はてなキーワード: トロールとは
遠い未来、人類は究極の監視社会を構築していた。日常生活から親密な時間まで、人々の生活のあらゆる面が監視され、記録されていた。政府は「公共の安全のために必要」と主張するが、多くの市民は懐疑的だった。
ある日、ボブという名の不器用な政府職員は、監視システムから逃れようとする反抗的な市民グループの監視を任された。ボブは熱心だが、どこか抜けていて、ミスをしがちな職員だった。
グループの活動を監視していたボブは、誤って監視システムの不具合を引き起こし、誤動作させてしまう。突然、街中の監視カメラにボブの顔がライブ映像で映し出されるようになり、ボブは恐怖を覚えた。
パニックになったボブは不具合を直そうとしたが、事態はさらに悪化した。この不具合は他の都市にも波及し、人々は自分のプライベートな瞬間が映し出されることに気づき、混乱に陥る。
事態が制御不能になるにつれ、ボブは自分の手に負えないことを悟った。監視していた反抗的な市民たちと手を組み、監視システムを完全に停止させるため、荒々しい冒険の旅に出る。
監視システムを停止させようとするボブと反乱軍は、さまざまな困難や障害に遭遇する。
まず、監視システムのメインコントロールセンターにたどり着くには、迷路のような官庁街と地下トンネルを通り抜けなければならない。
ところが、そのコントロールセンターは、武装した政府職員が巡回する厳重な警備が敷かれていた。
しかし、ボブが誤ってアラームを作動させてしまったため、連鎖的に捜査官たちに気づかれてしまう。
必死の脱出で、ボブと反乱軍はハイテクな変装、偽の身分証明書、さらにはホバークラフトなど、あらゆる種類のガジェットやギズモを駆使して捜査官から逃れることを強いられた。
ある時は、監視システムをハッキングするための試作品を盗むために、政府の研究室に侵入しなければならなかった。
そして、その旅の間中、彼らを何としても阻止しようとする政府のエージェント・チームが執拗に追いかけてきた。
しかし、ボブと反乱軍たちは、監視システムを停止させ、人々に自由を取り戻すという目標を決して見失うことはなかった。
そして、彼らの努力と決意は実を結んだ。監視システムを停止させ、その背後にいる腐敗した役人を暴くことに成功したのだ。
そして、最初はしがない政府のエージェントだったボブは、監視とコントロールによって抑圧された世界の希望と勇気の象徴として、人々の目に映るヒーローになった。
そして、監視社会の市民は、ボブとその仲間たちの不運にも善意ある努力によって、真のプライバシーと自由を享受することができたのだ。
塵も積もれば山となるで、ボブと反乱軍は国民から英雄として讃えられた。政府はこの事態を計画的なテロ行為と言い逃れようとしたが、圧倒的な証拠があり、市民はそれを受け入れなかった。
監視システムが解体され、その実施に関与した政府関係者が裁かれたことで、社会は再生し始めた。人々は互いにつながり、社交し、プライバシーを楽しむようになった。
ボブは、ある種の有名人になった。行く先々で人々が彼を呼び止めて自撮りをし、彼の姿がTシャツやポスターにプリントされ、街中に溢れた。
当初、ボブはその注目度の高さに圧倒され気味だった。しかし、時間が経つにつれて、彼は自分の名声を楽しむようになった。プライバシーと自由の大切さを説く講演家として、全国を回るようになった。
監視システムについては、再建されることはなかった。その代わり、政府はより伝統的な法執行や情報収集に投資するようになり、侵略的な技術ではなく、人間の知性や探偵業に頼るようになった。
結局、監視社会の人々は、プライバシーと自由はどんな犠牲を払ってでも大切にし、守るべき貴重なものであるという重要な教訓を得た。そして、すべてはボブという名の不器用な政府エージェントの不運から始まったのである。
物価が上がってるのを全部アベノミクスって言うはてなーとか居るけど、
世界でもトップクラスのウクライナとロシア の穀物が入って来ないとか、
他にもアメリカの金利引き上げの影響とかその他諸々コロナや中東や中央アジアの情勢不安せいとかなんだけど、
そういうの全部ふっとばしてアベノミクスのせい!
って吹き上がってるのを見るとディープステートせいっていってるQアノンとか反ユダヤ主義や韓国のせいにするネトウヨとかと一緒で、
世界の複雑さに耐えられなくなった人たちって感じだよね。
トラバツリーを作ってるような、最新の情報にアップデートできず昔の情報、しかもはてなで聞きかじった雰囲気情報だけを引きずって一次情報を調べもしない。
その上2chとかのネットの議論(笑)の手法(話をそらしたり、相手を罵倒するのを議論だと思っている)だけを身に着けた老害トロールみたいな人が正にこういう事言ってる。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
お前が「わーい、趣味を楽しんでまーす。物理学たのちー!ベルの不等式おもろい!」とか言うとしよう。すると以下のトロールが湧く。
じゃあお前が物理について「正しくて」「高度で」「承認欲求とは無関係に有益な」ことをツイートしても、以下が湧く。
それでお前が「博士号を取って」「書いた論文をシェアして」「信用される人間として」ツイートしたら、
とか湧く。要するに、お前が何を言っても無限にバカが湧き続けるわけだ。
ツイッターをやれば、確実にバカに遭遇する。確かにお前を評価してくれる人も出現するかもしれない。だからなんだというのか。
お前の元々の目的が「趣味を楽しむこと」だったのに、なぜ認められるために行動することになったのか。
結局、「趣味を他人と共有する」という行為をツイッターでやらないほうが精神的には健康だ。
もちろん胡散臭いコミュニティがたくさん存在するから、お前にとってマシな人間関係ってのは世界にごく少数しか存在しない。
その少数と仲良くなる方が、インターネッツのバカに自分を認めさせるよりも遥かに有益である。
多分増田夫は救われたと思うよ。
旦那の事聞いてると多分周りから認められるゲームを持っていたんだと思う。上手い人の周りには上手い人が集まるから。
んで、多分旦那とスプラ3の相性は絶望的に悪かったんだと思う。でも周りが「ウデマエいくついきました」みたいな事いってるからガチマッチをせざるを得なくなってる。周りがガチに囲まれるとガチしか選択肢がないように感じてくる。
実際はナワバリバトルもあるし、サーモンランもあるし、ヒーローモードなどの一人向けもある。ガチはやりませんって人も多い。報酬面でほかモードより優れてるわけでもないからね。
でも自分とスプラ3が全く合ってないのにガチをやらされるのって相当しんどいんだとおもう。そこに嫁からやめろという声は多分救いの声だよ。十中八九「嫁からやめろと言われたのでやめました。」とやめた原因は嫁と周りにアピールしてるはず。
なんでそうおもったかのゲスパー(ゲス・エスパー)を書いていく。
■自分と同じくらいの腕前の人を探してその人とだけ遊べば?
→見つからなかった。
こういう野良マッチのゲームだと「自分はうまいけど味方が下手だから負けた」という人間が多い。ただここで冷静に「自分のレベルの低さ」を認めている。旦那自身スプラ3と自分が合ってないことを自覚している。
・あくまでも知り合い範囲内での対人にイラつきの中心があるように見える。
全文から読んでてこれを強く感じた。
ゲスパーだけど多分旦那が上手なゲームの知り合い内でそのゲーム内で自分より劣るかぐらいの人がいて、そいつより自分が弱いことを受け入れられないんだと思う。
でも「勝てないんでやめまーす」だとプライドが許さない。嫁が止めてくれたのであればまだなんとか保てる。
旦那は止められて救われてるはずだよ。普通、3日もしないところでイライラしながら、でも面目を保つためにプレイ・3日でやめるの恥ずかしいみたいなのとも戦いながら合ってないゲーム、しかもそれがクソゲーなら「3日で売ったわw」みたいな軽口叩けるけど、世間が絶賛している神ゲーなんだから逃げ口がない。
そんなのやるのって絶対つらいし。
https://anond.hatelabo.jp/20220830110155
いつも思うんだけどゲーム配信者って凄いよな 俺普段は絶対外では怒ったりしないようにしてるけど、ゲーム中で味方がアホな特攻して利敵トロールとかすると「何しとるんやコイツ」とか「お前さぁ…(怒)」くらいのことはつい口から出てしまうことがある。マイクつけてないから相手には届かないけどね。
何時間もマイクつけっぱで対戦ゲームしつつ自制すると絶対に何か失言してしまいそうで、実際失言して問題になってる人も多くめちゃくちゃリスキー。仕事とプライベートの境界も曖昧だし一挙手一投足全部録画録音されてて知らない人にまで見られてるって正気の沙汰じゃないよ。毎日毎日、一日何時間も録画されてて一瞬でも隙を見せない人間なんて居ない。一昔前に炎上した人権どうこう騒動だって身内ノリで盛り上がって身内でだけ伝わる隠語使っちゃったのが問題で、あの程度の話は居酒屋とかでは多くの人が普通にやってると思うんだけど、それを録画して配信するとなると正気の沙汰じゃないよ本当に。