はてなキーワード: まりとは
でも英語じゃXeroxとかUberとかPhotoshopとかInstagramとかNetflixとかも動詞で使うのに日本じゃあんまり使わないし、ググるが偶然ぴったりハマっただけで、ハマらなくても特に困らないということでは
小学校3-4年頃だったと思うけど、同じクラスのYくんの家に遊びに行って、家の中に積んであったYくんの兄貴が読んでた少年ジャンプから、当時連載されていた「珍遊記」を偶然見つけちゃって、そのあまりの品のなさと絵と話の勢いにどハマりして、順不同で見つけたやつから2人で読んでバカ笑いして、ほんとに腹を抱えて顔が真っ赤になって涙が出るまで笑ってた。
そんなのGAFAも富士通も正しい。だって同じ方向性だから。
シンプルに、必要だったら出社する、必要なければ出社しない。
アメリカだと契約で「出社せよと上司から要請されても、明確に労働契約に明記されていない限り、出社に応じる必要は無い」という解釈があたりまえ。だから「一週間に2日は出社せよ」という命令を発令した上で、上司の判断で「今週は来なくて良い」と免除する、と言った動きが必要。
一方で日本の場合だと、上司から「出社せよ」と要請されたら断る奴はいない。むしろ明確に出社しろと言われなくても、自分で必要だとわかれば自主的に出社する。だから日付固定で出社日数を指定するみたいな命令は不要。空気読めよ?みたいな。空気読まなかったらペナルティな、みたいな。だからむしろ延々と「出社率2割以下目標」と言い続ける必要がある。そうしないと空気を読むだけの空気出社や忖度出社が増えるから。そのために1席の維持費が十何万もかかるクソ高オフィス維持するの無駄。
【オカルト話してた】【ごめん】
「男系が繋がってるというのは、客観的な表現をすると、代々Y染色体を受け継いでるということですよ」
という説明がなされたことがある、というだけの話。説明としてわかりやすくなってるとも思えないが、ともあれY染色体そのものに聖性があるみたいなオカルト話ではない。
しかも仮にお前の想像した通りの主張をしているものが居たとしたら、それは「科学が迷信を補強した例」ではなく「単なる迷信」である。
バカは無理せずにごはんのこととかかんがえて生きていけばいいのではないでしょうか
■あれ?ちょっと書き直した?
今後どんどんこういう人間は増えていくんだろうな
日本人はそもそもが内気な民族だから身内以外の人とあまり接しないが
昭和の時代はまだ人力でやらなきゃいけない作業が結構たくさんあったから人と人との距離が近くて
ネットという逃げ場も無かったから嫌でもリアルな人間関係を構築する必要があった
今じゃ親睦を深める飲みニケーションだのレクリエーションなんて嫌悪の対象でしかなく
人と人の適切な距離を取ろう
振り向きもせず歩いている
迷惑なやつだなと思っていたが
ふと横の方からもう一人ぶつかりおじさんが現れた
ぶつかりおじさん達は引かれ合うようにだんだんと近づいていき
ついにぶつかりおじさん同士でぶつかってしまった
その瞬間、青白い光を発し
誰も気づいていないが
その場所へ行くと
「わずかなゆらぎ」を見つけた
しかしそれは
よくよく見ると
わぁ!
すごい!
かっこいい!
それ故に宅配サービスを多様する人は知らぬ間に倉庫内でダンボールに住み着いたゴキちゃんを家に招き入れていたり
放置したダンボールの空き箱に元々家に居たゴキちゃんが住み着いているケースがあるという事実は
あまり人々には知られていない
5日目の昼、14食目のチキンラーメン
翌朝は頭痛と空腹で目が覚めた。
チキンラーメンの袋を開けると、あの濃厚な香りが、頭痛を悪化させ、吐気を感じさせた。まだ身体はチキンラーメンを受付ないらしい。つまり空腹が足りないのだ。水で空腹を紛らわせることにした。
布団にくるまって寝ようとしたが、コメカミが脈動するほどの頭痛で寝られない。心臓の音が部屋に響く。安いワンルームの壁の向こうの生活音が鮮明に聞こえてくるような気がする。
→拍動性頭痛+音過敏
https://cocoromi-cl.jp/knowledge/internal-disease/headache/migraine-cause/
そういうガチ底辺クラスの容姿の女に比べたら、そうやって皆で盛んに情報共有して努力し合えるって事は改善する値打ちがあるって思える顔だからだろうし、少なくとも外の人間が話しかける事ができている時点で増田含めその集まりって当人たちが認識してるよりブスじゃないと思うんだが。
これは思う
サブカルとオタクならサブカルが一方的にオタクを敵視(と言うか蔑視)してただけよ
オタクはなんていうか人目をあんまり気にしない(気にすることも出来ない)やつらで
サブカルはオタクに近い体質だけど人目をめっちゃ気にする(期になってしまう)人達だった
「あいつらよりはまし」「あいつらよりはいけてる」と言う自意識の為に
でも逆に言うとオタクの方がわき目振らずコンテンツ作って消費してたので
相対性にしか存在価値がないオシャレサブカルは枯死してオタクは大隆盛したのが今
『Project Mugen』という新作ゲームの開発情報が公開された。
https://m.youtube.com/watch?v=ZhdXubIXA-U&feature=youtu.be
これを見て俺は驚愕した。ワイヤーアクションでビル街の空中を飛び回るモーションはただの『Marvel's Spider-Man』のパクリじゃないか!
こんなパクリゲーで勝負するなんて中華企業は自分でアイデアを生み出す発想力がないのだろうか。終わっている。
でもよく思い出すとワイヤーアクションで移動するゲームは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』やコーエーテクモゲームスが公開した『進撃の巨人』があったな。
SEKIRO の公開は 2019 年、Marvel's Spider-Man は 2018 年、進撃の巨人は 2016 年、ということはつまり……
なんてこった!
オリジナルは進撃の巨人で、スパイダーマンもSEKIROもProject Mugenも全部ただのパクリゲーだった!じゃあゲーム業界そのものが自分のアイデアで勝負しないクソカスパクリ泥棒社会だったってことか!見損なった!
しかもProject Mugen の罪はそれだけではない。このゲーム、なんと『オープンワールド・アクションRPG』なのである。
ヤバすぎる……オープンワールドは全部 GTA Ⅲ のパクリだ。スカイリムも、今流行っている原神もゼルダティアキンも、ポケモンSV も GTA Ⅲ をパクっているんだ……
あの任天堂ですらパクリに手を染めているなんて、ゲーム業界の闇は深すぎる…… マジで終わっているのかもしれない……。
しかもだ。Project Mugen はオープンワールドの都市のマップを自動生成で作ったらしい。
これは罪が深すぎる!
オープンワールドマップの自動生成は『No Man's Sky』で1800京個の惑星を作るために開発された技術だ。あるいは、『The Matrix Awakens:An Unreal Engine 5 Experience』でも都市の自動生成を開発していた。
こんなものまでパクるなんて、他人の努力を馬鹿にしているのか……。
いやまてよ、そもそもマップを自動で作るというアイデアは、ポケモンの不思議のダンジョンシリーズのような「ローグライク」ゲームで使われる技術だ。そのオリジナルは名前の通り1980年代からある『Rogue』だ。
ということは、ポケモン不思議のダンジョンも、Epic Gamesも Rogue をパクってんのか…… こいつら全員カス過ぎる…… ゲーム業界は本当に人格破綻者しかいないらしい。
そしてRPGは1981年の『ウルティマ』や『ウィザードリィ』のパクリだ。そもそもコンピュータRPGってのは、TRPGのパクリだ。呆れてもう言葉が出ない。
Project Mugen の罪はまだまだある。Project Mugen ではシーンに配置されてるオブジェクトを掴んで動かしたり、敵にぶつけたりする機能があるらしい。
これは『ゼルダの冒険 ティアーズ オブ ザ キングダム』のウルトラハンドのパクリだし、『SCARLET NEXUS』の念力のパクリだ!
そんでもって、物理演算エンジンをゲームに組み込むアイデアは『リトルビッグプラネット』のパクリだ!ゼルダもSCARLET NEXUSもパクリ泥棒だ!
だいたい、Project Mugen はキャラクターのセルルック(トゥーンシェーディング)な見た目からして、もう既にパクリだ。
最近のゲームだと原神も『BLUE PROTOCOL』もキャラクターの 3D モデルがセルルックに描写されているが、これは『GUILTY GEAR』シリーズのパクリだ。
ていうかセルルックとは「アニメ画のような」という意味なのだから、ゲームなのにアニメをパクっている!
これは文化盗用だ!ゲーム業界の内部だけじゃなくて外からもパクってくるなんて、社会の悪だ!ゲームならゲームのビジュアルで勝負しろよ!
そんでもって、GUILTY GEAR とかスマブラとかの格ゲーって言われるジャンルは全部ストリートファイターのパクリだ。
はあ。俺はゲームっていうのはどこを見てもパクリだらけの最悪の肥溜めなのが分かった。
こんなのは間違っている。ゲーム会社は他人の努力をパクらないで、オリジナリティで勝負しろ。
ワイヤーアクションも、オープンワールドも、アクションRPGも、物理演算も、プロシージャル生成も、セルルックも、クロスプラットフォームも、レイトレーシングも、3Dアニメーションも、全部先駆者がいる。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230922/k10014203381000.html
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6476149
友人の兄貴の弟の友人に聞いた話。最近の富士通汐留本社、やたらと広いフロアを借りてたけど、広すぎてマジガラガラで誰が見ても金の無駄状態だったらしい。
来年9月で撤退だそうだけど、元々汐留に展開してあったフリーアドレスの部屋、あまりにもガラガラだったので、既に閉鎖して使われていない。そもそも汐留、主要駅近くとかでもなくて、わざわざ寄るような場所じゃないんだよな。
本社機能としてどうなのかと言うと、本社機能から積極的にテレワークを推奨している結果、特に汐留はテレワーク率が高く、全社では出社率2割だけど、ここは所属社員は1割も来てないんじゃないかという事らしい。
さらに出社とマークされていても、自分の通勤圏内であればどこに出勤してもよいルールになっているため、神奈川に住んでる人が、川崎工場に出社して仕事して、わざわざ汐留までに行かない、みたいな現象が見られる。
さらに、営業や打合せの拠点としてもあまり意味が無くなっている。営業やSEなどは、社内の実務的な打合せはほぼオンラインで済むそうな。セレモニー的な打合せ(四半期に一度の部門会議(ランチ交流会付き☆)とか)はあるけど。
社外の打合せはオンラインで済む場合はオンライン、オンラインで済まない場合も、例え自社の発注先であっても、富士通に呼び出すというより、自宅から相手先に直行が多い。地味に不便な汐留に呼び出すより行く方が楽で、相手のキーマンにも会えるので効率がよい。
コロナ禍が終わりに近付き、気楽に取引先に行けるようになったら、あれ?こっちの方が効率よくね?と言う事になりつつある。コロナ禍が終わったのに、対外的な応接室の使用率が下がるというスパイラル。
特殊な機密保持が必要なものを除けば、元々どこでもリモートで仕事ができる体制になっているため、客先のオフィスで仕事しても、自宅で仕事しても、オフィスで仕事しても、アクセスできる情報リソースに差が無い状況なのがでかい。客先であっても「自社に戻ってキャビネットから紙を捲って確認しないとわかりません」がない。
更に、全社一括で主要なレンタルオフィスを契約しまくっている。
多数の会社の日本中のレンタルオフィスが利用でき、都内であれば、ほぼ全ての駅近に利用できるレンタルオフィスがある。
故に
みたいなワークスタイルが定着している。自分が所属していると言う理由だけで、所属先のオフィスに出社すると言う儀式が必要ないのだそうだ。
一方で、セレモニー的に集まる場所は必要で、誰かが「○日はxxのためにオフィス出社します」とか言い出すと「久しぶりに会って会話したいので私も出社します~」みたいな感じでぞろぞろ出社する人が雪だるま式に増えていき、打合せが自然発生的にくっついていく現象が見られる。
ただ、これはコントロール可能なことが殆どであり、2週間に一回とかそれぐらいの頻度なので、汐留である必要は全く無い。
富士通川崎工場(自社の土地で自社ビル。一部歴史的経緯で川崎市から借りてるけど)で全く問題は無いと思われる。
外国のテック企業で出社強制するという話が出ているが、日本の場合……少なくとも富士通は、そこを強制するまでもなく、わずかでも必要になれば自主的に出社しているということがたぶん異なる。逆に一切出社しなくて良い完全フルリモートはないと思われる。
それまで英語がさほど堪能というわけではなく、もともと洋楽好きだったことから、英語の歌は耳で覚えた適当な雰囲気英語で、それでも割と発音がいいと言われていた。そのためあくまで我流の、レコードから耳覚えのある発音で英語曲を歌っていた[2]。山下はそのことが不安で不満だったことから、この際にと1か月の間、本アルバムのオリジナル曲の作詞を行ったアラン・オデイ(Alan O'Day)に歌入れに立ち会ってもらいつつ、英語の発音を徹底的に矯正してもらうことにした。当時ディレクターだった小杉理宇造は、あまりの厳しいトレーニングぶりに、もう少し抑制するように話したところ、アランは「いや。これはタツが徹底的にやってくれと言っているから、僕だってそんなにやりたくはないんだけれど、やってるんだ」と答えたという。山下はそう言った記憶はなかったが、「初めからいろんな事を指摘されたので、ならばこの際だから徹底的に自分の発音を治そうと思って、自分がそうやってアランにお願いしたのだと思う」[3][4]と回想している。その結果、発音は大幅に改善され、それ以降は安心して英語の歌が歌えるようになったという。
今まで人事評価などと無縁だった零細クソ企業の中で人事評価制度ってものを考えてるけど、
こういうところを評価するよって提示するの、なかなか難しいよねぇ
あんまり定型的な作業じゃないから単純な数字で評価するのが難しい
品質に明確な差が出る業種でもないから出来栄えを見て評価するのも難しい
工程管理ができてるかも各事案ごとにボリュームが大きく変わるし予定期日を細かく決めることがまず難しい
結局うすぼんやりとした主観でだいたい決めることになりそうで、じゃあ今までとあんまり変わらないよねという結果になりそうで怖い
うちは逆で、疲れてたり気分がノらなかったりでしばらくお断りしてたら妻がキレた。
愛が冷めたと思ったらしい。浮気してるんだろうとか他所でヌいてるんだろうとかひどい言われようだった。
剣幕に辟易した俺はそれ以降、したくなくても定期的にしたい風を装って誘うようにしている(もろちんしたくて誘う時もあるが)。
妻が愚かなのは、俺が「したくなくてもしたい風を装って誘うようになる」という結果を予見できずにキレ散らかしたことだ。
もはや、妻にとってセックスに誘われるかどうかで愛を確認することはできなくなった。俺が本気で誘ってるか、妻のご機嫌とりのために内心しぶしぶ誘ってるかわからないから。毎回本気かもしれないし、全部が芝居の可能性もある。つまり妻にとってすべてのお誘いが「疑わしいお誘い」になってしまった。
そんな男捨ててオレと結婚してくれ。
実家には5年に一回帰る程度だし、うちの母親は結構人付き合い良い方なので交流したければしてもいい。父親はちょっと痴呆が出てきたのか物を買いすぎだが、まあ金は十分あるし、遠く離れた実家の話だ。
兄夫婦が親と二世帯同居してくれてるので、こっちに責任が回ってくる可能性も低いだろう。ただその分、相続はあまり期待しないでほしい。
好きなのはObsidianです。グラフビューで一目惚れしました。
色んな記事をマークダウン形式でダウンロードし、キーワードを双方向リンクに変えるだけで思いがけぬノートとの結びつきができる。これが楽しくてしょうがないです。
ただ、最近はノートが集まりすぎてしまい、グラフビューを使ってもノート同士の関係が分かりづらい状況です。
このあたりを解決するために、タグ機能やグラフビューを補助するプラグインが欲しいところ。
で、白状すると、Notionは全くの手つかずです。
Notion AIリリースときいて試してみようと思ったのですが、記事要約の段階でつまづきました・・・。
それはそう。終身で辻褄が合うようになってる。つまり途中でやめると払い損。
ジュリーは社長を辞めると相続税を払わないといけないから辞められないわけだな。つまり、ジャニーズの社長を辞めさせて解体すれば、無価値になったジャニーズに対する相続税800億を払わないといけなくなって一気に破産。そうなれば俺たちの勝ちというわけだ。
俺も今日観てきたので感想を書く。(ネタバレは極力避けたつもり)
絶対に世間で流行らないだろう造語を恥ずかしげもなく登場人物に語らせるのは、まさに岡田麿里だなと感じた。
ただ、「ぼんぼる」・「ほびろん」・「えすいばつ」・「あなる」・「あきらっきー」の様にインパクトのある造語が出てこなかったのは残念だ。
それと、岡田麿里はドロドロした恋愛や女同士の醜い争いに定評があるけれども、本作ではそうした描写が控えめになってたのも残念だ。
良くも悪くも一般向けに寄り添った映画だと感じたが、岡田麿里らしさを望むファンとしてはいささか物足りなかった。
『君の名は。』みたいな一般向けアニメ映画を作ってと岡田麿里に頼んだら『アリスとテレスのまぼろし工場』ができたのだろう、というのが全体的な印象だ。
ストーリーに関しては、世界設定が明らかになるまでの中盤までは難解で、話がどのように転ぶのか分からなくて作品世界に没頭された。
しかし、中盤で五実の正体と世界設定が明らかになると拍子抜けになる。ぶっちゃけ、いわゆる〇〇〇系だ。
そして、主人公の目的が定まると、その後のストーリー展開はあまりにもシンプルだった。
こんなシンプルな脚本にするなんて岡田麿里はどうしちまったんだ? と感じるほどにだ。
終盤のアクションや演出は映画らしく派手に表現されていたが、あまりにも話の流れがシンプルだったので、もしかしたらラストでどんでん返しがあるのかな? と思ったが特に何もなかった。
終盤の風呂敷の畳み方が甘いのも岡田麿里らしかったが、だったら登場人物同士のドロドロで醜い争いをもっと描いてしっちゃかめっちゃかにした方が良かったのでは?