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はてなキーワード: 天才とは

2018-10-24

anond:20181023215918

なんならきみが、瞑想についていい人間ピックアップしてその理由を教えてくれると嬉しい。

自分海外上座部仏教のお坊さんの本ばっかり。特にメソッドとしてはマハーシ長老系列のね。

読み比べて全然こっちがいいなとなった。

そもそも日本のお坊さんに対する信頼感が低いんだけど

小池龍之介のようなスター坊さんにしても俗っぽさが強めに感じる。

マインドフルネスも、確かに科学的な検証を進めていくことは大事だと思うんだけど、

仏教中途半端にちぎって美味しいところだけ食い逃げしたつもりで実は重要なこと沢山取りこぼして超劣化バージョンになってるような感じがあって。

瞑想仏教という宗教由来のもの。で、宗教は昔のなんとなく正しい物詰め合わせだと思ってる。瞑想科学検証なんて無い時代に生まれもの

たぶんここが我々の考え方の決定的に違う部分だ。

自分認識では仏教釈迦と言う天才一代の完璧アイデアであって宗教ではないし詰め合わせではない。

釈迦智慧現代科学を上回っている。

瞑想による心の観察は現代科学なんか全然追いつかないことは瞑想してる人なら同意すると思う。

(追いついていくための科学検証はもちろん悪くないことだとおもう)

これは野口誠一氏の本になるが、実際苦しんだ人間じゃないと、他人を救えないという考えがある。地涌の菩薩という。まあ、自分で調べてみて地涌の菩薩創価臭いのがあれだが、、、。

そういうのも典型的な、智慧ではなく情というか、嫌な意味での日本仏教臭さが敬遠したくなる

自分仏教を好むのはその逆の性質の部分だから

と同時に、宗教の名を語り、実際は弱った人間に漬け込んで依存させるタイプ霊感商法も多い。瞑想だのヨガだのを隠れ蓑にしてそういう団体うごめいている。

正直、もう今の時代本だけでいいと思う。瞑想を取り巻く団体の胡散臭さを考えれば本だけがいい。

ここは全く同感

から科学文献を根拠にしているこの本を出した。

ここはその姿勢尊重するけど非同感

前述のとおり釈迦アイデアは現状では科学よりずっと先にいるか

科学キャッチアップした部分だけで瞑想するのは重要エッセンスの取りこぼしが激しいと思う

自分でもこの立場非科学的であり常識的に言えばヤバみがあるのはわかっている

 あなたの態度の方が常識的かつ慎重で本来好ましくあらゆる場面でベースとなるべき態度)

ただ、上記「慢の感情自体科学的な扱われ方がされていない。まだ仏教という宗教の中にいる。

瞑想との関連した科学検証までされているかといえばほぼされていないから、上記の2者も一緒にあげた。

慢の感情にきちんと触れているから。慢の感情承認欲求と結びつき現代社会において非常に陥り、苦しみやすい。

「慢の感情」が現代的な課題なのはそうだと思うけど

結局無我ということをおさえていく道のバリエーションしかくそこを特別大事にする感じはない

増上慢卑下慢同等慢という考え方とか聞いた時には面白いけどそれで面白がらせてもしょうがないというか

2者とも実際苦しんで悟った人間からな。

え、その2人は悟ったと自称公言してるの?

もしそうなら思ったよりヤバい人達だな…

ただちょっと食わず嫌いもあったかもしれないから紹介してくれた人の本を改めて読んでみる

久賀谷亮とか見た瞬間はいはいって思って1冊も読んでないからね



はてな瞑想の話をちゃんと出来たの初めてでうれしかった

自分場合実はかなり前に増田瞑想の本を勧められてそこから始まったんだよね

2018-10-23

実家のジジババが孫を「天才」と言ってうるさい

我が子が1歳2か月のときに「飛行機って翼がなかったら新幹線みたいじゃね?」と言ったのが切っ掛けで、数年経ってもまだ騒いでいる。

発達障害発見

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181022-63684084-nkdualz-life&p=1

よくいる何をやらせてもそつなく出来ちゃう天才集中力が凄まじく、秀でた才能がある

ただ、人間関係は最悪で身近な家族や友人は損ばかり

既に信者的なのも増えているみたいだし、まさか日本ゲイツジョブスのような祀り上げが見れるとは

同じに見えて超努力家の相方不憫発達障害なんて優れた部分を利用するだけ利用して捨てるくらいが丁度いいぞ。入れ込むと100%泣きを見る

2018-10-22

なぜ授業でノートを取らなければいけないのか

https://nakorightnovelvirtual.hatenablog.jp/entry/2018/10/22/205042

今日テストの日に提出した国語ノートが返ってきた。評価はBだった。

先生プリントを貼ってなかった人が多かったとおっしゃったから、どこかプリントが抜けたのかと考えた。

友達にA評価ノートを見せてもらって、プリントに不足がないことを確認した。

何かの間違いでB評価かもしれないと思ったから、授業後に、「なんでB評価なんですか?」と聞いた。先生の返答はこうだ。

先生「字が汚いから」

ぼく「字が汚いと評価を下げるんですか?」

先生「汚いというか読めないから......」

ぼく「ほーぉぉぉん」(諦め)(着席)

何諦めてんだこの陰キャ......。

では問題です。

なぜ授業でノートを取らなければいけないのか、答えを述べよ。

ぼくの答えは、「記憶の補助のため」です。

極論授業の内容をなにもなしに記憶できるのならノートは取らなくていいと思うんですよね。

まあぼくはそんな天才ではない訳で、記憶の補助としてノートを書きます

自分のためにノートを取ります

はい。たぶんここまでは概ね賛成いただけるでしょう。

じゃあ問題

「NNDN-TDSISKTKRNDY」

なんの伏字かわかる?正解はね、

なんでノートで成績つけるんだよォ!

ノートを取るのは、自分記憶のためです。

自分自分による自分のためのノートです。

自分自分による自分のためのノートに、

なんで他人評価が入るんだよ。

自分のためにノート取ってんだろ。

他人が読める読めないなんて関係ないでしょ。

じゃあなんでノートで成績つけるんだよ......。

それしか馬鹿に対して救済手段がないのか?

ほとんど同じ内容を書いてまっっっっったく天と地との差ほどのテストの点とって

その内容の字が読めないか評価を下げますって?

あなたのために書いてないです。

内容理解ノートで済ませたから点数が取れたんだけど?

思考停止している真実馬鹿と”同じ内容”で?

まったく違う点数なんですが?

字が読めないのは確かに悪いことですが、それはテストで×つければいいでしょう。

ノート評価を下げる必要、ある?

ノートを取るのは成績をつけるためか?

思考停止で黒板写してる奴が評価されんのな。

ノート評価をつけるなよ

提出することに意味があるんじゃないか

内容理解だけで成績つけてくれよ

先生に怒ることでもないか

そういう教育システムになってるかもしれない。

もうどうしようもない。綺麗にノート取ろうとしたらたぶん成績落ちる。

やってらんねぇわ。ノートなんて授業のメモしかないだろ。

落書きばっかで汚い字でもいいだろ......。

あなたの読める読めないとこちらの理解しているしていないは関係ないだろ......。

あいつら字の練習してるだけじゃん......。

何も考えてなくて、だから30点40点50点取ってるんだろ......。

そういう話だったっけ。いや違う。

小学生の頃からなんでノートを取るのか知らずに考えずに今でも板書しているんだろうな?

といっても、ノートを取る理由自分の中で確定できたのは中3の田野先生との出会いなので、それまでは彼らと同じく思考停止マシーンであったのである別に偉くは言えない。

私の勉強観と、高校でつまらない授業を受けている話。 - nakoのラノベVTuberブログ

教えて偉い人!どうしてノートを取るの?

ま、結局は自分評価より上の評価思考停止マシーンがいるのが嫌だという、身勝手な思いから来ていて、自己正当化がしたいだけなんだけど。

と、こんな内容を母に話したら「じゃあ(先生に)言えばいいんじゃない?」と言われた。そらそうよ

僕は明日から理由を問いまくるクッソめんどくさい生徒になるぞ〜〜。なりたい。

まあ授業中つまんなかったら寝たいけど時間勿体無いから授業とは別のことしてるという時点で相当めんどくさい生徒なのは既にそうなんだが。

や〜、自分から別のことをやるのが楽しいんですわ、先生にどうこう言われないでやるのが楽しいんです。自分でやってるのが好き。もう先生自習監督みたいなもんだな。

あと最近この男調子に乗りすぎだろう。もっと謙譲してIKEA。そんなにクラスメイト先生馬鹿にするなよ、100点満点のテストで8点取った奴とか馬鹿に......wするなよ......w(性格悪すぎない?)

あ!もしかしたらぼくのノート自分のためという前提がおかしいのかも!

文科省さんとかはノート経済を回すABC分析で言ったらAの商品というだけかもしれない!

「板書」が、いちばんやってる感を味わえるのだろう。そうやってやってる気分だけ味わって中身はすっからかーんってか、ははっ。

マジで教師は全員精神鑑定を受けてくれ。そしておまえらの授業を生徒に採点させろ。自分がどんな授業をしているか知れ。

あ、これを読んだ方のご意見が知りたいので、コメントお待ちしております

SNSで共有していただいてよりたくさんの人に見てもらって意見が欲しい。

おわり。

2018-10-21

優秀な友達がいた時さ

素直に「この人はすごいよ!」って思えればいいんだけど

中学生の頃、1番仲良しのAちゃん文武両道天才だった。

歌とか絵とか、他のことも何かと秀でていた。すごいと思った。

ただ母親が私に何か言う時、「Aちゃんなら上手くやれる」「Aちゃんちゃんとしてるから〜」とAちゃんと私を比べたような言い方をするのがきつかった。

それから、優秀な友達ができるたびに、すごいと思うより「私はこの人と比べて劣っている」というコンプレックスが先に強く出てきて辛い。

必ず自分比較対象に出てきてしまう(比較するほどでもないとわかっているのに)

自分と比べず、素直に人の良いところを認められるようになるには、どうしたらいいんだろうか。

天才でも努力はしてきたというけどさ

ある程度実力があって天才と言われるほど伸びしろがあるとわかるんなら

そりゃ安心して努力するだろ

凡人はまず伸びるかどうかすらわからない時点から始まるんだから一緒にすんなや

人間は考える葦である」(パスカル

増田世界で最高水準の知性が集う場所だろ?

全員パスカル以上の天才なのだから思考の習慣があるのは当たり前じゃんか?

 

anond:20181021131708

ビ・ハイ騒動考察

私はT式コーチングというものが本物かどうかを入念に調べながら実践し、それに関わるコーチング理論にも徹底的に手を出し、当然一月万冊にも辿り着いた。

彼らが主催するセミナーのようなものにも時々顔を出していたので、ビ・ハイアの従業員も知っていた。

私自身はコーチとしての資格などは持ってはいないが、T式コーチング理論はそれ自体は決して悪いものではない。

私は100%盲信している訳でもないが、本来の使い方をすれば素晴らしい効果を発揮するものであると感じている。

しかし、S社長(以下S)の解説するコーチング理論を精査したところ、T式のものとは少し違い、独自解釈理論で展開されている。

だがそれ自体コーチング理論からすれば大きな勘違いという程でもなく、本人すらも気づいていないかもしれないが、根源がT式とは違うコーチングをやってるなーといった感じだ。

実際、いまいち腑に落ちなかった部分をSの解説理解できた事もあり、彼にネット経由で直接感謝を述べたのだが、私の予想とは違うリアクションが返ってきた。

それは異様なまでの自画自賛である

これを機に、その内容とは裏腹に、私は彼に対し人格的な違和感を抱く事になった。

私の見解では、Sはめちゃくちゃ外ヅラは良いのたが、その本性は超自己中心的人間

自分天才だと思い込んでいる人物であり、普段から発言は嘘と本当の事を混ぜ込んであるので、非常に巧妙にまるで全てが本当の事だと思わせる話術もある。

更に、上手いことをやれば何をやっても許されると思っている。

知識人コーチ連中も含め、恐らく周りのほぼ全ての人間が彼を信用し、凄く良い人だと思っていた事だろう。

よって知識人と言えども、今回の事態を受け入れられず、混乱したまま擁護に回ってしまったのではないか

その点、コーチのU氏のスタンスはとても冷静で、元々今回の騒動の主要な人間関係を知っていた私は、彼の主張によりほぼ全容を理解できた。

この度の大下氏の主張は、恐らく社内でのSは彼の言う通りの人物なのだろう。

コーチング知識があるにも関わらず、事実それとはかけ離れた非人道的なSの振る舞いは、決して許されるものではない。

相互監視などはストックホルム症候群を応用した手法にすら思えるし、他にも読書で学んだ洗脳手法従業員に多用していたのだろう。

また、報道はされていないが、Sと大下氏は大学時代から20年来の友人でもあるはずなのにこのような仕打ちとは、Sの非道さが際立つ。

そして、ただでさえ怪し気な雰囲気が付き纏うコーチング業界にとっては、これは大変な痛手であり、大きな誤解も生まれる。

もちろん世の中にはコーチングと謳ってはいるが、インチキ紛いの連中も実際にいる。

たが、Sのやっていた事は当然それ以下で、彼が勝手に師と仰ぐT氏にとっても大きな迷惑である

事実独自理論を称えていたのでT式とも呼べないのだが、彼の巧妙さの真骨頂はそこではない。

本物のT式のコーチ交流を持っていた事にある。

Sにとっては権威付けのようなものだろう。

その並外れた営業スキル(外ヅラの良さ)で彼らに近づき、友人としてすっかり信用させていた。

私はそのコーチの方々とも会った事があるが、人間的に信頼もできる方達だと感じた。

私が唯一違和感を覚えたのは、やはりSだけだ。

また、T氏の一番弟子と言われるAコーチが、ビ・ハイアへコーポレートコーチングを行っていたという。

しかし、その最中従業員自殺が起きた。

残念ながら防ぐ事はできなかったが、これを機にA氏は流石にSの本性を見抜き、離れたのではないかと推察する。

しかしたらそれに加え、Sがコーポレートコーチング契約に反した行動なども露見したのかもしれない。

A氏のコーチングを受けていたにも関わらず従業員自殺するなど、その通りに実践していればどう考えても起き得ない状況だからである

今回の件で、A氏以外のSに関わったコーチ公式認定コーチから排除された問題は、T氏からすれば謹慎のようなものではないかと思う。

勿論除名は謹慎と比べるまでもなく重い処分ではあるが、やはりT氏としては動かない訳にもいかないだろうと、同情の余地もある。

とは言え、私は関わったコーチにも非があったとは思えない。

やはりSがずば抜けて良い人を演じるのが上手いのだと思う。

表向きには良い人、裏の顔は冷酷、もしかしたら本物のサイコパスなのかもしれない。

それを見抜けなかったコーチ知識人ある意味被害者でもあるが、それに反し彼らの社会的影響責任は大きい。

ただ、その現実を受け入れられず擁護に回っているとしたら、そこには同情の余地はない。

今回の騒動は、本来民事裁判などではなく刑事事件となるべきだと私は感じるのだが、その行く末を見届けたい。

それとともに、他のコーチング理論ならいざ知らず、少なくとも利他的である事を取り入れているはずのT式のコーチングには罪がない事も加えて主張したい。

anond:20181020235856

あっこの人何もわかってない、というか何を説明されても先入観を変えられないか洗脳天才以外には説明不可能タイプ

投票率よりも立候補率を高めよう

日本の政治ダメなのは投票率の低さが原因ではない。

そもそも優れた人が立候補したがらない社会問題なのだ

そんなだから、マシな人を選ぶ、という緊急避難的な消極的選択を迫られた結果が今の結果に繋がってしまっている。

そんなとこに気付くなんて、俺は天才か。

京都大学医学部卒の人は定年後必ず立候補するように法律で定めれば日本も変わるだろうに、やらないのは、国益をアレしてるね。

ウミウ「生きるのに疲れたう」

ウミウウミウだう」

ウミウ「まず初めに、おことわりしておくう

ウミウ「この日記は、その辺にいる適当大学生が『けものフレンズ』に出てくるウミウの口調を借りて愚痴日記だう」

ウミウ「一応、ウミウデザイナーかい職業副業でやってるう」

ウミウ「てことで、まあその辺のことを踏まえながら読んで欲しいう」

ウミウ「で、ウミウは何を言いたかったんだう」

ウミウ「……」

ウミウ「…………」

ウミウ「……そうだう、生きるのがつらいってことう」

ウミウウミウ最近、生きるのがつらいう」

ウミウ大事なことだから二回言ったう」

ウミウウミウがこうなったのは、たぶん高校卒業間際の冬のことだったと思うう」

ウミウ「その頃、ウミウの家庭事情ボロボロだったう」

ウミウ「母はアルコールニコチンに溺れ、父は神経過敏で物音一つにも激怒し、モノに八つ当たりしてたう」

ウミウ「それを力で押さえつけてしまってはご飯も食べさせてもらえなくなるう。住む場所もなくなるう」

ウミウウミウは無力だったう」

ウミウ「そんな中、ウミウの唯一の救いだった高校というモノが卒業を間近にしたのだう」

ウミウウミウ高校は良かったう。絵を描ける人がいたう。文章を書ける人がいたう。音楽を作れる人がいたう。いろんな学問で全国トップレベルの人がいたう。いろんな趣味を極めてる人がいたう」

ウミウ「彼らはみんな、ウミウにいろんな刺激を与えてくれたう」

ウミウウミウは、そんな日常が大好きだったう。そんな日常があったから、人生に生きる意味があると思っていたう」

ウミウ「でも、高校3年生も終わりに差し掛かりつつあった頃、だんだんと授業も減り、周囲はみんな受験モードへと切り替わっていって」

ウミウウミウは、行き場をなくしたう」

ウミウ「つらかったう。ハッキリ言って、地獄だったう」

ウミウ「一番落ち着けるはずの我が家が一番落ち着けない、というのは案外つらいものう」

ウミウ「その頃、ウミウ毎日首を吊ることだけを考えてたう」

ウミウ「毎晩、家のベランダから空を見上げて、コーヒーを飲みながら死後の世界について考えていたう」

ウミウ宗教科学ウミウを救ってくれるのか、考えたこともあったう」

ウミウウミウ浅薄知識片手に、ウミウはいろんな文献を漁って、いろんな人に話を聞いたう」

ウミウ「でも、ウミウは救われなかったう」

ウミウ「どうしてこの世界は生まれたのか? どうしてウミウは生まれたのか? どうしてウミウはこんな境遇にあるのか?」

ウミウ「その答えを出してくれるものは何一つなかったう」

ウミウ「当然受験には失敗したう。だって勉強なんて全くしてなかったう」

ウミウ「そうやって悶々としてるときウミウは『けものフレンズ』というアニメ出会ったう」

ウミウウミウは感動したう」

ウミウ「こんなクソッタレ世界のどこかにも、ジャパリパークみたいな世界がある」

ウミウウミウはそう思えたんだう」

ウミウ「それが、ウミウの唯一の希望だったんだう」

ウミウそれからウミウはいろいろと頑張ったう。この世界には何か答えがあるはずだ、そう思って」

ウミウ「生の意味を知るために生物系の大学を目指したう。将来どうやって生きるか考えて、一番自分に合ってると思ったデザイナーのまねごとを始めたう」

ウミウ「あと、少しだけけものフレンズ二次創作をやったりもしたうね」

ウミウ勉強仕事の両立は、案外大変だったう。けど、つらくはなかったう」

ウミウ「何かに打ち込める、何かを目標にできる、人から必要とされる」

ウミウ「それがとっても嬉しかったんだう」

ウミウ「そうこうして、ウミウ大学浪人生活は終わったう」

ウミウ「どうにか第一志望の大学には受かって、ウミウは期待に胸を膨らませたう」

ウミウ大学ではどんなすごい人がいるんだろう? どんな風に自分は成長できるんだろう? どんなことが学べるんだろう?」

ウミウ「そう思っていたう」

ウミウ「だけど、大学に入って、1ヶ月が経ち、2ヶ月が経ち」

ウミウウミウは、ある種の絶望感を味わったう」

ウミウ「誰一人、『ついていきたい』と思える人がいなかったんだう」

ウミウ「もちろん、人間として素晴らしい人はたくさんいるう。とっても精力的に活動している同級生研究サークル活動に没頭して成果を出している先輩たち、世界的に有名な教授陣」

ウミウ「彼らは、ウミウとは大違いですごい人種だう」

ウミウ「だけど、ウミウが求めていたのはそういう人たちじゃなかったんだう」

ウミウウミウは、圧倒的な実力で凡人を殴るような天才世界生命意識や……そういうふわっとしたものたちを大真面目に考えて頭を狂わせるような奇才」

ウミウ「そういう人を、求めていたんだう」

ウミウ「でも、そういう人種はいなかったう」

ウミウ大学というのは日本における最高学府だう。そんな素晴らしい機関の中にだったら、きっとそういう人もいるんだ、答えを貰えるんだ、いや貰えなくても論じ合えるんだ……と思っていたのに」

ウミウウミウは悲しかったう」

ウミウ「せっかく浪人間中頑張って勉強して入った大学がこんなんだったんだと」

ウミウ「だからウミウは思ったう」

ウミウ自分が全力で頑張っていれば、きっといつか答えは見つかるって」

ウミウ「そう思ったんだう」

ウミウ「頑張っていれば、いつか何かが起こるだろうって」

ウミウ「そう思って、ウミウはがんばったう」

ウミウウミウは今までの仕事のほかに、いくつかバイトをかけもちしたう。サークルは4つ入って、ほぼ毎日大学に寝泊まりするような状態になったう。同人活動ももっと本格的に始めていって、夏コミにも出たう。講義も真面目に受けて、まあまあいい感じの成績を取ることも出来たう」

ウミウ「そしたらある日、ウミウは手のしびれを感じたう」

ウミウ最初は血の流れが悪いだけかな?と思ったう。だけど痺れはなかなか取れなくて、ウミウ病院に行ったう」

ウミウウミウは、神経系病気頸椎ヘルニアを患っていたんだう」

ウミウ「このまま頑張ってたら、いつか半身不随になるぞって、お医者さんに言われたう」

ウミウウミウは怖くなったう」

ウミウ「結局、バイトほとんど全部やめたし、サークルは1つを残して全部やめたう。しかも、ちょうどその頃は大学夏休み間中で、講義もなかったう」

ウミウ「てことで、ウミウはヒマになったう。そしたら、そこに生まれたのはただの虚無だったう」

ウミウ「また、何も拠り所がなくなった……そう思ったう」

ウミウ「だけど、ウミウにはまだ希望があったんだう」

ウミウウミウは、けものフレンズ同人活動をやっていて、その中で1つ出来た、少し大きめのグループがあって」

ウミウ「そこはすごいんだう。たくさんのクリエイターがいて、たくさんの賢い人がいて」

ウミウウミウ心機一転、そこで頑張ろうって思ったう。もちろんもうムチャは出来ないから、出来る範囲で、だう」

ウミウウミウは……まあがんばった、んだと思うう。一応、なんとなーくリーダーっぽい感じのポジションに収まったりもしたう」

ウミウ「そしてある日、ウミウはそこのみんなに聞いたんだう」

ウミウ「『フレンズにはどんな死生観があると思う?』って。『何か、そういうものを訴えかけた創作物が作れないかな?』って」

ウミウ「さあ、どんな答えが返ってくるんだろう、どんな議論が出来るんだろう……ウミウは楽しみに思ったう」

ウミウ「だけど、返ってきた答えはみんな、『けものフレンズはそういうのじゃない』『求められているものは違う』『グロとか暗い展開とか無理』みたいな答えばっかりだったう」

ウミウウミウがっかりしたう」

ウミウウミウは……ウミウは、いったいどうすればいいんだう」

ウミウウミウは、どうすれば答えを得られるんだう?」

ウミウ「『けものフレンズはそうじゃない』? けものフレンズはそんな浅薄コンテンツじゃないと思うう。少なくとも、そこを議論しなきゃ深みのあるモノなんて出来ないと思うう」

ウミウ「『求められているものは違う』? ユーザーニーズ分析なんて仕事で腐るほどやってるう。二次創作って、そういうニッチなところを攻められるものなんじゃないんだう?」

ウミウ「『グロとか暗い展開とか無理』……。まあ、死生観を語らせる上で、フレンズの1人や2人死ぬのは仕方ないだろうし、暗い展開になるのは致し方ないう」

ウミウ「だけど、そこから目を逸らして何が生まれるんだう?」

ウミウ普段お前たちが食べている食べ物動物死体だう。お前たちが着ている服も動物死体だう。お前たちが生きている環境には、動物の死がごまんとあるう」

ウミウ「けど、動物は何も語らないう。ただ静かにまれ、静かに死んでいくのみだう」

ウミウ「それが、言葉を発し、意識を持って動き回るようになった。それがあの世界の意味であり、意義であって」

ウミウ「当然、フレンズたちもそこは疑問に思ってしかるべきだと思うんだう」

ウミウ「なのに、そこからみんな目を逸らす。なんでだう?」

ウミウ「……ウミウは、どこに行けばいいんだう。ウミウは、どこを拠り所にすればいいんだう?」

ウミウウミウは、今月か来月くらいでそのグループを抜けることにしたう。ウミウがそこにいることへ、意義を見出せなくなったんだう」

ウミウウミウはお道化を演じることに疲れたんだう」

ウミウウミウは本格的にひとりぼっちだう。何もすがるものはなく、何も生きる意味はなく」

ウミウ「ただ、そこにウミウがいるだけだう」

ウミウウミウはもう、疲れたう」

ウミウ「たぶん、少し前だったら『ジャパリパークに行きたい』って切に願いながら、きっとどこかにある桃源郷を夢見て首を吊っていたんだと思うう」

ウミウ「だけど、それすら出来ないほどウミウ世界絶望したんだう」

ウミウ最近ウミウは、ジャパリパーク動物から人間に対する壮大な仕返しにしか思えなくなってきたんだう」

ウミウ「ヒトの汚さ、狡さ、私利私欲

ウミウ動物は、きっとジャパリパークを通して、そういったものを際立たせて。人を絶望させているんだう」

ウミウ「もちろん、それは正当なことだう。人は今まで、どれだけの動物を苦しめてきたんだう?」

ウミウウミウは、希望を失ったんだう」

ウミウウミウには、もう何もない……いや、少なくとも心はからっぽだう」

ウミウ「きっと、ウミウは恵まれてるんだう。こうやって、生きる意味について考えられるほどには」

ウミウ「だけど、心はからっぽになってしまったう」

ウミウウミウはどうやって生きればいいんだう?」

ウミウウミウは……もう、疲れたう」

ウミウ「ふと空を見上げたら、お月様がこっちを見て嗤ってるう」

ウミウ「悔しいほどに、綺麗だう」

2018-10-20

anond:20181020223916

いや、最初から元増田みたいに論建て整理してればあそこまで炎上しなかったと思うよ

天才画伯森次慶子とか次から次へと綺羅星が出てきたから、そこに埋もれてた

コート買った

ねほりんはほりんで買い物依存症の回見て財布のひもをしっかり固結びにしたつもりだったけど、買っちゃった。

すんごく可愛い

来店した時間たまたまデザイナーさんがお店に居て、よっ天才!と試着室からひそっと声をかけたら販売員さんがデザイナーさんを呼んできてくれたから、可愛い天才ですね、すごい!天才可愛い!と気持ちを語彙力空っぽ言葉に乗せてお伝えした。

デザイナーさん、お店に立つの初めてだったらしくて、来て良かったって喜んでくれた。私も嬉しい。

そしてデザインのこだわり部分を教えてくれて、悩んでいた色についてもあなたはこっちってアドバイスまで。

そんなん買っちゃうじゃないの、ねえ。

販売員さんもやり手だし、作った人に背中押されたら、買うよねえ、ずるいよねえ。

あー、めっちゃ可愛いし、デザイン変わってるし、でも会社だって着て行けそうな色味だし、こだわりのデザイン部分は機能的だし、この冬めっちゃ着る、来年の冬だって着る。

流行りとかよくわかんないし、穴が空いたり30キロ太ったりしない限り使い続ける。

そう思うと良い買い物だったのかな、でもお金いししばらく霞食べて生きるしかないや。へへ。

2018-10-18

天才でもうんこして可愛い子でもうんこする。

まりトイレを押さえれば凡人の私たちでも勝てるということだ。

2018-10-17

anond:20181017203527

いいよな天才様は何でもできるもんな。

anond:20181016205553

主人公含めメインとなる登場人物は、確かに社会人を迎える年齢を越えた大人もそれなりにいるが、基本的中学生から年長でも大学院生ぐらいの歳だ。

>それなのに皆しっかり思考して、組織のために、任務のために、理性的に動いている。

感情に突き動かされて理性や思考放棄し全体の足を引っ張るような「危うい」登場人物が、主人公対立立場にあるキャラクターを含めてもほとんどいない

そういうやつらはA級とかB級上位になれないからだろうね。C級のかませ3人組なんかが「危うい」ヤツに該当するんじゃないか

描写されてるのがあの組織におけるトップクラスばかりで、異常に優秀なやつらばっかりなんだろう。感情優先してもA級かにいるのは所謂天才キャラなのでは。

一を見て十を知る天才なのだから主語がでかいという指摘は間違ってる

本物の天才と凡人でしかない私

ここから先に書くのは凡人から見た天才の話であり、天才を妬む凡人の醜い嫉妬けが書き連ねてあるだけなんです。だから気分を悪くする人は見ないでください。

知り合いに本当の天才がいて、本物の天才で、私はそれを見てるだけの凡人でしかなかったという話です。

もう誰にも聞かせることなんてできなくて一生涯胸にしまっていようと思うほどに汚くて醜い嫉妬の話。

ただ、私にとって原点とも言える大切なもので、記事に残したいと思ったから書かせてもらいます

軽くフェイクあり。

文体特に考えずに乱雑なままなので、見にくいとは思います

それでもお付き合いいただければ幸いです。

携帯から書いてるので字下げとか無しのがばがばです。よみづれーな!と思ったら読むのをやめて、他の面白いものを読んでください。

天才を妬み、嫉むだけの凡人の記録です。

大学時代の知り合いに天才がいた。

私も文字を書く人間なのだが、その人間文字を書く人だった。当時所属していたサークル文字を書く人間というのは珍しく、私と彼女意気投合。仲良くなった。

不思議雰囲気少女だった。

人懐っこいような、それでいて人付き合いに慣れていないような女の子だった。私は、彼女が大好きになった。

彼女も私を好きでいてくれているんだと思う。

彼女の口癖は、「私は天才から」というものだった。正直な話、自他共に認める天才というやつだった。

なんというか、世間一般想像する天才、という感じの子で、それ以外は何をしてもドジなところがあったりするのに、文章を書くことにおいて彼女の右に出るものはいなかった。

小説家になりたいとあの子は言っていた。私も小説家になりたくて諦めた人間だったからこそ、彼女のことを応援したいと思っていた。

私という凡人から見る彼女という天才はまさしく神様だった。

神様天使という存在によほど近かったし、私は彼女のことを神格化していたのだと思う。

それが間違いだった。

そもそもの話なのだが、私はあまり両親に歓迎されていない。

世間一般では虐待されているのだと思う。割とそれに気づくのが遅くて、その状況を甘んじて受け入れてはいるのだが。

常日頃から、呼吸するだけで呼吸がうるさいと言われ、醜い、臭いなんていうのは勿論、何をしても「お前には何もできない」「お前がやることは全て無駄だ」「言われたことだけやればいい」と言われ続けてきた。

唯一まともに出来ると自負していたのが小説を書くことだけだったのだ。

私は、両親への憎悪を込めて、幸せになりたい一心で書いていた。

認めてくれない周囲への憎悪や、どうしようもない「絵を描くことが出来ない」というコンプレックス(私は本当に絵を描くのが苦手で、当時二次創作活動していた私にとってそれは酷いコンプレックスになっていた)、そんなものを筆に乗せて私は一心不乱に憎悪文章を書いていた。

そんな私のことを認めてくれたのは天才彼女と、その周囲の文字を読むことが好きな人間だった。

今思えばその時が一番幸せだったのかもしれない。

私はそのコミュニティの中で、尊敬する彼女に認められ、彼女の周囲の人間にも認められ、初めて文章を書くという行為肯定された。

私は確かにそのときしかった。

天才彼女と会話することも、何もかもが楽しくて仕方なかった。

小説の話をすることも好きだったし、前向きに小説家を、もう一度目指してみようと思えたこともあって、色々なことを頑張っていた。

そんなある日、サークル主の交代の時期がやってきました。

ほとんど上下関係はないサークルだったのだが、一応、代表者みたいなのが存在していたので、そういうのの交代の時期だったんです。

サークル活動自体には私は熱心ではありませんでした。なんとなく所属して、なんとなく戯れるのが好きだったし、代表者なんて役回りも似合わないので私は普通に過ごしていました。

それでも、その日、ふと。

共通の知り合いから、天才彼女サークル代表者になるという話を聞いた。

私は、喜んだんです。

彼女はそういうのは苦手だと思うけど、それでも彼女に相応しいと思ったし、そういうことを頑張れる子だと思ってた。

から、そのまま彼女のところに言って。でも、私は私が彼女親友だと思ってたから、別の人から聞いたのがちょっとしかったんです。ちょっとじゃない。すごく悔しかった。すごく悔しかった!

からわざと、「次の代表者って誰になるんだろうね」って聞いて見たんです。ただの出来心だった。彼女が教えてくれると信じ込んでた。

嘘をつくのが、すごく下手な可愛い人は、「えっ!?し、知らない。全然教えられてないから〜!」って答えたんですよ。

そんなことあるわけないんだ。だって、私が聞いた「共通の知り合い」というのは、現在サークル代表者だった人なんだから

私は彼から、「次は天才彼女代表者になる。もう了承も取ったんだよ」という話を聞いたんです。

私の大好きな人が私に嘘をついたとき、感じたのは大きな絶望と圧倒的な失望しかなかった。

そこで気付いた、初めて知ったことがあった。それは、"天才彼女人間しかなかった。下手な嘘をつく、哀れな人間だ"という当たり前の事実だ。

それ以来私は、彼女接触することがなくなりました。本当に現金な話なんだけど、そうする必要を全く感じなくなったからだ。

私にとって天才のあの子が、凡人のあの子になった瞬間だった。

当時私は親から圧力に耐えられなくなっていた。就職の話や卒論別に入りたくもなかった大学押し付けられた学部での勉強に飽き飽きして、両親のいうことは全て「私たちが楽をするために働け」というものだと気付いてしまたからだ。

夜中に両親の寝室に包丁を持って入って、真冬最中眠る両親の枕元で正座して三時間過ごしたとき限界が来てることを知った。

まだ話が出来る父親に全てを正直に話した。その頃の私は完全に精神を病んでおり、外に出れば永遠と私を詰る声が聞こえるなんて状況だった。

大学を休学し、私はしばらくの間、彼女からも何からも離れた。

私にとって彼女天才だったのだ。

だが、その当時の彼女は全く芽が出ていなかった。

天才彼女は、家庭にも恵まれていたように見える。小説を書くことを認められていて、私と違い自信に満ちていた。

きっと、両親にも愛されていたのだと思う。

そんな彼女でも小説家の芽が出なくて、だからこんなに認められていない私が芽が出るわけがないと安堵していた。

大学を休学して1年が経った頃、風の噂で、天才彼女小説家としてデビューしたことを知った。大きな出版社だった。私でも知ってるような場所だ。

そのとき、全てががらがらと音をたてて崩れていく感じを味わったのだ。

まれ彼女は、その才能を十全に発揮し、そして、天才であることを世に知らしめた。

完全に私は折れてしまった。

私は彼女ほど恵まれていてもデビューできない"小説家"というものを、狭き門だと思っていたのだ。だから、何にも祝福されぬ私は通れなくて当然だと。

どこかで夢に向かって愚直に進む彼女を嘲る気持ちもあったのだと思う。

妬み、嫉み、嘲笑。そんな彼女に向けていた感情は全てがぽっきりと折れて、後に残ったのはどうしようもなく渦巻く嫉妬だけだった。

その嫉妬原動力にして、私は何度も物を書いた。

小説ではないものになったが、それでもそれは、世の中で一定評価されたのだと思う。

私は、出版された彼女小説を読むことはなかった。

憎悪に満ちた筆を止めることはなく、嫉妬怨恨の詰まった筆を進め、世界を愚弄して、そしてハッピーエンドを踏みにじることで精一杯になっていた。

そうでもしなければ。

私は、筆を折ってしまうと思った。私の見下した彼女が、天才彼女が、私を否定すると思って読めなかったのだ。

大学は、もうやめてしまっていた。価値がなかったからだ。私にとって、"彼女"という存在を無くした場所は、本当にひたすらに何の意味もなかった。

そんなある日、共通の知り合いから連絡が来た。

彼女の本が出版されてから1,2年経った頃合いだったと思う。

久しぶりに飲まないか、という連絡だった。天才彼女もいるという話で、私は当時の憎悪彼女を殺してしまわないか心配になったが、それよりも彼女がどうなったかが気になって仕方なくて会うことにしたのだ。

当日、待ち合わせ場所で待つ私に彼女が声をかけた。抱きついて来た。久しぶりだと笑った。

彼女は、何も変わっていなかった。

何もかも昔と同じで、ああ、と心の霧が晴れた気分だった。

あの時嘘をついたのは何か理由があったのかもしれない、と思えたのだ。天才であることを世に知らしめた彼女は、それでも変わらずに私という凡才に声をかけて、笑ってくれた。

そんな彼女が愛しかった。

彼女は、少しだけ、記憶にあるよりも疲れた顔をしていた。

から私は彼女が好きになったのだと思い出した。嘘をついたかもしれないが、彼女は、私という凡才を、愛してくれていたのだ。

しかった。そんな彼女が、大好きだった。私を見下さな彼女が好きで好きで仕方なかったのだ。

から私は、あの子の本を読む決意を固めた。読まないと、失礼だと思ったのだ。

天才である彼女が書いたものから、私は読みたかった。本当はずっと読みたかったんだと思って、何件も何件も本屋を駆け回った。しかし、田舎なせいか何件回っても無くて、読みたくて気が狂いそうになったときやっと見つけた。

冗談じゃ無く、手が震えた。

その本を手に取り私は、一気に読み終えた。そして、涙した。

登場人物の瑞々しい感情

豊かな状況描写

独特な心理表現

飽きさせない展開。

そして、ハッピーエンド

本当に、天才所業だった。嘘じゃない。この本を読むために私はこの世に生まれて来たのだと錯覚するほどに良い本だった。彼女に長文の感想をしたため、私は本当に、本当に、幸せな気分になったのだ。

今までの自分の恨みが全て浄化されるような気がした。私は、許されてもいい、と思った。

その小説の中で、天才彼女は、創作をすることの喜びを語っていた。創作をするときに悲しんではいけないと語っていた。

それは胸に響き、今までの怨恨原材料として書いて来た私に、幸せ気持ちで書いていいと許しをくれた気分になった。

早速私は、筆を取って。

そこで、絶望した。

先ほどまで許しだったものは明確な否定として私に牙を剥いたのだ。

私は、怨恨絶望嫉妬と、そんな汚い感情原材料にしてしか物を書けない人間だった。天才彼女のように、幸せで美しく綺麗な気持ちものを描くことなど出来なかった。

汚い感情原材料にして描くという、私に唯一ゆるされたことを、私に無邪気で無垢笑顔を向けた彼女が一番に紙面で否定したのだ。私の大好きだった文章否定したのだ。

ただの思い込みだとわかっている。

彼女はそんな気分で書いたのではないと知っている。それでも私は、それに気づいてしまった。

凡人と天才の間にある圧倒的なものに気付き、狂うほどに嫉妬した。

私にないものを持っている彼女があまりにもどうしようもなく遠い存在であるとそこで初めて認識したのだ。

今でも彼女の本は手元にある。

枕元において、ページがへろへろになるまで読み返した。

どんなになっても読み返した。何度も同じシーンで泣いてしまう。

それでも私は、勝手彼女を許すことが出来なかった。勝手彼女に対して憎悪の念を抱いた。

こんな素晴らしいものを世に生み出した人間を憎むことしかできないのだ。こんなに、素晴らしいのに。

私はその素晴らしさと尊さを正しく理解している。それでも尚、私は許すことが出来ない。

天才彼女を、心底憎悪している。

私という凡人を踏みにじった天才に対して、圧倒的な憎悪を振りかざしている。

私はこれからも、そういった憎悪嫉妬と、そんな汚い感情を持ってハッピーエンドを踏みにじって行くのだろう。それは、天才彼女に私が出来る唯一の復讐なのだ

かにわかるものでも、理解されるものでもないとわかっている。

彼女が悪いわけではないことも理解している。だからこそ、私は彼女に対しては今でもにこにこと、本当に彼女が大好きだと言い続けられる。これは本心だ。本心から私は彼女を愛している。

それでも私は、彼女無意識に踏みにじった私のために復讐を続ける。彼女という天才憎悪し続けるし、嫉妬しない日はないのだろう。

天才彼女ハッピーエンドを、素晴らしく描き続けるのであれば、私はそのハッピーエンドを何度も何度も何度でも踏みにじりたい。

わかりきっているのだ。

天才彼女が、何も思わないことなど知っている。そして、これを残す意味は、どこかで私のこの歪みきった感情に気付いて、認めて、謝ってほしいということなのだということにも。

私は彼女に認められたいだけなのだ

それでも、もし万が一これが彼女の目に入ったとしても、私は知らないふりをし続けるのだと思う。

凡才の私などを天才彼女が視界に入れてはいけないのだから

長々と読んでいただいたが、これらは全て私の妄想だ。私の大学時代に"天才彼女"というもの存在しない。存在しない。

からこそ、私は素面でこれを書けているのだから

よく書けてると思ったら、どこかで笑ってあげてください。一瞬でも本当のことだと思って騙されたのだとしたら、失笑してください。

私という凡人に騙されたのだと、少しだけ腹を抱えて笑ってくれたら幸いです。

私は今でも、憎悪に満ちたペンを握っているけど、きっとそれを架空の誰かのせいにしたくて、これを書いたのだと思います。だから全てフィクションなんです。本当だよ。

2018-10-16

anond:20181014224914

さつまいも入れた豚汁おいしいよね!私もどの芋よりもさつまいも派だよ!

母が作ってくれた豚汁さつまいも入りだったから、それをそのまま受け継いで大好き。

豚の脂の甘さとさつまいもの甘さが相まってほんとにおいしい。考えた人天才だな。

増田エントリ見てたら豚汁食べたくなってきた。明日作ろうかな。

昔の自分増田読み返してると

俺、天才かよってエントリがたくさんある

でも0ブクマとか1ブクマとかで止まってる

天才は世に理解されないものなのか

2018-10-15

上司が受けっぽいんだよね

別に3次元萌えてるわけじゃないんだけどうちの店長キャラクターで考えるとBLの受けっていう話を聞いてほしい。

店長

・30代 見た目は20代後半に見える

・細身で身軽そう ちょっと小柄 パワーがない

・お人好しで仕事を集めてしまい気味 いつもちょっとくたびれてる

・お調子者なのですぐ人をイジる 同じくらい自分スタッフにイジられてる

お菓子が好き スタッフによくお菓子もらってる(餌付けされてる)

自分より上の人に対するワンコ感がすごい 奢らせる天才

・照れ屋 色が白いので照れたり恥ずかしがったりすると耳までめっちゃ赤くなるのがわかる(かわいい)

一人称が僕

ゾロ目とかお菓子の当たりとかでめっちゃはしゃぐ 少年

純文学が好き

個人的に受けじゃん…って思ってる要素を書き出してみた。もちろんこれで攻め判定するタイプの方もいるかもしれません。

いや、とにかくかわいいんだよね。かわいいって本人に言ったらめっちゃ照れたあと「かっこいいって言われたい」とか言いそうなあたりも受けなんだよね。

ちなみに上司の後輩でよくイジられてる副店長がいい感じにヘタレ攻め感あるので個人的にここは副店長×店長

ちなみに副店長

店長より年下だけど見た目は年上に見える かなりくたびれたおじさん感ある

・背が高い 180くらい?手足が長い

ヘビースモーカー

ギャンブルが好き

・とにかく押しに弱い 腰が低い 自己評価も低い 話始めの半分くらいが「すみませんでした」から始まる(別に何もしてないのに)

・甘いものが好き 辛いものがきらい

・頼りなさそうな雰囲気を作ってるけどまじめに人と接してるときの抱擁感パない

大抵は店長が副店長をイジってるんだけど時々副店長が反撃したとき店長の動揺の仕方が完全に受けだしその時の副店長ちょっとしてやったり感は攻め。

いや3次元萌えてるわけじゃないんだよね。ただこの2人見てるとこの2人が2次元キャラだったら推しCPだな〜と思ってしまう。お調子者は受けだしヘタレは攻めだよね(異論は認める)。

どうしても誰かに言いたくてかといって言う相手もいないからここで吐き出しとく。

上司かわいいので仕事楽しい!!

anond:20181015150148

横だが、馬鹿って言われたから反対の天才って言ってやろ!って

安直過ぎてすげぇ笑えるんだが。

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