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はてなキーワード: まりとは

2024-03-19

anond:20240319174024

So(そうか), so(そうか), also(つまり) so(そんな) einer(やつ) bist(なんだな) du(きみは)

諦めてMIDIキーボードで打ち込むことにした

https://on.soundcloud.com/s7kW3RiXjNMSpHL19

コード進行メロディー適当に弾いたりマウスポチポチしただけだけど、自分の下手なギターとか生音よりスッキリした感じがする

歌詞適当だけど、就職氷河期ネタにするなら、ちゃんとしたの書いてみたいなあ

こんなんで一曲完成するんだろうか…😔

まあ、今の段階ではワークフローを完成させるというか、作品を作るのではなくて、どういう工程を経るか、みたいなのを完成させたいので、

まずはギター中心で考えてみたんだけど、やっぱりなんか汚い

ピアノはまったく弾けないのだけど、よくよく考えてみたら当たり前なんだけど、いわゆるハ長調でほぼ白鍵盤のダイトニックコードで打ち込んで、

ピアノロールで上下にずらせば、調は自由に変えられるんだよな、当たり前だけど

問題は、MIDIキーボード入力したときに、幅が0の音が混じってしまっていることがあって、それを確認しながら取り除くのがめんどくさい

でも、取り除かないと、ボーカル文言に影響が出てしまって、つまりデフォルトであるラの時間幅0の音が入ってしまうので、

歌詞人生と書いてあるはずなのに、りんせいと読んでしまった段階で気が付いたり、ちょっとつらい…

最初の目論見としては、ギタージャーン!で曲にしてしまって、SynthVに適当に歌わせて終わり!みたいな甘い考えだったのだけど、

まあ、ギター環境自体貧乏で貧弱なのもあるのだけど、昨年の年末に即席で全部揃えた感じだしね…

しかし、ギターの生音よりピアノロールの方が圧倒的に後加工しやす

色々な理由から、というか貧乏からギターアンプシミュレーターソフトウェアじゃなくて、ハードウェアのを使ってて、それをラインオーディオインターフェースで読ませてるので、

まりギターの音の後加工はまったくできない、音量は変えられるけど、音色はもう変えられない、

ガレージバンドだったら、いいディストーション入ってたと思うんだけど、Studio Oneのは標準はショボい感じがする

しかし、DAWは金がかかるんだなあ、DAW本体買ったら終わりじゃなくて、やれドラムだ、やれベースだ、やれ打ち込みでも生音みたいなギターができるだわ、

あー、ドラムどうすればいいんだ、よくわからんFL Studioドラムマシン、標準なの?は結構簡単にできそうだったなあ

パーカッションキーボードで打つのつらいし、ピアノロールもつらいし、

70代、80代の男性子供を持てるか?

とある刑事ドラマを見てた。

資産家の中で起こった殺人事件の話。

その中で性格の悪い姑が孫の父親を疑うシーンが出てきた。

嫁は「この子は〇〇さんの子です!」って涙ながらに言うんだよ。

そんで色々あって事件解決

その中で「孫は本当に〇〇さんの子だったが、そもそも〇〇さんは大旦那の子じゃなかった」ということが明らかになる。

まり性格の悪い姑が何十年も前に不貞を行いその結果できたのが後継の〇〇さんだったと言う話。

旦那あくまで脇役だから結末までその反応は一切描写がなかった。

これ残酷すぎない?

70歳、80歳になって子供自分の子じゃなかったらどうすればいいの?

俺だったら半狂乱して大量殺人とか起こしちゃうかもしれない。

その大旦那金持ちなんだけどさ、実際金を積めばおじいさんの子供産んでくれる女性っているのかな?

だって、頑張って生きてきて成功者になったのに、死ぬ手前で子孫断絶って怖すぎない?

残酷すぎるよ。

どんな男にも自分の子孫を残す権利は当然あるけど、女性しか真実はわからない。

最近DNA鑑定があるからまだいいけど、なかった時代子供を持った今の高齢者男性はかわいそう。

ヌード撮影会に参加した日記が流れてきていろいろツッコミどころがあったのでお焚き上げ代わりに記します。

日記主はおそらくカメラ撮影に関してまったくの素人なんだろうけど。

帰ってからハウススタジオの芝生の庭で撮影会、皆結構長玉のレンズを持ってきていて自分ポートレート用に買ったタムロン20-40だったのでモデルとの距離が遠くて辛い。

ポートレート用に何故そんな広角レンズを買ったのか。

歪みまくった仕上がりをモデルに見せて嫌な顔するのを眺めるのが好きなのかな?

それは室内の撮影でも同じで仕切りや家具が無くてかなり広い作りだったので28200位の望遠レンズが一番良いだろうなと思った。

ズームレンズの事を望遠レンズだと思っている?

そういえば親戚のおじさんも望遠レンズを指さして「その高そうなレンズは何倍なの?」って聞いてきたなあ…。

大昔に参加した桃瀬えみる仲村みう撮影会は都内ハウススタジオでそれは精々6~8畳くらいの部屋だったから、逆に長玉だったら収まりきらないというところなんだけど、ここの部屋サイズだと80ミリオーバーの望遠で丁度バストショットが撮れるくらいになりそうで良さそうだなと思ったりしたけど、そんなレンズは持ってきていないので仕方なく全身を収めるショットばっかりになってしまった。

ポートレートなら85mmの中望遠な。

なぜそんな基本的な事を知らないのか。

それ以上に何故よらなかったのか。

お前の足は飾りか?

PCで見るとファインダーデジカメ本体モニターと違って結構大きく見えるので見栄えは悪くないなと思ったりした(さすがフルサイズ

フルサイズ言いたいだけ。

ドットが粗くなってるだけでしょそれ。

画素数の高いiPhone撮影したほうが大きく映ります

anond:20240319171112

まり地方のガキはクソでそいつらが成長してクソなことをやるってことだな

サウナ健康に良いという話は言い訳なので、間違いでもサウナ客が減るわけではない

一応言っておくが、サウナ健康に良いという研究結果自体フィンランドなど北欧研究者が出している。

しかし、これが日本サウナ環境でよいのかどうかの実証はあまりされていないと思うし、整うみたいなのも北欧ではそもそもない。


時折勘違いしている人がいるが「整うのが健康に悪い」という話が最近出てきて

「これでサウナに行く人は減るだろう」とか言ってる人いるが、これで別に人が減ることはない。

なぜならサウナに嵌ってる人は健康に良いかサウナに入ってるわけではない。

サウナ口コミとかレビュー見てると、健康になりそうだとか書いてる人ほとんどいない。

だいたい気持ちいいとか、サウナの後飯くってうまいとかそういう話ばかり。

まり基本的にみんな快楽サウナに行っている。

ただ、快楽サウナに行き過ぎるとなんか世間からうさん臭く/ださく思われるからサウナ宣伝側の健康に良さそうという広告に乗っかっているだけ。

なので「サウナ別に健康に良いわけではない」というニュースが多少出てもそれほどサウナ利用者は減らない。

anond:20240319170458

IRみたら月に70万人くらいしか来店してなかったわ

一日25000人くらいや

まり一人40個食っとることになる

・・・食いすぎちゃうか?


桁間違えてたわ

月に700万人やから一日25万人弱や

一人4,5個やからちょうど一人前くらいやな!

今更「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想

この本しんどいな。

「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想がそれだった。

土曜の夜23時、昼間参加した友人の結婚式の疲れを引きずりながら、少し暗くした部屋でベットに寝そべりダラダラと読んでいた。隣のリビングからは、夫が録画した刑事ドラマを見ている音が響いてくる。あしたは日曜で何も予定がなく、深夜までドラマを見続けるのだろう。美咲も多分、明日は午前中はダラダラと寝て過ごし、パンカップスープ適当昼ごはんを食べ、夕方なんとなく近くの駅ビルの買い物に出かけ、夕食は作るのが面倒になって外食で済ませて帰ってくるのだろう。結婚して1年近く続く何もない週末のいつもの過ごし方。

鈴木美咲1990年まれ28歳。生まれ山梨県で、大学上京するまでは地元自営業を営む両親のもとで特に大きな反抗もなく健やかに育ったと自分では思っている。勉強は小さい頃から得意で、地元進学校に進学した際には、東京に行くことが当たり前の選択肢になっていた。市内の一番偏差値が高い大学はいわゆる”駅弁”の大学で、進学校の中でも勉強のできる子は上京するのが当たり前だった。彼女の両親は東京大学を出て地元に帰ってきた人だったため自分大学上京することに特に違和感は抱かず、自然東京大学を目指した。根が真面目な彼女高校時代勉強に多くの時間を割き、国立大学不合格となったものの、無事都内私立大学合格し、18歳の春に上京した。今年で上京して10年目になる。


彼女母親時代女子が進学するといえば短大だったそうで、その時代東京の4年制大学卒業した美咲母親はそれを誇りに思っている節があり、娘にも上京を勧めた。母が20代の頃、美咲の母方は酒の卸業を営んでいた。当時はだいぶ繁盛しており経済的に余裕があったためか。美咲の母は就職活動をせず地元に帰り2-3年ほど家業を手伝い、美咲の父となる人物お見合い出会い結婚した。父は口下手で商売が上手なタイプではなかったが、家庭の中では優しい父親だった。母がよく癇癪を起こしているのに対し、父が言葉を荒げているのは美咲記憶にはない。花が癇癪を起こすのは大抵父が全く家事を手伝おうとしないからだった。母は父を一生懸命教育しようとしていたが、家事女性がやるものと思っていた父はなかなか身につかなかった。60代になりようやく自分で皿を洗うようになったと最近母が言っている。

美咲に対して、母は今後は女の人も外で働く時代なのだから一生懸命勉強しなさいと強く進めた。美咲の成績が上がると母も喜んだ。東京大学に行くことを賛成し、美咲英語が得意だとわかると英会話塾のパンフレットをたくさんもらってきては彼女能力を伸ばすことに力を注ぎ、美咲外国語大学志望だと進路希望で話すとその大学出身卒業生のエッセイなどを買ってきては彼女の夢を応援した。美咲自身は多感な年頃ならではの母親へのウザさのようなものは感じていたが、基本的には嫌いではない母親だった。


美咲地元にいた頃から一貫して共学で育ってきた。自分自身があまりまれ容姿ではなく、自分ニキビからかわれ、「ニキビ」という知性のかけらも無いそのままのあだ名をつけられてから男子が嫌いになりずっと距離を置いていたため共学ならではの彼氏ができるとか放課後一緒に男子と帰るといった甘酸っぱい青春を過ごすことはなかった。しかし、男子が身近にいることは普通だったし、2つ離れた年下の弟もいた。美咲勉強ができたが、それに対して男子比較されて何か不都合を感じたことはなかった。勉強ができる人は男女関係なく一目おかれたし、男女関係なく進路を好きなように決めたし、母のように女子短大といった時代でもなかった。ただ文系クラスの方が女子が多かった。男子があまり得意ではなかった美咲にとって、女子が半数を占める文系クラスは過ごしやす環境だった。国立に落ち第二志望で進んだ私立大学も、外国語教育に力を入れており文系がメインの大学だったため、全体的には女子の方が多い大学だった。大学の間も相変わらず彼氏はできなかったが、多摩地域のんびりしたキャンパスで4年間を過ごし、休みの間には短期海外留学経験して、語学力を向上させながらやりたかった海外分野の勉強をして過ごした。



自分女子であることに違和感のようなものを感じるようになったのは、就職してからだった。震災後に採用を抑えていた2012年就活戦線はなかなか苦戦し、50社以上のエントリーシート、20社の面接を受け、最終的に内定が出たのは2社だった。当初地元に帰ろうかなと思っていたものの、内定した会社は誰もが名前を知るIT企業メーカーで、大手企業就職が決まったことで、彼女自身家族もホッとし、東京に残ることを納得した。結局新しいことができそうなIT企業への就職を選んだ。IT業界リモートワークなどの制度を生かして女性活躍しています、と先輩社員セミナーで語っていたのも理由の一つだった。メーカーの方は男性ばかり出てきて少し古い印象を持ったことを美咲は覚えている。



美咲ソフトウェア製品営業職として2013年4月社会人生活スタートさせた。自分の同じ部門認識できる範囲には100人ほどの人がおり、女性の先輩も2割ほどいたので全くいないわけではなかったが、営業職の先輩は、みな独身か、結婚していても子供がいなかった。既婚子ありの女性の先輩は業務部門でひっそりと仕事をしている印象があり、営業職の美咲ほとんど関わりがなかった。営業部門は8割が男性で、かつ半数以上は50代だった。夜の飲み会は大抵自分以外はおじさんという状況が多く、美咲はその場ではじめて焼酎水割り・お湯割の作り方を覚えた。飲み会では大体業務部門の人たちは営業できないお荷物、という言い方をされ、美咲はただ笑って過ごすしかなかった。いずれ子供を産んだら自分もそこに行くのかな、という思いもある中、関わったことのない業務部門の人たちについて何かをかばうことも出来ないし、やり過ごすほかなかった。



その会社でのソフトウェア事業は、正直言ってメイン事業ではなく、ハードウェアのおまけのような扱いの部門であった。営業職として客先に行くには、まずは社内営業ハードウェア営業に客先の同行をお願いし、OKが取れたらやっと客先に行き、自分製品を紹介する。ある女の先輩は言っていた。「飲み会に誘ってもらえるのは女子特権なんだから若いうちの飲み会は全て断らずに参加しなさい」と。先輩のアドバイスは正しかった。美咲お酒は弱かったが、飲み会のような場は嫌いではなかったため、最初の2年ほどは結果も出せず苦労したが、もともと人と関わるのが好きな彼女は社内の飲み会にも積極的に顔を出し、仲のいい人を多く作って行くことで仕事も徐々に自分で結果が出せるようになっていった。


入社して5年目、一通りの経験をこなし、大きな案件複数経験して自信が出た美咲は、社内異動制度に応募してハードウェア部門へ異動した。ある意味傍流から本流に異動したわけで、彼女としても意気揚々の再スタートだった。前の部門でおじさんと飲むことに慣れていた美咲は、異動初日飲み会で、やはり50代の男性が多い同じチームのメンバーに対して「私はセクハラ大丈夫なんで」と笑って宣言した。意外だったのは、部門である優秀な40代マネージャーが、「そういう発言はやめたほうがいい」とはっきり言ったことだった。彼は今後役員まで上がるだろうと期待されている、社内のエースのような存在だった。えらい人からそのようにキッパリ言われたことで少し美咲ビビったが、その発言はそのほかのメンバーには笑って流された。


「82年生まれキム・ジヨン」を読んで、美咲には何かが刺さった。これまでの彼女人生の中で、キム・ジヨンのような思いをした経験が、同じ世代日本人女性なら1度や2度はあるはずだ。と、こんな風な長々した文章を書いてしまうくらい、何かを伝えなければ、声を上げなければと感じた。しかし何を言えばいいのかがわからない。何か目の前の明確な不平等を変えて欲しいわけでは無い、自分はむしろまれているほうだと思う、でもそれでも何度か自分のせいだけとは思えない壁にぶつかり、しんどい思いをした、ように思う。何が変えられるのかよくわからないが、とりあえず自分の思いを言葉にしないことには始まらない。

90年生まれで一番多い名前の、数多くの美咲に変わって、中途半端ですが、ひっそりとここに吐き出します。

今更「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想

この本しんどいな。

「82年生まれキム・ジヨン」を読んだ最初感想がそれだった。

土曜の夜23時、昼間参加した友人の結婚式の疲れを引きずりながら、少し暗くした部屋でベットに寝そべりダラダラと読んでいた。隣のリビングからは、夫が録画した刑事ドラマを見ている音が響いてくる。あしたは日曜で何も予定がなく、深夜までドラマを見続けるのだろう。美咲も多分、明日は午前中はダラダラと寝て過ごし、パンカップスープ適当昼ごはんを食べ、夕方なんとなく近くの駅ビルの買い物に出かけ、夕食は作るのが面倒になって外食で済ませて帰ってくるのだろう。結婚して1年近く続く何もない週末のいつもの過ごし方。

鈴木美咲1990年まれ28歳。生まれ山梨県で、大学上京するまでは地元自営業を営む両親のもとで特に大きな反抗もなく健やかに育ったと自分では思っている。勉強は小さい頃から得意で、地元進学校に進学した際には、東京に行くことが当たり前の選択肢になっていた。市内の一番偏差値が高い大学はいわゆる”駅弁”の大学で、進学校の中でも勉強のできる子は上京するのが当たり前だった。彼女の両親は東京大学を出て地元に帰ってきた人だったため自分大学上京することに特に違和感は抱かず、自然東京大学を目指した。根が真面目な彼女高校時代勉強に多くの時間を割き、国立大学不合格となったものの、無事都内私立大学合格し、18歳の春に上京した。今年で上京して10年目になる。


彼女母親時代女子が進学するといえば短大だったそうで、その時代東京の4年制大学卒業した美咲母親はそれを誇りに思っている節があり、娘にも上京を勧めた。母が20代の頃、美咲の母方は酒の卸業を営んでいた。当時はだいぶ繁盛しており経済的に余裕があったためか。美咲の母は就職活動をせず地元に帰り2-3年ほど家業を手伝い、美咲の父となる人物お見合い出会い結婚した。父は口下手で商売が上手なタイプではなかったが、家庭の中では優しい父親だった。母がよく癇癪を起こしているのに対し、父が言葉を荒げているのは美咲記憶にはない。花が癇癪を起こすのは大抵父が全く家事を手伝おうとしないからだった。母は父を一生懸命教育しようとしていたが、家事女性がやるものと思っていた父はなかなか身につかなかった。60代になりようやく自分で皿を洗うようになったと最近母が言っている。

美咲に対して、母は今後は女の人も外で働く時代なのだから一生懸命勉強しなさいと強く進めた。美咲の成績が上がると母も喜んだ。東京大学に行くことを賛成し、美咲英語が得意だとわかると英会話塾のパンフレットをたくさんもらってきては彼女能力を伸ばすことに力を注ぎ、美咲外国語大学志望だと進路希望で話すとその大学出身卒業生のエッセイなどを買ってきては彼女の夢を応援した。美咲自身は多感な年頃ならではの母親へのウザさのようなものは感じていたが、基本的には嫌いではない母親だった。


美咲地元にいた頃から一貫して共学で育ってきた。自分自身があまりまれ容姿ではなく、自分ニキビからかわれ、「ニキビ」という知性のかけらも無いそのままのあだ名をつけられてから男子が嫌いになりずっと距離を置いていたため共学ならではの彼氏ができるとか放課後一緒に男子と帰るといった甘酸っぱい青春を過ごすことはなかった。しかし、男子が身近にいることは普通だったし、2つ離れた年下の弟もいた。美咲勉強ができたが、それに対して男子比較されて何か不都合を感じたことはなかった。勉強ができる人は男女関係なく一目おかれたし、男女関係なく進路を好きなように決めたし、母のように女子短大といった時代でもなかった。ただ文系クラスの方が女子が多かった。男子があまり得意ではなかった美咲にとって、女子が半数を占める文系クラスは過ごしやす環境だった。国立に落ち第二志望で進んだ私立大学も、外国語教育に力を入れており文系がメインの大学だったため、全体的には女子の方が多い大学だった。大学の間も相変わらず彼氏はできなかったが、多摩地域のんびりしたキャンパスで4年間を過ごし、休みの間には短期海外留学経験して、語学力を向上させながらやりたかった海外分野の勉強をして過ごした。



自分女子であることに違和感のようなものを感じるようになったのは、就職してからだった。震災後に採用を抑えていた2012年就活戦線はなかなか苦戦し、50社以上のエントリーシート、20社の面接を受け、最終的に内定が出たのは2社だった。当初地元に帰ろうかなと思っていたものの、内定した会社は誰もが名前を知るIT企業メーカーで、大手企業就職が決まったことで、彼女自身家族もホッとし、東京に残ることを納得した。結局新しいことができそうなIT企業への就職を選んだ。IT業界リモートワークなどの制度を生かして女性活躍しています、と先輩社員セミナーで語っていたのも理由の一つだった。メーカーの方は男性ばかり出てきて少し古い印象を持ったことを美咲は覚えている。



美咲ソフトウェア製品営業職として2013年4月社会人生活スタートさせた。自分の同じ部門認識できる範囲には100人ほどの人がおり、女性の先輩も2割ほどいたので全くいないわけではなかったが、営業職の先輩は、みな独身か、結婚していても子供がいなかった。既婚子ありの女性の先輩は業務部門でひっそりと仕事をしている印象があり、営業職の美咲ほとんど関わりがなかった。営業部門は8割が男性で、かつ半数以上は50代だった。夜の飲み会は大抵自分以外はおじさんという状況が多く、美咲はその場ではじめて焼酎水割り・お湯割の作り方を覚えた。飲み会では大体業務部門の人たちは営業できないお荷物、という言い方をされ、美咲はただ笑って過ごすしかなかった。いずれ子供を産んだら自分もそこに行くのかな、という思いもある中、関わったことのない業務部門の人たちについて何かをかばうことも出来ないし、やり過ごすほかなかった。



その会社でのソフトウェア事業は、正直言ってメイン事業ではなく、ハードウェアのおまけのような扱いの部門であった。営業職として客先に行くには、まずは社内営業ハードウェア営業に客先の同行をお願いし、OKが取れたらやっと客先に行き、自分製品を紹介する。ある女の先輩は言っていた。「飲み会に誘ってもらえるのは女子特権なんだから若いうちの飲み会は全て断らずに参加しなさい」と。先輩のアドバイスは正しかった。美咲お酒は弱かったが、飲み会のような場は嫌いではなかったため、最初の2年ほどは結果も出せず苦労したが、もともと人と関わるのが好きな彼女は社内の飲み会にも積極的に顔を出し、仲のいい人を多く作って行くことで仕事も徐々に自分で結果が出せるようになっていった。


入社して5年目、一通りの経験をこなし、大きな案件複数経験して自信が出た美咲は、社内異動制度に応募してハードウェア部門へ異動した。ある意味傍流から本流に異動したわけで、彼女としても意気揚々の再スタートだった。前の部門でおじさんと飲むことに慣れていた美咲は、異動初日飲み会で、やはり50代の男性が多い同じチームのメンバーに対して「私はセクハラ大丈夫なんで」と笑って宣言した。意外だったのは、部門である優秀な40代マネージャーが、「そういう発言はやめたほうがいい」とはっきり言ったことだった。彼は今後役員まで上がるだろうと期待されている、社内のエースのような存在だった。えらい人からそのようにキッパリ言われたことで少し美咲ビビったが、その発言はそのほかのメンバーには笑って流された。


「82年生まれキム・ジヨン」を読んで、美咲には何かが刺さった。これまでの彼女人生の中で、キム・ジヨンのような思いをした経験が、同じ世代日本人女性なら1度や2度はあるはずだ。と、こんな風な長々した文章を書いてしまうくらい、何かを伝えなければ、声を上げなければと感じた。しかし何を言えばいいのかがわからない。何か目の前の明確な不平等を変えて欲しいわけでは無い、自分はむしろまれているほうだと思う、でもそれでも何度か自分のせいだけとは思えない壁にぶつかり、しんどい思いをした、ように思う。何が変えられるのかよくわからないが、とりあえず自分の思いを言葉にしないことには始まらない。

90年生まれで一番多い名前の、数多くの美咲に変わって、中途半端ですが、ひっそりとここに吐き出します。

プロネットワークゲームエンジニアが考えるAPEXのチート

ほぼこれだと思うもの

・件のチートはDebug用にゲームにしこまれものを改変して(つまりテキストなどをゲーム内の別の場所から拾ってきて)使っただけ

 

理由

ツールインストール経路がないため

仮に戦績画面のバッジなどのデータハードコード指定してサーバーからダウンロードさせる方式であり、ダウンロードさせることができるのだとしても、そうしたAPEXの脆弱性+管理者権限で動くEAC脆弱性とAPEXからEAC脆弱性をつく経路の2つが追加で必要

なのでEACはほぼ関係なく安全

そして昔から流行ってるらしいBOTを操る機能上記のDebug機能の一つだと思う

ウォールハックに関してはゲーム内にウォールハックをキャラクター特性として一時的に実現するキャラいるから誰でも5分で再現可能

私がEA開発者だったら1ヶ月で現行のチートほぼ全て防げます

 

なお、意見初見の時から変わっていない

https://anond.hatelabo.jp/20240318162850

https://anond.hatelabo.jp/20240319001847

anond:20240319163822

まり「これって私だけ?」みたいな幼稚な精神性を持ってないってことじゃん

求職者Twitterネガティブ人間不採用にしている

うちのスタートアップ採用で一風変わった方法取り入れてるんだよね。Twitterをチェックして、ネガティブなことを書いてる人は採用しないっていう。

採用された人たち見てると、明るい人が多い気がする。みんなポジティブで、仕事の進め方も前向き。不思議プロジェクトの遅れとか、あんまり聞かないし、チーム内の雰囲気もいい。そういうわけで、業績も上がってるって話。売り上げ、去年よりかなり増えたらしいし。

政治のこと虫みたいに嫌う友達

仲いい友達政治の話無理ってよく言ってて、わかる〜嫌だよね〜って私も言ってたんだけど、なんかそこに認識のズレがありそうな気がしてきた

昨日ぐらいに駅前共産党議員?人?が街頭演説みたいなのしてて(岸田政権は駄目だみたいなやつ)、

特に何も気にせずにスルーしたんだけど、一緒にいた友達は「嫌ああああぁ!!!!wwwキモいキモいキモい!!!ww鳥肌立つ!!!」ってめっちゃ騒いでドン引きしてて

えっそんな言うか?って逆に私がちょっと引いてしまって

その2、3時間後に今度はなんかよくわからない右翼っぽい団体街宣車が走ってるのを見て

その友達はまたキモい〜〜!って一騒ぎしてたんだよね

ヤバイ人たちだね〜って私は合わせといたんだけど

どうも、その友達の言う「政治無理」は、虫とか見たときの「無理」に近いみたいで

私の感じてる「政治無理」は計算苦手とか地図読むの苦手とか、そういう得意不得意の無理、難しいから考えるの嫌だね、ってことだから

かなり開きがあることが分かった

友達政治的なものがもう全部無理で目に入った瞬間にああ気持ち悪い!って思っちゃうらしくて

流石に私もそこまでではない

というか、政治が虫と同列に来る人もいるんだと驚いた

そんなことある??そこまでいく??

私がそこまで行ってないだけで、政治無理って言ってる人の中にはこのレベルの人いっぱいいるの??

じゃあニュースとか見るの辛いだろうなって思ったけど、その子ニュースにめちゃくちゃ普段から疎くてさ あーだから見ないのか?って気が付いた

攻殻機動隊とかガンダムとか私がすすめてもあんまりきじゃないって言ってたのも、作品にうっすら政治的なものを感じてたから?

この世界の片隅にとか見に行ったときも、主人公可愛いだけの映画って言ってたもんね

でもプーチン面白画像とか昔集めてた気がするんだけど それはいけるの?プーチン政治カウントに入ってない?

度会った時聞きたいけどどんどん謎深まるよ〜

anond:20240319130814

Eカード軍儀ファングッズ止まりだったしなあ

コロコロ漫画おもちゃが先にあって漫画で展開する作品だったしなあ

コンビニスーパーレジありがとうって言う?

 

これに対してX民は全員「言うのは当たり前」みたいな感じになっているけれども、

俺は言わないんだよ。スーパーコンビニ店員の「ありがとうございました。」のタイミング会釈だけしてる気がする。

なんで言わないか考えたら「ありがとうございました」に「ありがとう」で返すのタメ口感があるから結構抵抗がある。

でも「ありがとうございました」で返すのは長くて言いにくい。では「どうも」について考えたらあんまり抵抗ないしもしかしたら言ってるかもしれん(どうももタメ口じゃね?)。

ありがとうございました」に対して何も返さないのは悪いか会釈になる。

でも飲食店ではだいたい「ごちそうさま」って言ってる(ごちそうさまもタメ口じゃね?)。

いろんなサービス自分無意識にどう言ってるか考えてるけど結構適当だわ。

で、ホントにみんなコンビニ店員にありがとう言ってるか? 赤木が嫌われすぎてるのと道徳マウント会場になってね?

anond:20240315115546

星 ① 夜空に点々と小さく光っている天体 ② 「★」「☆」など ③小さな点 ④歳月 ⑤ 相撲で、勝ち負けを示す白黒の丸いしるし ⑥ 九星のうち、その人の生まれ年にあたるもの ⑦ 兜の鉢に打ちつけてある鋲の頭 ⑧ 碁盤の目のうちで、黒丸の打ってある所 ⑨花形 ⑩紋所の名 ⑪ 花火で、光や色を発生させる火薬のかたまり ⑫大体の見当 ⑬ 犯人または容疑者 ⑭ 神楽歌の分類名

anond:20240319122200

blueskyって政治系あまり見かけない気がするから

こういう風に言ってるやつがいるあたりblueskyが正解なんだろうな

高校生時雨の日が嫌いだった

何故ならチャリ通だったか

雨の日はカッパ被って片道10kmくらいを漕ぐんだけど、さすがに強い風雨の日はバスで通学した

この時乗るのが、7つくらいの学校小学校高校)をまわる学生向けの特殊ルートで、一日一便(朝だけ)の学生だらけ便だった

俺みたいに雨の日だけ乗る奴やそうでもない奴、あと制服着た小学生で溢れてていつも混み混みだった。

俺は雨の日しか乗らないが、晴れの日に横目で通り過ぎるときもいつも混んでた。

一日一便しかいからね(電車通ってないのでこれに乗りっぱぐれると遠回りして乗り継ぐしかなくなる)

朝の通学・通勤時間帯ってのは得てしてみんなが急いでるし、バス車内に限らず道路もとても混んでいる

そんな中たまに朝の早い高齢者が乗車してくるわけよ。

まあスクールバスではないし、学生じゃない乗客だって当然乗ってくることもある

バス停にバスが停まり、乗降口が開いてから待合ベンチからゆっくり立ち上がり、ゆっくり乗車する。

高齢者は急ぐと危ないからね、みんな急かさず見守ってるよ。

そしてゆっくりあたりを見回し…というか見回すほどのスペースもないくらい混み合ってるんだけど、お受験戦争を勝ち抜いたしっかり者の小学生や優しい高校生が席を立って「ここ空いてますよ」って言うわけ。

突っ立ってる学生たちも高齢者が席までたどり着けるようにギッチギチの中頑張って隙間空けて通してあげたりして。(正直小学生が混雑した車内で立ってるのは危ないので小学生が席譲ってるの見るとハラハラする)

高齢者が腰を落ち着けたのを確認してから車掌さんが「出しますよー」って一声かけからゆっくり出発。

うんうん、優しい世界

その便に乗ってくる高齢者ってのは大抵すぐに降りる。

歩いて行くのにはちょっとしんどい距離の移動のためにバスに乗ってるんだろう。

そもそも学生向け便だから駅や街中や主要部は通らないからね。終点も山裾にある高校だしもちろん循環しないし折り返しもない。

学生は大体ICカードを持っている。

俺も定期ではないけど持っている。ていうかこの町に住む人は大体もっている。

だが平日の朝に見かける高齢者は大抵持っていない。土日に見かける高齢者は持っているのに。何故なのか

まあ情報に疎いとか電子機器に明るくないとかそういう感じなんだろう。高齢者あるあるなので仕方ない。

学校前以外のバス停で降車ボタンが押されると、車内の学生は「あ、老人が降りるんだな」と察する。

学校前以外のバス停で乗ってくるやつはいても降りるやつは滅多にいないからだ。滅多にというか、学生以外にしかありえない

定期的にこのルートを走っている車掌も手慣れたもので、わざわざ「○○(高齢者が乗ってきたバス停)から▲▲(次に止まるバス停)まではおいくら円ですよー」とアナウンスを入れる。

まあ毎回ではないのだが(毎日同じ人が運転してるわけじゃないし)

これをしたところでご老人がバス停に辿り着く前に小銭を用意してくれているかというとそうでもないんだけど、清算口に来た時に「何円ですか?」「200円です」「え?」「200円です!」「え?なに?」「に!ひゃく!円です!」「ああ、はいはい」とかいうやりとりの発生率は下がる。

ていうかね、そもそも清算口に切符入れたら乗車料金なんて即表示されんのよ。

ご老人がちゃん切符とってればの話ですけど。正直取ってないんだよねみんな

何の話したいんだっけ?そうそう、俺はこれが我慢できなくて貧弱もやしながらチャリ通してたんだって話だ

自分がいずれ高齢者になることも、その前になんらかの理由で席を譲られるような立場人間になる可能性があることも十分承知の上で、それでもずっとイライラしてしま

静かな喫茶店に響く赤子の鳴き声とかもそう。仕方ないと分かっていても、イライラしてしま

自分に何か害があるわけでなくても、イライラしてしま

表に出したらどー考えても非国民まりないので必死我慢して、でも顔に出ちゃってるかもしれないか必死距離をとってるワケ

短気を治したいんだけど全然治らないね人間ってマジで変わらんよね、しょうもないね、ってそういう話だ

今もそう、斜め向こうのデスクにいる先輩上司が唾飛ばしながら電話してるのが視界にちらついてイライラしている

追記

ICカードありなのに車掌が乗務、かつ整理券バーコードつき(清算口に切符入れたら乗車料金なんて即表示)の路線バス、相当レアだと思う。乗ってみたい。

ブコメ自分の間違いに気が付いたので訂正させてください

車掌さんではなく運転士さんです!!!!!!!アホですみません。その辺の呼び方区別全然ついてなかったです。バス内にいるのは運転席に座ってる運転士さんだけです

いうてリクナビマイナビ使うか??

リクナビゴミ!マイナビゴミ!就活ビジネスゴミ!ってよく言われるけど、いうて就活リクナビマイナ

あんまり使わなくね?

去年就活した大学4年だけど、マイナビ使った覚えがほとんど無い。

かに最初マイナビか何かからエントリーするんだけど、企業マイページにすぐ誘導されて終わり。企業説明会とかの案内などは全てマイページで完結しちゃうので、2月以降、マイナビを開くことは無かった。

あとは3年の5月に合同の説明会に行ったくらいか

リクナビマイナビの使い方って、いまだによく分からん

車椅子関連の話見てると、オタクチキンレースした方がいいのでは?

それまで当たり前と思われていなかった権利を得るためには多少強引でも具体的な手段に出て問題化する必要がある。

その結果様々な権利が勝ち取られてきたのであって、決して事なかれ主義の、多数派に阿った穏健なフリーライダーによってではない。

・・・・と言う様な事を考えると、車椅子以外でも、表現の自由関連でも同じ事が言えるのでは?と思えてきた。

オタクローザ・パークス必要なのでは?

 

車椅子やその他差別関連の話題では過激な行動や時に誰かに迷惑負担をかける行動、チキンレースともとれる「現在限界チャレンジし、限界拡張しようとする」ような行動が称揚される一方、

何故かオタク関連、表現の自由関連(だけ?)ではその真逆、「チキンレースするな」「なるべく目立たないようにしろ」と言ったことが叫ばれる。

よくよく考えてみると不思議な事では?

 

いや、不思議ではないのかもしれない。

車椅子の件でも「チキンレースするな」「なるべく目立たないようにしろ」という人は当の車椅子利用者の中からも出てきている。

そうした人々は一般に「保守的」だと言われるわけだけど、オタク達もまた特に最近保守化していると言われる。

まり、「チキンレースしないようにしよう」「なるべく目立たないようにしよう」というこれまでのオタク達の方針は、オタク保守的な傾向の反映だったのでは?どちらも保守が言っているのだとすれば説明が付く。

もしそうだとするならば、そうした保守的な考えが間違っているとするなら「チキンレースするな」「なるべく目立たないようにしろ」といった考えは保守的な誤りであり、

行動に出た車椅子利用者やその他の被差別者に対し、「チキンレースするな」「なるべく目立たないようにしろ」と言っていた保守主義者と根本が同じだという事になるのでは?

オタク内部にもそういう人は居たのだけど、それも車椅子利用者の中にもそういう穏健派が居た事を考えるとぴったり一致する。

 

権利を得るためには、多少現場負担を与える行為や、他者(往々にして差別の加担者)にストレスをかける行為美術品等に致命的ではない行為を仕掛けてパフォーマンスする行為等色々な事が現代では許容される。

だと、するなら、オタク権利表現の自由を得る為にも様々な行為が許容されるし、むしろそういった行為こそが必要だという事になる。

そしてそのような行動に出るオタクローザ・パークスに「チキンレースするな」「なるべく目立たないようにしろ」と批判する人々は、差別的な保守主義者という事になるのではなかろうか。

まり車椅子要求は私が自分の足で歩けるようにしろってこと?

(1)車椅子席を用意しました→もっとスクリーンに近い席を用意しろ

(2)じゃあ特別料金のプレミアムシートを劇場要求すればいいのでは→車椅子ユーザに追加課金は不平等だろ!

(3)ではでは劇場事前連絡して通常席に移動させてもらえば?→ふざけんな!障害者事前連絡とか余計な手間取らせるな!

(4)当日いきなり来られてバイト車椅子を運べとか言われても困るんですが・・・運営の都合とか知るか!バリアフリー社会のために企業努力しろ

(5)他の対応できる劇場行ってね→日本社会障害者が生きづらい冷たい社会だ!絶対許さん!

anond:20240319112908

へzまりゅうの履歴書地獄だったけどガチのやつは3つくらいで終わっちうからなあ

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