はてなキーワード: ガラスとは
同一人物やと思ってるんか
美人は黙っててもなんでも手に入るんだよ
の増田が当てはまると思う
加齢で性的魅力(ガラスの下駄)がなくなって稼げなくなったとたんに「ガラスの天井」とか言い出したり、「私たちは 買 わ れ た 」とか言って被害者ぶるのをやめろ。
これ男の側にも責任がある。
若くて性的魅力のある女のやらかしを「でも女の子のやったことだから」「まわりの大人が悪い(本人も成人した大人なんだが)」と大目に見て許したり、困ってたら本人が求めなくてもすぐかけつけて無償(下心あり)で手助けしたりして、
女はそれが当たり前で当然の状態になってしまってるからそれを「特権」だと自覚できず、年とってそれが得られなくなると「急に男たちが私に厳しく当たるようになった!」と被害者意識を募らせてしまうのだよ。男やブスは生まれたときからずっとその状態なのだが、自分がかつて人より恵まれてた事が理解できない。
「男女平等」を徹底して、18を超えた女性は一人の大人として中年男性と対等に扱え。
「女の子」と甘く扱うな。本人が求めてないのに進んで手助けするな。求めに応じて手助けしたら対価を支払わせろ。
三重・南伊勢町職員が“地下アイドル追っかけ”で1億5000万円着服の仰天…過疎の町が窮地
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-1705308/
「“推し”とのビデオ通話に1日12万円。ハイブランドのバッグを毎週のように…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c8c529f7c067b02f1d3178ac5fd61031a8290b
「男性職員は、メジャーデビューも果たしている女性アイドルグループのメンバー・A子さんの熱烈な追っかけでした。
昔はグループのマネージャーを経由してプレゼントを渡すシステムで、あまりにも高額なバッグなどは受け付けてもらえなかったのですが、昨年のA子さんの誕生日以降は本人に直接渡すことが“解禁”となり、歯止めがかからなくなったようです」(A子さんの知人)
A子さんが欲しいモノをSNSやライブ配信で伝えると、男性職員から『欲しいの?』とDMが来ていました。A子さん側から言葉で直接返事をすることは禁止なので、いいねスタンプで返事をすると、それを買って毎週のようにプレゼントを渡していました」
「本人と1対1でビデオ通話ができるアプリがあるんです。料金は5分で1万円程度なのですが、毎日のように1時間は話していた。単純計算で1日12万円をA子さんとの会話に貢いでいたことになります
ルックスに優れた美人女性は、性的に困窮する男性を性的魅力ではめこんで金銭・時間・労力・人生を搾取するのをいい加減にやめろ。
お前らが短時間で気軽に稼いでる多額の「報酬」は、弱者男性が自給数百円でコツコツ稼いでためたり、自分が犯罪者になり人生破滅するリスクを犯して横領した金だ。
司法・警察は異性に交際・結婚ちらつかせてその気をもたせて金・物をせしめるのは犯罪として扱え。
そうやって自ら性的資産を積極的に活用して大金を稼いでおきながら、加齢で性的魅力(ガラスの下駄)がなくなって稼げなくなったとたんに「ガラスの天井」とか言い出したり、「私たちは 買 わ れ た ! 」とか言って被害者ぶるのをやめろ。被害者はお前らの性的魅力で金を、人生を浪費させれた弱者男性のほうだ。
楽しみにしてたデート。
お昼ご飯。今日はこれが目的でちょっときれいでおしゃれな街にきた。
楽しみだから二人でおしゃれして、るんるんでお出かけして、たのしいねって言ってた。
注文してから、彼氏がスマホ開いてて一緒に見てたら女の人から「隣にいる人、彼女?笑挨拶行っていい?笑」ってラインが来てた。
彼氏もびっくりしてきょろきょろしたら、女の人が私たちの席に来た。
「こんにちは〜xxくんだよね?」
「えっなんでいるの」
「偶然!並んでるの見かけたから入ってきちゃった」
この時点で私はずっと(???)って思いながら一応ニコニコしてた。
「え、あ、そうだけど」
「挨拶していい?」
「うん」
ってなんか鼻で笑われながら挨拶された。
あーなんかバカにされてるなって思いながら、でも挨拶もお返しした。
その人はしばらく私のこと上から下まで舐め回すように見てまた、鼻で笑ってから彼氏としばらく話して自分の席に戻った。
あの人誰?って聞いたら、ごめん、2年くらい前のセフレです。すごいしつこかった人で、連絡切ったけどまさか会うと思わなかった…って笑ってた。
何笑ってるの。私なんかすごくバカにされてる感じしたんだけど。
そもそも「挨拶していい?」「うん」って、元セフレが彼女に挨拶するの、「うん」なんだ。
すっごい私鼻で笑われてたし、バカにしてるオーラ全開だったのに。
なんかすごい悲しかった。
一応私可愛いと思うんだけどな。あとデートだからおしゃれもしたんだけど、ブスとかガリとかって知らない誰かに笑われるのかな。
それが悲しくて「どうして挨拶なんてしなくていいから、席に戻って関わらないでください」って言ってくれなかったのって怒った。
そしたら「挨拶くらい別にいいかなって思った」「そんな写真撮って陰口とか言う子じゃないよ笑」「考えすぎ」「bbちゃんはぼくにとっても、他の人にとってもすっごくかわいい自慢の彼女だよ」って言ってた。
それでもイライラして、「元彼女ならまだしも、セフレ作るのとか気持ち悪いし、それに私を馬鹿にした態度を取らせてもどうも思わないのがどうかしてる」ってもっと怒っちゃった。
で、家帰ったら「ごめんね」「悲しい思いさせてごめんね」ってすごい謝ってきた。
そうじゃない。悲しい思いさせてごめんねじゃなくて、自分の行動で他人が傷つくかもしれないことを予想出来ない思慮の浅さに落胆した。
ごめんしか言えないの?って言ったら黙ったから、イライラしてそこにあったマグカップを窓に投げて割った。
体がむずむずして、今にも全身がバラバラになりそうなくらい怒って、どうしてこの人は定型分みたいな「ごめん」しか言えないんだろうって思ったらそうしちゃった。
少し落ち着いたから私も謝って、自分で窓ガラス掃除して、この猛暑なのに段ボールで補強した。
私は最悪。あーもう死んじゃいたい。彼氏はこんな私でも絶対結婚するって。私しか考えられないって。
はー
薄いガラスコップに熱湯を入れよう
車の助手席に乗って外を眺めていると、真っ白な外装の店が見えた。その店のガラス窓から、男が白い大きな塊を刃物で二つに切っているのが見えた。彼の表情からそれが崇高で敬虔な行為であることが窺えた。あれはなんだろうと思って聞くと、どうやら切られているのは女体だそうだ。
私たちは気がつくと店の中にいた。職人の男は女体を切るということに誇りを持っていた。男は実際に切った女の展示品を見せてくれた。女は人の形ではない姿で建物に備え付けられていて、もうその場から離れることができないようになっていた。粘膜を触るとピクピクと動いた。まるで寸断された神経や血管が、再び精巧に繋ぎ合わせられたかのように、皮膚は潤い、刺激には良く反応した。所有者は備え付けられた女を刺激して愉しむことができるようだった。また、切られたばかりの女体の断面は、血液で汚れていてもおかしくなかったが、白い球体人形のような清潔さを保っていた。
私はそのような切られた女の存在があることをまったく知らなかった。しかしながら、それを生業とする職人がいるくらいなのだから、切られた女は格別に特殊な存在ではなさそうだった。聞けば、街にある赤煉瓦の印象的な大学にまでそれを研究する学部があった。私が知らなかっただけで、そのような大学はそこ以外にもあった。どうやら、女を切断し所有する文化は当たり前に認められ、ずっと昔から存在していたようだった。
気がつくと、私自身、備え付けられていた。洋風の暗い色のフローリングの部屋の隅だった。どこか異国の、大きくて深い緑の観葉植物が私の左手のほうにあった。実際の左手は、もう私にはどこにあるかわからず、動かすことも出来なかったのだが。頭はもたげることなく横に倒していた。身体を動かすことはできないものの、首の自由はあった。
ガチャリと私の前方にあるドアが開いた。私は慌てて頭を起こした。私は、何故だか休んでいる姿を見られるのが恥ずかしかった。ドアから入ってきた若い男は、痩せており皺っぽかった。黒髪で七三分けの頭をしていて、ブラウンのスリーピースのスーツを着ていた。彼はジャケットを脱いで楽な格好になると、私と少し会話をした。聞くと、どうやらこの文化は昔から資産階級のものであったらしかった。彼は仏文学の大学教授で、表情は乏しく見えたが優しかった。私は不思議とこの自分の姿が嫌ではなかった。むしろその男とこんな風に過ごす時間を楽しんでいた。
という夢だった。
板橋区をボロクソに叩く本が売っていたので買って読んでみたが、趣旨は、板橋区というのは実につまらないところで、23区でも有数の無名ということだった。
わたくしは、若いころに初めに千代田区から北区、文京区に住んでいたので確かに板橋区などには行ったことがない。
確かに板橋区は異常につまらないところだと思う。北部の河川敷には時代遅れのサッカー場、ゴルフ場、立ち並ぶ、ダサい工場群、とりわけもはや論外と言っても
いいくらいにダサい工場、例えば、ガラス工場なども散見される。
立ち並ぶダサい工場群の中になんでこんなところにあるのかと思えるくらいのダサい一戸建て、機能性も何もない公園、出来上がった陳腐な街並み、
戸田橋の公衆便所をはい回るゴキブリを観察したのはもう1年前の夏になるのか、あれから既に1年が経とうとしていることに驚愕する。
はっきりいってこんなところを好んで徘徊するような人は、刑務所を出てきた老人くらいだろう。今時の人がこんなところをほっつき回ることはありえないといっても過言ではない。
そういう考え方もあるのか。男はガラスの地下室って言うもんな。
もう完全引退したので、おおまかに遊んだ順で、記憶に残っている作品を思い出して楽しむ。
初エロゲ。余命僅かな主人公が、幼なじみのヒロインを悲しませないよう、余命のことを隠しつつ敢えて遠ざけようとする。そんなときに不老不死の吸血鬼が現れて、自らも不老不死の存在として世を捨てて生きるのか、残された余命を前向きに生きるのかを選択するというストーリー。シナリオライターの建速がラノベデビューするために温めておいた渾身のシナリオを、何かの経緯でエロゲで発表したという流れだったはず。全編を通して、主人公が人間関係で悩むモノローグが延々続いていたが、悩みが徐々に前進している感じだったので不快ではなかった。不老不死であるが故に普通の人たちと長いスパンでの人間関係を築けず孤独なのだと、ヒロインの吸血鬼が言っていて、その孤独を癒やすために自らも吸血鬼になる(主人公が嘆き苦しむのではなく他者を癒やす側に人生を切り替える)というのがトゥルーエンドだった気がする。吸血姫狩りの九重二十重(黒髪ポニーテール)が可愛かった記憶。
2本目のエロゲ。凌辱もの。真夏のむんむんとした熱気の中、主人公(学園生?の方)が住んでいる隣の部屋で拉致された妹が犯されているが主人公がそれに気が付かないとか、別の主人公(高校教員だったか?)のヒロインが燃え盛る建物の屋上から落下するシーンで、握力がほぼない不自由な方の手で助けようとして、手が一瞬触れ合うも掴めなくて死なせてしまうとか、そういったシーンが記憶に残っている。ムカデ人間的なシーンもあった。手術ではなくパイプで連結されている。スカトロは好みではないので性的な興奮はなかったが、サスペンスとして印象に残っている。OPソングはKOTOKOだった。妖しいメロディで作品の雰囲気づくりに寄与していた。エンディングは、夏の熱い中、惨劇を生き残った主人公(学園生?)とヒロインが人生を歩き始める、みたいなシーンだった気がする。
3本目のエロゲ。螺旋回廊2が面白かったし、その前作である螺旋回廊もかなりの評判だったので、トライした。FAXが大量に流れてくるなどの陰湿な攻撃が多かった。有名なクリスマスプレゼント(バケツ)のシーンを見て、ああ、これがみんなが話題にしているシーンか、と観光地を見るような気分で見ていたが、聞いていたほどは面白くなかった。主人公がヒロインを救出できる可能性がほとんどなく、介入の余地がないため、眺めるしかなかったからだと思う。その点、螺旋回廊2は、ヒロインを助けられそうで助けられない、だから苦しむ、という演出が多くて、主人公の苦しみに共感できた
4本目のエロゲ。凌辱が続いたのでコメディに方向転換。ルックス的にセロリ姉ちゃん(金髪ポニーテール。他のヒロインたちから見て、唯一の腹違いの姉妹)が好きだった。産卵プレイとかあったな。自身の出生(腹違い)で疎外感を感じる、だから海外へ行きたい、みたいなシナリオだった気がする。高嶺姉ちゃんも好きだった。才能では弁護士の要芽姉ちゃんをしのぐ超天才キャラクターで、トンガ語を話せたりした。主人公が要芽姉ちゃんに復讐するというのがシナリオのメインラインで、若干のシリアスあり。
5本目のエロゲ。前作からシリアス展開を取り除いた作品。親戚のお姉ちゃん二人が追加。赤髪ロングのナイスバディと、ロリ体型の子。歩笑と書いてポエムと読む名前の小説家だった気がする。めちゃくちゃ笑ったが詳細は覚えていない。
何本目かは忘れた。ねこねこソフト。平安時代から現代まで、時代を転々としながら、運命に翻弄される人たちの姿を描く。
たしか最初の章は野盗の主人公が名無しの女の子を拾い、生きるために殺人を重ねるというもの。血まみれのおにぎりを食べていたような。生きた証を残したい、というのがこの章のメインテーマだったと思う。その後は、川の氾濫を治めるために人柱になるヒロインの章とか、大正時代あたりで妹に嫉妬して徐々に人格が破綻する姉の話、現代篇は忘れたけど聾唖者がヒロインでホワイトボードで会話していた気がする。ヒロインが自動車事故か何かにあうんだっけな。全編シリアスで、人間のすれ違いや運命に対する無力さみたいなテーマが通底していた記憶。
ねこねこソフトは色を代々の作品のタイトルにしており、過去作には朱や銀色があった。今作はサナララ。
数日間願いを叶えることができるがその間の記憶は失う、数日間の最後にはその能力の継承者を選べる、みたいな世界観だった。オムニバス形式。
たしか最初のシナリオは恥ずかしがり屋のヒロインが何かの理由で世界の時間を止めてしまう話だったと思う。
別の章ではヒロインと主人公が何かの壁画を書いていて、能力の期間中に素晴らしいエメラルドグリーンを使った壁画を完成させる。そのエメラルドグリーンが、4つの色を配合した色。4つの色の頭文字を取ってサナララ色と名付ける。主人公たちは能力期間の終了後に記憶を失ってしまう。その後、記憶を失った主人公がわけのわからない焦燥感にかられて日々過ごし(能力期間中は壁画を制作するのが日課だったが、それがなくなったことで違和感を感じる)、何故か突発的に学校の屋上へ行ったところでヒロインと再開する。そこで、主人公とヒロインが同時にサナララ色の配合を思い出し、しかし記憶が戻らないため混乱しつつも、感激しつつ涙する、みたいな話だった。
なにか大事なことを思い出しそうで思い出せない、という感覚を上手く描いた作品だった。
ヒロインを17分割しちゃう主人公。肉体は脆弱だけどいろいろなものを分割できちゃう。単純に強いアルクェイド、赤髪で戦う秋葉、なかなか死なないシエル先輩など。あるシナリオではヒロインとして登場する人物が別のシナリオでは敵役になったり。シナリオのかなり初期で分岐するので贅沢なシナリオだった(当時はシナリオのかなり後半にならないと分岐しないゲームがほとんどだった)。遠野家ルートがいかにも裏ルートという感じで好きだった。
孤児、在日中国人、薬物中毒者、自殺志願の未亡人など、割とヘビーなバックグラウンドを持つヒロインが集まっていた。ハートウォーミングなシナリオ。屋根から落ちながら「悲しい思いをするくらいなら出会わなければよかった」と主張する茉莉ちゃんを、否定しながら助け上げるシーンとか、「人を助けるのに理由がいるかい?」とか、家が焼けるところか、家族解散とか、カロリーメイトばかり食べてる薬物中毒者とか、印象に残るシーンがいくつもある。偽悪的な態度を取ってしまう主人公が人生に対して徐々に前向きになっていくという展開。家族解散してヒロインと二人きりで静かに暮らし始めるところからがむしろ本当の家族っぽさが出ていた。
3日間をループしながら、惨殺されるヒロインを救うという話。電話ボックスの中で惨殺されながら主人公に助けを求めるヒロインのシーンが印象に残っている。
後半はファンタジー世界に移行したあと、現代に戻ってきて魔法で戦う感じ。前半の苦悩に対して、魔法で解決しました、はソリューションとしてあまりに万能なので退屈になった。
携帯の着信音がおどろおどろしかった。今でも頭の中で再生できる。
全年齢版と成人版があって、成人版をプレイ。「これで勝ったと思うなよ」とかヒロインに車いすの妹がいたり。郁乃だっけか。UFOの子(黄色)のシナリオで出できた山の防火帯とか、由真のラストのガラスを割るところとかが印象に残ってる。あと。図書館で本を取ったらヒロインの顔が見えるとか。
音楽もシナリオも抑揚がなく、良い意味で夢と現実の境界が溶けていくシナリオ。水月の世界はいつも夏の終わりの夕方。幻想的なOPムービーも世界観を作っている。ほとんど常にBGMが鳴っているし、今でも頭の中でいくつも再生することさえできるんだけど、そういった物理的な意味とは別の意味で、静かな印象が強い。それにより夢の中で那波を射殺すシーンや雪さんとマヨイガへ行ってしまうエンディングがシームレスに繋がっている。那波と雪さんのためのゲームだった。双子姉妹の家へ行くシーンとか、幼なじみと夕方の海沿いを歩くシーンも記憶に残っている。OPムービーのBGMは全エロゲのBGMでベストかもしれない。ゲームのインストール時には、インストールが進むに従って、横を向いていた那波が徐々にこちらを向く演出になっており、こだわりを感じた。
おとボクのブームを受けた、女装主人公がお嬢様学校に入るという作品。日常系として思いがけず楽しかった。テーブルマナーを学ぶシーンで、ヒロインの一人が、「パンを一口で食べられるなら、ちぎらなくていいですよね?」といって一口で食べちゃうシーンとか。
たしか公式サイトの掲示板でメーカーとユーザーの交流があって、野球大会を開いていた記憶がある。
ねこねこソフト。急にお腹が痛くなったヒロインを台風の中病院へ連れて行くなど。ふたりきりでマイムマイムを踊る美しい夜を覚えている。けんちゃ〜ん、と呼ぶ声が今でも思い出される。
内容は覚えていないがOPムービーの歌をよく覚えている。運動神経の良い歌だと感じる。自転車で走っているときに思い出すことがある。そういえばOPの中で自転車に乗ってるヒロインがいたな。
続編は秋色謳華。新ヒロインと屋上に座って街が水に満たされる空想をしたことを思い出す。
数が多いのでひとまとめ。ゲーム性の最高峰は戦国ランス。シナリオや演出の最高峰はランス10。ランス6はRPGでダンジョンを歩きまわるのが大変だった。システムを流用したGALZOOアイランドではプレイヤーが踏んでいるマスだけでなく周囲も探索対象になたので改善されたが。そういえばGALZOOアイランドはヒロインがモンスターになってしまう展開が興奮した。
話を戻すとランス5Dはすごろく、ランス6はRPG。主人公が奴隷の身分から成り上がって面白かった。戦国ランスはユニット育成、編成、して領土拡張。アリスソフトの大シリーズに近いものがある。8はランスクエスト。これもRPGで苦手だった。戦国ランスで凍ったシィルが未だに凍っていた思い出。ランス9はヘルマン。詳細は忘れた。ランス10が魔王VS人類。プレイヤーの選択次第で無慈悲に減っていく人類…。第2部で「みんな俺の活躍を見ているか?」とランスが問いかけるシーンが最高だった。鬼畜王ランスもあった。昔の作品なので操作性が悪いが、膨大なシナリオで人物模様と世界観を描ききっていた。
アリスソフト。OPムービーの出来がかなり良く期待したが、ゲーム、シナリオ共に期待を下回った。一旦エンディングを迎えた後の裏ルートの凌辱が執拗でこだわりを感じた。
ねこねこソフト。国際スパイを扱ったエンタメ。衛星による監視下の無人島から脱出したり。ラストはヒロインの兄がスパイとの縁を切るべきと気を使って、「誰だお前」と知らないふりされた。
この作品を最後にねこねこソフトは活動休止したと思ったが、いつの間にか再開していた。
デスゲーム系。プレイヤー視点では試行錯誤しつつ状況から脱出するためのループもので、ループするごとに主人公が変わる群像劇になっている。※あくまでノベルゲームという形式的にループしているのであって、話の内容的にループしているわけではないため、登場人物にとってはループではない。
たしか一周目が熱血系の主人公が試行錯誤しながら仲間を探すも全滅、二週目が賢い主人公が賢く仲間を集めて戦うも全滅、三周目がみんなでボイコット、四周目が好戦的な登場人物の背景を描きつつ殺し合いしながらも脱出みたいな感じだったと思う。常に想定の上を行くシナリオで面白かった。
前編後編で分割して販売された。前編時点では、話の途中なのであまり話題にならず、後編が発売された時点で火がついたような勢いでErogamescapeを席巻し、中央値99点とかの異常な点数を叩き出していたことを思い出す。私は前編後編が統合されたバージョンを買った。
ようやく過去の女(かずさ)を振り切って幸せいっぱいで人生出発、ということろでかずさに再会してしまうCoda冒頭では、嬉しいような、なんで今さらというような、吐き気がするような苦しさのような…複雑な感情を味わう。本当に魅力的な二人のヒロインの間を揺れ動くゲーム。雪菜もかずさも魅力的すぎた…。
三角関係ものではホワイトアルバム2と君が望む永遠のどちらが優れているかという論争を目にすることがあったが、当時、君が望む永遠は金字塔の扱いだったので、それと比較されている時点でホワイトアルバム2も名作だということだろう。
あるきっかけで不老不死となったヒロインが、敵に追われながら何百年、何千年と生き抜いていく。シナリオが思いの外良かった。最初はひ弱かったヒロインが運命から逃れるために強くなっていく姿、過去のトラウマがふとした時に蘇ってくるところなど。
多いのでひとまとめ。エロゲ歴約10年と書いたが、最後の方はこのシリーズとランスシリーズしか遊んでいなかった。
ユニット育成、編成、戦争を繰り返すシミュレーション。スキルの組み合わせや編成を考えるだけで平気で何時間も溶けていく。ゲームをすすめて条件が整うにつれ新たなユニットが解禁されるシステムなのだが、もうすぐどのようなユニットが解禁されるか、情報を小出しにして見せるのが上手い。そのため、新しいユニットを使ってみたいという欲求が絶えず沸き起こってきて、やめどきを見つけづらくなっている。
シナリオはロウルートとカオスルートがあり、ロウルートはたいてい魔物、人、神の多文化共生みたいなところに落ち着く。カオスルートではヒロインの肉体が容赦なく破壊されて戦線離脱したり、人類を抹殺したり、それに不満を持ったヒロインが反乱を起こすので鎮圧したり。ロウルートがあってこそのカオスルートの背徳感、破壊する快感なので、ロウルートを先に進めるべき。
VBEからVBHまでは遊んだ。VBE、VBA、VBF、VBG、VBB、VBHの6本だったか。
何も見ていないのにここまでで1/3くらいは思い出したことになる。意外と覚えてる。
3. ホワイトアルバム2
4. 水月
5. 無限煉姦
好きなブランドは、下の3つ。公式サイトを用もないのに見に行っていた。
1. ninetail
2. ねこねこソフト
3. アリスソフト
歌やBGMは下の3つ。これらは自然と頭の中で流れることがある。
1. 水月
2. 秋色恋華
3. ホワイトアルバム2(正確には、前作から受け継いだ、「粉雪が空から…」から始まる歌を一番覚えてる)
先週はロースカツ200g。
すっぴんデカデカドリルで堂々入店、何が食いたいか…と店内を2周3周ぐるぐる回ってメニューのロースカツに目がいきましたわ
レジのお姉ちゃんは若くて美人で可愛らしい子でしたわ。「ご飯は大盛りにしますか」を断わらずにイートインへ。
かなり眩しかったので、お箸を右手に、左手でお茶碗を持ちましたわ
タレまみれになったとんかつを丁寧に食べてて退店。満足。
大きい一枚は大口を開けてポリポリいただきましたわ。一皿食べると流石にお腹いっぱいですわ。
30分ほどかけて食べ終わり退店。満足。
行きつけのとんかつ屋は通りに面してガラス張りなので、たまに通行人と目が合うこともありますわ。
とんかつお嬢様がとんかつ屋のイートインでとんかつをモリモリ食らいますわ。
さぞ豚かろう。
でも私は恥じませんわ。
髪型がドリルなのも語尾がお嬢様なのもしょうがないですわ。悩みませんわ。
私はコンビニのイートインをよく利用する。
先週は焼き鳥2本。
すっぴんテカテカおでこで堂々入店、何が食いたいか…と店内を2周3周ぐるぐる回ってレジ横の焼き鳥に目がいった。
レジのお姉ちゃんは若くて美人で可愛らしい子だった。「温めますか」を断っていざイートインへ。
かなり眩しかったので、冷めた焼き鳥を右手に、左手でブラインドを閉める。
タレまみれになった手を丁寧に拭いて退店。満足。
大きい一枚は大口を開けてポリポリいただく。一袋食べると流石にお腹いっぱい。
30分ほどかけて食べ終わり退店。満足。
行きつけのコンビニは通りに面してガラス張りなので、たまに通行人と目が合うこともある。
汚いおばさんがコンビニのイートインでジャンクフードをモリモリ食らう。
さぞキモかろう。
女を捨ててる女代表だ。
でも私は恥じない。
顔がブスなのも肌が汚いのもしょうがない。悩まない。
好きなことをして他人から白い目で見られるのはしょうがない。私の人生はこうだったのだ。
◯何故焼き鳥を温めないのか
家で食べるなら温めるかも…でもコンビニフードは冷めてても美味い。
◯キモいと言ってるのは増田だけ/自意識過剰/気にしてないなら書かない
認めざるを得ない。
こういう容姿、こういう行動の女性をキモいと思っているのは私自身である。
そして、こういう振る舞いを好きだと思っているのもまた私自身である。
自分の価値観がどのように形成されてきたか振り返ってみると、他人の言葉の影響が大きかった。
それが自意識過剰に繋がっていると思う。
こんな自分から脱却したいし、しようとしている。でも不安と自己嫌悪がある。
「自分への鼓舞」「自分への怨嗟」というブコメが的確。どちらも正解。
◯悪くないよ/キモくないよ
ありがとう。少し気が楽になる。
[B! 太陽光] 輸入パネルを使うのは売国、東京は曇りが多い…「太陽光義務化」への批判10項目を、東大准教授が完全論破する むしろ化石資源の既得権益をぶっ壊す最大のチャンス
ブコメで反論されてるのはスルーしてる。反論されてない様なの拾ってく。
ただまあ、増田で細かく書くと読まれないし、省略すると突っ込まれる現象が発生すると思うので程々にね。
あと全部が全部問題ないとは私も思っていないです。
要約というか目次。
・「日本の」メーカーが続々と事業縮小しているのは値上げの前から
・36年目でも出力低下率17.2%
・全部丸ごと廃棄するなら6%
・記事読め
sub_low いやさ、パネルも枠の鋼材も今仕入れ値が倍くらい上がってて、パワコンも品薄が続いてて、ソーラー屋が続々と事業縮小してる中での発表で、この反論もそこには触れてないから、色々危ういんじゃねーかなってとこ。
日本のメーカーが続々と事業縮小しているのは値上げの前からで、
端的に言ってしまえば世界でシェアが全く取れず海外勢にボロ負けしたから事業撤退したといういつものやつです。
ちなみにちなみに太陽光には認証審査機関があってメーカーのHPにて「うちはDNVとってます」ってアピールしてたりするやつなんだけど
日本のメーカーが認証取ってたのは2017年ぐらいまでで、現在は1社も認証とってないです。
saiyu99sp ちゃんと推進するデータがあったり、誤解を解く良い内容。でもみんなが知りたいのはそこじゃないのでは?劣化による発電効率低下や、パネル処分のコスト、反射光の問題とかだよ。
Baru 肝心要の疑問・課題に全く答えてない。不安定な小発電機を超多数個接続する問題とか、スマート送電網の整備とか、保守や廃棄の問題とか、それらへの対処コストとか、夜間や冬季の発電量確保の問題とか。
出力保証が25年とか付いているのでそこまで不安になることはないと思う。
京セラの1例でしかないが「36年目の2021年の時点でも出力低下率17.2%で稼働中」という実績も公開されている。
これは私も問題だと思う。どんな見た目になっていくのだろう。
ただハウスメーカー産のサイディング壁、軒無し屋根、アルミフェンス、半透明カーポート、洗濯物全見せ住宅の時点で景観は既にオワコンとも思う。
これはかかります。
いろんな人が保守コスト込みで利回り計算してるけど収支はプラスです。
ただまあSP500儲かるぞ。ただし元本保証はないぞみたいな話で、こういうのは自分調べて自分で計算したほうが早いと思います。
これを勘違いしてる人多いですね。
は長くなるので後で。
pekoraaaaa 雨漏りは3行くらいでスルーされたな……そういうところこそデータが欲しいのに。あと台風で被害に遭ったりとかが怖いって言われて導入できん……
nyokkori 屋根に変なもの載せると荷重負担や漏水、耐久性に問題がある。そもそも個人的には違う種類の金属を近くに置きたく無い。パネルはアルミ、金具はステン、絶縁処理してても雨が降れば水で接続されて電食起きそう。
新規住宅ならなぜいいか?というと太陽光載せる前提で設計できるからです。
屋根に穴を開けずに設置する方法も安価で存在しており、それらをチョイスすれば(太陽光設置による)雨漏りリスクはありません。
wakwak_koba 昼間に電力消費する事業所ならばパネルによって節電可能〈買電量を減らす〉が可能で有効だと思うが、日中に殆ど電気を消費しない一般家庭で発電させる必要がどこにあるというのか。太陽熱温水器のほうがマシじゃね?
maninthemiddle 基本的に太陽光賛成なんだけど、昼間なんて誰も家に人がいなくて、夜しかほとんど電気使わないんだけどちゃんと自家消費出来るんだろうか…
さっと新しいデータが見つからなかったので古いけど日中も消費はしてるっポイです。
https://www.env.go.jp/earth/report/h25-06/mat01.pdf
冷蔵庫なんかは消費電力が多くずっと稼働しているしね。
あと今は夜間の電気代が安いので夜間に回せるものは夜間に稼働させるのが一般的だが
太陽光設置で自家消費ができる様になると昼間に稼働させた方がお得になります。
あとはまあ蓄電池の普及と高断熱化前提みたいなところはありそうです。
東京都の義務化も高断熱化がセットですし、国も義務化しましたしね。
住宅の断熱化が進めば日中もエアコン稼働させるのが一般的になるかもしれません。
わざわざ室内を熱くしたり冷ましたりするより一定に保った方が消費電力少ないってやつですね。
これも太陽光というよりは高断熱化で対応する算段かと思います。
大きく分けると3つかなと思います。
製品寿命を迎える廃棄パネルが一気に集中してピーク時には最終処分場の6%を占めてしまう。あわわわわ。ってやつですね。
まずこの試算はリサイクルを加味してません。
「全部丸ごと廃棄するなら」6%です。
ただ他リサイクルの例に漏れず「採算が合わない」のでリサイクルしない場合が多いみたいです。
そのため大量廃棄問題も「全部丸ごと廃棄するなら」試算なのかもしれません。
まあでも国も動かないわけがなく義務化は検討されてるみたいです。
使用済み太陽光パネルを再資源化 環境省、義務付け検討:東京新聞 TOKYO Web
ちなみにですが車も2015年までは自動車リサイクル法がなく8割ぐらいしかリサイクルできていなかったので
個人的にはそんなに心配しなくても解決してくんじゃない?と楽観視してます。
現在は足場代+廃棄代で数十万っぽいです。(メーカーに聞いたりしても、利回り試算してる人を見てもこんな感じが多いです)
たまに百万かかった!みたいな記事出てきますけど足場代のせいだと思います。
足場代は家の高さや大きさ、形、立地で代わるので。
Muucho パネルの廃棄問題とか乱開発による景観破壊に環境破壊に土砂崩れ問題とかそっちの方面で一度立ち止まって考える時期なのに拡大一辺倒は違うんじゃないですかね
いわゆる山削って発電してるメガソーラーの話と住宅の屋根に載せるソーラーの話がごっちゃになってますね。
その辺は記事読め。
記事読め。
https://anond.hatelabo.jp/20220614193055
この話題、喪女の私はどちらかというと男性側の意見に共感する事が多い(男性にアプローチしたらセクハラ扱いされて気持ち悪がられたという経験には事欠かないから)。
異性を口説くとハラスメント扱いされると言う意見に対し、そんな事はないだろうと決め付けてくるのは容姿とコミュニケーション力に恵まれた強者の説教でしかないだろうと思うし本当に苛つく。
告白は脈があるのを確かめてからだの信頼関係を築いてから口説けだの、いや脈がありか無しか確かめたところで脈が無かったらそこで終わりになるだけですし、どんなに人間として信頼関係を築いたところでそれは恋愛とは別物ですよね?って思う。現実は恋愛シミュレーションゲームと違って、努力してもパラメータは上がらないし正しい(と思われる)選択肢を選び続けてもそれで好感度が上がる訳じゃないでしょ。第一印象の時点である程度ストライクに入っているかどうか、それをクリアしてないと何をやっても無駄なのが現実でしょう?だから私は女だけど、こういうのは男側に共感しちゃうんだよね。ただでさえ相手は振られて傷付いてるのに、そこまで酷い事を言わなくてもいいじゃんっていう。
『まずは相手の女性社員の気持ちをしっかりと考えて察して、脈を作って脈ありの状態に持って行ければいいわけです。』って言うけどさあ、『脈を作って』とか、あまりにも簡単に言い過ぎなんだよ。出来ない奴人は何をやっても出来ないでしょ?それを認識すらしていないなんてどんだけ自己責任論なんだよ。
告白とまで行かなくとも、ブスだとマジで話し掛けるだけで迷惑がられるよ。こっちもバカじゃないんだから相手が引いてるのがちゃんと分かるよ。だから辛いんだよ。
それに脈ありかどうかの基準なんて著しく人によるでしょ?そこまでガチガチに規律してたらまともな人ほど尻込みし、空気を読まない勘違い男ほど積極的にアプローチしてくる事になるのでは?
https://white-reisai.com/?p=29507
『職場の上司・同僚からの脈なし告白は女性にとってはセクハラよりも迷惑です!
会社や職場で好きでもない男性に告白されて困っているという女性会社員は想像以上に多いです。男は「告白は女性に対する心のレイプ」と自覚するべきです。』
こういうのとか、いやいくら何でも大袈裟やろ…と思ってしまう。上司はともかく同僚からの告白でもハラスメント!?単に好みじゃないから断るだけじゃ駄目なの?って思ってしまう。同僚という対等な関係ですら脈なし告白が駄目なら、そのうち学生同士でもアウトになりそう。やっぱり恋愛は平民には無理ゲーでは?
でもそういう男性側の意見は、恋愛が無理ゲーで苦しむのは男だけの問題であるかのように語っているのでそっちにもやっぱり完全な共感は出来ない。
だって少なくとも容姿における性淘汰圧は、女性に対するそれの方が圧倒的に強いじゃん。男は一重瞼でも許されるのに対して女は二重じゃなきゃ認められないし、それに加えて奥目人中中顔面口ゴボ骨ストとどんどん女の外見侮辱用語が発明されて際限がないぞ?自称弱者男性だって平均以上の容姿の若い子可愛い子に集中してるじゃん。恋愛が無理ゲーなのは女にとってもだよ。
それにしてもどうしてこうもフェミニストにヘテロの喪女は少ないのだろうか。常に女性側が告白「される」側だという前提で進んでいるのは、フェミニストも自称弱者男性も何故か同じなんだよね…。意中の男性に相手にされない女性、勇気を出して告白しても迷惑がられたり笑われたりして苦しむ女性の存在を一切想定していないのはどうしてなんだろう。
twitterで声を上げてるフェミニストの人達って既婚や彼氏持ちかレズビアンか、恋愛や結婚を「しようと思えば出来るけれど意図的にしない」という強者女性ばっかりじゃん?シスヘテロだけど男にモテない、全く相手にされないという女性もtwitter上には多少はいるけれど、そういう女性達って殆どがフェミニズムとは距離を置いてるんだよな本当に不思議。
「意中の男性にアプローチしたらキモがられた」ような経験が皆無の強者女性ばかりが女性を代弁する状況、女性の権利問題が妊娠出産子育てあるいはガラスの天井という名のエリート女性特有の問題ばかり語られる状況が本当に地獄だなーと思う