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はてなキーワード: 必死とは

2018-10-19

anond:20181019065150

欧米だってトップエリート層は有能な人間が長時間必死になってやっとなんとかやっていけるって世界なのが現実だし(でも余裕のホワイトアピールは欠かさない)

結局ブラック労働を避けながらクオリティの高いものを出すのは今の人類には無理ってことだと思う

カナダ馬鹿だな

大麻安全だ!とか言っちゃってるジャンキーいるけど

そのお前の必死さがすでに危険性を物語ってるんだよなぁ

日本でも逮捕されるって分かってんのにやめられずに使ってるアホが多いのは

それだけ依存性が高いって事でしょう

トルドーもいろいろ考えてるんだろうがこれについては馬鹿しか言いようがない

2018-10-18

話題会社インターンしていたときの話(フィクション

※この話はすべてフィクションです。実在企業人物とは関係ありません。

9年前、私がとある会社インターンしていたときの話です。

9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうがショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います

インターンについて

当時、その会社では新卒営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考過程で在学中にインターン営業の実務に携わっていました。

インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。

採用過程

私のときはこういう過程だったと思います

  1. 説明会エントリーシート持参)
  2. 社長面接
  3. インターン

リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。

この会社説明会にも大勢集まっていた記憶があります

ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。

面接会社事務所で、社長と一対一でした。

社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。

アニメ漫画雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。

 

私の代はインターン制度の2年目だったと思います

私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。

私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。

 

仕事内容

インターンの主な仕事は以下でした。

  1. 営業電話をかける
  2. 会社主催する業界交流会への招待・運営
  3. 業界内の会社同士のマッチング
  4. 求人広告営業

2も3も最終的な目的は4です。

今はわかりませんが、当時の会社事業求人広告がメインだったと記憶しています

(他にもクリエイター支援ゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちノータッチでした。)

 

営業電話

会社リスト電話マニュアルを手にひたすら電話

1日に数十件かけるのは当たり前でした。

電話個人携帯を使うので、電話代も本人持ち。

電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。

事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。

初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります

 

業界交流会への招待・運営

上の営業電話の流れで、会社不定期に開催している業界交流会への案内をすることが多かったです。

どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。

 

業界内の会社同士のマッチング

「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。

私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。

 

求人広告営業

一番大事仕事ですが、安くはない金額契約なので一番苦労しました。

ここで成果を上げることが採用の条件でした。

なので、広告を出してもらうことが事実上ノルマだと解釈していました。

 

業務請負契約

インターンは全員、会社業務請負契約を結んでいました。

全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います

 

条件で覚えているのは、日給+成果報酬制だったことです。

日給はたしか1000~2000円くらいだったと思います

時給ではなく日給です。

成果報酬は、求人広告が成約したときにもらえるものでした。

この当時は貯金がどんどん目減りしていた記憶があります

 

人間関係について

社長

先に書いたように第一印象は悪くなかったです。

私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。

ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。

それと、当時から読書量は自慢の種でした。

 

幹部A

社長大学の同期。

当時は会社ナンバー2だったと思います

仮に小上さん(仮名)とします。

私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。

当時の印象しかないので、この人が社長反旗を翻すとは思ってもみませんでした。

 

幹部B

社長や小上さん(仮名)よりも数歳年上の男性幹部

先の業務請負契約などはこの人の担当だったと思います

この人も社長同様に激昂型でした。

特に男性に厳しかった印象です。

同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります

今はこの会社にいないのでしょうか。

 

新卒メンバー

新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。

9年前の時点でリーダー立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。

 

同期は良い意味個性的な人が多かったです。

アニメ漫画などの趣味オープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。

知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。

なんで辞めたのか

まず、営業電話件数広告の獲得も事実上ノルマがありました。

フルタイムもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。

電話代や交通費など金銭的な負担も大きかったです。

 

ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社自力アポをとって行けたときの喜びも大きかったです。

あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。

でも私は途中でその気持ちが途切れました。

 

内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。

「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。

同期もどんどん減っていきました。

その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります

 

私もノルマ達成できずめちゃくちゃに恫喝されました。

 

私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。

まず、社長幹部普段と全く違う表情でにらみつけてくる。

その時点でパニックです。

直接的な暴力は振るわれません。

代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。

社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。

何を言われたかもよく理解できず、自分罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。

彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。

 

これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます

同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。

私には無理でした。

いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。

 

なんで今、増田で書いたのか

怪文書の類なら増田かなと。

というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。

いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。

 

私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。

この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。

一種PTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。

何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります

 

ただただ、距離をとっていました。

いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。

私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的解釈していまた。

 

もちろん、今回背中を押されたのはOさんの件がきっかけです。

私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。

とてもいい子でした。

 

今回、9年ぶりに彼女名前を目にしたときのショックは言葉にできません。

私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。

 

当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。

たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。

 

今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います

世の中にはいろいろな事件が起きています

時が経つうちに、今回のニュース自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。

この件が簡単に風化してほしくありません。

それでこの文章を書いて公開した次第です。

 

記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。

 

後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバー優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。

Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。

当時の私もそうなっていたのかもしれません。

私自身、いちばん追い詰められたときには自殺を考えました。

 

先に書いたように、私は小上さん(仮名からも厳しい言葉を受けたことがあります

当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。

なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いか判断はつきません。

両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。

 

ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージ違和感を覚えている人は多いようです。

個人的には、会社側の文章最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。

この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。

彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。

 

最初に書いたとおり、この文章フィクションです。実在企業人物とは一切関係ありません。

具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。

何かあればまた追記します。

anond:20181018191513

ネットではめったに存在しない彼らのオアシス的な存在から

その分この場を守るために必死になってどんな手を使ってでも敵を叩かずにはいられなくなるのだろう

先鋭化がすでに宿命付けられているような希ガス

いきなり徹底抗戦ムードになっているのが不気味じゃない?

例の会社員自殺の件で、社長の知り合いの大学教授とかが「信じられない!」「でっちあげだ!」っていうツイートしているけど。

うーん、対外的にはまともでも一部の弱者には冷酷になるやつって普通にいるよなぁ。

例えば、会社ではふつうに働いていて評価高いけど女子社員セクハラLINEしていたとか。

まぁ、セクハラじゃなくても対女性になると態度が変わるとか。特定新入社員にキツくあたるやつとか。

社会人生活を何年もしていると、そういう「別の面を見てゾッとする」って経験あると思うんだけど、そういうのなかったのかなぁ。

例の記事をみて、「自分の前以外では、こういう人格だったかもしれない」ってゾッとして、経過を見守る、ぐらいが普通の反応だと思うんだが。

あんなに必死擁護しているほうが不可解というか、洗脳されてんじゃねーの、って思うよなぁ。

anond:20181018020234

いい加減下から目線、ウザいよ?

とにかく必死相手の下に下に潜り込んで逆マウントとろうとしてんじゃん。

年収1千万円の夢

子供の頃から描き続けていた夢が

己の才能の無さゆえに

叶ったか叶わなかったかで言えば間違いなく否 みたいな状況で

30を迎え

多くの苦悩と 苦渋にまみれながらも

10からその若さをすべて費やしてくれた彼女の為に

当時眼の前にぶら下がっていたちょっとしたチャンスを捨てて

いわゆる普通の サラリーマン的な仕事を始め

これまでの苦労に報いたいと思ったので

ギリギリ背伸びしながら

プロポーズをし 結婚式を挙げ 彼女実家のすぐ近くに家を買い 車を買い

子供を作り

今まで夢に費やしてきた時間をそのまま普通仕事に費やしたら

経験だったにも関わらず 非正規から異例のスピード出世正社員になり

ポコポコ年収が上がり 次で1千万円の大台に乗りそうなとこまでになり


でも 幸せじゃない


今や妻となった彼女も どうやら幸せそうには見えない

不幸にしているのは 夢の代償を求めて

仕事ばかりしている俺のせいのようだ

皆が幸せだよっていうお札を 必死こいてかき集めて

周りがそこそこ羨む程度には手元にあるのに

毎日笑えるくらい俯いて歩いてる

自分で選んだくせに 世の中を恨んで生きている

1千万円を稼いで 幸せなお札を足蹴にして

俺の夢はこんなものより価値があった と思わないと生きていけない

自分自分を不幸にしているのだけど

不幸でいないと 夢を追いかけていた自分が報われない


不毛

2018-10-17

宇宙で一番嫌いな漫画

「……お前の描いてる、この漫画の主役たちってさあ。正直なところ、仕事仲間の寄り合いって感じが強くて、まったく魅力を感じないんだよ」

私の手に掴まれている手紙の文面は、そのような書き出しから始まった。目を背けたくなるのが道理だろうに、私の視線は縫いつけられたようにその文字列の上から動かせなくなった。

今朝、私はまだ日も昇らないうちに目覚めてしまった。仕方がないので新聞を取りに行こうとしたら、一緒にこの手紙発見したというわけだ。差出人の名は無く、私の名前けが封筒の表に大きく書かれていた。怪文書の類かもしれない、私は疑ったが、一応持って行っておいてもいいだろうと軽く考えてしまった。あの場でゴミ箱に入れてしまえばよかったのだ。

 私はこれでもそれなりに名の売れている漫画家だ。その中でも、今描いている漫画は私の描いた中でも最高だと自負している。そう思ってはいてもこれまでに批判を浴びたことは度々あった、だがこのような、よりにもよって、……キャラクター描写について指摘を受けるということなど、ただの一度も無かったのだ。

 「これまでは前作の手前、こいつらにも魅力はあるんだって思い込もうとしてたさ、でも、もう限界だ。無理だね。あのコミュニティ間に熱狂するのは不可能だ。なんだあの、殺伐とした主役校Iは」

 これはただの偏執的な、妄想に頭をやられた人間の世迷言だ。こんなものは一刻も早く捨ててしまうべきだ。私が作っている世界完璧だ。批判が溢れるはずのインターネット書き込み上ですら、私は私の作品の、ストーリー登場人物に対する表立った批判など見たことがない。

私に対する罵倒はいつも決まっている、やれ「絵が下手」だの「画面が地味」だの、描画に対する文句ばかりだ。そんなことは自分でも分かっているから、より上を目指すために甘んじて受け入れる。しかし、こんなことを書かれたのは初めてだ。

私は手紙丸めしまおうとして、止めた。読んだ上での批判であるなら、受ける義務はあるのではないか。たとえそれがまるで理屈が通っていないにしろ、一意見には違いないのだ。私は皺の寄った手紙をもう一度指で広げた。

 「見ていてもギスギスしすぎだし、個人の功を焦ってるし、チームワークも話の都合上身に着けただけだ。ベタベタして欲しいって言ってるんじゃない。かけがえのなさを仲間の内に見出せよ。形だけの、ハイタッチするとか、頭を撫でるとか、そんなのを求めてるんじゃない。そういうところを描けばみんな喜ぶだろう、と狙ってんのかどうかは知らないが、響いてこないんだ、そういうのは」

 そんなはずはない。この、指摘されている箇所、この描写に該当する話は特に読者の受けが良かった。ここで私は閃いた。この手紙を書いた人間は、相当ひねくれている。あるいは単純に、私に嫉妬しているだけだ。気付いてしまえば、どうということもない手紙だ。とりあえず最後まで流し読みをして、後はシュレッダーにでも掛けてしまおう。

 「お前、描けていたじゃねえか。こういう過程を経たからこういう結果になるっていう機械的論理だけじゃなかった。前作では、人間自然とこうなるって有様をしっかりと描いていたじゃないか

 首に冷や汗が伝った。天井を見た。床を凝視した、ベッドの下も覗き込んだ。なんだ、なんなんだこいつは。何故私が、捨てたことを、切り離したことを勘付いているのか。他の誰にも、読者だけじゃない、編集にも、アシスタントにも告げていないし気づかれてもいないことなのに。

 そんなことが、どうして分かる。お前に何が分かるというんだ。私が、どういう気持ちで今の漫画を描いているのか、知っているとでも言うのか。

しかもさあ、別にそんな、わざとらしいボディタッチとかやられてもさあ。お前らいつからそんなに距離が近くなったんだ? 馴れ馴れしくなったんだ? って白けるだろう。描けよ。そこをサボってどうする。こいつらが放課後にわいわいやってる姿がまるで浮かばないのはどうしてなんだ? 試合しかしてないのが問題なんじゃねえ。そこまでする思いやりの理由そいつが見えないからいけないんだ」

 違う。私のせいじゃない。硬派な方が受けるんだ。尚且つ、要所では触れ合いを多くしておいた方が、読者の反応も上がる。たとえ、そこに至るまでの経緯が見えなくても読者は気にしない。そんな細かいことに反応するような読み手は居ないんだ。だから、そんなことはしなくていいんだ。

 「前作は良かった」

手紙を握る、指の力が抜けそうになった。足もよろけて、背後にあった机で腰を打った。

あいつらの任侠じみた繋がり方は確かに良かった、ああいうのは特殊だ、というのを差し引いてもな。お前こうやって、まともな高校生の仲の良さを描けるだろう。描いていただろう。何がしたいんだ?」

 お前なんかに! 私は喉元まで出かかった叫び必死に呑み込んだ。呑みきれずに、一部はうめき声となって口から漏れ出た。私以外の人間に、分かるものか。







 前作の「あの人のために」、は良かった。あいつらは自分を見失わなかった。なんだあの連中の体たらく。まともなのは主人公だけだ。あとはみんな動機丸投げしやがって、自分が情けなくないのか、ええ!

 

 あいつらをあの作者の漫画キャラだと思いたくない。ストーリーのためのコマじゃねえかあれじゃ。なんのために話書いてんだよ、キャラのために描けるだろうが。お前はそれが出来るのに何でやらないんだよ。 全部薄っぺらいんだよ。演出が下手くそすぎってのもあるが、脚本があれだけよく出来てるのにこんなに胸に響いて来ないのは異常だ。話を良くするために他を全部ダメにするなんて馬鹿じゃねえの。

 なんでこんなに感情移入出来ない奴らしか居ないんだってことだ。回想だのもっともらしい理由づけだの、そういうのじゃねえよ。それが出来る腕を見せびらかしたいのか。違うだろう、あいつらは何がしたい、何を求めてる、そういうのは全部個人が決めるものだ。

 あいつの後悔なんてさ、あれはあんなに都合のいい話は無いと思ったね。「コレがこうしてああなった因果であって、コレがこのように作用してこうなりました」なんてのはいらないよ。元々やってたぐらいでいいんだ。矛盾なんてものを吹き飛ばせるだけの熱が確かにあったはずだ。一切合切なくしたなんてありえない。 失望してる。こいつだけは後悔するようなことはしないと思ったのに。違う。完璧ストーリーなんかいらない。わがままキャラが見たいんだ。自分意志で動く奴らが見たいんだ。アレは違う。認めるもんか、あんなのはお前が書いたキャラじゃない。

 面白さなんていらないと思った。漫画に要るのはそういうんじゃない。作者の持つ欲求であり、キャラの我だ。動いてくれればそれでいいんだ。何をはき違えたんだお前。そんなものは誰も求めてない、そんなもので人は揺さぶられない。それは計算つくしたお涙ちょうだいだ。配分を読み切った作品だ。そんなものは読みたくなかった。文学に任せろ、そんなもん。お前の漫画にそれは絶対必要なかった! 主人公校だけが舞台装置として完全にキャラが死に切ってるのは不幸すぎた。主人公がまともに見えるのは、おそらく自己投影しているから。もうそれでもいいなんでもいいかキャラが生きていると実感させてくれ。お人形遊びに付き合わすのはもうやめろ。

 お前は自分が持ってた才能を全部捨てたんだ。ネームを描く力も、絵の魅力も、そこに人が居て生きている、と思わせてくれる熱も、全部無くした。

 話なんかどうでもいいんだよ。少なくとも、あれだけやれれば。お前は何がしたかったんだ。お前はそれらを引き換えに、完璧な話を作りたかったのか。イレギュラーの起こりえない絶対的なものを。なら捨てろ。そんな才能は捨ててしまえ。物語に拘泥して動けなくなるようなら、もう漫画なんて描くな! パッとしないのは絵のせいじゃねえよ。あんな話の出来だけいいもん見せられたって何とも思わないよ。面白ものはああ面白かった、と消化されて終わる。矛盾だらけの継ぎ接ぎ脚本でも、キャラクターが動き、演出で心を惹きつけ、見ているだけで楽しいものは忘れられない。

 お前は特化する方向を間違えたんだ。出来ることをやってりゃよかったんだ。お前、これからどうするつもりだ。もう漫画は描けないはずだ。描くんなら軽蔑するね。何もできなくなったくせにまだしがみつくのかって。

 漫画ってのは総合芸術だよ。絵もコマ割りもトーンワーク視線誘導もセリフ回しもなにもかも含めた画面作り、その中を動き回るキャラ、話。漫画は生き物だ。ハリボテなんかじゃない。どうしてそれを忘れたんだ。知ってただろ。やってたんだ。どうして出来なくなった、道を間違えた……。 

この漫画は嫌いだ。もうダメだ。これから良くなるんだったら手のひらいくらでも返すが、無理だ。こんなもの見るためにお前の漫画読んでたんじゃねえよ。

 仕切りなおしていろんなもんを無かったことにするぐらいしか方法が見えない。ここまで人間味の感じられない漫画になるとは思わなかった。シナリオの書き方、セリフが導かれる論拠、ともに完璧。それがどうしたぜんぜん面白くない。

 何回読んでも印象に残らねーのはそのせいだ。オレの記憶力じゃねえ、一回こっきりしか読んでねえのだってもうちょっとマトモに覚えてるぜ。 

ダメだ。話題を目にしただけで吐きそう。もうこの漫画に関わりあいたくない。

 どうしてこんなになるまで入れ込んでしまったんだろう。どうして普通に好きでいられなかったんだろう。

 答えは出ている。前作を読まなければ、存在に気づかなければよかった。

 初めて手に取った時、かけらも期待していなかった。読み終わった後土下座した。

 なんて面白漫画なんだろう、なんて完成された非の打ちどころのない脚本だろう。キャラクター舞台の中で生き生きとその生きざまをこちらに伝えてくる。なんて感動的な話なんだ。すばらしい。

 そこで終わっておけばよかった。

 あの漫画面白い。今に至るまで何も変わらない。それでも受け入れられなくなった。拒絶するしかなくなった。

 全部前作の焼き直し。パッチワーク。いいとこどり。リテイク、もしくはリメイク。それも、そういうものとして見た場合、非常に出来が悪い。

 知らなかったら良かった。単品で見たらこんなに面白漫画は今の日本にはほとんどない。前作を下敷きにしていると気づかなかったら誰もが熱狂する。

 他の作品に似ているところやなんかはね、メッキだよ。中にあるものを隠すための見せかけだ。読んだ奴みんな引っかかった。自分以外誰一人として気づいちゃいない気づくはずがない。妄想じゃないんだよもしそうだったらあんな配置にしない。

 他の作品酷似している、設定だけは! 結局あいつがやりたかったのはそんなんじゃない。バラバラでめちゃくちゃに終わらせてしまった何よりも愛しているあの世界をより完璧にするためだけの踏み台あいつらの生に意味を与えるための儀式

 前作のあいつらは徹底的ムラ社会で怖いというか陰湿だったけどそこが驚異の連帯感に繋がっていてなおかつちょっとイカれてるぐらいの精神面に直結してるという奇跡みたいなバランスだったというかこういうのを書かないんだったらまっとうなコミュニティ勝負するべきだった。

 今作も強豪かやや強いぐらいの高校でよかったはずなんだけどねえ。前作と色を変えるならこっちは根っから個人主義で前半はそれぞれ意地張り合ってなかなかうまく行かないとか、それでよかった。

 ちぐはぐすぎるんだよ。殺伐としたままで書きたいなら全体的に性格を歪ませるべきだし、いい人だらけにするなら融和はもっと初期に来ないとおかしい。

 試合展開も無慈悲なだけでリアルかと言われるとどうかと思う。

 なんもかんも薄っぺらい。抑揚がない。緩急をつけられてない。メリハリに欠ける。ただだらーっと緊迫したようなシリアスらしき雰囲気淡々と垂れ流し続けているだけ。

 現実味も全くない。そう言われるのは容赦がないから。ただそれだけ。本当にそれだけ。そこ以外に何一つとして肉感が感じ取れない。漫画っぽい、フィクション香りがする。

 おかしいよ。前作で出来ていたはずのことが何一つ出来なくなっている。終始しみったれた湿っぽい鬱々とした話が延々と続いている、カタルシスの欠片もない。

 ネームは前作中盤から怪しくなり、冗長病もその頃発症。絵柄はせっかく良くなったのにどんどん悪くなって今じゃやる気あんのかと問いたくなる。それでも話とキャラの芯だけは捉えていたのだ。だから最後まで好きだったし読んでいられた。

 なんでこんなに辛気臭いんだよ。暗いのとただうっとうしいのは別物だ。

 確かに前作の脚本は作りが甘かった。穴もあちこちにあった。終盤はSのことを抜きにしてもやりすぎた。全体として全くバランスが取れていない。出来はいいとは言い難い。

 だからどうした。あっちには陰と陽が確かにはっきりと存在していた。コントラストが美しかった。日が暮れてもまた必ず夜は明けるのだと感じられた。大切なのはそこだろうがよ。

 完全なる穴のない脚本からってそれがずーっと日の当たらないじめめしたところをいつまでも這ってるような話だったら意味がない。

 最後に今までが嘘だったかのように明るくなるんだろうどうせ、しかし遅い。遅すぎる。いつまでやってる気だ。

 バランス感覚がおかしいんだよ。根本的に存在してないんだよ。前作はそれが萌え駄目として表出したが今回はなんだこれ、完璧なる脚本萌えか? 破綻がなくてもこれは失敗っていうんだよアホが!

 前作は明るかったから何があっても相殺されてたと痛感する。今作のあいつらをあん意味もなく馴れ合わない関係にしたのはどう考えても間違っていた。ストーリーラインが暗いのにメインまで暗かったらそれはただの胸糞悪い話だ。

 

 今から仲が良くなっても都合だとしか思えない。もともと顔見知りの連中はかろうじて許そう。それ以外は何故このタイミング唐突に実はオレたち元からこんな関係ですみたいな顔をするんだ? 何を考えたらこんな描写が出来るんだ? 読者を舐め腐ってるんじゃないのか? 何故大多数の読者は頭空っぽにしてちょーかんどー泣けるーかっこいーしか言わない? おかしいだろ? 気づけってんだよ! てめえらがそんなんだからなにも変わらなかったんじゃねえか!!

前作のSはなんで人気が出なかったんだろう。あんなにバカ丁寧に描写して、一番力を入れていたのに。

 いやまあ分かるよ。あん内面感情移入できるような気グルはそう居ない。Sは狂っていた。治ったのかどうかも怪しい。というか性根は治ってない。あんなのを可哀想とかがんばれとか応援できる方がどうかしてる。

 今作のキャラにはそこまで思い入れがあるのか怪しさすらある。あんな作者じゃなかったんだけどなあ。客観性重要さは覚えたけどいくらなんでもキャラから遠ざかりすぎっていうか、その割に主人公がゴテゴテしてるのはまあ、趣味なんだろうけど。

 主人公だけ趣味に走るというのは悪くない。悪くないけど作者の趣味世間の99%の人間からかけ離れているのが問題だった。

 うん、前作みたいに趣味の要素を散らした方がよかったね。主人公より好きなキャラが出来て自制が効かなくなりそうならもう諦めてそいつ視点にすりゃいいし。それやっても破たんさせないだけの能力があるんだからやってもよかったよね。

 この作者の趣味って結局これ「人間欠点」だからな。欠点萌えからな。Sの性格視野狭窄強迫神経症とかOのスランプ通り越してイップスとか前作主人公エゴイストなとことかYの結局自分楽しいからやってただけってとことかKの子供っぽいとことかあいつのプライドが高くて足元が見えて無さそうなところとか。

 そんなん一キャラにつっこんだらどうなるかぐらい予想してよ。欠点と言えばコミュ障のIが居るが前作にコミュ障が居ないのであれはただの欠点だし、臆病とか自身の無さはなんだろう……前作だと開き直ってたからやっぱあれもただの演出なんだな。好きな欠点とそうでもないのがあって好きな方を全部主人公に入れたのか……アホだろ! 

 普通の読者にはそんな趣味はないからね。みんな強くて頼りになって優しい人が好きだからね。人間の弱さになんて興味持たないからね。俺ツエー嫌いとかいう奴居るけどウジウジやってるのも嫌うんだろそいつら。バカじゃねえのと思う。

 本気で人間の弱いところ欠けているところ一般的に好かれないようなところに魅力を感じて、気が狂っているような思考回路がかっこよくて、追い詰められて何も見えなくなって死にそうになっている人間燃えるなんて奴は狂人だよ。みんなそんなのはファッションで持て囃すだけで、本当に好きなのはまともな人間だけだよ。作者が狂っていたから、狂っているくせに「まともでカッコいい人間」を誰よりも完璧に書けるからいけなかった。

 あんなの誰が愛すんだよ。お前と一部の物好きだけだろ。主人公になら愛を偏らせても物語はそうそうぶっ壊れない、だけどあんなのが主人公になったらダメだろう。最後に全部持ってっちゃダメだろう。それで納得する奴なんか、お前と俺しか居ないだろ。

 

 …………ああやっぱりそれでも俺だけは、この世で俺だけはそれを望む。人の苦痛を、悩む姿を、まともな脳の構造ならそもそも問題にもしないようなところで必死にもがいて息が出来ないとうめいているところを、やっとのことでそこから這い上がって人の優しさに涙するところが見たいんだ。

 Sは性格が歪んで神経症だったりして狂っていた。主人公は生まれときから狂っていた。狂人葛藤し悶絶し一度は絶望希望見出し覚醒するなんて展開はね、受けないんですよ。受けるわけないでしょう。だってこの世にいらっしゃるほぼすべての人間正気なんですからね。狂人の苦しみなんか分かる訳がないんですよ。そんなの見せられたってピンと来ないしつまらないんですよ。

 だから好きだった。他の誰も描けない漫画だった。お前が一番誇っていい個性だった。でもそれは大多数にとっていらない才能だった。しょうがいか迎合した。そちらの方面でもたぐいまれなる才能を持ってたからなんとかなった。俺は悲しい。理由が分かっているから悲しい。

 俺だけは好きだった。あの狂気が一番好きだった。気が狂っている人間たちの美しさが好きだったんだ。

消費税増税の件

消費税増税について。

いろんな意見があると思います。でも、増税反対とはとても言えない自分がいます

実は今の日本国財政について、すごく良い見本が身近にあることに気づいたの

です。それは、うちの親族会社です。仮にA社とします。

これはフィクションです。

A社は今でも業務を行っている不動産管理会社、いわゆる大家業ですが、まとも

資産価値の向上を行っていないため、先代が築いた財産相続した役員である

親族役員報酬で食いつぶしている構図となっています

日本国で言えば、GDPの伸びがほぼ0の現状です。

A社の帳簿上の資産は相当ありますしかし、負債がほぼ同じずつあります

負債100%親族が持つ貸付金です。

彼らは返還請求しません。

日本資産はそれなりに十分であるし、国債で言えば、償還を迎えても無事に

低利息で借り換えができている状態ともいえます

A社は役員報酬をガンガン出すので年々どんどん負債が増えています

しかし、大家であるため常に家賃収入があり、債務超過になってもしばらくは

何とかやっていけることになっています

日本国で言えば、健康保険年金支出は増えているが、国債の買い手は円建てで

国内におり、キャッシュフローは潤沢なのでなんとかやっていける状態と似て

ます

ある日、先代の社長が病に倒れ、A社の皆は困ってしまいました。

なぜなら、社長には莫大な会社への貸付金があったからです。

そこで、相続税よりも贈与税が少なくなるよう、税理士指導のもと兄弟

贈与を進めました。

兄弟への贈与は生前完了し、ここまでは何とかなりました。

先代の社長が亡くなり、兄弟会社を継ぎました。

しかし、社長の死の直後、兄弟の一人が亡くなってしまったのです。

そこで相続が発生し、先代の社長からみて孫に貸付金が相続されました。

そこで、孫は莫大な相続税に悩まされることになりました。

貸付金は、そのまま額面で相続財産となるからです。

今まで親族への返済をしたこともないA社は、のらりくらりと返済に応じません。

彼は親族の断絶覚悟で、相続した貸付金の返還訴訟を起こしました。

A社は、国債で言えば、事態が変わり何らかの原因で早期償還を求められる、

金利上昇で借り換えができなくなった状態と言えます

ちなみに、弁護士相談したときに、A社が親族間でファイナンスできていた

今までの状態を「まるで日本国のよう」という表現をすると、すぐに理解して

いただけました。

このような状態日本国がならないと断言できる者だけが消費税増税に反対

して頂きたいし、上で述べた「兄弟の一人が亡くなる」ことで発生しうる類似

事態を、日本国政治家必死で防いでいただきたいと強く願っております

あれ、いつ私が孫だって言いました?

繰り返します。これはフィクションです。フィクションだってば!

anond:20181017144201

俺がおっさんになったんだから若いやつは必死で尽くせや。

おっさんになったというか、君は昔からオッサン臭かった記憶・・・

おっさんだけど働き方改革さない。

政府意図的バブルバブル子だけ恩恵受けさせてるよね?

俺がおっさんになったんだから若いやつは必死で尽くせや。

ブログサブカル、語る。」がキツいのでつらい

まず第一サブカル全然語ってない。特撮はそれなりに好きらしいが独自の嗜好や愛好する何かは無いらしい。

というかメジャーどころの仮面ライダースーパー戦隊ウルトラマン系以外はほとんど語ってない。

漫画ゲームについてもジャンプ系・FFDQポケモンレベルの超メジャー系。

PS2期の傑作ノベルゲームであるチュンソフトの「金八先生」に関しては「誰が買うんだこんなゲーム」とまで書く始末。

 

お前サブカルでも何でもないただのメインカルチャー直球老害おじさんやんけ!!!

 

とあるごとに「いやー昔はアニメ業界にもいたからさぁ~」「いやー昔は漫画業界でこんなこと言っちゃってさぁ」みたいな

ラルキ発言が多数出てくる。キツイ。それに対する反動嫌悪なのか知らんが病的にオタクを嫌う。

 

基本的はてなブックマークでバズらない限り注目されない程度の文章しか書いていないし、

いざバズっても「ちょっとズレてるかな…」みたいな頓珍漢な主張がつらい。

 

一通り議論されつくした感のある「キズナアイネタを今更になって蒸し返しているが

「いやその話一週間前にもうやったんで…」みたいな反応が多くてかわいそうな気持になる

話題になってたのに今更気付いて、PV集めたくて必死になって追っかけてきたんだろうか。

 

時たまはてなブックマーク話題になるから目に入ってしま記事を読むのだが、

いつもいつも視点はズレているし知識も浅いしで本当に読んでいてつらい。

ちなみにTwitterアカウントオタク嫌悪ネトウヨ嫌悪をずっとブツブツ言ってる感じが本当につらい。

キモオタネトウヨが許される存在だよということではない)

 

そんなわけで、はてなブックマークスマホアプリは早い所

特定キーワード」「特定URL」でホットエントリーをミュートできるようにして欲しい。

もうあんな低レベルブログタイトルですらホットエントリで一々見たくないんだ。

ミュー機能をお願いします、はてなさん。

 

全く「誰が読むんだこんなブログ」。

就活で自信無くしてたけど

先月間違ってド文系なのにシステムエンジニア志望者向けの就活イベントに参加してしまったんだけど、ちょっと笑ってしまった

企業の人と割とフランクに話すイベントだったんだけども、誰も質問しようとしない。てかシステムエンジニア志望者向けって銘打ってんのに、誰もその方面知識持っている感じがしない

俺はド文系から、専門外だから必死講義とか本とかネットで得た情報を無理やり繋ぎ合わせて質問したの。めちゃくちゃ怖かった。でもとりあえず持ってる知識をすべて出し切るしかなかった。

そしたら隣りにいた大学生が「めちゃくちゃ詳しいですね!」って

違う、今言ったのは講義で習ったことそのまま話しただけ。しかもド文系学部の講義の。いやむしろマウント取られないかこっちはヒヤヒヤしながらやってんのよ

なんかもう、拍子抜けしてしまった。就活ってもっとみんなギラギラしてるもんじゃなかったの?いやまあイベントごとに雰囲気も違うだろうし、上見たらもっとすごいのゴロゴロいるんだろうけど、とりあえず自分は最底辺ではないっていう自信だけは少し得られた。自信だけは

仕事やりがいって何

給料の上限見えてる事務作業員に向かって仕事やりがい尋ねられてもね

あるわけないでしょ

そもそも100%120%の力振り絞って毎日必死に働いて年収700万貰う仕事に嫌気がさして、奨学金返済終わったのを機に、持ってるスキル使って30%40%の負荷で年収350万の仕事転職してんだもん

何の楽しみもない人生

漫画アニメゲーム映画も一通り試して見たけど興味なくて、誰かと一緒に過ごすのが苦痛で、食事にも旅行にも健康にも関心がなくて、布団で横になってるのが一番楽

たまにまとめblog眺めて色々必死な人たちに感心して、それなのに何にもしたくない自分にため息しかでない

人生意味ってなんだろうね

死ぬほどの辛いこともないけど、生きていたいほどの喜びもない

ゾンビの方がよっぽど生きてて楽しそう

2018-10-16

切れた糸を紡ぐかのように取り留めのない話を必死にしている。

そこに成功はないかもしれないのに。。。

「まほきゃすと」の絵柄が大人気の世界線に紛れ込んだとして

テレビ付けても本屋行っても観光地行ってもあの絵柄が目に入る

それでも俺は規制しろゾーニングしろとは言わないよ表現の自由戦士の誇りにかけて

必死に元の世界線に戻ろうとするだろうけど

どうしても戻れないなら自分で好みの萌キャラ書いて同じ趣味の同志と繋がるわ

たまには「あの流行りの絵柄気持ち悪いよな」と愚痴を言い合うかもしれないけど鍵付きでやるわ絶対炎上するし

そもそも他人の好みをわざわざ見えるところで批判して不愉快にさせてバトらなくてもいいだろう

「まほきゃすと」だらけの過酷世界ならなおさら自分の「好き」を創造することに注力したい

汚くて気持ち悪い女の子の絵

https://anond.hatelabo.jp/20181014131255

kowyoshi この増田は一度、「まほきゃすと」でぐぐれ

anond:20181016102337

高くて誰も買わないから、雑誌広告だらけにして煽って必死で売ろうとしてるんでしょ。

2018-10-15

銭湯絶対股間を見せてくれない人

たまに必死股間隠してる人いるけど何でなんだろう

そこまでして隠したいことがあるんですかね

勇気を出して、電車で胸骨圧迫しようとした結果

1週間くらい前の出来事です。

しばらくは、振り返るのもシンドかったのですが、ようやく気持ちも整理出来てきたので書きます

当方看護師をしておりまして、まだ20年くらい。

院内ではBLSやACLSの講義をしていたりする機会もいただいていました。

さて、その日は勉強会の帰り道でした。

時間は22時くらいだったと思います

帰りの電車、あと少しで最寄駅というところで、すぐ近くで「倒れた!緊急停車!」と大声が。

どうしたのかと思って、近づくと、明らかにヤバい色の顔色不良で明らかに異常な呼吸。引き攣るような、死戦期呼吸みたいだ。

橈骨動脈が触れず、頸動脈はハッキリしない。

数名が必死で座らせようとしていましたが、両肩を叩き、意識レベル確認すると刺激にはほとんど反応なし。

私は「こういう時には、とにかく胸骨圧迫!」と習っていましたし、教えてもいました。

ある日の院内研修の際には新卒の子から質問で「心停止でない方に間違って胸骨圧迫をしてしまっても大丈夫でしょうか?」というお話がありましたがその時の私は"誤って胸骨圧迫をしてしまっても、血液の流れに支障はありません。緊急の場面で、心停止を正確に判断することは困難です。心停止かどうか判断に迷ったら、躊躇せずに胸骨圧迫を開始して下さい。"と説明していました。

参考URL http://www.j-circ.or.jp/cpr/qa.html

ところが、私が寝かせて、「異常な呼吸ですし、橈骨も触れませんから胸骨圧迫を始めます」と胸骨圧迫を始めようとすると、中年男性数名に大声で「いやいや!息してるから!こういう時は心マなんてしなくていいよおー!」と怒鳴られるように言われ、半ば羽交い締めにされるように止められてしまったのです。

すると、もう、私は、その場の空気に飲まれ、なにもできなくなってしまいました。

いや、ただ、私がハッキリと言えばよかったんです。

「これは必要ことなんです。この呼吸、顔色は、きっと普通じゃありません。胸骨圧迫はもしかすると必要いかもしれませんが、メリットデメリットを上回ると感じています。」と。

でも、私は止められたことがとてもショックで、身動きがとれなくなってしまったんです。

それで、何もできなくなってしまったんです。

その場の空気では、まるでとんでもない悪いことをしていたのは私の方みたいでした。




私は、勇気を持って必要なことが出来なかった。

私は目の前で止まる寸前の呼吸をみながら、遠巻きにみているだけでした。

よき援助者であろうと日々を過ごしてきた何十年かが崩れ落ちたような気分でした。

それに、止めた男性の方々はニヤニヤしながら、馬鹿にするような目で(もちろん、被害的な感情が溢れていたので認知が歪んでいた可能性も高いです)私をみているような気がしました。

その時の私は複雑な気持ちが溢れ出して、足がガタガタと震えていました。

「ああ、もう私は病院以外の場所では、もうBLSなんて怖くてできない!」としか思えなくなっていました。

怖い。苦しい。恥ずかしい。

情けない。助けてほしい。誰か。

そんな気持ちが溢れ出していました。

病院ならハリーコールをかけて、先生が来るまで出来ることをやればいい。

でも、ここでは私は何もできない。

「エラそうに院内講師とかしてたけど救急トレーニングなんか意味がないのだ…」とその時は思ってしまいました。


誤解されそうですが、私は止めに入った方々を非難しようとしているわけではありません。

彼らは彼らの善意に従って必死に行動したのです。

それよりも、何よりも、私は、私自身に強い嫌悪感を感じたのです。

それは久々にかなり気持ちの芯に響くようなダメージでした。





…そんな私の支えになったのは、同業者パートナーや友人、オンラインでのお知り合いからの声かけでした。

この場を借りてお礼を申し上げます

本当にいつもありがとうございます

(ここからじゃ届かないかな)

(ちなみに急変された方はなんとか微弱な呼吸を維持しながら、抱えられるようにして電車を降ろされるところまでは確認しました。)

(胸骨圧迫がその方に本当に必要だったかどうかはその時点ではわかりません。)

(繰り返しになりますが、私は止めに入った善意の方々を非難する意図はありません。)




さて、救急現場救急車が到着するまでの間に偶然現場居合わせた者をご存知の通りバイスタンダーと言います

"バイスタンダーが一次救命処置実施した際のストレスに関する検討"という調査では、その結果として「多くのバイスタンダーがさまざまなストレス反応を経験していた。また,その体験他者に話して,自分気持ち理解してもらいたいと考える者が多かった」と述べられ、また結論としては「BLS 教育において,BLS 実施によるストレスとその対処法に関する教育考慮する必要がある。さら対策の一環として,相談を受けるシステムを整備することが有用であり,急務であると考えられる」ということが考察されています

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsem/16/5/16_656/_pdf

その他にも、"航空機内での心肺蘇生実施により心的外傷を負った1例" 総合病院国保中央病院神経精神科 大塚祐司(宇宙航空環境医学 Vol. 44, No. 3, 71-82, 2007) http://plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/08/cprtrauma.htm

では、読むだけ胸が苦しくなるようなCPRの描写がされています

私の体験は、航空機の事例に比べれば、些細なことだと思います

今の私は、みんなに優しい言葉をかけてもらい、聞いてもらい、気持ちもあの時に比べれば落ち着いてきました。

今は、"自分がまたいつか急変の現場に立ち会って「BLS必要!」と思ったら、どこででも出来ることをやらなくてはならない。それは「自分が傷ついたような気持ちになったか放棄していいもの」ではない。むしろ、誰でもやるべきことだ"と思えています

でも、その時は本当に怖かったのです。

あるいは、それは集団における正常性バイアスなのかもしれません。

次の院内研修では、絶対にこの話もしようと思います

こんなに情けなかった私の話を。

それはきっと、誰かの役に立つと思います

私の怖い気持ちを伝えることにはきっと意味がある。

自分ができることは何か。

私の役目の代表的ものは、院内で頑張ること。

そして、次に院内外で急変に遭遇した際には、私はもっとしっかりと立ち回りたい。

私とその場の方のためにも

この文章は、そうした決意のために書きました。



駄文最後まで読んでくださってありがとうございました。

寒い季節ですので、どうかどうか、皆さまご自愛ください

老犬がかわいい

16年前に飼いはじめた犬が最近調子が悪い。

16年前は真っ白でふわふわで目と鼻が真っ黒だった。今の彼女は耳や背中茶色になってきて、目や鼻はブラウン化してきて、これはこれでとても愛くるしい。

そんなかわいい彼女を毎日大切にしているが、成犬になって落ち着いてきた頃から子犬よりも成犬のほうがかわいい、むしろ子犬やんちゃすぎて嫌だとすら思うようになった。

さて、最初の一文で最近調子が悪いと書いたということは、彼女はもうそろそろという意味だ。

そのことを必死に隠しながら生活をしている。しかし、一番気がかりなのは今の犬が大好きな爺さんだ。

最初は犬を買うことに大反対だった爺さんだ。昔、犬を飼っていて、しかしその最後の別れがあまりにも辛く、自分で作り上げた犬小屋を夜中にいきなりノコギリで解体しだした爺さん。そろそろ別れを感じ取ってるのか日に日に犬に構わなくなっている。もし今の犬とお別れがきたら今度こそ本当に気が触れるんじゃないだろうか。

 

なので、お別れが来る前に親と相談し、新しい子を飼うことにした。

そのため、土曜日彼女を頂いた保護活動家の家に行き、新しい子を貰いに行くことにした。

16年前とおんなじ部屋に通されて子犬が何匹か駆け寄ってくる。

子犬かわいい。16年前、4匹兄弟の中で唯一真っ白だった彼女を引き取ったことを思い出す。

 

でもそれ以上に気になったのが、成犬だった。

ほとんどの成犬は保護活動家の人曰く、性格が凶暴になったとか、大きくなって飼いづらくなったと保護活動家の人や別の施設や連れてこられたりするらしい。

または犬を飼っていた老人が無くなり、飼い主がいなくなった時に家族から連れてこられたりなど。

そのうちに一匹。すでに9歳になる一匹のコーギーが非常に可愛く思えてしまった。

しつけがしっかりできているのか大人しく人懐っこい。

その時「かわいい子犬は貰い手が見つかりやすいが、成犬どころか老犬になってしまたこの子は飼い主が見つかるのだろうか。」と脳裏に浮かんだと同時に「俺はこの子が良いと思う。」と言っていた。

父は「でも子犬じゃないとまたすぐにお別れが来るぞ」と言った。保護活動家の人も「情で選ぶと大変だよ。」といった。

二人の言うことはご尤もで、この保護活動家の家にいる犬すべてに飼い主ができるわけではない。この保護活動家の人も結局は子犬であっても決まらない子のほうが多いという。

俺はそういうことを思いながら、わかったといって、黒茶ミックス保護活動家の人は柴犬ポメラニアンではないかといっていた)の6ヶ月の雄を選んだ。

 

顔合わせをする。彼女ビビリで他の動物をみると怖がるが、彼は小さいからか大丈夫だったみたいだ。

爺さんは大変よろこんで「犬小屋いるな」といって日曜日に早速犬小屋を作ってた。(といっても結局、小屋はお昼に外にだすときしか使わないんだけど。)

 

それでも俺の脳裏に何回もあのコーギーが思い浮かんだ。

その度に「でも彼女は多分ビビるし、9歳だともう老犬だし」と言い聞かせ打ち消した。

偽善なのはわかってる。でもこの増田嘘松なので偽善でいいのだ。9歳のいきなり天涯孤独になったコーギーなんて存在しない。いいね

最近

最近恋愛をする話を見るときゅんきゅんするとかどきどきするとかそんなんじゃなくてただただ羨ましくなる。こんなふうに自分だけを愛してくれる人がいるなんて羨ましいなと思ってしまう。

私は18の高3でまだ先があるけどこのままじゃ一生彼氏の1人も出来ずに死んでいく気しかしなくて、陰キャオタクネガティブ自分に自信が無いけどそう見られたくなくて必死で化粧して可愛い服着ても社交性が皆無だし人と喋ろうとすると顔が赤くなってまともに喋れないし男の子とまともに会話したのなんて小学生の頃が最後かもしれない。

大学生になっても多分男の子と喋らずに女の子とだけつるんで終わるんだろうなって思ってるけど恋がしたいし人を愛したいし愛されたい。なにか行動しなきゃって思ってるけど何を喋ればいいのかわからない。

恋してる友達とかそのへん歩いてるカップルとか、本当にすごくめちゃめちゃ死ぬほど羨ましい。

私も恋がしたい。好きって言われたいし好きって言いたい。正直女の子でも全然いい。私を心の底から好きって思ってくれてずっと一緒にいたいって思ってくれて愛してくれるなら男でも女でもうれしい。手を繋ぎながらデートしてみたいし好きだなって思いながらハグだってしたいキスだってしてみたいしもちろんそれ以上のことを好きな人としてみたい。

誰かと恋がしたい。

2018-10-14

グリッドマン選曲



一部年代を狙い撃ちしてきそうな合唱曲歌詞を思い出すのに必死アニメ視るのがおろそかになる

今後も期待

anond:20181014213616

そこで最初Redmineの‘1からの導入’はめんどくさいって事なんや。。。

毎度dockerやらが使えるならいいが、使えない方が多いので

そっちだけに慣れる訳にいかんのや。だから毎回必死こいて入れるんや。

プログラマーの人結構いるんだなぁ

俺はプログラミング詳しくないけど

なんかプログラマーさんたちってITに詳しくない人と話している時

特におじいさんとかだけど、すごいやつれた顔してるよね。

なんか必死理解してもらおうと頑張っている。

けどなんか相手意味がなーんも分かってないから生返事しかしてなくて

大変そうだなーっていつみても思う。

よく発狂しないなぁって尊敬する。

史上最強の胸糞漫画

山田芳裕の『ジャイアント』っていう野球漫画

読み返したくないから、うろ覚えで書く。

彼女もいてリア充の、主人公(打者)と、

野球のために他のすべてを犠牲にしてきたライバル(投手)。

ライバル主人公との対決に負ける。

ライバル自殺未遂

主人公は、必死ライバル自殺を止めようとする。

自殺を止めようとしたときに、はずみで主人公ライバルの腕を折ってしまう。

主人公が止めたおかげで、ライバルは死ななくて済む。

しかし、なぜか逆ギレするライバル

ライバル主人公相手訴訟を起こす。

主人公敗訴。巨額の賠償刑務所行きに。

→そこでもう最終回

あーーー、なにそれ!!!

同じ作者の『へうげもの』の続刊も、そこから買うのやめたし

度胸星』の打ち切りの件についても、まったく同情できなくった。

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