はてなキーワード: まりとは
どうしてこうもテロを起点に世の中が動くことの異常性がわからないんだろう。
俺がこんなに怒っているのはさ…
少なくとも日本史ではテロが先導して、メインの流れを作った事件はひとつも存在しないから。
むしろ逆に、正義側がテロを倒して成長した出来事ばかりだった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/12f23b0a7768a23b516abfe0562333d563ae9f0d
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1928948
こいつらさ、ルッキズムって言葉を「何も考えず怠惰に生きてきた自分を全肯定してくれる魔法の言葉」としか思ってないだろ
人の容姿ってどういうものなのか、どうやって作り上げられていくのか、誰からどう評価されるのか、そういうことを考えているようには到底思えない
自分が価値を理解できずにやってこなかったことをやってる他人が評価されてるのが悔しくて悔しくてたまらないっていう薄っぺらな嫉妬心しかないでしょ
若い頃に見た目について考えるのを勝手に無価値だと決めつけて、周囲の人間を「あんな無駄なことに時間使ってる人、全員バカですw」とか言って鼻で笑いながら生きてきたけど、
大人になってあれが必要な事だったのだと薄々気付いてもなお、コツコツと努力するのは絶対に嫌だから屁理屈で自分の価値を粉飾しようとしている浅ましい人間の集まり
結局この考え方は「自分が価値を感じないことに価値があると思っている人間は全員差別主義者だからどんなに傷つけてもいいんだ」という身勝手で何の根拠もない思い込みで、
そこに向き合わない限りは仮に人の評価と容姿が全く無関係な時代が到来しても別の場面で訳の分からないことを喚き散らして社会から弾き出されるのがオチだよ
こういう人達も、それなりに良い大学を出てそれなりに難しい頭脳労働に勤しむ、世間的に見れば「頭の良い人」なのかもしれないけど、
それはあくまで学校や仕事で身につけた専門分野限定のもので、今までロクに考えてこなかったりやってこなかった専門外の事を同じようには扱えないよ。
実は、ふつうのエンジニアは一般的にはかなり勉強している方にあたる。土日にコードを書いたり技術書を読んだり、仕事終わりに技術書を読むとか、そういうことは上澄みのエンジニアじゃなくてもしているというのが当然なので、当然みんなしているものだと思っている。とても怠けている人でもやっているのでそういうもんだと思っている。それに未経験エンジニアの中にはあまり技術に興味がない人も多く、働き方や収入などの面に惹かれているように見える。
土日や祝日、大型連休、夏季や冬季の休暇期間に休日限定ドライバーたちは走り始める
普段の出勤や外出は電車やバスを活用したり、運転する距離も自宅と職場の往復と帰宅途中のスーパーなどに寄る程度である彼らは、なぜか休日になると我も我もと車に乗り込みハンドルを握り不慣れな運転で走り出す
我が家の近所には大型のショッピングモールと会員制の倉庫型店舗があるため、自宅の窓からそれらに続く道を見ると朝の9時から夜19時くらいまで、ずらーっと車列が続いている
どこまでも続く赤いテールランプが綺麗で、という状態だ
そして残念なことに、地図アプリの進化により我が家周辺の細い道が抜け道として活用される
軽自動車が2台ぎりぎりで並べる程度の道に、久しぶりの運転で目がバキバキになっている大人がハンドルを握るワンボックスカーが突っ込んできたり、通れないと悟った車が敷地内に堂々と入り転回していったりと、まるで緩いペースで襲ってくる山賊の趣すらある
そんな日はできるだけ家から出ないで済むように前日までに買い物などをしておくのだが、祝日の今日、混雑が確定しているエリアへどうしても行かなければならない用事ができてしまい、萎える気持ちを奮い立たせて車に乗り込んだ
地元民だけが知る抜け道を駆使し、混雑する交差点で立ち往生する他県ナンバーを横目に、普段の1.5倍程度の時間で目的地へ着いた
駐車場へ入ると割といい位置で空いていた駐車スペースを発見し停車しようとハザードをつけ、後続車を先に行かせようとしたがその後続車はピクリとも動かない
もしかすると通り抜けるのに狭いのかなと思い、停車している車両に限界まで近づいてさらにスペースを広げたが、それでもなぜか動かない
待ってくれているのかと思いやや右前方へ車を振り駐車行動を開始した時、先程までは不動だった後続車がなぜか車間を詰めてきた
何をしたいのか全く意味が分からず窓を開け後続車を見ると、まるでこちらの行動が異常であるかのように目を見開き口をパクパクと動かしていた
「当たるから下がって」とジェスチャーをしても無視し、これはいよいよ降りて説明した方がいいのかなと思いシートベルトに手をかけた瞬間に、その後続車はほぼピッタリの隙間を加速して通り抜けていった
いやいやちょっと待て、いったいこちらの何に腹を立ててそんなことをしたんだと聞きたくて追いかけようとしたものの、助手席の同乗者に止められ、大人しく駐車を完了させた
「さっきの車はなんだったんだろう」と話しながら車から降り店舗入り口へ向かうと、その入り口を先ほどの車が塞ぐように斜めに停まっていた
目を凝らして見ると先ほどの目バキバキ口パクパクアラフォー女性が乗っていたのが見え、その瞬間にエンジンが止まり荷物を持ち降りようとしているのがわかった
駐車スペースでもないその場所は、大きな荷物を運ぶ他の客の通行の邪魔になるし、そもそも駐車車両が斜めになっている分、ワンボックスカーも気をつけて通過しないといけないほどだった
先程のやり取りの真意も知りたく、降りてきたその女性に声をかけて、悲鳴をあげられても困ると思い冷静な声のトーンで慎重に話した
こちらの質問にも回答はあり会話こそ成立しているようだったが、その女性の言い分を要約すると
・私が停めようとしたところにあなたが停まろうとしたから、どいて欲しくて後ろで待った
・ここは駐車スペースでないかもしれないが、ここには以前ほかの車が停まっていたのを見たから問題ない
・(駐車のための操作中にハザードをつけないことについて)そんなことは法律に書いてないし習っていないから違法ではない
・(駐車場内でもウインカーをつけないことについて)周りが気をつければいいことだし、これも違法ではない
という、マイ交通ルールがしっかりと出来上がった、途中でうんざりしてしまう内容だった
久しぶりの運転で疲れているのになんなの?と文句を言われ、慣れない人に譲るのが常識だとか言い出したので、運転向いてないですよと余計な一言を伝えて店内に入った
久しぶりだの慣れていないだのと言うからには、きっと彼女も休日限定ドライバーなのだろう
世の中の交通作法の習得や不文律的なマナーは彼女にまで届かない
ウインカーやハザードがただの保安部品ではなく、事故の発生を抑制する潤滑油の役割を果たすことなど知らないまま、運転をやめる日がくるのだろう
などと思っていたら店内でもその女性と何度か擦れ違い、大型のカートを通路の中央に置いたまま、冷蔵ケースの中身を吟味していたし、なんとなくできている人の流れをまるで修行のように逆行していた
ただの強い人だった
帰宅途中、先行車が交差点内で急停車し対向車両がいなくなってからウインカーを出しながら曲がる場面に遭遇したが、同乗者と顔を見合わせながら「はい強い〜」と苦笑いするほかなかった
休みの日になると、よく午前中から友達の家に遊びに行き、友達のお母さんにお昼ごはんをご馳走になった。
友達が私のうちに遊びに来た時に、私の母がうどんを振る舞うこともまたよくあった。
そして、誰の家のうどんが一番美味しいのかという話で盛り上がるのだ。
私の住んでいた地域では、親のうどんを作る腕前が子供の学校内での地位に影響を及ぼすことがしばしばあった。
しかし所詮は家庭で作るうどんであり、お店で出てくるようなレベルには及ばないような、あくまでささやかなランク付けだ。
隣のクラスのS君の家で出てくるうどんが途轍もなく美味しいという噂が学年中を駆け抜けたのだ。
それまでS君の家のうどんランクは精々上の下といったところだったのだが、なんとS君のお兄さんが作るうどんは彼の両親を遥かに凌ぐ味なのだという。
ぜひともその味を確かめたいと、何人もの人たちがS君に頼み込んだ。もちろん私もである。
5人くらいまでなら多分大丈夫とS君に言われた私達は、うどんを賭けた大じゃんけん大会を開き、見事私はその5人の中に選ばれた。
後日、手土産を持ってS君宅に上がったときお兄さんは既にうどんを作り始めており、挨拶を済ませた後慣れた手付きで人数分のうどんを作られていくのを私達はじっと見ていた。
S君の話では、お兄さんは1年ほど前からうどん店でアルバイトをしており、家族に振る舞うために店主からうどん作りを教えてもらっているうちにめきめきと上達していったのだそう。
そして出来上がったうどんを食べた私は仰天した。市販の材料から作られたとは思えないほど美味しく、間違いなくうどんランクの頂点に立つ味だった。
翌週、私達が噂は本当だったと触れ回ったことで、S君は一躍人気者となった。
休み時間になると大勢に取り囲まれ、誰もがあのうどんの話でもちきりだった。
まだ半信半疑の者も多少いたが、数週間後にS君宅に招かれた元うどんランク1位のK君や親戚がうどん店を営むN君らの証言もあり、徐々にS君を疑問視する声は無くなっていった。
この出来事によって、それまであまり目立たない方だったS君も少しづつ変わっていった。
以前よりも社交的になり、友達も増えたことでスクールカースト上位層、言ってしまえば陽キャとしての振る舞いが身についていったのだ。
その後中学校でも彼は人気者であり続け、私が親の都合で東京に引っ越すことになってからは会っていないが、元同級生からS君にとても美人の彼女が出来たという風のうわさを聞いた。
絵を描くのが大好きでいつも描いてたんだけど、Midjourneyが自分が何十年も掛けて会得した技術を一発で構築することや
出してくる絵の凄さに打ちのめされて、もう自分が絵を描いて公開する理由が分からなくなってきた
それでも描くのが好きだから、描いてはいるけどTwitterにあげなくなってるし、もうあげない気がする
Midjourneyから離れたくても、しょっちゅうTLで見るし、いろんな人がいろんなところで話題にしてるから目に入れないためにはネットを絶つしかなく、つまりSNSを見ることができず
Twitterも描き込まなくなった
Midjourneyはすごい。そして自分が一番絵を公開しなくなった理由は、そのMidjourneyがもてはやされてすごいすごい言われているからなんだ
なんだか自分たち絵描きはもういらないよ、Midjourneyがこんなすごいのかいてるんだもんね、って言われてる気がするし実際言ってる人もいる
Midjourneyを操ってる人はガチの絵描きというよりプログラムとかの界隈の人達が多く見える
彼らにして見ると、欲しい絵がどんどん作れるMidjourneyは最高に楽しく、呪文を唱えて絵ができあがるのは快感だろうし、その知識をみなに分け与えるのも当然だ
だがそれを見れば見るほど自尊心底辺の絵描きの自分は、どうしようもなく辛くなる。上手く説明できないけれど、必要とされていないんだな、みんなAIの方がいいんだろうな、という気持ちになってしまう
この感覚は、美大に苦労して入ったら、たくさんのすごい奴らがいっぱいいて打ちのめされたときに似ている
だがあの時は相手は「人」だった。
天才の人間はしかたない、と諦めもついたし、悔しいけれど、ここまで心は折れなかった。だが相手は機械だということがこんなにしんどいとは。
絵描きはもういらなくなるんだろう
女は30歳を過ぎると、周りからの扱いが変わるという噂は前々から聞いてました。
なんか、女?として?終わる?みたいな話。
若い女とかいう、10年以上続けていた「場を華やかにする」懲役が終わり、今度は仕事もできて溌剌としていて頼りになってでもヒステリックにならない、だけど若くないとかいう理由のせいで揶揄われてしまう側の女にクラスチェンジさせられるという都市伝説。
でもま〜それは別にいいです。実際肌感としてそういう世の中なのは感じるし、私もそういう歯車の一環としてやってしまってきていたので。
ただ、問題は!!なんか最近性欲がスゴいことと、にも関わらず今だ処女であることだったッ!!!
今までの性の嗜み方は、自分ではするけど抽象化された男性を使っていたし、他人と信頼関係を築くのが苦手だから本当の男性とはしたくないというスタンスでした。
2次元のオタクだったため、3次元の裸体についてはあんまり詳しくなく、ananの「抱かれたい男ランキング」とかもよくわからなかったし、女性向けの相手がイケメンなのもなぜなんだろうな……と思っていました。
下ネタの話題も、ま〜〜〜〜はしたないですわ!!という照れ臭い気分になってしまうので私からはあんまりせず、とにかく男性と性的に触れるチャンスをとことん潰してきていました。
しかし!!この夏!!!9月で30歳になる私の目の前に突然「性欲」が現れるッ!!!!
子供を安全に産めるギリギリのタイミングで〜本能が〜うんぬん、とかではもちろんなくて、最近やった乙女ゲームで一人の男性キャラクターに本気で恋をしてしまい、PEA(フェニルエチアミン)が大量に分泌されたからです。やっぱときメモってすげぇよ…。
それで、じゃあこの恋の気持ちや性欲を3次元の人とわかちあいたい、有り体にいえばイチャイチャしたいよ〜〜〜と思った私は、マッチングアプリの登録、街コンへの参加と諸々行動を始めているのですが……不思議なことに、今までとやる気のみなぎり方が、全然違うッ……!?
今よりもう少し若い頃は「やっぱり趣味の時間減っちゃうのはな〜」とか「もう少し私に合う人がいるかもしれないし……」とか「ていうか、彼氏って本当にいないといけないのかな……?」とかうだうだ考えて、結局付き合うまで至ることがありませんでした。
でも!!今回は性欲ドリブンでいくぜ〜〜〜〜ッ!!!というスタンスに鞍替えしたッ!!だから、「若い女はもっとおしとやかじゃないと……」的な不必要な取り繕いは一切しねぇッ!全裸になったらバレるもんはある程度バラしていくッ!!
再三書くが、目的は好みの男性といちゃつくことだッ!!そのためだったら連絡不精でもこまめに連絡するし、相手が楽しい時間を過ごせるように目一杯やりきってやるッ!!
失敗したって気にしない!!なんてったってもう来月には30歳!!!!恥の多い生涯3セット分くらいの恥ずかしい思いをしてきてるんだから、失うもんなんざとっくにないッッ!!
めちゃくちゃ魅力的な女になって、性欲を満たしてやるぜェェェェ〜〜〜!!!!待ってろ!!!ダブルベッドでのイチャイチャタイム!!!(処女なので想定できる想像が浅く、大変申し訳ありません)
ここまで書いて気がついたんだけど、これ、別に悪くないというか、恋愛をする上では結構必要な考えの一つなのかもしれません。
むしろ今までのうだうだは、身体目当てならぬ「心目当て」みたいな感じで、身体よりもよほど大きいものを相手に要求していたのかもしれない。
楽しそうだよね。
その土地や建物の由縁というか歴史がわかって、そこで過ごしてきた人々の生活を想像するのは楽しいだろう。
街や人の過去から現在を引き取って、それらを未来の新しい街づくりへつなげられる。最高じゃん。
一番楽しいのは、「変な噂や妙な事故や嫌な公害や周辺住民からの忌避があって誰も扱えなかったクズ物件」を、言葉巧みにうまくダマして『バカな客』へ売りぬいたときだろうか。契約書には「契約後の一切の交渉には応じない」的な文言を載せておいて。
後から「あれさばけたのすごいよねー」とか「あんなクズ物件にわざわざ金を出すバカもいるんだなープークスクス」とか言い合うのって、最高に楽しいだろうな。
こういう印象がどうしても抜けなくて、あんまり不動産屋には世話になりたくないなと思っている。仕方のないときはどうしようもないが…
この前昼休みにさあ、チャリにのって近くの食堂にメシ食いに行ってさあ、まあメシ食って、また会社に戻るわけですよ
11時半くらいから昼休みで、サッサと食うんで、12時くらいには食い終わって、移動してるわけ
そうすると、毎日、そのタイミングで、町内放送なのかなんなのか知らねえけど、エーデルワイスが鳴るんですよね
クッソ暑いなかチャリ漕いでたら、道端に、いかにもどうでもいい感じの、野放図に伸びた、子汚ねえ雑草があんだけど、それが、よく見たら、小さい白い花をつけてんだよ
エーデルワイス、エーデルワイス、かわいい花よ、とか言っちゃってさあ
実際には言っちゃわないわけですが
俺が言いたいのは、実際に言っちゃいたいってことだ
わかりますかね
エーデルワイスが鳴ってるときに、白い花をみたら、その場で足を止めて、しばらく花を見るような、そういう存在になりたいってことだ
クソ暑くてやってらんねえし、サッサと会社に戻ろう、白い花が咲いてんのはちょっと良いけど、どうでもいい
そういう貧しい感じじゃなくてさあ
足を止めて、じっくり花を見ていたら、俺があまりに静かで、動かないので、その辺を飛んでる赤トンボが、頭に止まったりなんかしちゃう
そういう話をしているんだ
いや実際言うんだろうな 生きるってままならないんだろうけど、ままなれよなあ!と思うんだ俺は
ままなってくださいよ
道端のエーデルワイスをアプリシエイトする暮らしがしたいんだ俺は
今、現状、俺は何もアプリシエイトしていない気がするんだよ
もっとこう、雅っつうかさあ、雅じゃなくても、誰に見せられるようなもんじゃなくても、全然言語化できなくてもいいから、とにかく、綺麗なものなんかを見たときに、少なくとも気がすむまで足を止めたいんですよ俺は
それすらできねえのって異常なんだってマジ
カレー沢、昔からそういうヤツだったぞ。バイトのコウメイくんとかは柴田亜美っぽくて好きだが。ついでに飼ってるファンもヤべー
2021-06-06
(カレー沢のエッセイは)厨ニそのものだし恵まれたご家庭のボンクラボンボンな真面目系クズに見せかけた結局自慢じゃんだし
死ぬほど理解ある彼くん・彼女ちゃんを求める層と親和性高そうだけど
鳥肌がたつわ
けど漫画の方はまぁまぁキレ味があって良い
↓ 信者登場
カレー沢薫の書いたものを「自慢」と捉える層がいるとはあまりにも意外で驚きだ。
あー、そういえば「カレー沢薫が注文住宅を建てた」という点に噛みついたアホもいるらしいから、その一派か。
世の中には本当に理解不能な感性を持った貧乏人がいるんだなぁ。
いつ、どこで、誰に、何について嫉妬されるか、何について逆恨みされるか分からないね。
こういうヤツみたいなのに勝手に嫉妬され逆恨みされる。交通事故並みにタチが悪い。
あー、怖い。
だから俺は自分の年収を絶対に誰にも明かさない。親兄弟にすら言ってない。この世で奥さんと税務署しか知らない。
家と土地はうっかり大きくしてしまったが、車などは地味な大衆車にしてるし、腕時計も着けない(そもそも持たない)。
勝手に他人の持ち物やライフスタイルなどを査定して「自慢してる! 気に入らない!」などと、言及元のコイツみたいなヤツに嫉妬・逆恨みされて損するだけだ。
あまりちゃんと彼らの主張を読んだことはないんだけど、概ね増田の言うようなヴィーガン観で彼らを見てましたね。
痛覚に関しては魚類や甲殻類はどうかみたいなところで研究が進んでなかったっけ。
あと「完全に動物肉と同じ味、同じ値段、同じ栄養素の人工肉」はいいよね。細菌の問題なんかもコントロール出来るなら言うことない。
まあ何となく「ある時点まではあるわけないと思われていた権利」というところで、黒人やインディアンの権利に重ね合わせているのかなと思う。
それは「食えるか」「食えないか」じゃないの?
犬はペットとしては可愛いけど、人間が食用として食うことはないからね。
牛や豚も愛玩用になればいいのに。
まあそれは当たり前だけど、そこに疑問をもったのがヴィーガニズムじゃないだろうか、たぶん。