねぇ。」

与太郎があがりこんでくる)

熊さん「こっちはなんか世間きな臭い話がいっぱいで頭がいっぱいなんだよ。」

与太郎「きなこのもちはおいしいですからねぇ」

熊さん「なんだい。知らないのかい。なんかしらねぇけど軍隊が集まってきてるみたいなんだよ。」

与太郎へぇーさすが世間に詳しいですなぁ。」

熊さん「お前が疎すぎるんだよ。」

与太郎「で、なんかあったんですか?」

熊さん「なにやら米朝が緊迫してるらしいんだ。」

与太郎へぇ米朝が、緊迫。」

熊さん「おまえわかってないな。緊迫ってわかるかい緊迫って」

与太郎「知ってますよぉ。金を薄く延ばしたやつでキラキラして・・」

熊さん・・・とりあえずな、今、おれとお前は緊迫した雰囲気になってるんだよ。いつもだけど。」

与太郎「お?今の状態のことをなんですね。これが、はやりの。」

熊さん・・・まぁ俺は気が長いから緊迫したって話せばなんとかなるけどな。で、米朝もわかるか?」

与太郎「あぁ、今日朝ご飯の炊き方で水が多くてそうなってた」

熊さん「そうだな。お前のようなやつは米もうまく炊けないからな。ただ、それじゃねぇ。」

与太郎ちょっとよくわかんねぇんだが。」

熊さん「そうとう緊迫してきたな。」

与太郎「はやりにのれた!」

熊さん「いや、これは一方的にだから緊迫じゃないか

与太郎「じゃぁ俺も緊迫してみるわ!

熊さん「なるとかならないとかそういうもんじゃないんだよ。緊迫っていうのは。」

与太郎「えーどうしたら緊迫にはやりにのれるんですか?」

(ガラッと扉があく)

旦那「おうおう、景気のいい話してんなぁ。俺も混ぜてくれよ。」

熊さん「景気のいい話なんてひとっこともしてないぜ」

旦那「いやいや、なんだい。金沢にでもいくんかい?」

熊さん「なんで金沢に?」

与太郎「えー緊迫したら金沢にいくもんなんですか?」

熊さん「お前が話しに入ってくるとわけわかんなくなるな・・」

旦那「おうよ。金沢だろ。なんなら佐渡島にいって取ってくるかい。」

熊さん「なんの話してるんだい?」

旦那「え?米朝師匠の家を金箔貼って金閣寺みたいにするんだろ?うちから仕入れてくんねぇかなぁ。」

おあとがよろしいようで

2016-08-20

京都神社仏閣をいろいろ巡ってみた後の率直な感想

清水寺】有名観光地と言われるだけあってやっぱり見ごたえがある。

金閣寺】壁に金箔貼り付けただけのただの家。ここに行くくらいなら銀閣に行った方が良い。

銀閣寺質素建物が周囲の木や池と溶け込んで美しい。周りの門前町もいい雰囲気

東寺五重塔はやっぱインパクトあるけど、1回見ればもういいかな。

二条城石垣普通の城と同じだが、当時の建物がちゃんと残ってるのはやっぱすごい。

龍安寺教科書で見たことある庭園が間近で見れるという感動はあるが、それ以外は特に見所なし。

醍醐寺観光客が少なく静かに見て回れるが、ここも1回見ればもう十分かなあ。

西本願寺建物デカいので近くで見ると圧倒される。

仁和寺】門や本堂の巨大さと、庭園の美しさを同時に楽しめる。

上賀茂神社】規模はデカいけど、ぶっちゃげただの神社と変わらん。

三十三間堂】千体の千手観音像が並ぶ姿は本当に圧巻。人にもお勧めしたい。

平等院建物は思ったほど感動しなかったが、付設の博物館がすごく良かった。

宇治上神社観光客ほとんどおらず、静謐神聖雰囲気平等院に来たらここにも立ち寄るべき。

天龍寺建物庭園・池が一体となった風景がすごい。これぞ、ザ・日本の美って感じ。

北野天満宮】まあ受験生なら言ってもいいんじゃね―の?ってレベル

八坂神社】提灯がいっぱい飾ってあるっていうくらいしか印象に残ってない。

2016-05-08

金箔が苦手

この連休中に2回披露宴に出席した。おめでとう。

毎回毎回感じるのだけれど、どうにも金箔が使われた料理が苦手だ。酒、肉、おかし。いろんなところに金箔がある。そして、僕がたべた金箔は二度と流通しなくなる。貴重な黄金が地上から永遠に消え去る。1トンの石からちょっとしかとれない金がだ。どうにもこうにも苦手だ。それともあれは、金に似たなにかなのだろうか。そうあってほしい。

2016-01-23

なんか知らんが金沢って偉そうでムカつく

横浜京都についての増田エントリがあったのでさらに便乗

金沢市でない石川県に住んでいたけど、金沢人ってほんとになんかプライドが高くて面倒くさかった

伝統文化伝統文化って金沢市民は騒ぐけど派手派手の九谷焼日常使いしにくい輪島塗とかどうなの

そもそもどちらも金沢で作られているわけでない

そのくせ金沢人は金沢市以外を「文化がない」とかいって見下す

でも京都にはかなわないから京都話題を出すと露骨に機嫌が悪くなる

金沢観光地もしょぼすぎ

兼六園は一度行けば十分だし、近江町市場って食材買う場所から観光地でもなかろう

北陸盟主ぶってるけど「新潟市政令指定都市だろ」とかいうと「新潟には文化がない」といいだす

金沢なんかカビの生えた古くさい文化ばかりで、金箔キーラキラもみっともない

俺は仕事で全国各地に住んだが金沢が最低だと思う

かつて地元北國新聞で「ラブラブクリニック」という性生活相談連載記事が載っていたがその程度の市だ

2015-10-12

SmartNewsの「系列化」への疑念

10月からハフィントンポストとTABI LABOのクソ記事antennaから排除されていることは、

ひとりのネットユーザーとして大変よろこばしい。

あいつらはPVのためならクソに金箔でも塗って読者を騙して食わすやつらだ。

antennaは、ネットコンテンツ環境健全化に勇気ある決断をした。

尊敬に値するサービスであると称賛したい。

この決断に際して経営者スタッフの間では、きっと熱い議論が行われたことだろう。

その中には、PV収益性の手っ取り早い確保を含む色々な意見があったはずである

しかし最終的には、驚くほど真摯意見が通った。

確かにantennaは、現時点では同じキュレーションアプリのSmartNewsとは比べ物にならない

くらいアクセス数は小さい。

クソ記事排除は、差別化戦略の一環という側面もあったのかもしれない。

しかし、みんな大きなものに巻かれていればいいのだという風潮に抗う者があってもいい。

特にSmartNewsはantenna騒動と時を同じくして、

ハフポとTABI LABOのクソ記事を特上のスペースに何個も並べるようになっている。

まさか彼らが掲載場所をカネで買ったとは思いたくないが、

彼らが関係を疑われるほどSmartNewsの編成と距離が近いことは紛れもない事実である

TABI LABOは彼らのイベントの壇上にも乗っているし、

ハフポとSmartNews編成との関係は言うまでもないほど明白だ(ggrks)。

彼らとの何らかの利害関係の一致で、公式チャンネルを持ったメディアによる「系列化」が

進んでしまっているとしたら、それは十分失望に値するだろう。

ユーザーがSmartNewsに求めているのは、ユーザー視点によるフェアなコンテンツ編成だ。

聞くところによると、上記のような疑念検証する材料を蓄積している人がいるという。

もし疑念濡れ衣であり単なる偶然の産物であれば、より疑われないようなフェアな運営

すべきだろう。もし下手な工作でもすれば、逆に燃料が投下されるのかもしれない。

※いまは上位5つに、4meee!と女子SPA!が2つずつ占めている。

特に4meee!は「たったこれだけ!理想恋人ができる方法」とかクソ以下の記事ばかり。

浄化運動中」のYahoo!ネタりかからも弾かれそうな、行き場のないネタだ。

その下には、お決まりのTABI LABOとハフポが指定席に鎮座している。

これで「人為的な編成が行われていない」と考える方が難しいであろう。

かつてのヤフー枠のように「ハフポさんから1日N本載せますね」という暗黙の了解でもあるのか。

2015-05-18

Spotlightの食レポは、食わないし行かないで書くんですかそうですか

Spotlightでこんな記事を見つけました。

ライザップがオープンしたロカボカフェは糖質15g以下の低糖質なのに美味

記事の内容が、他人ブログツイッターFacebook引用ばかりなのが何となく気になり、ライター名前検索をかけたところ、本人のFacebookでの言及がヒットしました。

以下は本人コメント引用

「今の俺の収入では電車代と食費を出すのは無理!依頼記事といっても記事一つはカップ麺一個買えるくらいの代金だもん。出せないよ。」

「だから今のままでは行った人の感想を探すしかないよ。経費で落としてくれるなら行くけど出してくれないもん。」

んー、やっぱり食べてない(し、行ってもいない?)んですね。そして報酬カップ麺一個分とは……。そうなると毎回自腹ってキツいですもんねぇ……。

実際の金額が書いていないので、カップ麺一個分がどのレベルカップ麺なのかはわかりませんが(ひょっとしたら金箔とか乗ってて1つ数千円のやつかも)、食レポを書かせるのに食費も電車代も出さない。いや、「好きで書いてるんならいいじゃないか!」という考え方もあると思いますが、気になったのは、人の意見切り貼りだけの文章って、メディアって言える記事レベルなんですかね?ってことと、Spotlightが目指すキュレーションメディアっていうのは、ネット上に転がってる他人意見切り貼りを、とりあえず記事っぽい体裁にして俺様サイトに載っける。それが今最高にトレンディーなキュレショーーンなんだぜ☆ってことなんですかねぇ?ってところなんですね。

健全なキュレーションメディア運営のために日々頑張っている「Spotlight」様の、今後のご多幸を心よりお祈り申し上げます

健全なキュレーションメディア運営のための対応策について

2015-02-20

http://anond.hatelabo.jp/20090316120147

よし。名言2択だ。好きな方を選ぶヨロシ。

ソープに行け

女神に触れてはならぬ。金箔が剥がれて手に落ちる」

2015-01-11

なんで金箔入れんの

あれ許せないんだけど

金は食べ物じゃねえぞ

わかってんのか

2014-03-10

友達神格化し過ぎてつらい

彼女普通人間であることがつらいし、彼女と近づきたいのに近づくのがこわい。なんだこれは。どうしたらいいいんだ。

彼女は美しいと思うし、洗練されていて、頭もいい。私は彼女に愛されたい。彼女必要とされたい。あなた特別人間だと示してほしい。この底の無い欲求は埋められることがない。なぜならそれは同性に対してのものであるし、彼女が私をどう思っているかはわからない。つらいのだ。理想化した彼女像が、私の中で少しずつ朽ちていくのが。その像は触るたび金箔が剥がれ落ちていくのである。そして残るのはただの石像。それを愛せない私は一番醜いのである

2014-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20140202225613

元ネタがわからないから、あれだが擁護へったくれもないだろ。

壁紙葺き替える時に、一番かかるのは左官代だろ。

 

壁紙なんて金箔でもはるか、そうとう特殊壁紙しない限り、ちょっとした壁紙に変えても大差ない。

メーター100円違うか?300円か?

普通に研究費には最低限の福利厚生費は含まれて当然だから、金額の大小次第で、福利厚生の一貫で突っぱねるようなもので、理論を述べるようなものじゃない。

メーター100円とかのレベルって突っ込まれなきゃいけないような差額だろうか?

 

数千円、数万円のたぐいを 数百万かかる 施設の立ち上げの時に突っ込むのは暴論がすぎる。

全体費用に対して1割未満の経費のやりくりを認めないのは、ど素人から素人は黙ってろが聞かないようだと、研究が立ちいかない。

 

暴論ではあるけど、丁寧に説明しすぎるのもまた民度が低い日本では問題だ。

100万のものを200万にするなら、考えもするけど100万のものが105万になって、おしゃれな研究室になる。程度は、普通に福利厚生の一貫。

下手すりゃ 300万のものが 303万とかだろ。1%のずれを指摘するのはいくらなんでもヒマすぎる。

 

素人に説明する人件費のほうが、壁紙代よりもはるかコスト

数百円を指摘するヒマがあったら、数百億の話を突っ込んでこいよと。

2010-02-24

イレギュラー因子・浅田真央は計画の邪魔

天地真理というアイドルは、作られたアイドルだった。

どこをとっても「良」の人物を、メディア実験的にアイドルに仕立て上げた人物である。

今、天地真理のように、計画的に金メダリストが製造されようとしている。

なぜ金メダリストを作る必要があるのか?

韓国は、長いこと冬季五輪を招致する活動を行っている。

http://www.oricon.co.jp/news/movie/46097/

おそらく、次こそは、という想いがある。

ここで諦めたら、10年の活動が水泡に帰すからである。

しかし、直近だけ見てもクーリックヤグディンプルシェンコスルツカヤと、

ロシアには華のあるメダリストが多いのに比べ、

韓国には「顔」となるメダリストがいないことは、

投票結果に少なからず悪影響を及ぼしたであろうことは想像に難くない。

そこで、華のある金メダリストを製造する必要性があると、

招致委員会メンバーは判断したものと思われる。

大会の華といえば、なんといってもフィギュアスケートである。

その頃、ちょうどうってつけの素材があった。

素材吟味

幸い(あるいは不幸)にして、金メダルの素材には、そこそこの実力があった。

どこをとっても「良」には映る。

見栄えも悪くはない。

「優秀な選手」程度が相手ならば、

審査点に色をつけてもバレないし、文句もでないであろう素材である。

それに、主だった強豪選手は引退しており、またとないチャンスである。

かしこの素材、他のライバル選手比較したときに、

あまりジャンプが得意な方ではなかった。

ジャンプ

ジャンプは、回転数と難度があまりにもはっきりしており、

ジャッジメントがかなり明快な要素である。

だからといって無理に難度の高いジャンプを飛べば、それだけ失敗の可能性は高まる。

さすがに転倒した選手金メダルを渡すと、疑惑の目を向けられてしまう。

ならば、転倒しにくい程度のジャンプでも点数が出るよう、

得点比重を下げれば良い話である。

ジャッジの傾向が変わったことを世間に受け入れさせるため、

難度の高いジャンプを飛んでも得点は伸びなくなりましたよ、

と、世界大会を利用して喧伝した。

さらに、素材に金箔をつける2重の効果もある。

一石二鳥である。

目の上のタンコブである浅田真央は、

身体の成長と、ジャッジの変更で、綺麗に潰すことができた。

計画は上手く行っていたはずだった。

イレギュラー浅田真央

しかし、一度は潰れてくれた浅田真央だが、

非の打ち所がないほど強力になって戻ってきてしまった。

いくらジャンプの点が伸びなくなったと宣伝して回っていても、

3Aが凄いことは、素人でもわかる。

例え3Aがなくても、目に見えてわかる程の実力差がついた。

勝っている要素が何一つない。これは非常にまずい。

ここまで完璧に進めてきた計画が、

たかが一選手に潰されるわけにはいかないので、

世界最高を乱発させ、金箔の上に金箔を塗り重ねた。

もうなりふり構っている場合ではないのである。

金メダル製造委員会関係者は、

浅田真央が嫌いどころか、できれば殺してやりたいとさえ思っただろう。

もう一つのイレギュラー

プルシェンコである。

王者プルシェンコがジャッジに異を唱えるために、

わざわざ身体を作って戻ってきた。

おかげで、こんな直前で捻じ曲げたジャッジに目を向けられることになってしまった。

プルシェンコは、政治理由でフィギュアスケート未来が潰されてしまうことに、

純粋に我慢できなかったのだろうと思う。

今後

しかし、ここまできたら、金メダル以外はありえない。

転倒しなければ金メダルは取れる。

転倒してもこけ方が美しかったと言い張れば良い。

銀メダルではダメなのは、前回のトリノ大会が大きく影響している。

くだらない『国家の意地』である。

金箔塗った素材は、大会が終われば絶対に引退する。

あくまでも目的は、五輪金メダルを取ることだけなのだから。

それに、浅田真央とどれほどの実力差があるのかは、当の本人が一番わかるはずである。

これはアスリートにとって、耐え難い屈辱である。

これ以上、恥を晒す理由もないし、フィギュアスケートも好きではない。

それに、ここまでやってしまえば、もうフィギュアスケートでは居場所なんかないだろう。

無理やり捻じ曲げたものは、必ず反動となって返ってくる。

既に、ロシアという意外なところから石を投げられた。

手段のために、目的を忘れた感が否めない。

敵を作っては、本末転倒だろう。

浅田真央銅メダルか、良くて銀メダルに終わる。

しかし、想像してみて欲しい。

浅田真央の美しい演技につけられる馬鹿げたジャッジの点数は、

必死になってベニヤ板金箔を塗りまくった憐れな人たちの涙ぐましい成果なのだと。

2010-02-15

有るところに、きらびやか金箔の服を着た王子様の銅像がありました。

貧しい村人達は夜な夜な銅像から金箔を盗んでいきました。

ある日、すべての金箔が無くなってみすぼらしくなった銅像をみた役人が村人を問いただすと、ツバメのせいだと言いました。

こうして、罪のないつばめは捕らえられ、見にくくなった王子様の銅像はうち捨てられ

村人はその日の糧を得たのでした。

2010-01-02

ブロガーと幸福な王子

「イソップだったかアンデルセンだったか忘れたけどさ、『幸福王子』って童話があったじゃん?」

「『幸福王子』はイソップでもアンデルセンでもなくて、オスカー・ワイルドの作品ね。正確には童話じゃなくて短編小説宝石金箔に彩られた王子の像が雨宿りに来たツバメに頼んで、自分の身体を貧しい人々に分け与えていくのだけど、その結果みすぼらしい姿になり果てた王子溶鉱炉に持っていかれてドロドロに溶かされました。そして溶鉱炉では溶かせなかった王子の鉛の心臓は凍えて力尽きたツバメと一緒に分別もされずにゴミ捨て場に捨てられましたっていう嫌ぁなお話。それがどうかしたの?」

「そうそう、それそれ。僕はその王子ブロガーって似てると思うんだよね」

「え? どこらへんが?」

ブログを書くってのはさ、王子自分の身体を分け与えたのと一緒で、その人の心や考えを切り売りしていってるようなものだと思うんだ。けど、どんな凄い人だって余程の天才じゃない限り、毎日毎日面白いことばかり書き続けていくことなんて出来やしない。書き始めた当初は書きたいと思って色々頭に溜めていたことも、短くて数ヶ月、長くても二、三年もすれば、すっからかん。そうしてブログの内容もどんどん自己模倣に陥って、最初の方は面白がって読んでくれてた読者の人も飽きていずれは去っていく。最期は王子ツバメみたいに誰からも省みられない存在になっていく…………そう考えるとブログを書くってのもなかなか寂しいものだね。」

「ふーん。ところで君は捨てられた後の王子ツバメがどうなったか知ってる?」

「いや、知らないけど……」

ゴミ捨て場に捨てられた後の二人のところに、『町の中で最も貴いものを二つ持ってきなさい』って言われた天使が訪れてね、天使はそこに捨てられていた鉛の心臓と死んだツバメ神様の所に持ってきました。そして、二人はそれからいつまでも天国幸せに暮しましたとさ。めでたし、めでたし」

「無理矢理ハッピーエンドにする為の、とってつけたような結末だね」

「そうかもね。だけど本当に大切なのはね、鉛の心臓を持つってことなんじゃないかな」

「鉛の心臓?」

「そ、全てを失って、誰からも相手にされなくなって、溶鉱炉で溶かされたとしても、残り続ける鉛の心臓ブログで言うならば、たとえ誰からも読まれなかったり、嘲られたとしても、決してぶれることのないその人の芯の部分」

「…………」

「誰かに読まれたい、認めてもらいたいってのは、ブログに限らず物を書く人ならみんな思う当然のこと。けどね、そんな理由“だけ”で書き続けていったら、遅かれ早かれ誰だって行き詰るわよ。誰かに読まれるってのはあくまで結果なんだから」

「けど、誰からも読まれないってのはやっぱり寂しいよ」

「いいじゃない、別に。それでご飯を食べていくわけじゃないんだし。本当に大切なのはね、なにか思った事や感じる事があった時に、言葉にして誰かに伝えようとする衝動なの。もし、書きたいことが無くなったらすっぱり更新止めればいい。そして書きたくなったらまた勝手に書く。たとえ書いた時は誰からも読んでもらえなかったとしても、その文章が、ひょっとすると未来のどこかで誰かが読んで、笑ったり、共感してくれたり、勇気付けられたりするかもしれない」

「そんなの夢見がちな奇麗事だよ」

「せっかくのお正月なんだし、奇麗事を言ったっていいじゃない。虎は死して皮を残し、ブロガーは死してブログを残す。寅年にかけてみたんだけど、どうこれ?」

「あんま上手くない」

「そーですか、そーですか。まぁ何はともあれ、あけましておめでとうございます

「今年もよろしくお願いします」

2008-12-18

FXに翻弄された男の話

FXってご存知ですか。為替証拠金取引って呼ばれる金融商品です。

例えば、10万米ドルって1ドル120円だった頃だと、日本円で買うのに1200万円要りますよね。そして、121円で売れば、10万円の儲けがでます。でも、だれもそんな大金持ってない。

FXの場合、証拠金を支払うことで、安い値段で1200万円分の米ドルを取引したのと同じ利益を得る事が出来るのです。さらに、日本金利アメリカ金利の差があります。米ドル金利が高い場合、この1日分の金利を受け取れるのです。2007年前半ころは1万米ドルで1日150円とかスワップがついていたのです。10万米ドル持っていた場合、1日1500円。一年で547500円のスワップがつきます。

うまい話ばっかりだと思われるかもしれませんが、続いてリスクの話です。FXでは、急激に為替レートが動いた場合、損を拡大させないために、勝手に決済取引されてしまうのです。この決済取引をされてしまう為替レートをロスカットプライスと言います。証拠金を少なくして、多くの外貨を買えば、それだけ利益スワップも大きいですが、ロスカットまでの余裕は少なくしか設定できません。

多くの証拠金を積んで120円で10万ドル取引した場合、例えば110円までロスカットされないとしましょう。

一方、少ない証拠金しか積んでいない場合、117円でロスカットされてしまいます。

それなら、「ロスカットプライスを下げれるだけ下げて、スワップ永遠に受け取ればいいじゃん」という考え方も出来ます。なるほど、それは良い考え。しかし、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、それはリスクを目茶苦茶上げるという事でもあるのです。ロールプレイングゲームで例えるなら、少ない証拠金で取引するのは『皮の盾』を使うようなものです。防御力は弱いし、盾はすぐ壊れますが、その分被害は少ない。証拠金を山ほど積むと、高価な『イージスの盾』を使うようなものです。防御力は高いのですが、もし万が一破壊されてしまった場合、ダメージがマジハンパネェのです。

そして、最大の痛さは、スワップは刻々と変わって行くという事です。1万米ドルに付き150円が100円になり、50円になり、そして、恐ろしいのは日米の金利差が逆転した時、今度はスワップを払わないといけないのです!

さて、ルールはなんとなくご理解されましたでしょうか。それでは、FXに翻弄された私の事を少しばかり語らせていただきたいと思います。

私がFXを始めた頃は、1ドル111円というレートだったです。この時私はドルがもっともっと下がって行くと思ってました。

どこかでアメリカ住宅市場がヤバイという記事を読んでいたのです。私はそれを盲信していました。私は経済には疎く、何よりちょっと思慮の足りない性格でした。FX資産運用してリッチになろうという、雑誌や本の見出しに踊らされるというありがちな思考だったのです。

そういうわけで始めてみたのですが、チャートの形を見ながら、米ドルは下がるはずと思っていたのです。だけど一向に下がらず、米ドルはジリジリと上昇を始めました。私はそういう局面で米ドルを買うのではなく、売ったりして、ジリジリと損を拡大していきました。さらにニュージーランドドルや、ユーロを売ったりして、かなり傷口を広げました。そして、傷口に塩がまんべんなくいきわたったところで、ようやく気づきました。この局面で米ドルなどの外貨を売ってはいけないと。

ようやく今度は、米ドル買いに走ったのです。買うようになってから利益が出始め、いつしか損を相殺できるほど儲かっていました。そして、米ドルのレートは、126円とかなっていました。「150円行くのは確実!」とかいう2chの書き込みを本気で信じるようになりました。なんだ、アメリカ住宅市場は全然崩壊しねえじゃんと思って、最初信じていた記事の著者を心の中でバカにしていました。「ロスカットプライスを下げれるだけ下げて、スワップ永遠に受け取ればいいじゃん」とか「スワップウマー」とか思っていました。

すると、突然。米ドルは・・・崩壊しました。

ここでようやくサブプライムローンと言う言葉が世に浸透してきて私の目にもとまるようになりました。崩壊はしたものの何を勘違いしたのか「まだまだ終わらんよ」と思った私は、米ドルを買い増しました。ロスカットプライスを1円下げるために何十万円という証拠金の追加が必要になってくるようになりました。証拠金と言う盾はどんどん高価になり、『イージスの盾』にダイヤモンドを埋め込み金箔を施すような勢いでした。この盾が破壊されれば・・・。

私は朝も夜も眠れなくなりました。常にレートが気になり、ネットで、テレビで、経済ニュースを追い続けました。悪夢を何度となく見るようになりました。崩壊したドルはもうとても買値に戻る気配は無く、さらに下がろうとする雰囲気を見せています。日本ゼロ金利を解除し、アメリカが利下げし、少しずつ心のよりどころであったスワップも減り始めました。

私は悩みました。その頃は、1ドル100円は絶対割れないオルハリコンよりも硬い壁だと思っていました。いざとなれば日銀砲が火を吹くはずだと信じてやみませんでした。チャートを見返すと、以前1ドル80円台がありましたが、それは日本バブルの頃です。そんな好景気が再び日本に訪れるはずもありません。

ここで借金して、100円をデッドラインにして米ドルのレートが回復するのを待てば、必ず買値付近に戻ってくれるはずだ。何年先になるかわからないけどその時にはスワップが貯まりまくっていて、ウマーになっいるはずだ、と思いました。

そうだ!借金しよう!

そう思って鏡を見ると、本当なんですね。出るんですね。死相って。

落ち窪んだ眼窩の周辺。真っ黒に染み付いたクマ。異様にギョロギョロと怯えたような目。いつもいかなる時も為替レートが気になります。ネット接続出来る時はリアルタイムチャートをずっと睨みつけ、ネット環境が無い時は3分おきくらいにレートを携帯でチェックしていました。

私は恐らく、心に異常を来たしかけていると気づきました。

そして。

私は、FXをやめました・・・

ロスカットプライスこそ切られなかったものの、買値よりレートは相当下がっていたので、ダメージはかなり痛かったです。ですが、もう何より、FXに乗っ取られたような生活を脱却できてほっとしました。

まあ、正直なところ、この時はまだ少しだけ、借金して100円をデッドラインにして米ドルが上がるのを待つ方法に未練がありました。その未練も、何も心配なく夜を重ねて行くうちに、薄らいで行ったのです。何も気にせず外出し、レートもチャックせずに眠れる事はこんなに素晴らしいことだったんだ!私は普通の生活が何より一番だという事を満喫しました。

そして風の便りに、1ドルが100円切った事を知りました。

私が米ドルのレートを完全に知らなくなった頃、セカンドインパクトが起こりました。リーマンブラザーズの破綻です。サブプライムローン問題は日に日に深刻さを増し、アメリカ自動車業界BIG3の破綻が表面化してついに、一ドル80円台に突入

とうとう、アメリカゼロ金利に踏み切り、日本金利差は逆転しました。ドルを買えば、スワップを支払わないといけないという事態になってしまったのです。

もしあの時、借金をしてFXを続けていたら・・・私は死んでいたかもしれません。

自分能力の無さを弁護する気はないのですが、2007年までの米ドルチャートを見て、今の米ドルレートを予測出来る人がいるでしょうか。チャートなんて何の役にも立たないと思います。経済は生き物です。何が起こるかわからないです。無理をすれば、平凡な生活が根こそぎ持っていかれる可能性もあるのです。

投資は本当に、余剰資金で、無理しない程度にしないといけません。それを骨身に染みて感じました。

そういうわけで、FXに翻弄された男は、今も何とか生きています。

 
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