はてなキーワード: 違和感とは
30歳後半に足を踏み入れた増田です。
今は役職なしの平社員なのですが、来年から昇進試験を受けることができます。昇進すると主任になる。で、昇進したくない。
昇進したほうが自分の好きなように仕事ができるのはその通り。役職なしの人と意見の相違があったとしても自分が上位の立場であれば命令という形で従わせることができるから、仕事がやりやすくなります。今の上司が昇進のメリットとして言うことも、それ。昇進すれば権力があるから、みたいな。
自分はその発想がとにかく嫌です。末端の従業員全員が昇進できるわけはないし、50代でも末端の人間がいるのが普通だし、それが多様性だと思ってる。役職がある人間は部下より優位な立場で、部下を「もののように使う」ことができて、それに優越感を覚えている上司の言い方を聞くと、違和感を感じるのだ。権力者の悪いところが性格に出ている。そういう組織運営って組織の雰囲気を悪くすると思っている。弱い人間はぶちのめされて当たり前、らしい。いや、弱い人間も強い人間もいるのが世の中だと思う。「弱い人間をぶちのめして当たり前」という価値観の先に待っているのは、退廃した会社の組織だと思ってる。パワハラ当たり前の会社をあんたは作るんか。ていうか、パワハラあるんやけどな。
それはその通り。自分の作りたい組織の雰囲気を醸造しようと思ったら、それこそ昇進した方がいいのだと思う。でも、やりたくないのは、弱い立場の人間の声を届けていくことが、うちの会社はできていないから。今、自分はそれをしている。昇進したら、彼岸の向こう側に行ってしまう。
建て付け上、昇進試験は直属の上司の判断抜きで会社が決めた基準で客観的・合理的に「試験だけ」で決まるとされている。が、実際は違うことを知っている。
というのも、以前、自分の上司が「誰を昇進させるかはもう決めている」と言っているのを聞いたことがあるからだ。だから、頑張る気になれない。受けたところで、出来レースだ。上司の言うことを素直に聞く人だけが主任に昇進する。試験はあくまで、公平さをアピールしているだけでである。それがうちの会社だ。でも、上場企業の有名企業なんだぜ。あほらしい。頑張って何になるんだろう。
JTCだし儲かっている会社ではあるから、すぐに倒産はしないしリストラもない(将来あるかと言われたら知らんけど)。めんどくさい人間になって、労働者の気持ちや思いをぶつける役割を自分が担ってもいいのではと思ってる。
代わりがいくらでもいる人間だからと言って、セロテープやハサミのような道具のように使われては嫌だ。人間には気持ちがあるのに、上司は「上」で部下は「下」という安易は発想で仕事をされたら、部下側もモチベーションが沸かない。今の上司はそれが分かっていない。
そのまま書くと先日の場にいた人に身バレするかもしれないからフェイク込…いやフェイク入れたけど知ってる人には内容でバレバレだわ。
俺は幼少から、ある奴に極端に避けられていた(よくある菌扱い)のだが、自分はそいつと同じクラスにもなったことないし接点もなく無視していた。
だが不幸にも進級後2度もそいつと同じクラスになったばかりに。
そういうのって悲しいが波及するもので、そのせいで俺は他の連中にもばい菌のように避けられるようになっていった。
それまで普通に接していた友達にも異性にも、だんだん避けられるようになった。
そういうわけでそいつと同じクラスになることがなければおそらく自分の3年間の学生生活は暗澹とせずもう少し華やかだったはずなので、俺は一生そいつの不幸を願ってやまない
…というのは本筋から外れるので置いておくが。
そんな自分にも年相応の恋があった。
その菌扱い生活の始まりのクラスで、夏頃隣の席に座っていた美少女。
Kというその子は色白で低身長で、顔立ちも可愛らしく自分のすごい好みだった。(ちなみにこの一文に一切のフェイクはないw)
とある趣味本で男子同士盛り上がっているところに乱入してきたKは、一緒に盛り上がっては俺に密着してくるのだ。
流石に多感なお年頃…というよりは俺も元から惚れっぽいタイプ。
進級前から想いを寄せていた(なんなら一時は両想いの傾向すらあった)女子に冷たくされるようになって傷心気味だったのもあって、Kに心惹かれていくのは早かった。
やむなく家に帰っては、好きなKの話を家族にしていた。
そんな折、保護者会にて。
俺の親はあろうことか、俺が家で好きな子の話ばかりするんだと言ったらしい。
俺がKを好きだと知る担任が「ああ、それって隣の席の子ですよね」とさらに付け加えたらしい。
俺の後ろの席に座っていた同班の幼馴染の母(保護者会は子の席に座って行われていた)が、「それってKちゃんじゃないですか〜!」とさらに重ねてきたそうだからそらもう大変ですわ。
(この一連の流れはその日のうちに母から聞いた)
翌日、Kには
「あのさ!家でさ!隣の子どう思ってるの!?とかさ!言われたんだけどさ!」と微妙な表情で言われ気まずい。
いやもう冒頭で話したばい菌奴のせいで、ただでさえ異性には避けられがちなのにこれ詰んでますやん…死ゾ
そのすぐ後に席替えがあったのもあり、俺とKはあまり関わらなくなり、程なくしてKは俺の幼馴染のひとりと仲良くなりだした。
そして俺とKは、その先一切絡むこともなく卒業した。
3年でまた同じクラスになったのに(ばい菌扱いが浸透しきったのもあってか)一切話した覚えがない。なんなら3年時に同じクラスだったことすら俺は覚えていなかった。
関わらなくなっても顔は好みだったはずなのに。
3年の記憶はそんなボロボロ状態でさえ、今でも鮮明に思い出せる程度にその1年の頃の俺のKに関するほろ苦い恋の想い出は印象深く大切なものだった。それが事実。
後述する、2年以降の「気になった相手」というのは、こういう【恋】の関係ではなく、「話したことないけど話してみたい」「隣の席のあいつかわいいなー良い奴だなー」程度。
近頃、同窓会が行われるという運びがあった。
当時気になっていた女子とかは来るのだろうか…と参加表をひと通り見たが、進級前にちょっといい関係だった女も、3年のとき気にかけていた2名ほどの女子もおらず、Kもいなかった。(余談だが2年のときに気になっていたIは参加)
俺は既婚なので特に好きだった子に会ったからどうということはないけど、やっぱり当時の好きだった思い出とかをネタに話したいところとかあるだろ?ᴡない?ᴡ
話は一気に飛ぶ。
その同窓会が恙無く終わった。
二次会に参加するかは非常に迷った。何しろ俺は当時ばい菌扱いだったからな。
最初は参加しないと意思表明していたが、明るかった時代の俺を知る進級前の友達らも行こうと声をかけてくれたし、当時はいい関係ではなかった連中もみんな大人になるとそういう間柄じゃなくなるもんで、仲良さげに振る舞ってくるもんだ。
当時俺自身ヲタク趣味しか興味がなく身なりもあまり気にせず、陰の気全開だった学生時代とまた印象が変わったのもあるのかもしれないが。
せっかくの機会だと思って迷った末に参加を決めた。
余談だが2次会の箱への移動中に、I(2年のときに気になってた女)が話しかけてきた。
前回の同窓会でIにはちょっとやらかされたので、覚えてて気まずく思ってたりしたら可哀想かな…そもそも酔って何も覚えてないかもしれない、と思って同窓会では近寄らなかったのだが、その時のことはよく覚えていて謝りたいのだと言ってきた。
気にしていないということと、彼女が気に病まないようにさりげないフォローを入れておいた。
2次会の途中、顔を見ても誰だかわからない女が来た。
俺達の座る座席とは違うエリアに来たので絡みにいけなかったが、「あれ誰?」みたいにはこちらの席でも話題になっていた。
やがてそれがKだったと耳に入ったので、俺はぜひ話してみたいと思った。
折を見つけて近づいた。
幹事の一人「あ、○○(俺)来たよ!」
K「○○?『あのイケメン誰?』って聞いたら○○って言われてたところだったんだよ」
うーん見れば見るほどわからん。まじでだれだこいつは。
Kを名乗る他人だとしてもなんの違和感もないくらい面影が微塵もない。
他の人って誰見ても何かしらの面影あったんだよ。男子も女子も。
Kだけには本当になかった。
当時の俺に「将来のKはこんな姿」って教えたらあまりの違いに卒倒すると思う。むしろ信じてくれるわけがないと思う。
いや俺は人の顔に好みはあれどそんなこだわらないので別に顔が違いすぎて無理とかそういうあれではないんだけど、なんだろう、なんでよりによってKだけこんな誰だかわからない人になったんだろうていうのが不思議で。
かといって別に話したかった気持ちが萎えたとかじゃなく、Kとは純粋に話したかった気持ちに変わりはない。
ただその場では周りとの会話もあり、Kとは直接あまり話せなかった。
二次会も閉会し、一本締めをしたところでKからそっと声をかけられた。
「二人で抜けない?」お約束のやつ。
俺もKとゆっくり話したかったから、二つ返事で夜の街へ姿を消した。
繁華街を二人で歩く。
話をするがほとんど俺の嫁との馴れ初めみたいな話を胡乱に話してた。そしてKもあまり聞いてなかったᴡ
結論だけ言えば、KはKであの夏の日々のことを今も引きずっているようだった。
俺の中でも大切な思い出をKが忘れていなかった、それは単純に嬉しいことだった。
親御さんに何度も何度も「(俺の)隣の席の子はあんたなの!?本当に!?」と聞かれた話もしていた。
Kは当時の思い出についてそう言ったあと、長く続いた最後の彼氏との顛末を話し、そこで別れてから独りなんだと語った。
選択を間違えた、と度々言っていた。
昔の俺のことも、元彼のことも。
ところで俺は覚えていなかったんだが、
うちの学校には好きな子の身の回り品を卒業式にもらいに行くという風習があった。
俺は進級前に両想いぽかった奴(こいつには断られたかもしれない)、3年のとき気になってたクラスの2人、の計3人に直にもらいに行った覚えはあるんだが、なんとKの持ち物も後輩を通してもらいに行ってた、とここでKに聞かされた。
不幸にもこちらには全くそんな記憶がないんだが…(しかも俺がわざわざ後輩を通すとは考えにくいので捏造話では?と半分疑っているᴡ)
この話が事実なら、俺は1年の夏のあの日々以降なんの交流もなく卒業していったと思っていたが、実は最後の交流がここにあったといえる。
ひとしきり話して
「でも○○今幸せなんだね、よかった」
と少し寂しそうな顔で言ってくれた。
俺は何も言えなかった。
俺が未だに独り身だったら、幸せでなかったら、あれこれKが俺にアプローチしてきて、Kとのゴールインとかもあったのかもしれない。
それに準じることをK自身が言っていた。
あの懐かしいひと夏の思い出をKも大事に思ってくれていたのは本当に嬉しかったし、何かの歯車がずれていたらここから始まった二人の人生もあったのかもしれん。
K、直接言わなくてごめん。
でも変な気になってもお互いつらいと思うからあえて言えなかった。
その後3次会やってるというグループライン(写真)が届いたので、ある程度お互い言いたいことが言えたのもあり、2人で3次会場に移動した。
Kとふたりで、あんな短い時間の間にいろいろな話をして俺の情緒がグチャグチャにとっ散らかったのでどうしてもどこかに吐露したかった。
どうかKの未来に幸あらんことを。
俺の好きだったK。
めちゃくちゃ余談の余談だが、Kを2次会に呼んだのはKと交流のあったI(ともう一人の女)だった。
元増田のブコメみて違和感があったが、子を育てることのメリットやプレッシャーを親から感じながら育った人とそうでなかった人で反応が違うのかもな。
路傍のフジイっていう漫画を読んでいて、周囲の空気に左右されない変わり者が主人公の漫画なんだけど、その中で主人公が昔付き合っていた過去が描かれて、それがどうも性行為ないまま別れていたようでガッカリした。
なんでそこを避けるんだろ。
例えば僕ヤバとかこのまま順調にいけば市川と山田はお互いのチンコとマンコしか知らずに人生を終えるんだろ?そんなの窮屈すぎね?最終的にひっついて欲しいのは当然だが、その間に複数の異性と深い関係になったのちに、そのうえでお互いを選んでほしい。それが本当に選択するってことだろ。
よく少女漫画とか女性向け漫画の性が乱れてるってネットでネタにされるけど、みんなセックスくらいしてるだろうが。処女童貞が跋扈してる漫画の方が異常だよ。
はじめの一歩で一歩と久美ちゃんがいつまでも童貞と処女なのとか、ギャグにしてもキッツいわ。
なんか男性向け漫画って変に貞操を大事にしすぎじゃないか?もちろん異性と付き合ったという設定が無駄にあってもノイズになるから描かないってのはわかるけど、成人なのに異性と交際が無いのを明示されたりすると違和感ありすぎて逆にノイズになると思うんだが。
やっぱり女性なら誰でも出来る事をやっただけじゃね?
飯奢られたらお礼を言うとか、服が汚くない臭くないとか、むしろそれが出来ない人の方がやばいだろと…
あと専業主婦も割と「誰でもなれる」と思うわ
なんかはてなだと「選ばれし女でなければなれない」前提で話が進んでいて違和感あるんだけど
はてなーがよっぽど底辺だらけなのか、それともどこぞのセレブマダムみたいな金持ち専業主婦しか想像してないのか?
大多数は単になりたくないからならないだけでしょ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0570e5729e8ed8130a700b2e2138554f6cd4b9ba?page=1
あまり報道はみていないのだけど、なんとなく5に貼られてたこの記事はちゃんと真剣に読んでみようかなと思ったのだけど、
会見冒頭、亡くなった劇団員への哀悼の言葉もなく、遺族に対するお悔みや謝罪もなく、いきなり報告書の説明から始まりました。最初に違和感を覚えたのはこのときでした。
ここで最初に違和感を覚え、フル動画を見直したら哀悼の意も述べて謝罪もしていた。
https://www.youtube.com/live/-Fp4uhPPjX8?t=1m14s
本日はお忙しいところ、急遽お集まりいただきまして大変申し訳ございません。当団では、この度の宙組生の急逝を受けまして、なぜこのようなことが起こったのか、また、一部報道されているような事柄につきまして、事実関係や原因について、調査を行うべく、外部弁護士による調査チームに調査を依頼し、11月10日に調査報告書を受領いたしました。当団として、調査報告書の内容を真摯に受け止めており、対処すべき課題として、ご指摘いただいている内容を含め、今後、全力で改善に取り組んでまいります。この度の宙組生の急逝につきまして、謹んで、哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様には、大切なご家族を守れなかったことを、心より深くお詫び申し上げます。今後も、ご遺族の皆様に誠心誠意対応してまいる所存でございます。また、宝塚ファンの皆様並びに関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。ではこれより着席してご説明させていただきます。まず、お配りした資料に基づき製作部長の伊庭よりご説明いたします。
ドアタマにあるべきだったのだろうか。特にそんなことも引用した以降に触れられてもおらず、いずれにせよ、やはり読む気を失くしてしまった。
「○○の持つ剣は片刃で反りの立っており、はるか東方の島国二ホン鍛えられた恐ろしく切れ味がするどい物だという」
「葬送のフリーレン」という、エルフや勇者が出てくる異世界を舞台にした作品中に「ハンバーグ」という名前の料理が出てきたことで、人々の意見が割れている。
実は先ほど、原作の漫画の該当シーンがSNSで流れてきて、初めて現物を目にした。
人の顔くらいの大きさのひとかたまりの物体が、皿いっぱいに載せられた料理だ。
自分がそれを見て思ったことは「これはもうミートローフでは?」ということだった。
どうしてわざわざ「ハンバーグ」と呼ぶことにしたのだろう。
この「でっかいハンバーグ」は誕生日に出てくる特別な料理ということになっている。
だったらますます「ミートローフ」の方がいいのではなかろうか。
日本ではミートローフは、クリスマスに作られることが多い、ハレの日的な料理なのだから。
だが「葬列のフリーレン」ファンの諸兄姉の皆様におかれては、口をそろえて反論するだろう。
家庭の味・ハンバーグ! ウチらが良く知ってる料理・ハンバーグ! ガストやサイゼリアで食べられる料理・ハンバーグ!
なんでエルフや勇者がいて魔法が存在してる異世界に、現代日本の価値観ぶっこもうとするのだろう。
それってこのエルフや勇者やドワーフやらはただのガワで、中味は全部日本人ということではないのか。
違和感がないのだろうか。
一部修正。
基本的にColaboだの暇空だのがどうこうの話題は「(裁判の)結果が出てから教えろ」派なので、
両サイドの主要人物をミュートしているのだが、たまに話題が漏れて来る事があり、少し気になって
はてぶで検索した所、togetterのまとめ等が幾つかヒットした。
「あれ、こんな事言って無くね?」「これは切り抜きやミスリードでは?」となり
まとめ主の他のまとめを見てみると、案の定ヘイトを煽る様な、一昔前の悪質まとめサイトの様な
典型的ヘイトクリエイターか、単なる暇アンチ(それかColabo支持者?)でお察し。
相当バイアスがかかっているであろう所謂アンチまとめですら「これは違和感がある」というミスリードの仕方なので
「これは馬鹿以外騙されんだろう」と思っていたら、全力で釣られているブクマカの面々…
正直見るに耐えないと感じた。
党派性に支配されワザと騒いでいるので無ければ、真面目にまとめタイトルだけ読んで反応している様にしか思えなかったが
一昔前に暴れていた「はちま」や「やらおん」「俺的」といった、悪質まとめサイトを好んで読む様な層は
まとめの中身すらロクに読めずまとめタイトルだけ読んで騒ぐ馬鹿がメインターゲットだったが
エコーチェンバーのメインターゲットも、恐らく同様のアンチ知的、痴的な連中なのだ。
思えばかの余命事件の時も、「お前らそれ余命に煽られてるだろ、止めとけ」という指摘は
少なくとも余命チェンバーの中にいた当事者達には終ぞ聞き入れられる事はなかった。
あれらも「保守速報ネトウヨまとめサイトみたいな悪質サイトが煽っていた影響も大きかったが
所謂Colabo支持者、フェミニストシンパについても同様の事が言える。
暇アノンとされる連中は余命事件と同じだ、という意見も度々見かけるが
申し訳無いが逆サイド、Colaboシンパ(若しくはフェミ教信者)も私には同じに見えてならない。
はてな自体がアンチ暇空に寄るのは仕方無いにせよ、所謂暇アノンにすら馬鹿にされがちな余命事件の後追いを
知的人を気取っているブクマカ連中がこぞって追従しているのは、さすがにどうかと思うよ?
余命事件は今でいう集団キャンセルカルチャーだが、Colabo、ひいては弱者支援団体と背後にいる左翼・リベラル集団という
人権意識の低い権力者側に与するというのは、よくネトウヨを揶揄するのに使われた「肉屋を支持する豚」そのものに思えてならない。
より正確に言えば「自分を豚では無く子飼いの知識人だと思いこんでいる豚」なのである意味豚以下か。
ちょっと社会正義感が欠けている。彼女ら・彼らは何を目的として生きているんだろうね?
はてサと呼ばれる手合いにも、昔はもっとまともな人間がいたと思うのだが
エコチェンが極まった結果が、雑魚ヘイトクリエイターの犬笛に全力で反応してしまう
痴的な人間ばかりになってしまったのは、極めて残念でならない。