はてなキーワード: カスとは
壺自民党は強い経済施策を訴えていて特に外貨獲得へ何処の政党よりも積極的に動こうとしており、外貨獲得による税収増で不足しがちな医療費・社会保障費の一部を賄うという方針
立憲民主党や日本共産党は可処分所得を上げると言いつつも、外貨の呼び込みが減る金融所得増税や内部留保課税などを訴えており、人口減する社会でどう考えてもおかしい経済施策を訴えてる
この傾向は各政党の衆院選2024のWebページを見ればわかり、壺自民党の衆院選2024のWebページは内容が詳細かつ明確で、壺自民党は経済をやるんだという気概がみえるけれど、立憲民主党や日本共産党の衆院選2024のWebページはふんわりスッカスカでまるでやる気がない
人口減する社会で税収を上げようと思えば外需で賄うべきなのは明白で、その点は壺自民党が妥当であるのは間違いないのだけれど、でもココで壺自民党へお灸を据えないといけないというジレンマ
立憲民主党や日本共産党が勝ちすぎると医療費・社会保障費がバカみたいな負担額になってしまい、更に日本国内への投資が減るので企業の業績も振るわなくなるが、壺自民党が勝ちすぎると反省しないっていうマジでクソみたいな選挙
ショタコン腐女子つれえと言う増田が流れてきたが、性癖って治んないんだよな
もうアラサーだけどロリが一番かわいい。ほんとうにかわいい。美少女にずっとめろついてる、高校生くらいからずっとそう。かわいすぎるしまったく成長してほしくないしハタチ超えたらババアで無理。
現実のガキは嫌いなので二次元に限りますが自分がいくら年取っても本当に変わらない。しかも年上×年下(未成年)が好きなのでガチガチに犯罪で最悪。
よく未成年に手を出す成人がどうとか言われるがまったくどうでもいい(2次元のみ。3次元のロリコンは死ぬほどキモい)
こんなかわいい一番星プリンセスが貴様のような男が好きと言ってるんだから人生くらい捨てろや!漢見せろ!と思っているので年上×年下に全然拒否感ない。未成年に犯罪して人生投げ捨てろや。女悲しますな漢だろ。ロリにレイプするやつはカスなので次元問わず死んでください。
本当は自分が永遠のロリと2人きりで生活したいけどまあまあ無理なので普通の社会生活をしている。いつかなんかもっと可愛い感じのロリメイドロボとか出てくんないかなあ。お金ないけど
キモくて金のないおっさんの不幸はリベラル派に属する嫌儲系であることと、謎の選民思想により連帯出来ない事なんだよね。
だってリベラルでありながらフェミニストを攻撃するんだよ???そりゃリベラルが大好きなポリコレDEI道徳的優位バトルでは雑魚カードなんで勝てないよ。
俺達こそが弱者男性とか言ってうるさいから他の弱者男性から煙たがられるし、そもそもリベラル系だから弱者男性には基本的に嫌われやすい。
多分だけど立ち回りと性格がゴミカス過ぎるからKKOになったんじゃないかなあ。
要領よければ弱者男性ぐらいにはなってるでしょ。
裏金カルト党と参政党()と保守党()がAIポスター作ってイキってるカスで、共産党が「無法地帯で人権侵害なので規制しましょう!」って言ってる点からも明らかだと思う。
かんざきひろ@kanzakihiro
公取から調査が入ってたがカバーの取引先クリエイターは誰も漏らさなかった。公取からの手紙レベルの匂わせすらなく。
うっかり知人に秘密を漏らして噂が流れたりするのだが
イラスト・マンガ・Webtoon・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」の全世界における累計出荷本数が4,500万本に
龍の卵@Ryu_no_tamago
ここ一年で売り上げが爆上がりしてるね。
な ん で だ ろ う ね ?(すっとぼけ)
なー@antiAIeshi
すごいwwww
生成出てから4.5倍wwww
adobeからの移行組もいるだろうしAIカスが買ってるだろうのは良いカモですなww
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あの…わざわざ手直ししようっていうAI絵師が買う理由は君たちの嫌いな手書き詐称と小銭稼ぎ目的です…AI漫画界隈、商材屋の勢いがヤバイんです…
喜ばしい事なんでしょうか…
おっさんって常にうっすら体調悪いんだよな
それがデフォルトで、それでもそれを押しのけて働いてるわけ
そういうときに、普段から「家事は無償労働」 「主婦は24時間365日働き続けている」とかのたまってる女が「体調悪くてェ・・・」とか言い出したら
『舐めたこと言ってんなよ。カスが・・・』という気持ちがうっすら湧き起こるわけ
そんで『あのさぁ。多少体調悪くても責任を持って仕事に臨むのは当たり前なんだから甘えたこと言ってんなよな。ゴミが・・・』を凝縮して
と思った
「少女漫画」というジャンルの話ではなく、誌名の「少女コミック」である
現在は「Sho-Comi」と名を改めているので、少女コミック時代に絞る
2000年代には「過激な少女漫画」の代表的存在となりネット上では「性コミ」の蔑称で呼ばれ、一部地域で有害図書指定、議員やネットやPTAからの抗議を経て名を変えた
少女漫画といえば月刊誌が多いが、少コミは週刊時代も長く、隔週に落ち着き、Sho-Comiも隔週
黎明期には男性作家もちらほらおり、掲載誌を彷徨う漫画『サイボーグ009』が掲載されたこともある
ギムナジウムを舞台に、自殺した少年トーマを巡り犠牲と信仰について描く文学的な作品。
やや難しい内容のため連載時は人気がなく打ち切りスレスレだったが、今では少女漫画界を代表する名作の一つとして語られている。
日本でギムナジウムもの描いてる人は大体萩尾望都を通ってるだろう。
時を経てから読んだ者にはピンとこないが、実は少女誌連載作品である。
特に少女向け用に作風を変えた感じはないが、女子小学生が主人公(一応)なのは著者なりに少女を意識したのかもしれない。
美への執着と母娘の確執は女性向け作品で繰り返し描かれるテーマだ。
人種差別、同性愛、父子相姦、児童への性暴力などのシリアスな描写が少女漫画界に大きな衝撃を与えた。
当時は朝チュン程度でも過激扱いだったため、連載を編集に反対されたという。
他作品をまず成功させ発言力を得てからようやく連載を許され、連載開始まで6年かかった。
凄惨な展開の数々は少女たちにトラウマを与え、二次創作で幸せにする的な発想のフォロワー作品も生まれた。
スポ根枠である同著者の『真コール!』の方と迷うところだが、実写化しているこちらで。
5人のシスコンなイケメン兄貴に溺愛されつつも同級生男子とラブコメするイケメンパラダイスな作品で、この手の作品でありがちな「実は兄たちとは血縁がない」展開が発生しなかったところが評価できる。
少女漫画界全体としては、外国が舞台で白人への憧憬→現代日本の学園もの、と定番が移り変わったが、本作は中華風の異世界がメイン舞台である。
現代日本から転移した少女が神獣を召喚して国を救う巫女となり、召喚に必要な七人の戦士たちを集めるため国中を冒険するというファンタジーで、「少女には受けないのでは」と編集が渋ったりもしたが、ヒット作となった。
少女の手足が棒のように華奢に描かれる作品が多い中で、むちむちとしてエロティックで、アニメは大きなお兄さんからも人気が出た。
「非処女になったら巫女の資格を失う」ため敵のイケメンがレイプしようと狙ってくるなど、未遂で終わるがエロ描写が多かった。
古代ヒッタイト帝国(現トルコ)に生贄として召喚された現代日本の少女が、武人・政治家としての才覚を発揮し皇帝と共にオリエントの覇権を掴むに至る大河ロマン。
史実エピソードを拾い上げながらニッチなロケーションを描き勉強にもなる作品だが、この時期には性コミ化が進んでおり、むやみなセックスシーンも多い。男が意味もなく全裸になるのは女性向け故か。
現代でリア充だった主人公は、元の世界に帰ることを渇望し、だがヒッタイトにも大切な人ができてしまい、どうすべきか葛藤する。最近の異世界ものではこの手の葛藤は珍しいぐらいだ。
物語の中に性的展開もある前述の作品群と違い、エロこそが主題の作品であり性コミの代表的存在。
惜しげもなく少女の乳首が出てきて俺様イケメンとのエッチな展開が多発、また敵イケメンに愛のないガチの強姦をされる展開もあった。
物議を醸す問題作だがヒット作でもあり、エロは著者は嫌々だったが編集主導とのことで、少コミは急激に性コミ化が進んでいく。現代人が読むとそこまでエロくもないが…。
アニメ版では一切エロがなく、主人公も存在せずイケメンたちが切磋琢磨しながらバンドに励む作品になっている。
宮坂香帆『「彼」first love』(2002-2004)
性コミ化が進んでいく中で、「一見地味女子だが眼鏡を外すと美少女」という古典的設定ながらピュアラブを貫きヒット作となった。
斬新な設定や凝ったストーリーなわけではないのだが、堅実・丁寧に描写を積み重ね、少女漫画らしい少女漫画である。
庶民JKが上級国民生徒の世話係になりセクハラも甘受させられる話で、エロシーンのために物語が捻り出されるようなエロエロ作品。
相手役が合意なく下半身まさぐってきたりだいぶカスで、逆らうと退学なので主人公は逆らえない。上級国民による性的搾取を許すな!
前作『レンアイ至上主義』と合わせ性コミの代表的存在の一人である著者だが、後の作品は清純化が進んでいる。
青木琴美『僕の初恋をキミに捧ぐ』(2005-2008)
青木琴美は『僕は妹に恋をする』ではエロエロだったが、本作では一転して「難病を抱えながらも純愛」というピュアラブストーリーを描いた。
邦画でよくありそうな題材なだけに映画化、ドラマ化を果たした。
エロエロからピュアラブへの回帰を果たした本作が、少女コミックとSho-Comiをまたぐ連載となったのは象徴的だった。
他
これらはメディアミックスもしているが、渡瀬悠宇作品ではやはり『ふしぎ遊戯』が飛び抜けているだろう。
・闇のパープル・アイ
闇のパープルアイはドラマ化やOVA化しているので、そういう意味では天河より上と思う人もいるかもしれない。
少年漫画や青年漫画のイメージの強い著者が、特にガラッと少女向けに変えることなく「掲載誌が少女漫画誌なだけ」というのは『洗礼』があるのでこっちはいいかな?
追記した。
コメント見てると、日本の耐震「基準」なんかツーバイ感覚で面材貼ってればクリアできるほどレベルが低くて簡単なのに、それすらなんやかんやと誤魔化したがるくらい日本の「在来の職人」がクソだった、という二つの話を区別して読み取れない奴ばっからしいなはてなは。
カス日本人が面倒くさがるのは「難しい」根拠にならないし、「簡単」だからカス日本人でも信頼して任せられるという話にもならない。これを理解することの何が難しいのかわからない。
日本というのはこんな命に関わる、それでいて大して手間もかからず簡単なことも任せられないくらいいい加減な仕事しかしない国だったんだよ、ずっと。だから幻想から目を覚ませと言ってるんだろうが。
お前らの頭の中にある、真面目に地震と戦ってきた日本の建築業界なんてものはすべて幻なんだ。そういうやつもいるけど、ほとんど杉原千畝のように疎まれてきた。日本なんてずうっとそんな国。
今回の件の無理筋は、
「自営業なんだから自分のケツは自分で拭け」と言う森川ジョージの発言を、
「老害が既存の枠組みを壊したくがない為に若手の苦境を容認している」って捻じ曲げた解釈をして騒ぎ出したのと、
当然、漫画家以外、特にIT系の自営業が森川ジョージの発言に同意するのが多かったのが、
高校時代までボコスカ殴られ脅されの人生で文字通り潰れてたのに、
生活費稼ぎながらでぇがくまで行って(学費は奨学金*子どもが大学に行った肩書が欲しいために奨学金承諾してくれた)、
でぇがくで色んな友達出来たけど初めて自分の家庭環境がカスであることが分かってギャップで潰れ家でウォン!ウォン!泣いて、
就活したら取柄は生命力と自活してきたことしかなく、あまりにも面接向きじゃない経験ばかりの状態で面接に挑み落ち、
結局休学して3年卒業遅らせたけど、休学期間にパッションで乗り切り運よく良いバイト先に入れてもらえて
開発した商品が以外にも好評で長達から褒められ(バイト価格でいい様に使われたけど普通に開発は勉強になった)、
その経験と生命力を取柄に再度就活に臨んだらやりたい業界で結構良い会社入れた!!!!当時の面接官、俺の経験を茶化さず、でも笑って聞いてくれてありがとう!!!
精神科やらカウンセリングなんて根本解決ではない!結局自分がどう決めて進むかや!!となかばやけくそで人生走ってたら運がいい結果になった!
あまりにも運が良い!!!やけくそで進んだ道が間違いだったら終わるのに!!!でも間違いでも正解にするためにきっとまた走るんだろうな!!
反骨精神というかハングリーな性質を持って生まれてきたことが本当に運が良かった
今後人生どうなんのかな~生きてるのか死んでるのか予想付かね~
フィローワインうめ~