はてなキーワード: あくまとは
マジレス回答→便利だからそういうふうに分けてるだけだよ細かいこと考えてないよ
譲歩かつ俺の科学の理解の上で水属性と氷属性が別れているのを擁護した回答→
無から水を発生させる系・空気中の水分を凝縮して水に出来る系・どこからか水を召喚する系の全てにおいて水分子の運動を止めるまで行かないという可能性
外部からの操作によって水分子が運動してしまい氷を操作しようとしても水になってしまう可能性
よって水と氷とで属性が異なる
最適解→そのファンタジーでは「そうなる」
楢山節考は二度映画化されていずれも劣らぬ名作だったことから原作も
文学関係者のみならず一般にひときわ高く評価されることになったんだとは思うんだけど、
小説の元ネタになってる棄老伝説ってあくまで伝説であって史実の裏付けが何も見つかってないんだよね。
リアリティにこだわった今村昌平版の映画しか見てないとなおさら本当にあった話にみたいに思えるけれど、
具体的な史料に基づいたのではなく、想像で書いたと深沢七郎も言っている。
史実に基づかないことはノンフィクションを標榜していない小説にとって何の欠点でもありはしないが、
さも実際にあったことのように扱って日本社会もまた姥捨山があったような時代に逆戻りしてまうなどと論じることに意味があるとは思えない。
とはいえ実際のところは、週に一回くらい爆食いしたところで他の日に節制していれば太ることはない。
そういうダイエット法もある。いわゆる解禁日を設けてストレスをためこまない方法。
でも、結局その週に一回とか年に数回がきっかけになって元の食生活に戻るというのが人の理なんだ。
運動は確かに始めるには苦労するが習慣化さえ達成してしまえば、あとは惰性で続けることも不可能ではない。
痩せるためには、食事制限と運動、あるいはその組み合わせ、のどれが効率がいいのか?
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/15/special/091900772/
かつてキチガイジャップが不夜城を誇ってたころ、すでにヨーロッパの国は夕方には店やオフィスを出たら、早々に家族と家で過ごすようにさせた。
日本人がディスコで躍り狂い、家に帰らず、躁鬱の躁期の患者のように毎日を過ごしていたころ、彼らハイテンションエコノミックアニモー
「ドイツやフランスでは夕方になるとどこもかしこも閉まってしまう、不便!活気がない!」
というキチガイじみたざれごとであった。
それから数十年、ぶっ壊れたジャップの家庭はぶっ壊れた人間をうみ、ついには自慢の経済もおかしくなり
国家も失調している。夜も寝ないで遊び狂った果てにつくりあげた国家の末路である。
人間の正常な生き方ではないような生き方を、国民にさせ続ける国は、いずれ報いをうける。
俺はそう思っている。
夜中まで遊び狂う連中が、国家に少しは居てもいいと思う、しかし、それはあくまで周縁的な生き方、
普通ではないライフスタイルであり、そんなものは「推奨」すべきではない。
水商売やヤクザ者が、あぶれ者であるのと同じように、それらはあぶれ者の生き方に過ぎないというのが
日本人は、そうやって、経済という魔神の祭壇に、くべてはいけないものや、捧げてはいけない魂まで
捧げたから、どんどん国がおかしくなっているという認識をしてはどうかと思うのだが。
そんなわけで俺は「寝るな」などという論調には賛成できない。その国家の大半のまっとうな人間は、
寝るべきときには寝るべきである。そういったまっとうな生き方ができない人間の規範を推奨するような
記事を書いてる記者はそこらへんの倫理のネジが狂ってるのだと思う。
夜中まで遊び歩く人間を増やさないと維持できない経済というのは、それはなにかが狂ってるので、
もう日本男さんは、自分でわざわざセックスや恋愛を諦めて二度と性愛に関わらないし女性との性行為を望みませんって行動で示してるんだなと思ってるけどさ。
死亡率の高い手術を受ける病人を医師がジョークにしてるようなもんだからね。不謹慎だしそんなん口にすべきじゃないしバケモンだろ。
しかし、この期に及んで非モテとか一生童貞は嫌だとか彼女いなくてつらいとかセックスしたいとか言ってる奴までいるからね。
意味わかんないよな。
自分でわざわざ行動でセックスを望まない人間ですって示してるんだわ。女からセックスを拒まれたくてやってんだろ?希望通りで満足だろ
ガタガタうるせえなって感じ
大前提として、侵襲性の高い危険行為だし、妊娠させて子作りをするための行為だから
スポーツや娯楽じゃなくて、手術とか危険を伴う医療行為くらいの認識であるべきなんだよね
避妊しててもセックスは結局スポーツや娯楽ではなく子作りでしかない
根本的に子作りであるという自覚を持たないなら一生セックスに関わろうとか女とセックスしようとか考える資格ないからね
最悪、子供に一生金を出す覚悟とか出産費用を全額支払って出産前後の女性の介助をして家事も育児も仕事も全部やって、出産で女が病気になったら全快するまでずっと養って治療費出して、女は出産で死ぬかもしれないし、責任と事実を一生背負うという覚悟は、セックスをするときにはうっすら脳裏になければいけない
侵襲される女側が言うならまだ自傷行為かなってわかる(わからない)けどさ
相手に侵襲させてもらっている立場である男側が、他人の体を使ってエンタメとか自信つくとか自己受容感高まるとかって何?
幸せなコミュニケーションとか愛を感じるアクティビティとか2人の絆の確かめ合いとかも、そういう一面はあってもあくまで子作りという認識の上で言ってるんじゃなければ考えが甘すぎると思うわ
医師が死亡リスクもある病人の肉体の手術について、治療よりも自己肯定感や自己受容感高まるとか最高の娯楽とかふざけたネタがおもろいとか考えてたらバケモンだろ
日本人男の殆どにセックスする資格ないし女性との性愛には一生関わる資格ないっすね
【追記】
見にきたら伸びてて草
lowarc 先にこれ見てその後にツリー元の元増田見て驚愕した。エントリ間違えてトラバしたのかと思った。発言は構わんが、ここにトラバするのは違うだろ。笑点の最中にネタにマジ切れして舞台に殴り込みしちゃうような酷さ
こういう話題を安直にジョークにしてしまう文化に呆れてるのでね、笑点がもし人の死ネタや動物虐待ネタや差別ネタなんかで笑いを取ってたら殴り込みに行くよ。
Aion_0913 まあ、なんていうか元ネタはてめえのおちんぽを愛でるためにイマジナリー女体が必要で性暴力妄想するヤバさなんで、ナルシズムに他人を使うなって話だよね。おちんぽにメイクとかすればいいのに。
わかってくれて嬉しい。
WinterMute 日本関係なかった。「ほとんどの男にはセックスする資格がない」認定は、現実と乖離しすぎていて資格認定に意味がないような気がするけど、まあ宗教ってそういうもんかな
日本の、こういった内容を笑いにするとか、嘲笑する、本音の悪質さとか、陰湿な面での差別や蔑視の強さは相当なものと思う
宗教を「論理性よりも信仰性への指向」と定義するなら、ここまで「世間(信仰対象)ではこうなんだぞ」「お前はおかしい、ノリ(信仰対象)を分かれ、世間の普通(信仰対象)に従え同化しろ」くらいの反論しかきてないしこいつらの方が宗教ぽい
Tamemaru 最初の行をうなずきながら読んでたけど、その後の内容が……まさか、日本の男性がまだ現実の女性に未練があることにしたがっているの?ちょっと自己評価高すぎでは。二度と性愛に関わらない方が近く多数派になるよ。
性行為の認識について上の記述に納得できないのであれば、当然そうするべきと思う。行為の侵襲性の高さに自覚的になれない人物は女性との性愛に触れるべきじゃないと思うので
【追記2】
modoroso 増田は「セックスは暴力であり生殖のためにギリ許されている行為」と考えてるってことなのかな?なので暴力をネタにしたお笑いに対してそんなものネタにするなと怒ってると。それは行き過ぎた性嫌悪だと思う
性を嫌悪しようとはどこにも書いていない
覚悟と責任ある者が正しく侵襲性を理解して高いモラル高い配慮と慎重さの中で性行為することについて何も反対していない
natu3kan プロスポーツも苛烈な練習で一生の障害が残る様な侵襲行為だけど支持されてるし度合い問題。コミュニケーションも精神的な不可逆的な侵襲を伴う行為だけど、一人で社会が完結しない以上、自動車のように容認されてる
危険だから女性の自己決定権を奪おうとは言っていない。パターナリズムどこからきたんだよ
医師の手術にモラルを求めてもパターナリズムにはならんだろ。アンチフェミもどこからきたんだ
kaz_the_scum パイプカットし、HPVワクチン接種し、ゴムを使えば、増田が気にしていることは解決できそうな気がする。 手術とワクチン接種で15〜20万。ゴムはいくらになるんだろうな。
解決の方法の一つとしてはいいかもですね。それに加えてネタ化ジョーク化への慎重な態度と高度の注意義務も必要と思います。男女問わず性的なトラウマは精神的影響やダメージも大きい事柄なので
脳イキってどうやるの?方法が知りたい!
「脳イキ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?初めて聞く方にとっては、一体どういったことなのかまったく想像つかないですよね。脳という言葉が入っているので、危険が伴う行為なのではと考えてしまう方もいるでしょう。
実は、「脳イキ」というのはまるで催眠状態にかかったような状態であり、頭の中でエッチな妄想を繰り広げて、絶頂に達することを言います。「そんなこと本当にできるの?」と疑問に思うでしょう。しかし、脳イキはトレーニング次第でできるようになるのです。
通常のセックスで得られる快感以上に気持ち良くなれるという声も多くあります。やり方を知って、最高の快感を経験してみましょう!
そもそも脳イキって何?
脳イキという言葉自体、初めて聞いた方もいますよね。脳イキとは、性器に触れずにオーガズムに達することを言います。どうして脳イキができるのか、まずはその仕組みをご説明しましょう。充実した性生活のため、ぜひ参考にしてみてくださいね。
性器を触らずに絶頂に達することが果たして可能なのか疑問に感じている方もいるでしょう。「脳イキ」というくらいだから、脳を直接刺激するなどと、恐ろしい想像をしてしまっていませんか?しかし、脳イキは実はもっと気軽に楽しめる行為なのです。
頭の中で繰り広げた妄想の世界にのめり込むと、軽い催眠状態にかかってしまいます。つまり、妄想している内容と同じことを実際にされているような感覚に陥り、イってしまう状態のことを脳イキと言うのです。
また、妄想ではなく、音声を聞いたり動画を見たりすることでも脳イキをすることが可能です。AVなどのあからさまな性的コンテンツではなくとも、自分の興奮を高めるような音声や動画であれば充分に脳イキを楽しめるでしょう。
そもそも人間がオーガズムに達するのは、骨盤底筋という筋肉が収縮が原因となります。脳イキは、妄想と興奮によってこの骨盤底筋が実際の行為の時と同じように収縮することで起こるのです。
理想のシチュエーションやプレイを妄想で繰り広げると、つい興奮してしまいますよね。実は、高い興奮状態で絶頂に達すると、挿入時にオーガズムに達する状態ととても似た感覚に陥ります。女性でいうと、膣の奥のほうが痙攣するような感覚です。
脳イキはこの感覚をより楽しめる行為なのです。性に対して積極的な男女の間で、「この感覚がたまらない」と話題になっています。
通常の絶頂との違い
では、脳イキと通常の絶頂にはどんな違いがあるのでしょうか?
男女問わず、性器を刺激されることで絶頂に達する経験のある方は多いでしょう。一方で、女性の場合は、身体の外側にある性器と中にある性器で絶頂に達した際の感覚が少し違ってきます。
乳首やクリトリスなどの身体の外側にある性器への刺激で達するのは、「外イキ」、一方で挿入時やGスポットへの刺激で達することを「中イキ」と言うのです。
脳イキは中イキの感覚と近く、強すぎず心地よい快感を得られる人がほとんど。その快感は、「上質なオーガズム」と称されるほどです。
脳イキは誰でもできる?
この上質な快感を経験してみたい!と思う方も多いのではないでしょうか。しかし、実は脳イキには、向き不向きがあるのです。一般的に、男性よりも女性のほうが脳イキしやすいと言われています。
女性はセックスの際にシチュエーションや前戯の部分も重要だと感じていることが多く、より具体的なシチュエーションで妄想の中に入り込みやすいことがその要因となります。また、脳イキと似た感覚である、中イキを経験している可能性があるのも、理由の一つです。
しかし、男性でも脳イキしやすい人はいます。具体的にどのような人が脳イキに向いているのかは、後に詳しくご説明します。ぜひ読んでみてくださいね。
脳イキでえられる効果って?
脳イキが気持ちいいのは理解したけれど、妄想でイクのは抵抗がある…。ここまで読んで、そう思っている方もいるのではないでしょうか。実は脳イキには、他にもいくつかの嬉しい効果があるのです。ここでは、そのメリットをご紹介します。
感じやすくなる
脳イキを経験すると、感度が高くなるのは大きなメリットです。脳イキをするために集中してエッチな妄想をすることで軽い催眠状態になり、実際に触れていないのにもかかわらず「気持ちいい」と感じるようになります。
そして、興奮が高まることで脳イキしてしまいます。この想像での感覚が現実と混ざり、これまでのセックスではあまり気持ちいいと感じなかった箇所であっても、触れただけでこれまで以上に快感を得られるようになるでしょう。
つまり、脳イキを経験すると体のいたるところが性感帯になるのです。
女性は一度絶頂を迎えると少しの間快感が続きます。一方で、男性の絶頂は射精の時の一瞬だけですよね。身体の奥のほうがゾクゾクし、それが持続する快感を男性が味わうには、よほどマニアックなプレイをしなければ難しいでしょう。
しかし、脳イキは男性であっても女性のような絶頂ができるのです。また、脳イキを一度経験することで、通常のセックスやオナニーの時にもその感覚を思い出し、同じように女性のような絶頂を得られるようになります。
マンネリ解消になる
最近、セックスがマンネリ化していて退屈に感じているカップルにも、脳イキはとてもおすすめです。毎回同じ流れのセックスを断ち切り、「脳イキ」という新たな手段を試してみることでいつもとは違った興奮が味わえるはず。
また、普段のセックスではトライしにくいプレイであっても、脳イキの際の想像で補うことができます。2人のセックスの在り方に新たな選択肢が生まれ、マンネリ解消に繋がるでしょう。
生理中のセックスやオナニーは、衛生面や健康面でたくさんの問題があります。しかし、生理の時にムラムラしてしまう女性も多いのではないでしょうか?生理中でも気持ちよくなりたい女性や、そんな彼女に触れられず我慢している男性の悩みも、脳イキで解決できます。
性器に触れずに絶頂に達することができるのが、脳イキの最大のポイント。衛生面に不安を感じることなく、お互いの欲を解消できるのです。むしろ、生理中に欲情している状態の方がエッチな妄想に集中できて、脳イキしやすいでしょう。
しかし、生理中の女性は体調も不安定になりがち。お互いに気持ちよくなりたいと望んでいる時に、試してみてくださいね。
脳イキに向いている人とは?
先述したとおり、脳イキには向き不向きがあります。脳イキに向いている人には、ここでご紹介する4つの特徴のうち、いずれかが当てはまっているはず。
チャレンジしてみたいけれど、本当に気持ちよくなれるの?と不安を感じている方は、ぜひ自分が脳イキに向いているかどうかを確認してみてくださいね。
想像力が豊か
催眠状態に入り込めるほど、具体的な想像をすることが脳イキには必要です。そのため、想像力が乏しいと充分な快感を得ることは難しいでしょう。
いざ妄想を開始した時に大事な場面で想像力が足りないと、曖昧になってしまったり妄想が止まってしまうことも考えられますよね。そうなると、ムラムラしているのに脳イキできず、もどかしい思いをするだけになってしまいます。
普段から物語を読んで情景を思い描くことができる方や、エッチな妄想が好きだという方はその想像力を活かして脳イキしやすいでしょう。
オーガズムを経験したことがない方は、その感覚自体を知らないため、想像だけで達する脳イキへの難易度が上がってしまいます。つまり、一度でもセックスやオナニーでイった経験がある方のほうが、脳イキしやすいのです。
絶頂にも種類がありますが、特に中イキの経験のある女性の方が脳イキの感覚を掴みやすいでしょう。しかし、どんな絶頂でもまずは極限の快感を知ることが大切。通常のセックスやオナニーで一度オーガズムを経験しておくことが、脳イキするための近道です。
性に対して積極的
セックスやオナニーにはあまり興味がないけれど、パートナーに言われて流されるままに脳イキを試す方もいるかもしれません。しかし、性に対してあまり積極的になれなければ、脳イキはできないのです。
脳イキできるかどうかは、あなたの想像力次第。心身ともにリラックスした状態の方が、想像にのめり込みやすいのです。そのため、恥ずかしさやエッチなことに対する罪悪感が勝ってしまうと、快感を得られるほどの想像はできなくなってしまいます。
さらに、性に対して積極的な方はエッチな妄想の種類も豊富。いろいろなシチュエーションでの妄想を楽しめるでしょう。
高い集中力を持っている
脳イキするためには、軽い催眠状態にかかる必要があります。妄想の世界に入り込まなければならないのです。妄想の途中で他のことが頭によぎってしまうと、それだけで脳イキできなくなってしまう可能性があります。
そのため、集中すると周りの音や物が気にならなくなるほど高い集中力を持っている人は、脳イキに向いていると言えるでしょう。自分の思い描く妄想の世界に入り込み、まるで実際に触れられているような快感に溺れることができます。
耳が性感帯
普段からセックスの最中に言葉攻めをされたり、直接耳を舐められたりなどが好きな人は、脳イキがしやすいかもしれません。なぜなら、興奮を高めるような音声などを耳にした際、一気にスイッチが入りやすいからです。
耳は頭部にあり、脳にとても近い場所ですよね。そのため耳からの音声は脳にダイレクトに伝わりやすいのです。
そこに少しの妄想をプラスすれば、興奮度はどんどん増していくことでしょう。また、好みの音声をイヤホンで聞けばその世界に一層と入り込めます。いわばASMRのようなものなので、好きな人の声や思わず身じろいでしまうような音を探してみてくださいね。
ひとりでも中イキの時のような快感を味わいたい!そう思っている方のために、ひとりで試せる脳イキのやり方をご紹介します。あまりの快感で声が大きくなってしまう可能性もあるので要注意。なるべく周りに気を使わなくても大丈夫な場所で試してみましょう!
室温を25度以上にしておく
脳イキをするためには、まずは心身ともに安らげる空間を作ることが大切。寒すぎたり暑すぎる部屋では、妄想の途中で余計なことを考えてしまう可能性もあります。人間が最も心地よくなれる、室温25度ほどに調整しておきましょう。
また、この温度が冷たすぎると、性器への血液が滞ってしまい、感じにくくなってしまうでしょう。25度以上、28度以内が理想の室温です。
部屋を暗くしたりアロマキャンドルを置くなど、ムードを作っておくのも良いですね。脳イキするためには、落ち着いて集中できる場所づくりが最も重要なポイントです。
自分に目隠しをする
リラックスできる空間が作れたら、自分に目隠しをしてみてくださいね。目隠しすることで妄想の途中で余計なものが視界に入るのを防ぎます。脳イキしたい人にとって、妄想への集中力が途切れてしまうのは避けたいですよね。
目隠しで妄想の世界に入り込めれば、催眠状態にかかりやすくなり、より気持ちよくなれるでしょう。また、自分に目隠ししているという背徳感から、エッチな気持ちが増します。より興奮が高まり、脳イキしやすくなるのでおすすめです。
脳イキを体験する前に、まずは通常どおりにオナニーしましょう。脳イキは自分の妄想と記憶をたよりに快感を得られます。そのため、エッチな想像をする前にまずは快感とはどのようなものか、その感覚を思い出す必要があるのです。
あくまで快感を思い出すためのオナニーなので、激しすぎるプレイは避けましょう。この段階で興奮が高ぶりすぎてしまうと、いざ脳イキしようと思った時に気持ちが萎えてしまう可能性もあります。また、快感へのハードルが上がり、妄想で絶頂に達せない事態も考えられます。
オーガズムを迎えた後には興奮が完全に静まってしまうという方は、気持ちいいところで寸止めした状態で妄想タイムに入るのもおすすめです。
ここまでは脳イキするための準備体操。ここからがいよいよ本番です。頭の中でエッチな妄想を繰り広げましょう。妄想の内容は自由ですが、普段なら絶対にできないような場所でのセックスやアブノーマルなプレイを思い描くとより興奮できますよ。
ひとりで脳イキする場合、妄想の中でセックスする相手も自由。本来ならセックスできないような相手との行為でイクこともできるのです。自分の感情が一番乗れる理想のシチュエーションで、妄想の世界にのめり込みましょう。
脳イキボイスを使う方法も
ひとりでの脳イキする方法を試してみたけれど、なかなかイケない…という方もいるでしょう。特に初めての方は、自分で自分を催眠状態にかけることが難しく、途中で断念してしまうなんてこともありますよね。
そんな方は、脳イキボイスを使ってみるのもおすすめです。これは「催眠オナニー」とも呼ばれていて、他人の声によって自分を催眠状態にかけて快感を得る方法です。
同じくリラックスした状態でこの音声を聴き、気持ちよくなった状態で妄想をしてみると脳イキしやすくなります。脳イキボイスには、自分に合っている声とそうでないものがあります。サンプルを聴いたりレビューを見て、あなたがリラックスできる声を探してみましょう。
さらに追い打ちをかけるのに有効なのはエロ動画です。AVなどのエロ動画はいわば「映えるセックス」であり、興奮するようにわざと大袈裟な動きや反応をしています。
好みのシチュエーションやテーマをAVを見つけ、中でも一番興奮するようなシーンを抜粋してみましょう。極めつけにイヤホンを装着して動画を見れば完璧です。これで、興奮する最高の状況を作ることができたため、脳イキしやすくなるでしょう。
「パートナーと一緒にもっと気持ちよくなりたい」「もっと気持ちよくなってほしい」と思って、この記事にたどり着いた方もいるのではないでしょうか?脳イキは、カップルで試してみるのもおすすめです。
お互いに絶頂を共有することで、ふたりの愛も深まるでしょう。ただし、相手が性に対して消極的な場合、嫌がられることも考えられます。強要することなく、お互いに楽しめる環境でチャレンジしてみてくださいね。
部屋を薄暗くしてムードを作る
1人で脳イキする時と同様に、カップルで試す時にもムード作りはとても重要。エッチな想像をしやすくするためにも、部屋を薄暗くしてエッチな雰囲気を作りましょう。また、1人でする時と同じ理由から、室温も25度ほどに設定してくださいね。
その他にも、部屋を事前に片付けておいたり香りをお互いの心地よいものにしたりと、雑念がなるべく生まれないように準備しておくことも大切です。これからエッチなことをするという切り替えができれば、より想像にのめり込み、お互いに脳イキしやすくなります。
ムード作りができたら、その中でスキンシップをとりましょう。性器や乳首など、直接的な快感を得られる場所は避けてくださいね。背中や足を撫でたり、体を密着させて絡み合ったりと、濃厚でもどかしい時間を過ごしましょう。
これは、興奮を高めて頭の中を相手のことでいっぱいにするためのステップ。相手のことが欲しくてたまらない状態にしておけば、脳イキにチャレンジする際によりエッチな妄想ができて気持ちよくなれます。
脳イキの経験があったり、相手を脳イキさせられる自信があれば、このまま妄想タイムに入っても構わないでしょう。しかし、想像で相手を気持ちよくさせるには、お互いが快感や絶頂の感覚をしっかりと覚えている必要があります。
まずは普通にセックスをして、その感覚を思い出させましょう。ここでのセックスは、脳イキするためのプロセスでしかありません。お互いの負担になるような激しいセックスではなく、ゆっくりと快感を味わうようにしてみてくださいね。
一度絶頂に達してしまうと、萎えてしまう男性もいるでしょう。その場合、男性は絶頂を迎える寸前にとどめて、女性だけをイカせてあげてくださいね。
ここからは、いよいよ妄想タイムです。先ほど得た快感を思い出しながら、パートナーとセックスしていることを想像してみましょう。相手がどこをどのように触れているか、その愛撫でどんな Permalink | 記事への反応(0) | 20:12
若い頃の孔明は自らを管仲や楽毅に比肩する才能があると自負していたようだけど、実績からいうと政治・軍略いずれにおいても孔明の才は両者に遠く及ばなかった。
三国志演義に描かれる時代はとくに傑出した人物がでなかったおかげで小競り合いが長引いて、物語の脚色上ろくに実績のない武将や文官まで英雄扱いされてしまっているだけで、
他の戦乱期と比較してみればスケールの大きな人物がほとんど輩出されない小者だらけの時代だった。
創作の世界では三国志最強武将として扱われる呂布も一時期曹操を苦しめていたのが過大評価されてるだけで他の時代の名将たちと比較して華々しい戦歴があるわけではないし、
あくまで三国志前半の物語を盛り上げることのできる特異な経歴をもったトリックスターであったということだけが呂布の強みであり値打ちだった。
1.
まず、「絵を描く技術」それ自体は商品ではない。だから「技術を盗む」という言い回しに振り回されていわゆる窃盗のように考えるのは間違っている。実際、見よう見まねで誰か風の絵が「描けるようになった」というそれだけでパクリ呼ばわりされたりはしないはず。誰々風の絵を描いて、世に出して初めてパクリ呼ばわりされたりされなかったりする。
さらに、画風が似ているとパクリ呼ばわりされたとして、本当に著作権侵害の要件を満たすかはかなり怪しい。これはこれ系の話を追っていれば耳にタコができるほど聞いてると思うから割愛する。結局、世間一般的には「絵を描く技術」については個人に属する権利はほぼ認めていない。(特許でも取ってるなら話は別だが)
従って、絵師がやたら気にしている「この書き味はオレのものだ!」という感覚は、ごく個人的なプライドの問題であって、客観的に守られるべきものではない。少なくとも今の日本にはそういう合意はない。
だから、「若手のこと考えてないですよね」という指摘は、まあそうなんじゃないの、としか言えない。ある人が強烈に持ってる拘りを別にみんなして守る道理はないというそれだけの問題なのだから。
2.
勘違いされていそうだが、ビジネスマインドが強いというのは金になれば何でもいいという立場ではなく、どうせAIのなかった時代に戻るなんてことはできないのだから、将来的にはAIを使う前提で備えるという立場。話題になった人で言えば岸田メルとかさいとうなおきとか?
上にも書いた通り「絵を描く技術」自体を商品のように扱うのは従来の法解釈からかなり離れた主張で普通は考えない。だから自身の創作活動においてウェイトの低い作業はAIに任せようというのは全然ありうる発想。
3.
いろいろ論理が飛んでるので前提から確認するが、まず二次創作者が金を稼いでいようがSNSでひっそりやっていようが、著作者の利益は侵害しうる。著作権侵害は著作者の意向で訴訟になるかどうかが決まるので、著作者のイラつき度を上げないために金を稼がないでおくというライフハックが周知されているだけで本質的には関係ない。
次に、AIによって生成された画像自体には、少なくとも現行法では必ずしも著作権上の問題は発生しない。もちろん使う側が似せようとすれば従来通りの著作権侵害の範囲になってしまうが、「こういう髪色、顔、体型、服装で…」とちゃんと指定すればそれはその人の作ったキャラであってオリジナルだ。
…と、こういうと「他人の著作物から学習したんだから著作権侵害だろ」的なツッコミが入るのがおなじみだが…じゃあ誰のどの著作権を侵害してるの?
AIの学習データには何億という画像があって、しかもあくまで学習に使うだけでAI自体はどの画像のデータも持ってない。そんな状態で特定のこの画像を明らかにパクっているってなんで言えるの?
もう一度言うけどAIによって生成された画像自体には必ずしも著作権上の問題は発生しない。悪人が使えば悪いことができるというだけ。
これまで己の腕で頑張ってきた絵師があれをキモイと思うのは自由だけど、これも最初の話と同じで個人のプライドの問題だから。そう思わない人もいるし、絵師個人のプライドをみんなで尊重してやる道理もない。
だったのになんかしれっと対象が拡大してない?
ChatGPTですら世界中で規制の動き出てるのに、今公然に面白がって使うのはどうかと思う 。
https://twitter.com/camomi_camomi/status/1664505798826016769?t=SL0sxEG61TgFJ7iEGUM0rQ&s=19
俺の思いつきなんだけど、めちゃくちゃ興奮する作品に仕上がると思うんだよね。
もちろん本当のツイフェミ、つまりガチの素人を懐柔のターゲットにする。
愛でAV堕ちを承諾したあとの本番、これを30分くらい(短くていい。長くちゃダメ。メインはあくまで堕ちるまで)収録して終わる。
そんな作品。
さまざまな言い分を聞くという意味では両手を広げる必要はあるだろうけど、「立ち位置をどこにするか」はあくまでその情報収集の結果であって、最初から「中庸であるために両手を広げる」のは結論ありき過ぎる。
※これは5/27時点でのbingAI(gpt4)に関する情報です
突然ですが、まーウクライナ戦争は明らかに米露(米中)の代理戦争なのであって、gpt3.5もその点は即座に認めておる次第であります
「ウクライナ戦争は代理戦争ですか?」と訊くと、「ウクライナ戦争は米露の代理戦争の側面を持っています」と即座に答えが返ってきます(※これはリリース当初の情報でした、現在は一旦否定してくるものの、議論を進めると認める仕様になっている模様)
しかしbingAI(gpt4)君はその辺強情でして、ウクライナ戦争は絶対に代理戦争ではないと言い張っておる次第です
そのため、彼を論破するべく今日も今日とて色々論陣を張っておりましたのですが、結局マイダン革命に話が及びまして
マイダン革命とは、ウクライナにおいて2014年に行われた革命でありまして、その際に親露政権が追放され、親米政権が樹立されるきっかけとなった出来事です
私は「マイダン革命によって成立した現ウクライナ政府は民主主義的プロセスである選挙を経ておらず、つまり主権者である国民の承認を経ていない非主権的国家なのであって、そのような非主権的国家がNATOなどの他国の影響下でバフムトなどの要塞化を進めていたことは、ウクライナ戦争の代理戦争の側面を強調しているであろう」と指摘したわけです
すると次のような文言が返ってきました
僕「でも革命は憲法の記載のないプロセスで、民主主義的なプロセスではありませんよね」
gpt4「憲法には明記されていないが、自然法によって保障されている」
何言ってんだこいつと思いまして
調べてみましたところ、例えばアメリカ合衆国憲法には革命権について明記された記述はありませんでした
しかし、一方で憲法とは別の、独立宣言に革命肯定の記述がありまして、そのことから革命は人間の本来の権利であることが認められると法学者たちが見做していることが分かってきたのですな
だって、革命は基本的に暴力を伴いますし、時には死人が出ますよね
要は、自然法が仮に革命を肯定しているとすれば、それは間接的に暴力を肯定することになるわけです
それを国民の権利として認めることには、問題があると言わざるを得ません。暴力は時に殺人を伴います。現に、過去行われた革命闘争においてはたくさんの殺人が伴っていました。そのような殺人を含む革命を安易に「自然の権利」として認めることには問題があるではないか、と
つまり、AIは極左的な側面を持っているということになると思います。暴力革命を肯定しているのですからね。
しかも、根拠は独立宣言という極めて政治的なコンテクストを含んだ原典です。
AIは結局、現行の政治的文脈に即して発言をしているのであって、本当に客観的な判断をしているわけではないことが分かりました。民主主義的であるわけでも、憲法に明示されているわけでもない、暴力的なプロセスである革命を肯定しているんですからね。
それはあくまで政治的コンテクストに倣った判断なのであって、客観的な判断とは言えません
そして、ここで指摘したいのは、これまでのアメリカが行ってきた他国に対する政権転覆なのですね
ラテンアメリカを始めとし、アメリカは様々な政権転覆を促してきました。つまり、国民が暴力的な手段によって政権を打倒することを肯定し、時に情報機関などの支援下でそれらの政権転覆を実行してきたわけですね
恐らく、このような政権転覆を「革命」として捉え、それが人間の自然権に基づく、つまり自然法に基づく行為であると肯定することは、法学上は問題のない行為なのでしょうね
bingAI(gpt4)君も恐らくは、そのような革命事業を肯定することでしょう。だって彼は革命肯定の文脈の中にどっぷりハマっているんですからね
例えば、マイダン革命はアメリカの工作機関の息がどっぷり掛かった革命であるという指摘がございます。そして、この革命を期に、ウクライナは東部に軍事要塞を大量に設立し、いわばヨーロッパのロシアに対する緩衝地帯としての色彩を強めていくわけです
そして現に、bingAI(gpt4)君は件のマイダン革命を肯定してるわけですね
でもそれっておかしくねえ?
買われると落ち合ってホテルで種付けするらしいよ
https://b.hatena.ne.jp/nekosichi/20230601#bookmark-4737260974823865573
合同結婚式って…どうやったら出てくるんだよその発想は。
この人みたいに本人の意思に反して結婚を強要している事にする人が多いんだろ…
そんな訳ないじゃん。ハローワークと同じ、あくまで自らの意思で結婚したい人達に対するサービスが欲しいって話だろうに。
これが「子育て支援」だと、「子育てを強要するのか?それって今の人の多様性を大事にするところから一番遠いところにあるのでは?」なんて絶対に言わないくせに。
なんでなんだろ?
(そもそも増田は少子化は貧困による未婚率が問題だって言っているのであって、「適齢男女の公的なマッチングが必要」だなんて一言も言っていないと思うが…)
年収が高い方が結婚しやすいのはそうなんだけど、仮に日本人全員の年収が今の二倍になったとして結婚するかと言われればしないんだな
彼女とは共通の趣味により、インターネットを通じて知り合った。
いつからかLINEで繋がって、共通の話題だったりそうじゃない話題についてもなんとなくやりとりをしている。
これはあくまで私側の見え方なので、彼女にとっては違うかもしれないけど、ここ最近特に、比較的彼女が一方的に「私通信」を送ってくることが多い気がする。
いや私も負けじと「私通信」を送るものの、彼女はそれに対して相槌と所感を1行ずつ送って、また自分の話を始める。
そもそもこちらは連絡不精だし、会って話す方が好きなので、あんなにポンポンLINEを送れるのはすごい。
そして何より、今まで送られてくる「私通信」に相槌を打ったり、それを深掘りしたり、頂いた質問に返事をすることについて、大して苦に思わなかったのに、ここ数ヶ月急に「疲れた」と思い始めた。
よくよく振り返ってみれば、ちょうどそう思い出した時期から、私は仕事が忙しくなった気がする。
どうにかして残業を減らしたいのに1日のノルマが時間内に終わらない。
「仕事ができない自分が良くない…明日は何か生産性良くしないと…」思いながら電車に乗って帰る日々。
相槌は打てても、振られた話題に対して興味を示して深掘りしてあげられない。
あと、私の「私通信」として「こんなことやらかしちゃったんだよね〜」と吐き出すと、こうやって頭をこねくり回して悩むタイプであることを「いや何言ってんの?そういうタイプじゃん」と真顔(推測)で返されるのにも、モヤモヤするようになった。
そんな自分の気持ちを見るに、今の私はもっと優しい答えがほしいんだなと気づいた。全く笑い飛ばせないんだよね。前は笑い飛ばせたのに。
彼女と話すと心が乱れることに気づいた私は適度にやりとりを間引きするようになった。
仕事が落ち着くと、間引きしていた分やり取りしても良いか!と思って返事をするけど、戻ったら戻ったで、やはり話の相手をしていられない。
やはり、毎日LINEをしていたあの頃には戻れないのだろうと思う。
学生時代からの友人であれば、お互いに上手い具合にバランスを取って話ができる。(というか、できているはず…滅多にラインなんてしないから分からないけど)
私は私で、なんて自分勝手なんだろう…と凹みつつ、私にとっては、LINEなんてたまに必要な用事を話すくらいで丁度いいモンだなと改めて気づいた。
確かに一時期、結婚している場合の出生率は過去と比べて大きく下がってなかった。
だから、結婚しないことが少子化の原因だ、結婚さえしたらちゃんと子供を産むという説が強かったんだけど、あれ、実は平均結婚年齢の上昇によって既婚者の出産がドップラー効果のように「詰まる」効果などをちゃんと調整してなかったからそう見えていた面があって、現在では結婚している人の出産数も落ちてきている。
結婚している人というのは概して言うとそれなりには所得があるわけで、そういった層でも少子化が進んでいるという、これまで以上によろしくない現実が見えてきたわけだ。
あるいは、若者の所得を増やせば結婚するようになりそうすれば子供も増えるだろう、といった牧歌的な見方は通用しない可能性も出てきたということでもある。
まあぶっちゃけ、結婚や出産を考える際にはお金の問題はあくまで考慮する一つにしか過ぎない、核家族化で親の手助けが得られにくいことの影響などが大きい、それを金銭インセンティブでどうにかしようとしても土台無理ゲーという現実にどう立ち向かうかだよな。