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2020-06-07

質問箱に届いた不躾な質問

 今思えばそれを送って来たのは明らかにフォロワーのうちの誰かであって、通りすがりにイタズラしてやれという見知らぬ誰かではなかった。

 問題質問は要約すると「好きな食べ物は何ですか?」みたいな、ごくありふれた質問だった。本当のことはたとえ増田でも書いたらまずい気がするのであくまでもたとえだ。とにかく、ごく普通質問なのにその問いかけがまりにも横暴だった。「食い物では何が好きか答えなよ?wwwwwwそしてその食い物の好きな所を100字以内のレポートにまとめろwwwwwwww」あー、なんかちょっと違うな、もっとこう人の怒りの琴線衝動的というか面白半分に爪弾いてくるなんかすごくイラッとするやつだ。

 送り主が一体誰なのかは、その時は分からなかった。返信を公開した次の瞬間フォロワーがゴソッと減ったのでその中の誰かなのか?と思ったらその人達ではなかった。

 ともあれ、質問者は一体どのような思考回路で、そんな不躾な質問を送られた側が怒らないと思ったのか不思議だと思いつつ、たぶん適当にいなすとまた何か変な質問を送ってくるだろうなと思って、私はガツンとマジレスした。「内容自体普通であっても、そのように人を愚弄するような物言いでなされた質問に答える義理はありません」

 そしたら三秒後ぐらいに質問箱に一言投函された。「そういう人だとは思いませんでした」でもって、そう間をおかずにTLにエアぷが流れてきた「かなしい」「裏切られた」お前かーーー!?その人は私の書いた二次創作小説が大好きだと言ってDMを送りまくってきた相互絵師だった。あーこれは暴言を吐かれまくってリムブロされるパターンかなと思ったらブロックはされず、しばらくフォローされ続けたがその半月後くらいにやっぱりブロ解された。支部でも相互だったがフォロー解除されていた。私の小説へのファンアートだといって描いてくれたイラストは全て削除されていた。お互いにフォロワー少ないし普通毎日会話をしていたので何かあったのかな?って周囲に丸わかりだったろうけどそうです何かありました。あのおかし質問送って来たのはこいつです!とめっちゃ差したいところだけど角がたつので黙っている。向こうも黙っているのかと思えば半月間ちょくちょくリプを送って来て、私が返信するとそれを悪く受け取っては辛辣なリプを寄越してくるというのを繰り返した。

 ブロ解されたのにもきっかけがあった。それは私が一次創作について呟いたことだった。当時私は二次創作一次創作ツイ垢を別けていなかった。それで一次創作界隈で流れてきた話題についても呟いた。その時の話題はというと、自分作品ファン作品の表紙絵だといって絵を送ってくれたけどそれがイメージに合わないし好みでもない場合どうするか?というものだった。「私は、いくら作者だからといって読者がファンアートを描く自由制限することは出来ないと思うが、描いてもらえたからといって必ずしも表紙や挿し絵に採用する義務はないと思う」と、私はツイートした。そしたらあの人にブロ解された。

 ツイートをした時、あの人の事など全く念頭に置いてはいなかった。だが、あの人は私の二次創作を読んでファンアートを大量に拵えてツイッター支部に公開していた人だ。私のツイート自分へのあてこすりだと感じたのだろう、たぶん。あてこすられたと思っていなかったかもしれないが、字書きはファンアートを貰ったら全部ありがたく受け取って表紙や挿し絵にするべきだと思っていたのかもしれない。私はあの人にファンアートを描いて貰えたことにいつも感謝をしていたが、表紙や挿し絵にしたことは一度もなかった。元々、表紙は投稿サイトに用意されているシンプルテンプレートか、自分スマホで撮ったそこら辺に生えてる雑草の花の写真しか使わない主義だ。そこら辺は私の自由、当然の権利だと思うのだが、やっぱりあの人に対して私の配慮が足りなかったと思う。思いつつも、ほぼあの人自身問題だろうとも思うので、ブロ解されつつも完全にブロックはされていない、あの人のTLを見ようと思えばいつでも見れるしあの人も私のTLを見ようと思えば見れるという状態のまま、私はあの人をミュートして知らんふりをずっと続けている。

 こんな事を増田に書きたくなったのはというと、その件とは全然関係のない仲の良い相互フォロワーが、何年か前に理由不明のままフォロワーブロックされたのを今でも引き摺っているが、鍵無し垢では迂闊に呟けない、あてこすりのエアぷと勘違いされたら嫌だから、と呟いていて、ああそういうこと私もあるよ……やっぱりあてこすりだと思われたら嫌だから表では呟けないけど……と思ったからだ。

これは、単純な自分語りです。

自分は、いわゆるバイセクシャルというものである。たぶん。

多分というのは、自分でも分からいかなのだけど。

でも、多分、大衆的なひろーい意味ではそうなるんだろうなぁって感じのゆるいやつです。

あんまり普段自分恋愛的なものを出したくないというのが大きなとこなんですが、気が向いたので、よっしゃ、いっちょ言ってみるか!みたいな軽いノリで話します。

なので大前提として、あんまり悲観的なLGBTQIA+の話はないです。とだけ。

まず。

私はバイ?か?ってなんで疑問形なのかと言うと、特に私には定義付けされてないけど、感覚として「パンセクシュアル」のが近いのと、性別も「Xジェンダーの両性」のが近いかなぁと思うからである

こう書くと、こういう事ですごく真剣に悩んで取り組まれている方にめちゃくちゃ怒られそうな気がするんですが、でも、私も自分ではよく分かっていないけど、当てはめるとしたらこしかないんだよなぁ・・・。

私は外見女性で、同じく外見が女性の人とお付き合いしていますが、男性性的接触が出来ない訳では無い。

でも、「男性」に「女性」として恋愛感情を向けられることが凄く気持ち悪い。

また、逆も同じで凄く気持ち悪い。

ただ、女性にも男性にも当てはめられるのはそこまで嫌ではない。なぜなら自分の中には両方きっちりと存在するから

で、今はなぜパートナーと一緒に居られるかと言うと、パートナーはいわゆる「Xジェンダーの無性」に偶然にも当てはまる人だったから。

そして、大前提として「私」という人間に対して恋愛感情を向けてくれているから。

そこがパートナーとかっちり噛み合ってからは、違和感の正体にフォーカスが合わさって、何となく、今まで未知の生物だった自分のことが見えてき始めるきっかけとなった。気がする。

そして、私たちは本当に有難いことに、周りの方々がとても良い方が多く、今まで様々なところでカミングアウトしているのだけど、戸惑いながらも普通に受け入れてもらっている。

多分見た目が仲良し双子で、いつもニコイチ脳内ぴよぴよ幸せハッピーに見えることが、引かれない1番の要因のような気もするけれど。

でも、いま仲良くしてくれている周りの友人たちは、少なくとも2人で居ることを良しとしてくれているので、本当に恵まれているし、有難い。

しかし。

それにしても、ぶっちゃけXジェンダーの両性って、なんか自分だと、凄く都合良いかも・・・って思ってしまって、とてつもなく悩ましい。

本当にそういう悩みを抱えている方はもちろん、その形容を使うことで心が軽くなると思うんだけど(実際、Xジェンダーの無性という形容を知ったパートナーは、凄く軽くなったみたいなので余計そう思う)、私はと言うと、知った時に「あ、なるほど。腑に落ちたぞ」くらいの感覚しかなく、自分性自認がかなーり甘い曖昧な感じなので、こと、自分に対しては「もしかして、どっちもの良いとこ取りして、甘えたくて思っちゃってるだけなのかな?」とすら、思うんですね。

なので、そこまで深く考えてないなりに、自分性別は、なんて言ったらいいんだろなぁと、ずーっとゆるゆる考えていたりとかするわけです。

こういうの、他のXの両性さんは、ホントのとこでどう思ってたりするのかなぁ。

(いま調べたら、Questionというのもあるんですね。どっちなのかなぁーわからんぞ)

あと、私たちはいわゆる🌈の企画類とかには一切参加してない人で、ゆるゆるーっと、Twitter話題になる程度の情報しか知りません。

やる気がないと言われたらそれまでなのですが、あんまりデモとかを進んでやれる程の気力がないのがホントのとこで。

あとは、あまり自分たちがそういう「これこれこういう思想を持ったこういう性自認の人たちです!!」と、名前を出して声を上げるのが大層苦手なのです。

活動を立派にされてる方とかって、やっぱすごいなぁと遠巻きに見る日々です。

(署名とかは出来るんだけどね。難しい)

ホントのとこは、あんまり私たちの性」を考えずに、周りの人には接して欲しいってのは、あるかもしれない。

ここまでふわふわとまとまりなく話をしましたが、決して他の🌈の方々に何か言いたいとかでも何でもなく、本当にただの自分気持ち整理の自分語りなだけです。

ただ、こんな風にあんまり深く考えないで生きてるようなLGBTQIA+の人も一応いるにはいるよーというお話でした。

ただ、これだとあまりにもなので、一応、私たちのやれることの範囲でやってる事だけ言っておくと「如何に周りの人達を、ごく自然と🌈への理解に繋げるか」ということくらいです。

私たちが常にどんな顔を、どんな態度をされようとも、どんなに怖くても、笑って当たり前のように、ある程度親しくなった人たちにはカミングアウトしていって、街では普通恋人のように腕を組んで左手の薬指に指輪をして・・・と、普通の人が触れるLGBTQIA+の人の敷居を大きく下げさせようとしています

とか言うと大袈裟ですが、まぁ、こんな人間も同じ社会で同じ空気吸って生きてんだよーハハハくらいにゆるく浸透させていって、私たちと触れた経験のある人たちが「ああ、前も居たよ〜」くらいにサラッと日常として、あんまし隔たりなく受け入れやすくなればなぁ〜そんだけでいいなぁと、思うのでした。

電話番号開示ねぇ…

相変わらず自民は綺麗なお題目を立ててネット規制やら開示やらを推進して言論の自由表現の自由を束縛していく手法が好きなんだなと思う。

でもこれそれこそ開示合戦報復応酬になったりしそうな気もする。

コメでも言われている様に電話番号開示は普通に悪用されそうだよね。

しかしこんなもん実装された日にはそれこそツイッターだけではなく、ここの住人もそれこそ阿鼻叫喚する事になるだろうね。

そして昨今口の悪いフェミニストオタク界隈の人間及び保守系リベラルわず政党支持者辺りなんかも犠牲になりそうだなと読んでいて思ったりする。

そもそもインターネットなんて当時からと言えば当時からだけど、常に喧嘩腰の人間最近特に多いのだから偉い事になりそうだよねぇ…。

相手蔑称レッテル貼り罵倒揚げ足取りをしてくるのがネットと言うものから

自分が言われるのは嫌なのに人には平然と言う様な人がどこにも多いからね。

いつもながら規制個人情報保護剥がし等は綺麗なお題目を盾にして、反論しにくい所から広げられていくのはこれを見ても判る事だし、こんな事ばかりしていたらそれこそ玉葱とかが一般レベルで普及するきっかけになるんじゃないかなと思う。

ただ野党野党ヘイトスピーチ規制最近しようとしているから、それこそ著作権法みたいに全会一致で成立する事になりそうだよね。

与野党共にネットに関しては規制やら言論表現の自由を奪う事やらには熱心だからね、当時から

しかコロナに対する経済やら対策やらおなざりにしてこの手の事ばかり優先しているのは後々自民にとって自身の首を絞める結果になりそうだなと見ていて思うよ。

国民に対しては気の緩みだの言っていたにも関わらず、緊急事態宣言は終わったからと平時感覚で完全にやっているの目に見えるからね。

本来ならばそれこそコロナ関係の事を優先すべきだったのに決まった事だからと言ってこの手の平時にやるべき事ばかりしているのは融通が利かず、臨機応変物事を考えられないと言う事を如実に象徴しているようなものだしねぇ…。

レジ有料化だの著作権だの開示だのはそれこそ平時の時にやるべき話題であって、今やる事ではないでしょうに。

pixivで2000ブクマを超えた

絵をちゃんと描くようになって5年、最新の投稿で2000以上のブクマを貰うことができた。もちろんブクマ数がイコール絵の良さというわけではないし、pixivも人が増えたため2000ブクマ程度では数字価値も無いとは思うが、5年前と比べれば格段の進歩だと思うので、備忘録もかねてこの5年の間にしたことを書いていくこととする。

描き始めた当初は右も左もわからず、高校日本史で習った秘伝口授かなんかかと色々悩みもしたし、いろいろと回り道もあった。最近では絵の上手い人が増え、しかも様々な講座や動画が容易にみられるようになったため価値はないかもしれないが、当時の僕と同様右も左もわからず喘いでいる人の参考になれば幸いです。

描き始め当初及びそれ以前

描き始めた年齢は26歳と遅い。尤も高校時代からオタクであったし、落書き程度なら頻繁にしていたため、絵を描けるようになりたいという欲求は以前から強くあった。しか高校時代にintuos4を買ったものの全く使いこなせず挫折したこと大学受験大学生活の諸々で忙殺されたこから自分で描くということを次第に諦めるようになってしまっていた。だが、その後性癖を拗らせた結果自分の趣向に合うイラストが少なすぎることに欲求不満を感じるようになり、友人がAmazonでintuos5がセール中だぞと言ってきたことをきっかけに、再度挑戦することにした。

最初にやったこ

高校時代挫折したのは、intuos4を使いこなせなかった、すなわち思うように線が引けなかったためである。なので、まずはその克服のため、板タブで線を引くことになれることにした。その際最も意識したのは、tablet driver をしっかり設定すること。多くの人にとっては当たり前のことかもしれないが、高校時代の僕はその意識が欠けていたため、ドライバが反応していないのにそのまま描こうとするなどして結果失敗したのである。なのでその轍を踏まないよう、tablet driverには気を付けるようにした。

そのうえで、とにもかくにも線を引くことに慣れるために、下手でも雑でもたくさん絵を描くことにした。絵をたくさん描くにはしかモチベーション必要である。誰にも見せず描き溜めるのも良いが、やはり公開したほうが達成感がある。そこでイラストサイトといえばpixivということで、どんどん投稿していった。この時期はいいね10とかでも評価されると嬉しかった記憶がある。コメントではなくタグで体の構造おかしさなどを指摘するような嫌味な人もいたが、反応があるというのは励みになるものだ。

ただ、そのうち自分イラストpixiv投稿するにはふさわしくないのでは、という感覚が芽生えるようになった。やはりpixivに上げるには塗りまでしっかり終わらせた、完成されたイラストが望ましい気がした(もちろん塗っていなくても素晴らしいイラストはたくさんあるが、力量も無く手間もかけていない自分のような屑がいていいのかという思い)。しか自分計画では塗りは「まだ」である。そこで次に目をつけたのがTwitterだった。twitterならごみのような落書きを上げても流れていくだけだから許される気がした。しかtwitterには tegaki.dt http://www.kannagi.net/TEGAKI/ というツールがある。tegakiはまさに落書きのためのツールであり、しか手ぶれ補正がないので線の練習にはうってつけだ。僕は毎朝起きたらtegakiをし、帰宅したら寝るまでtegakiをするようになった。

この時期は自分の絵の下手さに鈍感であり(雑だけどきちんと仕上げれば結構いけるんじゃね?という傲慢な思い)、描き散らし公開することになんの躊躇もなかった。そしてその増上慢の鼻っ面をさらにつけあがらせるようなできごとも起きた。先ほど自分が再び絵を描こうと思ったきっかけは性癖をこじらせたためと書いたが、そのようなニッチ性癖をしていると、自ずと世間は狭くなるものらしく、なんと界隈の大御所である方にフォロー&コメントしてもらえるようになったのだ。やはり憧れの人から反応されるというのは嬉しさも格別である最近も「以前から見ているけどかなり上達しましたね」「塗りもかなりきれいになった」等など言ってもらえて大変ありがたいかぎりでした。

何事につけ初めのうちは褒められてこそ伸びるものだと思う。「天才は叱って伸ばし、秀才は褒めて伸ばす」のような言葉があるが、友人がこれについて言ったことがまさしく目から鱗だった。曰く、「天才とか秀才とかではなく、初めのうちは指導してもその意味が分からないことが多いので、とにかく褒めてモチベーションを上げることが大切。そうして慣れてきたら自分でも不満点が見つかるようになるので、欠点を指摘する「叱る指導」が有用になる」。全くその通りだと思う。はじめのうちは細かい技術的な指摘をすることに何の意味も無い。自分でも描いたもの違和感を覚えるようになってから、そしてそのことに悩むようになってから欠点の指摘が意味を持つようになるのだ。なので、今思えば恥ずかしい僕の落書きたちに、いろいろと不満もあったろうに褒めてくださったことは本当に感謝しかない。そしてその恩恵に与れたのはニッチ性癖のお陰である。これこそまさに「狭き門より入れ」というやつであろうか。

中期

只管tegakiする毎日を通じて思うように線を引けるようになった(ちなみに一時期滑らないからと板タブの上に紙を置いていたことがあるが、効果のほどはよくわからない)。そこで次はちゃんとしたイラストステップを踏むことにした。多少とも書けるようになるとやはりtegakiだと物足りなくなるのだ。もはやお前は用済みだ。

ちゃんとしたイラストを描くにはちゃんとしたイラストソフトを使うべきである。僕はとりあえずSAIしました(安いから)。その後クリスタも購入したが、諸事情により最近に至るまでろくに使えなかった。SAIの良いところはとにかく動作が軽いことである。糞スペックPCしか持っていない人はこれ一択でしょう。それから線が描きやすいというメリットも良く言われるが、個人的にはあまり差がわからない。

さて、イラストを描く手順には色々とあるが、やはり一番オーソドックスなのはラフ→線画処理→塗りであろう。線画処理はラフの透明度をさげるなどしたものに線を引いていくのが一般的方法だと思う。で、僕はこの工程が一番嫌いである。ラフは描いていて楽しい。塗りも難しいけど力の見せ所な気がする。一方で線画処理は単なる作業に感じてしまう。自動彩色ツールより自動線画ツールのほうが欲しい。面倒なことはやりたくない、どうしよう。

そこで僕は、ラフの段階で線画としてある程度完成したものを描くことにした。ラフラフで無くすれば線画処理とかいう面倒な作業はいらなくなるのだ。そしてそれはtegakiに慣れていればそこまで困難ではないことだった。面倒くさい線画処理をすっ飛ばすことにより、僕はイラストを量産するようになった。そしてこの時期退職し、こどおじのフリーターになった。

現在まで

たくさん描くようになると、次第に自分の絵のダメなところが見えてくるようになった。僕の絵は①構図に迫力がない②微妙バランスおかしかったりする(し、パースがとれていない)③塗りが雑だし別デバイスで見ると変な色をしている。これらのうち③を改善するきっかけは、板タブが壊れたことにより訪れた。板タブの修理にも結構な値段がかかると分かり(新品を買った方がマシ)、いっそのこと液タブを買おうと決めた僕は、当時使っていたPCにおさらばし、新品のPCも買うことにした。上でクリスタをろくに使えなかったと書いたが、その理由は以前のPCメモリが8GBしかなかったためである。(逆に言えばSAIは8GBでも使える。)こどおじになり家のスペースが広くなったこともあり、思い切ってハイスペックデスクトップPCを買った。実は以前のPCはなぜか彩度が低く表示されており、その結果僕の描くイラスト彩度が高すぎる色彩になっていたのだが、新しいPCのおかげでそのおかしさを理解できた。そして他の方の作品もきれいに表示されるようになり、色塗りの際の参考にできるようになった。今でもまだまだ塗りは未熟だが、上手い人の塗りを研究することで多少はマシになったと思う。

で、①と②の欠点は上で述べたラフの描き方のせいだと思う。つまり最初から綺麗な線を引こうとするあまり、細部にばかり注目してしまい、全体を俯瞰できていなかったせいである。そのことに気づいたので、ラフラフで描く、とりわけ最初カラーラフを描くようにした。カラーラフラフの段階で大雑把に色を塗ったものだが、それをすることで背景も含め全体の感覚をつかめるし、構図のおかしさにも気づきやすくなるというメリットがある。そうなると線画が面倒くさいけれど、液タブに変えたことでかなりやりやすくなった。もはや板タブには戻れないというか、液タブだとtegakiもかなり楽になるんですね。板タブでシコシコ描いていた自分馬鹿みたいだ。液タブの不満点は液晶に手垢がつきまくること

そうして描く環境を整えてからブクマ1000超えは普通になり、2000も超えることができました。なので、今の段階で僕が絵を描く際に大事だと思うのは

  1. ハイスペックPCと液タブを買う
  2. 部屋を明るくして画面から離れて描く(絵全体を俯瞰するため。細部にこだわりすぎてると色々嫌気もさしてくるしね)

になります。以上

2020-06-06

拗らせフェミ女装男子出会ったら

ふとmeets系ラノベみたいなタイトル思い付いたので書くことにした。(自称)拗らせフェミ(私)が(年下)女装男子出会ったら(勝手に救われた話)。

**拗らせた

所謂フェミニズム的な考え自体中学生くらいの頃から持っていて、伝統的な考えを持つ父が「結婚して子供を産まなければ女は幸せになれない」と言うのに違和感を覚えるなどしていた。

中学生とき社会学に興味があってフェミニズムについても色々と調べた時期があったけど、このときは男女比1:5~6くらいの部活で朝から晩まで音楽のことを考えていたのであまり自分問題として捉えられず、「そりゃプリキュアも好きだけど仮面ライダーも観たいわな」くらいの気持ちだった。その後進学して男女比が13:1になっても多少不便はあるものの、学校では特に問題なく過ごしてた。

フェミニズムに向き合うきっかけになった出来事はいくつかあって、

①ある機械部品メーカーインターン男の子2人と私で行ったら現場/現場/事務の3コースあり、私は勝手事務にされていた。男の子2人はそれぞれ好きなコースを選んで良くて、私も現場が良かったけれど言い出せなかった。

自分が着るスーツアイロンをかけていたら父に「将来は旦那のをやらなあかんからよう練習しとけよ」と声を掛けられた。

重機メーカーインターンに行って、後日その内容をポスターセッションで発表していたら「女の子重機に興味ないでしょ」と繰り返し言われ話を聞いてもらえなかった

祖母に「大学入ったらいい企業入るいい旦那さん探さなねぇ」と言われた。ややいい大学だったので喜んでくれているのは分かるが、私は私が勉強するために大学に行くのであって稼ぐ夫を見つけるために大学に入ったんじゃない、と思った。

電車通学で普通に痴漢にあったりとか

そんなこんなあってTwitterで #metoo だとか#ツイッターでウィメンズマーチ だとかのタグを見るようになった。最近は見てないので分からないけど、当時の日本の#metooミソジニーが女叩き、フェミ叩きをしているのが目立っていた。

実際、Twitterフェミニストを名乗る人の中には過剰な女尊男卑を掲げる人もいるし、そういう人と一括りでフェミニストを丸ごと叩いている人は多くて、そういう人のお気持ちを素直に読んでしまったのが拗らせた原因だと思う。

私は元来所謂女の子らしい」ものが好きな質で、レースフリルのついた服、小さくて丸くてピンク色をした雑貨、高くて細いヒール、どれも好き。でも同時に「利便性こそ美しさ」という気持ちも持っていて、動きにくいスカート、使い所のない雑貨、機動の下がるヒール、という気もする。

ここにミソジニーが「女が着飾るのは男によく見られたいから」「男尊女卑やめろと言うくせに男に媚びるな」などと言っているのを見て「本来の好みは利便性のほうなのに男に媚びる気持ちから可愛いものを選んでいたのか…?」と思ってしまった。純粋かよ。

多感な時期だったので整ってもいない顔でオシャレをするのはみっともない、みたいな考えにも侵され、複合的に可愛らしい服装に苦手意識を持つようになり、友人にはよく「喪服」と言われてた。

**出会った

件の男の子とは2019年にあるイベントで会ってTwitterで繋がって、何となく仲良くなって数ヵ月後に2人で出掛けることになった。ここだけ聞くとすごい出会い厨っぽいな。

女装することを知ったのは何時だったか覚えてないけど一緒に出掛けたときにはもう知っていて、自然と服を買いに行くことに。

ちょっと都会のショッピングモールを一周して辿り着いたのがaxes femme。女の私ですら入るのを躊躇うというかここの服を着そうな格好してないよ今日、などとといいつつ(いつもの喪女スタイルだった)こそこそと入店。結局店員さんに捕まってしまいめちゃくちゃ良くして貰って2万ちょっとお買い上げしてるのを横で見ていた。

彼はシスジェンダーヘテロ男の子でただ「可愛いもの」が好き。好きな服を着ていると楽しい自分可愛いと嬉しい。好きな服を選んだら女物だったとも言ってた。骨格やサイズ的に着られない服もあるし、1人では買いにいけないし、家族には隠しているし、それでも自分楽しいから人にも見せないのにお金時間をかけて家の中だけで着ている。

私は彼が女装していても男装?していても一緒に隣を歩くし、彼が楽しそうに服を選んでいるのを見るのが好き。

それなのに「可愛い服が男に媚びるためのものであるけがあるだろうか、とふと気がついた。その気付きは劇的で、彼は全く意図していなかっただろうけど、私はすっかり救われてしまった。

女らしい格好をすることに対する強迫観念みたいなものがなくなって、好きな服だけを選んでいたらクローゼットは見事にワンピースだらけになった。

可愛らしいものと共に忌避していた女性性を受け入れられるようになり、生理不順を治療した。

無意識男性に媚びているかもしれない」という恐怖感がなくなって、自己主張もしやすくなった。父や祖父母とは衝突もするけど、前よりずっと生きやすい。

あんまり感情が大きいので彼にはあまり言わないけれど、本当に感謝してる。何をした訳でもないと思ってるだろうけど、君が君を貫いていてくれたお陰で、今わたしわたしを貫いていられる。ありがとう

anond:20200606114353

これをきっかけに肉・魚・卵・チーズをやめよう(提案

うそではないから、信じてくれ

そいつが おれになにかする

足折った

ほんとうにいや、そいつが女で美女アイドルでなんでもいい 嫌だ それがわからない。

腕きって、血を流してもわからない

そんなやつと取引とか警察が言い出す

示談とかあるとおもってる

弁護士を通して 交渉余地がある

きっかけがあるとおもってる

世の中そんなもん

anond:20200606113748

きっかけは、借金でもなんでもなく、仕事の話でもなく しつこくはなしかけたやつがいた。それだけ。3年ぐらい前。

ジャニーズ自担になりたくて泣いた

感情整合性の取れる文章にするのが苦手だが、この感情文章化しておきたいと思い、書く。

大学生 22歳 女

性的指向は基本ノーマル女性のそれだし、ジェンダーロール的に定められた女の役割を果たすのも苦ではない。

だが物心ついた頃から一般的人間根底にあるジェンダーから外れることを、時たまだが、していた。一人称を俺にしてみたり、家のトイレ立ちションしてみたり。

やがてこの行動は社会的に正しくないと指摘されるようになり、中学に入る頃には完全に辞めていた。

大学所属している学部は7割以上が男性だ。いちおうは、物理的な意味男性に囲まれ講義を受けている。

男子学生から性的な意味で言い寄られることは皆無では無かったが、どうしても自分の事を性的に見ている存在を受け入れられず、全て断ってきた。

異性と付き合った経験が無いと異端者扱いされるような年齢になった頃、彼に出会った。

名前容姿芸能人に疎い自分でも知っていたが、バラエティ番組歌番組で上っ面の部分を見たこしか無かった。

紆余曲折あり、2018年に開催されたコンサート映像を鑑賞した。

登場したのはピンク色の衣装をまとった彼。女性とのデート意識したコーナーが終わり、曲が始まった。

おそらく女性目線の歌詞。それを嫌味なく歌う彼ら。そして性別を超越した彼の"可愛らしさ"。

この曲、パフォーマンスで、私の中で何か引っかかっていたものが救われた。

と同時に、(少なくとも私の中では)性別を超えた魅力を放つ彼になりたくてしょうがなくなった。

これをきっかけにジャニオタになった。「彼になりたい」という欲が落ち着いてからは彼に疑似恋愛したり、純粋エンターテイメント性を楽しんだり、短い期間だが色んな感情自担に抱いた。

ここ数日、何の波かは分からないが、また自担になりたくなってしまった。彼らの冠番組を観て、パフォーマンスを観て、やっぱり自担にはなれないことに気がついて、少し泣いてしまった。

これをキッカケに自分ジェンダーについて整理しておくべきではないか、とも思ったが、怖くてやめた。

結局、身体は女で、内面はよく分からない性別のまま、しばらく生きることにした。

自担には私にとってエンタメであり、疑似恋愛相手であり、いっそ取って代わりたい存在でもある。

自分性別決断を付けるのは怖いが、自担存在がそんな曖昧自分を許してくれる気がする。私の勝手解釈だが、そんな考えにすがって生きている。

2020-06-05

anond:20200605021641

続編作るからそっちに移行してね

って奴はそこそこ円満サ終なんじゃなかろか

やめるきっかけにもなるし続けたい人は続編いけばいいしね

終わる時点で完全な円満ってのはありえない

ユーザ価値観は多様だし終わるには運営上の理由が必ずあるからねー

東京おすすめ場所や物

上京して5年ほど。コロナきっかけに、そろそろ地元へ帰ろうかと思ってる。

地元へ帰る前に、東京でここへ行ったほうがいい、とかこれを食べたほうがいいとかある?

相撲は見てみたい

2020-06-04

軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た

二次創作オタクの道に迷いこんでから人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものしかなかった。

同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上の本には少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。

それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。

初めてではあったが、本自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。


最初の本を刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日日中の半分程度、原稿時間をコツコツと割いてきた。そのおかげで、人生で初めて出した本は文庫だが200pを越えたし、まあまあ満足するものができた。そんな本が印刷され、世に出たことによって、自分の想定程度には売れた。だが、感想ほとんど来なかった。

正確には、界隈の中で本当に仲がよい友人ふたり程、それに地方在住のおそらく主婦業をやられているフォロワーさんからは来た。この方々がいなかったらこんなもの書く前にさっさと同人誌のことは黒歴史にして畳んでいただろう。しかし、それ以外の、いわゆる同人仲間やフォロワーからは来なかった。

自分同人誌を読み捨てるタイプオタクだったら、まあそんなもんだろうと納得が行ったのかもしれない。

だが、今まで感想は書くものだと思っていたオタクにとって、この状況はまあまあキツい。通話しながらあつ森やポケモンではわいわい楽しんでいたフォロワーは、本は買ってくれたものの「良かったですよ」の一言すら来ない。こっちは付き合いも兼ねて読んで感想を送っているのに……と、最初感想が来るまでは恩着せがましい感情まで抱く程、ダークサイドに落ちかけた。

私一人が書いていた量よりも、自分で本を出版してもらった感想の方が少ないなんてことがあるのか。自分が良かれと思ってしていた経験復讐されるなんて、そんなのひどくないか。その思いに苛まれつつ、今日イベント中止にも負けず本を出してくださった方に感想を書いている。


ただ、この増田で書きたかたことの主題は、むしろ同人活動をしていると表明している人間が実際には「同人誌を描いてくれた方に感想を送る」という責務を果たしていないことにあるかもしれない。

このジャンルを仕切るいわゆる同人ガチ勢いかにも「わたしら誇り高き同人サークル、インターネットの木っ端とは違うんですよ」みたいな面を下げていながら、同人誌に対する感想についてはサボりまくっていることを臆面もなく表明しているのが、ここ最近精神的苦痛拍車をかけている。

この界隈には、いわゆる「ボス」的な立場にいる人間がいる。よくオンリーイベントアンソロジーなどの色々な企画を取り仕切ったり、学級委員として何かを回したりする立場人間と言えば、ほどほどの規模の界隈なら心当たりがあるのではないかオフライン活動がメインだと公言しており、インターネットで描いてた頃は反応すらなかったのに、サークル参加を表明してからは急に「あなたの書くものいいですよね〜ファンでした〜〜」と接近してきた。

ネットで送るよりも生の感想即売会で本人に伝えるのが醍醐味から」を言い訳に、この人が感想を書いているのは見たことはない。そして結局当日打ち上げで伝えてくる感想も「こないだのあの本めちゃくちゃ良かったですよ! やっぱり〇〇はかわいいですよね〜」くらい。

ボス程ではないが、同人活動ガチ勢」の中にはちょくちょくそのような人間がいる。Twitterでは自分原稿や界隈の中で行儀が悪い人への愚痴ほとんど。それなのに自分インターネット適当イラストを上げる時は「RTうれしいな」と言っている。もちろん他人イラスト小説ほとんどRTしない。

「作者の解釈をきちんと言語化して感想として送れるの、本当すごいですよね」と言いながら、この間まではポケモン自作刊行直後、TLはこれ一色だった。わたしのような木っ端な作家よりも世界タイトル話題になるのは当たり前だが、それが辛くてミュートした)、最近はあつ森の進捗をTwitterにせっせと上げている。

同人文化を支えていこう」などとお題目を唱えている割に自身の……率直に言って絵柄やストーリーが大して練られているわけでもない原稿時間を割いて、お友達以外の他者にはほぼ無関心なのは、彼らの言う「同人文化」もたかが知れているのではないか

界隈にとある方がいる。フォロワーは私の30倍以上、ボス10倍以上いる、いわゆる神絵師だ。でも、物腰は柔らかだし、私がインターネット投稿していた頃からちょくちょくお褒めの言葉を頂いていた。上で述べた友人……と、本当に今でも言っていいのか分からないが、恐れ多くも自分が出した同人誌感想をくださった方のひとりでもある。

その方がかつて、原作について非常に深い考察を繰り広げたものをまとめた、商業単行本並の厚さ・クオリティ同人誌を出したことがあった。ジャンルバレが惜しくなければ所構わず宣伝したいくらい、本当にすごい本だった。当時読み専だった私は、どうしたらいいのか分からずとりあえず長文の感想を送りつけた。その方はいたく感激してくれた……のが、少しずつ仲良くなることができたきっかけだったような気がする。

それから私は初めてイベントサークル参加し、Twitterで繋がっていた人たち中心に打ち上げに参加した。ボス企画してくれたもので、カラオケの一室を貸し切って(何故ならオタク女は人目を憚る話を大声でする必要があるため)わいわいと推しについて語りあっていた。

中盤に入ったあたりだった。ボスが思い出したかのように言った。

「〇〇(神)さん、こないだの本読みましたよ! あんなに(原作)をきちんと捉えてこれが出せるの、本当すごいですよね〜私の本でもそういうの大事にしてて〜」

それで終わりだった。後は自分の本語り。その本が出たのは数ヶ月も前のことだったのに。数人が神の本に話を戻したことで、とりあえずしばらくの間はその本について盛り上がることができた。

その方は、それでも微笑みながら受け止めていた。ただ、それ以降あまりボスイラストRTすることはなくなった気がする。

最近、神が主催する推しCPコンビアンソロジーへの寄稿を打診されたので喜び勇んで引き受けた。執筆者にはグループDMで連絡が来たが、同じCPがメインのはずのボスは参加していなかった。それを確認した時、私は暗い喜びを内心に感じながらも素敵なメンバーの皆様に挨拶をお送りした。

……と、まとめてみたら「これ、感想を書いて得してるのでは?」と気づいた。どちらかというと、感想書きのシンデレラストーリーとして自慢できることの方が多いかもしれない。それでも界隈でのさばっている奴らへの心象は悪いままなので、記念として増田投稿しておこうと思う。

猿山ボスへの愚痴が大半を占めてしまったが、逆に言えば感想コンスタントに書いている人はどれだけ書き手から感謝されているのか、忘れないでほしい。

この間の新刊にも原稿用紙5.5枚の熱い感想をくれた人のおかげで、今も生きている。ご家庭の都合でイベントには来られなくても感想をくれるあなたのために、次の新刊も頑張ろうと思う。

anond:20200603055336

へずまは本当にもったいない

和製キンボ(ネット動画きっかけでプロになった格闘家)になれる才能があったのに

鳴神裁の使い方

Twitterには長すぎるし、個人ブログなど持っていないので、ここに書き散らかしておこうと思う。

最近騒動に見る、鳴神裁の使い方だ。

ここでVTuberとはなんぞやという説明をする気はない。そして自分一般の、言葉にさして影響力を持たないしがなオタクだ。

鳴神裁はVTuber界隈において、大きな影響力を持った。

登録者10万人に満たない個人VTuberであるにも関わらず、動画一本で大手VTuber事務所声明を出させるほどの影響力を持ったことは事実である配信の同接は2つ前のものは一万を超えた。突発配信でも7000もの人を集めることができる。動画再生数も軒並み個人勢Vとしてはかなり多い数字だ。

そして、最近彼の蔑称としてよく使われる「灰色デマネズミ」は、確率として半分くらいは彼が事実を言っていた、ということから来ている。織田信姫の引退ゲーム部が解散しないことをリークしたり、直近の夜空メルのリークは大筋正しかたことをホロライブが認めた形となった。

彼がややバズるきっかけとなった牡丹きぃの件も、妊娠騒動があったことは牡丹きぃ本人が後から認めている。

良くも悪くも、鳴神がかなり注目度の高いVTuberであることは疑いようもない。彼の動画コメント欄はどれも実のない論争で溢れている。

彼の善悪については言及しない。立場が変われば彼は善にもなりうるし、悪にもなりうる。

が、彼は常々「俺は嘘をつかない」と言っている。

それは今までの言動リークの状況から見て、正しいだろうと個人的に見ている。

鳴神はリーク者から言われたことに誇張を加えるかもしれないし、ビッグマウスであるが、概ねリーク者からリークされたことをそのまま伝えている。彼は自我を持つ拡声機のようなものだ。

彼が間違ったとき、それはリーク者が鳴神にガセネタを掴ませたときだろう。

鳴神には嘘をつくメリットがない。嘘をつけば今以上に信頼度も落ちる。訴訟確率さら高まる。それではピーナッツくんの件から学習してきた意味がない。

かなしいことに、鳴神は法律知識を持たないし、マトモな人間ではない。捨て鉢になっているのか、無敵の人のような発言もする。

が、そのマトモではないキャラクターゆえに注目度が高まったのはあるだろう。彼の語り口は良くも悪くも印象に残る。正しいことを言っているように聞こえる話し方は聴衆を扇動させることに長けている。活動方向性もずっと一貫している。彼は「彼にとっての」正しい者の味方だ。筋も通っている。

事情を話せないときには支離滅裂説明をしがちだが、明らかになっていることを説明するときは彼は理路整然とした説明ができる。ドッヂボール炎上の件や、アズリム騒動解説からそれは垣間見ることができる。サブチャンネルでは、分かりにくいゲームストーリー説明をしていたがそれもうまかった。

彼は実際のところ、説明能力は高いし、計算高く、おおよそマトモではないが地頭は悪くはない。どうすれば注目を浴びることができるのかという、配信者としての学習能力がある。

鳴神のアンチは数多くいて、彼らの多くが鳴神に消えてほしいと思っている。鳴神への誹謗中傷も絶えない。

しかし、それは意味がない。彼が誰かに訴訟を起こされても界隈から消えるかどうかは分からないし、彼が消えたところで第二、第三の鳴神が出てくるだけだ。

彼ほどの影響力や行動力は無いにせよ、物申す系VTuber存在している。内部事情を表に出すVTuberもいる。

彼らは鳴神ほどの影響力がないだけで、やっていることに大きな違いはない。

週刊文春が無くなろうとFRIDAYは生きているし、朝日新聞が無くなろうと毎日新聞が生きているのと同じであり、シバターだって訴訟を起こされかけようが元気に釣り動画をあげている。

人間きな臭いものほど裏事情を知りたくなるものだ。それは人間心理であり、変わらない。VTuber界隈だって同じことだ。

我々視聴者は、今まで通り鳴神の手の上で踊り、逆に鳴神を踊らせる。知りたいことは勝手に鳴神が調べてくれるので、それに任せておけばいい。

情報が正しかたか正しくなかったかは、5年後くらいに論ぜられればマシな方だろう。

彼の影響力が高くなったことで、使い勝手は更によくなった。彼を界隈から追い出そうとするより、うまく使える手段を考えた方がいい。

個人VTuber場合

アイザックの件のように、証拠が伴えばセクハラ告発に使える。Vgamingのように小規模な運営相手であれば動画ネタとして仲裁に入ってもらうことも可能だろう。能力の低い運営に限るだろうが、自分だけではどうにもならなかった事案を鳴神の仲裁によって解決させるという使い方が可能だ。牡丹きぃ騒動運営が鳴神にコンタクトをとったと言われている。きよのの告発絵師や当該VTuberだけではどうにもならなかった事案が、鳴神を巻き込むことで視聴者やいちからという企業をも巻き込むことができた。個人勢Vのトラブルは今まで以上に鳴神が有効手段になったはずだ。

企業勢の場合は、企業所属VTuberに対して鳴神とコンタクトをとるのをNGとしているところが多いだろう。いちからは公にNGを出しているし、ホロライブも言うまでもない。

しかし、VTuber運営はどこもベンチャーであり、社員責任能力も高くないケースがあるだろう。VTuber配信者という特性上あまり賢くない人間が多い。漢字は読めないし、長文も読めない。運営に対しての不満をうっかり視聴者にぶちまけ、運営に牙が向くようにしてしまう状況もままある。案件もうまくこなせない。そしてそんなVTuberほど視聴者を抱えていたりもする。キャラクターとしてのプロ意識など持ち合わせていない。

いちからは今回の情報漏洩元を探しているという噂があるが、探し当てたところで第二第三の内通者が出ることを見越しておいた方がリスクマネジメントとしていいのではないだろうか。

鳴神はUpd8など複数事務所社員と繋がりがあるようであるし、ホロライブリークの件でホロ内部の人間と繋がっているのも確実だろう。

自分企業に属する人間であれば、あえて鳴神に情報を流す人間を作る。可能性は低いだろうが鳴神がうっかりリーク元の名前を出すことも考え、架空社員や彼が名前を出してもネット情報が出ない社員を窓口にする。その社員と鳴神の繋がりは企業管理する。そして流していいどうでもいい情報と、そうでない情報を精査して渡す。視聴者が知りたがることに対して、燃えそうにないギリギリラインである程度整合性のある情報証拠を渡していき、鳴神を利用する。

鳴神から「こんなリークが来たのだが真偽はどうか」と聞かれた場合、鳴神に動画を出される前にリークを察知することにも繋がる。

これがうまくハマっているのではないか、と推測している企業がある。Re:Actだ。

獅子レオナと花鋏キョウの2名くらいしか知名度はないとも言える事務所ではあるが、名前を変え細々と運営は続いている。

鳴神はRe:Actについて、需要は高くないだろうが動画を出しているし、配信でも時折内通者について言及している。繋がりはあるだろう。

Re:Act確信的に鳴神に情報を渡していると推測しているのには理由がある。鳴神が運営本体を責めていないかである過去に4名脱退者が出た際も、皇噛ユカリ騒動の際も、瀧上りと脱退の際も、Re:Act内部の人間が聞かれたことを敢えて素直に鳴神に答えている。そして鳴神の信用を得た。鳴神が瀧上りとに言及した際に、Re:Act内通者の方が信用できると言ったのはそのせいだと見ている。

鳴神が運営は悪くない、と発言したり、素直に内部の動きをリークすることで、視聴者の目を変え、運営が悪い、推しが脱退したがどう説明してくれるのだ、説明が足りない、と盲目的に言われがちな風潮を変えることが可能だ。

結果としてなのかもしれないが、側から見てRe:Actは非常にうまく鳴神を使うことができている。(但し、Unlimitedのような特殊なケースは別

鳴神を使うことは、視聴者をうまく誘導するということに繋がる。

今回のいちから月ノ美兎と鳴神裁の騒動は、そういった裏の駆け引きがまったくうまくいかなかった結果と見ている。

鳴神がガセネタを摑まされたのかは視聴者の誰にも分からないが、現実的に考えて伊藤忠商事企業もいちから出資している状況で、SMEのみがいちからに過干渉できるとは考え難く、かといってライバー過去発言から見てライバーといちからの調整が出来ていなかったのも事実だろう。月ノ美兎SME契約が今現在も調整できていないことは、月ノ美兎本人が明らかにした通りだ。鳴神の灰色デマネズミという蔑称の通り、いちからリークの件は現在グレー判定と言わざるを得ない。

誰かが鳴神を利用し得をした一方で、動画内で名前を出された月ノ美兎には迷惑がかかり、SME悪者扱いされ、鳴神裁も誹謗中傷DM爆撃を受けるという散々な結果となった。

ぜひVTuber運営企業には、鳴神裁を使い共存しながらうまく生きていってほしい。

2020-06-03

ラインスタンプ売れなすワロタ

わろえない

1)数万払って作って貰って、50個も売れず

 1000円ちょっとしか返ってきてないが、凄く気に入ってるスタンプなので後悔はしていない

 心折れそうになったが二桁は売れたので、次なるスタンプ制作を試みる

2)費用を抑えるために見積もりが安かった人に頼んだ

 途中で連絡とれなくなってしまった。(お金は支払い済み)

 そこで3年ほど停滞。ふとしたきっかけで制作再開を試みる。

 ある程度は完成してたので残りをなんとか自分で作った。(元々シンプルヘタウマというかぶっちゃけ下手なイラストというコンセプト)

 自分で買ったのと、友達に送ったので計3個で他は一切売れてない


寂しいけど、くじけずまだ作り続ける。儲けたいというよりも作りたいスタンプがあるから

人に頼むのはやめて、絵の練習を始めた。スタンプとかのデフォルメキャラならなんとかなりそうかと思って。

そしたら1円もかからいから、趣味としてやってける。

ただ、無料画像編集ソフトだと効率が悪いというかできないことがあったりするので、数千円のソフト買おうかと思ってる。

まあ、他でも使うし、必要経費だと割り切って。

5万円ぐらいは投資してるから、1000~1500個ぐらいうれたらトントンになるんだけどなぁ

はてブきついなと感じたきっかけを思い出した

半年くらい前?正確には何か月前か忘れたけど、何かのレスルサンチマンこじらせたテンプレみたいな増田が古臭い文体ナチュラル女性蔑視的なこと書いてた

あーこれダメだわって思ったら案の定ホットエントリ入りして叩かれてた

それだけならよくある話なんだけど伸び方がおかしくて、極めて感情的罵倒や端的な人格否定が異常な数のスターを集めてた

いわゆる女叩きを裏返したような様でやってること同じじゃんと驚いた

さらにひどいのはいさめるコメント1%程度しかなかったということ

今ふと思い出したけど、そのあたりから罵倒に対して同一IDからスター連打が露骨になってた気がする

anond:20200603100449

でも潜在的にはインフレが蓄積されていって何かのきっかけに突発的なハイパーインフレが起きるんでしょう?

今更ながら、佐村河内って何が問題だったのか

何年か前に、聴覚障害を持った音楽家が別人に作曲させていたことが問題になったが、彼は問題だったのだろうか。

まず、彼は何ら法を犯していないし、作曲活動上の倫理に悖ることもしていない。代理作曲なんて何も悪いことではないし、作曲家が楽譜を読み書きできなくて問題があるわけではない。

全聾作曲家とか現代ベートーヴェンとか囃し立てたのは、NHKであって、佐村河内特に悪くない。そもそも、曲が良いかどうかは、曲を聴いて各自判断すれば良い話。良い曲だと感じたなら誰が作ってたかなどどうでもいい。

聴覚障害自体が嘘だったと言う人がいるが、少し考えればそれはありえないと分かる。障害者手帳交付してもらうには医師の診断が必要なので、それを言っている人は医者診断書捏造したと言っていることになる。そんなことをするメリットは無い。

それにしても一番卑怯なのはゴーストライターの方じゃないだろうか?何がきっかけかは知らんが(分け前が不満だったのか、週刊誌にバレそうになったのか)、ノコノコ出てきて「告発」という形で、自分だけ正義面。客観的にみると彼こそが、聴覚障害者を広告塔に利用して作曲していたと考えられる。それが良いタイミング相方を裏切って、自分は正直者だという論理は浅ましい。そういう論理結果的通用したことも空恐ろしい。

ところで

たとえばノーベル文学賞を受賞した作家作品ゴーストライターによるものだったとしたら、作品の内容が素晴らしいので作者は誰でも良いとはならないでしょう。

と言っている人がいた。いや普通に何も問題ないでしょ。

親愛なるはてなユーザーの知恵を拝借したい【追記

親愛なるはてなユーザーの知恵を拝借したい。

これらはすべて自分思い込みであるかもしれない。それを前提に、各々判断された上で、できれば助言を賜りたい。

多少長くなるが、最後まで読んでもらえれば伝わるはずだ。これは決してはてなユーザーにとって無関係出来事ではないと自分は考える。

ある迷惑YouTuberがいる。(そもそも迷惑YouTuber」なるジャンル存在している時点でげんなりするが)仮にAとしよう。

自分がAを認識したのはおそらく半年ほど前。自分がたまに動画を見るYouTuberにAが絡んできて、ごちゃごちゃしていたのがきっかけだ。

「ああ、炎上芸ね」と思って、自分の中でAの存在ミュートした。

それからも、ちょこちょこAの存在がちらつくこともあった。相変わらず、有名YouTuberに凸をして知名度を稼いでいるらしいということは知っていたが、特段気にしていなかった。

先日ほぼ初めてAの動画をまともに視聴する機会があった。詳細は省くが、その動画では、とあるYouTuber(Bとしよう)の自宅に凸し、B本人ではない関係者(つまり一般人)に対するプライバシー侵害が堂々と行われていた。

考えるより先に当該動画YouTube通報していた。当然、チャンネルごとBANされた。

(余談だが、当該動画がBANされる以前にこの動画を取り上げていたYouTuber情報サイトがあり、PVほしさにプライバシー侵害に加担しており、あまりevilと言う他ない)

そもそもそのチャンネルも2週間ほど前に新設されたチャンネルで、迷惑行為、時には犯罪行為動画にして、その度にチャンネルがBANされている。

まず当該動画を観た時点で、強い嫌悪感と同時に、違和感を覚えた。

BANされた当日、チャンネルをまた立ち上げ、1本目の動画では、「もう迷惑行為はしない、Bの自宅にもいかないと思います」と宣言(?)していた。その数時間後には、そのチャンネルに、BANされるきっかけとなった当該動画を再び投稿。新チャンネルも即座にBANされた。

この一連の行動を見て、違和感確信に変わった。

本題はここからだ。

Aは、明らかに常軌を逸しているように見える。

Aの行動はもう、炎上知名度を稼ぎ、再生数を伸ばして金を稼ぎたい、という初発の動機から逸脱しているからだ。

別のYouTuberが「何がやりたいのかもうよくわからない。当初、戦略的迷惑行為をしていると考えていた。けど、本当に何にも考えてない奴なんだ」と言っていた。その通りだ。

承認欲求」が現代ではまるで悪かのように語られることが多いが、それ自体自分を愛するためには必要ものだ。ただ、Aの承認欲求はどんどん肥大化して、暴走が始まっているようにしか見えない。

このまま彼を放っておけば、取り返しのつかないことが起こるかもしれないと思っている。

自分の考えすぎであればそれが一番いいが、過去の痛ましい事件を教訓にするなら、何かアクションを起こすべきだと考え、悩んだ末に増田に書いている。

言うまでもないが、Hagex氏の殺害事件念頭に置いている。

あらかじめ言っておきたいことがある。ここまで書けば、Aについて思い当たるユーザーいるかもしれない。しかし、ブコメで当該人物名前リンクを貼るのは止してほしい。このエントリが本人に届くことは本意ではない(だからタイトル抽象的にした。正直伸びるか不安だ)。

実は、Twitterで本人に注意することも考えた。しかし、それは逆効果ではないかと考え、対応に窮したため今この増田をしたためている。

はてなとは文化圏が違いすぎるため、このエントリーが自然と本人に届くことはない。

自分は、AからYouTubeを取り上げるべきだと考えた。当該動画サムネイルがすでにプライバシー侵害にあたり、そのサムネイル投稿されているため、Twitter通報しようかと考えた(まだしていない)。

しかし、それでは何も解決しないどころか、逆効果かもしれないと思った。

自分には専門的な知見はないが、Hagex氏の殺害事件については、多くのはてなユーザーと同じく、衝撃を受け、その後の裁判の推移を見守り、どうすれば防げたのかについて考えた。

ちなみに自分は以前、こういうエントリーを書いている。

https://anond.hatelabo.jp/20191114021558

Hagex氏の殺害事件について、犯人について、「何度も通報されてBANされ続けた犯人は、はてなという居場所を奪われ、運営ユーザーを敵と認識し、殺意が芽生えたのではないか?」という指摘がある。

もともと犯人言動おかしかった。通報妥当だった。しかし、それが彼の行動をエスカレートさせた側面がなかったとは言えない。

YouTubeでも同じことが起きている。Aは今後も、何度もBANされるだろう。その度に、行動がエスカレートするかもしれない。

当該動画再生数は、自分確認した段階で数十万再生ほどあった。味をしめて、ますます過激化するかもしれない。

コメント欄は、YouTuberキッズで溢れている。読まずともわかるだろう。そこには、Aを煽り犯罪行為助長させるコメントが並んでいる(もちろんまともなコメントも沢山ある)。

そして、YouTuberは、他のYouTuber言動をたびたびネタにする。的を射た批判もあれば、炎上に乗っかって再生数を稼ぎたい中身のないものもある。

例に漏れず、Aについて、他のYouTuberがこぞって動画ネタにしている。これも、Aを助長する要因になってしまいかねない。

凶行に対して自衛することはできる。しかし、このまま放っておけば、AあるいはAの周囲で、痛ましい事件が起こるのを防ぐことはできないのではないか

先のエントリでも書いた通り、自分は、日々起こる事件の一部は、経済的支援(例えばBIの導入など)によって防ぐことができると考えている。しかし、この国でそれは期待できない。

例えばAが、犯罪行為以外の動画配信に切り替える。あるいはYouTube以外の食い扶持を確保する。

例えば身近な人間がよくAの話を聞く。その上で、必要に応じて、しかるべき機関病院警察)に協力を仰ぐ。

自分が考えられるのはそのような方法だが、調べた限り、Aの身近な人間で、そのような提案を受け入れ協力してくれる人は見つかっていない。Aの仲間やスタッフマネージャー?)と思しき人間存在するが、その人間に期待することはできない。

正直に言ってとても面倒くさいが、自分自身警察通報することも辞さないつもりだ。ただ、Aが犯しているのは軽犯罪の類で、反省しているふりさえしていれば執行猶予がつくだろう。またすぐにでもYouTubeを再開するのは目に見えている。

ではどうすればいいか? それがわからない。

Hagex氏の殺害事件は痛ましいものだった。自分はてな民として、せめてあの事件を教訓としたいと思っている。

繰り返すが、親愛なるはてなユーザーの知恵を拝借したい。

今日1日とても忙しくしているためほとんど反応を追えないし追記などもできないので悪しからず)

追記

反応見ました。コメントも全部読みました。読んで、ましてやコメントをくれてありがとうございます

そしてこの期に及んで、ブコメ名前を出したり、Hagex氏の刺殺犯を蔑称で呼ぶユーザーコメントを残していることに、多少なり失望しています

まず、その後について報告します。

Aは、逮捕された可能性がありますスタッフSNSでそう投稿し、本人も沈黙を守っています

報道されたわけではなく事実の裏どりができているわけではありません。

ただ、彼に迷惑行為、あるいは犯罪行為をされたYouTuberは多く、そういう意味はい逮捕されてもおかしくないため、事実である一定可能性があると考えます

自分は当初、逮捕されても意味がないのではないか、といった懐疑的なことを書きました。

悶々と眠れない夜を過ごしそのままの勢いで書いた今朝から時間を置いて、冷静になった今、皆さんのコメントを読んだ上で、多くのユーザーが指摘されている通り、やはり司法の手に委ねるのが一番いいと思い直しました。

コメントに答える形で、もう少し、自分立場と考えを説明させてください。

親愛なるとかいっといて自分増田身分隠して書くのかおめでてーな 増田を汚すなよカス

指摘はその通りです。しかし、自分匿名をかさに、普段、対面で言えないような言葉遣いはしないように最低限気をつけています

自分が顔と実名晒してその迷惑ユーチューバーとやらを攻撃してターゲット自分に移せばいい話

そのくらいの覚悟なしに他人集団イジメて何か解決すると思ってんのかクズ

これもその通りです。覚悟がないわけではありませんが、現時点ではその覚悟を固められていません。しかし、大きな誤解があります。Aを批判する意図はなく、単に無駄な人死にをできれば防ぎたいというだけです。理由は後述します。

たとえどういう文脈であろうと、低能先生の内心を慮ったり心情を推察したりHagexに殺された理由を求めてみたりしたくはないし、するべきではないと思う。意味不明幼稚な動機で人を殺した奴を絶対に赦してはならない

自分は、そうは考えません。人生を踏み外す瞬間は実にあっけなく訪れます。必ずその時、本人は思います。「まさか自分が」と。

今日と同じ明日が来ることを何も疑わないでいられればそれは幸せですが、その幸せはある日、何の理由脈絡もなく奪われることがあります

これは単なるつまらない事実です。その事実を踏まえて、自分は、明日自分被害者ではない確信も、明日自分加害者でない確信も、持つことはできません。

主張と意思には同意するけど「犯罪やりそうな奴がいるので、実際にやる前に『矯正』してあげよう」という事でもあるしなあ。

しかしたら、そうかもしれません。昔でいう『マイノリティ・リポート』、今でいう『PSYCHO-PASS』みたいな世界観でしょうか。

しかし、ことが起きてしまった後に「こうしていればよかった」と自分自身が悔やまないために、痛ましい事件を未然に防ぐために、今この時自分に何ができるか、それを考えるのがそんなにおこがましいことでしょうか?

自分は、「人を救いたい」とは思っていません。人が人を救うなど、おごりが過ぎると考えます。単に、必ずしも起きなくてもよかった悲劇をできれば避けたい。そう思っているだけです。

Bもsamyuの実家にいる両親に凸して晒しあげて稼いでだから嫌いだわ。

自分同意見です。自分は、そもそもYouTuberというジャンルが苦手です。中でもBは比較的嫌いな部類に入りますYouTubeを見る時間は、はてなを見る時間のおよそ20分の1程度です。

しかしAの件に関しては「Bも嫌い」という話ではありません。好き嫌いの話ではなく、このままでは抜き差しならない事態になるのではないという危惧を表明しています

来られた方もロクなもんじゃない事には触れないのな。hagexの時と同じで卑怯者だよ。お前は生前hagexや◯◯◯◯には苦言を呈そうとしたのか?どういう行動原理で動いてんだよ。(勝手に伏せ字にしました)

大きな誤解があります自分は、たとえ被害者であろうが、Hagex氏の言動看過できないものと考えています。Bも同じです。できればBにも、他人煽り、「〜〜〜を救いたい」みたいなクソにクソを塗るような妄言を垂れ流す動画投稿するのは金輪際やめてほしいと、そう思っています

しかし、B自身は“戦略的”で“打算的”な人間です。再生数ほしさに犯罪行為に走るほど血迷っていない、という意味で。その点、抜き差しならない状況にあるのは、Bではなく明らかにAです。

増田は何を守りたいの?A自身?Aに迷惑をかけられているYoutuber事件を未然に防げたかもしれないのにと悔やむ未来自分自分絶対守りたいものひとつだけ選ぶと自ずと行動が決まるのでは。全部は守れないよ

目の前で、命のやりとりが行われそうになっているとしましょう。自宅の隣で、今にも、誰かが誰かの命を奪いそうな状況を察知しているとしましょう。

できれば止めたいと自分は考えます。それは、誰かのためではないのです。強いて言えば自分のためでしょう。

隣で殺人が起きても、自分平和に暮らせるでしょう。でもある日きっと、わからなくなる。あの日、殺されていたのはどうして自分ではないのか。あるいは、あの日、殺したのはどうして自分ではないのか。

あの日自分を止めたい。ただ、それだけです。この感覚を伝えることは非常に難しい。ただ、自分はAのためでもBのためでもなく、“AにもBにもなっていたかもしれない自分”のためにだけ、胸を痛めています

単なる一視聴者に過ぎないのに責任を感じすぎ。もうYouTubeを見るのをやめたら?精神が持たないぞ。いやむしろ既に精神的にヤバくなってるからこそ首を突っ込んでる可能性もあるか…

ヤバくないです。むしろ、ヤバくならないために、どうすれば防げるかということを考え、質問しています

すごいこと発見した!「愛なるは」を反対から読むと「はるな愛」だ。

ほんとだ!

人は、放っておいても死にます。何なら、すぐにでも死にます。だから無駄に命を縮める必要はない。自分はただ、そう思っています

もう疲れたので以上です。何かあればまた追記するか新しいエントリをあげます

変なアドレナリンが出るとその日他に何もできなくなる

うまく言葉にできないんだけど、

ふとしたきっかけですごいアドレナリンがでることがある。

例えば仕事の打ち合わせでものすごく発言をしたときや、仕事タスク完了した時など。

アドレナリンが出ていてわずかに興奮状態になり、集中力分散する。

興奮成分は残っているのに集中するものがなくなるからか、すごい疲労感だけがひたすら発生し続ける感覚

きっと他人から見れば、そわそわしているだけで何もしていないように見えてる。

自分的にこのうまい切り替え方がいまだに見つかっていなくて結構効率が悪い。

専門用語的なもの解決方法はなんかないもの

2020-06-02

箕輪厚介のセクハラ騒動と #箕輪編集室 退会noteに思うこと

荒木利彦

2020/05/27 11:53

これを受けてメンバーから箕輪編集室を退会する決意をしたというnoteが出されました。

お世話になっている集まり問題が起こっているわけですから居ても立ってもいられず、僕が今考えていることを書いていきます

Twitter上では何人かが言及しているものの、明確な意思表示が少ないなというのも書く理由の一つです。(きちんと意思表示してるよって人いたらごめんなさいね!)


箕輪編集室に入って2年が経ちました

5月箕輪編集室に入って2年になりました。主にライターチームで活動していて、ここ1年でさまざまなプロジェクトに参加しました。

箕輪さんのセクハラ騒動に思うこと

箕輪編集室での活動楽しいのですが、今話題になっている箕輪さんのセクハラ問題について触れずにはいられませんよね。

この騒動について注目を浴びているnoteがあります

箕輪さん主催オンラインサロン箕輪編集室の退会を決意されたみずほさん。

noteのスキは2500を超え、ご本人のツイートも1000リツイートを超えていて、オンラインサロン界隈に一石を投じた投稿です。

今年4月に「みの校(学生限定)」に入会され、今回の箕輪さんのセクハラ騒動顛末を見て退会を決意されました。

時の人となった箕輪さんに批判の声を上げるというのは相当に勇気がいることで賞賛に値します。

みずほさんのnoteを読んでいくつか思ったことがあるので書いていきます

大前提として、箕輪さんが行った行為セクシャルハラスメントです。セクハラあかん! これは共通認識でしょう。

みずほさんが指摘するように編集者とライターという間柄は性的同意のうち「対等性」が欠如していると言わざるを得ません。

人を性行為に誘うときは「対等性」「非強制性」「非継続性」に気を配りながら性的同意をとる必要があります。(分かりやすく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。)

みずほさんが紹介されていた動画がわかりやすかったです。こういった分類があることを知らなかったので勉強になりました。)

みずほさんのnoteには(見た限り)賛成の意見が多かったです。僕もそう思いましたし。でも賛成の部分だけでなく、それどうなの?という部分も散見されたので思ったところを書いていきます

箕輪厚介」像の違い

箕輪編集室に入って2ヶ月のみずほさんから見た箕輪さん。

箕輪編集室に2年所属している僕から見た箕輪さん。

立場が違えばそれぞれ見え方が違ってきます

から見た箕輪さん像について。

箕輪さんが編集する本や関わっているプロジェクトを興味深く楽しんでいました。

ただ入会当初から箕輪さんのことをクセの強い人だなとは感じていたのが正直なところ。

箕輪さんのA子さんに対する言動・行動は「ほんまクズやなぁ〜」という感想です。

女性に対して多かれ少なかれそういう話はあるんだろうなと思ってました。

事が起こった2016年12月以前から知り合いだったから親しくはあったんだろうけど、既婚者が仕事を口実に女性の家に上がり込むなんて実にけしからん

それはあかん箕輪さん。幻冬舎に出入りする社外の方はもちろん箕輪編集メンバーからの信頼も落ちちゃいますよ。

箕輪さんは以前から編集者としていろんな著者に会ってきた。犯罪に近いことを行っていた者もいた。でも俺はそんなとんがった個性を持った人間が好きだ」と言っていました。

これを聞いて僕はそんな人もいるんだ程度にしか捉えていませんでしたが、今回の件を鑑みる箕輪さん自身もこの"とんがったやつ"に含まれているんですよね。

箕輪さんがプロデュースする箕輪狂介も「社会が産んだエラー」と歌っていますし。「ただの自己弁護やん」と言ってしまったらそれまでだけど。

箕輪さんはここ数年の間に編集長を務めるNewsPicks Bookが100万部を突破したり、テレビ番組コメンテーターとして出演したりと一気にメジャー感が出てきました。

しかし今回の一件でわかった通りメジャー感はただの一面であり箕輪さんの別の一面には聖人君子からはほど遠いクズい面があるのだということ。

みずほさんはメジャー箕輪に興味を持って入会した可能性が高いのかなと思います。2年間所属している僕からすると出るべくして出たスキャンダルです。

あとはそもそも論として2点。

箕輪さんとA子さんの話であって箕輪編集室は直接関係ない

原稿料の未払いは幻冬舎問題

おそらくこの辺を踏まえてみずほさんは書いてらっしゃって、めちゃくちゃ頭いいんだなと思いました。

もし頭に血が上った勢いのまま書いていたらこういうところで論理破綻して自爆ちゃうはず。

きちんと論理立てられてるのすごいです。

箕輪編集室に向けられた言葉

みずほさんはそれぞれの立場箕輪さん本人、箕輪編集室、箕輪さんが嫌いな人、フェミニスト)の人に向けて文章を書いていて各方面に気を配っているように見えますが、箕輪編集室に向けた言葉については配慮不足が否めません。

みずほさんの文章引用して見ていきますね。

まず一つ目。

箕輪編集室の中でも特に、みの校生は一番弱い立場にあります。どうか意欲ある学生を守っていただけませんでしょうか。

学生が一番弱い立場とおっしゃっていますが、そもそもオンラインサロンに入会するメンバーは同じ月額を支払っているし(みの校所属メンバーは違うけれど)、上下関係もなく基本的にみな対等です。

学生でもしっかりしている人もいれば社会人でも未熟な人もいます

箕輪編集室で活動していると極端な未熟さを感じる人はいないですけどね。

みんな成熟してて年下の方でも僕より成熟してるなと感じることが多々あります

オンラインサロンほど、中にいる人たちがフラット関係を築ける場はないと思っています

強者弱者関係を持ち込むのが一番むずかしい場とすら思いますね。オンラインサロン家族学校会社と比べると損得勘定希薄からでしょう。

これこそがサードプレイスと呼ばれる所以です。

次に二つ目

箕輪編集室の)イベント中に「女子フェミニストかいないよね?」という発言がよくあります

これってどこのイベントなのでしょう? みの校のイベントですかね?

フェミニストという言葉ネットのごく一部の界隈でしかいたことがないので一体どこのイベントなのかと純粋に興味がありました。

僕が参加するイベントでは一度も聞いたことがありません。

フェミニストという言葉のものが分断を呼んでしまうと思ってるのでなるべく使わない方がいいでしょう。

ジェンダー問題に携わっているとよく出てくる言葉なんですかね。

最後三つ目。

男性厳禁のイベント女性限定のチームがピンクピンクしているのをみると、ジェンダー感覚遅れているなと残念に思います。正直、もっと先進的なオンラインサロンかと期待していました。

これはおそらく女性限定チーム(リリープリマチーム)とゴリプリ(リリープリマに対抗してできた男性だけの集まり。チームでさえない)の派生イベントだと思います

箕輪編集室という最先端場所には、実はスーパーウーマン女性たちがとても多いのです。まだまだ社会全体から見たら圧倒的少数派です。しかし、だからこそ箕輪編集室の女性は、それだけで充分ブランドになり得ると感じました。」

自分環境コミュニティを選べなかったり、そもそも選び方を知らない女性も多い中、みの編を選んで入ってきている時点でとても感度が高い女性であるということは間違いありません。

からこそ、私はみの編の女性たちに強い可能性を感じるのです。」

こちらの日刊を読んでもらえばわかるとおり、「ピンクピンクしている」とおっしゃるリリープリマチームの発足は「女性が輝けるチームにしたい」という初代リーダー吉乃菜穂さんの熱い気持ちきっかけです。

(吉乃さんは自身オンラインサロン立ち上げまでされています

リリープリマチームこそみずほさんが求めるチームではないですか? 見た目や雰囲気だけでジェンダー感覚判断するのは節操ですよ。

一生懸命女性応援している吉乃さんや関係者に失礼だと思いませんか。

箕輪編集室との付き合い方

個人としては今回の騒動を受けても箕輪編集室をやめる気はありません。

ライターチームで活動している中でメンバーには仲良くしてもらっていますし、冒頭でも書いたようなやりがいある大型プロジェクトは今後も増えるでしょうしね。

最近ではエンジニアチームの公式サイトリニューアルプロジェクトにも参加しているのでまだまだ楽しんでいきます

みずほさんは箕輪さんのセクハラ騒動を受けて箕輪編集室内でのそういった行為改善するよう求めらっしゃっています

これについては僕も大賛成です。もちろんハラスメントにも種類がありますよね。セクシャルハラスメントだけを防げばいいというわけではないです。

メンバー間でのハラスメント現行犯でないと見つけにくいところはあります

しかコロナ禍によってオフラインでの会合はなかなか開けないでしょうからオンラインで気をつけていきます

僕もサロン内での活動において無意識ハラスメントをやってしまっていることがあるかもしれないと注意しつつ、もしそういった行為を行うメンバーを見つけた際には指摘していきます

最後

みずほさんの発信を見ると関係者に気を使った発言もありましたが、男性女性強者弱者という二元論にハマってしまっている気がします。フェミニストもそういう言葉でしょう。

二元論は分類する時には便利ですが、あらゆる物事はきれいに分けられるものではありません。二つのモノの間には判別できないほど広大なグレーゾーンがあるのです。

みずほさんは大学ジェンダー問題性犯罪問題について取り組んでらっしゃっていてすごく立派だと思います

まして性暴力を振るった人間が作ったコミュニティお金を払って所属するなんて論理的にも感情的にも我慢できないのは本当に良くわかります

ただ、みずほさんにはリリープリマチームの活動もっと知って欲しかったですし、ここ1週間で箕輪編集室のFacebookページに投稿された箕輪さんのメッセージを読んでもらいたかったです。

つい先ほど箕輪編集室の本体スレ箕輪さんからの釈明の投稿もありましたよ。もし読んでいればもう少し違った結果になっていたのではないかなと思います

これからのご活躍を期待しています

https://note.com/enjoy_goodjob/n/n2799bc646ad2

https://note.com/enjoy_goodjob

やっぱり死んじゃうのは勿体ないんじゃないのかね

最近在宅勤務が続いていて精神的によろしくなく、気持ちになったので20才台のうちに死んじゃった友達のことを書く。

死んじゃったNちゃんが、一度目に死にかけて入院して一時退院して会いに来てくれた時、ビール飲みながら俺は彼にこう言った気がする。「死ぬのも生きる俺の人生じゃないからどうしようもないけど、Nちゃんが死んだら俺は悲しいから、死なないで欲しいなあ」結局彼は目的を完遂してしまった。彼はなんていうか、精神的にパンクでありつつ、小心者でもあり、一緒にバンドをやっていた時に俺のベースを1本ぶち折ったりするようなハチャメチャなところがあった。ガキ大将的に人に好かれる才能があったと思うし、彼のことを好いている人も多くいた。雨が降る地方都市の、線路っぷちの斎場に彼の友達がたくさん集まった。彼の両親は彼がどのように生きているか細かくは知らなかったらしく、長髪の、刺青の、金髪の、強面の若者たちがどんどん集まって彼を送ろうとしていることに驚いていた。斎場スタッフ椅子が足りなくなって走り回っていた。俺はどうしても彼の死に顔を見られなくて、はっきり言えばリアル確認することにブルって、とうとうそのまま彼を灰にしてしまった。葬式最中思い出した出来事。昔Nちゃんと他の友達カラオケに行ったときに、誰かが人を失神させるにはこうするんだみたいな話題になった。Nちゃん実験台になって、あっけなく頸動脈をグッてされて失神した。戻ってきたときNちゃんはきれいに落ちるとスゲエ気持ちいいわ、みたいなことをテンション高く話していたな。そんな情景がグルグル回っていた。

うちのバンドボーカルだったMが行方不明だ、という知らせを聞いたのが何きっかけだったか覚えてない。ドラムのSが電話してきたのか、フェイスブックだったかツイッターで回ってきたのか。Mが車ごといなくなって、俺たちのライブは1週間後に迫っていた。出ないっていう選択肢はなかった。まだひょっこり戻ってくる可能性もあったから、メンバー全員で出演するって話になったと思う。なんかMがヤ○ザ関係トラブルに巻き込まれたんじゃないかとか、結局前と一緒で借金で首が回らなくなってどっか隠れてるんじゃないかとか言っていた。Mのツイッターはいなくなる直前まで普通に人生を楽しんでる風だった。ぽっかり空いた穴に落ち込んだ、そんな感じさえ覚えた。

結局ライブの数日前、Mはこの世からいなくなってしまった。海岸で車ごと燃えてた、って話だけ聞いた。それって映画みたいだな、北野武映画だなって思った覚えがある。何となくだけどそういう結末もあるだろうなと思ったのでそこまで驚いた覚えはない。いろんな人に迷惑かけるだけかけて、そのままいなくなったような感じ。葬式密葬で行われたようで、俺は結局Mが本当に死んだのか、いまだによくわからない。メンバーと一緒に墓参りにでも行くか、って話も出たけどそのままになっている。

その後バンドには新しくボーカルが入り、新しくギターが増え、新しくメンバーが出戻り、元気にやっている。死んでしまった2人には悪いけど、あんなところで人生辞めてしまったのはもったいないなと思う。あと、死んでしまったがためにもう彼らは若さを失うこともないし、思い出は美化され続けるんだろう。そんなところもズルいと思う。結局俺たちはそれぞれにそれぞれの人生を抱えて、ほんの一部の人生を共有して生きていくのだ。

暴動やっても銃は撃たねえんだな

きっかひとつであれだけデカ暴動が起きるほどの怒りが溜まってた…って見方をすると、それでも銃を撃たない忍耐というか線引きに驚かされる

アメリカは銃乱射が多い、っていうけどさ よく考えたら少ないくらいだよな 日本でも銃が市販されてたら一発かましたろうと思う奴は相当数いるはず 俺だってトリガーを引くだけでこのクソみたいな社会に多少の脅威を与えられる武器が手元にあったらそれを使ってみようと思ってしまうと思う

毎日10件銃乱射、ってことになってないだけそもそもえらかったんだ

で、今の暴動ですよ あんだけ暴力的雰囲気でみんな興奮してるのに、実弾をぶっ放した奴が出て銃撃戦になり○○人死亡!なんてニュースは今のところ出てきてない(たぶん)

人間ってああ見えて最後の線引きはしっかりしてんだなあと思う 銃社会からこその分別なのかな 喧嘩慣れしてないやつの方が相手怪我させる、みたいなさ ヤバイと知ってるから逆に銃が出ないのか?

2020-06-01

美容室説教されて疲れたQB万歳

追記あり

そろそろ髪を切りたくなり、有給休暇を取って普段通っているQBハウスに行った。しか緊急事態宣言解除の影響か激混みしており、人気ラーメン屋のような行列ができていた。

しばらく待っても前に進む気配がないので、仕方なく近くのカット2000円の美容室に行くことにした。

入ってしばし突っ立っていたが、なかなか対応してくれず3分くらいして、アラサーくらいの男性美容師が「なんでしょう!?」とやってきた。

久しぶりの美容室でやや緊張している私は控えめに

すみません、予約してないんですけどよろしいでしょうか...?」と尋ねたところ

「ウチ予約やって無いんで。そこ(来店表)に名前書いて、荷物ロッカーに預けて座っててください!」と言われた。

やたらピリついているなぁという印象だが、広さの割にスタッフはこの美容師アシスタントっぽい中年女性しかおらず、忙しくてバタバタしているのかな?と思った。

10分ほど待ち、ようやくカットしてもらう番がきた。

はいつもQBハウスで頼んでるようにツーブロックの長さとカットの長さ、刈り上げの要望をした。(ちなみにQBハウスはいくつかの店舗に行っているが、どこでもとくに問題なくカットに移行してくれる)

美容室なので、美容室カットしたっぽいサンプル画像まで見せた。すると、

美容師普段ヘアワックスは使いますか?」

私「いえ、使いません」

美容師「なんでですか?」

私「(なんでって言われても...)使う習慣がないからですかね...」

美容師ワックス使わない人はねぇ、みんな時間がないとか言うんですよ!」

美容師の語気が強くなる。

美容師ワックスなんて1分もあればできますからね。ツーブロックなんてワックス使わなかったら、はねてダサくなりますよ。はねなかったんですか!?

私「いや...まぁ...どうなんでしょう...?」

美容師「ダサくてもいいなら切りますけどね!どうしますか?」

ここで私はこの美容師が怖くなって困惑していた。

この人をいかに怒らせないように、クレーマーをなだめるように注文することだけに専念するようになった。

私「ええと、ちょっとどう注文していいかからなくなってしまいました...ワックスを使わなくてスッキリさせたいのですが...」

美容師「男の髪型ワックスつけなかったら全部ダサくなるんですよ!あなたの髪質もパサついているし、トップの長さも足りない。それでもいいならやりますけど」

私「...(だめだ。正解がわからない)」

美容師ワックスつけないんだったらマッシュとか、芸能人流行っているセンター分けですかね?まぁそれでも芸能人ワックスつけてますけどね」

私「(だんだん腹たってきた。こいつワックスワックスうるせぇなぁ。そんなに客の要望ききたくねぇのかよ。そんなに嫌なら最初から聞くな。大体ワックスで手前のカット技術ごまかしたいだけじゃねぇのか?マッシュ?センター分け?やるわけねぇだろ。あんなの吉沢亮レベル顔面で許されるもんだよ。それだけは阻止せねば...)すみませんワックスつけるので全体軽くして、襟足をきれいにしてください。お願いします。」

美容師「はぁ、まあいいすけど」

その後美容師以下のようにブツブツ言っていたが、私は、とにかく無になり、うなずくのみだった...

「今までどこで切ってきたんですか?言われた通り切るのはラクからいいんですよ。ここまで親切に言う人いないでしょ?」

職場女性とかもねぇ、ダサいと思ってますよ。男は気にしないけど、女性ワックスを使っているかとか臭いに敏感ですからね。あなたがどんな仕事してるかわかりませんがね、取引先の女性とかは清潔感を髪で判断しまからね。きちんと流行に乗って、ワックスを使っているか...」

カット後は一応ワックスをつけてもらった。

「ほら、30秒で全然違うでしょ?」美容師は満足そうに言った。

私はスマイルを絶やさず「そうですね!ありがとうございました!」と言ってその場をそそくさと去った。

そして、どっと疲れが出てきた。

これだけ言われて、なまじ相手同調してしまっているので「もしかして美容師の言っていることが正しくて、自分がダサくて、まちがっていたのか?」という思いの葛藤があった。

帰って妻に見せると

「え?髪切った?」と言われた。

事の顛末を話すと

「まぁ、確かにツヤが出てカッコよくなるけど、つけないかダサいとかは感じないよ。あなたそのままでカッコいいよ」と言ってくれた。愛してる。

結論

ワックスでカッコいいは作れる

・人をダサいとかカッコいいとかで判別する人間流行を追いかける人間のほうがダサい

QBハウスさんいつもありがとうございます。今後ともお世話になります

【以下追記

想像以上に反響があり驚いている。でもちょっと落ち込んだ体験をこうして楽しめてよかった。

ブコメの中で歯科医も同じようなもんとあったが、都会も田舎美容室歯医者は乱立しているので、相関性はあるだろう。後述するように、信者(ファン)ビジネスのようなものだよね。

無知で気弱そうな客を盲信させて固定客にしようとするというコメントもさもありなん。ライバルが乱立する業態からこそある種マインドコントロールで客に価値観押し付けるのも戦略ひとつなのかもしれない。

私はワックス否定しないし、仕事は内勤でたまに作業帽を被るとき邪魔からつけていない。むしろ結婚式スーツを着て人前に出る時は使う。それをわざわざ言うのも億劫だった。

実は妻の行ってたカット6000円の美容室に5年程通っていたことがある。ツーブロックもそこの美容師さんの勧めで確立した経緯があった。しかし、子育てきっかけにコストを考えてQBに落ち着いた。その過程で本件とは違う2000円台の美容室に行ったことがあり、同じような説教されたことがあった(そういえば)

なので価格帯とサービスがこんなもんだろという諦念があるし、逆に20代前半の頃とかにこれをされたら圧倒されて言いなりになっていたかもしれない...怖い。

店の事情とか美容師の言っていることの正しさはあると思うけど、この店には二度と行かないだろうし、個人情報を渡してしまたことだけ後悔している。

この日は月曜日営業している理髪店そもそも少なかった。誕生日の妻に花を買うつもりだったから急いでたんだ。運が悪かった。

ちなみにこの美容室フランチャイズ店舗です。

米国黒人暴動

黒人警察暴行されたことをきっかけにした暴動米国で起きている。

人種差別がー」とか「識者」は言っているけど、彼らが米国に行ったらやっぱり富裕層向けのゲーテッドシティに住むしかないだろう。

米国黒人は、統計的に言えば貧しく犯罪率も高い。それは個々の黒人については何も言っていないが、自分がその状況に置かれて、かつ黒人たちを回避して生きられるならそうするに違いない。

遠く離れて社会文化も何もかも違う日本からは何も言えないよ。

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