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2018-09-20

[]9月20日

○朝食:なし

○昼食:助六寿司

○夕食:温野菜サラダひじき春雨酢の物、卵、納豆豆腐春雨酢の物美味しかったんだけど、量が多すぎた、お腹いっぱいでくるしい)

○間食:餅太郎

調子

はややー。

仕事で、なんか妙にいろんな人が質問に来る日だった。

忙しなさすぎて、敬語で喋らないといけない人にもぞんざい物言いをしてしまった。

ごめんなさい。

今日も続いて、スーツという海外ドラマを見ていた。

主人公二人の関係性がとってもとっても尊くてすんごい良い。

同人誌とか探して見ようかしら。

iOS

コマスター

ノルマをこなす程度。

ゾロアゾロアーク)を試して見たけど、スピーダーかけて紫主体を殴るって役割は割と強いような気が一瞬だけしたけど、

あんまりだわ。

ラティ山積みするやつ苦手、MP3が多めのデッキと立ち回るとケアレスミスちゃうんだよ。

グラブル

クロム鋼は、今日で累計8個。

目標まであと2つ。

モバマス

BPドリンク 64個 → 64個

BPドリンク1/5 2022個 → 2014個

ロワイヤルpt 447593pt → 756542pt

愛海の上位報酬目指してイベントに参加中。

昨日、ドリンクは使わないと書いたのだけど、Sレアボール三個が出たので嬉しくて回してしまった。

まあ順位報酬やらメダルチャンスやらで差し引きはそんなに使ってないから、大丈夫でしょ(楽観的)

けれど、メダルチャンスは掘り尽くしてしまったし、レアメダル交換もし終わったりと、そろそろドリンクは減る一方になりそうだから、楽観視しちゃいけないかなあ。

プラチナガチャチケが200枚あるので、そちらがまだあるけど……

こっちはリミテッドガチャとかのために取っておきたい気持ちもあるなあ。

ただ、これだけお金をかけているのに、愛海が取れないのが一番嫌だから、ここは余計な余裕は見せずに全力をかけるべきだよなあ。

頑張るぞいや……

統計学には物語が足りない

そりゃ手動かせば実務で使えるけどさ

そうじゃないんだよね

なんでデータ数で割ろうと思ったのか

なんでそれぞれのデータ数を平均から差し引いてやろうと思ったのか

そういう学者一喜一憂笑いあり涙ありの波乱の研究を見たいんだよ

「いや、データを受け取った僕も最初はどこから手を付ければいいのかわからなかったんだHAHAHA」

みたいな物語が読みたいんだよ。

anond:20180920190107

そういうのは観光業が自前でやるんじゃなくて

理系様に頭を下げて、お金を出して、何なら身体差し出して手に入れるもの

理系ができないバカが集う観光業者が、自力で開発して使いこなせるわけないだろう?

山本一郎ブロッキングでやたら吹き上がってるのは誰の差し金?(あるいは誰から金をむしろうとしてんの)

はてブ公式Twitterのモーメントはキモい

はてブアカウントフォローしているんだけど、いつの間にかモーメントも時々投稿するようになってた。

で、モーメントのタイトルがなんか浮いてるんだよね。

趣味📚、仕事👨‍💼、家事🏠…あなたの「マイルール」は?」

今日は👨‍🚀宇宙の日👽…夜空🌌を眺めながら読みたいエントリーまとめ」

「どうすれば良い写真が撮れるのか😭…オススメカメラ📷&撮り方🤳」

こういうのが普通エントリの合間に差しまれから違和感がすごい。

すごく嫌って程じゃないんだけど…

関係ないけどこの日記タイトル書いてて「八頭身のモナーキモイ」思い出した。

2018-09-19

俺よりも能力的・人格的・容姿的に優れる

そんな部下がやってきて上司としての俺の存在価値霧散しそうである

優秀な部下をイジメたくなるやつの気持ちが今は痛いほどわかる!

イジメは軽い気持ち加虐心で起きるのではなく、自分の身の危険という差し迫った必要なのだ

エロの話を公然ネットで表明する意味分からん

オタク差別だの表現の自由だの、そんな事に一生懸命になれる脳の構造がうらやましい。当人にとっては死活問題なんだろうけど、俺にとってはかなりどうでもいい。ミソジニーだのフェミがどうとか、それが目の前に差し迫った問題であるって認識という事はすごく平和なんだろうなと冷笑してますよ!ほら、俺冷笑系ですごくね?

https://www.buzzfeed.com/jp/carolineodonovan/google-dragonfly

ポールソン氏の辞職に関して、Google広報担当者は「個々の従業員についてはコメント差し控えるのが社の方針です」と述べた。

以前クビにした人間への態度とだいぶ違うじゃねえか

イーロン・マスクと一緒に月まで吹き飛ぶくらい爆発して死ね

anond:20180919025553

博士取得者はフェニックスみたいなもんだと思うよ

就職するという道に全く魅力を感じなくなった自分は先輩のすすめもあって博士後期課程に進学したけれど、卒業のめどが立つまで「博士ってどうですか?」と進学を考えている後輩から質問される度に「魔が差した」と答えていた。

その頃、研究の進捗も見えず、先行きも不透明で、いつも追い詰められていたような気がする。

からはいい歳して仕事もしていないニート扱いで、モラトリアムを延長しているだけではないかという疑念の目を常に向けられていた。

博士後期課程進学者で「死んじゃおっかなー」と思っている人は結構多いと思う。

そういう生活をずっと続けていて、論文が通ってめどがついたら、ちょっとは楽になったけれど、心の中には変わらず焦燥感が続いていた。

逆に、その焦燥感Ph.D ディフェンスの想定問答を作るのに役立ったのかもしれない。自分研究否定する質問を考えつく限り列挙し、それら全てに答えを持って臨んだので、教授から質問は楽にこなせた。誰も自分ほど自分研究理解していないので、自分が思うほどの弱点を突ける人が居なかったというただそれだけのこと。

学位を取って、就職たらこれに比べるとずっと楽になった。

研究基本的孤立無援でやっていく感じで、精神的に相当きつい。シーナアイエンガーか誰かが研究職のことを牢獄で誰から応援されずただがむしゃらにペダルをこぎ続ける作業と称していたけれど、うまい表現だなと思ってる。

会社はチームプレーなので仕事について先輩や上司相談することもできるし、ミスっても連帯責任から先輩や上司解決すればいい。

まあ、就職先では博士学位を持っているのがチームで自分しかいなくて、過度な期待と羨望の目を向けられて、潰されていくのだが、それはまた別の話。

修士終わった人にとって、博士学位は何かと気になるものみたいだね。

anond:20180919015705

日が差してる時間って案外短いな…と思ったんだ

もともと引きニート24時間LED電球生活してたから気づかなかった

偽善者が1番タチ悪い

とある病院に通っていて、治療にえらく高い見積を出されて悩んでいた。

説明も不十分だし、治療法にも疑問があった。

そんな折にプライベート出会った医師相談に乗ってくれた。

もっと安く治療できるし、あなたのかかっている医者のやり方はセオリーから外れているうえに普通はありえないと言われた。

場合によっては一生後遺症が残る可能性が高いと。

何故ありえないか説明してくれた上に、あなたの家からは遠いが、自分病院でやりましょうと。説明もなく、ありえない治療法でやる病院はあまりいいと思えないと。

自分は、悩める患者を救いたい。そのために医師をしているし、あなたのような患者こそ、きちんと治療しなければならないと。

泣いた。あまりいい医師出会っておらず、医療訴訟レベルの事案も経験していたので、こんなに親身になってくれる人がいるのかと心底感動した。世の中捨てたもんじゃないなと。

それからしばらく相談をしたあと、その医師音信不通になった。

音信不通になる直前、やりとりが雑になっていくのを感じていた。医者も色々いるから、まぁ今の医者提示するやり方でもなんとかなるかもね。とまで言われていた。

忙しいのかと思い、連絡してみたがなしの礫だった。

あれだけ今通ってる病院に憤慨したのは誰だったのか。救いたい、いや救わねばならぬと高説をたれたのは誰だったのか。

残されたのは闇雲に煽られた不安と、呆然とした気持ちだけだ。

お金を取られた訳では無いので、何も被害は被ってないが、藁にもすがる思いだったので結構ショックを受けている。

中途半端差し伸べられた救いの手ほど最悪なものは無い。蓋を開けてみれば偽善言葉ペラペラ並べて蹴り落とされただけじゃないか

なんだか、しばらくやる気が出ない。

2018-09-18

anond:20180918135609

ただのパワハラ・追い出し行為だろ。

匂い検知器を買って持っていけ。

その上司の方が臭かったりするから

差してプギャーしろ

はてなには石破総理可能性を少しでも信じている人がいるの?

いやいやいや、あり得ないでしょ。

安倍ちゃんと石破さんの二人を見比べた場合安倍ちゃんの前歴抜きにしても、安倍ちゃん一択に決まっている。

その最大の理由は、石破さんのツラだよ(容姿差別だという批判は見逃してね)。

麻生財務相が「石破の顔は暗いし気持ち悪い。どちらが日本の顔としてふさわしいか明らかだ」と発言した。

麻生さんが政権交代前に総理をやっていた時、閣内で公然麻生降ろしをやったのが石破さんだったから、相当恨みがあるんだろう。

そのことを差し引いても、国会議員の中にも石破は日本の顔ではないと思っている人が多いのではないか

仮に石破さんが総理になったとして、G7会議トランプ大統領メルケル首相達の中に石破さんの陰険な顔が並んでいたら、日本の恥だよ。

安倍ちゃんも少し単細胞なところがあるにしても、あの面々の中では全く見劣りはしていない。

個人的には、石破さんが小泉総理の下で大臣をやっていた時から、「こんな犯罪者みたいな目つきのヤローが何で政治家なんかやっているんだ」と普通に思っていたし、石破総理論みたいな話が出てきても鼻で笑っていた。

独自政治家としての哲学をお持ちなのは結構なんだけど、あのしゃべり方も未だに生理的に受け付けない。

[] #62-3「アノニマン」

少年よ、なぜこんなところで一人、泣いているのだ。助けは必要か?」

「な、泣いてないよ」

「ふぅん、強がる程度の気概はあるか。結構、血行、雨天決行!」

アノニマンの第一印象は、お世辞にも良いとは言えなかった。

大げさで意味不明言い回しで、初対面の子相手にズカズカと土足で入ってくるイラつく奴だ。

しかも見た目もカッコよくない。

身体全体を覆うマントは薄い布切れ。

顔に取り付けられた仮面は明らかに紙で出来ていて、声をくぐもらせている。

見た目は手作り感に溢れ安っぽく、飾ってはいるけど飾りきれていない感じ。

体格は俺より大きいけれど、一般的大人ほどではなかったと思う。

なんというか、子供ヒーローごっこみたいだった。

ただ、そのゴッコ遊びの延長みたいな風貌が、俺の警戒心をゆるめたのかもしれない。

俺は人見知りのはずなのに、すぐさま彼と話すことができた。

「よくここが分かったね。今まで誰にも気づかれなかったのに」

「私の超能力が一つ、“アノニマセンス”だ。キミのように孤独でみじめな人間が近くにいると血が騒ぐのだよ」

「言い方」


いま思えば、俺がああやって話すことができたのも、アノニマンの超能力の一つだったんだろう。

俺は少ないボキャブラリーで、アノニマンに精一杯の思いを吐き出した。

「ふぅむ、キミの悩みは一見すると複雑だ。しかし、その実、答えはシンプル

アノニマンは最初から答えを用意していたかのように、俺に言い放った。

「キミはその場所を居心地が悪いと思っている。そこに自分の居場所がないのだから当然だが」

もちろん、俺の抱えている問題はそれだけじゃない。

だけど今の状況だけでいえば、解決すべきはそこだったのは確かだ。

解決方法は主に二つ。一つ目は居場所を“自分で作る”こと。だが、これはキミにはオススメできない」

「なんで?」

「キミの場合、そうして作った居場所は“ココ”みたいになるだろう。一人で閉じこもるためだけの、孤独避難場所だ。それは最後の砦としてとっておくべきものではあるが、勝つためには進軍しなければならない」

これもアノニマンの超能力の一つなのだろうか。

会って間もないのに、既に色々と見透かされているようだった。

「じゃあ、もう一つの方法は?」

「“順応する”、つまりその場所に慣れることだ」

「慣れるって……それは分かるけど、どうやればいいかからないよ」

「なあに、そのために私がいるのだ」

そう言ってアノニマンは、俺に向けて手を差し出した。

「道は示そう、そこを通るためにどうするかはキミ次第だ」

俺はその手を恐る恐る、弱い力で握った。

「よろしい! 今、キミは自分意志で、私の手を握ったのだ。その気持ちを忘れるなかれ!」

するとアノニマンは俺の手を強く握り返した。

「さて、今日はこれにて御免。また明日ここで会おう!」

そう言ってアノニマンはマントを翻し、声だけを置き去りにしてどこかへ消えてしまった。

「忘れるな、アノニマンはキミが必要としなくても駆けつける!」

(#63-4へ続く)

anond:20180918021716

どうでもいいけど

毎回どっか間違った日本語差し挟むことで誰かに暗号でも送ってんの?

2018-09-17

anond:20180917214138

これは個人体験で、他の女性たちがどうだったかからないんだけど、それでも私にとっては確かに衝撃を受けた体験だったから書き残しておく。

私がエロ表現に初めて触れたのは、十歳にならない頃、電車の中。向かいの席の男性が読んでいたスポーツ新聞こちら側にヌード女性が写っていた。多分ビデオの紹介とかだったのだろう「喘ぐナントカ…」みたいなコピーがついていた。体育の着替えが男女同室だったくらいの歳で、性的衝動存在を知らなかったから、そのヌードを見てただ驚いた。女性の裸が新聞に載って眺められる需要存在することを初めて知った。

意識して周りを見渡すと、それらしい気配は各所にあった。大磯ロングビーチ広告公衆電話ボックスに貼られた女子学生写真電話番号週刊誌中吊り広告に太字で書かれた「ついに脱いだ!」という踊り文句女性の外見、特に裸は世間から求められていて、しかもそれはあまり上品欲求をもとにした明るいものではなさそうだということに気がついた。(ちなみに当時は女性の幼さを強調したイラストはそう無かったように思う。覚えているのは「幼妻」という単語の衝撃くらい。セーラームーン月野うさぎちゃんが13歳とは思えないほど大人びたスタイルで描かれていた。変身シーンで一度ヌード風になる意味が分から何となく恐ろしかった。)

時を同じくして、電車の中で痴漢にあうようになった。隣に座って太ももを摺り上げてくる人、ぐいぐい押しよってくる人、自慰の様子を見せつけてくる人、色んなバリエーションがあった。特に自慰を見せつける人は印象に残っていて、膝の上で週刊誌を開き読んでいる風を装いながら、その下で性器を触っていた。時折目の前に座る私に視線を寄越すので、何だか危険な感じがして動けなかった。当時男性自慰をするなんて知識は全くなく、隣に座る友達と「前のお兄さん何してると思う?」と小声で話し合えるくらい、その行為はただの変な出来事だった。他の痴漢も同じくらいセクシャル意味はまるで理解できず、ただなぜ自分の体を触られているのかが意味不明で混乱した。

そんな鈍感な私も、身体もやがて第二次性徴を迎え、初潮経験し、乳房が形になり始め、何よりアンダーヘアが薄く生え始めた。このとき一気に、大人お姉さんたちとそこに注がれる視線他人事ではなく、このあと私が受けるものであることを自覚した。振り返れば、太ももを撫でたあの人も、「セックスって知ってるか」と話しかけてきたあの人も、変な行為に目が釘付けの私をチラ見してきたあの人も、私をヌードお姉さんたちと同じように扱っていたのだと思い至った。私は一方的に慰みものになっていた。

それからしばらくは成長するのが嫌で仕方なかった。胸の膨らみを憎み、下の毛をカミソリで全部剃った。修学旅行ではこの成長を周囲に悟られたくなくて大浴場には入らなかった。成長が進んでしまったら、女性性的な部分を世間差し出し、あの水着お姉さんたちのように他者評価されながら生きていくしかないのだと絶望した。

やがて中学生となり男性に恋をして、女性であること・女性身体を持っていることへの嫌悪感は減った。男性がそれに魅力を感じること、またそれを上手く見せることで好意を引き寄せることができると学習たから受け入れられるようになったのだと思う。自分の体と社会の折り合いをつけるようになったのだ。その学習効果は、スカートを短くすることや、石鹸香り香水をつけること、唇をツヤツヤにして”キスしたくなる”状態に保つことなかに現れた。(当時、セブンティーンプチセブンはそういう指南に溢れていた。)

このあとは割愛。私は一般的な異性交体験を重ね、特にセクシャリティに関するトラウマを持つこともなく、平均的な年齢で好きな人と性体験をし、恋に悩んだり、遊んだりしながら結婚して母になった。

もしあの頃の自分に声をかけてあげられるとしたら、女性男性性的魅力を記号のように表現したり消費したりする文化の一段奥には、相手個人を切実に求める個人間の原始的な愛のやり取りがあることを先に教えてあげたい。それは人間(というか生き物)として自然欲望であり、それを感じる相手とだけでいいから、お互いに性的魅力を伝えあえる関係になることが大切なんだと安心させてあげたい。

幼い頃は健康で丈夫な自分の体をただそれだけで好きで信頼していたのに、チラチラと差し込んでくる性的ものたちに気を取られ、私はその信頼を疑ってしまった。スカートは膝上20センチじゃないと、ブラは2センチ厚のパッドが入っていないと、髪はセミロングを揺らしていないと、女子学生らしくないと毎日夢中で取り組んでいた。その呪いタイムマシンで解きに行きたいよ。

[] #62-2「アノニマン」

その当時、俺と兄貴学童保育のお世話になっていた。

臭い一階立ての家に、俺や兄貴くらいの歳の子達が数人。

正直、俺にとっては良い環境とはいえなかったな。

家の中にある遊び道具も古臭くて、コマケンダマとかがあった。

普段、俺が室内でやるゲームといえばコンピューターのやつだったけど、ここには旧世代のすらなかったんだ。

そのせいで、俺はいつも手持ち無沙汰だった。

「すごいなマスダ。もうコマを指のせできたのか」

「ああ、つなわたりも出来るぜ」

兄貴最初の内は戸惑っていたけど、すぐにその環境に慣れたようだった。

俺はというと、一週間たってもまだ馴染めない。

「弟くんも、どう?」

先生差し出したコマを俺は受け取ることも突き放すこともせず、ただ無言で見つめるだけ。

その頃は俺は人見知りが激しくて、どう反応すればいいかからなかったんだ。

「弟のことはほっといてやってください。無理してやらせもんじゃないでしょ」

俺は兄貴にいつも引っ付いてばかりだった。

まだ身内に甘えたい年頃だったけど、親と過ごせる時間ほとんどなかったから尚更だ。

「おい、もう少し離れてろ。俺はこれから新技を開発するんだから

兄貴の方はというと、あまり積極的に構ってくれるわけじゃない。

長男立場から気にかけてくれてはいたと思うけど、自分時間を優先したいときは邪険に扱われることも多かった。


そんな時、俺はいつも近場の空き地で身を潜めた。

誰も俺に気づかない隠れ場所だ。

だけど、あまりいい場所ってわけじゃない。

そこで一人でいると、大抵ネガティブ感情ばかりが湧き上がるからだ。

現在未来、親のこと、あることないこと全てが悪いほうへと考えを傾ける。

俺はそうやって、いつも小一時間ほどグズるのが日課になりつつあった。

だけどある日、それは終わりを告げた。

カカッと参上! 横槍アノニマン!」

よく分からないセリフと共に、彼は俺の前に現れた。

そう、これが俺とアノニマンの最初出会いだ。

「え……な、なに?」

最初の時は、俺はいきなりの状況に引くしかなかった。

まあ、おかげで涙も引いたけど。

(#62-3へ続く)

銀魂最終回を迎えた

※完全ネタバレなので今週号(42号)のジャンプを読んでいない人は読まないように。

 

 

 

今週号のジャンプ最終回カラー掲載された銀魂を読んだ。

 

この4号前に銀魂があと5回で終わるという告知があったので、今週で銀魂最終回になるということは、私含め銀魂ファンはみな覚悟していた。

それぞれが色んな思いをもってジャンプを購入し、銀魂のページをめくったことだろう。

 

 

結論から言うと、銀魂は終わらなかった。

与えられた話数で話を畳むことができず、最終回を描くためにジャンプGIGA移籍することが決定した。

ラスト数ページで唐突テニプリっていいなのBGMが流れ、桂は「ページ数が足りない」と断言し(正直ここはかなり面白かった)、

 

そしてラストページは銀さん

 

「俺たちの戦いはジャンプGIGAからだァァ!!」

 

これで、終わり。最終回

 

 

読み終えた私の第一声は、

 

「……は?????」

 

である

なんだこれ。今まで読んできた漫画のなかで、こんなにひどい最終回があっただろうかと、そう思った。

 

しかし、ネット上でのファンコメントはそのほとんどが、

 

さすが空知!

これぞ銀魂らしい最終回

銀魂から許される!

 

で埋め尽くされていた。銀魂好きな人ほど、ファンであるほど口をそろえて皆、こういう絶賛の声をあげた。

…マジか、と思った。私はとてもそんなふうに思うことは出来なかった。

からネットのそうした意見を見ているうちに、私が

銀魂らしさを分かっていない」「クソ真面目な野暮を言う奴」「ノリが悪く銀魂ギャグに水を差している」「銀魂ファン失格だ」

と言われているような圧力すら感じた。

事実そうなのかもしれない。銀魂ファン失格。だから表では言えず、こうして匿名で吐きだしている。

 

 

銀魂から許される』

 

はたして、許されるんだろうか。

私は1話からずっとジャンプ銀魂を見てきたいわゆる古参銀魂ファンで、

一番好きな漫画は? と聞かれれば迷わず銀魂です」と答えるくらいには、銀魂が大好きだ。

 

からこそ、今週の銀魂ラストページを見た瞬間に沸きおこった感情は、失望だった。

いやもちろん、まだ銀魂が読めるんだ!と嬉しく思う気持ちもやっぱり、ある。かなりある

だけどそれでは払拭しきれないくらい、この最終回を読んで、銀魂に寄せていた信頼をボロボロに崩されてしまった。

 

終われなかったことを責めているわけじゃない。

終わらないって分かっていたなら、どうして『終わる』なんて嘘をついたんだ、と。そのことへの憤りがとにかく大きい。

 

銀魂があと5話で終わると告知された回で、銀魂はまるまる1話を使ってゴリラの話をやっていた。

この時点でおそらく、空知先生担当編集は残り5話で最終回を描くことは無理だと諦め、もう好きに描いていたし描かせていたんだろう。

 

そこから今週号にいたるまでのジャンプ本誌での展開、一向に回収されない伏線に、読者もうすうす「これ本当に終わるのか?」と思いはじめていたし、

私も何度か「終われるのか?」とは思った。

でも、まさか読者に嘘をつくことはしないだろうと、あくま銀魂と空知先生を信じて連載を見守った。

 

その結果が、「やっぱり終われなかったァァァ!!」→ GIGA移籍! だ。

 

いや、終わらないのかよ。

だったらあと5話で終わるなんて言うなよ…。

せめて、あと5話で重大発表があります! くらいの告知にしてくれればよかったんだ。

最終回という読者がデリケートになる単語をわざわざ提示して、ファン銀魂とのさよならを準備させたくせに、それをどんでん返しのように最後最後に覆した。

「これをやっても許される」ことが前提の、少しも悪びれることのないギャグみたいな軽いノリでそれをやった。

 

ギャグって、何だ?

ファンギャグとしてこれを受け入れるのは当たり前のことなのか?

 

 

たとえば、プロ野球選手は、どんなにひょうきん者だったとしても、

自らの引退試合スピーチで「やっぱり辞めないことにしました」とは言わない。

(その後シーズンオフに色々あって復帰する例はなくもないが)

 

著名なアイドルだって、大掛かりな卒業コンサート最後に「やっぱりまだ続けます」とは言わない。

 

ファンはその終わりの日を最高の日として迎えるために、大好きな選手歌手アイドル背中を押してやれる自分でいるために、

「やめてほしくない」という気持ちにけじめをつけて心の準備をして会場にやってくる。

そのファンの思いに誠実に応える場が引退試合であり、ラストコンサートであり、漫画で言うところの最終回なのではないのか。

「まだ終わらない」と言われたらファンはそりゃあ嬉しいかもしれないが、嬉しいだけではいられない。

じゃあどうして終わるなんて言ったんだ…という複雑な気持ちはどうしたって無視できない。

プロ漫画家と読者も、そういうもんなんなんじゃないのか。それとも銀魂けが例外なのか。

銀魂ファンけが

銀魂らしいからw」

銀魂ファンは鍛えられているからw」

という理由で、ニヤニヤしながら終わらなかった最終回を受け入れなければいけないのか。

私には無理だ。

 

 

これからジャンプGIGA移籍した銀魂を読むとき、私はきっと、以前より少し冷めた気持ちで見てしまうと思う。

私は一度、銀魂の連載にさよならをするために気持ちを用意したのだ。その気持ちを今回、折られてしまった。

先週まであった前向きな情熱が、今週号を見てフッとなくなってしまった。

 

私は銀魂にとって一読者という取るに足らない存在かもしれないけど、

私にとっての銀魂はすごく大きくて大切なもので、終わりを受け入れるために気持ちを整えるのは大変なことだった。

銀魂が終わる」ことへの寂しさに情緒を揺さぶられて、ちょっと泣いたりもした。

 

初めて自分お金で買った漫画銀魂だったこと、

友達銀魂単行本を無くされて初版だったのに…と泣く泣く買い直したこと

受験勉強をしながら息抜きに読んだ銀魂のこと、

就職活動の手応えのなさに不貞腐れながら読んだ銀魂のこと、

はじめて二日酔いを味わって最悪だった日にそれでもベッドの上で読んでいた銀魂のこと、

さいしょに銀魂を読んだ小学生あの日からずっと、14年間のいろんな銀魂わたし人生の中にはあった。

 

その銀魂に「終わってほしくない」「いやだ」と思ってしまわがまま感情を、

「今までありがとう」「お疲れ様でした」の色に寄せるために、

銀魂との思い出にひとつずつ折り合いをつけ、ようやく真っ直ぐなきもちで「今までありがとう」と思えるまでに心の整理をつけた。

 

それなのに、銀魂のほうからあっさりと「まだ終わらないよ」と言われてしまい、私はもうどういう気持ちを持ったらいいのか分からなくなってしまった。

感情冷凍保存もきかないし雑誌みたいに切り抜きもできないから、

今回の最終回のために整えた気持ちを、次の最終回ときまでそのまま取っておくことはきっとできない。

 

GIGAに移ったあとで「今度こそ本当の銀魂最終回です!」と言われたときに私はまた、銀魂の連載とさよならをするための心構えを作り直さなければいけない。

それも、次はきっと(また何か仕掛けがあるんじゃ?)という期待と不安を抱きながらになる。

そんなのはもう無理だ。

だめだ。気持ちが折れた。

銀魂のことが信頼できない。

 

 

こういう意見に対し、文句を言うんだったらもう読むのやめたら、と言う人もいるだろうけど、そんなことは誰からも言われたくないことだ。

わたし銀魂が好きだし、銀魂いちばん好きな作品で、落ち込んでいたとき銀魂を読んで笑えたことで救われた一日がたくさんある。

読むのをやめられるわけがない。だからこそ、これほど不満を抱いてしまっている。

 

本当に、銀魂にも銀魂以外の作品にも、二度とこんなやり方はしないでほしい。

こんなやり方は、「やめないで」というファン心理に甘えた不誠実だと私は思う。サプライズだとしたら傲慢だ。

空知先生も、ジャンプ編集部も。

ファンを騙すことをギャグにしないでほしい。

私は今回の最終回、ショックだったよ。ガッカリした。すごく。

 

 

ただ、それでも私は銀魂ファンからジャンプGIGAで迎える本当の最終回が、空知先生にも読者にも納得のいく良い最終回になることを願っています

長い間、週刊少年ジャンプでの連載ほんとうにお疲れさまでした。

anond:20180917001512

面白く読ませていただきました。

重量かぁ。ごはんいっぱい食べたかったんでしょう。可愛いですね。

自治会で当番きたときは、近隣の子供さんたちがきて、飲み物担当チケ交換するんだけど、

いちばん量の多いのください!」

小学生(低学年)の男の子が悪びれずそう言ってた。確かに用意されて配った缶はやや容量が異なったので、一番多いのを一緒に探して、差ししました。

彼がおじいちゃんになったらそんな感じになっちゃうのかな。

おなかがすくって、いいことだ。

2018-09-16

anond:20180915210420

金融資産総額は1829兆円らしいから1人あたり1500万ってとこだけど

国債残高が550兆くらいあるからそれ差し引くと1000万くらいとなる?

間違ってたらすまぬ

2018-09-15

「お父さん、あれ気持ち悪い…」娘が指差した先には私の顔があった。

私が子供を乗せた自転車ごと挟まった傘で転倒したとき

コメント書いたらいろいろ思い出した。

子供保育園に通わせてたとき、月曜はお昼寝布団セットを持っていき、週末はその重くて大きいお昼寝布団セットを持って帰らないといけなかった。雨の日はホント大変で、幼児が歩ける距離じゃないし、バスも通ってない。

幼児を前の幼児椅子に乗せて、幼稚園に持っていく毎日のセット(おむつカップ着替えなど)と、自分荷物と大きな布団セットを脇に抱えて自転車に乗り込む。

子供にはカッパ着せてたけど、座らせてる座面に雨がザーザー入ってきて雨でビショビショ。ズボンもみるみる濡れてくる。でも、大きな布団だけは絶対濡らしてはなるものかと片方の肩にかけて無理を承知で傘を前の子供と脇の布団を覆うように差し自分背中はビショビショになりながら自転車をヨロヨロと漕ぐ。

もちろん傘さし運転だめってわかってたけど、開き直りとかじゃなく、現実にそうするしかなく、多くのお父さんお母さんがそうやって送り迎えしてた。

あの頃はさすべえって明確に禁止じゃなかったから使っててるお母さんも多かったけど、あれは真上からしか差せなくて傾けられないので覆いたいとこころに傘がこない。だから結局自分で調節しながら差してた。

私は子供一人だったけどさらに二人目に小さい赤ちゃんいるお母さんは、あのニュース女性と同じように前椅子に一人、二人目を前向きに抱っこ紐でくくりつけてた。

私も子供が前椅子に座れないくらい幼い月齢ときおんぶしてたけど、雨の日は前抱っこでないと、自分自身がフード付きのカッパ着てると背中のこどもが後ろで窒息しそうになるし、おんぶだとそもそもボタンまらなくなるので、前抱っこにして抱っこ紐の背中側にカバーみたいな雨よけ被せてそれで子供自分の前も濡れるのをなんとか防いでた。

それでも膝から下はびしょ濡れになるんだけど。

で、私が転倒したときというのは、大雨の中、なんとか子供保育園に預けてそのまま自転車駅前に留めて、また夕方駅前から直行して迎えに行ったとき、そのときには雨が上がってて、行きに差してた傘のやり場がなかった。だからヒョイっとハンドルだったか手首だったかにかけた。

それで、カーブのところで傘を巻き込んで転倒しました。私の場合ゆっくり、あーれーって感じでスローモーションみたいにコケたから幸い私が打撲と擦り傷しただけで子供は無事だったけど。前の子椅子ベルトしてたから。

私はたまたまラッキーだった、それだけ。

それ以来土砂降りの日は泣く泣くタクシー呼んだり、大きめの折り畳み傘にして晴れたらカバンしまえるようにとかしてなんとか過ごしました。

周りから見たらあのひと、あん危険運転してって思われてたかもしれないけど、あのときはそれでも必死だったから、すみませんという気持ちと今はあの大変な時期がなんとか無事に過ぎ去ってくれたことを感謝するばかり。

亡くなられたお子様のご冥福をお祈りします

小学生の娘が万引きした

盗んだのはクラブで一緒の友達の持っていた、価格にして500円ほどのものクラブの帰りにスッと万引きするような感じで盗んできたようだ。買った覚えのないものが娘のカバンにあったので問い詰めたら、白状した。お友達とご両親には、娘と一緒に謝罪と弁償をした。幸いにも、相手さんとご両親は子供のやったことだからと許してくれた。弁償したお金は私が立替えて、お小遣いから返済していくことになった。

娘と話し合った。娘の心がどうなのか他人である私に100%分かりはしないが、動機があるとすれば「魔が差した」というやつだろうか。別にそのオモチャがすごくほしかったわけではない。そういう「チャンス」が来たので手を出した。改めて人権尊重とか、犯罪と罰とか、そういうことについてじっくり話した。どことなぼんやりとして不安定に見える。もちろん、この年代自分の心の状態説明するとか、コントロールするなんて無理な話だろうが。

お父さんには言わないでと泣きながら懇願された。父親夜勤のある仕事で、同じ家にいても寝ていたりして、娘とは生活リズムが違うためすれ違い状態になることが多い。娘は父親が大好きだ。私では力不足だと強く感じる。それでも父親にもやはり言うべきだろう。ただだまし討ちのようにはしたくないから、娘には父親に伝えると言ってから伝えるつもりだ。

父親失望させたくないと思っているように見えるから、更生や反省余地はあると、思うことにした。

anond:20180914235706

契約者な。

保険料から保険会社の経費が差し引かれて保険金が支払われるっていうシステムは不変だから、よっぽど保険に頼らないと困るって人以外は、損をすることになると思うんだけど、違うの?

2018-09-14

anond:20180914161134

難病治療法が研究され、将来、同じ難病に苦しむ人を無くすためには、

研究実験体として自身の子差し出す。

そんな、全人類幸福のために何かを犠牲にするだけの大義があったのやもしれぬ。

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