はてなキーワード: コスタリカとは
Cat すず
@Catsuzuchan_01
イモトアヤコinコスタリカ「イッテQ」2016年7月放送。常備軍の無いコスタリカ。イモト「軍隊が無いとなんで幸せ?」スタッフ「戦争にならないからじゃないの」イモト「でもさ、こっちから仕掛けなくても、もし向こうから来た時に軍が無いとアチャーってなっちゃう」日本も今の憲法だと仕掛けられたらアチャーってなる。憲法改正大賛成。憲法9条を護りたい護憲派の皆様、どうするの?
アチャーってなんだよボケ。
完全に狂っている。
どこからどう攻撃して来るのか想定ができない改憲派ってケーキが切れないバカ。
自分あちゃーだけで改憲とかバカげてる。知能のないガキが叫んでるんじゃねーよ。
したがって日本のどこが丸腰なのか。
アホだろ。
資源はない
これでなぜ改憲だけで強くなるのか。意味不明。空気だけで何一つ考えていない。
教えてほしいのはこっちだよ。
人口増加率で見てみたよ
https://theworldict.com/rankings/population-growth-rate/
IQ 増加率 シンガポール 108 0.47 香港 108 0.8 台湾 106 0.04 韓国 106 0.33 日本 105 -0.2 中国 104 0.46 スイス 102 0.76 オランダ 102 0.58 北朝鮮 102 0.47 マカオ 101 1.44 アイスランド 101 2.92 フィンランド 101 0.18 カナダ 101 1.41 ベルギー 100 0.41 ドイツ 100 0.33 イギリス 100 0.65 オーストリア 100 0.56 ニュージーランド 100 1.89 イスラエル 100 1.94 ノルウェー 99 0.71 スウェーデン 99 1.24 ルクセンブルク 99 1.89 デンマーク 99 0.56 チェコ 99 0.29 エストニア 99 0.27 オーストラリア 99 1.57 フランス 98 0.18 ハンガリー 98 -0.2 モンゴル 98 1.8 イタリア 97 -0.17 ラトビア 97 -0.81 スペイン 97 0.28 ポーランド 97 0.01 ロシア 96 -0.01 クロアチア 95 -0.86 ウクライナ 95 -0.47 ポルトガル 95 -0.18 アイルランド 94 0.95 ベトナム 94 0.99 ベラルーシ 93 -0.14 マレーシア 93 1.35 ウルグアイ 93 0.37 リトアニア 93 -1.38 ジョージア 92 0.08 カザフスタン 92 1.31 ギリシャ 92 -0.25 ブルガリア 91 -0.73 北マケドニア 91 0.05 アルゼンチン 90 1.02 ルーマニア 90 -0.58 トルコ 89 1.49 セルビア 89 -0.55 チリ 89 1.39 カンボジア 88 1.49 ラオス 88 1.55 コスタリカ 86 0.99 フィリピン 86 1.4 メキシコ 86 1.13 ベネズエラ 85 -1.79 ボリビア 85 1.42 キューバ 84 -0.01 イラン 84 1.39 アルバニア 84 -0.25 インドネシア 84 1.13 エジプト 83 2.03 エクアドル 83 1.77 ブラジル 83 0.78 アラブ首長国連邦 83 1.5 パラグアイ 83 1.29 パキスタン 82 2.06 アルジェリア 82 2.01 ドミニカ共和国 82 1.08 ペルー 82 1.72 シリア 82 -0.95 コロンビア 82 1.52 モロッコ 82 1.25 ボスニア・ヘルツェゴビナ 82 -0.83 インド 81 1.04 サウジアラビア 81 1.8 アフガニスタン 80 2.38 パナマ 79 1.69 スリランカ 79 1.05 カタール 78 2.07 バングラデシュ 77 1.05 ネパール 77 1.65 ケニア 71 2.31 タンザニア 71 2.98 コートジボワール 71 2.55 スーダン 70 2.39 ナイジェリア 70 2.59 ガーナ 69 2.19 チャド 65 3.02 カメルーン 65 2.61 ギニアビサウ 62 2.49 エチオピア 61 2.62 セネガル 60 2.78 ガンビア 60 2.95 東ティモール 60 1.97 ガボン 60 2.6 サントメ・プリンシペ 58 1.88 赤道ギニア 56 3.65
日本は公務員の汚職が比較的少ない(地方役人や警察に袖の下を渡すとことから話が始まるとか無い)、
日本は派手にロビー合戦してない、所得格差が絶望的な国ではないのは、比較的、間違っておらんやろ
2位 デンマーク 90.27
3位 スウェーデン 88.84
4位 エストニア 88.83
5位 フィンランド 88.42
6位 アイルランド 88.3
7位 ポルトガル 87.07
9位 リトアニア 84.14
14位 スイス 82.72
15位 アイスランド 82.69
18位 ナミビア 81.84
19位 カナダ 81.74
25位 トリニダード・トバゴ 78.68
26位 フランス 78.53
27位 スロバキア 78.37
30位 ドミニカ共和国 76.9
32位 スペイン 76.71
34位 ガイアナ 76.41
35位 南アフリカ 75.56
36位 カーボベルデ 75.37
37位 コートジボワール 74.46
38位 台湾 74.08
39位 オーストラリア 73.77
40位 モルドバ 73.47
42位 アメリカ 72.74
45位 サモア 71.39
46位 シエラレオネ 71.03
47位 ベリーズ 70.67
48位 クロアチア 70.42
51位 アルメニア 68.97
52位 スリナム 68.95
53位 アンドラ 68.79
54位 スロベニア 68.54
56位 ルーマニア 68.46
57位 北マケドニア 68.44
58位 イタリア 68.16
59位 ニジェール 67.8
60位 ガーナ 67.43
61位 コソボ 67
62位 パプアニューギニア 66.66
63位 モンテネグロ 66.54
64位 モーリシャス 66.07
65位 キプロス 65.97
66位 ポーランド 65.64
67位 ボスニア・ヘルツェゴビナ 65.64
68位 エクアドル 64.61
69位 ケニア 64.59
70位 ハイチ 64.55
71位 日本 64.37🌟
ジェンダー・ギャップ・ランキングの数値の中でも、GGIスコア(ジェンダー指数)は、0.001刻みで比べると、
お互いにほとんど同じ値をとる国が多い。ほんの小さな差では、扱いにくい面がある。
まず、153か国で、単純に順位と出生率の相関係数を計算すると、0.43になった。
単純に見ると、これは、順位が下がった国ほど、出生率が上がっていると読める。
しかし、これは単純に比較できない、社会進出をチェックする以前に、女性の基本的な権利や生命が脅かされたり、
工業化が進んでいないといった、発展途上国も多く含まれている。
そのような国では、過去の時代から改善されなかったまま、子沢山の社会が続いていることも多い。
明らかに、同じ基準で比較できないものを比較するのは不適切であるので、
これでも、まだ日本と単純に比較するには難しい、様々な文化の違いなどを考慮する必要があるので、
ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、フィンランド、スウェーデン、オーストリア、デンマーク、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、アイルランド、チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロヴァキア、エストニア、スロベニア、ラトビア、リトアニア
その他(16か国)
日本、イギリス、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、ノルウェー、アイスランド、トルコ、韓国、チリ、イスラエル、コロンビア、コスタリカ
この中で、出生率が2.9のイスラエルも、再び入れて計算した。
相関係数は-0.06になった。
かろうじて、順位と出生率の関係が負という結果が出たが、やはりOECD諸国の中でも、明らかに比較の難しい、
遠い文化圏の国を同時に比較している、無理な計算があることは否定できない。
そこで、日本と、現在の日本と文化的に近い韓国、北米、ヨーロッパ、オセアニアの国々だけを残して、
再計算する。OECD諸国のうち、コスタリカ、コロンビア、チリ、イスラエル、トルコを除いた。
良好な結果ではあるが、やはり、比較の難しい国を含めている可能性がある。
経済的な規模も、少子化問題対策の参考にするために、揃えて考える。
残った国の中から、更に、G20にも含まれている国だけを残して計算する。
G20に関する基礎的なQ&A
問.G20とは何ですか?
G20とは、G7(フランス、米国、英国、ドイツ、日本、イタリア、カナダ、欧州連合(EU)(G7の議長国順))に加え、アルゼンチン、豪州、ブラジル、中国、インド、インドネシア、メキシコ、韓国、ロシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコ(アルファベット順)の首脳が参加する枠組です。G20の会議には、G20メンバー以外の招待国や国際機関などが参加することもあります。
比較して、最終的に、次の国々を残した。
北欧がない問題が残るものの、妥当な組み合わせであり、日本の少子化対策にも役立つと考えられる。
Country Name | GGIRank | GGIScore | Fertility rate, total (births per woman)2020 |
Germany | 10 | 0.787 | 1.53 |
France | 15 | 0.781 | 1.83 |
Canada | 19 | 0.772 | 1.4 |
United Kingdom | 21 | 0.767 | 1.56 |
Mexico | 25 | 0.754 | 1.905 |
Australia | 44 | 0.731 | 1.581 |
United States | 53 | 0.724 | 1.6375 |
Italy | 76 | 0.707 | 1.24 |
Korea, Rep. | 108 | 0.672 | 0.837 |
Japan | 121 | 0.652 | 1.34 |
結果的に、日本と、文化も経済規模も近い国々の間で計算すると、非常に強い相関があると分かった。
ジェンダー・ギャップ・ランキングの順位が、低くなる国ほど、合計特殊出生率も低く、順位が高くなる国ほど、
出生率も高くなることが分かる。
ジェンダー・ギャップ・ランキングの順位が、少子化の指標として卓越していることが、
今回の計算でも示すことができた。
タイトル通り
だいたい、みんなもそう思ってるだろ
「(2節目の)ドイツ戦、相手は必死で来るな。勝点6の3すくみになるかも(当然、対日本戦は勝つ勘定)。コスタリカから何点取るかが突破の鍵、初戦から一気に行くぞ」
結果、スペインはギアを一段あげて、面食らったコスタリカから容赦なく点を奪った
ドイツ「助かったぁ。勝てば確実だし、勝点1だと自力突破の目は無くなるが、コスタリカに負けた日本に、スペインが負けるはずはないだろ。リスクは取れん。」
強豪国の阿吽の呼吸、勝点1でなかよく分け合う
最終節
ドイツ「ここが勝負だ。コスタリカから2点差以上で突破だ。ふぅ、なんとか辻褄は合わせたぞ」
スペイン「あれ? あれあれあれ? まぁいいか、2位ならブラジルと決勝まで当たらない。すまんなドイツ」
ドイツ「なんでこうなった!!」
出揃いましたねベスト16。
今回はヨーロッパ+南米の勝ち上がりチームが史上最少といわれる一方でアジアとアフリカの躍進が目立ちます。
しかし、国や地域といったくくりを越えた勢力が今回目覚ましい成績を残しているのにお気づきでしょうか?
そう、「サッカー」勢です。
例の競技を「サッカー」と呼ぶか「フットボール」と呼ぶかは、ざっくり「アメリカ合衆国影響圏」か「ヨーロッパ+(イギリスの)コモンウェルス影響圏」のどちらであるかでふりわけられます。
もちろん、独自の呼び方を採用している国もいくつかあります。イタリアの「カルチョ」がその代表例ですね。イタリアでは一方で「フットボール」も広く用いられていて、たとえばボローニャFCなんかのFCは「フットボール・クラブ」の略です。他にもバルカン半島諸国(ボスニア、クロアチア、スロヴェニア)の「ノゴメット(nogo =「脚」、met =「投げる」を足した合成語)、韓国の「チュック(漢字表記では蹴球。日本でも使いますね)などがあります。ヨーロッパ圏では「ボール+脚」を自国語で表現した呼び名が多いのに対して、アジア圏では「ボール+蹴る」のほうが多いのは興味深いですね。
増田のお気に入りはスワヒリ語の kandanda 。由来は……よくわかっていません。カンダンダって、ナンナンダ〜ってかんじですね。
サッカー圏であるかフットボール圏であるかの区別の基準となるのはまず、その国のサッカー協会の名称。
たとえば、アメリカ合衆国の協会は United States Soccer Federation。実は1913年の設立当時は U.S. Football Association だったのですが、1970年代に現在の表記に変わっています。これはいわゆるアメリカン・フットボールのほうのフットボールが、1960年代からテレビで広く放送されるようになり、国民的スポーツとなりつつあった時期と重なっています。1913年時点ではルールすらロクに整備されてなかったんですがね。こういうところに産業の興亡が垣間見えるのはおもしろいですね。
さて、他の主な「サッカー協会」としては、カナダ(こちらも最初は Football Association でした)、アメリカ領ヴァージン諸島(北中米カリブ海サッカー連盟加盟国では唯一。露骨ですね)、
アメリカさんの圧が強そうな中米諸国はいずれも「フットボール協会」です。コスタリカも「サッカー協会」と名乗っていればドイツに勝てたのかもしれない。
プエルトリコはちょっと複雑で、協会は「フットボール」ですが、プロリーグは「サッカー」を採用しています。ここにもアメリカとの一筋縄ではいかない関係が反映されています。
オーストラリアのように公式には協会名を「フットボール協会」としていても、使われる頻度で言えば「サッカー」のほうが断然優勢であるという国もあるのです。
オーストラリアの場合は2005年に「サッカー協会」から「フットボール協会」へ名称を変更しました。これは「フットボール協会」圧倒的優勢な国際情勢を見ての判断でしたが、長年使われてきた「サッカー」呼びへの愛着は強く、国内ではいまだに普通に「サッカー」です。特にオーストラリア代表の愛称はサッカーとカンガルーをかけあわせた the Socceroos で通っていて、代表公式 twitter もこの愛称がアカウント名になっています。
協会の英語での名称はJFAすなわち Japan Football Association。なのに国内(公益財団法人として)の公式名称は「日本サッカー協会」。
すがすがしいまでの二枚舌です。メインストリームであるヨーロッパにはうちは「フットボール」派ですよ〜本気でやってますよ〜という身振りをしておいて、国民に向けてはガハハハどうやサッカー愉しいやろガキどもとアメリカン・ダッドなふるまいをしているのです!
しかし、この狡猾さこそが日本のサッカーにこれまで欠けていたといわれるマリーシア、すなわち良いずる賢さのヒントになったのではないでしょうか。
ドイツやスペインも「フットボールなら勝てる」という自信があったのでしょうが、日本が繰り出してきたのは「サッカー」だった。その罠にかかったのです。
他にも南アフリカ、ブルガリア、パプワニューギニア、マン島などが「サッカー」由来の名称で呼んでいます。
ここ二十年の「サッカー」勢の決勝トーナメント進出数は以下の通り
そう、「サッカー」勢が今最高に盛り上がっているのです!
ここに今回グループリーグで破れたカナダや地区予選敗退の南アフリカ、古豪ブルガリアなどが加われば、いずれ「サッカー」が「フットボール」に勝つ日が来る!!
大雑把に言って、戦術には「ポゼッション」と「カウンター」の2種類がある。
ポゼッションは「ずーっとボールを持ち続けて相手をボコボコにしてやるぜ」っていう戦術。
カウンターは「相手に攻めさせてボールを奪ったところから素早く点を取るぜ」っていう戦術。
今回で言うと、スペインは完全にポゼッション特化のチーム、日本はかなりカウンター志向のチーム。
で、基本的に格上のチームは、戦術とは関係なくポゼッション気味になる。
格上だからボールをなかなか取られないし、格下は守りを重視してカウンター狙いになるからな。
しかし実力差があると、カウンター狙い側の守備が相手の攻撃に耐えられなくて、スペインVSコスタリカみたいにひたすらシュートを打たれ続けてボコボコにされる。
(まあ7-0はさすがに勝ちすぎだが)
こちらの守備が相手の攻撃に耐えることができると、日本みたいに上手くカウンターが決まって勝てることもある。
(まあ日本はさすがに上手くいきすぎだが)
それだと前半に点を入れる意味がない。
コスタリカ同点だとか逆転だとかは選手に伝わるのにタイムラグがあるので
そんなすぐに「日本を勝たせよう」とか意識を統一できるもんじゃない。
日本に勝たせるつもりなら後半はもっとゆっくりボールを回していたはず。
ただ後半ロスタイムあたりはそこまで無理して点を入れにいってない感もある。
前半終了。
ここでスペインは考えた。
よっしゃー!手を抜いて日本に勝たせるか。
後半開始。
日本2点目(後半6分)
その後、コスタリカが一瞬だけドイツに逆転したときは、スペインも焦るが
すぐにドイツが点を入れてきたので、もう大丈夫と踏んで、日本に勝たせた。
みたいなことはないの。?